【人生】孤独な小説家志望【切羽詰まってる】

語ろう

変わり映えのない毎日が、このままずっと続くのかと思うと、それが一番怖い
諦めて定職につく自分を想像したくない
でも、自分がどれだけ確率の低いことに挑んでいるかを思うと、頭かきむしっちゃう
今も連絡を取り合ってる知り合いがほぼ0

そんな人じゃなくてもいいけど、孤独だったり切羽詰まってる人がいたら、ぜひ語ろう

>>1
乙です
休眠状態の物書き仲間がひとりいるけれど、自分もあなたと似たような境遇
占いの先生から三年後には芽が出ると云われ、それを信じて生きる毎日です
よろしく

あぁ

次はションベンだ。

>>2
占いの先生…鼻出ちゃったw

>>1乙です。
同じ状態の方がいて驚きました。
私も、連絡取り合ってる知り合いなんていません。
しかも一人暮らしです。

中国史の小説を書いているんだけど、
史実に忠実に書けば、史書のようで面白くないし、
かといってあまり奇抜なことも書けないし。
違和感なくオリジナルなエピソードを入れるって難しい。
この辺りで行き詰まっています。

>>6
こんばんは
中国史の小説ですか！すごいね
十八史略は読んだことがありますが、小説に書くとするとすごく難しそうですね
このジャンルで印象に残っているのは、井上靖氏の｢孔子｣くらいですか

今年高校を卒業して、自分の意志で進学も就職もせず、バイトだけしてる
このまま何の転機も訪れず、年だけ取っていくことを考えると、恐ろしくてたまらない

新人賞は↓の二つに送ることを目標に頑張ってる
小説現代長編と、日本ホラー大賞

バイトは仕事だろ

夢を持つってつらいね。
夢なんてさっさと捨てて、諦めて定職就いちゃえば楽なんだろうけど、それだと何だか味気ない。
人生をどう生きようか。
それが問題だ。

定職ついて夢追求することもできるのにどうしてしないの？
家が金持ちなの？働きたくないだけ？

>>11
仕事してると疲労の方が大きくて夢なんて追えないよ。
まぁ単に自分の器が小さいだけかもしれんがな。

疲労して書けないってほど体力ないなら作家になるの無理じゃない？
で、定職ついていない今現在どの程度書けてるの？

夢を捨てたから、定職就いてやや安定した日々を送ってる。
それでも時折、夢見た頃を忘れられない自分がいる。
実際はプロットを立ててもうまく纏まらなくて失望する粗末さだが。

なぜ夢を捨てるの？
自分でやめる道を選択しながらネットでグジグジ。
やりたきゃとっとと書けばいいのに。
とか罵倒されたいから愚痴ってってるんだよね？
ドマゾ？

>>14
自分も仕事に就いて書かない時期があったけど、
気がついたら、また書き始めてる。
趣味として書く、というのもありなんだけど、
やっぱり夢を捨てきれない自分がいる。

なぜ中国を？

>>9
そうかね
一応、進路決めた時は、形式上「進学も就職もしない」ってことになった
仕事ではあるけど、バイトはなんか違う気がする

接客業してるんだけど、自分が奴隷のように、人から下に見られてるってわかる
それがもうイヤでイヤで
早く抜け出したいけど、でもやめる理由がない

あと、これってもう価値観の問題になっちゃうし、わかる人にだけわかってほしいんだけど、
働かずにニートの生活を続けていくことと、自分の凡庸な能力に見合った定職について生活していくことが、同じくらいの苦しみなんだ
苦しみの種類は違うけど、大きさは全く同じみたいな
新人賞目指す傍ら働くなら、正直今はバイトで間に合ってる

議論とかしたくないし、それぞれが決めたことに疑問をぶつけるのはやめてくれ
みんな自分で選んだ道だと思うから

>>18
>議論とかしたくないし、それぞれが決めたことに疑問をぶつけるのはやめてくれ

それだとスレを立てた意味がない。
それに、問われて揺るぐ程度であるならこのようなところに書き込むない。
ってなことになる。

>仕事ではあるけど、バイトはなんか違う気がする

バイトを仕事とするのは個々人の自由だけど、俺もバイトは仕事(定職)とはあまり呼べない気がする。
社員とは保障の度合いが違うもの。
とはいいつつも、結局の俺のプライドの問題だけどね。バイトと名乗るなら、社員のほうが世間体はよいという。

>>6じゃないけれど

そこに中国史があるからさっ！
……は、冗談にしても、ＰＨＰ文庫版の｢十八史略｣（安岡正篤・述）などを読んでみると、中国史の面白さが解ると思います

先達はいいました。粋は身を食う。詩を作るよりも田を作れ。

>>21
誰のことばよ？

Nカフェ難民の俺だよ

世に必要とされている人が天運に恵まれるのだ。
大志を抱け。
筆の力で人を救え。世を救え。
自分の為にだけで書くな。

そう、貴方は作家にならなければならない人なのだ！

>>23
Nカフェ難民で作家志望？
それとも時間つぶしでこの板に？

>>17
6です。三国志を知って、それから色々読みあさりました。
それまで日本史の方が好きだったのですが、
中国史にはまってしまって、抜け出れません。
我ながら無謀だと思いつつ、書いてます。

>>20
このスレに中国史を面白いと思っている方がいて
なんか嬉しいです。

>>26
どうもです
自分は｢十八史略｣くらいしか読んでおりませんが、ダイナミックですよね
ただ、小説にするのが難しい点は、例えば｢義｣とかいったものが優先されて、個々の登場人物がある種の行動規範に従って動くから、
どちらかと言うと｢個｣に視点を置いた作品の多い日本の文芸界では、いきなり出してしまうとなかなか受け入れられないような気がします
浅田次郎さんも｢中原の虹｣を出されたのはごく最近ですし（まだ読んでおりませんが）、
すごくチャレンジングな事だと思います
何か、わけの分からないことを書いてしまった
とにかく応援しますよ！

>6
書き始めて何年ですか？
それとも何ヶ月？

>>27
ああ、そう言われるとそうですね。
あと、しきたりや通念などがあきらかに違うため、
そのあたりの説明とかも難しいと思います。
>何か、わけの分からないことを書いてしまった
いえ、そんなことないですよ、ありがとうございます。
お互い頑張りましょう。

>>28
初めて小説らしきものを書いたのは中学三年の時ですが、
何年か書いてないときもあったりするので、よくわからないです。
中国史関連は二年ほど前から史料を読んだり、
練習のために、短いのを書いたりしています。

ある文学賞の選考委員（二つ掛け持ち）
をされている作家の講演を聴きに行ったのですが
時代物などの専門知識を必要とする分野の
受賞は通常では相当難しいとのことでした
通常というのは実力とか可能性を認められての意味です
通常でない場合というのは「該当者なし」ではまずい場合です
ですから穴埋め的な受賞でも、というなら話は別ですが・・・
中国・時代物での受賞というのも、そういう現状を踏まえて考えると
厳しいものがあるかもしれませんね。
ただよく言われるように、あなたに虚構を積上げるだけの力があれば
話は別ですが・・・
「書きたいものと書けるものは違う。書けるものと売れるものは違う」
から考えれば、分野を限定せずに応募するもの一考かもしれません。

携帯が壊れた
電源まったくつかない
そうなったのが一週間前で、今も壊れたまま
明日晴れれば修理持ってくつもりだけど、「どうせ誰からもメールこないだろうし、いいか」と一週間のんびり過ごした俺すごい

>>30
>分野を限定せずに応募するもの一考かもしれません。
そのほうがいいと、私も思います。
ただ、私は自分の書いた文章を見て「まだまだたな」
「表現がありきたりだな」と常々思いますし、また
自分のスタイルが確立出来ていないように思えるのです。
まずは、そこからでしょうね。

審査員の顔ぶれ見れば時代考証に厳しいかどうかだいたいわかるんじゃね？

タクシードライバーって映画は孤独な心にしみる

不安定な時期にいるからか、ここ数ヶ月、時々悪夢を見る
いい加減目が覚めてもほっとすることがなくなって、今起きてげんなりしてる
はぁ

三十路後半の元ヒッキーさ。
周辺に仲間がいないことや、芽が出ないままトシとっていったらと思うと鬱になる。

>>36
同意同意、こっちも会って話せて励ましあう仲間がいない。
でもグループに所属しても変なのに絡まれてきたらと思うと怖くて
どこにも所属できない。
三十代後半から四十代前半くらいまでなら何をするにも（少し知恵はいるけど）
まだ大丈夫だと思う。もう少し頑張ろうよ。

諸事情により勤めている店がしばらく休業することになったので、
その間、図書館で資料を読んだり小説を書いたりした
で、今日から仕事が始まるので行ったら、
上の人に「休みの間、何してた？」と聞かれたけど、
さすがに本当のことは言えないので、
「映画観たり、本読んだりしてのんびりしてました」
　と答えたら「友達いないよね」という返答が。
確かにいないけど、あらためて言われると悲しくなる

>>38
それ相手の性格悪いだけだから
気にすんな

>>39
38だけど、ありがとう。普通そういうこと言わないよね
こっちが何も言えないから平気でそんなこと言えるんだろうな
仕事辞めて小説書くことに専念したい・・・

高校最後の年に失恋して、そのまま卒業して孤独な生活に入った
進学とかしてりゃ変ったんだろうけど、傷心のまま何の刺激もない生活に入ったのはきついな
新人賞取って環境変えたいよ

今どき小説だけで食っていけるわけ無いけど、今よりも良くなるのを期待して小説書いてるわ

時をかける少女見たら
物語すげぇ！　って思って死にたくなった

最近のワンピース読むと創作意欲がもっこりもこみちなんだが

ワンピースは毒だ。
あれ読んだ後に小説書くと自分の力量のなさに絶望する。アカボシ辺りにしとけ

むしろ漫画を描きたくなってくる

それはそれで描けばいい事

おまえら一日何枚くらい書いてる？
原稿用紙換算で
俺は五枚を基準にして、日々変動してる

10枚を最低目標に5枚書いてる

書けないときは全く書けないな。
書けるときは10枚くらい一気に書くんだけど、
一気に書くと肩が痛くなって辛いときがある。
肩こりのない人がうらやましい…

あげてみる

失敗。浮上

一昨日まで、応募の為の作品の肉付けしていて、割と好調に進んだけれど、二日間ほぼ徹夜だったせいか、今脱け殻状態
ええ、癒し系の音楽聴いてますわ
誰か、励まして or 喝入れて(´･ω･｀)

>>53
よく頑張ったね。二日も徹夜したのなら、
ちゃんと睡眠をとって身体を十分に休めてから、
次の作業に移りましょう。
無理して身体を壊さないように気をつけて。

>>54
(´TωT｀)あらいがとう……見ず知らずの方からこんな温かい言葉をいただけるとは……。
この板もまだまだ捨てたものじゃないっす
>>54さんも、がんばって！

縦読みで

お
前
し
ね

ってなってるけどな

(ﾟДﾟ;)

あるサイトの小説企画に参加したんだが、ほとんどの参加者が短編で投稿する中、自分は中編
数日経っても、だ〜れからも感想来ない
まぁ、読むのに一時間以上かかるアマチュア作品なんて誰が読むのか、こっちが知りたいんだけどさ
無念

結局賞に投稿しなきゃ始まらないのよ

ですな

公募を始めるようになって４ヶ月。
かすりもしねぇ。
不安になってきた

始めるようになったっても
そんなに毎月送る賞が有る訳じゃ無いんだから
実際まだ一作ぐらいだろ送ったの

>>62
公募ガイドとか読んでみ
大手じゃなけりゃ腐るほどあるんだぜ

まあ一作しか送ってないのは当たってるんだが

ﾈｷﾞﾜﾛﾀw

悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
知りたくもない

死にたい(・ω・)

公募に応募して、何かの賞をとったからといって、翌日から生活の糧が
得られるわけではない。本当に生活の糧を求めるのならば、自分の作品
を買ってくれる人を探すことからはじめることだな。
それから、ビジネスマンにもなれない。肉体労働もできない。さらには
音楽や芸術の分野でも成果をあげられないということで、安易に作家を
志望するのはいかがなものか。仕事を知り、世間を知ることにこそ本当
の小説の宝庫が眠っているのではないのか。

賞を取れれば心持が百八十度変わる
明日が希望でいっぱいになって、一所懸命が自分を表す言葉になる
賞を取れたら、気が狂うほど働く覚悟があるよ
そうしたら、生活の糧なんか後から勝手についてくる

>>66

なみだのあとには笑いがあるはずさ
だれかが言ってた　ほんとなんだろう
いつもの俺を笑っちまうんだろう

素晴らしい日々をおくっていこうぜ、友よ!

>>69
逆だよ。
ﾜﾅﾋﾞのころは明日が希望でいっぱいで、一所懸命がんばれてた。
どこの賞の最終に何回残ったとかでいい気になれて、自分は才能豊かで作家になれる人間だと思えてた。
が、賞を取ったら自分の作品のお粗末さが急に恥ずかしくなって何も書けなくなった。
他の作家の素晴らしさを直視するのが怖くて、本屋に入ると吐き気がとならなくなった。
もう、がんばることが怖いのな。がんばってもどうにもならない才能の壁とかやる前から見えちゃって。

いま30歳ちょうどでフリーター、独身。孤独で人生、せっぱつまってます。

>>71
>>69だけど、受賞経験あるのか
すごい
でも、文を見るに、なんか自滅した風に読めるんだけどさ、もったいないね
受賞したことないから当時のあなたの状況を想像できないけど、俺ならやっと巡ってきたチャンスに精一杯しがみつくけどな
不確定な今日明日より、受賞してからの毎日のが圧倒的に希望がある
絶対そう。今がどん底だからそう言える

で、今ワナビに戻ってる（のか？）わけだけど、希望はありますか
このスレ来たってことは、その時何も書かなかったことを後悔してるんじゃないんですか
つか、その受賞経験をコネにして、もう一度プロとしてスタートするとか、やれそうじゃん
勝手な想像だけど

>>71
えええ、この板、このスレにプロ作家がいるなんて！
「才能豊かで作家になれた」わけじゃん。
な、なんば贅沢ゆーとっと……

受賞後プレッシャーってやつですか。
色川武大が「黒い布」が受賞後、
数年以上何も書けなかったって。
でも後年ベストセラー書いたし。
そこらへんの事情、エッセイに書いてるよ。
よかったら、詳しいタイトル調べるけど。

つーか、本屋行けばあなたの本が買えるんだよな。
捨てアドさらしたらタイトル教えてくれないかな。
作家で30才なんて若手じゃん、勿体なさ杉……

今はもうどんな賞でもいいからデビューしたい28才です。

「受賞経験をコネ」って何か変な使い方だな

受賞で出来たコネを使って、ぐらいか

受賞経験のあるネコの方がよい

さて、今日は書くぞ

こら！
生きてるか！！

その才能がうらやましいと思う作家は誰ですか

ｊｋローリングと尾田栄一郎

なんだカネかよ

？

事実の中の一部だけを取り上げて軽蔑するような言い方は、2ちゃんでよく見る
よく見るってだけであって、その人の視野は狭い

へへ……今書いてるこれが完成したら俺の毎日も変わる

わけはなく

ただ淡々と

書いてるとドツボにはまることない？
なに書いても上手くいかないし、そこから抜け出せないの
ただ時間がたつと治るんだが
俺って才能ないのかな

端的に言うならば

>>80
　映画好き同士で、スピルバーグを尊敬すると答えると
「このひとあんまり映画みてねえんじゃね」と思われるのは当然でしょ。
　その二人がすごいのは認めるけどひねりも何もないよ。
　みんなが知ってるひと答えてもつまんないでしょ。もっと偏愛をあらわさないと。
　TPOに応じて答えは変えた方がいいでしょ。マニア同士で語るときは特に
君がいろいろ読んでそこに至ったのなら別だけど
　温泉卓球や、昼休みのキャッチボールみたいな緩い会話ならいいかもしれんが。
　職業作家目指している人もいるんだし、ややかえしにくいぐらいの剛速球なげてよ。

　俺は、ブラッドベリと脚本家のカウフマン

あ、これもメジャーかな。
　

>>89
いや、別によくね
なんでひねりとか出さないといけないのよ
人に知識が浅はかだと思われたくないからマイナーな人挙げるわけ？
あなたがつまらないと思うから言っちゃいけないの？
だったら質問をマイナーだけど尊敬してる作家ぐらいにしてくれ
けちつけられる意味がわからん

>>90
まあ、怒ったならすまん。
親切のつもりでいったのさ。皮肉はすまん。この掲示板で書くと、どうしても皮肉りたくなる。
俺はどっちでもいいんだし、そうは思わんが、世間一般的にね。
俺はTPOに分けていつも答えているから。上司用、面接用、仕事用、合コン用、友人用の答えがある。
あと、子供ような。
　プリキュアや、セーラームーンが好きだっていったらなんか、偏ったイメージわくでしょ。

単刀直入に言えばワンピとハリポタって中学生の台詞みたいだなって思われるよって言いたいのさ。
本棚をみれば仕事と人柄がわかるって言うだろ。ワンピとハリポタしかない本棚はどんなイメージかってことさ。
　まあ、あんたが人にどう思われようがこっちのしったことじゃないしな。
　すまんかったな。
　ちなみにワンピも好きだが、富樫のほうがいいし、庵野監督がセーラームーン好きだといったから、借りてみてみたいんだよね。
ハリポタも好きだが、ルグウインのほうがいいな。神話的で。
　オダッチは天才と思うけど、だけど本当にすごいのは作品が年をとらないとこだな。
　常に、小学生から中学生に向けて書いている。批判もあるが一つの才能だと思うよ。
　ていうか、未だに読んでるし。
　
　まあ、この掲示板、中学生もいるんだな。そうだった。

>>91
お互い根本的な考え方が食い違ってるだけか
他人にどう思われるか、気になって仕方ないんだね
あなた本当に孤独？
頭の中に「tpo尊敬リスト」作るほど人間関係の円満に努力してるなら、それなりに充実してるんじゃない？
見返りがなにもないから孤独なんだ、ってならわかるけど
でも、やってること大人っぽいね
そういうことを怠ると、他人って自分から離れてくしね
気づいた時にはそばに誰もいないけど、それが意外と楽だったりする

あと、俺作家名で答えたけど、本当は作品に対して羨んでるのかも
この二人の場合代表作以外に目立った作品ないし、結果同じことだが、
例えば重松清は、疾走とナイフは好きだけど、だからその後に読んだエイジには物足りなさを感じた
この人の作品を全部読もうとは思わない
まず年齢層も違う作品が多い
四十代の男の哀愁は俺が味わうにはまだ早すぎる、そして家族ものも苦手だ
最近チャレンジした希望が丘の人々も、コメディタッチな描写に「うぇ」ってなってしまい、読むのやめてしまった
ワンピとハリポタを挙げた理由は、すごく長い物語なのに、最初から最後まで緻密にストーリーが練られてるところかな
ワンピは「ワンピースを見つける」ハリポタは「ヴォルデモートを倒す」で一貫されてる
ワンピはまだ終わってないけど、終盤の構想はすでに出来上がってると言うし、これまでの展開を見てきても納得できる
五十巻超えを果たした理由だって、引き伸ばしじゃなくてあらかじめ出来ているストーリーに、「これも書きたい、あれも書きたい」という欲求が加わった結果だもの
ハリポタは一巻で登場した伏線が最終巻で回収されたりと、
何年先のこと見越してんだよと突っ込みたくなる
まぁそんな理由で、自分が一番欲しい能力というか才能というか、そういうものを持ってらっしゃる二人を挙げたわけだす
決して馬鹿の一つ覚えのように挙げたわけではないのであしからず
「中学生だと思われるよ」という警告もいらないのでやめてください
全く平気ですし、そもそもリアルではそういうこと言われる環境にいません

しかし、同じ条件なら、エヴァとかベルセルクも当てはまるな
でもワンピとハリポタが特に好きだってことで一つ

　俺、孤独じゃないな。スレ違いなんだろうな。すまん。
　まあ、なんだかすまない気持ちになってきた。
　謝るついでに恥ずかしい話を一つ。
　俺は、伊坂幸太郎と乙一が読めない。才能があって若くして才能を開花させているから。
　読まないのはテーマが軽すぎるというのもあるが読むのが正直、怖いよ。
　あと、以外に緻密なのは　ちびまるこ。
　連載のストーリーが2年分ほど予定をたてたらしい。
　その都度ひねり出すんじゃなくて、最初から二年分の漫画が頭のなかにあるのさ。
　本当に天才だと思うよ。

>>93
すまない気持ちにならなくていいよ
同情されるほどつらくもないから
いろいろ神経を使わない分、むしろあなたよりも楽かもしれん
「結婚できない男」の桑野さんのような生活が理想だｗ
そのためには大変な能力がいるｗ
執筆しようｗｗｗ

孤独じゃないやつはくるな しね 他で馴れ合ってろ

>>72,73
思いがけず優しいことばをかけてもらって泣いちゃった。ありがとう。
でも賞もらったのすごい前なのでもう駄目っぽい。能力も精神力も常識も足りなかった。
皆さんは自分の分まで頑張ってください。

自分は森見登美彦になれるなら死んでもいいなー。太陽の塔しか読んだことないけど。

？

>>1
定職に就かずに夢を追いかけるなんて「最悪」の人間。

競馬や宝くじに全財産つぎ込んで「負ければ人生終わり、勝てば人生の勝利！」とか
言ってるＤＱＮと変わらん。

ワナビの場合は自分に才能があって努力すれば何とかなると思ってるあたりＤＱＮより悲惨

１００

ワナビって膣のことだろ？
セクハラで通報するぞ

>>98
まぁ、そういう意見があってもいいわな

き、貴様
スルーしたな
だから孤独なんだよ

特に孤独じゃないけど切羽詰まってはいる。
もう50前、本当に後がない。
今は「将来性」に名を借りた、若さが受ける時代だしな。

時代のせいにするな。
おまえはいつもそうやって何かのせいにしてこなかったか？

でもさ、時代のせいにしなくても何のせいにしなくても、
真っ直ぐに自分を見つめても、
書けないもんは書けないよね。

書けないという事はこれでなければならないという書きたいものがあるということだ。
それに至らないと自省するから今はまだ書けずにいる。
その基準に至るまでの道すがらにいるのだよ。
目的地に踏み入られるかどうかは努力次第だ。

何も書けない。書けないのにこのままでいいのかな。
努力って結果出せる奴にしかする権利ないよな。
何も書けないのに「作家になる努力中」ってうそついて現実から逃げてるのかな俺。

さっきからとなりのアパートの子供らがアンパンマンのビデオかなんか見てる。
あどけない曲調の主題歌がすごく俺を追い詰める。
「なんのために生まれて、なにをして喜ぶ？　
わからないまま終わる　そんなのはいやだ！」
となりの旦那は中卒らしいが嫁さん美人で子どもも二人いる。
家によく部下っぽい連中を呼んで飲み会もしてる。
俺は書き損じと他人が書いた本と弁当の空箱で散らかった部屋にひとりだ。
鬱だ…

>>104
事実だからしょうがないだろう。
そしてその事実を覆せるほどの才能に恵まれていないことも事実。

レスを読むに若いか世間を知らないか、単に虚勢を張ってるかの
いずれかだと思うが、世の中自分一人の力ではどーにもならないことだらけだよ。
何もせずに愚痴ってばかりじゃ論外だが。

とりあえず当面の目標はまず投稿という、ワナビとしてはほんの初心者なんだよな…
今年のホラ大に出す予定ではあるんだが。

>>108
横レスだけどさ、
あなたみたいな人は存在自体が希少だからいいよ。
たった一度の人生、つまらない正解ばかりじゃつまんないじゃん。
それに、今の時代にもてはやされるモノがこぞってつまらないアホなのも事実。
でも書けば、とりあえず残るよ。評価されなくてもね。
死んだ後ももしかしたらどこかで誰かが読んでくれるかもしれない。
それには書くことを諦めないこと。書かなきゃ始まらない。
突き抜けたＤＱＮワナビ万歳じゃない？
小させえこと言ってんじゃねええ！！　ホラかあ。怖いの苦手だわ＞＜

>>108
特に孤独ではないということは、結婚はされてるんですか？
でも切羽詰まってるなら（事情は知らないけれど）、趣味の範囲でのんびりと、というわけにはいかなそうですね

結婚はしてないけど、自分にはとりあえず仕事があり（これがもう
先がないことで切羽詰まってるんだけどね）友人も肉親もいる。
だから孤独ではないよ。
ただ私が本気で作家になりたい、と思ってることは、多分誰も知らない。

孤独ってのは最低でも家族以外味方がまったくいないやつのことだ。
もちろん友人ゼロの俺のことだ。
結婚には興味ない。

孤独な人間などいない
自分が孤独だなどと思うとは何て図々しい奴らなんだ
今はほんの少し関係が見えにくくなっているだけだ

もっともだ。
頂点に登りつめた人間にしか真の孤独なんて味わえないよ。
最下層の負け犬どもが世間から相手にされないのを孤独とはいわん。
それはただの「当然の報い」だ。

はぁ

中学生日記ですねわかります
二学期始まって間もなく学校でネットの知識によって造った手製爆弾を
かっとなって投げ込むわけですよね
事件後になってこのスレがマスコミに公表されるんですね
どうして少年を理解してあげられなかったのか！？みたいな

>>116
いろんな人間、いろんな孤独があるんだよ
そういう犯行に及んでしまう人だけが孤独なんじゃない
あなた誰と戦ってるんだ

わかります、と書くヤツに
わかってるヤツはいない法則ｗ

３０も中盤になると、孤独が虚脱に変わる

嘘つけ、おまえ２０代中盤そこそこだろ

４０代でデビューした作家、実はいっぱいいるぞ！
ガンガレ！

>>120
３４だよ。たった一文から何を根拠に２０代だと思ったんだよｗ

30で虚脱してたら残りの人生どうすんだｗ
まだ人生の半分も生きてないってのに。

>>123
何も成し遂げていない三十代の自分を想像してみろ

>>124
ちょ、あなたｗ
説得力があるけど胸がイタイよ！

>>119は、俺が書いたですけど、３０じゃなくて３０代中盤でした

だったら何も成し遂げてない四十代の自分を想像してみろ
虚脱してる場合じゃないことがわかるだろう

そうだけどさ、もう「孤独ってどんな感じだったけ？」
って感じになっちゃってんだよ。青春の甘酸っぱさと同じでワカンナーイ

酒と風俗に溺れているからかもしれないが・・

んなこといったら、なんらの結果も出せてない50前の私は……

>>127
あのなぁ
「そんな場合じゃない」のは何歳でも同じなんだよ
そしてわかりきってることなんだ
俺はむしろ中学時代から焦りたかったね
何かの才能を紡ぐ努力をするでもなく、だらだらと過ごして、それでも別にいいとされていた時から焦りたかった
君の将来は約束されている、なんて漠然さんから言われている気分だった自分を、殴って気づかせてやりたい
自分はまだ何も持っていないって、どうして早くから受け止められなかったんだ
どれだけの人間が卒業文集に書いた夢を叶えられるのか
少なくとも俺はマッサージ師にはならないだろう

130が127の論旨を理解してないように感じるのはおいらだけ？

そう？

というか孤独が虚脱に変わるというのもよくわからない
まったく別物である気がするんだがｗ

孤独ってのは、結局さ、どこかで人を求めているんだよ
希求心なわけ

それがいつしか、虚脱に変わっていることに気づく日が来る
チミにも

小説家になる気もさっぱり失くなって、別に人との関係を持ちたいとも思わなくなる
ってことか

なんで孤独を語るスレになってんだ？ｗ
っていうか、作家志望なら孤独万歳だろ？　
誰にも気にかけてもらえないから邪魔されずに執筆にのめり込めるぞ！ｗ

ひとつ言えることは、真に孤独な人間には小説は書けない。
人間同士の関係も心の機微もわかりようがないんだからね。
書こうとも思わないはずだ。

だからまあ、ここにいる「孤独な人間」は実際には「孤独」じゃないのさ。
友達はほとんどいないかも知れないが。

てへっ。物知り顔で語ってみました！

孤独を希少なものと思っているやつはきもいな

コドクってかくとなんかの化け物みたい

それは蠱毒

甲子園決勝見てたら手ひどい精神攻撃を受けたんだが

ｗｅ ａｒｅ ａｌｌ ａｌｏｎｅ

ボズ・スキャッグス

松たかこの歌思い出すわ

さて、これからの人生は

去ったか

安心した

あの自意識過剰に居座られると本気で困る

>>146
誰だよそれ！
言ってみろ！
ふぁああああああああああああああああああああああっく
おやすみ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1251222689/
暇なやつ来てくれ

http://iup.2ch-library.com/i/i0008375-1251269904.jpg
暇なやつ見てくれ

グロ注意

小説家として選挙どうする？
俺は自民にいれるつもりだけど。

なんで自民？

聞き返す前にお前がまず答えろよ。

自慰をする民で、
自民なんじゃね？

自意識過剰で軟弱でセンチメンタルな人間はもう文学では生きていけないのか

もうもくそも、
>自意識過剰で軟弱でセンチメンタルな人間は
最初から文学で生きるのはムリだと思うよ。
文学であれ絵画であれ、広義の芸術は
己れの存在の意味を賭けた戦いに他ならない。

そんな自分をネタにして笑いのめした後でほろりと暖かく泣けるような小説を書いたらどうか。

まあ昔はいたであろうヘッセの二番煎じみたいな奴が今でてきても
どうかなってのはあるっしょ

ごめん、ヘッセってどんなだかわかんないや

こんな自分みたいな人にはヘッセの二番煎じ、新鮮かもしれん。

車輪の下で　日本の純文学に近い気がする

減るマン

>>156
えらくご大層だが、ここ見てる段階であんたも相当な駄目男だぞ？

このスレには自分のダメっぷりを受け入れ、それでもなお足掻こうとする、そんな人達が集まってほしい

>>162
自分は元々文学なんて目指してないし、目指したこともないよｗ
芸術も目指したことないな。仰る通りのダメ人間なのでね。

ダメな奴がダメな奴を嘲り

昔の文豪なんか、自意識過剰で軟弱でセンチメンタルで
酒飲みで借金だらけで女たらしでダメダメで、
せっかくものすごい才能に恵まれて傑作を書けるのに早死にしちゃうひとも多いじゃないか。

ダメでも励ましあって、せめて一作でもいいもん残せるようにがんばろうよ。

センチメンタルだとダメダメ？ んなわけないだろ

いやダメでしょ

明治の文豪は留学帰りのエリートが多いぞ

時代背景を考慮して、なぜそうなのか考えてみような。

橋脚レンガと内堀の問題だろ

憂鬱だねえ。

>>171
橋脚はレンガだけとは限らない

とにかく文学を書いてみたい
今やるしかない

>>166太宰のことか？

>>174
集中途切れた時はここ覗いてほしい
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1251222689/l50

>>175
太宰もだけどさ、酒飲みすぎて寝たきりになったのに弟子に吸い呑みで酒飲ませてもらってた俳人とかさ、
借金だらけなのにプライド高くて行く先々で就職先と喧嘩別れしてた詩人とかさ、
「うわダメだこいつ」って奴らが創作にだけは真摯で宝石みたいにうつくしいことばを残していくんだぜ。
そういうの、いとしいじゃないか。

……なんて言ってる俺がセンチメンタルでダメダメを体現してるんだな、と書いてる途中で気付いちゃったぜ…

今はそういう真面目に人生を生きる系は徹底的に抑圧されるな
文藝あたりの軽い小説より自分の書いてる奴のほうが価値ある！
とか思ってるのに文学賞にひっかからない人には辛い現実だけど

文学賞云々の前に、誰か一人でも読んでくれる、期待してくれる人がいれば
良いんだけど。
誰からも必要とされていない作品を書き上げているのかと思うと、辛い

自分も個人的な悩みとか困難を書いていきたいと思ってるけど
やっぱその困難はあくまで個人的なものだし
その悩みを一般化してなおかつ作品になで昇華できるかっていうと・・・厳しい
それに作品にできたからってそれが必要とされるとは思えない・・・
古典的な実存系の悩みを現在の文藝事情でも通用するように書くにはどうすりゃいいんだ
深刻すぎても真面目すぎても昔のように認められることはなくてむしろダメだって言われる
ある種の軽さやユーモアとともにそれを提示するバランスと技術がないと現在では通用しない・・・

今の時代に、仕事もしないで小説書けるとは思えない。もちろん例外はいるけどね。
エンタメだったら、何かの業界に詳しいとか、そういうことでないとプロには
なれないわけだから、さっさと仕事したほうがいい。もちろん数年掛けて、ある程度の
出世はしないと駄目だよ。出世して責任あるポジションにきて初めて見えてくるものもあるわけだ。
それから小説書いたって、全然遅くない。
そもそも一般的な仕事が退屈に感じ、そこから脱却するために小説書いているとしたら、
その動機が凡庸だよね。もっと大志がないと埋もれますよ。

正直こんなとこでどんなこと言われても戯言としか思えねえｗ
面白けりゃいいんだよカス

人はそんなに強くない

サラリーマンになってる時点で志は低いかと

>>184
無職よりゃ志は高いよ。
生活に真面目に取り組んでいるという点でね。

なんだお前、自分のことかよ

悪いかい？　リーマンで　（　´ー｀）ｙ―~

別に無職だろうがリーマンだろうが
志が高かろうが低かろうがどうでもいい

>>185
一次ぐらい通過したことあるのか。

まるでホラ吹きれつだんだなｗｗｗ

自己正当化って醜いね。

>>189
公募はまだ始めたばっかりなんだ。
気長に行くよ。

せっかく良スレだったのにな…(:_;)

>>193
自分の力で良スレにしようとは思わないのかね
この他力本願。

俺は働きながら小説家を目指すことにしたよ
って言っとけばいいものを

>>177
なんか最近そういうタイプの人気者から呆れたメールを貰ったばっかりで
迷惑な思いをしたばかりなんで、いとしいなんて全く思わないね。

>>195
俺は働きながら小説家を目指してるよ


……読んで感想言ってくれる奴に恵まれていないので孤独には違いないがorz

やっぱり人に読んでもらった方が良いのかな？

小説を書く理由はみんな持ってんのかな？
オレはもう小説書く事くらいしかする事が無いんだよ。

>>198
誰かに読んで貰ったほうが良いと私は思います。
人によって注目するところが違うから、
自分が全く気付いていなかった点を指摘してもらえるのではないかと。
私も孤独なので、読んでくれる人が欲しいと思ってます。

>>199
インテリアコーディネーターの資格を取ってみたり、
事務職やって、次に販売職に転職してみたり、
独学でプログラムの勉強をしてみたりと
色々やってみて、また小説書くことに戻ってきました。
やはり小説を書くことを止められませんでした。
でもこれ、理由とは言えませんね。

俺も止められないんだ
書いても感想も評価ももらえんし、たまにもらってもボロカスに言われる
それでも、また書こうって思ってしまう。クスリみたいだよな

みんなどんなこと書いてるの？
想像力が絶望的にないみたいで日々の生活の中で思い浮かんだり体験した
些細な出来事くらいしか書けなくて、それが悩みだ

その些細な事をねちっこく異常なくらいに突き詰めたら面白い小説が書けると思うよ。

「切羽詰まってる」というスレタイを読んで、また書き込みたくなった。
創作活動と直接関係ないので、関心のない者はスルーしてほしい。

自分もかつてミステリー作家を目指し、いいところまで行ったが将来の
不安と能力の限界を感じて結局は諦めた経験がある。

そこで君たちにお勧めしたい。
ネットによるデイまたはスイングトレードでの株式投資だ（勿論、中長期でもいい）。

株の世界は、情報力や資金面で圧倒的に有利な大口（機関やプロ）が個人を
カモにする厳しい、そして時にはイカサマもある汚い世界だが、物事の観察力、
分析力、判断力、人間の心理や行動パターンの把握、情報収集、裏読み、
斬新な構成や表現や伏線やトリックなどの発見や創造など創作活動に
必要な能力は、ことごとく株式投資にも役立つ。

個人の９割は損をすると言われているが、とことん研究した残りの１割
くらいはトータルで利益出している。そして資金が増えれば増えるほど
有利になるのがこの世界だ。

>>204の続き

おれは諦めたが、創作活動と株式投資は時間的、心理的、能力的にも十分両立
できる。君たちは上の１割に入る能力は間違いなくあるはずだ。

なぜならば、株の世界は、最低限度の資金さえあれば、能力に関係なく
誰でも参入できる世界だからだ。ほとんど本も読んだことのない連中、
自分で考えることも調べることもせずに必勝法や専門用語を他人から
教えてもらおうとする、金儲けはしたいが努力の大嫌いな連中がたくさん
混じっていて、上の９割を占めるのがそうした連中だからだ。

リスクやは落とし穴は無数にあるが、じっくり研究して、最初は少額で始め
実践のなかで経験する小さな失敗を反省し、修正し続ければそれらは必ず
克服できる。　
１）６〜８割の確率である状況での値動きを読める方法の発見。
２）インのタイミングの研究
３）トータルで利益になる、利確と損切りのルールの発見と確立
が基本だ。もっと詳しく書きたいが、スレ違いなのでまたいつか。

人生の可能性が広がることで、君らの今の切羽詰まった状況が少しでも
軽減され、余裕が生まれて創作活動にも弾みがつくことを祈る。

株は運使うからやらない

株をやらない人も関係ないところで運使うからそれは関係ないよ。

株って金以外に魅力がない

>>204
株ねぇ。やってみたいと思ったことはあるけどな。
ただ、俺はガキの頃から両親より株だけは絶対にやるなと言われてながら育ってきた関係で、
株に手を染めることは悪事に手を染めるのと同じような感覚があるんだよなぁ。
なんで、ずっと手をこまねいてきたんだが。
やっぱ、株は一度はやってみたいよな。リスキィな趣味だと思えば、それなりに楽しめるだろうしな。
破産したら笑えんだろうけどｗ

>>208>>209
二人の気持ちはよーく分る。
しかし、自分の能力に絶対的な自信がある場合は努力を一つに集中させる方が
いいだろうが、そうでない場合は常にいろいろな可能性を広げていくことが
これから出会う数々の障害を乗り越える上でも助けになると思うんだが。

小説で飯を食えるようになｒには、いくつもの壁がある、まず、自分が満足
できるレベルの作品を書き上げなければならない。次に、賞をとるか、出版社
の担当者に認められて本にしなければならない。ここまででも大変だが、
能力と運と根があれば可能性だけはある。問題は、出版された本が読者に
受け入れられて何万部も売れて、そこそこの収入を手にしてその後も作家と
してやっていけるかどうかだ。正確な数字は分らないが、日本には今〜〜文学
賞と名のつく賞は何十とあるだろう。しかし、その賞をとって、作家として
何とかやってゆけるレベルのものは５〜１０、もっと厳しく言うと５以下
じゃないかな。つまり毎年何十人もの作家がプロデビューしているのに、
その後も作家で飯を食っていける者は数名しかいないということなんだ。

実はおれも作家を諦めてから、文筆と好きな語学を生かせる仕事で飯を食うことが
でき、十年後にその分野の専門知識を生かしてそこそこ名のある出版社からの本を
数冊出してもらったことがある。最初の本が書店に並んだときは無性に嬉しかったが、
どれもこれも小遣い銭程度の収入にしか結びつかなかった。内容は自分では
面白いと思ったし、ひょっとするとベストセラーかと期待もしたが、いろいろ
詰め込みすぎたり、大衆向けなのに、出版社がとんでもない価格設定をした
せいもあって、4000〜10000部しか売れなかった。
おそらく小説でプロデビューした作家たちのほとんども同じような状況だと思う。
まあ。漫才の島田洋七が出した「がばいばあちゃん」シリーズが１２００万部、
村上春樹の小説や有名タレントが出すエッセイなどは簡単にベストセラーにな
ってるが、活字離れの今の時代普通の小説がベストセラーになる確率は
信じられないくらい低い。

>>210 続き

ところが株投資は、出版社と読者という二大障壁が初めからない、リスクは
大きいが、努力と能力に比例した見返りがあり、生存確率も１割と相対的に
高い。
デイトレの世界にＢＮＦという伝説的な青年がいる。わずか１０年で１６０万円
の資金を２００億まで増やした天才で、いまやこの世界では神あつかいだ。
ＩＴバブルが弾けた今、彼のような例はもう出ないかもしれないが、その
１００分の１くらいの成功は十分可能性がある。
Youtube にＢＮＦの画像がいくつかあるので、確かめたらいい。

それと、確かに株の世界は、欲望渦巻く汚い世界にみえるが、
個人投資家に罪はない。一番汚いのは、重要な情報を一人占めし
個人の売買を監視でき、かつその資金力で自由に価格を動かして
個人をカモにしてる証券会社のプロディーラーたちだ。
個人で勝つにはそうした大口の見えない動きを読みとるを能力も
必要になる。
まあリスクがあるので、誰にも勧めるわけではないが、人生の可能性の
一つとして考えて将来に備えておくと、デイトレではなく長期投資でも
数年に一度のチャンスのときにでも役立つかもしれない。
勿論、何も考えずに一か八かの勝負ばかりをすると、あっという間に
大金が吹っ飛ぶので、くれぐれも注意。
まず可能性の芽を少しずつ育てることだ。

>>210
は？　真面目な意味で書いたの？　それとも何かのギャグで書いたの？

弱ってる人間に手を差し伸べるのはいつも悪魔だ

真面目な意味で書いてたんだな。

別に天使でも悪魔でもいいけどな。俺にしてみりゃどっちも同じだから。

でも、いろんな可能性を探るってのは賛成だな
株はやらないだろうけど、それだけじゃないしね

>>211
株かぁ。
やったけどおれは向いてなかったな。
ザラ場終わるとヘトヘト。創作との両立なんてまず無理。
貴兄は創作より株に才能があるってことじゃないのかね。

株は資金と市場という二大障壁があるじゃないか。
昨日まで通用してた手法が、明日からサッパリなんて話いくらでもあるだろ。
手法を常に開発していくためには、膨大な時間をかける必要がある。

個人の生存確率一割ってのは、そりゃ一円でも増えた奴のことだろー。
経済小説読むのが面白くなったことは確かだけどね。

公募とかしてる？
持ち込みとかしてる？
なんか友達がいないと、自分がどこまでやるべきかさっぱりわからなくてくぼんじゃう。
季節柄か、昨日今日の落ち込みは半端ないよ……。

>>218
ちょっと例が古いかもしれないが、星新一や筒井康隆や阿刀田高
などのショートショートや短編などの分野を目指したらどうだい。
長編の場合と文章は違うが、アイデアと発想の面白さで勝負できる。
今の時代、この分野は狙い目だと思う。

仕事をしながらでも。旅行しながらでも素材を見つけてオチのある
話を作る練習をすれば、日々の虚しさからも解放される。また、
短編の名作を読んでいると、ストーリーの展開や構成のパターンが
蓄積され、いつか長編に挑戦するときにも役立つかもしれない。

そんなキレのあるSSがひょいひょい書けるもんかね
星新一を超える短編1000集なんて見た事ないぜ

長編小説って原稿用紙何枚くらい書けばいいの？

>>221

決まっていないが、平均500枚くらいだと思う。
単行本一冊分３００〜４００ページのもので
４００字詰め原稿用紙３５０枚から〜６００枚
あとは無限。

あの、400字詰め原稿用紙応募可ってことは手書きでもいいってことですか？

>>223

ワープロ限定と指定してない限りOK

>>224
レスありがとうございます。ワードでしか書けそうにないので手書きで書きたいと思います

最近漫画を描き始めてる
絵が下手な方なんで、ネームを描いてるだけだけど
どうなるやら

でさ、漫画と小説ってデビューまでの難易度にかなり差があるじゃん
漫画の賞なんて毎月応募してるとこもあるのに、小説は一年に一度きりがほとんど
漫画は持ちこみだって出来るし、集英社はネームからでも見てくれるらしい
いろいろ調べてたら、光るところがあればの前提は小説と同じだけど、掬われる可能性は漫画の方が高いことに気づいたのだ
小説家志望でもある自分は「こんな甘い話あるわけないだろ」とも思っているのだが

>>226
ネームだけの賞とかもある筈です。
マガジンだったか？　（原作者養成みたいなのだと思う）
出してみたらいかがですか？

小説家志望でも、やり方に正解がないのだから、
漫画原作から小説に流れてもいいと思う。
世に出れば、後はやったもん勝ちだと。

別ルートとは考えたと思います。
オイラも漫画ルート考えてみようかな、と思ってます。

ネームは、ジャンプのストキン炎を考えてる
「絵が描けない人のための賞」ではないらしいから、それなりに描かないとだめらしいけども

あぁ、一回持ちこんでぼろくそ言われながら成長したい
バクマンみて感覚麻痺してるのもあるかもなぁ
でも自惚れも必要だって言うしなぁ
現実を重く見るからって成功できるとは限らんよなぁ
フヒ

えぇ、物書き志望の俺ではあるが
漫画と小説だったら、前者の方が過当競争で厳しいんじゃないの？
今時、なにかを表現したい人間やストーリーを組み立てたい人間の
かなりの数が漫画に流れ込んでるはず。小説はやっぱ衰退分野だろ。

>>229
漫画家志望系スレと小説家志望系スレを見比べると、意外と違いがある
ストーリーの組み立てや発想は、小説家志望の方が豊かな印象だった
漫画は50ｐほどの作品でも（小説と比べれば）お手軽だから、あまりそこに時間を費やさない人が多いのかも

エロ小説は儲かりますか？

漫画家志望者は、特に最近は絵を描くのが好きで
話を作るのが苦手な人が多いらしいから
原作者という形で文芸畑の人間が参入する余地はあるかもしれないね。
　　
でも、優れた小説が書けない人間は、やっぱり優れたネームも書けないんじゃないかって
そんな気もしてしまう。
ほんと、誰かにボロクソに批判してもらいたいよ。
どこに向かって進めばいいのか分からなくて、最近つらい。

俺は漫画も描いてるから分かるんだが、ことストーリーテリングという要素に於いて
漫画の新人賞の基本枚数30ページ前後というのは、はっきりいって描きたいことの三分の一も詰め込めない。
登場人物も出来る限り少なくしなくてはならないし、台詞ひとつ取ったって無駄な事を言わせる余裕がない。
とにかく「余分」な肉を削ぐ事が第一。だけど小説ってこの「余分」なところが大事だというか、面白い所だと思うんだよね。

「余分」が大事か
いい事を言うね

漫画には一コマに小説でいう５Ｐぐらいのものが詰ってるだろ。

ねぇよ

いや背景含めたらあるよ

お前は富樫を敵に回した

>>232
道に迷ったら自己分析してみれば
慣れると今自分に何があって、何がなくて、何をすべきか
おおまかにだけど判断出来るようになる

>>237
キャラの一つの動作＋背景
だけで5ページも割く小説なんかないだろ
どれだけ無駄の多い小説書いてんだｗ

あるにはあるだろ
思考を長々と挟むタイプとか
制限きつい漫画にそれは無理だし

マンガはアクションを描く事には向いているけど、
会話劇とか心理描写が延々と続くような話には向いてない

>>241
いや、ないな
思考を長々と、というシーンはもちろんあるが、それを一コマで（小説換算）五ページ以上、というのはない
極端すぎる例を、さも当たり前のことのように言ってないか
独断でいいから例を挙げてくれ

５ページぐらい　がいつの間にか５ページ以上にすり替わってるな
例えとも取れる文を正面から受け取りすぎでは

どーでもいいが、意味も変わってんじゃね？

>>244
「ぐらい」のもので例を挙げてくれ
だが、一コマを描く労力＝小説で五ページぐらいを書く労力
なんて言うのはやめてくれ
それはそれで納得だが、>>237>>241には具体的にレスの通りの例を挙げてほしい
ないならないでいい

>>235の言葉が足らなかったか、はたまた本当に言葉通りのことを思っているのか
言い合いに発展しかけてる原因は、そのどちらか

じゃ、おれが代わりに説明してやるか。
百聞は一見に如かず、ということわざがあるだろ？
そういうことを言いたかったんじゃないのか？

しかし、小説はそういうのを読者の想像で補う。
読者の想像を刺激する文章を書く。
そういうことのできるやつがプロになる。

ド素人は何ページもかけて書いてしまうんじゃないかな？
だから５ページ以上というのもあながちでたらめでもない。
ま、それくらい無駄が多いということだ。
どうだ？　235の文意とは異なる話にはなったが、有益だろ。

結局負けず嫌いのど素人の言うことだったか
人生切羽詰まってるやつらの中に、そこまで下手な奴はいないと思ったんだが

おまえ、なに書いてんの？
意味がわからん。

>>250
今まで議論してきて思ったこと書いた

切羽詰まっている奴に下手糞はいないってなんだ？
下手だから切羽詰まるところまでくんじゃねーの？ｗ

切羽つまる状況で小説家志望って舐めてるな
小説家志望してるから切羽詰まるんだろ

>>252
＞しかし、小説はそういうのを読者の想像で補う。
＞読者の想像を刺激する文章を書く。
＞そういうことのできるやつがプロになる。
こういうことすらわかってないやつがいるなんて、俺は思ってもみなかった
と言いたかったのだが

>>254
いや。おまえは何もわかってないよ。
おまえが、だよ。わかってないのは。
じゃ、一つ質問しよう。
なぜ、こう言われているか、わかるか？

あと下手くそがいないなんて言ってない
よく読め

>>255
わからないな

まあ目糞が鼻糞けなしても何にもならんよ

>>257
読者の想像で補うということは、
読者がどう想像するかわかってないといけないんだよ。
相手がどう受け止めるかわかってないと不可能。

おまえは平然と「思ってもみなかった」と書いている。
それは相手が悪いの問題ではなく、おまえの思慮が足りてない証拠だ。
癖だな。それがおまえの悪い意味での資質。
そういう奴が下手な文章を書く。わけのわからない文章を平然と書く。
それは、おまえが「自分自身はわかっている」を中心に文章を書く人間だからだ。

こういうのは結果にあらわれる。
芳しい結果が出ないようだったら、脳を切り替えてみるとよいだろう。
自分が言いたいことを書くのではなく、
自分が言ったことで相手がどう反応するかをよく観察することだ。
相手の反応をおもしろがれ。ここではデタラメを書いたっていいんだぞ。

>>259
売れっ子がそれを言うなら説得力もあるが、
違うならまるで説得力がない。
何故ならあなたもあなたが書いている問題点を
克服できてない同じ穴の狢でしかないから。
まあ目糞が鼻糞けなしても何にもならんよ。

>>259
俺は例を示せと言ったけど、ど素人の漫画の一コマなんて期待してなかった
こういう議論をするならプロの作品（アテになるもの）を参考にするのが普通だろ？
それに>>240で一回「無駄の多い」ことを指摘してるのに、それでもなお「ある」と言われたんだ
あると言われたから聞いただけなのに、なんでそこまで噛みつかれなきゃいけないんだ？
「こいつはど素人だから無視しよう」と思うのは勝手だがな、それこそ相手にするかどうかはそれぞれの自由じゃないか？
認めるが、相手の反応を面白がった結果、あんたに噛みつかれたよ

まあ落ち着けよ
お前にも好きな小説あるだろ？
そいつを読んでさ温かいスープでも飲みなよ
ほら、どうでも良くなっただろ？

そうだよ。「マンガ一コマに小説５ページ分」に261が噛みつきすぎてんじゃねーの？
別に庇うつもりはないが、小説をマンガや映画にすれば尺は短くなるというのは事実だ。
だからといって、短ければいいってものじゃないし、長ければ悪いわけでもない。
映像（絵）には文章で語る以上の情報量、表現力があるだろうし、
文章には映像では表現できない深みや哲学があるだろう。
比べること自体、おかしいんだよ。
ま、しかし、勘違いするな。小説の長さは決して「無駄」ではないぞ。必要なんだ。
あの無駄に思えるようなものを省くとただの携帯小説になっちまう。

人と会わないで小説書こうとしているのが凄いな。

いや、人と会ってたら小説を書く時間はなくなる。

色んな人間に出会わないと、何も生み出せない気がするんだが

>>263
ようするに、言葉そのままに、一コマの状況を説明するのに小説五ページも使う、なんて主張をする人が馬鹿らしかっただけだよ
最後の方は、過程をよく知らずに勝手なことを言ってくる奴がいて迷惑だった

>>266
それをいったらきりがない。
人と出会う経験を多く積んだ奴がすごいのか、
部屋にこもって哲学している奴がすごいのか。

この間、井上雄彦がプロフェッショナルでいってたな。
自分の奥深くを追究すれば、人間の根幹にぶち当たり、
それは人間として普遍的なもので、万人に共通する。
そういう考え方もありだ。

いっぱい伸びたな

素朴な日常会話だよな。

俺はお前らのことは好きでも嫌いでもないぞ

今年入社だが、仕事できなくて怒られてばかりで書く余力がない……。
昔から空想ばかりしてたから、現実的なことに興味がなさ過ぎる。
このまま、もう小説を書くことなく疲れ果てて生きていくのかと思うとつらい。

金貯まったら会社辞めて、30手前までフリーターで夢追ってみる。

>>272
いっちゃなんだが、
モラトリアムに戻れば？

>272
甘いぞ、人生もっとつらいことが幾らでもある

>>274
人による。

天魔覆滅

>>274
仕事の悩み以上につらいことなんて、なかなか無いぞ
日本人がどれだけ過労死し、どれだけ自殺してると思ってるんだ
仕事が大変な中年くらいの男性が死にまくってるんだぞ？

>>272
企業に向いてない人間ってのは、絶対いるよ
うちの一族はみんな会社は早々にやめて、自営業とかやってるわ
フリーターかサラリーマンの2択じゃなく、人生にはいろんな選択肢があるんだから
あんまり思いつめるな
これからも楽しい事がきっとたくさんあるよ

>>277
>仕事が大変な中年くらいの男性が死にまくってるんだぞ？

簡単に死ねるならむしろ楽。一瞬で終わるから、つらくはない。生きているからつらい。
つか、嘘、大げさな表現はJAROに通報しとく。

主観は放恣な判断を導くものだ。

いいかげんな奴と一緒にされたくないので、
自殺の原因がわかるデータを張っておく。
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm

>>278
ＪＡＲＯｗｗｗｗｗ

病気とか差別とか将来的に見込みがないものが一番つらいんだよね。
自分ではどうしようもないからね。
仕事でも将来の見込みがなくなったときに死を意識するんだよ。

じゃあ、小説家にもなれそうにもないと気づき、
しかも、もう真っ当な職につくのも無理だと悟った時に
このスレの住民は死ぬのかもしれんな（俺含む）

いや、小説を書くことは自分に向いてなかった、と気づくだけでしょ。
「真っ当な職」なんて日本人社会の平和ボケの象徴のようなもん。
小説家を志していたなら「世界がもし100人の村だったら」程度の情報もってるでしょ。
それに、

神が与えたもうたその人生を楽しむのに、
真っ当な職は手段の一つであってすべてではない。

だよ。
どうだ？　いま、おれ、素敵なことを言ったよ！　誉めろ！

中二病ｗｗｗ

↑中二病の意味、わからずに書いてるだろ？

>>284
巷にあふれる啓発本の内容を転写したというのはわかった。

一般職持ちつつ、趣味で末永く書いた方が
最終的な技術値は高くなるのでは、と常々思う

>>288
同意。異議なし。ただし執筆時間の取れる仕事限定だけど。

うそつけ。おまえ書いた本人だろ？
おまえは何のために技術を高めたいんだよ？
練習ばっかやって試合に出ない選手みたいなもんじゃん。
いや、ちがうか。オナニーばっかやって本番を恐がっている奴か。
ま、どっちでもいいや。でも、デビューが遠のく一つの原因は、それ。
余裕ができると練習マニアになっちゃうんだよね。一生技術向上の練習で終わる。
あなおそろしや。

>>290
レスアンカーくらいつけろｗ
誰に対するレスかさっぱりわからん。

>>291
死ね

いや。生きろ。

>>292
生きる

>>290
プロは一度やってるんだが、
やっぱ書くだけじゃレベルは上がらない事に気づいた
ちゃんと勉強時間が欲しいが、締め切りに追われると中々…
その点、アマなら勉強だけに費やせる

うそつけ。プロは技術を売ってるわけじゃない。
技術レベルが上がって本が売れるわけじゃないことがわかっている。
じゃ何だ？　何で売れるようになるんだ？
そ、それだ！　それがわかってないといかんのだよぉおおおお。

プロに失礼な態度を取るなよワナビ

普通に考えてわかるだろそれは

・ﾏﾀｰﾘ、ﾔｻｼﾐ、ﾏｼﾞﾚｽ　ヽ( ´ー｀)ノ
・荒らしは触れず、煽らず、冷静な対処を。無視・放置が基本です。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

プロを騙っているつもりはないんだろうけどな。
ま、本人はいたってまじめだからあんまし突っ込んでやるな。
一度プロになったことがあるという栄光をきっと墓場まで持ってくよ。

プロって商業誌に文章が載った時がプロ？
書籍は発売されたらプロ？

商業誌に文章が載った程度なら沢山いるだろうな

>>301
前に創作文芸板でリアルプロのレスを実際に読んでる。
話聞いてて某新人賞の受賞者だとピンときたが、
武士の情けであえて誰なのか書かなかった事がある。
プロがいないと思ってるなら甘い。

ちなみに花村萬月は、今は知らないが、昔はガチでいたぞ。

プロになりてえ
年収四百万オーバーの

プロになりてえ

>>303
創価に入ればいいと思うよ
映画化もされて一躍有名人の仲間入り

その前に家族親族の財産すべて食いつぶされる。

創価に入って売れた作家とかいるの？

>>306
俺が知ってるのは宮本輝だけ
でも他にもいそう

>>302
花村萬月いつくらいに居たの？
伝聞でもいいから聞いてみたいな。

>>308
記憶違いでなければ2年位前。
名無しだったが、文体、文体が放つ独特の空気、主張がよく似てて、
しかも出没スレが花村さんに関係のあるところだったので、
読んでて「ああ、この人は」とピンときたわけよ。

>>309
そうかどうもありがとう。

単に花村萬月の熱烈なファンだろ

>>311
それを言ってやるなよ……。

ごめん。
それ、おれ。

アムロ「麻薬の中でも、うんこもれそうなんだけど」

はぁん？
日本語でおｋ

在宅でＷＥＢデザイナーをやってて、毎月１００万ぐらいの収入があり、
その上で執筆作業もしています。
社会との接点て大事だと思います。

はい、嘘。

次、どうぞ。

嘘じゃないよ。
もうデザイナー稼業始めて10年だもん。
ひとつの仕事ちゃんと続けていれば、普通そんぐらいには
なるものだよ。>>317は、そういう経験がないのかもしれないけど。

web関係で10年やれるってすごいねー
今は管理職かな

ひとつの仕事ちゃんと続けていれば、普通そんぐらいには
なるものだよ。

>普通そんぐらいには
なるものだよ。

ヒキコモリ発想全開乙。

嘘がバレないと思って、
さらに嘘をつく。

お次の糞嘘さん、どうぞー。

いや自営業か

まあ、月収100万では切羽詰まっているとは言えないと思うけどね

わざわざここに書き込んだということは
ただの釣りだし、それに釣られている馬鹿も
どうかと思うという感じ
大体WEBデザイナーなんて誰にでも始められるだろう
html、css、javascript、その他フレームワーク、APIを覚えれば出来るんじゃないの
まあ技術よりも、センスがないと無理だろうが
要するにその程度のことで嫉妬するような奴が幾ら切羽詰まって小説を書いても、
センスがないということだから、どちらにせよ、負け組ということだろう
嫉妬するなよ

だってさーまず収入ないと、人並みの生活できないじゃん。

そうするとどんどんヒガミっぽくなって、それが小説にも
出てしまうだろ？

そんなの誰も読みたくないじゃん。だからちゃんと仕事して
「小説を書いてる時間」を差し引いても
それなりに充実してる生活をちゃんと設計するのって
けっこう大事だと思うなあ。

はい。ツッコミどうぞ。

僻みっぽくなるかどうかは人それぞれじゃないかな
何事も決め付けはよくないね
２ちゃんだからすぐに嘘と決め付けて自己防衛したりね

はい。嘘の上塗り乙。

お次の方〜、どうぞ。

格言

　嘘呼ばわり　青筋立てるは　嘘つきのみ

ほらね。こういう↑風にはなりたくないもんね。

329のこういう風とは>>327のことだよ

そんなイヂメちゃダメだおwww

連投乙

気にするな。だれもおまえなんか相手にしていない。

ま。切羽詰まった人生を送ってる言い訳にはしたくないよね、
作家志望であることを。そういう人多そうだから・・・w

すいません、質問です。
オイラも小すばに向けて頑張っているんだけど、
ふと、疑問があるんでカキコします。

書いてて思うんだけど、受賞作あるじゃないですか
例えば、「オロロ・・・・・・」とか
まあ、何でも良いのだけれど、
読み返してみると、やっぱり面白いし、うまいなぁ、と素直に思う。
で
自分のは・・・とふりかって見ると、頭抱える。
正直書きたいもの書いているのだけれども、暗い話が多い。
まあ、書き直しの連続で納得して応募するのだけれども。
何が聞きたいのかというと、
応募作かいてて、不安に潰されそうになったりしません？
落ちれば、それだけ年月が過ぎるし、
生きていく上で何かを捨ててる実感（時間？）もあるじゃないですか。
それに、受賞作レベルまでいけるの？　とか。
その辺、皆さんは、どう考えていますか？
よろしければ教えてください。

とオイラは小すばのスレに質問したのだけれども、
質問自体が、駄目だったようなので、
此方に書いてみました。

>>325

　　　　　あなたは小説というものをまるで判ってない。

一行で論破終了。

>>335
はまるでダメだな。なんでダメなのか分かる？

それはね、キミが、
　「小説というものが判る、という状態が存在する」
ということを何の疑問もなく前提としているからです。

自意識過剰なんだろうなア・・・ｗ

だから決め付けはやめろって
こいつら駄目だな
おれ以外馬鹿

>>334さん
>その辺、皆さんは、どう考えていますか？
>よろしければ教えてください。

その質問に対する答えは、334さんが一回でも、メジャーな賞で
まず一次選考を通ったことがあるか無いかで、全然違ったものになると
思うが、いかがでしょう？

>>337
面白い内部矛盾を含んだカキコだw

337自体が短編のナンセンス小説として通用するw

俺が嫌いなのは差別主義者と韓国人なんだよ

俺が嫌いなのは
「俺が嫌いなのは○○主義者と○○人なんだよ」
とか言っちゃう香具師なんだよ

俺が嫌いなのは
「俺が嫌いなのは○○主義者と○○人なんだよ」
とか言っちゃう香具師なんだよとかわざわざこんな時間にレスをコピーしてしまう
俺自身なんだよ……

>>342　←そこまでいくとツマンナイ　65点　一次落ち

>>1
>語ろう
>
>変わり映えのない毎日が、このままずっと続くのかと思うと、それが一番怖い
>諦めて定職につく自分を想像したくない
>でも、自分がどれだけ確率の低いことに挑んでいるかを思うと、頭かきむしっちゃう
>今も連絡を取り合ってる知り合いがほぼ0
>
>そんな人じゃなくてもいいけど、孤独だったり切羽詰まってる人がいたら、ぜひ語ろう

「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平野啓一郎

>>344
誰だって自分の人生を良くしようと思っているさ。
でも現実はそうならない。
それがなぜなのか、考えてみような。
そしたらそんなちんけなアドバイスをするような人間には価値を見出せないよほんと。

未来の方から現在を考えて　
（空想でしかない観点から事象を観ることは、現在を歪める）
残りの人生をよくすること　
（今の人生を失うことは、先の人生をも失う）

これが人生の罠だな。

>>344
>未来の方から現在を考えて
未来なんてどこにあるのでしょう。
私にはいつだって今日しかありません。

>>347
お前は人の手のひらにのって会話することができないのか

ごめんなさい。
おなかがすいてるもんで。
昨日から何も食べてないのです

>>349
あなたは素直だ。
僕の顔を食べていいよ。

あなたの顔は油ダコの臭いがするからパスです。

一方、俺は彼女と海沿いのイタリアンレストランで食事をとっている

俺「すいません。天丼ふたつ」

>>350
ありがとうアンパンマン、
でも僕は、あなたの丸い、小麦色に笑んだお顔をいただく価値のある存在なのか、
激しく悩んでしまうんだ。

にらまんマン「じゃあオイラの出番だ」

山谷に行けば配給にありつけるよ。
あそこに行けばとりあえず飢え死にすることはない。
渋谷の貧乏人村は知らんけど。

>>356
それ炊き出しじゃんかｗ
あれは基本山谷の労務者の為のもんだぞ。

過疎

俺たちみたいなのが集まった場合、何を話せば有益になるんだろうね

痛くない自殺の仕方について

今からでも就職が間に合うのか

とりあえず自殺を考える前に生活保護考えようよ。
小説家目指すなら頭使わんとさ。
正直すぐ自殺を考える人間が、
作家に向いてるとは思えん。

生活保護って作家を目指してるだけの単なる怠け者でも貰えるものなのか

なかむらつるぎ　思いつづけていれば、絶対に夢はかなう

もし小説家になれなかったら嫌いな作家を一人づつ殺して回ろうと思う。

おいおいよしてくれよ
その中には沢山の成功した場合のお前がいるんだぜ？
それじゃ自殺とかわらんよ

>>364
なれなかったらって、期限なんて無いんだからさｗ

>>366
気楽に構えられてるうちはプロになれないな
自分で自分を追い込まないと

とりあえずどっかに応募する→結果出るまでにほかにも応募する→
結果来る。ほかの結果まつ→その間にほかに応募する。
の無限ループでＯＫ。まあ何だ、それだけで人生どきどきする。
そのうちどっかに引っかかるかもしれないし。
松本清張に比べたら、
たぶん俺らなんてぜんぜん追い詰められてないよ

追いつめられてないっていうか、情熱ないだけだろ
他人と比べて安心したくなる気持はわかるけどね
それを抑えて一心不乱になれたとして、問題はその先だよなぁ

＞問題はその先だよなぁ

なんだ？

>>370
一番は運
100人が死ぬ気になって努力したら、切り捨てられる99人は運の悪い人だと思うから

でも、幸運は続かないよ。
チャンスを掴んだ＝成功じゃねーし。

>>372
なにを言ってるんだおまえは

運よくデビューできても、その後の成功まで約束されてるわけじゃない。
ゆえに運だけじゃやっていけないってことだろ。
デビューがゴールじゃないんだからさ。

運だけでやっていけるって、誰が書いてた？
あぁ>>372にそう書いてあるか
甘えたやつだこいつは

>>374
やれること全部やったら、あとは運頼みだろ
大した努力もしないうちから運を勘定に入れてるようなやつの話はしてない
よく読めよ

みんなは、追い詰められて切羽つまってる時と
衣食足りて余裕ある時だったら、どっちが創造力働く？

後者。

>>377
前者、まあ、衣食住は足りてすいません。それでも切羽
つまっています。そんなねえ、衣食住、すいません、足りて
無い方、あしからず、かなりの欝、どこか必死にこんどこそと。
物書きだけではありません。新聞配達もしましたけれど
何事も切羽つまる、必死、プライドでしょうね
そのそこで創造力も働くと勝手に思います
土台、職場にしても妻子いない、無責任。平気で欠勤
使えなかったり。

日本語でおｋ

改稿してみたよ。


>>377

前者です。
まあ、衣食住は足りています。すいません、それでも切羽つまっています。

そんなねえ、衣食住なんかは――あ、すいません。足りて無い方は、あしからず。
私、かなりの欝です。どこか必死にこんどこそと。

仕事は物書きだけではありません。
新聞配達もしましたけれど、何事も切羽つまる、いつも必死……。

プライドでしょうね。それがあって創造力も働くと、勝手ながら思います。
どだい職場においても、私は妻子のいない身分。無責任、平気で欠勤。
誰も私を使えなかったり……。

生活基盤が第一だからな
作家活動は二の次だ
明日の家賃やメシ代もままならんようでは一筆もすすまん

頭で構想を練るだけなら前者。
実際に書くのは後者

改稿して頂きすいません
やはり、私、才能ないかな。あちこち公募しまくり発表待ち
あ、確かに妻いません。いるのは旦那と子供、つけたり舅、姑

クリトリスが包茎でも問題無いはずです

>>384
外人さん？
何で片言なの？

まちにたくさん、いますのは
僕の友達か、違う人もしれないですが、
作家志望なのに、舅と読めなかった。
きっと>>384さんは僕のともだちでづ。

小説、漫画、映画
いまこの三つ同時に勉強（創作）してる
昔は小説だけに情熱を注いでたけど、その反動でプレッシャーが半端なかった
叶わなかったら終わりだし、その確率が高いのが現実
でも今は余裕があるわ
特に映画はいいかもしれん、他の二つと違って他人とのコミュニケーション（接客業のような上辺だけのふれ合いではない）があるから、いろいろと良い影響受けてる

でっていう

新人賞の最終の電話連絡って、雑誌に最終候補が載るどのぐらい前に来るの？夜？

一ヶ月くらい前だよ

>>389
三つできるおれすげーほめてほめてはぁああんってことだろ

>>391ありがとうございます。じゃあ連絡来なかったからダメだなぁ。残念です

>>392
馬鹿？

>>392馬鹿すぎる

へんなのきてりゅ・・

３８４です。何かスレを思わず入れそこないました
ついドン引きしました
やっぱり売れなければ、何も言う資格がないのでしょうか
それでも2チャンは、ある程度、公共の場と思います
馬鹿、どうの、発言は控えてほしいです
言葉がすぎて、と申しますか、得意満面に高級外車の写真
をのっけ、翌日破壊されたどうたら、すぎる興奮は東京駅
のホームでの乱闘騒ぎに等しいと心得ます
ここはあくまで志望のスレと思いました
他へ行けばとは思います
とはいえ、今だ物にしていない私としては落ち込みます

な、なんて暇なスレ入れてないで洗濯物をほそう
外が晴れてきた、ハハハ

このスレ本当に切羽詰まった感のある小説家志望の人の書き込み少ないね。別の意味で切羽詰まっちゃってる人はいるようだけど…

本当に切羽詰まれば２ちゃんなんかやらないだろう。
自分が切羽詰まったときの心境を思いだしてみるといい。

>>400 お、意外に速いレスだｗ
まぁ確かにそうだけどさ、スレタイのような人が現れれば面白いスレになると俺は思うんだけどな

>>400
切羽詰まった時は、なにかに縋りたくなる人が多いんじゃないか
似たような境遇の人を探すために、>>1もこのスレを立て、で、似た思いの人が寄ってくると
孤独もスレの範囲だし、さみしさなら誰にでもあるし
でも同じ境遇にいる人と話すだけじゃ、なんにも進まないよね
そういうことも全部わかってて、でもつい来てしまう、そんな人が多いとおも
おまえはどうなんだとか言わずに、こう客観的視点からだな、その……

そもさん

せっぱ

ぱんてぃ

孤独でかまわないむしろ孤独が居心地よい孤独こそが居場所なのだ
ヘタに小説家として名が売れると取材に来られたり文壇のしがらみが派生し孤独な時間を失ってしまう

>>406 それは心配し過ぎだと思う。
著名な文学賞を取った人全てが文壇的な活動をしてる訳ではないのだから。
もしいろんな依頼があったとしても断ればいい。自分は小説の執筆オンリーだと伝えて。
それより良い作品を書けるように頑張ろう。

秒速5センチメートル見ると、やる気とさびしさが3：7くらいの割合で押し寄せる
きつけにはいいかもしれんが
過去には戻れないんだな

(´･_･`)過去に戻りたい…

おれは骨董を好く名高い名品でなくとも使い古された日用品に萌えるのだ
たとえばアルミ製の小物干しの具合はどうだ
昭和に製慥されたアルマイト製の其れを見掛けようものなら大枚はたいても惜しくない
http://imepita.jp/20091227/026780

てめぇら生きてんのかよ！？

>>411
おぅ！生きてんぞ

最近、感情と感傷の区別と扱い方について発見したこと。

最近のラノベは、感傷時の代名詞である神秘的・幻想的なものを
『きれいなもの』として表現する。
一番簡単な例だと、月が綺麗だ、など。

昔の文学（といっても戦中、戦後文学）では感傷時に目が向く神秘的な存在に
ドロドロの生活感や人間の汚い感情をミックスさせる。ことが多い。月とか出すにしても。
感情を描写する部分だと例えば、汚れちまったお月さんまで笑ってら、など。

もっともこれは軽い例で、実際に使うなら、ドブを這う、とかそういう言葉が修飾語としてポンポン出てくるだろうが……

あたしは、風景描写に自分の感情を織り交ぜることが多いので（芥川みたいなの）
こう、正反対の感傷と感情をミックスして書くと、引き立つなあ、ということは発見に値するものでした。
参考になりますか？どうでもいいことすみませぬ。

自分は感情表現を可能な限り排除することばかり考えているので、ちょっと新鮮でした。
芥川って風景描写に感情を織り交ぜるん？

あ

俺は切羽詰らないタイプ

一ヶ月もかけてまともな小説どころか
まともなプロットもかけねぇ
俺みたいな天才がちょっと本気出せば愚昧な大衆共が大喜びするような名作小説が
書けるなんていう頭悪い自惚れはどこへ行ったのか
もう新人賞の締め切りなんて間に合いっこねぇ
もうそのへんのゴミ捨て場で変死体になるビジョンしか見えねぇ
なんであんな自惚れてたかなぁ馬鹿の癖に
ちょっと小説読んで糞の役にも立たない雑学知識蓄えて
それで一端の知識人気取りですか
馬鹿じゃねぇの俺
もう死ねよ
そうやって平気で自己批判できるのはどっかでまだ客観的な視座を持ててる自分ってのに
酔ってるからだな
救いようがねぇ

あまり精神的なやる気とか求めないほうがいいよ。座っている時間や、１日に書くペースを
決めて、内容にかかわらず、あきらめてルーティンをこなしていく。書くということは、
ひらめきとか精神の高揚とかではなく、もっと地道で地に足をつける作業。

>>417
そこまでこれて良かったじゃないか
そこからがスタートだから

>>418
なんて目の覚める言葉
その通りですね

てすと

一日、二枚が限界です。
下手れですか？

毎日二枚書けば二ヶ月で百二十枚じゃないか。
全然、問題ない。

自分は一日に半頁しか書けません。
それに二時間以上は掛かります。
辛いです・・・

半ページで二時間以上も楽しめるのに何を言ってるの？
もしかして書くのが苦痛なの？
書くのが苦痛ならもうやめちゃいなよ。

恐らく書くのが苦痛なんじゃない
時間がなくなっていくのが苦痛なんだ

楽しんでます。
でも、このペースでいいのでしょうか？
そのことで葛藤してます。

長生きしろ。
そんだけの話。

早く書けるのが小説家と言うのなら、今からキーパンチャーになるべきだろうね。
ゆっくりでも良いから、とりあえず書く事が大事なんじゃないかな？
悩むのは書いた後。それから幾らでも悩める。

風邪引いて寝込んでからまったく書く気になれない。どうしたものか

熱にうなされて浮かんだ妄想を録音

うなされてる時は今書いてるヤツの構成をずっと考えてた。
熱がひいたら書きたくなくなった

書けない、書けない、書けない
続きが書き出せない
　　
この場合の解決方

１．近くのコンビニ出かけて頭を冷やす
２・紅茶を入れて、気分を変えよう

あなたは、どっち!!!!!!!!!

あー、確定申告めんどくさい

>>432
ファミレスでドリンクバー

アルバイト中、ニヤニヤしながらプロット考えたり、一場面や台詞を思い浮かべたりしてるが
原稿用紙やPCの前に座って書き始める気にはなれない。
自分に才能や筆力がないのがわかって絶望するのが恐いから。

みんなは思い切って、初めて書き出した時はどんな感じだった？
頭の中ではグルグルといろんな想念やアイディアが渦巻いてたのに、いざ書こうとすると
頭が真っ白になったりした？　
頭の中ではあんなにも素晴らしく思えたものが、いざ紙やモニターの上に定着させてみると、
あまりにもくだらない代物だったことがはっきりして絶望したりした？　
それとも、いざ書き始めてみると、思ってたよりも筆が乗ってグングン書き進めて
頭の中でいろんな引き出しが開いてアイディアもポンポン飛び出したりした？

俺にはまだ勉強が足りない、準備が足りない、リサーチが足りないんだって言い訳して
読書に逃げ込む毎日にうんざりしてきたよ。

>>435

わかるわかる。
俺も書いては絶望する毎日。
頭の中で描いていたときにはあんなにキラキラしてた物語が、
文章として定着させた途端に陳腐でくだらないものになる。
しかし、書かなきゃ意味がないから、苦しみながら書く。
こんなものどうせダメだろうと思いつつ、なんどか応募した。
ちょっとした賞で、一度だけ最終選考に残してもらった。
「お前の作品はお前が思ってるほど悪くない」と誰かが言ってくれた気がした。

もしかしたら、お前の書くものもお前が思ってるほど悪くないかもしれない。
完璧を求めず、６割を目指して書いてみな。
ふらないサイコロの目は出ない。

>>436
同意。でもサイコロに例えるのはどうだろう。
千里の道も、かな。

因みにサイコロの目は二百まであります

賞を取るのってそんなに大事ですかね。僕は妥協せず書いて、自分が納得できることのほうを大事にしたいですね。
　と、いうようなことを受賞したら言いたいですｗ

好きにせえ

一日、原稿用紙半分が限界です。
それでも三時間ぐらいかかります。
失格ですか？

ではまず一日１００文字書けたらよしとしなさい。
自信をもつことです。

病的なナルシスト、差別主義者の、
太宰治がなぜもてはやされるのですか？
あいつは、本物のキチガイですよ。

庶民の心に内在するキチガイを描いているからじゃね？

みんなの原動力教えて
ちなみに俺は美談にもならない失恋で、三浦健太郎は二年間携帯の着信が0という人間関係の乏しさだって

現状に対する不満とか、世間への斜めに構えた見方とか
マイナスパワーで書いてる人もいるぞ

公務員だがマスゴミの喧伝する高収入などとは無縁、世間からは徹底的に叩かれ、
おまけに公務員削減の風潮で保身を図る上司らからは「下から切れ」と不当な迫害。

これまでの職場の裏話を、少しずつ小説仕立てにして書き遺している。
４月人事に備えて練炭は購入済みだし、あとはどれだけ政治家やマスゴミ、あともちろん
お役所自体の糞汚い面を世間にぶちまけられるかだ。それがおれの原動力。

いや。それじゃ無理だね。
高い山には登れないし、長続きはしないよ。
わずかでも欲が充たされればパワーを失うしね。
作家も登山家なんだよ。
孤独にひたりながら一人登り続ける。それができるのが作家さ。
書く理由、登る理由なんかさして問題じゃないんだよ。
あえていうならば原動力は生まれ落ちたときからそなわっている。
理由もなく悲しくて、一人になって、一人の世界で戯れる。
永遠に孤独なのさ。僕らは。

おっとごめんよ。
>>448は>>446のあとに書いたつもりだったのさ。

山田悠介のような文体とテーマで億万長者なることが原動力。

夢と原動力の違いってなに

>>447
どんな風な文書を書こうが、"公務員の辛い仕事の裏話"なんて
世間はギャグにしかとってくれないと思うよ
むしろ、公務員がいかに国民の寄生虫か、っていうのを面白おかしく書いたほうが
受けるんじゃないのかな？

私はそれはそれで面白いと思いますね
現場リポートという奴でしょう
頑張ってください

「大いなる助走」
の小説家志望の主人公は
まさにそのやり方でデビューするよな

悪いが>>452って世間知らないよな……としか思えない。
物語の中でならギャグで済むようなことが、現実にまかり通っているというのに。

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　 　 　 　 ／　　　　　　　 ＼
　　　　　/　 ─　　　＼　　　ヽ
　　　 　 |　 （●） 　（●）　　　|
　　　　　＼　 （__人__） 　 __,／
　　　　　／　　｀ ⌒´　　　　＼
　　　＿/＿＿＿＿＿＿_＿i　|　ｹｼｹｼ
..　／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／　 /_＿凵＿＿＿＿＿＿_ヽ.. 　＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
毎日、三行書いてます。

私なんて、ここ、2,3日一行も書けていません
今日こそ進める!!!!!!!!
健闘を祈ります

でも絵がお上手ですよね
アタシなんて書いたことない
皆さん、よく書かれる

とりあえず日記から書いてみるかな

3月になったら本気出す。その前にターンAガンダム全部みる

詩を書くのは難しいね。

凝縮されてますからね


書いたことないけど

>>459
ターンAガンダム全部みる前に本気を出してください

俺が本気出したらターンAガンダムも真っ青よ

あの、三島由紀夫賞ってどうやって応募したらいいのでしょうか
新潮社のホームページ見てもわかりません・・

ほんとう、わからない。おどろき
「地方文学賞を目指すスレ２」
ここいらに乗っけたら誰か一発で教えてくれると思います

毎日三行書いてます。

今日はまだ、書いていません。
頑張ってください
心から応援、手造りの餃子をあなたに捧げます
上げたつもり、ウン
本日の晩御飯

>>465
新潮社に投稿された原稿はすべて新人賞への応募原稿として取り扱います

>>466
何も書けないよりまし。
俺はもう半年、何も書けない。

>>467
まだ19分23秒だぞ
何か書け！

>>468
私に言われても
新潮社宛原稿は目下執筆予定無し
応募となれば、規定枚数、200枚なり、３００枚なり。４０×３５とか
色々あります
ああたねえ、すべて応募原稿として取り扱われますって
ふざけていませんか、
概要、その他、もろもろの向こうの要求に合わせて送付
応募要綱がわからなければ、送付できないのに、決まっています
と、私がいっても。持ち込みならいざ知らず、その場合は好みが出ますよね
新潮社はまずないでしょう、それなりの経過とか、何か、ちょっとは、ああた
サ・ヨ・ウ・ナ・ラ
寝よう。馬鹿なスレ遊びは対外にして
そうだ、４６２さん、ターンAガンダム全巻読破出来ましたか！
よかったら、読後感想を聞かせてください。以上!!!!!!!!!

>>470
すいません
今日は寝ます！お休みなさい
続きはまた明日
これから佳境に差し掛かります、私の小説
だんだん乗ってきました

3行しか書けない・書かないって人はほんとに3行なのか。
いろいろ書いても、悩んだり推敲したりして、消して削って結局残るのが3行ってことなの？
延べ行数でいえば原稿用紙で何枚も書いてるんじゃないの。

三行書いたところでネットの誘惑に負けるんだろ

やべー明日から3月なのに今日中にターンAガンダム見るの無理っぽい。
劇場版見る時間が足りない。4月に延期だな、本気出すの

１年前、某文学賞を受賞しました。
担当の方から「受賞作をとりあえず500部刷りましょう。で、350万円程用意してください」
と云われてます。

云われる、は誤用。

うわあ、３５０万円出さないといけない！
いったい何処の文学賞
私なら旦那に叱られる、

悩みます
何を！　決まっています。これから何を拵えよう。今晩の晩御飯
１・肉ジャガ
２・焼肉、肉豆腐の付け合せ
３・冷凍庫の干物、お鍋だ！手間がかからない
　
さあ、あなたは何番を選ぶ!!!!!!

そうだ、予言しましょう。ターンAガンダム全巻読破した後も、
あなたの本気は夏まで出ません。
以上！

>>476
その話が本当だとしたら、断った方がいい。
売れるとの評価、判断を下してるのなら
喜んで賞の主催者側が負担するはず。

印刷その他の経費だとしても、金額が高すぎる。
受賞の栄誉だけもらって受賞作をネットで公表することも
できる。その反応を見て次のことを考えても遅くない。

>>476
それね、よくある自費出版ビジネスの手口。本当に典型的なくらいの。
本当に売れると思ってたら著者に金なんて出させないってｗ

つかネタでしょ

だよね。

>>452
いや、それがけっこうありそうなんだぜ。

自分が、昔、田舎の土木事務所でアルバイトしたときのこと、大きな土木工事があって
その入札が行われたんだけど、最初の入札担当者は、泥酔して近所の
下水（水深3センチ）で顔を水にひたした状態で溺死しているのが発見された。

二番目の入札担当者に代わったんだけど、今度は、早朝道路で血まみれ
瀕死状態で見つかった。本人はビルの5階から落ちたと警察に言い張ったらしいが、
怪我は、両足かかとの複雑骨折がメイン。つまり本人は着地しようとしたんだと
思う。

と、公務員もミステリー満載で怖いんよ。

今、執筆中の小説は地球外設定であんまりいらないのですが、落選
小説、地方に出した奴、いずれ改稿する際、使わせもらおうかなあ。
面白そうなネタですよね
私のはファンタジーとのドッキング、本邦初の試み、周りの幾人かには
大受けしまくった出来の小作品も、サブタイトルがまずかったかとか
どの投稿作品にもすべてつけるラノベチック、ネーミングのこだわりがすべったか
そのうち、使わせてもらおう
まあ、今本筋くらいの作品、こっち優先で。クッキングの仕方が難しいですよね
今度は取材もしっかりしてから書くか、そのときは
当分先になりそう、
どうせ、すべて落選、まあよい
問題、重大問題が差し迫っています！
何かって、もっとも本筋、昼ごはん
さあ、拵えて出さなくっちゃ!!!!!
私の本業は実はこっちです！

もっと読む人の立場で考えて文章を書くといいよ

ありがとうございます！
素人過ぎていまして！
せめて一次通過めざし頑張ります!!!
さ、さあ、これから本業の、買い物！
今晩の献立、買出しです
失礼致します。アドバイス,感謝!!!

こういう文章がくせになる人もいるだろうな
読みにくいのに好きというのは矛盾か？
>>486は日本人なの？

>>1
自分もそんな感じだな。
会社を十年以上前に辞めてすでにアラフォー。
似たような仲間が近場にいればなあ。

>>488
2ちゃんは大体どんな人間とも話せるのに、この物足りなさは何なんだろうな
匿名のデメリット？

今さら、受けを狙いすぎましたか
振り込め詐欺にとどめておけば..........
公務員ネタまがいは捨てましょう
そ、そうだ、それっきりレスくれない自費出版ビジネスさん
ネタはどうでしょう。そんなことやっているから、私は駄目かも
荒唐無稽オンリーのうち、何処にも接触しません
ど、どうも慣れません、少し自費出版ビジネスについて学ばせてもらいました
御礼を言います。そんな世界があった！ビックリ、私

>>488
今どうやって食ってるんですか？
生活費とか貯金とかどんな感じですか？

>>489
これだけ作家志望がいるはずなのに身近では一人も見かけないから信じられなくなるんだよね。
>>491
実家に舞い戻って、ささやかながらバイトしてる。
後は知り合いの仕事をたまに手伝って副収入が。
貯金は色々あって一向にたまらなかったが、今年から微々たるとはいえ増加傾向。

10年以上作家を目指していて、いまだに目が出ないってこと？
それはちょっとさすがに……

わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのである

>>492
４９０です
私、パート歴のほう、小説家志望よりよっぽど永かったです
という、文章をまったく書いていなかったことはないのですが、
投稿なんて思っても見ませんでした
いろんな方が、事情の方がおられました
3日やったら止められない新聞屋と乞食なあんて
「作家志望でニート、または引きこもり」
このスレで頑張っておられる方がいました
レスしてあげてください。私だと、いくらとりつくろっても
無理がありますような
体を壊されたり、なんたり、皆さん、事情をあれこれと抱えておられました
仕舞いの最後まで優しくありたいかなあとか、
私はそれでやってきました。せちがらくなりますと、えてしてそういう訳にも皆さん、
まいらなかったり。頑張ってください。小説家志望は確かに見かけませんでしたか
ウン

一日、原稿用紙一枚でも、いいですか？
なんか、限界を感じてます。
早く書けないとプロにはなれないと聞きました。

俺は一日、三行だが？
焦る必要はない。

>>493
いやいや、真剣に作家になろうと自覚して書き始めたのはここ二、三年のことです。
こんなんでもあるエロ系ラノベ雑誌の投稿コーナーにＳＳを載せてもらったことがあって、
まんざら可能性はないわけではないのかも…と思い立ちまして。
>>495
はい、機会がありましたら…。

>>498の読解力に脱帽。
嫌味じゃなくて、まじスゴイな。

鳥居みゆき見てるみたいで、
わざとらしくてサムイよ。

やっと半分到達か
孤独な小説家は静かな需要だな

半分のちょっと上に到達した。
４０×３０の５５枚。このまま、頑張ろう

人間、いつかは死ぬ。好きなこと、やりたいことをやってから死ね。
それが小説なら、書くだけ書いてから死ね。

才能がなく、あるいは運がなく、最後まで芽が出ずに死んだとしても、
なんとなく生きたよりはましだろう。

風俗に行っても射精しなくなりました。
まんこを見てもキモいだけです。
どうしたらいいですか？

やっと４０×３０の58枚半
すすまないな、55枚からペースが遅い
続きをどうしよう、考えなければ
そうだ、遊びに出かけてアサッテ考えよう!

アサッテの人ですね、わかります

tes

tes

>>504

ビックリマンシールの解説みたいな文章書く奴がいてワロタ

諸岡、お前、俺のマスターP盗んで帰ったよな？

>>504
いいね。

でも、実際は、何となく生きても、偉業を成しても、
死ねば自分自身は全く関知できないから、知ったこっちゃないけどね。

作詞って、小説とは違う回路が必要だね。
短距離走者とマラソン。
そんな感じ。
短期集中型のひとは作詞家のがいいのか？

才能あると信じられなきゃやってられん

この気持ちが風化してしまうのが一番恐ろしい

毎日、原稿用紙一枚ペースです。
無問題ですか？

もう死ぬかかくしかない。

>>519
いい言葉だなと思った

もう死ぬ価格しかない？

一日、原稿用紙一枚が限界です！

うんこちんちん青梗菜

joutou

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ二次審査通ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










そこで目が覚めた。

おめでとうございます。よかったですね。

何があっても作家になりたい、と思った事はない。
自営で飯は食えるし、名を上げるには年を食い過ぎた。
ただ、自分の作品を認めたくれたら良い、
と思っている。
キザな言い方だが、自分の生きてた証を残したい。

そういうことなら安心しろ。
おまえの生きた証は２ちゃんねるのログに残るだろう。

どうしても実存的な物を書いてしまう。
死とか、暴力とか、苛立ちとか・・・・

これを軽くするにはどうすればいい？
会話を多くする？

たぶん、具体的な死、暴力、苛立ちなどを書かずに、
登場人物も、嘆いたり、反抗したりしないことだな。
日常を淡々と描くとか、微妙にずれた設定にするとか・・・

エド・ウッドみたいに才能は無かったけど少なくとも情熱を持って生きたって思われたいよね

ずーっと小説だけ書いてきて三十路手前になって思うことがある。

ひょっとして、小説って自分の人生が豊かじゃないと面白いもん書けないんじゃないの？
今更気づい他あｂっｊ

>>531
それは断じて違うよ
人生が豊かじゃないから、小説の世界で豊かな人生を描けるんじゃないか

そうか、そうだよね。安心した。あー怖かった。マジで怖かった。

>>531
浅田次郎氏は酒を飲まない
筆が鈍る気がするから怖くて飲んだことがないそうだ
でも彼はお酒を飲む人物を書ける
同じように一流作家は自分が経験したことがない世界を書ける
だから変わった人生経験なんてきっと必要ないんだよ
そんなのは取材なり、資料なり、推測なりでカバーできるんだ
いくらいい人生を送ったって「いい人生だぜ」しか思わないやつにはその「いい人生」を書くことはできない
むしろだめな人生送ってる人の方が「いい人生」を客観的に見れるから案外書けるかもしれない

年収４００万円程度でいい。
質素に、のんびり暮らす。
半日だけ小説を書き、残りは映画を観たり、猫と遊んだり、本を読んだり。

それで、毎日、休まずに小説を書く。
１年に２冊ぐらい本を出す。
そういう人に、私はなりたい。

作家志望の人は社会的ステータスが高い人が多いのかな？
世の中血便出すほど働いても年収４００万届かない人が多いのに。

昔、サラリーマンの生涯収入の平均は2億ちょっととか聞いたけど（記憶に自信なし）
時代も変わり、今だといくらぐらいなんだろう？

平均収入だとそんなに変わってなさそうな気がする。
富が偏在してるから格差は広がってるだろうけど。

サラリーマンの中でも格差があるが、サラリーマンになれただけでも、今や勝ち組じゃないかな。

>>535
独身なら小説など書かなくてもナマポ受給である程度それは実現できるｗ

>>527
すげーわかる。
何も残さなかったら俺生まれてこなくても一緒だったじゃんって思う。
まぁ何をもって「残す」とするかの話はおいておいて。

あとは一人でもいいから読んで感想言って欲しいな
ここからは俺の妄想だけど、もし俺が書いた小説が良かれ悪かれ話題になったときは、割れでもいいから読んで欲しい。
金とかいらん、感想がいっぱいほしい。

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　 __)_)__.＼___ヽ　 と）_／　／,.:':／|　　＼　　　　　　|＼　　　　6{””””}.、　 　 　 |＼ ＼::::::i⌒⌒i
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　　　　.彡.|::: 　 |　!　.....:::;;;;;|ゞ巛ミ
　　巛从ﾐ彡ミ彡从巛彡ミ彡ﾐ彡》》
　巛巛ミ人ﾐ彡巛彡从ミ巛ミ人ﾐ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ﾐ彡ミ从》》

そのちんこは孤高なのか孤独なのか

>>540
自分の本が出版されて、全然売れなくて手元に印税がほとんど入ってこなくても
アマゾンに誰かがレビュー書いてくれたら死ぬほどうれしいだろうな。

蟹工船

ワナビの身にすれば２ちゃんでボロクソにこき下ろされるのだって羨ましいもんなあ。
たまにこれはキツイというのもあるけど。

というかもう、小説云々の前に自分の人間性の下衆さにﾍｺむわ。
普段は気にしないのに酒飲んだり、休みの日に一人で冷静になって考えると
とんでもなく恥ずかしいよら情けないやら、自己嫌悪どころか自己憎悪だわ、もう。

でも、そんなことを打ち明けたり、打ち明けられたりとかっていうやり取りを
鼻で笑ってくだらねぇ、と思ってる俺がいてそれでまた自分の糞さに自己憎悪みたいな。

要するに子供の頃から悪い意味で精神的成長がまったくない自分というのを
客観的に見た時に感じる恐怖。

みんな作品にどういうメッセージを込めてる
おれあんま強く訴えたいこととかないんだけど、やっぱりそういう軸みたいなものは明確にしておいた方が楽な気もする

この作品で何を伝えたいの？　って自問自答した時に、答えられない

そんな簡単にみつからないよね。

でもスラスラ、ガリガリペンが止まること無く書ける題材ってあると思う。
書きたいもの、伝えたいものさえ見つかったら6〜7割は作品が出来上がったと
いっていいのかもね。ま、俺もそんな題材には未だ出会ったことはないけどね…。

「メッセージが必要」と思う理由が分からないよ。

時代小説が好きなんで書きたくて書きたくて仕方ないんだけど、
時代考証とか考えると何から手をつけていいのやらって感じだなぁ…。

ていうか、違うキャラ違う舞台で書いても、同じとこへ行きつくのよな…。
まーたこの人これかよ…って。

まず、三田村鳶魚の「時代小説評判記(中公文庫)」を読むべし。

>>534
浅田次郎は作家になる前は飲んでたけどな。
飲む経験がないんじゃなくて、今飲まないだけ。

>>540
小説って割れるの？？

浅田次郎と言えば、前科者。
自分でカミングアウトしてるし。

浅田次郎といえばカニの「宅配詐欺」事件だろｗ

図書館に行って本読むのは割れ行為ですか？

>>558
通報しますた

>>558
作家の卵が図書館やブックオフ行くから、小説が余計に売れなくなるんだよ
小説は買え

いいかげんなことを書くなバカ。
小説が売れなくなっているだと？
ソースを出してみろ。
売れなくなっているのは雑誌。
卵がふいんきで適当なこと書くんじゃねーっての。

ソースはこの板に沢山あるが。

>>547
まるで俺の説明書だ
一緒すぎる

小説書くやつって結構こういうヤツが多いのか？
いやいやそんなわけないよな

なんかわかるわ。
傍から見ると周りの他人は日々楽しそうに過ごしてるけど、
実は皆心の中はぐっちゃぐちゃなんじゃないかな。

俺も心の中はぐちゃぐちゃだけど、他人から見たらやっぱり楽しそうに
生きてるように見えているのかも知れない。

>>564
俺乙
俺も別に鬱アピールもしてないし薬も隠してるから傍からみれば明るい人だぜ
落ち込んでも表に出さないし
誰にも相談しないｗｗ

>>547
俺のブログにいつもコメをくれる人に文体が似ているわ。
いつも何言いたいのか分からないけど。

うん、俺も547が何を言いたいのかいまいちわからん。
同調者が一気に湧いてきたので、自演かと思ったぐらいだ。

え？俺はすげーわかるんだが。
ただわからないヤツもいるだろうとは思う。おそらく取り返しのつかない大きな失敗をしたことない人はわからないと思う。
というかこんなの一生わからないほうがいいんだけどな。

以下は俺個人のことになっちゃうけど、
なんていうか冷笑主義を盾に本当は逃げてるだけなんだよ。
んでその逃げてる自分すらも冷笑してカッコつけるのな。(これも「正当化する」という逃げ)
「親友に相談」とか「落ち込んだときは誰かに打ち明ける」っていうこともあざ笑う。
でも実際はそれができないから、自分の情けなさを隠すようにあざ笑うんだよ。「俺はできないんじゃなくて、やろうとも思わないｗｗｗ」といったかんじで。

んで歳食ってそういった今までのこと(上記のこと)を冷静に考えると、失ってきたものと取り戻せないものの多さにゾッとする。



なんかよけいわかりにくくなってすまんｗ
とりあえず受験全落ちした底辺の心境は>>547と似た感じになりました。

そうなんだよなー。

で、今思い返せ、あそこで後もう一歩踏み込んでいれば…みたいな思いが去来する。
んで、そんなことを考えてやさぐれている間にまたそういう機会を逸して行く。
そしてそのうちに全てを諦めるようになる。

>>569
いやいや、全てを諦めるのはまだ早い。
私は５５歳の親父だが、希望は失っていない。
数え切れない失敗をしたが、
それは貴重な経験になったし、
次の機会を捕えるための試練だと思っている。

現実とは案外、考え方次第で形をころころ変えるものですね

>>569
わたしも55歳のどうしようもないバカ親父です。
きっぱりと、全てを諦めなさい。
諦めてみて、それでも小説を書きたいという思いが、心の底から
湧き上がってきたとしたら、その思いは本物だと思う。
その思いを大切にすることだね。
それまで書いていた小説と、違った次元のものが書けるよ、きっと。

しかし作家なんて兼業でやろうと思えば出来ることだし、食い扶持確保のための仕事はそれはそれでちゃんとやってればいいだけだとおもうんだが・・・

これがなかなか大変よ、実際ｗ
兼業の仕事だけならいいけど、家庭のことやら近所づきあい
やらで時間と体力と意欲は削られる。
そんなあれこれの比率は年齢と共に増大するし、反比例して
体力と根気はどんどん落ちていくのでした(;´Д｀)

流されやすい俺はどっちかに偏っちゃうんだよなぁｗ
少しでも「こっちを続けて成長した俺はカッコイイ」って思い始めたら最後、もう片方は放置プレイと化す。

別に作家として全く芽が出なくても、家食い扶持が確保できてて家族もいれば平穏な人生を送れるだろうけど
そうじゃなければ一般的には『悲惨な人生』になるだろうかと、当人にとってはそれも仕方なかったと諦めがつくだろうが

その悲惨な人生すら誰も選ぼうとしない貴重な体験として小説のネタに取り込もうとする俺はもうダメだろうか

月に6万ぐらいの収入でいいんだけど、
それすら難関だね。

人生ギリギリからデビューまで漕ぎ着けたがどうにもならん
自分よりずっと年下の編集者に「定職につきましょうよ」とか普通に言われるぜ
周りの話を聞いても、編集者だってギリギリの新人よりまともな新人を好む
少なくともギリの奴に、この人はギリだからと注力するなんて１００パー無い
決して自虐風自慢ではない
デビュー後にもギリ人生は不利に働くという事は知っておいてくれ

ぶっちゃけ賞金と『○○賞受賞』って名誉だけでもういいやって人も居るだろｗ
あとはナマポで暮らしますみたいな

新聞配達のバイトしながら執筆してる
星新一の「死体ばんざい」と「素晴らしい食事」はコーエン兄弟の作品のようで面白いな
それだけ
夕刊行ってくる

頑張れ

>>581
オレの友人、新聞奨学生で新聞配達しながら真面目に大学通って、
さらに漫画家になるための修業をしてた。
で、最近デビューしたよ。
その間に、ちゃっかり彼女も作って今は同棲中ｗ
時間の使い方が上手かったんだろうなぁ、あいつ。

君も頑張ってね。

俺はダメな人間です。
誰よりもダメな人間です。
誰よりも不幸で可哀相な人間です。
周りは彼女が出来ないだの内定もらえないだの贅沢な悩みを呟く。それを聞いてると苛々してきます。
俺は内定どころか、大学すら退学する状況に追い込まれ、職を探しても、中々決まらない。
どう考えても俺は不幸な人間です。
趣味もありません。何か出来ることがあればまだ救いがあるでしょうが、俺にはそんなこともありません。
もう死ぬしかないのかもしれません。
俺は不幸で可哀相な人間です。
どうして神様は俺を救いにならないのか。どうして俺ばかり不幸にするのだろうか。世の中不平等すぎるよ。
俺ばかり俺ばかり……。





どう？ムカつくしイラツク「何こいつ気持ち悪い」人物描けたかな？
(＾ω＾)お腹すいたー

気持ち悪いですませたら楽だけど、そこで終りだよな
そういう人物を掘り下げてこそ、じゃない？

つまり、そこからどう展開させるかってこと？

自分を第三者から見て、ネタにすることがある。
自分ってネタにしやすいけど、やっぱこれはダメかね

>>584
おまえは「地下室の手記」を書き上げたドストエフスキーの半分の才能も無いな

毎日、原稿用紙半分ぐらいしか書けません。
無理ですか？

少しでも毎日書けるなら良し

一行づつでも、毎日書けるならいいんじゃない？

だめだね。はっきりいって。
枚数をこだわっているうちは嫌々書いているんだよ。
それがだめ。
新人のうちからそんなんじゃ先が思いやられる。

>>591
64 名前:名無しさん＠十周年 :2010/04/02(金) 17:25:24 ID:eT7LOt1t0
ttp://www.huhka.com/jisakupcheya/1154882265/img/1154882265_0857_00.jpg
レベルが上がりすぎてる件

毎日、一文字づつでもいいよ。
僕は毎日、三行だけどね。

まあ確かに俺も枚数はこだわらない
というか書いてると自然に数が増えてくるから、賞にあわせて削ったりするよ。
といっても多くて1日30枚ぐらいだがなｗｗｗｗ

>>587
でっていう

>>592
レベルたけえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は一生その域に達せないわ

進むときはごりごり進むし、進まないときはずっと止まってる。
ずっと止まってるときに考えたり唸ったりしてることが、進むときの力になると思ってるからあんまり気にしていない。

ウンコ画像に衝撃を受けているうちは子供。
あれを食べろといわれ逡巡するくらいが小説家志望。

>>592
これって、ギャル曽根だろ？w

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

書けないのにディスプレイを6時間以上睨みつけてた・・・

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・

死にたい・・・

俺も似たようなものだ。

最近ママチャリで適当に走り回るとストレス解消になると知った。
暇ならやってみませんか。
考え事もできるから、話も練れる。

俺たちにできることは小説を書くことなのか、表現活動全般なのか

>>600-601
小説家なんてこれくらいでちょうどいいんじゃないか？ｗｗこういうヤツが書いたのとか読んでみたいわｗｗ

>>603
どの表現活動にも、テクニックが必要じゃん。
音楽、映像etc...そのどれもが未だに未経験で、かつ練習も長続きしない俺は必然的に小説になる。
小説なら幼少の頃から読んでたし一応未経験ではないからな･･･
それに身体動かすのきらいです＞＜芥川さんごめん

音楽はとても難しい

うわあああああああああ最高に面白い話思いついたｗｗｗ
自分でも続きがきになるような最高のをｗｗｗｗ
20日間ひたすら考えて考えて考えた結果だぜｗｗｗｗ


え？僕ですか？ニートです。

切羽詰まってるなら、一回やめてみたら？
世の中みんな切羽詰まってるんだし、そんな状況で
同じように切羽詰まってる人間の書く物語なんて誰も読みたくないでしょう。

人間が新しければ、自然、書くものも新しくなります。
新しい小説でなく、新しい人間を目指すこと。
生活をデザインすることです。君たちが、君たち自身の生活の脚本を書けばいい。

箇条書き見たいに骨だけかいて、あと肉をつけたら？
つーか、書きたいのに書けない状況って本当は買く体力、心の余裕が無いのが実際。
メシ食って寝て仕事したら絶対書きたくなる。つーか、それ以外の趣味が無い俺orz

昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た！
全部だ！
後処理に３時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。

ネタじゃねえ、マジだ。

>>609
それで短編書け
俺が買う

コピペ
　

自分が書いたのを、そこら中に貼ってる奴。

誰も読んだことがない本を見つけてきて、コピペして売れたら、印税は俺のものだよな？

土日は執筆のための時間が多く取れる貴重な日なのに、
ついつい他の趣味に費やしてしまうのはなぜだろう。
来週からと言い訳して遊びに行って…うん、このＧＷこそはちゃんとやるさ。

そして気付くとすっかり腹の出たオッサンになってる自分が居た。

切羽詰まったので一度就職してみようと思い立ち――

・広告代理店で編集
・ディベロッパーで海外事業
・霞が関で事務

さっそく3つ見つかった。
実は国家資格を持つ本職があるが、その系統には手を出さないのが今回のルール。

編集は仕事が面白そうだが多忙に違いなく、執筆家業を兼業するには向かない感じ。
ディベは海外に行けたり給料が倍だったりするけど、ヤクザな商売なのがどうも。
霞が関は定時退社で執筆には最高だけど、安月給な上に官僚の知り合いがワンサカいるからやや気後れ。

まあ贅沢は言えぬ身だが、執筆環境、給料、仕事、どれを大事にするかという選択で、
夢を追うのか、欲を追うのか、生活を追うのか、結局同じ選択肢をここでも迫られてしまって思わず苦笑。

ついに、本気出す決心をした！
今週は一日しか休みないが、書く！

俺は、ブローティガンを超えた。
無論、村上春樹も超えた。
自分が怖い。

家賃を払う金がない。電気も電話もまもなく止まる。そんな生活の窮地の中で、
私は突然気付いたのだ。この生きてきた人生が、まだ真実 私自身のものとして始まっていなかったことを。
きっと誰かが助けてくれる。きっと誰かが何とかしてくれる。そう、これまでも必ずそうだったように。

私の心は赤子のままであった。他者に対する全的な依存の上で、温かい毛布にまどろみながら、
ひとり立ち上がったこともないまま三十余年を過ぎたのだった。
孤独に眠る夜の寒さを私は叫んだが、毛布さえない夜を私は知り得なかった。
私は真の孤独を知らず、独立を知らず、また自由を知らなかった。

戦え――。
目覚めているのなら、戦え。

突如そんな声が聞こえた。
コンクリートとネオンに埋め尽くされた街の裂け目に、かつて我々が戦った草原を見た。
我々をしたたかに狙う獣の影が動き、月がさめざめと光った。

私は目覚めた。この二本の足で、私は進もう。

岬ちゃんが来そうだな

決意を固めた私の目の前で、その草原はフッと浮き上がったかと思うと、一瞬にして消え、元の味気ないコンクリートに戻った。
しかしとても場違いな少女が一人、こちらを見つめ棒のように立っている。
「佐藤くん？」
やはりこんな場所にはとても似合わない、透き通った声で私の名前を呼ぶ。
あのとき見た、変な宗教勧誘に一緒に来てた子だ。
「だから宗教は興味ないって･･･」
「NHK！」
「は？」
「NHKから来ました！」

出すか取られるか･･･受信料をめぐる壮絶なマネー・ゲームが今、始まる―――。

彼女の肛門を観察していた。
ぶりっ！という音と共に、うんちが飛び出た。
「やるな、この女・・・」と俺は微笑んだ。

そんなのは序の口だよ。
俺が彼女の肛門を観察してたときは、
ぷりっ！という音と共に、ゆで卵が出てきた。
「くだらねえもん、しこみやがって・・・」と俺は彼女のセンスに嫉妬した。

少し色が変わったゆで卵はぐすり、と二つに割れた。中にはとても眩しい光を放つ何かがあった。
その発光体はころりと床へ出ると一層光を増し、満月がさめざめと光ったかのようだった。
私は目覚めた。この二本の足で、私は進もう。

おまえら今頃執筆中かな

>>622
64 名前:名無しさん＠十周年 :2010/04/02(金) 17:25:24 ID:eT7LOt1t0
ttp://www.huhka.com/jisakupcheya/1154882265/img/1154882265_0857_00.jpg
レベルが上がりすぎてる件

月手取り15万円の俺は、このスレでは勝ち組のようだな、ふはは

>>627
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

15万円という額より、定収がある、という事実に驚異を感じる。
定収があれば生活から解放される。
仕事のために時間は拘束されるが、精神は生活を忘却することができる。

だが果たして芸術は、生活の内奥にあるのか、はたまた生活の上空に浮かぶのか。
上空に浮かぶと思えば、生活を忘れる努力をしたほうがいい。月給取はその最善の策だろう。
内奥に存すると思えば、定時仕事に人生を飽いて本能を失わぬよう、日々窮々と過ごすのが得策だ。
ここでは放浪と無給こそが友となる。

そして俺たちはその峻別ができず、ただ迷いつつ、ときどきは雇われ仕事を請け、
また折々は貧窮に耐えながら、日々をやり過ごしているのだろう。

世間はそれを無給者だと嘲け笑う。だが我々は彼らを、無窮者だと罵ることができるのだ。
窮する無き者に精神の高みは解し得ないと、我々は今日も都心の安アパートで嘯くのだ。

小説ってオナニーじゃん。
人に見せて恥ずかしくないんか？

俺は和香ちゃんでオナニーしてる。

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら絶叫してた・・・
死にたい・・・

線路を見下ろす。雑踏で通勤客が行きかう中で、今しもホーム
に電車入ってくる。
その瞬間、プレイバック
辺り一面の筑紫平野のレンゲ畑、遊びましょう、差し出してくれる
幼き頃のまま　時計の針を戻した初恋の君

限りない誘惑。優しすぎる甘美な愛のときめきの時
今から行く。待っていて

フワッと宙に浮く身体
瞬く時は永遠か、それでも一瞬の山の手線が入るほんの一瞬

限りなきあこがれ　死とは永遠のやすらぎ
己はホームに立ちつくし、しばし天上の至福の余韻に酔う

なあんて、この文章力のお粗末さ、駄目だあ
でもがんばろう。一日一行、少しでもましな文章が書ければよい

本気で死にたくないでしょう　ちょっとそう思いました

なあんて、遊んでいないで次にかかろう

過去は振り返らない。サヨウナラ　　日本ファンタジー大賞

次にかかります。ここに勝手に宣言します。
今日より明日、牛歩の歩みで頑張ります！　

俺作家をあきらめて
ストリートファイターになろうと思うんだ

俺は作詞、作曲家になる。

学生時代、先生に歌詞の仕事をあげるといわれ断った
もっと大きなことが出来ると信じてた
でも今になってなんでもいいからかく仕事がしたい
でも書けなくなった
書きたくて書いてたあの頃と
仕事が欲しくて書く今の文章じゃ
全然違うんだろうな
別の仕事して収入は22万〜27万

何をしてるんだろう

>仕事が欲しくて書く

そこがスタート地点だろう。
無邪気に書いて書けるのは偶然で、なぜ書けるのかを理解して書いて初めてプロだ。
仕事が欲しい、どうすれば認められるか、そう考えた上で、狙って書けるのが本物だ。

理解するには努力が要る。俺も努力している。
お薦めの方法は、ダメな作品を見たときに、なぜダメなのかをクリアに説明できるまで考えること。
良い作品についても考えるが、良い作品の場合は自分の技術の上を行っていることが多いので、
理解する練習にはあまりならない。

三井君は中学MVPだった過去にとらわれていたが、実力的にはすでに遥かに凌駕していた。
過去は美化されがちなのだ。一度苦渋を味わった者においては尚更。

二葉亭四迷「平凡」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000006/card3310.html

共感できるところが多いと思う。未読であればぜひ。

俺は個人的に中島敦の「山月記」をたびたび思い出す。
あのまんまなんだ、俺の人生。
「数年の後、貧窮に堪えず、妻子の衣食のために遂に節を屈して、再び東へ赴き、
一地方官吏の職を奉ずることになった」

今ここ。もうすぐ虎になるのかな、俺。

>>635
月収22〜27万もあったら世界の半分ぐらい買えるだろ

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

早く死ねよ

>>640
死ねや！キチガイ！
かーちゃんの、まんこに舌突っ込んで死ね！
真性キチガイ！
お前に、生きる資格なし！
糞ガキは死ね！
キチガイは死ね！

詩文を考えぶち込みたい処、ハハハ、あきたかなあ
山手線ならぬ別のフレーズ、思いつかないことはない
何か、テーマを変えて欲しい
詩文は書いたことが実はまったくない。国木田独歩等、語彙の
乏しさ故に、目下詩文をあさっている最中
テーマを自殺意外にして欲しい
自分の思いつくフレーズ、テーマばかりでも、ワンパターンになり勝ち
そこを考慮して新しいお題を希望!!!

そ、そう、浮雲を勉強させて戴きます
目下、文体を勉強中、それ以外も良い作品があればご指導賜りたく請い願います

>>641
凄いね、あなた。在日の方？

日本人だ！
先祖系もまったく外来系なし
本人のみ無能、此の頃、そう思う、それでも自信なし
そ、そうだ、ウガンダとか、ケニア、ニューギニアとか、ひょっとしてそうだったかも
少なくともヨーロッパ系ではない
あ、あ、あ、何もかんもすべて忘れた　　ちょっとは読んだ
ヘッセからあれやこれや、お仕舞いだ･････

孤独って怖いな
頼むから犯罪起こすなよ

>>644
641=642ってバレるような返答するなよ。
おまえ、わざとかどうか個性かどうか知らんが、前から外人みたいな
癖のある文体で近況報告してるヤツだろ。

ま、煮詰まっても切れるなよ、自分で選んだ道じゃないか
ここで愚痴るのはいいさ、でもちいたあヒネレよな

「煮詰まる」の誤用だな。

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

なんだ、まだ生きていたのか・・・

ひと昔まえまでは、いくら布団の中で白めを剥いて叫んでいても
外にでたらオクビにも出さずに過ごすのがあたり前だったんだが
今じゃ文章にしたり音声にしたり、ビデオで流したりしてるよな
リスカの映像とか、腕に残る傷跡とか…
見るほうもそれを揶揄したり蔑んだり、娯楽化して痛みを和らげてる？

>>646
見当違いにも程がある･･････
まあ、そう勝手に思うのは自由
向きになって否定しても、大人気ないか
と、孤独は孤独だ。認める


霧の中にさまよう　　我はひとり
疲れた身体に　　嬉しげな妻のときめいた嬌声
差し出されし皿のぬくもりを　つくり笑いがかすむ
子供と妻がどこかと遠い
　　

と、駄目だ、帰ったばかり　　糞ふざけたレス、やめろ！

あの、６５１さん、
きっと日の目が当たりますから
そ、そう、ともかく　頑張って下さい
そのままにしておこうかな　否定はやめようかな
あなたを傷つける気がしました。
きっといい作品が書けます。信じています




　

まただ・・・布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

なんだ？　釣られやがって、あほって言いたいのか？

ゴメン　レスやめる
執筆活動に専念

>>653
そ、そのハハハ
なんて言っていいかな　　頑張ってください!!!!!!

>>653
おまえ、四六時中布団の中におるんかい？

853 ：列島縦断名無しさん：2010/03/25(木) 23:05:29 ID:rk/0wWTeP
>>851
てめえは、かーちゃんのまんこに舌突っ込んで死ね！
狂い死ね！
糞ガキのキチガイが！
死ね！

>>657
はあ？

諸君！潔く吊ろうではないか！

>>659
自分の肛門に頭突っ込めや！

>>660
てめえは、かーちゃんのまんこに舌突っ込んで死ね！

ん？
ここ、品格のない奴ばかりだな。

今度はかーちゃんのまんこの中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

40にして作家志望となった
現在と未来の経済、雇用情勢考えれば作家の夢を追うのも悪くない

ちゃんと作家志望者試験を受けたか？

40にして作家志望となった
この国の文化、芸術の発展のためにも国の補助が欲しい

>>666
作家になろうとした動機は？

「オナラ虫が飛んで来る」という作品を書いてます。

動機
金融危機のさなか失業
ただでさえ雇用状況が悪いのにこの年齢で将来性も含め好待遇の採用は厳しい
元より理屈っぽく自己主張するため上司との対立も多い
自由度が高くライフスタイル的にも合ってる
万に一つだが一攫千金も狙える

>>669
生活費はどうする？独身か？

親は年金生活だが賃貸物件所有してるため贅沢しなければ喰ってはいける
結婚については生半可な女では体が反応しないくらい経験している
問題は世間体と健康面だな

>結婚については生半可な女では体が反応しないくらい経験している

ええのう

日本語か、それ？

とりあえず処女作を仕上げなければならない
半年くらい悩んでるが何を書けばいいのかさっぱりだ
ノーベル文学賞受賞用のスピーチ原稿はできているのだが

>>674
あるあるすぎてﾜﾛﾀ
俺もデビュー後に雑誌のインタビューで答える内容は決めたんだが

>>674
いっそのこと自分をネタにして書いたら？
短編でまとめることができたら面白そうだよ。

かつて、自動勃起装置という、男性のアナルに熱のでる棒を突っ込んで
前立腺を刺激して、勃起させるって言う装置があったんだけど、

あれで漏電して、ショック死したおっさんがいた。
装置が作動すると、作動ランプが点灯するので、家族が発見したときは、

前かがみに倒れてる下半身丸出しのおっさんが、ケツに棒をつっこんで
ランプが光ってるシュールな光景だったらしい。

機械を信用してはいけない。

俺のアナルに指や舌を突っ込んだ女は多いが
機械でなく人間なら良いのか？

アナルに指を突っ込まれて、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

もう、書くか、死ぬしかない。

書けない奴は、書こうとしないからだ。
問題は、書く意欲を持続させることだ。
書くタイミングを掴むことも大切だ。

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
吊りたい・・・

他人から見たらじゅうぶん切羽詰ってるらしいが、どうせ人間はいつか死ぬと思ってるから、俺はなんとも感じてない。

今日もぼちぼち書いている。

吊れ
社会不適合者
寒いんだよ

昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た！
全部だ！
後処理に３時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。

ネタじゃねえ、マジだ。

なんか、私ももう駄目そうです。何か、世出男さんではありませんが

あの、報告だけします。地文、お嫁に出しました
内容は変えずにあのまんま、89枚を２２０枚ほどにのばしました
内容を濃くした、本人のみそのつもりで。発表はかなり先です。
上手く行ったら地元銘菓を地新聞社宛に送りますね。
大好きな作品でした。

世出男さん、一緒に吊って上げてもよろしいです
でも舅と姑もいるもので。さあ、どうする･･････

新作は無論、書き続けています。ボロ糞なのですが

人は死ぬ為だけに行きてるだけ。

さあ、俺もこのスレの仲間入りだぁ。
仕事辞めてフリーターだぜ！

>>688
まず、だけ、を二回使ってる。
生きて、が、行きて、になっている。
失格です。
ありがとうございました。

人は死ぬために生きている。

「なんちゃって文学検定」を受検しました
10問中、4問の正解
しったかぶりレベルでした　アハハハハ

死ぬ事＝生きる事
生きると死ぬは同義
よって生きてもいないし、死んでもいない
世界のあらゆるものは存在しない
正しくは存在していながら存在していない
色即是空。空即是色。
ま〜か〜般若〜波羅密多〜心経〜

羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦

逆転の発想が大事だよ

さっき、オナラしたら下痢便が全部出た！
全部だ！
ネタじゃねえ。

>>696
下痢便なら、垂れましたね。
あれ、後処理が大変なんですよね。
自分もやりました。

本格的な執筆活動に入ります。

私は皆様に頼みがあります
「この三語で書け２４ヶ条」
久々に書き込みました　後レスが付きません！

カレーライス、子供がおしめにウンチをしてその横で平気で、食事を美味しく
戴いた思い出の語彙、後は何だ、エプロン。
空にひらひら、雲間に漂って、山の端と空の隙間に吸い込まれそうです
もう一つ、おまけ、魔法。魔女の方がよかったか。ありきたり　

何かつい書き込むと、確認します。まったくご無沙汰のスレでした

誰か付けてください

もう、吊った方が楽だろ？
なあ、皆！

すべてのものには、コツ、というものがあります。

なんか、まだスレがつかない。
スパゲティ、カルボナーラを目下製作途中です
もう止めます。三語が気になって、下手に気がそっちにいきます
ちなみにペスト、塩、砂糖の別バージョンがあります
公開したい、な事をしているから、あちこちからひんしゅくを買うような
真面目にやります。世出男さんを見習って自作に専念します

ありがとうございました
だれかな
うれしかったです

すっごい名文章もらっちゃいました

人生なんぞ、一瞬です。

死ぬ事への恐怖を克服できたらそりゃあ楽に生きられるですよ。

死ぬのが恐いって当り前のようで案外大変だよ。
まず死ってのは人生の一番最期に絶対に訪れるイベントだからね。
でも、恐いからといって、死を先取りしていっぺん死んでおく、という事は出来ない。
例えば経済難で不安に襲われるのは、飯が食えない→行き着く先の死、という
単純な事実で考えてみても本人はそれと知らずに死にまとわり付く
あらゆる不安と同居して人生を過ごさなくてはならなくなる。

逆に死ぬのが恐くない人ってのは無一文でも恐くないんですよねぇ。
行き着く先の死が恐くないんじゃぁ恐がり方がわからないと言う方が正確かもしれない。
だから死とは何なのかという事を考えるのは力強く生きる上で大事なんだけども
現代人は皆まるで考えようともしませんわ。まあ平和な時代なんですねぇ。

当然ですが、
文体に完成型などありません。
要は、個性が大切なのです。

駄目です。続きがつまっています。どうしましょう
久々に晴れました。風呂の道具、キッチン道具をお日様にあてよう

死ですか。そうですね、10代のとき、真剣に考えました
哲学的にです。今思ったら、その時の私は馬鹿っぽい。
20代、死にたいと思ったその時、かえって何も思いませんでしたね
周りの風、木の葉、大気を覚えているかな
其処からは、ほぼ、家族の死、さあ、どうしよう。
そんなところですね。
小説に、生かされているでしょうか、どうでしょうか

さあ、がんばろう

三語でいえば、実は水晶、深海、雪
ここで投入しようかと思いました。
イメージとして死に別れた女の人。親しい人を亡くした
水晶のように凍てついる、瞳の深海の底に雪が降る情景
思い浮かんで、乗、乗っている。なに、これ唖然。

いいのですが、やる気を無くしました

と、働こう。ここまでだ。

うわぁ、このスレって

堪忍して！

みなさん、お元気ですか。
私の方は仕事を辞めて早５箇月が過ぎようとしています。

手元には約２２００万あります。
これまでの貯金と退職金です。
転職などといったものは考えていません。
作家になろうと思っています。
小説を書いて文芸誌に応募します。

お金がなくなったら、死んじゃおうかなあ、と思っています。
いろんな死に方があると思います。
水死、墜落死、絞死、感電死、中毒死……。
今の時点では、あまり深く考えないようにしています。

最近、ブログを立ち上げました。
日々思ったことを文章として纏める癖をつけるためにも有効だと思ったからです。
そこから小説に流用できるヒントが得られるかもしれませんし。

「絶望」「小説家」といったキーワードで、ひょっとすると、お会いすることができる
かもしれません。
そこで私は絶望と希望の境界線上をふらつきながら歩いていることでしょう。
死の本能、タナトスに導かれながら……
フロイトは正しかった。

金じゃなくて書きたいものがなくっちゃだめじゃん

>>711
「書きたいもの」
おっしゃるとおりです。

書くという行為は、はたから見るとおかしいくらい自身の消耗する行為です。
私はいつも、書きたいものごとについて、書くに値するものごとなのか、頭を
悩ませています。
これは私にとっても大命題です。
これがわかれば傑作小説が書けるし、世にある文学賞はすべて手中におさめることができるでしょう。

普通は書きたいものがあって仕事を辞めて書き出すぞ？
ただ、どうやって表現したらいいのか解らなくて悩むとか
表現してみたけど、少し違うとか、まるっきり違うとか
書くに値するとかの問題じゃないような…

>>713
それでは、読むに値するもの、といったらいいかもしれません。

人間ドラマの葛藤要因は、分類して数をあげることができる程度のものでしょう。
そんな定型パターンを山盛り書けば、それで価値ある文章が出来上がるとは
思えないのです。
なので、腰を据えて、七転八倒、苦しんでいるところです。

腰を据えて七転八倒って落ち着いてんだかもがいてんだか……なんだか妙な心地がします。
なんだか熱湯と冷水を交互にかけられているような、そんな心地です。

読者を想定してるつうことはエンタメなのか？

>>715
喩が下手すぎてどういう心地なのか理解共感できひん。

ムードがあられて素敵でした
颯爽、疲弊、ゴールですけれど。

７１０さん、きっと傑作小説がお書きになれると、信じています

世出男さんの一言、楽しみに拝見させていただいていました。お元気ですか

７０９さん、ひょっとして、あの「水晶、深海、雪」の3題話をお書きになった方ですか
面白かったです、読み返しまして
始めは、ついそう思ってしまいました。ギャグのセンスが光っていられます
これからもがんばってくださいませ。

新人賞は宝くじじゃないよ

宝くじ→当たるかもしれない！

私の小説→見込み無し！

７１９さんの言いたい意見でした。７１８

いけない
訂正

７１９さんの意見でした。

娘の意見でもありまして。ウフフ

人と喋らないと会話文が変になる
会話文が変だと物語も変になる
物語が変だと生み出した作者が変だということになる←今ココ！
変になった作者は・・・人ともう二度と喋れない

会話文が変だったらいかんのか？
それに日常の生身の会話と小説の会話が同一、或いは近しいものだとでも？
結局人と喋らないから書けないと言い訳をしているだけだろう？
自分の書いた会話を変だと思う自分が変なだけで書いた会話文は変じゃない可能性は？
孤独であることを逃げ場にしてんじゃねえ、それは本末転倒ってやつだぜ

ドストエフスキー読んでみろ。
こんなヤツおらんやろってのがベラベラダラダラ喋ってるから。
全然リアルじゃない。

川端康成、会話の才能が無いと思う

>>725
西村京太郎は？

会話の才能ともあれ、何で売れるのか、今一
俺は判らん。と、そう言いつつ、買うかな、俺も。
トラベルミステリー、と言うか、読みやすくはある
旅情かな。それとテレビの影響。

川端康成は、中身が無い、言いたかったかも。ドストエフスキーの方が素晴らしい
西村京太郎って、いきなり言われてもさ、あれは十津川警部ファンで、ついて手が伸びる
暇つぶしかなあ、会話なんて、あったかな、なもの、あの作品に

実際の会話を録音して、文章に起こしてみろ。
こんなもん、そのまま読みたい奴いねえよ。

三行以上喋り続ける奴はほとんどいないし、いたらウザイだろ。

茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう！
互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう！

俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。

大陸の帰り尾行に成功して、
茂顕の居場所を特定できた。

茂顕、訪問してもいいか？

俺は、訪問したら、
茂顕の股間をグッと握る。
そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。
そして互いに、「もっこりもりもり！」と叫び合おう！

草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか？
俺は買った。
互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか！

草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう！肛門をしゃぶりあおう！
俺は準備出来てる。
二丁目のプラチナでいいか？

無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕！

さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ！

なんとなくクリスタル、で思い出したけど、
パンティ山根の「なんとなくおパンティ」って絶版ってか記録さえない。
イスラエルに亡命したんで記録とか消されたのか？

男？女？どっち!!!!

こう思うことって皆さん、無いですか。
一緒に旅行とかして、同姓とばかり思っていた人が男なら

自分の俳句を雑誌に乗っけますとか、のたまわって、
同姓と思うから信用してお金を騙し取られるみたい

ええと、なんだ、詩文ですね、褒めよう、言葉に困るかな

面白いのでは、ないでしょうか！
これで、どうだ、褒め言葉になったか。

詩文の続編も期待をしています。頑張ってください!!!

おぴょ〜ろん婦人、に犯されました！

赤川次郎が低能な件。

手に取る気が起きなくて、あの人
内田康夫さんのほうが好きかな

内田w

限界だよ、諸君！

自分のリズムに合う作品を読むこと。
合わない作品からでも何かが得られる、
と思うなかれ。
それはただの徒労に過ぎない。
自分のリズムを大切にすること。

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげてた・・・
死にたい・・・

>>738
一度言いたかった台詞を言わせてください
「梅雨が来る前に、お布団を干してください！」

私、毎日結構悩みます
何を、小説についてと思いますか。まさかです
晩のオカズです。どうしましょう、土鍋で肉じゃが
お芋がにくずれないで美味に仕上がります

カレーライス、舅が好まないので、つい、ご無沙汰。
私の大好きなメニュー。トマト缶半個、ワイン、欠かさずにいれます
大根のすりおろしとか、

タイカレーのお上手な方、作り方を教えてください

言い忘れました。世出男さん、なんだかわからないけれど、
素敵です。その言葉、かっこいいです！

自分のリズムにあう、そうだ、揃ってお料理の本を読みましょう！

なんか、マジキチがいるの、ここ？

茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう！
互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう！

俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。

大陸の帰り尾行に成功して、
茂顕の居場所を特定できた。

茂顕、訪問してもいいか？

俺は、訪問したら、
茂顕の股間をグッと握る。
そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。
そして互いに、「もっこりもりもり！」と叫び合おう！

草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか？
俺は買った。
互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか！

草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう！肛門をしゃぶりあおう！
俺は準備出来てる。
二丁目のプラチナでいいか？

無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕！

さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ！

私、三語がすっごく好きでした
何か燃えました。小説家目指し初めてホヤホヤ
皆さんが上手くていられて。及びも付かない下手さ加減でした
それでも、ぶつかってどこか自分らしさがだせたらいい、ここだけは絶対に負けたくない
その思いで、スレに文章を乗っけていました
今さら、ああ、終わっていた、そう思いました。
それでも、あの時の思いを大事にします。あの時の皆様の名文章を忘れません
ありがとうございました。改めて、心から今ここで御礼を申し上げます。

そうだ、７４２さんの詩文、素敵です
ここは、まだお邪魔します。

今晩の献立、新ジャガの美味しい季節、皮ごと少し茹でてから豚肉とのソテー
で決まりました！

三語は終わりにします。アディオス、三語のスレ！

あの、ありがとうございました。
仕舞いの名文章数多の宝石箱を、頂戴いたしました。
至らぬ身の程をつくづくと思い知らされました

すっごく嬉しかったです。本当に厚く御礼を申し上げます！

昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た！
全部だ！
後処理に３時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。

ネタじゃねえ、マジだ。

>>745
さっき、オナラしたら下痢便が全部出た！
全部だ！
ネタじゃねえ。

あいかわらずだな

オススメシャーペンないですか
でけーグリップのやつが半分の長さになっちまって書きづらいというかもう書けん
ここらで鉛筆使い始めるのもアリかもしれないな

あの、パソコンは使われないんですか？

すいません。手書の原稿も素敵ですよね
きっと字が上手くていられるのでしょうね、尊敬します

いや、やっぱり気持ち悪いです
すいません

手書きでごめんね！

５Ｂとか６Ｂとかの柔らかい鉛筆はどう？
あとサインペンで書くひともいるらしいよ

>>749
昭和の文豪たちの原稿見たことないの？
普通の人には読めない。

見たことは、ありません
ていうか、小説家になりたいとなんぞ、思ってもいなかった
普通のおばさんをやっていた時に見に行っただけですし。
右から左、記憶もさだかならぬ大バカおばさん自認の私。
でも素敵でしたよ、書き込みとかしてありましたね。
た、確かに読みにくくはあったような･･･････
達筆でした、あこがれますね
ああいう字が書けたなら。素直にそう思います
読める方には、すらすら読めるのです！
きっと、ぜったい！お、おそらく

おばさん、何を書きたいの？
赤毛のアン？　アガサクリスティー？
それとも林芙美子？　樋口一葉？　まさかの蹴りたい背中？

お答えしましょう
その質問をまっていました！
「おならと近代文学における音楽的考察」
「お布団の中で白目を見失った男の繰り広げる一大冒険アドベンチャー」
目下執筆中の2作のタイトルです

最終章で詰まって就寝します。これまで
詳しい仔細はさすがに内緒。絶対に明かせまん
　というか、誰か勝手に考えてください！

>>752
6Bは、右利きだと手で擦れて汚くなるぞw

君たちは、四つん這いになって、チンチンを扱かれたことがあるか？
俺は、ある。

モロ出し女が空を飛ぶ、という作品を手がけています。
大作です。

いままた布団の中で、白目を剥いて涎を垂らしながら奇声をあげ絶叫してた・・・
死にたい・・・

いま、でけえオナラをした。
ところが、匂いがリアルなんだよな。
で、パンツの中を見たら、うんちが飛び出てた。
どう思うね？
俺も歳かな・・・。

飲みすぎで腹が下ってるんだろう、腹巻して寝ろよ

忍耐、を克服することが、最も難しい。

さあ諸君！肛門音頭を踊ろうではないか！
あ、肛門！あ、肛門！あ、肛門！
わっしょい！わっしょい！わっしょい！

忍耐は苦手です。どうも、私は我慢が足りません
７６４さん、面白いです！三語も「へえ」感心しました!!!
オナラは人がいないところでは、した方が良いと思います
腸内に腐敗菌を溜めておくのは身体によくありません。パンツは、
軽く水洗いを自分でして下さいね、洗濯機にいれるにしてもです。

眼精疲労をものともしない精神力

息詰まったら、好きな作家の短編を読むと良い。

短編ですね
アイザック・アシモフの黒後家蜘蛛の会と言う推理小説が面白かったかな
お食事会なんですヨ。

孤独だが頑張る

だな

孤独は小説家の本質だ。頑張ってないで慣れろ。

どうも、天才、というものは理解されにくい。
まあ、古今東西、昔からそうなのだが。

「お前は自分を天才だと思っているのか？」

「当然だ」

ちょっと、言い過ぎたな・・・。

行き詰まっている証拠です。

完全無視して下さい。

作家なんて虚勢張ってなきゃ、やってられんよ。

太宰治の「待つ」って、いいね。

虚勢で天才って言うならいいが
本気で言ってる奴がいるもの
笑えない

面白いスレを見つけた。ここで少し遊ぼう

「本気で言っている奴がいるもの　笑えない」ですか

そ、そんなつもりでないのですが、そんな駄目でした、あたしの作品
そうかあ、やっぱり。駄作でしたか

くじけず、次いこう。あきれかえる、本人もそう思っているのですが、
でも、書くのは今の唯一くらいの趣味かなァ

何か、目に浮かびました。賞選考の人、きっとそんな台詞を言って、
苦笑している光景が……

旦那が一千万以上稼ぐんだろ
なんで作家になりたいかね

そ、それと、これとは別です
あ、あれは、あの人の稼ぎで……

旦那の稼ぎでまともに暮らしているんだろ
それでここの底辺を笑いに来てるんだな
趣味は人それぞれだが
そんな価値感でよく作家になるなんて思うよ

価値観だったな

欲求不満の腐りかけが
習作を送りつけて夢見るなんざ
ヘドが出るねえ

欲求不満を作品に昇華させるのさ
俺たちの作品よりも売れる可能性が高いよ

す、すいません
下手な言い訳しません
お邪魔しました。このスレ好きでした
でも、縁を切ります。
仕舞い、皆様有り難うございました。
お騒がせを致しました!!!!!!!!!

高樹なんとかつう女流作家は
歳の離れた旦那の寝顔をみて、ぞっとするような描写をしてた
なら何でそんな結婚をしたのかと思うんだが、食えなきゃしょうがないんで
それもありかなあとは思うが
林芙美子のような女流なら共感もしようが
妥協を武器にされても困るかなあとは思う
ま、推理小説とかサスペンスならどうでもいいが…

作詞、作曲を、なぜ、しない？

>>786
才能がないから。

お前ら、四つん這いにさせられ、チンチンをシコシコされたことがあるか？
俺はある！

三流高校卒で在学中から、
おまえらは資本家にこき使われるだけの部品だ！
と言われ続け卒業しました。
事実、社会の底辺でこき使われキチガイになりました。
私の人生は十代でもう終ってました。

俺は、自分の肛門に指を入れて薄暗い部屋の中をグルグル廻り歩く癖がある。
ネタじゃない。
どう、思うね？

言うことがありきたりでどうしようもないと思う。

僕は紅茶クッキーを食べながら書くのが好きです
どう思いますか？

歩いてて落とし穴に落ちて足の骨を折ればいいと思う

そんなスペランカーじゃないんですから
上手く着地できますよ

天才はそこら中にいる
お前も俺も天才だ
だが価値のある天才は少ない
アカンと思ったら諦めなさい
人生短いんだ

人生は一度、死ぬまで書け。

目が疲れたので、
冷やした紅茶クッキーを目に当ててみたのでした

うふふ・・・会社で執筆してるとは
誰も夢にも思うまい

ありえそう
不在者投票に行ったけど、まあ公務員の暇そうなことといったらさあ

この人、結構面白い。

http://red.ap.teacup.com/applet/adapon/archive

>>800
クソつまらなかったんだが

>>786
小説より儲かるの？

オナラを食って生きてる男の話。
どこに投稿すればいいの？

真里とめぐみを、俺は本当に愛してた。
だから、何も出来なかった。
どうでもいい女にはやりまくったのによ。
死にたい・・・。

千年の孤独に耐え。私はここへ戻って来た。

>>804
みんな、そうだよ。

なんで、楽曲を作らないの？

あ

いま、でけえオナラをした。
ところが、匂いがリアルなんだよな。
で、パンツの中を見たら、うんちが飛び出てた。
どう思うね？
俺も歳かな・・・。

それを読んで誰かが手を叩いてブラボーと叫ぶのか。
思い違いもいい加減にしとけよ。

昨日、でけえオナラしたら、うんちが全部出た！
全部だ！
後処理に３時間かかって、結局、納品が遅れた。
遅れた理由を包み隠さず、うんちが全部出た、と言ったら、
仕事がなくなった。

ネタじゃねえ、マジだ。

茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう！
互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう！

俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。

大陸の帰り尾行に成功して、
茂顕の居場所を特定できた。

茂顕、訪問してもいいか？

俺は、訪問したら、
茂顕の股間をグッと握る。
そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。
そして互いに、「もっこりもりもり！」と叫び合おう！

草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか？
俺は買った。
互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか！

草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう！肛門をしゃぶりあおう！
俺は準備出来てる。
二丁目のプラチナでいいか？

無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕！

さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ！

>>809
貴方があの有名なオナラ男爵さんですか？

狂気だな

オナラ男爵の復活か？

草皆って誰？
有名人？

お前ら、四つん這いにさせられ、チンチンをシコシコされたことがあるか？
俺はある！

その状態で肛門も舐められた
しかも半端なく奥まで

氷川きよし ホモ発覚！

驚愕！氷川きよしと松村雄基の熱愛が発覚！
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1279196354/

私が寝てると、
旦那が私の顔面に肛門を押し付け、
でかいオナラをします。
限界です・・・。
どうしたら、いいですか？

なにこのスレ　
和露他

今までの生き方が間違ってた、と今頃、気づいても、後の祭り。
小説を書くしかないのか？
作家なんて人生の敗北者だろ。
嫌だな。

出版には電通の息かかってるの？おしえてエロい人

なんで、作詞、作曲をしないの？

オナラで空を飛ぶ話を書いてます。

毎日、一枚でもいいですか？

昨日、いつもの様に豪快なオナラをかましておったら、
不覚にも、うんちが放出された。
チビっとな。
たが、わしは江戸っ子、そのチビっとが許せなんだ。
で、わしは渾身の力を込めて、全部出し切ってやった。
全部出た。
これぞ、男。
これぞ、江戸っ子。

どうだ、羨ましいか？

>>827
素晴らしい。
短編にしてくれ。

>>826
一日一枚なんて、羨ましいよ。

いま、自分の肛門をしゃぶりながら、
ホコ天を闊歩してる描写を書いてたけど、
上手くいかないな。

肛門男爵かっぽれかっぽれ、というタイトルです。
いままだ三千枚と少しです。
予定では六万枚です。
先は長いです。

死ぬ気で書くことだよ。
おまえら、まだまだ甘い。

小規模事業をやった方が儲かることに、
やっと気づいた。

小説はサイドビジネス。

死にたい！

人生オワタの会
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1281474172/

書くか、吊るか、しかもう選択肢がありません。

>>836
当然だ!

恋愛、結婚式の喜び、子供とのふれあい、
たとえそれらが一時的なものでも、
その喜びも知らずに独身で死んでゆくの？
憐れ過ぎるね。
吊った方がいいよ。

形にハマった書き方なんぞ糞！

一日一枚、主義。

一日数行でいい。
とにかく書くこと。

それ以外はプロット検証や推敲にあてるべし。

KARAのミスターを初めて見た。

素晴らしい尻振りだ！
完全にやられたよ！
久しぶりに連続オナニーした！

三分でいいから、とにかく書くこと。
数時間書こう、数十枚書こう、などとは決して思ってはならない。

わかりました！

三分だって何を書けばいいのかわからないので書けません。
数時間とか数十枚以前に、１行、１文字も書けません。

プロ志望→趣味でいいや→再びプロ志望、になった俺。
働いてみて強くこれじゃダメだと思った。
多分俺、完全実力主義の世界じゃないと生きていけない気がする。
アメリカだと一般企業も大体そんな感じだけど、日本は違うからな。
遅くとも5年以内にはいける自信があるから今日から本気出す。
完全ニート状態でやることが許されれば1日10時間は書き続けられる。
一万時間の法則は信じちゃいないけど、それだけやってダメなら諦めもつく。

本格的に小説家を目指すことになった！
ありがとうございます！

尻の穴音頭

一日、三分、書いてます。

三分？

三分しか書かないと言うのも凄いな

一日三分というとショボそうに思えるけど
一ヶ月で一作品仕上げると言い換えればホラ

書きはじめて三分でやめられるのはある意味凄い。

うんちの臭いを嗅いだら即死したおっさんの話を書いてます。

はあ？

いま、でけえオナラをした。
ところが、匂いがリアルなんだよな。
で、パンツの中を見たら、うんちが飛び出てた。
どう思うね？
俺も歳かな・・・。

孤独だ。
男やもめだし。

舞城王太郎って、凄いの？
ただの精神分裂病患者なの？