文学論

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1吾輩は名無しである:2009/06/28(日) 19:15:46
文学とは、のような話題が全く無い。
ここの人達は本気で書いていると言えるの。
2名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:20:07
単に純文書きが少ないからじゃないかと。
3名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:30:39
最上級の文学や哲学は最終的に神と信仰についての思索へと向かう
ドストエフスキーやトルストイのように
日本人はそれを理解し得ない
だから日本文学はいつまで経っても二流なのである
4名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:33:22
現代に神について書いてる代表的な作家って誰よ
5名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:39:12
おちんちん
6名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:40:12
・・・ごめん。よく知らない
7名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:48:55
>>5
氏ね
8名無し物書き@推敲中?:2009/06/29(月) 10:26:53
>>3
あなたのいう神とは何を指すの? なぜ文学において神や信仰が大切なの?
無神論者にも納得できるように説明して。
9名無し物書き@推敲中?:2009/06/30(火) 00:55:37
キリスト教の神だろ
10名無し物書き@推敲中?:2009/06/30(火) 03:55:37
>>5
あなたのいうおちんちんとは何を指すの? なぜ文学においておちんちんが大切なの?
無おちんちん論者にも納得できるように説明して。
11:2009/06/30(火) 09:33:54
神って漢字は元来日本にあったわけで
キリスト教を始めアブラハムの宗教の伝来によってできた造語じゃない
だから神と書けば正確にはヤオヨロズのカミと中国は道教由来の神の二つに絞られる
道教は日本では陰陽道なんかのいわゆる神道にあたるわけだが
カミと神は時代の変遷と共に融合してほぼ同義になった
その日本古来の信仰を崩したのが誰であろう聖徳太子なわけだ
日本古来の宗教を崩壊させたその狙いは天皇制の確立にあった
12名無し物書き@推敲中?:2009/06/30(火) 11:12:13
13名無し物書き@推敲中?:2009/07/05(日) 23:49:09
所謂文学と『書くこと』を盲目的に結びつけてる時点で
お話にならないと思うよ。
14名無し物書き@推敲中?:2009/07/08(水) 00:30:23
>13
日本語で
15名無し物書き@推敲中?:2009/07/08(水) 02:02:32
>>13
OK
16名無し物書き@推敲中?:2009/07/08(水) 08:02:54
>>1
なぜ文学の話題がないか?答えは簡単。
この板でいくら文学を語ってもたいした意味がないから。
批評家なり評論家なり、そういう連中だけが持論を闘わせたらいいの。
小説は読者に楽しんでもらってナンボ。
ほとんどの一般読者は買った小説が面白いか否かで、それだけで作品の価値を決める。
そういう読者感覚に鈍感な人はこの板にはまずいない。
17名無し物書き@推敲中?:2009/07/08(水) 14:16:41
何も考えてない奴の空虚で皮相な妄想がちゃんと文学作品になっており、
広く他人に読まれるだけの物に仕上がってるなんて事は無いのだよ。
甘えるのもいい加減にしろ。
18名無し物書き@推敲中?
読む立場からの文学論は確かに意味が薄い。
書く立場からの為になる文学論ができれば役に立つと思う。