作家志望でケータイ小説を見下している奴はクズ！

作家志望の人間（この板の住人も）はケータイ小説は文学では無いとバカに
するけど、プロの作家ならともかく一文にもならねぇ文章ばかり書いている
人間がケータイ小説を見下すなんてとても恥ずかしいことだと感じはしないの
だろうか？

私はケータイ小説を以前から読んでいるが「恋空」や「赤い糸」がケータイ小説の
全てでは無い。
今から、私が見つけた傑作ケータイ小説のリンクをいくつか紹介するので見ていただきたい。
これらの作品より面白い作品を書いている人間が果たしてどれ程、存在しているかな？
これらの作品を見たらもう二度とケータイ小説の批判など出来なくなるであろうことを私はここに
宣言しよう。
※嘘の感想は禁止だぞ。

（私の見つけた傑作ケータイ小説一覧）

マユの彼氏は小学５年生。
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=mayuhidemi&BookId=1
囚われた彼女【完】
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?i=yuukikirara&BookId=3
スピカ
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=shining_6&BookId=1
グラビアアイドルとつきあう法
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=mirei_lover&BookId=1
ガンダム〜幻のＧ、与えられた力〜
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=gintama_daisuki&BookId=6
もりのくまさん
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=disorder_crowd&BookId=4

（私の見つけた傑作ケータイ小説一覧２）
煙突がついている家
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=thoroughbredmammy&BookId=1
ロンリーゴースト
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=onhypocrite0knife&BookId=4
ペンケースの中には…
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=dokurotaynn&BookId=9
−眼−まなこ
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=yuruy&BookId=1
動物愛護
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=fguaclk&BookId=11
last love
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=kohiramiyuki&BookId=3

おちんちん

>>3
きめぇ

>>3
おちんちん？

>>5
yes,おちんちん

創作文芸板の人達は仮にも作家志望の人達が集まっているのだろうにレベル低すぎｗ

>>6
えっ

２ちゃんとケータイ小説の相性は最悪ｗ

>>8
えっ

すげーつまんねーじゃねえか
タコすけ

>>10
なれそれこわい

>>12
えっ

>>13
えっ

>>11 君の書く作品よりは面白いと思うよ

>>2
ペンケースの中には…
を試しに見た。読んだ、ではない。あれは視覚でみるもの
内容がどうこういう前に基礎ができていない。土台がない、とも言える
「」と『』の使い方がヘン。奇妙キテレツなり〜、と叫びそうになった

＞地獄が始まる

あまりの陳腐な文句に涙がでそうになった。ジャンルがホラーになっていたが、
それはホラ話のことで実は作者の痛さを強調して泣かせる物語だった
もうね、こんなのばかりだと目も頭も腐る

でもね、この板で一番、泣けるのは>>1　まさに真打ち。最後で見せる

＞「恋空」や「赤い糸」がケータイ小説の全てでは無い。

これは否定だね。肯定しなければいけない立場のおまえが、すでにケータイ小説の一翼を否定してるんだよ
おまえみたいなものを読めないヤツに素晴らしいケータイ小説がある、と吹聴されても困るんだよねぇ
まさに、スイーーーーーーーーツ。おまえの頭は熟柿のように甘くとろけているのかな（失笑

>>15
お前こんなん持ち上げるなんて頭おかしいだろ
文章の中身スカスカだし、面白いとか判断されるレベルじゃないよ

スカスカだと小説じゃないとでも？？

>>3
yes,おちんちん

>>18
成る程内容を見て判断せよということか
エンターテイメント的な要素や
ライトノベルにあるような面白みはあるのかもしれないな
そして今はそれが流行りで、大多数から受け入れられている
俺には理解出来ないが、俺が正しい保証も無い
突っ込んで悪かったよ
気に入った物語を否定されるのは腹が立つものなあ

少し読んでみましたがゴミでした。
僕は作家ではありませんが、一読者として作品の感想をのべる権利はありますよね。

ゴミ、でしたね。

ここで何を言おうが世の中売れた物勝ちだからな。

携帯小説のプロ作家＞＞＞＞＞＞作家死亡w

宮部みゆきよりも恋空のが売れているという現実ｗ

>>23
やれやれ、こんなやつがケータイ小説の信奉者なんだろうね
年収で比べれば圧倒的。キミさ、一発屋って言葉知ってる？

複製商品みたいなもんだしな

>>24 大抵の作家は一発屋にもなれませんよねｗ

レベルの低いやつがあつまるのが、ラノベ ケータイ小説 官能小説

と相場はきまってるんだ。

ミステリーは微妙

レベルの高い人がケータイ小説ってそれはそれでなんか間違ってるだろ
太宰治が携帯ポチポチ打ち込んでる姿想像してみれ
いや、案外似合うな

私、太宰。
人間恐怖の躁鬱men's☆彡

あ、いやいやそうじゃなくて、官能小説ってそんなレベル低いから選ぶ的なもんか？
むしろ普通に小説書くより難しい気するけどな

どんなジャンルにも傑作はある。
あるジャンルの作品を全て批判するのは違うと思うけどなー。

>>1の理屈に朝から禿げたぜｗ
ならその金を産む文章を書いているプロの作品は
読者に評価されて然るべきだよな？

逆に>>1に聞きたい。
ケータイ小説の存在する意味を教えて欲しい。
そんなに素晴らしい作品なら、普通に本にすればいいんじゃないのか。
単純な疑問なんだが。

>>32
まああれはネットアイドルみたいなもんだから
あんまり本気で食い付いたら負けだよ

携帯電話が普及する中で、「携帯で読むことに適した小説」として誕生するのは自然な流れだと思うよ
ラノベ黎明期みたいに、対象読者層をすっぱり斬り捨てた文章だし
ラノベが成長して大衆小説と区別がつけづらいものが生まれてきたように、
あと何年かすればもっと文章や構成の向上した作品も生まれてくるんじゃないかと思う
携帯電話もまだ成長するだろうし、気に入らない人（＝対象読者層に含まれない人）は読む必要はないし
オレも読むのを勧められたり、書かされない限りは気にしないことにしている
ただ、唯一読んだアタシ彼女は、ケータイ小説にもまっとうな構成された作品はあるんだなと驚いたけれど
倫理観の内容だけは問題だと思った……

間違えた＿|￣|○ il||li
「対象読者そうを斬り捨てた」→「対象読者層以外を斬り捨てた」

>>1-2
面白くないよね。
アイディアやネタだけが先走って、読ませる力がない感じ。
文章力や構成力に多少欠点があっても読める話ってあるけど、これは駄目だよね。
>>1は作家志望を相手に文句言うなら、最低限擬音については考えてほしい。
ネタ以外で複数出てきた時点でorzになるから。
あと、グラビアアイドルとかロンリーとか、これだけじゃ面白いかどうかも分からないんだけど。

面白い面白くないなんて人それぞれ。
君がケータイ小説が傑作だと思うならそれでいいよ。
俺も村上春樹ならケータイ小説のがまだマシだと思う。

モバゲーの【砂蘇理】です。

すぐ出来る女紹介いたします。小説サークルを開いて女集めてます。現在、重大高校生から人妻まで、小説サークル、reviewサークルの看板によってきた女が沢山！皆様に還元しますｗ

ウラルは貼れませんが、モバゲーからわたしの伝言板に暗号をお書き下さい(検索:砂蘇理)。

すぐミニメにて返事します。

暗号は
｢夜の華はさぞ美味かろう｣
です。

信じる方だけ来て下さい。お待ちしております。ハズレは無しや

ラノベが一般読者層に浸透したとかアホかと馬鹿かと

>>39　ｵﾀｸの宝庫2chだからしかたないべ。

ラノベが嫌いなだけで存在を否定してはいない

ケータイ小説はバカにしてないよ！
読者をバカにしてるだけだよ！

コギャルとオタクならコギャルのが良いイメージだけどねー。

ケータイ小説は古くさい近代小説だよな。辛気くさい心理を描いてる。

ラノベは、終わりなき日常を描いてるわりには展開にひねりがない。
サザエさんでも読んでるほうがマシだな。

鬼才とはとても思えないベタなコメントだあね。

ラノベを読まないで批判している人典型的文句ですな

ラノベ対ケータイ小説

これってリンク貼って晒しあげてるんだよな？

ただのアフィリエイトだよ、宣伝しちゃ悪いか？

ラノベ書きの当人がいて間が悪い思いをするのはケータイ小説家だけ

宣伝は禁止だから削除依頼だせ

携帯小説を読んだこと無いから、取り合えず手始めに読んでみようじゃないか。
どれがいいと思う？

ペンケースの中には…っていうやつ「なんとか」読み終わった。
こういうのが好きな奴って居るんだな。

マユの彼氏は小学５年生は序盤つまらないけど中盤は割と面白い。
なのに、後半は結局、赤い糸や恋空と変わらないドロドロ展開になってきて
残念。
目次を見る分だとこの後はレイプ展開とかも待っているみたいだし。

マユの彼氏は小学５年生は序盤つまらないけど中盤は割と面白い。
なのに、後半は結局、赤い糸や恋空と変わらないドロドロ展開になってきて
残念。
目次を見る分だとこの後はレイプ展開とかも待っているみたいだし。

２ちゃんねらーがレイプ描写に文句を言うのはおかしいだろ

>>56 はぁ！？

はぁ

>>56
おまえがおかしい
赤い糸や恋空と同じ展開が残念
その意図を読み取れないおまえは
やはり、おかしい。俺もあとに続くぜ

はぁ！？

前に携帯小説を書いてる人にその作品は応募したんですかと聞いたら、
小説と携帯小説は違うものだと思います。
小説は特別でこんなものだと思わないと言われた。
それはわかってる、落選した作品を無駄にしたくないから落選作品をリサイクルしてるんですか？と聞きたかったんだよW

>>23
ケータイ小説家が10年続けてヒット作出せますか？
予期してた通りブームは終焉しちゃったじゃないかYO

＞６１
恋空の人は２作目もそこそこ売れてるじゃん。

小説家目指して勉強して落選しまくってる横で自分から見たら文章力が劣っている作品が人気があって出版までされたから面白くない。まあ気持ちはわかるよww

小説の魅力は文章の技術で決まるんじゃない
面白いかつまらないかで決まるのだ

人気のあるケータイ小説はやはり面白い

俺も携帯小説を書こうかな。
ジャンル「ミステリ」
タイトル「島民が消えた」
小さな島の島民全員が一夜のうちに消える話。
プロローグとラスト(どんでん返し)は考えてある。

>>65 是非、書くべき。
何事も実行が一番ですぜ。

おまいら中年が罵り合ってる間にも勤勉なリア充大学生が…

http://d.hatena.ne.jp/mana-7sea/20090718/1247909167
--
このたび私、第二十一回ファンタジア大賞、大賞受賞いたしましたことをご報告します。（発表媒体は今日（七月十八日）発売のドラゴンマガジン）
タイトルは「日曜の人達」丁度一年前の夏に書いた。冬と春の間のお話です。
--

>>66
書いて投稿してボツになった↓

Ｏ県Ｙ島の面積は東京ディズニーランドとほぼ同じ南の孤島だ。
そのＹ島から島民２３５人全員が一夜のうちに忽然と消え、朝には家の中の物もすべて運び出され、ペットの犬や猫までも消えたんだってよ。どう思う？

夫は島から島民全員が消えたという新聞の見出しを妻の秋子に見せて言った。

宇宙人の仕業じゃないの。笑いながら、秋子は答えた。

馬鹿だな。宇宙人が預金通帳や傘まで盗むかよ。

秋子に新聞を差し出した。
毎朝新聞○月○日
島から島民全員が消えた。
Ｙ島への米軍基地移転で最終退去期限まで住んでいた島民全員が夜に島から去り全員いなくった。

>>68
舞台は岡山か大分がベストだね

>>65
頑張れ

ケータイ小説ってまだあったの？

携帯小説を楽しめる人がうらやましいよ

ケータイ小説とかバカじゃねーの。
こっち来てみろよ。名作目白押しだから、マジで。
http://ana.vis.ne.jp/ali/

ｹｰﾀｲ小説とか読む前に国語の教科書でも読め

国語の教科書読んだうえでケータイ小説も読んでるよ♪

普通そうだよなｗ

ケータイ小説作家の方がいっぱいファンがいるし、ただの作家志望より優秀なのは間違いないわな！！

作家志望でケータイ小説やってるやつとかいるけど、文章力がどうのとか言ってるやつに限って人気０www なんで自分の作品が読まれなくてデビューもできないのか一度真剣に考えた方がいいよ。

>>78
超同意

どうでもいい

>>80
現実を見ろ

ケータイ小説(笑)

少なくとも、ケータイ小説作家はどれだけ売れようが文豪とは呼べない
てか、そんなに擬音語使いたいんなら漫画家にでもなれよｗ

別に文豪なんて呼ばれなくても売れないよりマシじゃん？

未だにケータイ小説か。

>>82 あんたは文豪と呼ばれたくて作家を目指してるんだ？ｗ

>>82
漫画家なめんな

いくら売れてても、ケータイ小説で一生食ってける人なんて
いないんだろうな。
ぽっと出てぱっと消える、泡のような文化だもの。
それは作家や出版社も分かっているから、既に縮小傾向。
で、取り残されるのはいつまでもケータイ小説離れができない
ほんの一握りの痛い人たち。

ケータイ小説も書くとなると難しいんだなと思う。普段の書き方に慣れてると。
一回自分の作品を通常版とケータイ小説版でかき分けてみたらいいよ。
まあ普通の小説にしろケータイ小説にしろ、どちらにせよ書けないやつが言うのも説得力ないしな。

８８がいいこと言ったな

普通の小説だろうが携帯小説だろうが、稚拙でつまんない駄作しか書けないなら、何の自慢にもならんよ

書けないよりマシ

>>90
うん、ジャンル（媒体）は関係ないよね。
面白いか面白くないかだ。

普通に小説書けるなら、
ケータイ小説も書ける。

普通の小説を書いて、
それから風景描写、感情描写、諸々を抜けば良いだけだ。

書き足すより削る方が難しいんですが

いっそのこと
ほらな、この程度のもんで出版されちまうんだよ
的なケータイ小説を書いて出版してしまえば早い気が

ケータイ小説は小説より劣るなら簡単でしょ
ケータイ小説で出版なんか目指してない？
便利ですね、その言い訳

ケータイ小説の書き方の参考ページ
http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=astrombaby&id=11&act=viewChapter&CID=5&PHPSESSID=mm2b6fin4jnep1t4hv6vro17s0

そもそも普通に書いて削るのも、それは描写を削った普通の小説であってケータイ小説では無い気がするな。
ケータイ小説を書くなら最初からそこら辺を想定して計算して書かなきゃ、ケータイ小説にはならない気がする。
あくまで普通の小説を書いてる者がケータイ小説を書く場合だが。

あと対象を想定且つ文章を平易に書くというのも難しい。
普段自分の好き勝手に書いてるやつ、好きにしか書けないやつには到底無理です。

>>95
まあ落ち着いて。
書ける書けない以前に、書かないでしょう、小説家志望者は。
それだけのことだよ。
小説とケータイ小説は別物。
それぞれ過干渉ナシで楽しもうよ。
君がケータイ小説ってものの魅力を心から信じているのなら、
小説をわざわざ貶めるなんて、する必要あるかな？

95じゃないけど、大概のやつは、書けないだろ。
結果的に書くつもりがないで色々言ってると見た。
けど訓練としては書く事に十分価値はあると思うけどな。
まあ好きにしか書けないやつ、訓練でも書けないやつには無理な話というのは述べた通りです。

両方。
今すぐ書けるなんて思ってないし、書く気もない。
ついでに言うとそもそも読む気がない。

書ける書けないも書く書かないも物によるかな
単なる技術的なものは身につけられるだろうが、
ユアグローみたいなのはどう頑張っても書けそうにない

モチベーションさえあれば、それが人間の業なら不可能な事は何もない。

ケータイ小説にしろ小説にしろ
最後は読者が集まるものが書けてるかどうかでしょ
俺の書く小説は奴らの書くケータイ小説より優れてる
それをわかってないケータイ小説読者が多いって言う人よくいるが
読者の責任にすること自体が物書きとして間違ってるわ

>>98

＞ 書ける書けない以前に、書かないでしょう、小説家志望者は。

↑作家志望のケータイ小説書きはたくさんいます

＞ それぞれ過干渉ナシで楽しもうよ。
＞ 君がケータイ小説ってものの魅力を心から信じているのなら、
＞ 小説をわざわざ貶めるなんて、する必要あるかな？

↑小説を貶めてないですよ？ケータイ小説より小説を書くほうがレベルが高いと見下す作家志望を見下してるだけです
干渉する人はほとんどが、ケータイ小説を嫌う側かと
ケータイ小説が好きで小説を悪く言うのは少ないですよ

うん、このスレに書き込んでいる人手小説を悪く言っている人なんてほとんどいないですね

作家志望ならもっと読解力を持っていただきたいですがｗ

>>105
えーと……
スレタイ、読めるかな？

>>105

上からざっと見ただけでも>>22とか
いっぱいいるんだが……
読解力……

>>105
物言いとか都合よく情報を見逃すところとかが、
なんか新興宗教の信者みたい。
つまり一言で言うと、末期的。

>>107

昨今の書籍はプロ作家よりもノンプロ作家のほうがメガヒット出すことを知らないです？
その現実の端的にしてるだけで小説を馬鹿にしてはいないかと
絶対数はケータイ小説を馬鹿にする作家志望の小説書きが多い
これは動かせない事実です
よく理解してから反論を

小説家は尊敬しているしリスペクトしているけど、口だけの作家志望は嫌いｗ

>>109
wwwww

＞絶対数はケータイ小説を馬鹿にする作家志望の小説書きが多い
＞動かせない事実

このままでOK？
書き直す時間をあげようか？(笑)

>>109
これも追加かな

＞昨今の書籍はプロ作家よりもノンプロ作家のほうが〜

頑張ってw

知らないです？

作家志望の人って何でそんなにケータイ小説が嫌いなの？

単純に疑問

邪道だと思ってるからだろうな。
新日やノアから見た大仁田厚みたいな。

知らないです？

色んな賞に出しても見向きもされない
素人が趣味で書いて何十万部も売れる
見てて苛立つ
正論でないと嫉みとばれる
日本語が駄目になる
質が低いから悪影響が出る
レイプドラッグ売春を助長する
難癖つけて怨み晴らしたいのが九割

携帯小説が邪道ならNHKの連続テレビ小説も邪道だな
難癖つけようぜ

作家目指してるけどケータイ小説嫌いってわけじゃない
俺みたいな奴もいるぞ。都市伝説じゃなしに。
ケータイ小説は、小説とはまったく別のものだって
思ってるから、じっさいあんまり意識してない。
読む気はないけど、バカにもしてない。
いやほんとに。

小説家を目差してるけど才能なくて芽が出ないような連中が難癖つけるんだろうけど圧倒的な差についてはどう思ってるのか聞きたいなwww

>>120
お前みたいな奴がいるから馬鹿にされるんだろうな

>>121
ほっとけ
どうせ虎の威を借るだけで、自分では何もできない奴なのさ
しかも死にかけの虎だしな

ぶっちゃけ、俺はケータイ小説でもいいから作家デビュー出来るんならしたいよ！（本を出したいよ）

某ケータイ小説サイトでランキング1位を2ヶ月、3位を1ヶ月、上位に入ってたのに、出版の話が未だに無いぜ

>>124
内容にもよるだろ？サイトと契約してる出版社が欲しいと思わないと。

作家志望とかじゃないけどケータイ小説嫌い
あんなのが売れてると思うと腹が立つ

作家（物書き）志望でもない人が何故、創作文芸板なんかに来てるの？

間違えて板を開いて偶然このスレタイが目に入ったので

それで間違えて書き込んだってのか？
とっととお隣の素人駄文板へお帰り

間違えて書き込んだわけじゃないよ
ケータイ小説嫌いだからつい

分かったからお帰り。
ね。良い子だから。

>>126
例えるなら、
カップラーメンにお湯を入れて出すだけのラーメン店が大繁盛！
とかのニュースを目にしたときみたいな感じ？

前にめざましテレビで紹介されていたけど、実際にカップラーメンにお湯を入れて出すだけのラーメン屋はあって、けっこう繁盛もしているんだよ。

そのラーメン屋めっちゃ気になるｗｗｗｗｗｗｗ

棚にカップラーメンが並んでいて、それを選ぶ店。
意外といいかもしれんな。

店名がわかれば俺も行ってみたい！

流れをぶったぎってｽﾏｿ。

私がケータイ小説が嫌いな理由。
『小説』と掲げてありながら、小説を書くルールを守っていない。

一番多いのが会話文のこれ。
「○○だよね。」
手紙でも書いているのかよ。
最初の一マス（一文字）を明けて書けば、小説になると思ってんのかww

ケータイとか関係ない。
本人が『小説』として書いているのなら、
少しでも小説の書き方を勉強してほしい。

文学の歴史は過去の常識を破壊してきた歴史だけどね

>>136
嘘くせえｗ

ケータイ小説の読者は、自分が見くびられていることに気付かない
内容も文章も、「この程度でいいだろう」
「この程度じゃないと読み取れないだろう」
で書かれたものをあてがわれ、「感動しました！」
とか言ってｷｬｯｷｬして喜んでる
うんざりするね

ラノベだって三人称視点なのに地の文でしゃべってたりネットスラング使ってたりで酷い
でもケータイ小説は日本語がおかしいから論外

わかります
自分の小説は相手にもされないからムカツクんですね
ようは嫉妬ですね

受け入れたくない意見には、的外れで都合のいい要約と
「嫉妬ですね」で対処するしかない低知能と視野狭窄を
わざわざコテトリ付きで披露するなんて変わった趣味だなぁ
それとも何かの罰ゲーム？なりすまし？

>>141
地の文で語るのは混乱招いてなけりゃ問題なかろ
筒井とかの模索寄りな作家はラノべなんて言葉が定着する前から平気でやっとるし
スラング多用はネットに限らずバランス感覚次第だな
その辺が酷いって事なんだろうけど

>>143

あんたが高知能なら、ネットで油売ってないでベストセラーでも生み出したらどうだ？

語ることと愚痴ることの区別もつかんのか？

ケータイ小説云々とか言うより、自分の小説で小説で勝負できんのか、この腑抜け。

小説で小説で

もう小説で小説で
大変

>>140 別に若い人間をバカにしてケータイ小説を書いてたわけじゃないと思うよ、ヨシとかは。

携帯小説に対する批判聞くと
これから伸びるジャンルなようにも感じる

>>148
変に解釈しちゃだめだめ
「バカにしてる」なんて言ってないぞ

子供と大人のキャッチボールでは、大人は子供でも
取れるようなボールしか投げないよね
配慮と言い換えてもいいが、結局は受け手の読解力や感受性が
低く見積もられていることには変わりないわけ

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東京工芸大学２ [大学受験サロン]
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普通の小説
カレーライス
　
ケータイ小説
材料を切って皿に並べただけ
　
　
とりあえず基礎がなってない。
面白いから書籍化したのではなく、
売れるから書籍化されたとわかってほしい。

>>152

なんにせよ
魅力あるから買った人がいる
買った人が多いから恋空はダブルミリオン
まずは売れる本を書いてない部類の作家が反省すべきです

ケータイ小説読者を見てると歯痒い
「あー、小説の楽しい所ってそこじゃないのにー！」
っていう気持ち

>>154

どこですか？

地の文の表現が好きな奴はもやもやしそうね
まあ別物と割り切れと

>>154じゃないけど

>>155
頭使って読むのが小説
読者の頭の中で完成させるのが小説
ケータイ小説読者はツバメの子みたいに
口に突っ込まれたエサを丸呑みしてるだけ

>>157

小説が上でもケータイ小説が上でも
どっちでもいいだろ
小説小説うるさい奴らって
自分では視野広いつもりなんだが
実際あほばっかなのよね

…と、思いたいわけだ。

ケータイ小説の読者って、そもそも文章を読み進めていく力が無いから
物語読むときもキーワードをつまみ食いするだけで読んだ気になってるんやね。
だからケータイ小説はそのつまみ食い部分しか置いてないから手間が省けて楽

まともな作家はおおまかなプロットを書いて、それをさらに練っていくけど
ケータイ小説作家は、そのあらすじをそのまんま作品にして終わり。
その読者も、そのあらすじで十分楽しめる(？)から満足。

ふむ、物語需要を適切な密度で満たしたスタイルな訳だな

じゃあ
純文学の最高傑作を読まないかぎり
みんな低レベルですね

低レベルの中でも従来の小説とケータイ小説とは質の面で雲泥の差
実際の卵とイースターエッグみたいなもん。
外から眺めて楽しんで終わり、で済むのがケ小説読者。

程度下げて売ってるんだろ？
あかほりさとるみたいなモンだ
需要があるから売っただけで文章的な上下なんか気にしてないんだろう
嫉妬や見下す対象欲しがってるヤツが勝手に虚しく吠えてるって訳だ

多分、自分がケータイ小説書いて売れたら手の平返すだろ

>>164
嫉妬ｗ

嘆いてるんだっつうの
幸せな脳みそだなお前

嘆いてどうなる
幸せな脳みそ万歳

ミクシィで自演して女性の友達を増やそうと必死なエロイおっさんが
自分の駄作を棚に上げてあたし彼女を馬鹿にしてる。
自分の児童レベルにしか思われてない稚拙な駄作より数段上のあたし彼女
にジェラシー感じちゃって痛々しい。
全日本猫に声をかける会といういかにも駄作しか書けない
木下らしいアニオタ丸出しの馬鹿っぽい名前のコミュの管理人。

それこいつのこと？
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1875884
こいついたるところで笑われてるね
45歳の自演厨だって馬鹿にされてるの気付いてないのか？

全日本

全日本人だよ！

>>1
小学生と付き合う話、目次見たら「レイプされた」っていうのあったけど、本人がされたのかな。
なんか女が主役のケータイ小説ってレイプ多くね？

スイーツ向け物語装置の定番になっちゃったんじゃね
マクガフィンやDIDみたいなもんで
俺は密かにﾜﾃｸｼｶﾜｲｿ設定とか呼んでたり

ﾜﾃｸｼｶﾜｲｿ設定・・・ケータイ小説に限らず若い層にウケる小説ってそんなんばっかな気がする

新しい時代の新しい価値観のもとに生まれたはずの文化なのに、中身は恐ろしく陳腐
今どき昼メロでもやらないような内容だったりする
ケータイ小説家には「本を読んだ事無い」て人多いらしいけど、やっぱ先人に学ぶって事は大切なんだよな
既存のものを上手に消化できない人間が新しいものなんか生み出せるはずがない

まあ同意だが、新しさいらねえ層には良いんじゃね
ケータイ小説に限った話じゃないが、こと悲劇においちゃ
シェイクスピアからどんだけ変わったかっていう話だしな
まあ嘆く暇で考えろって話なんだろうがw

物語は王道でも、語り口で変えてみせるのが本当の意味でプロなんだよな
ケータイ小説はその逆
アイディアやキーワードは若いなりに豊富だけど、肝心の文章が駄目
“従来の小説とは違う”のではなく、単にメールやブログの文章以外は書けない人間が書いてるってだけの事で

実話なんだし、新鮮な設定が無いのも仕方ないかって話も多いけどね

女子高校生の実体験なんてある程度予想の範疇内だろうし。

実話だとか信じてるやついるんだｗ

作り話もあるだろうけど実話だって中にはあるだろう。

実話怪談みたいなものだろ？
どうせ確かめられないんだから実話って言っとけ程度の。
受け手のほうも、嘘と知った上で楽しんでるんだろう。

形態小説ってどんなジャンルになっているわけ

ケータイ小説

物語が王道ってか ありきたり

王道は褒め過ぎ
ありきたりも甘い
良く言って陳腐
悪く言えば単なるキーワードとイベントの羅列でストーリーすら存在しない

プログラム作文ってヤツだな

次に○○しました
楽しかったです
○○が起こりました
悲しかったです

ケータイ小説の中で低評価されてるものを持ち出すと
小説の中で低評価されてるものを持ち出される
質の高いケータイ小説より質の低い小説なんていくらでもある
あんた達の論法は真面目に頭の悪い奴しか使わない論法

ケータイ小説読んでるとこんな風に日本語が不自由になるわけで・・・

>>187
３行で

甘々ツンデレ彼氏の著者〈さとうひろき〉って男なの?それとも桜庭一樹みたいにペンネームでそう見せてるだけ?
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?a=4876018812

自分は携帯小説否定派だが
携帯小説は劣ると言ってるやつがどんな小説を読んでいるか気になる

子供への性的虐待
恋と失恋
レイプ
ドラッグ
自殺
依存症
イケメン

↑
『人間失格』に含まれるキーワード

同じものが描かれていても、ケータイ小説はゴミにしかならない
残念

わざわざ低いレベルを目指す人間はいないだろ
上を目指すのが普通

ケータイ小説は、先がないとわかった。
電子書籍が流行る時代もやってこない。
先に行ったアメリカでもたかが知れてる。
利口な業者なら、もうじき撤退する。

しかし　援助交際とかドラッグとかレイプとか　そんなもんをカッコいいと今の女子高生は思ってんのか？
だとしたらちょっと怖いな

カッコいいというか、悲劇の象徴だと思ってるんだと思う。
数十年も前から、不幸な目に会うヒロインは恋愛小説の王道だから。
　
まあ、だからって、意味もなくずらずらだらだら並べるだけなのはどうかと思うが。

なつめそうせきとか太宰治も設定だけ聞くとケータイ小説みたいな話が多いと思うけどな

こころ

三角関係の切ない恋の話

だからケータイ小説はありきたり

王道とも言える

王道だって物語作り込まなきゃありきたりって言われてしかるべき。

数あるケータイ書籍で作りこまれてるのなんか二つ三つだろ。

>>201 それはどのくらいケータイ小説を言ったうえでのコメントだい？
５つくらいしか読んでないでのコメントならそれはただの偏見だと思いますよ。

５つくらいと限定して判断しようとしている、
あなたも偏見の目で見ていると思いますよ。

>>203 202は別に限定してないだろ・・・

普通の形態の小説と比べて言ってんじゃないの？

ケータイ小説の肩持ってるやつって文章下手なのが多いよな
このスレ見ててそう感じた
なんか、「意味が通じればいいじゃん」とか思ってそう

恋空、赤い糸、星空、腐指(?)、初体験、イン･ザ･クローゼット、ソウルイーター、100％LOVEジュース、とか読んだよ。
読みもしないのに恋空読んだだけでケータイ小説批判するなと妹に言われて、もっともだと思ったんだ。
　
でも、実際面白かったのはインクロとソウル･イーターくらいで、あとは全然楽しめないものばかりだった。
ケータイ小説だからこそ書籍になったんだろうな、って話ばっかでさ。
表現とか、設定や構成の歪みや稚拙さが目につくんだ。
　
こいつら全員漫画で活動すりゃいいのに。

漫画をナメんなよｗｗｗ

インクロ？カスだろ

>>208
すまん、バカにしてるわけじゃない。
でも、作るのが大変なぶん、絵なら自分の思う場面が一発で全ての人に理解してもらえるんだから、そうすりゃいいのにって思ってさ。

>>209
自分は好きだよ、あれ。
あんまり楽しい気持ちになれない話ではあるが。

ｲﾝｸﾛは俺も面白いと思ったなぁ
ソウルイーターも今度読んでみようかな？

世の中、みんながみんな「エライねぇ」「カッコいいね」って
認めてもらえるわけじゃないのにね……。
なんでみんながみんな、
有名に、豊かになりたがるんだろう。
なんでみんながみんな、
モテて、満たされたがるんだろう。

ムリなのにね、凡人には。

エロゲをネタに哲学語ってみても、
ネットで書評ごっこをしてみても、
323ふうのギャル絵を、たくさん描いて即売会に座ってみても、
DVで、ブス姉ぇちゃん主演の映画を撮ってみても、
誰でも使えるパソコンで電気紙芝居を作ってみても、

…ほとんど、本っ当に大多数はムダなのにね。凡人だから。

あまりにも多くの凡人が、あまりも純粋に、
ありもしない「才能」を信じている、「自分主義」というか
「ミーイズム」蔓延の病根は深い。
やっぱり、個性重視教育や「ひとりひとりを大切に」といった
思想がもたらした不幸なんでしょうかねぇ。

おりおんがサイト閉鎖する件

>>206 おまえ、自分の文章が下手なことについてはどう思っているんだ？

恋空がダメな人は単純におっさんになっちゃったってことだろ・・・
俺ももう全然楽しめなかったけど・・・感性がおっさんになっちゃったってことなんだろうな
ワンピース読んでも感動出来ないし・・・orz

いやいや、恋愛小説がすきかどうかだろ
僕は中高生のころから恋愛小説も読まないし、月9ドラマもほとんどみなかった。

ワンピースってｗｗｗ

ワンピースは正しい少年漫画で普通に傑作だと思うぞ

>>212
がんばれ
俺は応援してるぞ

>>212
そんな気持ち持っててあたりまえだろ。

それともお前はその「自分主義」じゃないのか？
それなら酷くつまらない人間だよな。
自分は凡人だから褒められない。
だから、やらない。出さない。頑張らない。
凡人以下だな。

>>220
212じゃないけど、一般論にそんな反応しちゃうところで
お前も凡人以下だよ

>>221 自演、乙。

ケータイ小説嫌いじゃないけど>>1が紹介してる小説は全部駄目だったｗ
こんなんケータイ小説にとっては逆宣伝だろ
唯一まだ読めるレベルなのは（それでもヒドイけど）マユの彼氏は小学5年生くらいか・・・
残りの物は途中で挫折したりまだほとんど物語が進んでいなかったりでどうしようもないｗ

巡り巡っておちんちん

ケータイ小説ってレイプとかコギャルとか「」の前にキャラの名前が書いてあるようなのを想像してるんだけどあってる？

>>225 そういう作品もあるけど、全てがそうってわけじゃない

>>225
コギャル？？

>>227 え？

>>228
いや、コギャルとか久しぶりに聞いたからww

え、コギャルって普通に使わないか？

今は全部ひっくるめてギャルじゃないか？

>>231 あ〜、なるほど納得ｗ

＜某有名作家の講演より＞

　最近の自己啓発本や成功本といった類のものは、「夢はあきらめなければ
絶対に叶う」などと力説する傾向にある。こういった言葉を真に受けては
いけません、絶対にね。

　もしあなたが会社勤めをしていて、それでも作家への夢を捨てきれないと
思っているなら、私はまず「あきらめなさい」とアドバイスをする。安定した
生活を選び、夢をあきらめるのは、恥ずべきことでも敗北でもありません。
全てを捨てて夢を追うより、夢を思いとどまることの方が、よほど勇気が
要る選択です。
　現在定職につかず、作家になるという夢のために奮闘しているような方が
いたら、そういった方にも是非言いたいです。自分の限界を知りあえて断念
することは、非常に勇気の要る、立派なカッコいい決断なんですよ。
　
　これは若い人に特に多いことですが、「自分には人と違う感性がある」
「自分にしか生み出せない独自の構想がある」などといった思い込みは
やめることです。あなたよりはるかに凄い才能や個性を持つ人たちが
周囲にはウヨウヨしていると、そう考えるのが正しい現状認識なのです。
だいたい、自分は特別な何かがあるなんて信じる人は、周りがよく見えて
いない人ですね。

某有名作家って誰？

定職につこうと思って就けるなら楽だな

ホラー系のケータイ小説はまあまま読めるんじゃない？

携帯彼氏とか呪い遊びとかそういうのはどうだろう？

たしかに原作は読んでないが恋空や赤い糸と違ってケータイ小説が原作のホラーはそこそこ見れる物だったなぁ

そうか？

作家を目指すんならケータイ小説くらい書けないようじゃいかん！

ケータイ小説原作ホラーとかあるのか

>>240 たぶん恋愛物の次に数は多いジャンルだよ。

携帯彼氏って恋愛物だと思ってたんだけどサスペンス物らしいね

ホラーじゃなくて？

堀江貴文は40年前に月に行けたのなら、今頃は人が冥王星あたりまで行ってたっていいじゃないか、
というような話をしていたがその感覚はよく理解できる。
過去にそこまで行ったんだから現在はもっと前にいるべきだ、という進歩至上主義とも言うべき感覚。

別に宇宙探検に限らない。他の文化的なことでも、「現在はもっと前にいるべきだ」という感覚は必要なものだ。
こういう感覚がなければ物事はどんどんダメになるのではないだろうか？

そして、今やそういう感覚を持つ優秀な人間はやはりIT関係、あるいは金融方面に集中してしまっているのではないだろうか？
堀江のような突出した人物だけではなく、「ブログがチョイ人気程度」の者を見てもそういう気がする。

問題なのは、彼らがITや金融だけに特化して優秀である、ということではないことだ。
「あいつらは、コンピュータや投資だけが得意の機械野郎さ。人間的なこと、文化的なことは何も分からない機械化人さ、そうだろメーテル！」
的なことが通用しないということだ。

例えば、こんなことがあった。去年、日本近現代文学史上最重要と思われる人物の全集が出て、高い本なので買った人の
レビューを参照しようとググってみると、出てくるのが「ブログがチョイ人気程度」のプログラマーだけだったりする。
ネットで「ヒヒョウ」とか言ってる輩は、読んでないばかりか名前すら出てこない。
ネットだけじゃなく文芸誌に書いているようなのでもダメだね。

まあ、時代によって才能のある人間が集まる場所が違う、というのは当然といえば当然の話だ。
昔は人文関係にもそれなりに優秀な人間が集まった。
しかし、浅田彰、宮台真司、福田和也あたりが最期だったね。

今、文学とか批評とか言ってるのは最早特殊学級の様相を呈している。
（こういう人達は自分の写真や映像をネットに提示するときは注意して欲しい。
とにかくもう顔が違うんだよ、IT関係とかの人と比べて。俺は人事ながら、こういうことに結構ショックを受けるのだ）。

やはり、テクノロジーと経済というのは恐ろしい。
嘘を曝いてしまう、というよりも、「本当のこと」を「嘘」に引きずり降ろしてしまう。

しかし思えば、現在のような新帝国主義の時代というのはそういうものかもしれない。

？？？

>>244
堀江嫌い。
無能な上に金の亡者じゃん。
実現も出来やしないのに志だけ語って揚句逮捕じゃ只の笑い者。

ケータイ小説って編集部の社員が良作を掘り出す能力が無いね。

あるだろ

>>247

買う奴に合わせてるだけだろ…
そもそも、本が売れない時代に2、3万部ずつ売ってるのはすごい

本気でケータイ小説書いてる人って何処を目指してるの？
「本が出せて更におこずかい稼げたらラッキー」くらいのノリ？

>>250
どーでもいいがお小遣いは『ず』じゃなくて『づ』だ。

他の板だったらどーでもいいけど文芸板なんだからキッチリしてほしいわなｗ

というかあれで映画化するんだから莫大な利益だよな
スキマ時間でケータイ小説書いて映画化狙えっ☆ってか
正直恋空やら赤い糸やらの作者が羨ましくて死にそう

どう考えても恥さらしだよ

>>254

4億円の印税及び著作権使用料と、恥のどちらを選ぶのか？
そんな小さい恥なぞ、捨ててしまえ。

4億なんて一生かけても稼げるかどうか
死にたい

254はお金のありがたみが分かってない人

見方によってはプロ作家なんてみんな、恥をさらしているようなもんだ。

人生なんて恥さらしだろ

深いねｗ

このスレはケータイ小説以下だと思う

確かにｗ

んなこた無い

ケータイ画面を見続けると目が悪くなるじゃねーか。

携帯で見ない場合、書籍化されている中からあえて携帯小説を選ぶ理由はないしな…。

>>264の言うことに激しく同意。

目が悪くなるから携帯小説読まないっていうのもおかしな話
目が悪くなるからゲームしないPCしない２ｃｈしない……
でもタダで読めるものをわざわざ買って読む奴の気が知れない

確かに携帯による視力の落ち具合は半端じゃないぞ
パソコンと段違い

これさ、精神論で言ってるわけでもなんでもなくって、
小説を書くのが好きでたまらない、表現衝動があるので作品を書いてる、
という人が、文芸誌に小説が載ったぜラッキーとかってノリでいくのが、
小説家の王道だと思うよ。

金は、本が出版されて小遣い銭が稼げる程度の感覚で、あくまでもオプション。
金を稼ぐ事を中心に考えるなら、もっと割のいい事が幾らでもあるし、
起業と位置づけて勝負するにはもっとも向かないものの一つ。

小説で生活支えるのを前提に始めたら絶対に精神病むよ。
そうなる前に途中で挫折するだろうし。

>>264 若い感性を味わうために携帯小説を選んでみるとか？

老人でケータイ小説書いてる人はいないの？

老人なら瀬戸内寂聴が書いてるだろ。源氏物語を若い人に読ませるとかで。

寂聴、ケータイ小説書いてるんだｗｗｗ

>>272
いまごろか。
去年NHKでもそのことを
放送してたんだけどねえ。

>>271 でも老人が書いてもケータイ小説というジャンル自体若い人向けなんだね。

若い人に支持される物の方がレベルが高いと松本人志は遺書で書いていました

>>275
つまり、一般文芸＜ケータイ小説ってことですね。

松っちゃんが間違い

なぜ「小説」というシンプルな土俵にあがって勝負しない？
ていうイメージがある。「ケータイ」という衣装どうしても必要か？
ラノベも、なんで自分からわざわざ「ライトなんです」てペコペコ
する？　ケータイだろうが鉛筆だろうが、いいものはいいし、
どうしようもないものはどうしようもない。

君みたいなのは新しいジャンルが勃興する時には必ず現れる類
いずれ淘汰される

なんか、ごめんな。好きなものを否定されている、と読み取ったんだな。
そりゃ、淘汰される、なんて書きたくなるのもわかる。ま、たしかに淘汰される
種類の側かもしれないから、それは受け入れてもいいよ。
でもおれは意見を撤回しないし、べつに考え方違うやつとまで友達になりたい
とも思わないから、それはいいのだが、妥協点があるとすれば、「いいものは
いいし、どうしようもないものはどうしようもない」だと、思うが・・。
まさかケータイ小説という体裁をとっていればどんな作品でも好き、って
わけではないだろ？　あ、べつにレス返さなくてもいいが。
ノーベル賞作家だろうが、フランス人のおばさんだろうが、関西の公務員だろうが、
活字に親しみ始めた小学生だろうが、そいつら全部を唸らせるケータイ小説
だってあるわけだろ？あっていいわけだろ？
おれ熱くなってるわけじゃなくて、ただのマジメ君なんだｗ。二つ理由あって
２ちゃんにカキコしてる。１、建設的な意見を交わして自分をレベルアップさせたい。
２、自分のカキコ（かっこつけるとエクリチュールってやつだね）を読み返して、
自分がこんなことを考えていたんだ！、って気づきたい。

長いから一つ目しか読んでないけど
携帯小説は携帯サイトで小説書いてたから携帯小説って呼ばれてるだけで小説だろ
ラノベの定義は知らないけどラノベだって絵があったりジャンルに偏りがあるだけの小説
携帯って言葉もライトって言葉も言い訳のために使われてるものじゃない

まあ要するに携帯「小説」だしライト「ノベル」。どっちも小説の土俵に上がってる

なるほど。ちょっと映画化とかベストセラーになったからって、「ケータイ」
「ライト」の部分を、出版社とかメディアが強調しすぎじゃないかなー、
とは思ってたんだよな。どっちも小説の土俵。それ聞けて安心。

ま、こういうやりとりして「言い訳」に使っているやつ（もし、いたとしたら
だが）に、いい作品書いてくれよ的なことを含みたかったこともある。
今日も、おれにとって、建設的だった。どこか見下していた自分を反省。
あと十個くらい質問浮かんだけど、また書くかもしれないし、書かないかも
しれません。

あ。エクスキューズ、ってこういうときに使うのか。
携帯って言葉もライトって言葉もエクスキューズで使われてるものじゃない。

ま、自分の創作では、絶対使わないけどｗ。

１のリンク、ちょっと読んだが、十個くらい浮かんでいた質問が八十個くらいに
増えた。
ここのレス、２８０個ちょいだが、おまいらの文章のほうがおもろいんじゃ
ないか？
ここで、おれ（わたし）のほうが面白いものが書ける、って思っているやつは、
それは、正しいのではないか？

２ちゃんねるは義務教育課程じゃないんだよボク。

>>285同意。

>>284 ８０の質問のうち半分くらいでいいから教えてくれ

ｗｗｗｗｗｗｗ

小説とは文章の形式であって、ライトノベルでも携帯小説でも、
それが小説の形式に則っていれば、それは小説であると思うよ。

↑真理だね

則っているかいないかを問うより先に、ライト「ノベル」でも携帯「小説」でも、と書いてあるんだが・・・。

名前と内容が常に一致するとは限らないでやんすよ。

ライトノベルもケータイ小説も純文学もエンタメ小説も全て「小説」であることは確かだろう。

一緒にすんなや！

携帯小説はあの小さい画面に
最小限の文字数による表現をすることで
読者の馬鹿ガキ共を感動させておる
そのノウハウを上手く盗んだ作家が
来るべき電子書籍時代の成功者になるだろう

電子書籍の時代は来ないと思う

>>296
何回も試行錯誤しつつ、書籍はいつの日か必ず電子化されると思うね
ipadとかが失敗でも、改良を重ねて
手でペラペラと変わらないくらいの利便性ある機械が必ず出来るはず
そういう流れは絶対とまらないから

資源のこともあるしな。
でも電子画面で見ると小説って集中できないんだよなぁ。

本は結局、手に取る形じゃないと浸透しないと思う・・・人類の感覚に変化でも起こらない限りは。

２ちゃんもミクシーもツイッターも見るけど小説は本で読みたいな

電子書籍は中間コスト（紙代、書店のコスト、ストック量etc）が
激減する点で、印税アップ・出版発表のハードルが下がるなど
クリエイターにとって最大のチャンスなんじゃあないのかな
印税一律１０％と低く抑えられていたものがアップっぷするよ
来るべきチャンス到来に備えて、己の文筆能力向上の研鑽・投資は
意義あるかもよー

携帯小説も十分浸透してるんだし電子小説が浸透する可能性もある
まあ目がチカチカするから俺は嫌だけど

作家志望じゃないけど見下してるｗ

見下すなよ

むしろ見上げている

見上げるってｗ

いい媒体に目をつけたと思うよ
小説なんて売れてなんぼ評価されてなんぼでしょｗ

>>307
その質が問題なんだと幾度言えばわかるんだよｗ

質なんてどうでもええわ
売れればええねん

携帯小説ってのは、いかにもリア充！って感じの人が暇なときにベッドに寝ながらポチポチ書いているようなイメージがある。
切り口が「私の昔の体験談をします」みたいなのが多くて、全部嘘っぱちの創作物に見えてくる。
確かに、そんな手軽に　書かれた物に共感は感じにくい。
でも、だからといって携帯小説自体を批判するのは間違ってると思うな。
俺は小説の方が好きだけど、携帯小説も文章であることに変わりはないんだから。
ヒット飛ばせば作家として成功。売れたらどんなに幼稚な文でも秀逸。
おかしくない？そしたら小説側も携帯小説側もそんなに変わらんと思う。
携帯小説のが売れてる。本当にそうか？売れてる、面白いってのは極一部だろ？
誰でも手軽に書けるって言うんだから、契約結んで売れるかわからない状態で書く小説作家の方が質がいいのは当たり前。
でも携帯小説でも目を見張る物も沢山ある。
話変わるけど、ラノベだって小説と変わんないだろ？
て言うか、全部小説ではあるわけだけど、一般論での創作による文学のことを小説というならば、
ラノベみたいな展開なんて山ほどある。
ときには、これなんてエロゲ？みたいな展開もあるわけで。

つづき
ラノベは美少年美少女の挿し絵して若者向けに小説の重苦しい表現をライトにした感じだと思ってる。
だから"ライト"ノベル。（なんかその意味違うって指摘されそうで怖いな;^^）
まあ、なかには全然ライトじゃないのもあるけど・・・
それに、ラノベの厨二臭い設定が駄目ならファンタジー小説も駄目じゃないか？
打つの面倒になってきたからまとめると、
結局のところ、書き方や表現に多少の差異はあるものの、どれも文学的に見たら同じ位置なんじゃないかってこと。
ただ、読者の対象年齢が違うってこと。

一つ、日本語でおｋ
二つ、主張が統一されてない、ころころ話題変えすぎ
はい書き直し

ケータイ小説って絵のない少女漫画だと思ってる。
ヒットしてるケータイ小説読むとみんな少女漫画の設定だもん。
女子高生・イケメン・運命の出会い・禁断の恋

小説に正しい表現方法等存在しない！
どんなに文体が変だろうと糞文章だろうと読者が良い小説と判断すれば、それは立派な小説である。
そして皆、驚け！
どんな糞文でも文学賞とった小説やべストセラー小説と比較して勝てる方法がある。

例えば街頭でランダムでヒアリングしてみてください。
あるいは会社や学校でもいいです。
２０〜３０人くらいに聞けば判ります。
糞文の方が面白いと評価されるでしょう。
これは嘘じゃありません。事実です。
全体人口比では常識的に良いとされる作品ほど大衆に受けないんです。
なぜか？　なぜでしょう？　私にも詳しくは、わかりません。
多分、文学賞やベストセラーは、本好きな趣味の人だけしか判らないとう事なのかも・・・

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=yu_and_perro
こういうのがいるから嫌われるんだろう。ケータイ小説は。
ちゃんとした文章書こうともしないで書籍化希望。
作家目指してるのかと思った読者から批評が来れば、掲示板削除して「荒らし！荒らし！」と喚き散らす。
自作自演で自分庇護ｗｗ
サイトで批評者を煽りまくる。
恋空儲（笑）

そもそも小説はしょせん小説。
どんな素晴らしい本を勧められても、読みたくねえ！　めんどくさい！
だから、
314>>の言う賞取ったベストセラー
>>315 の紹介してきた小説も
どっちも小説であり、俺にとってはツマランとしか言いようが無い。
漫画の方が良い

ま、需要があって供給があるわけだ。
携帯小説もあれはあれでＯＫだと思う。
否定するべきではない。

携帯小説自体はありだと思うな。
携帯で物書きしつつ、真剣に小説の勉強してるやつらもいるだろうし。
個人的に小説内で（笑）とか記号とかは好きじゃないんで、いつかちゃんと
描写で物語を魅せてくれる携帯小説が現れればいいなと思ってる。

ただ、今ん所携帯小説って、より良い文章・良い物語を書こうという努力も
しないで自分の小説ﾏﾝｾｰな作者が多いイメージがあるからあまり読もうと思えない。
>>315は良い例かも。
携帯小説家のデフォルトって感じ。

＞携帯小説家のデフォルトって感じ

って言うけど、全人口比で見ると殆どの人が小説なんて眼中に無いんだぜ！

デフォルトそのもの見たことないなのだから違和感無く読める筈だろう。

本屋にあデフォルト小説が少ないからこそ、デフォルトが好きが発掘されて行かないだけ。

デフォルトとプロを初心者に比較させたら、どっちもどっちになる筈だ。

>>319
……ごめん、言ってる意味がよくわからん（汗）
自分は文章の形式云々以前に、向上心ないのが見え見えな作者の小説は好感が持てないから
読む気になれない。だからそういう作者が多い気がする携帯小説は遠慮してる
（見下してはいないけど、ぶっちゃけ嫌い）ってだけの話だったんだが。
売れる売れないはそんなことどうでも良いし、知らん。
ネットで読める同人小説をわざわざ買う心理なんて分からんし。

デフォルトとプロって何の比較？？
アマチュアとプロじゃなくてか？
デフォルトとプロじゃどう考えても比較はできない気がするんだが……。
俺の考えが甘くてあんたの考えが深いのか？
あと、本屋にあるってことは書籍化された小説の比較だと思うんだけど、書籍化された
時点で作家はプロ扱いじゃないの？

ＰＣ使って書いてても台本形式のだったり地文で状況書かずに音ですませるし携帯とか関係ないと思うんだけど……

簡単にネット上にあげれるのが携帯だからその分技術不足な小説が多くて目立つんでしょ

>>台本形式・擬音語ばっか
ＰＣの小説専門検索エンジンとかに登録してあるサイトならそういうのは少数じゃない？
携帯小説専門のサイト(iらんどとか）はそんなのばっかって感じ。

プロになりたい(本を出したい）人たちの意識も違うと思う。
ＰＣサイトは、いつかプロとして認められる(作品を書く）ための鍛錬として小説を書く人が多い。
携帯サイトは、うｐした小説が書籍化したらラッキー☆むしろ有名になりたいから広めて♪な人たちがわんさか。
偏見かもしれないけどｗ

読む奴のレベルの問題もあるからな。
文字がたくさん書いてあるってだけで拒絶反応を示す奴もいる。
そんな奴に描写は不要だろ。
むしろ擬音とかで済ます方がいい。
改行の空白も開けまくりで。

小説と携帯小説はべつもの。
だから小説の価値基準で携帯小説に対してああだこうだ言う必要はない。
携帯小説は厳密な意味での小説ではなく、「携帯小説」という独立したジャンルなんだ！

革命的な発想だな！

↑だったらお前が革命的なこと言えよ。
これ以外に何も言うことはないだろ！

↑残飯

>>315って結構有名なケータイ小説のサイトなの？
なんか全く関係ないサイトで「『生きたい』のyu」とか名乗ってたりするんだけど。
有名税がぬんたらとか言ってるし。
それともケータイ小説書きって○○(作品名)の○○(名前)って名乗るのが普通なの？
すまん、なんか気になったｗｗ

　>>328
　＞それともケータイ小説書きって○○(作品名)の○○(名前)って名乗るのが普通なの？
　＞すまん、なんか気になったｗｗ

　私もやってみます（笑）
　「野いちご」（サイト）の『死のオーディション』（作品名）のくまがわなおたか（名前）
　です。
　…完全に手前味噌の宣伝になりましたよ（笑）。

　>>324
　ある意味それはあるかも知れませんね。
　縦書きの純文学で、スイーツ系恋愛ものは見たことがありませんし。
　（もし存在してたらごめんなさい）

　>>323
　ケータイ小説で、内容がビッシリと書き込まれていたり、修辞技法・比喩・
メタファー・心情風景描写に長けている作品が少ないというのは、前から気
にはなってました。
　書き手の年齢、能力、または読書経験の有無もあると思いますが。

この板から携帯小説作家が生まれるかもしれないらしい

ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1151515973/l50

20090429 129893 jpg
http://damesakka.img.jugem.jp/20090429_129893.jpg
20090513 284229 jpg
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=damesakka.img.jugem.jp/20090513_284229.jpg
fe1427df jpg
http://blog.livedoor.jp/midorihanae/fe1427df.jpg

携帯小説と小説は違う。まったくの別物。絵画と漫画ぐらい違う、全然別のジャンル。
なぜなら執筆で必要とされる文章作法がまったく違うから。同じように書くと失敗する。

洋画家が漫画を見て「こんなの絵画じゃねぇ」とは言わないし思わない。
漫画家も自分の漫画を「これは漫画じゃない、絵画だ！」と言ったりもしない。日展に漫画を出したりしないだろう。

だから、小説側が携帯小説を見下すのはおかしいけど、携帯小説を小説というのも同じぐらいおかしい。

うるせー黙れカス爺


グシャシャシャシャ♪

　>>329　「死のオーディション」は明らかに野いちご向きじゃない。
　内容以前に携帯では読みづらいっつーか読めないｗｗ
　喩えると、焼肉屋で寿司頼むようなもんだ。
　これは>>332とも同じ意見。
　携帯小説は携帯小説というコミュニティで成立してるんだと思うし。
　>>330　それはどうかなｗｗ
　

だったら>>332
小説じゃなくて”携帯小説”でよくね？

命名「ケータイショーセツ」

ワタシ　は　アタマ　ガ　イタイ...

モバイルノベルｗｗｗ

創作をする、作品を書くということは実は簡単だ。
自分が面白いと思うように自分が感じるように書くことしか出来ない。
そして作品は読者を選ぶ。
合わないやつには合わない勿論審査員も同じで合わないやつには合わない。

昔廣済堂の編集に面白い小説ありますかー？って聞いた。
カインのなんだかとか言う小説が物凄く面白いんです。
つー言うから買ってきて読んだ、つか読もうとした。
酷い作品、面白くない出来がわるすぐる、駄目駄目。
そいつはインド人みたいに黒くてサーフィンの好きな編集だったが
アホなんだね、アホにはアホ向きの小説があるんだ。
馬鹿には馬鹿に合ってる小説があるんだ。
別に馬鹿にしてるわけじゃない、そういうもんなんだ。
その人に合ってるものが面白いんだ。

>>332携帯小説に「小説」と付いてしまっているのがそもそもの間違いの始まり
携説とか、何か別の言葉を当てるべきだったんでは？　

んじゃ、携帯小咄なんてどう？携帯物語とか。

携帯ノベル

ノベルの元の意味は長編小説だから余計に駄目じゃないかと……。

じゃぁ携帯短ベル→携帯ダンベル

携帯漫筆。
もしくは携帯漫説。

自称実話の作品は「思いっきり生話」って呼称でいいと思う

携帯ＳＳ(スィーツ(笑)ストーリー）

魔法のiランドに載せてみたけど誰も来ない。

誰も来ないんじゃ応募の方がましだな。

http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rokudorinne&BookId=1
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rokudorinne&BookId=15
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rokudorinne&BookId=14
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rokudorinne&BookId=8
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rokudorinne&BookId=16
↑こいつ絶対自演だってwww
調子乗ってやがる

携帯小説って、もう飽きられてるんだろう。
最近話題にもならない。

携帯じゃなく、携帯端末で本物の作家の本を読む時代になってきた。
京極夏彦もやってるぐらい。
素人の時代は終わったんだ。

ワープロが出始めたころは携帯小説同様毛嫌いされたんだろうな

>>352 芸人より素人の天然のが面白いこともある
素人の面白さはプロとはまた違うものなんだよ

わろた

>>354
天然なぁ。確かに恋空とかは面白かったもんな。
ネタ的な意味で。

>>356 そうそう、見方を変えればケータイ小説も悪いもんじゃないよｗ

>>352
それは定着して市民権を得たからだよ。
飽きられたのとは全然違う。

http://x93.peps.jp/momotaro777

これとかな

私は作家志望じゃないけど、そういうの関係なくケータイ小説は小説じゃない

というより内容がつまんない
基本スイーツの日常みたいなもんだし
漫画は多少絵が綺麗だと読めるけど、あんなもん拙い文章で書かれても大抵の大人は喜ばないよ
最近はJKも読まなくなってるしね

とりあえずケータイ小説を書籍化するなら縦書きにしてほしいんだが
冊子で読んでるのに横書きで左からってなんか読みづらいし
やっぱあれはケータイから読むもんだなって思うよ
面白いって勧められたら手に取ってみるけどあれじゃ読む気失せる

＞私は作家志望じゃないけど、そういうの関係なくケータイ小説は小説じゃない

あなたの考える小説の定義って？

小説ってもっと自由な表現のはず

何でもいいってことじゃねーぞ

むかしピンクの背表紙の少女向け文庫ティーンズハートというのがあった
ケータイ小説はティーンズハートの焼き直しだと思う

携帯小説ってうちわ受けの世界だと思うけどね
媚びて書いたって駄目
あの世界が理解出来る人達じゃなきゃ書けない

携帯小説は小説だと思う
ただ、あの内容のままでは一過性の人気しか続かないと思うけど

age

小説のタイトルでぐぐったら
シャア板やオカ板にも似たようなスレ立ってるじゃねえかｗ
マルチな上におっさんの犯行かよ

何故、マルチ＝おっさん？