【お久】　古参ラウンジVol 2　【どもども】

ウィキペディアの筆歴ったって、同人誌に毛がはえたようなマイナー誌や
フリーペーパーまがいの有料ビラみたいなものにミニ評論書いてるだけ。
そもそも藤田ナントカって言ったって、まわりで知ってるヤツは皆無だろ、か　い　む　。
どうみてもそれで食えてるわけでもない。マジでどうってことないよ。

映像ったって、映像作家なんてのは骨董品収集家くらいの少数派だからな。
純文作家よりもマイナーな存在だし。

今、映像で食えてるのなんて、商業メディアのPR映像とか、CF関係だけだよ。
映像がアートなんてのは伝統工芸保存会レベルの超マイナーな考え方。
まだトライアスロンとかカヌーやってる酔狂な連中の方が数多いから。

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>>952

普通に商業媒体だぞ。

「消失点、暗黒の塔――『暗黒の塔』5部、6部、7部を検討する」（『SFマガジン』2008年6月号、早川書房）
スティーヴン・キング原作『ミスト』映画評（『図書新聞』2009年5月17日号）
佐々木俊尚『ブログ論壇の誕生』書評（『図書新聞』）
『Xamaschi（ザモスキ）』（編著、井上ざもすきとの共同編集、『東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦 』所収、2009年3月、講談社、初出は2008年11月の第7回文学フリマで頒布された同人誌）
「聖地巡礼 観光するオタクたち」
「新井素子、練馬を語る」
「円城塔インタビュー「6,660,000,000」」
「地球村から村祭りへ――2ちゃんねるに見る日本的ネットコミュニティのありかた――」
円城塔「Your Head’s Only」論（「Speculative Japan」[2]）
『SFが読みたい! 2009年度版』アンケート回答（早川書房）
『SFマガジン増刊 STRANGE FICTION』作家ガイド 朝倉祐弥、いしいしんじ、大谷能生、高野史緒、田中慎弥、横田創の紹介文を担当（2009年3月、早川書房）
「『ひぐらしのなく頃に』は何を浄化したのか――人格障害的なメディアの世界で」（『パンドラ』3号、2009年4月、講談社、ISBN 978-4062153706）
「セカイ系の終わりなき終わらなさ――佐藤友哉『世界の終わりの終わり』前後について」（『社会は存在しない――セカイ系文化論』所収、南雲堂、2009年7月6日、ISBN 978-4523264842）
浅見克彦『SF映画とヒューマニティ』書評（『図書新聞』2009年7月4日号（2942号））
佐藤友哉『デンデラ』書評（『図書新聞』2009年9月12日号）

映像は、2003年に早稲田映画まつり入選ってのと、塚本晋也の現場にいたってぐらいだから、長いんだろ。

　塚本晋也、マジかよ。鉄男！

ばかだなー、SFマガジン自体が70年代に終わっちまった骨董誌じゃねえかよw
図書新聞なんてのはどっかの税金対策団体のビラに近いもんだろうよ。
調べてみろや。しかもそんなもん、誰も読まねえよw　おまい読んでるかあ？www

そんなの言い出したら、電撃なんとかって文庫も読んだことないし、
すばるも読んだことないよｗ

なんで小の肩持つんだ？　自意識の塊の本人か？

肩をもつとかもたないとかじゃなくて事実だろ。
電撃なんとかなんて書店のどこにあるかも知らんぞ、本当に。
別に小がどうのこうのってのは、どうでもいいよ。
上でも書いたが、村上隆はなまけものの方に価値がある。そっちに褒められたい。

ばーか
2007年度「SFマガジン」の発行部数は、
４万部。1979年１３万部から、な　ん　と　３分の１以上の落ち込み。
４万部ってのも怪しいもんだな。
(資料は、「雑誌新聞総かたろぐ」より)

同じオタクでも電撃の方ががんばってるぞ。
↓
http://www5.atwiki.jp/2ch_dengekibunko/pages/99.html

4万部だったらすごいじゃないか。
すばるは公称7000部で、実数は4000部くらいだぞ、いま。

あのねー、13万部→４万部ってのがもんだいなわけよ
純文誌はどこも、ずーっと「低値安定」なの。

純文誌
超低値安定

だわな

>>956
すごいもの書いてそうだが、ちっちゃい記事いっぱい書きました、ってだけだろw
ピンで一冊も本出してるわけじゃないしw

んなことはないよ。79年頃だったら、まだ一部の文芸誌は
数万部単位で売れてたはず。かつては万延元年〜なんかが
その年のベストセラーになったことがある国だぞ。
落ち目なのは純文も同じさ。

>>967
>まだ一部の文芸誌は数万部単位で売れてたはず。
↑
ウソこけ！
ソース出してみな。大江が売れたんで、文芸誌が売れたわけじゃない。

でも藤田って計算すると２５歳だろまだ。
おれより１０下だｗ
博士の学生みたいだし。
というか、評論家だから、下読みとかすんだろ。
SF書きで今まで駄作認定された奴は痛いなｗ

ミラとネギ脂肪。だからミラとネギはすごい叩いてる。

>>968
ソースって…
じゃあ、売れてないってソース出してみてくれよ。

新聞で書評は、まあやらないよりはいいじゃん。
図書新聞は見たこと無いけど。
あと、社会は存在しないは、一緒の面子がすごい。笠井潔と小森健太郎。
動画で和やかに話していたが、素直にそこはいいなあと思ったな。
まあこれからっしょ小は。
デビューして間もないし。
ロマにも杉井にも頑張って欲しいよ。

>>952
有名になること、金を稼ぐことが目的地なら、文学や評論なんて目指すもんじゃないよ。
携帯小説やエンタメではそういう評価軸があんのかもしれんけど。
つうかラリー臭がする。

>>973
青いねｗ
公募祭りスレで語ってやってくれｗ

>>970
　僕はSF書きじゃないからどういえばいいのかわからんけど、とりあえずさっき
ハプニングって映画見たけど見る価値の無いごみだった。それだけ。

とりあえずさっき
ネギってコテハン見たけど見る価値の無いごみだった。それだけ。

デビュー出来た人間に対して何を言ってもやっかみにしか見えんな。可哀相。

小に駄作書きと認定されて悔しいから小をこき下ろす、とか、
自分がデビューできてないからデビューの価値をこき下ろすタイプの嫉妬は情けないよ。
それに反論するためには、駄作書きと言われたけどデビューするとか、
自分も超えるとか、そういう嫉妬の仕方が望ましい。

>>978
　僕は名無しで投稿したら小様大先生にそれなりの評価をいただいたから嫉妬じゃない。
単純に人格攻撃することにたいして遺憾なのじゃ。

昔の人々はそれぞれ貶したり叩いたりしながらも、
いつかは自分もデビュー、というような気概だったけど、
今や自分はデビューとか思ってもいないでそのくせプライドと自尊心だけはある人間が
足を引っ張っているような印象だね。プロ志向じゃない連中が叩かれているのもそのせいかも。
アリはそんな連中の吹き溜まりになっちまった

約一名痛いヤツがファビョってるスレはここですか？

>>981
はいそうです

人格攻撃されたからするとか本末転倒過ぎ

なるほど、作品が悪いんじゃなくて人格叩きをされていると
思い込むことで自尊心を守っているのね。
でも、小こそ、過激に人格の評価と作品の評価を切り離すことを
主張していた人間はいなかったんじゃないかな。
人格の評価で作品を評価されるとまず自分も死ぬしｗ

発表媒体が少数発行部数だからって嘲笑してる連中は、どこの大手からデビューするつもりなんだろうな。

>>979
その「それなりの評価」の証拠を出してみ

>>984
確かにｗ
小は小説の上手さで他人を評価するといつも公言してた。
れつだんは誰が見ても明らかに下手なんだから自分の作品に自信持つのやめろよｗ

>>987
だよね。小説が上手ければ人格はどうでもいいってあれほど主張して、
フシハラとか賽銭とかコジーとかとつるんでたんだから。
逆に性格が良くてもラリーや杉井のことは評価していなかった。
ハイすら、書き込みが面白いから認めてもいいんじゃないかとか言ってたからなｗ

ふん。
小には甘い、ものわかりの良さげなおっさんたちが集まってることｗ

>>986
　え？　めんどくさいｗ

甘いと言うか、小は実力者だったし面白かったろｗ
評価しない方がおかしい。
つまらなくて実力のないれつだんとは正反対ｗ

>>987
　「誰から見ても下手」の証拠を出してみｗ

>>987
は？　ちゃんちゃらおかしいｗ

小は過大評価されすぎてる。




以上。

　

　うふ♪

996

れつだん自演地獄

れつだんは来るなよｗ

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