【モテて仕方ない】壁に向って囁くスレ12【佐原敏剛】
1 :
名無し物書き@推敲中? :
2009/06/28(日) 16:19:49
おちんちん
ヤッパリ 心に病を抱えている顔ですね
4 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 16:41:15
何で文学塾を抜かすんだたわけが。
6 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/28(日) 21:02:36
で、おっさんどうなったん?
7 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/28(日) 21:07:27
100パーセント同伴だろうけど佐原はきっと「モーテルに行ってきた」と言うよww
自慢のカードで限度額まで払わせられてるに100チャンドラー
9 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 21:17:29
10 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 21:20:13
それにしても金かかるな。
13 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/28(日) 21:36:55
四人相手って風俗じゃねえか?佐原は相手されないの?
男の人に見えるんだが・・・・
16 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 21:57:16
>>15 今日のところはこれで終わり。
つくづく思うが、女にこんだけ金かかるんなら一体今まで何のために真面目にやって来たんだ? 答えてみろ唐変木。
>>16 いくらかかったんだ?
セックスはできたのか?
18 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:00:36
尤も、彼女くらいの年齢だと私の子供みたいなものだから、養育費として、というかお小遣いとして出してあげるのは、まあ、人間らしい本能である。
19 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:01:51
>>17 していない。かなり人気のありそうな子だ。
相手は何歳?
女に金が掛かるなら、なんで今まで真面目にやってきたんだ、とか 子供のように若い女にはお小遣いをやるのが本能だ、とか まったくキチガイの論理だな。佐原以外に同意できるやつはいないよ。
22 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:09:49
>>20 二十三。携帯のストラップをユーフォーキャッチャーで取ったのをくれたので早速つけた。
だから、いくらかかったんだよ?
24 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:12:19
>>21 女と遊ぼうなんて言えばまあ、普通かかるだろう。
パチンコにしたってかかるぜ。
25 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:13:11
なんで佐原は女に金を使うの?まずそこが疑問だ。 金で買う女ってこと? それとも佐原が、人並み外れて見栄っ張りなの?
何にそんなに金がかかったんだよ?
28 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:18:26
>>26 おれもそこが不思議だったんだよね。ふつうに付き合ってたらそんなに金つかわないよね。
金をちらつかせないと女の子がついてこないからかwwむなしいなwww
30 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:21:05
普通、面食いを見栄っ張りとは言わないだろう。 ブスでも十人並みでもいいにはいいけど。
>>29 つか、女友達なんて佐原が思ってるだけで、
待ち合わせ場所に行ったらただの同伴で、キャバクラに連れてかれただけなんじゃねえか?w
こんな短い時間のデートでそんな金かかるわけがない
32 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:22:18
>>29 ところが、女にはひとまず苦労はしていない。
33 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:23:18
>>32 苦労したってさっき自分で言ったばかりじゃねえかw
>>33 小遣いを払って女とデートするのは売春というんだよ。知ってるだろうに。
>>32 ふうん。おれ、ナンパとかその場限りの関係とかしたことないんだよね。
普通の女の子と普通に出会って付き合うパターンしか知らない。
ナンパしてすぐに何か買ってやるとか、ちょっと異常なんじゃないの?
佐原が言ってるモテとか女に不自由しないとかは、俺らの感覚と違う。 そういうのはモテてるとはいわない。
38 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:35:02
>>37 そりゃ、俺にも正直なところわからない。考え方を大幅に変えた。
寂しいモテないおじさんが女の子の時間を金買っただけじゃねえか なにがデートだ
40 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:38:34
>>39 そんだけっていやあ、そんだけだな。
しかし、十三年間仕事以外で付き合ってくれた女はいなかった。
面食いなのはともかくとして、ルックスがよければ好きになれるのか佐原は。
高い店で一緒にディナーしたってわけじゃなく、女に現生払ったのか?
43 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:40:15
>>39 もう一人いる。五十歳になる女だが、こっちもかかった。
佐原、悪い事は言わんから自分を見つめ直せ。 あんた女にいいように利用されてるだけだぜ。
金を払ってやらせてもらうのは付き合ってるとは言わない。
46 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:42:13
>>42 流石にキャッシュは五千円止まりだったが、プレゼントするといったらかなーりの金額だった。
>>44 要するに佐原は、誰とも付き合ってるわけじゃない。モテるとか吹いてるだけで恋人はいない。
いいんじゃない?自業自得。カードもすぐ止められるだろうし。
49 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:45:22
>>49 会う前からバッグ買ってやるとか約束してたのか?
>>45 まだやらせてもらえてればいいんじゃね?今日の佐原はあまりにも可哀相・・
53 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:52:20
>>51 哀れもへったくれもないだろう。やるかやらないか。それだけだ。
カードには限度額というものがあってな… それに支払いが滞ると使えなくなるんじゃよ… こころして使いなされお若い方…
55 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:54:23
>>51 もう、こうなったらデビューして一億稼いでやる。それでも足りないくらいだ。
>>49 もう換金されてる方に10000チャンドラー!
57 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:55:57
>>54 四十三にもなってそれぐらい承知の上だ。ご老体の方がよっぽど心配だぜ。
どこのブランドのバッグ買ってあげたの?
59 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 22:57:55
>>56 確かに親に送るのに換金するなんて言ってた。だから真面目にやりたくなくなる。
>>59 5万円くらいのもの買ってやったんか?次に会う約束はしたんか?
61 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:01:11
今まで、女なんてものが眼中に無かった。今でも無いが、大体親父がどの程度バカであるかはわかった。
62 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:02:22
>>61 親父は関係ない。お前が、お前だけがバカなだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
つか、どうやって知り合った女なんだ?
65 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:03:53
>>63 世間なんてものが大馬鹿の間抜けだ。
やめたやめた。
66 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:04:34
>>65 自分がバカで女に騙されたのを世の中のせいにするな!
責任転嫁するな!
佐原は真面目にやってきた訳ではなく、他の人間がとっくに卒業した事を 今になってやってるだけ。別に真面目でもなんでもない。
で、読書会だか勉強会だかはどうなった?
モテてしょうがない男がいるスレと聞いてきますた
71 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:20:18
>>68 その真面目にやってきた何十年間でどうやら芥川賞どころの実力ではないらしい。
>>71 やらない事が真面目ではない。何かをやる事が真面目なのだ。
恥ずかしくて払った値段も言えないほど若い女にケツの毛まで抜かれたのかよw 情けねえおっさんだなおいw
>>71 意味がわかりにくいが、だれかに褒められたってこと?誰に何て言われた?
75 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:26:33
まあ、これだけははっきり言える事だが。 女は相手を愛情の対象として見てるなら大金なんか使わせんよ。 どうでもいいと思ってる男を貯金箱代わりに使うもんだ。 いい勉強になったと思ってもうやめようや。
なんだいつもの自画自賛か。そりゃあそうだろな。 アレを読んで傷つけないで批評する方法は見つからないもん。 誰にでも自分に見合ったテーマがあるはずと思うんだけどな。
佐原にキャバ嬢の友達が出来たなんておかしいと思ってたんだが、 予想通りの結末でワロタwwwwwwww
女遊びも今日でおしまい?
80 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:39:08
>>76 いい勉強っていうより、やっぱりなというくらいのものだ。
ただ、もうちょっと夢があると思ってはいた。
小説を書くのはだから、難しい。
81 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:41:45
>>80 夢があると思っていたというより、世の中はもっとまともなものと考えていた。
付き合いきれない。政治家になるしかない。麻生なんぞ敵ではない。
>>81 麻生さんのせいじゃないよ。佐原さんに男としての魅力がないから財布として扱われただけ。
83 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:44:44
>>82 そんなことをハナから私は相手にしていない。親父はしていた。馬鹿の見本だ。
×私は相手にしていない。 ○私は相手にされていない。
>>83 意味が分からない。女に適当にあしらわれてまともなレスさえ返せなくなったか。
こんな目にあっても反省できないのが佐原が成長できない理由なんだよな 自分が間違っていたと思える知能がない
87 :
佐原敏剛 :2009/06/28(日) 23:50:22
あの第二次大戦がことをややこしくした。私が生まれた当時、世相は血腥かった。 戦後間もない時期はもっとひどかった訳だが、要するに戦争があそこまでエスカレートしなかったら、こんな世の中になってはいない。親世代は揃いも揃って役立たずの間抜けだ。
傷心の現実逃避タイムが始まったかwwwwwwww
次へ進めよ。 こんどは好きな女の子に振り向いてもらい映画館デートから。 食事をして色々話をして楽しいひと時を過ごす。次回の約束まで出来たら それは「つきあってる」と言えなくもない。 通りすがりの美人じゃなく、佐原の周りに実在している、佐原の好きな女の子だ。
あんなブスに金を使うなよ つけあがるから
91 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 00:01:37
話を別に移そう。西新宿にあるフリーター労組に最近、入った。まだ全国で百名ほどしか動いていないらしい。 彼らは私と同世代が多い。この間、ミーティングに少しだけ顔を出した。 考えていること、感じていることは同時代を生きるもの同士、そこまでの違いはないはずだ。 飯田橋のNPO法人『もやい』へも二年ほど前に行き、所長で多数の著書がある湯浅さんにもお会いして話してきた。 湯浅さんは東大卒だがやはり同世代だ。
92 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 00:04:56
今の社会はまず政治家が総崩れ状態であり、マスコミジャーナリズムも当てにはならず、 果ては公的機関や教師でさえだらしがない。 だれかが腰を上げなかったらこのままずるずる行くだけだ。
つか、佐原はあれを美人だと思ったのか?よくあんなのに金を使う気になったな あのレベルじゃ割り勘でも飲みたくないくらいだ
>>92 金を払わないと女に相手にしてもらえないお前が一番情けない。他人の批判をする資格などない
恥を知れ
95 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 00:13:58
>>94 それは確かに。しかし相手は水商売の仕事をしているからな。誘い方が難しい。そんなことを言えば美人なんざみんな同じだがね。
しかし、それにしたってあまりにくだらない。
そう思うだろう?
今日の行動で佐原の今まで真面目にやってきたって20年近い積み重ねも全部無になったな もう何を言っても説得力ない ただの買春親父に落ちぶれた
97 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 00:15:51
そもそも女なんぞまともに相手にしちゃいないが、呆れたのは男どもがやたらに女に甘いことだ。
98 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 00:17:21
どこからか、ともかく手を着ける。既に準備は整いつつある。
買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父 買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父買春親父
女に甘いのはオマエだろ ブスを甘やかすなよ、調子こくから
>>97 まともに相手にしてないのに、なんで言えないほど金払ってんだよ?あ?
口だけの情けない男だぜ。 ネットでは散々女を罵倒してながら実際に会うと尻尾振ってプレゼントか。 屑が。
佐原みたいな財布クズ男がいるから女がつけあがるんだろうが、アホ
佐原さん、今日あなたがした事は「援助交際」というんですよ
105 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 00:37:36
佐原よ。遂に援交オヤジにまで落ちぶれたか・・・。
今日の出来事を参考に、親の金で円光する情けないおっさんの話でも書いてみたらどうだ?
>>82 >佐原さんに男としての魅力がないから
う〜ん、それも微妙に違うような気が……。
世の中には男を利用することしか考えない性悪女というのがいて、
こういうのは本当に自分中心で引っ掻き回すから、
どんなに魅力のある男だろうがはっきり言って無駄です。
あとそういう性向を持った病的な女性というのもいますし。
結局、真面目にぶつかって行けるかという問題になってくるわけで、
しかし佐原にはそれがないから、確かに「男としての魅力がない」とも言えるけど。
>>95 それはさ、あなたが水商売の女性を狙うからだよ。
よりによって一番狙ってはいけない部類の相手を狙ったわけ。
水商売の女以外ナンパして引っ掛かるわけがない
>>108 つまらないプライドを捨てられればそうでもないよ。
しかし実際は捨てられない人の方が多いからこうなってる。
110 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 01:59:41
水商売の女っていっても根は普通と変わらないよ。 要は佐原に魅力がないから今回の結末になっただけ。そんなことブログやここ見てれば解り切ったことじゃんww
そもそも佐原に引っ掛かるなんてどんな女かお門が知れるw
112 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 02:09:52
佐原、もう寝た?泣いてる?
少しは伊達邦彦の生き様を見習えよ この、情けない豚野郎が
>>110 根は普通と変わらないのはそうかも知れないが、やはり普通とは違う。
普通の男は近寄らない方が身の為。
本人そのままの惨めな男を主役にした純文学書けばいいのにな。 自分のみみっちくて不真面目な部分をスーパーヒーローを書く事で補填したいと思ってるんだろうが、 全然向いてない。はったりさえ利かない性格だからな。
佐原君はもう少し真面目に女性と人間関係を結べんのかね?
まあ、色々と勉強にはなる。女一般への評価がかなり厳しくなった。男一般や世間一般へもだ。第一、親父や他の連中と違って、真面目に禁欲的に今までひたすら勉強し、働いてきた私には少しも卑屈になる理由がない世の中なのだ。 堂々と生きることにした。これからは親父やくだらない連中はまともに相手にしない。 政治家も信用しないしジャーナリズムに対しても批判的に接する。
困った時の神頼みではないが、いい加減な連中は結局、真面目に生きている人間に甘えるしか能がない。 いいかね、九割方がそんな連中なのだ。
今の私が持っている認識はもう既に世の中のあらゆる物事に対して冷静的確な判断を下すことが可能なものであるはずだ。 その判断によって行動すればよいことになる。 今、私はとっかかりをどこにするかを考えている。
昨夜のキャバクラ嬢は現実を甘く見すぎているのである。 女だから仕方がないが、大抵の女は基本的に同じだろう。 うちのお袋を見ていてもそう思う。 今まで女遊びを全くしなかったから世間のくだらなさに気づかなかったのである。
ここは私が締めなければならない。 誰も指導者にふさわしくないのであれば私がなる。 もっと人脈を広げる。 協力者が見つかるはずだ。
思い切って女遊びに金を使ったのは間違ってはいなかった。 人間の心理がどんなものか、女に接してみるとよく理解することが出来る。 世間で金がどんな風に動いているか、 世の中がどんな風に動いているかがわかるようになる。
風俗嬢をベースに女全般を語られてもねえ。
>>123 男が基本的に女に対してどう接しているか、自分でやってみてなるほどと思うのだ。
そこまで世間をなめられてはかなわないと思うほどいい加減な女ばかりだ。
43歳にもなって今更、何をほざいてんだよ 情けない男だなぁ 世間を知らな過ぎるよ
佐原の接している女は随分偏っていると思う。 佐原は普通の女は怖くて近寄れないんだろ?
そもそも基地外の自分を基準にしか世の中を計れないのもねえ。 佐原みたいなのは全然真面目だとは思えないし。ただのスケベ親父じゃん。 ほとんどの男は買春も援交もしないで生きていけるんだよ。 家族の為に毎日こつこつ働いて悩んで生きているんだよ。その方が真面目だ。
>>127 少しもそうはなっていないな。私の母方のおじは風俗で遊びまわっている。
自分の家族が世界の全て?そろそろ気づいてもいい頃だよ。 世の中にはいろんな人が居て色んな暮らしがある。佐原の知らない暮らしもね。 佐原の世界は狭くて偏っている。自覚した方がいい。それが想像力がないと言われる理由だ。
世の中が見えてきたなら、その多様性に驚くはずなんだがな。 佐原の場合は逆なんだな。そんなら生きていく理由はないじゃない? ますます井の中の蛙度が上がっていくってどうゆうこと?外の世界に出てみろよ。 他の人間になってみれば?
>>130 どいつもこいつもなっちゃいないのに呆れているのだ。
>どいつもこいつも 佐原は周りが見えていないよ。障害のせいで人一倍視野が狭いんだよ。 見る前に決め付けているからだ。たとえばチャンドラーサイトの人達を忘れてない?
>>132 逆に人一倍視野が広いだろう。
いいかね。世間一般の人々がこれだけ広範囲に物事を知ってはいないし、認識による判断力もない。
ジャーナリズムも頼りにならないくらいの世の中なのだ。
>これだけ広範囲に だからさ、そこからして間違ってるわけ。全然広範囲じゃない。 しかも聞きかじりの(しかも偏った人物経由)無責任な噂と、 最初の数ページしか読んでない本からの知識と、作り話の知識。 周りを見回してみろよ。お前のバカにしてる会社人間たちが、憂鬱な気分で歩いている。 彼らは家族を養うために必死で働いている。お前はバカにしているが彼らこそが地の塩だ。
お前は家族どころか社会生活すら経験していない。 一口かじってすぐに吐き出すからだ。
普通のちゃんとした女の子を知らない。金で寝てくれる商売女しか接したことがない。 彼女たちは金の為にお前に話を合わせ、頭の弱いふりをしてお世辞を並べる。 左翼の女の子達とちゃんと付き合ってみたか?目を合わせず逃げているんだろ?
137 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 08:25:06
佐原は単なるダメ人間。
高円寺駅近くのラブホテルは午前七時から午後六時までサービスタイムで一律四千五百円くらいである。 なんと十一時間!
>>139 歌舞伎町のラブホテルでフリータイム五千五百円で五時間いられたのだが、フリータイムなんて初めて知ったと思っていたらもっと安いホテルがあった。
こんな具合で脱力するなと?
>>141 何に脱力してるのかわからん。自分の無知にか?
なんで?意味が通じない。それは佐原本人にしか通用しない理由だ。
簡単に脱力しないで考えろよ。お前の脱力は思考停止のいいわけじゃん。 市場原理、需要と供給、競争社会、適正価格、上には上があり下には下がある。
また逃げたか。いつもそうだ。都合が悪くなるとはぐらかすか逃げるかだ。 もっと精神を鍛えろ。まっすぐ答えてみろ。
147 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 09:10:42
■ランナウェイ 僕は今、逃げてます。 佐原敏剛 2009-06-28 22:16:23
>>120 全ての元凶はへーこら媚びへつらって女にブランド物を買い与えて甘やかしてる佐原だろ。
自分の責任を棚に上げて、他人に責任転嫁するな。
まずは自分の責任から見つめ直せ。
149 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 10:39:06
・43にもなって、キャバ嬢とデートできるとはしゃいでるのも痛いが、 ・ブランド物を強請られて断れないのも痛いし、 ・デートが終わったあとで、ぐちぐち文句言ってるのも痛い。 もうどうしようもない。
>>149 考えてもみろ。四十三まで死ぬほど苦労して頑張って来て、ただ単純に金を使って気が済むと思うのか。
病気は苦しいだろうけど買春のいい訳としては弱すぎるな。
病気を治すつもりもないんだろ?免罪符だとおもってるから。
>>144 >>145 は無視か?
てめえが女のおねだりも断れない臆病者なのが原因だろ 過ぎた事文句言ってるんじゃねえよ
>>150 それが逃げなんだよ。世間では通用しない弱さなんだよ。
言い訳しないで生きてみろよ。
>>150 43まで苦労してきたとかそんな前提はどうでもいい。
キャバ嬢の押しに負けて大枚払わされて嘆いてるという結果があるだけだ。
155 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 10:59:49
あ
>>150 佐原の言い回しは今一よく分からない。
キャバ嬢に貢いだのは単純に金を使ったのではないから満足してるって事か?
>>154 それだと相手のキャバ嬢に責任があるみたいだよ。佐原本人が最初から決めていたことだ。
むしろそれを前提として女に声をかけている。見栄を張って優位に立うとしたんだ
不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、 宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている
159 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 11:08:31
ここの住人の方が佐原の親より佐原を理解してるなw 主治医よりよっぽど鋭い分析をしてるなww
>>158 佐原からすればそれは世間の方。自分のことだとは思わない。
161 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 11:12:35
死ぬほど苦労って自分で言ってるだけだろ? 死ぬほど甘えてきた結果、今の佐原がいるんだよ。 本当に死ぬほど苦労してたらここで垂れ流してはいないよ。
三十五万もする鞄をキャバクラ嬢にカードで躊躇いも無く買ってやる。 ハードボイルドだと思わんかね?諸君。
三十五万でキャバクラ嬢との主従関係と新しい世間の見方を買ったと思えば安いものである。 キャバクラ嬢はもう私には逆らえない。昨日までの私とは違う。
自分の欲望に負けただけじゃん。見栄を張りたかったんだろ? どこがハードボイルドだよ。
>>163 たった35万ぽっちで主従関係・・・
マンションでも買ってやってから言え。
>>162 都合のいい、財布として見られているだけ。
ハードボイルドではないだろ。
無論決済は私がするのではない。これで世の中の金の流れがスムーズになる。 不況の回復に一役買ってやったという訳である。
>>156 少なくとも貢ぐなんていうせこい気持ちで出してはいないな。
>>167 やっぱりな。逃げるつもりだと思っていたよ。
責任を取らない男として有名だもんな。
>>169 少なくとも返すなんていうせこい気持ちで借金してはいないな。
>>168 どんな気持ちで出したのか教えてもらおうか?
>>171 好きだからに決まってるだろ!
女がつくづくわからなくなってきたので、中央公論社版『日本の文学』谷崎潤一郎(三)を古本で買って読んでいる。
>>173 向こうは佐原の事なんて好きでもなんでもないよ
175 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 12:08:38
自分で使った金を自分で払わないのはハードボイルド失格。 佐原はただのクズ。
「財布鈴木」にペンネーム改めたら?「鈴木貢」でもいいや
ブログの内容を見ればわかるだろう。これだけ精力的でやる気のある男なんざめったにいない。
美人好みとは言ったが、必ずしも容姿で選んでいない。 写メの子なんか、美人だから声かけた訳じゃない。
要は付き合ってくれさえすればいいのだ。 出来れば金をあまり使わずに。
可哀相な男だな。同情するよ。
182 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 12:56:56
>>167 これは払わないって意味だろ?自分の言ったこと忘れたのか?
>>173 本を読むだけで解かったような気になるなんて本物のバカなの?
しかも読むのは最初の数ページだけなんでしょ?
184 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 13:34:02
佐原は本が読めないんじゃない?
185 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 13:34:52
逃げた?ハードボイルドのくせに逃げた?
佐原さん。異性と言うのはね、自分を相対化する鏡なんだよ。 世の中に存在する同性の全てが、問答無用でライバルになる。 弱肉強食が原則なので、自分が弱ければとことん馬鹿にされる。 そして異性からは相手にもされない。物凄くつらい話だ。 卑屈になるならんじゃなく、それが現実の世の中というもの。
読めばいいってものじゃない。 歌舞伎町で声をかけたキャバクラ嬢をヒロインのモデルにして書き始めている。 今日、買った谷崎潤一郎を読みながら書こうと思う。
>>186 そういうくだらない考え方を親父もお袋もしている。下劣な連中だ。
さっき、古本屋で同世代の店主と話してきた。
「最近のポルノ、美形ばっかりになったけど、僕らの若い頃はみんなブスでしたよね」
「そうそう、だから本当はブスでやらないといけないんですよ。ちょっと顔が悪いと整形行って来いってことになる」
>>186 倫理道徳から言っても正しくはない。真面目で誠実で勇気のある人物なら異性が惹かれて当然だ。
金で女にデートしてもらうしか能のない男は異性と付き合っているともモテるとも言わない。
193 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 15:25:44
俺が異性に好かれるのは道理で疑いようのない事実だ。 おまえらは俺に嫉妬して絡んでいるに過ぎない。 事実を認めないのはここにレスしている連中なのは明白だろう。 そんなつまらない小者でも俺は誠心誠意、相手をしてやっている。 この行為こそ、男らしい男の証明。ハードボイルドの生き方そのものなのだよ。
>>192 もてればいいってものではない。
バカな連中はそこがわからないのだ。
>>194 自分はもてるもてるとバカみたに言ってたのはお前だろ
196 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 15:30:37
偽佐原のいう通りだ。もてたくてしているのではない。 ここで誠意あるレスをしている俺は現実でも同じなのだ。 言い寄ってくる女の相手をしてやっている。 それがもてるという状態に見えるに過ぎない。 俺はどこにいてもハードボイルドなのだよ。
女遊びじゃなくて、おまえがキャバ嬢に男遊びされてるんじゃねえかw
198 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 15:33:00
>>197 そのような細かいことを気にしないのもハードボイルドなのだよ。
最近レイプという物に只ならぬ興味を持ち始めている。 私を嫌がるキャバ嬢が力に拠って服従していく様はどんな物なのだろうか?
200 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 15:41:04
妄想にとどめておけ。か弱い女性を力で屈伏させたとして、どうなる? おまえの心根はハードボイルドではないな。根っこが弱すぎる。 俺は誰かのために死にたい、と日ごろから思っている。 それだけの女に出会いたいという一念で、寄ってくる女を拒まない。 それは絶えず、俺に相応しい死地を求めているからだ。 ゲスなおまえは今後、ハードボイルドを名乗るな。
佐原敏剛 歌舞伎町の映画館街に私は傘を片手に佇んでいた。 一切が無に帰したような心境で私はぼんやりと雨上がりの映画館街で外国映画の看板を 遠目に眺めていた。金も生活もどうでもよかった。人生は滑稽だ。力みかえって突っ走っ て来た青春時代の後に残されたものはただ虚無でしかなかった。 私は歩き出した。十歩も歩いた所で正面の映画館の前にしゃがみこむようにして座っている女の姿を認めて私は立ち止まった。夜の十時を回っていた。 女はキャバクラ嬢らしい身なりで、二十代の前半に見えた。携帯電話を片手でいじっていた。 黒の網タイツを穿き、髪を後ろでまとめ、白い上着に黒のタイトスカート、銀のハイヒール、首から土星の形をしたペンダントをかけている。 私は女に近付いて行った。
202 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 15:44:24
>>201 おまえのハードボイルドは虚構の中が相応しい。
そこで濡れた女と一緒に座り込んでいればいい。
俺は今日も相応しい死地を求めて旅をする。
終わりを求めた旅路の先に、俺の希求した世界が待っている。
細かい点だが土星の形をしたペンダントはこの距離では見えない。この部分は後に回す。
204 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 15:47:36
結局、おまえもそこらの有象無象と同じ小者か。
>>201 今時歌舞伎町を舞台にしようというのが陳腐。オリジナリティーが無いし、二次創作みたい。
他に舞台を探せないの?
この女の子がいてくれるおかげでどれだけ助かっているかわからない。 金は出しても仕方がない。 しかし薄情な連中ばかりだな。
210 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 16:41:51
>>209 誰も口先だけで困っている人間を助けようとはしない。
僕の部屋に彼女が遊びに来た時、気が付いたら彼女は誰かにメールしてた。 『誰にしてるの?』って聞いても『ん?ちょっとね』って教えてくれない。 少しムッときて、『まさか他の男?』と不機嫌さを隠さずに言ったら、 『そっちだって、他の女の子とメールやってるんじゃない?』 って怒ったように言い返してきた。 予想外の切り返しにビックリしたけど、疑われたままではいられない。 『僕が君以外の女と?疑うんなら見ればいいじゃん!』と言って ポケットから携帯を出し、彼女の前でこれ見よがしに開いてやった。 すると、携帯を開いたまさにその瞬間、誰かからのメールが着信。 これ以上ない最悪のタイミングに動揺しつつ 『・・・・どうせ広告か何かだろ』と高をくくり、そのメールを開いてみた。 件名:無題 本文:後ろを絶対見ないで!何も聞かないで! このメール見たら私と急いで部屋を出て!!
>>211 傍観者の立場にしかいようとはしない。親でさえそうだ。意気地がない。
>>211 誰が困ってるの?
変態佐原に付きまとわれてるキャバ嬢?
「バイブの夜」佐原敏剛 歌舞伎町の映画館街に私はバイブを片手に佇んでいた。 一切が無に帰したような心境で私はぼんやりと雨上がりの映画館街で外国映画の看板を 遠目に眺めていた。金も生活もどうでもよかった。人生は滑稽だ。力みかえって突っ走っ て来た青春時代の後に残されたものはただ虚無でしかなかった。 私は歩き出した。十歩も歩いた所で正面の映画館の前にしゃがみこむようにして座っている女の姿を認めて私は立ち止まった。夜の十時を回っていた。 女はキャバクラ嬢らしい身なりで、二十代の前半に見えた。携帯電話を片手でいじっていた。 黒の網タイツを穿き、髪を後ろでまとめ、白い上着に黒のタイトスカート、銀のハイヒール、首から土星の形をしたペンダントをかけている。 私はバイブを震わせながら女に近付いて行った。
百枚の中編もしくは五十枚以上の短編として完成させ、文學界、新潮、群像のいずれかに送る。
217 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 17:12:52
ハードボイルドに憧れるだけの変質者に言っておく。 キャバ嬢を助けるのならば、店に行って金を払い、 なにもしないで話や愚痴を聞いてやれ。 金を出してすることをすれば、おまえはただのエロジジイと同じだ。 おまえは今後も来世でも、ハードボイルドを名乗るな。 ガキはひとりでいじけて、泣き言を口にしながらうずくまっているのがお似合いだ。
>>215 二ヶ所しか違ってないのに格段に佐原っぽく面白くなったなw
佐原、この続きを書け
>>217 キャバクラ嬢も確かに大変だ。私が言いたかったのは私自身のことだったんだが、まあいいや。そのキャバクラ嬢はしっかり私の支えになってくれている。
もう金を出せるかどうか、正直な所、わからないが。
220 :
佐原敏剛 :2009/06/29(月) 17:25:45
真の繋がりができているのならば、それは無用な心配だ。 おまえは金だけの男なのか。キャバ嬢にとって、おまえは都合のいいカモなのか。 今一度、よく考えて歩きだせ。
>>219 まさかとは思ったが、本当に佐原が困ってるのか。どう困っている?
金がないから貸してほしい?返すつもりのない奴にはだれも貸さない。
金を出さないと女に相手にされないから辛い?好かれてないからな。
病気で苦しい?医者に病状を伝える努力をしろ。
親が憎くてたまらない?とっとと縁を切れよ。いつからぼやいてるんだよ自立しろ。
金、女、医者、親、すべて佐原がバカにしている相手だよな?その気持ちは顔や態度に出てるんだよ。
プライドばかり高くて本物の自分を見失ってる。どんどん人間の屑になっていく。
一旦リセットした方が良いぜ。
借金の話をしよう。私はこの2ヶ月ちょっとの間に体調をもとに戻すために後輩にも奢り、合計四十万円借りた。 借金は初めてである。 いかに真面目にやってきたかだ。 親は三十代半ばで既にあの時代、三千万の一戸建て住宅をローンで買ったのだ。 腹を立てるなという方が間違いだ。
223 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 17:59:36
>>217 助けるって傲慢もいいとこだな。
彼女達は進んでキャバ嬢してるわけで、
そういう価値観で生きてるだけの話。
考えてみろ。八十まで生きるとして、一年に一万円返せば完済できる。
。 。 。 − o孕孕孕o三
他にも親は車も借金をして買ったが維持費が続かず手放した。 バカかと思う。
女について。 『サブラ』の今月号をパラパラやった。 「かっ、かわいいー。やっぱり若い女はいいなー」 と思った。
>>224 考えてみた。
一年に一万円。四十年で四十万円。
利子も無く四十年間待ってくれる貸主っていないな。ごめんマジレスしちゃった。
>三千万の一戸建て住宅をローンで買った 普通だろう。定職についていれば。 むしろ佐原はそれだけの信用を持っていないということを恥じろ。 >車も借金をして買ったが維持費が続かず手放した よくあることだ。大人の判断じゃない?車自体が担保だからなんとかなる。 返すあても無く40万の借金をするのは、大人の判断じゃないな。定職ナシ担保ナシ。 そのカードは派遣会社に登録した時に契約したんだろ?仕事を止めた段階でその旨を連絡する必要があったはずだ。それをせず、いわば信用を偽って借金をしたんだよな?真面目な佐原クン。
辞めてないんだが。
佐原は中学生並みに世間知らずなんだな。こんな人間が存在してるのが怖い。
最初から返せないとわかってて借りてるんだよね?
返さないという意思があって借りるのは犯罪だったはず
>>233 返す意思はある。
写メをアップしようとしたが、メールが返ってこない。
受信出来ないのか?
おいおい… 恥を知らねえのかよ… ある意味凄い男だな…
佐原の言う苦労とか真面目とかって全然いいことじゃない気がするんだけど。 なぜ偉そうにしているの? 地道に頑張ってる人を貶めてまで自分を良く見せようなんて歪んでるよ?
いくら可愛くてもセクハラして構わないとは思わない。 キャバ嬢ならそれも仕事だけど、素人の子を困らせるなよ。
>>243 佐原はセクハラだとは自覚していません。お世辞を言えば喜ぶものと勘違いしているんです。
会社勤めの経験がないのでセクハラ講習も受けていませんしね。
真面目とかモラルとか偉そうに言ってるけど、相手の気持ちが想像できないんです。
経験の少なそうな女の子に大人の世界を教えてやるのも大人の務めだと把握している。
少しずつ親しくなって食事にでも誘い出しいい仲になろうという欲望も無くはない。
相手はもう大人だ。問題はなかろう。体の関係だって持つかもしれない。何が悪い?
>>247 関係を持つこと自体は悪いわけじゃないね。
ただそこまでの過程として美しくないよね。
真面目が売りのハードボイルド男としては、
誰彼構わず、なりふり構わずのやりくちは汚いとしか言い様がない。
言ってる事とやってる事が違いすぎて幻滅するよ。
もうハードボイルドを汚さないでほしいね。
誰彼構わず、なりふり構わず、尻尾を振って涎をたらす。 断られても付きまとって警察を呼ばれ、嫌がる女をぶちのめして拘束具をつけ服従させる。 早く捕まれ佐原。世のため人のためだ。
250 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 19:39:42
佐原はハードボイルド失格ってことでおk?
251 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 19:42:52
佐原は文学塾(笑)ブログに、ここへのリンク貼っとけよ。 正々堂々と、どういう性癖だか閲覧者に知ってもらうべきなんじゃね? なあ真面目で正直すぎる佐原敏剛さん?
252 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 20:07:19
>会社勤めの経験がないのでセクハラ講習も あれは女尊男卑とでも言うべきもので流石に度を越してると思うが。
>>252 ここまで女にやさしい男なんて見たことない。
>>252 どちらにせよ佐原には関係ない。矯正不可能の基地外ww
ブログにリンクはいいアイデアかもな。
派遣にもう一社、登録することにした。内装、解体がメインだ。 これで四つ目である。
>>255 借金までして女にアタックした甲斐があった。
やる気が湧いてくるから不思議だ。
登録だけしてもねえ。
>>255 精神に障害があることは言ってあるの?それでも仕事来る?
>>257 躁状態という訳ではないが、三日三晩ぶっ続けでも大丈夫だという位、パワーが出る。
>>261 あれくらい若い女の子が奥さんになってくれたら娘も兼ねるのかも知れない。
投薬治療は受けてるの?
>>262 キモいな。自分が変態だって気づいてるか?娘だと思いながらやるのか?
>>262 キャバ嬢は仕事としてお前にニコニコしてくれるんだぜ。
お前が金蔓だと思ってるからだ。無職の異常者だとわかったらポイだぜ。
>>266 彼女はどう思ってるのかわからないが、いずれにせよ純粋である。
>>266 たかが金じゃないか。いくら出しても惜しくない。
純粋ってどういう意味ですか?傾城にまこと無しですよ。
>>268 それは金のあるやつが言う言葉。
ブランドバッグ一つ位で偉そうにしないやつのいう言葉。
271 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 21:22:45
金はいくら出しても惜しくないってwww 佐原は金持ってないじゃん?持ってるのはお母さんでしょ?
私は女に近付いて行った。女の前まで来ると携帯をいじりながら女はちらりと上目で私を見た。首から土星の形をしたペンダントをかけている。 私は彼女から二メートル程離れた所へ腰を下ろし、シャッターによりかかった。「暇か?」 私は女の横顔を見ながら訊いた。女は答えなかった。 「よかったら遊ばないか」 「内容によって金額が違うよ」 携帯の画面から視線を離さずに女は答えた。
私はバイブを震わせながら女に近付いて行った。女の前まで来ると携帯をいじりながら女はちらりと上目で私を見た。首から土星の形をしたペンダントをかけている。 私は彼女から二メートル程離れた所へ腰を下ろし、シャッターによりかかった。「暇か?」 私は女の横顔を見ながら訊いた。女は答えなかった。 「よかったら遊ばないか」 「内容によって金額が違うよ」 携帯の画面から視線を離さずに女は答えた。
>>268 たかが金というなら、なんで飲みにくるのに金を払わず、年下にたかるんだ?
275 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 21:40:17
やっぱり立ちんぼ相手かww で、お金はお母さんが払うの?
276 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 21:54:14
私は女に寄った。女は携帯をいじりながら、ちらりと上目で私を見た。 土星を模ったペンダントが、月明かりを受けて鈍く光る。 私は女から少し離れたところに座った。手を伸ばせば届きそうな距離だ。 すると女はすっと立ち上がり、私から離れるように歩き出した。 シャッターによりかかろうとして気を抜いていた私は、 急な動きにバランスを崩して背中をシャッターにぶつけそうになりながら 去り行く女の後姿をじっと見つめた。 慌てて立ち上がり、早足で女の後を追った。 私は女と肩を並べたが、女は拒絶のオーラを全身から発している。 焦りで口の中に渇きを感じながら「暇か?」と女の横顔を見て訊いた。 女はただ答えないだけでなく、まるで私が存在しないかのように振舞った。 涙腺が緩むのを感じた。女に相手にされないのは寂しいものだ。 「よかったら遊ばないか」 私は動揺を必死に押し隠し、気取られぬよう声を出した。 しかし涙を止める為に無理して作った笑みのせいで、声まで冗談を言うような調子になり、 顔から火が出るほど恥ずかしくなった。 少し間の後、私が再び何かを言おうとして口を開けようとすると、 女は強い軽蔑の混じった低い声で「バーカ」と、携帯の画面から視線を離さずに罵ってきた。
網タイツの目は粗く、女の白い肌が生々しく見えた。小柄だが声は低く、艶があった。女 は笑うことをしなかった。無表情とさえ言えるような冷たさがある。暗い場所にひとりで ぽつんと座っているのが歌舞伎町の女らしかった。
279 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 22:13:16
さっさと小説書いて結果を見せてみろよ。
>>276 佐原が急に上手くなったのかと思った。別人か。
277が佐原か、やっぱりな。
>>276 が出てくるまで、ここが創作文芸板だって忘れてたよw
>>283 ちょっと創作板には見かけない実力だと思うが。
285 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 23:40:49
顔から火が出るほど (笑)(笑) 紋切り型もいいとこ
286 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/29(月) 23:43:40
ぺんだんと
>>285 紋切り型も確かだろうが最近の若手は小説にすらなっていない。
NHKの広報にさっき電話して苦情を言った。 腹立たしいのは若い女の子が広報を担当しており、全然やる気が感じられないことだ。 最近の若い子は本当に馬鹿になった。 いい加減にしたまえ諸君。
何故、神経症患者は増え続けるのか。自殺者も一向に減らないのは何故か。 こうしたふざけた態度の広報担当が駄目だからだ。
余りに腹立たしかったので、初体験は何歳だ?好きな体位は?大人の玩具を使った経験は?中出しされた事は? と詰問してやった。呆気に取られていた。ざまあみろだ。
291 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 12:51:51
昼間からいい大人がいたずら電話しかすることないのか?
働くんじゃなかったんですか?
>>292 あさって、四つ目の派遣会社に登録する。
>>294 下手をすれば学校の先生より遥かに苦労して、勉強もしている。
296 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 16:33:43
>>295 それは佐原が勝手に自分で思い込んでるだけで客観的に証明できないだろ。
もし苦労して勉強してるならなんで無職で小説も結果が出せないんだ?
明確に答えてみなよ。
佐原の苦労も勉強とやらも、現実社会では何の役にも立たない。 偉そうにされても他人にとっては何の参考にもならないよ。 佐原の自己満足でしかないんだよ。
佐原さんの言う苦労とは、具体的にはどういうものですか? 施設育ちの自分から見ると、 両親が揃っていて、40代の今になっても援助してもらっている佐原さんは あまったれにしか見えないのですが。
今週末後藤君とやり合おうと思っている。佐原敏剛文学塾塾生1号として佐原流文学論を叩き込んでやるつもりだ。 無論後藤君が逃げなければの話だが。
ちなみに自分は大卒ですが奨学金を使いました。 20代の頃2年弱、江戸川区でホームレス生活でした。
301 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 16:57:30
>>299 やり合うやり合うって毎週聞いてるけど。
302 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 16:59:36
そういえば佐原の文学論って聞いたことがないなあ。ここでやれよ。 ブログでやってるのは基地外の独り言であって文学論じゃないから、そのつもりでな。
後藤君の新しいブログ名は頼まれて私が付けたのだ。いかがだろうか? 昔からこういうセンスだけはやたらある。
佐原先生がブログ名を変えたのなら自分も変えたいと申し出てきた。いじましいではないか。 その意気に絆されて命名したのである。
>>306 ちょっと前から気になってたんだけどさ、
佐原は中部東海出身?それとも歴史マニア?
煙草を買う金がなくなった。歌舞伎町のホームレスのじいさんが持っていた煙草を友人がくすねて私のアパートへ置いて行ったので、今それを吸っている。 ホームレスのじいさんにはよく煙草を奢っては話をする。
>>309 じいさんは汗くさくてかなわないのだが、頭もちょっと危ないらしい。
しかし、明らかに苦労している。
小林多喜二の『蟹工船』の雰囲気が味わえる。
>>312 読んでないだろう?読んでいたらそんなことは言えないはずだ。
>>313 二十年以上前に文庫本を買って持っている。
持っている。
319 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 19:37:47
>>319 昨日、YMCAで知り合い、十二年の付き合いになる十歳年下の男と話していて思った。
神経症の苦しみは当事者以外に決して理解されないのだ。
こちらがいくら苦しいと訴えたところで無駄などころか逆に偏見をもたれてしまう。 親でさえそうなのだ。 殺したくなって当然だ。
ふざけているのは世間の方であり、神経症患者はあまりに損ばかりし過ぎている。 怒らなければ駄目だ。
保健所や福祉作業所の職員ですらわかっていない。無責任もいい加減にしろ。
来る7月4日、阿佐ヶ谷ロフトAにて神沢敦子のイベント「殺させろ!」があるので行ってみたい。
>>320 それは答えになってないよね?なんではぐらかすの?ふざけてるの?格好いいと思ってるのかな?卑劣だよね?
それとも答えているつもりなの?真性ヴァカなの?
>>325 後藤君、週末にいくらでもやり合ってやる。逃げるなよ。
>>326 前スレでもそんなことを言ってたけど、結局うやむやになってたよね?
今度は本当なのかな。もしまたフカシだったら嘘つき認定だよな。
でも佐原に議論は無理じゃない?どうするつもりなの?
世間一般の認識のレベルは呆れるばかりに低い。 苦労していないからだ。
後藤君では話にならない。あんな程度では何にも出来ない。
朝日新聞か読売新聞の広報担当並みに認識がなかったら私の議論など理解できないはずだ。
キャバ嬢に貢いでるなんて知ったら後藤君も呆れるよ
>>331 佐原よ、議論してる気になってるのはおまえだけ。
他の人間は、ああまたか。こいつは基地害だから仕方がないなって思ってる。
おまえは普通以下の認識レベルだし、一生だれにも相手にしてもらえないだろう。
みな係わりたくないと思ってるよ。
334 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 21:19:08
>>334 恨みは無い。ただあまりに鈍感なのでいらいらする。
精神科病院って、どんなところなんだろう。
>>335 後藤くんは鈍感ではないよ。
発想や表現が佐原と違うだけで、実際は感受性に富んでいると思う。
それに他人に対する気遣いもある。佐原より余程有望だ。
居るだけで人を不快にさせる奴っているよな。佐原はそんなタイプ。
340 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 22:51:29
佐原、さっさと再入院してきな。世の中のなんにも役に立たないよwww なんか役に立つことあれば言ってみな。
>>340 後藤君の様な鈍感で不真面目な若者を粛清する役目を担っている。
今まで真面目にやってきた年長者にしか出来ない大役である。たわけが。
私は女にすれすれになるまで近付き、細い肩に腕を回した。「愛し合いたくないのか」 女は無表情のままはぐらかした。 「五千円キャッシュでくれる? 食事だけなら付き合ってもいいよ」 私は女の肩を軽く叩いた。 「いい条件だ。食事代はカードで払う」 女は無言で頷いた。
「本当はおじさんみたいなブサイクと食事なんて反吐が出るんだけど、 今日はボランティアしたい気分なの」 女がウインクした。 「おじさんはボランティアされたい気分さ」 私はウインクし返した。
344 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 23:15:20
やりあうやりあうと言ってるが、佐原は後藤という人の前で、ここで言うみたいな事言ってるのか? 喧嘩にならんのか?
女は名前をさゆりといった。歌舞伎町のキャバクラで働いていた。年齢は二十三、品良くすました立居振舞の女だった。 店を選ぶのはさゆりに任せ、私達二人はごみごみした区画にある居酒屋へ入った。
ショッピング枠で借りてんだろ。来月カード止まるだろ。 どうするんだ??
「出身はどこなんだ」 「愛知」 隅の席に差し向かいで座るとさゆりはメニューに手を伸ばし、ゆっくりと開くとさっぱりとした顔付きでメニューを眺めた。
>>342 実際は無論、ここまで簡単には行かなかった。
色々、交渉した挙げ句、落ち着いた。
350 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 23:36:02
「さっぱりとした顔付き」という描写は余計。必要ない。読み返してみろ。
351 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 23:38:23
>>341 佐原は全く真面目にやっていない。単なる自画自賛。今まで人のせいにしてきただけだ。
>>351 私より真面目な人間がいたら連れてきてほしい位である。
私は後藤君を見捨てはしない。これから十年真面目にやれば私の様になれると見込んでいる。
ただし真面目にやればの話である。
353 :
名無し物書き@推敲中? :2009/06/30(火) 23:59:45
>>352 佐原より真面目な人間をどこに連れていけばいいの?連れていったら真面目に話せるのか?
>>353 週末に後藤君とやり合うから連れて来い。
355 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 00:34:43
>>354 だからどこに連れていくんだよ?一回で答えれないのかwww
356 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 00:41:03
佐原答えろよ!何月何日の何時に何処に行けばいいんだ?
馬鹿馬鹿しい。後藤君が書いている小説を読んでみたまえ。 修行が足りなさすぎる。
358 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 00:44:02
答えになってねえよwww 後藤の小説なんて関係ないってwww 自分が来いって言ったんだろ?
359 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 00:46:04
佐原びびってんの?お前に作家の道を開いてやるのに。
>>357 どこが修行が足りないんだ?はっきり言えよ
この掲示板の閲覧者はネット上のなりすまし位当たり前だということをわかっているからいちいち指摘はしない。 指摘してもしなくてもいいくだらない投稿ばかりだが、 今の日本社会は大体がこんな状況にあるということだ。
立場が悪くなると、いつもこうやって逃げるんだな 最悪な奴
ケータイの出会い系だが、ここまで嘘臭くて払う必要あるのか? みえみえの手じゃないか。
総資産が三億だの、役員だのっていう女が金を出して向こうからって奴だ。 いくら今の時代でもそんな女いるわけがない。
確かに辛うじてリアリティはある。それだけいい加減な世の中なのだ。
日本は相互不信社会であるという。ここまで馴れ合いでやっていれば確かにそうだ。
佐原は後藤君の小説はどうしたらよくなると思ってるン?
>>368 小説の書き方は普通、教えられない。自分でやり方を見つけだす以外にない。
そこが厳しいのだ。
資本主義社会そのものが資本家による労働者階級の搾取によって成り立っている。 じゃあ、まともな人間関係なんざ最初から期待するなということになる。
佐原はどうやって見つけ出したんだ?
私が思うのはガッツも男らしさも無い友人関係など何にもならないだろうということだ。
374 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 10:11:37
佐原にはガッツも男らしさもない。
私の前に道は無い。私の後に道は出来る。
キャバクラ嬢にキスが上手いと誉められた。大人のキスであると。 百戦錬磨のキャバクラ嬢が言うのだから間違い無い。 相手の口に舌を入れてレロレロレロとやっているのだがそれが気持ちいいと言うのである。 私に会った女性は「大人のキスをお願い」と言えばやってあげます。
上の口を開けば下の口も開く。女なんて単純なものである。
378 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 10:41:39
佐原はいつ小説書くの? 自分で凄いみたいに言ってるけど出版されないのはどうして?
子供の頃、アニメで『巨人の星』をリアルタイムで見ていたが、原作漫画を今、コンビニで読んだ。 最近、こんな漫画がなくなった。
再放送だったかも知れない。
>>380 『あしたのジョー』は観ていなかった。子供の頃は、『あしたのジョー』ですら軟派だと思っていた。
最初になりたいと思った職業が漫画家だった。 当時は藤子先生のファンだった。 というか出来れば石森章太郎先生のようなヒーローものを描きたかったが無理だと諦めていた。
漫画もかなり読んだが、最初から小説の方が面白かったような気がする。
出会い系だがこっちは携帯の番号は教えてある。 そこまで言うんなら電話すりゃいいじゃねえかということだ。
最近になって女はヤバいなと思うようになった。イトヤマなんざとてもじゃないが。
石原裕次郎も慎太郎もダメ男だ。 一発ぶん殴ってやろうかと思う。
>>386 慎太郎は結局、あいつは男を何だと思ってやがるんだ? 情けねえ。
388 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 13:23:52
淋しいのか?
『悪党パーカー/人狩り』の第一章、"Screw you,buddy"という台詞は直訳すれば、 「せっかく友達を助けてやろうと思ったのにな。くそったれ」 というニュアンスだ。 小鷹信光氏は簡潔に 「勝手にしろ」 と訳している。
その直前のパーカーの台詞 Go to hell を小鷹氏は くそくらえ と訳している。 間接話法である。 本来は ほっといてくれ というニュアンスだ。
つまり原文ではこの二人は翻訳よりは遥かに友情に満ちたやりとりをしたことになる。
二人はお互いに女にウンザリしているのである。
シリーズ第一作目のこの作品における冒頭で、主人公パーカーは浮浪者となって車道を歩いている。
>>389 >>390 >>391 まず、buddyは深い友情が無くても使えるなれなれしい呼びかけである。
Screw you は直訳すると「自分でやれ」訳文としては「勝手にしろ」で的確。
(因みに佐原は、直訳→ニュアンスと混同している。)
Go to hell は直訳すると「地獄へ落ちろ」訳文としては「くそくらえ」で的確。
友情に満ちたやり取りというのは、この会話の前後を読めば読み取れるのかも知れないが、
この2つの文ではわからない。
佐原の読み方は憑依的に過ぎる。
>>394 小鷹氏がどんな辞書、スラング辞典を使ったのかは分からないが、プログレッシブでは大体上のように訳せた。
直訳=ニュアンスとは言っていないので、直訳の中にニュアンス的な意味が含まれているという考え方だ。
>>395 イコールとは言っていない。
直訳すればXXXと言うニュアンスだ。では無く
直訳すればOOOだが、これはXXXと言うニュアンスだ。と言うように段階を経ないと
混濁すると思う。どうだね?
で、 >友情に満ちたやり取りというのは、この会話の前後を読めば読み取れるのかも知れないが、 >この2つの文ではわからない。 >佐原の読み方は憑依的に過ぎる。 についての反論は?ここが重要なはずなんだが、ディテールに躓きやすい男なんだな。
佐原に議論は出来ない。こんな時は逃げる。 久しぶりのまともな論客だったのにな。
399 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/01(水) 18:03:48
関係ない話しがはじまるな。
その辺女遊びの方が単純で楽ではある。
子供は嫌いだがセックスは好きである。この矛盾を抱えるのがハードボイルのなのである。
403 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/02(木) 02:14:38
佐原の病気は知的障害かなんか?
404 :
w :2009/07/02(木) 02:16:53
それに構っているお前は何なんだ。 一々あげるな雑魚どもが。 虫唾が走るわ
ハードボイルのなのである。
歌舞伎町で有り金はたいて卵を買った。 これから百円ショップでコップを買って全部飲む。 ロッキーの真似。
壁にぶつけて8個食った。最後の一個。
を、ビルの屋上めがけて投げた。 届かなかった。道路に落ちて、そばにいたホスト達数人が驚いて振り返り、 「おい!」と言った。
ひとつ、というか永遠のプランを思いついた。 1日一人女を買う。 目標は一年で歌舞伎町制覇。 一年で女が入れ替わるから永遠に続く。 そのくらいの勢いでやる。
410 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/02(木) 08:30:26
■なんなん? ほんま意味わからんし。 何をうちに伝えたいん。 ゆか 2009-07-02 01:13:23 ■好き っていうこと。 佐原敏剛 2009-07-02 01:16:28 ■君を 愛してる。 佐原敏剛 2009-07-02 01:36:03
また、ひとつブログが閉鎖されるのか。
残念だけど、そのようだな。 赤字国債並みに好きだと乱発する男、スズキアツシw
佐原は芥川賞直木賞の候補作一作も読んでないんだろうなw
414 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/02(木) 18:25:34
本が読めないんじゃない?
角海老グループによる売春防止法違反事件で、警視庁保安課が、同法違反容疑(場所提供業幇助など)で、
グループの取締役、鈴木正雄容疑者(76)=東京都豊島区北大塚=を逮捕していたことが2日、分かった。
同課によると、鈴木容疑者はグループの実質的な創始者とみられる。鈴木容疑者は「間違いありません」と大筋で容疑を認めている。
同課の調べによると、鈴木容疑者は平成18年4月以降、ソープランド「角えび本店」が売春の場になることを知りながら、
場所を賃料月300万円で貸した疑いが持たれている。また、毎月開かれていた役員会の出席者に「外渉費」として
1人あたり月10万円を渡した疑いが持たれている。
角海老グループをめぐっては、同課はこれまでに同法違反容疑(場所提供業)で、
同店などソープランド2店舗の社長ら男女計9人を逮捕している。
角海老グループはソープランドのほか、ボクシングジムや宝石店などを展開している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000547-san-soci
416 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/02(木) 19:29:25
このスレってレスの伸びが凄いよなw
はっきり言えることは最早、親父世代の認識で判断していては到底やっていけない世の中なのだということだ。
>>417 今のように金と物があふれ、バブル経済に踊らされた経験を持つ世代の認識が戦後の物資窮乏の時代のそれと食い違うのは当然である。
物質的、経済的豊かさの追求のみが良いとは私は思っていない。 必要なのは戦いである。
ワーキングプアの問題は何故、出てきたか。 高度成長期の日本と今とではどこがどう違うのか。
高校へ上がった時点で親の認識は役に立たなかった。 そんな時代では明らかになかったのである。
高校時代に精神の安定を乱し、引きこもったのは地域社会と教師の指導力不足、親の過保護などに問題があった。 私自身の責任はなかったのである。 以後、二十代を棒に振ったのも私の責任ではない。
それどころか極めて有能であったがために運命の試練と戦わなければならなかったのである。
私は今、世の中で生かすに十分な実力を蓄えている。 ひょっとしたら世の中を変えるだけの実力である。
プレスリー級のスターが出てこず、政治の指導者たちも汚職にまみれ、国民からの信頼を失っている。 今、小説はどうあるべきなのか。
427 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 11:26:16
だったら変えてみろ。引きこもりは自分の責任だからね。
428 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 12:23:57
佐原は問いかけばっかで解答を何一つ提示できない思考停止野郎。
今の日本が経済的繁栄を遂げ、物質的豊かさを獲得し、享受している生活はまやかしにしかすぎない。 このまま行ったら、あらゆる場面で行き詰まり、日本は滅ぶだろう。 それを止めなければならないのだ。
毎日、新聞紙上には様々な事件、問題が記事となっている。 私のブログ記事も扱う内容は多岐にわたって複雑である。 こうした人間社会で現代を生きていく我々は常に時代の本質を見抜く目を持ち、迅速に行動しなければならない。 クレジットカードを使ったのはそういう理由があったからだ。
クレジットカード1つ作って大騒ぎって入学したばかりの大学生並みの知能だな
432 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 17:16:20
>>430 クレジットカードなんか使う必要ない。真面目に働いてれば見えてくることばかりだ。
世の中にはやる人間とやらない人間がいる。三島由紀夫の名前と作品は世界中に知られているが、 大抵の人は決してやらない。やれないばかりではなくやらないのだ。
434 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 17:44:46
>>433 決然と我が道をゆく。
そんな殉教者のような作家が少なくなった。
後藤がブログで佐原の事激怒してるぞ。謝っといた方がいいぞ。
負のエネルギーというものがある。 私は常に逆境をバネにして生きてきた。
>>438 勝ち負けではないのだ。生き方そのものが問題なのだ。
40過ぎても謝る事も出来ないんだな。終わってる。
441 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 18:09:28
後藤のblogはどこで見れる?
442 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 18:26:27
佐原、読書会除名だって。おめでとう。
>>438 負のエネルギーという言葉は普通悪い意味に使われます。
悪意のかたまりや病気や事故の元などの、
非科学的なイメージに繋がる事が多いです。
佐原さんが言いたいのは「負から生まれるエネルギー」の方が近くないですか?
絲山秋子の日記を、本気で芥川賞作家のものだと思える人はいないだろう。 作家が如何に孤高であり、無頼であるかだ。
>>442 はっきり言って彼らは私についてこられるだけの根性がない。
>>446 お前がついていけてないんだろw予習する本も読んでこないらしいじゃないか
448 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 22:24:57
本が読めない佐原に予習する本を読めるはずがないww
佐原の文学(もどき)は死後1億年くらい経たないと評価されないの?
>>440 謝罪の必要があれば謝罪するが謝罪の必要が無いので謝罪しない。
そんなものにかまっている暇は無い。
451 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 23:46:43
評価なんてされないよww 佐原に質問なんだけど、どうして後藤のブログタイトルをアドバイスしたとか嘘をついたの?幻覚でも見たの?
>>450 そもそも年長者が若造に謝罪する必要が無い。
453 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 23:50:50
>>452 じゃあ親が佐原の言う通り悪かったとしても佐原に謝罪したりする必要はないなwww
454 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/03(金) 23:57:51
また質問には答えずに逃げるのか?もっと真面目にやれ。
年長だとか、そんな下らない肩書きに囚われず 詫びねばならぬ時を逃してはならないはずだ。 それが男というものの生きざまだろう。 自分が何をし、そしてしなかったのか、 お前の中できっちり片をつけたほうが良いんじゃないかな。
詫びる必要が無いから詫びない。詫びる必要が無い様に真面目に生きてきた。
457 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 00:16:40
真面目に生きてきてどうしてアドバイスしたとか嘘をついたの? それとも後藤が嘘をついてるの?
458 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 00:26:19
>>456 まるで駄々っ子だなwww
説明になってねえよwww
佐原が言いたいのは、あれは偽者がやった事だということ。 しかし、偽者をのさばらせた責任は、トリップを付けなかった佐原にあるよ。 その責任を取らずに逃げるというのは、恥ずべき最低の行為だ。
461 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 01:43:17
偽者もなにも両方佐原本人でしょ。
先輩風吹かせたかったんだろw
463 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 02:03:36
なにが「週末、後藤君とやり合うつもりだ」だよwww 連絡すら取ってねえじゃねえかwww
いくら(自称)真面目に生きてもなあ。 売れないものはしょうがない。 さらには批評家受けする作品を書くわけでもない。 誰に何を伝えたいんだ。 自分のために自分自身がマスターベーションしやすいものを書いているだけだろ。 その辺のおばさんの家計簿みたいなものだ。
とりあえず、真面目、真剣とかはNGワードにして、ほかの言葉で。 ワンパターンでBOTとしては面白いが、明らかにそれはバカにされてることの証左だぞ。
とりあえず、まもなくカードは止まるだろーから、それから生き方を考え直せ。 真面目、真剣は明らかにうんざりされて他者に伝わっていないので、 異なったもっと伝わる言葉に置き換えるべき。 終始、バカにされっぱなしで何も伝わって無いぞ。 アスペルガーならアスペルガーでもいいので、アスペルガーでしか創りえない 文学を創れ。
真面目に生きてきた人間を虐げる風習が出来てから日本は駄目になった。 ここまま腐り切って国会崩壊へと向かうのであろうか。
真面目にやれ。私の様に真面目にやれ。私の様に真面目に生きろ。 それしか日本を救える方法は無い。
何で真面目にやろうとしない者ばかりなのだ。私は君らが不思議でならない。 真面目にやらないで後ろめたくないのか。私の様に真面目にやらない理由を教えて欲しい位だ。
私は日本のプレスリーになるだろう。その私を笑えるだろうか。 真面目にやってきた人間を不真面目な人間が虐げる。そんな世の中は地獄だ。 そんな世の中にしない様に私は真面目に戦い続けるつもりである。
471 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 05:39:11
佐原の言っている真面目って具体的にはどういうこと?世間の過半数は真面目に働いて納税の義務を果たし、家族を養い世の中に貢献している。 佐原は税金も払わず、親に世話になり世の中になにも還元していない。
そんな瑣末な話をしているのではない。今の二十代三十代は何故憂国の意識が無いのであろうか 志が低過ぎるのである。未来に歴史を振り返れば私が正しかった事を誰もが認めるであろう。 早く気付け、若者たちよ。
473 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 06:17:19
どうして佐原の言うことは抽象的なことばかりで具体性がないんだ? 憂国とか言うけど佐原は具体的にどんな日本のビジョンを持っていてどう真面目に取り組んでるんだ?
474 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 06:55:31
逃げたなww次はまた関係ない話しから始まるよ。
昨夜はよく眠れた。一昨日、昨日とカード会社、消費者金融の審査を受けた。 全部で四社、全て落ちた。 今日、もう一社か二社、当たってみるつもりである。 私が生まれた当時の世界はどんな状況にあったかを考えてみる。 現実を理解するためにそれが必要だからだ。 戦争終結からちょうど二十年が経っていた。 戦後のどさくさなどの生活がどんなものだったのか。 私の世代はテレビ世代である。テレビを通して戦後の記録に接する機会が圧倒的に多かったと言える。 闇金などが幅を利かせた時代だった。金融を知らずして戦後を理解することは出来ない。
金がものを言った時代も戦後がその頂点であっただろう。 親が子供に話すことといったら、世の中は金だ、という俗っぽい話が圧倒的であった。 その程度の時代なのである。
私が生まれる前年に江戸川乱歩と谷崎潤一郎が世を去っている。 三島由紀夫は昭和45年、私が四歳の時、自決した。 当時のニュースに私は関心が無く、三島の自決も当然、知らなかった。
三島由紀夫と川端康成が相次いで自殺を遂げた後、日本文学は俄かに勢いをなくした。 村上龍以降、新人らしい新人は出なくなった。
479 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 09:24:21
金利について知りたいなら専門書を買えば済むだろ?なんでわざわざクレジットカードを作るんだ? 素直に遊び足りないって言えよ。 あと佐原の具体的な日本のビジョンは?
>>479 確かに遊び足りない。
ビジョンか。確かにそれは重要だ。
戦後に青春時代を送った我々の親世代は青春を謳歌するのにこれ以上不足はないであろう状況にいた。
戦後のものがない時代には親は子供に対し、必然的に諦めの気持ちで接するしかない。
ところが、我々の時代は違った。何から何まであった。
親の期待は際限なく巨大になっていく。
思い出して見たまえ。受験戦争、塾通い、戸塚ヨットスクール、我々の世代の青春は灰色どころではなかったのだ。
佐原はビジョンを持っていないって事でおk? 持ってるけど、言葉に出来ないなんて作家志望ではありえないもんね? 単にビジョンの意味を知らないの? (こんな事言うと、辞書を丸写しするんだよな佐原はww)
作家志望の若者は無防備である。書いている最中は何を言われても言い返すことが出来ないからだ。 無責任な人間ほど好き勝手なことをほざく。 私はそのためにも一人で暮らさなければならないのだ。
>>482 また話を変えて逃げたな。
それともこれがビジョンを述べられない言い訳になると?
どちらにせよ、言い返すことが出来ないと言うのは間違い。勝手な決めつけ。
>>482 佐原が言い返せないのは書いているからじゃないよね?
だって書いてないもの。
>>483 反論になっていない。根拠を示したまえ。
486 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 10:08:47
佐原は受験戦争や塾通いを否定してるのか? 悪い面しか見てないか? 学歴社会の否定した先に昨今のゆとり教育問題がある。競争は敗者を産むが努力した者が報われる側面もある。これからの日本は資源がないのだから知識で勝負していく必要があると思うが?
>>485 ???逆だろ?
482が根拠が無くて反論になってないんだよ。読み返してみろよ。
モラトリアムという言葉が出てきたのは戦後まもなくである。 『スローなブギにしてくれ』の片岡義男がエッセイで自身のモラトリアムについて書いていた。 片岡義男は親と同世代である。
489 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 10:21:39
作家志望の若者は無防備ってどういう理屈だよww
>日本のプレスリーになるだろう 吉幾三になるのですか>「俺はぜったい!プレスリー」。 わかりません>< つうかビートルズとかマイケルじゃないんだな。 時間が止まってるのだな。
>>485 「『全ての書き手は書いている最中は反論できない』というわけではない」の根拠って意味?
そもそも書いている最中って言うのは期間のことだよね?瞬間の意味じゃないよね?
俺も書いてるけど、反論しているじゃん。これが根拠。
佐原が反論できない実例だとしても、全ての書き手が出来ないという証明にはならない。
じゃあ、俺が反論できるからって、全ての書き手が出来るという証明にはならないって?
最初からそんなことは言っていない。
>国会崩壊 なんだい、それは。ソマリアみたいな状態か? 日本では普通に政権交代が行われます。
>>488 また話を変えて逃げたのか。あきれたな。
>>487 >>491 に反論してみろ。
でも俺は知ってるぞ。
>>485 はいつも佐原が言われていることだ。
一度自分でも使ってみたかったんだろうなw でも使うタイミングを間違ってる。
そのことには気づいてるか?
>国会崩壊 台湾国会の殴り合いみたいなの想像しちゃったww
495 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 10:34:19
そろそろ話題が変わるぞ。
496 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 10:49:55
しかしカード作りに奔走するとはwwwそんなにキャバ嬢に貢ぎたいのかwww
>>496 定職を持っていない精神障害者に、どれ程の信用があると思ってるんだろ。
それでも貸してくれる組織って、そうとうヤバいとこでしょ。
クレジットカードで三カ月、生活費と交際費、遊興費を支払った。 近所のスーパーでもカードを使わなければならなかった。 三カ月で四十万、一カ月につき あと十三万は上乗せが必要であるということだ。 私は今、親からの送金を受けている。 家賃に三万一千円、生活費に月十万でしかない。
それも、三年の間、極端に苦しい精神状態にあり、そこを脱出するために必要だったのだ。
500 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 11:46:38
働けよ。
>>500 やるべきこと、出来ることは全てやっている。派遣アルバイトにももう一軒登録する。
>>500 『下流社会』という新書をブックオフでちょっとだけ見た。
そもそもモラトリアム世代と言われた親世代、或いはもう少し前の世代が今の下流社会を作ったのだ。
>>502 ちょwwwまてwwどの口がそれを言うwww
モラトリアムには大きく分けて2つの意味があるわけだが、、、、、
佐原自身、歳を食いすぎたモラトリアム人間じゃん?!
親世代とは言ってもお前の親は、お前らを養うためにたいへんだったんだろうが!!
>>501 やるべきことはやっていない。はっきりさせておこう。
出来る事はやっているのだろう。何もやっていない=何も出来る事が無い。
なにも出来ない人間なんだよ佐原は。自覚汁。やってから言え。
>>503 高度経済成長期の人間がそんなに苦労しているわけがなかろう。
戦後教育は完全に失敗だった。その戦後教育を見直すべき時期に来ている。
佐原「ボク、ネバーランド作るよ。皆オイデ。ポーッ!」
>>506 教育を例えば我々の世代で見てみよう。高校時代、デカルト、カント、ショーペンハウアー、ハイデッガーなどの名前だけを教科書で教えるのみで内容については一切触れない。
授業中も哲学の話題など先生が話すこともなかったのである。
>>505 佐原のいう苦労って何さ?もったいぶってないで言ってみろよ。
敏剛。これなんて読むの?
>>598 カリキュラム的にむりだろ。それでも佐原は落ちこぼれたのを忘れたか?
戦前の教育は良かった? ごく限られた、恵まれた層にのみ施された教育なんだが? しかも今より断然、落伍者は多かった。 残念だけど、戦前でも佐原には無理だったはずだよ。
結局のところ、自分は社会的犠牲者であって責任はないって言いたいだけか。 いつまでおんなじ事ばかりぼやいてんのさ。自分の事は自分で面倒見ろよ。
いいこと思いついた。 女に貢がせて大学でも院でも行けば?モテるんだろ?頭いいんだろ? 借金するなら、その金で遊んでないで学校へ行けよ。 学歴とか肩書きとか大好きじゃん佐原。手に入れればいいじゃん。 なんでやらないの?できないことがばれちゃうから?
早稲田の政経入って、「そのまんま佐原」として政界進出しちゃえよ
>四十歳を過ぎる頃、私はその子供が可愛いという気持ちに大人の無責任と甘えがあるのだと実感した。 実感されたのは何があったからですか?教えてください。 何か(事件、きっかけ)がなければ実感されることは無かったはずですよね。 それから、 子供が可愛いと佐原さんも気色の悪いほど連発されていますが、甘えですか? 可愛いと思う気持ちに甘えがあるなら、親はどう思えと言うのですか。
私が今、問題にしたいのは戦後という特殊な時代、そこに生きた人間の認識がどのようなものであったか、であり、 戦後に続いた豊かな世の中で我々の世代が培って来た認識と戦後世代のそれとが どう異なるのかということである。
使い古された古いテーマだな 不勉強さが分かる
だったら大学入って学術的に研究すればいいじゃん。 テーマ的には社会学の領域かな。
いきなり大学がハードルが高いなら、 標準的な山川の日本史と世界史の教科書を読んで基本知識をつけるといいと思う。
>>519 なるほど。そろそろ本気でこのスレッドのオフ会を考えている。
>>520 そりゃ最低限の人権は顔・声・身長や運動能力にかかわらず誰にでもあるよ
外に出ちゃいけないレベルの顔の奴でも毎日米の飯を食って屋根の下で寝て壁付きの個室で糞までする
最低限に文化的どころか最貧国じゃ考えられないような贅沢して暮らしてるよな
でもファッションを楽しんだり美術や音楽に親しんだりスポーツに励んで友情を築いたり恋愛を楽しんだり
それは最低限じゃないだろ。かなり高度に文化的な生活だと思うが
その領域まで踏み込んだ人権となるとハードに応じた差が有って当然だと思わないか?
523 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 13:38:59
佐原はどんな教育が良いと思う?
NHKラジオのニュースで北朝鮮が弾道ミサイルを日本海へ向けて発射したというニュースが流れた。
北朝鮮側は否定しているらしい。正に寝耳に水だ。
例えば、北朝鮮が日本へミサイルを落としたとしたらどうなるか。 日本は黙っているのか。 私は常にそれを問題にしているのだと思う。 親世代は全て逃げている。 それでは話になるわけがない。 こちらは校内暴力で生きるために戦ったのだ。
佐原さんは僕の親世代なんだけども。。
528 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 14:20:52
まず佐原はどうするんだよ?
>>475 アルバイト先の派遣会社が一週間ほど前に合併し、社名が変わった。電話番号も変わったが
メールで通知された固定電話の番号の末尾が一文字だけ違っていた。
消費者金融にもう一度、審査をお願いした。
また全然違う話が始まったな。 会話も議論もできない男、それが佐原。
531 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 16:23:33
派遣会社っていうけど佐原はどんな仕事ができるの?
>>531 どんな仕事でもやる。フルキャストではお得意先から指名されたほどだ。
どのくらい働いてないの?
>>533 体調が悪くなってからだ。一年近く経つ。
人間は単純な理由によって心を病むことはない。非常に複雑であり、激しい理由によっている筈である。 私は余りに理想が高く、自分のエネルギーをどこへ向ければよいかわからなかったと思う。 孤独な世界で私は苦悩しなければならなかった。
人間存在というものがある。それは常に苦悩し、戦い続けるのだ。
ブログ記事も薄い文庫本なら一冊出せるくらいの分量に達した。
町を歩いているとじいさんに向かって喧嘩を売りたくなる。 歌舞伎町のヤクザならなお都合がいい。
容易に同調しない。昔からそうだった。 頼るべき人間もいない。
孤高の一匹狼。それが俺だ。
541 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 19:59:31
543 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/04(土) 23:02:16
じゃあ若者に「老獪さが気に入らない」と殴られても佐原は納得なんだな?
546 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/05(日) 09:50:33
佐原は俺たちから見ると、親に養われてる精神障害の中年なんだが、 自分では、若者からどう思われてると思ってるの?
改めて、私は何が書きたかったのだろうと思う。 ハードボイルドは無論だが、純文学のジャンルに於いては少し違うかも知れない。 いずれにせよ、何らかの反骨精神が根にあるだろう。
548 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/05(日) 16:10:31
佐原のブログだけど全然塾になってないよね。
>>548 まだ後藤君と二人だけの塾だがこれから頭数を増やして充実されていく。
550 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/05(日) 16:38:12
>>547 ブログを読んで感じるのは、反骨精神より負け犬の遠吠えだけどな。
ブログで知り合った女の子やキャバクラ嬢も入れれば体裁は取れる。 彼らをどう教育するかだ。
相馬屋で買った特製原稿用紙と万年筆を与え作家のなんたるかを掴ませる。 上手い物を食わせやる気を引き出す。無論支払いはクレジットカードである。
クレジットカードで支払いをするのが重要である。 クレジットカードで支払える塾長なら塾生が信用し頼ってくるのである。
そろそろ限度額一杯でしょ?
面白いことは面白い。本物よりよっぽど面白いのだが、 偽者にはそろそろ引っ込んでもらった方がいいように思う。 リアルの世界に影響を及ぼしているので、警察沙汰になってもな。 そもそもそれだと、本物佐原が責任逃れしてしまうじゃん? それだけは避けたいんだよね。 実際に彼がやってる酷い事が、埋もれてしまうのがいやなんだ。
『風の描く虎狼』を書き取りさせて優れた文章の基本を徹底的に叩き込む。
557 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/05(日) 17:21:39
文学塾と言いながら、文学のこと何も書いてないよなw
国を憂いてる奴が何でキャバ嬢に貢いでんだ?わけわからん お前が憂いてる奴らよりお前の方がよほど終わってるよ
佐原はカードを商品券かなんかと勘違いしてないか? 後で支払いの請求がくるんだぞ?
>>559 ある程度大口の金額でないと乗り切れない状況だった。後輩の分も支払わなければならなかった。
しかし、それだけのことはあった。
払うアテはあるのか?
>>562 体が資本だってのに気力体力ボロボロだったら絶体絶命だ。
>>555 ここに偽者なんていない。
いたらトリップ付けてるだろ。
565 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/05(日) 22:48:03
>>549 後藤本人は佐原と係わりないってブログに書いてる。いつまで嘘をつくの?
このスレが何で出来たか忘れた奴ばかりなのか? ここは佐原と仲良く話すスレじゃないんだが
567 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/06(月) 06:37:25
佐原愛してるよ ふれさせて佐原 佐原愛してるよ そばに居て欲しい 佐原一つでいたい 永遠に ともに いたい
マイケル・ジャクソンが亡くなった。彼は生前、その奇行がよく知られていた。 芸術家にはそんなタイプが多いものだ。 ドストエフスキーもそうであったらしいし、島崎藤村の狂死した父親も奇行に富んだ人物だったという。
父親は芸術家じゃないだろ
>>569 藤村の父親は芸術家ではなかったらしい。
要は芸術家肌の人間は周囲からどうしても浮いてしまうと言うことである。
まず、知識がない人間と話しても全く噛み合わない。 孤立無援の状態に追い込まれる。 だから厳しいのだ。 家庭の中ですら孤立する。
佐原めちゃくちゃでかわいいよ佐原
私がひとりぐらしにこだわるのはそのためである。近くに身内がいたら死ぬほど苦しい。
その上私の親は精神的に大人になりきれていない。未だに子離れができない。 秋葉原通り魔事件の加藤もそうだった。 親から逃げてしまうべきだった。 幼い頃から両親の重すぎる期待と過度の干渉の中で彼は育った。よい子コンプレックスだったのである。
親には子供の心理が一切わからないのである。 精神的におかしくなるのは当然だ。
看護婦とか養ってくれる女を見つけてとっとと結婚した方がいい
親は経済的に子供を養っていることを盾にとって自分の立場を正当化する。そうなったら地獄だ。
>>576 養ってもらう必要はないが恋人は必要である。キャバクラの女の子はうまく行っていると思う。
高度経済成長期の親たちは子供に贅沢をさせ、飼い慣らしてしまい、しまいに子供をペットにしてしまったのである。 その愚かさに親たちは全く気付いていない。
金を稼いで自活することなどそんなに難しいことでもなければ偉いことでもない。 そんなどうでもいいことをあたかも自分たちが偉いかのようにして盾に取る親の愚かさよ。
581 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/06(月) 11:56:33
>>580 佐原は金を稼いで自活してないだろ?よく言えるなww
>>577 経済的に面倒見られてるんだから感謝しろ。お前には逆立ちしても他人を養えないだろ?
子供だからっていつまでも甘えるな。子供に人権なんかない。
>>581 後藤君か。私は君を養うつもりでいる。何時でも着給え。
自炊慣れしているので料理の腕は玄人裸足だ。
高度経済成長期の日本人が全てこの病理に飲み込まれてしまったのである。 親は運が良かっただけであり、実質は殆ど苦労も努力もしていない。
今私は本気でキャバクラ嬢と駆け落ちするつもりでいる。
今の社会はフリーター、ニート、ひきこもりが問題になっている。 みんな同じ問題に直面しているのである。 諸君、戦後を否定したまえ。これからは我々の時代だ。
キャバ嬢と駆け落ちすると何か解決するのか?
>>586 解決も何もなくて愛しているからだ。
それが第一歩になる。
不真面目だな
>>588 真面目も不真面目もない。セックスがそんなことで割り切れるわけがない。
高度経済成長期の連中が一体何をやってきたか。 せっせと働いて楽をし、遊んだだけだ。
自分にはだらしない生活を許して、他人には厳しく当たる。 最悪な人間じゃないか。
>>591 連中の方が遙かにだらしがない。パチンコはやる上司にはへつらう。やめろやめろ。
自分よりだらしない人間と比べて自分を正当化するなんて志の低い人間の良い訳だ。
>>593 連中全員がだらしないのだ。相手にしている方が馬鹿だ。
要するに私は親の表向きの顔に騙され続けてきたのである。 正直過ぎたのである。
日本人の堕落は戦後から始まった。第一次戦後派の野間宏らはその堕落の種子から小説世界を作り上げ、三島由紀夫、高橋和巳、大江健三郎がそれに続いた。 現代は管理が徹底し、その堕落すら許そうとはしない。
何から何まで規制される。本来人間はそんな管理に従うことは不可能に近いのであり、無理に本能を否定されれば必ず狂う。 高度経済成長期の大人は自分たちを棚に上げて子どもたちに管理を押し付けた。 結局は大人の都合のよいように子どもを飼い慣らし、言いなりにさせようとしたのである。
598 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/06(月) 16:51:56
>>597 子供は大人に管理されなきゃ生きていけないだろ?馬鹿か?
それに戦後は堕落なんかしてないぞ。どこをどう取れば堕落したことになるんだ?
>>598 後藤君か。いい質問だ。児童ポルノ規制法が議決されようとしている事は知っているか?
無知な大人が何もかもを規制しようという堕落した世の中だ。
君らは知らないだろうがアクネス・チャンは私が子供の頃はアイドルだった。 高度経済成長期、『ひなげしの花』を歌っていた。 それが今は長年世話になってきた日本に牙を向け文化を破壊しようとしているのである。 どうしてアクネス・チャンはこうまで狂ってしまったのだろうか。狂わせたのは高度経済成長である事は明白である。
601 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/06(月) 18:32:22
>>599 後藤じゃないがある程度規制をしないと目茶苦茶な世の中になるとは考えないか?管理も必要だ。
管理されない世の中なら佐原に障害手当とかも支払われなくなるぞ。
602 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/06(月) 18:49:46
愚痴りなさい。 心ゆくまで愚痴りなさいヒキコモリ共。
佐原のペンネームは田原俊彦から取ったの?
604 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/06(月) 21:46:55
また逃げたかww
女遊びを続けていると心に余裕が出来頭脳明晰になる。 女遊びも出来ない男は哲学も文学も語る資格が無いのである。
キャバクラ嬢を愛したい。キャバクラ嬢に愛されたい。 私はキャバクラ嬢に命を掛けるつもりでいる。人生で最初で最後の恋になるだろう。
恐ろしい事だが先程天井を眺めている時天啓を聞いた。同時に自分の脳がはっき り開くのを感受した自分でも怖いくらいだ。
608 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/07(火) 00:35:43
とりあえず入院を勧めるよ。
>>609 もう少しでモノに出来そうなのだ。邪魔をするな。
殴りたきゃ殴らせておけ。こっちは勝ち負けなんざ関係ないんだ。おっと、後ろを向いてみなよ。何かがいるような気がしないかね。
612 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/07(火) 08:58:58
>>611 病院いっても手の施しようがないなwww
「あそうか、忘れてた。あいつタコを見るとじんましんがでるんだっけ」
スポーツ新聞を読んでいて、スポーツの記事よりは圧倒的に女の裸に目がいくのだが、昔から強壮剤とか不倫とかいったものに関心が持てなかった。
これ以上性欲が強かったら大変なことになるし、女はひとりで間に合った。
歌舞伎町の行きつけのバーが大人の玩具屋になっていた。マスターがそのまま店長になっていた。 試供品にオナホールという物を貰ったが使い方が分からない。
大体の使い方が分かった。私くらいになると何でも理解が早い。
面倒だからトリップをつける。 サラリーマンに向いていない。私は行動的で好色であり、しかも自尊心が強い。上司へのおべっかとか仲間同士の馴れ合いなどまっぴらごめんだ。 女が欲しけりゃ力ずくでものにする。
貫通式は何度でも使え、非貫通式は使い切りとマスターが言っていた。これは貫通式だ。
これからこの玩具を試してみる。
622 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/07(火) 15:41:18
一人でなにしてんだ?
>>616 つまり何? バーがピンサロに鞍替えしたって意味?
>>619 風俗嬢によっては結婚を迫ってくれるのか?
627 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/07(火) 22:00:38
これが糖質って奴なのか・・?
628 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/07(火) 23:02:48
私は統合失調症ですが、治療をして回復しました。 ハローワークで仕事を探して、今は月給19万円の仕事をしています。 佐原さんが精神病者の代表だと思われると心外です。
精神病に対する偏見は良くないな。 あと無知もほめられたものじゃない。 創文板の住人なら尚更ね。
その病気に変な人が多いければ、変な人じゃないかと思われるのは仕方ないよな
通常の人間が身を守るにはそういうのに敏感になるのは当たり前の事だから 子供でもいれば尚更
632 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/08(水) 04:40:28
>>628 経験者なら尚更佐原さんが真人間になる手伝いをしてやって下さい
後藤君は私に似ている。だから後藤君の力になりたいのである。 無能変人と罵られている私だがこの意思に変わりは無い。後藤君を一人前に育てたい。 後藤君は大器晩成である。世界を変える人材である。後藤君を一人前にするまでは私は死ねん。 私の苦しい人生で得た物を全て譲り渡したいと思っている。
私は無能変人と罵られても気にしない。次の世代に希望を託す為の捨て駒だったのである。 私の苦しい四十年間の闘いは後藤君に受け継がせる為の犠牲だったのである。 泥の中を這いずる汚い期間は私が受け持った。後藤君は美しく羽ばたく期間を受け持ってくれ。
二世議員は父親から綺麗な翼だけを譲る受ける。 私には譲り受ける親は無かったのである。だが譲り渡す事は出来ると信じ今日まで生きて来た。 私の全てを後藤君に譲り渡す。君は二世議員以上のポテンシャルを持っている。 私の分まで羽ばたけ。
636 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/08(水) 08:24:08
いくらゴマすっても後藤の気持ちは変わらないし、ここ見てないと思う。
人生などというものはくだらない。大人になれば誰でもそう思う。 若い時代に思い描いていた夢や理想は大人になると儚く崩れ落ちてしまう。 しかし、命懸けで夢を追い続けてきた青春だったのであれば決してそんなことはないのだ。 私が若者たちに厳しくしているのはそのためである。
谷崎潤一郎は作家志望の青年時代、ルンペンのような生活をしていたという。 文学は常に反体制である。
>>636 後藤君か。素直になり給え。いつでも受け入れる準備は出来ている。
食事も作ってやるぞ。小遣い銭もやる。本を買う金だ。
80年代Jポップを買って来て聴いている。 "PLAYBACK"とは録音再生装置のことをいう。 チャンドラーは読者にそれを差し出して自分自身の人生を再生して欲しかったのかも知れない。
苦悩に覆い尽くされ、ひっそりと生き、名もないままに死んでゆく人々がいる。 何度そんな人たちの地獄を見てきたことだろう。
文芸同人誌『佐原敏剛』を創刊しようと画策中である。 ハードボイルド以外でも広く若い才能を発掘していくつもりである。 今の文壇が剣呑過ぎるからである。 まともに作家を育てられる編集者が皆無なのが文壇を衰退させている。
無論私も作品を発表する予定である。キャバクラ嬢との一夜の恋を描いたハードボイルドである。 後藤君の作品も掲載する予定だ。志を同じくする者は誰でも受け入れるつもりでいる。
644 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/08(水) 14:14:13
何事もお金がかかるということは理解してるか?
>>644 エドガー・アラン・ポオはその辺の金銭感覚が無かったらしい。
646 :
sage :2009/07/08(水) 14:27:50
>>630 科学的な因果関係も無いのに偏見を持つのは
ただの勉強不足だろ。民度が低いというか。
民度の意味も知らないで使うなよ
女の死体は首をコードでくくられ、クラブ『スペード』の更衣室に吊るされていた。 黒いシースルーのスリップを着、ガーターのついた黒のストッキングを穿いていた。ヒ ールは床に転がっており、上着は椅子の上へ投げ出されていた。 「君を呼んだのは特別な理由があってのことだ。この女は『スペード』のホステスで二十 七歳、最近、恋愛関係で悩み、君の事務所へ相談を持ちかけた事が判っている」
フラッシュが瞬く現場に私と望月は立って女の死体を見上げていた。望月は首の後ろを 揉みながら私の顔を見た。 「私立探偵には勿体無いような事件だ。無論、協力するだろうな」
650 :
ぬるぽ ◆M590ctbPns :2009/07/08(水) 17:09:36
愚痴りなさい。 心ゆくまで愚痴りなさいニート共よ。
私は無言で女の死体を見ていた。長い髪が無残に乱れ、細い両肩にかかっている。うな だれて思いに沈むように女は天井に開いた点検口の奥に走っているパイプから吊る されていた。 「どうなんだ、相馬」
佐原の同人誌読んでみたいな。
654 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/09(木) 00:27:11
まず千円の価値があるか確認させろよ。
佐原さん、僕、ハートウォーミングなハードボイルド、ハートボイルドを書いてます いいでしょう?
人間は欲望の動物であると最近、つくづく思わされる。 セックスをその頂点として、どんな人間もそこから自由にはなれないのだ。 モラルも言論も確かに空しいだろう。 しかし、やるしかないのである。
現実認識というものは年齢によって、又は経験によって、大きく左右されざるを得ない。 ダシール・ハメットが現実をよく認識し得たのは暴力を日常的に体験し、頭脳よりは己の肉体でそれに立ち向かったからである。
四十を過ぎれば性欲は収まると若い頃の私は思っていた。 大いに誤算だった。女遊びを始めてから性欲は無尽蔵に膨らむばかりである。 中学の時より朝勃ちが激しくなっている位である。まさにピンコ勃ちと呼ぶに相応しい勃ち方なのである。 私は死ぬまで性欲に支配されていくのだろう。
>>658 通常の場合、四十歳を越えると勢力は甚だしく減退する。私がこの歳になって女遊びをしているのは精力を蘇らせる為だ。
それがないとどうしても書けないということに気付いたからである。
「気だてのいい女は好きだが僕には合わない。すれっからしで少々ぐれてる方がいい」 『さらば愛しき女よ』 さんざんに荒れた不良中学で私は恋をしていた。高校へ上がってチャンドラーを知り、上の台詞が何故かは分からないが本音としか言えなかった。
ニンデンドーDSの『さらば愛しき女よ』は買ったか? 意外と面白かったぞ
例のキャバクラ嬢の店に行ったのだが、客が私のほかに一人しか来ず、事実上の貸し切り状態だった。 妙にもてる。
「ヴェルマを探してくれ」
「俺はマロイてんだ。体つきがでかいもんで大鹿マロイなんて呼ばれてるがね」
文芸同人誌の打ち合わせの傍ら、後藤君をキャバクラに連れていってやるつもりだ。 もてる私を見せ付けて羨ましがらせる。 女の何たるかを叩き込んで今後の小説を面白い物に変えてやるのだ。
「そうだったのか」 「たった今わかったよ。お前が俺を警察にさしたんだな。ヴェルマ、お前が」
ということに結局はなる。
「さあ、同世代を愛そう」 というコピーが熟女写真を載せた雑誌の表紙に書いてある。 何が同世代を愛そうだよな、と思った。
コンビニへ入って来た若いカップル。女の子は細面で髪を薄い茶色に染め、黒いジャージ姿。 かなーりかわいい。
彼氏に頼んでちょっとお借りしたい。
今、出て行った。黒い車で湘南ナンバーだった。
よく見直すと黒い半袖Tシャツに黒っぽいライン入りのジャージ、白いスニーカー、年齢は二十代の半ば、身長は百五十八位。
IQというものがある。一般に物事を処理する頭脳の働きの高さを数値によって表したものとされている。 中学一年生の終わりに受けたIQテストの点数が非常に高かったらしい。 数字を確かめなかったのだが、優秀と書かれていた。
IQにはランクがあり、その頂点に位置するのがいわゆる天才である。 とりあえず天才ではないらしい。
677 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/09(木) 10:34:21
佐原は単なる病気持ちだろ。
天才を打倒するには努力しかない。江戸川乱歩の業績を前に私は奮い立った。
最近の研究によると天才にはその能力に著しい偏りが見られるらしい。 事実、天才の多くは社会的に不適応である。
ただ、文学の才能はIQも必要だが、むしろ感受性の高さが要求されるとモームは言う。
江戸川乱歩には絶対にかなわないと観念した私は大藪春彦を超える決意を固めた。肉体を限界まで酷使することで目的を遂げてやるのだ。
それからの私は伊達邦彦かジェームズ・ボンド並みに肉体を鍛えることに熱中することになる。
ただ、自分の能力には自信がありながら私には女性にもてるという自信は無かった。 無理もないが。
そんなわけで女の子は早々に諦めたのである。 後は何をするかといえば、中学時代に味わった暴力を何とか組伏せることだった。
女の子に罵られたり踏まれりする事が好きな私の性癖は中学時代の暴力の影響である。
ペニスをハイヒールで踏まれると先端から透明な我慢汁が滲み出てくる。 女がいると何時でもこの女は私のペニスをどの様に踏むのだろうと夢想するのである。
女の子はSに限る。四十歳を越えた頃からそう確信するようになった。 三十代まではMが好きだった。
態と「佐原さん嫌い」と言われる行動をすることを心掛けている。その方が性的興奮を満たすからである。
いい女と悪い女の見分け方は簡単である。 男性器をおちんちんと言うのは悪い女である。いい女は無論ペニスと言う。
女遊びを続けていると女の操り方にも長けてくる。 こう言えば女が喜ぶこう言えば女が付いてくる。安易に分かり過ぎて張り合いが無いほどである。
よく考えてみると、今の今まで女の子と何をして遊ぼうかというプランを考えたことがなかった。
サービス精神が無いとか、思い遣りがないとかいうのではなくて、ただ単純に遊べないのである。 ミュッセに『戯れに恋はすまじ』という戯曲がある。 読んでいないが、そんな感じでもあろうか。
佐原は色んな本知ってるのに書く物がつまらないのはなんでだぜ?
年下の友人に引きこもりの男がいる。父親は東大卒、母親も大学を出ており、弟はスポーツマンでやはり優秀である。 彼のみが私同様、高校でドロップアウトした。 豪華な家に住み、幼い頃から何不自由なく育った。 彼のプレッシャーを思うと何故心を病んだのか、何が彼を袋小路へ追い込んだのか、私には解る気がする。
我々の世代は受験戦争と校内暴力、家庭内暴力によって青春を奪われたのだ。 怒れ、もっと怒れ!
「他殺と断定した根拠は何だ」 望月は煙草をくわえ、火をつけてから一呼吸置いた。 「仏さんはな、死ぬ前に新宿署に通報したのさ。『殺される! 助けて』とな。物証はあが っていない。しかし無視出来るかね」
698 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/09(木) 17:53:38
書きかけて投げ出した作品を完結させようとは考えないのか?
「マロイ。そのヴェルマだが、彼女の苗字を知ってるか」 「ヴァレント。ヴェルマ・ヴァレントだ」
普通、日本では苗字を名乗り、苗字にさんづけである。 ところが、アメリカではファーストネームで呼び捨てにする。ラストネームを知らないことが多いのだ。 マロイは内気そうな男だった。
調子にのってんなよ、キチガイ 近所に住んでるんだし、ネットと現実の違いをテメエの身体に教えてやろうか ガキのブログに嫌がらせしてんじゃねーよ、クズ
>>702 この通信手段と交通機関の発達した現代社会で?
705 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/09(木) 21:14:05
佐原はガキのブログにいたずらしてんの?ほんとに大人?
706 :
サワヤマイクタ ◆M590ctbPns :2009/07/09(木) 21:17:18
おまえは馬鹿かアホのどちらかだ。 >佐原
さて! 愛とは何でしょう?
漫画家を一度でも目指した人なら知っている。 人物の輪郭を描くとき、漫画家は強く、太く、荒々しい線で描く。 『透明な輪郭』とはそういう意味なのだ。
古井由吉の『杳子』。 一節を記憶を頼りに引こう。 ラストの一行だ。 ー杳子の身体が幽かな輪郭だけの 後は思い出せない。
710 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/10(金) 00:24:01
べつに書かないよ。
私は望月の目を見返した。望月は静かに私の目をただ眺めているだけだった。「物証が無いだと?」 「無い。俺はこの女が携帯電話で通報して来た、その声を信じただけさ。他に何が必要だ」
712 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/10(金) 01:40:51
佐原はやっと作家を諦めたのか?自分では無理ということに気がついたみたいだな。
歌舞伎町のホストクラブ『愛』の社長は今年、六十九になるが、月収が一千万だという。年間で一億二千万だ。 そうなるとちょっと女に騙された位、問題にするのもくだらなく思われてくる。
少なくとも、そんな小さなことでくだくだ言っていたら女は振り向かない。 やるときはやらねばならない。
愛で雇ってもらったら?取材も兼ねて
若い頃は売れないホストナンバーワンだったらしい。 苦労もせずに大物にはなれない。
>>715 男だったら一度位は興味を持つ。
年齢が年齢だからもう無理だろう。
松野さんは47でホストになったぜ
>>718 松野さん? ホスト界で有名な人ですか?
それにしても最近、若い人たちがあまりにも可愛いと思う。 どうしても守らなければならない。
落ち込んだ時でも彼らの顔をみるとたちまち元気が出る。 人間とはそういうものだなと思う。
自分がそうだなどとは言わないが、天才という言葉をウィキペディアで調べると、天才は悲劇的な人生を送ることが多いらしい。 非業の天才だとか孤高の天才だとかいう。 ニーチェは大抵の人、というより世界中に本当に自分を理解してくれる人がいなかっただろう。
ものが見えすぎるということは不幸なのである。 ニーチェは真面目過ぎた。あんまりにも頑張りすぎた。
ウィキペディアは素人が書いている。だから信用し過ぎると痛い目に遭う。 天才の項でももっともらしく書いているが、首を傾げたくなる部分がある。 百科事典とか本であればまず大丈夫だろうが。
しかし学者が書く本も随分と極端である。私もその傾向があるが学者はみんな偏屈な変わり者が多い。湯川秀樹は自分のことをカタツムリだと言っていた。
今私が歌舞伎町を積極的に取材し、酒場でヤクザとも酒を飲んで話をし、ハードボイルドを書いているのはそれが天職だからと思うからでもあるが イメージの世界を蘇らせるためにはハードボイルドを書く以外に方法がないからである。 中学時代の校内暴力で揉まれた経験は今更消そうにも消せない。 体で覚えた闘争心はいっかな消えようとしない。
取材を重ねていくうちに歯車がカチッと動く瞬間が多くなって行くものだ。確実に前進しているという手応えがある。
今は小説を読んで何かを吸収しているときではない。 第一、それが出来ないのだ。 取材し、女と付き合って書くしかない。
『蘇える金狼』をDVDで観た日、マンガ喫茶へ行く前に近所を散歩した。杉並あたりは大藪春彦が好んで描いたシチュエーションがごろごろしている。 街灯の下で『野獣死すべし』で松田優作が雨の中、警部補にナイフで襲いかかるシーンを思い出して再現してみた。 まさか、そのまま再現はしない。ちょっとポーズをとってみた。 「俺にあげられたことでもあるのか」 その後で阿佐ヶ谷のショットバーへタクシーで行った。カードで支払った。 運転手は七十近い男だった。 「ああ、大藪さんいいですねえ」 と話してくれた。
『実話時報』の編集をしている『ダークホース』とSPA!編集部の電話番号を登録した。 SPA!編集部には既に人脈がある。
自分のペニスに佐原ジュニアと名付けた。ジュニアと呼んでみると以前より親近感が沸いてくる。 家でやっている様に新宿の公衆便所で「ジュニア元気か?」と話しかけたら隣のサラリーマンが私を見つめてきた。 気でもあるのか?こちらはノンケだ。興味は無い。
『実話時報』や『週間大衆』といった雑誌を私は今まで殆ど読まなかった。 『実話時報』をよく読んでみるとなかなか面白い。 ハードボイルドを書く人間にしてはヤクザのノンフィクションを読まなかったのは片手落ちだった。精神のバランスを保ち、世の中を視点を変えて考えるのには役に立つ。
服装や髪型などについても一考する必要がある。 バランス感覚は外見にも当てはまる。
『実話時報』を読んでいると今まで何故、うまく行かずに悩み続けていたのか、その謎がとけてくる。
中学時代の同級生は一人や二人ヤクザになっているだろう。ヤクザの女になっているかも知れない。当時から不良少年の背後でヤクザが糸を引いていた。 そういう状況だったのだ。
人間社会から暴力が無くなることはおそらくあり得ない。 子供の頃から『仮面ライダー』のシリーズや『太陽にほえろ!』などの暴力をエッセンスとしたテレビ番組がこれでもかと制作され、 小説も同様だった。
>>730 『ダークホース』へ質問しようと電話してみたが土曜日なので留守電だった。
ああいった雑誌の編集部は常にネタの提供を待っているのだろう。
俗にしのぎという。ヤクザが生きていく為の資金源は曖昧宿からあがる金と麻薬が主だろう。 歌舞伎町が色町であると同時に日本随一の暴力団の巣窟であるのは男気を見せることで美しい女を獲得し、その女を使って金を稼ぐからだ。 人間社会の構図は堅気の世界でも基本的に変わらないだろう。
女遊びをしていて十代の女の子の肌の張りの虜になった。二十代ではあの張りは無くなる。 おばさんが若い子に嫉妬する訳が分かる。若い時だけの商品価値である。
740 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/11(土) 19:35:28
死ぬまで取材で終わりそうだな。
若い女の子は精液が勢いよく出ているの見ると嬉しがる。 どうしたら勢いよく出るかというと発射回数を少なくすればいいのである。 一セックスでの発射量が十mlであれば五回発射すれば一回で二ml。二回発射すれば一回で五ml。 後者になるよう心掛ける。女遊びにも数学は役立つのである。
>>741 幼稚園の頃、毎日奥さんを変えて暮らしたいとは思っていたな。
743 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/12(日) 18:20:39
佐原のブログ見たけど親にしか発散できないのは単なる内弁慶でしょ。カッコつけなくていいよWW で、どこが文学塾なんだ?
クレジットカードや消費者金融の審査に落ちるのはここ三年ばかり体調不良で殆ど働けなかったからだ。 もし仮に信用があった頃にクレジットカードを有効活用していれば、随分と楽だったことになる。 そもそも遊びがなさすぎて友達を増やそうとか彼女を作ろうとかいう発想そのものがなく、 楽をしようとも考えなかった。
余裕がある時に女の子を食事に誘って仲良くなったり出来たわけである。 そうしておけば体調を崩すことも無かっただろう。 現に女の子の友達が出来たら元気になった。
746 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/12(日) 19:52:03
どうやって支払うんだ?
>>746 今はともかく、調子が良く、収入も安定していた時なら、かなり生活が楽になったし、友達も出来ただろう。収入があれば払える。
今は体調も良くなっているので働けると思う。
伊勢原まで賄い付きの仕事を紹介されて丸五日飯を食わせてもらい、風呂にもはいらせて貰ったが肝心の仕事が来ず、解雇となった。 伊勢原駅まで歩いて帰って来たが金が一銭もない。 伊勢原駅に手配師がいるからそこで仕事を貰えと言われた。
クーラー付きの部屋で、体調はよくなった。万全ではないが十分働ける。
今夜は公園で野宿するしかない。
751 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/13(月) 00:46:18
これから働くなら支払いは間に合わない。 ブラックリスト確定だなwwもうカードは発行されないし使えなくなるよww
闘病の苦しみに比較すれば肉体労働の過酷さもヤクザの暴力もちっぽけなものでしかない。 来るなら来いだ。
しかしもっと苦しい事が一度だけあった。 私はカントン包茎なのだが中学時代同級生に包茎包茎とからかわれたので皮を剥いたのである。 亀頭が皮に圧迫され血が溜まり腫れてしまった。 同級生は笑っていたが私は必至で皮を元に戻したのだ。私の素早い機転が利かなければ亀頭が壊死していた。
真面目で正直な者ほど損をする。馬鹿げた世の中だ。
実際歌舞伎町とかってただの繁華街だよね
>>755 大人の目から見ればそうかも知れない。
しかしやはり危険な街だ。
高校の時に部屋でセックスしてたら親父に見つかった。 バツ悪そうに立ち尽くす親父に裸のまま 「何だ?女の裸見るのは初めてか?」 って慌てる事なく言ったらぶっ飛ばされた。
四十を過ぎると同い年以上の年輩者に対しては若い人間に対するのとは態度が違ってくる。 四十を過ぎた人間は例外なくそれ以降の人生が残り少ないことを実感し、余生を生きているという自覚を持つからだ。
四十を過ぎてから体の変化に戸惑わされる事が増えた。 風呂上りに玉袋が若い頃よりだらんと伸びてしまっているのだ。乳首も伸びている様に見える。
>>758 最近、福祉施設で知り合った団塊の世代の友達は肉体労働をしていた。中卒だが好きになった女性が作家志望だったために懸命に小説を読んだ。
今の所2ちゃんねるを除けば真剣に小説の話が出来るのは彼だけだ。
彼はすでに体が思うように動かない。
七十を過ぎた私の父親はまだピンピンしている。
友達は自分はあと八年生きればいいと言っている。
「それが俺の運命だよ」
と。
彼もまた、今の若い人たちや子供たちを見ていてそう思うのに違いないのだ。
>>760 彼は十一年ぶっ続けで入院していた。現代の精神医療はその程度なのだ。現代人の現実認識とモラルもそんな下劣なものでしかないのだ諸君、恥を知りたまえ。
762 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/13(月) 09:14:10
おまえが恥をしれww
私には愛する女性がいる。その人はSF小説を書いているのだが楽しみにしている。 ウェルズを越えろ!越えたら私が付き合ってやる!
人は何故心を病むのか。四十三歳の今、人間社会を見渡してみて、どの人間も多少なりとおかしな一面を持ちながら、何とか生きていることに気付く。 江戸川乱歩などどう見ても異常としか言えない小説を書いているし、大半の小説はみんなどこかおかしい。 それを娯楽として読む人間もどこかしらおかしくないわけがないのである。 そもそも校内暴力という現象が異常であり、戦争も異常であるはずだ。
最近のアダルトビデオにもかなり猟奇趣味のものが目立つ。 昔に比べて表現はかなりの程度まで許容される世の中になっているのだと言える。
SF小説を書くにはアダルトビデオも研究しておく必要があるだろう。今度一緒に見るよう誘ってみるか。 おふざけではない真面目な取材である。
MTVなどで放映されたロックバンドのPVも八十年代以降、露骨にエキセントリックなものに変貌していく。
四十を越えるとキスの仕方も変わってくる。大人のキスである。SF小説を書くならどうだい大人のキスを経験しておくかい?
>>768 高円寺にある行きつけのロックバーでは八十年代以降のPVをメインに大型液晶テレビで見られるようになっている。
レッチリのPVなど何が何だかわからない。
>>769 アメリカやイギリスのロックは当時から既にそうなっていた。日本にはイカ天ブームがあったがあそこまで徹底してはいなかった。
アメリカやイギリスは日本より二十年先を行っていると言われる。
子供のキスは唇を合わせるだけの軽いキスである。大人のキスになると深いキスになっていく。 唇と唇を密接に合わせ互いに舌をエレエレエレと絡み合わせるのである。幾らでも教えてやる。
>>770 当時を振り返ってみると、日本のミュージシャンで世界に認められたのはYMOだけだった。
>>771 確かにアメリカのハードコアポルノの過激さはとどまるところを知らない。
日本では八十年代、漸くヘアが解禁された。九十年代に入っていたかも知れない。
二千年以降はもう事実上解禁と言って差し支えない程にまでなってくる。
774 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/13(月) 13:30:22
>>772 そもそも向こうの文化で勝負してんだから勝てるわけないだろ?
じよあ歌舞伎や能で日本より高い水準の国があるか?佐原がいつも嘆いているのはそういうことだよ。
女遊びで十代の女の子の乳首を吸っていて気付いた事がある。心安らぐのだ。 人間大人になっても赤ん坊と変わらない動物の部分があるのである。 それを素直に受け入れて生きていくのが四十代の私の課題である。 左の乳首を吸いながら右の乳首を指先で愛撫する。至福の一時である。
阿佐ヶ谷ロフトでもよくイベントを開く雨宮処凛は子供時代にひどいイジメにあったという。 2002年に出した本の中でイジメ問題についても触れている。 自殺について書いた本で先程古本屋でちょっと立ち読みした。 ライプニッツ係数というものまで持ち出している。
>>776 『迷走する家族』ー戦後家庭モデルの形成と解体ー山田昌弘 2005年12月30日発行
を古本屋で買った。
今私が問題にしている高度成長期を中心に家庭問題を扱った本である。
専門は家族社会学、感情社会学。
1957年東京都生まれ。
私より九歳年長だ。
上に掲げたような現代の論客を視野に入れなくてはならない。
家庭内の問題はプライバシーの見地から第三者には介入が難しいという。 そこからして問題であり、ドメスティックバイオレンスの問題は 何らかの法改正が求められる。
>>779 介入が難しいと言っては語弊があるかも知れない。
非常にデリカシーが必要とされる問題であり、多角的な考察がなくてはならない。
伏せている目の隅に描いたラインが、上につ り上がっている事に、私は気付いた。ライン のせいで下を向くと、自然に怒ったような表 情に見える。
「その人はいい! 伏せるんだ!」 フレンチ・コネクションの見せ場の一つである。 ジーン・ハックマン扮するポパイ刑事は走りながら足首につけた拳銃に意識を集中させていた。
>>774 確かに。今NHKラジオで相撲中継を聴いている。
しかし、現代アメリカの病める風俗をレッチリは表現したのであり、そもそも社会全体が日本は遥かに未熟であったし、今に至るも追いついたとは言えまい。
インターネットが普及し、携帯電話の機能が極端なまでに充実した今日、もっと視野を広げて考えなければならない世の中になっている。
私が十代末の頃、私が今付き合っているキャバクラ嬢がまだ生まれていない二十数年前、女の子たちが男に要求するものに強さと全く同じ比率で優しさが求められた。 昔は単純に強さと優しさとは水と油のように二分され、両方を兼ね備えた男はスーパーマンだった。 そんな男を女の子たちが理想像として求め始めたのである。 フィリップ・マーロウのような男を。
そんな男はめったに存在しない特別な男だということになるのだ。 タフでなければ生きていけない。やさしくなれなかったら生きていく資格がない。
純文学の世界に於いてもそのような人間典型は稀だった。 漱石の主人公は女々しく、川端康成の世界は女性的だった。
中学時代、多くの同世代達がいじめを苦に自殺していった。 私は同様の極限状況にいた。暴力の中で私はそうした行為を決して許していなかった。自殺していった仲間たちのためにも立ち上がらなければならない。 それは怒りではなかった。 勇気だったのだ。
「何にする?」 さゆりは訊いて来た。メニューをテーブルの上へ広げ、私にも見えるように置いた。私 が迷っているので、「あたしは野菜天ぷらにしようかな」 相変わらず下を向いたままさゆりは言った。私はさゆりがかけている土星の形をしたペンダ ントを見ていた。 「それ、変わってるな」 「これ? ドンキで買った」 さゆりは視線を上げ、私の顔を見た。二十歳を少し過ぎた位の年頃の女らしい、ちょっ と気取った笑顔を浮かべながら。私はさゆりのそんな振舞いを見ながら、かつての女たち も果たしてそうしたのだったろうかと胸が締めつけられる思いがした。
人生は短い。今決めなかったら、いつ決めるんだ。
SF小説早く脱稿しろよ!キスの褒美が待ってる。
女遊びを極めると乳房の揉み方も乳首の弄り方もキスの仕方もこなれてくる。 大人の遊びを教えてあげる。
クリトリスを吸われるのが好きな女と舌先で押されるのが好きな女がいる。どっちかな?
さゆりの挙措には一昔前のテレビドラマのような頑なな理想が滲み出ていた。あの、デス ペラートな青春の残り香が、さゆりの全身を包んでいた。
「五千円、今貰ってもいい?」 私はコンビニのATMでおろして来たばかりの現金を財布から出してさゆりに手渡した 。碌に枚数を数えようともせず、さゆりはバッグから取り出した自分の財布へそれを移し た。
二年ばかり前、七十を過ぎている主治医が 「貧乏な生活をして勉強するのもいいけど働けと言われたらどうする?」 と言った。 成る程、この先生は全くわかっていないようである程度までの理解はあるのだ。 しかし、その頃私は仕事などという状況ではなかった。 それが何故わからなかったのか。 精神科医でしょう先生は。
左翼青年や文学青年と議論していて議論が蒸し返されるということがしばしばある。 議論が初めから平行線を辿っているようでは話にならない。
>>797 それは蒸し返しているんじゃないよ。
いつも話がそれて行ってしまう佐原を、元々の話に引き戻すためだよ。
>>798 それはただ単に議論について来られないのだろうと思うが。
断じて違う。
801 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 13:06:23
佐原は今まで都合が悪くなるといつも関係ない話を始めてただろ?議論を続けられないのは佐原なんだよ。
女の子は誰でも新しい出会いを求めて街を歩いている。新しい快感を求めていると言い換えてもいい。 目が合えばセックスしていい法律ならもっと多くの女の子を気持ちよくしてやれるのだが。
「佐原さんにペッティングされたらおっぱいが大きくなっちゃった」 そんな感想を言う女の子が多い。揉み方にコツがあるのである。誰でも出来る事ではない。
>>801 議論するに値しないと判断したら早々に切り上げる。
最近、とにかく女にも男にももてるのは確かだ。
何故かと言えばかっこいい小説を書いたからだ。
特に若い人たちが喜んでくれている。
女遊びをする様になってから嫉妬で難癖をつけてくる奴が増えた。 嫉妬から出た意見では議論にならないのは当たり前だ。
あのね佐原君、女は才能のある男に 貢ぎたがるものだよ。 文学者ならね、女を引っ掛けるんじ ゃなくて、引っ掛けられなきゃだめ なのだよ。 どんなに顔が面白くてもね。
目鼻立ちが整った顔立ちと言われるが。これでもてない訳がない。
808 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 14:11:28
809 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 14:12:54
>>807 佐原の顔立ちは面白いと思うよ。特に目がいっちゃってるよね。
811 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/07/14(火) 14:24:10
俺は、女がほしいよ。名乗り出てくれ。一生おまえだけを愛する。運命だよ。 浮気セックスしないし、浮気オナニーもしない。誓える。
>>811 罧原堤。女遊びを教えてやるぞ。歌舞伎町に来るか?
813 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/07/14(火) 14:39:07
>>812 よろこんでいく。ただいま地元に帰ってるんで今度東京着くのが早くても25日ぐらいかな。
8月には付いてるんで。
814 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 14:51:27
>>810 噴いたwww
佐原ギャグセンスあるじゃんwww
815 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 14:52:14
で、カッコイイ作品って?本屋いくとあるの?
>>812 女遊びね。私がイメージする女遊びは堕落しかかった男が死に物狂いでやるものなんだがな。
>>813 東京に戻ってきたら言ってくれ。私のカードで豪遊だ。
何人もナンパして腰がガクガクになる程やらせてやる。
女なんてこんなもんかと言わせてやる。
818 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 21:07:37
だから佐原の書いたカッコイイ作品てなに?落選したのはダメだからね。
私は刺身を注文した。煙草に私が火をつけて吸うと、さゆりはさり気ないジェスチュアを 交えながら話し始めた。 「この五千円は『あなたとはここまでの関係よっ』ていう意味で貰うのよ。その方がお互いに気が楽でしょ」 私は頷いた。その思い切った服装の派手さからも相当な自信家である事が分かった。フ ェアなゲームに徹する態度だ。
821 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 23:46:25
822 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/14(火) 23:51:57
鼻が高すぎるのは きもいよ
823 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 00:07:00
タイトルを『ゴキブリ達の路地』とした。青春群像を皮肉に突き放した題名だ。
売春なんて全世界的にはやってるよ
渡哲也の映画のタイトルに『ゴキブリ刑事』というのがあった。
827 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 00:20:42
『エクスタミネーター』という映画が高校時代だったかにあった。大藪春彦が絶賛していた。
私は最近、自分の部屋にいるゴキブリ達と友達になることにしている。
ナンパしたキャバクラ嬢に佐原さんカブトムシみたいな臭いするねと言われたからである。
『ウォーターメロンマン』というジャズスタンダードがあるがね。
佐原敏剛 ◆WlFtPozYo6 本人 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. 偽者 面白いのは本人の方が気が狂ってて気持ち悪い書き込みをする。 偽者がキチガイぶるのは限界があるのか? 偽者は何書いてもいいのになぜ本物に負ける? 佐原が書いてる女トークはほぼ嘘だ。 体験人数は1人。歌舞伎町で50代のおばさんを3万5000円で買ったのみ。 キャバは毎回5000円取られてメッシー君をやってるだけ。
>>833 よく分かったな。誉めてやる。
口に突っ込んでやろうか?アナルが欲しいか?希望を言え!
チャンドラーは齢七十に近くなり、愛妻シシーに先立たれて漸くマーロウに女を抱かせている。 『プレイバック』の冒頭、マーロウはヴァーミリアのスカートから伸びた脚線美に目を奪われている。 嘗ての作品にこのような書き出しは一つもなかった。
昨日ナンパした十代の女の子に「おしっこの穴を見せてくれ」と頼んだ。 「え、分かんない」と言われたから恥ずかしがってるんだろうと思い、「いいから見せろ」と怒鳴った。 「分かんないんだもん」と涙声になったので本当に分からないようなのである。 自分の体の構造位分からないのか。最近の若い子は自分の体にも不真面目なのである。 憂国の志が湧き上がって居ても立っても居られなくなった。
しかし、実際に彼のように女に接していたら普通、男は神経がもたないほど疲弊してしまうだろう。
マーロウはあまりに優しすぎ、自分に厳しすぎた。 「あなたが女に好かれるのはわかってるわ。みんな夢中になるでしょう」 『さらば愛しき女よ』 そんな男が何故、最後の長編で初めて女を抱いたのか。
マーロウが夢見ていた騎士道というものがある。鋼鉄の鎧に身を包み、女とは決して肌を合わせることがない。
その後、私は事件に関わった人間の誰とも会っていない。警官だけは別だった。警官にさよならをいう方法はいまだに発明されていない。
SF小説に挑戦している君を私は愛している。
分からないか?好きってことだ。
ヴェルヌを越えちゃいなさい!越えないと私と対等にはなれない。 対等になったら付き合ってあげる!
文芸同人誌『佐原敏剛』に載せてやってもいい! 編集作業を手伝わせてあげる!サラダを作ってあげる! こう見えて料理は上手いのである。
タフガイには戦いにしか生きる意味を見出すことが出来ないのだ。 彼は頑なに女を遠ざける。 さよならをいうのはわずかの間死ぬことだ。
私の戦いはハードボイルドの執筆である。彼女の戦いはSF小説の執筆である。 戦いを終えた彼女を私は優しく抱き寄せるのである。そして優しくキスをするのだ。
小鷹信光は『さらば愛しき女よ』というタイトルについて 「だが私には、この題名が、ヴェルマに寄せるマーロウの想いであるとは思えない。 これは、自分を手にかけた女への<大鹿マロイの最期の想いであり、そのマロイに捧げるマーロウのエピタフではなかったのか」 と書いている。 男達の墓標には永遠に英雄の姿だけが刻まれている。
好きなら好きと君も素直に言えばいい。照れてマイミクを断る初心な所も愛してる。 後は君が私の所に上ってくるだけだ。待ってる!愛しき女よ!
850 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 09:09:28
エピタフといえばロック
絲山が『イッツ・オンリー・トーク』の映画脚本の出版を拒否して提訴されたようだな。 何故、活字にしたくないのか。
852 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 09:20:35
佐原は嚥下障害。急性口蓋扁桃炎である。わたしは佐原を知っている。
どうしたら佐原先生みたいにもてるようになるか教えてくだしあ><
新宿西口のハロワで日払いのアルバイトを探した。 病み上がりだと断ったのだが、相談員の女性は週5日の建設現場の誘導員を紹介した。 高円寺の現場ということだったが、今日面接へ行くと、横浜の寮に入るかも知れず、研修に4日間かかる。 その間の給料はまとめて支払う。 日払いではないと言ったと思う。 今、無一文の状態では仕事に入れない。ハロワもあてにならない。
建設現場と書いてあるのだが、実際は道路に出て誘導する。道路工事の現場が多いらしい。 住民票と身分証も取ってこなければならない。 身分証は本籍地でなければ取れない。
仕事欲しさにそんな仕事を計算ずくで回したのではあるまいな。この件は保留にしておく。
入寮かどうかはわからないがとにかく高円寺の現場はないという。 話が違う。 やる気は充分あるが条件が不利だ。
最近、マメに新聞雑誌に目を通している。 現場に出てから行動半径が信じられないくらい広がってきた。 謎があれよあれよという間に解けてくる。
身近に協力者が増えた。 人脈を最大限に活用して認識を改めていく。 閉じこもっていてはだめだ。 親にも援助させなければならない。
人員を集めてまとめていかなければならない。 今の状況ではそうしない限り困難を打開出来そうにない。
ようするになんだかんだ文句を言って働かないわけだ。 怠け癖の最たるものだなwwwww 本当に窮していればそんなことは言っていられない。
862 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 13:41:23
彼は働いてるだろ
他の警備会社へ電話で問い合わせてみた。 七十歳でも雇ってくれる。 とにかく保留しておく。
864 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 16:25:46
右側の筋肉をよく使う方の場合でも原因が重なっている事もあり得ますし 特に右側ばかり使うわけでもないのに右側に偏って症状の出る方などは 大体肝臓や胆嚢に問題があります。 肝臓病とかがあるということですか 必ずしも病気であるという事はありません。 私のところに来る方は機能低下というレベルの方が多いようです。 たまには肝炎や胆石といった症状をお持ちの方もおられますが。 ということは、病気でなくても内臓が疲れたり弱ったりしていると症状が出ると そしてそれが 右側に偏っている場合は肝臓や胆嚢の機能低下が多い という事ですか? そのとおりです。 そんな内臓と関係するような症状が、整体で良くなるんです 全ての内臓と全ての筋肉はお互いに関係しているんです。 痛やコリは筋肉が出している場合が多いので、内臓の疲れが筋肉に出る事もありますし 逆に筋肉の疲れで内臓の機能低下が起こる事もあるんです
865 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 16:52:05
テンプレートにはない便利さ!パソコン初心者の方にも安心です!・・・まずは15日間無料でお試しください。(無料ダウンロード好評実施中!) ---※継続的にご利用いただく場合は、ライセンスキー(有料)が必要です。--- 納品書、請求書をセットにした伝票発。 請求書への変更や入金管理も出来る便利ものです。 台帳や封筒も印刷できます。 帳簿の入門におすすめの簡易帳簿ソフトです。 売上・仕入・経費・概算利益が簡単に把握できます 自動車販売/車検整備向けの簡単・楽々ソフトです。 見積書・請求書(税金・自賠責表付)/車検証管理 カイロプラクティック・整体の顧客管理ソフトです。 予約管理/カルテ/売上管理/ダイレクトメール 美容室・理容室・理髪店向けの顧客管理ソフトです。 予約管理/カルテ/売上管理/ダイレクトメール 法律事務所の請求書/領収証の簡易ソフトです。 初心者の方にも安心です。(源泉所得税の計算付) 安心です。(源泉所得税の計算付) 見積書・納品書・請求書などを、メールで送れます。 直接表示なので、取先も安心して受信できます ファックス送付状が、簡単に印刷できるソフトです。 手書きの送信状が苦手という方におすすめしま あると便利な、ミシン目・綴穴付のプリンタ用紙です。 用途に合わせ、3タイプ(2、3、4分割)から選べます お ABACUS(メール見積書)ver2.51を公開しました。(04/15)
866 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 16:54:10
当期末までの概算利益 D=A+B-C 千円 繰越欠損金残高 E 千円 所得控除額 F 千円 概算課税所得金額 G=D-E-F 千円 概算要納税額 H=G×50%+均等割70 千円 *交際費等の損金不算入額や留保金課税があるので要注意!
867 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/15(水) 17:46:50
私は1966年2月の生まれであるから1973年に高度経済成長が終わった時、7歳で早生まれだから小学二年生だった。 物心つくというと普通、これくらいかもしくは15歳くらいの年齢を指す。 世の中が大体どんなものかわかり始めたと思った時には既に日本は右肩下がりであった。
高度経済成長で稼ぎまくり、あそびまくった馬鹿どもを親に持つ我々の世代は後に校内暴力世代と呼ばれ、家庭内暴力による犠牲者を出した。 いじめによる自殺者も多かった。あれは戦争だったのだ。
家庭内暴力には出口がない。家庭における社会的弱者である子供には全く勝ち目がない戦いである。 逃げてしまわなければ駄目だ。
子供が真面目で理想主義のストイックな性格であった場合、その戦いは自殺行為に近くなる。 悪いのは親であり、大人である。
こうした場合の親が子供に接する態度というものは立派な暴力であり、ヤクザよりたちが悪い。 子供が大人になってやっとそのことに気付く。
そんな情けない親をどうにかしなければならないのだ。 私の頭にはプランが出来つつある。
874 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 11:26:36
プランとかいってもたかるだけだろ?佐原はいつも口先だけ。
875 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 11:46:22
専業主婦に用はない なんの魅力もない
佐原と同じ年の奴が芥川賞とったぞ。佐原しっかりしろ!
879 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 12:21:08
専業主婦に用はない なんの魅力もない
>>878 保坂和志のホームページに書き込んでいる人か。
『肝心の子供』が文藝新人賞だったか。
>>880 佐原と正反対のエリートサラリーマンらしいぞ。
サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ。 一面の真実である。
883 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 13:20:50
サラリーマンなんて昼間っから本屋で立ち読みしてるな 暇人人種かと
言葉、或いは表現はそれ自体の中にモラルを内包している。 拙作『風の描く虎狼』第二章で木戸彰子を相馬が右手をあげて制したという描写がある。 私自身にはこのような毅然とした態度はとれないように思う。 しかし、 「私は右手をあげて木戸彰子を制した」 と書くとそこに颯爽としたヒーローのイメージが立ち上がってくるのだ。
書き手に求められるのは語彙は勿論のことだが、それ以上に重要なのは表現を通してモラルを構築する力である。 そうした力はやはり実生活からのみ生まれ、鍛え上げられる。
『風の描く虎狼』で私は暗黒街を描き、そこに生きる人間達の血で血を洗う戦いとヒーローの活躍を追った。 私は相馬祐吉という私立探偵の行動を通してモラルを復活させようとしていた。
仕方なくであるとか不本意でとか自分の暴力を正当化し、言い訳するのが人間であり、 開き直って好き放題やらかすのも言い訳にしか過ぎない。 誰だってそうじゃないか。世の中なんてものはそんなものだ、と。 そんな言い訳をいつまでも許すことは出来ない。
日本伝統の私小説的リアリズムはこのエクスキューズなくして成立しないのであり、そこに言葉によるモラル構築に対する希求は放棄されているのだ。
磯崎は佐原の知り合いなのか?
890 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 16:43:19
>>887 佐原にぴったり当てはまるんだが、気づいてないのか?!
例えば児童虐待がある。日本でも深刻さを増しているが親は本意から子供を虐待しているのではないという口実に常に逃げる。 地域社会も同様なのである。 諸君、日本にヒーローはいないのか。
江戸川乱歩の少年探偵団は小林団長以下、団員はひとりとして逃げていないぞ。
894 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 17:16:10
>>882 佐原ほど気楽な人間はいないよ。毎日何やってんだよ?
>>894 世を憂いている。否世の中がよくなる様に祈っている。
896 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 17:50:00
祈りだけでは何も変わらないよ。
>>896 思想とは祈りである。哲学とは祈りである。文学とは祈りである。
これを忘れている者ばかりで世の中が悪くなっていく。
>>893 芥川賞受賞も佐原の教えがあったからなのか?
>>868 この年である。
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに初めて接したのが小学二年生の時だった。
>>899 『サーカスの怪人』だった。
身軽な軽業師のような怪人が出てくる。
902 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 19:07:00
最近の佐原は基地害ぶりが本格的で面白いな。 誇大妄想も自己陶酔も本物を越えたよ。これならデビュー出来そうだ。
903 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 19:48:16
>>897 だから大事なのは行動だろ?行動しなきゃ何にも変わらないことが理解できないのか?
40年間無駄に費やしてたのか?
繰り返し書く。 我々の世代は第二次大戦終結後、僅か二十年で生まれたのだ。
広島長崎への原爆投下から二十年、世相はまだ混乱していた。 今の若者たちは危機感が無さ過ぎる。
大量生産とやみくもな消費が現代人のモラルを蝕んだ。 政治とカネが日常的な問題となり、言葉の力は急速に失われていった。
>>902 褒めているのか貶しているのかわからないが、小説家とは確かにそんなものかも知れない。
だが、人間性そのものが誰しも矛盾に満ちたものであることを否定しようがあるまい。
日本は今、確かに比較的平和だが、真珠湾攻撃をしかけた国であることを忘れてはならない。
910 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/16(木) 21:41:18
佐原は何を行動してるんだ?小説で闘うとか前に言ってたがそれすらも実行していない。女遊びじゃ世の中変わらんよ。
>>902 本物以上ということか。これからは世の中を私が引っ張っていく様になるだろう。
世の中が漸く佐原敏剛に追いついたのである。
佐原の前に道は無い。佐原の後に道は出来る。
>>910 祈っていると言っているが。
祈りは全てに必要だ。全てに通ずるのである。
小説だって女遊びだって祈りに他ならない。
『終の住処』か。くだらない。サラリーマン文学など誰が必要とするだろうか。 磯崎、もっと真面目にやれ。片手間で文学をやられても迷惑だ。 真面目にやらないのなら引退しろ。 得意の営業で器用に振る舞った様だが不器用で真面目にやっている者に迷惑である。
なぜなら無様でも不器用に真面目にやっていくのが文学だからだ。 私は芥川賞を受賞出来なくても真面目にやっていくつもりだ。己に嘘をつきたくないからである。 政治に優れた世慣れた者が賞を獲る文学界は暗い。 不器用に真面目に文学をやっている者こそ評価されるべきなのである。 私はそんな者達を応援いきたい。命を賭けて。
不倫を書いておいて私小説ですかと聞かれれば小説と現実を一緒にするなと笑い読者を馬鹿にする。 そんな不誠実な作家にはなりたくないのである。 これは私小説ですかと聞かれたら女遊びの成果だと言ってやるつもりである。 そう言えなければ読者も女も小説も裏切る事になるからである。 裏切り者の文学は文学では無い。肥大した無様な自尊心でしかないある。
ハードボイルドを書く人間としてもっと犯罪、特にヤクザについて資料や心理学を通して迫ってみたい。 高橋和巳に『暴力考』がある。
ヤクザの世界は人間社会の縮図であると言える。一望すれば人間社会の諸問題を解決する糸口が掴める。
ヤクザの世界にこの世の縮図なんてないよ。 むしろ佐原が大嫌いな学生時代こそ縮図がある。 「いじめ」を受けたんだろ?それは佐原が弱者だからだ。
>>918 子供の世界は大人の世界の縮図だ。
ヤクザの社会が人間社会の縮図であるというのは
子供対大人という視点ではなく、
むしろ男と女の視点から世界を俯瞰しているからである。
病院の待合室が待合ね。新宿の赤線があったあたりならあってもおかしくないが。
>>918 転校生は大抵の場合、いじめのターゲットになる。大藪春彦もそうだった。
高校へあがってから私は級友たちと接点が一つもなかった。 都立高校で学業成績が優秀な人間ばかりだった。 私はというと、高校へあがったらまた喧嘩で暴れてやるつもりだったのだ。
そんなタイプの男が現場には沢山いる。 世田谷の社長は今五十二歳だと思うが高校時代は進学校で授業をサボって雀荘に入り浸り、地元のヤクザと麻雀をやっていた。 私はそういう道には入らなかったが似たようなものだ。
やくざに憧れるなんて中学生じゃあるまいしみっともねえぞ
>>924 そもそもヤクザなんてものが「あこがれて」なるものではない。
団塊の世代の友達に最近、彼のアパートの部屋で小説の話をしていて清水の次郎長の話になった。 彼は静岡県の出身だ。
「友達に」ではなく「友達と」
日本でダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラーが創造した人間典型を創り出そうという気運が高まったのは第二次大戦後である。 それ以前にはそんなヒーローは日本には存在しなかった。 大藪春彦が『野獣死すべし』によって初めて、日本にハードボイルドを開花させる。
ハメットの処女長編『血の収穫』が1929年に発表されている。 大藪春彦はそれより三十年近く遅れて1958年、昭和三十三年に弱冠二十三歳でデビューを遂げた。
>>929 私が生まれたのはその八年後であるということになる。
大藪春彦はその頃、全盛期を迎えていた。
>>928 ハードボイルド作家を目指した私が、高校時代、親と話が合わずに衝突ばかりしていたのはそうしたことからも当然であった。
親は二十歳を過ぎるまで、翻訳ですらほとんどハードボイルドに接する機会が無かったからだ。
>>931 ただでさえハードボイルド派は少数派であり、ファンの数も少ない。
『孤立のハードボイルド』という評論が都筑道夫にある。
もっとも私の親は小説の話自体をほとんどしなかった。 大抵は映画か歌謡曲の話、もしくはゴシップであり、哲学の話題など今日に至るまで一度としてない。
私の親は一切セックスの仕方を教えてくれなかった。 そのせいで童貞を捨てるまでに考えられない程の時間が経ってしまったのである。
その怒りが私を女遊びに駆り立てるのである。教えてくれていればこんなに苦労する事はなかっただろう。
生活手段を得ることが、神経症の為に不可能だった高校時代から二十代後半にかけて、私は文字通りの孤独と地獄とを味わわねばならなかった。 その責任を誰に帰すべきなのか。それすらもはっきりしなかった。 普通、二十歳を過ぎれば人間は生活するに十分な金を労働によって得、自分に合った生活を選び、異性を選ぶことが出来る。 それら通常当たり前であることが得られない。 親に飼い殺しにされるだけだった。
>>936 地域社会、親、そして日本の総理大臣はそうした現実をどう考えているのか。
答えていただきたい。
親には命をもって償ってもらう以外にない。 それだけの覚悟でやれということだ。
左翼の友人に言わせると日本で言論が力を持っていたのは昭和20年代までであるという。 昭和30年、1955年から自民党の一党支配が始まり、高度経済成長がスタートする。 戦時下に於いてさえその力を維持していた言論は時の政府による政策とたまたま運良く行った経済発展の陰で萎えていくしかなかった。 戦時体制より手強い壁が言論の前に立ちはだかったのである。
一方、文学は1973年の高度経済成長が終息を告げるとともにあたかも男性が性的不能に陥ったかのように衰えていく。
その高度経済成長期の人間達が一体何をしてきたか。 安易な道ばかり選択し、戦いの二字を忘れ去り、カネにまみれた生活を送っただけである。
942 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/17(金) 17:33:22
>>939 第二次世界大戦直前から終戦に至るまで、軍事政権の下で
言論は自由を持たなかった。習ったことを忘れたのか?
その左翼の友達も信用できないな。
>>942 戦中の言論統制を潜り抜け、終戦後曲がりなりにも言論は生きていた。
それが言いたいのだ。
戦争は何故起きるのか。経済的理由、例えば石油の利権がそうであると一応は言える。 では何故、利権争いが生まれるのか。 遡ってゆくとフロイトが説いた深層心理にまで行き着く。
人間は欲望の動物である。しかし個々の人間の心理にその真実は決して顕在化することはない。
その欲望を余すところなく直視し、それと格闘することが文学者の使命なのだ。
悲しいかなこの世は狂人に満ちている。 狂気を狂気と自覚することが出来ない人間に。
948 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/17(金) 19:47:44
専業主婦は暇人、まで読んだ
アメリカがすきなら、 ビートニク文学は当然読んでるんだろうな? ジャック・ケルアック等読め。
1914年 - ウィリアム・バロウズ生誕。 1922年 - ジャック・ケルアック生誕。 1926年 - アレン・ギンズバーグ生誕。 読んだか? 読んでないなら引退しろ。
>>950 ケルアックっていうと『路上』だったか?
大江健三郎がエッセイで書いていたと思う。
>>949 ハードボイルドミステリ以外は殆ど読んでいない。
ヘミングウェイはさすがに『キリマンジャロの雪』ぐらいは読んだ。
しかしミステリではないし、今ひとつ好みではない。
私の人生を振り返ってみると年がら年中空想の世界を漂っていたという気がする。しかもそれがごくごく当たり前のことのように考えていた。
しかし、ついこの間、NHKの『ラジオ深夜便』でベテラン女性アナウンサーがもうお一方同世代のゲストとお話になっていて江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを読んだ思い出を語っていらした。 「恐かったですねえ」 安心した。
二年ばかり前、主治医に 「芥川龍之介の小説なんか読みますと朱雀大路なんていうのがいきなり出てくるわけで。大正時代にそんな空想の世界を正面切って書く小説家っていうのもこの歳になって考えると随分変わった人達なんだなあとおもいます。
江戸川乱歩の探偵小説も若い頃は恐かったが今読んでみると、あまりの可愛らしさに驚く。 『黄金仮面』など本当に無邪気である。江戸川乱歩さんという作家は随分と可愛らしい方でいらしたんだなあとしみじみ思わずにいられない。
付き合っているキャバクラ嬢も自分の子供のように可愛くて仕方がない。 二十三歳でそうなのだから小学生幼稚園児などは孫みたいに可愛い。
そんなキャバクラ嬢にちょっとエッチなことをすると大変興奮するのだ。 二十三歳でこんなに興奮するのだから小学生幼児園児ときたらどうなるのだろう。
959 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/18(土) 03:16:48
>>944 所有欲からだろ。それぐらい理解しろよ。人間の欲望は目に見えるものから発生するんだよ。
960 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/18(土) 03:18:45
>>936 さっさと自立しろwww
自立できないなら飼われてもらって文句言うなwww
>>959 それだけですんだらどんなに平和な世の中になるかわからない。
ベホマズン
人間はスターがいないと寂しがり、非常に退屈する動物であるという。 戦前から戦後にかけての作家たちは碌なことを実生活でしていない。 そんな世相だったからだろう。 風花の紀久子ママもろくでもないことばかり言う。
確かに既成のモラルや常識にとらわれていては面白い小説は書くことが出来ない。 しかし、現代社会はとにもかくにも管理されつくしている。 モラルというよりは建て前である。
キャバクラ嬢は毎日電話で応援してくれている。本当に抱き締めたい。 何でも言うことをきいてあげたい。
作家だけではなく、戦前から戦後にかけての人々はおしなべてモラルに反した生活をしており、その責任を覆い隠すためにもっともらしい道徳を振り回したに過ぎなかったのではないか。
佐原の小説読んだが、ハードボイルドにしては主人公の内面を書きすぎじゃないか? つまらない純文という印象
>>967 そういう考え方も出来るはずだ。当時の現実はある意味でおおらかで包容力があったのだと見ることが出来る。
>>968 チャンドラーファンであればそうは思わないだろう。
同人の先輩にも同様のことを言われた。
>>966 そのキャバクラ嬢が働いているキャバクラに借金が八千円ほど残っている。保険証を担保に置いてきてしまった。
7月の1日だ。借金の半額近くは少し前に払った。キャバクラ嬢はまるで奥さんのように「働きなさい」と一生懸命に言う。
まったく可愛らしい。
ツケを払わせたくて電話してるだけだろ。給料から差っ引かれるから。
>>972 単なる口約束でツケにしたのではない。保険証を置いてきた。
>>973 歌舞伎町だってのに悪用されでもしたら大変なことぐらい彼女にだってわかる。
同じ事した知り合いいるが、勝手にサラ金借りられてたぞ 借りてる事に気付かれないように嬢にはフォローの電話入れされるらしい
>>975 あり得るケースだな。あんまりポピュラーなので今更ヤクザは使わない手だと思う。
保険証だけでサラ金って借りられるん?
>>977 そもそも消費者金融がヤクザ関係である。結託したら何でも出来てしまう。
しかし、保険証の持ち主が無一文で体を壊していたらそもそも意味がない。金持ちなら別だが。
>>939 政治に詳しい友人に教えて貰ったのだが、この考え方は余りに粗雑な認識をもとに組み立てられている。
ろくに歴史を知らないので間違ったことを平気で書いてしまった。
無知ほど恐いものはない。
私は政治には関心が薄い。新聞雑誌も四十を過ぎるまで殆ど読まなかった。 右翼と左翼も未だによくわからない。 最近になってその必要性を強く感じるようになり、新聞には目を通している。 私は経済的に豊かな家庭に生まれてはいない。 育った地域もかなり経済的に苦しい世帯が圧倒的に多かった。
新聞よりはどちらかといえば哲学に関心が深い。 ニーチェ全集をあと十年以内に揃えたい。
三島由紀夫は老いを病ととらえていた。人生は誰しも死を免れず、生が死んでゆく過程に他ならないのであれば人は等しく病みつつ生きているのだと。 単純なレトリックだが、案外本当のことであるのかも知れない。 四十を過ぎてみると三島の言葉に別の解釈が可能になる。
あの余りに激しく、ひたむきだった青春というもの。 若者たちよ、君たちは青春に命を懸けているか。
携帯のモバイルルーペを初めて使ってみた。 スゴい。 『暖簾』の竹冠の下が雁だれかそうでないか。一発で判別出来たら十代並みの視力だ。
さゆりがこの日本料理屋を目にとめて暖簾に向かって歩く時、山登りでもするように脚に 力を入れ、胸をそらしながらリズムをとるような歩き方をした。頂上まであと少しだとい う嬉しさが現れていた。
>>985 もっとも、廉価版という言葉から容易に想像はつく。
歌舞伎町に生きる事はさゆりにとってエベレスト登山のような命懸けの冒険なのだ。
990 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/18(土) 19:24:46
失笑。
>>990 失笑とは大人の常識に照らして不謹慎だと思われる場面に於いて思わずもれる笑いのことを言うが理解しているのだろうな?
992 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/18(土) 19:50:21
不謹慎かもしれない場面において、 それでも 我慢できない嘲笑。
>>992 そういう笑いは失笑という言葉が持つ善意を感じさせない。
994 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/18(土) 19:57:58
善意は少しもない。 失笑と言う言葉にも善意は感じない。
995 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/18(土) 19:59:37
佐原は失笑を買っているんだよ。 失笑を買うで辞書を引いてみな。
997 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/07/18(土) 20:04:44
どうでもいい。 尊敬すべきパフォーマーということだ俺にとって。 糸山を必要に追う姿だけでも、素晴らしい後姿だと感じている。率直に。
998 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/07/18(土) 20:05:57
追わないで、何も姿を見せないでべらべら喋るやつらよりそりゃ魅力的なんだよ
>>995 言いたいことはわかる。『佐原敏剛文学塾』にブログ名を改めた時、
「失笑される方もおられようが」
と書いた。
本来は「失笑を買う」という用法が正しく、一般的であり、慣用上そういう使い方しかしないのだ。
1000 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2009/07/18(土) 20:07:00
来世でも糸山を追い続けて欲しい。俺が望むことは。それだけ
1001 :
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