すごいスレだなw
1の態度が悪すぎて誰も書かないと思う。
自分の言いたい事だけ言って、何も自分からは情報を出さない。
そんなのが、情報貰えるはずもない。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 01:24:05
別に1の態度は悪くないだろ。
おまえの受け止め方がおかしいよ。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 01:30:25
時間がない、自分で調べるのもめんどくさい
だから大事な事だけ簡潔に教えてくれ
としか1は言ってないが?
1の話の進め方が下手だとしかいいようがない態度も悪いな
何も書いたことが無いなら重要ポイントを教えても無駄だと思えるし
1が小説を書くにあたって考えた事を書けば、講座ではこう言ってるという
レスが入る可能性もある
それを一方通行だけど教えてなんて、やりとりをしてみたかったというレベルにも達してない
まずは自分が小説を書いている上で思った事をかけよ
文学賞を目指してるんだがら、今までいくつか完成させた事があるだろう
1のレベルさえもわからないしジャンルもわからないのに誰が有意義なレスをするか
名無しで反論してる間は駄目だね。コテ付けて自分でスレ回してみろ
15 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 01:39:06
別に不特定多数が見ているんだから何を書いたっていいんじゃねーの?
1はネタ振り役で、みんな1にたいして書いているわけじゃねーよ。
それはこのスレにかぎったことじゃないだろ。
気にすることはない。無駄と思った重要ポイント、ちょっと書いてみ。
本当に重要なポイントかどうか精査してやるから。
16 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 01:43:09
俺は講座なんかうけてねーよ
スレタイで来たが、講座は無意味派だね
最低限の文法や構成のテクニック、意味が通じるかどうかの確認
それ以外には使えないと思ってる
高度な話になってきて個性だなんだのレベルでは意味がない
コネでデビューできる講座ならそういう点では役にたつだろうが
小説講座の先生は、どうして自分の作品に、その技術を使わないんだ?
それに、大して効果があったように見えないが。どうしてなんだ?
さっぱり本が売れてるようにも見えないが。
業界で必要ない人間が、生き残るために講座を開いてるようにしか見えない。
18 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 20:35:17
19 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:03:55
創作講座では売り上げなんか眼中に無いだろ。
ひとに見せられる作品を書くための技術の内の一般化できる部分を
初心者に教えることが目的であって。
20 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:13:05
うん。そうだね。
21 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:14:04
終了
22 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:22:04
いや、これから始まるんだろ。
アホなツッコミが終了で。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:23:43
そして、真っ当な創作をしようと思う者も皆そんな物眼中に置いていない。
そんな事を考えてるような奴には碌な物は描けない。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:37:28
書けるだろうし、
「皆置いてない」と断言してしまうおまえが信用できんわ。
小説学校みたいなところからデビューした奴は実際にいるし、
そういうのは現代に残る書生みたいなもんだろ。
作家になる道は一つじゃねーっつうこった。
講座受けている人が来たら、おとなしく話を聞けよアホが。
25 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 21:39:54
なるやつは講座受けてないのになるけどな
受けてる人がどれだけ高レベルなのかROMって楽しむよ
26 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 22:04:33
27 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 23:05:01
論理性のかけらw
28 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 18:46:18
小説講座なんて、金捨てにいくようなもの
講師がプロでない場合は尚更
悪い事は言わん
やめとけ
29 :
1です。 1/2:2009/09/30(水) 18:53:22
えー、これから書き込むときは冒頭からのコテハンは使わず投稿することにします。
当方が今のところ書き上げた作品は、1000枚を優に超えてしまうのが1作、手慰み程度の
掌編が6作、短編が1作といったところです。
いわゆる文学賞の公募に応じたことはなく、先の長いヤツだけ勝手に出版社に送りつけ、「読ん
でください、本になるならして欲しい、駄目でも批評はちょうだい」的な願いを後から電話す
る、といったことをしていたことはあります。
その遥か以前、別形態の作品を持ち込んでいたときは、編集者さんもそれなり原稿に目を通し
てくれる人情味が多数の出版社にあったなと述懐できますが、件の大長編のときは、出版社の
対応も様変わりしたんだなーといった感じでした。
この長編は、その頃あった某大手出版社の「ど素人の原稿、読んだんでー」みたいな企画では
5段階の上から2番という、微妙な審査はいただきました。コメントシートに並んだ書評の内
容は、プロしか持ち得ない批評眼を知らせてくれましたね。ちなみに文章が「尋常ではない迫
力」と評されたのを覚えています。
>>24 女たちのジハードを書いた篠田さんや、宮部みゆきも通ってたようですね。
>>17 スレ建てしたこちらにも痛いところですなw
新人賞の獲り方教えますとか、小説の書き方みたいな書籍に目を通したことはありますが、そ
こには目から鱗の類を見つけた気になれたものはなかった気がしたし、そもそもこの人たちは
書き手としどんな実力なんかなーと思ってしまったのも覚えています。
わたしがこのスレを建てたのは、別に自分だけ、受講経験を持つ人とやり取りしたいと思った
からではありません。ROMしたり書き込む方たちが影響しあう場があったら何か良いなとか
思いついたからです。もちろん私自身もその1人になれたらという気持ちで。
それと主に構成に頭を悩ませてるとき、どうも自分は文系の脳ミソなのかなーと嫌悪するとき
があります。
アメリカの優秀なドラマを観てると、1つのテーマでエピソードが幾つも重なり、最後それぞ
れが綺麗にまとめられます。同時にそれらは乖離することなく、また鑑賞者に自分の出来事で
あるかのように臨場感を持って提示されます。
起承転結やテンポにしろ情に流されることなく、話の持ち運びが見事です。
ここにわたしは『理数系の知能』といったものを感じてしまうんですね。
メインストーリーとサブストーリー、縦軸と横軸とでも言いましょうか。座標とか。
ここら辺にプロのノウハウ、テクニックが隠されてるかもと考えたのです。
書いてる人間は、誰でもそこらに秘密があるのではと、突き当たりますよね。プロとアマの差、
そこにあるものは『秘密の技術』であるとw。
まあ、秘伝を盗みたいとかではなく「講座に通った経験があるよ、この創作法を聞いたときに
は目が覚めた思いがしたよ」とか、そんなやりとりがあると面白くありません?
ま、これからは『1です』を名乗らずROMしたり書き込んだりしますが、趣旨に反感を覚え
る人、特に書き込んだりしなくて良いんですよ。
全然投稿を頼んではいません。
このスレが望んでいるのは受講経験者による体験談、また、受講の体験がなくても趣旨に悪意
なく関心を持ってくれた人の投稿です。
悪意や誹謗はお互い時間の損なだけです。
小説書いてると、時間の損だけは生じさせないよう、生活に気を配ったりしませんか?
ロスタイム、もったいないもんね。
31 :
追記:2009/09/30(水) 18:57:41
ロスタイムというか、時間のロスねw
32 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 19:15:11
頼んでいませんとか
書くから叩かれるのわからんのかね
頼んでいません→願っていません
と書いたつもりだったんだけどなーw
今読み返してびっくり
さて、これからねじり鉢巻
34 :
追記2:2009/09/30(水) 19:35:50
いやどっちでも同じとは思うけど!w
>>1はもう永遠に何も書くなよ。
頼んでいませんとか、あほか。
こちらこそスレ立てなんか頼んでいないってのw
1を名乗らないなどと言いながらまたそれとわかる雰囲気で書き込むのが見え見え。
自己顕示欲の向き方が間違えてる。
> 尋常ではない迫力
その評を外に漏らす時点でお前は作品創作をすることよりも、
評価をもらうことに重点を置いているのがうかがい知れる。
褒めて欲しいだけの作品になんざ何の魅力もない、さっさと筆を折れ。
あ、俺に対するレスは頼んでいませんのでなさらなくて結構です。
あなたに対する投稿はすべてスルーでお願いしますね、1さん^^。
36 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:02:05
↑おまえが馬鹿。
37 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:08:38
自己顕示欲の向き方 ^0^ 。
38 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:08:54
なんかさ、いいスレになりそうなのにどうしてこんな子供じみた叩きが
出てきちゃうのかな。
この板もう駄目だ。
39 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:09:55
いや、おれが見守っているから大丈夫。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:12:30
あれ、いつもの人かな。
ホント、よくこんな駄目板のフォローしていられるね。感心するよ。
41 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:16:17
小説講座を否定する奴は、
小説講座が必要かもしれないという一抹の不安があるからだよ。
小説講座で抜け駆けされて差をつけられているのではないかという不安だな。
そんなものがなくたって自分はできるという自信があれば、
何にも気にすることはない。
しかしそうじゃないから、小説講座なんて――というふうになる。
スレ主は純粋に興味を持ち、またそういったわだかまりもないので良い奴だ。
長文は読んでないがふいんきでわかる。
42 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:18:35
こちらこそスレ立てなんか頼んでいないってのw
wwwwww
43 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:24:41
>>42 ストリートミュージシャンのところに来て、
歌を歌ってくれなんて頼んでねーと文句を言う人を見て、
どう思う?
なんか荒れてるとこ悪いんだけど
あなた達は一日テキスト換算で何KBくらい文章書ける?
調子のいい時、そうでない時と平均で。
ごめんね、なんか聞くのに丁度いいスレわからなかった。
45 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:37:48
なるほどねー、小説講座か。
良い所に目を着けたねと言いたいが、多分絶対数が少ないんじゃないの?
2ちゃん創作版の利用者が分母、受講経験者でここを見つける人を分子とした場合、1の望む書き込みが相次ぐとは思えない。
あとは検索から入ってくるのを待つか。
まあ息の長いスレになれば、内容もついてくるのではと印象受けた。
小説書いてそうもない、存在そのものがロスな荒らしは徹底スルーを心がけてみよう。
面白いくらいひとりであがくからw
何て刺激も良くないんだけど。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 21:39:44
47 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 22:31:33
>>45=1
なんで分かるかはよく自分の文体見て考えような。
1のうざさを叩くスレッドになりました。
>「カネ出して通ったのに教えてたまるか」、「有料で教えるんだから書かないよー」と
裏を返せば金を出して得た技術を横取りしたいだけだろうな。
俺はそんなところで金出してまで教わろうとは思わないが、
ただで教わろうとはさらに思わない。
50 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 22:59:54
教わるものじゃないんだよ。シナリオじゃあるまいし。
>>29 288 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2009/08/28(金) 19:57:35
自分、一応、大手といわれる出版社の編集ですが、はっきり言って無名者の小説であるという時点で
デビューの確率は皆無です。専門性を活かした一般書ならこちらも食指が動きますが、始めから作者の
ブランドを必要とする小説の場合は、無名者では面白くても絶対に売れませんから
無名者に付加価値をつける唯一の方法が公募新人賞の受賞なので、頑張ってください
そこから逃げている人では話になりません
ちなみに、新人賞を経由しないでデビュー小説を出版した人は、実は近親者が大物作家・編集者だったり
強力な社会的バックがいるかのどちらかです。僥倖はありません
ちなみに、編集者1人といくらツーカーになっても小説家としてはデビューできません。他の編集スタッフや営業
から強烈な反発がありますから。ワンマン社長が経営する出版社なら知りませんが、そのようなところから出す
小説なら自費出版と結果はあまり変わりません。奇跡的に一万部ほど売れても、いわゆる文壇からは
完全に黙殺されて終わります
小説を書く無名新人の時点でこちらとしては「ウゲッ」というのが、ホンネです
52 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 23:06:02
>>51 おれ、そのレス書いた奴、知ってるよ。
自称編集部員を名乗ってた奴。有名な騙りだよ。要するにデタラメっつーことね。
53 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 23:08:34
年齢は今はもう40くらいかな。
ネカマもやってる気持ち悪い奴だよ。
文句言いながらも居坐る奴ってw
多分、1はもう帰ってこない・・・
挨拶を最後にこのスレは捨てられたんだ・・・
どうして病んでる人が多いの
いやなら来なきゃいいだけの話なのに
ずっと前にテレビで見た
布団叩きのおばさんみたいだ
自分で見学したり行った人の話を聞いた限りでは、そこまでレベル高くないのかなあと。
たとえばアリの穴というところでたまに競作祭りをやってるけど、あれで1位とか2位になるレベルの作品を
流して書ける人には、まず必要ない感じかな。
ただ自分は一応、公募で常に最終に残るかどうかというところを目標にやってるので、
一次も厳しいという人には、学ぶべきことが多いかもしれない。
何より同じ作家志望の人間に生で会うことは、刺激になるだろうしね。
58 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/01(木) 02:52:05
いかにも馬鹿って奴ばかりでモチベーション下がるんじゃねーの。
59 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/01(木) 05:18:17
>>56 物事をある側面からしか見れないお前みたいな奴はまず駄目だ
ふとん叩きのおばさんにはおばさんの正義がある