大日本人見たけど名作だぞ
比較に出すな
388 :
記憶喪失した男:2009/09/19(土) 19:23:38 BE:1661868656-2BP(0)
大日本人は、偉大な日本人でなく、本当に大きな日本人だったところが面白かった。
という2ちゃんのコメントがいちばん面白かった。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/19(土) 19:42:01
>>385 誰も素晴らしいなんて思っていないから書きようがない
文学賞の審査って、売れるかどうかなんて関係なく、
審査員の惰性で選んでるんだよね。
人気が出るかどうかがわからなければ、無駄な審査になる。
本を出してから駄目だとわかっても遅いんだ。
哲学=深い という考えが浅いね
394 :
記憶喪失した男:2009/10/08(木) 10:31:27
結果を見てきた。
「ただのスーパークラゲだ」蜘蛛塚慎二
は一次落選だね。
395 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/08(木) 12:30:03
どんまい
ノハ~ヽ
( ё )
397 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/09(金) 03:35:34
負け犬が遠吠えしちゃうスレはこちらでつか?
398 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/09(金) 22:27:11
小説として通用するかしないかの基準は、
けっこう単純なことなんだよ。
それは
深いか浅いかではなく
技術があるかないかでもなく
「ひとりよがり」かそうでないか、だ。
小説は人前に出して
共感してもらわなくてはいけないという
至極当たり前のことがわからない人が多すぎるよ。
1の作者みたいなのは典型。
あんなの、金出して読むやつがいるか?
いい事言った。
400 :
記憶喪失した男:2009/10/10(土) 12:36:00
401 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 00:51:21
へげぞけっこうな作品書いてるんだな。スーパークラゲだけ、めちゃくちゃ
悪いのだが。
だまれ文盲
403 :
記憶喪失した男:2009/10/18(日) 11:25:55
「NOVEL COLLECTいおNS」に短長編を10作品。
「超短編小説会」に超短編を100作以上。
「小説家になろう」に7作品のせている。
へげぞであり、蜘蛛塚慎二でもある。
404 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/18(日) 17:02:49
確かにクラゲが一番ひどい
他は面白いのもある
405 :
記憶喪失した男:2009/10/18(日) 20:04:15
NOVEL COLLECTIONS
だった。ここにのっけてあるのが、本当に書きたかった小説たち。
406 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/18(日) 20:50:39
407 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/19(月) 01:44:10
408 :
記憶喪失した男:2009/10/19(月) 10:48:00
>>406 すでにパクられたのは確認している。
だが、自由にパクってよい。
面白い作品をつくることが、ほとんどの道徳より重要だからだ。
むしろ、パクってでも面白い作品を書いてみろ。読む価値のないゴミ作品に用はない。
あそこは、なろうより先にユニークアクセスだったから、あのサイトに決めたんだ。
だれがユニークも見れないサイトにうpするかよ。
ライトノベル研究所とか、作家でごはんとか、半年でデータ消えるなんて、ゴミサイトだろ。
409 :
記憶喪失した男:2009/10/28(水) 16:58:28
>>1は駄作しか書けない上客観視も審美眼も才能も、全くないダメ人間だけど
百歩譲れば一利あるね。
新人賞は奥深さでなく、文の表面の形の良さを競うもの。分かりやすくあざといほどいい
受賞作みればすぐ分かる事だけど認めたくない事実である。
暇だったので読んでた。
冒頭でめげつつも、寓話的な導入ではじまんのかーとか思ってちょっとだけ楽しくなったんだけど、
イネさんが出てきたとこで投げちゃった。
412 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/07(木) 11:32:28
>>1 若者達が「このくらいなら俺だって私だって書ける」と思う作品
が芥川賞の歴史(三十年くらいか?)つまり審査員からみると
衝撃てき作品でも若者から見ると日常の風景にすぎない。
けして侮るなかれ!審査の目は日本文学会であり審査員は大真面目
である審査中の口論はいつもの事。
でも、あれだよな年一回で選考作品全部掲載でいいよね本誌別冊で。
413 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/07(木) 20:57:16
ふらりと寄ったよ!寄ったついでに読んだよ!折角読んだんだから好き勝手言わせてね
>>1よ、僕は大抵文学賞に出したら二次以上は通る。他の奴らはどうか知らんが
多分俺の小説は面白くないんだ。そのはず俺は文学研究者だ。小説は面白くないが、研究者だ。そんな俺の意見を聞いてくれ
哲学や精神分析学なんかは今の作家見てれば分かる通り、現代の文学には勿論必要だけど
宗教や心理学にしても、物語に織り込む意味はわかるか?
最初に思想を限定したら、もう文学としての価値はなくなるよ
お前の思考範囲以上に力が及ぶことがなくなるからね
文学は今楽しければいいってもんじゃない。1000年後の哲学的理論ででも読めるような小説が文学じゃないかな?
2000年前のギリシャの哲学者に現代日本人の僕らも共感するでしょ?
それは哲学の主体が生きた人間だからであって、同じく古典文学に僕らが共感できるのも、文学の中の人間が生きているからじゃないかな
そして現代の人間を表す時には、現実の記録として現代人にはこれこれこうゆう特徴があります、って残るよりも、
嘘の世界、つまり物語に織り込む方が、現実の記録よりも、より真実を知る事ができるんだ
現実の世界を知るには、哲学とか科学で十分だけど、現実世界だけを生きてる人なんか居ない
その世界を見出すために文学にするんじゃないかな
だから作家の意図を超えた物語にならないと、それはエンタメ止まりなんだよ。
あと関係ないけど文章が幼稚。童話としてあまりに未完成のような
415 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/08(金) 00:37:12
>>413 1「作家の意図を超えた物語にならないと」
まさか自分の作品が、千年も語り継がれるとは」解釈でよいか?
2「文章が幼稚。童話としてあまりに未完成のような 」
TVブロスの太田光でしょ主語だらけの幼稚な童話。
1 具体的にヒントだけでも。
2 僕なりに、わかりました。
416 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/08(金) 02:34:57
>>37 自分だけの正義
俺の職業は、木こりでタバコずきだフイルターは持ち帰る。
便は雑草の四方をバン刀で15cmほど簡単に「押しさし」鞘に納め
中真の草を抜く用足し後「芝生雑草」もとにもどす野グソ踏む者無し
吸いがらは、もみほぐし土にかえす。
「社会正義とは民衆の不変な願望である。
自分が信ずる神「持論じゃ無いよ」
神様は何も答えない、最後までおだやかに、微笑むような、やさしく、
お耳をかたむけ、しゃべり疲れ眠るまで。
善と悪二つだけか?いいえ言葉では現せません。物語なら?
417 :
413:2010/01/18(月) 23:20:09
>>415 よく文学賞選考委員が言うじゃない?
「作家の域を超えてない」とか「楽しく読めたがそれだけだった」とか
自らの哲学に収まっちゃったら、それ以上の哲学論理が展開されたらもうその作品に価値がないでしょう
人間が永遠に手の届かない所
宗教学でいう神の域、形而上学でいう真理の世界、数学の「0」、宇宙のビッグバン以前まで達さないと(達する努力を見せないと)文学じゃないんじゃないかな、って事
分かりやすく言えばだけれども
勿論、それは男女の恋の物語にも、母を探す旅物語にも描かれてるよね、文学には
2、は、????
批評というのはその対象じゃなく自分自身をさらけ出すものだからな
419 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/19(火) 09:52:46
ここ、どないなってんの?
熱心な
>>413さんがいるので答えますが、
まず、
>>1は作者じゃない。おれが作者です。
おれは文学研究の価値を感じたことがまだ人生で一度もないので、
文学研究者のことばだからといって、特に関心をもてません。
でも、小説を書けば、二次が確実に通るってすごいですね。
「ただのスーパークラゲだ」はエンタメではなく、文学を狙って書いたものです。
エンタメとしては、他の人の評価もいまいちです。
でも、三十一歳まで生きたおれの考えを伝えられれば、
何か世界に貢献できるのではないかという善意をもって書いたものです。
>>413 作家の理解を超えた作品を書くというのは、偶然に期待するということでしょうか。
悪いですが、そんな無計画な素材にはなりたくないです。
綿谷りさが計画して「なんとかの背中」書いたとは思えませんが・・・
「なんとかの背中」は目標にしている作品じゃない。
才能のある奴は直観が働く。
そんなこともわからないなんて、才能ない奴が多すぎるね。
ちょこっと冒頭だけ読んでみたが、そもそも文章がなってない。
無駄な繰り返しが多すぎる。これでは読者もハナから投げ出す。
作者は自分で読み返したのかな。
もっと推敲してみるこったね。
426 :
記憶喪失した男:2010/02/14(日) 19:42:23
(:^_^) <うへえ。
あげ
自分の小説が深いって言う奴って なんか「じゅーじゅー」みたいな擬音を書いてるイメージ その「じゅー」が深とか言う
428 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/16(火) 23:23:13
お前等が1以上の小説を書けない
という事を無視ですかw
429 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 06:22:01
深い小説に埋まった作家たち
430 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/26(金) 22:42:52
>>413 偉そうに語ってるけど全然わかってねえなw
一生懸命軽いノリ気取ってるけど
超真面目な勉強家君なのは見え見え
ま、君は頑張ってもその程度か
431 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 16:18:13
432 :
a:2010/03/19(金) 10:16:40
a
a
>>1 あのさ、ゲーテの初期作品とか、ハリーポッターレベルでさえ無数に落とされてきたわけだよ。
深ければ落ちないとか、傑作なら落とされないってもんじゃない。
喜ばしてどうする
なに?
ハリーポッターって芥川賞とってないの?