ななしさんはもしかしてAさんですか?
>>948 おじさん的にはやっぱ「生家へ」と「
百」収録の、ぼくの猿 ぼくの猫、が
いいですよ。
>>951 村上春樹もさすがいい酒を分かってますよね
>>949 じじい、安酒飲んで脳萎縮でボケ老人やってろや!!
白鷺も自著を100万部売るような作家なら説得力あるけど、ただの安酒呑みの作文書きだから
日雇いさんって30後半です?
mjさんは今じゃ50第ですよね。私がここにきた頃は、40前半だったのに^^;
まあ、私も20台でしたが
>>951 開口さんってなんかおすすめあります?
顔がえらそうだったからずっと読んでなかったんだけど、
小説は別物だからちゃんと読んで判断したいなあと思ってます。
>>953 なるほど。参考にします。
>>957 てゆうか素人ですから^^; みんなそうでしょうが。
>>957 いや白鷺郷さんはセミプロレベルだと思う。
何より礼儀正しいし、高潔な感じがする。
安酒が好きなのはお金がないからなのでは?
うよくこのスレでオリジナリイティが騒がれますが、私、あまりオリジナリティって考えtww事ないんでうしょね。
とてちゅもないう奇異なものを書くより、既存のジャンルで新しいものを書くことこそオリジナリティと考えてます。
もちろん、新しいジュやんるを開発するのは良いことですが」、それによって狂った文章を書くというのはどうも、ね・
小説は、まず小説であるべきですよ
964 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 19:56:25
965 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 19:57:20
白鷺郷ははぐらかしの名人ですから
>>963 >小説は、まず小説であるべきですよ
それがなかなか難しい!
酩酊してきました。
めいていー またひとつー 記憶消えーるよー
次のー 日にはきのーうのー
ことが さっぱりわからないー
何にも まったく わからないー
一応マジレスしておきますが、安い酒高い酒というよえり、自分がどれだけそれを愛しているのか? が本質でしょう
もちろん、金が無いから妥協しおているかもしれまえせん、。しかし、それもまた人間。それもまたその人の本心えしょう。
それと、まず本物を知ってこそそれらジャンルが掴める、という考えもあるかもしれません。
それは詭弁です。酒は人が酔うための嗜好品です。それ以上でも以下でもありませんよ。高い酒=高尚なんて、どこからそんな考えが出てくるのか^^;
詭弁だな、白鷺よ
酩酊状態の白鷺さんは、酔っぱらいのサラリーマンみたいですねw
白鷺郷=アルコールによる脳萎縮
お酒の文章ならブコの「くそったれ、少年時代!」で
初めてブコがシェリー酒に出会った時の文章がすごい好きだなあ。
シェリー酒なんて普通やっすいお酒ですよ。
それであんなに感動的な文章が(日本語訳だけど)書けるんだから、
正直高い安いは関係ないよね。
まあいいお酒は確かにすばらしいですけど。
ブコは心情を、技巧を使いつつしかもダイレクトに伝えられる
文章の名手なんだろうなあたぶん。
974 :
sm ◆ley8NheQbk :2009/06/22(月) 20:27:35
小説はまず小説であるべきってのはトートロジーだな。信念を訴えているだけでなにも論証していない。
小説(というジャンル)はまず小説(という状態)であるべき、
って入れたら白鷺さんのいわんとしている事がわかるんじゃないかなあ。
簡単に言うとね。
976 :
sm ◆ley8NheQbk :2009/06/22(月) 20:38:39
酒に貴賤なし、ていう意見にはうなずけるな。
慰めを与えてくれる安い酒と、優越感や健康を与えてくれる高い酒では、安い酒の方が、人類に与えるコストパフォーマンスは高い。
おれは小説が詩でもいいとおもっている。最たるモノは川上未映子、諏訪哲史、源一郎、太宰、ラノベの作家さん、とか。
安い酒がダメなら料理酒もダメってことになるだろうしね。
まあお金持ちは高いお酒を使うんだろうけど。
>>977 正直区別は難しいからなあ。
でもなんか詩と両方取り組んでると、
決定的に違うものを感じるんですよ。
で、それが何なのかよくわからない。
思い込みかもしれないんだけどね。
DQN高卒の限界ですかねえ。
まずねえ、詩は主張だけしてても
言葉がいわゆるイカしていればいいんですが、
小説だといちおうプロットでもストーリーでも
いいんだけど、そういうものと組み合わせないと
いまいちうまくない。源一郎のギャングだって
ちゃんとそういうものあるもんね。
まあ詩でも長いやつだとそういうこともあるんだけど、
短いものだと正直筋的なものはなくてもいい。
いや厳密にいうとあるんだけど、
小説みたいにそうはっきりしてなくていい。
でもそれをどう分けるかがよくわかんない。
まあ京都大学の先生でもいまいちみたいだから
私ができるなんてこれっぽっちも思ってませんけどね。
詩と小説のちがいで検索してきた。吉本隆明の詩の力にあるように詩は骨子で小説は肉体てのがおれの意見に近いと感じた。骨子がしっかりしてないと表現は伝わらないし肉がないと流麗なうつくしさはない。
982 :
sm ◆ley8NheQbk :2009/06/22(月) 20:51:35
線香花火は線香花火であるべきだな。こんぺいとうもこんぺいとうであるべきだ。
しかし小説は、ピテカントロプスはネアンデルタールであってよいほどに、小説でなくあってもよい。
ボブディランとかいうやつかが歌詞に不定冠詞aばかり使ってたらしいが、小説は、ボブディランに興味を持たれるくらい、ノーベル(新しいもの)であってよい。
んーまあ肉のある詩もあるにはあるからなあ。
まあ基本はそうかもしれないですね。
運動状態が違うといえば説明としては楽だけど、
どう違うのかと言われると
確かなことはよくわからないですねえ。
小谷野さんがゆってた「小説の階梯」とゆう概念が
面白そうなんでいつかそれについて書かれた
小谷野さんの本が出たらいいなあと思ってます。
>>982 小説のようなものでもいいっていうのが
小説の奥ぶかーいところですねえ。
日雇い語るなぁ。
語りますよお(寺島しのぶ風に)
階梯(きざはし)て、いい言葉だ。
はて、単語のもつイマジネーションに多大な期待をしているのが詩かもしれない。小説は饒舌にすぎる。
ハンゲの五目でjcとコミュニケーションをとってきました。
恥かしいんですが・・フフ・・・勃起しちゃいました
JCが詩的かといえば、切り口では詩的なのかもしれないがもっぱら小説的であろう。肉がありすぎるとおもう。(生にあふれている)
保坂さんは書きあぐで、
詩は場面で小説は運動状態だとゆってたねえ。
だから映画の個々のシーンとか覚えてない、その映画の
運動を覚えてるとかゆってる(はず)。
まあかならずしもそうでもない時もあるんだけど、
場面を味わいたい人は詩で十分で、そうじゃない、
運動状態にひたりたい人は小説とかをよく読むのかも
しれないですねえ。
991 :
sm ◆ley8NheQbk :2009/06/22(月) 21:04:54
そうですね。おっしゃる通り、小説は小説であってもよいが、小説は小説でなければならないということはない。
まあ俺自身が小説を書く時は、ベッタベタの小説を書くけどね。
ドゥルーズのシネマ1ですね。わかります。
>>988 JCかあ。
おじさんは熟女がいいなあ。
>>991 なんだかんだいってベタはつおいのです。
>>992 おじさんはドゥルーズとかは知らないの。
現代思想を読む事典でしかそれ系読んでないの。
じゃあ「ドゥルーズ シネマ1」で検索して著書の雰囲気をつかもうとするのもいいんじゃないでしょうか。世界の図書館たるネット検索が手っ取り早いし。
996 :
sm ◆ley8NheQbk :2009/06/22(月) 21:14:03
散文はやりちんで韻文は童貞なんだよ。童貞がやれるのが小説だ。
>>995 気が向いたら。
おじさんは基本映画見ないからなあ。
だって、じっとみてるの退屈なんだもん。
>>996 詩人は基本モテるからなあ。
ていうかスレ流す人いないの?
1000取りとか。
うめ
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。