【丹下健三】文藝賞１７【磯崎新】

【若者が】文藝賞１６【すべて】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1208737101/

こんにゃろう（笑）

前スレからのコピペ。

最終選考会は8月末。当然、当落の連絡有り。
最終候補に残った旨の連絡は7月中旬〜下旬。
これ以外の連絡は一切なし。

ところで、文藝は下読みの開始が遅いと聞く。
ソースは？　と訊かんでくれ。確たるものが
あるわけではないｗ

おい、保坂。
オマエ、出てこいや。

保坂は高学歴だね。しかし９０年代以降。
まったくいい作品がないではないか。
教授・・・けっこうなことだな。
作品で文学に興味のないやつらまで巻き込む力があったとは思えん。
斉藤美奈子ってのもすでに超保守というか
あと二人はアバンギャルドなほうなんだろうが
しかし　なにか権威的なたくらみを感じてならない
選考委員だな
高橋源一郎とか角田光代あたりならまだ信頼できそうなんだが・・・
おれは自分が自由になるため　人々を自由にするため小説を書いている
所詮一企業の企みが働いているのだから
絶対的自信のあるやつ、次、いくべし。

保坂コノ野郎、オマエ、審査降りろ。
アンタに客観的な判断がデキるんかい？

保坂攻めてもしょうがねえだろう
ムツカシイ試験にパスし、年功序列で順調に取締役になったような
つまらん経歴だ　ロック界でいえば佐野元春みたいなもんか
ほえる価値もなく　みじめなだけだから　やめようぜ
ココロをふるわせてないやつに　ココロふるわせるものを
選び抜く目なんかないだろう　政治的・戦略的な、無難な結論になって
また　一部の批評家しか選ばない無難なものが選ばれるだろう
綿矢りさの時代からのゆり戻しでひどくコンサバになってんじゃねえか
だから　もうちょっと待って　ダメなら　他いこうぜ　

だから根拠ない個人攻撃しても惨めなだけだからやめとけって

なに、この賞。
なんで、建築家の名前が書いてあるの？　かつて審査員とかしたことあるの？

>>7
>年功序列で順調に取締役になったような
>つまらん経歴だ　ロック界でいえば佐野元春みたいなもんか


佐野元春がどうして年功序列なんだ？
http://www.youtube.com/watch?v=ZuaIxF8x3JQ

高橋や保坂こそ、よほど汚ねぇんじゃないのかい？

保坂のいるとこには出しません。

ああスマソ
いっとき作品をヒットしても
そのあとぱったりっていう意味で
佐野元春って言ったんだ
いっしょに貼ってくれた清志郎なんか
発禁になってもインディーズにいっても
多少クオリティが落ちてもずっと歌を書き続け
うたい続けていただろう？そんなパワーのない
お勉強君・教授とやらの肩書きをもつやつに
審査されたくねえなってこと。
で、保坂と高橋はどう汚いのか、教えてくれ。
前スレもこれからみてみる。
ひまだったらヨロ。

>>12
史上最大のバカ発見wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>12
自分が知らないからか知らんが、パッタリってことはないだろうがよ。
はっきりいってあんたよりよほどパワーあるよ、元春は。

>>14
あ、この「知らない」ってのは7=12がよく知らないくせに聞いた口聞くんじゃねえよ、って意味ねｗ

佐野元春がなぜ出てくるのか何度読んでも意味不明

>>12
君が何歳なのか知らないけど、この書き方だと若いんだろうね、たぶん。
で、歴史とかなんにも知らないわけだ、きっと。
だから自分の知ってる数少ない事柄だけで無茶な判断してるんだろうな、やっぱ。
無知って恐いなあと思うね、まじで。
いいかい、佐野元春の存在がなければ今の日本のロックと何とか言われてる連中のうち
相当数の奴らがこの世にそのままの姿では存在出来ていないのは確かなんだぜ。
君がどれほどの才能を持っているのかは知らないが、
君がたとえこれから先どんなに頑張っても、佐野元春が日本の音楽界に与えた以上の影響を
君がこれから先のどんな社会に対しても与えていくことは不可能だ。
それだけははっきりと断言できる。
佐野元春は今でもしっかり歌い続けている。
君が生きている現実よりもはるかに濃い密度でね。
いつ佐野元春がお勉強君や教授の肩書きとやらで仕事したって言うんだ？
いやしくも作家を目指すスレに出入りしている以上、もっと言葉の使い方に注意して発言しなよ。
こんな時間にこんなことで時間使うのは馬鹿らしいとも思ったけれど、
あまりにもひどかったんでついムキになってしまったよ、大人げなく……。

悪い太郎って、保坂保坂言ってるけど、きっと下読みで落ちてると思う。

だから保坂さん関係ないと思う。

佐野元春あつかいって、めちゃめちゃ褒めてるじゃないかw

世間的に佐野元春は評価されてて誰もが知ってるが、保坂は誰も知らんだろ。

>>12
こういうやつに限って自分の知ってることは鼻にかけて語りたがるんだよな多分w
自分の知らないことを語られるとそんなのはお勉強や教授で、自分の知ってることはみんなの常識でしょ、みたいなｗ
話にならんわｗ

>>12
>保坂と高橋はどう汚いのか、教えてくれ。

文学行為に私事を挟むのはありがちとしても、コイツらの、うわべで気取る涼しい顔がゆるせねぇ。
コイツらのようなのが一番の悪党だ。

>>18
>悪い太郎って、保坂保坂言ってるけど、きっと下読みで落ちてると思う。
>
>だから保坂さん関係ないと思う。

保坂の考え方が嫌いなんだ。
逆恨みしてるような言い方はやめてくれ。
ソレが保坂軍団のやり方か？
フザケルナよオマエ。

>>22 おまえってさ？
カタカナで書いたら、かっけぇって思ってんのか？

ﾌｻﾞｹﾙﾅw ｵﾏｴw

それとも保坂への嫉妬のせいで入力の時、強く叩き過ぎてキーボード壊れたのか？

>>23
>カタカナで書いたら、かっけぇって思ってんのか？

カタカナを使ってイケないことがあるのか？
いちいちテメェの趣味には合わせねぇって、バカ。

ｲｹﾒﾝの受賞希望！

丹下の受賞作はつまんなかったな

>>24 はいはい。悔しいね。おつかれさん。

>>24 （´∀｀）バカはお前だろカス
質問に準じた答えも書けないくせにw

まぁ、カタカナがカッコイイと思ってる事は痛いほどよく分かったけどな。

そろそろ誰かのﾌﾞﾛｸﾞで河出から連絡あっただの東京に呼ばれただの書いてるやつ出て来ないかな？

田中康夫…選挙してるから、まだ読んでないはずだぞ？

>>30
>田中康夫

コイツが立候補することの意味が分からん。

幸福実現党の田中康夫をヨロシク！

前スレで選考終わったって断言してる奴は何だ？
玄か？　直コーラか？　編集者か？　……orz

星野のときは八月半ばだったらしい（2000年10月12日の日記より）が
やっぱ例外中の例外なのかな。しかも十年以上昔。

群像書くか

なんにでもかみつくアナーキーなやつが紛れ込んで、事態を醜くしているようだがほっておこう。
あ、悪い太郎（中卒）さんじゃなくってですよ、念のため。
34　同意。そうしようぜ。
で、34の君や35のオレを下読みにも引っかからないんだよってな
やつはほっておこうよ。
あ、煽り禁止か。あおっちまった。
しかし33、オレも、選考こんな早くおわんのかなって正直、思ってる。

草食動物は救いがないな。
磯崎でヤラセの現実をまざまざと見せつけられて、
どうしておまえたちは変われないんだ！
どうして北朝鮮に銃口を向けられないのだ！
いらだたしい。

>>35
>事態を醜くしているようだが

バカをいえ。
現実があらわとなったのだ。
保坂がやってきて、オヤジが受賞した。
じゃあ三並夏の立場はどうなるんだ。
高橋コラ、いい加減にしろ。
メスガキもオヤジもすべてヤラセじゃねぇかコラ。

ガタガタいってねえで　作品で勝負すりゃいいじゃん
文藝賞批評してもはじまんねえよ
文藝賞がクソだと思うなら他いきゃあいいじゃん
内部告発したいとか賞の選考過程に問題があることをここで
吼えていても右翼といっしょ　ここで肉食動物であることを
みせつけてもしかたねえ　意味がねえ

＞ 連休に原稿を読んで、21日に会議。候補者に連絡して25日26日の土日に
＞ 新潮社で編集者と面接。


新潮はこんな感じ。
いらいらするなよ皆さん

>>38
>内部告発したいとか賞の選考過程に問題があることをここで
>吼えていても右翼といっしょ

馬鹿野郎。
ブサイクなコーマン作家をモデルに見立ててイメージ写真を撮りゃそれが芸術か！
この腑抜けどもが。

>>40　意味わかんないｗ
いまんとこ、あんたが一番バカで腑抜けなんだけど？

僕が待った夏は　遠い夢の向こう
闇に消えてった　最終電話

僕の紙の文字がはじけた　夢追う姿がまぶしすぎて
お祭りの今日は胸がさわぐんだ
はぐれそうなスレッドの中　「落とさないで」握ったケータイに
最終の電話を　ずっと待っていた

僕が書く文学は　遠いゴミ箱の中
空に(煙として)消えてった　シュレッダーの後先


白岩みたい合宿中に　待ち続けたあげく電池が切れたよ
どん底に落ちた　とても憎めなくて
僕は好きな文学書いて　ご機嫌だけど少し向こうに
ママの視線感じ　慌てて隠した

僕が待った夏は　いつか遠ざかる
空にそびえ立つ　原稿を燃す焼却炉

僕が書いた文は　編集のゴミ箱の中
闇に消えてった　パクリの元原稿

空に消えてった　僕たちの夢……

>>42 いったいどういうつもり？

電話くるの今日だっけ？

のばしにのばしても、いい加減、今日がリミットだね

今まで三つくらい替え歌を投下したんだけど元ネタが分かる人いないの？

>>46 替え歌のセンスが皆無だから確信ないけど、ジッタリンジンの曲なんじゃない？

違う。

>>45 でも田中康夫は確実に読んでないよ？
あと３５日は絶対に無理だろ。

替え歌は難しいぞ。
しかもタイムリーなネタだ。

<(＾o＾)>　夢は
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　叶わない！
　三　　　　（　）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三 　夢は
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

　＼
　(／o^)　　叶わない！
　( ／
　／ く

>>49
そいつなんか関係ねえよ

>>51
なんでPOAROなんだよ

ふわりとか安戸とかも去年の今頃
電話もらってたんだな。なんか悲しい。

あ、ごめ、「ふあり」だった。


っていうか、「ふあり」って……

http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/081029/acd0810290830005-p1.jpg

金玉ぶらりって誰？

電話きた?
今日も、7時から9時の間?

>>58
時間の根拠はあるの？　他の賞では、結構遅い時間に来た例もあるみたいだよ。

<(＾o＾)>　電話は来ない！
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　電話は来ない！
　三　　　　（　）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三 　電話は来ない！
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

　＼
　(／o^)　　電話は来ない！
　( ／
　／ く

もういいよ。つかれた。
文藝賞なんて廃止していいよ。

>>61 楽しみなよ。
宝くじみたいなもんだろ。

田中が選挙で忙しくなるのはわかってたんだから
結構早めに決めてたのかもな
でもま、諦めたって言っても諦めきれてないのが本音だ
俺は一応、今週末までは待ってみるよ

>>63 選挙自体、麻生就任からずっとやるやる言われてたし、都議選終わりで日程決まったし、田中康夫が出馬表明したのも１週間前ぐらいだったろ。
結構、河出にとって急な展開だったと思うぞ。

とは言っても全く予想できなかったわけでもないし、
俺なら確実、気ぃつかうな。
一週間くらい予定繰り上げるかぁって。



……絶望的じゃねーかorz

田中は普通に欠席だろ。
選考会に参加はしないってば。

早めにするって、いったい何をどう？

これから８月の終わりまで、毎日過密なスケジュールだってのに。
早めたから、どうなるんだよ、いったい。

>>66 看板選者の欠席って前例あるの？

>>65 予想してた人はいないんじゃない？
政局なんだし本人も打診はあっただろうけど、決めたのは都議選前後だと思うし。

誰か、電話かけて聞いてみてよ。

>>63
>田中が選挙で忙しくなるのはわかってたんだから

審査員の都合でスケジュールが変わるのか。
だったらムリヤリ田中でなくてもいいんじゃないか？
そうだな。よく考えたら田中なんかカンケーないじゃん。

ヤキモキするよりどんどん書いて送ったほうがいいよ
もしデビューしたら次回作になるかもしれないしなｗ

71の言うとおりだな。

７月解散は、都議選前の世論調査の段階（その前の知事選でもいいけど）
で誰もが予想してたことだと思ってたんだが違ったのかな……

>>64　田中出馬はガチだと思ってた。

んで、選考の話に戻すけど、
やっぱ一週間くらいなら予定をずらすことも出来たと思うんだ（どんなハプニングが起きるかも知れんし）。
だからもう、例の世論調査の時点で
編集「万一のこともありますし今年は早めに送りますね」
田中「うん、そうだね、ありがとう」ってな会話になっててもおかしくないんじゃないかと……


いや、>>71の言うとおり、もうヤキモキするのはやめるわ。
騒がせてごめｎ

>>73
７月解散は、８月９月解散と同じぐらい可能性があったよ。
７月に決まったのは都議選後。

都議選前の世論調査や、その前の知事選後の世論調査の結果を見て７月８月９月の内、いったい何月に解散するのかは、誰も予測できなかったよ。

河出が、７月解散を５月の時点で予測して、６月の下読みを補充して、６月から七月前半に田中康夫に原稿回してたとか、まず可能性ないよ。

１０月の発売に間に合わすには、９月中頃で行けるし。

あるいは、選考委員の田中は選挙のため今回の選考は辞退しました

とかでも、最悪、いいわけだしさ

（４人にしたいなら、代わりに○○が選考委員を務めました、でおｋだし）

なんにしても、電話が来てない人はもう終わってるってことなんでしょ？

受賞作品にしか連絡こないからな？

電話こないねぇ……w

ところで質問だけど、所謂「なおし」の作業は
どのくらい手を加えてるんだろうな。
出版段階の出来が100とすると応募時は85くらい？

いや、受賞作読んでると、よくここまで破綻なく書けるなーって
いつも感心するからさ、実際はどうなのかなって。
ホラー・推理系では「後半書き直しを前提に（by選考委員）」
ってパターンよくあるけど……

応募時85って、それ落選してしかるべきだろ。
85％って思い切り未完成じゃねーか。
ジオングかよ。

だな。応募時99以上だろうよ。
（ケアレスミスによる）てにをは等の誤字・脱字を直すくらいが関の山。

99でも無いだろ。
99って、100ページの作品の1ページが丸々間違えてるのと同じなんだぞ？

>>79 てにをはの間違えなど、ただの飾りですよ。
偉い人にはそれが解らんのですよ。

あれ、書けないぞ。

テストテスト

そうなん？　85はちょっとオーバーだったかも知れないけど
95くらいは普通にあると思ってた。
ちょっとしたストーリーの流れとか表現の仕方諸々でさ。
ほら、春樹だか誰だかが、編集の言うとおりになおしてたら
良いとこなくなるとか、無茶苦茶になるって言ってた気がしたから、
結構変えられるもんなのかなぁって。

新人賞に限ってはないってことでおｋ？

編集の指示でなおすって事は、暗に書き直しだろ。
完成稿のミスを修正するなおしの段階ではなく、未完成稿の書き直し。

少なくとも５％も修正が必要な作品は、そもそも受賞しないから。

き

まあ、今日がラストチャンスだろうな

2010年冬季号（2010年10月7日発売）誌上で発表だから、まだまだ余裕だろw
選挙終わりの９月で間に合うんだから。

で、みんなが待ってるのはどの段階での電話なの？
当選の電話？
最終の電話？
もう諦めたら。

>>89 諦めるって、何を理由に？　河出から連絡がある日時ってソースないんだろ？
2010年冬季号誌上発表以外のソースないのに、何を諦めるんだ？

誌面を作る最終期限までは、選者の都合で変動するだろ。

それとも、もう連絡済みというソースあるの？

果報は寝て待てって言うだろ

昨日、訊いた。
危うい会話の中、
まだ、選考中ってニュアンス。
私にはそう感じた。

諦めるもくそもないな。

明確にわかるまでは、他の賞に出す事もできない。

９月に入るまでは連絡をまたざるをえない。

>>92さん？
聞いたって、河出書房にですか？
危ういってのは何です？

危うい会話ってのが気になるな。

もういい。やめてくれ。俺のヒットポイントはゼロだ。

この場合の『危うい』とは……
決して核心に触れず、
代名詞を使い、
抽象論として、
日常会話的に、
って、感じ。
最短でも、今月いっぱいは圏内じゃない、
って、ニュアンス。

保坂が卑怯な真似しないように監視を強化しなけりゃな。

http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/008477/00008477_23926.html

田中康夫と兵庫って、なんか関係があるのかい？

約束（？）の九時を過ぎましたね。
候補者はもう直しも済んでるのかも。先週連絡でさ。
92は釣りにしか見えん（……orz）

まあとにかく、連絡来た！　って人はガンバってな！
受賞作楽しみにしてるよ！　

>>100 おまえの方がソースもなく吊りっぽいんだが？
何が約束？なんだよw

マジかw
いや、他賞では夜連絡とかって話あるじゃん？
（夕方会議で、深夜は迷惑だからナシとか）

まあ一応、文藝はナオコーラ様のソースがあるだけマシだな。
↑がなかったら８月になっても待ってるところだw

待つだけならいくらでも待てる
ただ何もせず待つのではなく、何かをやりながら待てばいいだけの話

待ちながらねー。

ながらで受賞作書けるんなら、苦労しない。

そろそろ他賞に転用応募しようかと思うんだが、
やっぱり今月末日まで待つよ。

ニュアンスな私。
まだ、（下）から（編）の整理段階ぐらいでしょ。
なに死に急いでるの？
文藝のボリュームは他誌の半分以下だよ。
８月中旬までズレ込んだって楽勝で１０月７日に間に合うよ。

オマエら、電話の心配しなくていいのか？

え？ お前らまだ連絡来ないの？

俺のまわりで応募した奴らは、皆連絡来てるぜ。

八月下旬に受賞作決まるんだろ？　発表は10月だけど。
なら……

連絡きたとしても受賞作だけだろ？
まれに佳作ってやつがあるだろうが。
なんかみんな死に急いでるな。
暑い夏を楽しもうぜ。

最終に残ったら連絡あるって……

>>3

ここは下読み出してないはず。
全部、編集部で読んでる。

>>112
>全部、編集部で読んでる。

そのほうがインチキ操作の手間が省けるだろ。

新人賞宛てで送られた郵便物は、すべて段ボールに入れられるんだ。
郵便局とそうした約束になっているんだ。
で、締め切りが過ぎたらふたを閉めて、ガムテープでとめて、清掃局が運んでいくんだ。
受賞作は編集長宛てで送られてくるので、整理しやすいよう配慮がなされてるんだよ。
アンタたちの原稿は、いまごろトイレットペーパに再製されてる頃だ。

>>113 文藝賞での新人発掘は社運かかってるから、デキレースなどあるわけないからね。

>>108
最終にどれだけ残るのかとw

>>112
ああ、念のためとか聞いたことがあるような……

ってんなことより、ナオコ-ラが７月中ごろ（最終残った）連絡あったって
言ってんだからもう終わったんだよ、どのみち。

ざんねんながら、この会社はもう潰れているよ。
外部の資本が入ってきたからお望み通り、
お尻の穴を差し出さねばならん状況だ。
大人ならヤラセの意味がわかるだろう。

>>114 んな訳ねーじゃねーかw
郵便物は送り主が顧客。
宛先の住所に送付するのと引き換えに金銭を受けとってるのに、そんな事が発覚したらトップニュースだっつーのw

アンタの原稿は郵便局から清掃局を経てケツ紙に変わり果てたのさ。
誰も読んでやしねぇよ。

売れる原稿をピックアップするだけで儲かるのに、そんな訳ないじゃん('∀'●)

バカなの？

河出の社員が駅前でアクセサリー売ってるのをしらんのか。
なかには日赤の裏口で売血する者もいる。
売れる原稿より、メイドインチャイナの「ソレックス」だ。
中身は日本のシチズンだからな。

最終はたったの３編だよ。
プロなら３時間掛からないで読めちゃうよ。
その日に読んで、その日に選考ができちゃうんだよ。
田中氏の予定に合わせる形で、早ければ「土」か「日」にやって、「月」に連絡かも？

そうまでして田中でなくてもいいジャン。
何で田中なんだよ。

編集部が推したものなら
斎藤が嫌いなタイプでも褒め
選考員の知り合いなら
天才新人現る、みたいに絶賛

ノブタ以来読める本がまったくない。
俺は落ちたことより、つまらない作品が受賞するのがゆるせん。
来年は別のところに応募しよう。
なんてったって新人賞宛てで送られた郵便物は、すべて段ボールに入れられる。
で、締め切りが過ぎたらふたを閉めて、ガムテープでとめて、清掃局が運んでいく。
そんなところだから。

そういや田中の作品読んだことないw

文芸誌をナナメに読むブログ（書評）
http://bungeishi.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_ff24.html

ノブタが読めたってｗ
文藝はやめたほうがいいねｗ

ほんとだよ。一年ムダにしちゃった。俺もう38だから生活なんとかしないとヤバインダヨ。

>>125 風評被害与えようと必死みたいだけど、その段ボール箱に詰めて読まずに廃棄って。

あんた、そんな嘘を書いて大丈夫なのか？
河出が警察に被害届出したら絶対に捕まるよ？

おまえら女々しいぞ

>>131 なにその男尊女卑な言葉w
あんた文学やめた方がいいよ。

>>131 お前は諦めとけ。
黙って諦めとけ。

ニュアンスさんにリアリティを感じるのは悪あがきかもと思いつつ
ひょっとしたらをまだ味あわせてくれてありがとう。
「選考過程に関する問い合わせには一切！応じない！」って注意書き、
必要なの身にしみてわかったなー。勢い余って電話かけたくなる、
かけちゃう人いるよなー。この・・・まさかとは思うけどもしかして・・・の
興奮、味わえたのも参加したからこそだから、よし！次！

>>130
>河出が警察に被害届出したら絶対に捕まるよ？

だったらこっちも、磯�ｱ憲一郎の受賞を他の応募者を欺く行為として
詐欺で告発してやる。

>>132
>なにその男尊女卑な言葉w

ウルセェ。
俺は文藝と磯�ｱ憲一郎を嬲りものにしてやるんだ。

＜ヒント＞
芥川賞と直木賞の受賞者が決まってから、コッチは動くんだよ。
それは、商業戦略的なもの。
どんなキャラ（作品＋作者）で秋口勝負するかってね。
じっくり時間を掛けて勝ちに行くんだよ。
まだ、まだ、カンカンガクガク。コッチも真剣勝負なんだよ。

時代はリア充か。

>>137
>秋口勝負

夏文学、冬文学ってか。
ケータイのキャンペンセールみたいだな。

不況だもんな。
ふありとお昼はあまり売れてなさそうだし
（実際は知らん。皆のまわりの本屋ではどうだ？）
磯�ｱの芥賞で多少盛り返したとはいえそろそろ新人には
派手さが欲しいところだよな。
河出は「売る」という点に置いてはある意味信用できるし……
玄、綿みたいなのがまた来るか、それとも三人受賞と数で来るか……。

っていうか、俺達みたいな飢えた応募者を警戒するのはわかるけど、
一次、二次もネットで即時発表してくれって話だよな。
そうすりゃモチベーションが違うし。
そこまでするギリねーのかな。

前回のはなぜ今さら？と思ったな
５年前くらいならともかく
羽田やノブタが出たころね

ｲｹﾒﾝが選ばれたらいいよ。
ｲｹﾒﾝｲｹﾒﾝ。

そうだよな。
それと田中は落選しないとダメだよな。
田中、落ちろ、田中、落選。
とにかく話題が欲しいよな。

ココには、実質、芥川賞や直木賞を超える応募作品が目白押しよ。
問題はキーコンセプトの絞り込み。
その後、それに見合った作品が選定される。
私が感じるコンセプトは『団塊の復権』。
これ、ニュアンス。

>>144
>団塊の復権

保坂も磯崎も団塊ではないぞ。
それに団塊はなにを手がかりに「復権」するんだ？
マジで。

>>145 ピントずれたカキコミだな。

144を受けてのカキコだから仕方ないのでは？

男根の復活だろ？

それが高橋源一郎の親子ドンブリ小説だとしたら、目も当てられんな。
悲惨だ。

>>147 うん。でもさ。

>>144が感じた選定コンセプトが『団塊の復権』だってだけでしょ？
『団塊の復権』にそくした作品が選ばれるんじゃないかと書いただけ。

なのに>>145のズレ具合ときたら…。

じゃ例えば>>144が感じたコンセプトが『幕末の生活』だったとするとだよ？

いくらピントのズレた>>145だとしても、さすがに「保坂も磯崎も幕末ではないぞ。」とはカキコしないでしょ？

気付くでしょズレ具合に。

ズレてるのは144の「ニュアンス」と現実だ。

そんなんだから受賞できないんだよ

いや、日本人の下読みに当たればチャンスはある。

一番の近道は三井物産に入社すること

正しくは、浅田彰との関わりの濃淡が勝敗を決するんだ。
創作一つない文章のゴロツキが日本小説界の明日を左右してるわけだ。

浅田彰、モバスペには手を伸ばしてないのかい？

もう誰も電話のこと気にしなくなったな。

変な理屈を言えば
連絡来ない奴は連絡来なくてラッキーだよ。
最終に残りさえしない作品が出版でもされたらって考えるとゾッとする。
マシンガン以上に叩かれることになるんだからな。
ほんと、変な話だけど。

>>157 土日だからだろ。

明日からの三日間がお楽しみだ。

新潮新人賞は、明日の月曜が勝負みたいだなｗ

今年の受賞者予想。

ただただ若い女。
ちょっとイケメン。
実力派。

以上、３名様。

みんな、どうやってメシ食ってんのかな〜
アルバイトか？　親のスネかじってんのか？
オレは、現在、職なし。
早く、作家デビューしてメシが食いたい。
今、書き上げた小説の遂行中だが、暑くて気持ち悪くなってきた。
みんな、ガンバローぜ！

>>163 …推敲だからな。
ちょっと休憩した方が良いぞ。

テーマを決めてほしいと思うのは自分だけ？
せめて出版社の意向を知りたいわけよ
今、こういうのを求めてるっていうのを明確にしてほしい
例えば「青春」とか

>>162 受賞作品内容予想

近親相姦もの。
セックス依存もの。
不幸な生い立ちもの。

の３本w

>>158

最終に残りさえしない作品が出版でもされたらって考える奴っていったい？

病院いけば？

>>165 あんただけじゃないよ。

ただテーマ決めも才能だからな。

在り来りなテーマを決められたら、奇抜なテーマで勝負してる作家を排他する事にもなる。

>>167
たぶんなんだけど>>158は、最終に残りさえしないレベルの作品が出版でもされたらって言いたいんだと思うよ？

言葉足らずな上、独りよがりなコメだけど。

>>162
今年の受賞者予想。

１２才。

以上、１名様。

今年の受賞者予想。

インド人。

以上、1名様。

>>166
俺がちょうど書いてるテーマじゃねぇか……

>>172 おめ！
あんた、今年最有力候補だよ。

172がインド人だったら決まりだなw

>>174 １２才のなw

７月いっぱいはまだ待つよ。
８月入ったら来年に向けて書き始める

>>176 あと５日！
夢見てから、受賞してても、してなくても来月頑張って！

俺、受賞したら、
授賞式に、白のスーツと黄色いエナメルシューズ履いてくから、
そん時は、「あっ！２ちゃんにいたヤツだ」って祝ってくれ♪

>>158
>最終に残りさえしない

オマエの強がりは不思議と編集臭いな。
一応募者のそれじゃない。

>>179 妄想乙

>>179
編集者でも何でもねーよw

>>169 >>167
言葉足らずな上、独りよがりなコメでスマンw

確かに読み返すと、上から目線っぽいな。
けど勿論そんなわけじゃなくて、昨日自作を読み返して
そのあまりの駄作っぷりに原稿を引き裂き思わず天を仰いでたって話なんだ。
「編集者様、落としてくれてありがとう」ってな……

っていうかオレも連絡来てない組だから　(´・ω・｀)

181どんまい

>>178
覚えとくよ。
受賞してりゃ良いな。

１８３さん
おお、ありがとう
そん時、俺の隣にアンタが立っていることを祈るよ。
「赤いシャツはマズイぜ」って耳元で笑ってくれ。

面白くねえスレだな

落選者組の傷の舐めあいはみっともないな。

ギャグはキレるけど構成がダメだといわれます。
あと、１００枚以上は未知の領域です。
文芸賞、とれますか？

>>187
>ギャグはキレるけど

純文学は高尚な暇つぶしなので、ギャグは不要です。
エンタメがお似合いでしょう。

私、確信があるんだけど、
ここにくる連中は、「まだ、諦めてない、ない、絶対ない」って！
そうじゃなかったら、この忙しい中、小説なんて書いてらんないでしょ。

俺が「春樹の再来」としてメジャーデビューを飾るころには、
河出は倒産してるんだろうなぁ。

若いうちは遊ぼうぜ！



その間にオレが応募するから・・

>>185 おまえのカキコミが１番つまんないな。

いくらあがいても負け犬は負け犬よ

>>193 他の奴は知らんが、お前は確実に負け犬。
何か受賞してからバカにしろカス。

文藝賞は「レッドカーペット」だからな
「M１」じゃあないからな
キワ者、一発屋専門の文藝賞に落ちても気にするな

「青色讃歌」作者、消えたな
ざまあ

磯崎憲一郎の受賞が意味分からん
ジジーだし文藝賞っぽくないし

>>190
>「春樹の再来」

春樹まだいるよ？

これなんじゃねーか？
劇団ひとり- 春樹先輩

http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D8Y4lEkIJIQM&v=8Y4lEkIJIQM

ああ、平日。
世のサラリーマンは、今ごろ仕事に汗を流しているんだな〜
小説書いてる俺、なんか、どこかに日々、漂流している感じだよ。
もう、母国には帰れない……遠いところに来ちゃったよ。

>>197
保坂の弟子

文藝賞がなぜつまらんのかこのスレ見るとよくわかる

この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
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この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！

　　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs


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>>202といい>>203といい、気持ち悪いやつが湧いてるな。

気持ち悪いのはヤラセ受賞のニガーブラザーズじゃねのか？

>>ああ、平日。
世のサラリーマンは、今ごろ仕事に汗を流しているんだな〜
小説書いてる俺、なんか、どこかに日々、漂流している感じだよ。
もう、母国には帰れない……遠いところに来ちゃったよ。

気持ち悪いのはこういうやつだろｗ

>>206
>気持ち悪いのはこういうやつだろｗ

（気づかないフリしてたんだから、アンタもそっとしておいてやれ。
だいたい意味が分からねぇだろ）

いい加減解散だな……

明日、目が覚めたとき、河出潰れてりゃいいな。

205も、かなり意味わからんくてキモいぞ

半分潰れてるから、もう半分だな。

ストーリーに奇抜さが必要なのか？
巧みな描写技術が求められるのか？
本当に将来性なんて加味しているのだろうか？
新人にとって話題性ってなんだろう？

作品そのものより作者自身がどうかってこと。

みんなだって、そうだろう。
諦められっかよ。
２ちゃんのどっかで、文藝、８月１０日ごろ連絡が入ったって書いてあったぞ。
私は後３日待つよ。
それとはまったく別に、ここ２ヶ月で１３０ページの作品ができたぞ。
これは、群像に応募する予定。

なぜあと３日なんだ？
８月１０日まで待たないのか？
２ちゃんのどっかって、どこなんだ？
どこに書いてあるんだ？

>>215
昔は発表が一ヵ月遅かったらしいから、８月１０日はその頃の話じゃないの？
今は>>3に書いてある通り。。

>>3って、ソースないよね？

■全国書店新聞 9月21日号記事
2008/09/21記事一覧 全国書店新聞一覧

【 賞 】
　◆第45回文藝賞　第45回文藝賞は８月26日に行われた選考会の結果、喜多ふあり氏『けちゃっぷ』、安戸悠太氏『おひるのたびにさようなら』の２作に決まった。

　授賞式は10月24日午後６時より東京お茶の水・山の上ホテルで行われる。

受賞作は10月７日発売の『文藝』冬号に全文を掲載する。

８月26日の1ヶ月前となると今頃か。
これから電話が来るのだと仮定したら、直しを入れてる時間なんて無いな。
もう完全に終わったんかね。

214 ：文藝 ：03/07/25 15:44
2000年。星野とかいう人の日記。
『８月の中ごろ』の暑いさなか、外出先から戻ったらファックスが届いていたのだ。
文藝賞の最終候補に残ったので、とりあえずゲラを作るため、原稿のデータをほしい、
ついては一度河出書房まで出向いてくれないか、と、そのようなことが、現編集長の読みがたい字で書かれていた。

……まだだ、まだいける

>>220の言うように

http://www.hoshinot.jp/diary0010.html

１０月１２日の日記にソースある。

連絡があるのは『８月中旬』で決まり。

９年前は古すぎないか

長年やってる賞は慣習を重んじる。

星野智幸が受賞したのは1997年だよ。

去年の情報と十年近く前の情報のどちらを信じるか
答えは自ずと見えている

去年の情報って、何？
そんなもんあった？

問題は、星野のときの選考会がいつ行われたかじゃないか？
これが去年と同じ八月下旬に行われていたのなら、
まだ救いがあるって話になるが。

星野（1997）　　連絡・八月中　選考・？（←ココ）
山崎（2004）　　連絡・七月中　選考・八月下
喜多（2008）　　連絡・？　　　選考・八月下

もう終わった、終わったんだよ……
今頃は、ニヤニヤしながらこのスレを読んでいる奴とかいるんだよ……

自分も100％そう思う。
暇潰しみたいなもんだな。

>>228 そうだな。あんたは終わってるだろな。

現時点では電凸かけて現状を知っている俺は勝ち組だなw

なんで、自分に連絡が来ないと終わったことになるんだ？
普通、連絡をもらってから終わるもんだろ？
作家を志すんだったら、もっと泥臭くていいんじゃないか♪

自己中心主義者乙

>>231
通ってないなら、別に勝っても負けてもいないだろう。
むしろ勝ちはない。
既に電話連絡終了してると言われたんなら、電凸せざるをえない状況だったお前は負けだし、結果出てないならまだわからんわけだから。

この場合の勝ち負けは、
>>234のように情報なく焦れてるか、
>>231のように情報を持っているかだろ。

保坂文学賞に勝ちも負けもねぇべよ、バカ。

>>236 そのくせここを覗いているあんたは負け組。
ホントに無価値な賞だと思っているなら、この板自体見ないだろうに。

そんなこというと、また鬼がきますよ。

書いてた電話番号が間違ってて連絡つかないんだよ
ハガキを待とうぜ

今、一つ書き上げた。
約１１０ページ。
群像に応募しようと思うが、枚数的にハンディがあるかなあ〜

>>240
おつかれ！
１００ページ越えてたらハンデにはならないと思うよ。

241さん
レスありがとう
ココに応募したヤツは、どうしたものか思案中です。

ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

>>243　またまたー。何も来てないくせにーｗ

さて、電話がくるとしたら明日ですかね。


なんつってさ。

河出も罪よの〜

この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板でチョンの悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！
この板でチョンの悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板でチョンの悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！
この板でチョンの悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！　新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ！　この板でチョンの悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ！

　　　　　　　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs


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やっと馴れ合いの時間が終わったか

>>248 だからイヤなら来るなよw
お前が言う"馴れ合い"を求めてないんなら、お前はいったい何しに来たんだよ？

１０代の少年がすでにどこかで喜んでるんだろうなあ

美しい小説が読みたい

たとえば？

仏陀の息子の話

レイプ、麻薬、近親相姦、不倫といった週刊誌的な衝撃に頼っていない良質で、しかもあまり見ない文体で書かれ、かつ一般受けしうる作品。

明日待って連絡なかったら明後日他社に持ち込みすると決めた。

同性愛、いじめ、ロリショタ、ネット恋愛、そういうものに頼ってないの

あと売春な。
過去遡ってもそういう安易な衝撃に頼ってない作品のが好感もてるし。

今年も楽しみだなw

〇保坂系　〇村上系　〇高橋系
どれでしょうね

>>259 それって、どう違いがあるの？

ないよ

え？ないの？

〇磯崎系
コネ

朝鮮人なら受賞できるよ

みんなー、落選した作品って、どうする予定なの？

食べちゃう

遠子先輩乙

敗北への道には
なれあいという名の雑草が生い茂っている

268が一生涯、雑草でいますように。

935 名前：吾輩は名無しである[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 21:55:24
SFでデビューしたいならファンの集いでうまくやる
メッタ斬りに褒めてもらいたいならマイミクになる
文藝でデビューしたいなら保坂の弟子になる
親が偉い人ならなんとかしてもらう
文學界でデビューしたいなら出版社に入る

セックスドラッグばんばんの週刊誌みたいな小説を書いた１２才のインド人で保坂の弟子だったら完璧だなw

では今からインド国籍を取得して、息子作りからはじめますよ

良いインド人いたら紹介するよ？

ニコニコで動画をアップしたりする少年の話が今度受賞するんだって
リークしちゃいます

また、そんなんかい。わたやのいんすとーると似たようなもんじゃねえか

もう、ネットや携帯を題材にするのは新しい題材ではないと思うが

女装した少年が動画で人気を得る話だな
オレが送ったのだ

吊りだろ。
いまさらそんな題材うれもしないだろ。

それが文藝賞ですが何か？

＞それが文藝賞ですが何か？

そう言われたらぐうの音も出ません

情報が漏れてる訳ないよ。
まだ最終選考すら終わってないのに。
漏れようがない。

漏れもそう思う

実際、選考会の日付がずれた回知ってる（最低、一週間は欲しい）？
別に他の賞でもいいけどさ。

選考会がずれるなら最終選びもずれててもおかしくないかなって
思うけど。
尤も「今回は一週間で嫁や」なんて選考委員に言えるのなら
話は別だが。

>>283 何かちょっとわかりにくいんだけど、選考の先生は１日で読み終わるよ？

あ、スマン。最終選考か。間違えた。
無視で。

今年も終わったんだね……
でも。
起死回生のドラマって起こらないの？

そればかりはわからんて。
もしかしたら応募作が倍増してて審査遅れてるかも知れんし、
あれこれ考え出せばキリがないわな。まあ、現実的に考えた方が良いかと。

今気になるのはヤスオだな。上の方で欠席とか言ってるけど
三時間足らずの会議にも出れんっていうほど選挙って急がしいんだろうか……。

時間の問題じゃないよ
たかが一文学賞の選考と日本の将来を決める総選挙とどちらを優先すべきかおのずとあきらか

秤にかければそりゃそうだけど、
仮に選考に参加して、マジになって非難するような有権者が
今の日本にどのくらいいるだろうとも思うな……。

しかし、そうか、あれでも代表だもんな、休むのが普通かな。

昨日、手直しして「宝石」に応募してみたよ。
性描写のところを曖昧に書き直したんだ。
セックスに限らず、過激すぎる表現は嫌われる気がしてさ、
宝石の読者は高齢層が多いからね。
これとは別に、ハチャメチャな新作がもうじきできる予定だけど、
それは、群像で勝負してみるよ。
このふたつの作品、作品の内容に合わせてペンネームを変えてみたんだけど問題ないよね？

まったく問題ないよ。
おつかれ。

やっぱり現代風俗を山盛りにしてるんだｗ

さて、せっかちさんが多いみたいですが・・・・
いよいよ連絡の時期ですね。
今週末か、来週の月曜ですかね〜
受賞者は二人ですかね〜
たぶん、一人には既に連絡がいっている気がするよ。
もう一人が（これこそが、ほんとの選考結果）これから決定するんだ。
と、考えています。

もういいよ

なんで今年はみんなあきらめが悪いの？

>>295
田中康夫の日記とか見ても実際遅れてると判断できるからだろ。

みんなが待ってるのはなんの連絡なの。
受賞の連絡？
最終候補の連絡？

この時期なんだから最終候補だろ。

それはその通りだが、>>293は受賞の連絡を
待ってるみたいだぞ。
かく言う俺は、最終候補の連絡をすっ飛ばして、
今月末に「いきなり受賞連絡」があると信じているｗ

応募してないけど受賞連絡がくると思ってる

>>300 万一受賞したら慌てて書きはじめなきゃな。
がんばれよ！

前も言ったが星野さんが８月中だったのは事実。
７月ソースは山崎しかない。

再推敲というか、書き直しを求められる場合は、
最終選考の一ヶ月前ぐらいに連絡がいくはず。
その必要がない作品については、秘密厳守を重んじて、八月の中旬となる。
とにかく、国語的文章力はどうでもいいんだ。
キラリと光る斬新さがすべてだよ。

でも「文章がおかしい」と評論家様が叩くよ

>>220によると、
選考委員に読ませる「ゲラ」づくりは八月中でも十分間に合うって事だな。

でもどこかのスレで見たけど、連絡は「本人確認」が重要だから
決定後即来ると言う話だったぞ。

○●○創作文芸板競作祭・夏祭り2009○●○

「おい、そこの君、小説で喧嘩しないか？」
夏に関する作品を書く競作祭です。
テーマ……夏
会　場……「アリの穴」 http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html
枚　数……3枚〜32枚（アリの穴表示換算）
日　程……投稿期間　 8/16 (日) 0時 〜8/19(水) 23:59:59 まで
　　　　　　　感想期間　 1作目投稿 〜8/23（日）21:59:59 まで
・作者さんは感想期間中、自作の感想欄に他者の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
　読者賞とは別に作者賞を選出します。（1位：3点、2位：2点、3位：1点）
・記名投稿・枚数超過は参考作とします。
・一人一作限定
・得点はアリの穴に表示される得点を採用します。

◎備　考
・内容説明欄に「創作文芸板夏祭り2009」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・優勝しても何ももらえません。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1249563003/

祭りの歴史
http://soubun.s370.xrea.com/

公募の合間に没ネタで参加しませんか？
数十人規模の祭りが開催されます。
優勝してスランプを脱しましょう。

一次通過作品の発表は今月号なの？

月刊誌じゃないんだから。

月刊ブンゲー

今週号くまなく読んだんだが、何も載ってなかったorz

デイリー文藝が、どこのキオスクにもなくて、入手するのに骨が折れたよ。
個人的にはテレビ欄が見易くて好きだな。

265
おれは、タイトル変えて群像行きにする。
たったひとりで戦うんだ。それはみんな同じさ。
誰になんと言われようと自由だ。気にすんな、各自の人生だ。

ベストセラー小説の書き方　っていかにもな本を最近読んだ。
この手のものって絶望的にみんな信用していないと思うが
これは悪くなかった。もちろんこんなの読み込んで賞とれたら
世話ないが　少なくともおれにはいいヒントがみつかった。
海外モノだが、この手の本を乱発している日本人の著書よりよいと
思う。

それはそうと、別スレにある「アリの穴」とやらは「趣味」の世界だな。
作品を、生計を支えるような「本物」としたいのかそうでないのかは
各自が決めることだ。みんながみんなプロにはなれない。

連絡来ないんだな〜
おっかしいから、応募した作品を読みなおしてみたよ。
推敲するとか、書き直すとか、そんな気はなかったんだけど、
いざパソコンに呼び出して読んでいたら、ついつい、キーボードを叩いてしまう。
結局、読み終えたら、１６０ページの作品が、１６４ページになっていたよ。
枚数は増えたのに、なんか、物足りない作品になっちゃった気がする。
明日は連絡くるかな〜

↑どこで笑えばいいの？

>>314　>>313のコメントに対して>>314と書いた自分を笑えばいいよ。

話は替わるが、ここは純文学だろ。
オレは男女の不条理をシリアスに書いたんだけど、
これって、エンタメ系に再応募できるのかな〜

むしろエンタメ系の話だろ

俺の渾身の一昨がすばるに落ちてたよ。文芸にも出したから受かってますように。
でも習ったんだけど俺の言葉って話言葉であって、書き言葉でないらしいんだ。そう言えばそうなんだよね。本読みってなんか出来ないもん

>>318
この２行の文章ですでに意味がわからない

>>318 誰に習ったのかは知らんが、書き言葉ではないのはもちろんの事、話し言葉としても成立してないからな？
君のその間違えた認識は早めに正した方がいい。

予選通過者の発表はいつ？

あ〜あ
なにか、いいことないかな〜
私の人生って、みんなの食いものにされている気がする。
だって、すべてを放り出してどっかへ行っちゃえば、困る人、沢山いるもん。
依存する人って、ズルイよね。

でも、お前が考える程には困らない
世の中そんなもん。
どっか行きたければ行ってみ。

323
だから、ズルイんじゃない。
自分でやればできるのに、シランプリしてるから。

３１３
いくつもの修飾語で飾った文章よりも
たったひとつの修飾語が印象に残る

これでもかと書き込めば書き込むほど
印象に残らなくなってしまう悪循環を避けられたし

>>325 修飾語はいいから安価つけろ。

>>322
＞私の人生って、みんなの食いものにされている気がする。

俺もよくそう思う。てか利用されているというか、
誰かがうまく生きるためのだしに使われている気がしょっちゅうする。

てことは、自分も誰かを利用して生きてるんだということだよ
ぐるぐると繋がっている連鎖の世界。
そんなもんじゃない？

>>322
>>327
あんまり作家に向いてない感性かもね
特に純文学には

それを超えればいいのが反動でいいのが書けるよ。
行き詰まりこそ文学創造の元だからな。

>>329
いや、歪みって必要だからね。そこを掘り起こせばいいと思う。

貧乏でどん詰まり文学なんて今時時代遅れ
エリート社員で華やかな生活送ってる人こそ文学になる

じゃ、それたのむわ

純文学とエンタメの決定的違いってなんですか？
私としては、起承転結のメリハリがないのが純文学で、
ストーリー性の高いのがエンタメなんですが・・・

人の根源的世界観に訴えるのが純文学、表層で楽しむのがエンタメ。

ここを覗いている仲間の中で、選考連絡を受けた人はいないのですか？
遠慮しないで状況を教えてください。
次への励みになりますから。

遠慮なわけないでしょ〜

田中康夫が、まったく読んでないから、まだ未定だろ。

いやいや、>>336は、最終候補の連絡を受けた奴はいないのか、
と訊いてるんだろ。編集者とどんな話をして、選考会を待つ今の心境は
どうか、などを聞かせてもらいたいと。
ま、万が一いたとしても、とても答えられんわなｗ

推理、サスペンス、時代物がエンタメ。
事件のともなう明らかな娯楽追求がエンタメ。

文体、文章の変革追求が純文学。
事件なんてどうでも良いのが純文学。

今回の芥川賞作家の件でわかるようにコネだよ

前回は２６日だっけ？
候補者は眠れん夜が続いてるだろうよ。

ウラヤマシイナ、チクショーメ

オレたちは日々、わずかな時間を継ぎ接ぎして小説を書いてるわけだけど、
書店で売られているような他人の小説を読む時間なんてある？
オレは２冊（１０００ページぐらい）が限度だよ。

娯楽小説は時間の無駄

343　けだしその通り。

保坂はチョソ苗字

文藝賞、今連絡が来なかったら落っこちってことでいいんですかね？
落ちてるなら大幅に手を直して出したいところがあるんだが・・・

手直しするなら半年くらい寝かせて、もう半年使って仕上げるくらいのペースでいい。

いや、三末が締め切りだったんだからもう半年近くたってるよｗ

半年寝かせて半年かけて直せ、といっているのに何が可笑しくて笑っているんだ？
すでに半年寝かせてあるのならもう半年かけて直せという意味だろうに。

流れからして>>348を一般論ととるのは無理。
どっちかというと直接指導的。
しかしすでに>>347で、もう半年たったから直すというニュアンスは含まれている。
だから変。
そういう場合は次のようにレスすべきだ。

ま、もう半年たつからね、客観的に見れるときかもしれないね。

みたいな。

新聞に受賞者載ってたよ〜＠産経新聞

文芸賞に大森兄弟と藤代泉さん
2009.8.24 18:31

　第４６回文芸賞（河出書房新社主催）は２４日、大森兄弟の「犬はいつも足元にいて」と、藤代泉さんの「Ｒｅ：（リ）」に決定した。賞金は各５０万円。

　大森兄弟は３４歳と３２歳の兄弟の筆名で、完全共作で執筆した。

　授賞式は１０月１６日、東京都千代田区の山の上ホテルで行われる。

流れからして>>348を一般論ととるのは無理。
どっちかというと直接指導的にとれる。
しかしすでに>>347で、もう半年たったから直すというニュアンスは含まれている
のだから、あらためて一般論を出すのは流れ的に変。
そういう場合は次のようにレスすべきだ。

『ま、もう半年たつからね、客観的に見れるときかもしれないね』

みたいな。

あ、だぶったorz

ごめんだぶった

353
そうか、決定したのか。
なんというタイトルだ・・・
ダメだ、オレと感性がまったく合わない。
ここへの応募は今回限りということだ。
みなさんは来年に向けて頑張ってくれ！

兄弟受賞か・・・
最年少、外国人、の次は共同執筆ってか

きっと今日からしばらくは兄者弟者ＡＡで埋め尽くされるんだろうな

>大森兄弟は実の兄弟２人のペンネーム。文芸賞は著名な作家を数多く世に送り出した新人文学賞で、異例の兄弟小説家のデビューとして話題になりそうだ。

次から次へと色物ばかりよく探してくるなｗ

　　　　　　　　　　 ／兄￣＼
　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼ 　　　パシャッ！
　　　　　　　　 （＞）（＜）｡　　｜ 　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　 （__人__）　　ﾟ　　| 　 　 ／　弟　 　 ＼
　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─ 　 ＼
　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／ 　｡⌒　　　 ⌒ o 　 ＼
　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　　 |
　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　　｀ ⌒´ 　　　 　／＿
　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　...ヽ,
　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　2009年10月16日　山の上ホテルで


＜おつかれさまでーす！

　　　　　 ／兄￣＼
　　　　／　`ｰ、　 　＼　あー、くっせぇー…
　　　（●）（● ）　　　 |　　あ、おつかれっしたー
　　　 （__人__） 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣弟￣＼
　　　　ｌ｀⌒´　　　　　｜　） ) 　 　　　 　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　ジャーマネ、このタオル
　　 　　{　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　／　 　（ ●） 　（●） ＼　　あとで捨てといてくれお
　　　 　{　　　　　　　/ 　　　　　　　　　( （ 　 |　 　　 　 （__人__）　　　|
ﾌﾟｼｭｰ　 ヽ　　／::: ::: ::: ::　::　　　　　　　　　　＼　　 　　　 ￣　　　／　　ﾌｷ
. 　　,-‐-、／::: ::: ::: ::: ::: :::　::　　　　　　　　　 ／　　 　` ー─ 'ノ⌒⌒ヾ　　ﾌｷ
　　ﾉ .「トｨ__::: ::: ::: ::: ::: ::: :::　::　　　　　　　　/　　　　　　　　γ　　　　　　）
　(￣￣ヽ-( )::: ::: ::: ::: ::: :::　:: 　 　　　　　　/　　　＼　　　／ヽ　　　　 　((
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.　　￣`-'一

　　　　　　　　　　 ／兄￣＼
　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼ 　　　パシャッ！
　　　　　　　　 （＞）（＜）｡　　｜ 　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　 （__人__）　　ﾟ　　| 　 　 ／　弟　 　 ＼
　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─ 　 ＼
　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／ 　｡⌒　　　 ⌒ o 　 ＼
　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　　 |
　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　　｀ ⌒´ 　　　 　／＿
　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　...ヽ,
　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　2009年10月16日　山の上ホテルで


＜おつかれさまでーす！

　　　　　 ／兄￣＼
　　　　／　`ｰ、　 　＼　ほんとは名前貸しただけで
　　　（●）（● ）　　　 |　何にもしてねえっつーのｗｗｗ
　　　 （__人__） 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣弟￣＼
　　　　ｌ｀⌒´　　　　　｜　） ) 　 　　　 　　　　 　／　　─　 　 ─＼　まともに応募しても無理なんで
　　 　　{　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　／　 　（ ●） 　（●） ＼　共著って事にして正解だなｗｗｗ
　　　 　{　　　　　　　/ 　　　　　　　　　( （ 　 |　 　　 　 （__人__）　　　|
ﾌﾟｼｭｰ　 ヽ　　／::: ::: ::: ::　::　　　　　　　　　　＼　　 　　　 ￣　　　／　　ﾌｷ
. 　　,-‐-、／::: ::: ::: ::: ::: :::　::　　　　　　　　　 ／　　 　` ー─ 'ノ⌒⌒ヾ　　ﾌｷ
　　ﾉ .「トｨ__::: ::: ::: ::: ::: ::: :::　::　　　　　　　　/　　　　　　　　γ　　　　　　）
　(￣￣ヽ-( )::: ::: ::: ::: ::: :::　:: 　 　　　　　　/　　　＼　　　／ヽ　　　　 　((
. /( ￣ヽ　) |　＼::: ::: :::　::　　　　　　　　　 |　　 ､　　＼／　／）　　　　　　ヽ
/　(￣ヽ )　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 　 ／
.　　￣`-'一

ミステリ作家や漫画家なら二人組みって珍しくないけど、
純文学で二人組みを選ぶってやっぱりなんか宣伝効果を
計算に入れている感じがするな。

普通の神経でないことは確かだな。
どうせ弟が遊び半分で「オレ作家になるわw」
とか言い出して、兄が冗談半分で付き合ったら
受賞しちまったw、ってのがオチだろ。

頭良いやつなら遊び半分で獲れるからな、今の純文の賞なんて
嫌になるぜ……orz

単行本出版の際の帯文は「文学版ウォシャウスキー兄弟」
もしくは「文学版コーエン兄弟」ってのはどうだい？
　　　　　 　　　 ∧＿∧　
.　　 ∧＿∧　 (´<_｀　 )　流石だな
　 　(　´_ゝ`)　 /　　 .⌒i　兄者
　　／ 　　 ＼ （l 　　｜｜
　 /　　 /￣￣￣￣/｜｜　
__（__つ/　　　　　　/__.|　|＿＿＿＿＿　
　　＼/＿＿＿＿/　 (u　⊃

過去の文藝賞ってのは
こんなつまんないもんばっかりなんだ
　　　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧
　　　　 （　´_ゝ`）　　　　（　 ´_>｀）　余裕だよな俺らが二人で書けば
　　　　／　　　＼　　　 ／　　　＼　　このくらいのクオリティは余裕だ
　　　 /　　|＼_/|.ヽ　　/　　|＼_/|.ヽ
　 ＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿(__ﾆつ　|| ⊂)＿
..　　　　　　＼||/　　.　　　　＼||/

兄弟による共作なんて今までないだろ
話題性抜群だろ？
　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　　（´<_｀ 　）　 色物専門の文藝賞なら
　　　　 （　´_ゝ`）　　/　　 ⌒i　　　間違いなく受賞できるぜ
　　　　／　　　＼ 　/ 　 　|　|
　　　 /　　i 　　 丶 　　　　|　|
　 ＿_(__ﾆつ＿＿ ）＿＿＿|　|＿＿＿
　 　　　 ＼＿＿＿＿＼ （u　⊃　

兄者、文藝賞本当に受賞しちまったぜ
　 　 ∧＿∧　　_______
　 　（　　´_>）　/:::/:::/
.　 ／＿＿_ ＼.⌒⌒　　　/　　　　　　弟者、何を書くかではなく誰が書くかが重要。
　(__[;;;;;;;;;;;;;;ヽ |＿＿＿/./　　　　　　　それが最近の純文学なんだよ。
　|　[;;;;;;;;;;;;;;;;;| |＿＿＿|/ .| 　　　　.∧＿∧
　| |::(＿目___|│|＿＿_|　.|＿＿＿（　´_ゝ`）＿＿＿
　| |:::/ 　 ||　∪ |＿＿_| ./.　　　　／　　　＼
　|_|/　＿皿＿　|＿＿_|/ 　 　　 /　　　 /￣￣￣￣/
＿＿　￣￣￣.　　　　　　　　＿(__ﾆつ./　 FMV　 /　　
　　/|　　　　　　　　　　　　　 |＼　 ＼/＿＿＿＿/＼
　 / |　　　　　　　　　　　　／＼ ＼　　　　　　　　　　＼
　/　|　　　　　　　　　　 ／　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣|
./　 .|　　　　　　　　　　 ＼　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　/|　　　　　　　　　　　　＼　　/ 　　　　　　　　　　　　　＼
　 / |　　　　　　　　　　　　　 ｀ソ＿＿＿＿＿ニ＿＿＿＿ン

こんな賞に話題性狙い以外で
まともに応募してる奴なんているのかね？
　　　　　　　　　　∧＿∧
（　 ）　　∧＿∧ （´<_｀　）　　　兄者。いるんだよ。それが。
　 (　)　（　´_ゝ`）/　　⌒i　　　文藝にまともな選考を期待してる馬鹿が。
　　┗―∩‐　　＼　 　|　|
　　　 | ./ //￣￣￣￣/　|
＿＿_ゝ_/./　 FMV　 / .| .|＿＿＿
　　 　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　.::;;;:..
　┗━┛

「Ｒｅ：（リ）」って何だよ
「ＲＥ：ＪＡＰＡＮ」ももう十年ぐらい経つんじゃないか？
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　センスないよなあ。今時「Ｒｅ：（リ）」だぜ。ぷっ。
　　　（　 ´_ゝ）　/　　 ⌒i　　題名だけで作品のダメさが分かるよなあ。
　　 ／　　　＼_ /つ　|　|　　しかしこっちの受賞者の年齢まだ出てないのかよ。
　　/　　 　　　＿/　　|　|
＿_(__ﾆつ＿__|＿＿__.| .|＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 （u　⊃

確かにこれでは話題作りとの誹りを免れない。
文藝賞に出さずに本当によかった。それではみなさん、さようなら。

なるほど。『史上初、兄弟共作の作品が芥川賞受賞』の伏線ですね。
次から次へと、まあよく考え付くもんだ。

あぁ、見える、見えるよ。
二人で雑誌の端っこ持ちながら微笑んでるキモオタ二人の姿がフラッシュでときおり光ってる姿が・・・。

藤代泉　　栃木出身の主婦（27歳）。
大盛兄弟　兄・成城卒の看護士、弟・国士舘卒の会社員。

だそうだ。

やはりエリートでなければ作家になれない

>>374
えっ

だよなー。
主婦の中でも栃木出身の主婦と言えばエリート中のエリートだもんな。
奈良の主婦や、群馬の主婦とは比較になんないよ。

主婦といっても大學ぐらいでてるだろう

>>376
悪いがつまらん

しょうがないか、俺たちも、１００人ぐらいの「２ちゃん兄弟」になろうぜ。
１００人兄弟の共作なら、それだけでインパクトがあるぞ。
一人原稿１０枚でいいだろう。
集めたやつをシャッフルして綴ればいいんだ。
あとは、タイトルだけ。『人類・皆・兄弟』でどうだろう？

純文学は私小説になってるからな。
今の純文学はタレント本に近いから、作者のキャラは大事なんだろうね。
しかし、河出もよくこういうのを見つけるね。
仕込みじゃないのかと思えるよねｗ
でも、ここ十年くらいでみると純文学ジャンルでは商業的に成功した新人作家を出しているよね。
一発屋みたいなのばかりだけどねｗ

穴兄弟作家が出てくるのも時間の問題だな

次は双子じゃないかな。

朝鮮人

＞＞378　皮肉にマジレスｗ

金髪の外人だろう

次は動物が受賞するんじゃないか？

インタビューをうけるヌコwww
たまらんwww

俺は落選した。
さて、落選したこの作品をどうするか？
この作品に手直しを加えて、他へ応募？
そんなことしてたら切がない！
既に、新作も手元に２つある。
捨てるか、落選した作品は？
俺が捨てた作品はまだ一作しかない。
他は溜め込んでいる、日の目を見ることはないだろうに。
あなた方は、自分の作品をどうやって捨てていますか？

韓国から美人の双子を招致

次回は睾丸の中の精子が最年少受賞

次回はイタコが文豪を呼び出して受賞。

小学生が自作絵本を送って受賞

次は麻生太郎が受賞すると思う
ミゾーユーｗ

現職大臣とかありそうだな

自衛官はやめてね

鳩山がかｗ　ないないｗ　彼が書いたら論理矛盾ありまくり、ぶれまくりだろｗ　

俺はマジでニューハーフなので、応募したら受賞できる気がしてきた。

>>397
応募しろ、応募しろ。
それにちゃんと略歴に、ニューハーフって書くべし、事細かに。

だけど、文芸春秋にＳＭ嬢がいるからもうニューハーフ要員はいらないのでは？

20年ほど前に「YES．YES,YES」って男売笑の小説受賞させてるぞ。この賞は。
ま、あれは多分腐女子が男名で書いたっぽかったけど。

経歴のところにオカマバー勤務、と書いてついでにプリクラもはっとけ

オカマの上にオタクでひきこもりニート（フリーライターだけど仕事がないので実質ニート）なんだ。
経歴を詳細に書いて写真貼って応募してみるよｗ

売春、大麻、虐待経験ありと書いておけ

しかし保坂の奴、
「珍獣を見つけてくるように新しい（？）人間を小説の題材にするのは
　もう願い下げにしてほしい」とか書いてたくせにこんな選抜するんだな。

文藝賞、落選作をうｐしました。
「ただのスーパークラゲだ」でググってください。
原稿用紙１００枚です。よかったら、感想ください。

どこにうｐしたかよく分からないけど、うん、すごい傑作だったよ。なんでこの作品が
受賞しなかったのかと不思議に思うくらい。すごい、すごい。

「ただのスーパークラゲだ」
　　　　　↓
http://ncode.syosetu.com/n8742h/novel.html

栃木の主婦だあ？
てめえは餃子でも焼いてろ！

>>405
読みました。コメントし辛い内容ですね。
ところどころ心惹かれる文章はありました。
誠実に真理を解き明かそうとする姿勢は感じられました。
作家でごはんという投稿サイトをご存知でしたら、そちらにも投稿することをお勧めします。
多くの客観的意見を聞くことにより、世界が広がると思います。

>>409　ごはんの何がちがうの？
おれには平凡なサイトにしか見えないんだけど。
まあいいよ、うｐする。

通過作の発表号はいつ出るん？(´・ω・｀)

１０月初旬だよ。
受賞者の顔写真が見開き２ページで載った次のページ。タイトルと名前が列挙されててさ、その
隣はもう選評

スーツ姿で下から見上げた角度のイケメン青年二人の写真と予感

俺はめがねかけた商社リーマン系とちょっと小太り、熊系の兄弟とみた

そして、発表号が発売されて、以下のコメで埋め尽くされるのである。


女かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこかの草原でちょっと風が吹いてる白黒写真
そこにザタッチみたいな童顔チビ二人

俺はむしろ、さらに次の号での対談（３人だろうから鼎談になるのかな）が楽しみだｗ

毎回、授賞式の直後にやってるらしいから今年ももう終わっているんだろうが、もしまだだったら

ぜひ、一度でもいいから

「受賞なんて余裕だと思ってました」
「さすがだな、兄者」

みたいなやりとりしてほしい。

今回は写真なしで、覆面作家な芸風でいくだろう。

　第４６回文芸賞（河出書房新社主催）が２４日発表され、
愛知県一宮市出身の大森兄弟さん作の「犬はいつも足元にいて」が、
栃木県出身の主婦藤代泉さん（２７）作の「Ｒｅ：」とともに受賞作となった。賞金は各５０万円。

　「大森兄弟」は、３４歳と３２歳の実の兄弟のペンネーム。
同賞は堀田あけみさんや綿矢りささんらの新人を発掘してきたが、兄弟の共作による受賞は初めて。


　兄弟の本名や住所は非公開。兄が成城大を卒業し現在は看護師、
弟は国士舘大を卒業し現在会社員とだけ明かされている。
担当編集者は「２人は構想や執筆を分担することなく、
すべての文章にお互いがかかわって執筆する“完全共作”」と語る。

　受賞作は、母親と犬と暮らす中学１年生が、友人の不登校や犬の反抗を通じて
「現実」を突きつけられる物語。作品と受賞の言葉は１０月７日発売の「文芸」冬号に掲載される。
授賞式は同１６日、東京・山の上ホテルで。


つ・ま・ん・な・そー……

>友人の不登校や犬の反抗を通じて「現実」を突きつけられる

どんなに心の弱いガキだよｗｗｗｗｗｗ
そんなん現実の辛さじゃねーしｗｗｗｗｗ
小学校んときに父親が交通事故で死んで、母親が後追いして、俺も心中されそうになって、
親戚みんな嫌そうな顔してたらいまわしされてそれでも生きてる人間がいるってーのになｗｗｗｗｗ
俺のことじゃねーよｗｗｗｗｗｗ俺じゃｗｗｗｗｗｗｗｗ








('A`)

おっさんがガキの話書いて楽しい？

>>391
そのアイデアもらった

>>409　作家でごはんでもらえたコメントはクズだった。
あそこ、雑魚どもしかいないの？

才能を感じたら潰す

>>423
優れた作品には賞賛も批判もたくさん寄せられる
そして批判に耳を傾ける気持ちがなければ向上しないと思う
ごはんには他にも優れた書き手が常連でいるので、その作品を読んでどこが良くないかと意見が寄せられているのを読めば
自ずと自作の完成度にも反映するはず
自分の作品に意見を求めるときには具体的にテンプレを使ったりしないと具体的には答えてくれないかもしれない

>>423
追加だけど、本当につまらない作品は一件も感想こないから

>>425　試しに、評価のたくさん集まった作品ってのを教えてよ。
あるのか、一件でも？

おれが見たかぎり、批評が多く寄せられていたのは、単に短い短編なのだが。
短いと批評が多いところらしい。
作家でごはんの良さがまるでわからない。

>>427
ごはんスレじゃないのでこれ以上書きたくない
自分で探してよ

『リレキショ』でデビューした中村航が大好きだ

>>427
これで後書かないから、ごはんスレに来るか、スレ立てたら？

で、通過作は、何作品くらいなの、いままでの例では？

423 ：記憶喪失した男：2009/09/04(金) 13:56:00
>>409　作家でごはんでもらえたコメントはクズだった。
あそこ、雑魚どもしかいないの？

427 ：記憶喪失した男：2009/09/04(金) 21:22:58
>>425　試しに、評価のたくさん集まった作品ってのを教えてよ。
あるのか、一件でも？

431 ：名無し物書き＠推敲中？：2009/09/04(金) 21:51:21
>>427
これで後書かないから、ごはんスレに来るか、スレ立てたら？


432 ：名無し物書き＠推敲中？：2009/09/05(土) 00:49:27
で、通過作は、何作品くらいなの、いままでの例では？

芥川賞受賞作より深い作品が新人賞落選
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1252311399/

この事実は文壇の問題では？

ここって純文学の賞なの？
エンタメも受賞してるし、何を送っていいのかわからない

>>435
良い作品を送れば純文学でもエンタメでも受賞できるよ

わかった、ありがとう
ちょっとラノベっぽいのを送ってみる

>405
ネット雑誌のbcckとかに自分でページ作って載せたら？
bcckでググってみて。リトルモア出版がやってるところだよ

>45
http://ncode.syosetu.com/n8742h/novel.html
↑このサイトいいね。クリック一発で縦書き表示もされて読めるのね
俺も某賞作品が落ちたら、そくアップしようとおもう。420枚の作品です。

スーパークラゲとやら
箸にも棒にもかからん
アウト

朝鮮人御用達だお

覆面兄弟作家（笑）

冬号て何日発売？

一次通過者のるよね

来月

あっ　思いついた。
女子を１２人集めて作家にしよう

来月の文藝、一次、二次の通過者も載ってるな。
田中さん達審査員が目を通すのは、最終選考の３〜４作だけなの？？
オレは受賞しなかったけど、オレの作品を読んでくれた可能性ってないのか？

ない。

とこれで10月なんにち発売？

１０月７日だと思ったけど・・・

発売日もろくにしらず応募してるのか

意味不明。
オレは彼女の誕生日を憶えてないけど、
セックスするぞ。

あまりに驚いたのでマルチを許してほしい。
受賞時は１０歳だってｗ

http://www.amazon.co.jp/review/R1OJXAHWVH9B32/ref=cm_cr_rdp_perm

12歳の文学賞受賞者の文章がアマゾンのレビューに引用されてるが、文章力が高い
１０歳で受賞って・・・・・
２ちゃんねるで新人賞狙ってる俺等のレベルだと新人賞受賞って絶対無理だろｗ
選ばれるやつってレベル違うわ・・・・
自信無くなったでしょ？

みんな、すごく感動的な過去ログを見つけたよ。
おれは泣いた。
http://1yoshi.zero-city.com/html/dousitegora.htm

雑誌手に入ったら予選通過のうｐよろしく

いやマジでお願いします

>>452
おまえ、しつこいよ

普通に7日に本屋に並ぶんじゃないの？
雑誌じゃ早売りとかないっしょ。

10/7は、おれたちの実力のバロメータが示される。
そんでもって、考えてみよう。続けるか、やめるか。
大多数の凡人の人生とは、そんなものだ、悲しいかな。

>>446
>田中さん達審査員が目を通すのは、最終選考の３〜４作だけなの？？

比例代表に救われたヤツが新人を選別するのか。
バカな連中だ。

>>457
それって文学とどう関係があるの？

なんのカンケーもねぇよ。
だから困るのさ。

早売はまだか？

なんとか穴兄弟の受賞作載るんだっけ？

顔写真はのりませんが

高橋が「名前だけで優勝間違いないと思った」
斎藤が「作者のキャラがどうかと思うが、受賞作として推す理由があるのです」

おれがただのスーパークラゲだの蜘蛛塚慎二だ。
さて、何次までいったかな。
一次落ちか？
ふっ、

明日発売だね

スーパークラゲだの蜘蛛塚慎二・・・
悪いけど・・・いや　これ以上言うまい

スーパークラゲはちょっとな

本屋行ったけれど売ってなかった
まだ並んでないだけなのか、そもそも売ってない本屋なのか

俺の住んでるとこでは一日遅れの八日発売だと言われたよ。

おれも本屋いったけど、なかった。
八日発売なのか？

なんだよー
明日台風だから家から出れないじゃないかよー

都内では７日に出回ってるんだろうけどさ…。地方は遅れるのな…

都内だがみつからん

明日発売ですって素っ気なく言われた

マジかよー。

明日、台風じゃん

例年、一次と二次って、それぞれ何人くらい通過者いるっけ？

ん〜
実は、まだ選考中なんじゃねぇか。
おかしいと思ってたんだよ、
俺んちに電話こなかったから・・・

池袋の某書店も、明日だとよ

HP更新しろよｗｗｗｗｗ

Amazonは7日発売てなってるのに

だいたい30人くらいだろ

しかし隣に座ってるババアの香水が死ぬほどくさい氏ね

Amazonが10月８日発売になってるｗｗｗｗｗ
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%87%E8%97%9D-2009%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B002OILWAS/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1254896082&sr=8-2

直したなw

楽しみが一日増えたなｗｗｗｗｗｗｗ

まじうざいｗｗｗｗｗ

電話いきまくったのかな

ところで、みなは一次通過したことあるの？

ないっすわ

ここのやり取りを知らずに書店７軒をハシゴした俺を笑え

↑どんまいw

おーい
もう、迫ってるぞー
群像に間に合わないぞー
過去は過去。後でゆっくり振り返ればいいよー

今日はおいてあるかしら

台風も行ったし本屋いくか

結果を見てきた。
「ただのスーパークラゲだ」蜘蛛塚慎二
は一次落選だね。

購入報告まだー？

うp神はおらぬか

>>492 買った？

うp希望

第３次予選通過作品　◎は最終候補
彼/紀　◎犬/大　◎「肉/永　シ/未　◎ボ/藤
Ｎ/谷　豚/高　シ/鈴　耳/久

三次からしかのってないの？！

ここって中間発表有りましたっけ？

第２次予選通過作品
ト/尾　チョ/薛　脳/蒼　限/御　ミ/宇　今/小　流/岩　吸/青　ア/田　ワ/零
グ/吉　ゲ/佐　ス/星　ス/多　隣/小　断/桂　観/石　チャ/高　夜/北　退/香　不/さ　ペ/貝

第１次予選通過作品
監/高　こ/竹　よ/堀　カ/恵　何/仙　水/田　火/横　ナ/山　ア/Ｖ　
さ/天　騒/渡　だ/ス　言/鵜　マ/椚　こ/松　八/小　亀/青　そ/晴　引/寺
万/羽　ト/荒　枯/す　こ/佐　い/月　さ/木　金/永　ファ/田　ダ/野　
オ/味　東/長　卒/森　調/諸　人/堀　ほ/有　白/陣　ミ/徳　黒/三　犬/中

一次も通ってない。

以下、選考結果から引用
第４６回文藝賞は応募総数１９７４篇。
第１次予選通過作として６９篇、
第２次予選通過作として３２篇を選出し、
その中から第３次予選通過作として９篇を選出しました。
さらに慎重な審議の上、最終候補作３篇を選び、
８月１２日に選考会を催し、最終審議をおこないました。
その結果、受賞作は大森兄弟「犬はいつも足元にいて」、
藤城泉「ボーダー＆レス」の２作に決定いたしました。
来年度の文藝賞締切りは２０１０年３月３１日(当日消印有効)です。

以上

一次も引っ掛っかってない

⊃第２次予選通過作品
　貯/曲

見落としていた。すまん。

第２次予選通過作品
貯/曲

書き落としていた。すまん。

いつのまにか連投になっていた。すまん。

一次にも通ってねーや…

一次通過率３％か。
むずいな。

次は、「難しい愛の問題」について、書こうと思う。

ばかだな、君たちは。
受賞者はもう決まっているよ。
ヒントを与えよう。
次はブタペストの女性だ。

綿谷りさたんがペストになったって？

綿矢りさか。なつかし名前だ。
あれもそのうち、林真理子みたいになるんだろうな。

落ちた。
一次すら・・・
何を意味するのだろう？
私の作品は、小説としての体をなしていないということか？
内容そのものが、陳腐だということか？
後者なら救われるが、前者だと絶望的だ。
その両方とか言われそうだが・・・

>>512
いや、まだ前者の方が救いがあるかと…

徒歩2分の近所の本屋になかった。徒歩10分の駅前まで行けばあるんだろうが、
その気にならん。というのも、上のうｐに自分の名前がなかったからなんだが、
今、改めて読み返すと、そのうｐちょっと変なのでは？　今年から方針をガラリと変えたのかな。
去年までは、３次なんてなかったし、１次通過は４０足らずだし、選考会は８月末。
因みに、去年の数字。
総数２０３１、１次通過３７、２次通過１６、最終候補３、選考会８月２６日

>>502は創作文のような気がしないでもない。。。。。

>>514
まぁ最終選考は毎年８月下旬って言われてるし、３次通過なんて恐らく初めてだしな…
俺も近所のジュンク堂になかった。店員に聞いたら明日入荷らしい。

まだ希望を捨てるなということでしょうか

● 2009.08.26　第46回 文藝賞受賞作、決定！
去る8月12日（水）東京・お茶の水、山の上ホテルにて、選考委員・斎藤美奈子氏、田中康夫氏、藤沢周氏、保坂和志氏により、第46回文藝賞の選考会をおこないました。その結果、受賞作は下記の2作に決定いたしました。

第46回 文藝賞受賞作
『犬はいつも足元にいて』大森兄弟
『Re:』藤代泉

受賞作全文、受賞の言葉、選考委員による選評、第1次・第2次予選通過作品は、10月7日（水）発売の『文藝』冬号に掲載いたします。

河出のサイトからの抜粋。
８月12日は間違いないけれど、第3次予選通過作品が発表されるとは書いてないな。

>>497　499　500　502に関するまとめ
●藤城泉は正確には藤「代」
●>>502に二次予選通過作品は32とあるが>>499に挙げられている作品名／作者は22
１つつけ加えても23。
●>>502に一次予選通過作品は69とあるが、>>500には69も挙げられていない。
●問題の冬季号を本屋で見ていない人が多い
●例年にはなかった第3次予選通過作品がある。
●藤代の受賞作「ボーダー＆レス」は受賞発表時のタイトルが「ＲＥ：」。>>502の選考結果が完全な引用ならば改題したことを注記するのでは？

本屋で立ち読みしてきたけれど、なんとなく>>499, >>500みたいな感じだった。
間違ってはないと思う。完全に正確かどうかまで保証はできないが。

さあ、ミステリーじみてまいりましたｗ
>>518の２と３には誤解があるね。
二次通過は三次通過も最終候補も含むから３２で合ってる。
同様に一次通過も合ってる（ただし、正確には７０みたいだが）。
>>519がマジレスだとすれば、うｐも多分正しいのだろう。
とすると、文藝はガラリと方針を変えたことになるね。
一次通過は倍増、三次を新設し、選考会が８月１２日！
ほんまかいなと言いたくなる。

それより受賞作はどうだったんだよ

そうなんだよな。ここは受賞者の写真がデカデカと載るから、
そもそも受賞作以前に、その写真の話で盛り上がるんだが、
それが一向に出てこない。ということは、>>518の言う通り、
本の現物を手にした奴は、実はまだいないんじゃないかと。

いまみてきた

写真はなんかしらんがなしだったよ

藤城→藤代さんだったか、失礼した。
受賞者写真は初？カラーで、目次の次のページくらいに見開きで掲載。
３人がじっとこちらを見つめている感じ。
ボーダー＆レスは俺もアレ？と思ったんだが特に何も表記ナシだったのでスルー

>>524
受賞作はどうだった？面白い？

すまん、まだ読んでない。
犬〜は二人の少年と犬の話
ボーダー〜は「僕」と在日の同僚の友情の話

保坂「犬をメタファーに使っていないところがすごい」
斎藤「ボーダーはGOのパクリかと思いましたが、意欲を買いました」

>>527
また保坂お得意の頓珍漢な講評かｗ

>>527の保坂のコメントは「書きあぐねている人のための小説入門」にある猫を比喩として使わないが元ネタ
斎藤のほうはナオコーラが受賞したときのコメント「ある意味、ペンネーム以上に大胆不敵。この意欲は買いでしょう」が元ネタ

よくおわかりですね

なんで犬をメタファーとして使ったら駄目なのよ。
うまいメタファーかへたなメタファーかを言うのならともかく。
石原の慎ちゃんなんか芥川賞の選考でよく
これはなんのメタファーだかわからんからカスだとか講評してるぜｗ

使うなといってない
使ってないからすごいのだ

つまりここもコネか

「文藝」購入者は受賞作の感想、受賞者の顔面評価、選評いじりなど報告よろしくー

三年連続一次すら通らなかった件ｗｗｗｗｗｗｗｗ

たんぱん

買ってきたぜー

ど〜せ落ちたろ、脳内麻薬消えてから読んだらウンコだったし。
→そろそろ発表号発売か？マンガ買うついでに立ち読みしよ。

→　一　次　予　選　通　過　！　！

うれしくてマンガ買うの忘れた。

犬はいつも足元にいて
大森兄弟 著
46 ● 2009.11.11発売 ● ISBN:978-4-309-01946-8
定価1,260円（本体1,200円）

茂みの奥の広場――そこで犬が穴を掘ると、得体のしれない肉が、必ず出てくるのだ……中学生の僕が見た、「肉」の正体とは？　兄＋弟による驚くべき完全共作！　第46回文藝賞受賞作。
選考委員絶賛！
ともにリーダブルだが問題作（斎藤美奈子）
将来に可能性を抱かせる二作品（田中康夫）

538さんへ
499、500に載ってる通過者は正しいのでしょうか？
確認していただけたら幸いです。

>>540
538ではないですが
正しいです。

というか、本当に三次選考があったんだな。なにこれ、新しい方式？

女は不細工
男二人は普通

男二人はなぜか見たあとに思い出すと安住アナウンサーの印象がある。でも、実際にみてみると
全然違う。

兄弟の右は原田たいぞうに似てる

左は千原ジュニアに見えた

田中康夫はおれのことは何といってるんだ？
目にも入らなかったか？

>>547
>田中康夫

おまえ、まだほかにもいるだろ。
なんでコイツなんだ？
だめだぞ、コイツは。
文芸編集部にはわるいけど。

政治家が選考員して副業じゃないのか？

今回の選評で田中氏が、明らかによい作品が二作あってだから選考時間が
短かったとかかいてるが、どうにも編集者・他の選者が田中氏に配慮したよう
に思えてならない

「犬……」はみんな読みそうなので、あえて「ボーダー＆レス」を読んだ。
ひとこと感想：空回り文学の金字塔を打ち立てた、最低の傑作！　

１．“僕”のひとりツッコミと五七五などが、前回受賞作の「と私はブログに書き込んだ」以上につまらない。
２．何もかもがミエミエ。“オサレ”の多用とか、在日キャラの登場、セックスシーン（→妊娠？）のフラグ立てとか。
３．在日問題、やり捨て（？）、これからの人生、などのテーマが混在しているが、未消化で連動もしていない。
　　「えっ、それで？　それから？」と思ってしまう。

ダメダメすぎて、別の賞もあげたほうがいい、と思ったくらい。
「犬……」を読む気失せた。去年と同じorz感。
いや、バカバカしいで済ませられたふありのほうがマシだ。

去年の受賞者二人はまったく話題にならなかったな。

「ボーダー＆レス」藤代泉と受賞第一作「マイルド生活スーパーライト」丹下健太
どちらも数ページで挫折

そういやきたふありの糞神読んだよ
けちゃっぷより微妙だった

>>553
>「マイルド生活スーパーライト」

そのタイトル、、、
ほとんど少年ジャンプの世界だな。
ってか、まだ生きてたんだな。

「犬はいつも足元にいて」読んだよ。「サイドカーに犬」(長嶋有著)のお株を奪うような
作品だったね。クラスでちょっと浮いてる二人の中学生「僕」と「サダ」の屈折した関係がうまく
描かれてた。学校での給食の時間はいつも一緒の二人、朝の僕の犬の散歩にもサダは姿を見せ、
友情の名の下にうるさくつきまってくる。僕はやがてサダを疎ましく思い始め、ひそかに悪意を
抱き始める……。終盤で僕はサダへの報復を秘かに企むけど、その結果、絶望的な孤独感に突き落と
されることになる。そんな窮地を救ってくれたのが、皮肉なことにサダって話。サダの頬の傷が
回復しつつあることに気づいて、僕の曇った心に一筋の光がすっと射し込む。心の不思議な作用で
ござんす。しかもその場所が腐臭漂う「肉」の埋まってる公園の広場。

公園の「肉」は藤沢評の深層心理のメタファーと解釈するのが妥当だと思う。
ナンバーセブンの戦争体験談（濃い緑色のジャングルで糞まみれになる話）が公園の「肉」と
なんとなくリンクして歴史的な奥行きを与えてところが面白く感じた。

556訂正　うるさくつきまってくる→うるさくつきまとってくる
(誰も読んでないと思うけど）

で、おれの「ただのスーパークラゲだ」とどっちが上なんだ？

二匹や黒冷水からのパクリじゃん
受賞作でお勉強したんだねえ

ここって最終候補が3本で、受賞作が2本ってことが
しばしばあるよね。最終で落ちるだけでもきついだろうに
落ちるほうが少ないとなると、というか自分だけが落ちたわけで
ショックでかいだろうなーと他人事ながら気の毒だ。
年齢制限もあるし、色々罪作りだよな、文藝は。

「犬はいつも足元にいて」の選評で感じたことも二言三言。

まず田中康夫。犬が公園の「肉」を掘り出す場面から「輪廻的達観を抱いて、物語は展開する」と
評してる。これちょっと変だね。腐臭漂う「肉」そのものからは、死とか消滅とかのイメージを
想起するかもしれないけど、ただちに再生のイメージへとはつながらんでしょ。
たぶん最後の場面でサダの頬の傷が回復することと公園の「肉」とがごちゃ混ぜになって輪廻的達観
のイメージが出てきたと思うよ。

それから保坂和志。「作者は世界や人間の負の側面を書かなければ小説にならないという間違った
小説観を持っていて、律儀にもそれを実行したようだ」
これは自分の小説観の押し売りの気がするな。「間違った」は言い過ぎじゃないの？

>>558 受賞してプロになったら読ましてもらうよ、あしからず。

>>561
>それから保坂和志。「作者は世界や人間の負の側面を書かなければ小説にならないという間違った
>小説観を持っていて、律儀にもそれを実行したようだ」
>これは自分の小説観の押し売りの気がするな。「間違った」は言い過ぎじゃないの？

また始まったか、保坂。
コイツのは病気だから。

文藝こそ雑誌のあり方として節操がなくて、よほど間違ってると思う。
そんな媒体で審査員をやらせてもらって小遣い稼ぎするくせに、
何を偉そうなことをいってるのでしょう？
まったくしょうがないオッサンです。
どういうしがらみで保坂なんが選考委員なんでしょう？

保坂は次回から選考委員、降りるよ。
でも高橋源一郎が来るから大差ないかね。

それは本当か。
ここは同じメンツでグルグル回してるだけだからな。
河出よ。たかり作家どもに食いつぶされるなよ。

おまいらにも教えてやる。縁だ。

イエローモンキーのＹＯＵＴＵＢＥ始めました。

143 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/16(金) 18:37:39 ID:NLjp9dJH0
おかげでうｐできた。

イエローモンキーで「ジャム」
http://www.youtube.com/watch?v=Saf-QGvnBtE

イエローモンキーで「スパーク」
http://www.youtube.com/user/tuorua#p/a/u/0/W0SiocfLED4

イエローモンキーで「太陽が燃えている」
http://www.youtube.com/user/tuorua#p/a/u/0/jyjBz9jjZzU

山嵐で「跳」
http://www.youtube.com/user/tuorua#p/u/0/M3YiBORNbeM


144 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/16(金) 18:40:02 ID:NLjp9dJH0
山嵐で「ブラックホール」
http://www.youtube.com/watch?v=mC-JEcOzYF4

イエローモンキーで「花吹雪」
http://www.youtube.com/watch?v=B2a0GvUS45Y

>>561
>「作者は世界や人間の負の側面を書かなければ小説にならないという間違った
>小説観を持っていて、律儀にもそれを実行したようだ」

言葉を生業とするくせに話し方を知らない者は選考委員をしている。
どこの誰がこんなバカを読んでいるのだ。

マイルド生活スーパーライトかなり面白かったんだが…
特に前半、彼女に振られるまでが良い。
川での葉っぱ探しがちょっと冗長だったけど。

受賞作は知らないけど、好きになった。

やっぱり何とか兄弟はイケメン風だったな
片方はとなりの女ときょうだいと思えるぐらい似ているが

なんとか兄弟のかたっぽ、原田泰造に似ててワロタｗ

女の方は今年のすばる文学賞を受賞（佳作？）した女に似てると思った

過疎だな。
みんな書いてるからか。

今年は書けん
就活だ

専業になればいいじゃない

受賞するために、どんな履歴作ればいい？

やっと書き始めた。
間に合うかなー

>>574
受賞してないのに専業かｗ

おかしな履歴を持っている俺は受賞する自信がある。
作品はまだ１ページも書いていない。

戸籍がない、とかいいよな。

ああ、ホームレス作家ありそうｗいまさらだがｗ

性同一性障害じゃ興味持ってくんなかったぽっ作品がダメダメだからか藁

いまどきオカマは流行らないわよ

みんなー、進み具合はどうだ？

やべえ全然進んでない

わしは推敲地獄のさなかで年越し

芥川賞候補に共作…大森兄弟「犬はいつも――」

1月5日5時4分配信 読売新聞

第１４２回芥川賞・直木賞（日本文学振興会主催）の候補作が発表された。
芥川賞候補には、愛知県生まれの看護師の兄（３４）と会社員の弟（３３）が、「大森兄弟」のペンネームで共同執筆した
「犬はいつも足元にいて」（文芸冬号）が入った。共作が候補作になるのは初めて。
「犬は――」は兄弟のデビュー作で、離婚して家を出た父の残した犬と暮らす中学１年の少年が主人公。友人関係のトラブル、
公園での不思議な人物との出会いを不穏な気配を漂わせながら描き、昨秋、文芸賞を受賞した。
１０年ほど前、遠藤周作の小説を読んで自分も書いてみたいと思った弟が習作を兄に見せ、兄がアドバイスしたのが共作の始まり。
明確な役割分担はないという。２人で書いた３作目となる候補作は、
兄が書いた数枚に弟が肉付けして返すというキャッチボールを２０回近く繰り返した。

俺はむしろ羽田の受賞を応援する

羽田なんて才能ないやつにやったら芥川賞も終わりだろ

もう終わってるから大丈夫

yahoo!ズバリ予想だと、今のところ羽田が一番人気

今回の芥川は受賞者なしでいいだろ

>>591
当たったね

犬は共作でなければよかった気もする。
落ちは深いが、二人の間に試行錯誤があったとしても共通項
（もっと言えばどの作家でも考えていること）に落ち着いて
しまったととられがち。その方法論は光っているが、共作だけに
懲りすぎて、リアリティのない寓話に成り下がってしまう。
そういう意味では寓話にリアリティを持たせようとした
無理が読み取れるやもしれない。

みんなー、進み具合はどうだ？

絶対間に合わないやばい

自分たちの選んだ作品が二作とも「小説以前」と公開処刑されてさあ
文藝賞選考委員の面々って生きてて恥ずかしくないの？

自分たちが最終予選で残した作品が二作とも「小説以前」と公開処刑されてさあ
河出書房の面々って生きてて恥ずかしくないの？

合作で送ってくる奴の神経が分からない
悪ふざけが過ぎる

>>598
なぜ？

みんなー、進み具合はどうだ？

もうポストに入れたよ

ネットで借りて？

６０２はどういう意味？

TSUTAYAかなんかのCMだろ

ネットで借りて♪ポ・ス・トに返却♪

それはＤＭＭ.COMでは

犬はいつも足元にいて

は例えなど結構うまいなと思う部分あって読みやすいけど、

気持ちをストレートに書きすぎ

その分量が非常に多い

小説というものが何なのかという問題もあるけど、その部分がやはり良くない

はじめて書いた。
けど、読み返して案外よく書けていて驚いた。
でも、練りこめてない気もして仕方ない。
もういっぽ踏み込むにはどうしたらいいんだ。

もう諦めた
来年送るわ

ここってあらすじをつけなくていいの？

指示されていないことを書く必要はありません

略歴って何書いたらいい？
出身地と最終学歴だけでよい？

あと現在の職業もね。

みんなー、進み具合はどうだ？

残り10枚
今年は余裕で送れそうです

200枚以上が既定の賞に送ろうと書いてたが、
間に合いそうにないので文藝に送ることにする。
ちなみにまだ30枚。

俺は５５歳のオヤジだ。
昨年応募したが一次も通ることなく葬られた。
今回も挑戦しようと思っている。１２０枚ぐらいの短編だ。
小説家を志す若いやつらに訊きたい。
オヤジは邪魔か？　オヤジに未来はいらないか？

いらん。じゃま。どけ。そしてシネ。

>>617
omae ga sine

>>618
歳のくせに幼稚すぎるんだよ
こんなやつが俺と同じ土俵で小説を書いているとは気持ち悪い…
はやくシんでくれないかな

しまった釣られたｗｗ
悔しいｗｗｗ

616だが……
まさかシネなんていわれるとはビックリした。
心臓が冷たくなったよ。
この歳になると、いくつかの死に直面しているからね。
親の死、恩師の死、友人の死、……
どれも、とても辛く、涙が止まらないものだよ……

それが文学だ！！

>>621
私は40代の会社員だが、選考委員とコネがあったので受賞出来た。
貴殿も頑張ってコネを作ればいい。それが大人の戦略だ。

どうやってコネを作るのですか？
ヒントだけでも教えて欲しい。

コネがあっても、せめて二次くらい残る実力もないやつは無理に決まってるだろ

↑っていうか、
プロフィールに５５歳なんて書いたら、
それ見ただけでボツにするんじゃね、この文藝賞は。

ニートパパ
引きこもり親父

>>623
磯�ｱ乙

621、あんた面白いよ。もっと語れや。

毎日顔を合わせていた肉親が。
半人前な私を受け止めてくれた師が。
踊るような街で飛び歩いていたあいつが、白い列車に乗る。
その列車は淡い色の世界へ向かう。
線路はすぐに消えてしまう。
見送りと称された儀式で、私は別れを告げる。しかし、もう、そこにあのときの彼らはいない。

つまりさ、５５歳なら５５歳らしくしたほうがいいんじゃない。
ここはさ、くっさい肉にうっとりする犬と新入社員同士のエロなしヤオイ。
それからベイビー教師や死にたいブログ女が出てくる世界なの。
５５歳でそういうのを描こうとしてもいいけどさ、体力持たないと思うよ。

群像に落ちた奴文藝に出そうかなあ

群像に落ちた奴って題名で出すといい

文壇には55歳で書いている人はたくさんいる。
体力の問題ではない。
問題は55歳になるまで、何をしていたのか、
と言う事だ。
才能があれば、もっと早く文壇に出ていた筈だ。
もっとも、作家を志望したのが遅かったのなら話は別だが。

616です。
↑というか、小説を書き始めたのは約１年前、昨年のここへの応募が処女作。
小説家になることを夢見て歳月を過ごしたわけではありません、
いずれ振り返れば、今まで同様、通過点に過ぎないはずです。
そもそも、小説で「今」ってなんでしょう？
過去からの時間軸の延長として捉えると不合理が生じます。
「今」は瞬間の断片でしかないのです。
だって、小説って、過去と現在を行き来しながら何度でも読み返せるでしょ。
そこで、「５５歳」です。
この年齢も小説の「今」を基軸に考えれば、
老いても、若くもないのです。
たとえば、５５歳と２０歳で、どちらが先に死ぬかといえば、
統計的確率から「５５歳」でしょう。
でも、明日、死ぬのはどちらでしょう、確率的には５分５分です。
さらに、今、死ぬのはどちらでしょう、となるとナンセンスになりなす。
「今」とはそういうものなのです。
私もアナタも、今、小説を書いているのですよ。

>>634
応募規定で年齢制限を設けていないのだか、やる気があるなら書けばいいと思う。
昔は重兼芳子とか五十歳をすぎた普通のおばさんがいきなり出てきて何回か芥川賞の候補に
上がった後に、受賞したとというケースもある。（この人はずっと短歌をやっていたみたいだけど）
でも、そういう人は諏訪哲司やモブなんかの例を見てもいきなり出てきて頂点までいってしまう場合がほとんど
のような気がする。

歳は関係ない。
同レベルなら将来性のあるほう（つまり若いほう）が受賞してもしかたない。
圧倒的に優れた作品なら、必ず受賞します。
というのは、ある程度ほんとである程度ウソ。
地方文学賞は、「その後」がないから、ある程度年配の方が受賞しますよね。
ま、それがなんだ、という話。
おっさんが落ちたからってそれが実力なのか歳のせいなのかは内部の人にしかわからない。
ま、気にするようならチホブンに出せばいい、と、私は思います。

確かに読んでみて面白いと思えるのは、若者、バカ者、よそ者の書いた小説。
３月号の文学界の巻頭に石原慎太郎の新作がドーンと掲載されているけど
まったく読む気が起こらない。実際は読んだら面白いのかもしれないけど、
読む気になれない。だから、若い方を選考するというのもしょうがないような気がする。

それはお前に知的好奇心がないだけだろ

ここ学歴、経歴重視って誰か書いてたっけ？

ここを始め、今出版社がほしいのは売れる純文学ってことは自明なわけで、
結果として変わった経歴や高学歴、話題になりやすい若年者が選ばれるに決まってる。
文学的に優れていようと、売れそうにないものは新人賞に選ばれないよ。

そうはいっても、読んでるだけじゃつまらないでしょうよ

やっほー。みんなー

自分の小説を人に読んでもらいたい理由
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1267611188/

↑見てね。HPもリンクしてます。
良い小説を書いて賞を目指しましょう！

みんなー、進み具合はどうだ？

3月1日に書き始め、今、37枚。予定は180枚以上。
一週間を推敲にあてるとして、24日前後までにはとりあえず書き上げる。

自作（?）宣伝


奎章作品　http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0　　

蹴りたい背中―_ _ _ _ _ _ _ _REMIX（仮の題）

新装開店・高瀬川　―仮の題
（阿部和重著「シンセミア」+平野啓一郎著「高瀬川」?）

輿地・世界の（全）事物は私の論理計算結果・思考内幕の残滓、夢を与える脳内麻薬―

-
秘賾・真理探究―[某 オーストリア哲学人?名1889-1951]VS.[某 怪物?名]＝ヴィトランケンシュタイン　（抄）

新・刑戮項目案 革命　対（VS.）「秘賾・真理探究―ヴィトランケンシュタイン」　―抄

[授賞対象者（あ━ ）名]賞―恐怖政治的革命の反転形?・（授賞対象者等による）不毛的対抗的謂の惹起する過程省略法?・恐喝等（所謂いじめ）対策?等としての当賞（授与）

今、52枚。うーん、なんとか予定の四分の一までは来たが。
気の利いた言葉をちらほら入れたいと思うと筆が止まる。

俺の原稿進み具合の日記帳にしてしまうのも申し訳ないな。
みんな、どんな感じの小説書いているだろ。俺は力の抜いた長嶋有っぽいのを書いているんだが
時折ブコウスキーっぽいのも入る。

世界を救う文学を書いている

まだ24ページ・・間に合うのか・・

あきらめなさい

時間の無駄

　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　
　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　
　　/::::::::::::::/|:::::::::/ﾉ::::::::／ヽ人:::::::::::::ヽ　　
　/:::::::::::::::/ .|:::／/∧::::ﾉ　　　　ヾ:::::::::::::ヽ　
　|::::::::::::::/　 |/　|ﾉ　 |/　　　　　　|:::/ヾ::::|　
　|:::::::::::/　;;;;;;;;;;;;　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;　V　.|:::::|　
　|::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ ヽ:::|
　| ::=ﾛ　　-=・=-　 |　　|　　-=・=-　 ﾛ=:::|
　|:::/丶　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/　ヽ|
　|/　　｀───　/　　　｀ ───　　　 .|
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　　　 ／| ＼＿＿＿＿＿＿＿_／ |＼　　　
　　／￣＼　＼　　　　　　　／　 ／￣＼　　

群像スレに文藝に応募する予定の厨房が出張してきて恥かいてますよ

75ページまできた
あと25ページ

間違えた

おれ40超えたオヤジ。
ここ女の子しか受賞できんの？

ここの受賞基準は文学的見地からではないよ。
他の新人賞との差別化を意識して選考されるんだ。
審査員はその行為を「新鮮」と考えているらしい。
さらに言えば、「新鮮」＝「女の子」と勘違いしている選考委員が一人いる。

俺は、今後「精液」のことを「しあわせ汁」と呼ぶことに決めた。

>>651
このＡＡまるで俺の顔なんだがｗｗ

105ページまできた。やればできるもんだ。

すばる文学はレスがつきだしたのにこっちは寂しいな。
まあ俺はすばる文学、文藝、新潮新人のどれに出そうか迷っているからなのだが。

俺も迷ってる。新潮スレと同一人物か？

やっと完成！あとは推敲！
間に合いそうだ。

あと印刷して読み直したら出す
新人賞に初めて出す、が、ここに来てすばるにするか文藝にするか俺も迷い始めた…
まあどっちに出しても賞取れるとは思わんから悩むだけ無駄だろうけど

>>661
いや、違う。だが同じような考えの奴は案外いるもんだな。
俺はどっちかっていうと、新潮新人とは合わないかなあと思っているから663と同じくすばる文学か文藝で迷ってる。
ただすばる文学って金原以降停滞してないか。河出だったら会社小さいぶんだけ、受賞させたからには売ってやるぜっていう商売根性感じるし
せっかく受賞させたからには何作書かせて儲けさせてもらうぜ、っていうのがこっちとしても受賞した後はすぐ消滅なんかしたくないから
受賞者と会社側で利害一致するから文藝賞に傾きかけている。
ちょっと色目で見られるくらいを我慢すれば、ここも芥川賞コースも視界に入るしなあ。

>>664
やっぱ考えてる事は同じみたいだな
若くて顔も悪くないなら文藝、決定だろ
それで、ダメだったら太宰、群像行き？

書いた、読んだ、幽霊とか化け猫が気付かない間に物語世界を闊歩していた
書きたかったテーマはおさえてるけどちょっとファンタジー寄りすぎる気がする
字数と締め切り的に文藝かすばるか新潮に出そうと思っていたのに……
エンタメ系……だめですか？誰か背中をぽんと押してくれまいか

そういうファンタジー要素がメタファーみたいに機能すれば大丈夫です。
村上春樹のファンタジー小説も純文学らしいです。
エンタメっぽい純文学ならここかすばる文学です。新潮に送ったら即ゴミ箱行き確実です。

>>667
丁寧な即レスありがとう
新潮は硬派なイメージあるから無いとは思ってたが……悩む
村上氏みたいに美しくない
もう少し悩むことにします、ありがとう

>>665
20代中盤だが顔は……。まあ青山七恵みたいなケースもあるわけだし。
群像って何か前衛的な雰囲気感じてしまうんだが。阿部和重とか、受賞者としてはもう古いだろうけどさ。W村上のノリじゃダメなんだろうね。

文藝は今回無理だよ。中学生の女の子（まあまあかわいい）が出すから。とか言ってみるテスト

女子中学生はすでに1回コケてるからダメだろう

40歳を超えているオヤジです。
ここは若い女性以外、門前払いですか？

>>672
娘名義で送るべし。

つか顔わかんなくね？写真添付して送るのか？
年齢と名前で「おお女子中学生じゃん！」ってなることはありそうだけど

>>672
その通りです。作品に自信があるなら、
年齢を詐称して送ったほうがいい。
それで通る可能性があるよ。性別は
かまわない。男性でも授賞の例はある。

ここは纏めて発表されるの？

>>672
その年齢では絶望的です。
私も同年齢ですが、２年前、ここの一次すら通らなかった作品を、
表題を替えただけで、「群○」に応募したら、最終選考までいきましたよ。
でも、今回の「○像」は電話連絡きませんでした。

この賞、初めて応募した。
この賞って一次発表みたいなものあるの？
冬に一発でドカンって出るの？

>>672
文藝賞は三十六歳以上は年だけではねられるって
聞いたことあるぞ。磯崎は授賞したけど、
あれは保坂のコネだ。編集部や選考委員に
コネがない限り、四十代での授賞は絶対ない。
エンタの方にするか、純文でも文学界、群像あたり
にすべし。

>>677
おい、まじかｗｗｗｗ

>>677
おお、希望の星。
群像、前回、私は撃沈したが、年齢のせいではなかったんだなｗ
もっと精進せねば。


ここに応募するのはもうやめたけど、久々にのぞいてみていい情報得た。
ありがとう。

>>679
うそか本当か分からないが、言われてみれば五大文芸誌の中では確かに
文藝だけ編集が極端に若者向けになっている気はする。

ある出版社の編集員に直接聞いた話。
力が同じなら、伸びしろを考えて若い方を選ぶ。
こちらも商売だから、一発屋よりも次が書ける可能性のあるのが望ましい。
しかし、突き抜けた力があり、続けて書けそうなら爺でもかまわない、と。
何でも、ある新人賞では、近く相当年配の受賞者が出るらしい。
希望を失うな。

まあ若手優遇は仕方ないでしょ。出版社も
商売なんだし。アメリカなんかは作家のデビューが
みんな遅いから、純文学系でも四十なんて、それほど
爺って感覚はない。日本の純文学は、作家が若いって
ことだけで持ってるみたいなところがある。逆に言うと、
それ以外中身なし。本当は人間は三十半ばから四十以降に
物書いた方が大成するんだけどね。アイドルじゃないんだから、
若くて顔がきれいならいいってもんじゃない。

豚矢りさなんて、若いから取ったけど、全然書かないから、年取ったの取ったのと変わらんけどな
なんとかマシンガンにしても、ノブ太にしても、若いの取ると一発屋になりやすい
一番活躍してるのが磯崎だもんなｗ

若くても突き抜けた力があって続けて次が書けないと新人賞をとっても消えちゃうよね

マシンガンみたいな若いブスより、30代の美人の方が何千倍もいいがな

>>683
〉ある新人賞では、近く相当年配の受賞者が出るらしい

音羽にある出版社が出している純文芸雑誌だろう？

若いから伸びしろがあるって考え方・・・まるで馬鹿だよね
何の根拠もない。
その程度の馬鹿が選ぶ新人賞、いわずもがな

綿谷がいい例。

一発屋ってｗ

若い奴のほうが一発屋な現実について

そうだね。昔っから四十代でデビューした作家って
頑張ってるもんな。若いのは一発屋が多い。
そもそも小説って、人生体験やある程度の雑学の蓄積がないと
書けない。男なら三十後半から四十過ぎくらいがデビューの旬では？

もう若者のピュアな感性（笑）で書いた文学の時代じゃないんだよな
そんなものは中二病と揶揄される時代だから

だいたいいまどきの若者は「ピュア」じゃない。
平成不況のどん底で人格形成したおかげで、狡猾で
貪欲だ。おれおれ詐欺を見ればわかるが、腹黒い若者が
ピュアな中高年を騙す構図が定着している。

松本清張なんてすごかったもんな。
若いだけの夢見がちな馬鹿の作品なんてもうたくさん。

夏目漱石もデビューは40近い。
20前後にデビューする作家の考えてることって、
セックスとか恋愛とか、そんなのばかりだからなｗ
生活感覚ってのがない。哲学も社会性もない。不思議なのは、その作家が
年食って40近くになっても、変わらないってことだな。

そうそう、作家になった時点でふしぎと成長がとまっているんだよなｗ
ていうか、ふしぎなことではなくて当然だよな。
作家としての経験なんて、小説に活かしようがないｗ
灯台もと暗しというか、編集はそんなことも分からないんだろうな

>>672
文藝に応募した作品を、表題を変えて群像に出して最終選考行きだって？
群像の募集要項に「他の新人賞への応募作品は対象外とする。」
ってあるけど、実際は他の新人賞に出したものを送っても
バレないのかな？
ご教示下さい！

いや純文学では重要なのは言葉に対する感性だから社会経験はあまり関係ないらしい。
もっとも小説を書く以上は、なんでも経験しておいた方がいいとは思うけど。
じっさい、芥川龍之介とか三島由紀夫みたいな早熟な人も過去にはいるからね。
ただ早熟な人は自殺と結びつきやすいイメージがある。そういうヒトはいちど何かにはまりこむと
他に目を向けてやり過ごすして凌ぐ器用さがないんだろうね。

ハッ、っていうこのスタンス

　↑
言葉に対する感性とはこういうもののことをいうのですか？

ブヨッ、っていうこの遅筆豚野郎

人間って多面性の生き物なのに、
最近の若手や新人の作品を読むと、非常に判りやすい性格や考え方をした人間しか出てこない。
あれはテレビや漫画の影響なのか？　
ミステリーにせよ、実は悪者でしたっていうどんでん返しぐらいで、
微妙に心理が入れ替わるような、人間の曖昧さってのがどうにも書かれてないんだよね。

特に20代とかの若手。
タレントの芝居のように、酷く在り来たりな演技を作中でするだけだし。
それこそ動揺したときに「汗」さえ流すような漫画チックな雰囲気があるし。

２４時間営業の郵便局で出してきた
ぎりぎりだったぜ

>>699
お前、あの近年屈指の冒頭文の感覚を理解できないのにこの賞に応募したのか？
いくら社会経験積んでも、根本的な世界の見方が違うだろ
もっとちゃんと本読みなさい

>>701
人間のキャラクター化だろ？
社会に出る時、人はアニメや映画によって作られたキャラクターに沿って
自己を作り、他人を理解する
あなたはスネオ？ジャイアン？のびた？
てかそんなの10年前から文学界で描かれてるだろうが
もっとちゃんと本読みなさい

>>695 >>696
お前らの視野は社会の内部のみに綺麗に収まってるよ
人間の本質は社会の外にあるという見方が歴史的には一般的
てかそんなの2000年前から文学に描かれてたし
もっとちゃんと本読みなさい

おっさんが若者を妬んでいるスレに見えてきた。

失礼ね。おばちゃんもいるわよ。

>>698
三島は年代に応じて作家としてのうまい進化を見せてるし、
作家志望にとってのメルクマールを与えてくれてる。
２０代デビューを目指せば、仮面を告白を超えろ、
３０代デビューを目指せば、金閣寺、午後の曳航を超えろ、
４０代デビューを目指せば、豊饒の海を超えろ。
これを見れば、若いうちのデビューなら、オナニー小説でいいが、
年をとるに従って、作品のハードルは高くなる。
三島については、オナニー私小説からエンタメ小説を経て、
真の文学を書き始めた矢先で自害だもんな。残念。

>>704
＞社会に出る時、人はアニメや映画によって作られたキャラクターに沿って
＞自己を作り、他人を理解する

おいおい、お前はアニメを視すぎた子供だろ？？
未だにジョジョネタとかを嬉しそうに披露してそうだな。

いや、実はただの引き籠もりか。普通、そんなことを他人に言ったら笑われるぞ、一般社会じゃさ。

>>708
だから結局三島の悲劇は、早熟すぎて
「真の文学」に至る直前で自害してしまった
ことだろ。大江健三郎だって、自分の出発が
早すぎたことを悔やんでる。大江は今でも書いてるけど、
作家としての頂点が三十代前半くらいで、四十半ばくらいからは
もっぱら自己模倣に終わってるわけで、やっぱり早すぎる出発は
作家を大成させないんじゃないかな。

漱石とか清張みたいな四十代の新人大物の出現に期待。

>>710
日本の純文はもともと「早熟早老」の伝統があるからなあ。
で、ガキの作文みたいなのばっかり。欧米の長編みたいな
コクの深いのが生まれない。ああいうのは四十以降に全盛期を
迎えた作家の作品だからな。

どこかで読んだんだけど、三島由紀夫は松本清張に対してその生い立ちに
コンプレックスを持っていたというのは真実か？

三島と清張とはあらゆる意味で対照的だよね。
三島は山の手のお坊ちゃん育ちで東大法科卒、
しかも十六で作家デビューした天才にして秀才。
清張は九州の貧困家庭の育ち、学歴はなく、作家デビューは
41歳。三島は清張に自分にない人生経験などがあるのを知っていて、
嫉妬していたんじゃないかな。でも清張の方では、三島の学歴とか
若さがまぶしかったんだろう。人間って、どれだけ恵まれているように見えても
やっぱり自分にないものはあるわけで、三島みたいな大天才すら、
他人をうらやんだりはするんだな。

三島は作家としてのコンプレックスより、
人間としてのコンプレックスが問題だったね。
人格が天才じゃなかった。

いや、清張もさんざん辛苦を舐めてきただけに性格も歪んでいたんじゃないかな。
ある出版社の担当を、会社員時代に自分をバカにしたりいじめた上司に顔が似ているから
という理由で自分の担当から外したりしたそうだ。

作家に限らず、誰だって人格に歪みはあるだろ。
それをいちいち責めても仕方なし。むしろそれを
含めて、どれだけの仕事をしたかで評価すべき。
仲は悪かったとはいえ、三島も清張も作家としては
最高の仕事をしたね。それは否定できない。

新人賞も、年齢や経歴ではなくて、作品の中身で
評価してやるべきなんだよ。今の新人賞は若さを
重視しすぎ。それでは第二の三島は出てきても、
第二の清張は埋もれてしまう。四十代からもっと
選んでやるべきだ。

毎年こんな話してんの？ｗ

当面話題ないからねｗ

で、結局どうしよう、これから。

俺は受賞するから受賞後第一作でも書いてよう

三島の豊饒の海は失敗だったのではないか。
唯識が消化しきれておらず、ストーリーと分離してしまい、
三島得意の安っぽい山の手上流物語から浮いてしまった。
タイ王国の姫をああいう風に描けても、日本の天皇家を同じように描けたろうか。
やはり、三島は限界に達していたのではないか。

今年の文藝賞はどんなサプライズを
用意しているのかな。

女子高生は綿谷で使ったし、女子中学生は三並で
使ったし、男子高校生も羽田で使ったし……
ゲイもあったし、兄弟執筆も使った。あとは……
外国人は、文学界に先を越されちゃったし。

ジュネみたいな犯罪者はどうかな。刑務所から
応募とかな。あるいはおっさんﾆｰﾄとか。

純文学作品全体の質が低いからね。
作家にふさわしい叡智を持ち合わせた者など現役純文学作家にも皆無だよね。
投稿作品はそれよりレベルが低いんだよ。
それでプロフィールに頼らざるを得ない。
出版社も甘いし、世間をなめてる。

Ｗ村上まではまともだったと思うんだが、
どうしてここまでレベル下がったんだ？
やっぱりポストモダン批評が中身のない
作品を持ち上げたせいか。

アメリカとヨーロッパのポストモダンには背後の文化がある。
海外経験の希薄な頭でっかちの批評家が海外のポストモダンを誤って評価して、
（海外に留学・赴任するエリート日本人などほとんどがあちらの実態を理解せずに帰ってくる）
文章がくずれていれば「これぞ、日本のポストモダン！」と評したのが間違いの始まり。
海外のポストモダンの文体というのはああしないと現代の危機感を表す術が無かったのでああしたんだ。
混沌を描くのに整合性が高すぎると混沌を描き切れていないかのようになる。
だから、文体をくずしたのに、日本では表面のくずれだけに注目してしまったんだろうな。
純日本エリートは明治維新以降こういう間違いを頻繁に犯して、国民をおかしな方向に導いてきたんだ。
それが、純文学に止まっていれば国民にとって幸いではある。
ちなみに日本の怪獣怪物変身ドラマはフランスのシュールレアリズム思想をうまく継承している。
おふくろさん作詞者で月光仮面の川内康範なんかは学歴は無いのにもっともヨーロッパ的な思想を消化吸収している。

主要純文学系新人賞の年代別受賞者数を、1980年代と2000年代それぞれについてwikipediaで調べてみた(左から10代、20代、30代、40代、50代、60代、不明)佳作、奨励賞、優秀賞、特別賞も含んである

1980年〜1989年
文學界 1,2,4,4,1,0,19
新潮 0,0,2,1,2,0,8
群像 0,4,3,1,0,0,4
すばる 0,4,8,0,0,0,4
文藝 2,7,5,0,0,0,5
合計 3,17,22,6,3,0,40

2000年〜2009年
文學界 2,9,9,4,0,2,6
新潮 0,8,3,0,0,0,1
群像 1,13,3,0,0,0,6
すばる 2,6,9,1,0,0,1
文藝 5,8,3,1,0,0,3
合計 10,44,27,6,0,2,17


ちなみに40代以上の受賞者

1980年代
木崎さと子、高橋一起、米谷ふみ子(新潮と文學界両方受賞)、松本富生、瀧澤美恵子、加藤幸子、図子英雄、華城文子

2000年代
吉村満壱、北岡耕二、蒔岡雪子、桑井朋子、田山朔美、楊逸、末弘喜久、磯崎憲一郎


40過ぎのおっさんおばさんに賞上げても伸びないことがわかったから20代中心に多少シフトしたって程度では？
40過ぎでも実力ある人は最近でも受賞してるし。

>>727
凄いデータだなｗ
よく調べたね。これ、売れるんじゃないか。
新人賞受賞者の年齢なんて、実際に雑誌を
当ってみないと分からんしな。

>>728
確かにW
727は評価されるべき

ちなみに40代以上の受賞者

1980年代
木崎さと子、高橋一起、米谷ふみ子(新潮と文學界両方受賞)、松本富生、瀧澤美恵子、加藤幸子、図子英雄、華城文子

2000年代
吉村満壱、北岡耕二、蒔岡雪子、桑井朋子、田山朔美、楊逸、末弘喜久、磯崎憲一郎




一発屋ばっかじゃんｗｗｗ

>>730
でも芥川賞の授賞率はかなり高いな。
ほとんどもらってるんじゃね？

二十代、三十代だと芥川賞以前に消えてると思われ。

文藝賞スレは一字晒しとかやんないの？
まぁ選考出るの先すぎて意味ないけど

>>730
吉村萬壱は頑張っているだろう。「独居45」はなかなか傑作だと思うな。
ただ、この作家の作風だと文藝からは原稿依頼の声がかからないのかな？

それにしても、日本の純文学作家はゴーゴリやＯ・ヘンリーみたいな
プロットの利いた短編をどうして書かないのだろう？
どれも心の中をだらだら書くような絵日記のような小説だよね。
絵日記といって悪ければ、物語というより詩だよね。
実は純文学作品に限らず、直木賞作品にもこの傾向がある。
しっかりとした構造でもって構築された作品は無くなったよね。
この流れを作ったのは吉本ばななかな？　
そこにポストモダンが流れ込んで滅茶苦茶になったのかもな。
そりゃ、出版不況にもなるよ。
作家の構築力・創造力の欠如が、産業経済にも影響してるんだろう。

ポストモダンもさ、日本で流行に目ざとい文学哲学連中が飛びついたんだけど、
そのハコモノ担当が建築家・磯崎新なわけよ。
でも、今回のプリツカー賞（建築のノーベル賞）を受賞した日本人建築家はポストモダンの否定なんだよな。
建築もポストモダンから離れたんだから、文学もポストモダンの悪夢から目覚めろよ。
でも、文学はあえてポストモダンでやっていくという手もあるけどな。
大衆は離れていくだろうけどさ。
そういえば、今月号の新潮はピンチョンの特集をやるとか。
嫌いじゃないけどさ、なんというか。

>>735
ポストモダンって何？

>>736
ｇｇｒ、ｋｓ

>>736
一言で言うと、頭でっかち

>>735に聞いてるんだよ。
ググるとかあほか？
735の言うポモが何を指すのか知りたいの。

ポストモダンを日本に限定するなら、磯崎新と浅田彰が両巨頭だろうな。
浅田が新人文学賞の選考をやりだしてから、碌な作品が生まれなくなった。
ポストモダン哲学の枠組みを無理に小説の構造に押し当ててしまったよね。
小説が物語でなくなったわけ。
極端な話、プロットさえも否定するわけよ。
哲学的実験でやるならいいけどさ、そんなもの大衆は読まない。
でも、浅田の著作を大衆は読んだんだよな。小説じゃないから、いいんだろう。
浅田は小説の殺し屋だったのかもな。
皮肉なことに磯崎新は本来とれていたはずのプリツカー賞を今回はモダニズムの建築家に持って行かれたんだよな。

現代の、心の中をだらだら書くような絵日記作家といえば、
村上春樹だろう。あれはあれで独特な雰囲気があるからファンも多いけど、
大抵は宣伝に踊らされただけのミーハー似非読者が支えている。

龍の方はすでに作家じゃなくなってるわりに、未だに選考委員務めてるのは、
作家職を舐めているとしか思えない。

純文学に限らず、エンタメの質低下もひどい。
文体や描写なんかそっちのけで、プロット作りと、
目を惹くような仕掛け、それにどぎつい性描写や暴力にばかり走ってるし。

>>740
アーキテクチャ集大成読んだか？

自演に見えて仕方がない

>>740
読んだ方が良いよ。
認識が20年遅れてるから。

どう遅れているかも書けない人に言われても……

>>745
横かな？
10年間に及ぶエニーを纏めてるんだけど、磯崎と浅田がポストモダンだなんて考えてるのが、
まだそんな奴いるのっていう時代錯誤だと良く判る。

今年間に合わなかったので、来年、初めての応募を考えているのですが、ミステリー色の強い作品なんです。
文藝賞に応募するのはやめたほうがいいのでしょうか？

あと、一次選考以降の通過の作品名だけでなく、一次選考で落ちた作品名も文藝に載るのでしょうか？

教えていただけると嬉しいです・・・無知でスミマセン。

>>747
ミステリーというのが単なるプロットで、筆致から生み出される
文学でしか得られない何かが有るなら大丈夫です。
しかし謎解きが主体でエンタメ性が強いなら止めた方が良い。
あと、一次落ちは流石に載りません。

>>747
もしも伊坂幸多郎みたいなミステリーを書いているならば、やめておいた方が良い。

>>748が言うように、文字でないと表せないものを内包しているなら別だけど、
プロット展開ばかりに比重を置いて、叙情や叙景描写を疎かにしているんなら
この賞には相応しくないよ。

問題は日本文学がモダンとして成熟しないまま、ポストモダンが入ってきたことだな。
欧米はモダンが十分に成熟してからポストモダンへと移った。
日本のポストモダンはバブル期のキャッチコピーでしかなかった。
浅田の構図と力は、受験勉強に役立ちそうだから、みんな買ったんだよ。
小説を書いて行き詰ったときに小説作法などぶち壊せと囁かれたら、
救いの声のように聞こえるだろ？

はっきり言って、ポストモダンだとか、00年代とかどうでもいいよ。
そんな括りで文学語ったところで、ただの結果論でしかない。

だいたい浅田が好むのって舞城とか、どうしようもない文体の、
それでいて奇を衒っただけの作文を書く人たちでしょ。
あんなのを諸手を挙げて褒め称えられちゃ、日本文学の歴史を否定することになるよ。

748さん、749さんありがとうございます！
謎解きが主体ではなく、自分なりに表現したいことを込めたつもりなのですが、
一次通過には程遠いレベルだと思います・・・。
時間はまだまだあるのでゆっくり考えたいと思います。

ありがとうございました。

748さん、749さんありがとうございます！
謎解きが主体ではなく、自分なりに表現したいことを込めたつもりなのですが、
一次通過には程遠いレベルだと思います・・・。
まだまだ時間はあるのでゆっくり考えたいと思います。

ありがとうございました。

おい、お前。
女だろ。それにたぶん若い。
それだけで受賞の可能性はあるんだから、
こんなとこのアホの意見に惑わされずに応募してみろや。

>>751
浅田が舞城褒めたの本当か？

『阿修羅ガール』評
「率直に云って、安堵しているというのが本当のところだ。
三島由紀夫の名前を冠している文学賞をもって、舞城氏を送りだせなければどうしたらよいのだろうか、
という不安が強かったのだ。
ページから、どんどん風が吹いてくる。
レッド・ツェッペリンとかブラック・フラッグとかのＬＰをはじめて聞いた時の感じ。
その感触が、まだ見ぬものへの畏れを喚起する楽しみ。これからである。」


はっきり言って、洋楽の名前なんかを出さないと褒めることが出来ない点や、
個人によってその感慨は異なるはずなのに、一言も文章で表せずに褒めている点に於いて、
この人が文学賞の選考委員だったということに、大いに首を傾げたくなる。
だからこそ舞木なんかを褒め称えるんだろうけど。

宮本輝氏
「下品で不潔な文章と会話がだらだらつづき、ときおり大きな字体のページがあらわれる。
　そうすることにいったい何の意味があるのか、私にはさっぱりわからない。
幼稚に暴れているパフォーマンス、もしくは無邪気な媚としか思えないのである。
どっちにしても、面白くもなんともないただのこけおどしだ。
いったい何人のおとなが「阿修羅ガール」を最後まで読めるだろうか。」

高城のぶ子氏
「突然巨大な活字が出現したり、「死ねーっ」が十二回連発されたり、
「ウンコパ〜ン。デ、デレッデ！」などの擬音多用を良しとするわけではない。
音声的視覚的に何らかの効果があるにしても、馴れてしまえば目ざわりになる。
新しい試みの方向が、このような表記上のものに向かうなら、とうの昔に筒井康隆氏がやっている。
彼一人だけが新しく、二人目からは古く見えてしまう。」

>>757
いやこの高木の書評はおかしいだろ！
新しさを云々とか言っちゃってさ。的外れなんだよな。

>>758
詳しく

>>759
詳しくって言われても困るW
たださ、新しさを生むために使われたって考えが判らん。
古くからある言文一致小説につかりっぱなしだから、奇異なものが新しさを狙い奇をてらったものだと思うんだよ。
若い人間はあれ読んでも新しいとかは思わない。くだらないか面白いか。
心地良いか不快か。その程度でしょ。
そもそもいまだに新しさとか吐いてしまう彼女に問題があると思う。
浅田がああいう風に言ったのはこういう的外れな小説家に対するカウンターを演じる必要があったからじゃないの？

なるほどね。受け手の問題ってことか。

思うんだけど、なぜ現代では
「くだらないか面白いか。 心地良いか不快か。その程度でしょ。」
って言う感覚になったんだろう。

かつては、少なくとも小説の中身をじっくりと読んで愉しんでいたのに、
今ってさっと読んで、面白かったかどうかだけしか見てない気がする。

>>757
筒井の笑いにはニヒリズムがあるが、文体破壊ではない。
浅田が推してるのは、ポストモダン的体制破壊としての文学破壊の文章を持つもの。
モブノリオが芥川賞作家になったのも舞城が芥川賞候補常連になったのも浅田のおかげかもしれない。
日本の文学界がなぜ門外漢の浅田に頼らざるを得なかったかというと行き詰ってたからだ。
行き詰りを打破できる人材が日本の文学界内部にいなかった。
それで最悪なのは、日本ではポストモダンがモダンの進化した形にならず、
幼児性へと退行してしまった。
見た目はどちらもくずれてるので区別がつかない。

>>762
私見を述べさせてもらうと、思い付くものが複数あります。
まず、教養主義の崩壊。それにより難解なものを読もう、知らないことを知ろうという姿勢がなくなった。
次に資本主義の決定的勝利、これによって効率的に金銭を稼ぐ事が奨励させる社会になった。
その社会の要請に適応するのは時間を浪費し、ともすれば効率化に対する懐疑すら生まれてしまう
文学より、軽くて読み飛ばせる娯楽小説であろう。

舞城は高く評価されてるようだけど個人的には好きじゃないな
叩くつもりは無いけど内容が馬鹿馬鹿しい

舞城って、今までの小説にあった品性や良さを全く気にせず、
好き勝手に日本語を書いているという点で、新しいとか斬新とかって勘違いされてるんだろう。

>>765
反響の大きさを鑑みるに、いかに安逸を貪っていたのか分かるな。
書かれているものはどうでも良い。

口ばっかりｗ

舞木は所詮、色物だしな。

そんなここで垂れ流すような私見なんかどうでもいい。
真に文学を憂うなら論文のひとつも書け。
小説のひとつも書け。
本も出してみろ。
それが素晴らしければ俺も応援する。
みんなもきっと応援する。

連載小説　タイ〜ホ日記　
シャブでパクられる中年のオッサンの爆笑小説　

　タイ〜ホ日記でググってみよう

どうせ書くなら良い小説の一つでも書け。
つまらない本を大量に出すな。
それで内容が素晴らしければみんなで応援する。
ただアホみたいに出す割にはつまらないから、みんな貶す。

こんな口ばっかりのやつよりは可愛くて才のある落ち着いた女子中学生の方が良いに決まってるだろ。

すごい可愛い子がすごい黒い三人称小説とかだったら意外なんじゃね。

若さとみずみずしい感性とやらだけで書いてない若者の小説が読みたい。

ここは創作文芸板だ。自分で書けよ。
どうせおまえは自分が納得しなければ何も評価しない（できない）人間なんだから。

俺もう若者って年じゃないしな・・・

>>774は誰と戦ってんだ？　舞木か浅田彰か？

なんで舞城が舞木って書かれるの？
城が木って読めるから？

　　　　∩＿∩　　　　　
　　 ／ ＼ ／＼　　　
　　|　 （^）=（^） |　　　　人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 変換が面倒ってことだよ ＞
　/　//　　　///ヽ　 ＜言わせんな恥ずかしい＞
　| 〃 ------ ヾ　|　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　＼＿＿二＿＿ノ

舞木舞木って書かれてるから、
もしかして「まいじょう」と読んでるのは自分だけで、
本当は「まいき」なのかと思って調べたら、
やっぱり「まいじょう」だった。

「まいじょう」だと一発変換できんのよね。Atokだと。
万城目ならなぜか出来たけど。

もちろん、「まんじょうめ」のほうで。

舞城

できるじゃねーかバカ。

まきめ　万城目

できるじゃねーかバカ。

いとやま　絲山

できるじゃねーかバカ。

次の文藝賞受賞者のプロフィールが楽しみ。
中国人もイラン人もスイス人もすでに他の新人賞で
受賞者がいるから、今度はインド人あたりかな。
それとも兄弟じゃなくて「親子執筆」とか
「夫婦合作」とかかな？

やんいー　やんイー
まいじょう　真以上
いとやま　糸山
まきめ　巻目
みえこ　美枝子
きくこ　紀久子

できないよママン＞＜！

>>784
「恋人同士で合作」の方が、話題振りまけて売れると思う。
しかも内容は、互いに浮気しながら仮面恋人装うか、修羅場とかして惨殺するか。
後はAKBみたいに大人数で合作。みんな寄せ集めの女子高生とかだな。

合作は評判悪かったからないでしょう、二度と。
次は８０歳の人とか？
それか俺？
俺の経歴、別にすごくないけど、話題にしようと思えばできる程度。

８０までいかなくても、４０代以降の本格的な新人を
選んでもらえないかな。たんに話題性を狙うんじゃなくて、
夏目漱石や松本清張みたいな文豪を発掘するみたいな壮大な
意図を持ってほしいな。

今は目先の利益優先だからねぇ。
出版社こそが合同で、そういった新ムーブメントを打ち出して欲しい。

いま選考どこまでいったんー？
下読みさんが本社に戻したくらい？
俺のはすでに、ﾍﾟｯて捨てられてる？

40代とかなら、群像やら文學界で出してるけど全然売れねえじゃねえか

やっぱり20代後半ぐらいが限界じゃね？

>>791
売れているかどうかは知らんが、四十代以降の新人賞受賞者の
芥川賞受賞率はかなり高いだろ。ヤンとか三井物産人事次長さんとか
みんなすぐに芥川賞とってるもんな。

若い方は売り出しやすいからだろ。

ガキでも爺でも、作品本位で選べばいいだけよ。

年食っててもイケメンだとか外国人なら受賞する。
なぜって、売り出しやすいからね。

俺もちょっとイラクで捕まってこようかな。
上手く開放されれば、大賞が待っているはず＾＾

安心して処刑されてこい

>>788
小説は消費されるものになった。
これは浅田次郎氏が言っていたこと。
深くなくても良い、話題性があり、ただ売れればよい、
そういう方向でもうずっと業界が動いてきたのだとすると、
恐らく作家を育てられる本物の編集者が枯渇してる。
それに代わって完全にサラリーマン化した編集者が君臨し、
作品の良し悪しを見る目すら曇ってる可能性がある。
この悪環境の立て直しは容易じゃないだろうね。

年取った作家先生達は小説家だと言われれば、諸手を挙げて賛同するけど、
20代から30代までの新人や、若手作家に関しては、本当に小説家ですかと言いたくなる。

故人受賞かな、と思ってる

そうだとしたら、いま>>794に熱い視線が！

やったな>>794！
時代の風がついにおまえに・・・>>794！

私をイラクに連れてって♪


今ならタイでもいいかも＞＜！

そういうさ、年齢とかプロフィールとかが特異な人が多いってのを揶揄したいのはわかる。
しかし、特異なプロフィールの人の作品でどうしようもないのって、そんなにあるか？
その出来そのものはそこまでではなくとも、センスや伸び代も考えて、冷静にどうだ？
それ以上のもん書いてるのか？
って、マジレスし過ぎか？

なんとか穴兄弟とかいうのの受賞はどうなんだろうな

age

あげ

はげ

一次発表はいつ？

>>3
を見るよろし

>>808
ありがとう
読んでなくてごめん！！

まあ、焦りなさんな
あと二カ月待ちなさい
その間に納得いく作品を一つ仕上げて
余裕のある状態にしておきなさい

二ヶ月かあ……長くもあり、短くもあるなあ
早く結果が知りたい

作品は書いてるんだけどね
最近調子よくて、応募してから二作も書き上げられた。
でもふと書けなくなるときが一時的にあって、
そういうときに、応募した作品たちのことを考えてしまうのでした
うー、はやく結果が知りたいよー

test

数寄屋橋の上で再会を誓って別れた男女のすれ違いを書いて送ったけど
入選するかな…？

>>813
暇だから付き合ってやる。
入選するかは分からんが、詳しく教えてくれ。暇だから

>>813
俺も暇だから付き合ってあげる。
現代版「君の名は」ってことだね。
俺はパクリなんていわないから安心しな。
落ちとしては、高見順の「今ひとたびの」って手もある。
再会した瞬間が、永遠の別れ。そして、永遠の結びつき。
それとも、単なる皮肉で書いたんかね？
だとしたら、あまりにも芸がなさすぎ。

あれから数年経った再会の日、男は女に気持ちを告げた。
「お、お前が、すっきやー」
バシ！
彼は方頬を手で押さえ、泪をこらえながら帰ったのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了

>>816
つまらない。全然、意外性がない。笑いもとれない。
俺なら、こうするね。

二人が向かい合う。じっと見つめ合う。
女の右手がゆっくりと上がる。男の頬を思い切り叩いていた。
もう一度、パンという渇いた音がする。
「もう、どこに行っていたのよ！」
「……」
「探したんだから、わたし……。ずっと、ずっと探していたんだから…」
「ごめんよ」
女の頬を涙が、伝い落ちる。
「逢いたかった……、死ぬほど逢いたかった」
女が男の胸に飛び込んでいく。

こんな感じ。でも、俺が今書いている小説で使うから、真似すんなよな。

>>817
一カ所だけ「…」なんだけど、どうなのよってことは指摘しないでおこう。
うんうん、それがいい。

http://www.youtube.com/watch?v=sF52fmUMW_o

>>818
男は言葉がでないの。
そのくらい想像してよ、もう！

「……」
男の顔には微笑が浮かんでいる。真っ直ぐに女を見ている。
瞳に宿る光は鋭く、それでいて冬の陽だまりのように穏やかだった。
言葉はいらなかった。女にとってその光こそが、男の心そのものだったからだ。

こんな感じでどうかな。即興なんで、あまりよくないけど。
これを入れといて。

>>817
高見順の「今ひとたびの」の場合はだ、道路を隔てて男と女が見つめ合う。
再会の瞬間だね。で、女が道路を歩いてくる。
女の姿が消えた。
えっ、どうしちゃったのよ？
交通事故だってんだよ。
こんなの、ありかよ、順ちゃん！
俺のと、どっちがいい？

何だよ、間違えちゃったじゃないか。
>>817は、俺自身じゃないか、バカが。
独り言をいうわけじゃないんだから……。
>>818さんでした。
たいへんに、失礼いたしました。
訂正して、お詫び申し上げます。

もろエンタメじゃん　糞つまらんし

>>823
若いなあ。
まっ、いいや。じゃあな。

>>817
＞「逢いたかった……、死ぬほど逢いたかった」
＞女が男の胸に飛び込んでいく。

これこそ、ありがちだし、意外性がないよ。
なんだか漫画でも小説でもドラマで、何度も出てきたような感じがする。
それより、高見順の「今ひとたびの」の事故るって言う展開が、一番悲劇でもあり喜劇でもあって素晴らしいと思うな。

>>816の「すっきやー」バシ！ってのは、数寄屋橋にかけた下らない駄洒落だから、次元が違うけど。

http://uratti.web.fc2.com/architecture/tange/yukaribunka1.jpg
http://uratti.web.fc2.com/architecture/tange/yukaribunka2.jpg
http://uratti.web.fc2.com/architecture/tange/yukaribunka3.jpg
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=uratti.web.fc2.com/architecture/tange/toingakuen1.jpg

>>825
そこにいくまでのストーリー展開によっては
凄い意外性がでてくるんだよ。
漫画でもテレビドラマでもあるよ、確かに。
だがね、一見するとは同じ結末でも、それまでの展開によって全く違った印象と
意味を持つようになるのよ。
何度となく使い古されたありきたりの結末だから、読者には固定のイメージが
植え付けられているわけ。そのイメージを逆手にとるの。利用するわけね。
えっ、という驚きがまずある。それまでのイメージが崩れていく。
陳腐な結末のはずが、キラキラと輝き出すってわけ。陳腐な結末だからこそ、新鮮なんだよ。
どお、やってみる？

交通事故っていうのは、やちゃいけないことだね。
卑怯だよ。安易すぎる。
高見順ともあろう作家が、魔がさしたんだな、きっと。

＞＞827
高見順先生のために一言。
「今ひとたびの」が発表されたのは1946年です。
その頃は、車は滅多に走っていなくて、
交通事故というのは、とても衝撃的だったのです。
若い頃読んだ私は、その稀有ともいえる悲劇に驚きました。
私がガキの頃は、車を持っているのは、
村長と校長先生だけでした。
その辺を考慮してやって下さい。

828です。
少し補足します。
私の回りで車を持っていたのは、という事です。
ちなみに私の町は、長崎の割と大きな都市です。

佐世保かな？

>>827
＞だがね、一見するとは同じ結末でも、それまでの展開によって全く違った印象と
意味を持つようになるのよ。

なんだ、そう言うことなら納得。

>>828
そう言った背景を知って考えると、また深みが出てきて面白いね。
今に当てはめると何だろう……

>>828
高見順は、尊敬する作家なもので、わたし個人としては残念なんです。
わたしも、車が土ぼこりを巻き上げて走り去っていくと道路の真中に立って
車が残していったガソリンの匂いを嗅ぐのが好きでした。
それまで嗅いだ匂いと全く異質なものであることを
子ども心にも、感じていましたね。どう異質なのかっていわれると
巧く説明できないんですけど。
日本の風土とは相容れないもの。大袈裟にいうとそんな感じなのかなあ。
憧れと拒絶と。そんな心境だったんでしょうか。

長崎。いいところですね。一度しか行ったことはありませんが。
そういえば長崎というところも、純日本的な面と異国的な面とをあわせ持っていますよね。
隠れキリシタンって、心としてその両面性に真摯に向き合ったのだと思います。
長崎。好きな土地です。
因みに、わたしが愛する高見順の小説は「胸より胸に」です。
コメントありがとうございました。

>>825
もう少し具体的に書いてあげるね。

女と男がめぐり逢って、二人向かい合う。女が男の頬を叩く。
「もう、どこに行っていたのよ！」
「探したんだから、わたし……。ずっと、ずっと探していたんだから…」
頬を伝う涙を拭いもせずに、女が言う。

この場面を小説の終りでなく、冒頭に持ってくるのよ。
そして、次が肝心なところ。
この二人は、初めて逢ったとしたら、どうなる。
初めて逢った男に、女が先の言葉を口走る。男もそれを当たり前に受け入れる。
でも、初めて逢ったんだ。
読者は、何これ？
どうなってんのよ！！
って、思うわな。その訳が知りたい。次を読みたくなる。でしょ？
餌さよ、餌。

えげつないって？
純文小説にあるまじきことだって？
ああ、そうですか。わかりました。退散します。

あっ、これ真似しないでね。前にもいったけど、今書いてる小説で使ってるから。
でも、どうしてもっていうなら、いいよ。
パクリなんていわないから。でも、冒頭に対する読者の疑問を納得させ、読者を
ぐいぐいと引っ張り、最期には深いカタルシスで終わらせるためには
相当な筋書きじゃないと無理だろうね。
えっ、お前にできるのかって？
どうだろう。でも、やれると思わなきゃ、やらんわな。

それで一次でも通過してから理論垂れろ

>>834
バーカめが！
一次通過なんて、みっともなくてしたくねいのよ、こちとら。
傑作や名作レベルになると一次通過しないの、わかる？
それにもう、出版社の公募新人賞の「お遊び」に付き合うのが
ほどほど嫌になちゃったのよ。
だから、投稿なんかもうしないの！
ネットで公開することにしたんだわ。
これから仕事だから、じゃあーな。まっ、頑張ってくれや。
付き合ってくれて、ありがとな。さいなら！

どんなのに応募したんだろうか

ここって一次も載せるっけ。二次からだったような気がするが記憶違いかもしれん。

確か一次から乗せてたはず
数はめっちゃ少ないけど。足切りが凄い

あげびっち

『青春デンデケデケデケ』
「本作は当初原稿用紙約800枚の分量であった。一読した編集者が文藝賞への応募を薦めた」
（wikiより）

これって、最初にどこか別の賞に応募したって事？
けど、なんであのエンタメが文藝賞なのか、かなり不思議なんだよなぁ。

しかも面白可笑しくて、悲哀とか悩みとかが余り描かれていない軽めの物語なのに、
直木賞まで取っちゃうのも、とっても不思議。

その後、漫画化されたり、映画化されたりってことがミソなのかなぁ。

もしも悲哀と悩みが描かれているものが文学で、面白おかしい作品がエンタメだと思ってるなら、お前、全然センスないよ。
的外し過ぎ。さっさとNHKの集金人にでもなったらいい。お前に向いているのはそういう仕事だ。

河出の編集４人しかいないって本当？

どこ情報？

編集４人しかいないなら１人１人に出版させるくらいの力があるんかね？

>>841
何このNHKの集金人を馬鹿にする口ぶり
集金人の巡回にﾋﾞｸﾋﾞｸしてるﾋｷｺﾓﾘのｸｽﾞ無職かなんかか？

>>843
結構有名な話だよ。

>>841
もうすこし中身のある反論ができないのかな、平日夜中に起きてるニート君は。
まあ、それだからニートなんだろうけどね。

しかし作家を批評すると、直ぐさまキモヲタファンが絡んでくることが多いけど、
えてして、書かれて批評に対する真っ当な反論が、すこしもできないんだよな。

まあ、そんなキモイのしかファンにならないような作家だから、批評する点がごろごろしてるんだけどｗ

>>843
ホムペに書いてある

季刊誌だからか

>>847　平日の昼間に何してるんすかwwwwwwwww

文芸誌はどこも赤字だから。実売一万以下。

>実売一万以下

だろうね。
ラノベ系の小説誌はそこそこ売れてるみたいだけど。

>>849
いくら季刊誌でも単行本まで編集が作ってるから四人はすげーよ

>>850
ニートだからだろ。言わせんな恥ずかしい。

オレは今年で2回目応募したがみんなどんくらい応募してる？

みんなは表紙以外に、本文の書き出しにもタイトルを書いてますか？

>>856
マルチしつこい

文藝よ。縁故採用だけで生き残れるか？

この賞は要項に性別が書かれてませんが
みなさんは表紙に性別を書かずに応募してますか？

>>859
マルチの意味わかってねーだろ
誰も答えてくれなくなるよ

>>860
黙りなさい

>>859
これって、所謂ゆとり世代なのかね？

そんなことぐらいてめーで考えろって、みんな思うと思うし、
マルチ投稿で訊きまくるような、恥も外聞もない態度からして、ゆとりならではのように思える。

マニュアル世代だろ。
マニュアルに書いてあることしかできないらしい。

ttp://po-m.com/forum/showdoc.php?did=205319

この作者もマニュアル世代だと思うが、作品は独創的すぎる
今後この作家の名が文壇に出てくると思うよ

↑バスターが反応した。ウイルスだな。

８６４は現代詩フォーラムの作品だよ　ウィルスなんてないね

>>864
これ踏んだらパソコンの調子がおかしくなった・・
みんな気をつけて

パソコンの調子が悪くなったんじゃなくて、
才能で負けて悔しくなったんじゃないの？ｗ

ハードディスクがクラッシュした

>>864
スパイウェアにバスターが反応した。

マルチの気違い
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1275312273/

883 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/06/28(月) 21:17:00
＞＞鳩へ

＞「前方に見ていた場面は、さらに奥から流れてきた別の場面に押され」
『前方に見『え』ていた場面は、その奥から流れてきた別の場面――』だろ。こんなんもわからんのか？

＞「鼓動がこれっぽっちも震わないような」
鼓動が小刻みに動く、或いは震えるという表現はありそうだが、普通しない。
まるで海堂尊レベルの酷い日本語表現だな。

＞「そのイスは、なにもないところへ置かれていた。　うしろには（略）静まった芝生があり」
なんだこりゃ？　山田悠介レベルのケータイ小説か？　それともシリンか？

＞「僕が流れの中に軽石のような意志を放りこめば、流れはなにも訴えてこないだろう。」
「流れの中に石を放り『込んでも』、流れは何も訴えてこないだろう」だろ？　
それでようやくその後ろにある「でも、流れの中に碇を打つような意志を放りこめば――慌しい声を浴びせてくるだろう」に繋がる。

つーか、やっぱり本読んでないやつのレベルだな。

一見正しいように思えるけど、ちょっと読めば直ぐに破綻してるのが解るし、
下らない比喩ばっかりに拘っていて、少しも物語としての妙味も感じられず、
作者の自己満足な妄想ばかりで、ラノベを小難しく料理して仕上げたものにしか思えない。

これを嬉しそうな顔してあちこちにマルチコピペするなんて、自意識過剰の沙汰だな。
いいからさっさと芥川賞にでも応募して見てくれよ。自信満々の顔でさ。

>>872
文学界のスレで883は叩き返されてるぞｗ
まさか８８３って、勘違いして自分が凄いとでも思った？ｗ

883 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/06/28(月) 21:17:00
＞＞鳩へ

＞「前方に見ていた場面は、さらに奥から流れてきた別の場面に押され」
『前方に見『え』ていた場面は、その奥から流れてきた別の場面――』だろ。こんなんもわからんのか？

＞「鼓動がこれっぽっちも震わないような」
鼓動が小刻みに動く、或いは震えるという表現はありそうだが、普通しない。
まるで海堂尊レベルの酷い日本語表現だな。

＞「そのイスは、なにもないところへ置かれていた。　うしろには（略）静まった芝生があり」
なんだこりゃ？　山田悠介レベルのケータイ小説か？　それともシリンか？

＞「僕が流れの中に軽石のような意志を放りこめば、流れはなにも訴えてこないだろう。」
「流れの中に石を放り『込んでも』、流れは何も訴えてこないだろう」だろ？　
それでようやくその後ろにある「でも、流れの中に碇を打つような意志を放りこめば――慌しい声を浴びせてくるだろう」に繋がる。

つーか、やっぱり本読んでないやつのレベルだな。

一見正しいように思えるけど、ちょっと読めば直ぐに破綻してるのが解るし、
下らない比喩ばっかりに拘っていて、少しも物語としての妙味も感じられず、
作者の自己満足な妄想ばかりで、ラノベを小難しく料理して仕上げたものにしか思えない。

これを嬉しそうな顔してあちこちにマルチコピペするなんて、自意識過剰の沙汰だな。
いいからさっさと芥川賞にでも応募して見てくれよ。自信満々の顔でさ。

>>874
文学界のスレで883は叩き返されてるぞｗ
まさか８８３って、勘違いして自分が凄いとでも思った？ｗ

883 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/06/28(月) 21:17:00
＞＞鳩へ

＞「前方に見ていた場面は、さらに奥から流れてきた別の場面に押され」
『前方に見『え』ていた場面は、その奥から流れてきた別の場面――』だろ。こんなんもわからんのか？

＞「鼓動がこれっぽっちも震わないような」
鼓動が小刻みに動く、或いは震えるという表現はありそうだが、普通しない。
まるで海堂尊レベルの酷い日本語表現だな。

＞「そのイスは、なにもないところへ置かれていた。　うしろには（略）静まった芝生があり」
なんだこりゃ？　山田悠介レベルのケータイ小説か？　それともシリンか？

＞「僕が流れの中に軽石のような意志を放りこめば、流れはなにも訴えてこないだろう。」
「流れの中に石を放り『込んでも』、流れは何も訴えてこないだろう」だろ？　
それでようやくその後ろにある「でも、流れの中に碇を打つような意志を放りこめば――慌しい声を浴びせてくるだろう」に繋がる。

つーか、やっぱり本読んでないやつのレベルだな。

一見正しいように思えるけど、ちょっと読めば直ぐに破綻してるのが解るし、
下らない比喩ばっかりに拘っていて、少しも物語としての妙味も感じられず、
作者の自己満足な妄想ばかりで、ラノベを小難しく料理して仕上げたものにしか思えない。

これを嬉しそうな顔してあちこちにマルチコピペするなんて、自意識過剰の沙汰だな。
いいからさっさと芥川賞にでも応募して見てくれよ。自信満々の顔でさ。

ポッポに才能が無ければこいつらもここまで荒れはしなかっただろうに
才能あれば妬まれるな

でもポッポはれつだん先生の弟子だからな

さあ、７月入りますよ〜

締め切りまで、まだそうとうまだまだだな

↑日本語でおｋ

ちなみに電話は七月中旬だが
文藝はナオコーラしかはっきりしたソースが無いし
他の賞みたいに選考やら受賞式の日程が定まってないから
前後する可能性は大き

かったと思う。あやふや
だれか詳しい奴あげてくれ。もういくつ寝ると祭りじゃぞーい
このワクワクが楽しいよのお

今度はどんなサプライズかな。
外国人はもう陳腐だし、兄弟はやっちゃったし、
１６歳も受賞済。三井物産次長もあったしなあ。
今度はそれこそ８８歳とか？

俺的には、未熟で新鮮さばかり売りの
若すぎるやつにはうんざりしてる。
はっきり言って中身ないしね。三十代後半から
四十代前半くらいの過去も未来も豊富にある
くらいの人のを読みたい。

若いのはすぐつぶれるしな。

つぶるれるのか、書くものないのか判らんけど、
受賞してもあっという間に消えていくような受賞作家って、意味ない気がする。

>>882
それ自分の年齢を擁護してるんじゃないの？
せいぜい３０代前半だろう
若い頃から４０代になるまで書き続けていた場合、いまだに出て来れないとなるとよほどセンス無いって事になる

受刑者なら話題になるかも

受刑者は見沢知廉がもうやってるだろ

普通にエンタメ系の面白い小説でいいよ
犬もボーダーもクソつまんなかった
作者はどうでもいい

>>885
あのなあ、新人賞の平均受賞年齢、40オーバーなんだぞ。
一部の若い受賞者ばかりクローズアップするから知らないんだろうが、
新人賞スレに書き込むならそれくらいの事は知っておけよ。

>>889
アホ過ぎる
それは歴代の平均
最近はどんどん低年齢化
重要なのは「最近」
時代遅れの小説書いてそうだね、君

受賞してなきゃ優劣なんてねーよ
どっちの書いてるのも愚作

優劣あるよ
アホの下読みに落とされてる秀作もあるし

>>890
>最近はどんどん低年齢化

してねえよ馬鹿
煽るしか能のない馬鹿は書き込むな

大体な、小説も書かない890みたいな奴が書き込むな
時代遅れ以前にお前には小説を書く能力自体ないだろうが
この精神異常者が

嫌がらせを書き込んで
相手が怒ってレス返しきたのを見て喜ぶのは
れっきとした精神障害＝病気なんで
さっさと病院に行きなさい

年齢を気にしてどうする。
５０近いおばはんだって昨年エンタメ系の新人賞受賞してるし。

>>896
小すばな。
890は新人賞への応募なんてどうせしてないだろうし
受賞者の事も知らないでしょ。

低年齢化してないと思い込みたいおっさん達に幸せあれ

>>898
一度は社会に出たほうがいいぞ、ニート君

　　　／￣￣＼
　　／　─　─＼
　／　　⌒　⌒　＼
`｜　　ノ(＿)ヽ　｜
　＼　　ﾄｪｪｪｲ　 ／
　／　_ 丶ﾆノ く

一時期綿谷のせいでアホみたいな若者ブームあったけど、もう一区切りした感はあるな
今思えば綿谷は癌だったな

>>899
おっちゃん、涙流れてるよ＾＾

受賞時年齢

2004 白岩玄(21)　山崎ナオコーラ(26)
2005　青山七恵(22)　三並夏(15)
2006　荻世いをら(23)　中山咲(17)
2007　磯崎憲一郎(44)　丹下健太(29)
2008　喜多ふあり(28)　安戸悠太(24)
2009　大森兄弟(34,35)　藤代泉(27)

ここ3年はそこまで若くない
やはり綿矢ブーム(2004,2005)あたりの3年は
2匹目のドジョウを狙いまくってる感がある

不思議とどのメンツもすぐ消えそうだな
芥川賞とった磯崎と青山は細々と残るかもしれんが

>>902
おいおい基本的に二十代じゃないかｗ
誰だよ４０代が平均って言ってるアホはｗｗ

だがここ３年平均は31歳だから多少年齢ハンデは消えたっぽいぜ

磯崎が流れを変えたようではあるな

>>903
実際にそういうデータがあるんだと。
詳しい数字は忘れたが、新人賞受賞者の平均年齢は40.X歳。
もっともこれは数年前に聞いた話なので、
最近では左京賞みたいに高齢者に与えるところもあるから、
恐らくもう少し高くなってるはず。
ま、マスコミを賑わす受賞者は話題性のある若年層だから、
若い人が有利だという誤解をする人は多いだろうけどね。
ここ数年注目を集めてる新人作家の朝倉かすみは、
2004年に43歳で小説現代新人賞を受賞してる。
これが現実。

夢見るのは自由だが、プーやニートはマジで職で持ったほうがいいよ。

まあ、そもそも年齢で、受賞を決めてしまうのが
間違いかと。最近の新人賞は明らかに若手（というか
超若手）を実力以上に優遇した結果、ろくな新人が
育ってきてないからねえ。少子高齢化の驀進している
日本の現状からすれば、新人で40歳前後というのは
少しも遅くはないね。逆には２０とか３０とか若すぎるん
じゃないかと思うくらい。10年前の３０と今の３０とは
違うし。

若手のレベルが昔よりも格段に落ちてるのもあるんじゃね？

学生のうちはいいけど、
25過ぎて、プラプラしてるのは問題かと。
親が嘆くぞ。

振り返ってみると、
三島由紀夫は２３歳で「仮面の告白」
書いてるよな。大江健三郎２３歳で
芥川賞もらって、それからずっと
スター作家だったし。

まあ早い代わりに老いて停滞するのも
早かったがな。

４０代でデビューして、七十代まで現役で
やるってのも今はありだよな。その方が
小説としてはいいもの書けそう。

>>911
高源が言うには、社会経験つんだ後でもデビューは遅くないってさ。
早くデビューしすぎて、干されたときにつぶしが利かない。

とはいっても、出版社はスターを求めてるから、
若者偏重は仕方ない。

ここ最近、スター作家なんていたっけ？
自称作家だけど、作品つまらない奴も多いし。

年配でデビューしたのって、
司馬遼太郎や
夏目漱石だっけ？（ちょっと古すぎだけど）

松本きよはる

今の作家志望者って、自分が体験した世界だけを書いてるんだってね。
それはそれで同世代の共感とかを得やすいけど、その体験談が無くなると途端に書けなくなるそうな。
なぜなら、そう言った作家志望者は若手が多い。
だから人生に於ける経験も少なく、ネタが豊富でないんだと。

兄弟二人の年齢は省けよ

これは年齢に関係なく兄弟という売り出し方を考えての受賞の可能性が高い
一応年齢計算に入れる場合はどちらか一人な

>>906
お前はアホですか？
エンタメの新人賞の年齢を入れてどうするんだよ
エンタメは作品がおもしろいから年齢関係無いだろ
純文学は作品以外で話題を作らないと話になんないんだよ

>>917
釣りにしても書いてる事酷すぎだよｗ

>>918
９１７は普通に正論だと思ったよ

>>917
で、ますます純文学の水準は落ちてくと。

>>917が正しいと思えてくるほど、最近の受賞作はつまらないな。

残虐であったり汚かったりなにもなかったりで、救われるのは作者だけ。
読者への眼差しが皆無だ。
だから示威ばかりで爺さん向けの自慰小説と化している。

ついでにG小説と名付けてやる。
御器噛り共め。

>>921
同感だｗ

文学界のニ作が純文の悪しき例だな。
読者を寄せ付けないオナニー作品。
一つはキモくて読んでられない。
もう一つはだらだら読みにくい文章のオンパレード。
これが芥川賞の候補だってさ。

主催文春だからねｗ

俺もそう思った。文学界新人賞取った2作は見事なくらいに、駄目な現代純文学の特徴を兼ね備えてるよな。

乾燥肌の方は、内容的にも技術的にも読む価値がない。というかアレを読んで面白いと思える読者は、
一部の特殊性癖を持った人だけだろう。とにかく気分が悪いし、読みたいという意欲を萎えさせる。

もう一方のは時空が飛びまくって意味不明な説明文。それでよんでも何が言いたいのか判らない。
そんなのがいきなり候補作に上がるんだから、文春さすがだなとしか言いようがない。

というか、他に候補になる物が無くて、仕方なく候補に挙げたのかも。

群像獲った「朝が止まる」は悪しき例とは違って素晴らしい？

いかにも群像らしいトリッキーな作風だったな

>>925
悪くは無いが、これ一作で作者は終わりそうな感じだね

一作で終わるのはほとんどの新人がそうだろうｗ

いい加減ストーリーも技術も中身が詰まってる美少女作家が出てくると予想。

豚矢先生じゃ駄目なのかよ？

高橋源一郎と島田雅彦が書いて、それを若い女の作品として売り出せば良い

綿矢リサは、ほんとに可愛らしくて可憐な感じがしたな。

他の女性受賞者はみんな擦れっ枯らしのアホそうな美人ばっかだから、
綿矢だけが、芥の川辺に咲く、一輪の儚げな花のような感じだった。












あっという間に枯れ落ちたけどなｗ

縄文顔だったのが弥生（半島）顔になっちゃったんだよな・・

>>932
枯れ落ちたというか、まあ普通の女の子だったということだろ。
その方がいいわｗ
もう一人の茶髪ピアス女みたいに二十歳から男と同棲してるような
不良女なら、かくこともあるだろうがな。

20歳から同棲で不良ってｗｗ
お前は現代人か？？

20歳で同棲は、上京してきた寂しい田舎者なら珍しくないかもしれんが、
東京出身の女では珍しいかもな

綿谷は分かるけど、ヘビが芥川は理解できない。なんで？

>>937
話題性
二人ともおばさんなら受賞してない

↑才能なし

>>939
俺は最終まで行ったことあるよ＾＾

ﾌﾟｯ
ｵﾚ ﾌﾟﾛ

りさたんが消えかかっていて、金なんとかが生き残る方が解せない。
というか許せない。

>>933
ヒロスエかミヤザワと勘違いしてないか？

三並夏売り出し中だし意外ともう一回ぐらい中学生行きそうな気がする。

>>943
http://www.waseda.jp/student/weekly/contents/2005b/083c3.jpg

りさたんﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>>945
なんか女王様っぽくなったな。だがやっぱり美人だ。
>933はどんだけ注文が多いんだ。

ttp://blog-imgs-19-origin.fc2.com/h/0/0/h009696/wataya_risa004.jpg

『誰も使わない言葉を平気で使う奴』
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278431221/

ﾜﾛﾀ

>>947
おっぱいちゃんだな

>>949
無理すんな。年相応にボインちゃんと言ってもいいんだぞ

９４８ってアホか　リライトも知らないのか

>>937 >>942
金原は親のコネだろ

瞳はずば抜けている。

>>951
リライトなんて聞いたことないな。ラノベ業界で使われる言葉？

改稿ってことだろつまり。

デライトだろ

>>954
文学界スレ１０６ここまで来るな
消えろ
リライトも知らないアホがしゃべるな

でんわまだー

>>957
でたーｗ

デライトＪＴ

>>957
http://s.s2ch.net/test/-/love6.2ch.net/bun/1247528368/-889
こいつだｗ。急にコテハン付けてコピペしまくって、
二度と現れないとか言いながらいいながら、性懲りもなく戻ったか。

>>537と↓のカキコが全く一緒とは浅はかすぎるｗ
「撤回する」って、バカ丸出しだなｗｗｗ

>>888:臨時 ◆bVAwZN7nVUlt :sage:2010/05/04(火) 22:34:44
どうも書いた後の気分が悪い。
やっぱレス874、875、877、879、880、886、887は撤回しておく。

>>961
病的１０６、何してるんだ
早く仕事に行け

審査員の松浦が普通にポッポに負けてる

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1277965033/676

同じ系統の文章を書けばプロでもポッポみたいにうまくはいかないって事が証明されてるな

文學界スレを荒らしてる奴のアホな姿。
えらそうに訂正しておきながら自ら書き間違える始末。


925 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/07/12(月) 17:40:43
＞>>918
＞×低脳
＞○低能
＞
＞法律の前に感漢字勉強しろよ（ﾌﾟ

荒らしてるやつとか変質的なやつとかどうでもいいじゃん。
ねちねちこんなとこに貼んなよくだらない。
それより、あと一、二週間の命を期待しながら反省しながらもじもじしようぜ！

まるで蝉さんみたいですね……

お前が新聞紙上で盗作であらしてるんだろうが、
ネラー川上弘美ネチねち婆
俺と女のクチバシキスに
わりこんでくるジャップ一億ペド

朝日イズム（セミもえ幼児誘拐ＭＯＴＨＥＲブス）
は盗作いいわけできないと
新聞を盗作で荒らし
反論できず別所に逃げ込むヘタレのホノダ婆
統合失調逆切れの妖怪鼠女
警察殺してやる。通報できないストーカーの殺人鬼
のストーカーバーカペド主婦ミズモリカルトは
全員殺人鬼のストーカーだと
ペドで俺と夢セックス妄想してるバカばっか！
ランボー逆恨みしてるブス

キモッ
警察とシねよ、
統合失調の日本語音痴の
盗作誇示性癖汚物川上小池高樹盗作集団ストーカーブス

中華朝鮮日本語通じない
強姦魔揚げ足とりジャップは一億レイパー主婦

盗作批判されると
居直り盗作連載
「なぜない、川上」板で
「盗作批判するほうが
楽だし楽しいからさ」
とかペド朝日ネラーの卑劣さぶりに
ペド猿も引き攣った笑がとまらないようだ

お前らと誰も共に歩んだり
他人の作品をペドの都合で歪め、
アジア猿全員で盗作をやめず、
盗作証拠があってサツからもバレているのに、
まだ朝日日経痴女ミズモリカルト
夢セックス妄想狂一億ペド後家の居直り風
で「偽物には問題の理解能力とやらがある」とか
誇示されたくないわけ
だからお前らが盗作やめないなら
サツが責任とって自刃しろよ、創価ヤクザ

荒らし？お前の事じゃないか、セミネタもえのイズム
ＮＨＫの何？幼児誘拐主婦は虐待防止のために誘拐したとか。
日テレもそうだとか。俺のネタ意識しすぎなんだよ、
バレバレ、さよゲリラの「風呂の破壊はさすがに」
とかわざと国民が分かるようにやってるだろ、
死ねよ、寄生虫の黴菌人種アジアブス
一億統合失調ＮＨＫペドサブリミナル
非合法犯罪者集団が

死ね荒らしネラー川上弘美ババァ
俺のクチバシキスパクっても
単語だけで誰もができるようにやる、
何の個性もない、
つりあわない、雑魚の、素人の、
似ても似つかない痴呆症の一億猿

反論できないからってここの板の貼り付けだけ置いていく
お宅のネラージャップは全員時間泥棒の
荒らしのセイハクの人殺し

なに気持ち悪い！
べ、別にアンタのためのスレじゃないんだからねっ！！

何また「キモッ」をオウム返しにしてるんだよ、
キモイ「オウム返しのブス」
お前らが俺のために
同人猿新聞やってんだろうが、
朝日のペド警察は俺から何をどう言われても
動けない負け犬の創価ストーカーブス

ツンデレに萌えないなんて……
信じられん

誰の誰のつもりの何が又何のつもりですかぁ？
常に単語のみ「繊細な少年のような云々」
「異国の極上の果実会話」レッテル張りの
ウソ吐きキャラ中身描写なし芸で「わかったふり」だけして
小説屋のレヴェルにすら届かず落第しまくってるんだな
朝日のストーカー芸６０婆のモエ芸がキモッ
誰がお前らのシロウト盗作同人小説の
相手できるんだ？
は？盗作批判に対して常に的外れすぎ、
とぼけてキズナをつくりたがる、悪霊朝鮮誘拐盗作
やりづづけ勘違いキズナもとめ
「寄生してつながっていたがる」吸血寄生婆カルト
そもそも、俺はツンドラだし
俺が甘えたり拗ねたりする相手として相応しくないんだよ、
朝日日経のカオナシの無個性の豚盗作奇形害虫
害虫ネタ猿まね小池真理子日経高樹辻原ペドブス
朝日天声マンコ川上婆６０間近
「かまってほしくて盗作しますた」
「宇宙から微生物拡大する（盗作）
→宇宙からミジンコを拡大する」
クチバシキス硝子の天蓋ネタを
素人クサク盗作する
家族から捨てられ夫からも捨てられ
ストーカーになったペドのおちこぼれの嫌われ者川上ババあ
ストーカー殺人鬼ネタ盗作のクズ殺人鬼朝日

全員、「人間としてありえない」陳腐で醜悪な
お笑い芸みたいな笑えない、奇形的な変質者精神による
俺のネタからの盗作だな。
盗作問題をモエとか惚けた角度でなんとかお笑い和み芸にしたがる
悪霊ジャップ幸福エネルギーを作れないから寄生する害虫

警察問題にされている最中
ババのくせ「幼稚な媚」を売り、誤魔化してもより奇形的でかつ不気味

そもそも土台となる精神がカオナシで異常
カオナシだから他人のせいにして、反省もできない猿
自力で作品世界を構築できないシロウトの蛆。

全部ペドレイプ犯殺人鬼川上小池高樹用のご都合で捏造した
盗作をこえた盗作ストーカー犯罪誇示
ペド性癖誇示ペド問題隠蔽悪霊小説

最近では「秘密厳守密会して、異性の口を見詰める　ネタ」
＋演歌のヤクザ問題ネタを盗作してる
どっかのガキみたいななんたらひなのとやらに当り散らしてる
タレントストーカーのブスの小池、
お前らが盗作愛憎をツンデレとか思いたいのは分かるが
それは不可能。

ストーカー警察に寄生虫のモエババ集団は、
殺せと明確にいってるんだよ、
人格が無い猿

そういうキモ摸倣芸は人間様から嫌われると、
「邦題ルームメイト」とか「邦題レプリー」とかで
教わりませんでしたかぁ？
それを批判すると「甘えたいのだろう、盗作批判は
暴力だ。盗作はジャップにとっては自然な事だ。
盗作批判誘拐批判はペド幼児誘拐主婦への虐待だ。
だから盗作（誘拐）した。それで
ペドのモエストーカー盗作一億猿
殺人カルト主婦への批判（虐待）は防ぐ事はできる」
とまあ君らがそういう発想でいるのは分かっているが

だからその「誰が誰だか常に未分化の」
自他転倒ストーカー文章で「モエ」に無理矢理もっていって
トボケているからいよいよ嫌われるんだよ。
盗作やって批判されて「モエ」にもっていく
脳無しの朝日ネラー川上弘美ブス６０間近
川上の趣味はネットストーカー他人のネタ痴漢強姦コスプレ
クチバシキスパクリでも似てもにつかず精神の毒をのんで泥団子化

日本はもう俺のものだが、お前は死んだほうがいいんだからな、
寄生虫の人格が無い害虫ネタオナニストの一億レイパーババァ

だからまあ警察問題で
別所で云々やってる負け犬遠吠えの日本は俺のものだが、この日本にお前ら
朝鮮ペドカルトの朝日日経のようなネラーのババァが存在することは
俺には許せないわけ。
だから邪魔だからオウム返しのブス老婆は素直に死ねよ、
誰も寄生虫を駆除する時に
罪悪感感じないから。
やっぱゴキブリを殺し犬猫を守るってのは
人間様ならしょうがないことで、
何もゴキブリを憎いとか愛憎してるわけじゃない、
害虫ネタオナニストの秘密厳守密会ネタオナニストの
妄想精神勝利法で盗作オナニーでよがってる小池に
人格を見てるわけじゃない、
ただ害虫が生きているかぎり、俺が自由になれないからね。
俺をシアワセにしたければ、
生きている限り盗作をやめられない、
ペド犯罪賛美者の奇形の朝日の殺人恐喝してた
イズムだの小池だの川上だの
薪もえマッチもえナゾの本もえの箱庭盗作者の、
地球拡大盗作だの同じようで異なるライン（道）
だの盗作した、朝日の恥知らずの
奇形のオカッパ痴漢爺の小池川上ストーカーが死ぬしかないのだ。
お前らが居心地いいように真実を捻じ曲げ（誘拐）しても
全部無駄

だから俺が「孤独なストーカー、巨大盗作鼠とかゴキブリとか寄生虫」
とかいった事に関しても、まだ小池（ヤエコ婆）が自他の加害被害を
無理矢理転倒しようとしてると分かるんだな、
ただそれだけが日本ブンガクの猿臭い原動力
ストーカーオカッパ痴漢爺川上小池ヤエコ婆＝後家の盗作幼児誘拐居直り芸

なんで俺がペド犯罪や性虐待を「それは犯罪だけど」
「思春期のハニカミとかそういう問題にする主婦って
異常者ぽいですよ」と言うと朝日や日経や毎日その他から
殺人恐喝されたり国民の前で集団ストーカー盗作捻じ曲げ
書きかえ歴史改竄小説野郎集団の
ターゲットにされるのかなぁ、
ミズモリ常連だって全員ただの逆恨みじゃなく
非合法犯罪者だと皆が分かるようにストーカー犯罪をやったが、
なぜ国民は何も出来ないのかな
それどころかアンアン男児風チクビもえペド川上酒井駒子憑き
エテ公の豚不細工オタク村上春樹のオネエと女の被害者ぶった
ペド犯罪（ペド主婦とペドオネエによる逆恨み殺人恐喝自画自賛）
してるのか？

答え　大多数が悪霊染みた、人格もない、
義侠心もない、自分さえよければいいのに、
金になるから友情とか親子愛とか薄っぺらなウソを売り込んでる、
人間らしい感情が無い、何も他人を守るために行動できない、
妄想盗作小説で他人をレイプしつづける、
痴女で妖怪でストーカー加害被害属性を反転するだけが小説やる
原動力になりはてた、一億非人間だからです。

今や全員カルトの役たたずの子供向け犯罪批判する奴を
強姦しまくる、変態老婆しかいない米製朝鮮無能カルトのジャップ
子供ぶって俺を父親にみたて
群れて誰もが誰が犯罪者か分かるように
わざわざ俺からネタを強姦する、偏執狂の痴女レイパー集団が、
盗作曝されても盗作やめないみっともない国になったわけだよな、
だからまあ俺はネッとで自作という毒をまいて
お前ら猿人種が全員無縁のものから属性をパクって創られた
生まれつきの毒ダンゴや寄生虫に過ぎないという現実を
神の前で証明したわけ。２０１０年だな
これで、かけに勝ったわけ
だからいくら関係続けたくとも、
霊的にはもう結論が出ているんだよ
お前らの願望で正しい答えなんか出るわけじゃないの
証明されるかどうかが無いとね
お前らはただ思いこみで「盗作する事は正しい、
捻じ曲げる作家ホノダ川上さよゲリラほど盗作された人間に対して理解がある」
とかみっともない陳腐なウソを吐くだけ

内輪ネタとか他所でやれよ

どーでもいいわ

お前らが全員内輪で集団レイプしたのに、
いつ俺をアサヒルの内輪にしてんだよ、
仲間に飢えた、孤独死ストーカー盗作
朝日の強姦魔

お前らは内輪のストーカーだけとしか
穏やかに会話できない殺人鬼なんだよ
日本は既に俺の国だと警察の前で証明されている
雑魚どもには盗作連載をやめ人間にもどるチャンスもあった
俺が日本の婆と健康相談してる時期もあった
しかしお前らは出会いとペド犯罪に飢えてるあまり
俺からの善意を全員で踏みにじったのだ
よって結局お前らはドロダンゴに戻った
自業自得だ全員見てみぬふりをした
ペドアンアン悪霊村上春樹憑きの雑魚

また朝日ねらー川上が意味の無い書き込み

「クチバシキス」をレイプしておいて、
身内とか内輪とか図々しいいやらしい
婆の妄想を膨らませている
このスレたった時点で川上ブスが荷担してるとバレバレ

警察とかキャラ捏造してあちこちで
俺のコスプレ自演して荒らしてる
ペド殺人鬼の妖怪鼠さよゲリラホノダは死ね
寄生虫
お前らが「それはあたいんだよ。
それはあたいの箱庭だよ。
それはあたいの内側からあふれたものだと思いたいよ」
と書いても誰もそうは思わない

お前ら朝日の内輪というのは小池と辻原
すぐ俺を朝日や日経のストーカーの身内だとか
すぐバレる理屈音痴ウソをこきつづけるＫＹの上に脳無し朝日

いつでも「盗作批判するなら身内。夫。ダンナ。息子。親爺」
といいつづける、悪霊ジャップ
イチオク捨て子
スズキムネオネタもオウム返しにする創価ブス

みながタイクツしている
ＫＹ朝日にとっては、「盗作でウケてるとかいうウソの評判」
のほかは、盗作レイパークチバシキス盗作レイパー
記憶忘却ネタ強姦魔
川上の身内ぶりっこ振り込め詐偽正当化の他は、
どーでもいい朝鮮人参サイコ悪霊
盗作ネタを更に自演でオウム返しにして
自分のものだとか自分の内的必然性だとか
ウソをこく、脳無しの２ちゃん朝日ねらー
コピー天国中国のハニートラップより醜い
盗作天国後家の居直り国家の恥知らず生物兵器
＝痴女盗作レイパー集団レイパー（猿女）


社会性が無い朝日は
盗作問題も警察問題も
ドメスティック問題に還元したがる、
ツマなりすまし・娘なりすまし・
記憶ネタ盗作して
ケッキョク南米ネタともあわない
ウソつきの朝鮮人参だとバレた、
格がつりあわない
素人の猿

ストーカージャプ朝鮮カルト日経朝日と毎日創価警察は負け犬
の幼児誘拐犯の人殺しのﾌﾞｽ

お前なんか盗作で似てもにつかないものつくって
タイクツされてるんだよ
それを盗作批判読むのはタイクツです？はぁ？
で揃ってペド主婦がかってな愛憎で
俺に対してストーカー盗作するのはタイクツじゃないですかぁ？

何の社会性も無いですな、
自分の内側からなんて単語だけパクり、
言葉の表面だけパクって警察問題に一斉オナニーするんですな、
盆踊りしかできず、噛み合う会話したら
負けると信じてる、負け犬カルト奇形盗作中毒悪霊ジャップには

朝日ねらーのＫＹ発言の数々
人間様の常識が通用しない
盗作中毒幼児誘拐拉致居直り後家臭い悪の国
米製中華朝鮮カルトジャパンのＫＹ批判
「>盗作批判するほうが楽だし楽しいからだ」
はぁ？
「>盗作批判じゃなくて。身内批判でしょぉ？
え、ペドヤリマン用盗作誘拐拉致犯罪批判って
家庭内問題ぽいから、警察問題や
社会問題にすべきじゃなくて
身内で、ペド湊かなえがひっそりこっそり
処理する問題でしょぉ？
で、ジャップの後家は全員ＫＡＢの身内のつもりだから、
当人が嫌がってもどこまでもその妄想で憑いていくだけの
嫌われ者だから。
盗作でクチバシキスした相手だと本気で全員ジャップは思いこんでるから。
現実やオリジナルと盗作した妄想小説の
区別つかない自我同一障害もちの
川上高樹小池には批判なんてたいくつです。
一億猿ニューエイジ創価統一ダミーカルト
婆集団が、通り魔的に群れ、
大勢でＫＡＢを自分だけの夫で息子で親爺と
妄想を信じているときだけが楽しいのだ」

後家の居直り連載をそれでつづけ
日本を５流以下にした猿後家集団
全員痴女でクチバシキスレイパー（痴女巨鼠川上）
秘密厳守密会（痴女ゴキブリ小池）レイパー

ジャップは他人の嫌悪感をエネルギーにして生きているんだよ
盗作やられてキモいと言われても
分からないし分かりたくない
警察は殺されても文句いえないクズの人殺し

だから人間じゃないだろ、
集団レイプと意味の無い摸倣だけが
楽しみで生きている
そういうアジアンは悪霊なのだから
何一つ長所が無いし
人格もない
最近は俺の口調を一寸摸倣して
「警察です」なんてやってる
自演アサヒルねらー
「あんな、ＫＡＢみたいな
似てもにつかない、
身内（内輪）がほしいほしいよぉ。
欲しいよお。あたいんだあたいんだ。
クチバシキッスもあたいんだ。
あの人の誰かのものじゃない、
あたいらのもんだ」
とかいってねばってる
幼児誘拐婆飯売りネットゲリラ婆（ずきんもえ盗作）
鼠カルトストーカー殺人鬼川上弘美は
役立たずの警察に処分してもらえ、
カオナシの猿人種シェイプシフターの目玉なし
奇形悪霊人種

朝日ネラーの妖怪川上がまた俺の口調猿真似、
ＨＮ泥、なりすまし。
何だ、この国？だから俺のネタを摸倣する
カオナシしかいないだろ？
警察がさっさと川上弘美と小池真理子と辻原と高樹のぶ子を
逮捕し隔離しろよ、じゃなきゃさっさとくたばれ
負け犬のペド殺人恐喝魔
良心が無いから盗作しかできないアホの国
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1269524335/l50

良心ないからどうとか人格攻撃とか
「盗作批判」て人格攻撃だったのか？
ペドが人格攻撃？
でもお前がペド犯罪賛美者（キンシンヤリマン強姦者）
でストーカー犯罪賛美者のストーカー犯罪者で
親切にしても冷たくしても
いまだに大勢で俺をあきらめたくないんだから
盗作しかできないペドの悪霊がキモイと正直に言うしか無いだろ、
嫌われ者の猿

このスレくさい

ＨＮ摸倣しかできない・オウム返ししかできない、
盗作ストーカー身内さがし
ありもしない自分さがし
ウソの夫探し朝日日経痴女ペド臭いと
俺が各所で言ってるンだよ、この川上＝吉田豚
６０間近で幼女ぶってる強姦殺人鬼極道ペド村上猿殺人カルト吉田
俺の口調一人で摸倣して
ムスコへの愚痴かいてたすトーカーブス

「見てないふりをして盗み見る」
「聞こえなかったことにして盗みぎく」
「写さないふりをして単語をかえたりして
写しまくる、負けたくない」
後家の居直り芸アサヒル川上婆
＝俺の口調の真似して息子への愚痴かいてた
捨てられストーカーペド婆吉田直子は
今ここで「盗作風呂ネタを盗作箱庭ネタにして
盗作トンカチで汚すのはさすがに」
とか書いたことを弁明してもらおう、
国民が見ている前で。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1269524335/l50

でんわー

きたよ。
まだ最後までわからんけど・・・

あ

ａ

【そろそろ話題作が】文藝賞18【欲しいところ】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1278964459/

1000なら俺が受賞

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。