うーん
>>949エル ◆5qSAvJsZh6様
全部読んだっす。
裏表紙のヘブライやアラビア文字、中国語なんかは機械翻訳?
知るかよタコ
もじょさんに会って割り当ての本渡してきた。
文フリの様子とかをいろいろ話したよ。
まあ雨降りだったけどよかった。
956 :
おず ◆mryDvt7WJ2 :2009/12/12(土) 02:53:13
さっき仕事の飲み会から帰ってきて、へとへとなんだけども、まあとにかくなんとか解放されて帰ってきて、たった今郵便ポストに入っていた同人誌を手に取った。
エルさんありがとう。同人誌メンバーのみんなありがとう。
頭ん中へろへろだけどとりあえず布団に入りながら読めるところまで読む。
明日明後日も仕事が入っているので、夜もたぶん飲み会出なきゃないし、だからもう寝なきゃないから、同人誌の感想はおいおい、そっと書き込んでいこうと思う。
同人誌のPRのためにもそっとした感想をこっちに書き込んでいくわけだが、もうちょっと突っ込んだ感想はあっちの方に書き込もうと思っている。
今、心の中では、自分の駄作を棚に上げて、真摯で素直な感想をしていこうと思っている。
おやすみ。
957 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/12/12(土) 06:23:30
958 :
エル ◆5qSAvJsZh6 :2009/12/12(土) 10:55:52
今日何冊か売りさばく予定です。
959 :
エル ◆5qSAvJsZh6 :2009/12/12(土) 11:37:59
>>953 ありがとうございます。裏はフシハラさんが翻訳してくれました。
960 :
エル ◆5qSAvJsZh6 :2009/12/12(土) 15:58:14
読み返したけどやっぱりどれも面白いな。
962 :
エル ◆5qSAvJsZh6 :2009/12/12(土) 16:13:16
それだと無理に意識してそう思ってるみたいじゃないですか。
違いますから。
>>962 そう書き込む以外にないだろうな
ナイスフォロー
964 :
エル ◆5qSAvJsZh6 :2009/12/12(土) 17:08:03
平行線辿るんで以上。
>>960 マジレスだが、
>読み返したけどやっぱりどれも面白いな。
と、一応パブリックな場であるココで言われても、われわれは判断もできないし、
コメントもできないよ。だからそういうレスをされても困るよ。
具体的にどこがどう良かったかを披露してもらわないかぎりわからんだろ。
966 :
ヤマモト ◆YyoUezf27o :2009/12/12(土) 17:38:35
実際に読まなきゃ分からんよな。w
やっと今日手元に届いたよ。
とりあえずだめ出しする。
インクジェットプリンター使ったのか、かなり文字がかすれて読みにくい。
以上
内容はかなり意外でした。
祭りの作者投票みたいにベスト3を選ぶと、
一位 日雇いくん
二位 蘇芳鳩
三位 MJ
意外なランキングでしょ。
活字にすると、文体が安定してる人のほうがよく見えるね。
逆に罧原やおずは、アリで読むならすごい評価なんだろうけど、活字になると良さが半減してる気がした。
たぶん、モニターで文字を読むより、紙で読んだほうが、脳に入るときの時間がゆっくりなんだろうね。整理して頭にはいるから、??ってなるとうまく話に入り込めない。
いい勉強になりました。
970 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 22:40:54
一位 ネギくん
二位 黒沢
三位 焚き火
みんな何文字くらいの書いてるの?
二十枚から三十枚ぐらい。
短いよ。
焚き火に感謝
日雇いが一位のものに
千円単位の金はかけられない
全部通して読んだ読後感は、カトリックってダメなの? みたいな、最初と最後が女の先生がカトリックって設定でかぶってるからだけど、奇跡的な偶然って怖いと思った。
日雇いくんをなめたらいかんよ。
男と二人でラブホに入って、その男がオナニーをする描写なんかあって、ぞくっと鳥肌が立つよ。
馴れ合ったら、なんでも面白く感じるもんなんだよ。
何を読んでも絶賛。
たまにこれじゃいかんと思って辛辣なことを言ってみせたりすんだけ。
気分で言うだけだから意味なし。
たしかにそれはあるだろうね。
鳩の小説なんて、同人誌じゃなければ二行で読むのやめてたと思うよ。
好みじゃないやみたいな感じで
今回、おず以外は一人称で、それも私小説らしきものが多かった。
それが悪いとは言わないけど、ちょっと単調な感じはするよね。
ていうか時代遅れ、ミスターオクレだね、一人称は
本当に読んで引き込まれるような小品があれば、
同人誌にすることはなんじゃないの。
公募の短編に送ればいいだろ。
本当の自信作とかいうだけで、それほど作者に自信はないんだろ。
ただ、アリの穴にタダでくれてやるのはちょっと惜しい。
で、多少は利益が出る同人誌で売りさばこうか、なんて流れでしょ。
賭けみたいなもんで、どっかの編集の目に留まって……とかも想像してるのかもな。
甘いというか、考えがぬるいったらありゃしない。
それはさすがにしょうがないだろw
編集者の役割までは無理
>>980 一人称でもいいけどさ。
仕掛けはあるわけ?
一人称でないといけない確固たる理由がなければ、
単に気分で書いただけになるな。
小説の内容やトリックの関係で人称を変えるくらいは当たり前。
そこら辺りは読んでないから、よくはわからんけどね。
わりとひきこまれるよ。
自作以外は。
一作読んで、次の作品読んだら、頭の中にちゃんと映像が浮かぶから。
作品の善し悪しではなく、枚数が適切だったんだろうね。
映像が浮かぶのが良いという考えは最近の風潮だな。
悪しき風潮だ。
>>983 それがないのが痛いんだよね。
だから見方によれば、おずと罧原以外は、過去の体験発表会になっているという批判は今回は甘んじて受けなきゃいけないね。
なんでみんな純文ぽいの書くの?
SFやラノベのほうが表現力の高い武器のような気がするけどな
右脳で読んでるっつーことだな。
書いてて楽しいのは純文、読んで楽しいのはエンタメだから、趣味で書くのが純文もどきなのは仕方がないよ。
携帯小説が妄想恋愛なのと同じ理屈だね
>>986 それは厳しいな。俺ならば中身を流し読みして買わないな。
短編に適した人数。短編に見合う内容。それらを加味した人称。
俺は決めた枚数の誤差2枚程度でいつも書き上がる。
プロットは当たり前。人物の構築からきっちりと決めて書いている。
そのやり方は当然のことで基本だと思っている。
小説の面白さは、その先にある。俺の持論だが、大きく間違っているとは思わないな。
ワロタw
↑ヘイさん?
ウケタw
>>990 それがマジだとすると
なにもいうことないよ
それでプロになれなかったら
泣けてくるな
ワロタ
モヤシ入りの塩焼きそばが食いたくなった。。。
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