実話コン【掌＆幽怪談文学賞173】最終候補決定

「恐怖の１ダース」の左右に写っているフィギィアが気になる

>>950
乙乙

蘆江怪談集、小すば、イナジュン特集・・・楽しみが増えて嬉しい
それと、ちゅんちゅん集英社進出オメ

>>950　乙！

明け方のスレ立て乙でした。＞950たん

>>948
大手文芸誌には殿下みたいな軍師がいないからな。

>>952
おれも！
とりあえずガメラは目視できるが・・・

>>955
ただ、殿下が推す作家って、力はあるのに売れないか、
好事家向けするだけで広く読まれないかの、どちらかなんだよな……。

>>957
クラニみたいなもんか

>>957
殿下が推す作家？
京極夏彦、平山夢明、綾辻行人、小野不由美・・・そんなに売れてないのか？

＞好事家向けするだけで
なんだよ「好事家向けする」ってｗｗｗ
「好事家受けする」だろが

下等はもっと日本語に習熟しないとだめだな

>>960
投稿後の訂正修正が一切きかない掲示板だから、
誤字やタイプミスを逐一指摘するとスレの無駄遣いになる。
深刻な齟齬、重大な事実誤認以外はスルーすべし　JK

>>961
負け惜しみワロスわろす〜

ここの住人は
細かい表記ミスや入力ミスに対して
病的にうるさいくせに
明らかな間違い表記には黙っているんだな
そろそろ直せよ
○加藤
×下等

わざわざ自分で本名を広めなくても
いいんじゃないっすかー、加藤さーん！

>>947
幽新人が小すばに次々に乗りこむのは痛快だが、
小すば新人に鏡花賞をとられたのが癪にさわる・・・

>>965
同意。「魚神」が取るくらいなら
長島の「遊郭のはなし」や
田辺の「生き屏風」のがふさわしくね？

生き屏風は文章に未熟点が多々目立つし、この賞を受けるほどの文学性はない。
もしかしたら長島遊郭、入ってたかも知れないけど、ここは候補作品は非公開だからなあ。
個人的には断然、七面坂を推したかったな。
独特の世界観、文体。両方揃ってる。
芥川や直木のように、版元によって候補資格の有無が決まったりするのか、ここも？

水抹は純文学に行ったほうがいい
食べるのはしんどいだろうが、才能は発揮できるはず

やっぱ集英社とＭＦの力の差じゃね？

奥野健男が逝ってから鏡花賞はダメダメになったな。。。
見識のある評論家を選考に加えるべき！

殿下ブログに朱雀門の新刊
キターーーーー！

あれれ？？
殿下が解説書くんじゃなかったのか？？

>>970
例えば誰よ？

小すば読んでるけど、平山さんの短編ってどこにある？？？
瑞穂のほうの平山なら載ってるけど……

朱川は「注文の多い料理店」のパロディ。
あっさりしてるが安定した出来。ニヤニヤしながら楽しめた。
サービスデーあたりから、荻原浩路線に近づいてきた？

曽根は、赤い糸ならぬ黒い糸という発想が面白かった。
裁判員制度に対しての言及等、相変わらずの社会皮肉精神発揮。
ただ枚数が少ないせいか、その皮肉精神が消化不良のまま終わってしまって残念。
曽根ならではのトリック、ドンデン返しも見られず。
曽根に実力を発揮してもらうには、50枚〜100枚の幅がベストなんだと感じた。

>>972
今回は文庫解説はついてないと
書いてあるやんけ

せっかくの新人デビュー作なのに、
解説も付けないなんて。。。
けちくさいことすんなよな角川！

うさみんの作品も、なかなかの安定路線。
女性ならではの人間批判が効いてる。
ただ、最後から２番目の段落は削ったほうが良かったように思う。
作者が文中で演説風に主張すると、興醒めするので。
個人的には、湿原の女神のほうが好き。
あと、うさみんにはもう少し冒険してもらいたい気もする。
このままだと、安定路線のまま小さくまとまってしまうのではと。

逆にその旺盛な冒険心を評価したいのは真藤だけど、
今回の収録作は悪い意味でのキメラのように感じた。
長島たんの遊郭怪談風の現代美文調、
ちゅんこ風の擬音、そして最後は平山さんになってる。
美文、擬音、平山ワールド、どれも借り物風の印象を受けてしまった。
無理に怪異話風のものを書いてみましたというか。
ただ、アイディアは悪くない。曽根と良い勝負。

綾辻たんには、思わず「ありがとー！」と。
ここで深泥丘シリーズが読めるとは思わなかった。
ただ、深泥丘シリーズ第２弾はＭＦから出してほしい。
集英社から出るなんてことはやめてくれ！

以上、あくまでも個人的な感想。

解説をつけないんじゃ、文庫の特典ないのと同じじゃん。
作者にとっても読者にとっても。

加藤さんが死んじゃったな
しかも首吊りだって・・・

>>978
あれは他社でばんばん関連作を書かせて
早く2冊目の単行本をＭＦで出そうという
吸血キッシーの恐ろしい策略じゃろう。

>>976
部門賞は大賞の添え物扱いだから。
解説を付けると、それだけ余計にコストがかかる。
添え物は極力コスト削減。

>>982
大賞も解説つかないけどなーｗ

>>983
ハードカバー出版＞＞＞越えられない壁＞＞＞文庫出版

今は文庫のが勢いがあるし
沢山の人に読んでもらえる

図書館で？

>>986
違う。自腹でちゃんと新刊書店で買って読む。
それが真の読者。

廉価な文庫は公費で買わせるんじゃなくて、自分で買ってくれ、
というのが公立図書館の暗黙のルールだったんだけどな。
今はフランス文庫以外やラノベ以外は買ってくれる感じw

図書館が定期購入していない文芸誌でも、
この雑誌に掲載された作家の、この小説が読みたいと頼むと、
抜き刷りで入れてくれたりする。

屁のレビュアーにも図書館連呼してる人いるね

>>989
図書館で借りて読んで屁にレビュー書く神経を
マジで疑う。

屁や尼は、購入しないとレビュー書けないシステムだぞ

>>991
屁は違うとオモ
尼はシラネ

駄目本は図書館で読めばいいよ。

それはそうですよねー
でも小さいけど良い本を出す出版社の本とか
応援したい作家やシリーズの本は
がんばって自費で購入したいものですね

そろそろ新スレに移動すっぺー

作家には悪いけど、ハードカバーは図書館で借りてる。
三兄弟も告白も龍神の雨も、みんな図書館で借りた。

>>996
道尾とか湊かなえはこのスレでは好かれていないので図書館で借りても怒られない。
黒や田辺の本だと親の仇みたいに叩かれるけど。

スレタイ見れ！

うめ

ぼし殿下

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