無職で作家修行組

一意専心頑張れ。

>>1乙！
良スレになりますように！

無職で作家修業……つまり、引きこもりのニート？？

おお、応援するぞ、このスレ。

年齢もつけてくれると嬉しい

２５ですが何か？

引きこもりじゃないニートもいるだろうに

がんばっております。
すばる待ち。

実家に寄生し群像に向けて書いたり書かなかったり
２２歳

がんばれ

>>3
芥川取った諏訪さんも仕事やめて何年間か無職だったんだよ。
それで書き上げたのが確か『アサッテの人』。
でも別に諏訪さんが特殊な部類ってわけじゃなくって、
乱歩賞なんかだと会社を辞めて新人賞に全力投球してる応募者が普通にいるし、
受賞者がその為に無職って事が結構あったりする。
この界隈では案外ありふれた話。
なんせ新人賞は応募者総数が千人超えるのが当たり前だったりするし、
それだけの人数をなぎ倒して受賞するのは並大抵の事じゃない。

やる気ゼロ。
文学的な語彙を蒐集して漢字練習なんかしてしまってる。

どうやって気力の維持はすればいいのだろう。

>>12
宗教の門を叩いて相談してみれば？
大抵の場合、入信すれば神様が願いを叶える手助けをしてくれるらしいから。

却下だ。神は試練を与えはするが決して救いはしないそうだよ。

主婦という名のニート
すばるに向けて書いてるが、書いても書いても面白くならん。
なんかもう色々終わってる＼(＾o＾)／

>>14
なら、そういう教えをしていない神様を頼ればいい。

気力維持に宗教を持ち出していることに対して馬鹿かと思いながら
返答してやってるのだよ。2度も書くのじゃない。
見当外れな発想だ。

>>17
堅いなぁ。なら、しょうがないからマジレスするかな。

毎日書かないと成長しない感じがする
一日休むと元に戻るのに一日二日かかる
仕事してて週末にしかかけないとか、学生の頃とかにかなりかけてて
既に執筆スタイルが出来上がっている人意外ありえないだろ

諏訪は親の介護するために会社辞めたんじゃなかったかな？

>>17
これまで、どれくらい書いた？

文芸板は95％の人間は一般人以下の文章力だな。

脱落者を救済する社会保障じゃないっての。
何を勘違いしてるんだ。

一般人以下の文章力だな。

例えばおうむ返ししか出来ない奴とかうんざりする。

ひとを触発してやまないようなのがいるべきだわな。
一人もいない。

ああ詰まらない。

ぬるぽ

ガッ

ああ詰まらん。

>>21
ほんの10万枚ぐらい。

社会人やってる方が、本読んだり思索したりする時間が取れない分頭が鈍くなるのかな
それとも無職の方が、毎日の人との会話とか緊張感とか減るから、頭が鈍くなるのかな
どっちだと思う？

どっちもどっちだな

どこらへんまで行けた？
自分は二次止まりだ

勤め人組のほうが頑張ってそうだな。

仕事辞めて失敗した。
みんなはやめるなよ

助言するにしても内容無さ過ぎやしないか。

知人の娘が、定職につかずに、ただひたすら「作家になる」と
いって、３０歳を超えてもあきらめない人間がいる。
そのまま無職で人生を終わらせるんだろうな。

どうせなら仕事転々としまくった方が作家になる近道だと思うがね。

作家というのは、基本的には身体能力も必要としない。
だから何かと志望する奴が増えるんだろうな
でもこの世界だって、整形を維持するには至難の業。
ビジネスマンとしての習慣を身につけるほうが却って
易しい道かもしれない。
安易に作家志望というのは、ビジネスマンの世界を
知らないからこそでてくる考えではないだろうか。
生活の維持のためにというのならば、まだラーメン屋
で修行を積んでのれんわけしたほうが成功率は高い。
どうも作家志望には、修行を積むという姿勢がない
ようにも受け止められる。
この修行を積むという意欲がないからこそ、普通に
ビジネスマンという道すら敬遠しているのだろう。
実際にはビジネスマンという道のほうが険しくは
ない選択肢だろう。
それすら選べないのだから、社会の落伍者という
烙印を押されても文句はいえまい。

コピペするほどのことは書いていないよね
２ちゃんねらのよくやる自虐的な煽りだよ
ビジネスマンとしても大したことのない中途半端な奴が
頭の悪さを叩かれて逆ギレして書いた文章って感じ

＞＞ビジネスマンとしても大したことのない中途半端な奴が

普通に生活できるくらいの稼ぎを持っていれば「負け組」では
ないよ。７割のビジネスマンが年収５００万以下。大したこと
ないといえば、ほとんどが負け組に定義されてしまう。
作家なんて８割が年収３００万以下じゃないのか。いやもっと
低いかも。
ビジネスマンで１０００万超えるのは全体の５％。これに比して
作家で１０００万以上は１％いるかどうかじゃないの。

いや負け組かどうかは知らないけど
大したことがないから２ちゃんに張り付いてるんでしょこの人

何しにこの板に来ているんだろうね
>>39
こういう普通のビジネスマンの生活を全うしている作家志望とやらは
お前が勝手に小説を書けばいいだけの話だろうって思うね

趣味で書き込んでいるだけのことさ。
また避けて通れない現実を示唆した
というだけのこと。
別に悪口をいっているわけではない。
夢よりも現実のほうが過小評価する
わけにはいかない。

素人だらけの世界で頑張ればいいんじゃないの

趣味に現実逃避を求めることは悪いことではない。
でもそれを本業にするには現実の厳しい壁が眼前に
立ちはだかっている。
このことは逆立ちしても覆せるものではない。

だからーー
それは才能がないからでしょーー
素人が何を言おうが無意味じゃないのーー

話はそれるけども、才能という言葉ほど定義のしようのない
言葉もない。どこの世界にしても、才能とか、素質という
天性の要素だけで成功を収めるケースは少ない。天性のもの
よりも、後天的な努力というものが、９９％の勝利の要因だ。

言葉遊びはここまで。
またこの才能という言葉もどう定義するのか。努力という
こともまた才能かもしれない。努力できることもその才能
のひとつかもしれない。

本当に視野が狭いんだろうな
後天的な努力でもどうしようもないから才能がないんでしょうが
書ける人というのは子供の頃から普通に書けていたんだって
周りにいなかったか？
能力に微妙な差はあるんだけど
本当の意味で書ける人というのは小説なんて馬鹿馬鹿しくて書かないんだよ
中の上くらいの才能では小説を書くのが楽しいらしいね
そして君達は下の下にも関わらず真似をしているだけ
わかる？　才能なんだよ

プロになるのは普通に書ける奴だけ
君達みたいに言い訳ばかり言っている奴には無理だから

変な奴が多いなあ、

無能という事は悲しいことだね。

素人じゃないもん妄想の中では億万長者だもん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

無能って罪なことなのよ

>>54
無能だって生きてるもん
生きてる人間には人権があるもん
平等だもん
みんな作家だもん
みんな金持ちになるんだもん！！！！

――就職中は、執筆活動ははかどらなかったとか。

万城目 ： はい。僕は２年間という約束で、静岡の工場経理に配属されたんです。
その後、本社配属になる予定だったんですが、そこでは深夜帰宅が当たり前と聞いていて。
そうなると、会社から帰って書くなんて一切できなくなると思って、
本社配属の辞令が出る前に会社を辞めました。いい踏ん切りになったと思います。
それで東京に出て、書いては応募する、という毎日になりました。

>>55
まず、「作家＝金持ち」っていう図式が間違ってるんだよ。
普通は「作家＜一般のサラリーマン」なんだ。
ある程度のサラリーマンなら、こつこつやってればほとんどは家を建てられるが、
作家で家を建てられるほど儲けられるのは、全体の5％以下だといわれている。

>39
ラーメン屋は激戦区で廃業や閉店、倒産が本当に多い。
働き出して5年もつ人は少ない。
のれんわけで成功するのは大変だよ。

赤川次郎とか十年くらい高額納税者番付トップ独走していたし、菊池秀行にしろ小野不由美にしろ、上下巻売れただけでも、一億とか稼いでいる。
リングにしても、印税で一億、映画化で二億くらい稼いでいるし、直木賞を受賞した山本一力にしても三億くらいの借金を受賞後あっさり二年足らずくらいで返済していたはず。
セカチューとか単純計算しても十億くらいの収入になりそう。挙げだしたら切りないくらいに、
作家は儲かる！！

あと、サラリーマンで家建てれる人がそんなにいるなら、分譲マンションが売れるわけもないし、アパート暮らしで共働きの夫婦とか存在しないはず。
また、三十代、四十代の働き盛りの自殺数とかもすごい伸び率。
そのうえ、大企業の倒産や不祥事、リストラが当たり前になった現代の日本で、ある程度のサラリーマン像というのがかなり意味不明。

団塊の世代くらいの時代ならともかく現代でサラリーマンで家を建てるのはある程度どころかかなり難しい。それもどうせローンで建てるのがせいぜい。
夢のマイホームと高度経済成長期みたいな終身雇用・年功序列があった時代ですら、夢だった。
現代では夢のまた夢のマイホームと思う。57がサラリーマンになってどのくらいになるのか知らないけど、現実のサラリーマンの状況は理不尽でひどい状況にある。

「ある程度のサラリーマン＝家を建てれる」はおかしい。

サラリーマンになることすら今は難しい

ああ眠い。

まいりました

レールからはずれたら、サラリーマンになるほうが難しいかも

レールとの境界に作家がいる。
などと言ってみる。

朝鮮人ならデビューの算段もついたんだがな。。


　　万城目　みたいに

在日ってどうやったらなれるの？
トリ胸1キロいっぺんに食べたらなれる？

暇だね。我々無能のやからに時間だけあってももてあますより無い。

やる気がせん。

創作は難しいものだねえ。

会社員で芥川賞

が何だ。馬鹿なりに日本語を書け。

向上心がすごい
普通なら物産社員で満足して一生を終えるはず

書いてるものをごく少し読みもう既に重要でない作家と俺個人の判断は下ってるからどうでもいい。

手に負えないことをやる
3つの作業
　ネーム…展開を考えてコマを割り、絵の動きやセリフ
　鉛筆での下書き
　キャラクターの筆入れ
　　（背景は分担してアシスタントが描く）
ネームのつくりかた
　迎えにいく
　自分の奥をほる
筆入れ
　こぼさない、はずさない
　　
ストーリーには興味がない。キャラクターさえ書けていればドラマになる。

うまく書けるときと書けないときの違いは、心のありよう。心が静かな時は
うまく書ける。

本。木に学べ。

プロフェッショナル仕事の流儀井上雄彦の回を見たな。

　　　　　　　　　_,;-"＿_l⌒l＿゛'‐-;,
　　　　　　　　　　 ／　 （＿__　　＿__）　ヽ
　　　　　　 　 　 ./　　　　　ノ 人 ヽ　　　　ヽ
　　　 ＿_　　　 ./　　　　／／　 ヽ ヽ　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　　　　（＿_）　　（＿）　　　 ヽ／　　○　 ＼
／　　　　　　＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　ヽ
..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::||:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 ||／ヽ
　　　　　 く　::||::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　||:::::::::ヽ
　　　　　　　ヽヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

決めた。
俺、月曜から歩くわ

は？

今までホント、小説書くか引きこもるかしかしてなかったんだよな
外で飯食ったら家に帰って小説書いて寝て、起きたら外行って飯食って・・・・
ずっとその繰り返しだった。
なんかこのままじゃいかん気がして、自分に刺激を与えるために、好奇心を持っていろんなところ歩いてみるわ

>>78
見るだけじゃなくて、触ったり匂ったりするといいかも知れないね。
木とか草とかコンクリの壁とか。
雨が降る前の匂いもいい。

女性とかにやっちゃいかんぞ。鉄格子の中にぶちこまれるから。

自分の体験を基に書く人はそれについての作品は傑作となる可能性があるが
書き続けることに苦労しそう

年収２千万前後
世田谷区成城に一軒家
４２歳でデビューして
２年後に芥川賞受賞
世界は盤石であり、
自らを不幸と嘆くことこそが不幸だと嘯く
自称文学の使徒
そんなあなたにわたしはなりたい

ああ、M物産ね。

手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』

宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』

庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』

富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』

藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由（よし）とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか？多種多様なハーブ類がありますか？
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』

【芸能】「天地人」「こども店長」でお馴染みの加藤清史郎くん、俳優・歌手の次は作家デビュー
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1254304315/l50

さすが藤子先生　いいこと言うね〜

他の人の言葉も辛辣に人を非難するものでなく
自分の仕事を契機に世捨て人となって欲しくないというエールだよ。

世捨て人のほうがなんかかっこいいけどね。世捨て人から作家に転身みたいな。

世捨てというか、日本を捨てたいとは思ったことはある

何の気力も出ず将棋ばかり指して
なおかつ棋力も上がらない。
不毛過ぎる。

詰将棋への見方がまた一つ深まったような気がする。
が、解答の速度はさほど上がらないようだ。

藤子先生が天才であることは、上の文章を見ただけでわかる。
そこらに蔓延ってる有害な意見と比べて、なんて清々しいんだ。
経験者しか書けないとか言い出したら、小説は終わってしまう。
誰もしたことがないことを書くからこそ、新しい物ができる。

だからこそ、自分がしたことがないことを書ける作家の方が、素晴らしい。
医者が医者の話を書いても、つまらない。

じゃ海堂尊はうんこってこと？

海堂尊はいいと思うけどな。文才がどうこう言われたら微妙だけど、自分にしか出来ない事をやっているとは思う

でも小説はすたれない
映画、ゲーム、漫画より息は長いと思う

小説を書き始めて一年以上が経過して、自分なりに小説の書き方なり基本なりを理解してたつもりだったんだけど
一年以上経った今でも新たな発見があるね。しかも書く事の根本なり基本的なことで。
今までの自分が無意識的にやっていたり書けていたりした事を、
意識的にできるようになれそうだ。
小説書くのってたのしいな

例えばどんな発見。

作家修行はしていないが、昔書いたことがあった。
まあ、小説、空想の産物、

人の人生、考えたこと

作家になって収入があっても、なにが楽しいんだろうね。

流行らん板だね。いかに魅力の無い業界かだ。

ずっと書き続けてるのに、退化していってる気がしてならない

書いたのを読んで貰って感想もらってる？

テス♪