twitter小説 【140字縛り】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し物書き@推敲中?:2009/08/27(木) 04:00:19
午前中から出版社で打ち合わせをしていた内藤みかさんが
「Twitter小説」の出版が決定したことをつぶやいています!

ネタフルで「Twitter小説」に早くも出版オファーが!というエントリーを書いたのが、7月23日。
それから約1ヶ月で、正式に出版が決まりました。

「Twitter小説」というのはTwitterの文字数制限140文字で綴られる超ショートショートの小説で、
内藤みかさんが提案した「#twnovel」というハッシュタグを辿ると読むことができます。

自分が書いた小説が収録される可能性も大いにあるということですよね。詳細の続報が楽しみです。

ttp://netafull.net/twitter/031738.html


http://twitter.com/#search?q=%23twnovel
2名無し物書き@推敲中?:2009/08/27(木) 04:06:02
↓デブ
3サワヤマ ◆M590ctbPns :2009/08/27(木) 04:07:25
2ゲット
41:2009/08/27(木) 04:07:51
需要あんのかしら。
5サワヤマ ◆M590ctbPns :2009/08/27(木) 04:10:26
140字だったらみんなやるだろ。
61:2009/08/27(木) 04:11:28
 内藤さんは、一話読み切りのTwitter小説を7月21日から書き始め、22日に「#twnovel」というハッシュタグを作成。
Twitterユーザーに読み切り小説投稿を呼び掛けており、多くユーザーが#twnovelを使って小説を投稿している。
 内藤さんは8月19日、Twitter小説本の出版をTwitterで発表。内容など詳細は明らかにしていないが、
「#twnovelに投稿された作品を本にするというわけではない」そうで、「新しい表現形態への実験本」になるという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出版社はディスカヴァー・トゥエンティワン。内藤さんは同社の社長と、Twitterを通じて知り合ったという。
Twitter小説を書いているプロ作家は、内藤さんのほか円城塔さんや津原泰水さんなどがいる。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/20/news095.html

いちおうここは載せといたほうがいいか。まあ面白いのが増えるといいなあ
71:2009/08/27(木) 04:13:37
一応やりかた

・twitterに登録
・hashtags ( ttp://twitter.com/hashtags )をフォロー
・文末・文のはじめに(まあ文中でもいいんだけど)「 #twnovel」 (「」はいらない、#前の半角スペースを忘れないように) を入れる
・残り131文字でなんか書け
8サワヤマ ◆M590ctbPns :2009/08/27(木) 04:15:12
携帯では出来ないみたいだね。
91:2009/08/27(木) 04:36:38
http://movatwitter.jp/
モバツイッターとは?
「あなたの今」をいつでもどこからでもツイッターに送れるサービスです。
携帯電話、iPhone、Windows Mobileで快適にご利用いただけます。

できるみたい
10名無し物書き@推敲中?:2009/08/27(木) 08:50:46
短ければ短いほどテクを要する。
長編書くみたいに楽にはおさめきれないというわけ。
11名無し物書き@推敲中?:2009/08/29(土) 22:51:02
>>7
ハッシュタグの入れ方

・文頭の場合(novelの後に半角スペース)
#twnovel 本文本文本文本文本文本文
・文末の場合(#の前に半角スペース)
本文本文本文本文本文本文。 #twnovel
・文中の場合(前後に半角スペース)
本文本文本文本文 #twnovel 本文本文本文本文

これでタグ発動する
文中は131文字、文頭文末だと132文字
発動しなくても検索に引っかかったり、発動してるのに引っかからなかったり
よくわからん挙動もするので神経質にならんように
12名無し物書き@推敲中?
二十五日。
「金魚も、ただ飼い放ち在るだけでは、月余の命、保たず。」
(その一。)
 われより若きものへ自信つけさせたく、走り書。断片の語なれども、私
は、狂っていません。

 社会制裁の目茶目茶は医師のはんらんと、小市民の医師の良心に対する
盲目的信仰より起った。たしかに重大の一因である。ヴェルレエヌ氏の施
療病院に於ける最後の詩句、「医者をののしる歌。」を読み、思わず哄
笑(こうしょう)した五年まえのおのれを恥じる。厳粛の意味で、医師の瞳の奥をさぐれ!