1 :
◆DAYJoBxkXc :
2009/09/17(木) 18:08:26 BE:396518843-2BP(1001)
公募の種類問わず、読者投稿等小さなものから、メジャー誌まで。 公募に応募する人が情報交換などしながら、タイトルゲットや掲載を 目指すスレです。各自デビューできるまでか、飽きるまで自由参加です。
3 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/17(木) 18:55:38
2ゲットズサー
6 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/17(木) 20:18:32 BE:528691182-2BP(1001)
テンプレもあらかじめ決めとかないとなあ。
1乙ットセイとか逝ってみるw なんかこのスレ続くねえ、これもかーbの人徳かなあ・・・なんか、 カーbってかっこよくね
今月末は、
>>5 にある、
『小説現代・ショートショート・コンテスト』
と
いつでも募集してるっぽい、
>>5 の
『SFマガジン リーダーズ ストーリィ』
『『特選小説』読者投稿』
および、
>>8 のフェリシモ、北日本、内田康夫、宝石、ショートストーリー名古屋等
が締め切りです。
要項を貼るの面倒だからテキスポにおいてみた。
wiki作ったりまとめを作る余裕は俺には無いんでね。
>>6 テンプレは決めようとおもいつつ、続かないだろうと思って考えてなかったが、
意外にスレが進んでるんで、このスレで900近くなったら考えるか。
>>7 俺関係ないだろ。色々教えてくれる人が居るからじゃないの?
長さ不問ジャンル不問で公募について話せるスレは無いみたいだし。
11 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 02:02:05
さて無事スレも消化できたようなので、みなさままた公募に向けてがんばりましょう。 今月末にはショートショートをメインにして短編ものが多くあるんで、 初公募の人には良い感じ? では新スレどうぞ。
12 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 02:10:02
前スレの話をひっぱっとくが、笑わせるのは難しいよ。 軽快な文章が一番難しい。 俺も仕事でダークで重い文章を書く時や普通の記事を書く時は問題無いんだが、 笑いの強い記事になるとまるっきり駄目だね。ほぼ丸ごと書き直される。 悔しいとは思うんだが、笑いは難しいよ。 文章を流れるように書かないといけないしね。 989 :名無し物書き@推敲中?:2009/09/18(金) 01:45:31 人間? 違うよ。 人間は必要不可欠だけど、 優先順位があってエンタメはストーリーだよ。 ストーリーを生かすために人間が大事だから人間ってこともいえるだけ。 ラノベは設定だね。 設定を生かすために人間(キャラ)が大事だからこれも人間ってことがいえるだけ。 純文学だけが、ストーリーも設定も関係なく、人間のみを書いていて許される。 これもはっとくか。一見正しそうな所が面白い(笑)
スレ滞在時間を読書や執筆にあてないとやばいぜ。
14 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 02:20:46
ネギはよくわからんよな。馴れ合うのかと思ったら貶したりするし。今までもそうだった。 それで馴れ合いしない珍しいコテと言われてた。
15 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 02:21:31
16 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 02:24:50
>>14 オフ会行ったりメール交換するのってなれ合いじゃねぇの?
俺はなれ合う気は無いからそういうのせんが。
スレで会話するのは馴れ合いではないだろう。
17 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 02:27:45
さて、休みの日にスレも無事移動できたし、寝るか。 明日は早い。読む本もあるし書くこともあるし、他の板でやらねばならんこともある。 月末の締め切りにもいくつか出したいしな。じゃ後はよろしく。 即死も回避できただろうしな。この板で即死判定なんてあるのかしらんけど。 じゃ、寝る。
18 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 02:56:09 BE:3089507797-2BP(510)
三時間ほど遅れたが、ブログ更新した。一応毎日更新という面目は保たれているはずだ。 クソしんどい。 オフ会つったって、同人誌用の打ち合わせみたいなもんだからなぁ。
19 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 07:19:05
20 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 07:22:32
創作の話以外は基本的に放置する事にするか。 いや、スレと板ごと放置すべきか。 コテで居るのは得るものよりも失うものが多すぎるな。
21 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 07:30:55 BE:2353910786-2BP(510)
はい来ましたコテ大変苦痛論。だったら七誌になれっつーの。
22 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 07:34:51 BE:1765433366-2BP(510)
執筆暦か。僕13から書いてきたから今年で十周年だな。 NEGI the 10th anniversary bestとして出版するか。 とりあえずテキスポにでも実験的に出してみるか。量が多くなりがちだから 最低限に絞る。BEST ALBUMだからな。
23 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 07:36:28 BE:3530866098-2BP(510)
あ、でも、13〜16ぐらいに書いた原稿全て消えたなぁ。 岡山に持っていった気がするんだが、まだあっちにあるのかな。 いくらかはデータにしておいたが、ほとんどねえだろなぁ。プロットぐらいならあるか。
24 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 08:16:52
フェリシモ出すヤツ書いてる?
25 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 08:20:32
あいつもいっぱい出すみたいだったからなぁ。何かひっかかるといいな。
26 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 08:33:55 BE:196159722-2BP(510)
コテが大変なんだろ、とっとと楽になれカスが。
27 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 08:36:08
で、やっぱフェリシモは恋愛物で書いてるんかな。冷と温の温が温かいでいいのか。 そこが悩むよな。
28 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 08:40:59
冷と温のテーマで俺はうどんで出したな。
29 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 08:43:49
一杯の掛けそばの変形みたいなもんか? うどんって映画あったよな。 ユースケサンタマリアの。
30 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 08:49:29
>>29 そんな人情話ではない。
早食いを競う熱血もの。
31 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 08:54:46
>>30 フェリシモにそういうの出したのか
勇気あるなぁ。俺は普通に恋愛物書くかもなぁ。受賞するといいな。
しなくてもインパクトあれば本にのるかもな。
32 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 09:03:30
>>31 俺は変わり種で他と差をつける。
上位で拾われて本に載ること。
これが今回の狙い。
一気に高みに行けるとは思っていない。
分相応の自己判断を俺は信じている。
数々の賞の後ろ盾があればこそ、言えることだ。
>>24 出すよノシ
一応二作完成させた。やっぱり文字数制限が厳しかったな。
結局恋愛ものになったけど、過去の作品見てるとSFとかでもいけたかもな。
友達に見せたら一応それなりの評価は得たから、もしかしたらいけるかもしれない
34 :
↓馬鹿 :2009/09/18(金) 13:29:22
989 :名無し物書き@推敲中?:2009/09/18(金) 01:45:31 人間? 違うよ。 人間は必要不可欠だけど、 優先順位があってエンタメはストーリーだよ。 ストーリーを生かすために人間が大事だから人間ってこともいえるだけ。 ラノベは設定だね。 設定を生かすために人間(キャラ)が大事だからこれも人間ってことがいえるだけ。 純文学だけが、ストーリーも設定も関係なく、人間のみを書いていて許される
35 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/18(金) 14:12:16
>>32 変わり種で差をつけるってのはいい作戦かもね。
本に載ればいいというコトなら成功しそう。
数々の賞かいいな、本屋で自分の作品が載ってるのを見るとか
言ってたショートショートの受賞歴のあるアイツかな?
俺も本屋で文庫の棚に自分の作品が載ってるのとか体験してみたいもんだ。
「本屋でぼくの本を見た」
ttp://www.bk1.jp/product/01702874 作家が自分のデビュー一冊目の自分の本を本屋で見た時の感想をまとめた本
昔読んで詳細は覚えてないけど、こんな本もあるね。
>>33 おー二作とも出すの?下世話なエロでない限り間口は広そうだけど、
読んでくれる人が居るのはいいね。受賞できるといいな。
今週末はフェリシモ研究でもするか。
36 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 15:34:29
冷と温ってどうも 川上未映子の「乳(チチ)と卵(ラン)」を想起しちゃうなあ ビジュアル的にエロそうで真性のSっぽいとこがなんか気になるっす。
37 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 16:37:35 BE:3530866289-2BP(510)
僕が本気出したらもう総なめになっちゃうから、賞とか。 そしたら全国数千万人の作家志望が泣いて絶望して自殺しちゃうじゃん、 だからやらないの。
38 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 16:44:04
ちゃんとケツ穴まで舐めてくれよ。
総なめ、小便、泣いて絶頂、勝手に逝きまくり ワロタw
40 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 17:00:55
で、今度はどこの公募に出す? 教えてくれよ。
41 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/18(金) 17:03:30 BE:3972224399-2BP(510)
>>35 とりあえず一作に絞って送るつもり。お前さんもがんばれよ
20枚くらいの短編ができたんだが、出す場所がない
たまみ文学賞にでも送るかな
43 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 22:43:09
ねぎはなんでぶさいくなの?
先天性顔面欠陥人間だからさ。 ラジオのURL貼んなks
45 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/18(金) 23:41:28
れつだんの顔ってどこみれるの?
46 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/19(土) 02:05:23 BE:3138547788-2BP(510)
>>43 藤田直哉よりかはマシだよ。あいつほどの不細工はそういねえww
>>45 兵庫に来ればいつでも見れるぜ。ま、来ないだろうがなw
47 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/19(土) 04:44:37
れつだんはひょろひょろヲタって感じの顔だった。 間が抜けている。
よくわからんが、数値化するとマイナス89がマイナス60くらいを馬鹿にしてるって事?
あ、逆か。 まあいいやどうせマイナスだし。
ふじたはきもいな。いかにもおぼっちゃんエリートな感じ。岩尾系だし。
数値化すると岩尾はマイナス51。
人がめし食ってる時に岩尾の話はやめろよ
53 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/19(土) 10:24:36
岩尾に+して共産党のトップの面相もはいってるよ
れつだんはなんか地方で犯罪とか起きるとニュースに出てくる顔だった
モヤっぺえやつだったよ
56 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/20(日) 16:23:39 BE:1569273784-2BP(510)
Mike oldfield聞きながらいくつか執筆した。とりあえず腹が減ったので食料ゲットしにいく。
57 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/20(日) 17:01:22
Mike oldfieldとはまた酔狂なw オレもDream Theater リピートしながら(もうすでに30回は超えた) 書いてる……ついでにWowowでFreedomも見てたぜw それでも書ける時は書けるもんだ。
58 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/20(日) 18:55:57 BE:2746229478-2BP(510)
ドリムシで書けるのかwww確かに何やってもかけないときは書けないし、 書ける時は書けるんだよなあ。
59 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/20(日) 18:58:59 BE:735597353-2BP(510)
ていうか創作板でマイク知ってる人始めてみたw
60 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/20(日) 19:10:55
ギター好きなら普通に聴くだろw クラップトンとかベックとかペイジとか 聴いてきたら、VヘイレンとかMオールドフィールドとか、果てはPギルバート くらいまでは避けては通れん、Pフロイドやイエスなんかに傾倒してたら なおさらM.O好きになるよw
61 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/20(日) 19:23:25 BE:1765433849-2BP(510)
ギターしないけど、クラプトン、べック、ジミーペイジ、兵連、ポールギルバート、 ピンクフロイド、イエスは知ってるけどマイクは知らんかった。 知ったのはエクソシストだしwwwwwwwwwww ギター好きには有名なのか。TBUのSentinel聞くか。
62 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 19:32:08
さて他板の仕事も終了したんで、小説現代10月号を買ってきた。
ショートショートコンテストの感想を書くか。
その前にレスでもしとくか。
>>36 乳と卵ゲットした。「卵子というのは卵細胞って名前で呼ぶのがほんとうで、ならばなぜ子、という
字がつくのか、ってのは、精子、という言葉にあわせて子、をつけているだけなのです」
この最初の文でおっと思って買ったんだが、これまだ文庫でてないの?
ハードカバーかっちまった。作者の雰囲気はいいね、写真次第で美人でセクシーだ(笑)
>>42 おう、俺もできたら一作おくりたいな。20枚か。時期をずらせばなんかあると思うけど。
たまみ送るんだったら講評してくれるらしいから、参考になるかもね。
TBはプログレの代表的な一曲ってか超有名だもん、 考えたらエクソシストもセンチネルもオカルト映画じゃん、 プログレはオカルト映画のOPに合うんだなw
乳と卵 文庫出てないのよってかこの作者著書少ないから文庫一冊も出てないはず やっぱり「1Q84」続編あったな、 BOOK3 今執筆中だそう、来年の夏刊行予定だそうです。
65 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/20(日) 20:10:02 BE:882716663-2BP(510)
センチネルも映画の曲だったのか。それは初めて知った。 ホラー映画のBGMっていいんだよな、静寂で。
66 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 20:14:42
67 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/20(日) 20:30:21
「1Q84」がセカイ系というわけでなく 村上春樹が書くものがセカイ系なんじゃね?
w
69 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 20:34:55
70 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 21:03:33
小説現代 ショートショートコンテスト2009年10月号分 私的感想 ━━━━━━━━━━━━━━━━ネタバレアリ━━━━━━━━━━━━━━━━ 『取り戻した人生』 え?これありなの?天国で罪を犯した者が、罰として人間界に戻る、それが人生です。 みたいなネタなんだけど、手垢つきまくりな気がするんだよなぁこれ。でも阿刀田氏は 自分もこのネタを使ってみたいと言ってる。目新しさなんもないんだが…。うーん阿刀 田氏の知識の幅がわからない…。 『家族の肖像』 逆にこれは、非婚化、晩婚化が進み、未婚が二人に一人の未来で家族を感じるには、家 族シミュレーションゲームしかないぞというのを。ゲームをしてるシーンからミスリー ド的に書いたものなんだが、出だしでネタが読めるといえば読める。阿刀田氏はこっち はよくあるネタだと言っている。確かによくあるネタではある。 『魔法のランプ』 魔法のランプを買ったが、最後電気代で頭を抱えるという話。これは阿刀田氏も言って いるが、魔法のランプから大金をもらえばいいだけなのに、なんでコレでオチなのかわからん。 『将棋』 読みの勝負である将棋に、先読みをしまくって勝てる気がしなくて参りましたと言うっ てオチ。阿刀田氏の評は、よくある話だが、短くまとめてるから良し。だった。 『ジンクス』 夢で寝た女が現実でも妊娠するというジンクスがある男の話。実際には寝てないが、数 々の女を妊娠させてきた男。実際の彼女との夢を見た時、実は彼女は他の男と寝て子供 を作っていた。妊娠させるのが自分でないのもジンクスだった。って話なんだけど、こ れは面白く読めたんだが、阿刀田氏は作品化にはもう一工夫必要だろうと連れない返事。 この賞って傾向がさっぱりわからないな。面白くなくても載るみたいだし。阿刀田氏が 知らなければ、よくある話でもいいし、すぱっとまとまってれば使い古されたネタでも 載るらしい。難しいな。凝ったものを出しても駄目なのかも?
>>70 発想自体に感動したことってこの賞ではないな。
いかにもなネタばかりのってる。
自分が掲載された時も、ずっとキチガイなのを送りつけてもダメで
テキトーに書いたものが受かったり。
発想の新鮮さよりも、発想同じで設定だけ変えるみたいなのばかりだ。
少年ジャンプじゃあるまいし。
ショートショートとは言えないかもだが
きららの携帯メール賞のほうが面白かったな。
阿刀田さんはそういう事では前から文句言われてるよね。 昔の本スレでもそんなようなこと読んだっけ。今見てないけど。
73 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 21:47:53
74 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 21:58:59
>>72 へぇそういうもんか。でもこれって書籍化するんでしょ?
編集部はこんな選び方されて心配じゃないんだろうか。
売り物になるレベルじゃないのが掲載されてる気がするんだが。
阿刀田氏の評価してる所はどこなんだろう。読みやすさ?構成力?
山藤章二の川柳募集も同じ本にあったからこっち出すか。
川柳なんて書いた事ないけど。3000円図書券だって。
会社員やってると、時間決まってるバイトが出来ないからこういうのでカネ
稼いでみたくなるんだよなぁ。
75 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/20(日) 22:10:57
れつだんがアリ荒らしてる。引き取ってくれ。
たぶん阿刀田さんが想定する一般性で判断してるんだろうと思う。 マニアック過ぎず面白過ぎずありきたり過ぎず斬新過ぎず的な。 たくさんの本を読んできてまたそれについてのエッセイも多い 直木賞作家の阿刀田さんがこういう選考をするわけって どうもそれ以外思いつかないです。 だから少年ジャンプじゃあるまいし、って指摘は正しいと思う。 それをあえてやってるんでしょう。
77 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 22:20:54
>>76 なるほど、「読者が書いた」というレベルを維持したいのかもね。
あんまりハードルを上げすぎても駄目だという感じかなぁ。
プロを目指す人とは違って文芸を読むのが好きな人でも
自分でも書けそうと思わせるそういうコーナーなのかもね。
ここからプロを輩出するっていうノリじゃないですからね。
79 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/20(日) 22:28:34
>>78 ぽいね。趣味で書く人にはよさそうな賞だけど。
少し安易だなと思うくらいのを投稿する事にしてみるよ。
二万円欲しいし(笑)
オレはこれが好きだったな…… どこにもない世界 池田月子 彼は広島県の出身で、瀬戸内海を見て育った。大工の父親と専業主婦の母親、 高校生の妹がいて、ハムカツという名前の犬を飼っている。 今は都内にある私大の工学部に通っていて、武蔵境の学生寮に暮らし、 同じ寮のカワダヒロキという友達と仲が良い。 家庭教師のアルバイトをしていて、タジマタカシ君という中学生に数学を教えている。 彼は決して饒舌ではなく、どちらかというと言葉少なだけれど、 私は彼の話を聞くのが好きだ。彼の話には、心地よい温度がある。 ポンポン汽船が行き交う瀬戸内海の水面が、朝や夕にキラキラ輝くこと。 小学生の時、父親の仕事場に遊びに行き、こっそり釘を打たせてもらって ドキドキしたこと。 妹の好物が犬の名前のゆえんであり、その犬を今一番かわいがっているのが、 当初犬を飼うことに反対だった母であること。大学入学を機に上京した時、 寮の窓から見える、坂のない平坦な景色が不思議だったこと。 工学部の授業の話はよくわからなかったけれど、 難しい言葉を使う彼が素敵だった。カワダヒロキという友達が、 体育会系なのに母親をママと呼ぶ、という話は何度聞いても笑ったし、 中学生のタジマタカシ君に最近好きな女の子ができた話は、微笑ましかった。
彼の話のほとんど全てが嘘だったことは、彼が病院に入院してしまった時に 、初めて知った。彼の実家は長野にあり、両親は共に高校の教師で、一人っ子だった。 犬を飼ったこともない。話していた大学に籍はあったが、通っていなかった。 横浜のアパートで暮らし、アルバイトもしていなかったという。 大工の父も、犬をかわいがる母も、高校生の妹も、ハムカツという犬も、 カワダヒロキという友達も、タジマタカシ君という中学生も、実在しない。 2年近いつきあいの中で、彼に不信を抱いたことは一度もなかった。 だって彼は実際、デートが終わると、中央線で帰っていったのだ。 一点の曇りも、一瞬の迷いもないリアリティがそこにはあった。 彼の嘘は、神業とも思える完璧さだった。 それでいて、何のメリットもなかった。 以前、彼が送ってくれた携帯メールには、今朝虹が出ていたよ。 と書いてあり、おぼろな虹の写真が貼付されている。 嘘だ、と思っても、そのメールを消去できない。 もしかして私は彼の世界にいるのかもしれない、と思うことがある。 どこにもない世界に取り残されたようで、ひどく心許ない。 私は現実に存在するのだろうか。曖昧になる。曖昧なまま、抜け出せずにいる。
82 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 13:50:59
これには完全にやられたと思った。感性に蹂躙された感じ…… 「ハンチヴォン」桃谷真理子 あるとき、付き合って1ヶ月の彼女がたまごやきには自信があるといっていたので、 作ってもらった。それは、すごく、なんていうか、ぼくにとってスペプシューだった。 食べた感じがフガヌッタとしてて、思わずイスからずり落ちそうになった。 なんとも衝撃的なたまごやき。 ぼくは、彼女とまだセックスをしていなかったのだけど、その日どうしても 彼女を抱きたくなった。 クレンデルっと、彼女を抱き寄せキスをした。 「たまごやきの味がする」と彼女は笑った。 彼女の髪からシャンプーの甘い香りがして、ぼくはヘサチェスした。
83 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 13:52:07
その日の深夜2時ごろ、彼女が突然海を見たいと言った。 ぼくたちは、朝5時に起きて海岸までドライブすることにした。 彼女は、運転中のぼくにマキャンドをしてきた。 7時くらいに海岸に着いた。まだ、人はだれもいない。ぼくたちだけの海、 ぼくたちだけの空、のような気がして、ぼくはハンチヴォンと思った。 ふと隣を見ると彼女が泣いていた。どうしたの? と聞くと彼女が「ハンチヴォンね」とちいさくつぶやいた。 ぼくはびっくりした。どうして、その言葉を。どうしてきみが、知っているんだ? ぼくは、無性に叫びたくなった。 「アノイサス!」彼女が驚いてぼくを見た。 そして、彼女も「アノイサス!」と叫んだ。 ぼくたちはそのまま抱き合って、砂浜に転がった。 泣きながらキスをして、キスをして、キスをした。 お互いにお互いを強くレパントした。 息を切らしながら、手をつないだままぼくたちは、仰向けに寝転がった。 冬の空は、エラシペヌとしていた。 このまま時間が止まってくれればいい。 ――ハンチヴォン。 ぼくは、きみととてもうまくやっていけるだろう。 帰ったら今度はぼくがたまごやきを作ってあげるよ。
84 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/21(月) 14:06:48
アドレスでひっぱるのはいいと思うんだが、 全文をここに貼り付けるのはやめといた方がいいと思うぜ。 一応著作権とかあるだろうからな。
85 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 14:15:30
ごめん>< 転載不可とか書いてなかったもんだから、オレの創作ノートに あったものそのまま貼り付けちった(TT) これからはURLでリンク張ります。 しかし、トカゲヘッドさんはもうプロになんたんでしょうか、きららじゃ 一番プロに近い気がしてたんだけどね。
86 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/21(月) 14:15:33
まぁそれはそれとして。
>>80 これはこのまま終わって欲しくないな。この世界観いいね。
哲学に詳しい人なんかは分析できるんだろうけどさ。
自意識がどうのこうのって。余韻が凄いね。
>>82 ハンチヴォンはコピーライターの人だったと思うけど、
ちょうど俺がきららに送ってた時の話題の人だったから覚えてる。
好きかと聞かれれば好きではないけど、こういうのもいいんだ?って思ってた。
顔出しでどっかのインタビューに答えてたよなこの人。コピーライターの学校の
卒業生インタビューとかだったような。
87 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/21(月) 14:20:25
88 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 16:34:28
時計仕掛けのオレンジのパクリじゃねえ……。
スペプシュー!ホラーショー!
90 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 18:33:00
多分、恐らく、この「ハンチヴォン」って、全く分らんってやつってか、 頭から否定するやつと、なんだかなあ、なんか尾も知れえなあというやつ に二極分化すると思う。 少なくともオレは、これ読んでクレンデルしてちょっとヘサチェスして、 マキャンドしてーと思ったよ……彼女にw
91 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 19:37:53
自演乙
92 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/21(月) 20:46:48
703 :スペルマン五郎 :sage :2009/09/21(月) 12:32:44 カーブは祭りの時に名無しでちょっと相手してみたけど、ありゃ全然ダメ。 話にならない。 ラリー、クラムくらい書けるんだったら弄りようもあるんだけど、ネギ以下だから。 ネギすら叩かないのにさらにその下を叩くことはないでしょ。
93 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 00:35:32
>>82 これきららだっけ
諏訪哲史がこんなんやってたなー
94 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 02:20:16
時々ほんとにスゲー1000文字ってのがあるんだよな。 長編とまでは言わないが、短編読みきった満足感がある。 ほんとに極々だけど、ほんとに少ないけれど、確かにある。 俺はそんなのを読みたいし、そんなのを書き、残したいとも思う。
95 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/22(火) 02:33:23
>>88 オレンジのぱくりってどれ?
>>90 否定はしないけど、当時、俺には前衛すぎてわからんかったなぁ。
宮沢賢治とかこういうの書いてるとか言われてたけどそうなの?
>>93 アサッテの人か読んでみようとは思ってるが遠いな。
諏訪哲史よりもハンチヴォンの方が前だけどな。
>>94 1000文字のきららは終わったけどな(笑)
96 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 03:40:34
82に決まってんだろ
97 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 04:25:41
>>85 谷川俊太郎じゃなかった?
確か26億光年の孤独だったような
こんな感じ・・・
火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或いは ネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ
98 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 04:27:05
二十億光年の孤独(東京創元社、1952年) 六億光年長い。。。
100 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 04:43:44
そんなもん、百億の昼と千億の夜に比べたら・・・w 宇宙の広さは百八十億光年だぜ・・・しかも、まだまだ膨張し続けてるw やっぱムテスシしてプルヘンオイしないとなあ・・・
101 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 16:53:04
「ちょっと宇宙の果てまで」
102 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/22(火) 17:52:56
>>97 ほぉ。変わり種で勝負すると類似に気をつけなきゃいけないな。
谷川俊太郎か、詩とかも読んでいきたいところだよね。
>>100 光瀬龍か萩尾 望都もチェックしておきたいよな。
光瀬は、竹宮恵子とやった、アンドロメダ・ストーリーズは読んだわ。
アンドロイドだかなんかが出てきて、戦闘モード?になると肩の部分が開いて
中の機械が見えるんだよな。アニメにもなったな。竹宮恵子の地球へ…が
好きだった俺には少し期待したのとは違ってたけど、SFっていいなって思ったよな。
言葉の意味を破壊して再構築するってのは詩的で面白いね。
そのまま長編書かれるとついていける自信がないが(笑)
ギブスンのニューロマンサーは読んでみたいんだよな。文庫なのに900円近くするのが困るが。
>>101 それなんかの本のタイトル?
103 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/22(火) 18:02:56
そういや清野かほりがさっきニコ生やってたな。 小説新潮長篇新人賞受賞でデビューした人だからエンタメになるのかな。 ちらっと自作の話なんかもしてくれてたんで、作家と話ししてみたいヤツは 見つけたら行ってみるといいかもね。編集やコピーライターの経験もあるらしいから 仲良くなれば色々きけるかもよ。そう簡単にいかないだけど(笑) どうも彼女はニコ生によく居るっぽいので、気になる方はどうぞ。
104 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/22(火) 18:03:52
>そう簡単にいかないだけど(笑) そう簡単にいかないだろうけど 訂正しとく。
ニューロマンサーはおれも読んでみたいが用語が意味不明すぎて駄目だったな マトリックスみたいに映像だと分かるんだが言葉にされるとそれを映像に結びつける教養がないし どうやったらその部分が鍛えられるのかもよく分からん
106 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/22(火) 18:58:25
大体のSFは作品の中で多かれ少なかれ説明があるからそこから考えられるんだが サイバーパンクは不親切すぎる 例えば侵入対抗電子機器の頭文字をとるとアイスになるんだが 最初からアイスと表現していてその言葉の説明がないから読んでて状況が飲み込めない サイバーパンクはSFの中でも専門用語を特権化して言語遊戯的なプレイに走ってるからそういう趣向なのは理解できるんだけどな こういうのに比べると最近のSF小説は分かりにくいものもあるけど説明描写があるっていう点ではかなり優しくなってると俺は思うよ 円城や飛みたいなのもいるが
108 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/22(火) 19:31:05
>>107 なるほど、そういう書き方するのか。ちょっと立ち読みしてくるわ。
109 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 20:27:46
まあ、日本のロボット系アニメはほとんど元ネタは海外SFのパクリだから ねえ……ちなみにあのガンダムはRAハインラインの「宇宙の戦士」の 戦闘服がガチ しかし、そこから、少年、少女の成長物語に拡げるのが日本の ワザありだよね。日本人はやっぱりスクラップ&ビルドがうまいw ちょっとマジに……国がなんか助成して成功したなんてためしがない。 アニメの殿堂に117億(頓挫したけど)なんか使ってないで、 もっとアニメーターの薄給を改善しれ、それからだ、なにもかも
110 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/09/22(火) 20:31:21
>>109 おいおい、パワードスーツはスタジオぬえのデザインだろ。
111 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/22(火) 20:35:34
いえいえ、アイデアをいただいたんですよw デザインはもち日本だけどね、戦闘用のモビルスーツって発想はこのノベル からです!
パクリといえば、ムサイ艦はスタートレックのエンタープライズ号をひっくり返したデザインだな。
初期のガンダムのメカってダセーw ムサイに代表されるダサダサ感、ザクも 旧きよきロボットアニメぽさがある、そこがなんか味でもあるわかめ
二十億光年の孤独持ってるけど あれは素人がやったらわざとらしいかただの電波になるだけで、類似にもならないと思うよ 真似したくても真似できない言葉遊び。唯一無二の作品群だと思う。 萩尾作品も好き。萩尾の最高傑作は「訪問者」だと思う。 あんな作品を小説で書いてみたいわ
115 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 00:50:16
>>109 夏への扉とかどうなの?読もうとして挫折した事があるが(笑)
>>114 森博嗣がトーマの心臓をノベライズしてるのが今平積みされてんね。
二十億年の孤独ゲットしてきたよ、直筆のとか英訳も一緒にまとまってる集英社文庫版。
(neririing or kiruruing or hararaing)って訳されてた。イタリック体になってたけど。
これは英語圏の人に伝わるもんなんだろうか。
ttp://www.geocities.co.jp/MusicHall/6654/kodoku6.htm よけいなのついてくるけど、ここに全文あったね。
アサッテの人でも「ポンパ」って言って使ってんね。こいつもゲット。
ニューロマンサーは旧版は見つけたけどトール版で欲しいから買わんかった。
微妙に活字が大きいはずだから年寄りに優しいほうがいい(笑)
116 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 00:52:19
117 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 00:58:28
アイスは解説なくてもわかりそうなもんだ。要するに冷たいモンなんだよ。結晶体とか鋭い矛の剣先とかをイメージさせたり、覚せい剤やらの隠語だし、やたらあぶない活性化している移動コロニーみたいなモンだとおもうよ。 だいたい想像力がなさすぎやしないか。解説なくても常識や話の前後からわかりそうなもんだ。プンスカ。
119 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 01:13:33
ニューロマンサーの英文版は
ギブスンの公式サイトで冒頭が少し立ち読み出来るね。
ttp://www.williamgibsonbooks.com/books/neuromancer.asp 俺は辞書を引かないと読みこなせないけど、原文で読めるようになりたいよなぁ。
ゾーンとかいう人みたいなのが出てくるんだけど訳だとゾーンだから
区域とかの意味が裏にあるのかいまいち意味が取りづらいけど、
Zone, he's a close personal friend of mine.
こういう綴りがわかるとああ、範囲なんかの意味は地帯なんかの意味がありそうだなってわかるし。
うおっ、夏への扉がよみやすくなってる。訳が変わるだけでビックリするほどわかりやすく。でもよみやすくても面白くないからお勧めしない。 要はロマンチックなロマンス物だよ。SFのこまかいことはギミックなだけだから。SFは基本的に少女小説の男の子版なだけだから。
121 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 01:19:00
ゾーンはエリア○○とかエリア××とかのコロニーを内包した仮想街並みのことじゃね?ちがうかも。銀行がファイヤーウォールを介して城みたいに存在してたり公共の広場があって見知らぬ人々がたむろしてたりショッピングモールがあったりする。
123 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 01:26:56
>>120 夏への扉はトール版で出す時に訳者が変わってるみたいね。
ロマンスものらしくてとっつきやすいかと思ってたんだけど、なぜか読み通せず(笑)
家のどっかにあるはずだからまぁどっかで読むかもな。面白くないとか言われると躊躇するが(笑)
>>122 ゾーンを友人とか言ってるから、中央コンピューターの事とかかと思ってたけど。
まぁそのうち読むさ。SF設定のゲームは大好きだったからなぁ。映画も好きだし。
翻訳物が苦手だったが、そうも言ってられんし。
最初導入でグランジな世界観とか汚らしくただれた肉体観とか仮想空間への没入とかにとまどうかもしれないけど、ドンパチやりだしたら面白いよニューロマンス。 要はゲーム空間に没入して、しこたま盗みを働く脳内痛快活劇だから。
戦いはカードゲームにちかいな。手持ちにもってるソフトアプリケーションの(カードを場に出すみたいな)使い方でやりくりしてく。優劣は紙一重。ギリギリの攻防。デッキの組み立て方のうまいほう、カードの使い方のうまい方が勝つ。
126 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 01:45:57
冒頭をちらっと読んだけど酒場から始まって人物がいきなり一杯出てきたのが戸惑った 中上健次の岬も読んでんだけど、あれも人物相関図書かないとちょっと分かりにくい そんな感じ。ニューロマンサーは義手の描写とか入ってくるあたりから面白くなりそうで 読みたいけどね。お薦めありがとう。
SFなら短編をよんだらいかが。おれはエンダーのゲームもアルジャーノンに花束をも中編になって刊行されたものより事前に書かれた短編に好感をもっている。有名な短編物から入ったほうがよくないか? それか日本人の作家とか実に世界観が受け入れやすく読後感も感慨深いものがあるようにおもうよ。日本人はお勧め。
128 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 01:51:48
>>127 アルジャーノンは長編の方しか読んだこと無いわ。あれは泣いたね。
有名な短編っていうとどれだろう。アシモフのわれはロボットと
ディックのマイノリティリポートは持ってるけど。
日本人って言えばやっぱり山田正紀とかなんかね?
あの人はアフロディーテしか読んでないなぁ。
星新一は中学時代に数十冊読んだハズ。緑の背表紙だったような。
内容殆ど覚えてないけど、かんべむさしとかの短編とか不条理SFの短編集は
中学時代にはまって読んでた。こっちもあんま覚えてないけどね。
129 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 01:59:29
菊地秀行のDシリーズ、笹本祐一のエリアルシリーズ、高千穂遥のクラッシャージョウシリーズとか、 富野由悠季とかもちょこちょこ読んだなぁ。富野由悠季はハサウェイだけだけど。 小松左京は復活の日とか読んだなぁ。眉村卓は好きで結構読んだ。 沼正三とか新井素子なんかは読んでみたいと思ってるけど。 森博嗣のスカイ・クロラとかも気になるなぁ。
勧めるのはむずかしいね。おれが好きで読みやすかったのは女流作家ばっか。菅浩江そばかすのフィギュア、大原まり子ハイブリッドチャイルドかな。
131 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 02:21:06
ハイブリッドチャイルドは最終兵器彼女の小説版とおもえばいい。文章も乱雑じゃなくて端正でうつくしいけど、なんにせよ描く風景がうつくしい。 そばかすのフィギュアはお夏清十郎がサイバーパンクで好きなんだとても。
133 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 02:32:30
星雲賞は鶴田謙二とか遠藤浩輝もノミネートされてたのね。
遠藤浩輝のEDENとかいい作品だったのになぁ。
鶴田謙二は未完多すぎ(笑)チャイナさんは可愛かったけど。
大槻ケンヂが2回も受賞してるなぁ。
流石投票で決まる賞だけあるな。
>>132 ほうほう。読みたくてうずうずすんな(笑)
134 :
二つ名は「やわらか肉の錬金術師」 ◆mRDUV8AI7. :2009/09/23(水) 07:37:25
135 :
二つ名は「やわらか肉の錬金術師」 ◆mRDUV8AI7. :2009/09/23(水) 07:55:34
最初はタイトルだけ決まったんですよね。「マーガレット」という。 語感が良いというか何というか、もう「マーガレット」と言うタイトルで書こうと。 それで「マーガレット」をネットで検索してみたら、意外とイメージが違って、季節も違うし。 じゃあ、とりあえず花の名前をタイトルにしようと言うところまで妥協して、 中身はどうしようかと考えたときに、ちょうど最近見た夢に良いのがあったので、それをベースにして書いてみました。 最後の長台詞は、夢の中で言われた事がそのまんまです。
136 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/23(水) 08:59:36
えすえふはオタッキー過ぎる
カーブに合うかどうか分らんが、ロバート・F・ヤングのたんぽぽ娘 原題(The Dandelion Girl)とか、ウエルズのくぐり戸とか、ブラッドベリ は全部とか、筒井康隆のSF短編はほとんど全てほんとに面白いから読むことをオヌヌメ します。 そういった意味において「夏への扉」は、絶対に読んでおくべきSFです。 以外にロマンチックでセンチメントな自分を発見できると思います。
138 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/23(水) 13:07:06
The Door Into Summer 読む時は達郎の「夏への扉」をお忘れなく・・・ 達郎がこれを読んでインスパイアされてできた曲ですから、 コネチカットの冬が素晴らしいのは、もっぱらクリスマス・カードの絵の中だけだ。 その冬が来るとピートは、きまって、まず自分用のドアを試み、 ドアの外に白色の不愉快きわまる代物を見つけると、 (馬鹿ではなかったので)もう外へは出ようとせず、 人間用のドアをあけてみせろと、ぼくにうるさくまつわりつく。 彼は、その人間用のドアの、少なくともどれか一つが、 夏に通じているという固い信念を持っていたのである。 (中略) だが彼は、どんなにこれを繰り返そうと、夏への扉を探すのを、 決して諦めようとはしなかった。 ロバート・A・ハインライン「夏への扉」早川書房刊より
139 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/23(水) 13:09:34
140 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/23(水) 13:51:25
公募に関係ないこと書くなよ
141 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/23(水) 17:08:04
9/30 北区内田康夫ミステリー文学賞 ミステリー 40〜80枚 100万 不問 北区/北区文化振興財団 10月 10/1 ジャイブ小説大賞 小中学生〜大人 250枚以内 100万 不問 ジャイブ 10/25 スーパーダッシュ小説新人賞 不問 200〜700枚 100万 新人 集英社 10/31 群像新人文学賞 自由 250枚以内 50万 不問 講談社 10/31 鮎川哲也賞 推理 360〜800枚 印税 不問 東京創元社 随時 随時 朝日ノベルズ 不問 500枚前後 出版 不問 朝日新聞出版 随時 講談社Birth 不問 200〜400枚 出版 29歳以下 講談社 随時 JUNON恋愛小説大賞 恋愛 50〜200枚 50万 不問 主婦と生活社 随時 Dream スマッシュ!大賞 不問 100〜300枚 出版 不問 ポプラ社 随時 きらら文学賞 恋愛・青春・家族小説 300〜800枚 出版 不問 小学館 随時 きらら携帯メール大賞 自由 500〜1000字 10万 不問 小学館 随時 日本文学館超短編小説大賞 自由 3枚〜5枚 10万 不問 日本文学館 随時 幻冬舎アウトロー大賞 自由 250枚以上 単行本化 不問 幻冬舎 随時 ドリームブッククラブ 自由
142 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 17:58:12
>>134 俺はこれは好きだなぁ。文章というか構成が粗いのかもしれないけど、
まったくニュートラルに読んでたんで、オチが読めなかった。
楽園と相変わらずな女性像なのが微笑ましいけど(笑)
こういうキャラを小説で書いていくのも面白いのかもね。
出てくる映画のセンスも良いと思うし、足りないものがあるとすれば、
書き急いでる感じかな。時系列を並べ直して、時間の流れをゆったりにして
登場人物のディティールを細かく描けば良くなるんじゃないの?
オチは安易だと否定する人が居るだろうから、そこへどう持って行くかがポイントなんだろうね。
ラノベでもエンタメでもなさそうだよ、強いていえば青春小説になるんだろうから、
こういうのは純文学の賞に送るのが適切になるんじゃないの?
文藝とか最近みてんだけど、こういうのもアリっぽいし。
年齢設定は、もう少し年齢らしいバックグラウンドを書き込めばなんとかなるとは思うけど。
仕事の事とかね。
関係ないけど、アリに昔あった死んだ女が押し入れから出てきて、生きてる女に嫉妬する
みたいな話があったな。あれもう一度読みたいけどタイトル忘れたわ(笑)
さらに関係ないけど王立宇宙軍はノベライズだったんか上下の二冊で出てたのを読んだんだけど
あっちも良かったなぁ。シロツグがリイクニをレイプしようとするんだよね。あれが哀しかったなぁ。
これってアニメ版にもあったっけ?
「アストロノーツ」 原作/史村翔 漫画/沖一って宇宙飛行士のマンガがあって、
ttp://yuuji-1960.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-c50a.html まぁ今でも宇宙飛行士のマンガはプラネテスとかもあるんだけど。
アストロノーツは好きだったなぁ。って全く関係なくなったからここでやめとくか(笑)
143 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 18:34:34
なんかたんぽぽ娘はいきなり絶版!とか思ったけど
http://homepage3.nifty.com/tbd-bake6022/sf/bookshell/tanpopo.html ロマンティック・ストーリーズ (Little Selectionsあなたのための小さな物語)
に入ってるのかな?
http://www.amazon.co.jp/dp/4591067599/ わからん。タイムマシン系のSFはゲームでも結構やったから好きなジャンルなんだが
この辺りからループものとか出てきてんだろうね。
菅野ひろゆきのDESIREとかファンタジー系のドラゴンナイト4とか
一人だけ時間軸がずれていくのとか好きだったなぁ。FPSとか洋ゲーでもあったな。
古いPCのADVでもあったよなぁ。
ウエルズはタイムマシンを読んでおきたいなとは思ってたけど。くぐり戸ね。チェックしよう。
筒井は作品には興味あるんだが、作者と作品を分けられない人に叩かれるから面倒な部分が
ある。虚人たちとか、残像に口紅をとか虚構船団とかポルノ惑星のサルモネラ人間とか
ロートレック莊事件とか文学部唯野教授とか持ってるよ。おいそれと感想も言えないからな。
作者と作品と分けて欲しいもんだ。レイブラッドベリは昔ゲームブックと間違えて買ったなぁ(笑)
シリーズの途中でどうしようもなくて読まないでどっかいったわ。
『夏への扉』は俺はロマンチックでセンチメントだからはまりそうだな(笑)
山下達郎も意外にSFっぽい歌詞のあるよね、アトムの子とかもそうだっけ?
144 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 18:51:11
>>141 それ終わってる賞も含まれてるみたいだけど。どっからもってきたんだ(笑)
途中に入る不問とかもわけわからんぞ。
Dream スマッシュ!大賞
と
きらら携帯メール大賞
と
幻冬舎アウトロー大賞
は無い。
しかも日本文○館はあえて外してるのに……。
日本○学館は自費出版の罠にかかる可能性があるからなぁ。
ここでいいなら今月末に10枚以内のあるけど……。
来月に400字から1600字もあるけど……。俺は自費出版はする気ないから出さないけど。
それでも受賞したい人が居るなら出せばいいが……。
貼ってくれるのはいいんだが、ちゃんと調べてからにしてくれ。
145 :
二つ名は「やわらか肉の錬金術師」 ◆mRDUV8AI7. :2009/09/23(水) 20:00:21
>142
> こういうのは純文学の賞に送るのが適切になるんじゃないの?
そうなのかな?「王立宇宙軍」を理解してもらえるかな?
> 関係ないけど、アリに昔あった死んだ女が押し入れから出てきて、生きてる女に嫉妬する
みたいな話があったな。
「妄想の人」
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20080818000056 これも夢で見たものがベースになってたり
>シロツグがリイクニをレイプしようとするんだよね。あれが哀しかったなぁ。
これってアニメ版にもあったっけ?
あった。関係ないけどw
>>129 に書いてた
> 森博嗣のスカイ・クロラとかも気になるなぁ。
自分は全巻読んだけど、面白かったよ。映画版は絵がアレだけど、自分の脳内で映像化したほうが良いと思う
それに釣られて他の森博嗣作品を読んでみたけど、イマイチだった
「狼と香辛料」の作者が「1冊本を書くのに、100冊本を読まなければならない」って書いてあったので、
まったく関係ないと言う事もないんだろうけど。
プラネテスは漫画の中でもトップ3に入るくらい好きだったり。テーマが「人はどこから来て、どこに行くのか」と言う部分が好きだったり
146 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/23(水) 21:52:02
>>145 王立宇宙軍は大丈夫じゃないの?坂本龍一とかも参加してたし、オタクだけのものでは
ないような気がしないでもないけど、万が一分からなくてもそれほど大きな問題でもなさげ。
妄想の人か、また読んできた。やわらか肉の描く女子は妄想全開な生物に
思えるんだけど、これはそれを上手く使ってるよな。
よかったなぁ。こっちはキャラを膨らませて書き込んだらラノベでいけんじゃないの?
手塚のやけっぱちのマリアを彷彿とさせるけどね。
スカイクロラの絵は癖があるよね。銀河鉄道の夜とかの絵を想い出しそうな目つきだし。
あれはますむらひろしの猫だったけど(笑)
ジャンルの境界を突き詰めてしまうとどうなんだろうね。
最終的には、審査する作家や下読みの好みとかで決まる気もしないでもない。
あるとすれば想定される読者の年齢層が中高であるのがラノベ。くらいな意識でいいのかも?
わからないけど、こればっかりは最後は感覚になるのかもね。
プラネテスはアニメでも途中までみたなぁ。あれ面白いよね。
アニメだと最近は東のエデンとか気になるかな。
ttp://www.megavideo.com/?v=5Z95HSKK ラピュタとかレインとかを想起させる感じだけど、これがアニメの流れの一つなのか。
アニメは積極的に追っかけてないんでわからんが。
1冊が100冊か。精進しましょう。
147 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/09/24(木) 00:34:32
さて、だ。なんか色々疲れて来たが、色々とショックな事もあったしな。 リフレッシュをしたい気もする。 考え方の相違ってのは誰しもあるもんで、いい年になってくると、些細な相違は流せるようになってくるわけだ。 しかし、これはやっちゃぁいけないよと言った部分に関してやっちまってるヤツを 流して付き合えるもんなんだろうか。視野が狭いって事なんだろうか、わからん。 徹底した作品主義でなければならないとは思うのだが、まだ俺にもそこへ到達できていないという事なんだろうか。 厭なヤツバカなヤツ嫌いなヤツが書いた作品でも冷静に作品だけを見なければならない。 こちらから相手がアホウに見える時も相手からこちらがアホウに見える時もあるんだろう。 滞留が長くても仕方が無いな。
148 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 00:41:05
>>147 徹底した作品主義とやらも偏狭な見方だと思うんだが。
作者と重ね合わせて読む人がいたっていいじゃないか。
>>148 それはそういう人が居てもいいんだよ。
俺自身嫌いな作家が居て、その人の作品を読まないのは損してるなと思っているからね。
色々めんどくさくなった次いでに、今後の展開について考えている。 その前に、まずは俺から生き方を変える事にしよう。世界を変える事は出来なくても、 俺を変える事は俺にはできるからな。 blinde_kuhあっとlive.jp 実験的にメルアドを晒しておく。メッセンジャーがオンラインの時は、そっちでもいい。 気が向くならチャットでもしようじゃないか。 もうしばらくスレでの滞留は続けるが、俺個人と話してみたい奴がいたらメール等くれ。 まぁ、以前もさらした事があるが、誰もメールなどしてこなかったから今回もしてこないだろうが(笑) こうしてクローズドに移動してもいいんだが、空気が澱むのが分かりきっているからな。 ウザイのを切り離して、そうでないヤツだけと切磋琢磨していく良い方法は無いものか。 ここでの限界もあるし、SNS等での限界もあるだろう。 これからどうなる、どうしていくべきだろうか。
そんなもんカーブの好きにしたらいいんだよ ネットなんてそんなもんだ 自分がやりたいと思うことを自由にやればいいんだよ 飽きたら切ればいいんだし ネットならいくらでも後腐れなく出来るだろう
一人で書き続ければいいっていうのはもちろん分かっているが、状況が変わった今、 ここで続けるだけではない可能性も模索してみたいと思う。 ・風通しの良さがあること ・ネットのみで完結していること ・切磋琢磨が可能なこと ・プロになりたい人で構成されること ・本音で罵倒が可能なこと ここの良さはこれだけあるんだよな。だからここに居るんだが。 ・必要のない雑音が入る ・誹謗中傷に近い雑音も入る この辺りが疲れてる時は非常にめんどくせぇわけだ。 シルバーウィークも終わりだからナーバスなのかもな(笑) 今後書いていく作品はネットにさらす気が無いので、読んでもらえる人が極端に減るんだよな。 良い感じの距離を取れて、雑音を消去できる方法を考えてみたい。
カーブがsageてるw 推測だが、深夜というか明け方までバカの相手をして疲れたんだろう。 この板は電波も多いが比較的良識のある人間も多いから あまり意固地にならずに人の話に耳を傾けるように努めれば 自然といい流れになることもあると思うね。 負けることも大切なんだよね。
よくネットには有益なものなんかなくてクズばかりだっていうけどさ 兎に角、そこに量があれば、あとは当人同士見る目があれば自然と質は局所的ながら高まるもんだ 風通しの良さがあれば雑音や誹謗中傷はあってないようなものになるだろう そういう意味で定期的に祭をやるのがおれはいいと思うんだがな 他の板にもこまめに宣伝してりゃ結構効果ある気がするんだが
>>151 好きにしたらいいんだろうけど、なかなか上手くできんのだよな(笑)
相手の事を考えて良かれと思った事をしても、逆に叩かれたりな。
まぁ残念だが、彼はまだ若いし俺なんかよりも読書量があるから、
もっと伸びていくんだろう。俺など相手にしなくてもな。
俺は残念だがもう彼をスルーする事しかできない。もっと語ってみたかったが。
それと、待って居たヤツが居たんだが、アイツは俺の中でどうしても許せない事をしている。
今は些細な形でしかないし、グレーゾーンは俺も何度も踏み入れた。
今後もグレーゾーンのリンク貼りはするだろう。ここが作品主義でありたい所なんだ。
アイツの作品は好きだ。これは今も変わらない。だが笑顔で話せるだろうか。
>>155 叩かれるってさ、別に一方が悪いからとは限らないだろ
単純に立場が違って相容れないだけかもしれない
そういう場合なら叩かれてはいるんだろうが単なる見解の相違で気に病むことじゃない
なんにしたって相手の意図が理解できれば大体の気持ちの問題には決着がつけられる
別に許せないなら許せないでいいんだよ
相手がそれを理解できないなら仕方ないがそこそこ頭がいいなら分かってくれるだろうよ
>>153 俺はここ数ヶ月でかなり良識のある人に助けられたよ。
名無しコテ問わずにね。俺は名無しの発言も疎かにしてはいけないと思う。
薦められた作品なんかはできるだけ読んでいきたいし、新しい分野にも
どんどん踏み入れていきたいと思ってる。公募はきっと長期戦になるだろうしね。
良い流れになるときもあるな。そうでない日もある。そうでない日は結構辛い。
>>154 ネットに有益なものはあると思うよ。ここはプロやプロに近い人も覗いてると思う。
見る目か、もっと養わないといけないよな。
祭りか、俺はもうアリで開催される祭りに参加する事は無いよ。
感想人としての参加ならいいかなと思ったが転載されてしまうのも哀しい。
いいとこ取りを上手く出来ればいいのにな。
>>156 そうか、まぁ俺も他人を散々叩いてきてるから、なんとも言えないな。
因果応報、わからんが、俺の責任の部分もあるしな。
俺は許せないとかじゃなく、残念だと思ってる。
だが、俺自身話にならないと思ったらスルーもするんで、難しいもんだな。
頭の良さか。
アリは確か転載を禁止してなかったよな 多かれ少なかれ小説ってのは転載されるもんだから そこを問題にするより根本的な技術力が焦点に考えた方がいいと思うんだが 転載でごまかせる部分は大きいからな 無視はできないか 本当に良いとこどりでうまく出来りゃいいのにな おれも結構残念だと思うことはある 風呂上がりに髪の毛乾かしてる時とか思いだしてああすりゃよかった、こう言えばよかったと後悔してきた ただそういうのって自分に対する過信の裏返しである場合も多いと思うんだよな 自分が凄いと思っていなくても知らず知らずのうちに自分が中心だとか考えがちだと思うんだよ まあ人それぞれだと思うが小説なんか書いてると特に自分の考えみたいなものを特権化したがるのかもしれないしな そうでなきゃ自信もって小説なんか書けない部分もあるだろうし 自意識ってのは面倒だね おれはもう眠いからサトウユキでオナって寝る カーブ、あんま落ち込むなよ
有益な情報をもたらしてるのも雑音入れたり、聞くに堪えない誹謗中傷してるのも 同一人物だったりするから、雑音だけ切り離すなんていう都合のいいことはおそらく無理。 ここは2chの創作文芸板。 付属の投稿サイトの歴史だけでも、もう8年以上になる、そういう板だから。 自分で判断して決めるしか道はないわな。
>感想人としての参加ならいいかなと思ったが転載されてしまうのも哀しい。 この前の祭りで一部のコテたちは感想欄に書かずにスレに書いてただろ。 変に思わなかったのかな? もう少しアンテナの感度をあげたほうがいいかも。 じゃないと、つらい思いするばっかりだよ。
>>158 確かに禁止はしていない。だがもっと大きな社会通念みたいなものがあるように思う。
ネット時代の著作権なんかは個人個人のレベルでどうにかしないと解決ができない。
うちの本なんかも発売日にはP2Pに上がってたりしてる。会社では結構問題だ。
2chにいるとそういうものの恩恵を受けることはあるんだが、放流主にだけはなるまいと、
それだけは思っている。俺自身なんら価値の無いものを売って暮らしてるわけだからな。
作家になるってのはそういう著作権に敏感でなきゃいけないものなんだろうし、
俺もグレーゾーンからは足を洗うか。相手にばっかり言ってもしょうがない。
リンク貼りは自粛しよう。これが今の俺の精一杯の誠意だな。
エロ動画とかは個人で楽しもう(笑)
>根本的な技術力が焦点
これは確かにそうだよな。ここ大事。うちの会社でも色々著作権的に困ってる事とかあるし、
迷惑を被ってる事がある。でも結論としてはどんどん良い物を出していくしか無いってのなんだよな。
買いたくなるものを出す、残していきたいと誰かが思うのを出し続けるって事。
>過信か
あるだろうなぁ。俺もよく視野が狭いと言われる。変えていかなければな。
ここで語り合ってる事を無駄にしたくないし。
>>159 まぁな自分の判断だわな。疲れてる時は見ない方がいいんだろうな。
この見ないってのが難しいわけだけど(笑)
関連スレを見たくなってしまう自意識っていう邪魔なものをどうにかできればな。
>>160 ああ、今回俺が参加した祭りでは俺の感想は全部スレに書いてあるよ。
アリには感想入れてない。でも2chのレスは2chに著作権がもってかれるわけだからな。
これに関しては別に転載されてもいいんだが。一部のコテがなんで感想欄にかかなかったか、
その理由がわからないがなんだろう。俺はスレに書いた方がスレが盛り上がると思ったからだけどな。
転載するヤツはスレの感想も転載するんじゃないかな。スレの感想は好きにすればいい。
俺もスレの感想はアリに転載して感想返ししてるからな。これもまずい事だと思うヤツが居れば、謝罪する。
アリの穴はスレの書き込みと同レベルの扱いを受けるという事に 今更ながらに気付いてしまった。 彼の行動はそういう事を気付かせてくれたという点では価値があったのかもしれないな。
んーん、なるほど、一部のコテは既にアリの穴に投稿することが、 スレでレスをするのと同じレベルの行為だと気付いてたということか。 非常に残念な結果だけれど、痛みを伴う事によって俺自身に深く刻み込もう。
>>158 >アリは確か転載を禁止してなかったよな
勝手な解釈をするな
まぁやられてしまったものはどうしようもないんじゃないかな。 そう思う事にしたよ。俺も何度も間違って来たしな。これからも間違えるだろう。 結構強行突破もしてきてるし、その分俺を嫌いなヤツも沢山いるだろう。 毎日謝罪をしなければならない人が増えているような気もしている。 きっと彼もこの狭い世界なりの制裁を受ける事になるだろうし、 受けないならこの狭い世界が彼の行動を許容したって事だろうから、 俺たちみたいなのがこの世界では異端になるんだろう。 前を向いて走り去っていった奴らが居る。 そいつらを追いかけて、追い抜くことだけを考えるか。 よ〜し、ネタだけあったフェリシモ、今から書いてきちゃうぞ。 明日から会社だけどなんとかなんだろ(笑)
>>164 アリの穴に投稿することが、 スレでレスをするのと同じレベルの行為
これは何年も前から言われてて、ある程度かけるコテはめぼしい自作を
アリから引き上げて板を卒業していったから、今残ってるのは彼らにとっての不要作品
>>168 そうなんだよな何年も前から言われていた。俺が最初に投稿した時からそういう流れだった。
それでも、投稿にはなんらかの見返りがあったし、酷い転載をするヤツもそれほど居なかった。
改変もそれほどされるわけでもなかったし、安心しきっていた部分はあったんだよな。
ギリギリのバランスはあったんだよ。もうそれが崩れてしまった。
今回の感想程度の転載というのは、それだけを見れば大した事ではないんだ。
その先に恐れなくてはならない事があるから止める人が続出したんだと思う。
残念ながら分かって貰えなかったようだけれど、創作へのスタンスが違い過ぎるからかもしれない。
感想が転載可になることによって、次は作品そのものが転載可となる危険を孕んでいる。
これは非常に恐い事だよな。
転載によってまともな感想が減る上に、作品そのものにギリギリのラインで払われていた
敬意みたいなものが完全に消失すると思う。
今のアリに作品を置いておくのは作者として不憫でならない。 ゴミ捨て場という側面があったとしても想定外の状況になってしまった。 荒らしやキチガイさえもが守っていたバランスが崩壊した。 それはそれで対策を考えるわ。 フェリシモ一枚書いた。
フェリシモ、PDFの募集要項あるけど、あれテーマに関してのヒントが書いてあるのな。 見逃す所だったぜ。あれを見たらネタがまた浮かんだが。むむ。 そうそう一個訂正しとかないと後でまた突っ込まれても困るからな。 リンクを貼らないと書いたのは、著作権者がうpしてない可能性のあるものについてね。 著作権者が自分でやってると判断出来るものに関しては貼ってもいいと思う。 ま、そんな感じ。 フェリシモフェリシモっと。
172 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 05:15:37
ちょいとぶりに覗いてみたがよく分からん流れになってるな 感想欄の転載がどうとか。別にいいじゃねえかと思うんだがまあこんな意見も今さらのようだし 何でもいいか。 まあ一つ言わせてもらえばここ2、3年のアリにあるので商業レベルに達してる作品なんて 一つもねえと思うぜ。 そんなもん引き上げるより先に新しいの書けばいいのにな。 まあこの際だから最後まで言っちまうが、馬鹿じゃねえのか? そんなんだからおんなじ作品しかあげられねんだよ
>>172 いいんじゃねぇの?引き上げたければ引き上げれば。
それをバカじゃねぇのかと言うのもアホくさいが。作品への著作権はあるべきだと思うしな。
引き上げる権利はあってしかるべきだと思う。
俺は同じ作品ばっかりは上げてないけどな。新しいのも書いてるぜと言い訳してみたり(笑)
純文、官能、SF、ミステリ、エンタメ、ホラー、色々それを意識したのは書いてるけどな。
ま、全部「っぽいもの」に過ぎないんだろうけど。
今回はがっつり会社内のリーマン話だし、これは俺まだ書いてないはずだ。
まぁアリには上げないけど。
で、引き上げる人の気持ちとしては、そこからブラッシュアップできるダイヤの原石な
気分がするんじゃないかね。それに即商業レベルかどうかなんて誰が決めるんだい?
あなたが例え下読みやプロだとしてもそこに届いてるレベルかどうかは決められないだろう?
なんでそんな即断できるのか不思議に思うけどな。
フェリシモ二枚目、ペース落ちたなぁ。
174 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 05:54:43
タワシでいくら磨いてもしょうがないと思うけどね 別にいいけどさ、他人のことだし。 つか話変わるけど、アリに残したままで問題が発生するのってどの段階? ネットで発表したものは不可って公募の規定にあるのもあるけど もっと先の話で
各人段階があるからさ、アリに上げてるものでも本人が無から生み出したものだったり 愛着があったりするんだろうよ。俺も他人の事はわからんが。 人は成長するもんだから、どうなるかは誰にもわからんよ。 ・アリに残したままだと、端からみたら盗作かそうじゃないか区別がつかない。 ・ペンネームを使おうが、ネタをそのまま使うと受賞した時、住人にストーカーまがいでスレをぶちあげられる。 ・もちろんネットで発表したものは応募できないにも関わるよね。 ・気分的な問題。 公募で通った場合はかなり問題になるだろうね。俺は公募に通ったら板とは完全に決別したいけど。 朝倉なんかは気の毒なくらい祭り上げられてるからなぁ。 過去の自分が書いたものって汚物に思えものもあるだろうから恥ずかしくて消したいという気持ちもあるんじゃない? フェリシモ四枚目
76のことを言っているのかな。 俺はべつに簡素の転載などどうでもいいことだと思うけれど。 俺もいくつかアリの作品に簡素を入れたことはあるが、 それは個人的に面白いと思った作品に限られているので、ご祝儀代わりの簡素だったから、 一度作者のあげたものを本人が転載しようがどうしようが一向に構わない。 後から返してくれなんて言わない。それはもう作者のものだから。 これは飽くまでも個人的なスタンスだから、転載に異議を唱える人がおかしいのだともべつに思わないけれど。 ただ創作とはべつの部分で、あれこれ考えても消耗するだけ無駄だとは思う。 なんでもそうだけれど、何かを良いと思う人もいれば悪いと思う人もいる。 そんなものは突き詰めれば主観の相違なのだから、もっと建設的な方向にアンテナを向けて進んだ方が無駄がない。 良い作品を仕上げることにだけ全力を傾ければいいんだよ。 少なくとも公募に出すということは、そういうことでしょう。
>>176 後は転載可という流れが出来てしまうと、アリの穴からの転載だという事を伏せて、
それを使って同人誌を作る事が可能になってしまう。
つまり他人の作品でカネを生み出す事が出来てしまうわけだ。
商業レベルではなくても、同人誌レベルなら通用してしまうかもしれない。
同人誌第一弾が出来てしまうこのタイミングでは、良作を勝手にまとめて
本にしようとする輩がでないとも限らない。アリの穴というのを伏せてしまえば
ばれないで売り抜ける事も可能だろうしな。
自作を本にする時に感想欄を勝手に本にされてしまうというのもあるだろうな。
創作者なら色んな想像が出来ると思うんだが。
レスをあんま読んでもらってないようだなぁ。今回の感想の転載なんて始まりに過ぎないのさ。
崩壊の引き金にすぎない。それ自体はそんなに大きな問題でもない。
俺の感想を転載しようと別に構わないが、そういう行動がなぜしたら駄目だと思えなかったのか
そこが哀しい。繰り返すが感想の転載だけで終わらない危険があるから問題視してる。
感想の転載が、作品の転載への引き金を引いたわけだよ。 アリのサイト自体がギリギリのバランスで存在していて、 そこにしか無いものだから消されないで残っている事に価値があったのに。 この転載と言うことは創作と無関係ではないんだな。 著作権でカネを儲けようとしているわけだし、敏感でいるべきだと思う。 良い作品を仕上げる事に力を注ぐべきなのはそうだ。 建設的な方向として進むなら、脱アリが必要な時期ではないかと 自分自身に言い聞かせている。俺なりに俺はこの問題を俺にとって最善の策で解決したい。 できるかどうかわからないけどな。既に転載厨が黙っちゃいないだろう。困ったもんだ。
>繰り返すが感想の転載だけで終わらない危険がある 俺はそうは思わないけれどなあ。 またそうなったそうなったで、それはそのときに論じられることでしょう。 作者が自サイトに簡素を転載したことがなぜそんな大問題に通じると考えるのかが疑問。 すこし神経質になりすぎでは? まあ、考え方の違いなんだろうけれど、俺はまだ起きてもいない地震にビクビクするのはまっぴらごめん。 地震が起きたときに、どうすればいいのかまた考えるよ。 じゃあ、ノシ
フェリシモ四枚半。ここからオチへ向かうんだが、むむむ。7時まで書いて
そこで一端終わりにするか。
>>179 ならいいけどね。ここの電波くん達はそんな甘くないと思うけど。
個人のサイトでやってることくらいスルーすりゃいいのに 話でっかくしてんのは自分らだろ
社会通念とか常識とか崩すとどんどんなぁなぁになっていくと思いますけど。 話なんてでかくなってるかい?まぁ話の通じない人も居るわなぁ。 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。あははん。 っーことで7時ですよ。ぴったし5枚に納めましたが、 いまいちオシャレな感じで女子が好きな雰囲気にまとめられた自信がねぇ。 夜に読み直して良い感じに書き直していこう。
>>182 じゃぁ問題にしようか。ほーれ問題だ、あーれ問題だ。
うほほい問題だ。そりゃ大問題だ。
なんで今回問題になったか、アリの存在とはとアリの価値を声高に叫ぶ人が
本人から問題を起こしていた上に回りに説得されても強行突破したからだろう。
小がアリの存在をどう思ってたか俺は知らないもんで、
そこに関してはなんとも言えないな。ま、小もこの件に関しては追及されてもいいんんじゃないの?
小が藤田だと仮定して話した場合、彼は評論で飯を食う道に入ったわけだからな。 かつてグレーゾーンに手を出していたかもしれないが、今現在の彼に、 小が藤田だったとしてだが、感想に関する著作権について問えば、彼は消すんじゃないの? プロでやっていくならそうして欲しいと期待するけどね。 まぁ小くらいになるとあれはゴミ溜めだからとかいう言い訳をしてくるのかもしれないけど、 評論と感想とはレベルや存在自体の価値が違うとかね。 感想にも敬意を表す事が出来る人であって欲しいけど願望に過ぎないかもなぁ。 めんどくさいし小とは論争したくないからアンタッチャブルでいくか。 向こうも俺なんか相手にしないだろうから大丈夫だろうけど。 一番アホウなのはこの私でございましたって事で解決でいいでしょ。 正直者がバカを見るアハハンってね。俺はおれなりに俺のケツを拭くさ。 フェリシモも一応無事書けたし会社行く準備しまーす。
しかし、俺は板に全然居なかったから知らなかったけど、
小ってケイタイ小説にも手出してたのね。
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=show072&BookId=1 これだけケイタイ小説みたいに崩してかけるのはすごいな。
俺はバカ文っぽいのを書いた時に小に抑制しろと書かれたけど、
こういうのを特徴を掴みながら書けるもんなのか。
5ページくらいまで読んだけど、小が書いたと思うと面白いな(笑)
これだけを見せられて面白いのかどうかは微妙だが。
抑制して文体を制御するってのは大事なんだと再認識。
俺も来月の電撃、ラノベっぽく書いて文体の制御に挑戦してみるかな。
189 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 07:45:14
カーブって休み過ぎだろ
アリスレで法廷とか、またアホウが話を大きくして有耶無耶にしようとしてんな。
ま、これ以上話してもループするだけだし、転載問題は各自でぇ。
俺も俺の納得できるように俺自身でやるから、この話は今後スルーでぇ。
一抜けたって事にさせていただきますんでぇ。
徹夜だからなんかテンションが変だな(笑)
とりあえず公募に向けて書くのよぉ!やっちゃうしかないのよぉ!
>>189 ん?シルバーウィークは普通のリーマンは休みだが?
今日から仕事だけど。どういう物差しで休み過ぎなのか……。
もっとでかい会社だと今日明日に有給ぶつけてるヤツもおるぜ。
うちの会社でも有給ぶつけてるの居るけど、さすがに俺は上司の目があるからな(笑)
今回の件で一番腑に落ちないのが、カーブは以前から76のサイトの存在を知っていたのに、祭り中なんかにはぜんぜん簡素転載への批判などせずに、なぜいまになって批判してるかってこと 公募祭りでもスルーされまくったことへの意趣返しにヒステリー起こして大問題だと大騒ぎしてるようにしか思えないわな これじゃあ
なぜか小には寛容なのな。 底が知れた男だぜ。
193 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 08:35:29
かわいさあまって憎さ100倍ってやつかwwwww
今日は晴れ晴れしてて汗ばむくらいだね。 君達も公募に出すのかな。 一緒にがんばろう!
195 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 09:17:01
都合が悪くなると逃げ出すのは悪い癖 だからだれからもまともに相手にされないんだよ 自分の発言に責任もてないなら安易に他人を批判するな
コテで発言して上に発言が残ってる 時点で、あんたらに叩かれるくらいは 責任とってますぜ旦那。 俺はまだこのスレに居るから心配 しなくてもいいぞ。
がんばるぅー
それに、俺は幸せにもちゃんと 幾人かに丁寧に相手にされてますわ。
>>197 フェリシモ書けたよ。
勝負だぜ!
勝てる気あんましませんけど(笑)
200 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 09:24:50
卑怯者め
二人とも玉砕かもよ(笑)
>>201 いや、早起きチャンが強敵なのは、
十分理解してます。
色んな技持ってそうだし。
今回のフェリシモは色んな人が出すから
楽しみだわぁ。
>>202 でも、熱血うどん早食い話には負けたくないかなぁ(笑)
今、移動中なので、また今度!
>>203 あの人も載るのか楽しみだな。
島田のあとがきから着想を得てそうだけど(笑)
じゃまたね。
205 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/24(木) 11:14:00 BE:882716292-2BP(510)
>>185 小=藤田は確定。ウィキペディアやブログの自己紹介欄にて確定。
206 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 11:28:07
藤田まこと=れつだん先生=アリの巣コロリ
207 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 11:30:10
配達証明は?
>>205 そうかなるほどね。ゼロアカの同人誌『Xamoschi』で
藤田は小の名前を出しているから、藤田=小の可能性は高いんだろう。
俺は本人に確認とってないから9割藤田って事で認識しておくよ。
筒井の件は悪かった。謝罪する。ごめん。
209 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 12:35:24
北日本文学賞に応募する人はいますか?
フェリシモ、いままでネタが全然思いつかなくて、 今日やっと書き始めました。どうにか間に合わせたいです。
212 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/24(木) 21:01:22 BE:1324075739-2BP(510)
>>208 いや、こっちこそ悪かった。かなり好きだから熱くなった。
僕は作者=作品という考え方ではないと思う。
213 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/24(木) 23:40:29
きもい馴れ合いだな
214 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/25(金) 00:36:50
フェリシモに出すのはコネがあるからか?さすがだな。所詮コネかよ。
215 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/25(金) 03:08:32
嫉妬きめえええええええええええええええええええええええええええ
パチンカスきめえええええええええええええええええええええええええええ ホントこいつ超受けるw ニセハイさん?出てきた?
>>209 いいねそれ、この公募祭りスレを維持してきてよかった。
小さい文学賞は見逃していたからなぁ。俺ももっとmixiとか潜入して情報集めもしなければ。
公募ガイドも隅々までチェックして小説以外もまとめておきたいね。
テキスポの公募情報に追加しておきました。サンクス。
>>210 北日本、俺は出すかも。今週末が勝負かな。
>>211 また強敵だなぁ。どんどん載る気がしなくなってきた(笑)
R-18はいかがですか?
>>212 ありがとう。
>>214 なんでフェリシモにコネ?通販でもやりまくってるのか(笑)
俺がコネ持ってたらスレなど作らず速攻デビューしとるわ。
そういやギブスンスレで見たけど、ニューロマンサーって映画化すんのね。 2011年公開だってさ。これはますます読んでおきたいな。
221 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/25(金) 11:12:02
私怨アゲ
北日本文学賞ですが、筆名とタイトルは表紙に書くそうです。
223 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/26(土) 00:25:02
手書き?
224 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/26(土) 09:13:52
習字?
225 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/26(土) 09:24:15
筆下ろし?
ふ、筆下ろし!?
227 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/26(土) 22:58:51
藤岡弘(ふじおか ひろし)
228 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/09/26(土) 23:03:49 BE:2648149496-2BP(510)
フネ殺し
↑ フナ虫
まじめにやれ
携帯厨の私に手書き可でファンタジー系の公募情報を恵んで下され
232 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 11:23:41
おれ携帯で250枚書いたことあるよ メールで作成→フリーメールに転送→ネカフェで編集、推敲
233 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 11:37:46
携帯小説って、 こんなふうに、 改行ばっかだから、 250枚っていっても 詰めれば50枚くらいじゃね?
234 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 13:46:49
携帯小説じゃないよ
235 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 15:44:41
携帯エッセイだよ
236 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 15:46:40
「包帯オットセイ」というタイトルにしなよ。 いまなんかひらめいた。
237 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 22:52:38
例えば持ち込みで何らかの書評(感想・修正点の指摘)をされた作品を 全面改稿して別の出版社の新人賞に応募するのってあり?
238 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 22:55:27
持ち込んでも相手にされないのが現実。
239 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 22:56:42
240 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 23:12:10
あいつの話しはやめようぜ。 アリスレに閉じ込めておこう。
241 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 23:16:21
すみません。教えてもらえませんか。 ハードボイルド系って、応募するとしたらどんなとこが 良いのでしょう? あまりにも多くて分からないんです。
242 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/27(日) 23:51:20
>>238 237です。一応書評は貰った。その上で手直しして公募するのはどうか、
ということ。
243 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/28(月) 01:55:13
コロコロー (((● 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー ●))) コロコロー ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 コロコロー (((● ヒト 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
届いたか不安で電話したんだけど確認してくれて「わざわざありがとうございます」とか言って「わざわざ」余計だったんじゃないか不安 人によっては嫌な気分になります?
エクスパックで追跡捜査が○だと思いますよ。 「わざわざ」より、どんな理由にせよ問い合わせは厳禁。
>>246 ありがとうございます。タブーでしたか
最初それで問い合わせて出てこなくて郵便局に問い合わせても出てこなかったので気になってつい電話してしまいました
不利になったりするんですかねえ・・・
ならないと思う。というか、向こうは忙しいので問い合わせのあった作品まで覚えてないでしょう。 エクスパック追跡はタイムラグがあるから、ながーい目で見ていれば最後は受け取られたことが確認できるはず。 だから大丈夫ですよ。向こうも商売だから面白い作品なら落とすはずがありません。
249 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/28(月) 18:56:27
不利にならないよ。 くだらない問い合わせくらいしょっちゅうだよ。
251 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/29(火) 22:00:34
252 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/29(火) 22:07:35
自演はいいよ、もう
今日 フェリシモ 一作 ショートストーリーなごや 一作 出しました。 せめて佳作くらいはとりたいなぁ もし受賞したらまた報告します
255 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/30(水) 12:36:41
アゲ
256 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/30(水) 13:18:37
>>252 チラッと見てきたけどあそこはなんで荒れてるの?
わけわかんない長文ばっかりできもかった
北日本文学賞出しました。
258 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/30(水) 17:04:06
そこは下手糞でも受賞する可能性が高いところだね。
259 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/01(木) 14:03:14
西尾の「化物語」アニメしか知らんが、12話の夏の大三角とヒタギとアララギ の会話にちょっとやられたな、 怪異がなけりゃ、会話文だけでも純文でも通用すんじゃねとか、 思ったな・・・
260 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 20:43:21
>>222 お、ありがとう問い合わせてくれたのかな。今回俺はちょっと手の放せない要件が
あって出せなかったけれど、来年以降出すことがあれば、参考にさせてもらいます。
テキスポの情報の方も更新しておいた。
>>231 色々あるんじゃないの?ファンタジーでも児童ものからラノベ、その他もあるし、
>>232 もいうように、ネットカフェ使うのもいいかもね。ネカフェはプリンタもあるし、
セブンイレブンとかあればネットプリントもできるし、1枚20円だが。
ttp://www.printing.ne.jp/ >>237 >>242 著作権は作者にあるんだから、いいんじゃないの?友達の感想と同じようなもんだろうし。
何かサインとかしてない限りバレないと思う。直して持ってこいとか言われたらどうか……。
賞を獲った時に指摘してくれた編集者が、俺が指摘したのに俺のとこに持って来ないであの野郎。
とか私怨を抱くだけじゃないの?
>>241 ハードボイルドってそんな沢山あったっけ?幻冬舎アウトロー大賞終わってるしなぁ。
インパルスの板倉がハードボイルド小説だしてるのね。
ttp://unkar.jp/read/anchorage.2ch.net/mnewsplus/1247129057 でも真面目な話、ハードボイルドで調べればそんな数無いと思うよ。
選考委員次第なとこもあるだろうし、ハードボイルド作家が選考委員のエンタメ系を狙うのが
良いんじゃないだろうか?
>>245 俺は書留で送ってる。相手に確実に届く必要があるなら、受取が確認できる小包でも
いいと思うけどね。手渡しで届けられる可能性の高い荷物の方がいいよ。
>>251-252 わけのわからないスレに俺が行くわけないだろ(笑)
なんじょうなんとかなんて知らないし。
>>254 お疲れ。俺は予定してた半分も出せず。仕事関係で忙殺されてた。
ギリギリまで引っ張って投稿するのは危険そうだね。
今月以降、確実に予定を立てて動いていこうと思います。
俺の方はフェリシモをなんとか一個だけ出しました。
なごやが受賞すると面白そうだね。
>>257 乙。俺は結局出せなかったよ。締め切り間際に思わぬ事になってね。
しかしうだうだ言ってるわけにもいかず、次の公募へいくぜ。
>>259 西尾維新ってそういう感じだっけ?クビキリサイクルがどっかに転がってるが、
読みにくかったけどなぁ。今見ればまた違う感じを受けるかな。
>>261 普通エクスパック500で原稿はおくるもんだよ
>>262 そういう話を色んなスレで見るね。書留で500円超えるようになったら考えるよ。
ありがとう。
264 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 21:26:40
そうそう、長い間休眠状態だったmixiを復帰させた。 どっか公募とか創作に役立ちそうなコミュとかあれば教えてくれ。
265 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 21:51:29
266 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 21:53:53
267 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/01(木) 22:10:30
>>261 なごや大賞授賞したいけどあまり自信がない。冷静にみて昨年の大賞には及ばずといったとか。もっと個性出したかったな。フェリシモは自信あるけどライバル多いからなぁ
ちなみに30日にたまみ文学賞にも出しました。賞とったら報告するわw
268 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 22:19:16
>>267 ショートフィルムになればいいよなぁ。憧れるわ。
フェリシモは全くもって自信ないわ。
20代後半から30代前半女性を想定して書いてみた。
想定して書いたことのない世代だし、OLのバッグに入ってそうな作家の雰囲気が出せた気がしない。
無理しすぎて空回りしたかも。
たまみも忘れてたなぁ。先月末は地獄だった。今月からも別の意味で地獄だが、
片っ端から公募に出すしかない。
269 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 23:44:05
スレで薦められた大原まりこ、ハイブリッドチャイルドが本屋に無かったので、 『超・恋・愛』という短編集を買った。 全然SFとは無関係なんだけど、その中の「書くと癒される」という短編を読んだ。 ああ、女の感性ってこうだよな、どんどん話があっち行ったりこっち行ったりする。 そんな風な印象だった。それと、主人公が作家になるんだけど、 短歌を書くんだよね、その人も新人賞を獲るという設定で、 すごい短い話なんだけど、成長する事を書いてる良い作品でした。 書くことの栄養とか、さりげない蘊蓄とか、物語のモチーフとかが綺麗に決まっていて、 自作を見ると情けないやら哀しいやらで、困ったもんだ。 子供から大人になっていく表現を物や街への捉え方や、いきつけの場所とかで 簡潔に表現してくるのはすごい面白い。名前だけだけど、吉田秋生とか岡崎京子とかも 出てて、岡崎京子は少し敬遠していたけど、読んでみようかと思った。 創作の小道具としては、二枚の絵、短歌、渋谷という街、桃の木、マンガ、異性 そんなものがバラバラに出てくるんだけど、どんどん物語に絡んでくるのが爽快だった。 週刊誌掲載の作品なんで、時代だなぁと思う描写も出てきたけど。
270 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/01(木) 23:45:06
>短歌を書くんだよね、その人も新人賞を獲るという設定で、 出会う男が短歌を書くんだよね、その人も新人賞を獲るという設定で、 主人公は女ね。なんか文章ぐだぐだだな(笑)
なんで勧められたそのものじゃなくて周辺にいくかなぁ。そんなん違うやん!てことない?
272 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:03:59
永遠の森博物館惑星か。それは短編だから読みやすいよ。モチーフが繋がっててよい世界観だから。いいよ。
274 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:09:02
275 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:11:37
>>273 検索エンジンに直接人体を接続させるってのが萌える。
こういうの昔憧れたわ。体にプラグがささったりするの。
もちろんニューロマンサーも入手済みだけど(笑)
積ん読で部屋が埋まりそうだ。
基本、大原はハイブリッドしかお勧めない。
検索推論機てか博物館図書の電子データにアクセスできるだけなんだけどね。宇宙規模の百科事典が我が知識として振る舞える、とか。
278 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:17:27
>>276 そうか、未来史シリーズの作品らしいね単体で読めるみたいだけど。
近所の本屋に常備されてないんだが、ハヤカワ文庫JAってどんな背表紙なんだろ。
279 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:19:49
>>277 ムネーモシュネーね。
記憶の女神とかいうネーミングセンスが若干痛い気もするが、嫌いではない。
短編の一作目読んでくるわ。
賛否両論だから機会がなければ読まれないことをお勧めするよ。手にとってパラ読みして好みでなければ読む意味はないから。
おれはSF的には古臭いセンスに辟易した口だが>永遠の森 でも、恋愛話としてはよかったから。
282 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:22:29
>>280 マジか(笑)昔のジュブナイルっぽい雰囲気はあるよな。
まぁいい、一話目だけは読むさ。
賛否両論てのはハイブリッド。永遠の森は古臭いギミックで不人気だが話としてはおおまかいい話。
で、一作目読み終わったか?感想は?短いだろ?一気に読めるだろ?
285 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 00:30:29
博物館惑星なら、次は五人姉妹だな。で、舐めるように読まなくていいからパラっと一作目読んでどうよ?
寝るから。ノシ
288 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 01:07:01
>>286 一話目読んできた40ページくらいに30分かかったみたいだな(笑)
ヒルデガルドを検索してたり、脳に関しての事を考えてたからかもしれないけど
読むのが遅いんだよな。ぱらっと読むってのができないの。
感想としては、ギャラリーフェイク的な部分もあって面白かったな。
キャラがあまり立っていない気がするけど、発想が面白く読めた。
SFにしなくても良い筋立てだとは思ったね。SF的な道具があんまりいかされてなかった。
脳の話と芸術の話がメインだったもんね。最初にでてくるピアノが筋に絡まないのが、
なんか物足りなかったけれど。あそこで絵を見てピアノを弾く人が出てくるかと思ったが、
それはさすがに陳腐過ぎるかな(笑)
289 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/02(金) 01:15:54
出たねとうとう岡崎京子w いつ名前出るかと思ってた。 マンガで唯一文学の香りがしたなぁ「PINK」はけっこうな衝撃だった。 鰐を飼ってるデリヘル嬢の話だったねぇ。 うたかたの日々のボリス・ヴィアン知ったのも岡崎のマンガだったし、 全ての労働は売春であるというゴダールの名言を知ったのも岡崎でした。
岡崎京子ははっきりと読んでない。はっきりと読んだかもしれないが覚えがない。肌があわなかったんだろうな。
291 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 01:27:31
292 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 01:28:36
で、岡崎京子なんだけど、絵が苦手で読んでないんだよな。 まぁ話題に出した手前何冊か明日あたりみつくろってくるが。
293 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 01:34:54
漫画に文学を感じるのは各人の技量に依ってでいいんだよ。読んできたもので形作った各々が文学観てあるからね。 おれは鈴木志保とか陸奥A子とか山岸涼子とかに文学をおもう。人それぞれ。
水野純子や五十嵐大介や小田ひで次にも文学をおもうね。おれは。
296 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 01:43:41
陸奥A子と山岸涼子と小田ひで次しかわかんないわ そういや小田ひで次の拡散、途中まで読んで放置してた。 読み終えてくるか。 福島章とかもエンタメ系の文学といえばそうかもしれん。 魚喃キリコとかも。まぁ文学というか、何かそこに表現したい「物」がある。 その「物」の感じが「文学」という言葉で表現されてるだけなんだろうから、 文章だけの作品でなくてもいいんだろうけど。
297 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/02(金) 01:45:21
岡崎の作品も救いがないんだよね、全く救いがないw END OF THE WORLDとか私は貴兄のオモチャなのとかリバーズ・エッジ ラストは どれも突き放してて救いがない。それが今の世界の現実なんだといいたげな 絵はなれればなんとかなるよ、どっちかっていうと、デッサン風なイラスト 風な、デザイン画みたいな絵だからね、俺も苦手だったけれど、 今の女性向けのマンガ家はかなりな影響を受けてると思うな岡崎から
おれも拡散を途中までしか読んでないや。しかも小田は他作品は読んでないが。 読まなかったなら読まなくてもいいんじゃないのか?こだわる必要なくない?
299 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 01:51:15
>>297 岡崎京子は事故から復帰できてないみたいだけど、その作者自身のエピソードが
作品の救いのなさをさらに深いものにしてんのかね。よくわからんが。
まぁ、マンガなら小説ほど時間かからないから、明日だな。100円棚で捕獲してくるぜ。
>>298 こだわってるわけじゃなくて、積ん読を崩すには話題に上がった作者とか作品とか
勢いが無いと駄目みたいなんで、それでね。俺マンガも含めて本読むの遅いから。
300 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 02:04:22
福島章じゃねぇやマンガ家は福島聡だ。 福島章は犯罪精神医学者でしたわ。 章の方の本も昔10代の頃チラ見したわ。本多勝一とかも。 ノンフィクションも面白いよね。
ノンフィクション?よくわからんね。
302 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 02:42:26
>>301 ノンフィクション、見沢知廉の囚人狂時代とか面白かったけどね。
文学的マンガといえば、浅野いにをとかもそうだなぁ。
この人は絵とか山本直樹とかに影響受けてそうだけど、山本直樹とかも
俺にとっては文学的かもなぁ。
303 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 03:10:06
SFは倍率低いぜ その代わり賞も一つしかないが。
今、大阪SSに送るモノができあがったんだが、 これは規定が「規定枚数:400字詰め原稿用紙換算で5枚以内」 できあがった短編は文字数では1990文字。 しかし400字詰め原稿用紙の書式に変換すると7枚分くらいになる。 文字数の方ではなく、原稿用紙の方を規定と見るべき?
当然でしょう。 文字数なら文字数と書いてある。
307 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/02(金) 13:13:41
308 :
二つ名は「やわらか肉の錬金術師」 ◆mRDUV8AI7. :2009/10/02(金) 23:09:32
岡崎京子の話が出てたけど、高校時代に始めて「リバーズ・エッジ」を読んだ。
救いが無いというか何というか、「平坦な戦場に生きる」と言うコピーが付いてたんだけど、
何もない(希望も未来もない)のっぺりとした世界に生きていく事の難しさとかなんとか。
突出すれば打たれるし、出なければ埋もれてしまうんだけど、ならばそれでしかたないじゃないかと言う諦めみたいな。
そんな感じが好きだったなぁ。
一番好きなのは「チワワちゃん」と言う短編なんだけど、港に他殺体で浮かんだ友達の「チワワ」ちゃんと言う人物を仲間達が映像という形で思い返すと言う話なんだけど、これも救いがなかったよw
>>297 当時は
岡崎京子、内田春菊、桜沢エリカが女流として人気があったんだけど、岡崎京子のアシスタント
だった安野モモコが活躍してるけど、いい意味で影響が無いよな。単純に影響を受けてない所とか。
>>229 >>その作者自身のエピソードが 作品の救いのなさをさらに深いものにしてんのかね。よくわからんが。
事故に合ったのは世間がおとなしくなり始めた頃だったから、作品の救いの無さというのは元々深い物だったんじゃないかと思うよ。
309 :
二つ名は「やわらか肉の錬金術師」 ◆mRDUV8AI7. :2009/10/02(金) 23:36:57
福島聡も好きなんだよね。 「少年少女」と「機動旅団八福神」。現在連載中の「ロングロングアゴー」 そして短編集の「6番目の世界」と「鵺の砦」 この辺が好きだ。「機動旅団八福神と「ロングロングアゴー」はちょっと説教臭いところがあるけ ど、それなりに面白い。 福島聡を読み始めたのは、「少年少女」の連載後半からで、できればもっとたくさんのエピソードを見たかった。 単行本に付いてる帯のコピー「生と死のジュヴナイル」と言うのが強く印象が残り、次の巻のコピーが気になったりした。 センチメンタルな作品群です。 オススメは「鵺の砦」に収録の森薫との合作「すみれの花」 魚喃キリコと言えば「blue」という女子校生百合漫画を思い出すんだけど、どうにかなる事はどう にでもなるし、どうにもならない事はどうにもならないみたいな感じの話だった気がする。 コントラストの強い画風も好きだったり。 話自体は「ささめきこと」という百合漫の方が解りやすいし面白いです。 浅野いにおは全作品好きだな。「素晴らしい世界」「ひかりのまち」「ソラニン」「おやすみプンプン」「世界の終わりと夜明け前」とか。 「虹ヶ原ホログラフ」だけはちょっと解りづらい。 全体的に共通しているのは「生きづらい世界だけど、それでも生きていけばいつか良い事あるか も。保証はしないけど」みたいな所でしょうか
310 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/03(土) 07:30:35
公募でも長編の場合は第一章とか示して区切るもの?
京兄もハルヒとかけいおんとか立て続けにヒット飛ばしてるけれど、 結局、自社で企画しないとたいした利益が出ないってことにやっと気付いた んだろw それに、スポンサーの意向(カドカワその他)で自分たちのやりたいことも出来ないし、しかし、 アニメはそれなりに金かかるからなあ、ジブリぐらいになるとスポンサー いっぱいつくんだが……にしても、アニメは時間と金がかかるよ。
原作にできそうな小説募集? 賞金三十万で本として売り出さず無料公開だから印税なし なめとんのかこれ
315 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 09:25:08
いや、それでおk。 ラノベ、エンタメ小説に文章(書き方)の個性はいらない。 個性はストーリーの奇抜さ、斬新さでもっておこなうべし。
316 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 11:50:44
言ってること書いてあることはすげーよく分るんだが、ケータイ小説が一般に普及しない 欠点が全てここに凝縮されてるよな。没個性な文章なんて読む気がしない。 腐女子やヤンキーにしか受け入れられないんじゃ未来はないよw
317 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 12:26:04
アホw ケータイ小説が一般に普及するかよ。 ジャンルや読者層ってものがわかってないんじゃねーの?
314です。色んな意見dです あのサイトで言ってる事は参考になると思うけどそれにしばられすぎても辛くないですか? ファンタジーやSFは自由なものだと思ったので
319 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 16:29:37
>>317 そういう百年前の思考が進化を阻害するんだよw
広義にケータイで読む小説はi*podなどで必ず普及するんだ。音楽が
マテリアルを凌駕してDLによって聴かれるのと同じ理屈でね。
ただ聴くという受動に対して読むという行為は能動的だからね、時間が
かかるだけ。ケータイ小説というとSEXがらみのイタイ小説という
認識だから未来がないと言ったまで。数千の文庫本がi*podに保存できて、
いつでもスキな時に読める。さらに新刊を瞬時にDLできる広義のケータイ小説
は必ず販売数で全てを抜く、それは近い将来必ず来る。
321 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 17:47:34
>>319 >広義にケータイで読む小説はi*podなどで必ず普及するんだ。
しねーよw
マンガブームの時にマンガが一般化してシルバー世代も読むとかあったらしいが、
マンガなんて若者しか読まねーつーのw
ケータイ小説も同じだよ。ケータイ小説のジャンルは若者向け。
だいたい年寄りにiPodが使いこなせるかよ。
使いこなせても、年寄りの大多数がそんなめんどくせーもん使わんってw
人間っつーもんがわかってないね、あんた。
322 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 18:02:44
>>320 >もう数年くらいしたら紙じゃなくデータの本が普及するかも、とは確かに思う。
これも難しいね。
読書が盛んだったらわからないでもないが、
一般人は本なんてほとんど読まない。月に一冊読めばいいほう。
何かのデータであったが、人間が一生に読む本の平均冊数は500冊程度らしい。
そんなら本を買ったほうが早いし、買わずに本を借りるっていうのもあるだろうし、
そんな高価な端末は多読家には便利っつーだけだよ。
323 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 18:02:49
i*podを自在に使いこなす若者もいつかは年寄りになる。
強いものが進化するわけでもなく、環境に適応するものが進化するわけでもない。
マテリアルに順応するものだけが進化する。あるいは淘汰される。
>>321 人間つーもんが分ってるなあんたって全能の神のごとき存在なんだねw
324 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/04(日) 18:06:44
ハイライン『夏への扉(新訳版)』<訳者小尾美佐>を読了。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下完全ネタバレ酷評。夏への扉を未見の人、ファンの人には読まない事をオススメ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『アルジャーノンに花束を』の訳者と同じだからか、すいすいと読み進められるし、 一部の独白に同じ匂いを感じた。 途中まではぐいぐい引き込まれたし、一気に読んだ。しかし、この作品を気に入ったか と言われるとそうは言えない。初出が1956年だったとすれば、これはもっと凄い完成度 だったのだと思う。しかし今は2009年だし、CADはそこらにあるし、ワープロも珍しく もない。作中に出てくる2001年はとうに過ぎてしまったし、ロボットは実用化されて いないので、冷めた目で見てしまう。そして、俺自身が手塚マンガやその他でこれに 近いものを「知っている」からこそ物足りないのかもしれない。猫に興味が全くなく、 どちらかといえば、猫嫌いなので、その点でもマイナスなのかもしれない。ストーリー 的にはロマンチックかどうかという事で、女詐欺師に騙され、12才?の娘と結婚しよう とする主人公が童貞臭すぎる。そしてそれを律儀にコールドスリープまでして結婚 適齢期を合わせてくるリッキーに魅力を全く感じない。ガール・スカウトまで行って そこで株券の手続きをするときに、目の前に居た女が公証人だった時は、あまりの ご都合主義に目眩までした。主人公が二回も、いや三回か、時空を越えるのであれば、 リッキーとの関係性をもっと、――彼女の幼心に依るものではなく――深く描き、 彼女が、「もしそうしたら……あたしと結婚してくれる?」という台詞を言う事が もっと自然だっただろうにと思う。一度目の時に彼女の結婚の記録を、登記簿で見つ けた時に相手の男の名前を――この未来では別の男と結婚していたという事なのかも しれないが――わざと書かなかったり、いくつかご都合主義で進んでいる所が 見えてしまった。レナード・ヴィンセントの時間転移に関しては、面白かったのに、
325 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 18:09:01
>>323 >i*podを自在に使いこなす若者もいつかは年寄りになる。
だから、マンガも、マンガで育った子供は大人になってもマンガを読む。
という馬鹿なことを言ってた奴がいるんだってw
神じゃなくたって人間の心理くらいわかるよ。
わからない奴が小説書いたって糞おもしろくもないしね。
326 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/04(日) 18:11:22
>>324 続き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下完全ネタバレ酷評。夏への扉を未見の人、ファンの人には読まない事をオススメ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
物語の最後ではっきりとレオナルドダヴィンチの名前を出してしまうのも興ざめだった。あそこはぼかしたままにして欲しかった。勧善懲悪な部分と、ほとんど善人しか出て
こない部分も好きではなかった。これはこの本を読む時期を間違えたのかもしれない。
小学生か中学生くらいの時期に読めばよかったのだろう。善玉、悪玉が綺麗にキャラ
ごとに分かれているのは、大人になった今では物足りない。秘密をさぐる部分でも、
善人面したキャラがボロボロしゃべってくれるパターンが多く。好きではないな。
この作品の良い点は、今の俺には読みやすさだけだったかもしれない。
美しいシーンも物語的なカタルシスも無い、古すぎる作品で、文部省選定的だった。
SFは読み手の方が未来へ行ってしまうと、哀しいものになってしまうのか。
それとも、この話が大人向きではないのか。ロマンチックでセンチメンタルだとは
俺はあまり思えなかった。残念。もしもこれを読むのなら、童貞か処女で恋愛に奥手
の時代に読む事をお薦めします。読後に印象に残る人間くさいキャラがあんまり
居ないので、キャラ萌えには向かない気がしますが。SFの風化の恐ろしさを知ったと
いうことなのか。未来を扱う小説が未来に残る物語とは成り得ない。と。
<参考>
【永遠の】★☆夏への扉☆★【名作】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1161837476/ 夏への扉AA長編
http://aa.2ch.net/aastory/kako/1025/10251/1025150223.html
327 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/04(日) 18:15:07
>>324 >彼女が、「もしそうしたら……あたしと結婚してくれる?」という台詞を言う事が
もっと自然だっただろうにと思う
訂正
彼女が、「もしそうしたら……あたしと結婚してくれる?」という台詞を言う事が
もっと自然なものにできただろうにと思う
では、岡崎京子でも買ってくるわ。
328 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/04(日) 18:17:10
そうそう
>>308 以降はまた後でレスします。
では。失礼。
329 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/04(日) 18:17:52
SFは読み手の方が未来へ行ってしまうと、哀しいものになってしまうのか。 けだし名言かもねぇw SFってのは時間によって風化してしまうものなのかも知れないと思ったよ。 俺はこれ厨一の時に読んだからねぇ、面白かったよ。
330 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/05(月) 03:15:04
あー間に合わない間に合わない まだ60枚だよ。まいったまいった
331 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/05(月) 21:31:49
>>308 リバースエッジは結局売って無くて、Pinkとヘルタースケルターと
テイクイットイージーを買ってきた。ヘルタースケルターは一気に読んだ。
あらすじにしてしまうと大した事でもないんだけど、キャラがそれぞれ
立ってて面白い。尋常でない迫力もあった。ぶっ壊れていくりりこが、
凄く魅力的だったと思う。2003年度文化庁メディア芸術祭・マンガ部門優秀賞、
2004年第8回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を受賞と色々受賞しているのも納得。
Pinkに関しては、風俗嬢っていうキャラが、もう俺自身も作品に書いてしまった
事がある程に陳腐な存在で、辟易とするほど使い回されてしまっている。
実際に風俗嬢の知りあいなんかもいて、今となっては風俗嬢という肩書きで
少し引いてしまう。「贅沢な骨」の麻生久美子は好きだったけれど。
で、Pinkはそんなキャラが中心にいるので、ストーリーへの引きが微妙だけど、
「どーして女はこーゆーフリルのついたボーリョク平気で使うんだろ?」
とか「夜は液体に似ているな なんてことをくわえられながら考えてみた」とか
文章で何かを表現しようとする部分はなるほど、文学的と言われればそうなの
かも?とは思うね。「夜は液体〜」は今では陳腐表現だと思うけど、80年代では
どうだったんだろ。一緒に居る男が作家志望の大学生だからこういう書き方するってのもあるんだろうけどさ。
同時代くらい?だと高橋留美子「めぞん一刻」だとか
細野不二彦の「あどりぶシネ倶楽部」や「ママ」や「うにばーしてぃBOYS」とか
藤原カムイとか好きだったの思いだしたなぁ。80年代後半から90年代前半の匂い
が岡崎京子にはあるよね。世間はバブルで、なんか頑張ればなんでもできそうな
雰囲気があって、鬱病なんかもなくて、ちょっと落ち込んだくらいじゃ
潰れたりしない強いキャラが多くて。でもバブルの終わりも少しだけ見えてて、
そんな感じなのかな。絵がポップなのも貧乏臭くならなくていいのかも。
アシといえばよしもとよしともなんかは青い車とかが好きで、実写映画になった
のを見たんだけど、マンガの方がよかったな。
魚喃キリコのblueか、詩的で好きだった。同じ百合系でも桜沢エリカの
シーツの隙間みたいのは生々しいね。「ささめきこと」は萌え系だねぇ。
こいつは今風って言うもんなのかなぁ。
332 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/05(月) 21:47:40
福島聡は、「鵺の砦」と「DAY DREAM BELIEVER again」を持ってる。 「DAY DREAM 〜」の方はちょっといまいちで途中で中断してしまってるけどね。 「すみれの花」は福島が書き足した部分(人形を壊す所)が印象的だね。 「みかんスープ」なんかも好きだけど、福島の純粋な作品ではないみたいだね。 浅野いにをは「ブンブン」だけが1巻しか読んでないけど、後は全部読んだ。 「虹ヶ原〜」は後半失速してしまってるよね。あれは残念。 マンガや映画から小説のインスピレーションを得る事はあるんだけれど。 小説としてそれらを越えていくためには、どうすればいいんだろ。 岡崎とか魚喃とか、ドラマにしてしまうと空気感とか薄れてしまいそう。 じゃぁマンガを小説にした時どうなるかっていうと、絵を描写に変えた時 読者それぞれがそれぞれ違った印象が持てるって事になるって事なんだろうか。 マンガをドラマにした時のように空気感が薄れないのか。 マンガではページごとやコマごとに各キャラの内面描写までできちゃうんだけど、 小説でそれをやってしまうと視点のブレとか神視点とかになってしまって、 読み手を混乱させてしまう。ここは小説という表現方法でどう勝てばいいんだろう。
漫画を小説化とか、昔練習がてらやったなあ。 萩尾望都の「精霊狩り」だったかな。 少女漫画の世界観をどう表現するかとか、ラストの大団円をどう描くかとか、 考えながら書いていくのは楽しかった。が、それが実になっているかといわれると疑問だが。 文章表現の練習ってどうやればいいんだろ?
334 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 05:13:25
>>310 当然、そのまま出版されてもいいくらいの状態で書くもんじゃないの?
むしろ長編短編限らず、章立てするときは区切ると思うが。
大学のレポートみたいにさ。
>>311 これ枚数にしては賞金が安い気がしないでもないな。
200枚から400枚で30万か。アニメ好きな人は即アニメ化の可能性が
あっていいじゃないの?専用スレ立ったみたいだね。
ロイヤリティうはうはになりそうなストック作がある人ならぶちこんでみれば程度なのかな。
>>314 ・助詞の「は」と「が」の使い方
これが何言ってんのかよくわかんなかったけど、大事な事も言ってると思う。
別にコレ携帯小説の書き方ではないしな。没個性というか基本があってから、
応用があるほうが自由に文体で遊べていいんじゃないだろうか。
俺なんかはそれほど文体を弄れないからな。基本を覚えた上で壊すのも大事なんだろう。
基本を知っているか知らないかでは雲泥の差だろうし。
335 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 05:27:27
>>320 これでかいよなぁ(笑)
ケータイ小説って、小さい画面ではマンガが読めなかったから、
絵無しマンガみたいな感覚で若年層とかの想像力の豊かさを踏み台にして、
吹き出しと漫画的なナレーションだけで構成されたものなのかもね。
だから、ドカバキッ!とかで殴るシーンが終わっちゃってもいいんだろう。
今後でかい画面、iTouchやiPhoneクラス以上の大きさになると、
マンガも現実的になってくるし、映画や動画なんかも見られるようになってくるから、
今後ケータイ小説は残るんだろうか?一時代を築いただけで終わりそうな気もするが。
小説を携帯とかの電子機器で読むってのは今後普通になっていくかもね。
文字を大きく出来るし、フォントも変えられるから便利、青空文庫なんかは
もうiPhoneで普通に読めるしね。
>>321 まぁ、俺も若い頃はマンガを死ぬほど読んだんで、今はあんまり読まないけど、
マンガの種類にも依ると思うよ、乱暴に言えばジャンプマンガなんかは子供向けだろうけど、
そうでないのもあるし。表現方法としては小説よりもマンガの方が良い部分もあるしね。
ケータイ小説は前述の通り、マンガ表現になれている人向けだから
今のところ若年層向けだけど、今後どうなるかわかんないと思う。
たとえば、物心ついた時からファミコンなんかに囲まれてPCを使うのが当たり前な
今の30代前半以下は老人になってもネットも使うし携帯も使うと思うから
電子デバイスを使いこなす年寄りは今よりもかなり多くなると思う。
今の60代でも会社には既にPCがあった世代だから使う人は使うよ。
俺の回りの60代は普通にメールも携帯もやる人多いし。
株式なんかはPC使った方が早いからそっちから入る人も年配の人には多い。
336 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 05:36:27
>>322 文字データとか本に関しては小説だけの話ではないから、
iPhoneなんかだと既に雑誌が電子データ化されてる。
雑誌の線からデータの本が普及してるといえばしてる。
こうなってしまうと、紙の本の存在なんか無意味にも思えるけどね。
もう
>>320 のような端末でなくても、iPhoneはそこそこ本を読むという行為に関して
使える端末ではあると思うよ。iTouchならそれほど高価でも無いしね。
>>323 今の楽々ホンみたいな携帯もそうだけど、きっとPC、携帯を自在に扱ってきた世代が
老人になればその種の老人用のデバイスが実用化されるだろうしね。
>>325 大人になってから、子供の読むマンガと同じマンガは読まないだろうと思うよ。
マンガの歴史なんか小説に比べれば浅いんだから、大人が読めるマンガだって
これから増えていくと思う。童話を読んで育った子供が大人になったら小説を読むように
マンガというカテゴリーの中でも大人向けに変わるんじゃないかな。
マンガより高尚なのが小説だとは俺は思わないけどね、表現方法が違うだけだし。
>>329 それくらいの年で読んでたら面白いんだろうなぁ。50年も前の作品だしね。
子供時代に側にあれば面白かったのかもね。主人公ハゲオヤジだけど(笑)
>>330 何に応募すんの?
337 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 05:48:33
>>333 へぇ、俺も映画とかの動きを書いてみようとした事はあるなぁ。
とにかく書くしかないのと、本を読んでいい表現があったらまねしてみるとか。
好きな作家を写経してみるとか。色々だよね。
正解の無い事だから大変だ。
338 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 05:57:22
339 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/06(火) 11:52:17
おまえはグロッキー。
>>320 >>335 『電子ペーパー』は今後どんどん増えると思うけど
『ケータイ小説』って言うジャンルの小説は、やっぱり廃れると思う。
けっきょく『ケータイ小説』って一昔前の小さな画面で文字数が制限された携帯電話で読むのに特化された小説のジャンルだと思うんだよ。
実際、昔の携帯電話では一般的な小説を読むのはつらかったし。
もちろん漫画なんて、まったく再現できなかったしね。
だけど今の高性能な端末、たとえばiPhonのような端末だったら縦表示して普通の小説を読めるだけの解像度がある。
漫画だって問題なく表示できる。
こうなると、純粋にコンテンツの勝負になるんだよね。
で、『ケータイ小説』読んでる層って元々は漫画とか読んでた層なんじゃないかな?
恋愛漫画が携帯端末で読めるんならそっちを読むと思うよ。
実際に書籍化された『ケータイ小説』って言うジャンルの小説は
一時のブームが終わったら、まったく売れてないみたいだからね。
まったく売れてない
柏市のかしワードに出したいが、いかんせん柏市に全く何の縁もない…… 本当にただ柏市内にある場所を出すだけでいいなら出せるが
342 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 17:19:51
>>340 >>335 とほとんど同じ事を言われてる気もするが(笑)
まぁそれはおいといて、内容勝負ではあるし、小説は前時代的で古い。
じゃぁどうすればって事で、ケータイ小説の良さを取り込めるなら、取り込めばいいけど。
普段本を読まない人を取り込む事が出来たのは小さい窓のおかげだったのかもしれないが、
ヴィジュアル的に行くか、サウンド的に行くか。ヴィジュアルノベルのようなものへ
変わらなければいけない可能性もあるだろうね。小説の未来はどこへいくのかは心配ではあるが。
ケータイ小説から、小さい窓の制約を無くしたら訴求力がなくなったからだろうね。
女子高生がわざわざ重い本を持ち歩くのを好まないだろうし。
他の料金体系を考えればよかったのかもね。今おもいついたけど小説のネタになりそうだから
内緒にしとく(笑)
まぁ、そんなのを憂えていても仕方ないので、公募に出してプロになってから、
小説の未来を考えればいいわけだな。特に俺は小説以外の文芸にも少し興味が出てきたから、
色々送っていきたい。いくつも送れなくて泣いてる最中だけど。かきまくらなければ。
343 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 17:22:01
>>341 柏市民には負けるだろうね。柏の空気感みたいな微妙なものは。
でも柏は以外と出身芸能人が多いから、その辺から攻めるのもありかもよ。
募集が市外の人でいいって言ってんだから、ゆかりのある場所を出せばいいんじゃないの?
これは俺も出そうとは思ってる。群像よりこっち出すかも。
344 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/10/06(火) 17:29:09
「彼は認めた。」とか書きまくるんだな
そこかよ(笑)
348 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/07(水) 18:03:31
おれは認めた。 くー、かっこいいね。さすが大江の王子。
349 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 15:31:17
最も著名なライトノベルになった『涼宮ハルヒの憂鬱』では、そもそも恋愛そのものが描かれない。ヒロインと主人公は同じクラブに所属していつも一緒に行動し、 周囲からは好き合っていると思われているが、しかしどちらからも恋愛関係に踏み込まない。 恋愛関係に陥った瞬間に大切な何かが終わってしまう、とでも言いたげな作品なのだ。 ケータイ小説、たとえば『恋空』とはほんとうに真逆なのだ。 ケータイ小説に出てくる高校は、セックスと恋愛のために存在してるかのようである。しかし、おそらくは、こちらこそ彼らが通っている高校の「現実」なのだ。 だからこそ、自意識のある生徒は、ライトノベルのほうを読む。そこには、現実の学校ではない学校が存在するからだ。 隣の席では、恋愛信仰にどっぷり浸かったクラスメートの少女がケータイを使って『恋空』や『赤い糸』を読んでいる。 その横で、自意識に目覚めてしまった少年は『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫)などのライトノベルを読みながら、 現実には存在しない空間、セックスやレイプや妊娠やドラッグに侵されていない学園を脳内に幻視する。 同じ教室にいる生徒が『赤い糸』と『涼宮ハルヒの憂鬱』とに分離している。 そして、お互いをおそらくは敵視し、あるいは無視し、関わり合いにならないように自らのパーソナル・エリアを守りながら生き続ける。 ニヒリズムに陥っていることに気づかぬままセックスを繰り返し、それが「人間的成長」であり、いずれは「真実の愛」にたどり着けると信じている少女。 ニヒリズムに陥っていることを自覚してしまったがために、空虚な現実の物語を演じることよりも創作の世界に癒しを求め、 隣の少女から「キモイ」とか「オタク」とか呼ばれて白眼視される少年。 それが、今現在の学校、現代のティーンエイジャーの現実の風景なのだろうか。 本田透『なぜケータイ小説は売れるのか』(ソフトバンク新書)より
>>349 なんかわけわかんないの貼ったね。
ハルヒって恋愛描写あった気がするしキスしてた気がするけど……。
みくるとかが恋愛にしつこかった気もするし。付き合おうってならないと
それは恋愛じゃないのか(笑)
全体的に言ってる事がよくわからんけど喪男が恋愛体質の女子に相手にされないとか、
あ、でも「キモイ」存在としては相手にされてるか。
顔とか容姿がよければ二次オタでももてるしなあ。
自意識に目覚めて「自分が不細工で恋愛ステージに上がれないと気付いた」少年。
という事な気もするけど。
恋愛信仰ねぇ。「セックスやレイプや妊娠やドラッグ」自体が非現実的だから少女が
群がるんだろうけど、んーん。なんじゃこの主張は。
単に不細工なオタク少年がいかに素晴らしいかを色々すり替えて主張してるだけに見えるな。
こんなものが商業で本になってるってすごいな。
引用の前後がわからんから、これだけ取り出しちゃうと変に見えるだけかもしれないけど。
まぁいいや公募の話しよ。
352 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 16:30:42
そういえば今日ノーベル文学賞の発表の日じゃなかったかな、 もっと遅い時間だったかな、 村上春樹は取れるんだろうか・・・
355 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 17:47:41
ハルヒに恋愛描写というほどの描写はほとんどないよ。キョンはミクルがスキだったり たまに長門に心が言ってみたり、色々だよw ハルヒがキョンが他の女の子と仲良くしてヤキモチを焼くってシーンは結構あるんだけれどね。 ハルヒにキスしたのだって長門やみくるが言った「Sleepig Beauty」や「白雪姫」って ヒントに従って閉鎖空間から脱出したいがための策だからね。 ハルヒの登場人物は全てが自分たちのモラトリアムに従って生きてる。 まるで聖人君子のごとき存在。萌え要素は多分にあるが、SEX的な何かが 欠落してる。それがハルヒ、だからNHK BSで再放送できたってのもある。
>>355 恋愛描写に関する見解の違いもあるね。
憂鬱(1巻目)からハルヒがキョンを好きな事が書いてあると俺は読み取れるし。
SEX的なのは、遠回しだが着替えのシーンも、乳にあるほくろって話も出てくる、
生暖かい脱ぎたての服とかの描写もある。
はっきり言えば、マンコを見たことの無い童貞の妄想レベルのエロはあるって事。
1巻目の巻頭イラストは微エロな気もする。NHKがエロ不可なのかって話も違う気がするし、
まぁ論争したとこで全く無駄だから(笑)
オタク話は意見が違うと永遠に平行線だからね。
ハルヒはもうお腹いっぱいなんです(笑)
細かい検証するスレでもないからな。
次行こう次。
公募だよ公募。ラノベが好きなら、
今月末の電撃リトルリーグに送ろうぜ。俺もネタは途中まで出来た。
思いついてるオチがご都合主義っぽくてもう一段いけないか考えてる。
ttp://dengekibunko.dengeki.com/participation/index.php
357 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 18:09:54
なんだこの腐女子一人語りは(笑) レイプされかけ報告とか。星空はおまえのもんじゃねー! 「私のどういうところが好き?」 「全部好きだ好きじゃないところはない」 「そう、うれしいは」 「お前は?僕のどういうところが好きなんだ?」 「やさしいところかわいいこと 私が困っているときはいつだってかけつけてくれる王子さまみたいなところ」 「うれしいよ」 はぁ??このキモイやりとりはなんだ。鳥肌! キモイよー。童貞ってこれで悶絶すんだろうか。これツンデレ? わかんねぇなぁ。 「あららぎくんだからキスをします」 のところも悪い意味でぞくそくした(笑) 化物語ってこんなきもちわるいの? 直視さえできん。カタカナ表記の台詞もきもいし。 これで萌えられる感覚は俺には全くないわ。 作画が悪いのか、キャラデザの限界か知らないけど絵がいまいちだね。 結論。化物語も内容わかんないけど、既にお腹いっぱいです(笑)
とかいうと信者が沸いてきそうで困るな。 スレタイトルの頭にラノベがあるからいかんのか(笑) こんな台詞書いちゃっていいラノベって凄いなぁ。 原作にもこんな「王子様」だなんて直球で書かれてんのかね。 童貞妄想全開で都合のいい萌え人形をぶち込んで 寸止めさせときゃいいのかって話になってくるな。 いつの間にか俺も大人になっちゃってたんだなぁ〜。
360 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 18:58:59
俺はリンク貼ったやつじゃないし化物語っていう作品も知らんが もうちょっと真っ当な批判しろよw 感情的な意見以外の何物でもないぞ。
ちょ、リンク踏んだけど化物語てこんなんなの?アニメみないから知らなかったわ。カーブに同感www
>>360 リンクしかみてねぇからな(笑)
感情的なのはわざとやってる。なぜならリンクしか見てないから。
西尾はちょっと今の所は読む気しない。
リンクの動画について書いてるだけ。
作画のとこは冷静に粗いなって思った。
あ〜あん、公募の話はお前らには無いのか。
なんか書いてないのかよう。
後、一応いっとく、MADとか著作権無視の動画リンクは張らない方がいいよ。
363 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 19:07:13
なんで?
韓国映画にはまり中。ベタな恋愛コメディがよいね。ストーカー女の恋愛話「オーハッピーディ」みたよ。不評らしいけど、おれには評判よろしいんじゃないか? これからピ主演の「サイボーグでも大丈夫」をみる予定。 いやぁ、韓国映画の恋愛話は癒し系だね。
まあ、書いてないわな・・・。スレに書き込みみせる暇があるならね。
367 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 19:23:27
おい、なんでだよ? 答えろ。
368 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 19:24:28
ネギだけでなくカーブにも無視される園児 誰も聞いてないのに「韓国映画にはまり中」発言 誰 も き い て な い の に
まあ、不要な情報(ブラフ)を流すのは撹乱の常套手段だわな。レスが拾われれば話題のタネになったりするし。
371 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 19:36:28 BE:3089507797-2BP(510)
ネギだけでなくカーブにも無視される園児 誰も聞いてないのに「韓国映画にはまり中」発言 誰 も き い て な い の に ス レ 違 い な の に
372 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/10/08(木) 19:38:11 BE:490398252-2BP(510)
あ、BE出しちゃった。
さようなら、れつだん。
375 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 20:16:15
これならいいか?
376 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 20:17:12
おい、カーブ。 答えろ。
378 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 20:29:42
お前も逃げるのか? ふん。逃げるのか、この卑怯もんが。 吐いた唾は飲み込めねーんだよ。 てめーの言葉に責任をもちやがれ。
379 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/10/08(木) 20:48:59 BE:1716393375-2BP(510)
カーブのスレにスレタイ変更したほうがいい。こんな雰囲気のとこに人がくるわけない。
381 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 21:34:31
ネギがいるからな
腐れマザコンは染んだほうがいい いや自殺もの
384 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/08(木) 22:15:20
意識してなかったのかよ! つーか見ろ、おれのこのリズム。かっちょえーだろ? 惚れ惚れするぜ。 惚れるなよ。ヤケドするぜ。
西尾は芸人で言うと狩野英孝と同じで、ろくな武器持ってないのに一線で活躍している作家なんだよ 文体は特徴的なんだけど話の内容や展開、道具立てが極端に乏しく変化が見られない ベテランのミステリ作家は西尾維新の小説を君と僕の壊れた世界と称して揶揄した なんでミステリ作家から批判をされたかというと、もともと西尾はミステリの登竜門から出てきたという事情がある だが、西尾はその批判に対して、君と僕の壊れた世界をタイトルにした作品を発表することで答えている これが西尾の凄いところで、自己マネージメントにかなり長けてる作家なんだよ カーブが言う腐女子一人語りも西尾維新による自作のスタンスを説明するものに読めるもので たんなるフィクションの物語の一場面として捉えるのではなく、メタな裏読みまで含めそういう作品だと納得させる力がある ただここら辺の感覚は分からないやつにはまったく分からない あずまんの動物化するポストモダンとか読んでオタクによる消費の仕方を齧れば共感は出来なくても理解はできるようになるかもしれない
386 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/09(金) 17:14:44
文の最後には丸を打つもんなんだぜ。
句点は使いたいんだけどさ よく見る板で全体的に使われてないからそれに倣って使わなくなったんだよ 読点を使わない小説は珍しくないが句点がない小説もあるんだろうか?
>>385 うーむ、共感した。
おれは単純に西尾スゲエなとか思ったなw
自分の読者層知っててそれを満足させるだけのために書いてる。
ブレがない。サラリーマン作家として会社にとっては最高だ。
10万の読者をがっちり掴んでおけば、それが100万になるのは、
村上春樹の持論だしね。
あれれおれって句読点ちゃんと使ってるなw
389 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/09(金) 17:40:11
句点がないのは「詩」と相場が決まってる。
インターテクスト性をデータベース論として日本のサブカルに置き換えたあずまんの功績はかなり大きいと思うんだが そのせいでというか、その状況は作品をニュークリティックに捉える事の困難さを意味している 西尾などのラノベは今、色眼鏡で観られるのが当たり前なんだが、カーブみたいな門外漢は裸眼で直視する 作品自体も色眼鏡で見られることを前提として踏まえて書かれるから この分野におけるカーブの簡素はどうしたって的外れになるし目を痛めて軽いヒステリーさえ起こしたりする どうにか啓蒙してやりたいんだがどうしたらいいのかはよく分からない こういうのは世代的な問題なんだろうか
とりあえず「化物語」のあの萌え要素を単なるマテリアルとしてしか捕らえられない カーブにはラノベは書けんということだけは分ったw あそこは「胸キュン」せねばならんシークエンスなのにだw
世代?ちがうだろ。
じゃなんだ? こたえろ
394 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/09(金) 18:15:17
化け物語なんてのは、だれにでも書ける雑文だよ。てかただのラノベなんだが。
>>391 ひたぎは一話から萌えに関しては突出した魅力があったな
しかも西尾の作品カラーを上手く反映していてDVDが馬鹿売れしてるのも納得できる
>>394 西尾の文章力は料理で例えると目玉焼きレベルだが
その目玉焼きを焼くのが異常に上手いんだよ
ラノベは今面倒臭いことになってるから
ただのラノベだなんて形容する感覚で読んだって肝心な部分はまるで分からないだろう
ただのMADの感想でここまで書き込んんでくるのがすげぇな(笑) 乙としかいいようがないです。はい。
おれ自身主な読書範囲はラノベじゃないんだがこと批評に関してラノベは純文学に比べると比較にならないほど組織化されてるから語りやすいんだよ
まぁ、あれだ、創作論としてなら話を聞いてみたいもんではある。 いちいち西尾維新をすげぇんだぞって話なら関わりたくもないが、 なぜ西尾維新がすごいのが、彼のテキストを実際引用し、解説してほしい。 そして、彼のラノベ界、引いては文壇での特殊性を語ってもらいたい。 魅力を隅々まで理解しているヤツが書き込んでいるようだからな。 まずは、俺が西尾を読んでからだ、というのと、どこかで聞いたような借り物の 言葉で上手いとか凄いとか書かれても困る。 少なくとも具体的な例を挙げて見て欲しいが、彼の何が魅力で、 ラノベの公募に送るには彼をどう消化しなければならないか、 西尾の作品を「わかってる」なら教えてくれ。
西尾は読まなくていいから動物化するポストモダンを読んでくれ 上で少し書いたがサブカルにおける間テクスト性の在り方と読者の反応を先読みするっていう前提の遊戯性を理解できないと 多分何を言っても伝わらないし、そういうことから説明する根気はおれにはない
「君と僕の壊れた世界」というのは何なんだ? 「メタな裏読み」とはいったいどういう部分の事を言うんだ? 「オタクによる消費の仕方を齧れば」とは? この辺も「動物化するポストモダン」を読まないと理解できないというなら、 ま、そのうちな。ラノベをメインに書くつもりはないが一定の理解を得たい気はあるから。 今すぐラノベを研究する根気は俺にも無い。
君と僕の壊れた世界は端的に言えばセカイ系に対するアレルギー反応だな
社会は存在しないの火災なんかはこれを積極的に受け止めてるが基本的には冷笑されている
メタな裏読みはジッドで言うと贋金つくりのような構造がそういったプロットではないにも関わらず用いられていると考えてくれ
オタクによる消費の仕方は作り手の立場から言いかえると
作品が作品としてではなく、ただのネタとして受け入れられてしまう状況に対して作者が何をするかってことだ
これを裏返して捉えてくれ
>>401 おれには新しいものを無条件に新しいと捉える意味が分からないな
小説は家電とは違う
>>402 なるほどね。君と僕の壊れた世界というのは、
セカイ系がバカにされるものになった状況で、あえてセカイ系をやるということか。
ttp://www.syugo.com/3rd/germinal/review/0058.html 贋金つくりの批評だが、セカイ系を登場するそれぞれのキャラ各人に君と僕のセカイ系が
描かれるとかの理解でいいのか?明確な主人公が存在しないとか。
新しいものを無条件に新しいと思うわけではなく、
理論の上に理論が積み重なって今ではもっと別の見解もあるんじゃないかと言うこと。
学術書なんかは、どんどん時代に合わせて手直しされていくものだと思ってたしね。
今のラノベを含むサブカルをあずまんのデータベース化を抜きに語ることはできないってのがおれの見解だからその主著を尊重する
ただこれは、あずまんが独自に考えだしたものじゃなく既存の文芸批評の変奏に過ぎないから、必ずしもあずまんを読む必要はない
ただデータベース化を文学に当てはめるのは中々難しいからやっぱり読んだ方が圧倒的に分かりやすいだろう
おれはラノベの新人賞を全然チェックしてないから公募云々の話は分からん
ラノベを研究するつもりなんて全くないんだがおれが好きな分野がラノベに掛ってるから分かることは分かるようになったが
だからといってラノベの話なんかしたくないんだよね
だっておれラノベなんて殆ど読まないから
>>403 >「現実が提供する事実」と、「作家がその事実を処理して作りあげようとする観念」との競合・闘争の関係を重ね合わせようとするのである。
面倒な例を挙げてしまったか
おれが意図した部分に該当する箇所そのページからピックアップした
別の見解もあるがサブカル批評の速度は文芸批評と同じかそれ以下だから学術書と同じように考えるのはおかしいぞ
俺は399じゃないんだけれど、西尾はどっかの評論家に自分の小説を
君と僕だけの閉じられた世界の出来事とかって世界系を批判されて、
そのアンサーとして、
「君と僕の壊れた世界」ってその文言をパロったような小説を書いた。
その小説をさらにパロったのが谷川流の「閉じられた世界」
ちなみに東はサブカル全般を「データベース化されたリアリズム」なんて
言ってるってのは
>>404 が言ってることへの補足。
ラノベとケータイ小説ってどっちも底辺だけど、書いて当たれば一番儲かる
分野でもあるよねw
同じ小説なのに動いてる金が全然違うからな 何が好きかって言われればそりゃ純文学と答えるけどさ どうせ作家になるならラノベがいいと思うよ 笙野頼子とかおれのあこがれだけどさ、こんな作家人生絶対やだ ブレイクするのが分かってればいいがそれまでの時間が地獄すぎる
>>404 好きな分野ってのは例えば?
そこら辺か、ちょっとその意味はすぐには理解できない部分だな。
経済書を学生時代に読む機会があって、去年の本はもう既に使い物にならないとか
刷が違うだけで内容が微妙に変わってたりとかよくあったからね。
>>405 なるほどね。クビキリサイクル(2002)→涼宮ハルヒの憂鬱(2003)か
君と僕が実際の世界全体を変えてしまうセカイ系物語から、
君と僕の出来事が狭い範囲の世界だけを変える話に変えたわけか、
クビキリサイクルって孤島に招集されるって話だったよな?
で、谷川まで行くと、異世界の中に登場人物を入れ込んでその世界の中でセカイ系を
行うと。で、さらにその小さい世界が実際のでかい世界に影響を与えるのか。
「データベース化されたリアリズム」かなんとなく分かりやすそうで、本質を掴めた気はしないな。
データベースとして分類された、例えばツンデレ項目なんかがあって、その項目ごとを
選択し組み合わせて作り上げる物語というのが一般小説よりも、分かりやすいという事か。
底辺というか、大人になり現実で年を取る自分の感覚と乖離していくジャンルだろうから、
書く事で自分のリアルを表現する事が難しいジャンルかもしれない。
中高生相手のストーリーテーラーとして覚悟があればいいのかもしれないが、
自分の読みたいものを書くというスタンスでは、いつか限界が来てしまうジャンルに思える。
カネ稼ぎに関しては、嵌るとどんな小物にもカネを使ってくれるコレクター気質の人間を
相手にするってのは儲かると思う。俺はエンタメが好きだが、カネか名誉か自己満か。
俺はなれりゃどのジャンルでもいいけどな。売れたいとは思うけど。
SFマガジン リーダースストーリィ 11月号 これ原稿料は4000円〜6000円くらいみたいだな。 掲載されたページX2000円程度だそう。 立ち読みですませたんで、タイトル忘れた。 【以下ネタばれ注意】 内容は、宇宙でワープアウトの事故にあった船員が、宇宙生命体に救助され、 宇宙生命体の中に取り込まれるが、人間界に戻る方法が一つだけあるという。 それは、誰かの創造の世界の登場人物になることだ。って話。 絵の中でもいいし小説の中でもいいってことで、最終的には西遊記の登場人物に なるんだが、軽快な感じでSF色も強くなく、どちらかといえば 普通のショートショートでもいけそうなノリ。伏線も大胆に貼ってあって、 (前半の船員ごとの描写が、西遊記の登場人物にがっちりはまってる) やられたって感じで読み返してしまう。おもしろかった。 SF知識をそれほど問われないのも掲載されるんだなこれ。
409 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/10(土) 12:10:48
いつも思うんだが、西尾の小説がつまんないというとき、メタ物語としての価値があることと それが物語内容と表裏一体の関係になっているのを説くことは有効な反論になってるのかな? つまり、データベース論者は物語と構造を切り離すかどうかに読めているかいないかの 境界線をひくけど、そういう問題設定自体が物語がつまんないことの証左であると思うんだよな。 もしメタ物語が従来の価値観で評価できるなら、読者を区別する必要もないはずだよね。 まあどっち側からも階段外しができるわけで、適当な争点もないままにダラダラ議論しても しょうがないんだけどさ。
世界系ってのは詰まる所「夢落ち」 文学よりも落語に近い その線で書いてみようと思う
そう 萌えってのも与太公を見守る視線そのものじゃないか ラノべの構造は把握した 書く。
補足 その夢落ちはけっしてさめてはならない。
413 :
二つ名は「やわらか肉の錬金術師」 ◆mRDUV8AI7. :2009/10/11(日) 02:32:30
>>357 を見たときは胸が締め付けられるというか、ときめくというか良い物見ましたと言う感じだったな。
原作もアニメ本編も見た事無いけど。
>>358 で感想が書かれていて、言い意味だろうと悪い意味だろうと、それで感情が揺さぶられるだけの力を持っているとは思う。
「わたしがアララギ君にあげられるのはこれくらいのもの。これくらいで、ぜんぶ」
と言うセリフを聞いたとき、そんな事はないよ、もう一つあるよ。あるんだよ。
などと思わずツッコミを入れたとき、ちょうど、
「それに、わたし自身の肉体というのもあるけれど」
と来たときはやられたなどと思ったりしました。
セリフのやりとり自体はリアルで言うならバカカップルでしかないのですが、そこはやっぱりライトノベル出身なのですから、芝居がかっていても個人的にはOKです。
>>これツンデレ?
正確に言うなら、ツンデレがツンからデレた瞬間といえるのでは無いでしょうか。
>>385 に出てる「動物化するポストモダン」は書店で立ち読みした事があるけど、何を書いているのかさっぱりだった。
もっと解りやすく書けと思った。
>>391 「マリア様がみてる」を始めて読んだときは、「なんだこの恥ずかしさは!?でも、それがイイッ!!」って、思ったよ。
青くて、甘酸っぱくて、というか物語の極甘な感じが凄く良い。
胸キュンといえば、有川浩の小説は「胸キュン」仕込みとか言う特集を見た事があった。
「図書館戦争」のベースは「スチュワーデス物語」と言う古い恋愛ドラマがベースみたいな物だし。
夢日記を付けているんだけど、俺の夢はなかなか夢オチ(目が覚めて終わり)という終わり方をしない
最近見た夢
http://texpo.jp/texpo/disp/26508
414 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/11(日) 02:39:34
ブログ「イザ」に相模文芸クラブてのがあった。 作品がさらされ、批評を求めてる。 たまには他を見るのも有益だ。
ksk
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418 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/14(水) 05:03:51
34 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/10/14(水) 05:02:01
○●○創作文芸板競作祭・秋のSS祭り2009○●○
「アリの穴杯!秋の夜長にSSを書いちゃう祭り!」
なんでもいいからSSを書く競作祭です。
テーマ……SS
会 場……「アリの穴」
http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html 枚 数……3枚〜10枚(アリの穴表示換算)
日 程……投稿期間 10/31 (土) 0時 〜11/4(水) 23:59:59 まで
感想期間 1作目投稿 〜11/08(日)21:59:59 まで
・作者さんは感想期間中、自作の感想欄に他者の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
読者賞とは別に作者賞を選出します。(1位:3点、2位:2点、3位:1点)
・記名投稿・枚数超過は参考作とします。
・一人一作限定
・得点はアリの穴に表示される得点を採用します。
◎備 考
・内容説明欄に「創作文芸板秋のSS祭り2009」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・優勝しても何ももらえません。
・今回、幹事はいないようなので、気が付いたら各自がコピペしてください。
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スレ落ちすんじゃねってことで、紫煙w
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432 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/18(日) 13:08:08
38 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/10/18(日) 12:44:18
37 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/10/17(土) 02:50:59
35 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/10/14(水) 10:07:12
○●○創作文芸板競作祭・秋のSS祭り2009○●○
「アリの穴杯!秋の夜長にSSを書いちゃう祭り!」
なんでもいいからSSを書く競作祭です。
テーマ……SS
会 場……「アリの穴」
http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html 枚 数……3枚〜10枚(アリの穴表示換算)
日 程……投稿期間 10/31 (土) 0時 〜11/4(水) 23:59:59 まで
感想期間 1作目投稿 〜11/08(日)21:59:59 まで
・作者さんは感想期間中、自作の感想欄に他者の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
読者賞とは別に作者賞を選出します。(1位:3点、2位:2点、3位:1点)
・記名投稿・枚数超過は参考作とします。
・一人一作限定
・得点はアリの穴に表示される得点を採用します。
◎備 考
・内容説明欄に「創作文芸板秋のSS祭り2009」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・優勝しても何ももらえません。
・今回、幹事はいないようなので、気が付いたら各自がコピペしてください。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1255183758/
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スレを落としたいのかね?
Yes
桶
擱け
443 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/22(木) 06:22:18
月子でーす
ksk
445 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/22(木) 06:23:20
クスコ
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kskksk
ksk
kskksk
kskksk
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456 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 06:05:22
朝生 東ん出てたじゃん。TVでコメント言い始めたら……。
展開力はさすがだなあと思った。 ああ言う場じゃ他の出演者みたいに日和っちゃうと思うんだけど (田原っちの大声恫喝もめんどいし)テレビ慣れしてるからかな。
458 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 13:48:37
東ンのメッセージ、分りやすいw若者に未来なんてこれっぽちもないw 少子化はもっと進むし、じじいはさらにゴキブリのように増え、もっと狡猾 になる。 搾取される側の若者はこれ以上じじいに搾取されたくないから、子供なんか 産む気になれない。いや、子供など育てられる環境じゃないよな、今は。 日本国は数十万人の公務員、官僚、政治家の豊かな生活を支えるために、 数百万の若者が年収200万もいかない生活を強いられるという構図の上に 成り立っている。 数の民主主義ではじじいに太刀打ちできない。絶対的に数ではかなわない からだ! じじいは自分たちの年金を守るためだけのために政党を選び、若者の夢を打ち砕く。 ではどうするか、簡単だ。 富の再配分をもっとニュートラルにすればよい。リセットと言ってもよい。 公僕たる公務員、官僚、政治家の給料を半分にし、あるいは数を半分にする。 ボーナスなどもってのほか、ボーナスなしにすればよい。 ボーナスってのは、利益があってこそ、800兆もの借金を背負っている 鞄本がなぜ雇用者にボーナスを払う必要があるのかw これが、達成されれば富は再配分され、消費税など上げる必要すらなくなるw
459 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 13:54:09
Ksn
ボーナスがなくなったあとその頃を懐かしむ習慣として 棒と茄子を玄関に飾るようになるらしいよ。 私はもらったことないから懐かしめないけど。 自衛隊もボーナス前に辞めたっけ。後から思うとあれは残念だったなあ。 まあなしは現状じゃむりだから、やっぱ革命しかないのかもねえ。
461 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/10/24(土) 14:58:24 BE:882716663-2BP(510)
チェ・ゲバラ!
テレビでどういう人か見たことあるだけだなあ。
463 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 15:25:43
ラノベ、正確にはライト・ノベル 小・中・高校生向けのエンタメ小説 (萌え挿絵付きじゃないとラノベじゃないw)ってのが最も端的で一般的なラノベの定義でしょうかね。 まあ、ジュブナイルに萌え要素をたっぷりぶち込むとラノベって感じもありかなw ライト・ノベル(Light Novel)はもともと和製英語だったのが、 日本のサブカル的認識が世界にアニメという形で広がっていって 今では英語圏でも使われてるそうです。まあ、ペーパー・バックと似たようなもんです、違うかw で、ラノベをまとめると、 * ラノベはエンターテイメント、分かりやすさ、ポップさが最重要 * 多い設定は、ヒロインが、暗くはかない子と、気が強いけど本当は甘えたがりな子 主人公は優柔不断な今時の男の子 (だけどひそかに無根拠な万能感を持っている) 家族がみえない、出て来ない かなわぬ恋、ほのかなお色気 強い敵(女の子を守る) ほっておいても話が動くような、面白い設定 字数15万字(プロット1ケ月、執筆2ケ月) 基本、表紙の可愛さで買われている。最近はデッサンの正しい絵柄が人気
464 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 15:26:37
ある作家さんに言わせると村上春樹の「ノルウェイの森」が元祖だそう。 これはちょっとね、暴論だと思うです。 なら、庄司薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」とか三田誠弘の「僕ってなに」 とかいくらでも遡れるよね。 つまり主人公の男の子がモラトリアムで可哀想な女の子と強がってる 女の子だ出てきて、適度に愛だの恋だので人悶着あってって話だったら 古今東西の青春小説の基本じゃんとか思ってしまいますw で、可哀想と強がってるっていえばノル森は直子と緑、 エヴァなら綾波とアスカ、みたいなんいたよねえ、そういえばねえw よーするに気弱でダメダメなモラトリアムっ子がカタルシスを 昇華するっていうパターンで成り立っているんですねラノベって。 まあ、どんなにどうしたって「世界」は変えられないけれど、 自分の内なる 世界だけでも変えたいって願望なのかな。 で、それが更に極端な形で現れるのがセカイ系とか、 戦闘に従事するのはもっぱらヒロインでそれをダメなボクが傍観するって 構図で成り立っているのがセカイ系。 もちろん、これらのベースはエヴァですよ、エヴァw ヒロインとボクのロマンス?の行方が世界を破滅の危機にまで追いこむって いう極小から極大な誇大妄想的ドラマツルギー やれやれ、まさに 「涼宮ハルヒの……」じゃありませんか、ってかそのものだw で、余談ですがセカイセカイ系の先駆として村上春樹の 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を上げてる某批評家サマもいらっしゃるみたいです
465 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 16:01:58
おそらく日本の文学がこれ以後決定的に変わったとおもわれる一冊、 それがこれ庄司薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」第61回芥川賞受賞作。 ライ麦の模倣とか言われたんだけれどね、 ・・・・・・ 由美は(言い忘れたけれど、これがぼくの電話した女友達の名前なんだ) やけにやさしい声で「おはよう」なんて出てきて、ぼくはなんとなくほっとしたものだ。 というのは彼女は、幼稚園に一緒に通っていた(いやそのずっと前のヨチヨチ歩きの) チビの時からいまに至るまで、首尾一貫して気難しくてお天気屋で、 うっかりするとすぐ舌かんで死んじゃいたい気持になるような極端に デリケートなタイプなのだ。 ・・・・・・ 「ねえ、エンペドクレスのサンダルの話知ってる?」 「え? なんだって。」 エンペドクレスって、世界で一番最初に、純粋に形而上学的な悩みから自殺したんですって。」 「へえ。」 「それでヴェスヴィオスの火口に身を投げたんだけど、あとにサンダルが残っ ていて、きちんとそろえてあったんですって。」 「へえ。」 「素敵ね、エンペドクレスって。」 「うん(?)」 「サンダルがきちんとそろえて脱いであったんですって。いいわあ。」 「ふーん。」 「ねえ、とってもすごい話じゃない?」 「うん。」 あとになって思えば、ぼくはその時、それほんとうかい、すごいなあ、 といったことをなんとか表現するか、または感に堪えたまま黙っていればよかったのだ。 でも、なにしろ不意打ちだったし、 そのきちんとそろえたサンダルというのが相当にこたえたものだから、 言うなればイメージをまとめるというか時間をかせぐというか、 つまりはそんな曖昧なつもりでなんとなくボソボソ言ったのがまずかった。
466 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/24(土) 16:15:24
467 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/26(月) 01:32:52
公募になんか引っかかったやつ、なんでもいいから発表しれw
ksk
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kskksk
カーブどこいったの??
>>467 まだ結果出てないところが多いんじゃない?
ksk
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476 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/26(月) 21:25:46
今日、なんか漠然とアイデアとかプロットが浮かんだ。仕事中ってのが つらかったけれどね。もちろん金になるラノベに送るつもりw ヴァンパイアが基本で、光と闇、正義と邪悪、神と悪魔、の二律成が、 メインテーマ、主人公は、どこにでもいるフツーを絵に描いたような高校生 そいつが、ある日、光と闇の闘いに巻き込まれる。 ヒロインは闇の支配者の娘でもちろんヴァンパイア、同じガッコのクラスになり……
477 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/26(月) 21:48:14
ありきたり
>>473 あちこち出してはみたものの箸にも某にもかからないと分かって逃げたんじゃね?
棒
>>476 俺も今度電撃出すつもり。
その設定なら別にヴァンパイアいらなくね? ヴァンパイアってどうしてもありきたりになりがちだから
もうちょっと奇をてらってもいいとおもうけどな。
>>478 言いだしっぺのくせにな。
こっちはあいつに触発されて、色々公募出したというのに。
まぁきっかけを与えてくれたことには感謝するが。
とりあえずまだどこも発表がないから辛いなぁ。
481 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 00:21:38
>>480 助言サンクス、どうしても激しいバトルシーンが欲しいから、半人間、半VAMP
で行きたいのよw で、悲恋ものにしたい、ヴァンパイアの皮を被った
ロミオとジュリエットみたいなね、闇の支配者と光の支配者の末裔みたいな、
それが愛し合うみたいな、二つの世界の対立が現実の世界を破壊してゆく、
で、その崩壊を止める鍵をにぎるのが、この二人みたいなね
482 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 00:31:37
ヴァンパイア物、多くないか 月姫とか 主人公が元ヴァンパイア属性の化物語とか
483 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 00:44:17
484 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 01:06:37
>>483 いや、俺はゲームはからっきしダメダメだからなw
まあ、カーブ居なくても、公募に関するアイデアや、情報、細々出し合って
書けない時の暇つぶしとかでも、集ったらいいんじゃね?
>>482 最近「化物語」に侵されてるからなw さすが西尾の集大成だわ、
面白いよ。ハルヒが霞んじゃったもんな、スタイリッシュなポストモダンアニメ
ポストハルヒの最右翼だってのが頷けるアニメの出来栄えだわ、
最初のOPだけ神前だったけれど、
音楽もRyo(supercell)が絡んでるのがいいよ。
センコロールの音楽もステキだしなあw
485 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 01:12:04
>>484 ヴェドゴニアはやっとけ
ゲームといってもノベルだからゲーム要素はほとんどない
>>481 の内容に近いうえにかなり面白い有名で評価されてるエロゲだからやっといて損はないはずだ
486 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 01:58:20
>>485 へえ、そんな有名なんだ、分りました。エロゲなんだねw
kskksk
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○●○創作文芸板競作祭・秋のSS祭り2009○●○
「アリの穴杯!秋の夜長にSSを書いちゃう祭り!」
なんでもいいからSSを書く競作祭です。
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会 場……「アリの穴」
http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html 枚 数……3枚〜10枚(アリの穴表示換算)
日 程……投稿期間 10/31 (土) 0時 〜11/4(水) 23:59:59 まで
感想期間 1作目投稿 〜11/08(日)21:59:59 まで
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492 :
(o・v・o) ◆NEGI2J35rE :2009/10/27(火) 11:33:02 BE:294239423-2BP(510)
はあ? 述べるゲームならかまいたちと街だろうが貸すが。 探偵神宮寺三郎シリーズもハードボイルズしてていいが。
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/ ,. _,∠ヽ、 、 ヽ、 ,、 _ _ ,レ' /,ィ‐;=、ヾl ,A ヽヾ ! }/ノ o / / /7 ト、,ム' `! レ' < (.:;)つ +。 ノ ) / `ヾ´ レ'`∧ ! -ニ/ ハヽ /二つ ,イ`ー、 /// 〉゙ i レi´ -´ニヾ' //)-'/ o +. { \ | 。 ,! | + ○ ちょ、ちょっと・・・ ! /- レ。ヽ∧ ヽ、_ `ヾ、 .イ ! o そんなに見つめられると恥ずかしいかも〜 | l ' / + ` \__ゝ_ノ | ` iー 'i´ l ト、 O + ゜ | } ノ-、r‐--‐‐-、_______ l l_く__,ノ ,人_,ゝ ┼ ! !`ヽ`ー= =-、 ヾー、 >、`ー'フ,イ 。+ l | ヽニ | ` -‐‐/く!〜⌒ヽ、 o | i `ー--ァ‐r ' ! __,,ぐヾi^/ } 。゜ ! ! / /⌒l i /´ ヾ/ / ! l/ 〈 l i' / / + ○ | i ∧ ! l / / o . ! } / ヒニ! }' , イ O + ゜ ! / / ! l j / ̄! ┼ ヽ____/ ', l ! / 〈 。+゜ ', ヽ____/ \ ', \ o ゚ i i _,.くゝ、 O | _,. '" ,.'"⌒\ ,、 _ _ ○ L____,,. -‐ ''" / `、 ┼ ヾ ! }/ノ o 「`ヽ、 / ! < (.:;)つ + | \ j | '-/ ハヽ. ! `ヽ、__| l 。`´ ヾ゜ | ! | + O ! | l
/ / ! | ゙、 `' -、 l \ `` / /-‐=、''" ', ! ト -ヽ__ ヽl \ ヽ , ' ,イ. ジ.l7! ゙、|ヽ | ,r.‐、!,.`` ! , |、 \! ゙, / /! !. |':l ヽl l7l i | 'l ヽ ! / / イ. ` , .l'ノ !. i i \ | , ' / ! /// < /// ! | ゙、 `ヽ、 ,' -="-ァ i ヽ rァ─- 、 _| / ゙、 ヽノ i ! i \. .,,___,,.) / |/ ゙、 l , r | ` 、 _ ,. べ | 、 ヽ ヽ/ヽ、 | .`l ""´ l . ヽ/ _,)`` ヽ.」 ___,./ ' ´ ___ `ー 、_ / ,ノレ' ,.r '´ ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、 ,/ _,. ヽ ,レ' ´ i l / , ,l l 。'i ! r',ヽ l l l ,、r;, i'゙ ! ヾ'-' l. l l _,r'´、l.レ'、 '、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_ l L.., } ! ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L, l゙l ヘ」/ l. / `''┬ ' ´ `'ー----- '´ ,/ l / !:イ、_ノ l、
_ ,,rッ'´>‐'ミ ヽ、__ __,.-ン'//// i i i i\ヘ、_ / /////////! !ヘ ! ! !、ヽ、 \ / ////////イ ! ! | | | }、 ! / ////i' /// | ! ! !' ! ヽ、 l | ,イi i i ! !! ! ! ! ,ノ)丿 ,! V ! l. ! ! !、i ヾ丶、 /,,ム/∧ i i ||ヘヘヘヘニ-=-、 ,::"_,,_ Y i i | | i _,r=ェ、 ルニノ´ i l | | i ! `三' ` { ⌒ .| |,! i ! l ! ´ _,r | i i ! | ! ,ィ‐=ァ、 ! i i ! | 〉 ヾニヲ' / i | i i ! i l (ヘ / 丿 !ヾi i ! l | イ \-..、_ _,.. イ / ノ )i _| l | | | | ニェョュニ彡_,,,∠ ノ 丿 ̄`゙丶、 _,.- ' ̄/^i ! !_|⌒´ _,/"´ `ヽ-三ニノ ヽ / / \ヾ\>、 / ,r''´ ヘ / / `ヽ三ュ>ム-、_ 〈 y i / / _, - ''"´ / `丶、 \ / i / / ,..-'' / .:r;:.: \ ヾ,、_,,..........,,__ i .,ム-/ /;:、:. i :.::.: i、 〉\  ̄`} .,}´ / ,/ ::`.:. l i / \ l
__/ / _,r/ ! i i' } ヽ、 | / ̄´つ^/ く l ∧ l i ト 、 \、 | . 〈 ノ,._/ `i,ヘ、 ./ \ _ノヘ i ,/ ヽ \ | Y / ヘ、\ /;..;;;;;;;;:::::::` -、,,....- '' ´ ヘ | / i ヽ! _,ノ/ 〉', `"'''゙テ三r,  ̄''''"" / ∧ ノ / 〈 } | \i 〈ー \ /{ / // ヘ / 〈 l ! ! ! { V_,,,,..ソ' // \ ̄`ー「 i / / \、 /! ,,.=''" /_,,,............-―''''''''"" ̄ `"'ー 、_ \ | | ,/ \、_,,.-''" i r' ヽ ヽ、 \| | ,,/ .i `ー'' r''´^ー-―''" i i .......:::::::::..;;=-=`ヽ、 } . . . . . .:.:i:.:..:.:.:.:.:.:. . . . . . : . : :.:._;; - " ´ ヘ ソ;.;;;::::::::.:.:i : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:. : : : i / ` = r'^ヽ ...,;i i ゝ.ノ _,. _,,ゝ、 l i ,,ュニ- ''" i、 ,.xヘ ! _,.-'´ i _,,..::::-:::y' \ ! / _,:-='''"" ̄"''= 、 i
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l :,' ,. イ/:.:.:.:/,.二乙-―‐Z二ニ‐'´ ̄ ̄´ `ヽ、! : -―ァ : i u /:.:.:/:.:.:.:Z/ 、、 \ : / : | j:.:.:.:/|:.:./ ` ヽ ヽ. : / l ; | r':|:.:./:.:!〃 `U ヽ : / レ l l : '. `フ|:.:!:.:.:.:/' ヽ ヽ : -―ァ : | .|:.:|:.|:.:.:./ '. '. : / :ヽ|:.:|:.|:.:./ '. '. : | レ .: |:.:|:|:./| | i : l l : |:.:|:.K:.! ! | : -―ァ : |:.:|:.:.:.:i iヽ、 ! : / ; |:.:.|:._,. | /,:.:.:.:>――‐‐ '. : l l ;ムイヒ__! i //:.,.'´ '. : | レ .`ーj:.:.|:.:.! U ! ,.イ人,' '. : ':ヽ:|:.:.:'. `u' ,. '⌒ヽ.! '. : ',..⌒.ヽ -‐''"´ ヽ | : '. '. ! :
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|:::::::::::::::::::::::|´z| ̄y し "////|:::| | r' | u '- ,, ' , ヽ ',::::::::::::::::::::::ヽ_,-ニニニ || |し' | ヽ ,_ ´⌒`、 ',:::::::::::::::::::ト!ト'''´ 、 ||/__!!,、-ー-、  ̄ ̄ ̄´" ヽ ヽ:/こヽヽ| ///// / /´´ '''- , ' ., ,, i ヽ Y|/-ヽ:ヽ r''ト:::i / u ヽ ' ト、-,',、, u | ヽ、 )ヽヽ し l__,メ / / ノ l r' i | "-"'ヽ ト 、、_____ノ / / i i | | , 、 | 、 , | ,、, /ヽ | / し l し | し / | (丶' j | _,ゝ, ''>''´ ! r' l / /,、_ | し´ir' | / r''´ _,,, ノ ヽ_,,,、'´ | イr' | | i / f´し' ーー'''" ̄ ´´' :::| ト, _ l,し ,! ,' ,r u/ f´ヽノ 、 ヽ /、| ヽ  ̄\ ヽ u ::::::::::: |し' J ./ ァヽノ J し ヽ -, , | ヽ 、 ヽ,, ヽ ,;;;(,、);;、_イ rJ ./ ヽイ ト | し | ヽ し ヽ `´ | i | i / |ヽ, | ,ト、 :::;_;::. し、r" | ト、 ヽ 、 | u' し / ! ヽ .| r´ー " し ト | ー しーJ | / ヽ | | ,_ |ヽ | _ し | / し ヽ
| ト _ /~ | ヽ | ヽ、 / / ヽ, | )( ,| ヽ ヽ == / し | ヽ | し / ''''- / ', | | , '''´| ヽ し = | ヽ l ヽ / , / ヽ ', | し'´、,| | _ 、 、 | ヽ i ヽ/ ,_,/ / _-、゛´-u ' | u | | ヽヽ_,、-_/ | |ヽ ヽ i / し / ,,/ )J l | ,イ ト !、(-, ( | i ヽ ヽ/ )/ ,,/ |r | .ヽ ー''´ ヽ / U ( i ヽ ,l'´ u / ,,, / | | /⌒ ヽ ヽ | | | ! / ,/ ヽ蒻赫 / し / u | ヽ ヽ ヽ| U |( /´ i,,/ -, ヽ_ 蒻毳赫/ ( | ヽ し´ ヽ | ) / 、 ,| | ) ´=, ,u'''''jjii!!| / | ヽ ヽ| ''′u /ト ,(´´´C'',,,-,, ´´'''!、,) | __,,,、、、| 、,(_ノ / (,,__ | ヽ ヽ 、 ,ト|、_,)u''_'ノ、/')ヽ  ̄ | | ,-、 | し )( | ヽ u ヽ ´-、 ,、-,f、'-、´´_'、イ (ノ | ,| / | ヽ ノ_,、ニ| ヽ ´´""-、、_ "' --ヽヽ_f,-,-,、-'´´ ノ ゛ | しヽ | ( ノ(、-'´ ヽ_ -i-、 ''、 |,,,,, _,、-,、)、-'´´ ヽ ヽ-ノ,_´'' '',-,,、-'´~´ | l, --- ,, | ''''´ , rト、爻_)''´ ゝ ) ,|  ̄'''''´ /´
508 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 18:09:05
変なAA職人沸いてきたなあww 以下は下げ進行のほうがいいんかなw こんな過疎イタにも来るなんてヒマなんだねw
○ ゚。 (´⌒)゚ `υ。 ___ /:::ヽ ピュ ピュ /::::::::ヽ /::::::::ルヽ |::::::::)ノ::| , --ー-ー─--、::::::.|_,,--ー"^`ヽ . | ┃┃ / ├-─┤ \ ̄ ) .| ̄ ̄ ̄| ┃┃ / ∪ i ω / `i ノ / | | | ┃┃ l | / ∪ ,! _,,--ー" / /. ・ .・ 'i ○ !__. ! ○ ノ ヽ、__ ヽ、 ∪ ,-ー " ∪  ̄``ヽ / ヽ /\∪ /' ) / / ヽ、/ヾ、\/ __,,,-ー"´ (、 / ノ , ∪ ,-ー" ゙-ー' ノ ノ / / ,/l / ,-ー" / ! / `゙ー-" ヾ、 ,ノ
, -⊂二 ̄ |`-.,_ /:::::::::⊂二∩_____ノ  ̄`''-., /:/~~~\::::::::::::::::::ヽ `'-., /::|ヽ / |:::::::::::::::::::::\ \ /::::|ゝ ( ・) ヽ:::::::::::::::::::::::\ \ .|::〔(、,.)、 .|::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ .|:::::!_,, l /::::::::::::::::::::::::::::/ \,__ | /::::::::!、_,.ヽ /::::::::::::::::::::::::::;;;;l ノ /:::::::::::::ゝ--/:::::::::::::/~~~~ / /~~ヽ;/ /:::::∧::ノ ヽ / ./ / ~~~ ~ \ / l | `''- ノ l/ / ./., ヽ / lc l \〈 o ヽ } / ./ヽノ ,/ 'ヽ..,,ノ ,,.ノ l l `''''''  ̄ ̄ | | / l .l / l l l | | .| / | 〔 ヽ ,.l | l ( .〔ヽ ヘ. | l / \ | ヽ) \\ _,. / | \丶.,,, ___,,....-''' ノ | ヽ `''''''''──''''' _,.--'''' | | \ _,..-'''~ 〕 | `-_ヽ__ -''' | 〕 | |
__, -‐― ´ ̄ ― 、 / `ヽ / _ ,, ヾ i /, / / | , .| | i i | | | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ | И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.| V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、おにいちゃん !, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って o O 。。 ~^^ `「 ― i´ ^^~ | やだっ、何これ〜っ!? 。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________ ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ || o/∩| | | | _|_ |_| ヽ ||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| | ||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || | ||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| | シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) < 現役小○生の手コキこそ至福ーっ! / _ ゝ___)(9 (` ´) ) \_______________ / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) _/ \____/
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶 髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶 醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶蠶蠶 蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶蠶蠶 蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶 蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶 蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇⊇ジ ∃据醴蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇⊇゛ ヨ溷醴髏蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベシ 旧疆蠶醴蠶
△ ± ▲ ( @ ち @) がしゃーん ((((((((()))))))) )) /│ 内 │\ がしゃーん << \____/ >> ┃ ┃ (=====) すぅー >> メカ3ゲットロボだよ >> 元祖3ゲットロボは規制されちゃったんだよ
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|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \:::::::::: ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \:::::: / /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\::: //ノ i!│!| |!i |川ii |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\ //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ::::: /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ::: /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::::::: ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: /  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/:::::::::::::::::::::::::::: ,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i:::::::::::::::::::::::: i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i::: i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|:::: ! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/:::: i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
「 」 上のカッコ内にあるスペース(半角スペース+全角スペース)を あぼんリストに登録しておけば、AAはすべて消える。
字下げする奴がいるからそいつの書き込みも消えるけどなw ○ ゚。 (´⌒)゚ `υ。 ___ /:::ヽ ピュ ピュ /::::::::ヽ /::::::::ルヽ |::::::::)ノ::| , --ー-ー─--、::::::.|_,,--ー"^`ヽ . | ┃┃ / ├-─┤ \ ̄ ) .| ̄ ̄ ̄| ┃┃ / ∪ i ω / `i ノ / | | | ┃┃ l | / ∪ ,! _,,--ー" / /. ・ .・ 'i ○ !__. ! ○ ノ ヽ、__ ヽ、 ∪ ,-ー " ∪  ̄``ヽ / ヽ /\∪ /' ) / / ヽ、/ヾ、\/ __,,,-ー"´ (、 / ノ , ∪ ,-ー" ゙-ー' ノ ノ / / ,/l / ,-ー" / ! / `゙ー-" ヾ、 ,ノ
「看護婦さんっていったらそりゃエロいんだろうな」 そういった口元にいやらしさの欠片は少しもなく、気持がいいほどに真っ直ぐ吐き出された煙草の煙にわたしは思わずむせこんだ。 「でも看護婦なんていう職業は俺まったくエライとは思わないんよ。そういうこといわれると怒る?」 「べつに。もう辞めようと思ってんの、だからどうでもいい」 へー、という顔をして、それと同時に煙草の火が赤く燃えた。 「まあ大変だろうけどな」いいながら煙を吐いたからか、花村さんの鼻先に煙が溜まって、今度は彼が咳きこんだ。 「写真っていうのはわたし全然知らないんですけど、その、どういうの撮ってるんですか」 一秒、二秒ほど花村さんは黙りこんで、それから 「裸とか」 どう? モデルにならない? 笑いながら続けた。 「そんな、いいです。裸なんて、そういうのは使い捨てのカメラで撮るものなんですか」 「まあ。これはなんつーか、たまたま今日はこれなだけなんだけど。こういうバカチョンカメラもなかなかいいもんなんだよ」 ほらほら、と片手をひらひらさせた花村さんを見あげると、時計の針が一メモリ動くときのようにさりげなく、ほとんど誰にも気づかれることなくシャッターが押された。 その瞬間、わたしだけは時間が止まるのを感じた。 花村さんはよくわからないが笑っていて、わたしはきっと、ひとり無表情のままだった。ファミレスを出たときにはもう薄明るくて、外の空気はさらに白々しかった。 花村さんは無言のわたしを気にするふうもなく一人で話し続け、わたしたちは駅を目指して歩き始めた。 改札口で手を振って別れた後、階段を一段あがったところで呼び止められた。「これもしよかったら」と半ば強引に握らされたカメラはまだ少しだけ温かかった。 それから、わたしは動けなくなってしまった。 俺は悲しい。何故俺はこのような仕打ちを受けなければいけないのか。不条理極まりない。 人々は俺の体を見ては、指を指して笑う。それも、実に幸せそうに笑うのだ。 やれウサギが餅ついてるぞ、やれ女性の横顔みたいだぞ、と満腔の笑みをその顔に湛えながら、それはもう幸せそうな表情を俺に見せる。 やめてくれ! そんな顔をされたら、怒るに怒れないではないか。
「おい、吉田」 そう言って背後から僕の震える肩を掴む人がいる。恐る恐る振り返ると、クラスメイトの三浦君であった。 「オレ、今日超腰痛サイヤ人なんだけど、何でだか分かる?」 「え、なんで?」 「セックス、やりすぎた。デヘヘ!」 僕が今この三浦君をどうしたいと思ったか、心の綺麗な人に分かるだろうか。僕は今、この糞ったれ交尾猿を地中に埋め、ペニスだけ青空の下にさらけ出す形にし、 その尿道に花を刺し込んで玉袋に根を張るまで水をやり続けるという仕事を園芸係に加えようじゃないかと思ったのだ。 三浦のチンポ草と名づけられたその花は奇草として有名になる。そのエピソードというのが、ある女生徒が水をやっている時、 水圧の強いホースシャワーで水をやると、たちまち成長するという出来事があり、それをヨーロッパの学会で…… 自分の歪みきった思考に気づき、ハッと我にかえり頭を抱え伏せた。 (マズイ!) 息が荒くなる。深い自己嫌悪に陥ると同時に、どくどくと溢れ出した心の腐臭が周りに気づかれはしまいかとおびえる。 (まただ、またやってしまった!) 僕はいつだって何処からともなく湧いて出る意味のわからない屈折した怒りに、ついつい頭の中が虜にされてしまうのだ。そんな自分が嫌で、 今年の夏休みは四国のお寺を廻ったりしてみたのだけれど結局一つも我慢できない。こんな個性は、まるでゆくゆくは社会の敵に育つ、危険分子の狂人思考ではないか! 僕の心は汚い。中東で武器を持って走りまわる子供や、アフリカで泥水ばかり飲んでいる子供に流してやれる涙もなければ、ほんの数一〇〇km先で 孤独に死んだ童女の報道を聞きながら晩御飯をオカワリしようと言う、鬼畜生である。それどころかセックスで腰を痛めたクラスメイトの三浦君を労わってやる事もできないのだ。 僕は三浦君と三浦君のお父さんとお母さんに土下座したくなっていた。 「大丈夫!? 保健室行く!?」 「え? あ、いや、だ大丈夫だよ、あはは……」 三浦君はそういうと、何か猟奇的なものを見るような眼をしながら苦笑いをし、向こうへ行ってしまった。僕は再度頭を抱え込む。嗚呼、また一人、僕の心を見透かして去って行った
ヴァンプ小説書いちゃいましたwwwww 嗜血症―――私が、そう認定されたのはわずか六歳の時だった。 当時、家で飼っていた犬のポチを私は絞め殺し、その首筋に噛み付いて血を啜ったらしい。 当の私はよく覚えてないのだが―――心配した両親は、私を病院の精神科へと連れて行った。 そして、下された判断が嗜血症である。 嗜血症とは、文字通り血を好む人種のことを言う。 一口に嗜血症と言っても様々で、血を見るのが好きな場合、血を飲むのが好きな場合、血を浴びるのが好きな場合などがある。 ちなみに、私はその全てに該当したらしい。 また、人間の血液には嘔吐を促す物質があるため、本来なら血を飲むなどという芸当は人間にはできないらしいのだが、私にはそれができた。 そうなると、もはや放っておけるものでない。 私は精神病院に入れられ、毎日カウンセリングを受けた。 しかし、私からすれば何故このような仕打ちを受けるのかわからない。 好きなものを好きと言って、何が悪いんだろうか? 世の中、変わった嗜好を持つ人はたくさんいる。 心底納得いかなかったが―――私は治療に従順なふりをして、わずか一ヶ月で精神病院を退院した。 思えば、我ながらよく頭の回る子供だったなと思う。 退院してからは、私は努めて普通の人間を演じた。 絵を描く時も血を連想させるような色は極力避け、服装にも気を使った。 それで、両親は安心したらしい。 自分の両親ながら、単純なものである。 その裏で、私は少しずつ、欲求を満たした。 怪我をした子がいれば、「舐めれば治るよ」と言ってその血を舐めた。 また、本屋でかの有名なブラム・ストーカー作「吸血鬼ドラキュラ」やジョーゼフ・シェリダン・レ・ファニュ作「吸血鬼カーミラ」などを始めとする血なまぐさい話を題材にした小説を購入し、読み漁った。 しかも、そのまま本棚に置いては母親に見つかる可能性があるので、ブックカバーをまったく別の本のものに入れ替えるという周到ぶりである。 そうして私は、表向きは普通の人間として過ごし、高校生になった。 内なる心に、渦巻く狂気を秘めながら―――
ヴァンプ小説って珍しくて超カコイー 「ねえねえ、沙耶。聞いた?」 「え?何のこと?」 早朝、始業前の教室――― 席に着くなり話し掛けてきた絵美に、私は聞き返す。 すると、絵美は待ってましたと言わんばかりの表情で、何故か胸を張りながら話し始めた。 「殺人事件よ、殺人事件!この神名市で、殺人事件があったの!被害者は女性で、バラバラに解体されてたんだって!怖いよね〜・・・・・・」 "トクン・・・・・・" "バラバラ"という単語に、私の心が反応する。 私の脳裏には、既にその光景が思い浮かんでいた。 「・・・・・・どうしたの?沙耶」 ぼーっとしていた私を不審に思ったのか、絵美が不思議そうに尋ねてくる。 「ううん、何でもないよ。ちょっとびっくりしちゃって」 「だよね〜!まさか、この町でそんな殺人事件が起こるなんてさー。私、もう夜は一人で歩けないよ〜・・・・・・」 「あはは、絵美は怖がりだね」 「だってそうじゃない?私って可愛いから、きっとエッチなことをされた挙句に殺されちゃうんだよ・・・・・・ううっ」 そう言って冗談っぽく泣き真似をしてみせる絵美に、私は苦笑した。 でも、確かに絵美は人並み以上に可愛いから、もしかしたらそうなるのかもしれない。 その様子を想像して、私は少し興奮した。 ・・・・・・そんな私は、少しエッチなのかもしれない。 ◇ 放課後、絵美が一緒に帰ろうと誘ってきた。 件の殺人事件のことで、一人で帰るのが怖くなったらしい。 「ありがとう、沙耶」 「ううん、どういたしまして」 お喋りをしながら歩いていると、あっという間に別れ道に差し掛かった。 「絵美、ここから一人で大丈夫?」 「うん、それくらい大丈夫だよ。私だって子供じゃないんだから、そう心配しないで」 「ならいいんだけど・・・・・・」
異能バトル開始でぃwwww 私はなんだか嫌な予感がしていたが、絵美がそう言うならと納得した。 ・・・・・・その時の私は、危機感が欠如していたとしかいいようがない。 突然悲鳴のような声が聞こえて、私は急いで悲鳴の元へと駆けつけた。 するとそこには、血まみれになった絵美の死体と、返り血を浴びながら笑っている無気味な男の姿があった。 男は駆けつけた私に気付くと、ゆっくりと振り返る。 「今日の私は運がいい。こうして、二度目の獲物にありつけるとはね」 「・・・・・・それって私のこと?私がやすやすとやられると思ったら大間違いよ」 「おやおや、気丈なお嬢さんだ。しかし、それもまた一興―――その顔が、悲痛に歪むのを見てみたくなるというものです!」 男はそう叫ぶと、隠し持っていたナイフで切りかかってきた。 しかし、私はそれを横に飛んで避ける。 "ガキンッ!" 男のナイフがコンクリートの塀にぶつかり、火花を上げた。 男はその衝撃で、ナイフを落としてしまう。 (今だ!) 私はポケットから折りたたみナイフを取り出すと、ナイフを拾おうとする男の背中に向かってナイフを突き刺した。 "ドスッ!" 「がはっ・・・・・・?!」 「残念だったわね。まさか、私がナイフを持ってるとは思わなかったでしょう?」 「クク・・・・・・なるほど、私と同類の方でしたか。こんなところで死ぬのは無念ですが・・・・・・地獄から、貴女が狂っていくさまを見守ることにしましょう。ククク・・・・・・アッハッハッ・・・・・・!」 男はそう叫ぶと、大量の血を吐き出し絶命する。 私は物言わぬ亡骸となった男の体を抱き起こすと、その唇に口づけをした。 そして、男の咥内に舌を差込み、男の口に溜まった血を味わう。 「コクッ・・・・・・コクッ・・・・・・」 久しぶりの血の味と、死人との口づけという背徳感に、私の気分はとてつもなく高揚した。 (・・・・・・そうだ) たっぷりと男の血を味わった後、私はふと、死んでしまった絵美のことを思い出す。 彼女はいい友人だったけど、もう死んでしまった。 ならば、その血を私が貰い受けよう―――"血は命なれば"、それを飲むことでその人間の魂は私の中で生きる。 私は絵美の亡骸を抱え起こすと、その首筋に噛み付いた。
吸血鬼って街に満載っ! 「コクッ・・・・・・コクッ・・・・・・」 咽喉を鳴らすたびに、熱い感覚が私の全身を駆け巡る。 今、私と絵美の魂は同化しているのだ―――そう考えると、それだけで絶頂に達しそうになる。 私は満足するまで血を味わうと、口元を袖で拭った。 「さてと・・・・・・どうしようかな・・・・・・」 人通りの少ない道とはいえ、この場にいつまでもとどまっているのも危険である。 しかし、死体を処理するのは大変だ。 結論として、私は二人の死体をそのまま放置しておくことにした。 それだとすぐ捕まるのではないかと思うかもしれないが、まさか犯人が女子高生だとは思うまい。 両親はまだ帰ってないだろうから、そこからばれる心配もないだろう。 (なんだ、こんな簡単なことだったんだ) 必死に自分を隠してきたのが、馬鹿馬鹿しくなってくる。 だが、これからは自分を抑える必要はないのだ。 そんな開放感に、私の心は晴れ晴れとする。 ―――その日、私は吸血鬼になった。 FIN 狩りの時間だった。 夜の闇を凝縮したような影に覆われた路地裏は、ある種の結界が張られたように 人の侵入を拒んでいる。まっとうな精神の持ち主ならば、その暗闇にあえて入ろうと は思わないだろう。だが、そこには例外が二人いた。 獣のような血生臭さすら漂う一人は、赤い目を闇の中に際立たせていた。 荒く乱れた息。全身を硬直させ、威嚇し、もう一人を睨みつけていた その目の輝きは人間のそれとは明らかに違っていた。彼は、狩られる側だった。 もう一方は少女だった。細くこの闇の中に佇むにはあまりにも頼りなかった。だが、 彼女は獣のような威嚇を見せる相手を前に動揺の欠片も見せなかった。 凪の海のような静かさで相手を見つめていた。彼女は、狩る側だった。 その右手には一振りの刀。
吸血鬼のバトルはあんまり小説でみないっすwwww 対峙に耐えかねた男が彼女に踊りかかった。人の迅さではない。猛獣のそれのようなしなやかで俊敏な行動だった 彼は人間ではなかった。正確には人間ではなくなっていた。その存在を知るものには、 彼らは「グール」と呼ばれていた。人間の生き血をすすり、肉を喰らう屍喰鬼。 吸血鬼に近い存在だが、違う。吸血鬼には知性や理性が存在しているが、屍喰鬼は獲物を喰らうだけの存在である。 左右にフェイクを入れ、男は少女に襲いかかった。少女はその場から動こうともせず、手にした刀でその攻撃をなぎ払った 迅さでは男の方がはるかに勝っていた。少女にはその迅さにはタイミングと無駄の無い動きで対応するしかなかった。 一合、二合……それが五回ほど繰り返され、男は間合いを開いた。攻めているのは彼のほうだ。少女はその攻撃を防いでいるにしか過ぎない。 だが、少女の表情には何も映らず、男の表情には明らかに苛立ちがあった。追い詰められた獣の顔にも見えた 再び彼は突進した。その驚異的な瞬発力を直線的に発揮し、最速のスピードで少女に肉薄した。無駄なフェイクをやめ、一直線に少女の命をめざす。 だが、その焦燥を誘ったのは少女の策だった。二人の体が交錯する。少女のもつ刀は、男の身体を正確に貫いていた。 フェイクを使った攻撃は、意外にも力の均衡を保っていた最大の要因だったのだ。直線的な攻撃は少女に見切られ、絶妙のタイミングで反撃を受けることになったのだ。 少女は刀を引き抜く。男は断末魔の悲鳴を上げた。傷口からは血ではなく灰のようなものが零れ落ちた。彼らは既に命が無い。少女の持つ刀、霊刀の力によって 一瞬にして浄化される。男の身体は灰になって崩れ落ちた。何も、なかったかのように。 少女はそれをみてひとつ息をついた。狩りは終わったのだ。氷の仮面の表情に、僅かに哀れみを浮かべてその場を立ち去った 彼女は食事を終えたばかりだった。その少女の血を頂いたのである。彼女の名は草薙真奈美……一年と少し前、吸血鬼黒川竜将の手によって、 吸血鬼へと変化した少女だった。普通の高校生だった彼女の生活は破壊され、それ以来闇に生きるものとしてこの街に滞在している。
どうしても激しいバトルシーンが欲しいから、半人間、半VAMP で行きたいのよw で、悲恋ものにしたい、ヴァンパイアの皮を被った ロミオとジュリエットみたいなね、闇の支配者と光の支配者の末裔みたいな、 それが愛し合うみたいな、二つの世界の対立が現実の世界を破壊してゆく、 で、その崩壊を止める鍵をにぎるのが、この二人みたいなね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっっっっっっっっっw
吸血鬼の悲恋ものも珍しいっ! 一夜 「開けておくれ」 かすれてはいるが、聴き覚えのある声。 「僕だよ、ヴァレリー。わからないのかい?」 もちろん、ヴァレリーは声の主が誰なのか、わかっていた。しかし彼女はまだ、暗い天井を見つめ、布団の中で考えている。 「ねえ、お願いだ。この戸を開けて、その暖かい家の中へ僕を招いておくれ。ここは暗くて寒いんだ」 みしりとドアに人がもたれかかる音がした。 家の外にいる者には、ドアを開けて、中へ入る力は無かった。ヴァレリーもそれを知っている。 ヴァレリーは起きあがって、枕元のランプに灯をともした。淡い黄色い光のランプを片手に、彼女はドアへ歩み寄った。 「ごめんなさい。わたしに、この戸を開けることはできないのです」 申し訳なさそうな声が、夜の闇に吸い込まれた。 もしも、外の者が何のためらいもなくノブに手をかけ、ドアを開けて、ヴァレリーを抱き締めることができたなら、ヴァレリーも、今、このように悩まずに済んだ。 「なぜ?君は僕を愛していなかったのかい?」 「あなたはもう、死んでいるのよ」 ヴァレリーは力なく言った。男は黙り込んだ。 「言われているの。墓から出てきたあなたを中に入れては駄目と」 「そんな……」 外ですすり泣く声が聞こえる。 「せっかく、神様がもう一度命を与えてくださったんだ。君に会うための命をくださったんだ。お願いだ、もう一度僕に顔を見せておくれ」 「無理よ。あなたはもう、わたしの知っている人じゃないもの」 「ああ、もうすぐ夜明けだ。お願いだ。早くその戸を開けて、僕を中へ入れておくれ」
Heart of cooL
【私の負け組「サイレント・テロ」活動】 勝ち組は負け組を馬鹿にしました。負け組の上に成り立つ勝ち組を引きずり落とすには負け組が競争社会を放棄すればいいのです ・とにかく競争心を持ちません。負けるが勝ちです。 ・やむを得ず仕事をする場合も可能な限りさぼります。 がんばっても勝ち組に吸い取られるだけです ・食事…100円ショップ 吉野家 松屋で済ませます 高級飲食店で無駄金は使いません ・結婚、出産、生産性を促す社会活動には、加担しません ・己の健康状態など考えません。 ・勝ち組の不幸 転落ニュースを楽しみます。頑張ったのに落ちてきた人を笑ってあげましょう。 ・他人や社会には嵌められないようにチェックはしますが、競争には加わりません ・抑えられない性欲。女性は必要に応じて風俗で済ませます ・基本思考は、「人生なんて時間つぶし」 ・奴隷労働型企業では、働きません 自分の働いた半分は楽している勝ち組に搾取されるだけです ・100人が一斉に頑張ってもそのうち5人がいい思いをするだけです。95人が頑張った分は5人に搾取されます ・高級品 高級車 住宅は、使いません買いません。ブランドいりません。 ・学歴も金もいい女も思い出も墓場にもっていけません 。知能が高けりゃすばらしいなんてただの幻想です。みんな灰になるだけ。 ・物事はかんがえよう 優劣なんてどうでもいい。負けたくないのは動物の本能ですが負けるが勝ちに持って行きましょう。 ・勝ち組は負け組を眺めて気持ちよくなりました 逆に負け組だって基本は自分さえ気持ちよく生きれればいいのです ・テレビは宣伝会社、雑誌の記事はなにか買わせようと煽っているだけ ・勝ち組の競争の誘いにはのりません ・できるだけまめにオナニーし30後半までがんばって性欲と付き合っていきます ・ネットをフル活用しすべての娯楽、生活情報収集は基本料のみで済ませます ・ひとはすべて快楽で動いています。脳内の電気信号で一生振り回されているだけ ・快楽に貴賎はありません。ゴルフ、飲み屋、外食など無駄金を使わず、ごろ寝妄想オナニー、ネット、金のかからない趣味、自炊など 無限の可能性を各自で探すような快楽追求を心がけましょう。
一夜
吸血鬼ですっ! 庄屋が三和土に座って草鞋を履いていると、背中に人の気配を感じた。誰だと思ったが、 声から娘と分かった。安心すると、腰を上げて出かけようとした。だがそのときまた声がして、 後ろを振り返って見れば誰もいなかった。流石におかしく思った。草鞋の侭で上がって、中 を覗くと、誰もいない。ただ真っ黒い空間が家全体を満たしているようなのだ。穴倉のようで、 ずっと奥の方まで只管に暗い道が続いている。はて俺はどのような所に居たのかしらんと庄屋は思 うと、果たしてここ二日ほどの記憶がない事が分かった。そして、この場所は家ではない、 と言うことを悟った。家を出た所までは覚えているが、その後はどうなったというのであろうか。 確かに幾人かの人間と共に歩いていて、それが全て消え去ったのだ。このような事は普通考えられる筈もなかった。 ただ闇の中で虚しく光る牙――歯のような物だけを覚えているばかりだった。次第に不安が収まったのは闇に眼が順化してきてからだった。 だがそれでも釈然としない気分は残りつづけた。蝙蝠が一羽、耳の側を通り抜けたようで、羽ばたきの残音が、掠れる火花のように飛散って波紋を描いた。 明かりもなく、ただ感覚のみを頼りにしなければならない。庄屋はほとほと困惑していた。先程の娘は一体なんだったのだ。ここに家族は居ないのか、それすらも理解できなかったのだ。 鳴き声が聞こえてくる。庄屋は耳をただ澄ませた。肉の裂ける音が聞こえてきた。庄屋は何故そう悟ったのか分からなかった。 明かりはなく、ただ奥に黒々とした塊が蟠っているだけだった。鍾乳石の翳が、薄ぼんやり浮かび上がっていた。そこから垂れるであろう水の 音が聞こえてきた。肉は裂かれていった。動物なのであろうか、それとも人間であるのか、庄屋が考えられる範疇を越えるところまでこの耳に響いてくる音は達していたので、 蹲って耳を塞ぎたくなった。だが、庄屋は前に進んだ。そうしなければずっとこの場所に閉じ込められてしまうという気がしたからだ。肉が裂けた後は骨を砕く音が聞こえた。
535 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 20:35:13
ヴァッンパイアアア そして何かを啜るような音が聞こえた。地であった。体から噴出する血をその生き物は嘗め尽くしている事が分かった。これも全て想像なのであるが、庄屋には何故ともなく分かっていた。 それが分かる己自身がただ恐怖の対象であったのだ。次第に姿を現した者があった。視界の隅からゆっくりと広がっていくそれは、次第に中央へと凝集していき、一人の人間の姿へと変貌した。 正にそれこそが娘だった。何故分かったのかは今度も分からなかった。だが娘が笑っていると言う事は分かった。笑って近付いてくると言う事も。 庄屋はその時、全身全霊で全てを悟ったのである。この家は全てを肉を裂き、血を啜る生き物に占拠されてしまったのだ。そして穴倉の如く無限に広がっていく空間へと変貌させられたのだ。 そして己の娘もまた、肉を裂かれ、血を啜られ、同じく肉を裂き血を啜る者と変貌させられたのだ。乙女の侭で? ああ、そうだ。乙女の侭で。庄屋は全てを理解した。 そうしてその娘の赤く広がる瞳へと身を投げ出したのだった。 しばらくして張りぼての洞窟から出てきたとき、庄屋はまだ騙されていた。周りがこれはおふざけじゃ、と説き聞かせてもまるで理解できないようだった。 妻や、先程の娘が、姿を現してからくりを説明しても、音を作り出した機材を眼前に示されても、この通り人間だと、普通の瞳を示して見せてもまるで頷かぬようだった。 そのまま家に帰ってしばらくしてから、庄屋は娘の婚約を取り消させた。自分から率先して進めた婚約をまるであっけ無く紙でも破るように反古にしたのである。そしてその日以来、 家族を一度も外へ出させず屋敷の中へと閉じ篭るようになった。 ある夜、宿を求めに屋敷を通り過ぎた旅人は、音を聞いた。肉の裂ける音であった。それに血を啜る音も。屋敷の門扉が尋常ではない力で勢いよく外へと向かって開けられ、 両側に広がって、留め金が壊れたのか地面へと大きな音を立てて倒れた。暫くの間旅人は驚いて、その有様を見ていた。と、屋敷の中から黒い影が飛び出した。 前屈みで猫背の、全身が毛に覆われたような醜い生き物である。口元には二つの塊が加えられていた。牙を首の皮へしっかり立ててである。目はただ赤く光っていた。
著作権を故意に侵害した者は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金に処せられる (懲役と罰金が併科されることもある)(著作権法119条)。
537 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 20:44:05
それは1970年代前半のことだった。 枚方の寿司屋で修行をしていたがクビになってしまった御殿山青年はささやかな事情から ある暴力団組織の預かりの身になっていた。 最初は御殿山青年は寿司屋の修行をケツ割って逃げた男としてあまり信用されていなかったが しかし仁侠映画の世界に長年憧れてきただけあり珍しくも一生懸命にヤクザ修行に励んでいた。 挨拶、事務所の掃除、便所掃除、シノギの勉強などなど着々とこなしていきやっと一人前と 認められてそろそろ御殿山青年にも盃を降ろそうかという話が出始めた頃に事件が起きた。 その日は御殿山青年が仁侠道に入るきっかけを作ってくれた仲の良い兄貴分(実はホモ) が本家の番をしに行かなければいけない日なのであった。 兄貴分にその用事へと誘われた御殿山青年は浮き足だって初めて本家へと向かっていった。 ぐるっと囲まれた大手にきれいに手入れをされた庭木たちそして立派な錦鯉が泳ぐ池。 まだ挨拶しかしたことのない憧れの組長の本宅はなかなかに立派なたたずまいなのであった。 兄貴分に着いて本家の番の色々な仕事を習う御殿山青年。 まだ電話番すらさせてもらえない身であるので一生懸命にぞうきんで廊下掃除をしていた。 するとアノヒトの鼻歌と湯の音とカポーンと言う桶の音が聞こえてきた。 こちらから挨拶をするのが精いっぱいでまだ滅多に口を聴いてもらえないアノヒトがいる。 御殿山青年は興奮してきた。掃除そっちのけで風呂場の扉を細く開けて覗きこんだ。 「誰だっ」幾多の抗争事件を掻い潜ってきた組長は怪しい気配に敏感に気付いたのだった。 「ゴメンなさいオヤジさん、自分はオヤジさんの立派な彫り物が気になってしまいつい・・」 御殿山青年は必死でその場を繕つくろうとして懸命だった。 「貴様自分の立場が分かってないのか・・・」と組長の拳が御殿山青年の頬にめり込んだ。 その瞬間性的に興奮してしまった御殿山青年はあろうことか組長に背中から抱き着き 勢い任せで組長を悍ましいホモの世界へと引摺りこんでしまった。 組長の悲鳴と共に組員たちが呼び声を掛けながら廊下を走ってくる。 御殿山青年は身の危険を感じその場から逃げ出した。 前代未聞の組長カマ堀事件のケジメはホモの兄貴分がつけたという
538 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 20:46:58
彼女が痴呆になりました、前から物忘れが激しくて、ある日夜中に突然昼ご飯と言って料理を始めたり ある日突然、私は貴方の妹なのと言ったり、俺がこれは変だと思い、病院に行ったら、痴呆症だと言われた 俺と彼女は結婚する約束をしていた、もう給料三か月分とは言えないけど指輪も用意していた あとはこれを渡してプロポーズするだけだった、でも彼女はもう殆ど俺のことを覚えていない 一人じゃ何にも出来なくなって、俺が介護するしか無かった 仕事も辞めて、彼女と二人ぼっちで家に引きこもって、毎日、毎日、俺は彼女の右手を握り続けた 貯金も底を付き、いよいよ生きていくためのお金が無くなった その頃から彼女の両親が「娘を引き取りたい」と言ってきた 彼女の父親に「君もまだ若いんだから、これからの人生に生きなよ、娘のことは忘れてくれ」と言われた でも、俺は忘れられなかったよ、新しい仕事でも、考えるのはいつも彼女のことばかり わかるか? 四六時中一つのことしか考えられない人間の気持ちって 一年して、彼女の実家を訪ねてみた、でも家には誰も居なかった 彼女も彼女の両親も町から消えていた 彼女の家族が北陸の町で暮らしていると言うのを知ってすぐにそこに行ったよ 海沿いの家に住んでてさ、家に行くと彼女の母親は驚いていたよ 俺は「彼女に渡したい物がある、直接渡したい」と言った 「海で待っててください」と彼女の母親は言って奥に消えたよ 黒い浜辺で待ってると、寝巻き姿の彼女を母親が連れてきてさ 彼女の姿はもう、酷かったよ、言葉に出来ないくらいに 俺と彼女は浜辺に二人で座った、彼女の母親は気を利かしてくれたのか、消えたよ 彼女はなにやらわけのわからないことばかり言ってたよ、なんだったかな「世界一遠くて近い場所」とか「音の響きが聞こえない」とか 俺は彼女の左手を持って、ポケットからある物を取り出した 彼女の誕生石のエメラルドの指輪だ、俺がそっとそれをはめてやると、彼女は嬉しそうにしてしばらく黙り泣いた 自分でもなんで泣いたのか判らないみたいだった それを見ていたら俺も泣けてきちゃった、俺は彼女を抱きしめておいおい泣いたよ たぶん二時間くらいじゃないかな 彼女に少し強く抱きしめられてるような気がしたよ
539 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 21:10:10
「ねえお母さん、ここってどうなってるの?」 娘が小学校で性器について習ってきたらしい。 よし、と私は決心した。 百聞は一見にしかず、娘を私の前に座らせ、私の性器を見せて説明することにした。 「これが大陰唇、麻衣ちゃんのはまだお母さんみたいに性毛が生えてないかもしれないけど、あと何年かしたら生えてくるかな。 生え始める時期も性毛の濃さも人によって違うけど、決して恥ずかしいことではないの。 その内側にあるこれが小陰唇、ここも人によって色も形もバラバラなの。 色が濃いとか、形が変だとかで、自分のはおかしいんじゃないかって悩む人も多いけど、全然おかしなことじゃないのよ。 この小陰唇の上のほうにあるこのぽちっとしたのがクリトリス。ここも人によって違うの。 大きい人も小さい人もいるし、お母さんみたいに普段この陰核包皮っていう皮に隠れてる人もいれば、いつも包皮から出てる人もいるの。 じゃ次は小陰唇を開いてみよう。ここには穴が二つあるの。 この上の小さな穴が尿道口っていって、おしっこの出るところ。 下のこの穴が膣口っていって、ヴァギナの入口なの。赤ちゃんはここから生まれてくるの。麻衣ちゃんもここから出てきたのよ。 ここに男の人のペニスを入れて、ペニスから出てくる精子と、ここのずっと奥にある卵子が一緒になって、赤ちゃんができるの。」 その時、私の体にある変化が現れた。 「あ、何か白いものが出てきた」 多くの大人はこういう時ごまかしてしまうかもしれないが、私はむしろこれをチャンスだと思い、自分の生理現象を包み隠さず説明した。 「これは膣分泌液っていって、気持ちよくなるとヴァギナの壁から出てくるの。 これはペニスをスムーズに受け入れられるようにするために、とっても大事なものなの。」 娘は初めて見る女性の体の部分に興味津々で、その後も次から次へと質疑応答が続いた。 大人たちの中には、私の行動に眉を潜める人もいるかもしれない。 けれども性をタブー視したり、ごまかしたりすることは、結局子どもが間違った性の情報に翻弄されることに繋がるのだ。 正しい性の知識を身につけさせることは、子どもを守ることにもなるのだ。
99 :サワヤマ ◆M590ctbPns:2009/08/31(月) 14:04:05 -― ̄ ̄ ` ―-- _ , ´ , ~  ̄、"ー 、 _/ / ,r _ ヽ ノ , ´ / / ● i" 〜 ,/ ,| / / _i⌒ l| i | 寂しいクマー と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ | (´__ 、 / /  ̄!,__,u● |  ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、 ,_ \ ノ(`'__ノ (__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_  ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃ ⊂_____⊃
144 :サワヤマ ◆M590ctbPns :sage :2009/07/23(木) 10:16:56 こんなところにいると心が荒んでしまうな。
145 :サワヤマ ◆M590ctbPns :sage :2009/07/23(木) 10:36:00 俺はズバリ、この世で一番大切なのはお母さんだな。 お母さん、元気かなあ。お母さんが幸せになるのなら俺なんかの生活はちょうど百倍、悪化しても構わないな。心臓を提供するのも惜しまないよ、そんな状況になったら、はいの二つ返事だよ。 肉が好きな人だったな。肉肉言ってたな、毎日。決して綺麗な人ではなかったが。俺は彼女のおかげで顔に恵まれているし。 死に目には会いたい。
222 :サワヤマ ◆M590ctbPns :sage :2009/08/20(木) 07:01:12 この名無しの人は正義感強そうだな。 大切なことだ。
544 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 22:45:44
-― ̄ ̄ ` ―-- _ , ´ , ~  ̄、"ー 、 _/ / ,r _ ヽ ノ , ´ / / ● i" 〜 ,/ ,| / / _i⌒ l| i | 寂しいクマー と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ | (´__ 、 / /  ̄!,__,u● |  ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、 ,_ \ ノ(`'__ノ (__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_  ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃ ⊂_____⊃
545 :
早起きちゃん ◆HAYA/eBTAA :2009/10/27(火) 23:02:28
わたしは誰も救わないよ ただ 手を差し出すだけ 握る者には耳を傾ける 熱意があるから言葉も熱い 嫌がる人は離れていくけど それでもいいと思っているよ ひとりでもやれるから 離れていくんだと思う そんな人もいるからね いつかまた 出会うこともあるだろう 同じ道ではないけれど 同じ方向を見ていれば その時にはわたしから 話しかけるだけ 届かなくてもいいと思う そんな人もいるからね だけど 今はさようなら
546 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/27(火) 23:43:38
簡単ですねw まぁ、愛を識らない人は困ります。 嫌がられているかそうでないか それくらいは見極めましょう。 貴方の手はもう握られていませんか。 それさえも見えなくなりましたか。 手というものは、ぶら下がるだけじゃないんですよ。 『繋ぐんです』 熱い言葉に、熱い言葉を返されるのは当然です それをいちいち怒っていてはいけませんw いつかの話なんてされてもね どうも物忘れが酷いようなので 同じ事を繰り返していく自分が嫌になりませんか? 後悔したらいつでもどうぞ(笑) 待ってますよ 素直になれないお嬢さん 手はお互いに差し出すものですからね
547 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:12:44
, -.. - ..(⌒Y:: /:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: ::ヽ:: :: :: \/ \ ./:: :: :: ::Y´~ヾ:: /:: :: :: :/ ヽ:: :ヽ:: :: :: :ヽ:: :: ::', :: :: イ ヽ /:: :: :: :: ::/ヽ-.':: /:: :: :: :/ ヽ:: ',\:: :: :ヽ:: :: ::',:: / .今 i i:: :: :: :: / /:: ::/:: :: /::/ ヽ::', ヽ:: :: ヽ :: ::.i::f 日 | |:: :: :: / .,':: : /:: :: /::/ ヽ;', ヽ:: ::.',ヽ:: i、| | ヽ :: / i:: ::/:: :: /::/ ヽ', ヽ:: ',.ヽ:::!| 逃 | ヽ/ /:: ,':: :::/l:/- .. ,,_ ヽ ヽ::r''',::「| げ | /ハ/::i:: イi l _,r, =x ‐xニ´、-、|i | た ! |:ハ::,-', / /:::::::::::! /::::::::ヽ \|'. ら / i.ヽハ ヾ ::::::ノ ヾ :::::::ノ ヘ', / ヘ ハ /|∧ / . ,. -―‐- < .ヽri ⊂⊃ ' ⊂⊃, イハ、 / / \.ヽヘ、 イ/ >ー‐一'´ \ ハヽ_、 r_-, .イ 必 大 明 .,ヽ:ヽヽ>r .. _ .. r<-7ヽ,、 要 き 日 ヽ'. ヽ'' ~ ~ -y: :/ ヽ_ に な は . '. ヽ_ /: / ヽ な 勇 も ', _: -. _ /: / ノ, る 気 っ i ~ ヽ:ヽ /: ./ _ - ~/: :i ぞ が と | -''- `'-- '- - ' ~ /: : : i
548 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:14:57
「やる夫、俺・・・仕事くびになったんだ」 「人って言う字は 互いが支えあってできているんだお」 「今まで俺に支えられっぱなしのお前がそんなこと言うのかよ」 「今、座ってる間くらいは僕がやらない夫を支える役になれるお」 / ̄ ̄\ / ヽ、_ \ ___ (ー)(ー )゚o | / \ (__人__) | / ─ ─\ (,`⌒ ´ .|/ (●) (●)\ { :|:. (__人__) | { ..:/ \:._ ` ⌒´ / ` ー \ / \ \ / _ | \, -‐- 、-‐- 、 /  ̄`Y´ ヾ/ |\ \. (" ̄人 / / /´ ノ| \ "  ̄ ̄ ̄ ) | | |-‐'′l / \,,______人 | | | | /\ \,,_ \,,_ ("__("___ノ_,,ノヽ,____/;___(____)__)
549 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:19:07
Λ,,Λ (::::: )・゚。 今日も独りで食べるよ… (::::::::.. つニフ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ Λ,,Λ ゴシゴシ (::::: ∩゙。 (::::::::. ノニフ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄ Λ,,Λ (:::´・ω)。 な,泣いてないよ! (::::::::..つニフ  ̄ ̄と とノ ̄ Λ,,Λ (::::: )・゚。 ホントだよ… (::::::::.. つニフ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ Λ,,Λ (:::´;ω)。 だって…おいしくできたもん… (::::::::..つニフ  ̄ ̄と とノ ̄
550 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:21:19
. _ ィ" ̄ ̄ ̄`゛¬+、 イ:::/ ヽ、辷‐- 、 /::::: / / | >z `ヽ . /:::::::: / /.::./ | |/ `ヽ | とどかなかった手紙 /:::::::: | | /.::: | | 廴 \_」 !、 伝わらなかった気持ち ,':::::::::::::: ハ .| |.::::::! | ト'" ̄ ∨: \ ::::::::::::::: ハ | |::::::: | | _,, !:: ぃ 、::::::::::::. | l | |::::::::. | | / _ | ト、 | 「\ .\::::::::::::ヽ | 、 \ |::::::::. | | ,/' l:::::| || ! `― 、 ト \ \:::::::::. ヽ | _zチr /::::::| リ j __`ヽ、\ \ 辷、: | '" !j ヽ::::::l / /  ̄`゛` ヽ、 V 〈ゝヽ :.. l | ´ `ァ'〈 / ` ヽ_'` ヽ :::::.. `. | /::::|\ _/ __ -― '" ̄ `>-ゝ、 :::.ヽ| ヽ ハ: 廴__ , -‐</ / -‐' " `ヽ、 い ィ'〃レ′ / ァ-┘ / \ぃ. r'./ / | _/ ノ_ \`ヽ'く | \ _∠ \ `>、ヽ __>y'´
551 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:23:44
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄ ,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、 // \ \ 少女よ、涙を拭くのだ / / ` ヽ ヽ | | ´ ● ○| | 明日が見えなくなるぞ ヽ .ヽ ● / / \ \ ○ (_人__)ミ/ / "''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-'' "''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-''
552 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:26:12
,-―――-、 V_V V_V | 。 (。)) / ⊂⊃ { (_l__ _,_,_ \ )__ ) γ ___ ヽ/⌒ ミ / ,,, _,Τ| | | | _| ミ ゚,l|.´+ | | | | ι (6 #. ~^っ 、 }| _ | ι >_ /二二7ノ / / | /  ̄ ̄ ̄ ̄; つ | ――――' ― ⊇ 「ぼくだけの力で、君を倒さないと……。」 / , -――――- / / _____ミ/ ミ / /ナ=x _/ |/ | | キキ ゚キ| 十 | (6 # xX/メ っ 、 ヽ _ \# / ̄ ̄ ̄/ ノ /∠- ι / 二二二 ∠ -―  ̄ミ ニ
553 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:27:20
「ドラえもんが安心して……、」 ____|__/ , -―  ̄  ̄ ヽ〃 \ / ヽ |/ \ / ______ < / / __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ | | [_____] # /\ | /| | ∠/=≡x |/ #| / |_ | キミ .|| || | / ヽ_| |ハ キ -||- | | 6 メ |ナ || | \_ # ゛ミ=/k゛ つ # -、 | | # _________/ / ヽ # / / / / \ / / / ___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「 | | 三| _| /| _L / _L_ヽヽ | |┌┬┐ ,|´ | / _L \ | \ / / _ | ノ 巾 / | |_ ( 」 ヽ | //\ノ / _ ・ 」
554 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:32:57
。 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 形あるものはいつか必ず砂のように消えていく ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . .. . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . だとするなら形のない人の心に至っては . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . すぐさま消えてしまうだろう ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ . 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .連続して生まれ消えていく「今」も ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。 ゚ いつしか私たちの記憶から消えてしまうように 。 . .。 o . 。 ゚ ゚ ゚ / .。 . 。 . ☆ 生まれてから今までのたくさんの瞬間を忘れたように
555 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:34:03
__ _ __ _ __ __ _ . . __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ 今、こうして歩いているこの瞬間を _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ ""'''' ""'''"''"'"''"''" ,.;:;'' "':,"'''"''"''"'""''""" いつか私は忘れてしまうのかもしれない ,.;:;'''" '':., ,.;:;'" 'i:. だから‥今‥ li,.;:.''" (~) ';:. ,.;w:" γ´⌒`ヽ w.. ,.;i:;'" oノノハヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} '';:. .,.;:'. 从 ´・ω・) (・ω・` ) '';:., ,.;:'" (:::::::::::っと::::::::::::) ";:.,, ノ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ О─J
556 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 00:49:38
鳴子ハナハルの「明日の私にヨロシク」だな
557 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 04:26:47
,,,,...... -- 、 ,r ''´::::::::::::::::::::::`ヽ ,.r‐'''' ‐‐-- 、., /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', /:::::::::::::::::::::::::r''''' ‐- 〈 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::::::::'、 ,r '' .〉 ヽ、、_:ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', .l::::::::::::::::::::::::::::/ ' ,.、〈 ヽ`''‐''‐i:::::::::::::::::::::::::::::::'., l:::::::::::::::::r‐、::::ヽ. ´ `''i ,.' `` .|::::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ、::::::::::l. i::::ノ , -.、 i 今はこれが精一 _ ,ヽ__ .|::::::::::::::::::::::::::::::::/ .ヽ:::::::::ヽ ヽ::. .l.| |. /,‐ ヽl'ノ. < ',:::::::::::::::::::::::,,..ノ ヽ,.r '´ ヽ!,// ‐,..| .ヽ.. r'ヘ''‐‐-‐ '、´ ,. -‐'''ヽ < 、 i' ,.r'ヽ、 i ''´ ,,,.....rヽ、 ,.r'´ ヽヽ、 , '´ `' 、...ノ ,.- 、_ _,., -,‐''/ 、' `i /ll ./' 、.ヽ
558 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 04:27:52
.',:.:ヽ r ''´ つ- ..,,,,,,,...,,,,,,,,,,,,,,... -‐ 'i''´l l .l. ‐''.i | ./ l.l.l ヽ.l /i:.:.∧ l ノ l___.l| .|.| | | | |_,.l !-' "´ 'l l // l .', }.l | }|'.'、-l | .〉  ̄  ̄  ̄ ヽ、 .',ュ l .{ ./ | ヽ |l:./ l l / r''´ヽ、 i l .| l/ | ,' ,.ノ ヽ,. r 'ヽ、l l l | l /./ ,. r '´ヽヽr ''´ l ヽ l l | l ./ r'´ ヽヽ ヽ、 l l .| '´ i,.l ,ヽ、 /--ノ | ,.r '´ ./ .>- ...,,.r' '''''''''ヽ | ,.r'´ ,. - ''' ‐-- 、.-r''ヽ / ', 人 ,.r '´ __ _,. -- r‐‐‐‐‐‐──── '''" ', ,.r 'l ヽ、. /‐‐''''"´ ヽ / .l -二=‐ '`''‐‐ '´ ', / l l .l .ノ
559 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 04:33:49
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ー)(ー) 速すぎだろ常識的に考えて・・・ . | u. (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } / ̄ ̄ ̄\ ヽ ノ / ⌒ ⌒ \ i⌒\ ,__(‐- 、 / u (ー) ::::(ー)ヽ 困ったもんだお l \ 巛ー─;\ | :::⌒(__人_)⌒:l | `ヽ-‐ーく_) \ `  ̄´ / ザパァアァァァ‐─────‐‐‐ ‐ン . | l i⌒\、___ ィヽ | | .l \ 巛ー゙‐;\ ∧ ∧ リー──‐‐t____. | ヽ-‐≠ー '′ ( *‘ω‘ ) ちんぽっぽ l " ~ ̄ ̄⌒ヽ`ヽ.|゙ ̄ ̄⌒ヽ ̄ヽ ( ) ───`ー───ソ | |┴‐─-r |i' |───v v───┐ | | | |,_|, __| |, |_、| __|. (´_)゙_) |,、;──‐─────‐───────‐─ l'___)__) ,゜ '≒~゚ ⌒ ~ " ~  ̄ ー 〜 ; °。 ;从ヾー~ 〜"~ 〜 ゚ ° 。 ゜ ` 。 '、从;_゚ノ'〜~ 〜´⌒ ´〜 ); ;゚ 。 ; 从 、 ,j ´ヾ。'~〜〆";、〜ッ)ヾ ソ 人´; ノ'〜、~ ソ 〆´( ゞ 〜 、〜 〜' ⌒ ー 〆〜ヾ、゜〜 ヾ 〜´ " ,゚ リ' 〜ー 〜' ソ〜 ー〜
560 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 04:35:27
/^l ,―-y'"'~"゙´ | 君はどうして泣いてるの? ヽ ゙': もさは笑ってる君が好き ミ ミ もさの願いは一つだけ ゙, 'ミ みんなが笑っていれること ,,,,,, ;: ミ ミ 彡 : `ー-~"゙''´~" "" " /^l ,―-y'"'~"゙´ | でもね・・・ ヽ ゙': 泣きたいのなら泣けばいい ミ ミ 泣けばスッキリするなら泣けばいい ゙, 'ミ 泣きたいのに無理して作る笑顔は嫌い ,,,,,, ;: ミ ミ 彡 : `ー-~"゙''´~" "" " /^l ,―-y'"'~"゙´ | 自分のために泣けばいい ヽ ゙': いっぱい泣けばきっと明日は ミ ミ 笑っていられる ゙, 'ミ ,,,,,, ;: ミ ミ 彡 : `ー-~"゙''´~" "" "
561 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 04:36:41
__ ,. -─=ニ二 `ヽ.:`丶 /.::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ \::::.\ /.:/:/.:: . .::ヽ::丶::、:::::::ゝ一::::::::.ヽ /.:: . i .l..:.::::!:::::::::i::::::ヽ:';::::::r'⌒丶::::::::', ,. -─-、,' ..:::::::!::|::::::::!::::::j::!:::::::}:::j::::::、 |:::::、::i / |::::::::::::、:l:;::::::|ハ;ノ!j:::::::jVイ:::::::`ー-'、:::::ヽ! ,ゝ _. -‐-、!::::::::::::、ヾ\:! ' リ;: -′ !:::::::::::::了 ヽ::::::! 抱きしめて♪ ,.イ/´ \ ゝ:ヽ:ゞ、 ` '´ ̄´|.:.:::::::::::j| /.:::::::! ,.イ // 丶 `ヽ:;ヽ_r‐' |;j::::,l:::::|:|ノ.::::::::::、 / /〃 ヽ(X) |iハ '、 __, ,ノ::」|:::::!:|::::::::i:::::::ヽ /l i! /_ /⌒l |!::::.、 ヾ_/ ´ ̄ィ::::イ|:::::::::!:::::::::ヽ ,. -─r-/ |.j ,l  ̄ ̄  ̄`ー-' |ヽ::::::丶. / j::::/!:!:::::::::!:::::::::::ヽ / | | i |.! i| ,.` \:::::::::`::.._..,r'′ /イノィ|:i::::::::::!:::::::::::::ヽ { | ! ヽ.|i .l| (X) , ' }::;>─く::`ー/ノ´|:::!:i::::::::::!:::::::::::::::ヽ 丶 ! | Y! l| ,. ' r’´.::::::::::::::`::-::::_:::::|::::::i::::::::::i:::::::::::::::::ヽ ` ‐-'-一'´ヽ;hn ,.' _,L::_::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::i:::::::::::!:::::::::::::::::ヽ r| | |∩ /.:::::::::::::`::ヽ::::::::::::::::::::::|::::::::i::::::::::::!::::::::::::::::::ヽ
死園
563 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 05:10:13
四円
564 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 06:28:24
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\ /: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから _,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね ノ `丶、 {、 ´ / ' ‐- 、 \トヽ、 ,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:> ! '、:::::::::::',∨|:ハ! ', / iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i / l /::::::::',.L! ';. ! / | ! /::::::::::::l ハ / V::::::::::::::::l / / ', /__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉 `| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/| / ̄ ̄\ / ⌒ ⌒\ そんな不細工なツラでよく生きていけるね? | ( ●)(●) ____ . | ⌒(__人__) / \ | |r┬-| /─ ─ \ . | `ー'´} \ / (●) (●) \ . ヽ } \ | (__人__) | 配られたカードで ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/ 勝負するしかないのさ / く. \ \ ノ \ | \ \ (⌒二 | | |ヽ、二⌒)、 \ | |
565 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 06:42:50
トイ トイ トイ i三i 〃 ヾ、 〃 ヾ、 〃 ヾ、 〃 ____ ヾ、 〃 / \ ヾ、 / ̄ ̄\ || / _ノ ヽ、_ \ || / _ノ \ || / o゚⌒ ⌒゚o \ || ・・・ | ( ●)(●)l ヾ,| (__人__) |// . | (__人__) | ・・・ (⌒)、_ ` ⌒´ _,(⌒) | ` ⌒´ | / i `ー=======一'i ヽ . | } l___ノ,、 ,、ヽ___i . ヽ } l l ヽ ノ / く / ヽ
566 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 06:43:58
トイ トイ トイ i三i 〃 ヾ、 / ̄ ̄\ ヾ、<俺も・・・ / _ノ \ ヾ、 〃| ( ●)(●)__ ヾ、 〃 | /// (__人__) ⌒ ⌒\ヾ、 || | ` ⌒´ | ●) (●)\ || | }::⌒(__人__)⌒:::::\ ヾ, ヽ } | (⌒)ヽ ノ、_ _,(⌒) / i `ー=====(⌒)====一'i ヽ l___ノ,、 _ノ ,、ヽ___i l | l
567 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 06:46:32
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― | ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。 ヽ | でも……すぐになれると思う。 | | だから………。 | \_ 心配するなよドラえもん。 ____/  ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄ ___ __ |\__ \ /  ̄ __\ \\ \ | /,二 ,二Τ \\ \ |_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\ (6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄|| / \`――`ノ | || ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\ | `、_^^ ノ | | [ ] | |__|| /__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\ XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l || XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\ XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ || XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
568 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 07:00:21
|| !| │ || !| │ ,.-─‐-.、 =||=!| │ /:::::::::::::::::::::ヽ || !| │ |:::: ::::::::::::::::::::::l || !| │ |::: ::::::::::::::::::::::::! =||=!| │ |:::::::::::::::::::::::::::::l ─.─.┤ | !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、 | .! !:::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.! | .! 、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:! .!| |.! ||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.! __||二二二]|__ || | .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.! || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.| || l三三l || ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___ ||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|::!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′ || l三三l || | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、| ||==========:!| | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│ ! | | || l三三l !l .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ, .! ! ! ||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\ ヽ .| l _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'" 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー'
569 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 07:31:40
__ , −、/:::::::::::::::::::::l ヽ::::、:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ /:::::::::::::t.- 、ノ::::::::::l::::::::|::| ヽ::::i、:::::::::::、::::::::__ヽ:::::::::::::::`、:::::::::::', . / ::::::〃 }:::::::|:::l!::::::l|::| 丶:l.\::::::::i<:::::: ̄`ヽ::::l:::::l::::::::::::i i:::::::::::::;イ/`ーr':::::::::!::|!::::::|lィ´ ヽ \:::゙、 丶::::ヽ\:::::l:::::l::::::::::::l |::::::::::/ li l::::::::::l:::l|:/ !| \ \:ヽ \::', ゙、:::l:::::l::::::::::::! . !:::::;:/ l! |::::::::::|::|イ:::| l:! ヽ__ \ ヽ::!、::l::::l::::::| l::::l:! | |::::::::::l::| l:::! l __ 〃, ̄::`ヽ、 ',::ヘ:!-、:::::! . ヽ|! |::::::::l:| l:| ! ,, ==、 {::::::::::ハ ヽ Y ,ヘ !:::| !::!:::::l:l| l! 〃/´:::::ヽ い-‐ク 〈ヽ. ハ ごめんね・・・ l:l|:::::l:lヘ i! {:;、_;;:::、} `¨U´ !' ,.イ l| l::::ト.{. `、 l! `U-- ′ ,'r'´ l{ ! ヽ:| ヽ. ヘ ' ○ /i{ `iー、 ○ 。 〃 }ハ _ ィl;{_ 。 ` 、 ‘ ′ ,. '´ ヽ: :`ー- 、 `j丁`i¬ー、‐ '´ \: :、: : :ヽ ○ ,{ { : :∨ } _`_y: : : :.}_ /:! ヾ、 : :', _,.-‐'´ ̄: : : : :`:ー--'j /: : :| ヽ: } /: : : :_;.-‐'´ ̄`ー- :___;ハ / : : :! `f‐'´:_;.-‐'´ i
570 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 07:37:21
好きだからこそ別れをつげないといけない時があるんです、、、 ,,:ヾ,:,、. ( ヽ;;;;;;; ;; ;; ; , ⌒\ \;;;;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;; / 丶 丶;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;; ;;;;; ノ \ 人;;;;;; ;;;;; ;;;; ;;;; ;; ;;;; < ● じわぁ ヾ;;;;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;;; ;;; > υ ゝ. ヽ,,;;; ;;;;; ;;;;;;;;; ;;;;; | |丶 ヽ. 丶.;;;; ;;;;; ;;;;;; ;;;; | |,丿 丿 (;;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;; ;; / ヾ ゞ;;;;;; ;;;;;; ;; ;; < ● 丿 ノ;;;;;;; ;;;;;; ;;; ;;;;; ヘ υ ( );;; ;;;;;; ;;;;;;;; ;;;;; /゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
571 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 07:43:52
|i !i |i l |! ! | l !i | i ! i | !l l |! l !| i |!l |! !| !l !| ! | i ノゝ .,_ _ _,.  ̄ `ヽ、 〈、 `‐ 、` `´- 、 , ゙ゝ i !| !ll | ! l !| `丶 , ,/,.ゝヽ、., ` ヽ 、!, 'ゝ 、 `//´ ヽ_, 、!, ` ヽ 丶 i| // ヽ、.,_ ヽ 、 ゝ // ` '`、_ ヽ ゙| /ノ l^丶 ~""''' ‐- ,,__} |i | | | '゙''"'''゙ y-―, !| l| ! !ll | ! l !| |,|. ミ ´ ∀ ` ,:' | |(丶 ミ l| ! !ll |,| ミ (,.,.: ;': ハ,_,ハ | ! l !| (( ;: ミ ;'´∀`';, `:; ,:' ;:っ c.ミ 、!, ミ、,,,ミ"゙'''ミ、,,,ミ u''゙"J 、!, 、!, `'~`'''`'`'`~'~~`~'`'`''''”`'`'~`~'~`”'`'`~'~~`'`'`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`
572 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 07:58:03
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573 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 07:59:05
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574 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 08:15:04
ねえ貴方 J( 'ー`)し (| y |) 憂いを抱える人こそ 人 J( 'ー`)し 憂 \/| y |\/ 優しいの J( 'ー`)し 優 (\/\/ ねぇ貴方 J( 'ー`)し (| y |) 偽るという字は J( 'ー`)し 偽 (\/\/ 人の為 と書くの 人 J( 'ー`)し 為 \/| y |\/
575 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 08:17:53
辛いということになにか一を足すと 辛 J( 'ー`)し 一 \/| y |\/ 幸せになるの J( 'ー`)し 幸 (\/\/ 貴方の嬉しそうな顔が私の一よ 幸せから一を引くと 幸 ('A` ) 一 \/| y |\/ 辛くなる ( 'A`)辛 (\/\/ ('A`)<俺の一はあんただよ・・・
576 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 08:18:59
私もいつか居なくなります J( 'ー`)し 辛 (\/\/ そんな時に貴方を支えてくれる 一 J( 'ー`)し 辛 \/| y |\/ 大切な一人を見つけてください J( 'ー`)し 幸 (\/\/
/ ̄ ̄\ / \ ____ |:::::: | / \ . |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ |:::::::::::::: |/ (●) (●) \ ん? . |:::::::::::::: } | (__人__) | . ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/ ヽ:::::::::: ノ | \ /:::::::::::: く | | | | -―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴―― ・・・どうした? / ̄ ̄\ / ⌒ ⌒\ ____ |::::::(●)(●) | / \ . |:::::::::::(__人__)| / ⌒ ⌒ \ |::::::::::::::` ⌒´ |/ (●) (●) \ さっきからこっち見てる奴がいるお・・・ . |:::::::::::::: } | (__人__) | . ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/ ヽ:::::::::: ノ | \ /ヽ三\´ | | | | -―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。 J('ー`)し ( )\('∀`) || (_ _)ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな 仕事で生計を立てていた。 ┌─────────┐ │ 個 人. 商 店 │ └─────────┘ │ J('ー`)し | │ ( ) ┌─| │ || │ i|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので 何とか母子二人で質素に暮らしていけた。 │ │ │ │ J('ー`)し_____________ / ̄ ̄ ( ) ('∀`) / || (_ _)ヾ
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を 持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。 ///////ww w ww //////w ww J('ー`)し /////w w ww. ('∀`) □ノ( ) ////w w w ( ヘヘ || ///w ww ww w 給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを 買ってくれた J('ー`)し ワーイ コーラ ダ ( )ヽ□ ヽ('∀`)ノ クリームパン ダ || (_ _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた J('∀`)し (ヽロロ ヽ('∀`)/ || (_ _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。 J('∀`)し t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ │■| | . (_ _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に 止められた ──┐ │ _[係] │ J(;'Д`)し (`Д´ ) │ ( )\('д`) ロロヾ( ) │ || (_ _)ヾ / └  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。 チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われた。 ──┐ │ _[係] │ J( ;'A`)し (`Д´ ) │ ( )\( 'A`) ロロヾ( ) │ || (_ _)ヾ ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら ( '∀`) J('A` )し .(_ _) ( ) .┌─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした ( 'A`) J('A` )し .(_ _) ( ) .┌─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって 一生懸命に勉強した。 ||||\ ('Д`;) ベンキョウ ベンキョウ ──┐ヽ( ) │くく□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。 母も喜んでくれた [大]_ ('∀`) J('ー`)し ( ) (人) || ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そんな母が去年の暮れに亡くなった。 死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように 「野球、ごめんね」 と言った。 ('A` ) J('A`)し ( ) /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ || // ̄ ̄ ̄フ / / (___/ / (______ノ 俺は 「楽しかったよ」 と言おうとしたが、 最後まで声にならなかった
例のものは一生懸命書いたんだよ。時間内で書けるものを書いた。 それを認めてもらえなくて悔しかったんだ。 君にも創作への一生懸命な気持ちはあるだろう。 他人の作品を時間を割いて読むというのが優しさなのかもしれない。 よく言っていたように、あれは惜しい出来だったのかもしれない。 言葉で創作をしようとしているのだけれど、言葉で伝わる事など限界がある。 それは作中でも触れたつもりだ。大切な事の一つでさえ、言葉では伝わらない。 小説という創作をするにあたって、言葉の限界を認めるのは難しいかもしれない。 しかし、創作されているものがどのうよな気持ちで書かれているのかを、 くみ取って配慮する事は出来るだろう。F氏の作品をスルーしたのもそのせいだ。 君にも優しさがあるのだろう。どうも素直に思っている事を言えず、 意固地になってしまうようだから。こちらが広い心で応対しなければならないのだろうけど。 お互いさまかw 申し訳ないが、こちらにキャパシティがなかったのかもしれない。 隠し事ばかりで、解り合える事なんて一体どれくらいあるのだろう。 寂しいし、許して欲しい、戻ってきてもらいたい。 君が必要なんだ。ごめんなさい。
γ⌒) )) / ⊃__ 〃/ / ⌒ ⌒\ γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒) / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ ( <| | |r┬( / / )) 自分自身を客観的に見ることはできるから ( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒) / / ___(⌒ヽ /⌒ ⌒⊂_ ヽ (⌒ヽ∩/( ⌒) (⌒) |(⌒ヽ ヽ ノ| :::⌒(__人__)⌒ ::| ⊂ `、 \ \ )┬-| / /> ) )) あなたとは違うから (( (⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,/ / / \ \ / ヽ_ ノ (
>>582 / ̄ ̄^ヽ
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_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアア
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/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
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| l . } l:::::,r----- l. \ `ー'´ ./ 〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
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/_ノ ヽ、_\ 丶 l ,--、 _
プギャアアアアアアアアアアアアアア o゚((●)) ((●))゚o l,,‐---ー彡, ::`ー' ::ゝ_,--、
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____ /_ノ ヽ、_\. ━━┓┃┃ ,. -- 、, o゚((●)) ((●))゚o ┃ ━━━━━━━━ ,―<,__ ヽ::::⌒(__人__)⌒::::: \ ┃ ┃┃┃ / ヽ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛ __| }。≧ 三 ==- / ヽ, / { -ァ, ≧=- 。 { Y----‐┬´ 、レ,、 >三 。゚ ・ ゚ /'、 ヽ |ー´ ヽ`Vヾ ヾ ≧ .{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ ', ヽ ヽ ,/ } ヽ ヽ 、,__./ __/ \ ヽ__/,' _ / \__.'! 〈 _, '  ̄
____
/ヽ,,)ii(,,ノ\
>>582 !!!
/(○)))(((○)\ そういう時はオナニーするんだお!!オナニー!!
/:::::⌒(__人__)⌒:::::\ オナニーは全てを癒してくれる!!!
| ヽ il´ |r┬-|`li r | オナニーは全てを忘れさせてくれる!!!
\ !l ヾェェイ l! / オナニーは全ての悲しみを
/⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ やわらげてくれぇっぇるゥゥゥゥゥ!!!
l |
| ,Y Y | うおおおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
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{' `\ / / あっ
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ヽ ヽ / /ヽ ヽ ヽ / /
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俺達とどっちが先にイクか勝負だぜ!
>>582
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|┃ ガラッ // ̄ ̄ ̄ ̄\ .
|┃ 三 彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
|┃ 入丿 -◎─◎- ;ヽミ.
|┃ 三 | u:.:: (●:.:.●) u:.::| フ〜! フ〜!!
|┃ | :∴) 3 (∴.:: | 毎日全裸オナニーなんだなぁ♪
|┃ ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、 モロモロキュッ〜!
|┃ 三 / ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ ヽ
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゙⊂二、,ノ──-‐'´: ・ 人 ・ ,.y i
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|┃三 | . ノ. ノ
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|┃ | ヽ、_ _,ノ 彡 イ シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャ
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|┃ ヽ、___人___.ノ
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/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 右手が恋人なんでしょ??
| ( _●_) ミ :/
>>582 ::::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、右手が恋人なんでしょ?
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ソ トントン ソ トントン
くやしいのうwwwwwwwwww
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ソ トントン ソ トントン
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/ ̄ ̄ ̄ \ ホジホジ / ― ― \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ mj |⌒´ / 〈__ノ ノ ノ ____ , / \ - / ― ― \` ・・・。 / (● ) (● ) \ | (__人__) | \ . `⌒´ / . mj~i 〈__ノ ノ ノ ____ / \ / ⌒ ⌒ \ / (●) (●) \ _|__ (__人__) | / \ `ー'´ / /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ | | | { .::::::●::::: } | | | \ ::::::::::::::/ ヽ ヽ ヽ `ー一'´
/ ̄ ̄\ 学生時代 / _ノ \ 後悔してることは? | ( ●)(●) キリッ ____ . | (__人__) /\ /\ 女性関係ですお! | ` ⌒´ノ え・・・何かあったん /(ー) (ー) \ . | . } ____ですか? / ⌒(__人__)⌒ \ . ヽ } / / | |r┬-| | ヽ ノ / / \__`ー'´___/ / く / / /:::∨<;;;>∨:::::::::::::::\ | \ / / ∧:::::::ヽ/;ヾ/::::::::::::::::::::::ヘ | |ヽ、二⌒)___/ /::::ヽ:::::::ヽl/:::::::::::::::::::::/::::ヽ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) ____ 何も・・・・・ . | (__人__) / \ なかったんだお・・・・・・ | ` ⌒´ノ ・・・・・・・・・・・ /ノ \ \ . | . } ____ / (○) (○) \ . ヽ } / / | ‖(__人__)‖ | ヽ ノ / / \.‖_⌒´ ‖__/ / く / / /:::∨<;;;>∨:::::::::::::::\ | \ / / ∧:::::::ヽ/;ヾ/::::::::::::::::::::::ヘ | |ヽ、二⌒)___/ /::::ヽ:::::::ヽl/:::::::::::::::::::::/::::ヽ
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,r "⌒ ヽ、 / ヽ ./ , ヽ、_ヽ おふくろさん泣いてるお | __,ノ 彡(○) , - ― - 、, i (○ ) 彡 i 吐いちゃったほうがいいよ〜? ,r" ヽ、__゙ 、 i 入,__) この刑事さん怒ると怖いよ〜? / _,,,ノ ミ (〇 ) i ゙'ー'´ r ,' ( 〇 ) ミミ. 、 i ヽ ゙ヽ、__ノヽ |. (.__入__) ノ /::ヽ、_ /ノ:::| ) ) ヽ、 ヽ、ノ ノ ../::::ヽ::::\ゝ◇ノ: i::| (( r"⌒ヽ7ゝー▽-ソ〉;ヽ |:::::::::|:::::::::\¶/::: i::|___ ._,, ) ┌─| | \ヽ¶// .| | |:::: ! :::::::::::::Y::::::| :::::::|少 ̄" │ | | ヽ)/ | | |: /\ :::::::::i|:::: /| ゙゙゙゙゙゙゚ ├─|. -┴──┐_. | i | /. \,,,,,,,,,,/ | _||_.ヽ、________|_;ミ!_|__ ./ i ___ | | 自演なんてしてません! \ \. :i | 信じてくださいよ! \ \__.\ ヽ_ ‐ ノ 、 .\\  ̄ ̄ ̄ r⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \ ::::: \\__________ | |. ┌──┴┐__.\ ::::::::::::| ┌─────────‐ i.__,|. │ |─┐| ::::::::::::| │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::: ├──┬┤ ::│| ::::::::::::| │ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ /i:::::: || .| .|| ::::│|
\ |x| , イ " ⌒ヽ、、 \、 \ __|x|__ . ,/ \ 、 \、\\ }三三{ . /7 . \ヽ \ ヽ\ \\ }三三{ .. // 豚野郎 !!! ヽ\ \\ ヽヽ \ / ハ \ // ____ ヽ\ \ ヽ ヽ /\/,,,,',,,,/ヽ、 〈⌒ゝ / ヽ、,, ノヽ ヽ ヽ i ! ノヽ / ヽ \ .\. / ( ○)ilil(○) ヽ、ヽ、 ノ / ) ■■■■■■■■ \ \| (__人_)i ヽ 二二.ン. Y /| 。゚ ___ ゚。| 。やってない! \ \ |r┬.|ノ 吐け! :i \ 。 ノ ノ_ノ、 やってない! \ヽ\ーr`ー'ヽ \ \ \ヽ "ー--'゙ ソ \ノ:::::ヽ、 ノ:::i ヽ . .i }::::::::::::゙X':::::/___ ノ ヽ .i |:::::::::::::X:::/__叨 ) } , ! |:::::::::::×:/  ̄ Y | _ ノ、
/ ̄ ̄ ̄ラー--、 ____/ ω_ヽ____ . /"⌒ヽ,_.ノ_|;;;;::::} / ̄ ̄\ ./ / / /\ /、,,,,,,,/ .(:::::/ / ノヽ, ./ / / / \ /::::::/ i;;;/ | ( ○) / / / /:::/ .............i7\ | .(__ノ) / / /_____ /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ :| |rti|  ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|______ . ..:://::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ `了  ̄ ̄|三|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::〈_ノ::::::::::::: ゝ、__ ノ ___H゙J _______\____ /:::::::::::::::/⌒ヽ H |:::::::: | H i::::::i::::::::::ヽ:::::::::ヽ ,r ⌒ヽ ..|:::::::: | ,r ⌒ヽ |:::::::::::::::::::::\::::::ヽ{ } |:::::::: | { }
∧ l'vヘ ハ ┌( ;/ ト, ,、 rヘ r'^ナrジ-z __}ヽ,__ (ヽ/ス_r^フしz,り い)n/イr〜^′ 'っヾ、r'__ |レ'ノ_C'入彳勺ソメろ_j/し-,_ `フ ヾ勹_| <_r' !|刀_」r''>||/⌒(_rヘ-‐' <_ゝし||フぅ(ひzメ__ゝ'l !'そ ~zヾ|て 、l レ^ //'| |'~ | | ヽl| // }| | :! || | | ,/ ,' ちょっと通りますお | :{. || | |/ / l !|| | | / ヽ ヽ.|/ // _,r)_ j (_,( ciz ,ノこ_- __,ーヽ ん|Zゥ レz zjそ_ } ... 丿 ろ、,_!|乙7ムLそ/し-z ノ""'' 一( `う.l !シ/ア了//_⊂, /⌒ ⌒、_ ヽ ^'| |~//,/_ソ ハr^ / (●)......(●) ーl | |// //ノ /:::⌒(__人__)⌒:::: ,,...} |/ /// {' _ `y′ 一 / r'〜(_ノ 人 =/‐- ハ 丿" ''( ヽ '' / __,, / / ‐- ''') '∨ X. }''' ....ノ j ー/ /== ノ'ヽ /=‐ r'´-ヽ } ー/'''' { ,' _,, 人 ''"`、 ノ.. '' ノ`ヽ ''"ヽ {ー / \ -'} / / \'''}` ハ 〈 )八 ( f )ハ ヽ ) (( )ノ / ノ/ ') _/ ,_/`
._ | ┌─────┐ rθノ\ | │自宅警備中│ \゙\::::\. | └─────┘ \::\::::\ | :::::____ ..\::\::::\ . :::::/‐ ー \ .\::\::::\ ::::(● ) (● ) .\ (つ\;;;:\ :::/ (__人__) ヽ につ とヽ〉 :::::| `⌒´ .| につ::/ノ" :::\._______ __/ につ:/ i ::::,r"⌒ヽ;:::::\ 7∇ノ7ヽ 尺:::/ \,、 :::::i::::::::::::::::i:::::::::ヽ iハ/:::::゙ii \./゙':;_/:::\ ::::i::::::::::::::::i:::::::::::::::ヽi {::::::::i: |:\::::::::::::::::\ノ::::::::::::::::!:::::::::::::::::::Y::::::::i:| | :::\::::::::::::::::\:::::::::::,':::::::::::::::::::::|i:::::::i: ! | :::::\:::::::::::::::゙゙ :::::/ :::::::::::::::::::::|i:::::::i ! | :::::::\::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|i:::::::i: ! | ::::::::::゙ーー'"i:::::::::::::::::::::::::::|i:::::::i:: ! | ::::::::i:::::::::::::::::::::::::::|i::::::::i:: ! | ::::::i::::::::::::::::::::::::::i|i::::::::i: !
/ やるお! ┌───┐ \ 開けなさい! │交戦中│ |: └───┘ | :::::____ |: . :::::/:::ー三-\ 母ちゃんだ! | ::::/::u:::( ○)三(○) 。 母ちゃんが来た! | ::::/::::::::::::::::::::(__人__)ヽ ._| オーバー! ドン! . | :::::|:::::u::::::::::::::::::| |::::| |口|、 人 ::| :::\;;;;;;u;; ;;;;;;;;|___|:ノ ,ク|三|:} て :| ::::,r"⌒ヽ;:::::\ 7∇ノ7ヽ ゝ ̄/ て :| :::::/:::::::::::::::i::::::::::ヽ iハ/:::::゙i ./::\/ Y :| ::::::/ ::::::::::::::/:::::::::::::::ヽi {::::::::i/:::::::::/ 人 _ _ ...::::/:::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::Y::::::::i;':::::::::/ て. ┌─┐,;--、,,,,;;;;;;;;/;::::::::::::;;/::::::::::::::::::::::::::|i:::::::i:::::::::/ (: │(二(i_i_i_ソ..}::::::::::::::::ヽ:::::/i :::::::::::::::::::::::::|i:::::::i_,,-'" └─┘ ゚̄ヽノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/...:::i:::::::::::::::::::::::::|i:::::::i: ドンドン! 二 ー - ::::::::i:::::::::::::::::::::::::|i:::::::i: | :::::::i:::::::::::::::::::::::::|i::::::::i: | ::::::i::::::::::::::::::::::::i|i::::::::i:
/ ̄ ̄\ /ノ \_ \ さすがやるお |(●)(●) | 迅速な煽りだな |(__人__) | ___ モシャモシャ | ` ⌒´ | / \ | .ノ ̄| } / ⌒ ⌒ \ ヽ |__| } / (●) (●) \ ヽ n|| ノ | 、" ゙)(__人__)" .)| | ( こ)⌒ヽ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __/ \ |__| | | | | | / , \n|| | | | | | / / r. ( こ) | | | | | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
/ ̄ ̄\ /ノ \_ \ なんだよ常識的に |(●)(●) | 普通に煽り返されてるじゃん |(__人__) | ___ 悔しいお | ` ⌒´ | / \ | .ノ ̄| } / _ノ ヽ,_ \ ヽ |__| } / o゚⌒ ⌒゚o \ ヽ n|| ノ | (__人__) | | ( こ)⌒ヽ \ │ │ ,/ j゙~~| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __/ ⌒ \ |__| | | | | | / , \n|| | | | | | / / r. ( こ) | | | | | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|  ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
警告 AAA連投は規制対象です ただちに止めるよう もしやぶれば ニヤリw
公募ネタになりそうな小話でも一つ。 夏休みに自転車でどこまでいけるかと小旅行。計画も、地図も、お金も、何も持たずに。国道をただひたすら進んでいた。途中大きな下り坂があって自転車はひとりでに進む。 ペダルを漕がなくても。何もしなくても。 ただ、ただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。 子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。 しかし、帰り道が解からず途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。 当然けんかになっちゃった。泣いてね〜よ。と全員赤い鼻して、目を腫らして強がってこぼした涙。 交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるは、 蚊には指されてるわ、自転車は汚れるわ。 でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。 今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。 家から電車でたかだか10個目くらい。 子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。 でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。 今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。楽しそうに嬌声を上げながら。 彼らもいつの日にか思うのだろうか。 今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、 あの大きな坂を下っていた時の楽しさは、もう二度とは味わえないと。 もう二度と、友達と笑いながらあの坂を、自転車で下る事はないだろうと。 あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった事はもう二度とないだろうと。
>>605 泣ける話のコピペかwなるほど考えたねw
そうとうあせっている様子だね
しかしずいぶんとkwskだのを使ってこのスレを落としたいらしいねw
なぜ?wwwwwwwwww
とりあえず、礼儀を知らないようなので、スレを保存したからw
さて、どれが気に食わないのかな? 教えてくれ
恋愛ものの公募にこれはどうかな。 19歳、大学2年生のときの夏休み。地元に帰省していたときのこと。 前々からつきあってみたいな、と思っていた中学校の同窓生の女の子と海に泳ぎに行く 約束をとりつけた。 彼女が待つ場所-彼女の家から100メートルほど離れたスーパーの駐車場-に僕は父親 から借りたカローラUで乗りつけた。 そこに待っていた彼女のいでたちは、紺色のタンクトップ、デニムのショートパンツ、 足元は・・・裸足。 既によく日焼けしていた彼女のその姿は野生的だった。タンクトップが短くて、お臍が 見えているし、デニムのショートパンツもかなり古びた感じで、裸足の足元とよく似合 っていた。 その日、彼女のビキニ姿を楽しんで、夕食を海沿いのレストランでとることになったが、 彼女が裸足であることに気付いて、「どうする?」と聞いた。彼女は「全然気にしない」 と言った。店の方が気にするんじゃないか、と心配したが、彼女は裸足で堂々と店に入り、 店側からも何も言われなかった。 彼女によると海に行くなど、裸足になることがわかっているときは裸足で出かける習慣だ という。たしかに彼女は中学生時代も学校でよく裸足になっていたし、帰宅後に普段着に 着替えた彼女を見かけるときも裸足にサンダルだった。 その彼女とはそのまま交際することになり、12月の大学の冬休み前に僕が住む京都に遊 びにきたときも、新幹線を降りた彼女の足元は裸足にサンダルだった。マフラーまで巻い て、厚手のコートを着ているのに、足元は裸足にサンダルというのはちぐはぐな感じだった が、彼女が僕の部屋についてコートを脱ぐと、下は短いTシャツでお臍が見えている。コートに 隠れていたジーンズは相変わらず履き古し。そうなると足元の裸足は妙にマッチしているように 感じた。 彼女とは2年半交際したけど、いつも裸足にサンダルだったし。臍出しも好きだった。
おれを怒らせたようだな 謝罪なら受け入れない
公募でバブル時代の話を書こうと思ってる。こんなの参考になるかな。 懐かしいなぁ。。。バブル。。。 土日以外の平日毎晩六本木・銀座はタクシー待ちの行列が出来ていて 賑やかで華やかでとにかく楽しかったなぁ。 当時は不動産関係の仕事だったんだけど、月に100万は飲み代で使ってた。 もちろん自腹で。その他に会社の金で接待やらでかなり飲んだから、 おそらく俺はバブル期に1億近くの金を小便にした事になるなw 桃源社の社長のリムジンが毎晩六本木界隈を巡回するかのごとく走り回り 銀座では不動産屋と株屋がテーブルに置くボトルの値段で見栄を張り合ってたw 東京ドームが出来て、海外の大物アーティストが次々公演を行ったよね。 ストーンズ・ポールマッカートニー・マイケルジャクソンetc 俺が見に行った中で一番のBIGネームはシナトラかな。 フランクシナトラ・ライザミネリ・サミーデービスJrの3人による公演が NKホールで行われたんだから凄いよねw F1GPが日本に来たのはバブルの中期だったかな。 みなとみらいの地上げで景気が良かったレイトンハウスなんかチーム持った んだからね〜wレイトンの社長は今どんな状況であれ良い思い出作ったよw あまりにも儲けすぎて、アフリカの砂漠を開発して緑化を進めて一大リゾートに しようとか言い出す不動産屋まで表れてかなりウケたw この頃は美術品の買い漁りなんかも始まって、ゴッホやルノワールなんかを 次々日本人が落札wついでにアメリカの不動産まで買い漁り始めてたwww 千昌夫がハワイのウエスティン買収したのもこの時期だったかな。 モナコにクルーザー置いてF1観戦したりして絶頂期だったね〜 今は借金まみれだけど、ハワイにホテル持ってモナコにクルーザー所有したりした 思いではうらやましいし本人も良い思いでだと思う。
従姉妹をテーマにした公募にはこの二つは? 中1の時、大好きだった従姉妹が交通事故で逝った。19歳だった。 通夜の日、俺1人で従姉妹の家に行き(両親は都合で明日参加だった)、 まずは従姉妹と対面。寝ているようだった。不思議と涙は出なかった。 その夜、叔母から「今日は泊まっていきなさい」と用意されたのが その従姉妹の部屋。空寒さを感じつつ従姉妹の香りの残るベッドの中へ。 …と、傍にサイドボードがあったのでつい開けてみると…その従姉妹が使っていたブラジャーやパンティがギッシリ。 そこからたちのぼる匂いに理性を失い、階下にかつての使用者が横たわっているのを 意識しつつ、そいつを鷲掴みにして顔の上にバサッと、上から枕でギュッと。 うち1枚をティムクォに巻きつけてハァハァ…ウッ! 精子にまみれたパンティを見つめて…「最低だ、俺って」 だからかの映画のかのシーンは今でも直視できない、あまりの罪悪感で。 辛い立場だよな、従姉妹と従兄弟は。俺の場合、中卒の辺りで好きになったのが母親の従姉妹つまり親戚の叔母さんにあたる だけど母親の従姉妹としては最も年下で、俺とは殆んど年が離れていなかったから、 叔母さんというより本当に従姉妹のような感覚だった。 子供の時から彼女を「〜姉さん」と呼んでいたから、特にそういう気持ちが有った。 思春期の俺に彼女は本当に素敵な女性に映った。 心の中で「こんな姉さんが居たらいいだろうな」「好きだ」と思っていた。 俺はそんな思いで彼女と接していた。 昭和のある日一度だけ二人でバスに乗った。あの日の事は忘れないだろう、本当に俺にとって最高に幸せな時間だった。 その時撮った一枚の写真は今でも大切に持っている。 彼女の結婚式は行かなかった。運命を呪った、そしてそれっきりだ。 俺の心の中にはあの日の彼女との幸せな一時が今も鮮やかに残っている。
こんなシーンが公募作にあるとイイ! スカートめくりっていうと、たいていは男子が女子のスカートをめくるんだけど、 オレはちょっと違う体験をした。 小5の時だっんだけど、学芸会でオレがいたクラスは劇をやることになった。 で、その練習をやっていた時のことなんだ。 ある日、全員で最初から最後までとおしてやっていて、オレのセリフの番になった。 舞台の前の客席にみたてた部分に、自分の出番までまだ時間がある人などが座っていた。 その中で一番前の席に座っていたある女子がオレのことをジッと見ているのに気がついた。 で、彼女の方を見ながらセリフを言い出したら、突然彼女が自分のスカートをめくった。 彼女の白いパンティはもちろん、きれいな太股、パンティの上の腹などがよく見えた。 オレはびっくりしてしまった。頭の中が真っ白になり、セリフが出てこなくなった。 客席のど真ん中で見ていた先生が「おい○○!セリフを覚えてないのか!」と怒鳴った。 言い訳をしようとしたけど、もう彼女はスカートを元通りにしていたので、オレは何も言えなかった。 練習は最初からやり直しになってしまったので、みんなから文句を言われた。 練習が終わってからその女子に文句を言ったんだけど 「そんなことするワケないじゃん!あんた、いつもそんなこと考えてるの? イヤラシイ!」って言われてしまった。 オレのセリフの時に一緒に舞台にいた男子達に聞いたら、 「あれ、すごかったなぁ」と言ってたから、彼女が本当にやったのは間違いなかった。 でも、彼女は絶対に認めなかった。 悔しかったけど、同級生の女子のパンティとその周辺を見ることができたのはうれしかった。
612 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/28(水) 15:50:39
やましいことが行われているスレです 注目
公募用に想い出の恋ネタ 大学生時代に戻りたい。戻らなければいけない。 そして彼女に僕の気持ちをしっかり伝えたい。 3年生の冬に気持ちが寄り添い始め、4年生の春にはお互いにわかって いたのに、僕が踏み切れなかった。 理由は2つある。1つは僕の親しい友人が以前から彼女にぞっこんだったこと。 それを知っていて僕がしゃしゃり出るのは躊躇われた。2つめの理由は食の好みで、 僕が大好きな野菜を彼女が大嫌いなこと。 僕達はあまり二人だけで会うことはなく、グループで会うパターンだったけど、 何度か二人だけで会った。その時の彼女の僕を見上げる表情を思い出すと、今も胸が 熱くなる。 彼女が僕の部屋を訪ねてきたときに、なぜ言えなかったのか?「好きだ」のひとことが。 悔しい。人生最大の後悔が今も続いている。 僕は彼女よりも早く結婚したが、子供はいない。彼女は三人の子持ち。 始まらないままの二人は今も年賀状だけで繋がっている。異性の友人といまだに年賀状の やりとりがあるのは奇妙だろうか?卒業後10年以上経ったのだけれど。 だから大学生時代に戻らなければいけない。そして彼女に言おう。「好きだ!」 でもいつか再会したら、その時に思わず言ってしまうかもしれない。再会してしまうと絶対に 心の中に嵐が起きる。だから会わない方がいいのかな。
公募用に想い出の恋ネタ2
最初(初めて会った大学2年の春)は何かイヤな男だと思っていた。
大学3年の秋、彼が兄のように思えた(私は一人っ子)。
その冬に彼に惹かれ始めている自分に気付いた。
大学4年の春、思い切って映画や観劇に誘ってみた。彼は応じてくれた。
彼も私に気持ちがあると確信できた。丁度就職活動になり、少しの間会えなかった。
夏休みが終わり、秋になってから彼が年上の女性とつきあい始めたのを知った。
とてもショックだった。
冬に私も交際を申し込まれていた同じ4年生とつきあい始めた。
卒業前、彼が年上の女性とつきあい始めたのは、私への想いを断ち切るためだったと知った。
彼は以前から友人が私のことを好きなのを知っていて、自分は身を引こうと思ったらしい。
彼自身は私が彼を好きなのがわかっていたらしいけど、友人との関係を考えるとどうしても踏
み切れなかったらしい。彼と友人とは同じ金融機関に入ることにもなっていた。
私は後悔した。もっと私からアプローチすればよかった。
彼の友人は私の知人でもあり、その男性が私に好意をもってくれているのはわかっていた。だが
私は関心はなかった。でも時々デートの誘いに応じたりもしていた。彼は、私がそういう行動を
とっていたため、絶対に自分でなくてはならないというように私が考えていないと判断したようだ
った。
こういったことは全て彼の他の友人から卒業後3年くらい経ってから聞かされた。
いつも優しく私を見守ってくれた彼に対して、私は他の男性からのデートの誘いにも
応じたり、ふらふらしていた。気持ちは彼にしかなかったのに。
もう一度学生時代に戻りたい。そして彼に私から「好き」と言いたい。
彼は結婚したが、奥様と二人だけの生活。田園地帯に家を立て、都会に通勤している
そうだ。私は都会の手狭なマンション暮らしで子供が3人。遠く離れて暮らしているけど、
秋になると彼を思い出す。そうして毎年最後にしようと思いながら年賀状を書き、いつも
「久しぶりに会いたいね」というような添え書きをする。それがもう10年以上続いている。
>>613 との関係は・・・
こんな作品を公募で読みたい。 今、42歳なんだが、23歳の2月に戻りたいな。 大卒1年目で配属された職場にエキゾチックな美人がいた。 最初は年上だと思った、同い年だった。それは彼女は派手に見えたし、遊び人 っぽい雰囲気があったからだった。 彼女は短大卒業なので会社では2年先輩だった。暫くすると仕事ぶりは優秀で、派手に見せているけれど、 堅実なタイプのようだった。 しかも美人である上に制服の胸はキュンと突き出ていて、痩せているのにバストは大きく張っていた。 僕は翌年度に県内での転勤が決まり、借り上げ社宅を引っ越すことになった。 彼女とは職場でそれなりに親しくなっていたが、僕には学生時代から好きな女性がいたので 彼氏・彼女というような関係ではなかった。 その彼女が引越しを手伝おうかと申し出てくれたのだった。しかも引継ぎのために残業して いると、帰宅したはずなのに、温かいコーヒーをポットに入れて持ってきてくれたりもした。 その夜遅くに一緒に食事をしたけれど、僕は特に彼女に何も言わなかった。 言ったのは「一人だけの生活なので、引越しもそう面倒ではない。だからわざわざ手伝って もらうほどではない」という内容だ。「そう。じゃあ大丈夫ね」という彼女は明らかに寂し そうだった。 引越しの日、彼女の見送りはなかった。だが、引越し先にはすぐに電話があった。 「元気でね。こちらに来る時は一緒に食事に行きましょう」というものだった。 だが僕はそれにも応えないままだった。彼女はステキな女性だったが、なぜか心が動かなか った。 今にして思えば引越しの手伝いをお願いして、引越し先で部屋を整え、そのまま・・・などと 不埒なことを考えてしまう。 彼女は僕の後任として入社した後輩(一浪しているので実際は僕と彼女とも同学年)と結婚した。 その後輩は一度は管理職になったが、仕事ぶりがアウトで今ははずされている。僕は上位の同業 他社に引き抜かれ、順調に昇進した。カネの面だけ見れば、僕の勝ちだが、後輩には僕にない優し さ・温かさが備わっていたように思うので、彼女も幸せだろうと思う。 僕が過去に戻ることがあって、引越しの手伝いの申し出に「じゃあお願い」と言ったら、「冗談よ、 バーカ」と言って断ってくれていいぜ。
この別れ方すごいこんな公募作みたことない。 大学4年生に戻りたい。 大学2年生の春、一人の女の子に一目ぼれした。その子は一浪して理系学部に 入学した子。俺は現役の文科系学部だったが、体育実技のクラスがたまたま一 緒になった。 週に一回、90分だけしか会う機会はなかったのだが、ちょっとした会話から 意気投合した俺たちは秋からつきあい始めた。 考え方が驚くほど似ていて、気持ちがぴったり合う異性と出会ったことにお互 いが驚き、感動していた。 実験などで遅くなるため彼女は自宅に帰らず俺の部屋に泊まるようになったが、 彼女の母親も承知の上だった。俺と彼女はそういうときもまだキスしかしてい なかったけれど、3年生の初夏についに結ばれた。彼女は処女だった。俺が童 貞ではなかったことを随分詰っていたし、悔しがっていたけど、二人にとって は些細なことだった。 彼女が幼い頃に両親は離婚していたので、彼女のお父さんと会ったのは4年生 になったばかりの頃だったが、寛容というかさばけた人で、俺にも優しかった。 卒業を前にしていつも一緒にいる俺たちも将来をどうするかという問題にぶつ かった。 そこで出した二人の結論は卒業と同時に別れるというものだった。お互いの青 春の最高の思い出を結婚して日常レベルに堕したくないという点で一致したの だ。 「ありがとう」「じゃあね」「元気で」こんな別れ方だった。 だが今にして思うのだが、あれは間違いだったのではないだろうか?結婚して 二人で過ごせば、もっともっとステキな日々が待っていた。こう思えてしまう のだ。 あれからもう20年。年に1度だけ電話で話すが、二人とも「あの頃は夢みた いだったね」という言葉をしばしば口にするようになった。 お互いに決してその後の人生に否定的になっているわけではないのだが・・・。
初恋ネタの公募はどうでしょう 小学校のとき一緒だった綾ちゃん。 小2のとき、俺と数名の仲のよい男女グループでままごとをやり、 俺はパパさん、彼女は娘役だった。 いろいろと楽しく遊んでるうちに、いつの間にか好きになってた。 ままごとをしながら、綾ちゃんの手に触れたり、 あの笑顔を見るたびにどきどきしていた。 でも、他の男の子が好きだってことを本人から相談されてたので、 どうしようもない、とあきらめていた。 でも小5になったとき、彼女が転校することが決まった。 最後のクラブ登録(木曜の5限は全校生徒が何らかのクラブに参加しなければならない) で、何にしようか迷ってたとき、 「わたし○○君(俺の名前)と同じクラブになりたい!!」 と言ってきた。 これはもしかして・・・って思ったが、元来内気な俺はそれは俺の勘違いとして処理した。 でも、それから転校する最後の日まで、 休み時間は俺にずっと話しかけてくれ、 俺が好きだって話した曲を次の日には全部歌詞まで覚えてきてくれ、 「○○君とずっと一緒にいれたら楽しいのにな・・・」 とか言ってくれたりしてた。 それでも、俺は勘違いだと決め込み、ついに彼女は転校してしまった。 その後も、何回か年賀状をくれた。 今の俺だったら、間違いなく告白してる。 ってかしろよ、小学生の自分!!!!!! ものすごく死ぬほど後悔しています・・・。
悲しい公募作を書くのはどうでしょう。 エッチしてない人ってずっと忘れられないものだね 夢に旦那は一切出てこないけど、初めて付き合って手を繋いだだけの人が夢に出てくる そうなんだよね。今から24年前、19歳の私と彼は大学で出会い、 後でわかったけど、最初の印象はお互いに最悪。 当時の私は彼氏がいて、彼の方は色んな大学の女の子とよろしく やっているような人でした。 それが3回生の夏休みが終わって後期が始まった頃からなぜか接近してしまい、 冬には親しくなった。好きだ、絶対この人だ、と思った。 他校も含めて色々な女の子とよろしくやっていても、すごく冷めている人で、 いつも本を読んでいる、ニヒルではないけど、ちょっと虚無的は雰囲気がある人だった。 だけど話せば明るいし、笑いのツボも心得ているし、物知りで、凄く頼りがいのある人だった。 春休みには何とか口実をつけて会いたかったけど、口実が見つからなかった。 でも勇気を出して私から接近した。彼もそれを受け容れてくれた。私はカップルになったと思ったけど、 彼が夢を諦めて就職することにした夏頃から距離ができてしまった。秋が深まった頃に彼はOLの女性と つきあい始めた。私は裏切られたと思ったけど、彼につきあって欲しいといったことはないし、 彼からも言われたことはなかった。彼と私はカップルというのは幻想だったのかもしれない、 だから私が怒るのは筋違いだと諦めるしかなかった。 彼はそのOLの女性と卒業前に別れた。私はそれを知らないまま、卒業直前から他の男性とつきあい始めた。 結局私はその人と結婚したし、それも彼が私の全然知らない女性と結婚することを決めたと知らされたから だった。
>>618 続き
彼とは一度手をつないで歩いた。自分でも最高の時間だったし、あれほどの幸福感は過去にもそしてその後も
なかった。キスもしていないし、当然肉体関係も無いままだった。
だからなのか忘れられない。
私は3人の子持ちになり、最早青春が再来することはかなわないけど、人づてに聞けば、彼は奥様と二人だけで、
今も若々しい感覚で生きているらしい。私が独身だったら、あるいは子供がいなかったら、今の彼ともつりあう
のかな、と想像してしまったりする。
彼とは年賀状のやりとりが続いている。それを通じて彼の日常を少し知ることができ、今も元日だけは彼に話し
かけられているような気分になる。夫からは異性なのによく年賀状のやりとりが続くな、と驚かれているけど、
彼とのことは言えない。今も彼に想いを残していると悟られそうだから。
人の優しさって何でしょうね。公募作に反映してみませんか。 ___ /| __ ;/ノ ::ヽ\; / | /− −\ _;/ (○)(○)::|__; / l | _ /(●) (●)::ヽ _ | | (__人__)::/ / i | | | (__人__).:::::| | | ;\ `⌒ ':./ / l i | | \ `⌒'.:::::/ | /:~ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ / | | /:~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ.| ,|:::::. ..../i | |  ̄ ̄ |:::::. .......::/| | /.::::: . ...::/ | | / /.::::: .. ...::::::|'(/ ../:.::: .:/l / /:.::: .. :.:::/.:/ /.:::. ...::/ i i / /.:::. ....:::..:::/.:/ ' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ / / |' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/ |_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / |_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_| | / ある病室に2人の屁爆者が入院していた。 一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。 2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。 「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」 そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。 ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。 ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。 「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」 どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、 自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。 晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、 打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
友達ってどうやって作るんでしょうね。公募作に友人の話を。 夏休みに自転車でどこまでいけるかと小旅行。計画も、地図も、お金も、何も持たずに。国道をただひたすら進んでいた。途中大きな下り坂があって自転車はひとりでに進む。 ペダルを漕がなくても。何もしなくても。 ただ、ただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。 子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。 しかし、帰り道が解からず途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。 当然けんかになっちゃった。泣いてね〜よ。と全員赤い鼻して、目を腫らして強がってこぼした涙。 交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるは、 蚊には指されてるわ、自転車は汚れるわ。 でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。 今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。 家から電車でたかだか10個目くらい。 子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。 でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。 今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。楽しそうに嬌声を上げながら。 彼らもいつの日にか思うのだろうか。 今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、 あの大きな坂を下っていた時の楽しさは、もう二度とは味わえないと。 もう二度と、友達と笑いながらあの坂を、自転車で下る事はないだろうと。 あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった事はもう二度とないだろうと。
ちょっと長いですが、こんな話を公募に書いてみませんか。 今、自分が回り道をしながら夢を実現したのは初恋の人(Tさん)のおかげで、 どこかに記念のために書いておきたいのですが、本にするようなことは 恥ずかしいし、匿名で書けるここに書き残そうと思います。 初恋は小6のときです。好きになった対象はクラスメイトの女性で、 小5のときは何とも思わなかったのに、彼女、Tさんが僕に親しく話しかける ようになって、彼女の美しい容姿が大人びてくるのにドキドキするよ うになり、気づくと僕は彼女の虜でした。 同じ中学校に進みましたが、違うクラスになり、その年代はどうして もクラスの仲間と親しくするため、僕と彼女の間には距離ができました。 でも彼女の幼馴染が僕のクラスにいたので、彼女は時々僕のクラスに 遊びに来ましたし、僕とも話すことは決して少なくありませんでした。 中2になって願いは叶い、僕と彼女は同じクラスになり、しかも席も 隣同士になりました。 当時の僕は優等生で、音楽の成績が5段階評価の4だったのを除くと、 全て5で、スポーツのクラス対抗戦でも中心選手でした。 こう書くとモテモテのようですが、僕にはコンプレックスがありました。 それは容姿です。背も高く、太っていないし、脚が長いのに、顔に自信 がありませんでした。酷いニキビ面だったのです。 あるとき幼稚園時代の写真を誰かが持ってきて、それを見ながら女子が 話しているのを耳にしました。僕のクラスには偶然にも幼稚園時代のク ラスメイトが多く集まっていたのです。 「一番かわいい子が一番醜くなっている」というように僕のことを話す 輪の中に彼女がいました。彼女は決して僕の悪口などは言っていなかった のですが、そういう話の輪の中に彼女がいたことがショックでした。 ただ僕と彼女は親しく話し合う仲ではあり、クラスの中では男女で仲良く 見えるのは僕と彼女が一番だったと思います。
中3になって修学旅行では彼女自身が希望して僕のグループに入り、 僕と彼女はより親しくなりました。彼女も僕のことを好きなのかもしれない と思い始めたものの、僕は受験が近づいているのを自分への言い訳にして、 彼女にアプローチすることはありませんでした。 バレンタインデーに僕は後輩数人からチョコレートを貰ったり、受験のお守り を貰いましたが、彼女は何もくれませんでした。 高校は別々になり、僕は進学先で苦しみました。それまで学年で3番より下に なったことがなかったのに300番です。恋だの愛だの考える暇はなくなって、 彼女への想いもいつしか心の奥にしまいこまれてしまい、彼女を顔を合わせる こともなく1学期が終わって夏休みになりました。 僕は何とか勉強で巻き返さないといけないと必死でした。そういう思いで机に 向かったのですが、8月のある日突然に中3のときのクラスメイトから手紙が届きました。 彼女と親しかった女の子ですが、その子がなんと僕にずっと想いを寄せていたと告白して きたのです。 僕は勉強ばかりの日常から少し離れてみたくなり、ついついその子(Rさん)の手紙に応えて しまい、僕とRさんは交際するようになりました。RさんはTさんと同じ高校に行っている関係 もあって、Tさんの消息はRさんからもたらされました。Tさんは極めて普通に高校生活を送り、 趣味でテニスをしているということでしたが、彼氏などはいないようでした。僕の心は騒ぎました。 Rさんを前にしてTさんに心を動かされる自分を許せず、僕はTさんのことを意識しないようにしました。 夏休みが明けて、僕の成績は急上昇しました。Rさんとは清く正しい男女交際の見本のようなつきあい方 でした。手をつないだのは冬休み中で、キスに至ったのは翌年の夏休みでした。 その頃の僕は進学校の中でも上位に位置するまでになっており、自信も戻っていました。 そうなると心の中に棲み続けているTさんの存在が大きくなってきました。 そんな夏のある日にRさんから彼女の家に誘われました。交際一年の中で彼女の家に行ったことは ありましたが、それは送っていった帰りに寄った程度でした。
彼女の家に行くと、彼女一人でした。部屋に入るなり彼女に抱きつかれキスされました。 これが上記の初キスです。そして彼女は僕に「今日、最後まで行きたい」と告げました。 僕は怯みました。彼女の情熱に応えることができないまま、僕は辞去し、それからすぐに彼女からの電話で「もう会わない」と言われ、見事にふられました。 そんな話を高校のクラスメイト(男)に話すと、「惜しい!あまりに惜しい!俺なんてそんなチャンスがないのに、おまえは千載一遇の好機を棒に振るなんて、馬鹿だ!」と言われました。 確かに惜しかった気もしましたが、彼女を抱くことが出来なかったのが何故か至極当然のような気分でもありました。 受験期を迎え、17歳の僕は必死で勉強をしているかといえば、そうでもありませんでした。 両親の希望と僕自身の思いにズレがあり、両親の希望とおりの進学だけはしたくないという 反抗的な気持ちになっていたのもありますが、僕自身は学びたいことがあり、それに適した 大学を選択したいと考えていたので、地元の旧帝大に入ってほしいという両親の希望には応える フリをしながら、実は他校の女性と交際したり、同じ高校の後輩をかどわかしたりしていました。 当時の僕はニキビが治り、急に女性にモテるようになっており、そのため僕自身も勘違いしていた ようで、色々な女性とデートしてジゴロ気取りでした。今思い出すと恥ずかしい限りです。 大学は両親の期待に応えずに私学に進みました。なにせその学校から合格通知が届いてからは国立 二次の勉強を一切やめて、部屋にこもって進学後に学ぶ分野の本を読みふけっていたのですから、 必死で二次対策をした連中とは差がついていました。しかもその間に後輩の女の子と初体験したり、 他校の女性にまで手を出していたのですから、真面目に勉強していない以上は不合格は当然でした。 春休みのある日、なんと三年ぶりにTさんとばったり再会しました。彼女は以前にも増して透き通る ような美しさに磨きがかかっていましたが、優しげな面影は相変わらずでした。彼女は僕に「テレビで(地元旧帝大の) 合格発表を見てたけど、残念だったわね。でも●大学に行くんでしょう?X(僕の下の名前)は自分の 思うとおりに人生を生きていく人だわ。私は4月から何もすることがなくなっちゃった」と言いました。
彼女が高校卒業後どうするつもりなのか、それすら僕は知らなかったので、何もいえなかったのですが、 彼女は進学せずに、かといって就職もしないまま家でのんびりするらしいのです。彼女のような性格だと企業での 仕事には向いていないように思いましたが、進学もしないのはなぜなのかわかりませんでした。 僕の大学での生活はよき友、よき先輩に恵まれた充実したものでした。勉強とセックスの日々だったとも言える のですが、相変わらず勘違い野郎の僕はモテるのをいいことに、相手の女性をとっかえひっかえして遊んでいました。 3年生になった夏休みに帰省した際に駅で偶然に中学校時代のクラスメイトに会いました。そのS君は地元の国立単科 大学に一浪して進んでいたので、その頃も自宅に住んでおり、Tさんの家も彼の家のすぐ近くでした。 S君からは「Tさんが結婚する」と聞かされました。僕の心は少なからず動揺しましたが、どうすることもできないし、 その頃の僕は女性に不自由していないことに有頂天でしたから「ふーん」で終わってしまいました。 僕は大学に残って研究を続けたいと願っていましたが、家庭の事情がそれを許しませんでした。 僕は挫折を味わいました。しかたなく某都銀に就職しました。 僕が26歳のときに帰省したら、丁度同窓会の案内が来ていたので、出席しました。 そこにはTさんも来ていましたが、彼女は人妻だし、かつてつきあったRさんも人妻でしたから、 僕はあまり彼女達と話さずに、僕を「醜い」と言った女性Kさんと話しました。というよりKさん から僕に寄ってきたのです。「見違えたわ!幼稚園時代の美少年が大人になって渋くなってる!」 というので「醜いって笑ったろ」と彼女に言うと、覚えていて必死で謝るので、僕自身は気にしていない と余裕を見せて、彼女は益々僕にべったりになりました。 その夜はKさんと過ごしましたが、その中でTさんの結婚生活があまり穏やかではないものになっている ことを抽象的ではありましたが知らされました。僕の心はこの時点でも動揺するのでした。
Kさんとはその夜だけのつきあいのつもりでしたが、「東京に行くから泊めて」とか「一人暮らしで足りない ものがあったら送るから」のような連絡が頻繁に入るようになり、閉口しました。 その頃の僕は俗に言うMOF担部署に配属され、経営の中枢に近いところで仕事をしていましたので、 遊ぶヒマはありませんでした。Kさんには理を尽くしてそれを説明し、今度帰省したら会うということで納得させました。 それから2年、僕は他行の女性と結婚し、都内(といっても郊外ですが)に居を構え、仕事漬けの日々 でした。当時はバブルが崩壊し、勤務先の経営状態は厳しく、再編の中で合併は避けられないという感じ でしたから、リストラを開始していました。僕は当時は首切りの部署にいて、大先輩に引導を渡すような 仕事をしていましたから、心身が疲弊し、家に帰っても妻と話すことが少なく、家庭の中には寒々とした 空気が漂うになっていたのですが、それすら実感できないままでした。 30歳になった年、ついに勤務先は合併に踏み切り、メガバンクが誕生しましたが、僕の心の中には冷たい 風が吹いている状態でした。入行直後にお世話になった上司に退職勧告し、数人のお世話になった先輩にも 転籍出向の片道切符を渡したことで、そういう僕自身のことがいやになっていたのです。 その冬に久々に帰省してみると、同窓会に出席したKさんには既に赤ちゃんがいて、Rさんも結婚して以来 妊娠しなかったのに、子供ができたと喜んでいました。Tさんは来ていませんでしたが、出席者からの情報 を総合すると離婚間近ということでした。原因は彼女が夫に心を開かないことでした。そのため夫が暴力的になり、 家庭は完全に崩壊して、彼女は実家にいるということでした。 その頃の僕も離婚の危機を迎えていました。僕の勤務先が合併したのは妻の元勤務先で、僕の勤務する銀行が 主導権を握っていましたので、妻の元勤務先出身者は冷や飯食いの状態でした。妻との会話にはどうしても その話が出てくるし、僕は相変わらず仕事に追われ、妻を帰し見る余裕がないままでした。妻はかつての同僚の消息 を気にし、それを知る立場だった僕は残酷な結末を彼女に告げることが多くなりました。彼女は元勤務先に対して 凄く郷愁の念を抱いていて、僕の告げる事実に毎回のように非難を浴びせるようになりました。
そして元同僚の男性(合併行に残っている)と不倫の関係になったのです。それが発覚したのは僕が体調を崩して 日中に帰宅した時でした。僕の住む地域にある支店に勤務している彼は僕の妻とベッドの中にいました。 僕は少なからず驚きましたが、不思議に怒る気持ちにはなれませんでした。 こうして既に心が離れ、いつ離婚してもおかしくなかった僕と妻は離婚するに至ったのです。 僕は支店勤務の彼を更に田舎の支店に左遷したりできないわけではない立場でしたが、そういう報復はしませ んでした。反対に僕が辞表を出したのです。 管理部門ばかりにいた僕は銀行の実務にはうとく、転職先もすぐには見つからないだろうと思いましたが、 それも気にせずにすっぱり辞めました。そして暫くはのんびりしようと決めました。 妻に慰謝料を支払う必要はないのですが、住んでいた中古のマンションを彼女の名義にし、そのかわりに 金銭は一切渡しませんでしたから、僕にはたくわえがあり、暫くは遊んでも問題がないようでした。 とはいえ、マンションを出て行くのは僕になりましたから、とりあえずは地元でのんびりしてみようと 思い、実家に戻りました。大手都銀の中枢で働いていた息子が離婚ばかりか退職して戻ってきたことに 両親は悲嘆にくれていましたが、当の僕は解放感を味わっており、新居をどこに定め、次は何をしよう かと将来の計画を練るのが楽しい日々でした。 そうして一ヶ月ほどたったときに、ばったりKさんと出会ったのです。Kさんに誘われるままに喫茶店に 入った僕は現在無職でぶらぶらしていることを話すと驚いていましたし、僕の離婚にも驚いていました。 そしてTさんが離婚したこと。それ以来家に引きこもって、誘っても出てこないというようなことを話し てくれました。更に驚いたことにはTさんが前夫に心を開かなかったのは、かつて好きになった男性がい て、その人のことが忘れられなかったからだということでした。 僕はKさんに彼女の高校時代の交友を尋ねましたが、思い当たる節はないらしく、心に秘めた人がいたの だろうということになりました。
僕は気になりました。どうせ独り身になって、仕事もない生活ですから、Tさんに声をかけてみようと思い、 いきなり訪ねて行きました。チャイムを鳴らしても誰も出てきませんでしたが、人の気配はありました。 それで僕は声をかけてみました。「おーい、久しぶりに帰省したから寄ってみたぞ。誰だかわかるか?」と。 すると玄関のドアが開き、彼女は以前通りの美しさで立っていました。信じられないような表情でした。 彼女が好きだったエクレアを差し出し、「離婚したもの同士でお茶でも飲もうと思ってさ」と僕は軽く言って みると彼女の眸から涙が溢れ始め、「信じられない!」と何度も繰り返しました。 「真冬の玄関先は堪えるな。暖かいストーブが恋しいね」と言うと、彼女ははっとして僕を室内に誘いました。 「お互いバツイチだな。小学校のときにこんな人生、想像したか?」と僕が笑うと、彼女は「別の人生を空想は したけど、こうなるとはね」と笑いました。二人でゆっくり語り合いました。これだけゆっくり話をしたのは初めてでした。 彼女によれば、結婚は親戚が高校卒業の時期にもってきた話で、旧家の次男坊で彼女に一目ぼれした男性側から その親戚に仲介の依頼があったそうでした。そして彼女が返事をする間もなくお見合いの段取りが決められ、2 年間は花嫁修業させて欲しいというのが精一杯で、断れない状況だったというのです。いまどきそんな結婚がある のかと驚きましたが、彼女は当時失恋して寂しかったので、その話になんとなく流されてしまったそうです。 そうすると心の中に秘めた想いを抱いているのはその男性に対してではないかと僕は思いました。 離婚原因も彼女は素直に喋りました。Kさんが言っていた通りでした。 一方僕の話には彼女は批判的で、妻が不倫に走ったのも僕が原因ではないかと僕を詰りました。 僕としてもそう思っていましたから、詰られても落ち込んだり、怒ったりということはありませんでした。 それから数日たって彼女とまた会うことにしました。31歳で無職のヒマな僕には幾らでも時間が ありましたし、金銭的な余裕もありましたから、彼女を豪華なディナーに招待してみたくなり、 国内にその名を知られたフレンチレストランに彼女と行ったのです。彼女は驚いていましたが、 僕を非難し始めました。
無職なのに無駄なお金を使ってはいけない、居酒屋で十分だ、私はこういう 店の味がわからないし、店の雰囲気も窮屈だ、と。 僕は個室だからもっとリラックスして、好きなだけ飲み、好きなだけ食べて騒ごうと言ったのですが、 お酒の飲めない彼女は黙々と食べ、「今ごろ無職になってはしゃぐなんて馬鹿みたい。夢を忘れたの?」 と僕を非難がましい目で見ました。だけど僕は大満足でした。家に引きこもっていた彼女を連れ出せた だけで、彼女の「再生」が始まったようで、僕は幸せな気分でした。 その翌日、彼女から電話があり「ヒマなら遊びに来て」と誘われました。僕は喜んででかけました。 彼女の家で僕が買っていった和菓子をつまみながらのおしゃべり。31歳の男女が普通にやっていること ではありませんでした。 「この前に私が空想した人生のとおりにならなかったって言ったでしょう?覚えてる? 夢の通りに●●になったあなたの横には私、二人で手をつないで散歩する、これが私の空想だったわ」 いきなり言われた僕はショックでした。「失恋したのは・・・」と問いかけようとした僕に、彼女は 「もちろん、あなたによ。可愛い女の子と手をつないで、いちゃいちゃしていたわ。それを見た私は、 以前もしかしてあなたも私のことが好きなんじゃないかと思ったりした気持ちに区切りがついたのよ」 僕は正直に僕の心の動きをゆっくり時間をかけて彼女に話しました。 お互いに思い合いながら、それを胸の内に秘めて過ごしてきた僕たちの間にはもう切れない絆が生まれていました。 僕は彼女に言われたかつての夢に向かって全力を尽くすことにしました。小学生の時に思いつきで書いた 「将来の仕事」です。でも彼女との将来にとっては、お互いの夢を実現して人生をやり直すには、それになるしかないと思ったのです。 その翌日からは猛勉強が始まりました。僕は地元を離れ、大学のある街に住むことにして、そこで一人で 勉強しました。彼女からは毎日電話があり、たまに会いに来てくれました。33歳になった年、僕は試験に合格しました。 あと3年くらいは無茶をしなければ食べていける見込みもあったので、僕は彼女にプロポーズし、彼女は それを受け容れてくれました。彼女の両親も彼女の初恋の男性だと聞いて驚きながらも、プロポーズに至るまでの話に涙を流してくれました。
僕の両親は息子が立ち直ったと喜んでくれました。別に道を踏み外したわけでもないし、グレていたのでも ないのですが。 新たな仕事は僕に向いていたようで、土曜日も仕事漬けになっていますが、夕方までには自宅に帰りますし、 時には二人で遠出して楽しんでいます。 今でもお互いに小学生の頃の姿がだぶって見えることがあるようで、いつまでも新鮮で若い夫婦でいられそ うです。
中3の時、同じクラスの女の子に片思いをした。毎日彼女ばかりを見ていた。修学旅行の時、同じ班になれてとても嬉しかった。でも、とても恥ずかしく、話しをする時もまともに顔も見れない状態だった。 帰りの新幹線内で彼女に目を向けると、俺の方をじっと見ていた。俺は恥ずかしさですぐに目をそらした。少しして、また彼女に目を向けるとまだ俺を見ていた。 俺はまたすぐに目をそらしてしまい、「俺に気があるのかな」と、勝手に想像していた。 彼女が俺と同じ高校を受験すると知った時、「ひょっとして本当に俺の事好きなのかも」と思っていたが、恥ずかしがり屋な俺は話しかける事も出来なかった。 高校に入学し、とある休憩時間、廊下を歩いて教室に戻ろうとした時、友達と話しをしていた彼女の前を通りかかったら、「ちゃ〜ぼ〜、ちゃ〜ぼ〜」と彼女が俺のあだ名で呼んでくた。 俺はびっくりしつつも、にっこりと微笑む事しか出来なかった。友達の女の子は「それでいいんだよ」って彼女に言っていた。 「これは絶対に俺の事好きだ」と確信した。しかし次の日、俺は信じられない事をしてしまった。 前の日と同じ様に、廊下を歩いて彼女の前を通り過ぎようとした時、彼女がまた「ちゃ〜ぼ〜、ちゃ〜ぼ〜」と呼んでくれた。 しかし、俺はあろうことか、無視をしそのまま通り過ぎ教室に入ってしまった。何やってんだよ、なんで声もかけないで無視したんだよ……。 その日以来、彼女に声をかけられる事は一切無くなった………。後悔でいっぱいだった。彼女の気持ちをあっさりと踏みにじってしまった自分を呪いもした。 高校卒業後、何年かして同窓会があり、地元に帰ってその場所で当時の友人と話しをしていてふと目を外に向けると、彼女がいた。 彼女は俺の方を見ていた。それは「好き」という目ではなく、俺にとっては「睨んでいる」目の様に見えた。成人式の日にも彼女を見かけたが、俺は会釈をするだけだった…。………それから14年。 結局謝る事ができず、今まで来ている。正月、GW、お盆…地元へ帰省する度、あのつらい思い出が強くよみがえる。 彼女は今どうしているだろうか。もう家庭をもって幸せに暮らしていることだろう。俺の事などすでに記憶にないだろう。 あの時、ちゃんと話をしていれば、現在は変わっていたのだろうか…。彼女と幸せな毎日が過ごせていたのだろうか…。ひとみさん、「本当にごめんね」
ヤクザものの話を公募にどうですか。 大学2年生の時にからんできたヤクザの下っ端を叩きのめしてしまった。 そこへ貫禄のある兄貴分が現れた。俺は逃げようと思ったが、その迫力に 立ち竦んでしまった。 兄貴分は、俺に叩きのめされた下っ端をぶん殴り「素人さんに手を出して、 任侠道の風上にもおけん!」と吐き捨てた。そして俺に「すみませんでした」 と頭を下げた。俺は「いや、こちらこそ。もう、いいですし、ボクも暴力を ふるっていますから、おあいこというか・・・もうその人を許してあげて下 さい」とドモリながら言った。 兄貴分は「いや、そう言って頂けると、大変ありがたいのです。本当に申し 訳ありません。お詫びとお礼におごらせて下さい」と俺を兄貴分が経営者だ というバーに連れて行った。俺はこれからぼったくられるのかな、と怖かっ たので、出された水割りの味もよくわからなかった。 兄貴分は「せっかくですからお話しましょう。ここからは無礼講でいいです か?」と言った。 俺は兄貴分と話が合った。明らかに年上の兄貴分に対して俺は敬語を使い、 兄貴分は話すほどに酔うほどに言葉が砕けてきた。 気がつくと二人で2時間以上も話していた。別れるのが惜しかった。 兄貴分は「迷惑じゃなかったら、これからもつきあってくれないか?ここ に来て、好きなだけ飲んでいいよ」と言ってくれた。 それから1年くらいは俺と兄貴分のつきあいが続いた。 4年生になったときに兄貴分は「おい、これから就職だろう?俺なんかと つきあっていたらマズイから、もう来るな。今まで楽しかったし、お前は 弟みたいに思っているけど、そろそろお別れだ」と言った。 俺は「そんなこと・・・これからもずっとアニキでいてよ」と言ったが、 「ダメだ。お前はこっちの世界には来てはいけないし、俺がお前の世界に 行くことはできない。ここまでなんだよ」と言われ、涙が出た。 その日を最後に俺は兄貴分の店に顔を出さなくなった。 就職が決まり、ひといきついた秋に宅配便でロレックスの時計が届いた。 「就職おめでとう」とひとことだけメッセージが書いてあるカードが入っ ており、時計の裏に俺と兄貴分がであった日付が刻んであった。
俺はすぐに兄貴分の店に行った。カウンターには俺が叩きのめした下っ端 がいた。彼はその後は俺に対しては堅苦しいほど礼儀正しく接していたし、 俺も彼に対しては恨みなどなく、一緒に酒を飲んだりもしていた。 だが、この日の彼は違っていた。「お客さん、店はまだですよ。それにこ の店はお客さんが来るところじゃありませんよ」と冷たく言った。 俺は彼に「●●(彼の名前)、何で他人行儀なんだよ!何で冷たいんだよ!」 と不満をぶちまけた。彼は「帰って下さい」と冷たい声で言った。だがポロッ と涙をこぼした。そして「兄貴に言われてるんです。■さん(俺)が来たら、 追い返せって。兄貴もつらいんです。わかって下さい」と言うのだった。 俺は意を決して「元気でな。◆(兄貴分)さんにも宜しく伝えてくれよ」と 言ったら、涙が溢れてきた。 その後、兄貴分の◆さんは出世の階段を登っていった。●●も◆さんの引き 立てで今はそれなりの地位になているようだ。元気でいてくれるのが何より なのだが、どうしてあのときもっと強引に◆さんに面会を求めなかったのだ ろう。社会人になってから◆さんが好きな酒を御礼に送ったが、受取拒否で 返されてしまった。そのとき本当に永遠に会えないのだとわかった。それ以 来、後悔が続いている。
公募にはユーモアも必要かもしれません。こんなのをどうぞ。 当時19歳。 ふとしたきっかけで友人の妹(X-MENのウルヴァリン似)のパンツを手に入れた俺。 それまで一度も女に触れたことのなかった俺は初めて嗅ぐ女の匂いに興奮し キンタマが悲鳴をあげるまでサルのように何度も何度も抜きまくった。 だがやはり射精後のあの自己嫌悪に耐え切れず(特にズリネタが刺激過ぎた為)、 俺は我を忘れるためウイスキーをストレートでガブ飲みし泥酔した。 すると俺はひらめいた。この現実を忘れ去る方法を。このパンツがあるからいけないんだ。こいつを消し去ってしまうんだ。 ・・・爆破してしまおう。 この時点で完全に狂っていたのだが、俺は気付かなかった。俺はなんて頭がいいんだろう!俺は天才だ!・・・そう思い込んでいた。 早速俺は爆弾の製作に取り掛かった。スプレー缶爆弾だ。俺はストックしておいた制汗スプレーを取り出し、それにパンツを巻きつけた。 そして加工したアルミ缶に可燃物とパンツを履かせたスプレーを詰め込み粘着テープで封印。オイルを染込ませたハンカチを差し込んで完成だ。 完成したパンツ爆弾をカバンに放り込み原付をぶっ飛ばし、俺は田んぼのど真ん中にある建材置場に忍び込んだ。よし、誰もいないようだ。 カバンから爆弾を取り出し、再びオイルを染込ませる。だだっ広い建材置場のど真ん中にそれを置き、火を付け小走りでその場を離れる。 ハンカチが燃えている。どんどん火は缶の中に吸い込まれて行き、最後は完全に見えなくなった・・・。 と、次の瞬間!缶が音を立てて破裂!!中に詰め込んだパンツが燃えながら四方八方へ飛び散る!! 『よっしゃあ!実験は大成功じゃ!!これがマンハッタン計画じゃああ!!』 俺は半狂乱で降りしきる火の粉の中を踊りまわる。 足がもつれて転んでも、地面の上をのた打ち回って叫びまくる。まさにキチガイ。誰がどう見てもキチガイだ。 満足した俺は家に帰り、カップ麺を食って寝た。そして次の日、俺は正気に戻りパンツを爆破してしまった事を後悔した。
オカルト系なんかも公募ではイイ! ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・ ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、 眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。 んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。 確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、 寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。 すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、 その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。 その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって 思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。 その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。 幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか? 一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、 「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。 それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。 「死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。 んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。 そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、 とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。 その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。 寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、 しれっと布団に入って来ようとするんだけど、 俺が「何やってんの?」と急に起きた時の慌てようと言ったら。 何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。 結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、 一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。 で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。 ちょ、マジで可愛すぎますこの子。
22時過ぎたなぁ。
親子話を公募にどうぞ。 反抗期真っ只中の14〜16歳の頃、自分の親父が嫌いで嫌いで仕方なかった。 やたらと声がでかく、チビでハゲで出っ腹。ドリフが好きなお調子者。 そのくせ怒ると女の私にでも容赦なくビンタする父親。 小さい時は仕事場にもくっついていくほど父親っ子だった私が、この頃は殆ど目も合わさず 話しかけられても「ああ」とか「うん」程度の返事しかしなかった。 ある日、友達が家に遊びに来た。 自分の部屋で楽しく談笑してると、その声を聞きつけたのか階段を上ってくる足音が。 ウキウキしたような声で「お、××!友達が来てんのか?」と親父が言い、ドアノブが回されようとした時 「やめて!入ってこないで!恥ずかしいから!」と私は叫んだ。 言った後、やばい!殴られる!と思った。 しかし、激怒した父親がドアを開ける事はなく代わりに長い沈黙の後「・・・すまん」と一言。 トボトボと階段を下りていく足音が聞こえた。 その一件から5年くらい経って反抗期も過ぎたある日。 どんな話をしてたか忘れてしまったが、母親が口の悪い私に「あんた、人の心ってもんはないの?」と言った。 えへへ、と笑おうとしたら親父が「何言ってんだ!××ほど優しい子はいないぞ!謝れ!」と激怒した。 別に母親の言葉にショックを受けてたわけでもなかったが(確かに私は口汚いので)、その父親の言葉に驚いた。 反抗期の頃あんなに自分を虫ケラ以下に扱った娘によくそんな言葉が吐けるな、と。 そう思った途端に自分が恥ずかしくなって泣けた。 あの日に戻れるなら「これがうちのお父さん!」と胸を張って言いたい。
23時過ぎました。
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何も無い 星の上 二つ花が咲いた 手をつないで死のう 嗅いだって 匂わないこんな日も 結局はどこか向かってるわけで 今日センチずれて酔生夢死した 小さな二人 僕とずっと歩いていて ずっと側にいて 僕らまだ暖かい いつまでも いつまでも 僕を守っていておくれ ずっと You're milestone 僕はブラインド 磨り減った靴はいつも内側 雨なら傘越しに世界を見て 泣いても何も変わらないから 大人は忘れ 歩く 僕とずっと歩いていて ずっと側にいて 道はずつきながら いつまでも いつまでも 道はただあるだけさ ずっと You're milestone 僕はブラインド 君がこけて そのまんま 見上げてた 倒れたまま 手をつないで 何億の星見上げた 失って 失って やっと残った底は 黙って微笑む人 僕ら手をとって 明日なんて帽子に入れ ゆっくりと ゆっくりと 受け入れて 君じゃないと 僕じゃないよ 徒然な道いこう 赤い星が泣いている 無限を死って泣いている 早く死にたいと泣いている 赤い星はカリストへ そばにいて そばにいて
公募で書き続けてたらmixiみたいに昔の知り合いとまたあえるのかな。
売り言葉に買い言葉で、子供みたいに関係を壊してしまっては、いつまで経っても前に進めないな。 謝りたいので、連絡してくれないかな。月末の公募に向けてなんか書くか。
失恋ものでも書くか。後悔先に立たず。
25枚までの賞なのに、あっという間に5枚過ぎてしまった。 どうしても書きたい事があって、それを25枚に納めたいのだが、 伝わるのだろうか。言葉の無力さが悲しい。
断章で7枚。食事してくる。
食事した。大規模規制で人居ないな。集中力が途切れたので、コンビニへ行って気分転換してこよう。 今日は連絡が来るといいな。
帰宅。本日も魔の時間が近づいてまいりましたw また連絡ねーのかな。困った。現実逃避に創作へ戻りますか。
648 :
うひひひひひ :2009/10/29(木) 21:23:47
相手のメルアド、メッセンジャー、ログインのパスワード、全部消し去った状況でアク禁になっています! タイミングがいいのか、悪いのか。ま、取り敢えず、がんばってね、ということです。 友達に頻繁にケータイを借りるわけにはいきません! 今回のことを好機と思ってがんばってみてよ、んじゃ!
メルアドを取り直してくれ。このままじゃ寂しくて死ぬ。
>>650 でメッセにログインしたまま待つ。アク禁の回避の仕方教えるから連絡請う。
君が居ないとがんばれない!
というか、スレ上げるなよw 11枚書いた。
653 :
名無し物書き@推敲中? :2009/10/30(金) 12:16:01
夫婦善哉
サラリーマンなら思い当たるフシがあり、クスッと笑ってしまう本です。 まぁまぁ面白いですよ。 ただし何度も読み返すような本ではないかも・・・ 他のレビュアーが >オタクという言葉を、「特定の趣味にのめりこむ人」ではなくて、 >「暗い、ネガティブ、人見知りなだめ人間」という意味で使っているのが腹立つ。 と、書いてましたが・・・ 「暗い、ネガティブ、人見知りなだめ人間」 で認識合ってますよね? ってゆーか、それが世間一般の使い方です。 「特定の趣味にのめりこむ人」なんて、オタな人たちが、 自分達を正当化しようと言ってるだけの話でしょ?
某賞に30枚程度の作品を提出。 たまみ文学賞はまだ発表されないようだ。
来月末は、湯河原(40枚以上80枚以内)、小説推理(80枚以内)、GA(約230〜380枚)か。 どれを狙うべきか。
その前に、某レーベルの随時募集に送るか、三十枚程度の三人称ものを八十枚の一人称に大幅改稿する予定。
自分で週末に結果出すと宣言しておいて守れないなんてありえなーーーい そんなんだから才能もねーのに何年もぽえまーめざしてんだろ 学歴の無いやつが高尚な詩人になれるわけねーだろwwww
某小さい文学賞で一次通過。通過しない方が珍しいような賞だが次行こう。
物語の最後に色彩感覚を強調させる描写があると印象に残って良いらしい “透き通った青い空の中に真っ赤ななんかが飛んで行きました”のような。
662 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/04(水) 16:25:46
age
変なのが来るから下げようよ
なあ、北日本とったらプロになれるか? なったやついる?
マルチ乙 他のスレいけ
666
667 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/04(水) 22:28:56
北日本なんか受賞してもプロになれないよ 北日本からプロになったやつなんて一人たりともいない
マルチに答えてもw
風邪を引いた。辛い。
「鼻がズルズルでるのよ」 「僕もなんだ」 「そうなのね」 「うん、そうなんだ」 「熱もあるみたいなの」 「僕もなんだ」 「そうなのね」 「うん、そうなんだ」 「体も痛いのよ」 「僕もなんだ」 「そうなのね」 「うん、そうなんだ」 「寝た方がいいかしら」 「僕もそう思うよ」 「そうなのね」 「うん、そうなんだ」
ANGIEって可愛いな。もう結構年だけど。こういうキャラを書いてみたい。
『言葉で感じるやさしさ』がテーマらしいが、言葉には限界があるんだよ。 むしろコミュニケーションには限界があるとも言えるが、ホンモノの感情を言葉で伝える事はできない。
結局の所、なんだかわからないけれど、僕は生きているのがめんどくさいわけです。 このまま生きていても、下り坂なのはわかりきっているのですから、 斜め四十五度に傾いていく人生を、誰が好きこのんで滑り落ちていくでしょうか。 雪山のように再度上れるリフトなどありやしません。
なんかぶらぶらしてたらニコニコからバンドがメジャーデビューしてたりするんだな。 音楽とかおもしれぇよ。文章の可能性って何だろう。 祭りとか見てても議論してるレベルが低すぎるし。言葉の可能性に人生賭けていいのか。
イナゴが食える事を知ってるからこそオチがわかるんだろ。 つまり、イナゴを食える事を知らない奴がいる事に思い当たって、 イナゴ=虫だからパッケージに書かれていなくて大騒ぎに納得できる。 イナゴの佃煮がある程度の知識で知らなかっただろとか言われても。。。 知識としては知っていてもいきなり虫が出てきたら。。。 知的レベルにかなりの相違があるようだレスしてすまなかった。
と、向こうに書こうとしたが、なんだか足りない人ばかりなのでこっちへ。 あれだ、なんか自分が何者かになれないんじゃないか、そんな風に思うな。 いい年して何やってんだろう。熱い議論を交わせる奴もいなくなった。 どうしたら先へ進んでいけるんだろう。俺はここが限界なのか。公募を目指せ。 書くんだ、書くべし。明日のために。
679 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 00:19:39
論破されてこんなところに逃げ込んでいたのか。 恥を知れ。
なんかマッチポンプしてる変な人が居るようだけど、じゃんじゃん荒らしてくれ。 じゃ、オレは退散。
今、某局でダークナイトが放送されているんだが、ジョーカー役のヒース・レジャー アカデミー助演男優賞を取ったが、28歳で死んだんだよな。 これが遺作かと思ってたが、Dr.パルナサスの鏡ってのが公開されるようだ。 ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが代役に出るんだと、 出演料はヒース・レジャーの娘に寄付したらしい。役者間の親交って面白いな。 どうしたら親交が深まるのかよくわかんねぇな。
過去を想い出すと嫌な思い出しか無い。嫌な事ばかりだ。 平凡でツマラナイゴミカスのような生き様。間違った生き方ばかり。
知らぬが仏って言うけど、脳天気な人って羨ましいよな。何も知らないで済む。 嘘をついて前向きな振りをしていれば人間関係が上手くいくんだろうけど、 そんな気にもなれず。早くしなねぇかな。あっけなく死ぬって気持ちいいんだろうな。
686 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 12:13:40
カーブよ おまえが名無しで76たたきしたことを知って76がガッカリしてたぞ
雨格子の館、テキストがちょっといい加減だな。細かく見てるといきなり話が進む所がある。
688 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 14:15:23
アク禁
689 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 14:16:09
ソフバンのアク禁解けてたあああああああ、今回早かったなあ、
変なのが来るから上げるな
691 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 17:29:07
変なのは専ブラ使ってるからアゲサゲは関係ないだろ
。。。。
693 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 18:03:37
おまいらがへんなのじゃね?
。。。。
695 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/07(土) 18:31:45
ん、ん…… なんか、へんな感じ……
。。。。。
安着はオルレアンか・・・
どうでもいいな・・・
FOGは昔ドリキャスで出た探偵物のゲームを覚えているわ。プレイしたかったわ。でも結局買わなかったけど。
雨格子の館Sランククリア。明らかなバグがPS2版にはあるな。 死んでるキャラが生きてる事になってる所がいくつかある。 絵があるからかSランククリアまでやってるとキャラも掴みやすい。 15文字X3行という制約の中で書いているテキストなら誇張しまくってるキャラの方がいいか。 全体としてはB級だな。ガキの理論が展開されている。そのわりにアリバイ崩しが少し面倒くさい。 BLシーンは無いのだが、BL臭いのはキャラ絵のせいだろうか。
風雨来記が手元にあったので、続けてプレイ。 雨格子の館はテキストでの描写がほぼ無かったが、こっちは写真中心なだけあって そこそこ描写があるな。旅系のライトな文体には参考になるかもしれん。 428も我孫子武丸TYPE-MOONが絡んでるらしく、気になるが4000円は ラノベ調文体の参考用にはコストが高すぎる。
ラノベ調文体を習得する必要があるならラノベを読めと言われそうだが、 ゲームの方がとっつきやすいからな。気分転換にもなるし。
藤本ひとみ=王領寺静だったのか。 安彦良和の表紙で王領寺静は読んだ事あるな。 もう58か。
顔魂とか作ってる石井竜也も50歳だもんな。 年取るわけだわ。あっという間に人生終わるな、こりゃ。
9日は公募ガイド発売日だな。
結論。ゲームは今更やっても、終わった後の徒労感が凄い。 無駄な時間を過ごしたなという気持ちで一杯になる。 何にも生産できてないしな。しかし作品を書いた事で俺が生産するとして、 その作品を読む奴は何も生産していないが、ここはケアする必要は無いか。 作り手が好きな奴、受け手が好きな奴色々いるだろう。 俺はゲームをするとやっぱり時間の無駄を痛烈に感じてしまうようだ。
マンガやゲームなんかは部屋の中から追い出したい一番のブツなわけだが、 小説なんかも不要な存在ではある。そんなものを書こうとしている自分に疑問を感じる。 もっとちゃんと生きてくれば良かった。作家志望って本当に世の中の吹き溜まりだよな。
このアニメの「間」がすげぇな。トラウマの表現とかの静的な感情表現も、 怒りの感情表現もしっかりしてるし、笑いの「間」も上手い。 こういうのがキャラが生きてるって言うんだろうな。久しぶりに見入ってる。
んーん、四話目まではなんとかノリきれるんだが、五話目から説教臭いな。 いや、違うかメッセージがストレート過ぎるのかもしれない。笑いの「間」が少ないからか。 作者の言いたい事が出過ぎているか。
最終話の六話まで見た。最終話だけ三十分近くあるな。 この作者の吉浦康裕という人は真面目な話を書くと、面白くないな。 キャラ立てと笑いの「間」は参考になるんだが、これ以上重く描く事はできないか。 ファーストシーズン扱いなようだが、あの調子だと広がりが無さそうだな。 キャラはそこそこ良いのにもったいない。
吉浦康裕のペイル・コクーンも見た。新海誠の記事でも取り上げられるように 演出がかなり新海誠の影響を受けてる。BLAME!とグシャノビンヅメに影響された新海誠で 絵は山田玲司だな。映像ならではの表現があるが、この世界観を文章に変換出来るか。 いつかこういう巨大建造物の中に暮らす小さい人の話を書いてみたいものだ。
吉浦康裕の水のコトバも見てきた。やっぱりこの人は笑いのセンスの方があるな。 コメディ向きなんだろう。シリアス面はステレオタイプになってしまうようだ。
サウンドノベル隣人
http://www.gotmail.jp/plumseed/rinjin/ これは出だしが面白いな。小説の一つの進化形がサウンドノベルだとは思う。
朗読フラッシュだったり、こういうカタチで音楽や写真や絵などとコラボするもの。
作家になっていこうとするのなら未来はこういうセンスも望まれるかもしれない。
新耳袋やホラー小説が好きな人におすすめ。台詞の頭にキャラ名は要らないと思うが。
18節まで一気にやったがこれはリングか回路かそういうジャパニーズホラー的だな。 30節まで公開されてるみたいだが、終わってるのかこれは。 なかなかお約束も守られてて演出も期待通りの所に来るな。 深夜にひとりでやれない程度の怖さではないけど。良作ではある。 選択肢がひとつも無いのがサウンドノベルらしいといえばらしいか。
隣人がこのまま貞子オチだったら激しく詰まらなそうで、そっちの方が恐いんだが・・・
7ヶ月半くらい連載してたノベルゲームらしいが、この程度でいいのか・・・ もっと面白いネタを考え付かないものなのだろうか。ストーリーは中盤まで良いが、 後半になって種明かしをされ始めてからどうでもいい話になりました。 投票で1位を獲得したらしいが、読みやすい文章なだけなんだよな。 この程度の話を作ってここまでゲーム化させた作者のコネの力が作品の力を上回ってそう。
頽廃ノスタルジアというノベルゲーをコンプ。
http://gretsch.ndap.jp/ シナリオは似非純文雰囲気だけもの。演出と写真が綺麗。
何かありそうで何もないシナリオがもったいない。ちゃんと書けばいいのに、それが中二病異能バトルだとしても。
頽廃ノスタルジア
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/7096/1172548708/ ここの掲示板の作者の設定垂れ流しはひどいなw
くぁwせdrftgyふじこlpがテキスト上に出てくるのも作り込んだ雰囲気に合わないと思うのだが。
あの老婆は繭子と京子の祖母にあたります。
もっと言うと、京子の母と繭子の母、その二人の母です。
この人は裏の権力者で色々な指示をしていた人です。
この一族は宗家から血を分けた古い女系の分家で、
内輪で血を濃くすることによって呪の力を強めていきました。
一方、表の権力者(地主みたいな?)は宗家である神一郎の父です。
浩之は宗家ともっとも血の近い分家の人間で、宗家の補助的な役割を担っています。
この二つの権力はお互い干渉せず、上手いことバランスをとってやっていたのですが、
体裁もある宗家は現代の風習に合わないからと悪習を廃止しようとしたのです。
(その思想の元で神一郎は何一つ事情を知りません。)
それを良しとしない女系分家は宗家の血と統合して古の狂気を復活させようと……
これとか
構想的には10年前の出来事、さらに10年前の出生の秘密、
さらに10年前の全共闘との絡み、そして数百年前の信仰の起こり
とかあったんですが、なんか中二病っぽいストーリーだし、
シナリオを上げるのに膨大な時間がかかりそうだし、作っていません。
そこらへんは想像して頂くなり脳内補完するなりして頂ければ
という感じで投げっぱなしになってしまいました。
意味深に見せかけたシナリオはただの味付けなので、
旅館でのちょっと怖い一夜のお話という感じで
雰囲気ゲーとしてライトに楽しんで頂ければ幸いです。
戦前活かされてないorz
全然活かされてないorz だな。どうでもいいか。次いく。
ブラックオクトウバー(1本道ビジュアルノベル)
http://wosakana.com/ キャラは立ってる。シナリオが出だしでもたつく。
文章がインテリぶってるアリバイ思考部分が分かりにくい。
事件の切っ掛けさえ練り直せば良作になるのでは?
丁寧に作られてるが、そこが興ざめ。続きをやってみるが。
と思ったけど、途中から物語が破綻しそうになっていくな。 なんでもかんでもネタを入れすぎて制御できなくなっている感じ。
うん、大事な所が全部書かれてなかったよ。 絵は綺麗な方なのに、シナリオが力尽きたらしいな。 どーでもいいレベルの低いお話と成り下がったのでした。 出足は好調だったのに残念です。次行きましょう。
>>728 いきなりのアクションシーンで、ドカッバキッとか言われて萎えそう。
選曲のセンスも悪い。だがシナリオが良いらしいのでガマンして続ける。
死に至る病
暴動、収監、そして病院へ─────
仲間や他の人達が突然死んでいく
原因を探る主人公・戸倉直希(ナオ)の行き着く先は
このキャッチコピーだけを頼りに……。シーンが変わって文章ましになったかな……。
終末世界で救いの無い雰囲気が良い感じになってきたな。 背景があるから、場景描写は少ないけど、心理描写は良いな。 冒頭の下手さがなくなって、文章も良くなってきた。
これはやばいな。救いが全然なくて、どんどん悪い方向に話が転がっていく。 安っぽい音楽もガマン出来るようになってきた。選択肢もちゃんとバッドエンドになるし、 今のところ評判通りの面白さ。ラストをどう締めてくれるのか。
シナリオの核はそれほど目新しいものでもないんだが、 ただただ丁寧に書かれているシナリオに圧倒されたな。 先を予測しながら読むというのではなく、物語に身を任せていたから良かったのかもしれない。 全てのキャラが完全に動かせてるわけではないが、メインのキャラはそれなりに動いていた。 トゥルーエンドが良かったから、ハッピーエンドが陳腐にならないか心配だ。
死に至る病。ハッピーエンドはゲーム用に付け足されたものみたいだな。 要らなかったような気もするが、トゥルーエンドの流れで続きを期待してしまうのは、 面白かったからなんだろう。良いキャラも居たが活躍させきれてない部分が残念。 通常のサウンドノベルよりはシナリオ面で高いものに仕上がっている、が、 あれだけ書けるのならもっと書き込んでボリュームを倍に出来ると思う。 それと、ドカッ、バキッは止めて欲しい。粗もあるが、シナリオの良い良作。 冒頭のぎこちなさを直して、活躍仕切れていないキャラを使いこなし、 細かい所をボリュームアップし、反逆系のハッピーエンドがあれば文句無い。 立ち絵と、背景があって、良質な音楽があれば売ってても不思議じゃない出来。
死に至病の作者、西 邑倖を調べた。
変名らしいが、正体はプロの小説家らしい。
道理で文章の緊張感を出すのが上手いわけだ。
だがドカッバキッだけはどうにかして欲しい。
>>737 の物足りなさも解消して欲しかった。
Gun Sad 1章プレイ。キャラ絵の服装センスの悪さが異常w シーンが飛びまくるので読みにくいが戦闘に入ればエフェクトが綺麗。 二挺拳銃の美少女とか魔術とか魔法陣に萌える異能バトル好きならいいかも。 気が向けばまたやるかもしれないが、設定を理解しにくい文章構成が……。
>>740 ラノベ調ということのようだったのでお勧めしてみたけど1章でギブでしたか残念。
構成やらストーリーはしだいに、すっきりしてくるんだけど、
個人的には1章のアクションシーンが一番のお気に入り。
ライターの人は真面目に創作活動に取り組んでいて、これからまだ伸びる人って感じで
ラストともシンクロしていて好感度大。
ラノベにありがちな厨房系のワードも爽やかというか無難というか恥ずかしくなく使ってあって
そこらへんのセンスは羨ましい。反対にラノベだと手馴れたとかプロの人の文章は巧いとは思っても、
大人が無理にはしゃいでる感があってどうも苦手。もっとも最近のラノベは立ち読みの段階で
回れ右で、さっぱり分からないけど。あちゃー
>>742 先へ進めばましになるのは分かる。だけど、冒頭で何が起こってるのかわかりにくい。
廃校で異能バトルロイヤルをやるのだろうとまでは推測出来るけれど、
魔法使いのじいさんに魔術を教えられる部分でシーンが飛び過ぎていた。
アクションシーンは綺麗な演出で良いと思う。二挺拳銃の美少女が拳銃の弾で魔法陣を描くのは好み。
キャラの見せ方と丁寧な舞台描写さえあれば、もっとましになるのだと思う。
ニトロプラスが好きなようなので、あの系統の重厚さを追い求めて欲しい。
ラノベやゲームの文体が必要な公募に送ろうと思っているので、厨房の好きそうな単語は参考になった。
起動するといきなりデモを動かすなら、音を入れて欲しかった所ではある。
>>743 追記。三人称で、二人のキャラを書くのだが、視点がクッションを挟んで、
二人のキャラを交互に移動するので、混乱する時がある。
これは、Gun Sadにも言える事で、三人称で心の中に入るシーンと、
その人物が居ない所での描写が交互に入るので、少し分かりにくい。
仰々しい設定のラノベなんかだと、主人公の居ないシーンなども書く事が多いようで、
三人称を使う時も多いようだが、この視点の制御は大事だなと、この二作を見て思った。
bye
http://www.mephe.com/page/bye/index.htm 原稿用紙にして2500枚あるシナリオの、フリーノベルゲーム。
シェア版もあって原稿用紙500枚分が追加されて、3000枚に達しているらしい。すげー。
泣きゲーらしいけど。出だしは王道のギャルゲーノリだな。
ノリは王道らしくノリ突っ込みの主人公と、呆れる妹で、まずまずの滑り出し。
音楽とCGのセンスも良さげ。
キャラ絵は上手くないが、拒否反応が出るほどでもない……か。 シナリオさえよければ良しとできるレベルかな、KANONに影響受けまくってるらしいが、 KANONをよくしらないのでなんとも。絵と雪国って設定に限って言えば近い物がある。
いきなり妹の右手が義手で、左足が義足ですよ……。重すぎるな。 メッセージをいつもノーウェイトで読んでる俺にはノーウェイトが無いのが辛いな。 ギャグはそこそこはいいんだけど、ちょっと多すぎるかな。
749 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 10:05:47
なにがしたい?
変なの来たなw
恥ずかしいスレ
752 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 15:30:59
見てるだけじゃやーよ うふん
753 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 15:32:15
荒らされてるぅぅううううう
754 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 15:33:26
荒らすなんてひどぉおい
755 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 15:34:32
さいてーーー
最低なやつらだなw
757 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 15:52:27
↑サイコな奴
758 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:46:16
カーブ名無しできてるんだねw 文章の特徴ってごまかせないよな
759 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:47:53
カーブ荒らそうぜ
760 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:49:00
氏ね氏ねカーブ
やーん。やめてよぉおおおおおお
762 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:51:28
このスレ潰してカーブ追い出そうぜw
763 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:52:15
ぜんぜんきょーみなーい
764 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:52:43
74 名無し物書き@推敲中? sage 2009/10/17(土) 02:43:10 誰もいないので自分のことを書くか。 諸事情あってチェリーなんとか祭りには一切ノータッチ。 おまえらがあれこれ話しているころは映画を見て、その後勉強をしていたよ。 長らく板に関わって来たけど、多分、そろそろな気がする。 アリや板と接点が本当になくなってきた。 公募は続けるからな、ちょくちょく情報を得に該当スレは見るけれど もうアリに投稿することはないし、祭りに参加することもないと思う。 良心的に接してくれた人、今までありがとう。俺を憎んで嫌っている人には誤解を解きたい気もするが 今の俺はまだ力不足だ。 もっと本格的に力がついたら、或いはその時にと思って、今は引くよ。 それじゃ、皆、元気で。
765 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:55:29
>>764 それ、カーブの文章の癖と違わね?
雨雪かサワヤマ・・・誤字男か
766 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 18:56:36
サワヤマのカーブ叩きか。。。
768 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 19:04:36
カーブじゃないよ。 カーブはおれに論破されて 二度と戻ってこれるような心境じゃないしね。
769 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/13(金) 19:20:37
DRAG-ON DRAGOONのマルチ鬱エンディングを全部見たが、 救いの無い鬱ストーリーって良いな。 世界に希望などないわけだし、こういう方が幸せエンドよりリアル。 スクエニはクソゲーしか出さない会社かと思っていたが、DRAG-ON DRAGOONで見直したな。 ゲームは知らないが、赤ん坊に喰われたり、主人公が犬死にしたり、ようじょが圧死したり、 愛するの者にぶち殺されたり、なんて素晴らしいんだw
byeは2時間経っても日常シーンから抜けれないよw
間に意味不明な主人公の鬱独白が伏線なんだろうけど、施設にいた捨てられた子
が家に集まって家族になっていくのはありがちだよな、家族計画とかもあったし。
日常シーンってこんな必要なんだろうか。ちょっと放置するか。
鬱ゲーって事で、10年前くらいに挫折した去人たちがまだあるらしいのでプレイしてくる。
http://k2c.info/kyojin/ 零砕というのが一行目から意味わからず辞書を引いたけどw
772 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 12:36:12
ほらよ
確か続編出てた気がするが。バハムートラグーンとかライブアライブとか、 ちょっと普通のゲームとは違うエンディングのは多々あるね。
774 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 16:40:04
埋めて、埋めて、埋めて〜
775 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:25:26
こっちを使えや!
776 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:27:24
埋めに協力しろや!
このスレッドの意味が分からない
778 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:33:06
777get!!
スレッドタイトルも意味も分からん
純文学って 書いてるのに 純文の話ないし
公募公募
思い出に気の利いたシナリオは要らない。 口から出た瞬間、どうせみんなたわ言。
カーブ ◆eu6FcMZ8vE スレッド
器が傾いてるのに、気づかなかった? 水はもう一滴も残ってなかったからね。
785 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:38:32
潰せ潰せ〜 ふ 、 罠 に か か っ た カーブご愁傷様 お前の居場所は板にはねーんだYO!
一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。 観客の目が、痛いんだ。
787 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:39:51
後、213回で カーブを粛正できるッ!
788 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:45:39
同 人 メ ン バ ー が カ ー ブ 叩 き を 始 め た か カーブ叩きなら別に止めないw もっとやれwwww
789 :
SS祭りつづき :2009/11/14(土) 17:48:16
●幹事のグチ、みたいな。。。 だいたい幹事なんてやりたいわけないじゃん。仕事だって私生活だって忙しいしさ。 でもチェリーウイークの流れで祭りがあるんなら一度だけでも参加したいと思ったよん。 そしたら作品がUPされはじめているのに、幹事がいない。やる人がいないってさ。 だから私が「不慣れなのでフォローしてくれるんならやりますよ」と手を挙げたよ。 そのとき、ネギが手伝うみたいなてきとーなこと言った。 ところが「幹事でーす」というわけのわかんないヘタレ野郎が出てきて、自分が 幹事やるという。ホッとしましたよ、内心。んなめんどくさいことやりたくないもん。まじで。 ところがコイツ、幹事を途中でおっぽり投げちゃった! で、今度はスレで「月子よべ」Call 冗談じゃないわよ。やるわっきゃないじゃん。「幹事でーす」のバカがやればいいじゃん。 都合のいいときだけ呼ぶなっつーの。私もネギもやる気なし。でも刻々と時間も経ち、 投稿作も上がってくる……。んじゃ、やるっきゃないでしょ。だーれも手挙げないし。
790 :
SS祭りつづき :2009/11/14(土) 17:48:58
ところがこのネギっつーのが最低最悪の卑劣漢。どーしようもないヤツですね、この男。 副幹事っていってもなーんにもやんないじゃん。「私は不慣れなんでフォローお願いしますネ」 と再三下手に出てるのに、バカ面こいてオカマ言葉でふざけてただけじゃん。 で、自分でなーんにもしないくせに、「合評の仕切りが気に入らない」ってキレる。 バカじゃないの? あんた副幹事でしょ? 私のやり方がダメならあんた仕切ればいいじゃん。 そうじゃなきゃフォローしてくれればいいじゃん。結局感想締め切り前にカミングアウトしちゃうし、 まるでたちの悪い駄々っ子だよ。それまでなーんにもしないで、だよ。大規模アクセス規制中だから、 したらば掲示板作って、アリに雑談部屋作って、少しでもアクセスできない人を拾おうと したの私じゃん。それも気に入らないって? なんにもしない、フォローもしないくせにさ。 あんた最後までなーんにもしなかったじゃん。それで逆にキレるってどーゆーこと? まあ、板を見てるとときどき叩かれてて、なるほど知能レベルが極端に低いことはわかってたけどね。 筆力は超のつく貧弱さ、根本的にモノ知らないから書いてるものも薄っぺら。まるで中学生レベルじゃん。 まわりでオカマ言葉使って遊んでる分にはいいけど、何にもできないならジャマすんなっつーの。 根本的に無能なのよね、この男。彼女いるなんてのもウソじゃないの。こんな男とつき合う女の子 いるわけないじゃん。おまけに過去にも幹事途中で投げ出したっていうしさ。 「幹事でーす」と同類の腰抜けじゃん。こーいう知能レベルが低い人間を何かの企画やるときに 混ぜるとヤバいですよー、まじで。同人誌っていうのもコイツ抜けたらしいけど、とーぜんですよね。 だって常識ないもん。幼児性丸出しだし。文句ばっかでなんにもしないし。 コイツ、遊ばせておく分にはいいけど、何かの企画にまぜるとたいへんだよ。以上。
791 :
SS祭りつづき :2009/11/14(土) 17:49:45
★バカネギ包囲網の現在 ・月子=祭り副幹事のくせして何もしないどころか、後半は祭りをぶち壊そうとして 自分に毒づいた。と、心底ネギを憎んでいる。「板にはとうぶん来ない」 と言ってはいたが現実はどうかわからない。 ・サワヤマ=バカネギのことが大嫌いな極悪高校生、大学進学することからネギを低学歴・低知能と、 ハナで笑っている。祭り幹事を二度も三度もおっぽり投げた倫理観のなさは ネギと同じ感性の持ち主。「幹事でーす」と同一人物。トリップも盗み、騙りもやる。 ・白鷺GO=普段はおとなしい古参のコテだが、月子事件で怒り爆発。ネギの無責任な副幹事ぶりを 正面きって批判。ネギに対し名無しでそうとうな叩き・煽りをしている可能性大。 ・同人誌メンバー=建設的な意見はなにも持たず、引っ掻き回すだけ引っ掻き回し、メンバーと大喧嘩し、 金まで借りたネギの一部始終を見ている。全員ヤメてくれてホッとしている。 ネギに対して最も呆れ返っている人たち。(ただし、日雇い以外は) ・日雇い=板の最長老にして最悪の駄作書き。書けない・読めない・仕切れないの三拍子を兼ね備える。 ほとんど誰からも相手にされないので、ひたすら馴れ合いができるコテを探している。 今、餌付けしているのがネギとサワヤマ。これからが腕の見せどころであろう。 ・名無し=日頃からネギのウザさに頭にきていたが、すでに煽ることさえめんどくさくなっていた。 が、今回の月子事件に便乗してネギ叩きを再開。便乗犯、愉快犯多数。 ・ネギの擁護派=せいぜい二〜三匹。典型的2ちゃねら。低学歴・低知能・無職・ヒッキー。 自分の境遇とネギのバカさ加減を重ねている。ネギよりもさらに低脳。
792 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:50:34
● 同 人 メ ン バ ー 指 名 手 配 表 MJ=祭りで優勝して、板で褒められ、 調子こいて北日本文学賞に出すが予選落ち 焚き火=佐賀県文学賞三席の変態おしっこマニア 日雇い=自衛隊上がりのヒモ官能小説書き ミルトン=むさ苦しいロリコンマニア 絵も文章も下手 フシハラ=統合失調症の真性キチガイ キチガイぶりに、かつて誤評価され プライドの高いコテたちが誤評価を言い出せない OZ=板歴だけ長い、単なる駄作書き 蘇芳鳩=腐女子だが結婚できた事が自慢 ゲーム大好きな独りよがり作品書き 月子の正体はコイツ エル=嫁と子供がいる新興宗教家、同人誌は信者集め エログロ大好きだが、筆力が不足して迫力無し
書き込みテスト
794 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 17:53:08
795 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:03:35
部屋が汚いと、心まですさぶんだね。>ネギ
796 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:33:13
燃料がたりねーぞ
797 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:36:47
やはり、競作祭りスレを埋めたい奴らがいるということか
798 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:38:47
ちゃうでしょ。 埋めると、なにかやり遂げたって感じがするだけでしょ。 それも共同でやり遂げたっていうのもあるし。
799 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:39:02
祭 ま と め ス レ し か 荒 ら さ な い 同 人 メ ン バ ー の 思 惑 が 透 け て ミ エ ル ゥ ウ ウ ! ウ リ ィ イ イ イ ! 荒 ら さ れ る の は 同 人 関 係 者 の ス レ だ け ェ エ エ ! !
800 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:40:31
ビニールのプチプチと同じだね。 あれを潰す感じとレスを埋めていくのが、同じなんじゃない?
801 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:41:11
ネギのイラつく意味不明なレスが多少減っただけでもうれしい。 あの顔文字を見るだけでイラつく。殴りたくなる。
802 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:42:36
このスレを埋めてやり遂げる事はできんんんん! なぜならァアア! 同人メンバーが協力しないからダァアア! ここには76もネギも居ないィイイイイ! いるのは名無しのカーブだけェエエエエ! 同 人 メ ン バ ー は カ ー ブ の 報 復 を 恐 れ て 何 も デ キ ナ イ ィ イ イ イ !!!!
804 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 18:57:13
ポストモダンとかどうでもよくなったんですかね。
806 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:01:17
実はネギがたちが悪いのはむしろ素でキチガイではないからだ。 フシハラのような真性ならむしろ可愛いものだ。 コイツは意外に計算高く、小ざかしい手を使う。人の顔色を見るのもうまい。 人の同情を買うのも上手い。リアルでのコイツの友人もそう言って鼻で笑っていた。 おちゃらけたレスも意図してのことだし、顔文字も計算づくだ。 こんだけおバカな自分を演出しとけば2ちゃねらなんてチョロイもの、という考えが透けてみえる。 だから、本音のレスに笑いをとるギャグも決して忘れない。まわりがそれを 容認することをよく知っているからだ。だが、コイツは人のことを人とも思わぬ極悪人だ。 面白そうだと思って近づいてきたヤツをまんまと取り込み、ちょっといい顔を見せ、 あるいは作品を何気に褒め、いい気にさせておいて階段を外す。 そんな最悪な人間性を同人誌のメンバーが見抜けないわけがなかろう。 あぶねえ、あぶねえ。。。
807 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:02:01
>>804 また突っ込まれて泣くだけだぞ。もうやめとけ。
808 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:05:41
ネギのはペラッペラのできそこないラノベ
809 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:10:02
810 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:13:25
荒らしの勢いが弱まっているゥウウウ!
811 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:18:09
後189がなぜ埋められなイィイイイ こ れ が アリ本メンバーのちからかああああァァア
コピペは良くないね。手抜きだ。
813 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:19:42
サワヤマ、なんかやれよ!
814 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:21:30
>>812 同人誌メンバーに入れてもらえなかったミラ、なんか言え
815 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:22:12
カーブへの報復をしたいミラが参加しているゥウウウ!! ここがチャンスだァアアア!
俺は断ったんだよ。新作じゃないと駄目だって言うから。
817 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:23:30
徒労乙
818 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:24:36
感じるッ!!!! アリ本メンバーからの、カーブへの怨念をッ!!!!! カーブを板から追い出したいのが住人の総意ィイイイ!!!!! 駄作書きのカーブは要らないィイイイイイ!!!!
カーブはもう去ったんだろ。 元カーブの名無しがいたとしても、そいつはもうカーブじゃない。 公募で結果を出さない限り、帰ってこないだろうな。フフフ。
820 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:28:17
なるほど。自分への矛先をカーブにもっていきたい名無しのネギの画策か。 だってカーブなんて実質板にいないと同じだからな。 ネギは姑息な手を使うよ。。。
821 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:28:24
ミラがカーブの痛い所を突くゥウウウウ!!!! 相当な恨みが感じられルゥウウ! 板での知的コテの座から引き摺り堕ろされた恨みは甚大イィイイイ!!!!
822 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:29:07
頭悪いから >ネギ
823 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:30:00
ネギ、必死だなw
824 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:30:20
名無しで潜伏していたカーブの安住の地を奪うゥウウウウ!!! 奪われたカーブがいつ荒らしとして舞い戻るのかァアアアア!!! ミラの痛い所を突くカーブにちょっと怯えているミラァアアアア!!!
825 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:31:29
必死になって書き込んでるやつら、何かに取り憑かれてんの? 可哀想。
826 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:31:41
嵐がおさまって平常に戻ったときに、ネギを見るみんなの目が白くなるだらう。
827 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:32:07
ネギと見せかけてストレス解消をするミラァアアア!!!! 見える見えるゾォオオオオ!!! 手に取るようにわかるゥウウウウ!!! 俺の名はサワヤマァアアアア!!!!!!!!!!!!
828 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:32:33
カーブなんていないのにな。ネギ乙
829 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:33:51
つまんね
カーブは76に変なイチャモンつけて気まずくなったから去るんだろう。 あれはどう考えても、公募スレに積極的に参加しない76に対する意趣返しだもの。 当初は参加を匂わせて、その後、なんのエクスキューズもなく放置の76も悪いけどさ。
831 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:35:02
鎮火させようと必死な名無しのカーブが現れたァアアア!!!! スレが埋められたら破壊神カーブが復活するゥウウウ!!!! 同人メンバーは邪神カーブを呼び出す事に成功シタァアアアア、あ?
832 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:36:32
>>830 トウトウウウ同人メンバーは名無しの76を召喚する事にも成功ゥウウウウウ!!!
インテリ揃いのアリ本メンバー恐ろしいィイイイイ!!!!!
名無しの76が保身に入りました。
833 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 19:36:33
834 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:13:09
荒らしが止まったな もしや犯人は76だったのか・・・
835 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:17:51
残り165を埋める事ができないィイイイイ!!! 同人メンバーがカーブを恐れている証拠ォオオオ!!! 率先して荒らしていた76が身バレしてしまいィイイイ!!! 荒らせなくなったァアアア!! カーブに仕返ししたい、ミラと76の次の手はッァアアアアア!!! ネギとサワヤマが荒らしてると見せかけルゥウウウウ!!!! 偽カーブはイツ出てクルゥウウウウ!!!
カーブの好きな奴だろうが嫌いな奴だろうが、だいぶ埋まって良かったな。 お疲れ。
837 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:20:29
沈静化してやんのWWW
838 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:22:02
カーブに公募は無理ムリムリィイイイ!!! ネギ様の方が公募に通る可能性がアルゥウウウ!!! カーブは根本的に才能が欠如しているゥウウ!! 脳味噌の足りない曲がった男ォオオオオ!!! 曲がった男に煽られるミラと76弱ェエエエエエ!!!! あれ?w
839 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:23:29
カーブに沈静化させられたなWWW 76が思わず私怨書き込みをするから正体バレバレWWW 誰も76をかばうやつなんていないのにWWW
840 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:25:20
ネギが公募に通るわけねえだろうが。もっとも多感な10代をここで過ごして 鍛えられたはずなのに、5年以上も芽が出ないんだぞ。 しかも5年以上書いててアレだぞ。
841 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:28:25
ネギのボキャブラリーはまじでリア厨なみだから
842 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:28:48
>>840 名無しのカーブ乙
釣れた釣れた
カーブはもっと無理ィイイイイ!!!!!
カーブと比べればネギ様の方が可能性大ィイイイイ!!!!
843 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:29:55
10代をこんなとこで過ごすからだよ… な、サワヤマ?
844 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:32:01
なぜ誰もカーブを叩かないィイイイ!!! カーブの痛いところ突く戦法が恐いのだァアアア!!! このスレを埋めてしまうとカーブが復活する可能性があるゥウウウ!! 名無しのコテたちは、それに怯えているゥウウウ!!
845 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:40:28
ネギの可能性は、いまのところ皆無、だろうな。 なぜなら豊かなイメージを創るためには過剰なくらいのボキャブラリーが 必要だが、ヤツにはない。 ではストーリーテリングはどうかというと、そんな豊かなストーリーなど 書ける頭を持っていない。どっちつかず。 飛び跳ねているのは思いつきのアイディアだけなんだよ。 昔の三語スレとかで活躍できるタイプだろうな。 たぶん10枚書いても長いと感じてしまってるんだろうな。今のヤツは。
846 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:42:04
カーブは? カーブは? やっぱり、ネギ大先生には及ばない でそでそ
847 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:44:51
>>845 名無しのカーブ長文オッツウウウウ!!!!
これが名無しのカーブダァアアアア!!!
ネギを叩く名無しのカーブこそ卑劣ゥウウ!!!
同人メンバーは卑劣さではカーブの足下にも及ばないィイイイイ!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 カーブ最高!カーブ最高!
⊂彡
848 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:46:28
名無しのネギが自己弁護に必死。 ばればれ。 つまんね。 頭悪すぎ。
849 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:47:15
でもカーブもおれに何度か論破されているけどね。
850 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:49:24
カーブは頭が古くさい。発想力もないし。 僕は常々思ってたんだけど。カーブみたいな頭の固いヤツには、小説なんか書けない。 いちいち細かい所ばかりに目を向けて、全体や雰囲気を理解出来ないんだよね。 僕みたいな柔軟な発想力が無いから、いくら公募に送っても無駄だと思う。
851 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:54:41
ズコーン、バギューン、スガガガガガ、うわぁぁぁぁぁ! ピィィィィーーーン ……たいした発想力だなw
>>850 うわっ、名無しのネギだ、こいつ懲りねーなー
853 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:56:15
ネギは小噺、みたいなのしか書けねえじゃん。
854 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 20:57:24
発想だけして終わり、みたいなwww >ネギ
855 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:00:06
卑怯モンのネギか。一生工場で夜勤やってろ。お前が書くもん、ツマンネんだよ!
856 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:01:04
名 無 し の カ ー ブ が 応 戦 中 ! ! ! ! ! ネ ギ 、 が ん が れ ! ! ! !
857 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:03:44
僕は仕事でも重要な役職についているし、カーブみたいに性格も悪くない。 カーブなんかは現実でも嫌われているタイプだと思う。仲良くする事をしない。 僕は職場の女性の話を仕事が終わってからも聞くようにしているし、 彼女だっている。カーブみたいな古くさい感性じゃないし、僕は才能がある。 カーブには才能が無いのは、みんなも分かってるはずだ。 なんで僕がカーブ以下なのかわからない。
858 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:05:10
859 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:08:09
何をどう言ったってなあ。 だん先生はロクなもの書いてないしなあ。 プロなんて無理だろうなあ。
860 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:09:08
目糞鼻糞w
861 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:09:48
>>850 ×頭が古臭い
○感性が古臭い
これだもんな。。。
862 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:11:54
この板のコテで一番本を読んでいないのはネギだろうなあw
863 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:15:56
ドストエフスキーって言うと、 「どこのスキー屋だ?」とか言い出しそうだな
864 :
佐原敏剛 ◆WlFtPozYo6 :2009/11/14(土) 21:20:24
ネギくんには才能があると思うのである。アリの穴に来て始めて見た時は感動した!
865 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:21:46
乗っ取りサワヤマの援護入りましたW サワヤマとネギの熱い師弟愛 え?どっちが師だって? もちろん、高校生のサワヤマDA
866 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:23:12
いよっ! 極悪高校生!
867 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:26:07
マジパねえっすよね!ネギさん!まじぱねえっす!
868 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:30:52
さっさとこのスレ埋めろやw 糞蠅どもがwww
869 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/11/14(土) 21:33:44
このスレは残しておいたほうがいいだろう。 見事プロデビューを果たしたカーブが凱旋するときのために。
870 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:35:48
とプロをあきらめたミラが言っております
871 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:36:51
>>869 お前は、すると思って、本気で、そういうことを、言って、おるのか?
872 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:39:20
ミラがカーブ叩きに入りましたW
873 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:40:17
アリデビュー作、御前花火以来劣化をたどるミラセンセイがほざいております
874 :
佐原敏剛 ◆WlFtPozYo6 :2009/11/14(土) 21:40:51
カーブくんには才能がないと思うのである。アリの穴に来て始めて見た時は驚愕した!
875 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:41:35
>>869 よお、ミラ
今日は透き通ったいい秋だったなw
876 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:43:01
驚嘆からコマ、ってな。 ん?
877 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/11/14(土) 21:43:08
カーブは絶対プロになれるさ。あんなに勉強家なんだから。
878 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:43:14
879 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:43:59
名無しのカーブを恐れたミラが保身に入りましたW
880 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:54:57
>>878 読んだ
メリデンブルーのほうが1000倍うまい
帝国ホテルのカレーとボンカレーぐらいちがう
881 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:57:49
882 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 21:58:47
↑ボンカレーミラ
883 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/11/14(土) 22:02:11
メリデンブルーは最初の方で挫折したな。俺の趣味には合わなかった。 だからどんな話なのかも知らないが、感想を読んだ限りじゃ高評価だったようだな。
884 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 22:06:20
よかったな 最後まで見たら大変なことになるとこだった
885 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 22:11:27
御前花火みたが、ミラって左翼なの? 天ちゃんを作品に出す勇気だけは認める 作品をもっと良く出来る部分はあるが それほど悪いわけでもない 最後まで読めた
886 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 22:16:47
皮肉屋は左翼に決まっておる エセインテリ左翼かぶれのパリサイ人批判の図である
887 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 22:37:02
また沈静化してんぞ
>>880 帝国ホテルのカレーもボンカレーも今一な罠
カレーはインド風スパイシーでも欧風グダグダでもオリジナルでも安くても高級でも、
カレー専門店のがツボ入ってウメーよ。店入ったときから匂いで勝負ついてるちゅーの
家庭や食堂のジャガイモごろごろカレーも捨てがたいけど。カレーうどんと南蛮なら自宅より蕎麦屋かな。
>>887 なんで、埋めたがってる?
もう、レス的には再生不能ぽいから、聞いとくけど、
そこそこ面白い話もあったようなのに、なんか勿体なくないか?
デジノベ、ADVの感想とか、門外漢のとある物書きを目指す一般人からの評価ってことで、ちょっと面白かったんだが。
(まあ、カープなら、一応、業界人らしいが……)
大分は数十年ぶりの記録的な大雪で、降り止まぬ夜の街は死んだように静まりかえっていた。 ぼくは忌々しい紙袋をきつく抱きしめながら歩道を歩く。
緩いコーナーを曲がった先に、いつもの小さなスーパーがある。 ガラス戸を押し開けると、無人の店内にはやたらと幸せそうな軍艦マーチが嘘くさく流れていた。 テーブルには湯気を立てるヤカンが置き去りにされ、やけに真っ白な蛍光灯に照らされた店内は、白々しいほど明るい。
カウンターの前に立ち、ぼくは天井の監視カメラに向かって手を振る。店員はやってこない。 紙袋を見つめ、思いを巡らす。ため息が漏れた。 「いらっしゃいませぇ」 間延びした声を上げながら、店員がトイレのドアを開けて小走りでやってくる。 ぼくは手袋をしたまま、中指を立てて迎えてやった。
「なんだ黒沢かよ」 「なんだサワヤマかよ」 「なんだってお前失礼だな、こんなハッピーな日に仕事をしてるオレを優しくいたわれよ。おお神よ、低脳な子羊を赦し給え」
893 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:04:27
真打ち、賽銭五郎の登場ですW
サワヤマは両肩を大げさに上げて手のひらを上に向け、唇を突き出して天を仰ぐ。 その動作と、ひげ面で背の高いやせ形体型から、宣教師サワヤマとぼくが勝手に名付けた。 高校からの付き合いだった。ジャージの上下の宣教師なんて、さまにならないと思うけど。
895 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:06:27
カーブって文章下手くそだよなW どっかで見た気がするけど、それカーブのでぶー作じゃね? 改変プロのスッペルマンにしちゃ甘いが もっとやれW
宣教師サワヤマwwwwwwwwwwwwwww
897 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:09:24
他人の作品を改編してスレに貼り付けるゲイジツwwww 正常な人にはできないそのワザ! そ こ に 痺 れ る 憧 れ る ゥ ! ! ! ゴローやれやれもっとやれ!!! カ ー ブ を 叩 き つ ぶ せ ッ ! ! !
898 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:11:48
著作権を故意に侵害した者は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金に処せられる (懲役と罰金が併科されることもある)(著作権法119条)。 やふぉーーーーッ!!!! このスレから逮捕者がデルゥウウウウ!!!! 記念マキコ
コピペしてるのはサワヤマだろwwwwwwwww 宣教師サワヤマ ヒドスwwwwwwwwwwww
900 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:15:21
>>888 糞尿カーブの話を面白いと思うお前は知的障害者か!!!
カーブのマンコにズコズコしてきたのかッ!!!!
黒沢てんてー、ここにバカがいまーつッツツツウ!!!!
埼玉は五年ぶりの平凡な霰で、降りしきる昼の村は明鏡止水のごとくノイズがなかった。 わちきは平凡なベルサーチのバッグを小脇に自転車専用道をランニングしながら足を止めた。
902 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:22:22
ミ、ミラが改編祭りに参加しはじめたァアアアアアア!!!! 各方面から恨まれるカーブゥウウウウ!!!! これが、これがカーブの最期だァアアアアア!!!! 創作文芸板の祭りを荒らしたムクイィイイイ!!!!! 師ねかーーーーーぶ、曲がったやつは要らないィイイイイイイ!!!!!
第三コーナーを折れたところに、ビッグな例のスーパーがあった。 自動ドアが開くと、ろくでなしどもでごった返している店内には勇壮な軍艦マーチが轟いていた。 卓の上には青筋立てたヤカン親父が鎮座し、ひっじょーにピカピカの電灯に反射した店内は、テカテカに眩しい。
904 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:30:08
スッスゥスゲエエエエ!!!!! イマァアアア、オレタチワアアア!!!! 傑作の産声を聞いているゥウウウウ!!!!!! 改編祭りカイサイチュウウウウウウウ!!!!!!!!! カーブ、見たかこの創作文芸板の総意!!!!!! お前がやった事の報復を今されているゥウウウウウ!!! お前にはプロは無理ムリムリィイイ!!!! ネギ=サワヤマ>>>>黒沢>>>>>その他コテ>>>越えられない壁>>>蛆虫>>>カーブ
「よう。またAコースの下見か?最近のタスク低下原因はAストリームが非効率なせいってか?」と親父がしゃべりかけてきた。 「いえ、今日はデートなんですよ」
卓の前に立ち、わちきはヤカン親父に向かってVサインをする。親父は身動き一つしない。 バッグを股で挟み、眉間にしわを寄せる。へっくしょん。 「どどいつ、どどいつ」 キンキン声を頭のてっぺんから出しながら、ヤカン親父が卓の上でくるりと一回転した。 わちきは目ざし帽をかぶったまま、同じくくるりと一回転した。
「埼玉」が電脳都市になったのは2036年だ。 データベース人間による仮想犯罪が全国トップなのは、その平凡さが理由だろう。
ヤカン親父も当然実体がない。 香港からの遠隔操作だろう。 会話内容から推定するに、20歳そこそこと思われる。 思考言語パターンは英語のようだ。
909 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:40:53
> サワヤマは両肩を大げさに上げて手のひらを上に向け、唇を突き出して天を仰ぐ。 サワヤマきもい。 >ひげ面で背の高いやせ形体型から、宣教師サワヤマとぼくが勝手に名付けた。 どうして宣教師になるのかがわからない。 根拠に乏しい。 >ジャージの上下の宣教師なんて、さまにならないと思うけど。 いたらいたで、おもしろい。
数10年間驚異の大雪で低下するのを止めない夜の町は死んだとしてたいへん静まりました。 私はしっかり密接に忌々しい紙袋を抱擁している間、歩道を歩きます。
以前に、ゆるい角を渡している小さい普通のスーパーマーケットがあります。 ガラス戸が押された戸外であったときに、無作為で幸福であるように思えた軍艦行進は、偽りをいやなにおいがして、店を無人で流れました。 テーブルで怒ったyakanに出られていて、とても純白の螢光燈と比較される店の内部が明白であれば明らかにほど、より明るいです。
913 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:48:30
エリア88
それはカウンタの正面で立ちます、そして、私は天井の監視カメラに向かって振ります。 事務員は来ません。 紙袋は見られます、そして、願望によって丸くされます。 ため息は漏れました。 歓迎してください。「e; 」 長引く声とそれを上げるのは、とことこ走りながら、入りますが、事務員はトイレのドアを開けます。 私は、手袋がすり減っていて中指を提供して、それを受け取りました。
915 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:49:50
ネギも日雇いも助けに入らない 誰にも救われる事のない 憐れなカーブ
「脅威の大雪」というウイルスの経路を特定した者はいない。 仮想都市の原風景に影響を及ぼすだけの無害なウイルス。 誰もがそう思っていた。
卓の前に立ち、わちきはヤカン親父に向かってVサインをする。親父は身動き一つしない。 バッグを股で挟み、眉間にしわを寄せる。へっくしょん。 「どどいつ、どどいつ」 キンキン声を頭のてっぺんから出しながら、ヤカン親父が卓の上でくるりと一回転した。 わちきは目ざし帽をかぶったまま、同じくくるりと一回転した。 これはおもしろそうだ。 誰か続き書けよw
918 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/14(土) 23:58:32
「親父、金だしな」 「ふへぇ、なんだ兄ちゃん」 「競馬で負けた」 「ふひひひひ、ぷしゅー」 ヤカン親父は蓋をカタカタ言わせながら笑った。 わちきはそれにむかついてナイフでひと突き。 カコン! 軽い金属音を響かせてヤカン親父がコロガッタ。
919 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:01:54
「兄ちゃん、そないなことしたらあかんで」 ヤカン頭の親父が、どぼどぼと脳味噌代わりのお湯をコボしている。 湯気が上がっているのが面白かった。 「あ・・・あん・・ちゃ・・・」 やばい、ヤカン親父がここでバカになったら金の置き場がわからない。 あちきは慌ててヤカン親父を拾い上げる。
920 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:06:36
目の前にあったポットでヤカン親父にお湯を入れた。 「兄ちゃん、やってエエことと、アカン事があるワー、ヤカンを付いたらアカン」 ヤカン親父の顔が、ん。どうだと言わんばかりの表情になる。 あちきは無言で蓋を開けてヤカン親父を傾けてやる。 「アカン、駄目や。あんさん、金、わからんようになんでぇ!」 顔中をびしゃびしゃにして、ヤカン親父が叫ぶ。 「なら、早く出せ」 「そこのレジにな、10マンほど入っとるわー」
78 名前:カーブ ◆eu6FcMZ8vE [] 投稿日:2009/08/07(金) 17:10:20 あげ続けてろ能無し。 そしたら、ケツマンコぐらい舐めさせてやるよ(笑) 嬉しいだろ厨。
85 名前:カーブ ◆eu6FcMZ8vE [] 投稿日:2009/08/07(金) 22:15:11 今日もスレは平和だな。
923 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:17:23
ア リ 本 メ ン バ ー が カ ー ブ の 失 言 を コ ピ ペ す る た め 過 去 ロ グ 漁 り に 奔 走 し て お り ま す し ば ら く お 待 ち 下 さ い
30 名前:カーブ ◆eu6FcMZ8vE [] 投稿日:2009/07/30(木) 00:52:52 ヤマモトはさっき 最近の祭の優勝作を見たんだが なんで優勝するんだ あれ 他のが相当悪かったのか 俺が流し読みなのか
64 名前:カーブ ◆eu6FcMZ8vE [] 投稿日:2009/07/30(木) 16:39:56 絶望か、オレもアリに始めて投稿した時はそうだったな。 全ての創作をやめるつもりで、マンガや小説を全て捨てた。 これで終わりだと思って全部をあの作品に注ぎ込んだ。 それまでほとんど小説なんて書いた事がなかった。 完結させた事も無かった。書きながら、推敲しながら、吐きそうになった。 今もって、あの作品ほど気合いを入れたのはない。 他人の評価では大した事無いと言われるだろう。 でも、あれがオレの転機だった。 出版系の仕事に就く事なんて無理だと思ってた。 ただ毎日自分は駄目だと思ってた。 でも今、毎月何冊かの商業誌を作ってるよ。 上司にお前の文は全然駄目だなって言われながら、書いてるよ。
926 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:23:22
927 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:24:54
ネギもサワヤマもカーブの前には霞んだかw ネギとサワヤマも今頃喜んでそうだ。
929 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:26:52
カーブは今頃涙目になってるんだろうなw 居ないことになってるから反応出来ないw
931 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:31:35
Evil doing of rubbish man curve
933 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/11/15(日) 00:39:46
>>926 これは初めて読んだがひどいな。これじゃあ屑人間と言われても仕方がない。
934 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:41:10
来た来た鬱病仲間のミラが反応すると思ったwwwww どんどんカーブを叩いていいんだよミラっちょw
935 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/11/15(日) 00:42:26
カーブは人間じゃないな。狂犬だ。鬼だ。いや、悪魔だな。
768 名前:緩いカーブに響くサイレン ◆TXLFW7LaQ. [] 投稿日:2006/12/28(木) 00:02:15 アリを使う祭りには二度と投稿はしないと思うぜ。 気になるスレには出没するかもしれん。 どちらも明日の事はわからない。
937 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:43:30
カーブを葬り去って、再起不能にさせようZEェエエエエエエ! 二度と出てこれないように、サワヤマとネギが叩かれないようにィイイイ! カーブだけを叩いていれば、みんな叩かれなくてすむゥウウウ!!! 世界平和の為にカーブを叩けwwwwww
Rubbish Man Curve 屑な 人間 カーブ
R.M.C=屑人間カーブ
940 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 00:52:11
後60レスダジェェエエエエ!!!! 今夜中にカーブの巣を埋めんぞォオオオオ!!! 公募なんてカーブには無理無理ムリムリィイイ!!!! 誰もカーブに居て欲しくなィイイイ!
941 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 01:07:18
荒らしがバイサル規制にかかったか 私怨を支援
942 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 01:08:28
,' / i .l . | 、 、.\ ヽ 、 \ . ヽ ._ 丶. ‐ _ ` ‐ _ (´・ω,(´・ω・) (ー(,, O┬O ())'J_)) 「カーブって終わっちゃったのかなぁ」 「まだはじまってもいねぇよ」
一人で頑張ってるのか複数なのかしらんけど、凄いカープ激Loveぶりだなー 努力のベクトルの方向が明後日なのは、まあ、嫌いじゃないけど、馬に蹴られないうちに退散するか。
944 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/11/15(日) 01:15:50
頑張ってるのは元カーブのような気もするけどw 俺も退散するか。
945 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 01:18:26
荒らしはカーブで決まりィイイイ!!! 俺の正体はカーブゥウウウウ!!!! 鬱病ハンターーーイ!!!! ネギとサワヤマを守るため、カーブに罪を着せるミラであった 美しいコテ愛
946 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 01:22:08
十月六日 わからない。腹減った。セックスがしたい。 十月七日 セックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたい セックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたい セックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたい セックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたいセックスがしたい。 十月八日 セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセック スセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス。 十月九日 消費者金融にて三万借りて安いソープへ行った。あー、すっきりした。けっこういい感じの娘だった。 気に入っちゃって、電話番号交換しちゃった。たぶん常連になるだろうな。それぐらい気に入った。 十月十日 もう十日も飯を食ってない。もうだめだ、死ぬかもしれない。セックスがしたい。
947 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 03:47:38 BE:3089507797-2BP(510)
>>863 一応罪と罰は読んだよ。カラは途中でリタイアしたけどw
948 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 07:15:00
>>946 あさはかなこと、マヌケなことをやって、同情をかう。
作品でもレスでもそれをやってのけるのがネギの狡猾なところ。
実はこざかしい香具師。
949 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 07:16:09
実はネギがたちが悪いのはむしろ素でキチガイではないからだ。 フシハラのような真性ならむしろ可愛いものだ。 コイツは意外に計算高く、小ざかしい手を使う。人の顔色を見るのもうまい。 人の同情を買うのも上手い。リアルでのコイツの友人もそう言って鼻で笑っていた。 おちゃらけたレスも意図してのことだし、顔文字も計算づくだ。 こんだけおバカな自分を演出しとけば2ちゃねらなんてチョロイもの、という考えが透けてみえる。 だから、本音のレスに笑いをとるギャグも決して忘れない。まわりがそれを 容認することをよく知っているからだ。だが、コイツは人のことを人とも思わぬ極悪人だ。 面白そうだと思って近づいてきたヤツをまんまと取り込み、ちょっといい顔を見せ、 あるいは作品を何気に褒め、いい気にさせておいて階段を外す。 そんな最悪な人間性を同人誌のメンバーが見抜けないわけがなかろう。 あぶねえ、あぶねえ。。。
950 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 07:22:59
951 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 07:45:48
このスレに誘導してカーブ叩きさせようと必死なのもネギ。 実はバカの仮面をかぶった策士。
952 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 07:51:02 BE:3089508179-2BP(510)
>>950 以前にも言ったが、酔ってるのと空腹で日にちなんてどうでもよくなってしまったため。
953 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 07:56:54
★次第に明らかになってゆくネギの全貌 改訂版 ↓ 彼女=子持ちのドブス、年上。 ど田舎暮らし@兵庫→PCがなきゃ生きていけない。 学歴なし→ロクな仕事につけない=工場勤務、しかも夜勤あり、低収入。 年収→130万円 かーちゃん→創価 チビデブ、ホームベース顔→モテない。 ワナビ→プライドだけは高い。書くものはリア厨並。本は読まない、読めない。 性格→キレやすく、猿なみの倫理観のなさ。 ギター=ほとんど弾けない。 歌=極端な音痴。 ファッションセンス=なし。服はいつも同じ。 ネット=リアルとネットは分けてる。ネットでは何やってもいいと公言。 才能=知力が低すぎて才能以前の問題である。 いいかげんな創作態度=たかがネット発言。酔って書く原稿。
954 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 08:17:10
たかがネットなのに気になって気になってしようがないんだな、ネギ。 卑怯者のネギ。バカを装って狡猾なネギ。計算高いネギ。駄作書きのネギ。 飯食ってくるか。タバコ吸うか。酒飲むか。コンビニ行くか。ギター弾くか。
955 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 10:52:10
956 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:00:20
いじめがメインではないとネギは言っていたようだが。
957 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:03:37
なんだよ、夜のうちにこのスレ埋めるんじゃなかったのかよ おまえら無能だなww
カーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブ カーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブ カーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブ カーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブ カーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブカーブ
ネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギ ネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギ ネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギ ネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギ ネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギ ネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギ
ミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラ ミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラ ミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラ ミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラ ミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラミラ
963 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:25:05
964 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:26:25
460 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/01(水) 15:36:12 ?2BP(510) ネギが出せば冊子のクオリティが下がるっていう発言から僕の冊子参加は始まってるからね。 根に持つから。そういう発言。そっからテンションあげていくのは無理だし、 なーんも全然決まってないんだから、別に意見もクソもねえ。 とりあえず任せてくれといわれているから任せるだけで、じゃあこっちはいいもんつくんなきゃなんねーなと。 こういう様々な人間、それも創作活動をしているという人間はキチガイばかりなんだから、 それを纏めて一つのことをするということはなかなか難しいことであり、尚且つ、 最終的なビジョンがまったく見えない。それはまだ議論をして決めていないからということもあるのだが、 その時点で何か意見を言うことは難しい。別に表紙とか髪質がどうとか値段とか南部刷るとか儲けはどうするかとか そういったことはどうでもよくて、明確にしなければならない問題は、 このメンバーの結束を固め纏めなければならないということ。様々な人種がいるわけで、 最初の段階が全然クリアできていない状態で、やれ何部刷るだの、値段はどうなの、言えるわけがねえ。 だって僕、メンバーのことをまったく信用していないんですもの。信用なんてできるわけがねえ。 会ったり喋ったりした人ならまだしも、所詮は文章、ネットなんだから、信用という言葉はおかしいか。
965 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:27:09
早く埋めてみろって
966 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:27:43
465 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/01(水) 16:00:55 ?2BP(510)
>>462 嫁子供がいるから年寄り臭い考えだといわれることもあるが、基本的に年より臭いよ僕は。
最近のは本当にクソだ。しかし、全てを無に返してリメイクっていうかなり力いれて、
17枚を27枚にしたようなのが、簡素全然無いんだよ。馬鹿らしくなったね。
焦りもあるし、かなり。何に対して焦っているかというと、僕、もう高校生とかを
主人公にしたような作品がかけないのかもしれないということ。
年齢を重ねていくうちに書けないネタが出てきて、それは次のレベルに行くからだろうが、
年食うのがめちゃめちゃ怖い。徐々に書けなくなっていくのではないかという恐怖がある。
あとは僕は25までに目が出なきゃすぱっと諦めるということを決めてしまっているから、
趣味でやるなんていうのは無理だから、書くこと自体を辞めなきゃならんから、今の状況が
半端なくうぜえ。何で僕の作品が評価されて出版とかになんねえんだよ、編集のクソどもは
何を見てんだよ、っていう。とりあえず今日はラヴ&デヴのリメイクでもやるか。
あとは公募用の幽霊の奴を今170枚で止まってるから200枚にする。
967 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:28:30
466 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/01(水) 16:05:07 ?2BP(510) ふしはらから電話がかかってきたが、出る必要性が感じられない。だから出ない。 正直さ、いつブチ切れてもいいレベルなんだよ。様々なことが。それはふしはらだけでなく、様々なことが。 でもエル氏の顔がつぶれるから切れないわけであって、発言というものは重いんだから、 ただそれだけのことなんだよ。 基本的にネガティブだから、別に僕がメンバーから排除されても文句はいわねえよ。 いい物を作れるかどうかもわからないというかなり下がった状態だし、ネタは全然出てこねーし。 でも現時点ではとりあえず出しなさいといわれているわけだから、がんばるが。 がんばるけどこれ以上舐めた真似はすんなよカスども。 まあ、この苛々は八つ当たりでもあるんだけどねww書けない苛々もあるわけだから。 まあ僕はテンションの差が激しいし、切れてもすぐ直るから安心しなさい。 とりあえずは作品を作るようにがんばります。あと基本的にここはROMります。
968 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:31:37
昼までに埋めてみろや 出来なかったらお前一生童貞なw
969 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:33:27
連投規制があって書き込めんのよ
970 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:34:19
524 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/01(水) 23:41:09 ?2BP(510)
>>521 もろいよ。僕は。もろいね。これが好機かどうかはわからない。
こういうもうめちゃくちゃになるんだったら公募やって他方がマシ。
誰を押しやっても自分が先頭にたつ、なんて自信は僕にねえ。
ほかのことならいいさ、ほかならね。あと他人が言うのならいいさ。
でも、メンバーが僕のことを罵るのなら、それがさて冗談であれ、
こういうことになってしまうっていうのはいい勉強になったじゃねーか。
冗談でも言っていいことと悪いことがあるんだよ。
971 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 11:56:58
537 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/02(木) 00:00:41 ?2BP(510)
おいおい、僕みたいなクズがこの冊子に参加していいのかよっていうスタンスだから。
だからこそ余計にだろうね。余計にそういうのが感じるわけだよ。
だって、考えてみろよ。アリには僕以上の奴がいるぜ。
まず僕を買っている理由がわからんから。メンバーが僕に対してどういう思いを持っているのか
もわかんねーから。
これが一番言いたいことだよね。ちょっと真剣に理解できないから、僕がここに入ってもよいと
されている理由が。わかんねーから。そっからせつめ胃せーや。
545 :エル ◆5qSAvJsZh6 [
[email protected] ]:2009/07/02(木) 00:05:50
>>537 ネギには実力も可能性も充分ある。傑作を書ける底力もあると
俺は見ている。だからメンバーからは外さない。
11人目は外さないよ。俺も認めている実力者だからね。
972 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 12:09:30
547 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/02(木) 00:07:57 ?2BP(510)
>>541 それは理解していますよ。だって最初なんだもん。でもね、
許してくれ、参加してくれ、と、そこまで僕を買う理由がわからん。
そういう奴はどんどん切っていけよ。
で、僕が納得するのは、もう一つしかない。11人目を切れ。
それか僕を切れ。それ以外にもう無い。大変申し訳ないけど。そういうところまで
僕の中でなってしまっている。例外を認めるな!
謝罪されても今後は変わるかもしれないがそれまでのことは何も変わらない。
許す許さないという話ではない。納得できないことに無理やり付き合うほど僕は
馬鹿じゃない。金も払ってるんだし。金払って嫌なことばっかしかねーじゃねーか。
いいことあったか? ネギがいるとクオリティが下がる、いつのまにか誰か加入してる、
挙句冷といの祭作品が入る、なんにもいいことねーじゃねーかよ。
973 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 12:13:49
577 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/02(木) 00:47:10 ?2BP(510) まあ、11人目のうんぬんに対しては、もうね、だって、言っても仕方ないんですもの。 言っても仕方ないんですもの。 でも僕とふしはらのわだかまりは今後どれだけ話し合ったとしても解決することはないね。 今まで我慢していたわけだが、そういう最初からもう始まって何年も積み重なってきた ものなわけだから、今更、中良子由はできないね。そしてあの発言があったわけだ。 こっちのテンションがどれだけ下がったか、てめー、理解できるか? でね、ふしはらがぼくにたいしてしゃざいしたことはいままで一度としてない。 あったかもしれないが僕は無いと思っている。そういう、個人的なもう蟠りがあるわけだ。 ぱくりうんぬんに僕叩きから、色々あったわけだ。昔76も言っていたが、 電話した仲じゃねーか、なんていっていたが、別に僕はここの誰一人とも友達なんていう 間柄になった記憶はねえ。おまえだよおまえ、ふしはら。おまえが今まで僕に対してやってきた ことを思い出してみろ。それがこうなったんだ。今更どうこうなんて発言は認めねえ。 だから僕は我慢してまで参加することに意味はないと思い、不参加を表明したわけだ。 ま、最初からちょっと悩んでいたことはあったよ。まあでも面白そうだなと思っていたが、 「ネギが参加したら冊子のクオリティが下がるから、ほかの奴を入れたほうがいい」 という発言の後で11人目が加入したわけじゃん、それがあってね、君、幹事、君だよき見。 君に言っているんだよ。いいものを作ろうという思いになるかね? そういうことがあってさ。 だから僕はもう作らないという方向で進んでいたわけだ。そういう状態で君、 いいものを作ろう、このイベントを盛り上げていこうなんていう気になるかね、君。 でも今更ふしはらと話し合おうなんていう気は微塵も無いよ。だったらてめー、てめーがしてこいよ。 でもしてきても何にも応答しないけどね。着信拒否をするつもりだ、ふしはらに関しては。 氏ね、ぐらいにまで思ってるから。
974 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 12:17:16
578 :れつだん(*^ー^*)b先生 ◆NEGI2J35rE []:2009/07/02(木) 00:50:12 ?2BP(510)
>>576 最初はそうだったよ。僕が参加したいんだからしていいでしょうという。
でも、まあ、基本的に僕ってクソって言われつづけたわけじゃん、気にするよねー。
そういうポイントをさ。で、とあるメンバー(名前は隠しておこうか)にもクソだと
言われつづけていたわけじゃん、気にするよねー。
コテランキングとかかなり気にするわけよ。上のほうの奴だけでやってればいんじゃね、
みたいなかんじにならないわけでもないわけですよ。
僕は自作に対する自信は無いね。ネガティブな方向にばかり進んでいるから、気持ちが。
それはやはりここで大いに罵られ叩かれたわけで、尚且つ自作がクソという事実があるからなわけだ。
そういう、自分を前に出していくなんていうことはできんわけですよ、僕のなんていうの、
性格的に。
http://174.129.39.90/read/love6.2ch.net/bun/1245541375/
975 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 12:28:44
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: :::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: , ── good bye my sweet memories / ヽ , ── 、 | | / ヽ (\ /) ∩/)ヽ | | m 〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ /  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i /ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) | ⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ ! /// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____| |___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ | | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / | __|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / | ( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
976 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 12:42:22
977 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 12:48:08
そういえば残像って読んだことなかったな。 BL祭りのときって何してたっけなあ。
979 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 13:17:16
>>978 あ。
人がいいと言った作品は絶対褒めないけど、人がダメだと言った作品を褒める日雇いくんだ!
んなことないでしょ。 でも読んだらなんとかいいところを 見つけるようにはしたいと思ってます。
981 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 13:40:58
★バカネギ迷言集(1 ネギが出せば冊子のクオリティが下がるっていう発言から僕の冊子参加は始まってるからね〜 ↑ んなこと誰が見ても思うだろw お前が下げないで誰が下げんだよw だって僕、メンバーのことをまったく信用していないんですもの。信用なんてできるわけがねえ。 会ったり喋ったりした人ならまだしも、所詮は文章、ネットなんだから、信用という言葉はおかしいか〜 ↑ 信用しないし、人を簡単に裏切るクソネギ。しょせんネットとしか考えてないからな。 創作以前に人として問題あり。お前が信用しない100倍、まわりはお前を信用しねーよ! そのくせ同人誌スレに書き込みしたりするのな。 コテランキングとかかなり気にするわけよ。 ↑ あれれ? しょせんネットじゃなかったのかあ? そっかー、気にしてたのかあー。 大丈夫。お前には同情票があるからw あとは僕は25までに目が出なきゃすぱっと諦めるということを決めてしまっているから〜 趣味でやるなんていうのは無理だから〜 ↑ 芽が出るわっきゃねえだろうが!!! 誰が見たってリア厨が書いてるみたいな作品ばっか。
982 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 13:42:44
★バカネギ迷言集(2
ふしはらから電話がかかってきたが、出る必要性が感じられない。だから出ない〜
でも僕とふしはらのわだかまりは今後どれだけ話し合ったとしても解決することはないね〜
別に僕はここの誰一人とも友達なんていう
間柄になった記憶はねえ。おまえだよおまえ、ふしはら。おまえが今まで僕に対してやってきた
ことを思い出してみろ。それがこうなったんだ。今更どうこうなんて発言は認めねえ〜
↑
笑えるね。ココまで言っといて同人誌スレまで言ってレスしてんだからなw
あっさり和解かよ、ここまで言っておきながら。
おまけに76に文句言っておきながらなあ。普通の神経じゃできねえだろ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12836/1256799503/l50
983 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 15:47:46
結局、ネギはガキで低脳なトラブルメーカーなんだよ。 同人誌にしたって人望とリーダーシップさえあれば、「アリの穴関西版」みたいな こともできただろうに。関西以南の有力な書き手をとりまとめて大阪あたりで イベントを開催することも可能だよな。 「アリの穴East」「アリの穴West」で切磋琢磨もできただろうに。 まあ、そんな能力もなければ人望もないし、「しょせんネット」とか言って嘘ぶいて 同人誌オフでひょこひょこ東京に行って、あげく「誰も信用してない」ってか。 未練がましく同人誌スレ覗き込む負け犬が。 まあお前には誰もついていかないし、ついて来たら迷惑なだけ。
984 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 17:11:31
985 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 17:27:02
986 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 17:30:29
ネギが「アリの穴West関西版」作るらしいぞ!!
987 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 17:33:17
ムリポ
988 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 18:01:30
ネギに賛同する香具師は誰一人としていないだろう。
989 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 18:18:51
香具師w古っ!
990 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 18:26:59
椰子!
991 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 18:29:47
992 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 18:41:36
バカネギが抜けてやれやれの同人誌。
993 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 18:49:45
993
994 :
(o・v・o) :2009/11/15(日) 18:51:13
メシ食うか。酒飲むか。映画観るか。ゲームするか。タバコ買ってくるか。ギター弾くか。
沈み行く船にかつて乗り合わせた者達よ。 悔しさを胸に次スレで待っている。次スレで逢おう。
まだ埋まらんのか
997 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 23:01:36
黒沢てんてー
再び彼の地より船出を行う。我らは悪意に屈する事は無い。 終着地の差違は少々あれど、道程を同じくする同志達よ。
1000 :
名無し物書き@推敲中? :2009/11/15(日) 23:04:04
俺たちは必ずデビューする!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。