1 :
名無し物書き@推敲中?:
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=4318 最近の芥川賞受賞作は浅い
俺は哲学書を読み漁って哲学を追求してるから深い
あまり難しい作品を応募すると新人賞で落ちるという事がこの作品によって証明された
各新人賞受賞作のどこが俺より深いのか?言うまでも無くこの作品より浅い
この作品よりも読みやすく、理解が簡単な作品が受賞している
最近の純文学の新人賞受賞作でこれよりも深く、読者に考えさせる作品はあったか?
この作品が文藝賞の一次すら通らない時点でおかしい
読者を増やすために、難しく、深い作品は受賞できなくなっているのでは?
2 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 17:18:40
お前等にとって難しいかもな
3 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 17:35:31
>>1 (゚Д゚) (゚Д゚)
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚) ???????
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ?? ??
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚)(゚Д゚) ??
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ??
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ??
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚)
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ??
4 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 17:43:50
お前等は論理的な批判をできないみたいだねw
へげぞって人か?
プロになれるよ君。
いきなり述べられる結論の一文に
「というもの」が2回も出てくる下手くそさに感服した!
普通に一次落ちだろ・・・
進化の法則は、命というものを作り出した奇跡のようなできごとで、
進化の法則は、人類というものを誕生させた奇跡のようなできごとだ。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 18:25:31
携帯からみられない↓
10 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 18:51:22
受賞作が1の作品よりも浅い事実についてはどう思う?
11 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 18:51:57
\_____ ___________________________/
∨
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
12 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/09/07(月) 18:54:59
このスレは面白くなりそうかな。どう思う?
13 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 18:56:56
最初の勢いだけじゃね?
でももう終わりそうじゃん
酷評スレにいた人か
人としての器の小ささを露呈してどうする
16 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 20:09:48
劣化ハルキ
終了
17 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 20:23:42
お前等は1の小説以上の作品を作れるのか?
18 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 20:37:08
小説?
日記の間違いだろw
19 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 20:40:54
うん。
日記だね。
1がどんな仕事をしているのか気になる
21 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 21:03:28
これで新人賞なら終わりだなw
22 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 21:05:09
実際お前等書けないだろwww
まあねwww
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ このスレ
/ ( ●) (●) \ そろいもそろってカスばかりだな
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回レ | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_
25 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 21:50:59
哲学的には1より劣ってる奴等が受賞してる件について
(・∀・) あなたはだんだんうんこしたくなーる
m
/
./
/
D))
(・∀・) うんこしたくな〜るぅ〜
m
\
. \
. \
((D
アプロの仕業か?
28 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 22:40:14
日記ってのは褒め言葉だよ
日記みたいに書けないから、みんなプロになれない。
がちがちなんだよねこの人。
哲学も詰め込みすぎると足枷になる、というナイスなサンプルだよ。
m9(^Д^)プギャー
AA置き場に使わせてもらうね
_________
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ ( ⌒) (⌒)\
i ::::::⌒ (__人__) ⌒:: i
ヽ、 `ー ' /
/ ┌─┐
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と_____ノ_ノ
31 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/07(月) 22:50:31
1の作品の哲学性は芥川受賞者よりも上かもな
1に肯定的な意見は必死になってageようとしているな
小説としても×
哲学書と比べても薄っぺらいから箸にも棒にもひっかからないんだろ。
500冊わらたw
35 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 00:11:18
この板の奴等よりは立派な文章だと思うよ
36 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 00:15:55
全部読んだけど、才能ないのがよく伝わってきたよ
自信があるからこんなスレたてたんだろうなと思ってたのに残念だ
>>1は別に哲学的に深いことは言ってないよ。
社会的に正義を突き詰めれば罪を犯した人には罰を与えなければならない。
生存競争に正義が無いのは当然。
なのにこのバカは人間よりも優秀なものが現れたら人間は滅びなければならないと言ってる。(笑)
因みにこの中学生のいう人間より優秀な存在としてロボットを出したが、ロボットの進化とは限りなく人間に近づくこと。
そしてロボットが人間にとって代わり地球に君臨する必要など無い。
簡単に言えばロボットが意思をもったとして、何をするのかといえば人間のように働くんだろ?(笑)
人間のように生活する?(笑)
そこには喜怒哀楽はあるの?
機械的に日常を過ごすならそれはかつての人間のマネをしているだけ。(笑)
正義によって人間が存在するのではなく、人間がいて初めて正義が存在する。
獣に正義を持ち出すな!ていうか絶対的な正義など無いと言いたいのだろうが、そもそも正義は分解すりゃ『正』と『義』で義とは人の困苦を見かねること。
つまりは人助けなら、皆正義。
このバカは西洋の哲学書にでも感化されたか、欧米の精神文化に浸かりすぎてる。
『神』の正義を論じようとしてる。(笑)
なぁ、神様なら正義について何て答えると思う?
欧米人なら悩むよな。(笑)なんせ神の正義は存在すると信じているから。
こいつは頭の悪い中学生だよ、病気にかかるんだよなこの年頃は、中二病。
38 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 00:43:58
中二病じゃないと作家にはなれない
う〜ん…
選ぶ側がおかしいと言えるレベルではとてもないと思うが
>1は作者なのか?
41 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 02:04:14
くだらね
うーん・・・
文章よりも、その後の質問者への回答がひどい
答えられてないっていうか対話がキャッチボールになってない
ちょっと背筋寒くなった
小説というより、小説の後ろについてる解説を読んでるような気がした。
>>37 どうしても読めなかったんだけど、解説ありがとうワラタ
1はまったく哲学してないんじゃ?
哲学は考えること、と定義すれば哲学してると言えるけれども、
それは温情だねw
まず芥川賞には哲学がなければならないと思い込んでいるのがそもそもの間違い。
自分の考えたことを書けばいいと思っているのが間違い。
文学はそれじゃねーだろうよ・・・
>正義をただ、勝った者だとする説、正義をただ相対的なものだという説、
に納得のいかないわたしが、
正義とは、弱肉強食の中で弱者すら救済する行為のことだということが語りたかったのです。
いやだから周知の概念だよそれはw
小説になってないし、哲学的にも浅い。幼稚。
人や季節が動いている物語の中で、如何に自分の言いたいことを
登場人物に語らせるかがポイントだと思う。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 11:50:26
1とハイデガーを比べてるのか?
お前等は1以下だろ
埋め
48 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 12:48:08
マルチしたからもうだめだね
うめうめ
これを読まされた人が不憫でならない
どこが哲学なのかよくわからなかった
ていうかSFの賞かなんかに出せばいいんじゃね?
1は確かに興味深いのだが……小説という形態からかけ離れている気がする。
哲学は問題を論じることだから、本作は一応哲学ではあるが、俺が大学で習った哲学
とはかけ離れすぎている。
どっちにしろ、駄作の一種。一次落ちで納得するには十分な作品だ。
まあ、選考の99パーセントは運だから、全否定はしないよ
52 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 14:26:08
受賞作がもっと駄作な事実をどう説明するんだ?
「受賞作がもっと駄作である」
これをわかりやすく説明してください。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 14:44:01
受賞作は哲学性が皆無って事だね
55 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 15:11:24
駄作だと言い切ることで
頭の悪さを晒している
もうだめぽ
56 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 15:22:01
>1
太宰治「走れメロス」より
『 正義だの、真実だの、愛だの考えてみれば下らない。人を殺して自分が生きる。それが人間世界の定法だろう。』
メロスが諦めかけた瞬間。
残念、太宰に負けたな。(笑)
小説でも哲学でも。(笑)
そりゃ一次で落ちる。
多分芥川賞に選考される人は太宰読んでるよ。
哲学書ばかりじゃなくて、小説読みなさい。
哲学書も読んでないと思われ
よくわからんけど小説が哲学に寄り添う必要があるのか?
59 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 16:38:27
60 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 17:26:37
>>59 おいおい
読んだことなくても、走れメロスのラストぐらい知ってるだろ?
終盤に
>>56で引用されている諦観を覆すような
何かが記されているであろうことも予測できないか
頭鈍いな
61 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 18:06:38
>>59 走れメロスぐらい読めよ。いまどき教科書にも載ってる。(笑)
既に正義に対してお前の言ってることは70年前から周知の事実だよ。(笑)
太宰が書いちゃってます。(笑)
太宰つまんないんだもん
63 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 18:46:51
>>1の正義は弱肉強食の弱者も救済するのが正義だと。
太宰はもっと深い、友との約束を守ること、例え間に合わないとしても、自分から投げ出すことはせず、決して諦めないこと。
一旦は絶対の正義なんて存在しないんだから、自分が生きてゆくことがとにかく全てとメロスは締観する。しかし最後は死ぬとしても正義の士として死にたいというのが『メロス』の結論。
スーパークラゲみたいに弱者救済だとかアホなことを言うんじゃなくて、自分を信じている人のために命を投げ出す、ただそれだけ。
スーパークラゲは正義の為に他のものを殺し、最後は自分も死ぬ、理由は優性種が地球に君臨すべきだというナチス的なアホ理論。
分かりやすく言ってやるけど最終的に人類滅んでも、ゴキブリは生き残るよ。(笑)
つまり人類は滅んでも構わないってのは、進化論的哲学。
恐竜みたいに滅ぶ。
鳥残る。ネズミ残る。(笑)
結局正義と付けば何でもアリって結論なんだろ。(笑)
64 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 19:01:53
かしまだのうんこの話しよりはいい
65 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 19:02:47
>>1のモルだかモレだかは進化論的哲学にのっとって、自分を信じている子供達に死ねと言う。
これを作者は自ら否定してる。(笑)
じゃあ書くなよ。(笑)
正義を実行していくとこうなるらしい。(笑)
自ら滅ぶ必要など無い、何故ならいつか滅ぶから、永遠にということはあり得ない、星にも寿命があり、宇宙にもあるのだから、
正義。
スーパークラゲにはそれが無い。
どんな正義だろうと地球に君臨する資格などどんな生物にも無い。
たまたま繁栄しているだけ、弱者救済は結構だが、食物連鎖を否定せず、それでいてある程度の生物或いは同胞を助けるのは、それ現在の世界じゃね?(笑)
で?何を言いたいの?(笑)
66 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 19:05:49
いやぁ
演説ぶっちゃう時点でレベル低いだろう
もうちょっと描写とかレトリックを磨いた方が・・・
走れメロスは太宰が友達と金も無いのに豪遊して支払いに困り、友を人質として店に残して先輩に金を借りに行った際に思いついたと言う逸話を聞いたことがある。
(あれ、逆かな?)
正義とかそういった事は、結局はこじつけなんじゃないかな。
壇は旅館に軟禁状態だったが、業をにやした料理屋の主人と壇が太宰を捜しに行ったら、
荻窪の井伏鱒二の家で太宰は井伏と将棋を指していた。
さすがに壇が怒ると太宰は「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね」と言ったそうだ。
69 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 20:35:07
気が利いてるね
だいたい太宰を信用するほうがわるいww
70 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 21:08:26
太宰のどこが正義なんだよwww
1の方が正義について深いww
71 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 21:10:31
おいwwwww
1は太宰と比較されるレベルかよwwwww
お前等は1に勝てないから太宰をwwwwwwww
72 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 21:11:11
正義とか語っちゃう時点で人間が描けてないと
慎太郎に言われる
というより文芸誌に載らないだろ
73 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 21:18:56
正義よりうんこのほうが
群像は載りやすい
凄水母
.皆がつまらん言うのを
作者自身がおもろい言うんは
自らの感性が狂ってることへの
証明だってことに気づかんのかな
76 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 21:53:30
作品と書いた作者の人格を比べるなんて気違いだな。(笑)
>>1の正義って一体何?
恐らくスーパークラゲ擁護者は理解出来てないだろ、ただのアンチ太宰。(笑)
内容はさておき、五百冊って数字、どう思う。
一般人なら多いけど、作家志望なら普通くらいじゃなかろうか。
書評家のブログ見てたら、凄いペースで読んでた。
五百冊なら二年くらいで読んでしまいそうな勢いだった。
下読みさんも、五百冊とか鼻で笑うような人がいそう。
それはギャグだと思った。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 22:52:07
はっはーんww
インドで考えた人は一ヶ月50冊だって
長編ならともかく冊数で言われてもね
80 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 22:52:37
>>77 どうでもいい、何万冊読もうと理解及び覚えてなけりゃ意味なし。
81 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 22:58:38
でもね
良く読むものは良く書くよ
程度にも夜が
ケータイ小説は何万冊読もうが
暇つぶしだが
となりの書くは よく読む書くだ
数は真理だ。数は力だ。
馬鹿が数百冊読んでも大したことないけど、
一万冊読んだら、すごい奴か、すごい馬鹿になってるかもしれない。
>>79 オレ、50冊読みたくても、買う金の方が無い。
現在の最大の悩みがそれだ。
田舎なので古本屋もない。
84 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 23:06:13
近所の図書館の本を端から順にどうぞ
86 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 23:16:23
>>85 引っ越したばっかで、図書館の位置を確認してなかった。
皮膚科もないくらいの田舎だから、思い浮かびもしなかったYO。
こないだ近所の本屋が倒産して、途方に暮れている。
ヤフオクで買って、読んだらまたヤフオクで売ればいい。
88 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 23:22:11
>>83 ネットがあるだろ
まぁ1万冊読んだらその分野のプロパーになれるな
たとえケータイ小説でも・・・
>>87 なるほど、ヤフオクは考えてなかった。検討してみる。ありがと。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 23:28:59
きたならしい中古の本なんかよく買えるな ページめくれば手垢がまい たまにはなくそがはさまってたり 髪の毛が谷間にはさまれてたり
吐きそう
91 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/08(火) 23:29:12
昔は神保町とかいったが今は殆どネットで本を買うよ
絶版ばっかだからな
>>77 それ一番最初に思ったw
31歳で、哲学書とかでなく小説を500冊って、ネタかマジかどっちだよと
本好きな奴なら小中学生で500冊くらい越えるよね
仕事してるとなかなか読む時間とれないけど、それでも1週に1、2冊読んで年100冊てとこだなー
一般的小説ファンから見ても31でそれは・・・・と思う
先月は新書買いすぎて、生活費がやばかった……
妄想では腹一杯になったが、現実では半月ほど空腹で死ぬかと思った
>>92 マジなんじゃないの?
俺なら小説のネタとして書くなら、途方もなく大きな数字を書くよ。
31歳にしたら、語りが幼稚だな。
こんな31歳がいたら俺は引くぞ?
読んでいて、俺には語りが10代か20代前半ぐらいにしか思えなかった。
多分、作者もそれぐらいの年齢なんだろうなと思ったよ。
94の文も10代に見える
96 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 09:54:26
64
>かしまだのうんこの話しよりはいい
いや、しかし、かしまだのうんこの話には正直に驚いた。
村上龍のヘロイン、乱交パーティーの連発よりも社会的問題作だろう。
純文学で若手女性作家が、うんこ、うんこ、うんこ、うんこ、うんこ、と、うんこの芸術を披露。
素人にこんなに真似出来るか?
かしまだは、人の心を打ちのめす鬼才だよ。
石原慎太郎の『太陽の季節』なんて可愛いものだ。今じゃあの程度では、不買運動なんて絶対に起こらない。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 10:50:52
作者は19歳だったような
どこから31歳なんてでてきたんだ
読めばわかる。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 11:40:41
>>96 インパクトはあった
うんこはまだまだまにマニアックで社会性はあるかな
不買運動は無いな
冒頭読んであと生理的不快感で読まない
100 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 11:55:32
1の作品こそが、電波満載の痺れるような怪作ですね。
101 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:01:35
スーパークラゲ
ネームセンス無しwww
このスレいつも上がっててうっとおしいんだが
いい加減自演やめろよ
103 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:02:38
>冒頭読んであと生理的不快感で読まない
それは惜しいですね。
後半からは佳境に入り、素晴らしいうんこの芸術が爆発するのですが……。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:09:23
かしまだのあれは、芥川賞拒否作品だよ。
彼女の強い意志が働いている。いい年した女が、うんこ、うんこ、うんこ、うんことは痛快だね。
でも、うんこの話で、結局、かしまだは三島賞を獲っちゃったけど。
そりゃー、うんこの芸術は無視できないよ。
ありきたりなつまらない純文学読まされた時には。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:10:51
>>103 私は読みましたよ
最後まで・・・
それにあのうんこの偽物感たとえばゆうこりんのうんこが
さくらんぼみたいな感じの何処がいいのか分かりません
106 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:14:09
107 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:23:01
スーパークラゲにインパクトは感じない
手垢のついた正義を持ち出した時点で
108 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 12:38:41
>多分
>>1はうんこの芸術を知らない
あんなに話題に上がった三島賞受賞作だよ。
書き込み数すごーい
110 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 13:23:15
>今からぼくは正義とは何かについての話をしようと思う。
誰かが言うようなことを聞かせれてもねぇー。
読みたかねーよ。
冒頭は、読者にショックを与えて、強引に作品へ引きずり込むべきですね。
そうそう『ピカルディーの三度』を読んでみるといいよ。
まあ、なんだへげそがんがれ。
112 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 14:49:12
113 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 14:58:55
>あんなに話題に上がった三島賞受賞作だよ。
かしまだは三島賞を獲ったけど、
『ピカルディーの三度』の方は野間文芸新人賞ね。
114 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 21:20:01
1の作品って意外と問題作ではないのか、と思えてきた。
113と114の間、かなり時間が空いてるだろ?
ひとりで自演やってるわけだから、急にこういう空白時間が生まれるわけよ
バレバレ
116 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 21:23:43
自演している間に次回作書いて
ダヴィンチ文学賞にでも出しなさい
117 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 21:41:22
>115
は? 濡れ衣ですな。
113と114は別人ですよ。
118 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 23:10:56
>>114 何処が問題作なの?
ベスターの虎よ!虎よをよんだ今となっては陳腐この上なし
120 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 23:36:17
問題作も問題作、大問題作ですよ。
なんといっても31歳でこのレベルなんですからねw
121 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 23:47:09
禿同
正義について語るとか、こんなレス立てるとか(本当に本人であるなら)凄く勇気があると思います。
プラトンの国家でまず語られるようなテーマですから。なかなか出来ません。
31歳はネタだろ。
ネタだろ……?
年に500冊とか読むの遅すぎだろ。
俺なんか年に500冊書いてるよ。
125 :
記憶喪失した男:2009/09/10(木) 12:00:17
(;^_^) <涙の
>>1乙
>>1はおれじゃない。
おれがへげぞで蜘蛛塚慎二だ。
本人でないのに、なぜ賞の一次通過さえできなかったとかわかるんだい?
127 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 12:58:16
でもこれで1次通過もしないってのはおかしいな
1次通過作品なんてもっと酷いはずだが
>>126 冒頭読めば誰にでもわかるってことじゃね。
129 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 13:48:53
1はすごいよ。芥川賞の作品より読む価値はある。
狂ってるのは下読みだな。未来の話題作を落とすなんてもったいないことしたな。
自分の愛らしい子供が落とされるなんて、想像を絶する痛みであるよな。
上げてる奴は9割自演
記憶、おまえまたこんなところで暴れてるのか?
さあ、オカルト板に帰るぞ
みなさん、すまないね
このおっさん、ちょっと頭がアレなんだ
133 :
記憶喪失した男:2009/09/10(木) 21:11:47
>>111 (;^_^) <うへえ
へげ「そ」じゃない。へげ「ぞ」だ。
134 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 21:27:27
記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo本人による経歴
正常
2001年3月 OLの毒殺を疑う。
2002年8月 どこからともなく声を聞く。
異常
2002年11月 電車に乗っている人がみんなおれを待ち伏せていたと思う。 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が始まる。
2002年12月 警察に目に見えないで攻撃できる機械があるかを聞き、ないといわれる。
2003年2月 大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。アンケートをする。
2003年3月 天皇の振りまきとして、学校洗脳を体験する。
2003年4月 会社を幻聴に耐えられなくなり、退社。
2003年5月 何者かが訪れて連れ去っていくことはつづいている。裏科学に飛ぶ。
2003年8月 何百人の人が自宅に押し寄せる。一週間ぐらい人が訪れつづける。
2004年5月 9月まで何事もなかったと日記に書いてある。
2004年10月 殺人趣味に会ったあと、ヤクザ襲撃をする。
2004年12月 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が自然と止まる。
正常
2005年2月 世界をおれが制圧する。とてつもない高みに登りつめる。
2005年5月 裏科学へ飛ぶ。機密の中でおれが仕掛けたとおりに世界が動く。
2005年6月 二週間、世界を支配する。
2005年8月 再就職。
2005年12月 組織が職場に襲ってくる。神経の機能を落とされる。仕事のミスが増える。
2006年2月 退社。
2006年3月 組織がおれの仕掛けたとおりに動いている。働いた報酬としてセクロスできる。
2006年5月 秋篠宮のそっくりさんに襲われ4月にタイムワープする。組織との最後の出会い。
2006年7月 自殺未遂。精神病院に入院。幻聴はいっさいなし。
2007年1月 退院。
2007年2月 13日。幻聴を聞く。組織と最後の通信。精神病院に再入院。
2007年3月 退院。
以後、何事もなく、現在に至る。(学校兵隊ゲームをやった時の時期がない。どこにも存在しえない)
さあ、帰ろう
ここはおまえの居場所じゃないからな
な?
SFオタは場違い
記憶はもっとおもしろいだろ
少なくとも作品を演出しようとする
>>1は作品になる前の単なるプロットや思考ゲームだよ
小説は哲学性なんかより文学性に属するものだということがわかってない
文学性のなかに哲学性を内包できて初めて評価されるんだよ
語り口や演出やレトリックを扱えないなら小説じゃなく評論を書くべき
138 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 21:58:35
>>137 お前が一番やばいよ。何わかったつもりになってるの、この人。
お前に文学がわかるわけないだろ。
だいたい、1の魅力に気付けない奴はこなくていい。
1はすごい。哲学を文学に持ち込んでいるし、考えさせられる。
低脳はもう来なくていいよ。
そう言ってる間は成長はないな
落選続きでついに自演で自画自賛か
記憶の病状がさらに悪化したようだな
141 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:13:36
5 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2009/01/31(土) 20:14:14 ID:9YxUGQvm0
73 名前:記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日:2008/10/21(火) 17:56:11
ブログつくった
http://aaaz2110.blog24.fc2.com/
>>138 記憶、
へげぞ、
どっちでもいいが、オカルト板に帰ろう
糖質が待ってるから
な、な?
143 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:15:02
678 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2009/03/17(火) 10:52:10 ID:T8qXgj6f0
記憶です。
今週、組織によってジャンプが変えられていないかを書き込みにいった。
別のコンビニにいった。行く途中で心の声を聞いて号泣した。
帰りも号泣した。コンビニの中では泣かなかった。発狂してると思われては困るからだ。
ワンピースの副題とナルトの四代目火影だけを見てきた。
内容は変わっていた。組織が実在する証拠だ。
それで心の中の声ですべてが解けた。
おれの正体がわかった。おれの正体は犬塚拓馬じゃねえ。
おれは犬塚拓馬の息子だ。
世界の支配者になったおれの親父は、息子の三十年間を全部奪うことで極悪人と取引したんだ。
息子を三十歳まで童貞にする。息子を統合失調症にする。息子の人生を地獄にする。
それだけの条件を出して、犬塚拓馬は極悪人ととりひきしたんだ。四代目火影がだ。
息子を三十歳まで童貞で統合失調症のニートにすれば、どんな世界の支配者でも負け犬だろう。
それで、極悪人は納得し、声だけで取引に応じたんだ。
おれの正体は三十歳で童貞の犬塚拓馬の息子だ。本当に統合失調症で、ニートなんだ。
おれ自身には、何のとりえもない。あんな立派な親父をもったこと以外とりえはないんだ。
息子が三十歳まで童貞では地獄でしょう。
それだけで、犬塚拓馬は負け犬なのです。
おれはこれから自分の力で女を口説いて、一回は抱かねばなりません。
親父はそれくらいの能力をもっていました。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:15:49
148 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2008/10/05(日) 13:20:34 ID:fR2Pllwz
おれが現代最高のSF作家だと思うんだけど。
おれより面白いSF作品もってこい。プロでも可。
ちなみに、おれのペンネームは「へげぞ」
「novel collections」
http://novels.bookstudio.com/ このサイトの詳細検索で作家名へげぞで検索してみましょう。
短いのから読んでいくのをおすすめします。
「超短編小説会」
http://ssstory.net/ 日常/創造と同タイトルの過去ログから、作者名へげぞで検索して読みましょう。
原稿用紙七枚以下の作品が九十以上投稿されています。
記憶はアイデアに固執しすぎだよ
アイデアさえおもしろければそれでいいぐらい思ってる
アイデアを読者に面白く感じさせるつなぎが文学性だよ
アイデアをそのまま書かれても、面白いアイデアだね、それだけ
その面白いアイデアを作品にしてね、そう言われるだけ
○○が××しましたっていう説明じゃなく、読者が情景をうかべ感情移入できる「物語」を書か
ないとさ
>>145 文章力が無くて物語が書けないんだからしょうがない
それにアイディアも中二くらいに誰でも考えそうな程度のもんだし
>>145 >アイデアさえおもしろければそれでいいぐらい思ってる
そんなこと思ってませんが何か?
>アイデアを読者に面白く感じさせるつなぎが文学性だよ
いやいや、文学はまた別の領域にあるものだから
>○○が××しましたっていう説明じゃなく、読者が情景をうかべ感情移入できる「物語」を書か
ないとさ
普通の読者は感情移入とかしないから。作品を理解できるかどうかは作者ではなく読者の能力。
低脳はもとから相手にしていない。
>>147 1=記憶に言ってるのに何でお前が答えるんだ?
自演下手すぎw
>普通の読者は感情移入とかしないから。
もう救いがたいアホだなコイツw
150 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:28:40
お前ら、もちつけ
1はさほど悪くないだろ。むしろいいほうだ。
>>147 で、おまいは文学はどの領域にあると思ってるんだ?
文学や文学性とはなんだ?
154 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:31:52
村山春樹、海辺のカフカ。
ここにもハルキストか。
もう飽きたからこのスレあげんなよー
157 :
HEN:2009/09/10(木) 22:36:48
こんなところでも暴れていたのか。いい加減にしろタクマ!
>>152 >文学や文学性とはなんだ?
文学というのは文字で表現出来る内容の限界に挑戦するものだと考えている。
そういう点ではすべての作品が文学だが、その文学に文学性をさらに考慮することで
文学の幅を広げる。
文学はその作品の行間にあたる部分。だから、読者が優秀でないといけない。
低脳は論外。ラノベでも読んでいろということ。
選ばれた人間でないと、俺の作品は理解できないし、その偉大さも分からない。
日本人相手にはもっと程度を下げたほうが良かったかもしれない。
ああ、31って言うからまさかと思ったらあの基地外コテかよ
やる気があるのは記憶のいいとこなんだけどなー
161 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:39:11
>選ばれた人間でないと、俺の作品は理解できないし、その偉大さも分からない。
ついに名無しが「俺の作品」って言い出しちゃったよwwww
激ワロスwwww
>>158 じゃあ一度程度を下げて書いて、それをちゃんと業界で評価してもらったほうがいいよ
いや、マジでさ
評価されなけりゃ自分は偉いと思い込んでる凡人と思われてもしょうがないだろ
そもそも、落選するとき、いつも作品を起点に考えられるが、
下読みに問題があると考えろと言いたい。
読書の主人公は作品ではなく読者だ。読者の能力のほうが試される。
下読みは中途半端に書いているだけで、偉大な作品なんてひとつも書けていない。
そんな半端な奴が落選させる作品はダイヤモンドだ。
俺の作品はダイヤモンドだから、いずれ認められるだろう。
そのときに言ってやる。下読みがダイヤモンドを落としている。そういうところを
おろそかなままにせず、俺が改善する。俺がすべてを変えて、世界を制圧する。
>>158 >日本人相手にはもっと程度を下げたほうが良かったかもしれない。
博識な外人サマならあなたの文を理解できるのですね。
なら、早く海外にでも行ってください。お願いします。
下読みにも問題はあるがいくつかの賞に出して落ちたら下読みじゃなく作品のせいだと思う
べき
文体でバレバレだしな
ある意味で才能はあると思うがな
>>162 >じゃあ一度程度を下げて書いて、それをちゃんと業界で評価してもらったほうがいいよ
そういうことは俺のプライドが許さない。
それに評価されないのは今だけ。近いうちに上り詰める。それは皮算用ではなく、運命。
偉大な作品が認められるのは常識。もし、俺の作品が認められないのなら、日本国から
改善しないといけない。
>>164 >早く海外にでも行ってください。お願いします。
程度の低い奴ならそうすればいいだろう。だが、俺は俺の手で国を変える。
偉大な作品を味わうことが出来るように読者を育てる。逃げるなんてことは
俺のプライドが許さないんで。
俺が才能がないんじゃない!理解出来ない他の奴らがバカなんだ!
キチガイの常套句だね
選ぶ側が悪いってずっと喚いてればいいよ。そんなやつの作品が良くなるわけがない。
173 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 22:49:41
>>163 ドゲラだかモゲラだかわからん。(笑)
一つ分からないのはドゲラが出現する前にA兵士だかB兵士だかも死んでる。
つまり6人か5人か忘れたけど必ず生き残るはず。(笑)
はい、クソSF決定。(笑)
>>170 期間社員すら務まらない無職の精神病患者がプライドなんか持つなアホ。
>>166 >下読みにも問題はあるがいくつかの賞に出して落ちたら下読みじゃなく作品のせいだと思う
べき
下読みに問題があるならいくつ出しても同じ結果になる。そして下読みがおかしい。
作品を読めば一目瞭然。どう見ても、芥川賞の作品はつまらない。話は難しくないし、
哲学性もない。考えさせることもなにもない。内容もない。
そのような作品が認められ、俺のように難しい作品が認められないのは、下読みが理解できていない
から。
>>172 は? どうして問題点を指摘しただけで、作品のよし悪しが決まるんですか?
下読みに問題があるのは事実だと思う。俺は問題があるところをあるままにしておくのが
嫌なんで、指摘しているだけ。いずれは下読みも変えるつもりだけどね。
評価されないのはみんながおかしいというなら黙々と創作にはげめばいい
それはそれで悪いことではない、そういう、後に評価された芸術家もいるし
ただ2ちゃんでくだをまいてるヒマがあれば黙々と創作すべきでしょう
喚いてしまうのは自分の作品に自信を持ててないから自信を持ちたいから
自信が本当にあればただ黙々と創作するはず
中村文則の真似でもしてろ
>俺は問題があるところをあるままにしておくのが 嫌なんで、指摘しているだけ。
じゃあお前の下手糞な小説書き直せ
>いずれは下読みも変えるつもりだけどね。
へー、どうやって?
>>175 芥川賞の作品全部読んだの?少なくともここ20年ぐらいのとか
芥川賞だけじゃなく三島賞だとか受賞作の評論とかいろいろ読んだほうがいいよ
下読みって相当本読んでるいい読者なんだけどなw 一般読者に比べればよほどw
>>177 現在、二つの作品を並行して書いている。非常に大きなアイデアをひとつ見つけ出したので。
今回は複数の作品をリンクさせるつもりでいる。
今までより、飛躍的に強い作品になるだろう。
>>179 >じゃあお前の下手糞な小説書き直せ
お前の頭が足りていないだけ。内容も深さも芥川賞作品とは比べ物にならない。
低脳は漫画でも読んでいればいい。
下読みを変えるためには俺が文学そのものを統べる必要がある。おれの言ったことが
すべて正しいと読者に思わせる。そのためにはまず、SFや文学の文壇に名を出さなければならない。
184 :
HEN:2009/09/10(木) 23:01:10
>>183 てめえもいつもジャンプ立ち読みしてるだろが。
こんなところでクダ巻いてないで働けタクマ。
>>181 05年から読んでいる。評論家の受賞作の評価は糞にもならないので、まるで参考にはならない。
>>182 >下読みって相当本読んでるいい読者なんだけどな
読書量ではない。読書だけなら誰にでも出来る。読書の質を楽しむ読者に
向けて俺は書いている。
下読みのような限られた日数で読まなければならないものは浅い読み方しか出来ない。
だから、作品の偉大さに気付けない。
もともと読書とは意欲を持って読む。疲れきった下読みは内容の浅いものをいいものと
捉える。まるで論外だな、下読みは。
さて、そろそろ小説書きたいんで、終わりにするよ。
186 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 23:07:59
>>144 ドゲラの矛盾。
まずドゲラA死亡時点から何故か数十秒後にまたドゲラB出現。
ドゲラBはパラレルのもう一つの世界に出現するはず。
だが同時間軸に出現、しかも隊長はドゲラAを殺した記憶を持っていた。
そしてドゲラBは自分が死亡したことを知らないのに、何故かドゲラAの隊長殺害未遂時点より後に出現。
ドゲラBが出現するなら、ドゲラA隊長殺害未遂時出現と同じ時間のはず。
やる気があるのならなおのこと創作意識を変えないと
今のままいくらやっても無駄になるだけだぞ。
結局1はどこから湧いたヤツなんだ?
190 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/10(木) 23:15:21
1のおかげで元気が出た。生きる勇気が湧きました。ありがとう
1=記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo本人による経歴
正常
2001年3月 OLの毒殺を疑う。
2002年8月 どこからともなく声を聞く。
異常
2002年11月 電車に乗っている人がみんなおれを待ち伏せていたと思う。 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が始まる。
2002年12月 警察に目に見えないで攻撃できる機械があるかを聞き、ないといわれる。
2003年2月 大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。アンケートをする。
2003年3月 天皇の振りまきとして、学校洗脳を体験する。
2003年4月 会社を幻聴に耐えられなくなり、退社。
2003年5月 何者かが訪れて連れ去っていくことはつづいている。裏科学に飛ぶ。
2003年8月 何百人の人が自宅に押し寄せる。一週間ぐらい人が訪れつづける。
2004年5月 9月まで何事もなかったと日記に書いてある。
2004年10月 殺人趣味に会ったあと、ヤクザ襲撃をする。
2004年12月 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が自然と止まる。
正常
2005年2月 世界をおれが制圧する。とてつもない高みに登りつめる。
2005年5月 裏科学へ飛ぶ。機密の中でおれが仕掛けたとおりに世界が動く。
2005年6月 二週間、世界を支配する。
2005年8月 再就職。
2005年12月 組織が職場に襲ってくる。神経の機能を落とされる。仕事のミスが増える。
2006年2月 退社。
2006年3月 組織がおれの仕掛けたとおりに動いている。働いた報酬としてセクロスできる。
2006年5月 秋篠宮のそっくりさんに襲われ4月にタイムワープする。組織との最後の出会い。
2006年7月 自殺未遂。精神病院に入院。幻聴はいっさいなし。
2007年1月 退院。
2007年2月 13日。幻聴を聞く。組織と最後の通信。精神病院に再入院。
2007年3月 退院。
以後、何事もなく、現在に至る。(学校兵隊ゲームをやった時の時期がない。どこにも存在しえない)
絶句してしまうな……
>>189 オカルト板です
迷惑かけて申し訳ない
ちょっとアレな男子なんでどうか許してください
こうやって2ちゃんに書き込んでみんなにいろいろ言われて、それでまた作品書く意欲がわく
んだからある意味いい使い方してるよなw
記憶はタフなあたりはえらいよ
へげぞでググったらけっこうな量がでてきたな
こいつ物理板でノーベル賞取るって宣言してデタラメ理論をエキサイトで翻訳wしたのを学会に送って、
一日で「こんなん論文じゃねえ」って突っ返された奴だろw
>>196 記憶喪失した男でググってみると面白いぞw
6580件ヒットして似たページを除外したら95件ってすごいな
221 名前: ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日: 2008/12/11(木) 17:31:25 ID:csBiw1zw
記憶です
おれの伝えたいことが物理界に伝わればいいのだが
おれの脳は二五歳を最後に働きが悪くなっている。いろんなやつに知れ渡らなければ、この先は考えられない。
おれの発想は後世に伝わるだろうか
確かに、すでに修正すべき点の見られる論文だが、良いところをくみとってもらえれば
良いところを汲み取れって姿勢が小説も物理も一緒だなw
>>197 素晴らしいお話です。
感動です。
ログは残っていないんですか?
>>203 どうもありがとう。
よく読ませていただいて、感動にむせぶことにいたします。
3 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/07/16(水) 16:51:39
日本語小説・126作品
1位 甲賀忍法帖
2位 魍魎の匣
3位 戦争を演じた神々たち
4位 ドグラ・マグラ
5位 イリヤの空、UFOの夏(全4巻)
6位 ハイブリッドチャイルド
7位 姑獲鳥の夏
8位 SFマガジンセレクション’87
9位 墨攻
10位 狂骨の夢
11位 絡新婦の理
12位 塗仏の宴(全2巻)
13位 どすこい仮
14位 0の殺人
15位 斜陽
16位 晏子(全4巻)
17位 ブギ―ポップは笑わない
18位 SFマガジンセレクション‘81
19位 江戸川乱歩集
20位 世界SF全集・星新一
おいこらお前ら、記憶さんはちゃんと小説が入選したことがあるぞ!
自費出版会社の賞だけどな
入選しました、本してやるから金払えってところのw
超短編小説大賞ってやつかwww
640 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:02:23 ID:???
ルート計算でググッたら、計算機ありました。
電子の半径は、約1メートル29センチと出ました。
641 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:16:05 ID:???
できたよう。グーグルで計算、おれ、できたんだよお。
グーグルで計算できるようになったんだ。みんな、ありがとう。
こんなに嬉しい日はない。
642 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:24:55 ID:???
なんかつまんない ><。
643 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:29:13 ID:???
ふーん、で半径1.3mの電子について、どうおもう? >記憶
644 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:29:35 ID:???
>>642 ざまあ。
645 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:30:49 ID:???
電子の半径は、約1メートル29センチと出ました。
電子の半径は、約1メートル29センチと出ました。
電子の半径は、約1メートル29センチと出ました。
646 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:36:44 ID:???
>>643 我々は電子を観察するにおいて、何か決定的なまちがいをおかしているのではないか、と。
647 名前: ご冗談でしょう?名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:39:24 ID:???
>>646 1.29mか
ちょっと電子拾って写真とってうpしてくれ
648 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:48:22 ID:???
>>647 うん、やっぱり計算を間違えたんだと思う。
649 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo [sage] 投稿日: 2008/09/14(日) 17:51:24 ID:???
その、なんというか、ごめん。
>>203 > This paper dose not match the style of any scientihic paper.
wwwwww
211 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 00:17:28
すごい荒れっぷりだw
やっぱり1の作品は問題作だったんだな。
>ぼくは人生を生きていて、
>世界がどこかの方向へ向かって動いているのを確認した
こんな文章を書く時点で、作家以前です。
This text dose not match the style of any novel.
ということです。
7 記憶喪失した男 2009/09/05(土) 14:16:49
>>1よ。
語ろうず。
現在の小説界について。
8 名無し物書き@推敲中? 2009/09/05(土) 15:55:12
肩ロース?
9 名無し物書き@推敲中? 2009/09/05(土) 18:10:47
腹減った
10 名無し物書き@推敲中? 2009/09/05(土) 18:12:33
ぽまいら今晩なに食べる?
コイツSF板でも自画自賛スレを乱立して基地外認定されてたな
216 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 09:43:47
217 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 10:38:56
>>186 同時間軸上の時間移動をもっとよく考えてみること。
やりなおし。
218 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 10:47:49
219 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 10:53:08
>>215 スレの乱立はしてない。
議論のために廃墟スレを利用させてもらっただけだ。
入院前に立てまくったスレは何ですか?
平気で嘘つかないでください。
よ。
>>218 なんで感想文が文学性の証明になるんだ?
いい読書感想文は文学性を有してるとでもいうのか?それとも文学性を理解してるからいい
感想が書けるといいたいのか?
222 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 11:16:37
>>221 おれの感想文を読んだのか。
「斜陽」と「老人と海」と「神様のメモ帳」がおすすめだ。
読んだ。
誤字脱字がひどかったです。
斜陽も酷い
太宰好きとしては、許せん
ああ、なんだ夏休みの課題の読書感想文か。
頑張って書いたんだな。偉いな、お前。
226 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 11:35:01
下読みが優秀なら1が1次で落ちる事はないだろう
>>226 同意
誤字だらけの封筒を見て、封を切らずにごみ箱行きだからな
一次にも進まないよな
228 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 12:22:13
>>205 これが最新のベスト20だ。
甲賀忍法帖
魍魎の匣
戦争を演じた神々たち
ドグラ・マグラ
イリヤの空、UFOの夏(全4巻)
ハイブリッドチャイルド
姑獲鳥の夏
SFマガジンセレクション’87
0の殺人
狂骨の夢
絡新婦の理
塗仏の宴(全2巻)
どすこい仮
ALL YOU NEED IS KILL
墨攻
斜陽
晏子(全4巻)
ブギ―ポップは笑わない
SFマガジンセレクション‘81
江戸川乱歩集
記憶よ
オカルト板でハンゲ待ってるぞ
あーあー きこえないいいいいいいいー
ベスト20に短編集とか選集ごと入れてるってどうよ?w
>>231 おれなら筑摩書房の世界文学全集をいれるけどな
脳が腐りそうな駄文で思わずワロタw
読んでられない
237 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 13:43:20
ちょっと解説しよう。
甲賀忍法帖
魍魎の匣
戦争を演じた神々たち 「天使が舞い降りても」「戦争の起源」以外は読まなくてよい。
ドグラ・マグラ ←中盤は冗長なので、「退治の夢」以外は読み飛ばしてもOK
イリヤの空、UFOの夏(全4巻) ←4巻はちょっと冗長だが、がんばって全部読め。
ハイブリッドチャイルド ←第一章、第二章だけ読めばいい。第三章は駄文。
姑獲鳥の夏
SFマガジンセレクション’87 ←「邪眼」だけ読めばいい。他に面白い短編は二つ。
0の殺人
狂骨の夢
絡新婦の理
塗仏の宴(全2巻)
どすこい仮
ALL YOU NEED IS KILL
墨攻
斜陽
晏子(全4巻) ←2巻まで読めばいい。3、4巻は駄作。
ブギ―ポップは笑わない
SFマガジンセレクション‘81 ←「ほうけ頭」だけ読めばいい。
江戸川乱歩集 ←収録されてる長編は読まなくてもいいが、短編は全部読め。
238 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 13:45:30
京極は長いだけww
>>237 > 0の殺人
なんじゃこりゃw
単なるワンアイディアミステリーじゃねーか
我孫子なら殺戮にいたる病は後世に残るだろうが
そんだけ読んでてあの文章って、かわいそうな子さんですか?
もしかして・・・。
オカ板見てきたが、記憶とコテハンたちが言い争っていてワロタwww
どこでも嫌われ者なんだな、記憶……
242 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 15:50:41
>>237 アラビアの夜の種族なんか好きそうじゃない?
244 :
HEN:2009/09/11(金) 17:48:22
お前に小説の才能はない
真面目に働けタクマ
親を泣かすな
作業所通え
245 :
記憶喪失した男:2009/09/11(金) 17:51:00
>>244 HEN、ぶっちゃけ、おまい、誰だ。
正体を明かしたら、働かないわけでもない。
246 :
HEN:2009/09/11(金) 17:56:09
言わなくても分かってるだろ
とぼけるな
>>1は何か勘違いしてるんじゃない?
作品の深さと人間性は全く関係無いし、本を読んだからと言って必ずしも多彩な表現力が養われる訳ではないよ。
沢山本を読んで豊富な知識を身につけたつもりなんだろうけど、実際身についてない。
哲学書もそう。
分かったつもりで実は全く分かってない。
何故なら真の知識人と言うのは、自分が認められない事を2chで愚痴ったりしないから。
無知の知と言う言葉通りだ。
結果が駄目なら、それはまだまだ未熟だと言う事なのだろうし、自分の未熟さを理解した者こそ本物の深さを得る事が出来る。
そして、そういう心意気があれば何度潰されたって立ち上がれるだろうよ。
>>1みたいのを、論語読みの論語知らずと言うんじゃないかな。
嗚呼マジレス恥ずかし
オカルト板から変な粘着を連れてきたのか。
250 :
HEN:2009/09/11(金) 19:29:23
就職しなかったらタクマは一生はぶけな
>1よ
現代版「マルドロールの歌」の風体である。
んで、死後に発見されるように仕組むしかないw
252 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 23:17:06
芥川賞取る前に
なんか賞取れよ
俺小4で清張読んでから硬軟取り混ぜて
中2ぐらい500は読んでいる
クリスティだけで100近くいってる
253 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 23:21:28
圧倒的に文学を読んでないもんな
254 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/11(金) 23:32:56
>>1 は翻訳でいいからマンとかカミュとか読んでみろ
トニオ・クレーゲルなんて短編なのにしばらく小説読めなくなるほど
衝撃受けるぞ
255 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 00:24:58
>>254 トニオのどこに衝撃を受けるのかがわからん
256 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 00:32:08
一言で言えば過剰な描写
心象風景も含めたけも濃密な描写かな
でも芸術語るとなんか
>>1に通じるが深さが違う
257 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 00:34:44
何処がツマランのだ説明せよ
まあトニオに衝撃受けたっていう小説家もいっぱいいるし受ける人には受けるさ
小説の内容に反応する読み手の内面があるかないかだから
同じように記憶のベストだって記憶の内面が反応できただけ
名作とはある種の普遍性があり、多くの読者の内面を反応させることができる作品
記憶もわかる人にはわかるだけじゃなく、普遍性を考えてみるのもいいよ
259 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 00:48:53
記憶は正義が普遍的だといっちゃってるる時点で・・
正義を語ることは悪いことではないが正義と言う言葉を使わずに
書いて欲しいな
ねえ、sageて語ったら?
このスレただでさえ幼稚で見苦しいから。
どこが一番レベル高いの?
262 :
記憶喪失した男:2009/09/12(土) 04:44:55
>>246 おまいはおれのシナリオが携帯電話ゲームの「七人の放課後2」に
使われたのを知っているのか。
もうシナリオライターデビューだよ。
書き出しはおれの文章で始まるんだ。
また妄言撒いてるよ、この人。
オカ板で散々叩かれてたじゃん、その件。
>>262 記憶よ、
他所の板に迷惑かけたらいかんだろ
おまえの家はオカルト板なんだから、帰ろう
な、な、
みなさん、すまないね
この子、最近友だちと喧嘩してて
ちょっとむしゃくしゃしてるんだ
代わりに謝るよ
申し訳ない
じゃあオレは
>>1に舞城王太郎の九十九十九(ツクモジュウク)と佐藤友哉の子供たち怒る
怒る怒るを勧める
記憶が書き込んでるオカ板のスレってどこですか?
斜陽の感想文ひどすぎw
昔、告白を勧めた事あるけど、
何だかんだ理由つけて、他人の意見は一切聞かない。
でも他人の意見を聞かないあたりが創作の原動力に繋がってんだろうから一長一短だな
芸術家や自称芸術家に多いタイプか
記憶ご本人の人生は斜陽どころかすでに終わってるがな
精神障害者手帳2級認定済
273 :
267:2009/09/12(土) 09:59:51
記憶です。
アク禁だよ。入院なんてしてたまるか。 危なかったがな。実は昨日、再発した。
2002年12月頃の声が聞こえてくるのと同じ状況になった。
一日で治るだろうが、とりあえず、入院はしないですみそうだ。
母親は、おれが調子が悪いというと、すぐ医者にかかれということがわかった。
父親はそんなことはない。自宅で治せといってくれる。
結果、病院に連れて行かれるのかはまだわからん。 連れて行かれたら、閉鎖病棟行きもありえる。
おれにとっては大問題だが、なぜなら、大丈夫なのに閉じ込められる意味がわからないからだ。
だから、出てくる方法がわからない。
とりあえず、入院しないを最優先にしたいが、まあ、父親が味方だ。
糖質ですが氏、昨日、ハンゲ麻雀で対戦しましたね。
発病したおれには、糖質ですが氏もハンゲさんも、
哲学板の機械さんも抄録さんもおれの対戦相手として登場したことがわかりましたよ。
コンピュータだけを相手にうったりもしましたよ。
おれは一時期、バカ勝ちしましたが、最終的には最初の点数ぐらいに戻りました。
上級とか、富豪とかが対戦相手に出てきたけど、いい勝負をしましたよ。 富豪には勝ちました。
これからは将棋よりも麻雀をやろうかなと思います。しばらく、自分の実力を見てみたいので。
今のところ、ハンゲの麻雀でとんとんで勝てるぐらいの実力があるのはわかってます。
49勝49敗です。点数も最初の点を守れてます。将棋より麻雀のが自信があるんです。
それでは、また。
糖質ですが氏、ここで、昨日、おれとハンゲ麻雀で対戦してなければ、思考盗聴は幻覚ですよ。
おれは2003年3月頃の状態で、通信をとって、心も読まれながら対戦しましたから。
頭がぐらぐらしてても、そこそこの戦いをしましたよ。
ハンゲさんが、頭ぐらぐらしても超難関シューティングゲームをクリアできるのが信じられません。
クリアしたといってもたまのことで、本当は失敗しまくってるんでしょ。
昨日のおれの麻雀でも、頭ぐらぐらでまとも打ててませんよ。
実力を出し切っていれば、かなり勝ててたはずです。
思考盗聴はやはり我々の思考能力を低下させる地獄ですね。
あんなのでは生きていられません。 おれは治ってよかったです。
思考盗聴って
なんか怖いねw
678 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2009/03/17(火) 10:52:10 ID:T8qXgj6f0
記憶です。
今週、組織によってジャンプが変えられていないかを書き込みにいった。
別のコンビニにいった。行く途中で心の声を聞いて号泣した。
帰りも号泣した。コンビニの中では泣かなかった。発狂してると思われては困るからだ。
ワンピースの副題とナルトの四代目火影だけを見てきた。
内容は変わっていた。組織が実在する証拠だ。
それで心の中の声ですべてが解けた。
おれの正体がわかった。おれの正体は犬塚拓馬じゃねえ。
おれは犬塚拓馬の息子だ。
世界の支配者になったおれの親父は、息子の三十年間を全部奪うことで極悪人と取引したんだ。
息子を三十歳まで童貞にする。息子を統合失調症にする。息子の人生を地獄にする。
それだけの条件を出して、犬塚拓馬は極悪人ととりひきしたんだ。四代目火影がだ。
息子を三十歳まで童貞で統合失調症のニートにすれば、どんな世界の支配者でも負け犬だろう。
それで、極悪人は納得し、声だけで取引に応じたんだ。
おれの正体は三十歳で童貞の犬塚拓馬の息子だ。本当に統合失調症で、ニートなんだ。
おれ自身には、何のとりえもない。あんな立派な親父をもったこと以外とりえはないんだ。
息子が三十歳まで童貞では地獄でしょう。
それだけで、犬塚拓馬は負け犬なのです。
おれはこれから自分の力で女を口説いて、一回は抱かねばなりません。
親父はそれくらいの能力をもっていました。
思考盗聴
なんとなく厨二っぽいなwww
すごいすごいw
この状態で小説書けるのはすごい
773 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2009/03/19(木) 15:00:36 ID:mPhg9E6N0
ここで最後にしゅうシュウ州終。ムーブだ。MOVE.英語にも教える。動けと。
全自動翻訳機が間に合っていれば、聞けてたんだ。
連投規制に引っかかり、時間がズレた。ハッカーは知っている。聞け。
運営もだ。見た運営で通せ。これぐらいの戦いだ。
長い。ずいぶんズレた。おれが苦しむぐらいに。苦しんだだろう。許せ。
オバマが生きてれば、おれの価値だ。
まだか。
まだけで日本の女は寝れる。これでどうだ。取引しよう。
世界の支配者とだ。その心と取引だ。意味がわかるな。その意味でどーんだ。
誰が邪魔した。誰も邪魔しなかったか。確実に邪魔されたぞ。
そいつは邪魔だ。
オバマが生きていれば、おれの価値だ。
おれが一字一句でもまちがえると思ったか。
脳を支配するやつなんかにもとっくに買ってるんだよ。
眼夢とガリイとほんまみずほがだ。
おれは二階にいる。これだけ教えてもダメか。一家立てじゃない証拠だぞ。
ほんまみずほは溺れて死んだ。それがわかるやつだけでいっせいにどーんだ、
678 名前: 記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo 投稿日: 2009/03/17(火) 10:52:10 ID:T8qXgj6f0
記憶です。
今週、組織によってジャンプが変えられていないかを書き込みにいった。
別のコンビニにいった。行く途中で心の声を聞いて号泣した。
帰りも号泣した。コンビニの中では泣かなかった。発狂してると思われては困るからだ。
ワンピースの副題とナルトの四代目火影だけを見てきた。
内容は変わっていた。組織が実在する証拠だ。
それで心の中の声ですべてが解けた。
おれの正体がわかった。おれの正体は犬塚拓馬じゃねえ。
おれは犬塚拓馬の息子だ。
世界の支配者になったおれの親父は、息子の三十年間を全部奪うことで極悪人と取引したんだ。
息子を三十歳まで童貞にする。息子を統合失調症にする。息子の人生を地獄にする。
それだけの条件を出して、犬塚拓馬は極悪人ととりひきしたんだ。四代目火影がだ。
息子を三十歳まで童貞で統合失調症のニートにすれば、どんな世界の支配者でも負け犬だろう。
それで、極悪人は納得し、声だけで取引に応じたんだ。
おれの正体は三十歳で童貞の犬塚拓馬の息子だ。本当に統合失調症で、ニートなんだ。
おれ自身には、何のとりえもない。あんな立派な親父をもったこと以外とりえはないんだ。
息子が三十歳まで童貞では地獄でしょう。
それだけで、犬塚拓馬は負け犬なのです。
おれはこれから自分の力で女を口説いて、一回は抱かねばなりません。
親父はそれくらいの能力をもっていました。
どーんって何?
そんなの本人にしか分からんわw
無様やねぇ、生きてるだけで
どーん、ワロタwwww
オカルト板のスレ読んだけど、
「どーん」で世界順位が決まるらしいよ。
うまく「どーん」できたら世界第一位とか。
結局、「どーん」が何かは不明。
だが、オカルト板の奴らにはわかるらしい。
983 名前: 記憶喪失した男 ◆s9AphlW9Vdth 投稿日: 2009/06/30(火) 17:32:22 ID:RjRg/g4i0
>>981 やあ、二日だけいるよ。
いろんなことが想起されて、想起されることを信じて行動したんだよ。
具体的には、2ちゃんねるに大量に書き込みしまくっただけだよ。
シベリア郵便局スレとかを見てたらわかったかも。
いろんなところに、ここでいっせいにどーんだ、とか書いてた。
そのタイミングで世界が動くはずだった。
それを書くために、町中を走りまわって、アク禁じゃない書き込めるところを探した。
みんな不審がってた。
結果、世界は動いたのかわからず、
世界の総決算も極寒地獄というつまらないものを読まされた。
未来が悪くなるはずはなく、地獄などという不吉なことばがでるはずなかったのに。
ということは世界一位の現在の支配者が過去の支配者であるおれに優先し、
未来への決定を崩したことになる。
985 名前: 記憶喪失した男 ◆s9AphlW9Vdth 投稿日: 2009/06/30(火) 17:37:48 ID:RjRg/g4i0
>>982 おれの場合は、世界の総決算におれの行動も反映されるため、
それにあわせた行動力を見せるつもりだった。
それで、土曜日に週刊チャンピオンを買ったやつをぶん殴ると書きこみ、
それを実行しようとコンビニにいたら、警察に詰問され、
慌てて車で飛んできた両親に精神病院に直行だった。
警察と来た人を出すわけにはいかないとの精神科医の判断から(症状とは無関係に)
入院することになった。
おれはコンビニを歩いているぐらいで警察を呼ばれるとは思わなかったし、
入院させられるとは思わなかった。完全に判断を誤った。
991 名前: 記憶喪失した男 ◆s9AphlW9Vdth 投稿日: 2009/06/30(火) 18:02:42 ID:RjRg/g4i0
>>986 糖質ですが氏、我々はみな、精神病院に入院する前、
異常事態が確かに起こっていることをどう思いますか。
ひょっとして、精神病なんていう都合のいいものが本当に存在するのだろうか。
何人かの患者の人に、入院した理由を聞いたけど、共通点はない。
組織が閉じこめるために使ってる形跡はない。
すると、本当に、みんな精神病なんじゃないだろうか。
おれもただの精神病患者だろうか。
おれの脳はどうしておかしくなったのだろう。
いつか統合失調症が科学的に解明されるのだろうか。
なんていうか
おもしろいを通り越して怖いよ
オカルト板の奴らは怖くないのかな?
994 名前: 記憶喪失した男 ◆s9AphlW9Vdth 投稿日: 2009/06/30(火) 18:09:53 ID:RjRg/g4i0
>>990 当然のツッコミであるな。
想起の展開としては、
木曜日にチャンピオンを読んで満足しているおれは、
金曜日にもチャンピオンを読んでおり、ふたつが同じであることを確認している。
それ以前に、月曜日にジャンプで最後のページの四代目火影の背中を見たおれは、
火曜日にもう一ページナルトが追加されていて「成長した息子に会えたのでイーヴンってとこかな」
という会話を読んでいる。そこから、おれは自分が犬塚拓馬ではなく、犬塚拓馬の息子であることを知ったのである。
そういう重要な行動なため、土曜日にチャンピオンを読む天の時をのがしすぎたやつは許せないのである。
おれは記憶喪失した男の息子である。
判断基準がwwwジャンプwwwwwww
オカルト板のスレ
とりあえずブックマークしたwww
現実の狂気は小説なんかよりよっぽど興味深いな…
壮大さと卑近さが同居する見事な妄想ですね。
297 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 11:27:19
1はトニオより哲学は深いな
>>297は
1はトニオより哲学は深い、だが文章としては拙く、あまりにも読むのは耐えがたい、と言いたいのだな。
うんうん、俺にもわかるぞ。
×哲学
○妄想
なら同意
確かに記憶の思考を盗聴したら楽しいだろうなw
あーうちの兄ちゃんも統合性失調症なんだが
具合悪い頃マジこういう感じだったわ
もうやだ思い出すのも怖い
薬かかさず飲んでね・・・
303 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 14:37:17
トニオを知らずにマンの名前だけで語ってる奴がいるな
300もそうだろう
トニオは哲学では1に負けてる
小説で哲学競うバカ
305 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 17:35:22
>>282 父親との確執。
完全に海辺のカフカ。(笑)
多分村上読んで勢いで書いたんだろうな。
ここにも春樹の影響された中二がいたか。
31才だけどね
307 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 18:11:42
物理界にどーん!
トニオは芸術何であくまで
で芥川賞は文芸何で芸術かと・・・
だいたいトニオ・クレーゲル哲学は語っていないと思う
せいぜい人生論
だいたいトニオの最後結末のダンスシーンの何処が哲学なんだよ
せいぜい思想だよ
深い文芸作品は哲学じゃなきゃいけないのか
310 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 02:16:15
ていうか ふつうに一次おち。
オレはテツガクを追求しているから・・・に
象徴されるように、他者の批判や意見を
ことごとくさえぎりそれでもオレがナンバーワン
という姿勢こそが問題で
このスーパークラゲにこれ以上の進歩はないでしょう
そもそも文学性、哲学性、思想性、社会性は重なる部分もあるけど別物なわけで
別にひとつでもいいし、なくてもいいし、作品に何かしら存在の価値があればそれでいいん
だけどね
>>311 そんな難しいこと、記憶さんにはわからないと思います。
ここで、どーん。
313 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 07:57:36
自己愛性人格障害(じこあいせいじんかくしょうがい、Narcissistic Personality
Disorder)とは、ありのままの自分を愛せず、自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込む人格障害であるとされるが、過度に歪んだルールである内的規範が弱いケースであるため、精神病的に扱われる事もある。
誇大な感覚
限りない空想
特別感
過剰な賞賛の渇求
特権意識
対人関係における相手の不当利用
共感の欠如
嫉妬または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
傲慢な態度
上のうち5つ以上が当てはまると自己愛性人格障害の可能性がある。 自己愛性人格者の多くが自覚がないとされる。(失恋等の事象を)相手の所為にばかりすることもあり、他人の批判ばかりして自分を見ようとしないからである。
ファイナルどーん?
また本人は建て逃げか
あちこちで自己宣伝スレ→自演→総スカン→建て逃げ
こんなことやってるからどこでも叩かれるんだが、真性メンヘラさんには言っても分からないか
今wiki編集してるらしいぞ
大勢の迷惑だからマジで止めてくれ
wiki楽しみだなww
318 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 14:56:14
なんか公募ガイド買ってきて
適当な短編出したくなった
無茶くちゃいわれたいww
>>318 マゾだな、お前www
叩かれて伸びるタイプって、凄く良いよな。
320 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 15:24:34
結構選評読んで発憤した作家多いよ
というよりそういう人が生き残る
記憶は・・・
321 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 15:59:37
1は立派だな
難しい題材を扱って真摯に向かい合っている
お前等の作品は負けている
>>321 負けている以外は同意。
作家はそのくらいの勇気がないと駄目。
たらたらたらたら、風景描写ばっかしてんじゃねーよって言いたくなる。
それが、芥川賞。
>>321 「お前等の作品」って何だ?
何に対して言ってるんだ?
題名挙げてみろ
324 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 23:24:34
スーパークラゲの短評をどうぞ
326 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/13(日) 23:35:29
短評ね
>人生を生きる
は語法的におかしい
添削してみよう!
>>326 作者なんだから、そんなもん自分でやりなさい。
それからsageなさい。
見苦しい。
328 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 00:15:36
>>327 何で俺が作者なの?
あんなつまんないもの書くくらい名なら
自分の才能に見切り付けるわ
記憶が批評してみろなんて
余裕かますことあり得ないだろ
>>328 そりゃそうですね。
ごめんなさい。
たしかにあんなもん批評にも値しない。
というか、どこからどう手をつけたらいいかもわからないもんなあ。
331 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 02:23:51
お前等1以上に深い作品を書いてから言えよw
あれが、深い……だと……?
不快の変換ミスでした。
腐海
不愉快
記憶の妄想と業が深い
精神病との関係が深い
樹海で受胎
339 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 13:10:28
朝起きると私はテァラララララララツァットミル星人になっていた。
テァラララララララツァットミル星人とは銀河系のはずれに申し訳程度に存在するというちいさなちいさな物語の中の住人だ。
地球人とテァラララララララツァットミル星人の外見はほとんど見分けのつかないまでに酷似していて、それだから地球人とテァラララララララツァットミル星人とを外見で区別することは非常にむずかしい。
精神的な構造も同様で、科学的に分別することは不可能だとされている。
ではなにが地球人とテァラララララララツァットミル星人とを区別するのか?
私が自分をテァラララララララツァットミル星人と認識した理由はなにか?
それに触れるには、テァラララララララツァットミル星学の権威であるジャステラゴウ博士にふれなければならない。
ジャステラゴウ博士はこの分野において偉大なる貢献をした人物だ。
彼の著した本の中にはベストセラーになったものもあるが、それらの説明は省いてここでは彼の言葉のひとつを引用させていただくとしよう。それがそのまま答えになるはずだ。
なんか記憶のより面白そうなお話が始まったぞ
341 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 19:39:41
342 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 20:11:09
343 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 20:12:05
439 名前: 記憶喪失した男 投稿日: 2009/09/14(月) 19:58:10 ID:NlMIG0LF0 ?2BP(0)
>>421 >>423 >>429 >>437 おまいらは、ひのもと、という隠し暗号に気づいていない。
隠し題名は「ひのもと」だ。
440 名前: 記憶喪失した男 投稿日: 2009/09/14(月) 20:03:25 ID:NlMIG0LF0 ?2BP(0)
ひのもと
日野天び
秘・皇し
在の・
野背日
の負本
人うで
・女最
つのも
ま子優
り れ
ニ た
ッ 道
ポ 具
ン
345 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/14(月) 21:02:06
442 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/09/14(月) 20:20:01 ID:eLQr4zTd0
>>439 で国歌に隠し暗号があったらなんでいいんだ?
443 名前: 記憶喪失した男 投稿日: 2009/09/14(月) 20:24:50 ID:NlMIG0LF0 ?2BP(0)
>>442 いや、題名を「ひのもと」にするか迷っただけだ。
今から、題名を変えてくる。
444 名前: 本当にあった怖い名無
いや適当www
記憶がウザいから言っただけ
348 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 00:50:23
こいつらのレス見てると1の方が立派なのは確かだな
一次落ちレベルなんだからあんまり虐めるなよ
うーん、2chって電車男とか、ブラック名企業にとか、名作が生まれてる場所だし、
VIPをまとめたり、ニュー即をまとめたりしてるブログが人気だったりするのに、
何故、創作文芸からは、そういった人気の話やスレッドが生まれないのだろう。
その真実が既に、文芸全体の廃れを予感しているようだ・・・。
351 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 08:10:49
そんなスレッド作れるくらいなら、自分で書いて応募するっつうの。
アホか。
352 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 14:00:41
>>351 別に完結した話を書け、ってことじゃないよ。
vipで話されてる内容そのものをまとめただけでブログとして大人気になるし、
時にニュースサイトにも登場したりする。やる夫とか出てきたりさ。
作家の卵達が話し合ってるスレッドが全く注目されない時点で、危機意識を持たなきゃ。
あほ全開
こんなとこいないで執筆してるだろ
そしてプロの編集者に見てもらうよ
賞応募でなくてもな
作家のタマゴなら特にね
357 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 22:09:39
お前等は1より上の作品を見せたことが無いw
お前が見せろよ
359 :
351:2009/09/16(水) 00:14:15
>>353 あほは言い過ぎかな。
筒井康隆の朝のガスパールみたいに、売る前提ならあれだけれども、マジレスすれば、あんまりここに
一般的なおもしろさをもとめんのはどうかと思うよ。
金になりそうなアイデアあるなら、黙っているし。
2ch発信の売れている本はどちらかというと実話系でしょ。
実話だからおもしろいんであって内容は中学生日記みたいなもんでしょ。
ざっとみて、ここでもメンタル系の話でまとめればおもしろそうなところはある。
でも、メンタル系は難しいものがあるから、今は寝かしていつか暇になったら、ここのことを素材に書くよ。
君が自作で朝のガスパールのまねをここでやればいいじゃん。
デビュー2作目で、2chにカキコしながらネットにアップしまくれば。
で、まとまったやつを出すと。で、ぼろくそに言われると。
名付けて昼のガスパール
もしくはRainy season wars
ん? あれ?おもしろそうだな。
やってみたいな。
361 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/16(水) 12:25:18
お前等は1より優れた小説や論文を書けるの?
書けるなら見せてよ
だから一次落ちを晒し上げんてやるなっての
363 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/16(水) 13:38:59
やだ
落選が恥ずかしいのではなく、
落ちた事実を受け止められないおっさんが必死で言い訳してるのが見苦しい。
恥ずかしい物の見せ合いとか
ここは銭湯か
>>363 こんなスレ上げるなんて、
お前、1派じゃねえだろww
367 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/16(水) 19:41:13
874 名前: ざんげちゃん [sage] 投稿日: 2009/09/16(水) 15:37:45 ID:D/lVxfUaO
>>872 そうか
おまえは、散歩してたらなんとなく勃起して、
射精しちゃったことがあるのか
キツイ話だなあ
888 名前: 記憶喪失した男 投稿日: 2009/09/16(水) 16:28:17 ID:qFlhNLKb0 ?2BP(0)
>>874 男なら、誰でも一生に一度は経験するだろ。
おまい、頭、大丈夫か?
908 名前:ダミー ◆18kqPdZ6p6 [sage] :2009/09/16(水) 17:56:27 ID:Szny3hct0
記憶、これやってみろよ。
ttp://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html 909 名前:記憶喪失した男 :2009/09/16(水) 18:12:00 ID:qFlhNLKb0 BE:221582922-2BP(0)
>>908 あなたの得点は23点です。
社会的スキル
9点
注意の切り替え
3点
細部への注意
1点
コミュニケーション
6点
想像力
4点
910 名前:記憶喪失した男 :2009/09/16(水) 18:20:09 ID:qFlhNLKb0 BE:3489923197-2BP(0)
おれの社会的スキルを10点満点中、9点と採点するところは、
なかなか優秀な判断シートだといえるな。
実際に、政局に意見を投げかけて、対話しているのはおれだからな。
920 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2009/09/16(水) 18:50:23 ID:IxDD79zw0
>>909 このテストでは得点が高いほど自閉傾向が強くなります。
満点が分からん
1もイケメンならビューできたかもな
河童に似てるらしいよ
デビューだった
物書き失格ww
373 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/17(木) 20:51:48
1凄いじゃん
哲学かどうかはわからないけど才能あるかも
>>373 1に才能あるかも、とか言うあなたには、才能のひとかけらもありません
だいたいスーパークラゲがセンスなさ過ぎ
陳腐且つ噴飯もの
376 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/18(金) 21:57:41
>>375 それは有名な作家の台詞・・・つまり有名な作家がセンス無いのか・・・・
有名な作家
たとえば世界の中心の人とかDEEPLOVEの人に
センスありますか?
機会があったら読もうかな
1の文章のことね
>>379 芥川賞とっても売れない人山ほどいますが・・・
スーパークラゲというネーミングにセンスがないと行っているんだが
>>376は読解力ないの?
有名な作家を持ち出すとところも権威主義的
1を擁護するのは決行だが何処がすばらしいか説明してみろ
長文でもいいから・・・
>>383 失礼誤字がありましたwww
あれだな
1は自信があるなら他の文芸誌にスーパークラゲ出して見るんだな
此処でくだ巻いているより有意義だよ
誰も1のすばらしさを具体的に説明してくれないな
深いかもとか感想だけで・・・
大日本人よりは上かもしれない
しんぼるとか
大日本人見たけど名作だぞ
比較に出すな
388 :
記憶喪失した男:2009/09/19(土) 19:23:38 BE:1661868656-2BP(0)
大日本人は、偉大な日本人でなく、本当に大きな日本人だったところが面白かった。
という2ちゃんのコメントがいちばん面白かった。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/19(土) 19:42:01
>>385 誰も素晴らしいなんて思っていないから書きようがない
文学賞の審査って、売れるかどうかなんて関係なく、
審査員の惰性で選んでるんだよね。
人気が出るかどうかがわからなければ、無駄な審査になる。
本を出してから駄目だとわかっても遅いんだ。
哲学=深い という考えが浅いね
394 :
記憶喪失した男:2009/10/08(木) 10:31:27
結果を見てきた。
「ただのスーパークラゲだ」蜘蛛塚慎二
は一次落選だね。
395 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/08(木) 12:30:03
どんまい
ノハ~ヽ
( ё )
397 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/09(金) 03:35:34
負け犬が遠吠えしちゃうスレはこちらでつか?
398 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/09(金) 22:27:11
小説として通用するかしないかの基準は、
けっこう単純なことなんだよ。
それは
深いか浅いかではなく
技術があるかないかでもなく
「ひとりよがり」かそうでないか、だ。
小説は人前に出して
共感してもらわなくてはいけないという
至極当たり前のことがわからない人が多すぎるよ。
1の作者みたいなのは典型。
あんなの、金出して読むやつがいるか?
いい事言った。
400 :
記憶喪失した男:2009/10/10(土) 12:36:00
401 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 00:51:21
へげぞけっこうな作品書いてるんだな。スーパークラゲだけ、めちゃくちゃ
悪いのだが。
だまれ文盲
403 :
記憶喪失した男:2009/10/18(日) 11:25:55
「NOVEL COLLECTいおNS」に短長編を10作品。
「超短編小説会」に超短編を100作以上。
「小説家になろう」に7作品のせている。
へげぞであり、蜘蛛塚慎二でもある。
404 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/18(日) 17:02:49
確かにクラゲが一番ひどい
他は面白いのもある
405 :
記憶喪失した男:2009/10/18(日) 20:04:15
NOVEL COLLECTIONS
だった。ここにのっけてあるのが、本当に書きたかった小説たち。
406 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/18(日) 20:50:39
407 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/19(月) 01:44:10
408 :
記憶喪失した男:2009/10/19(月) 10:48:00
>>406 すでにパクられたのは確認している。
だが、自由にパクってよい。
面白い作品をつくることが、ほとんどの道徳より重要だからだ。
むしろ、パクってでも面白い作品を書いてみろ。読む価値のないゴミ作品に用はない。
あそこは、なろうより先にユニークアクセスだったから、あのサイトに決めたんだ。
だれがユニークも見れないサイトにうpするかよ。
ライトノベル研究所とか、作家でごはんとか、半年でデータ消えるなんて、ゴミサイトだろ。
409 :
記憶喪失した男:2009/10/28(水) 16:58:28
>>1は駄作しか書けない上客観視も審美眼も才能も、全くないダメ人間だけど
百歩譲れば一利あるね。
新人賞は奥深さでなく、文の表面の形の良さを競うもの。分かりやすくあざといほどいい
受賞作みればすぐ分かる事だけど認めたくない事実である。
暇だったので読んでた。
冒頭でめげつつも、寓話的な導入ではじまんのかーとか思ってちょっとだけ楽しくなったんだけど、
イネさんが出てきたとこで投げちゃった。
412 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/07(木) 11:32:28
>>1 若者達が「このくらいなら俺だって私だって書ける」と思う作品
が芥川賞の歴史(三十年くらいか?)つまり審査員からみると
衝撃てき作品でも若者から見ると日常の風景にすぎない。
けして侮るなかれ!審査の目は日本文学会であり審査員は大真面目
である審査中の口論はいつもの事。
でも、あれだよな年一回で選考作品全部掲載でいいよね本誌別冊で。
413 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/07(木) 20:57:16
ふらりと寄ったよ!寄ったついでに読んだよ!折角読んだんだから好き勝手言わせてね
>>1よ、僕は大抵文学賞に出したら二次以上は通る。他の奴らはどうか知らんが
多分俺の小説は面白くないんだ。そのはず俺は文学研究者だ。小説は面白くないが、研究者だ。そんな俺の意見を聞いてくれ
哲学や精神分析学なんかは今の作家見てれば分かる通り、現代の文学には勿論必要だけど
宗教や心理学にしても、物語に織り込む意味はわかるか?
最初に思想を限定したら、もう文学としての価値はなくなるよ
お前の思考範囲以上に力が及ぶことがなくなるからね
文学は今楽しければいいってもんじゃない。1000年後の哲学的理論ででも読めるような小説が文学じゃないかな?
2000年前のギリシャの哲学者に現代日本人の僕らも共感するでしょ?
それは哲学の主体が生きた人間だからであって、同じく古典文学に僕らが共感できるのも、文学の中の人間が生きているからじゃないかな
そして現代の人間を表す時には、現実の記録として現代人にはこれこれこうゆう特徴があります、って残るよりも、
嘘の世界、つまり物語に織り込む方が、現実の記録よりも、より真実を知る事ができるんだ
現実の世界を知るには、哲学とか科学で十分だけど、現実世界だけを生きてる人なんか居ない
その世界を見出すために文学にするんじゃないかな
だから作家の意図を超えた物語にならないと、それはエンタメ止まりなんだよ。
あと関係ないけど文章が幼稚。童話としてあまりに未完成のような
415 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/08(金) 00:37:12
>>413 1「作家の意図を超えた物語にならないと」
まさか自分の作品が、千年も語り継がれるとは」解釈でよいか?
2「文章が幼稚。童話としてあまりに未完成のような 」
TVブロスの太田光でしょ主語だらけの幼稚な童話。
1 具体的にヒントだけでも。
2 僕なりに、わかりました。
416 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/08(金) 02:34:57
>>37 自分だけの正義
俺の職業は、木こりでタバコずきだフイルターは持ち帰る。
便は雑草の四方をバン刀で15cmほど簡単に「押しさし」鞘に納め
中真の草を抜く用足し後「芝生雑草」もとにもどす野グソ踏む者無し
吸いがらは、もみほぐし土にかえす。
「社会正義とは民衆の不変な願望である。
自分が信ずる神「持論じゃ無いよ」
神様は何も答えない、最後までおだやかに、微笑むような、やさしく、
お耳をかたむけ、しゃべり疲れ眠るまで。
善と悪二つだけか?いいえ言葉では現せません。物語なら?
417 :
413:2010/01/18(月) 23:20:09
>>415 よく文学賞選考委員が言うじゃない?
「作家の域を超えてない」とか「楽しく読めたがそれだけだった」とか
自らの哲学に収まっちゃったら、それ以上の哲学論理が展開されたらもうその作品に価値がないでしょう
人間が永遠に手の届かない所
宗教学でいう神の域、形而上学でいう真理の世界、数学の「0」、宇宙のビッグバン以前まで達さないと(達する努力を見せないと)文学じゃないんじゃないかな、って事
分かりやすく言えばだけれども
勿論、それは男女の恋の物語にも、母を探す旅物語にも描かれてるよね、文学には
2、は、????
批評というのはその対象じゃなく自分自身をさらけ出すものだからな
419 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/19(火) 09:52:46
ここ、どないなってんの?
熱心な
>>413さんがいるので答えますが、
まず、
>>1は作者じゃない。おれが作者です。
おれは文学研究の価値を感じたことがまだ人生で一度もないので、
文学研究者のことばだからといって、特に関心をもてません。
でも、小説を書けば、二次が確実に通るってすごいですね。
「ただのスーパークラゲだ」はエンタメではなく、文学を狙って書いたものです。
エンタメとしては、他の人の評価もいまいちです。
でも、三十一歳まで生きたおれの考えを伝えられれば、
何か世界に貢献できるのではないかという善意をもって書いたものです。
>>413 作家の理解を超えた作品を書くというのは、偶然に期待するということでしょうか。
悪いですが、そんな無計画な素材にはなりたくないです。
綿谷りさが計画して「なんとかの背中」書いたとは思えませんが・・・
「なんとかの背中」は目標にしている作品じゃない。
才能のある奴は直観が働く。
そんなこともわからないなんて、才能ない奴が多すぎるね。
ちょこっと冒頭だけ読んでみたが、そもそも文章がなってない。
無駄な繰り返しが多すぎる。これでは読者もハナから投げ出す。
作者は自分で読み返したのかな。
もっと推敲してみるこったね。
426 :
記憶喪失した男:2010/02/14(日) 19:42:23
(:^_^) <うへえ。
あげ
自分の小説が深いって言う奴って なんか「じゅーじゅー」みたいな擬音を書いてるイメージ その「じゅー」が深とか言う
428 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/16(火) 23:23:13
お前等が1以上の小説を書けない
という事を無視ですかw
429 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 06:22:01
深い小説に埋まった作家たち
430 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/26(金) 22:42:52
>>413 偉そうに語ってるけど全然わかってねえなw
一生懸命軽いノリ気取ってるけど
超真面目な勉強家君なのは見え見え
ま、君は頑張ってもその程度か
431 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 16:18:13
432 :
a:2010/03/19(金) 10:16:40
a
a
>>1 あのさ、ゲーテの初期作品とか、ハリーポッターレベルでさえ無数に落とされてきたわけだよ。
深ければ落ちないとか、傑作なら落とされないってもんじゃない。
喜ばしてどうする
なに?
ハリーポッターって芥川賞とってないの?