【夏への】ﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙ作法研究所82【軌跡】

急に大人しくなったな。

面白いからって一斉に読みふけるなよ。

面白いって何がだよ

>>950
スレ立てよろしく
【夏休み】ライトノベル作法研究所83【何してた？】

このあと、やる夫の話題かよ……。

>>943
確かに男よりも女の方がファンタジーな世界に憧れてそうだなー。女じゃないからよく知らんが

女はいまの世界を変えたい（別の世界のお姫様になりたいとか）、男はいまの世界で変わりたい（現在の生活を軸として何か不思議なことが起こる）みたいな好みがあるんかなー
あくまで勝手な意見だし、もちろんＳＦ好きな人もファンタジー好きな人もミステリーホラー好きな人もいるけど。

>>950
俺も候補を
【夏が】ライトノベル作法研究所83【終わらない】

>>956
ファンタジーオンリーのレーベルも多いし、受賞作もファンタジー率かなり高い。
むしろ、学園物とかが見劣りして見えるんだ。
やっぱり、男女でこんだけ違うのか。
逆に売れてるように見えるBLは新人賞ではほとんど通らない。

祭り高得点候補

幼なじみ協定 400点 23点
魔法使いは滅びない 290点 23点
空飛ぶおばさん 200点 29点

サイとが消えてくれたと思ったら、ゼクロスが帰ってきたぞ…
説明いれとくと、ネットの情報はすべて正しくて、俺は常に正しいと思ってるクズ
文句を言うと、アンサイクロペディアをソースに反論してくる
平成仮面ライダーについて語ってないときは、大抵差別発言
今は「チョンは死ね。広島民族は被害妄想」と絶叫してる

ユリハ「セクロスと聞いて飛んできたわ」

サイとが消えてくれたと思ったら、ゼクロスが帰ってきたぞ…
説明いれとくと、ネットの情報はすべて正しくて、俺は常に正しいと思ってるクズ
文句を言うと、アンサイクロペディアをソースに反論してくる
平成仮面ライダーについて語ってないときは、大抵差別発言
今は「チョンは死ね。広島民族は被害妄想」と絶叫してる

>>962
大事なことだから二回言ってくれたんですね。

>>962
専ブラばぐった　すまない
あと、ゼクロスは一生セクロスできない

サイと「そこでレイプですよ」

>>958
そなのかー
もしかしたら男で、というか今の１０〜２０代の若い男で正統派ファンタジーが好きって奴はあんまいないんじゃないかな？
シャナみたいに現代でのファンタジーにするか、ゼロ魔みたいに現代人を主人公とするか、はたまたファンタジー世界のヒロインを現代に連れ込むか。
登場人物やら設定全てがファンタジー世界だけの物語っていうのは、今の大多数ラノベ読者層には面白くみえないのかなー

たてる気ないみたいなので迷子になる前に作った。

次スレ
【エンドレス】ライトノベル作法研究所83【サマー】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1250781196/l50

結構前だけど、ドラえもんで男女別に好きなエピソードと道具をランキングにしてるの見たことある。
それ見ても、男女でかなり好みが違ったんだよな。
男子はカッコ良かったり、面白いもの。女子は夢のあるメルヘンチックなもの。
っていうか、少女向けレーベルは対象年齢が低い気もする。
大人になったら、勝手に電撃や一般に流れていくし。

ありがと

>>948
これ続きないの？

>>970
やる夫が小説家になるようです
でググりたまえ
一応完結してる
ちなみにそこの１さんは自称編集者だったような

正統派ファンタジーが好きな奴は、それこそ相当な数がいるだろ。
ただ、そういう奴はゲームに流れるってだけ。
表現媒体として、ファンタジーに一番適してるのがRPGだから、この流れはどうにも止まらん。
ファンタジーで受賞しようと思うなら、ゲームでは出せない魅力に手を突っ込まないと無理だろうな。

http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2339.html
元村ばりばりの本じゃないですか・・・。

>>973
＞無表情キャラは陳腐化した？（サイとさんからの質問）

……君はいつまでも輝いていてね！

これ、誰かの質問の答えに自分の回答が載ってたら、
自分の文章が書籍化したって自慢できるかなあ……。

あー！
「責任を放り出して逃走した人や、ブログでレイプ告白した人の意見が載っている話題の本です！」
ってAmazonにレビューしたい！！

>>976
それ貰ったｗ

駄目な例として「デスファイト」が載ってたら買う。

夏祭り企画で

・歌で嵐を吹き飛ばして晴れにする

ってファンタジー書いてたんだが、どうやら出さなくて良かったようだ。

>>978
つーか、それ時々聞くけど何なんだ？

あらすじ教えてくれよ。

知らないのか？
デスファイトっていうのは、今はプロ作家になった人物が一日で書き殴った名作だ。
ヘミングウェイが一日で書き殴った、男と酒（英語版はメン＆アルコール）と同じくらいの作品だな。

チャットのニコ厨がキモチ悪過ぎるんですが

>>978
いまさらだけど、それを書いた豆腐王子だか豆腐大王だか忘れたけど、
その人別のハンドルネームで喪板の小説投稿室「喪板文芸部」に投稿してたんだよ。
別の作品だけどそこではなかなか好評だった。
そのときちょうど喪板のスレでラ研の話題が出て、
しばらくして投稿してきたのが「デスファィト」だ……。
その後、喪板文芸部で好評だった作品を投稿したけど……。
ちなみに喪板のスレでは小説が書けないってグチを言ってるいわゆる七年先生もいた。

ラ研も意外と知名度あるのな

>>983
喪板文芸部か……懐かしいな。
俺も昔利用してた。伊藤千佳ちゃんとお付き合い始めてからは喪板を去ったけど。

>>980
才能の遺伝子が髪に強く出てしまう世界で、少年ハウィーは劣勢遺伝の証である灰色の髪を持って生まれてきた。
ハウィーは歌うことが大好きでギターを手に毎日練習するが、小鳥が逃げ出すほどにその歌声は酷い。
現在村では水不足が深刻な域に達しており、ハウィーは自分が歌うことで雨を降らせて見せると豪語するものの、村中から馬鹿にされ白い目で見られている。
そんな彼の理解者は、村で唯一の酒場を営む女店主クァネだけだった。

村長は村中のお金を集めて、※赤帝貴族を呼ぶことにする、と告げる。
見世物ではない、と見学を断る赤帝貴族の言葉を無視し、内緒で見に行ってしまうハウィー。
しかし、赤帝貴族が呼んだのは雨雲ではなく村ごと飲み込んでしまうような積乱雲だった。
赤帝貴族の目的は、村を救うことではなく立地的に適したこの場所に貯水庫を作ること。
自ら動かず、自分たちの命を金で買おうとする村人を嘲笑う貴族に対し、自分たちと同じことが出来ると信じているハウィーを大笑いしながら去っていく貴族。
１人喉がかれるまで歌うが、嵐は勢いを増すばかり。絶望するハウィーの元に、クァネがやってくる。
自身の赤い髪を晒し、「投げつけるだけの言葉は誰の胸にも届きはしない」と言葉のなんたるかを説き、ハウィーは自身の歌の欠陥を知る。
最後に、ハウィーの歌にクァネが声を合わせることで嵐をぶち破っておしまい。


ハウィーとは真逆に、才能に溢れた原色髪の中でも特に稀有な赤い髪を持つ集団。その歌声により戦場で劣勢を覆したり、津波を止めたりと数々の伝説を持つ。

適当に思いつくまま書いてたら２００超えたから、添削しても５０に収めるのは無理だと思って没に。

リーチ

一発

ツモ

あ

ラーメン食いたい

はようめろよ

うめ

梅

ume

産め

産まれる！

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>>1000ならラ軒崩壊

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。