遊び半分から本気になってきた奴ちょっと来い

ｼｮｰｾﾂｩ？　ハッハッハ、んなもんモテナイ君のやる最後の足掻きだしょー？
……なんて考えは、間違ってました。ごめんなさい神様仏様。
本気で公募を考えることにしましたという脱ワナビの皆集まれしぃ。

本気で公募を考える、これがまさにワナビ。
一生やってろw

>>1のスペック
高校時代文芸部で部長職を務める。県高校文芸部連合で首席をいただいたこともあるも
慢心かやる気がなかったのか作家への道は始終遊び半分。
十年遊び呆けてその間公募には殆ど縁がなく、一度だけライトノベルの賞に応募するも
あっけなく一次落ち。現在一念発起して地方文芸賞を模索中の二十七歳会社員。

神様、僕が悪かったです。もう許してください……orz

>>2
おお２ちゃんらしくさっそく煽りｷﾀｰ

公募を考えながら実力も磨かなきゃならないわけで、何もしないで作家になるなる言うよりゃ
いいだろうと思ってスレ立てたんだよ。
少し、長い眼で見てやってくれると嬉しいな。

ちなみに、地方文学賞ってのはそのまま出版に繋がるとか作家デビューだとかは
難しい賞も多い。中央の出版社主催の賞とはわけが違うんですよ。
地方であまりに評判がよければ、そりゃメジャー移籍みたいなこともありえるんだろうけど
まずは、底力をつけなくちゃならない。
自分みたいなのは、遊びすぎだな。反省するところがたくさんあるよ。

地方文学賞を目指す人のためのスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1214656110/l50

ってスレがあるので貼っとくか

ひさしぶりに聞いたきがす
つ底力

>>7
ありがとう、底力！ｗ

底力w

トレーニングや努力で、底力ってつくものか？

>>10
とりあえす基礎体力はつくだろうと思う。

こういうバカどもがワナビか。
生態がよくわかるなw

>>12
なかまより先に敵キャラ来ちゃった状態ぉぅぃぇ

今日は、五年前に書いてた小説を読み返して、当時の自分の実力をチェックしてた。
多重表現や粗さ、勉強不足も目立つが、のびのびしていていいね。
明日は何か書こうと思う。

すでにラノベプロで専業の俺がアドバイスしてやるよ。
1、まず、すぐに書かない。
2、まず、落ち着く。
3、まず、深呼吸。
この3つをしないと飛躍的向上はない。
4、無心になったら、自分の面白いと思ったラノベの型に的を絞る。
5、独創性は捨てる。ヒット作の二番煎じが基本。ただし、02年以降の小説に的を絞れ。
スレイヤーズやらは人気があるが、今の基準からすれば、典型的な駄作だから。
ここまで、まずしないと新人賞は難しい。

横
語彙を選ぶセンスをみて
7と10は遠回しにそれとなく詩的したんじゃねえの？

>>14
プロの人ｷﾀーーーーー（ﾟ∀ﾟ）ーーーーーーーー！！！！！

ありがとうございます！
１，２，３については……ぼちぼちというとこかな。もう年齢のせいか、あまりたくさんを書く
気がしていないから、慎重になってきているのかもしれないです。
４は、まだよくわからない。でも恋愛系でないことだけは、確か。
５は、悲しいことにもともとあまり独創性がないんで自信はある。最近の小説とかいうと
「マリ見て」みたいなのとかはもう古い？
スレイヤーズはまじで知らない。読んだことない。名作らしいけど。
そんなとこです。

書かない事で上がる実力というのもあるでよ。

本当に何もしてこなかったらダメかもだけど。

>>17
ああ、……なるほど。それは経験を積むということと同じ、なのかな。
職業は変化のない会社員をずっと続けてる。
昔、時々仲間内に書いた小説を見せてた。
自分は天才じゃないんだよね。書いたもの、みんな褒めてはくれるけど、順位付けしたときに
一番にしてもらったことがない。
褒められるけどそれで終わりの生ぬるい環境に、疑問を感じたってのがある。
プロになるとか、何か、世に書いたものを残したくなってきてしまったんだな。

>>16
お前のような奴は才能がある。
ある程度売る（一冊5万部以上ね。二万部切ると、「君、ちょっと厳しいね」
とか言われて、もう書かないでいいよとか言われる）ためには独創性がないほうがいい。
そして、『恋愛』。このジャンルが、実は一番売れやすいし、受賞しやすい。
マリア様はギリギリだな。
で、多くの人がやる過ち！！！　本を読んで語彙を増やすこと。
これしたら、一気に受賞が遠ざかるから注意。受賞すれば分かる。逆に語彙を減らされるから。
正直、後は運だな。

おもしろい。

ラノベなんて小説界の底辺に近いかと
ケータイ小説なみ

>>19
（ﾟ∀。）ｱﾋｬ　喜んでしまった。才能があるとか褒められると、単純なんで素直に嬉しがっちゃいますよ。

ライトノベルの世界って厳しいんですね。語彙はお察しの通り、あまり多くはないです。あまり本を読まない人とか
中学生か高校生くらいだったらわかる言葉なら選ぶくらいのことはします。

運は……あまりないと思う。ビギナーズラックなんてのにも、結局ひっかからなかったですからね。
だから最初に書いたように、冷静に、地方文学賞なんてのも視野に入れてたりします。
あれでデビューできるかどうかは分からないですけど、応募総数の多いライトノベルより確実に
自分がどの位置にいるのかがわかるような気もして。

ほんとに運がすげー強いのがこの世界なわけよ。だから、『落ちても書き続ける』
ことが大切。実際、『受賞した後、前に一時選考で落ちた作品を出版する』とき、
受賞作より売れる場合が多い。
結論、どの選考に行くかはひどすぎない限り運だ。気力を失ってはいけない。
ハルヒも70回出せば、30回近くは一次選考で落ちるから。これ、ガチな。

このスレいい。

>>23
落ちても書き続ける、ですか。気合と根性ですね。体育会系かも……。
運が味方してくれるといいな。ありがとうございます。

さて、人もいなくなったことだし、今日はちょっとここで落ちる。
明日何か書いたら、報告しにくることにしますので、ここの人、よろしくお願いします。
じゃあおやすみ。

>>21
文学より、勢いあるし、ミステリの足元にも及ばないが、ラノベは小説界
では上位。携帯小説も上位な。そういう時代なんだよ。

ラノベにいきおい？
売れてる作品は限られている。文学もそうだが。
しかしくだらんミステリーばかり読むのがバカニホンジンてとこか。ミステリーのいきおいは認める。

>>28
ラノベは二万部切ることが少ない。文学は8000部切るだろ。
ミステリは桁が上がるな。

>>19
で、多くの人がやる過ち！！！　本を読んで語彙を増やすこと。
これしたら、一気に受賞が遠ざかるから注意。受賞すれば分かる。逆に語彙を減らされるから。

これは確かにそうだな。
プロの小説って難しい言葉は使ってないよな。

それはない 語彙が貧弱では最終には残らない

よくそう言われたんだ。ただね、語彙の考え方を誤解している人が多いんだよ。
簡単な言葉で表現する語彙は必要ってことだね。
二字の熟語の多くはガチで嫌われている。難しい言葉を覚えるのではなく、より優しい
語彙で表現する技術。だから、語彙を覚えるのはほぼ無意味。難しい語彙が使われていて、しかも最終に残っている
ものはほぼない。どのレベルで物言うかは人それぞれだけどね。
中学生までで習う語彙以上はまず必要ない。
文章がうまい人ほど語彙が優しくなっていく。それが近代の文章

易しい

これぐらい簡単な文字すら間違えてる奴の言うことなど当てにならない。

小学生にも笑われる池沼レベルの間違いをしてる奴が講釈とは滑稽だ。

>>33
ただの変換ミスを大げさに言いおって。別に語彙を増やしたければ増やせばいいさ。
ワナビ期間が長くなるだけだもの。読者の分からん語彙ばかり出てくる小説が売れる
わけない。売れるというのなら、証明してみなされ。実際、ないもの。全部中学までの
語彙しかないもの。

>>34
滑稽とする根拠がそこにあると判断する君の論理はあまりに破綻している。
滑稽という以前に論外だ。論理的思考力が全く欠如している典型である。

>>35
二度続けて間違えているようでは単に変換ミスとはいえない。
簡単な語彙の重要性を解きながらそれだから滑稽。
何か不満かね。

おっと言いながら変換ミスした。
説く、だな。

わろす。
ありがちな落ちだな。

大体語彙が平易か難語かの二者だけで考えてるのが
なにも分かってないね。
あと50年他人の作品をROMってればいい。

>>37
ＰＣでは変換が固定される。一度固定されると、流れるように文章を打つと、
同じミスを招きやすい。
また原則として掲示板の書き込みに校正は入れない。そのような間違いは普遍に
起こるものである。プロの小説でも校正の段階で多くの変換ミス
が訂正されており、校正前の文章は間違いが多いものである。
故に掲示板の書き込みでは変換ミスは普遍であり、常識的なものであるなら、
それらは脳内できちんと補完する。また、学界に提示される手書きでない論文
にはミスが非常に多い。変換ミスの多さは思考力や想像力など、小説で重要な
能力にかかってくるものではない。そのような能力を基準にしていないので、
論外である。変換ミスを『当てにならない』に結びつける論理は異常である。
>>38
そのようなミスがあるのは、校正しないためであり、掲示板では普遍的である。
よって、別に問題にはならない。俺の場合も校正せず、
しかもほとんど内容を確認せず、書き込みをしているので、文章が繋がっていない、変換ミスなどがよくある。
だが、それが小説を書く能力そのものにかかってこないことを考慮しなければならない。
簡単な語彙と校正の不十分に相互性はない。故に、不満を持った。

文字通り必死だな。

ヤマモトはスルーで。。。。。。

>>40
二者に分けられている。常用とする語彙、常用としない語彙。
この二つに分けられることは至極当然のことである。
また分かっていないということを指摘しているが、あなたは分かっているのだろうか。
語彙の分別を明確に示してほしい。それが出来ず、わかっていないというのは、
明らかに頭が悪い発言である。分かっていないという言葉を使うのであれば、語彙が二者
ではなく、もっと多岐に渡って、分別されているというのであろうか。
俺の考えでは常用か否かの二つでしかない。常用のものは使うし、常用でないものは避ける。
その判断とするところが中学校までに登場する語彙である。
また3行目は何の根拠もなく、やはり頭の悪い発言である。

いい加減自分の浅はかさを認めろよ。

>>42
文字通り、持論を丁寧に出している。すべての書き込みを綺麗に論破した
つもりである。

「おじさん」だろ

>>45
浅はかさの根拠がないため、やはり程度の低い発言である。

本当に浅いね。

>>49
根拠がないため、やはり程度の低い発言である。

コナコーヒー吹いたwwwwwwwwwwwwww

論破ｗ

>>52
文字通り、程度の低めの発言を目を閉じた状態で軽く論破してしまった。
俺の思考力の100分の1にも及ばないものしかここにはいない。
俺を驚かす論理を見せてほしい。私を倒してみせる大魔神が見たい。
だが、俺の思考力が高く、相手がいない。

期待していても程度が合わない人は相手してくれないよ。
まず自分が相応の域まで努力して達しないとね。

最近こういう人増えてるのか。
夏休み効果ですかね。

>>54
特に2ｃｈに期待はしていない。2ｃｈではこの程度の反論が標準的だから、
納得している。この程度の論理的思考力の相手をやや手を抜いて、論破している
だけに過ぎない。相手がいなくなれば、俺の勝利である。それだけである。
>>55
最近の若者は思考力に格差があり、明確に経済格差に比例していると思われる。
程度が高いものは高いし、低いものは低い。
程度の高いものは発言を見れば分かる。

見るに忍びない。

良スレ発見と思ったけど早速キモい人たちの集まりになってる

やっぱりワード使って小説書いてる？
どうもノートで書く方がアイデアが広がるんだよね。

>>59
恥ずかしながら携帯で書いてます
予測変換様には日頃たいへんお世話になってますｗ

ところで、ノートってノートパッド？ノートPC？
それとも紙のノート？

木簡ですが何か？

紙のノートです。
ああ、これ必要ないなと思っても簡単に線を引けるし、(消したくはない)
何かの単語を書いた時に閃いて、その単語から線をみょ〜んと引っ張ってきて
流れ的には関係のない2〜3行の文章を書けたりする。

と言ってもワード使ったことがないから、ワードに慣れたら出来るのかもしれないが。

ワナビの人って日本にどのくらいいるの？

ワードで書いた文より、ノートに書いたものの方が後で読んでみると面白く感じるのは何故だろう。

>>62
それいいね。楽しそう！
僕もさらぴんのノート買ってきてやってみよ。

あーそれオレ駄目
字が下手くそで子供みたいだから、シリアスなシーンとか
書いてあってもつい噴いてしまう

>>66
清書すればいいんじゃない?
出来上がったらワードで打って印刷すればいいんだし。

盛り上がってるみたいだね。
スレ立ててよかった。

メールアドレス取得した。良かったらここまでメール下さい。
[email protected]

で、ヤフーにはブログもついてるので練習文章があったらそっちにうｐする
予定。

今から、ブログの整備をしてくる。

誰でもやってることかと思ったけど、意外とみんなノート使ってないんだね。
字は綺麗に書くように意識して書いて練習したら、短期間で上手くなるもんだ。
俺も中学生の頃までは下手で恥ずかしかったけど、受験勉強の時で
飛躍的に上手くなって周りにも驚かれるようになったよ。

その上手い字というのを拝見しようじゃないか。
アップロードよろしく。

ブログは整備してきた。

あとは練習文を書いて、晒すだけ。
字は、結局、うまくない人は、そんなにうまくはならないと思うけどね。
読みやすく、大きく書くことが、美しい字を書くことより大事だと、習字の先生が言っていたな。
あまりの悪筆に、匙投げられたんだと思うけどｗ

>>67
じっくりと清書に時間かけてると、頭で文章作るスピードに
追いつかないんだよ
でも字がヘタってほんと恥ずかしいから、>>71の言葉を信じて
練習してみようかなあ…
ってスレチだよな、すまん
ROMるわ

>>74
まず雑にざーっと書いて、推敲に推敲を重ねて文章として納得の行く形になったら清書、ってんじゃ駄目か？

いきなり綺麗な文を書けない自分はそうやっているよ。
人それぞれだけどさ

>>75
俺もそのやり方だ
一旦、筆が乗り始めたらノンストップ
で、あとで粗を直してゆくと……でも、肉付けとか推敲の作業の方が神経遣うし大変なんだよね

後で読み返してみると、本当に自分で書いたのか疑いたくなるほど
素晴らしい文章を書いている時がある。
本屋大賞や直木賞などで選ばれている作品を読んでも、
面白くないと思っている自分がいる。
才能があるのかもしれんな。

見る目が無いのかも知れんぜ。

その素晴らしい文章の一節を引用してみろ。

http://blogs.yahoo.co.jp/songforthebluebird

投稿というか、貼り付けてきた。今日は１本。
なんでもいいので、思ったことがあったらご意見お願いします。

ちなみに自分は>>77さんとは別人ね。
ていうか、コテでしか発言してない。
>>77さんもできたらスペック、書いて欲しいな。
書いてるものも、読んでみたい。

しーん。。。。
静かになってしまった

自分のせい？（´A｀；）

ＲOMしてますよ！大丈夫！

ロムだけじゃなくて、ちゃんと書き込んで欲しいわけだ。できれば。

ブログに書いても読まんよ。
接続情報与えねばならんし。

接続情報は、見れるけど面倒くさいので殆ど活用しないね。
むしろ、見ないといったほうがいい。
悪質な書き込みがあったら削除するけど、それだけ。

その発言は何の意味も無い。
読んで欲しければ別の所に載せるんだね。

何をそんなに怖がってるのかわからない。
メール晒したから、もし読みたかったらそっちに連絡くれたら、
直接送るって手もあるけど。

なんにせよ、読んでもらうための準備は万端なわけだ。あとは、厳しい批評がかえって来るのを
待つだけだよ。

まったく興味無い者に知らせるのは何となく気分が悪いというだけだがな。
その分読んでもらう機会が減るだけだから勝手にしたらいい。

知らせるって、何を？

池沼か。接続情報をだ。

結局投稿サイトを利用して欲しいって言いたいわけでしょ。
投稿サイトは悪くないけど、他の人の作品を読んで感想を書いてって
やらなきゃいけない。
前、それをあんまりやりすぎてやる気をなくしたことがあるんだ。
自分のやりたいことがぶれてきちゃうんだよね、自分は小説を
個人で勉強しながらも、楽しめるところは気の合った何人かで楽しみたい。
だから投稿サイトとのつきあいは、様子を見ながらでいきたい。

勝手にしろ。
俺はどこの誰かも知らない者の気の合った何人かではないから読んではやらない。

最初からブログで小説の勉強をしていることをみせておくと
技術を身につけたときにいろんなチャンスに恵まれるでしょ。
投稿サイトは、出張みたいな感じで利用したいんだよ。

>>93
意地悪言わないでよｗ

投稿サイトはね、作家の足跡が追いにくいんだ。それが最大の欠点。
そりゃ、「○○さんの作品集」って纏め方してるとこもあるけど、そんなのごく一部だし
サイトのトップページから何度かクリックしなきゃ行き着かない。

自分が何の興味を持ってもらえると思ってんのかねえ。
一般人が小説を書いたブログなんか読まないっての。
ゆとりって大嫌いですわ。

自分は別にゆとり世代じゃないんだけどね。
投稿サイトの管理人さんなんでしょ、あなた。
それかそれに近い立場の人。
ブログでいいじゃんと思うんだけどね。

メールでも、だめ？

さよなら。

そか、じゃ、さよなら。
最後まで考えが合わなかったね。残念だ。

自分の現在の考え。地方文学賞と、ライトノベルを視野に入れつつ
ブログで小説の練習文を発表。どういう文を書くのか気になったら
>>68までメールを送ってください。
でも、正直どこまでいけるかわからない。
こんな自分でよかったら、応援お願いします。

やだ

絡まれてるｗ

ごめん、また後で来るね。

>>101
自分本位を通すのではなく、読んでもらい、かつどうしても感想が欲しいのであれば、
他人が読みやすいように妥協することも必要でしょう。
投稿サイトに晒すのが嫌だというのであれば、2ch内(文芸・書籍サロン等)にある、
晒しスレを活用すればいい。
あそこであれば作品を晒したからといって、必ず他人の作品に感想を書かねばならない義務もないし。

自己顕示が過ぎるとかえって逆効果ですよ

>>104
わかった。だいぶ昔に書きかけたもので今投げ出してる作品があるから
知ってる投稿サイトに投稿してきた。

ttp://works.bookstudio.com/author/16089/15247/contents.htm

続きは時間を作って書き続けていきたいと思う。このノリで突き進んじゃっていいのかどうかを
知りたいです。

突き進んでいいかも何も
オメーが“コレ”以外の突き進み方を知ってんのか？

どっちにしろ本気にはならないほうがいいなwww
面白くもなんともない

ケータイから読めないって

>>107
あ、読んでくれたんだ。どうもありがとう。
どうなんだろう、コレ以外の突き進み方はよく知らない。
これから面白くなるんですよ〜なんて言い方はしたくないんだけど
気長くつきあってくれたら嬉しいよ。

ちなみに５年くらい前の作品ですｗ
改めて読み返してみたら、まだ頑張れそうな気がしてきたんだよ。

あれ、携帯対応サイトじゃないの？

悪い、一旦トップに入ってそこから「携帯」ってのがあるから
そこから入って「ファンタジー」または「新着作品」で。
タイトルは『日輪月輪、紫電遠雷』。

文章能力などは申し分ないんじゃない？
内容はあまり好きなタイプの話じゃないからか、読んでいくのが辛い。
話の展開次第でもあるから、これだけでは分からんね。

宣伝スレだったとは
がっかりだ

なんか変な粘着が居ついてるな
まあ粘着なんて変な奴に決まってるんだけど
読みたくないなら読まなきゃいいだけだろうに

>>1
一話の、しかも冒頭だけだけど読んだよ。ざっと
正直、がっつり掴まれるということはなかった
主人公の描写から入りたいというのはわかったけど、
描写される内容がけっこう普通でちょっと拍子抜けした
導入部なんだからもっと興味をかられるような
キャラやエピソードをどーんと持ってこないとさ

それにしても2chで自作晒すなんて凄いな
俺には無理だ

助言してやってんだろ。馬鹿が。

投稿屋のほうの雑談掲示板も開いてきた。
ここで書きにくいと思った人は向こうにご意見くださいな。

>>111
内容……内容ね。まだ確かにもう少し書いてからうｐしたほうがよかったかも。
昨日から今の時間まで４０アクセス以上いただいてるから、もう少し頑張ってみることにするよ。
本当、ありがとう。

>>113
がっつりって感じじゃないか、ああ、やっぱり。なんかちょっと普通なんだよね。
冒頭部に新たに序章作って挟み込んでみることにするよ、あそこたしか修正はおｋなんだよね。
自作は、実は今までいろいろやった。やった結果が、自分の場合は晒さなきゃソンソンだったｗ
もちろん公募用の作品とは分けて書いてるよ？

市販されてる書籍でも至って普通のも多いんだけどね。

「四」うｐしてきた。
実に五年ぶりの続きだｗ
おかしなところがあったらここでもあっちでもいいので、指摘してください。

>>116
普通って一体、どう、なんだろうね。
発想が普通、展開が普通、文章が普通、キャラが普通。
それを可とするか不可とするかが分かれ目だろうね。
自分はあまり奇抜な発想の物語は作れないことを分かっているから
けっこう、関心がある話題だ。

文章は悪くないと思う。でも「国語ＯＫ」ほどしかないな。
何か伝えたいことあって書いてる？
事件が起こらなくても、何かないとぐっとこないよ。
本読んでる？　見たところ、英米の翻訳読んでそうな感じだけど。
つか正直、数行しか読めません。
だからこの感想は当たってないかもしれない。
でも数行から読み進められないのは、やっぱり心をつかむものがないんだよ。

普通が駄目とは思わない
内容が普通でも、桁違いの技量で読ませる作品
てのは確かにある
何故かわからないけど引き込まれてしまうという
こともある
でもそれは物凄く難しいこと
そういう意味でもはや普通ではない

>>119
う〜ん……、そう言われると弱いな。伝えたいことはあるんだけど、最初の数行にそれを
凝縮できる腕まではないんだよ。
英米の翻訳はそれなりに読んだし、それを下敷きにしてる作品もそれなりに読んだ。
もしかして、あなたは純文学のほうを専門で書かれている方ですか？

>>120
だよね。確かに、普通でありながら普通でないものってあるよね。
あれは難しいとか簡単とかいうものじゃないのかもしれない、なんかこう、
ぐぁーってくるんだよね。ぐぁーって。

>>121
＞ぐぁーっ
同意ｗ
あの手触りってなんなんだろうか
物語の巨大さや中身の充実ぶりがほんの触りの
部分からでも感じ取れてしまう
俺もできればそういうものが書きたいけど、
今は焦らず、読者の興味をうまく保たせる
工夫に精を出してる

>>121

＞英米の翻訳はそれなりに読んだし、それを下敷きにしてる作品もそれなりに読んだ。

そんな匂いがプンプンしましたよ。
ここから先は趣味によるかもね。
私は英米の、そしてその影響を受けた（代表：春樹）軽快でキザな言い回しが苦手だから
どうしても読めないのかもしれない。
この場合、お洒落感を突き詰めなくちゃなんないね。
「何か」が特にないんなら。それでも気どった空気を守りたいなら。

>>122
うんうん、なんかわかる。無理して描けるものでもないような気がする、あれは生き様ってのが
多分如実に反映されてくるから。
どっちかというと落ち着いた生き方をしてきてる人なら、焦っても仕方ないよね。
読者の興味をうまく保たせる工夫ってのは、大事だよね。

>>123
スミマセン、実は春樹はよく知らないんです……（´Д｀；）
英米の作品は子供の頃から読んでた。日本の純文に触れたのは２０代に入ってからで
しかも難しいものが多くて、だから文が何かバタ臭いのは感じてる。
饅頭やきんつばとは言えないまでも、カステラ味くらいになるといいねと思いながら毎日書いてるところ。

>>121 >>122
えっと、昔酷評スレかどこかでお見かけしませんでしたっけ？
修正前の文章を読んだことがある気がする。

> 普通でありながら普通でないものってあるよね。
> なんかこう、ぐぁーってくるんだよね。ぐぁーって。

俺の知識の範囲で言うならば、良い作品は「作者がいま何を伝えたいか」が
作者の頭のなかで統一されているから良いのだ。

小説の冒頭で伝えたい情報には、たとえばＴＰＯがあるよね。
時間を見てみよう。
> 純白の日傘をさして
> 陽光にさらけ出された女の髪の色は

　日中だよね。日差しが強いんだよね。なのにこの数節、影や光の反射につ
いての描写がない。スリットとか髪とか、あっ、いまこそ描写チャンス！　と思
えるところで日光について書いていない。代わりに目が「暁」＝早朝！のように輝い
ているし。
　風、風が強いよね。傘が飛ぶんだから。銀鼠の服にも、スカートのスリットにも
風が吹いているよね。どこかに書いてあるかな。

　こういう風に指摘すると
「小説の冒頭には必ず天気や光のことを書かなきゃならないのか」
って思う人も（酷評スレには）いたけどそうじゃない。仮にも自分で日差しや風の話を振ったから
には、それをそのまま学芸会の小道具にせず、舞台全体に実在するものとして認めなきゃ
ならないんだ。
　風を気にせずに衣服の形状を事細かに描写すると、風の描写と矛盾するんだってこと。

で、ＴＰＯより重要なのは、
主人公の魔女クオ・ア・カサリシャ　がどういうやつなのか。
第一世界「エーテルリンカ」　がどういうところなのか。

がはっきりしていること。小説の主人公である以上、こっちは省略できない。

クオ・ア・カサリシャが傘を持つとどうなるか
クオ・ア・カサリシャが傘を飛ばされるとどうなるか
クオ・ア・カサリシャが慣れないおしゃれをするとどうなるか
クオ・ア・カサリシャが隠れた人物を見つけるとどうなるか
クオ・ア・カサリシャが言い逃れをしている人物を問いつめるとどうなるか

これ、全部統一してひとことで言うと、なによ？

ぱっと見主人公は、育ちの悪い軍人たちにも動じずに突っかかってい
く豪快な人物のように見えるけど、そのように統一されているかな？
　もしも冒頭で言いたいのが
「クオ・ア・カサリシャは豪快だ」
ならば、傘から天気から事件から脇役から、全てが「彼女は豪快だ！」と
いうことを表現するために使われていいのである。

ちなみにこのスレの昨日分をざっと読んだんだが、
>>106　って、まさに　>>14　の指摘する「スレイヤーズ風」
今ぜったい売れない作風なんだが。

どうして架空世界で赤髪の魔女が世直し旅をする話にしたの？

あ、ちなみに俺自身はスレイヤーズ「風」は絶対に売れないと思うけど、
スレイヤーズと肩を並べる個性を持った作品ならば、ＴＲＰＧの舞台を使
った異世界剣と魔法ファンタジーでも売れないわけじゃないと思う。

スレイヤーズってのは人々に恐れられる魔法使いの哀愁なんて陳腐な
テーマ「ではなく」、当時ロードス島戦記のディードリットみたいなか細い
印象のヒロインがいた時代に、豪快でわがままで「ドラまた」＝「ドラゴンも
またいで通る」とまで言われた主人公のキャラが新鮮に受け止められたのである。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%8A%EF%BC%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9

もし我々が同じ舞台で勝負するとしたら、既存の小説にはリナがいて、
ハルヒがいて、シャナ、大河、ホロなわけでしょ？
そこへ新たな石積を積むのだもの、よっぽど腰を据えてアイデアを出さないといけないですわ。

>>125-128
なるほどー。

　ディード馬鹿にするなし

>>129 的外れなことの羅列だったな。

脱ワナビ君、君のような逆境からの挑戦者は好きだから、定期的に見に来るよ。
とりあえず>>106を見てやる。
でもな、俺は中途半端は嫌いだぜ。ワナビを卒業するまでここに書き込みを
続ける根気はあるかな？
俺は技術とかどうでもいいと思っている。そういう根気があればどんな奴の作品でも読む。
俺はお前をワナビから卒業するまで応援を続けてやる。だが、お前もその根気を見せろ。
中途半端にするな。必ず書き込みに来い。それを誓えるなら俺はここに定期的に来る。
真面目な感想、売れるための指摘も具体的にする。

いいか、小説とは内容よりキャラだ。亀田を知っているか？　なぜ人気があるか分かるか？
特にハードパンチを持っているわけでもない。すごい試合をするわけでもない。
キャラだ。作者の力だ。そこでお前はそのコテハンを使い続けろ。そして、まずは有名になることだ。
そのためには作品を書き続けなければならん。時にはプライベートも晒さなければならん。
まずは覚悟を決めろ。それからだ。よし、なら>>106を全部読むぞ。途中で消えたら怒るぞ！！！

ほーい、こんばんはー。
今、「序」を「一」の前に挟み込んできて、「五（間奏）」をうｐしてきたよ。
ちょっとカサリシャの話からはずれてるね。
なんかいっぱいレスもらってる。ありがとう、励みになります。

>>125
>良い作品は「作者がいま何を伝えたいか」が作者の頭のなかで統一されている

うん、自分はこれがちょっと自信ない。なんといっても五年前の作品に光を当てて晒したわけだし。
揺らぎがあったり、統一感がないのが、一番怖い。

描写のキモまで教えて下さってありがとう。麦が穂を垂れる（いや実際には垂れないけどね、麦は）
時期だから季節はどうしようかな、とか漠然と考えていた。でも光の細部までは考えてなかった。
すごく参考になった。

>どうして架空世界で赤髪の魔女が世直し旅をする話にしたの？

この話は世直し旅じゃないんだ……実はｗ
もっと個人的な事情で旅をすることになってるんだ、魔女だけでなく、ここの人々は。
だからリナ・インバースだとかと並べられてもとても困る。
まずは少しずつ、話進めさせて。

>>132
ワナビ卒業したら、多分板には来なくなると思う。だから、今のうちここで少し勉強させて欲しい。
それで、自分からのお願いとしては、できればあなたのほうもコテって欲しいです。
自分だけじゃなくて、ちょっと来いって釣られたほかの人たちの作品とかも
一緒に見てくれると嬉しいです。
どうか、お願いします。

コテ出しました。>>125です。
>>134
とりあえずとっかかりが欲しかったのでリナインバースとか世直し旅を例に
出したけど、べつにスレイヤーズと同じでなくてもいいんだ。
>>130
すまん、だがロードス島、フォーチュン・クエスト、スレイヤーズ、あかほり作品
……と、ヒロイン像が変遷しているのは確かではないか。新しいほど優位とは
思っていないけれど、自分がどの年齢層を狙うかは考えておいていいと思う。
>>134
俺はテーマとかキャラから物語の構築を進める性格なので、肝心のとこが
分からないと作品についてお話しできないし、作品の完成なんて不可能だと
思っているのさ。

　たとえば、
> 麦が穂を垂れる（いや実際には垂れないけどね、麦は）時期
どうしてその時期を選んだの？

> もっと個人的な事情で旅をすることになってるんだ、
> 魔女だけでなく、ここの人々は。
個人的な事情って、ひとことで表現できる？　
どうして複数主人公ものにするの？

> まずは少しずつ、話進めさせて。
だめ。最初に基本コンセプトを固めない限り、場当たり的な退屈を重ねることになるよ。

「それはおいおい話していくんですよ」禁止、「色々な事情があるんですよ」禁止。
冒頭で、それがなんの話か分からないような傑作小説って、なにかあるか。

主人公についていきなり語るのが大変な場合は、
「ハリウッド脚本術」から引用。これやってみるといいかも。
１．あなたの主人公が最も幸福なのはいつですか？
２．あなたの主人公は、どんな能力を最も持ちたいのですか？
３．もしあなたの主人公が自分自身について一つ変えることができるとしたら、それは何ですか？
４．あなたの主人公が自分で達成したことで最もすごいと考えているのは何ですか？
５．あなたの主人公が、最も大切にしている持ち物はなんですか？
６．あなたの主人公の最大の無駄使いはなんですか？
７．あなたの主人公は、いつ嘘をつきますか？
８．あなたの主人公が最も後悔していることは何ですか？

何だかんだで、読んで面白いかどうかだね、すべては。
俺は読み専門だから書く難しさが分からず、いい加減なことを言ってしまうが、
>>106はラノベとしてはちょっと硬いよ。軟らかいハイファンタジーは難しいかもしんないけど。
とりあえず、個人的には軽いほうがいい。
例えば、世界観の説明だけど、会話のほうが、個人的には楽に読める気がする。例えば軍人に語らせるとか。
「全くひでえ世の中になっちまったな」
「全くだ。疫病で死んだ奴が去年50万人って話じゃねえか。しかも、俺たちの中にクスリに手を出してる奴がいるって話だぜ。おっかねえ」
「デルフォイの奴が死んじまってからだよな。あの王様何で死んじまったんだ？　不死身だって言うのは嘘だったのかよ」
「ほらあいつらだよ。第二世界の奴ら。神の仕業とかいう奴がいるけど、あいつら得たいの知れねえところがあるだろ。あいつらに殺されたに違いねえよ
そのうち、俺らも殺されるんじゃねえか？」
「怖い話だよな。俺たちエーテルリンカ人はこうしてひもじく生きていかなければいけないわけだ。寒すぎだろ、ちょっと焚き火でもしようぜ」
「馬鹿、村の補給物質を勝手に使ったら怒られるぞ」

　ごめん、俺、書き方とか全然分からんわ。

>>137
いいじゃない…
それちょっといいじゃない…！

ほーい、今日の分の更新終わり。「六」の途中まで。本当はもう少し時間に余裕があるけど、
あんまりハイペースでもね。明日、六を終わらせる。

>>802
麻生さんじゃないが、すこしぶれていないか。
来る者は拒まず、去る者は追わず、それが本来祭のスタンスでしょうに。
そんな中に暗黙のルールがあるとすれば、もっと早くにカーブを窘めるべきだったのでは？
ハシゴを登るだけ登るのを見ていて、今さらハシゴを外したのではカーブも気の毒だろう。
いや、もともとの責任はカーブにあるんだろうけどさ。
そこんとこ含めて、もすこし肝要に、言い方を変えれ本人に逃げ道を残してやることも必要なんじゃないかな。

すま。。。
誤爆やねん。。。

>>135　 ののの ◆aBV29DJ2H2
ハンネ、乙です。なんつうか、自分はのののさんと違って最初から傑作小説を書こうなんて
思ってはいなかったりする。
まずは自分で普通の小説を書こうと、設定を確かめ確かめしながら書いていくタイプだな。
いやもちろんプロットはちゃんと立ててるよ。その上で、設定がうまくストーリーにのっているかどうかを考えて
（むしろそればかり考えて）書き進めているんだよ。これは短所もあることだって分かってる。
ちょっと言いにくいんだけど、のののさんは毎日来て少しずつ読んでくれるから
それはとてーも自分には嬉しくてありがたいんだけど、何せ読んだそばから煩く名作にしろしろって
命令口調すぎると思うことってちょっとある。
そういう意味で、参考になることはたくさんあるけど、もう少し読んでから語って欲しいなと
自分は思うわけだ。このままじゃ、息ができない。
ごめんね、なんかきついこと言っちゃって。

>>137
なるほど、会話か。確かに、地の文で書きあらわすよりそっちのほうが自然だよね。
なんか自分より面白い会話文だ。ちくしょうｗ

>>137 ロールプレイングゲームを連想してしまった。
ゲームをしていて、説明がダラダラ出てくるのは苦痛だものね。
ただ冒頭に兵士にベラベラ話させると、わざとらしい気がする。
難しいところだけど、ライトノベルなら、それでいいのかもね。

>>142
ああ、そういうことか……
まぁ俺が言っていることは
「自分が思ったとおりに手が動いているか？　狙った位置に手が来ているか？」
ってことだから、設定やプロット以前の初歩の話なんだがな……
主人公が悲しむ場面を書くつもりが情けない場面しか書けていなかったら
設定もプロットもないもんだろ。
たいていの場合、ワナビが考えているところの設定って設定じゃないし、
プロットってプロットじゃあないしな……。

だがとにかく手を動かしたいっていうのもありだから、このまま書き進めてもら
えれば助かる。それにしたって短編のほうが楽だと思うけど。

>144
>1が今書いてるのを頭から否定して、
横から「始めから書き直せ」「始めから書き直せ」って
言ってるだけのように見えるがな
自分の意見押しつけ過ぎて
嫌われてるんじゃね？

まずは短編からっていうのはいい意見だと思うけどな

スレが100レス超えてからいうもんでもねぇよ

仕方ないだろ
全員が>>1からリアルタイムで追ってるわけじゃない

ほーい。今六回目の残りを投げ込んできました。
なんか知らない間に100アクセス突破しちゃったみたいだね。
おどっちゃうほどすげー嬉しいんだけど、あっちの作品付属の掲示板
誰も意見くれなくってちょっと悲しいｗ
なんかあったら一言でもいいので下さいな。

？
なんで？

>>145
「なんで○○したの？」って尋ね方は「○○するな！」という意味に
とられるかもしれないけど、そういう意味じゃない。
小説の内容は自由だからこそ本気で意図を尋ねている。
作者の意図が分かってから、その意図と矛盾している箇所を指摘したり
「もっといい表現方法がある」と持ちかけたりしたい。
そうしないと結局、「私の話はそうじゃないんですよ」の水掛け論になるからな……

しかし、魔女としての力を忌まわしく感じながらもその自由さを捨てきれない
主人公が宿命の敵（外道魔女か何か？）を追う旅をする話だと思うのだが、
それって秘密なんだろうか。
　そういう主人公が娘狩りの軍隊と出くわすエピソードなんか、たしかに
ベストマッチだと思うんだがなぁ。

緩やかに、スレの開店が止まっていってる気がするね。
一人でもスレは回し続けるけどね。恩讐の彼方にじゃないけど。

いかん、夜寝る前は不安定になって仕方がない。
もう落ちるわ。

短編のほうが楽だっていってるうちはどうしようもない

短編のほうが文章作成する上では難解だよ。
むしろ簡単なのは戯曲のほうかもしれない。

作品全体を通してのあれやこれやを学ぶには、
長編よりも中・短編のほうが機会を多く持てるのでよい
のではないかと

ほーい。今日は遅くなった。
ただ今「七」の途中までをうｐしてきました。
どなたさんもよろしゅーに。

長編は細部が分かりにくくなるからね。
大雑把な、掴みを見るとか、展開の妙を見るとかだと必要になるかもしれないけど
長編なんて趣味の世界になってきそうだ。
文章の鍛錬には短編や中編のほうが向いてるのかもしれない。

「七」の途中を読みました。ほんと、好きな場面だと良く書けるものだよね。
非常に分かりやすく、読んで気持ちのいい文章でした。
……これがコンスタントに書けたとしてみ、すごいことになるぜ。

どうもうまく纏まらない。
明日また挑戦することにする。今日は寝るよ。

ほーい。「七」の残りの部分うｐしてきました。
なんか長くなっちゃったな。もう少しコンパクトには纏められないものかと
プロットを見て思う。

>>158
自分はバーディンの回ってのは特別な思いいれはないかな。
こういう少年がいると話が回りやすくなるかもしれないと思っただけで。
でも褒めてくれてありがとう、素直に嬉しいです。

ほーい。「八」をうｐしてきました。
最近になってやっと暑くなってきたね。夕飯後汗だらだらかきながら
書いていたよ。

ほーい。「九（間奏）」をうｐしてきました。
毎日、地道に読んでくれてる人がいるみたいで、嬉しい。
オイラますます張り切っちゃうよ。

これはミステリ要素なんだから舞台があっちこっち変わっても当然、
読者になんの話か見えなくても当然ってわけか。
いや、俺は謎解き要素に弱いのでそれはそれで全然構わない。
九まで読んだが地理関係が全く分からないくらいだしな。
街に盆地に港町に野営地に麦畑、良さげな舞台を全部ぶっちぎって
「今回の事件の主な舞台は、じつは○○だったのです」
って最後に言われたらたぶん怒ると思う。俺だけ。

たとえばね、七や八はすごく分かりやすい構図なのよ。
序と間奏も分かりやすい。魔女と騎士の、旅の仲間！　すごく分かりやすい！
分かりやすさの肝になるのは、髪の色とか肩書きとかじゃなくて、
人間関係および行動の目的だよね。
「こういう少年がいると話が回りやすくなるかもしれないと思った」その気持ちを大事にしてくれ。

たぶん途中訂正は入れずに最後まで書ききるんだよね。

ほーい。「十」をうｐしてきました。あんまり出来よくない。難しい章で、ちょっと不満だった（´A｀）
最近、長い章ばかり書いてきたけど、本来はこのくらいの長さで１章なんだよね、この物語は。
そんで、今頃になって「部」の存在が気になってきた。まあタイトル訂正が出来ないからこのまま
いっちゃうけどね。
とにもかくにも、今後ともよろしくお願いします。

>>164
途中訂正がどういうことを差しているかはわからないけど、
地理関係は、近日中にうｐする中で物語内である程度まとめてやります。
一応、手元の地図にはまだいろいろ修正があったりしてる。
教皇庁が変な場所にあるとか、町の名前とか山や湖なんかで書き込むところ
多いぞとか。
エーテルリンカ、本格的に相手にしたら大変な難物でした。。。

へー
それで？

>>166
> 途中訂正がどういうことを差しているかはわからないけど

たとえば俺は
「冒頭で世界観が分からない」「冒頭キャラが薄い」「場面飛びすぎ」と
言っているんだ、俺の意見は信頼性がないかもしれないしスルー
されてもいい。
（>>113も同じこと言っているけどね。）

　だが脱ワナビさんは自分で
> 確かに、普通でありながら普通でないものってあるよね。
> 読者の興味をうまく保たせる工夫ってのは、大事だよね。

と言ってるわけでしょ、それは今やるんじゃダメなのかって話。
>>166　を見るに、物語内でまとめて地理の説明をやられたりしたら
またもや退屈な造語の羅列になって、読者をドン引きさせそうだ。
第十話の
「マティアは古い城門のある〜市民のものになりつつあった」
ぐあー、架空の説明解説！　はい、全部無視させていただきましたー。
第七話で、自分でもっと良い書き方（説明を描写に忍ばせる）をしているのにねぇ。

俺も趣味で始めちゃった
大いに進んで文字数計算したら１１０マン文字
にも上っちゃった

>>169
すげえ
福井晴敏かよｗ

１６９だけども、ちょっと容量が半端じゃないんで
ここには残念ながら張ることもできない。
でもソフトはワードだよ。目いっぱいに広げると
１ページで２３００文字いくんだな。
全部で７００ページを超えた。容量も３０ＭＢ にも
及ぶから見せるのは勘弁してね。
でも面白いな。かける日には１２時間もやっていて
ワードで２０ページも進んだ。誤字脱字はへっちゃら
だけども、兎に角突き進めという意識でやってきた。
作品も７つあるけど、まだどれも未完。

スレの空気を読まずに続き。
ただ、他人の批判を受けて書き直すことだけが正義とは言わない。
今までいろんな人が作品を酷評されるのを見てきたけど、書き直したとしても
冒頭を何十回も書き直すだけの冒頭練習プレイヤーになってしまったり、
無感情に批判に従うだけの、文体や情感の壊れたダメ文になってしまったり、
書き直しに時間がかかって作品が永遠に未完になってしまったり、
ということが多かった。
　書き直しに成功するためには、相手の言うことを概念というかエッセンスに
まとめて変更点をあらすじに生かし、それを自分自身の文章に展開する力が
必要なんだと思う。
　うまく書き直しを消化する「書き直し力」がないと、他人の批判はかえって害
になる、そのことが体感的に分かっているからこそ、ネット小説というものには
読者の訂正が効かないのかもしれない。折角の双方向性メディアなのにな。
　単に俺が信用されていないだけかもしれんが……

ほーい。今「十一」の途中までうｐしてきました。
昨日は夕飯後うとうとしてたら、ちょっと予定した時間に間に合わなかったので
昨日の分を今日書いたｗ
どなたさんもよろしゅーに。

>>169
う”ー、すごいなあなたは。
今自分の書いて毎日うｐしてる小説も、自分としてはかなりハイペースなんだけど
それでもまだ３５０００文字ちょっと。原稿用紙で１０６ページ目。
まあ、進捗状況を考えるに、まずまずなんじゃないかと思ってる。
お互い、頑張ろう。

のののさん、いつもお世話になってます。

>>168
>「冒頭で世界観が分からない」「冒頭キャラが薄い」「場面飛びすぎ」
うわわわ、やってしまったｗ
冒頭の世界観は、「序」でも「一」でも確かによくわかんないよね。よくわかんないなりに重ねていくのも
一つの手かなと思った。
地理の説明は、明日やる分だ。今日も立て札とか使ったけど、これだけじゃ多分まだ足りないから
なんらかの手は打つ予定。
第十話は書いててうまく行かないなぁつまんないなぁって思ってた。これ最初は、十一章とくっつけて
大きな十章にする予定だったけど、どうしても施療院の話が重くなりすぎて。
あと、資料とかのあれこれを思い出しちゃうとね、いろいろ不自然になっちゃって失敗したなあと
思います。も少し頑張ります。ハイ。

>>172
結局、書き直しスキルってのも必要なのか。この小説が完結したら（いつになるかはまだ未定だけど）
十章はもう一度手をつけてみようかって思う。推敲の少し高度なヤツね。
ども、いつもいろいろ教えてくれてサンキューです。

>>174
確かに自分でもよく創ったなと思うよ。
でもまだまだ未完だよ。原稿用紙でなくて、ワードで
創っているから進むのは早いけどね。全部で１０００
ページまで進んだ。まだ未完だから、ここに貼るのは
許してね。
でもさあ、自分でやってみて思うんだけども、長編て
いうのは、短編よりもやりやすいね。短編って意外と
やりにくいね。長編っていうのは、駄文でもいいから
ただひたすら書いていけばいいだけだから、いうほど
骨じゃないね。しかし労力が必要だから、長年月をも
費やすことで途中で何度も変わっていくという欠点も
ある。

今日はちょっと調子のらないので、また明日挑戦します。
なんか十章とか十一章とかでなんでこんなに自分苦しんでるんだろ。

>>176
未完だし長いから、ちょっと読んでみたい気もするけど我慢するね。
長編は長編で記憶力との勝負みたいなものがあるから、いちがいに短編との
差は自分は語れない。でも長編って、楽しいよね。苦しむ時もあるけどｗ
また明日。

ほーい。「十一」の残りをうｐしてきました。
女性キャラ少ないなぁ。もっと華を増やそう。。。

>>178
ここまで全部読んできた。硬い。まだまだ硬いよ。ハイファンタジーはこれまで
色々読んできたんだけど、ラノベのハイファンタジーはもっと柔軟でふざけている
ぐらいじゃないといけない。ロードス島戦記の時代とはもう違う。今の時代のハイファンタジー
は重いとダメ。（たぶん）ゼロの使い魔ぐらいに柔軟にしないと、読者は付きにくい。
それが時代だと思うしかない。今後はもっと軟らかくすべき。
楽に読めるようにならないとハイファンタジーは生き残れないと思う。まずは
学園もののように入り込みやすいものを書いたらどうでしょう。二つの作品を並行して書く
というのはミステリ界では普通のことですし、いいんじゃないでしょうか。

でも趣味の範囲の人は、それを超えないようにすることだな。
趣味は趣味でいいはず。それを無理に闘争心を持って、何か
賞をとろうなんて考えるから、自分がさもしい考えに陥る。

すみません、ちょっとお知らせ。
急用が出来て、一週間ほどパソコンを離れます。
そのため、作品の更新が一週間ほど停滞します。

今レス下さってる人たちもありがとう。今バタバタしてるので
返事は一週間後になっちゃいますが、許してください。
それじゃ、行ってきます。

趣味は趣味でいいよ
それ以上に拡大する必要もない

落ちるの防止の意味も込めて。俺も作品曝したら、筆が進むかな？
３０ｋBからいっこうに進まない

>>1はどこへ消えたんだ？
所詮その程度の奴だったというのか？

永眠されたのです