皆、曲がりなりにも物書きを目指す人間だからねぇ
文章の意味するところを正確に定義しようとするからな
まあ、時に過剰な反応もあるにはあるが、それも性かもしれない
>>754 君の脳内では王道ではないが、脳内で王道になってる人もおれを含めているってだけ。
今のコンテンツ全部数えてみれば分かるんだろうけどおれもそこまではしないし。
757 :
756:2010/07/18(日) 20:52:45
>>748以降議論の流れがわからない。IDもでないから余計わかりづらいし。
>>756は撤回。客観的に見ても勧善懲悪物は今の王道。そこから外れたいくつかのがシリアスとかリアルとか悲劇とか言って持ち上げられるレベル。
映画ドラマ等含めての話だけど。
758 :
756:2010/07/18(日) 20:54:07
ビデオ屋と本屋で自分がいつも行くコーナー以外のとこも見て回るといいよ
759 :
756:2010/07/18(日) 20:57:33
というか
>>748が意味不明すぎる。勧善懲悪物の例としてあげたものも一方の主観を書いてないだけで
実は勧善懲悪物じゃない、とか言いたいのか。
話にならん。
めんどくさい人だ
大賞じゃないけど、MWから出てる人が50オーバーだったろ、たしか。
誰か忘れた。野間何とか?
つまり冗談が通じなかった
>>762 何つーか、どんだけ作者に興味がないのかがよくわかる書き込みだなw
実際は30前なのか?
お母さんが還暦前って書いてたから30歳くらいじゃないかな
調べてみたけど、この人が29歳、同時授賞の女性が35歳だね
何だ、若者か
とりあえず嫉妬しとこう
設定は10あるうち10隠すんだよ!という物書きの意味深なセリフが公開され・・・
そして送られてくる最後まで意味不明な作品群
>>771 ラノベ書を伴に目指す嫁が言うには
「10隠す? こいつ、アホだろ」
とうとう嫁の幻覚が見えるようになったか
失敬な!
不細工だがリアル嫁だ!
村崎百郎氏が刺殺された…。
影響を強く受けた文人の一人だったのに。
むしろ中年ネットワーカーに衝撃が走ってるな
夢精しちまった・・・
電子投稿受け付けてる賞じゃないと、印刷して郵便局まで持って行くのが
大変な労働だ・・・。若い頃は郵便局までの道、帰り道、
ニヤニヤして夢を思い描けたもんだがのお
それはすでに老いの域までいってるだろ
GA一次落ちたよ
もう死ぬしかないかな?かな?
俺はガガガへ使い回すやつの推敲して、それが終わったら、HJ用の書きかけの新作に取り掛かるぜ。
そして、あるならメガミにも別の落選作を手入れして出す。
三ヶ月締め切りが続くわけで老体には厳しいわ。
俺もガガガとHJに出す予定だ
あとGAも
春が1次で全滅だったから、秋はがんばらないと・・・
評価って・・・
作品晒せよ
ただの屑マルチだからほっとけ
3日ほど家に帰れなかったが明日から執筆再開だよ
おう、暑さに負けず、がんばりたまえ
暑いんじゃボケぇぇぇ。もっと老体に優しい気候にならんかい。
体のほうは我慢しても、パソコンがどうかなりそうだな
まあ、もう少しすれば・・・
夏の疲れが出てぐったりして書けなくなるのですね、わかります。
秋は秋で食べ物が美味しいしな
冬から本気出す
そのまま、冬眠モードに入ったりして…
いや、実体験ではないぞ!
ジジィのくせして中二的発想ばかりする自分がときに怖くなる
アウトプットせずに内に秘めてるほうがよっぽど怖いよ
大学院生(30代)がヒロインの同級生(同い年)とともに、悪の学長と戦うラブコメ
・ファンタジー。
とかなら、35才以上でも全然おかしくないよ。
……おかしく、ないもん。
ヒロインくらいは飛び級とかにしようよ。悲しすぎる
俺、主人公とトシの離れた子をカップルにすることが多いもんで、
学校で一緒にいても不自然じゃない状況を作るとなるとエスカレーター校ばっかりになる。
年の差カップルいいよなあ、俺も好き
>>796 間違いない、ヤツは屋上にいる。
おれは洋子の手をひき、階段をかけあがる。
「っクソ、二十代の頃みたいに足があがらん」
洋子を見ると、やはり息を切らしているようだ。
瞳に涙をいっぱい溜めて、うったえてきた。
「ケイスケ、あたし……」
「もう少しだ、がんばれ」
「違うの、腰痛がヒドくて、もぉ無理なのよぉ!」
お互い、トシはとりたくないもんだ。
60歳代の勇者と50歳代のヒロインか
読んでみたいぞ、その話
でも、ばばあヒロインてハウルだよね
冗談はともかく……
「かつて一世を風靡したセーラームーン、あれから20年」
で、いまでも地球を守るスーパーヒロインを続けている。って話。
面白くないか?
ハリウッドドラマの「デスパレートな妻たち」みたいなノリで、
あの女性たちは実はスーパーヒロインで。みたいな話。
ラノベって中・高生だけを主役にしなくても、大人が主役の話があってもいいと思うけど。
三十代、いや四十代で中学生の子供がいる、一見すると普通の主婦。
ところが、実は…… って話。
悪の首領は八十代の婆さんで、社会に抹殺された旦那の仇を打つため、悪の組織を創り上げる。
とか。
そういった既存の枠を超える作品が、いいかげん出てこないとラノベは消えてなくなると思う。
ラノベ出してる出版社が、必死に新人発掘しようとしているけど、ハンで押したように同じ作品ばかりじゃ売れないよ。
……おれ、書いてみようかな(ーー;