【女遊びに夢中】壁に向かって囁くヌレJ【佐原敏剛】
1 :
名無し物書き@推敲中?:
2 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 12:45:20
6 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 13:55:36
7 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 13:59:48
世の中の構造を考えてみているのだが、つくづく情けないといおうか。
大人などというものは子供より余程子供じみている。
中国では孔子の子は先生の尊称である。
9 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:06:31
10 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:11:37
これでPCから見られると思うが。
コメントはアップされてるのか?
見れた
図書館で借りてきた。『純粋理性批判』が面白くてたまらないので、興味を持ったが、これは難しい。
とコメントが出てる
12 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:17:52
タイトルに「判断力批判」と入れたが、そっちも大丈夫か?
13 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:26:37
小説を書くことは真似事であってさえ非常に難しい。
真面目な人間しか書こうとはしないのが当たり前だが、
最近はそうでもないらしい。
15 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:34:54
ヘミングウェイは作品のどれかで確か
「誰も間違ったことなどしたいとは思わないのだ」
ということを言っている。
そのヘミングウェイは猟銃自殺した。
16 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:42:29
ブルース・リーの映画に『ドラゴン怒りの鉄拳』がある。
リーは常に怒っていた。
17 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:49:45
人間にとって最も重要なのはその生き方が如何に真剣であるかだ。
小説で食って行けるのは極めて少数の人間だが、それでもやる人間はやる。
18 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 14:57:46
イーストウッドの『ダーティーハリー4/サドンインパクト』でイーストウッドが口にする
"Go ahead.Make my day"はアドリブである。
編集の段階で残された。
この台詞がイーストウッドの怒りだ。
19 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 15:01:14
新宿警察署に電話して上の台詞を一言言ってから切ってやる。
20 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 15:06:01
返答は。何も言えないのじゃあるまいな?
21 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 16:19:32
いた電すんのか?何歳になるんだよww
22 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 16:23:47
悪戯かどうかは警察官に判断してもらう。
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; <Go ahead.Make my day
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐-
24 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 16:52:07
八年という月日は長い。ネット小説を書き始めたのが八年前だ。
当時、十二歳の中学生が二十歳に成長している。
25 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 17:24:42
街で若い人たちを見ていると、溌剌としており、まず余程のことがない限り、日本は大丈夫だと思う。
だが、ウィリアム・アイリッシュの時代にはその余程運の悪いことがほとんど一年中起きていた。
『黒いカーテン』の小見出しに「余程運が悪いことがなければ」
というのがある。
アイリッシュの肖像はどれも孤独な沈んだ表情である。
佐原はプロになる気はないの?賞とか出してないの?
27 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 17:30:57
>>26 プロになりたくて書いてきたのだ。ただ、理由はわからないが突然書けなくなった。
>>25 アイリッシュは読んだのか?
その時代に一年中起きていて、今起きていない余程運の悪いことって何?
29 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 17:35:06
>>28 1929年の大恐慌、第二次大戦、ナチスドイツのユダヤ人虐殺、広島長崎への原爆投下…
30 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 17:47:04
都筑道夫の『推理作家の出来るまで』を読むと、栄養失調で死ぬ子供もいたらしい。
佐原さんに三つの質問があります。逃げずに答えてください。
1、後藤ゆたか君にはガツンと言ったのですか?
2、中学生とはヤったのですか?
3、アイリッシュは読んだのですか?
>>27 佐原みたいな奴がプロに作家になったら面白いのにな。
今の作家はいい子ちゃん過ぎてつまらん。頑張ってくれ。
33 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 17:57:31
>>31 1.ガツンと言ってない。
2.そんなかわいそうなことは出来ない。
3.『黒いカーテン』と短編をいくつか、ハヤカワ・ミステリ・マガジンに掲載された百枚の中編を読んだ。題名は思い出せない。
34 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 18:14:10
『アンナ・カレーニナ』の冒頭に
「幸福な家庭はどこも似通っているが不幸な家庭は不幸の趣がそれぞれ異なっているものである」
という言葉が掲げられている。
未読だが、現代の若者たちはいい意味でも悪い意味でもみんな同じように見える。
35 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 18:31:15
コーネル・ウールリッチ名義の百枚の中編は『時こそ勝者』という題名で『EQ』に1980年に掲載された。
37 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 18:36:20
名義と掲載誌がうろ覚えだったので、ネット検索したら上のデータが出てきた。
38 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 18:37:38
ハヤカワ・ミステリ・マガジン掲載だというのは間違いである。
39 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 18:42:04
八年前、マルイで買い物をしている女の子が動物園のコアラに見えた。
今はどうかというともう高校生以上は全部一緒に見える。
40 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 18:52:19
私は親父やお袋より百倍は勉強し、苦労してきた。全ては作家への夢があったから耐えることが出来たのである。
遊んで夢を追っていたなら四十になって早々に諦めもするだろう。
だが、私の場合は到底そんな訳にはいかない。
41 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 19:22:50
石川忠司が講師を勤めた朝日カルチャーセンターの『現代小説塾』の受講者は年配の方と若者と半々の割だった。
年配の方が書く作品は今の若い人々を主人公としたものが半数以上を占めていたように思う。
それがこの歳になると難しいのだ。
43 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 19:43:02
>>33 1、口だけでしたね。
2、口だけでしたね。
3、それだけですか。まあ、引用元の『黒いカーテン』は読んだと言う事ですよね。
>>35>>37>>38は、読みにくいけれど
>>33の修正ということでOK?話を整理できない人ってことでOK?
45 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 19:58:28
>>44 確かに整理は出来ていない。それが私の会話能力とやらに関係があると仰るのかも知れない。
しかし、私の問題は別にある。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 19:59:55
>>45 佐原さんの問題は、話を整理できないところよりも
偉そうに言うけれど実行が伴わないところにあると思います。
むしろ、実行できないくせに、口では偉そうに吹かすところ、と言うべきでしょうか。
後輩に威張る必要はない。(後輩の方が実は正しい)
中学生をコマす必要はない。(犯罪です)
読了した本から引用するのは(その引用が適切でさえあれば)良いと思います。
なぜ、出来もしない事を大げさに言い立てるのか解かりません。虚言癖ですか?
それとも洒落たことを言ってるつもりですか?だとしても貴方には無理です。やめなさい。
こんなに真面目な意見を言っても、
自称真面目な佐原さんは、無視するかはぐらかすかなんでしょうね。
きっと佐原さんの周りには、真面目な人が居なかったので対処する方法をご存じない。
残念です。
50 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 20:16:30
そういう傾向は確かにあると思う。だが、そこまで責められるいわれはない。
恐らく強迫傾向があるせいで病的なほど物事に打ち込むからだ。
51 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 20:23:18
今、『燃えよドラゴン』のサウンドトラック盤を聴いているのだが普通に聴き流していない。音の高さから強弱、メロディーライン、映画のシーン、等々をコンマ一秒も聴き逃さないことで分析するのである。
52 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 20:31:49
街を歩いていても描写方法について始終考えている。映画のフィルムをコマ送りにする要領で人々の動きや表情、しぐさ、車や電車の動き、雑踏の人いきれ等々を観察する。
53 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 20:34:28
それが習慣になって抜けないのである。
どんなに大変かがおわかりになると思う。
>>50 事実を指摘された事を、責められたと感じるのは
脅迫傾向があることとは全く関係がないとは思いません。
しかし、偉そうに言うなら逃げずに、自分の障害と闘うべきなのでは。
>>51>>52 自分の性癖について説明しているつもりかもしれませんが、
聞き手にすれば「また話題を変えて逃げたなw」と思うだけですよ。言い訳にもなってないし。
>>53 わかってくれと言っているように聞こえますが?
そもそも、
>>51>>52>>53は虚言癖(?)についての説明のつもりなのですか?
>恐らく強迫傾向があるせいで病的なほど物事に打ち込むからだ。
という言葉からはそれがうかがえます。でもご自分で読み返されたら、おかしいと気づかれることでしょう。いかがですか?
話の繋がりが変ですよね?
>>56 周りの奴らは佐原を生暖かい目で見てるよ。基地害だからさ。
だれも佐原のいうことを本気にしてないよ。だって基地害だからさwww
才能があるとかなんとか大げさに言ってやれば機嫌がいい。だって基地(ry
58 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 20:57:04
>>56 何でもないことを無視することが出来ず、それで苦しむのが強迫傾向である。
何でもないことを殊更に難しく表現したり大袈裟に表現したりする傾向のことだ。
59 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 21:08:01
例えばホームレスの男を三人称、もしくは一人称で描くとしよう。
観察を徹底させ、ホームレスの心情を余すところなく理解し、感じ取らねばならない。
そんなことは常識的に考えて不可能だが、やるしかないのである。
>>58 自覚しているなら克服しようとするべきでは。過剰な文を後で差し引きするとか誤るとか。
主治医にブログやここのことを伝えていますか?現実の症状が伝わってないのでは。
>>57 陰であざ笑っているのですか。そういう関係を友情だと思っているのは不幸ですね。
62 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 21:12:41
江戸川乱歩を幼い頃に読んで感動し、「そこまでして」と私は乱歩の生き方そのもの、小説にかける情熱に打たれた。
自分もこんな小説を書きたい。
私の決意は固かった。
63 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 21:27:51
少年探偵団シリーズの一冊に『赤い幼虫』がある。大人向けに書かれたもとの小説の題名は『幼虫』で、
作品の中に
「瀕死の探偵」
という章がある。挿し絵があり、明智小五郎が喉元を押さえ、もがく絵が狂気じみた迫力で描かれていた。
明智小五郎とは一体何者か。
実は瀕死と見せかけた明智の演技だった。
しかし、初めて読んだ時にはとても演技とは思えなかった。何故か。私は乱歩が明智小五郎を描くのにどれだけの苦心をしたかを思った。
64 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 21:40:14
『赤い幼虫』の真犯人は醜い容姿に生まれついた家庭教師だった。
その娘が背が幼児ほどしかなく、生育が通常通りに果たせずに精神的にも幼児のまま育った女性だった。
真犯人の女は娘の障害を受け入れることが出来なかった。
女は運命を呪い、自らの運命に対し、犯罪を犯すことによって復讐することを企てる。
女は彼女の娘を無慈悲にも己の犯罪の為に利用し、計画的な完全犯罪を行行おうとするのだ。
しかし、それを許さない男がいた。
明智だ。
65 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 21:48:36
佐原はどうして携帯小説を書いてるの?
66 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 21:58:27
若い人が読んでくれるからだと思う。
江戸川乱歩の小説を読んであんなに感動したという事実が、今となっては微笑ましい。
しかし、子供時代はそれどころではなかった。
67 :
佐原敏剛:2009/06/14(日) 22:12:48
乱歩は文字通りの巨人であった。
天まで届くかと思われるほど巨大な存在だった。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 22:19:50
じゃあ佐原のハードボイルドが若年層に支持されれば作家の道も開けるかもね。
69 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/14(日) 22:46:15
読んできたけど不自然すぎる展開とリアリティの無さに加えて台詞が意味不明な言い回しのヶ所がある。
70 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 00:47:28
>>69 リアリティについては人が書いた小説を読んでいるときでも作り物で不自然だとしか感じられなくなっていて、自分で書く作品のリアリティには正直に打ち明ければ自信はない。
何とか作品の中に入り込んで書いてはいる。しかし三十代の頃にはもっと乗れたのが、今は無理である。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/15(月) 04:24:00
>>70 もう少し展開をゆっくり進めてはどうだろう?
それと喫茶店のシーンなどは主人公とヤクザの台詞がどちらか解りにくいヶ所があるから見直してみては?
72 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 08:54:51
>>71 貴重な御意見、ありがとうございます。読者を飽きさせないようにたたみかけるような展開を心がけたのですが、あまりにせっかちで粗があったかも知れません。
ヤクザと探偵の口調は確かに見分けがつかないとも思われますね。見直してみます。
読んだんだけどさ、当たり前の登場人物が出て、当たり前の展開をしていく
ハードボイルドってミステリーでもあるんだから、意外、意外で進んでいかないと飽きるし、
ケータイ好きの若い層は取り込めないよ
74 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 13:41:52
二十代の末に知り合った精神障害者自助グループのリーダーをしていた
男は私より一回り年が上だった。玉川大学卒でお寺の住職の子息だったかれはしらけ世代に
属しており、若い頃には乱交パーティーもやったという。当時の風俗の最先端とも言える。彼は絵を描いていた。
都営アパートの部屋にはアラン・ドロンの精緻なパステル画が飾ってあった。
学生時代に描いたという。私が彼を知った時には既に心身の耕弱甚だしく、
嘗てのような画を描くことは出来なかった。マルクスの『資本論』を読み、文学に対しても情熱を持っていた。
高橋和巳が好きだと言うと、「高橋和巳も暗いな」と私に同意を求めるような顔付きで言った。
彼の時代にはもう高橋は過去の作家だったのだ。
先輩である岡さんは違った。古本屋でアルバイトをしていた岡さんに「ここにあった
『高橋和巳論』、売れちゃいましたか」と訊くと、すぐさま反応を示した。「高橋和巳、
俺も好きだったけど」と腰を浮かせ、
「埴谷雄高だったっけ?」と書架の前まで来て一緒に探してくれた。
岡さんとはそれからというもの文学談義に散々付き合って貰った。「高橋和巳ってのは重い作家なんだな」
と岡さんは私に説教したものだ。今どこにそんな会話が文学好きの若者たちの間にあるのだろう。
私はもう一度若者たちに理想を追って欲しいと思う。
てst
76 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 14:10:07
真面目にやれ。
佐原、また写メールでもあげてくれよ
部屋からの景色でもいいから
78 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 15:26:55
耕弱→耗弱
79 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 17:02:08
80 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 17:24:28
週刊誌の記事というものがどうにも嘘臭いことに気付いたのは三十代の末だった。
そうなると日刊新聞も総合雑誌も真実を書いているとは無論、限らないことになる。
実際、新宿にあるミニコミ雑誌専門の店へ行くとアジテーションのビラやありとあらゆるアンダーグラウンドの雑誌がところ狭しと置かれている。
演劇にアングラというものがあることは十代の頃から知っていたが、ジャーナリズムまでアンダーグラウンドがあるのに気付いたのはつい最近である。
81 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 17:53:32
昭和43年1月に初版が出ている新生社の『地租改正と農民闘争』は戦前のブルジョアとプロレタリアートの闘争を研究した大部な本である。
有元正雄が著者であるが、無論私は知らない。
戦前の世相から洗わない限り現代社会を読み解くことは不可能である。
83 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:05:27
84 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:13:25
さっき井原西鶴の『好色一代女』を古本屋で素見してきた。
85 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:21:14
西鶴の鶴が、これでよかったかどうか自信がなかったので、確かめる為に
「群鶏のいっかく」で変換しても出てこず、モバイル辞書でも出てこない。
86 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:22:53
今時そんな言葉をどこでも使っていない。
87 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:25:20
「ぐんけい」も変換出来ない。
古文書になったらお手上げだ。
89 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:30:15
90 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 18:43:18
古本屋で見つけた本で題名にピンときたのでこの間から気にかかっている研究書がある。
『想像力の変容』という題名で、副題は
「イギリス文学の諸相」、研究社版で1991年に初版、編者は高松雄一である。
この編者も私は知らないが題名がどうしても気になる。
内容はというと難解極まりない。
91 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 19:03:02
私はつい最近になって積極的に街を歩くようになった。
ぱっと見ただけで通り過ぎるのではなく、色々と思索に耽るためだ。
都会の街歩きは非常な効用がある。
92 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 19:29:53
誰もこんな高度な話をしたがらないのである。困る。
>>92 付き合う相手を間違ってるのでは?
哲学板とか覗いてみた?
時と場合と相手を選ばないと、単なる鼻持ちならない奴だよ。
94 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 19:46:09
歩くのが趣味じゃ、金かからないもんなwwwww
働けや
96 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/15(月) 20:48:20
佐原はいつも笑っちゃうほど自画自賛してるけど、自分の言動について反省したりはしないワケ?
97 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 20:55:21
>>96 何故、そこまで中傷するのかがわからないが?
『嵐が丘』を書いたエミリ・ブロンテは背の高い、あまり美しくない女性だったという。
性格は男勝りで、男に生まれてくればよかったと周囲の人々は思ったらしい。
可哀想なことに『嵐が丘』を書いた直後、高熱の為に二十九歳で亡くなる。
もしエミリがマクドナルドで横に座っていたら、握手を求めずにいられないだろう。
98 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 21:15:23
それにしても江戸川乱歩の小説に登場する女性達はなぜああも美しかったのであろう。
ただ美しかったのでではない。
それは…神聖な女らしさだった。
99 :
佐原敏剛:2009/06/15(月) 21:23:44
『蜘蛛男』の一節を朗読してみた。
あの世界。乱歩は一体夢を如何にして追ったのだろう。
>>96 周囲の人が、男に生まれてくればよかったと思ったのは、
美人ではなかった事や男勝りの性格ではなく、
職業を持つということ、しかも作家と言う職業を選んだことに対してもあったかもしれませんね。
99は見られるか?
>>96を中傷だと思うのは、佐原さんの病気のせいではないですか?
>佐原はいつも笑っちゃうほど自画自賛してるけど
の部分は客観的な事実だし、
>自分の言動について反省したりはしないワケ?
は、言葉遣いはラフですが、上記の事実に対して湧いて来る当然の質問です。
部屋の中で撮った。
どうでもいいのだが人妻出会い系サイトに空メールを送っただけで、これでもかとメールが来る。
108 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/15(月) 22:17:08
>>107 >これでもかとメールが来る。
やる前に想像がつきそうなものだが・・・。
>>108 それを想像できないのが佐原さんなんですよ。
本人は、真面目すぎるからだと仰るのでしょうね。
実際は世間知らずと想像力不足の合わさった結果なんですけどね。
どうでもいいのだが女にもてすぎて困る。
?
>>110 どうでもいいのだが、それ、チャンドラーサイトで言ってみろよ。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 00:35:03
それはもててるんじゃないから。試しに返信してみ。
『レイモンド・チャンドラーの世界』の掲示板に書きこむ人たちは皆、大人である。品がないことは書けない。
ここの住人は言うまでもないが世間の人々はこぞって不倫推進運動に気違いじみた熱情を持っている。
それは、この歳にもなれば理解できるしフローベールをはじめとして不倫小説は呆れるほど多い。
正直に言えばそれが無かったら発狂しかねない。
だが、私はそこまで好きになれない。
漱石も何だかんだ畏まっている癖に不倫関係を書く。
二十代半ばで全小説を読破したが、あまりにうぶだった為に不倫関係を描いているとは少しも気付かず、ひたすら文章の表現技術を学ぶ為に読んでいた。
漱石の苦悩もわからぬではない。
鴎外は玄人しか相手にしなかった。
よっぽど偉い人である。
「この歳にもなれば理解できる」とは書いたが、本当に正直なところを言えば、到底信じられない。
黒船が日本に来航した時、当時のアメリカ人は日本人の困った性向として「女好き」を挙げた。
嫌になるくらい尤もである。
アメリカ人は偉い。
マクドナルドで休んでいると、あっちでもこっちでも危ない奥さんが目をぎらぎらさせている。
やめてくれ、頼む。
これ以上、脳天気な日本人と付き合うのは嫌だ。
死んでも嫌だ。
『燃えよドラゴン』のサウンドトラックをかけた。
くそっ、リーよ。
『燃えよドラゴン』のプロデューサーはレイモンド・チョウ。
この男、本物だ。
売れればよいというものではない。
ホームレスの男とたまに話をするが、いい加減にやっている男もいれば転落した挙げ句、追い込まれたような男もいるようだ。
第一、体を壊しでもしたら生きていけないのだからホームレス即、敗残者とは言い切れまい。
「世の中なんてものはそんなもんだ」とふざけた台詞を吐く駄目人間は排除されなければならない。
やる気のない者は仕事に加わってはならない。
『論語』の中で孔子は双六とか歌留多(違ったか。中国に歌留多は無いか)とか、気晴らしは沢山あるではないか。
と言っている。私は子供時代にボードゲーム(人生ゲームとかオセロ、将棋、チェス、等々)が好きだった。
女遊びは三十五歳で始めたには始めた。
金ばっかりかかって後に残るのは何にもない。
125 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 10:58:50
126 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 11:47:59
>>128 内装工をしている仲間がパンク系のロックバンドを組んでいる。
そのバンドの名前がプリントされている。
新大久保(ったくヤバい街だ)のライブハウスでライブをやった時に聴きに行き、買った。
『シスター』というのだが(どうでもいいがヤバくないか?)
綴りがsisterではなく、何だったかな、一文字変えてある。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 12:41:21
131 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 12:43:44
案外普通の顔してるじゃん
もっとDQNっぽいかと思ってた
132 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 13:42:19
2chやる暇あるなら小説書け。
完成させろ。
「書いている」とか「書かねば」という観念は作家志望なら誰でも抱いている感覚だぞ。
それと、マクドナルドは確かに安いが味も雰囲気も画一的な現代の代表みたいな場所なんだから、若い女をコアラと批判する前に自分の生活行動を見直せよ。
甘いよ、何もかもが。
狂気も感じられない。
>>132 じゃあ、どこへ行って女を探せと?
高円寺はメッカだが??
>じゃあ、どこへ行って女を探せと?
なんの話をしてる?
>>132の言ってる事が理解できないのか?
>高円寺はメッカだが??
何のメッカ?誰が決めた?
女遊びを続けていると見えてくる物がある。男は下着姿の女が最も好きだという事だ。
下着姿の女は勿論色っぽいが、下着を脱がせて見ると、おっぱいの形が汚い、おまんこが汚い。
性欲も萎えていく。下着は女の汚い部分を隠し男の性欲を増幅させるように出来ている。
女遊びに慣れる前はこんな簡単な事も気付かなかったのだ。真面目すぎたのだ。
136 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 16:14:06
>>135 自分を美化するな。
単に知識が無かった事と想像力が無かった事の結果だ。
佐原さんが自分を描写する際に良く使う真面目というのは、
世間では無知と言います。またはバカと言います。
138 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 16:51:47
わかってないなあ
こんな男が父親になったら将来妻と子供が苦労する
という冷静かつ的確かつ愛情あふれるこの心意気
漢の中の漢って感じじゃないか
よっ日本一
新しく知った人や物事を、自分の乏しい知識で判断しようとするな。
むりやり型にはめて、わかったような気になるな。
『男はみな』とか『女なんて』とか言うたびに、小さく纏まってしまうのが解からんか?
もっと新鮮な目を持ってないと作家にはなれないよ。
三十代までの私は女を知らな過ぎた。ブラジャーを外せばおっぱいがあるのは知っていたが、
パンティを脱がすとどうなっているか知らなかった。女の股は筋しかなく尻の割れ目まで連なっていると信じていた。
親が厳しすぎたのである。子供の事を考えた親なら女の股がどうなっているのか位教えていただろう。
女遊びをする前の私は女の股には河童が付いていると言っても信じただろう。真面目過ぎたのである。
だ・か・らー
真面目だったんじゃなく無知で想像力が無かっただけだってばよ。
それから、そんな事を親から教わるやつはいないよ!親のせいにするなよ!
>>140 母親が現物を見せて実演してくれるとでもwwww
女遊びをしていると生物学にも造詣が深くなる。
セックスをした女の股を見た所、十中八九おまんこは汚物なのである。
人体に付いている物で一番醜いのがおまんこなのだと断言できる。
なぜ生物の進化でこんな憐れな物が出来上がったのか。ダーウィンも気付かなかった疑問である。
>>143 中二の頃そう思ってたよ。童貞を捨てた頃。
でも成長して処女と付き合った時、彼女に言われた。チンコがグロテスクだと。
女からすると気持ち悪くて怖い印象らしいよ。お互い様ってこと。
145 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:19:11
>>142 佐原はママに教えてほしかったんだとさ。
女遊びをしていると遺伝子学にも造詣が深くなる。遺伝子はより多くの子孫を残そうと戦うのである。
ならばおまんこを美しい物にした方が男は女のおまんこに引かれよりセックスの回数が増え、
子孫が繁栄するはずなのである。
だがおまんこは見るも無残に醜く今ではセックスをしない草食系男子まで生み出したのである。
万物の霊長である人類の女の体は進化を誤ったのである。これでは日本の社会も後がないも当たり前である。
147 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:26:16
なんでもかんでもマンコのせいかよww
ママのそこから生まれたくせにwww
148 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:29:04
佐原さんは数多ある文学を読んでいるだろうに、何故センスを感じないのだろうか?
本来、言語表現という世界の中で生きようとしているものならば、全ての要因を『真面目過ぎたのである』一言で済ますだろうか?
本来、佐原さんが「真面目」か否かは周囲の他者、読者という他者等が表現された文章から感じることであって、しかもそれは「真面目」という単語が文章に表出する場所にはそもそもないと思う。
今の佐原さんは『真面目過ぎたのである』と戯言のように繰り返しながら、何処へ向かっているのか?
この人は「繊細さ」、少なくとも文章表現の世界、つまり文学における「繊細さ」を持ち併せていないように思う、一方で「大胆さ」も見られない。
全てを『真面目過ぎた』で纏めるのが「大胆さ」とでも考えているのだろうか?
>>148 会った人間誰もが君は真面目すぎるから肩の力を抜けというのだが。
150 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:34:53
>>149 何故その特質を変えようとする?
真面目なら真面目に女を愛せよ。
違うか?
>>150 これ以上無い程真面目に女遊びしているが。
>>148 佐原にセンスはない。可哀想だが作家にはなれない。
何度も言われているように無知で想像力に欠ける。型にはまった考え方しかできない。
何でも親や女や社会のせいにして、自分を美化することでプライドを保っている。
以上のことを考え合わせると、
自分の欠点について『真面目』の一言で済ませられる鈍感さは納得が出来ます。
それ以上に自己を掘り下げ分析すると精神が崩壊する恐れがあります。
153 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:39:52
>>151 お金払って女買ってるんだろ?
それのどこが真面目なんだ?
>>153 真面目で無ければ女遊びを続けられる訳が無い。一度や二度ではないのだ。
今では目を見ただけでセックスしたいと思わせられるようになった。
155 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:46:22
>>152 自己との対話というか、掘り下げて考えるということ。
創作において結果必ず生じる狂気的精神状態と対峙せず、『真面目すぎる』で片付けるなんていうことは本当に考えられないことです。
男性経験の少ない女と遊ぶ時はセックスのいろはを教えてやる事にしている。
それでは歯が当たり痛い、それでは緩すぎて気持ちよくない。
一から十まで教え込むのである。やがて私の元を旅立ち他の男をセックスで満足させるのである。
メイドイン佐原の誕生である。
157 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 17:49:25
>>154 風俗産業が消えてなくならないのはあなたみたいな人が多いからだよ。
佐原さんは本当につまらない人ですね。
改めて失望しました。
失礼します。
>>155 同感です。
しかし佐原にとってはどうでも良いことです。彼は作家になりたいのではなく永遠に作家志望でいたいのです。
そうすれば他のものに成らずに済むからです。責任をおうこともありません。
モラトリアムのぬるま湯の中で、自画自賛を続けていればいいのだから、うらやましい話です。
女遊びを続けていると勿論いい女とセックスする事がある。極上の女である。
「私、押切もえに似てると言われるの」
「押井守は甲殻機動隊しか見た事が無い」
真面目過ぎるとこんな会話しかできない。今では押切もえの事も知り女との会話も弾む。
>>156 偉そうに言ってるけど自己中なセックスだなあ。
レイモンド・チャンドラーを熟読している女なら女遊びでなく付き合ってやってもいい。
>>160 佐原は相手の気持ちを考えられないので、そうならざるを得ません。
佐原の持っている愛は自己愛だけですから。
>>159 行きずりの男と寝るような女はいい女とは呼ばないよ佐原君。
まあ君は、自分の事をいい男だと自惚れているようだから、
その程度の判断力しかないのは分かっているが。
火遊びという言葉の意味が分かったのも女遊びの賜物である。
セックスでは男が腰を振り女のヴァギナに打ち付ける。火打石の如くである。
女遊びをするまでの私は火遊びでは意味が通らない。
体液を吐き出すのだから水遊びの方が合っていると思っていた。
>>164 それ違うから。
それとむやみに打ち付けないでよ痛いから。まったく無神経な男ねえ。
女遊びも極めてしまえば虚しさが残る。今なら歌舞伎町のホストナンバーワンも夢ではないが、やる気は無い。
頭が相当悪いのか、それともセクハラ親父的な発想なのか、
とにかく最近の佐原にはあきれるよ。
リアル知り合いも(女子含む)見てるってのに酷い発言の連発だな。
チャンドラーサイト繋がりの人間も見てることを忘れるなよ。
169 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 18:11:49
佐原さんはどうやって女性を見つけているんですか?
頭痛い。「真面目とはね。真剣勝負のことだよ。遊びではないことだよ」
と漱石の作品に登場する人物は言う。
『仮面の告白』という三島由紀夫の作品は一体、真面目を意識したのかしなかったのか。
171 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/16(火) 18:12:25
>>167 極めたつもりwwwwwチョー受けるんですけどww
女の子にモテる方法だったら、教えてやってもいいぜ。
by ルパン三世
真珠湾奇襲作戦。暗号は…
174 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 00:27:28
でも女の子に愛される方法はしらないのな。
ゆきづりのヤリマンだけがおまえの身体を通り過ぎる。
今私が住んでいる高円寺は風俗のメッカである。隣の阿佐ヶ谷も中野も風俗店は高円寺程多くはない。
阿佐ヶ谷にはヤクザがいない、ともいう。
確かにJR高円寺駅前にはヤクザが多く、暴力団事務所もある。
こうした土地は如何なる歴史を持っているのか。
新宿の歌舞伎町ゴールデン街は赤戦地帯だったという。
当然のように性病にかかる人間も多かったろうし、今も多いだろう。
こうした都会で幼少期から過ごして成人する人は田舎育ちの人間より遥かに情報量が多く、経済的にも恵まれた環境にあるだろう。
私が荻窪で一人暮らしを始めたのは三十歳の秋だった。今から13年前になる。
以来、ずっと都心部に住んでいる。
最近、都会育ちと田舎育ちの人間の違いについて考えるようになった。
私は東京の田舎で育った。極端な田舎ではない。
しかし情報量は確かに都心部にかなわない。
神経症は都心部に近付くほど罹患する人が多い。
確かに複雑な環境であり、乱れ飛ぶ情報を的確に判断しなければならないから
ストレスも増える。
田舎に住んでたのに罹患した佐原は怠け者ってことでおk?
何度も言わせるな。校内暴力の過酷な暴力にあい、人間不信に陥った。
それが原因だ。
ちょうど1981年辺りからひきこもりと家庭内暴力がジャーナリズムで取り沙汰され、深刻な社会問題となった。
1981年に高校へあがった私は息つく暇もなかったのだ。
何故、校内暴力といじめはあったのか。今私はその理由を考えている。
エッチな夢を見て目が覚めた。
夢ではおまんこは見れても入れられないのである。不思議だ。
ペニスがおまんこの感触を覚えていないのだろう。まだまだ女遊びが足りないのである。
女遊びをしていて分かったのが女はクンニリングスが好きだという事だ。執拗なクンニリングスで女は昇天するのである。
昨日もマクドナルドでカップに舌を入れてクンニリングスの練習をした。真面目な性格だから上達も早い。
もてないと嘆く若者に告ぐ。男の価値はクンニリングスで決まる。
私はどんな女とでも会っている最中はずっとおっぱいと股だけを見る事にしている。
無論その方が女が喜ぶからである。真面目な話をしているふりをして凝視。
何気ない世間話をしているふりをして凝視。女が気付けば意気投合だ。世の中簡単に出来ている。
おっぱいと股を凝視する好意を私はオパマンと名づける事にした。名称が決まれば俄然説得力を持つ。
何とか若い人々にメッセージを伝えようと必死で書いている。
諸君に教えたいことがある。
188 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 07:45:33
どうしようもない下ネタを書いてる佐原は本人?
189 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 10:08:05
>はずっとおっぱいと股だけを見る事にしている。
>無論その方が女が喜ぶからである。
最低。
出会いと聞いて今の若い人は出会い系サイトを思い浮かべ、即座にホテルでセックスするだけの関係しか考えない。どうにも夢がない。
『スローなブギにしてくれ』のような家出少女と同い年の少年との出会いを夢に見る若者は現代社会にどれだけ存在するのか。
佐原は女遊びでどれくらいの年代のどんな外見の女に声かけんの?時間帯や場所は?
>>191 昼間の歌舞伎町が多い。容姿はあまり選ばない。このこは行けそうだ! と思ったら食いついてみることにしている。夢を見ている子ならついてくる。
本当に夢を見ている子はやはりちょっと違う。
視線が遠くを見ているようであり、しかも何かを懸命に探している。
キモいとか不審者扱いされる事はないん?
当然、映画館街が一番いい。映画のヒロインになりきっている女の子が紛れ込んでいる。
>>194 無い。
そんな気持ち悪い態度で声を掛けたりはしない。
夢見る女の子は視線がまっすぐである。
澄んだ目をしている。
夢見る女の子は簡単にやらせてくれるの?
フリータイムで五時間付き合ってくれた。その後でカラオケボックスへ行ってから別れた。
ただ、セックスはしなかった。
彼女は人の優しさを信頼しているのだ。
我ながら最後のセリフは決まったぜ。
203 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 13:27:31
佐原のいう夢見る女の子ってさ、
要するに現実の見えていない、引っかかりやすい女の子って意味だよね?
>>203 守ってあげたいタイプ。 携帯の絵文字は出せるのか?
昼間っから歌舞伎町で引っ掛けられるのを待ってる女。
そりゃあホイホイ付いて来るさ。まともな女じゃない。そんなのイラネ。
>>205 彼女は最初、金の交渉をした。
「お金貰わないで付き合うわけないじゃん」
十分ほど話をした。
「あたしについて来て」
SPA!の編集者とはたまにバーで顔を合わせる慶応卒だそうだ。
出会い系サイトに返信してみた。
男でも女でも、どっちだったとしたところで、悪のりしている。
バカバカしいお遊びもあったものだが、気晴らしにはなる。
某馬鹿作家が出会い系サイトのサクラメールを一日何通も出すアルバイトをしている哀れなヒロインを描いていた。
不倫にせよ何にせよイメージが崩れたら面白くないわけで、
何と言おうか、映画的なシチュエーションの中にいつの間にか入って行って
最後まで夢から醒めないという条件をクリア出来なかったら意味があるまい。
>>212 それは現実を見ずにいたいって事にきこえるけど?
『硝煙の果てに』を書いていて注目されること自体は問題がない。
ところが現実的な人間がほとんどなので山ごもりでもして薪を切りながら書くしかない。
面白くないんだったら読まなくていい。
素直に読めんのか素直に。
>>215 真面目に読んだら、幼稚で耐えられなくなった。面白くないなんてものじゃない。
感想を聞かれたので心にもないお世辞をいってやったら、天狗になってた。
真面目に批評されても佐原は聞かないじゃん。
217 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 14:57:13
佐原、一度でいい、真っ直ぐに現実を見てみろ。
218 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 15:08:21
現実に立ち向かえないから夢を見続けるなんて、
それは卑怯な逃げ以外の何物でもない。
真面目に生きている人間ならできないはずだ。
現実を見ていないのか。どおりでリアリティーが無いわけだ。
では何故、未だに小説は無くならないのか?
キャバクラにせよ、下手をすれば恋愛全てが小説だ。
現実をひっくり返して実現と読む。
現実を実現しても意味がないが夢は実現のしがいがある。
ミッション・インポッシブル。やる気あるのか? そうかそうか、あるんだな?
見苦しいほど浮かれてるなあ。
>>220ってどれに対するレス?どこにも繋がらないんだが。
ああ、また脳内で会話してるのか。ここは壁に向かって囁くスレだったな。
高三女子が自殺した。学校の電話番号を104で確かめた。
ジャーナリズムは最近、信用出来ない。確かに存在する学校である。
何故首吊り自殺か。
その女子が何故、自殺したか。状況を知りたい。第三者の立場では介入出来ないのがもどかしい。
出番だぜアーチャー。
228 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 18:19:28
馬鹿なの?
230 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 19:10:29
頭と貞操観念が緩い女の子を引っ掛けて性的関係を結ぶ。
これをどうやって正当化しているのだろう。
残念な女の子を利用して、優越感に浸っているわけですよね?
守ってやりたいんじゃなかったのですか?
232 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 20:07:48
>>231 相手の女の方が悪いのだ、自分は救世主なのだとか言い出しますよw
佐原も結局、自分の欲望に逆らえないありふれたオスなんですよ。
それなら、ストイックだとかハードボイルドだとか言わなければいいのにねwww
>>231 弱い女の子を守ってやるのがヒーローだ。セックスはセラピーでもある。
苦労してきた男の魅力で癒してやるのだ。浮ついたものではない。
>>232 欲望では無く、こんなに真面目にセックスしている男は他にはいない。だから疲れるのだ。
ストイックにコンドームを付けてセックスしているが何か?
物の本に拠ればセックスのピストン運動は二秒に一回ペニスをヴァギナに突っ込むのが理想らしい。
私は時計の秒針を見つめながら腰を振っている。こんなに真面目な男が他にいるか。
236 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 20:22:28
>>233>>234 さすがに自己正当化を40年以上やってきたひとは違うね!
勃起して射精しておきながらストイックとはなかなか言えないよ!
コンドームは性病防止のためです。相手のためじゃない。そこは偉そうにすんな!
童貞を捨てたばかりの思春期にありがちな勘違いですww
そっとしておいてやりましょうww
まあ、こんな奴に引っかかるほど馬鹿な女も沢山いるって事でwwww
セックスはとても気持ちがいい。気持ちがいい事をして何がいけないのか。合意の上だ。
週末後藤君を誘って歌舞伎町で女遊びしとうと予定している。
>>239 いけないとは言ってない。
ストイックではないと言っている。それは認めたほうが潔いと思うぞ。
>>240 あれれ?真面目にやれと言うはずじゃなかったのか?
童貞を捨てたと思ったらすぐに達人ぶっちゃって。偉そうに。
言っておくが、後藤ゆたかのほうが人間的には大人だし好人物だ。
こいつきっとハメ撮りぐらい平気でやるな。
女の子が正気じゃないと解かっていても、相手のせいにするぜ。
>映画館街が一番いい。映画のヒロインになりきっている女の子が紛れ込んでいる。
その心の隙間につけこむんですね師匠!!! さすが高円寺で一番下衆な男だ!!!
>>246 英検二級は持っている。最近、ネイティブの友達が出来た。
時々、私の偽物が書き込んでいるが、まあ本音を言ってしまえばそんなことは考えるから別に気にしていない。そもそも馬鹿正直だから嘘をつくのは疲れる。
>>248 女遊びが好きらしいが、40代でもチンポはびんびんに立つの?何発できる?
>>248 読み手はすべて佐原の心からの発言と信じているよ!!
佐原って早そうだよね。クンニは念入りにな。
252 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/17(水) 23:08:28
大藪春彦は生涯を通じて孤高であった。少年時代、頭を殴られ、洗面器一杯も血が流れたという。
その過酷な体験が大藪の創作を根底から支えた。
死んでもくたばらない意気が大藪の胸に燃え続けたのだ。
晩年の彼は現代の若者が野獣のエネルギーを失っていくのを嘆いた。
いつか野獣は甦る。そう大藪は信じていた。
野獣とは何か。コルト・パイソンの銃把を握り、動く標的を狙う。
野獣よ、お前には照星があったその時、引き金を引く覚悟があるか。
国会答弁を聴いているが、いつになく本気の議論だ。
自衛隊海外派遣の是非についてである。
私は多方面の情報を一気に処理しようと躍起になる。
情報は否応なく私の頭に入って来てしまい、しかも私自身の判断なり感受性なりモラルなりがそれに対して反発する。
かくして私は問題解決に全力をあげる。ところが、そんな真剣な生き方をする人間は周囲には一人も存在しない。
嘗て野間宏が『青年の環』に於いて試みた全体小説というジャンルがある。
私は野間のやり方に似ていたのだろう。
個々の事柄に反発するのではなく、総体的視野から見た場合の矛盾を問題にするのである。
全体小説とは巨大な現実に等価に対置し、しかもそれを超えて息づく虚構世界のことである。
学習研究社版「現代日本の文学39『野間宏集』」( 昭和46年1月1日初版)に付せられた野間宏文学アルバムに小久保実が「評伝的解説」と題して跋文を寄せている。
以下に抜粋する。
ー文学運動としての戦後文学は、昭和二十年代の終わりとともに、ピリオドをうった。が、戦後文学の役割は、決して終止符をうってはいない。
昭和三十年以降、戦後文学にかわって、新しい世代の文学が話題を提供してきたが、そういう文学が戦後文学を「超えた」とは思えない。
この本が出た昭和四十六年、野間は五十六歳である。
前年、というよりは直前に三島由紀夫が自決している。
野間はこの後、『青年の環』を完成させるが、それ以後文学は停滞し始める。
260 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/18(木) 17:19:39
妄想。関連障害。
安部公房が精神病の人間を診察する精神科医が精神的におかしかったら、という考え方をしたという。
この間の読売新聞にそんな話が載っていた。説得力はある。
考えてみて欲しい。第二次大戦中に精神がおかしかったのは一体誰か?
無論、時の軍部がおかしかった。天皇も判断を誤った、ないしは利己主義から殺戮を扇動した。
認識というものは客観的に見てどこまでその判断が通用するかで価値が違ってくる。
認識が浅い人間にいつまでも従っていたら世界は破滅する。
戦時下の現実は当時のエリート将校をして無益としか言えない戦争を起こさせた。
たとえ当時の状況がそれをやむなくさせたにした所で許すわけには行かない。
265 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/18(木) 20:15:18
ここが有名な佐原砂漠ですか
想像力とは何か。一人の人間がある認識のもとに想像力を駆使して物語を作り上げる。
野間と同時代を生きた作家に埴谷雄高がいる。
『死霊』は『青年の環』と同様に全体小説だが、埴谷の作風からむしろ観念小説という呼称の方が、一般的である。
埴谷は獄中で『純粋理性批判』にのめり込んだ。
>>266 精神障害における想像力とは、様々な情報を統合し、推測すること。
佐原の場合、これが著しく困難であるために、人間関係が上手くいきにくい。
>>267 佐原の場合は、障害のせいで情報のコントロールおよび取捨選択が困難なの。
それを全体小説と混同するとは…これこそ認識が不足している状態と言える。
アプレゲールという言葉がある。
教育的な観点からは否定さるべき戦後風俗の一傾向を指してこう言った。
大藪春彦は昭和三十三年、『野獣死すべし』により江戸川乱歩に認められ、デビューした。
大藪はその中で「アプレゲールの生き残り」という言葉を主人公伊達邦彦の言葉として使っている。
>>270 その説明、「戦後派」って単語をを入れないと中途半端じゃない?
最近、年齢が少し下の友人のひとりが、親とのコミュニケーションについて
「暖簾に腕押し」
と表現した。
確かにこの歳になるとそれははっきりとわかる。
私自身が子供の言葉をそのままでは理解不能になっているからだ。
今まで私は大人と呼ばれる人間の言うことに従ってきた。
しかし、大人というものは子供に対して何か言う資格を持たない。
無責任であるからだ。
今となっては親をこちらが超えてしまっている。今度は我々の世代が子供たちを導かなければならない。
>>273 普通に考えたら、40代は親の世代。子供たちの親世代。
ただ、佐原には子供がいない。他所の子を誘拐して来る気か
>>276 ここまで苦労のし通しだった。
結婚など思いもよらなかった。
今、子供たちを見ていて希望を感じる。
「しっかりしていなかったら生きていけない。やさしくなれなかったら生きていく資格がない」
これが文武両道に当たるというのが理解できない。佐原の感覚おかしくね?
>>277 276に対するレスなら、まず簡潔にイエスかノーで答えろ。
そうすれば会話下手から脱却できるかもしれん。
佐原はいつも余計な事ばかり並べ立てて答えを曖昧にしている。
答えに自信が無く逃げているような印象だ。
チャンドラーにせよ、パーカーにせよ、ライアルにせよ、夢を追って書き続けてきた人間の
表情には共通したものがある。彼らのどの写真を見ても視線の先に何を見ているのかが
はっきりしない。チャンドラーの肖像写真は穏やかに笑っているものもあるが
大抵はきっと虚空を睨みつけている。
小説を公にするということは書き手にとって自分の認識とそのイメージによる
世界を不特定多数の人々に理解し、その是非を読者にゆだねるということを意味する。
当然のことながら何を言われるか分からない。最近、現場の仲間などに「読んだ」
と言ってくれる人が多いのだが、まだ詳しい感想を聞くことが出来ていない。
正直に言ったら不安である。もしかすると面白くないのではないか?と心配で仕方が無い。
その上、注目され始めると、ただでさえ控えめな性分であるので、表に出るのが苦痛になってくる。
作家でテレビに出る人は少ない。大抵内気な人たちである。
最近では子供がほしいと思う時がある。自分の玉袋をじっと見つめる。
この中に沢山の子供達がいるのだと思うと心が温まる。
佐原の一番の自信作はどれ?
>>283 群像第一次を通過したからでもあるが、『透明な輪郭』が一番自信がある。
『透明な輪郭』を書いていた当時は主人公の高校生になりきることが可能だった。
四十三歳にもなると難しい。
>>289 ネットか何かで発表する気は無い?読みたいのだが
>>290 私小説的な部分があるのでネットではやりにくい。
>>291 当時はちょっと書く度にネットに上げてたじゃん?ネットというか、絲山スレにw
スレの趣旨と違うから止めろと言われ続けても。私小説的な意識どころか常識的におかしいんだよ佐原は。
ここは佐原の隔離スレだからやれば?いいじゃん、既に露出狂並の言いたい放題なんだし。
『透明な輪郭』を公開する?
自宅にあるパソコンが壊れている。漫画喫茶のパソコンはウイルスが心配だ。
歌舞伎町を歩いていて最近、思うのだが、女の子の整形率はここ十年で確実に上がっただろう。
どー考えても美人が多すぎる。
というか同じような顔が多すぎる。
悪いことではない。しかし安直じゃないか?
整形までやってるかどうかは別として、美人は増えている。
それから重要なのはメイクとファッション。確実に昔よりレベルアップしている。
昔は、意識している層しかお洒落していなかったが、今はフツーの子でもレベル高いんだ。
まあ、歌舞伎町は他所より整形率も高いだろうな。
元男性とかも一杯いるしな。
>>299 同じ顔が多いのは整形じゃなくメイクが同じせいだと思う。
流行の顔ってのがあるんだよね。
とくに歌舞伎町ならアゲハ系がやたら多いしね。
男にもてたい! という気持ちは女の子らしくていい。
内面を磨け内面を。
小説をまともに書くことが出来るようになるまで、私は二十年頑張った。
発狂寸前まで追い詰められても音をあげなかった。
ぶつかるんだ。
>>305 まだまともには書けていないよ。
ハードボイルドごっこより、おまえの半生を書けばいいのに。
308 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 13:45:19
なんの役にも立たない二十年を過ごしたんだな。
懸命な、どころか命がけの毎日だった。
本来の意味で世の中の役に立っている人間は少ない。
役に立つ人間とは何か。
お上からして役立たずばかりだ。
世間一般がそんなにしっかりしているわけがない。
312 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 14:31:48
ペレズボンを荒々しく呼ぶんじゃないよ
とにかく動かないことには始まらない。
これからの行動予定。
1.探偵事務所へ取材
2.モデルガン購入
3.歌舞伎町を取材
314 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 15:45:38
職安いけ
返済の当ても無く、ひたすらカードを使うわけだ。
316 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 17:27:25
探偵事務所へ取材ってどうせ電話するだけだろ?
さっき新宿署生活安全課へ電話で質問し、意見した。
警察官は私のペンネームを訊き、ネット小説を読んでくださるということだった。
若い人々にもっと真剣に向き合い、厳しく接しなければならない。
ど根性を鍛えるのだ。
>>318 いい事をしたと思ってるところが怖いよw
要注意危険人物別名基地外として公式に記録されるわけだ。
なんて質問し意見したの?
ブログのタイトルを変える。
『佐原敏剛文学塾』
ブログのタイトルを『日本文学はどこへ行くか』から『佐原敏剛文学塾』へ改めた。
324 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 22:36:34
で、佐原の小説、本屋さんにあるの?
>>323 軽く笑わせていただいた。
謙虚と言っておきながら、ちっとも謙虚でない。
しかし、勘違いする人は少なくないからそれもまた面白い。
井戸の底でせいぜい威張るがいい。
ところで、トリップをつけている方が偽者だったのか?
326 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 22:58:25
『佐原敏剛文学塾』 このタイトルから謙虚さを嗅ぎ取るのは無理だろう。
自分のブログを読み返して、違和感を感じないのだとしたら真性キチ。
おまえのブログの文、主語を差し替えたら何にでも応用が利くな。テンプレ。
中身は無いに等しい。書いていて気づかないってのは、才能がないって事。
>>326 テンプレだ正に。佐原ジェネレーターとか出来そうwwww
会費を集めて私の部屋で文学塾の合宿をしようと思っているが希望者はいるか?
329 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 05:25:12
合宿参加したい場合はどうするの?
ブログ宛てにメール。
会費を月一万取って十人集めれば月十万の収益になる。
私は幼い頃から心がけのしっかりした人間で、まず間違ったことをせず、悪いことができず、真面目で勤勉であり、嘘を言わず正直だった。
そんな私だったから当然のように並みの大人は尊敬の対象にならなかった。
江戸川乱歩、レイモンド・チャンドラー、現役では大藪春彦、都筑道夫を師と崇めて高校時代から死ぬ気で頑張って来た。
そのやる気ときたら夏目漱石もかくやと自分で思うほど真剣だった。
学業成績はトップクラスであった。何故か高校で挫折した。
人間不信が原因だと思われる。
肉体的暴力に三年の間、耐えに耐え、積極的な戦いに出た私は高校に入る頃にはジェームズ・ボンドかブルース・リー、伊達邦彦並みにタフになっていた。
「かかって来いオラ!!!」
という殺気立った闘志があった。
並みの大人は尊敬の対象にならなかった、と書いたが普通、常識から言っても倫理道徳の見地からしても目上の者を敬うのは当然であったから私はお世話ななる大人には全て礼を尽くしてきたつもりである。
基本が出来ていたのである。
しっかりしているとはそういうことだ。
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; 基本が出来ていたのである。
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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| "'ー‐‐---''
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( ヽ :::(__)..:: }
,____/ヽ -==- / しっかりしているとはそういうことだ。
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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| "'ー‐‐---''
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|⌒ ⌒ |:::::::| かかって来いオラ!!!
( .);( . )==-ァ|_t -‐'´, '゛`ヽ、
{ ::..(__::: ,′) ,r' i , , |
; ==‐' ソニ_/、 ! |
! ___/^─'´ \゛、__〉' ⌒|
| ヽ、_, -ー" ̄ }
!, -‐(_____,,,-く
i _../ i
`ー--‐ "´ |
かてて加えて素直で純粋だったので、子供の純粋さを守りつつ大人になったものらしい。
退行欲求というものがあるが中学時代に自殺寸前にまで追い詰められた私は
前進する意欲を無くしたのかも知れない。
唯一、突破口があった。
ハードボイルドを書いて暴力団と戦うことだった。
私は他には一切目もくれずヒーローの夢を追った。
ハードボイルドの物語の中にあった暴力に素手で立ち向かう。
その戦いは想像を絶した。
はじめてパースンヴィルの名を聞いたのは、ビュートの゛ビッグ・シップという酒場で、ヒッキー・デュイーという赤毛の坑夫が、それをポイズンヴィルと発音した。
迫り来る暴力団の魔手。私はにやりと不適な笑みを浮かべた。
相変わらず出会い系サイトがうるさいのだが、本気で会うつもりがあるのか?
FMラジオで『世田谷通信』というローカル局があって、今携帯ラジオで聴いている。
>>348 中には本気の女もいる
佐原の魅力にやられたんじゃないか?
>>351 向こうが本気かどうかアプローチしてみろよ
>>352 八割方が男だろう。ツボを知りすぎてやがる。
『Mr.サマータイム』をラジオで聴いた。
中学二年生の頃、ヒットした。
その翌年、私は都筑道夫先生が選者を務めた『ショートショート・コンテスト』で先生の言葉に接した。
「皆さん、古典の小説をもっと読んで、表現技術を学んでください。小説を書いて金をとるということはこんな、甘いものではないのです」
オフ会やるか。集まってきたら生活費カンパしてくれ。
認識の誤謬もしくは意図的なごまかしが最近、どんな人間にもあることに気付いた。
世間はその誤謬もしくはごまかしの上に成り立っている。
戦争で原爆を投下する人類が、そもそも完全な認識など持っている訳がない。
利己心からごまかしが生ずる。
イコール認識の誤謬であると言っても差し支えがない。
少なくともそんなことばかりして世の中を渡っていたら人望はなくなる一方である。
そんな人間は役立たずで邪魔なだけである。
本来の仕事が出来る人間はそんな甘ったれではない
政治家でも警察でも必ずそうした裏があり、全くごまかしが無い人間は皆無だろう。
大局を見誤るのはそういう目先の利益と損得勘定で動く人間である。
佐原は近代文学は嫌いそうだな
で、モデルガン買ったの?
364 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 16:50:20
>>362 確かに余りに何もなく、のんびりしている。しかし文章の質は格段に素晴らしい。
準大手ゼネコン「西松建設」から小沢一郎・前民主党代表への違法献金事件。
論告で検察側は、西松建設のダミーの政治団体を使った小沢氏側への献金は1995年からの12年間で一億二千九百万円に上ったと指摘した。
お上がこのような巨額の金を賄賂で受け取っている。そうなるとその周辺にいる政治家、財界人などは無論のこと、社会の中央部に位置する人間は汚職にまみれていることになる。
人妻出会い系のメールを見ていると、三百万出すから会って欲しいという女からメールがくる。
嘘に決まっているが、そういう状況が現代社会の構造に昭和中期あたりから生まれていることは確かだ。
>>365あいまいでどうとでも取れる文章だな。
そういう状況って?人妻出会い系の出現?女性の買春のこと?サクラのこと?詐欺のこと?
昭和中期頃に生まれたのがなぜ確かなの?
佐原こそごまかさないでほしいね。
政治家が献金を受ける表向きの理由は政治資金が膨大な額に上るからだが、小沢がそれだけでその政治家としての殆ど全ての期間に亘って汚職を続けてきたのには、まさかそんな理由だけで賄賂の授受をしてきたなどという申し開きは通用しない。
佐原久しぶり。佐原は馬鹿な固定客に絡まれてるみたいだな。
暇だしきょうはここに居座るか。
>>368 お呼びではない。今日は君には分からない難しい話をしている。出直してくれ。
370 :
佐原敏剛:2009/06/20(土) 17:24:23
サワヤマ久しぶり。童貞で何が悪い。そうだろ?
世の中に絶対なんかない。みんな相対的なんだ。そうだろ?
問題ないから続けたまえ。
中野駅前で共産党の志井委員長の演説を聴いている。
志井委員長は帰趨という言葉を使った。
ゴミを出しておけば行政がもっていくのは奇跡だが、正確には行政が持っていっているわけではない。
>>373 お上と庶民階級との立場と距離の問題だ。
官僚はタマムシゴキブリである。
生態系はゴキブリに違いないが、タマムシに似ているから自分達ではタマムシだと思っている。
人間に見つけられても、自分はタマムシだから叩き殺されたりはしないと思っているのだ。
馬鹿は服に権威を覚える為、部屋中が服だらけだ。
にわかに脳のついた阿呆は本気で書棚の立派さを競う。
378 :
サワヤマイクタ ◆C64fFvK9Ac :2009/06/20(土) 18:20:47
無知は貧乏に等しい。
き-すう【帰▼趨】
(名・自サ変)
ある物事が結果として落ち着くこと。また、行き着くところ。
「抗争の―する所」
上の言葉の意味を理解している聴衆がどれだけいたかが問題なのだ。
380 :
サワヤマイクタ ◆C64fFvK9Ac :2009/06/20(土) 18:43:26
行政は呪術的に社会を平和で美しく見せるが、長い目で立体的に観察すると、実に恐ろしい姿をしている。
国会なんぞは面罵する場に成り下がっている。一見理性的に見えるがそれはまやかしなのだ。ただの野生でしかなく、野生が理性的に見えたならば道徳的狂信者であるということにほかならない。
おまえら相性ぴったりだな。
特に、相手の言う事を全然聞いてないあたりが。
正直者が馬鹿を見る、とは世間や親の建て前を真に受けて懸命に必死で努力する人間が、長ずるに及んでその本音とのあまりの落差に呆れ、絶望する事を言う。
佐原にとうとう真の友人が現れたか!
俺は佐原のスタイルにしたがってるんだよ。佐原のスレだからな。
働く一方でだらしなく遊び呆けていれば、それは疲れもなく極楽であろう。
ストイックな生き方とはそのような生ぬるい生き方ではない。
386 :
サワヤマイクタ ◆C64fFvK9Ac :2009/06/20(土) 19:43:28
英国的な区分で行くと佐原はニートだが、日本ではニートではなくただの夢色か。
いや、職業訓練か。
精神の安定の為にはどうしても時々、人の中に入る必要がある。
マクドナルドで百円のシェイクを飲んでいるのはそのためだ。
お袋は金が無いときには喫茶店に行かないよという。
少しもこちらの状況が分かっていない。
若い時分には喫茶店など行かなかった。
さんざん遊び呆けている馬鹿に言われる筋合いは無い。
一遍死んでこい。
歳をとったせいで物事を長い目で眺めるようになった。
体調が悪いときにカードで少し遊んだからといって
悪いことはしておらず、むしろ前向きである。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 20:30:46
若い時分て、今いくつなんスか
写真見る限り若い人だとおもうんスけど
390 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 20:37:45
>>389 四十三である。三島由紀夫は四十五歳で自決した。
そもそも生まれながらに心がけが違うのだ。
幼少期から私は言動に際し、非常に慎重だった。
考え深かった。殆ど冗談を言わず、真面目一本であり、浮かれたり騒いだりできない。
その代わりハードロックは好きで、何かとハードなものが好みだ。
391 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 20:43:13
>>386 ただの職無し、怠け者だよ。
>>387 親から金もらってるんだから言うこときけよ。小学生でもまだ弁えてるぞ。
最近、ゴキブリと友達になりたいと思う。
なるべく殺さないで会話している。
嫌われるのはかわいそうだ。
彼らは何も迷惑をかけたいのではない。
394 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 20:48:09
仲間?
私はロマンティストだからゴキブリが私の考えていることを分かってくれている気がするのだ。
396 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 20:51:39
43スか
じゃあ、ラノベ業界の作家とかは20〜30代がいまんとこ主力らしいんで
連中と勝負すれば歳の分だけ知識量とか有利なんじゃないスか
長生きしてりゃ、若い連中とは一味違う
含蓄ある言葉とかホイホイ出てくるんじゃないんスか
一気に最前線にいけるかもしんないスね
あと、ハードロックってのが自分よくわかんねえんスけど
「これは!」と思う歌詞か生き様かなんかあるならぜひ一つご教授お願いいたしやス
ゴキブリなんぞとグロテスクな響きの名前が第一、不憫だ。
アケミちゃんとでも呼んであげる。
佐原のペンネームの由来って何?
サハラ砂漠?
お世話になった人達の名前から一文字ずつ頂いた。
400 :
サワヤマイクタ ◆C64fFvK9Ac :2009/06/20(土) 21:02:47
バラの季節にはバラが咲いているのを見る。(ゲーテ)
呪いの季節には多くの人が呪われているのを見る。(ニーチェ)
401 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 21:03:05
>>390 そのわりには、しょっちゅう人を不快にさせるよな。
「そんなつもりではありませんでした。気に障ったなら謝ります」
「反省して書き込みを自粛します」何回言った事か。
実際はほとぼりが冷めるのを待って同じ事を繰り返してるんだが。
『アケミちゃんはハードロック好き?』といった話をするわけである。
>精神の安定の為にはどうしても時々、人の中に入る必要がある。
>マクドナルドで百円のシェイクを飲んでいるのはそのためだ。
>体調が悪いときにカードで少し遊んだからといって〜
自分に都合のいいようにルールを曲げるので有名。
404 :
サワヤマイクタ ◆C64fFvK9Ac :2009/06/20(土) 21:07:04
凡庸な人々の行動を予測するには彼らが知性の使用を極力避けた時のことを想像するだけでよい。
嫌がる女をストーキングして、警察を呼ばれるのが自慢。
話は変わるが子供の頃、『超人ビビューン』というヒーローものがあった。
407 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 21:17:56
超☆展☆開
三人の超人が登場して悪を懲らしめる。
あの変身の仕方がかっこよかった。
私はよく、子供時代に自前のヒーローを想像して寝る前に色々と戦いの場面を思い描いた。
仲間のだれそれが『超人バロム1』のようにヒーローになるのである。
410 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 21:26:40
助さん、角さん、やってしまいなさい。
ワシもやるぞぉ〜
変・身! トゥッ
何しろ小学生時代から男の世界は厳しかったからだ。校内暴力世代とあっては必然的に見る夢は決まっていただろう。
無駄に力んでいて付き合いにくそうな人。
人間社会に善と悪とがあるのは何故なのか。
ゴキブリに対して通常抱く人間の反応にその謎を解く鍵がある。
>>412 もてない小説を書かない太宰治みたいな人だよ
415 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 23:47:38
40歳以上にもなって、特撮の話wwwwwwwww
416 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 23:52:44
佐原、人間が暴力を振るうのは潜在的な恐怖から逃れるために他者に危害を加えるんだよ。
理由は自己愛に根差したものがほとんどだけどな。
417 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 00:49:36
で、佐原の本は本屋に行けばあるわけ?
>>416 潜在的な恐怖か。いかにもどこかで読んできた知識のようだが。意味が伝えられていない。難しいことをいきなり引用したらわからないのが普通だ。
敷衍して欲しい。
精神の安定をはかるためにマクドナルドへ入ると書いたが、一年前と比較して格段によくなった。
よく眠れている。
世間の大半が群をなして自分を支えなければ生きていけない人たちである。
校内暴力の中で半数以上は仲間外れにされたくないためにいじめる側に加担した。
そんな卑怯者ばかりの世の中で頭角を現す人物は孤立を強いられる。
群れる人間たちは自分の考えというものを持っていず、自分の意志と判断で積極的に動くことをしない。
映画スターやロックミュージシャンも孤立する人物が大物になればなるほど多くなる。
ジョディ・フォスターやジャニス・ジョプリンが典型的な例だ。
しかし馴れ合いの中で大したことは出来ない。
先に書いたように本来の意味で世の中に貢献することは出来ないのだ。
実力を鍛え上げれば必然の結果として注目される。
更に孤独な立場に置かれることになる。
正念場である。
単一民族であると言われる日本人はアメリカなどと違って、群れたがる。
日本文学が未だに世界中で売れないのはそんな馴れ合いの精神を断ち切ることが出来ていない小児性があるからだ。
リーダーシップをとることが出来る人物は決まって孤独だ。
彼は勤勉であり、真剣勝負である。
426 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 08:21:57
いつも同じこと言ってるな。しかも意味が伝わらない。簡潔に述べろよ。
>>426 難しいことを言っている。簡単に理解できることではない。
だからさ、自分の半生を基に小説書きなって。
校内暴力を含めた当時の世相や風俗、そして今までの事柄をさ。
今のニュース見れば40代無職による犯罪が多いだろ。
本来働き盛りのはずの40代が何故に無職なのかとかさ、
人間性構築の過程が解るし、それこそ世の中に貢献できるよ。
40代無職で「小説が書ける」のはあなただけなんでしょ。
元ヤンキーの教師、元暴走族の俳優やスポーツ選手の話題はあるけど、
元いじめられっ子の神経症43歳無職独身の半生は聞いた事がない。
世の中の闇にスポットを当てる意味でも貴重だと思うけどね。
>>425 『風の描く虎狼』を書いている時点で自分の実力が桁違いだという自信を持った。
>>427 佐原の言う難しい事って、夕刊の見出しを継ぎ接ぎしたようなお題目だな。
意味が通らないのも継ぎ接ぎで中身がなくなってるからだ。
>>430 中傷というものはいかようにも出来る。揚げ足をとればいいだけだからだ。
>>431 自分に都合の悪い意見はすべて中傷。
だから成長できないんだよ。
>>432 この掲示板の九割までが中傷にしか過ぎない。
ふざけていて説得力がない。
議論というものは自分の立場を明確にさせて初めて成立する。
自分の意見がかけらもなければ必然的に中傷にしかならない。
そもそも諸君には問題意識が稀薄である。
問題意識に端を発した議論が見られない。
私への個人攻撃だけだ。
なるほど。
佐原の書き込みは自分の意見がはいっていると。
意見というよりは勝手な思い込みと安直な決め付けだが。
437 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 09:32:50
>>435 何か勘違いがあるようだな。ここは元々そのためのスレだよ。
問題意識が強烈で、優秀な判断力を持つ人物であれば、客観的視野からの立論が可能であるはずだ。
諸君の議論には客観性がない。
439 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 09:39:45
>>438 佐原より客観性がある意見ばかりだよ。
とくに客観的で核心に迫るものは、佐原が悉く無視している。
佐原自身、気がついていて逃げているんだろ?
>>439 客観的で核心に迫る個人攻撃か。
それではそもそも議論が成立しようがない。
議論が成立しないのは、佐原が流れをぶった切るからだろ?
スレ全体を読み返してみたらわかるよ。
>>441 真面目にやらなければ相手にしようがない。
>>442 真面目か真面目でないかは佐原の気分次第で決めてるじゃない。
オレ、結構真面目に突っ込んでるよいつも。
人間社会には自分自身を顧みても新聞やテレビの報道を見ても、常に問題が起きていることがわかる。
その問題を解決しようとする積極的な姿勢があるかないか。
そこが分かれ目になる。
>>444 だからさあ、逃げずに443に答えたら?
446 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 10:11:22
何度も言っているけど「真剣に」追い詰めると佐原は逃げます。
昔、根津甚八が雑誌のインタビューで、近所で魚を買ったりするんですか? と訊かれ、
「買いますね。残念ながら」
と答えていた。
448 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 10:16:38
このように、意味不明なことを言って煙に巻こうとします。
今の子どもたちに「佐原さんは近所で魚なんか買うんですか?」
と訊かれたら嬉しい。
当座の資金繰りに困るぐらいのやる気が諸君には無いのだ。
何でも金でかたをつけようという風潮が高度経済成長期以降、日本に瀰漫した。
欲望と堕落の根を断ち切らねばならないのだ。
やる気も問題意識もなければ苦悩する必要も無い。
世間一般の人々は大抵がその程度の認識で生きている。
>>450 当座の資金繰りに困ることとやる気には関係ありませんよ。勝手に関連付けないでください。
>>451 欲望と堕落の根を断ち切らねばならないのに、なぜカードを使って遊ぶのですか?
人はハードボイルドのヒーローを理想としながら、一方でそれを貶めようとする。
要するにヒーローになれないことのひがみでしかないのだ。
455 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 11:17:32
質問に答えなよ。きちんと明確にな。
>>455 答えなくても既に説明した。いくら言ってもきりがない。
絲山はどうなんだ? 実家が金持ちらしいが、親に甘えどうしだな。
私は親を甘やかさない。
馬鹿な親を許してはならない。
>>457 絲山さんのどこが親に甘えているのですか?具体的に。
>>459 外車を八百屋の大根でも買うように即金で買ったり、家を建ててるのか今は。
そんな金があるわきゃない。
金はあるところにはあるのである。みんなそれをあてにしてばかりいるのだ。
>>460 絲山さんは仕事をしています。
貯金もあるだろうし信用があるからローンも組める。
>そんな金があるわきゃない。
その根拠は何ですか?得意の決め付けですか?
だとすると、これこそが事実無根の中傷ですよね。
>>462 尤もありすぎて困ることはあるに違いない。金というものは運がつくと雪だるま式に増えていくものだ。そこで格差が生ずる。
>>463 それ、くるしい逃げですね。
自分の間違いを認めることなく、のらりくらりとw
昨日、中野駅前で共産党の志井委員長の街頭演説を聴いて来た。
政界の大物を間近で見たのは初めてだ。
志井委員長は消費税を問題の一つにあげた。
日本の格差社会などまだしもいい方で、ヨーロッパやアメリカへ行くと呆れるばかりの差がある。
左翼の友人から得た知識だが例えばロックフェラーだ。
ひとはすぐに現実の悪いところばかり見て夢を描き、理想を追うことをはじめからしようとしない。
ロックフェラーを倒してやれ、と本気で思うくらいの意気が無い。
>>468 無知すぎませんか?
>>469 支離滅裂です。もしかして酔ってらっしゃる?単に現実を見れない事を正当化?
自分に甘い人間はすぐに妥協してしまい、呆気なく現実を受け入れる。
女なんてものはみんなそうだ。
「あーあたしにゃ無理だわ。男に奢らせりゃいいじゃない」
佐原サンは2ちゃんに書き込みしてる暇があったら新作書いたらどうなん?
>女なんてものはみんなそうだ。
また勝手な決め付けを。無責任な男だなほんとに。
それこんな所じゃなく、女の友達に言ってみろよ。
475 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 13:26:16
>>471 現実を見れない自分を正当化ww
見れないほうが偉いんだwww画期的だなww
>>475 現実の悪いところと言うと誤解を招く。醜いところを醜いまま見るからいけないのだ。
佐原サンは2ちゃんに書き込みしてる暇があったら新作書いたらどうなん?
佐原サンは2ちゃんに書き込みしてる暇があったら新作書いたらどうなん?
478 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 13:34:07
>>476 たとえば佐原自身の醜いところを、醜いまま見てはいけないと?
美化したり正当化したりするほうが正しいと?
>>478 作品を書いても誰も見向きもされない。そんな作品しか書けない。
でもここでは構ってもらえるからね。
佐原はさっさと自立しろよ。説得力ないよ。
現実を受け入れられないのは、自立してないことから逃げるためだろ?
佐原ブログにここへのリンクつけておけよ。
勘違いしてる読者に聞かせてやりたいよ。
何故、チャンドラーの作品は世界中で読まれ、ハードボイルドの古典とされているのか。
そこから始める必要がありそうだ。
483 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 14:26:45
また話題を変えて逃げましたよ。
私立探偵フィリップ・マーロウはどんな男だったか。
彼は三十三歳で『大いなる眠り』に登場する。
ロサンゼルスに住み、事務所には秘書もいない。
たったひとりでデスクの引き出しにしのばせたウィスキーを仕事中に飲む。
チェスが趣味で問題集を片手にひとりでプレイする男。
離婚問題は一切扱わない。女よりはむしろ男同士の友情をとる。
「オーケイ、マーロウ。君は頑健だな。六フィート。百九十ポンド。筋肉も発達してる。顎も弱くない」
一点の雲もなく晴れ上がり、空気が冷たく澄み切っている日だった。はるか遠くまで見通すことが出来たーーしかし、ヴェルマが行ったところまでは見えなかった。
490 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 16:42:19
寂しいんだな?
491 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 17:21:36
自称、桁違いの実力を持ってるのに佐原の作品はどうして本にならないの?
492 :
佐原敏剛 ◆WlFtPozYo6 :2009/06/21(日) 17:42:42
さっき、アーリー�タイムスのボトルを買ってきて、飲んだ。
久しぶりだな、マーロウ。僕は今でも君の事を忘れてはいない。
君は言ったな。男というものは美学に頑ななものだと。
君にとって美学とは何だったのか。僕は分かっているつもりだ。
女には決して分からない美学をね。
「ギムレットにはまだ早すぎるね」
この言葉を君は覚えていてくれた。
僕たちの友情の証を。
酒場で酔い潰れていた僕を介抱してくれた恩は生涯忘れない。
またどこかで会ったら声をかけてくれ。
そのときはわかっているだろうね。
494 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 00:04:48
佐原がウィスキーに疎いことだけは分かった
コンビニで『ナニワ金融道』をちょっと立ち読みした。
なるほど、これは売れるだろう。作者の青木さんは大分前に亡くなられた。
このアイディアは確かに今の時代にぴったりだ。
ハードボイルドにも応用が利くと思う。
『ハードボイルドを再考する』に書いたが、科学文明は果たして人間を救ったのだろうか。それとも人間からロマンティシズムを奪ったのだろうか。
フロイトの業績は疑うべくもあるまい。しかし科学は自らの論理と必然によって人間を枠にはめ、雁字搦めにし、疎外したのではなかったか。
核の脅威が現代人の日常を目に見えない糸で操り、人々は刹那的なセックスによる気晴らしだけを求める。
運命の前に無抵抗のまま立ち尽くすしかない人間存在。
若さが何より求められる時代である。
考えてみると大人が歳をとったからといって恋を卒業したと高みの見物を決め込むのは若者たちから見て卑怯である。
人妻を好きになるのは極めて自然なことだし、女は若いに越したことはない。大人たちは恋の戦いに身を投じなければならないのではないか。無論、不倫がいいなどとは言わないが。
実際、歌舞伎町で若い女の子と話しているとその張り切りように驚く。
いや、おじさんはもう若くないんだなんぞと逃げていいのだろうか?
ちょっと前にロックバーで話をしていた若い子たちは「スッゴーイ」という反応をしていたと思うのだが。
500 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 06:49:02
若い子たちは「この親父バカ?」と思った時もそう言うね。
>>500 確かにそうかも知れないが。しかし、では何故、杏野はるなちゃんはコスプレをするのだ?
夢がない限りやらないだろう?
502 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 07:26:40
>しかし、では何故、杏野はるなちゃんは〜
それは佐原が「この親父バカ?」と思われた事と関係ないでしょ?
これが関係障害ってやつ?いつも変な事言ってるよね?
503 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 08:39:19
おまいら寝ないの?
だから
>>497みたく、センテンスごとにおかしなこと言っちゃうんだよ。
>>503 関係妄想は無論、意味ぐらい知っている。確かにそれで悩みもする。しかし、一般に強迫症状というのは決して他人にはわからないし、本人にとって普通の病気より遥かにつらいとされる。
言われるまでもなく悩んではいる。
それで夜もろくに眠れていない。
最近は大分よく眠れるようになった。
関係障害については後で図書館ででも調べておこう。
それはともかく、中学時代の校内暴力の方が遥かに異常だった。
そのことについてはどう説明するのか。
病人をひどい環境に閉じこめるのはチャンドラーの時代のアメリカでもあったことだ。
『ハードボイルドを再考する』に昨日、書いた。
今はともかくも強迫症状は消えている。それだけでも随分楽になった。
仰るようにまだ完全とは言えない。
医師に訊いてみよう。
どうもそういう話し合いを医師はしたがらない。
諦めているのかも知れないし、こちらを気遣っているつもりなのかも知れない。チャンドラーも作家はみんな少し頭がおかしいと思うと言う。
島田雅彦も小説を書いているのだから神経症的であることは認めるという意味のことを朝日新聞のコラムに書いていたことがある。
いずれにしても心の病は疲労が尋常ではないことはおわかりだろう。
といって働かないわけにいかないのだ。
何度も書くが、何故戦争が起こり、原子爆弾が広島長崎に投下されたのか。
その異常さを問題にする方が先であるはずだ。
精神分析学にせよ、二十世紀の初頭にようやく目鼻が付いたに過ぎない。
人間はそこまで頭がよくはないのだ。
天才の狂気ということがよく言われる。
頭がいいというのはどういうことなのか。
>>508 医師に「知り合いにアスペルガーではないかと言われた」と言ってみたら?
それから、ここでのやりとりをプリントアウトして持って行け。ブログも教えた方がいい。
随分前にも言ったが医者だってエスパーじゃない。診断のための材料が必要だ。
512 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 10:52:31
>>511 ブログは読んでくださいとは頼んでいるがまだ読まれていないという。
確かに病気の仲間同士でお互いに気づくことはある。
自分でも違和感を感じている。
人間の頭の中を直後覗いたり手術することは現代の医学では勿論、不可能だ。
精神医学はまだまだ未熟な段階にとどまっており、
世間一般の病気に対する認識は極めて低い。
直後→直接
514 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 11:09:34
一日5時間ぐらい寝れば大丈夫だろ
文春文庫で最近、『変人』と題した評論か何か埴谷雄高に関する本が出た。
池袋のジュンク堂で埴谷雄高のフェアをやっているというので行ってみようと思う。
精神病と小説の相互関係については最近、保坂和志も評論に書いていた。
三島由紀夫は晩年の評論『小説とは何か』で関連妄想について触れている。
埴谷雄高は『死霊』を全巻文庫で持っているが、非常に興味深い作家である。
第一章の出だしからして奇々怪々だ。
世間一般の人々はほんも碌に読まない。
認識がそこまで高い道理がない。
若者はもっと本を読め。
ほんも→本も
後藤君もあんなに不真面目なようではとても見込みがないのでブログは最近読んでいない。
彼も根性を叩き直さなければならない。
お世話になったもと文藝春秋編集者の清水雅洋さんは文芸誌を読むのをやめようかと思っていると御自身のホームページで書いていらした。
私も最近は買っていない。愛想が尽きた。
借金について一言言っておこう。私は四十三年の間、殆ど人並みに遊ばず、金もなく、苦痛を味わわされてきた。
人生はもう青春時代を過ぎ、あと三十年も無い。
だとしたら多少の借金をして精神の安定をはかり、再起に備えるのは当たり前過ぎるほど当たり前である。
最近の若手が書く腑抜けのような作品を読んでいると何とかしなければならないと思う。
戦後文学まで遡って問題提起をすべきである。
>>500 それは若者たちが夢を見ていない、という意味なのだろうと私は受け取ったが、本当に夢を見ていないのだろうか。
昨日の夜、歌舞伎町で話した二十三歳の女の子はキャバクラで働いているが、十分夢を見ていた。
絶望するのはまだ早いだろう。
ただ、金がないと夢を見る気になれないのは女の子に共通しているように思う。
もっと何というかしっかりして貰いたい。
佐原にとって夢って何?どうも普通と食い違ってない?
だって佐原は小説家を夢見ていながら、小説なんて書かないんだろ?
>>525 今はスランプで書けないが、何とか脱出しようと必死だ。
女の子が金を欲しがるのは要するにキッカケを作るためだろう。賽子は男に振って貰うべきだという理屈はわかる。
しかし、だからといってもう少し何とかならないのか。
健気なものでなるべく安い店を選んでくれるのだが、問題はそれから後である。
雰囲気を盛り上げたいという気持ちがないのではないだろう。しかし、飛び込み台の上でブルブル震えていて、しまいに引き返してしまう。
もっとこう、熱い視線が欲しい。相手が好きとか嫌いとかいう以前に真剣勝負の目が欲しい。
>>527〜
>>530 なんかまた勘違いしてるな・・・。
相手が嫌いなのに熱い視線で真剣勝負ってのはない。無理を言わないで。。
金をほしがるのは、金でも貰わなきゃ好きでもない男(佐原)と付き合えないという意味。
安い店を選ぶのは佐原が「金を持っていない」と言ったから。
雰囲気が盛り上がりでもしたら何か起こるかもしれない。とうぜん。でも盛り上がらないんだからしょうがないじゃない。
全くつまらない男だな〜。じゃーねバイバイ。
例えばこんな会話。
「あなた、星座は何?」
私はにやりと笑った。
「魚座だよ」
女は細い指に嵌めたイミテーションのリングを片方の手で回しながら、視線を伏せた。
絲山はどうして上のような会話が書けないのだ?
>>534 上のようなって
>>532のこと?!
佐原はこの会話がステキだと思っているのか?それは重症だな。
ありきたりで古臭くて気障。ハーレクインロマンスか?イトヤンじゃなくても書かないよ。
同じシチュエーションで絲山はこう書く。
「あんた何月生まれだよ」
佐原は怯えた目つきになって視線を私からそらした。
「2月だけど…」
気の利かねえ男だ。私は手帳を取り出して次の週の予定から佐原を外した。
>>536 周りはそうは思ってない。
その意識のズレについて、医者に伝えた方がいい。
佐原の主観と世間の感じ方がかけ離れている。それではマトモな作品は書けない。
539 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 14:45:02
>燃やそうよ二度とない日々を
>ひとりで悲しく帰宅か。友達は大切だね。
>高校生の悩みはいつの時代も深刻なものです。
>長い青春時代は始まったばかり。ゆかちゃんはまだまだこれからです。
>若さは財産です。
今度は女子高生か。この変態親父め。ゆかちゃん逃げて〜!!
http://ameblo.jp/amjgajt/
540 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 14:50:25
>■ボギー
>若い人が夢を見なくなったといいます。大人がだらしないからだと思います。
>ハリウッドの黄金時代、人々は夢見ていました。命がけの精神が大人には必要です。
この女子高生、かわいそうに過食症らしい。食べ吐き系。
さすが佐原だ。なにか弱みのある女ばかり狙いやがる。何がボギーだ卑怯者。
http://ameblo.jp/amjgajt/
>>539 若い肉体の方がいい子供を産む。男は若い肉体に引かれるのは当然だ。
同年代の女は子が産めない。皮は弛み性的魅力は皆無。自然の流れである。
私が手帳から視線をあげると、佐原は熱した目で私を見ていた。
「何よ」
佐原は椅子の背に背中を張り付かせるようにしながら緊張した笑顔になった。
「いいよ。無理に予定空けてくれなくても」
私は呆気にとられて前に座った四十三歳無職のフリーターを眺めた。
>>541 さはらの病気というか障害?は遺伝するのでは?
544 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 14:56:45
フリーターは仕事をしてるよ。佐原の場合はたんなる職無しだろ。
絲山とは会話を楽しむ関係。女子高生とは体を楽しむ関係。
男には二つの顔がある。
今日はずいぶん吹かすねえ。で、本物は?
調べれば調べるほどアスペルガーの疑いが深まる。
ただの神経症じゃあないな。統合失調症と間違えられやすいんだろ?
高機能自閉症じゃないやっぱり?
『フレンチ・コネクション』『ジョーズ』に出演したロイ・シャイダー。先頃、惜しまれつつ世を去った。
彼が日本のテレビコマーシャルに三十年前だったかに出演した。
ロイは最後にこう言う。
"I'm a boy"
10代の女は未成熟な危うい色気がある。20代の女は成熟した瑞々しい色気がある。
30代の女は腐りかけた匂い立つ色気がある。40代の女が腐敗しきった臭みしかない。
女遊びを通して導き出した佐原流女論である。
何だかんだ戦争に行けば死ぬのは男だし、大抵の仕事は女には務まらない。
男が夢を見るのは当たり前だ。
>>550 佐原は戦争に行くことはない。何の仕事も勤まらない。女か。
>>549>>550 もはや男であることだけが心のよりどころ。
そのなけなしのプライドを守るために女を貶める男尊女卑野郎。
ペンネームで検索してきた編集者とか、リアル知り合いの女もみてるかもよw
新潮社の近くにいるんだが、この近辺なら小説好きの女の子が沢山いる。
声をかけてみれば乗ってくる確率は当然高い。
新潮社の編集者なんか毎晩声かけてるんじゃないか?
一番やりそうなのが矢野編集長だ。
絶対ひっかかる。
京大卒のイケメンでしかも新潮の編集長。
あぶねえな。
やってみろよ。報告待つ。
558 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 18:22:19
>検索してきた編集者とかリアル知り合い
そんな時は偽者が書いたと言って逃げます。抜かりはないwwwww
六月下旬、雨があがった後の歌舞伎町にある映画館街は人影が疎らだった。
矩形の広場を囲む映画館の軒下には雨宿りをしていた人々が、まだ幾人か腰を下ろしていた。
夜十時を過ぎ、映画館はどれもシャッターを下ろしていた。シャッターによりかかるようにして女はしゃがみこんでいた。
昨夜の情景をスケッチしてみた。
さっき買ったばかりの原稿用紙に書いた。
こういう古風な文体は最早若手に書くことは難しい。
563 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 20:10:39
で、その原稿は本になるんですか?
本にしたいね。
565 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 22:21:19
古風つかダメな作文だよ。
566 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 22:24:16
>>559 なんで雨があがってるのに軒下で雨宿りしてんだ?
普通はさっさと帰るなりするだろ?
>>559>>560 はっきり言わせて貰う。つまらん。こんなもので自画自賛しているようでは駄目だ。
そろそろ本気出して書いた方がいいぞ。このままでいいのか?
賞を獲ってデビューして有名にならなければ、ただ能無し職無し基地外のままだぞ。
はっきり言って、佐原にはかっこいい文を書く才能はないよ。
皆言ってるように、無様な純文学に戻った方がいい。
かっこいいかっこ悪いの問題ではない。
地獄のそこから這い上がっていく根性だ。どう見られようと構わない。
佐原は全然真面目にやってないじゃないか
>>569 作家になりたいなら、それでは無理でしょう。
自分ではなく他者に認められなければ。
働いて納税しろよ、バカ野郎
NHKで2ちゃんねるについてニュースで説明していたことがあった。少しでも目立つと徹底的に叩くのだそうだ。大分前にやっていたニュースだが、書き込んでいるのは欲求不満な連中ばかりだそうだ。
世間にはそんな人が多すぎる。本当に多すぎる。
私は欲求不満を女遊びで解消している。女の穴に突っ込んで発射する。
それだけで欲求不満は解消だ。皆も同じ事をすればいいと思うのだが、話術や外見に恵まれないと無理だと指摘を受けた。
もっともな話だ。
576 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/23(火) 10:06:54
それだけで解消できる欲求不満か?中学生より単純だな。
何故、絲山がロマンティックな会話を書けないか。
歌舞伎町を歩いて女の子に片っ端から声をかけていて実感したことだが、あんまり綺麗な子は最初から脈がないなと思って投げやりにやる。
あんまりブスでも敬遠する。
男が有利なのは、どんな容姿の女の子であっても無差別に声をかけることが出来るという点だ。
女の子はその点、ひたすら待っていなければならない。
ブスな女の子はハンサムな男にそうそう声もかけてもらえないのではないか。
バーを最近開いた二十代半ばになる元ホストの男の子に、歌舞伎町で女の子に声をかけていると話したら、新宿の女の子は冷たいからと言われた。
そりゃあね、君はもてるだろうけどさ、という話ではなくて、何故、冷たいフリをしなければならないのかということだろう。
佐原さんは普通の人間関係をごぞんじないのでしたね。
一般の大人は、道で声をかけたりかけられたりしないのですよ。
そんなことをしているのは、勧誘かスカウトかお子様たちです。
>>577 >あんまり綺麗な子は最初から脈がないなと思って投げやりにやる。 あんまりブスでも敬遠する。
>男が有利なのは、どんな容姿の女の子であっても無差別に声をかけることが出来るという点だ。
この二行は矛盾してますね。
元ホストの男の子に「佐原さんもホストやられたらどうですか?その話術と外見があれば人気ホストになれますよ」と言われた。
元ホストのお墨付きだ。女が引っ掛からない訳が無い。
>>580 とにかく片っ端からテロリスト並みに頑張っている。
>>578 そのバーに来る女の子というのが、想像はつくだろうがとびきりの美人揃いである。
男は正反対と言っても差し支えがない。
>>581 お世辞も解からないほどお子ちゃまなんですか?バカにされてますよ。
恥ずかしい人ですね。
>>585 一回しか行っていないので名前は忘れたが開店したばかりで、職安通りの近くにある雑居ビルの最上階にある。
『風の描く虎狼』でクラブ『マーズ』があるという設定にした場所である。
>>583 この構図を逆にしてみよう。
キャバクラ嬢がバーを開いた。集まってくる男は美形ばかりで、女の子の客は水準以下の容姿である。
そーなってはいない。
不思議と美形の男は美形の女に群がってこないのである。
却って不細工な男の方がチャレンジャー精神を発揮する。
じゃあ!! あたしも歌舞伎町で逆ナンパする! と、張り切る女の子がいてもいいわけである。
実際、沢山いる。
では、美形の男どもは一体どこへ行くのであろう。
彼らは女には不自由しない。とするとキャバクラへ敢えて高い金を払って行く必要がない。
三分の一はホストクラブへ行く。
『源氏物語』は美形の男が女どもをさんざんたらしこんで一人勝ちする話である。
男はめったに読まない。紫式部はバカだから、調子に乗ってだらだらあんな話を書いた。
宇治十帖を知らない無教養な人はそう言うよね
いつもこんなに独善的で男尊女卑なのか?
そこへ行くと井原西鶴はまだしも利口である。『好色一代男』『好色一代女』を書いて理想を一歩前進させた。
>>549 独善的で男尊女卑。しかも例に挙げてる作品は実は未読。
10代の少女の肌の張り、瑞々しさは20代以上の女では到底適わないものがある。
肌と肌を合わせてた時のあの張り付くような粘り。桃源郷である。
昔の文化人が好んだのも、なるほど納得である。
598 :
596:2009/06/23(火) 14:26:10
最近、草食系の男が増え、その反動で肉食系女子が増加したらしい。
草食というからには動物だからまだ捨てたもんじゃない。何とかしろ軟弱者というメッセージがあるものと見える。
600 :
596:2009/06/23(火) 14:28:39
>>594 しかも下劣なスケベ爺であることも追加しちゃう。桃源郷だとさ。
草食系の男の代わりに私が女遊びをして、肉食系女子の相手をしてやっているのである。
あらゆる年代を相手にして女に刺激と幸せを与えてやっているのだ。
10代とのセックスはググッググッ、20代とのセックスはジュッジュ、30代とのセックスはヌッヌッ、
40代とのセックスはスッスッ。擬音で表すとこの通りである。
年代毎に色々な所の締まりもセックスの感触も違ってくるのである。
ペニス一本で服従である。女なんてものは単純にできている。
今までモーテル代は私が払ってきたが、これからはペニスの貸出料という名目で女に払わせたらいいかと考えている。
>今までモーテル代は私が払ってきたが
返す当てのないカードを使って。踏み倒す気マンマン。
女には誰しもレイプ願望があると聞いたが本当だろうか?調査の必要がある。
3年以上20年以下の懲役な。>強姦罪
どんな女でも簡単に落とせ私にイチコロだと女遊びにも張り合いがなくなってくる。
極めた後には何があるか。次なる課題である。
何故かもてていることは事実である。
物事には規則というものがあるが、誰でもそれに従えるという前提で定められた規則は無い。
むしろ従うのが無理である場合が圧倒的に多い。
世の中には暗黙の了解というものがあり、表向きは規則を示しても示した方が、それに従えないことくらいはわかっているのだ。
だから、嘘も方便でそこを何とか切り抜けることが出来るのである。
糞真面目で几帳面な人間はその辺の融通が利かないことが多い。
だから損をする。というよりバカを見る。
そこを切り抜けられない場合、年がら年中角番続きである場合、人間は犯罪を犯すのかも知れない。
秋葉原通り魔事件の加藤智大がそうだった。
両親に過大な期待をかけられ、その重みに耐え続け、ついに爆発した。
麻生総理が街頭演説したオタクの聖地で派手な演出によって自分を英雄にしようとした。
二十五歳の男がその怒りをぶつけたのは見ず知らずの群衆だった。
そこまで彼を追いつめたのは何だったのか。
孤独だったという男の心にくすぶっていた怒りと絶望は他に解決の手だてが無かったのか。
ネット小説を書いているときもそうだったのだが、最近、夜に酒を飲んで畳の上に横になるとあっという間に眠りに落ちている。
蛍光灯もつけっぱなしだし、服も着たままぐっすり眠れる。はなはだ理想的である。
ネット小説を不定期連載していた頃は三十代半ばだった。体力も精力もあった。
眠るのが面倒くさいほど活動的だった。
三十七を過ぎてもそのままのペースで五年も頑張ってしまい、無理が来てしまった。
さすがに年には勝てない。
ネット小説を書いていた当時は何しろ主人公になりきっていたのだからたまらない。
歌舞伎町のやくざ相手に
「さあ、かかって来い」
という気迫であった。
生まれつきの性格で状況が過酷であればあるほど奮い立ってしまうのである。
年がら年中『太陽にほえろ!』のテーマが頭でガンガンなっている。
『ロッキーファイナル』が封切られた時、ラジオ番組でタレントか誰かが
「もう、やらないでしょう」
と言っていた。
やると思う。
私の辞書に不可能の文字はない。
思い立ったら即実行である。
スパイダーマンになりきりだ。
何故こんなに乗っているかというと歌舞伎町で声をかけたキャバクラ嬢が一週間に一度、食事に付き合ってくれることになったからである。
五千円のキャッシュぐらいゾンダボーグのアジトを脱出するのに比べればただみたいなものだ。
このまま結婚まで行かなきゃ男ではない。
食事だけで終わらせてはいけない。
キャバ嬢が佐原を持ち上げるのはあくまでも金目当て。
店での同伴出勤のノルマこなしてるだけじゃん。
社会のこと、本当に勉強できているのか???
>>625 同伴ではない。映画館街で声をかけて口説いたのだ。
これからは無理はあまりしないことにする。必要以上の我慢も禁物である。
昨日は何年ぶりかで銭湯へ行った。
女を抱くのを我慢するのもやめる。
何だか知らないが「抱いてちょうだい」みたいな女が最近、多すぎて駄目だ。
「ブラックコーヒーを頼む」
俺はウェイトレスの腰のあたりに視線を這わせながら言った。
「すぐもってくるわ。サイドオーダーは何にするの」
ウェイトレスはトレイをベルトの所まで下げてにこりと笑った。
上のような台詞は実生活では使ったことがないのだが、試してみるのも悪くない。
この所体の調子がいい。性欲が持て余すほど体を駆け巡って何かやらないではいられないほど行動的になっている。
>>631 紛らわしいが、確かにそう思ってはいる。
いつも鞄に三十冊位、文庫本を詰め込んで歩いているのだが、女の子を口説くのに邪魔ではあるので、手ぶらで歩くことにした。
>>631 今のうちにバイトを始めて、働きながら書くリズムを身に付けたら?
>>635 そうしないと生活が苦しい。小沢が一億二千万ちょろまかす時代だ馬鹿め。
ふと思ったのだが、筋金入りの遊び人は男も女も一週間に十四人はかけもちで相手を変えて遊んでいても不思議はない。
そう考えると、ますますやる気がなくなる。
とはいえ今の私は性欲が漲っている。これを沈めるには女遊びしかないのが現実である。
初めの内はゴムを付けてセックスしていた。女遊びが増えるとゴム代も馬鹿にならなくなった。
そんな成り行きで自然と生外出しになった。今では射精時にペニスを抜くのも面倒くさくなって生中出しになった。
慣れとは怖いものである。
>>638 佐原君、禁欲的とかストイックとかって言葉、意味知ってる?
>>639 そういうのを無責任って言うんじゃなかった?
>>636 十二年間で十二億円だ。政治資金という名目だが、一年で一億円、自分で稼ぐ代わりに賄賂を受け取っていた。
もうそんな話は聞きあきるくらい聞かされたよな?
その十二億円を遊びに使ったのと同じだ。
>>636 バイトしないと生活が苦しいことと、小沢の政治献金は因果関係がない。
なんで作家志望の癖に脈絡のない話をして平気でいられるんだ?
644 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 18:25:47
>>643 とっくに諦めてるよ。ただ作家志望とか言ってればウケがいいくらいにしか思ってないよ。
>>642 ボディーガードを百人雇ったとしたところでいくらお釣りが来るんだ?
>>645 ボディーガードひとりに月、百万円としてその百倍で一億だ。お釣りが二千万。十二年で二千万だったら楽勝で即金で一戸建てが手に入る。
計算を間違えた。
月、百万円だとしたら一年で千二百万円。十年で一億二千万か。ひとりボディーガードを雇って、そのくらいかかりますと。
それで世間をごまかそうということか。なめた話だな? え?
>>645 小沢側はボディーガード代だと言っているのですか?自分、チェックしてないんですが。
ってゆーかさ、なんで今、小沢の件なんだ?別にいいけどさ。
今日は与謝野の話とか東国原の話題じゃないの?もしかして知らないの?
650 :
サワヤマイクタ ◆aTTIDOUTeI :2009/06/24(水) 19:04:16
愚痴りなさい。
心行くまで愚痴りなさい。
651 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 19:13:56
佐原の家はたしかテレビないんだよな?
人間、年を取ると悪知恵ばかりで碌な事が無い。中学生とのメールが楽しいのだが女は純粋で素直に限る。
>>652 佐原でも優位に立てるようにな。
バカにしてるのに気づかないほどのバカ女がいいんだよな。
経験の無い女程扱いが楽な物は無い。私が求めればそれが当然だと思う黙って言う事を聞くのである。
経験が有る女はそんな事嫌だ無理だと屁理屈ばかり捏ねて余計な時間と心労ばかり掛かる。
655 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 19:27:16
>>654 凄く身勝手なことを言ってるって自覚してるか?
高田馬場駅前に『学生ローン』という店がある。1977年からあるらしい。
早稲田の学生が親の金でローン組んでどうすんだ?
経験の浅い女は中出しする時も便利である。中に出した後で「萎えた」と言えば出された事に気付かず文句も言わない。
経験の有る女は「中に出したでしょ」と責める様な目になりその後が厄介なのである。
>>656 そんなとこで金借りる前に目白のヨネクラボクシングジム行ってスパーでもやってこい!
>>657 すげー無責任。これが佐原の真の姿か。
>>658 早稲田の学生しかいないと思っていそうで怖いな。
そもそも佐原が今使いまくってるカードも親に払わせるんだろ?
佐原が借金を踏み倒せば保証人である親が払わされるから。
660 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 19:51:17
>>658 ジムに通うためには金が要ると思うんだけど。
661 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 19:54:45
>>649 与謝野はともかく東国原を問題にしなければこの国は駄目なのか。
忘れっぽいとはよくいったもんだ。
昔から一夫多妻制を導入するべきだと思っていた。色々な女に私の子を産ませるのである。
日本では法律的に不可能だが女遊びでそれを叶えられる事に気付いた。
女に気付かれない様に中出しし女に子供を育てさせるのである。
>>665 基地害の子供を産ませるのか。
普通おろすと思うよ。そうすると女の子の身体には結構なダメージがあるんだけど、
そういうのは佐原、平気なんだ?ホントの佐原なの?
あまりにも男尊女卑だし、無神経で無責任な発言ばかり。
女が読んでるとは思ってないんだろうな。それも知り合いの女は。
ちょっと酷すぎる。
他の男なら気味の悪いジョークだと思えるけど、佐原にどんな形であれユーモアは期待できない。
自称真面目、自称ストイックなハードボイルド男の現実はこんなものなのかな。
堕胎は殺人だ。許される訳が無い。
669 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 20:58:58
>>666 いざとなったら無視して逃げるのが佐原w根本から無責任だよww
>>668 日本では問題ありません。
生まれてきても異常者になるのだから中絶したほうがいいじゃん。
>>667 無論責任はある。女の産んだ子供が女であれば十八年後会いに行く。
他人を装って近づき女遊びをするのである。この女にまた私の子供を産ませるのだ。
四分の三が私の私に近い子供が産まれるのである。
キリスト教原理主義者みたいになってきたな。
正確には、佐原教原理主義者なんだろうな。
キチガイって遺伝するのかな。
でも見た目や性格は遺伝するからな。
近親相姦は
健常者同士でも、精神異常や奇形の子供が生まれやすいんだよ。
その女が産んだ子供が女であれば十八年後にまた女遊びする。
その女が子を産めば八分の七が私のほぼ私と同じ子供になるのである。
私は人付き合いが苦手だったが自分と同じならば気兼ねなく付き合えるであろう。
>>675 自分と同じなら、親や祖父の世代を嫌っているはずだとは思わんのか?
677 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 21:32:23
やっぱ入院してた方がいいね。
女遊びを続けていると頭脳明晰になりこの世の真理が見えてくる。
女遊びも出来ない者には知りようも無い真理である。
女性のクリトリスは性的快感を得るためだけに神様が与えたものである。不真面目な生物である。
カルト宗教の経典みたいになってきた。
ムカつくことだらけなのでキッスのファーストをクレジットカードでかっぱらった。買ったのだが、払えるとは限らない。待った!払わないとは言ってないぜ。
1974年発表。私は『地獄の軍団』が出た頃、小学校のクラスメイトにジャケットを見せてもらい、彼らの家で一緒に聴いた。当然、グレた男なのだが。どうしてる伊藤。
彼ら→彼
私は毎日に様に10代の女を抱いているが伊藤も抱いているだろうか?
今の快活な私を伊藤が見たらどう思うだろう?
ついでにも一つムカつくので書いておくや。中二ん時、
「人おちょくってんじゃねえ」
と言いながら強烈なパンチを俺に見舞って来た男がいる。
さんざん一対一の勝負をしたが俺がいつ人をおちょくったい? 俺に怒りをぶつけんじゃねえよ!
伊藤は10代の女は抱いていないだろう。そんな伊藤が私を見たら羨ましがるに違いない。
あの佐原が女に好きなように転がしている。10代の女ってどんな抱き心地なんだ?
羨望で悔しがる様が目に見える。
>>688 無視。
語り出せばキリがない悲しい私の青春でした。
えーと、なに言おうとしたか忘れた。
まあ、とっくの昔に忘れてる。卒業と同時にな。
10代の娘を持つ父親になってるかもよ。
昔遊んでた奴ほど、自分の娘を守ろうとする。
自分の娘のことを考えたら、そんな年頃の女とは出来ない。
同窓会があったら同じクラスだった女を口車に乗せてセックスしてやりたい。
無論40代のババアなのでその顔も体も醜く弛んでいるに違いないがこれが私なりの過去への復讐である。
帰り際、「きたねえ体だな。息もくせえ。ババアは最悪だな。いつも抱いてる10代の女とは比べ物にならん」と罵声を浴びせてやるのである。
…
加藤さんに援軍を頼むか。
695 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/25(木) 00:10:43
加藤さんに、ここのこと言っちゃうか?そんな勇気あるか?
696 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/25(木) 00:12:53
トリップ付ければ?
>>692 似たような事を今朝方やった。キャバクラの帰りに商店街を歩いていて、俺の後から来たばばあに向かって言ってやったぜ。
背中からな。
「そこのおばさん、小沢一郎をどう思いますか。おい! 何とか言ったらどうなんだ!」
わからねえとは言わせないぜ。
>>697 政権交代がさらに近づいた!佐原もたまにはいいことやるねえ。
>>698 五十は越していそうだった。
呆れた世の中だ。あんな年の女があの時間、一応まともな格好で歩いてやがる。
>>697>>699 意味がわからない。なぜそんなことを言ったの?
怖かっただろうな、そのおばさん。
それと、なんでおばさんが歩いてたらいけないの?
>>700 普通の主婦の格好だ。水商売ではあるまい。そんな女が明け方に仕事に行く格好で散歩でもしてるのか?
前にいた製本工場で社長が
「いや一番金持ってるのは鈴木だろう」
と、感心しきったように言ってくださった。
ネット小説を書いていた頃だ。
>>702 自分でもそう言われて納得するしかないほど頑張っていた。
>>702 そこも暴れて首になったんだったよな?
恩を仇で返す男だもんな。
>>704 違う。工場長が「お前は目立つからなあ」と一目置いていたのだ。
>>705 性格が激しすぎると思われたらしい。
そこで建築現場へ行くことにした。
住み込みの女の子の下着が無くなったのだ。それを私のせいにされた。
>>707 言って置くが、どこの職場でも非常に歓迎される。やる気を認めてくださっているのだ。
>>707 組んであった活字のトレー(?)をぶちまけたって言ってたじゃん?
>>709 製本屋は印刷屋ではないから活字は組まない。
その頃からお前は学者だという言い方をよくされた。
それぐらい勉強しているということなのだ。
住み込みで働いていた工場では「鈴木君は人間じゃないよ。怪獣だよ」と社長の奥さんに言われた。
無論、誉められたのだ。
激務の後でも日に三度の自慰は欠かさなかった。体力が有り余っていたのである。
消費したティッシュの量に奥さんは驚いて言ったのだ。
まあどっちにしたところで嫌われてはいない。重宝がられているのだろう。
奥さんが言った佐原君は女性にモテそうね。いえ、モテないわけがないわ。
この言葉が女遊びを始めるきっかけになったのである。
奥さん、貴方が見込んだ佐原は女遊びの出来るこんな立派な男になりました。
歌舞伎町の全ての女が振り向く男になりましたと教えてやりたいものである。
「歌舞伎町の怪獣」という渾名は奥さんの一言から来ているのである。
歌舞伎町の住人に「歌舞伎町の怪物、来ていますか?」と聞けば私の居所が分かる位になっている。
取材と女遊びで私は歌舞伎町の全てを知る男になっていた。歌舞伎町の住人が私を歌舞伎町の怪獣と呼ぶ所以である。
警察の知らない事はヤクザに聞け。ヤクザの知らない事は歌舞伎町の怪獣に聞け。
歌舞伎町の怪獣が知らなければそんな事実は歌舞伎町には無い。
そんな噂が歌舞伎町で囁かれる様になるまでには長い取材と女遊びの日々が必要だったのだ。
とにかくやりたいようにやる。金は出世払いだと思ってやるしかない。
これまで積み上げて来た経験の質はどう考えても一億以上の値が付く。
借金だなんだとケチなことを言ってる場合ではない。
>>647 やっぱり合ってるか。小沢一郎はこの十二年でほかにも献金を受けている。
ゴキブリが畳の上に積んだ文庫本の山を探検している。
人妻出会い系サイトで結婚したカップルが多いのだそうだ…子供に何とお父さんお母さんの馴れ初めを説明するんだろう。
人間なんて所詮、エッチな動物なのである。
古風なお見合いなんぞ今は廃れているだろう。
相撲で
「見合って見合って」
とゆー、行司の決まり文句があるが、本来はそうした意味合いがお見合いにはあるのだ。
恋愛結婚でも同じだが、こっちは何といおうか自由な恋愛で、西洋式と言える。
そのノリで不倫ブームか。よくわからない。いや、本当によくわからない。
子供時代からの私の夢は、物凄くエッチでグラマーな女性と結婚したい! というものだった。
トルコ嬢が理想だった。
生島治郎さんがトルコ嬢と結婚されたのを知って、
「や〜〜〜〜〜〜っぱり、そうかー」
と思った。
『罪と罰』のラスコーリニコフも娼婦ソーニャと結ばれる。
それが自然なのだろう。
>>727 自然ではない。使い古しと結婚したいと思うのは一般的ではない。人聞きも悪い。
そこを乗り越えるほどの愛情があって初めて可能になる。だからドラマになる。
人気キャバ嬢と結婚して養ってもらいたいものである。
732 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/25(木) 20:48:26
大丈夫!佐原は死んでもヒモにはなれないから。
>>731 ヒモとは呼ばれたくないが、女房に客を取らせて暮らしたいと?
>>733 仕事を続けたいというのであれば仕方がないだろうが。しかし、私は妻一筋だろう。
というのか、私は純粋だから、浮気のうの字も考えない。
浮気をしない妻があくまで理想だ。
>>736 ふうん純粋なんだ。毎日おんなをとっかえひっかえ。騙して中出しし放題。
ああ佐原なら「純粋だからそうしている」とか言いそうだなww
自分に都合のいいようにルールを書き換えてしまう男だから。
>>735 彼女は仕事を止めたいが、夫である佐原が一銭も稼げないので仕方なく
行きずりの男に股を開くのである。
彼女は客に乱暴されたり病気を移されたりでボロボロなのに、
夫は彼女の必死に稼いだ金でハードボイルドごっこか。いいご身分だね。
言うにことかいて「浮気をしない妻が理想だ」だとさ。
>>738 似たような筋のポルノ映画を最近観た。ボクサーの男と同棲する女。
角番続きで自棄になっていく男。
借金で女に払わせている。
しまいにボクシングを辞めたいと言い出す男。
「返してよ。夢を返してよ!」
>>740 女は男に勝って欲しかったのではない。男であり続けて欲しかったのだ。
女はエコロジーという言葉に弱い。セックスの時エコロジーを考えてゴムを使わないと言えば納得する。
世の中の多くはマスコミに利用されている。私をそれを利用さてもらうのである。
どっちが賢いかの知恵比べである。勿論勝てる自信がある。
私の女遊びに対する姿勢を書いておきたい。私は女を公衆便所だと思っている。
精液を垂れ流す便器だと思っている。そんな超人的な思想に基づいて行動しているので、
私を普通の人間の物差しで計る事は愚かなのだろう。
中出しなんて男からしたら何でもねーんだよな。なんでもねー。
>>742 マスゴミなどと呼ばれるそうだが、最近のNHKはひどい。確かにマスコミの影響力はあろうが、最近、あまりに信頼し過ぎるのは危険だと思うようになった。
第一にマスコミの人間も所詮は人間であるに過ぎないからだ。
権威主義であるとか偽善であるとかいったものからマスコミは自由になれない。
大学などの権威や、或いは真理をも疑ってかからねば徹底的とは言えない。
真実とは何かを考えるのだ。歌舞伎町を歩いているとそんなことを思う。
ウッディ・アレンが言ったようにこの世で確かなのはセックスと死だけだろう。
それさえも確かではないのかも知れない。
私は高校へあがると同時に苦悩し始めた。果てのない闘いが始まったのだ。
闘志を失ったことは一度たりと無い。
金というものは使い道によってその質と量とが変わるということに最近になって気付いた。
パチンコや競馬、競輪などのギャンブルは未だにやったことがないが女遊びだけはやらないと仕方がないので三十五歳になってネット小説の取材という名目で始めた。それも極めて地味にである。
女遊びに金を使うとあっという間に一万二万という金が消えてしまう。しかし女と接することが出来れば仕方がないと納得するしかない。
そうなると真面目に地道にコツコツ努力するのが虚しく、馬鹿馬鹿しく思われてくる。腹も立つし、何よりも疲れる。
世界中を罵倒したくなる。
誰よりも罵倒したくなるのは言うまでもなく親である。
親父は若い頃からパチンコをやり、景品まで稼いで来た。
そこまでやるからにはどれだけの金をつぎ込んだか推して知るべしである。
そもそもの生まれつきが遊びが無い、くそ真面目な人間が疲れないわけがない。
高校時代に私は疲れのために倒れてしまった。
まずどうにかして疲れをとることが先決なのである。
女の子と付き合うしかない。
>>754 女=公衆便所なんだろ?
じゃあ女と付き合わずに公衆便所と付き合えば?金もかからないよ!
>>755 アダルトサイトの動画や画像などで発散することはある程度出来る。
しかし、やはり生身の女の子でなければ駄目である。
永瀬のCMではないが「愛」だ。
ラブホテル事情を調べてみる。みんな一体、どうやってセックスしてるんだ?
管理化され、スピード化された現代社会では何もかもが小さく纏まるようになり、偉大な芸術が生まれなくなった。
どれもこれも偽物臭い。本物を作り上げるにはどうすればいいのか。
>>760 誰でもやっていそうだから嫌になるのだが、好色文学があそこまで極端であるからには知らなければ世の中がわからない。
これからなにを書くにしても、私が書く小説は従来のものとはまったく異質になるだろう。
お手本をなぞるだけの期間は過ぎ去ったのである。これからは私自身のモラルを表現することになる。
さっき寝ていて変な夢を見た。変な夢は子供の頃から考えてみれば異常なほど多かった。
怖い夢も多かった。目が覚めてホッとするのだが、それこそ危機一髪で助かったという感じだった。
>>761 だから、どうやって調べるのかを訊いている。
まさか友達に聞いたり、エロ本見たり、AVを観たりすれば調べたことになるとでも?
さはらの持ってる情報はいつも、聞きかじりの思い込みじゃない?
とにかく変わったものが好きなのである。それが無いと死ぬほど退屈する。
>>766 買ったことがないが『大人の遊園地』を買って読んでみる。
>>768 偏った情報を鵜呑みにするな。
セックスのやり方なんて決まってない。ふたりで作っていくものだ。
>>769 じゃ、今度あう約束をしているキャバクラ嬢に訊いてみよう。
だからさあ、訊いてどうなるものでもないと言ってるの!!!ヴァカか?
>>772 それはご勝手に。
自分勝手なセックスしかできない佐原には難しい問題だからね。まあがんばれや。
>>773 考えてみるとキャバクラ嬢はともかく、ブスの女の子は誘えば百パーセントウエルカムだな。
「んもう、待ってたわ」
と、即決で今夜の予定が決まるんじゃないか?
据え膳食わぬは男の恥で私だったら付き合うが。
モラルだのストイックだの言わなきゃいいだけなのにねえ。
単なるヤリチンなんだからさ。いい歳して。
>>776 その場合、年齢が上へ行けば行くほど、二三人一遍は当たり前ではなかろうか?
当たり前ではないよ。歳も関係ない。趣味の問題。
複数プレイをしたいかどうか。
独占欲とはまた違うんじゃない。第三者の前で出来るかとか、したいかどうか。
もしかして、誰でも同じセックス観をもってると?
ひとりひとり違うよ。相手が変わればやり方も変わるだろ?
まさか佐原は、いつも相手を思いやらない自分勝手なセックスなのか?
>>784 ヲイヲイw今はじめて気づいたのかよ…
これだから昨日まで童貞だったやつはwwww
>>785 確かにね。壁に女の子を立たせて置いて攻めまくるのがいいなと思うのだが。逃げられないから。
788 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 12:33:26
>>786 佐原は恋人とやってるわけじゃないからさ。相手のことなんて考えもしないよ。
好きな相手とするセックスを知らないんだ。精神的には童貞と同じメンタリティー。
>>789 そういえば、押してるうちに決まって逃げられてしまうな。
強引な方が格好良いと思ってるの?犯罪者?
>>791 そうではなく駆け引きが下手だってこと。
佐原は相手の気持ちを読むのが致命的に下手。
駆け引きはするな。
駆け引きのつもりで思い込みで行動して、結果として強姦罪になったりしそうだから。
相手が嫌がったら引け。どうせ誰でもいいんだから。
だったら次の女を口説けばいいだけじゃん。
しつこい男はみっともないぜ。
>>795 ただ、今まで口説いたなんてこと自体が殆どないからな。
>>796 だから何? それ、何に対するいいわけ?
>>797 しつこいと言われても、よくわからない。
>>797 美人は確かにしつこくすると相手に困らないわけだから迷惑だということになるのかも知れないがね。
考えてみると麻生太郎みたいな遊び人にまともな政策なんか考えられるわけがない。
女の子の友達が数人いると生活に困った時、無利子で金を借りられる。否、喜んで助けてくれてもよさそうだ。
>>801 ちょっと付き合っただけで服を買ってくれと言われれば買ってしまうものだ。
キャバクラ嬢にも何かあげる。
女の子の方でも事情は同じだろう。多分。
>>801 それは半分冗談だが、付き合ってくれさえすれば精神的苦痛がとれる。やる気も百倍になる。
私は内向的な性格であるから頭の中で自由に空想することが好きである。
色々と工夫をしたがる。
ミステリーを書くためには事件を創造しなければならない。
最も難しいのは犯人の動機をどう設定するかだ。
非常に難しい。
現象の奥にある根本的なものについて考えるのが好きなのである。
道路を走っている車の列を眺めながら、その動きを細かく分析してみる。
分析そのものが楽しいので結果は出なくても構わない。
>>805 佐原の場合は、前提が間違っているから、分析にも信憑性がない。
まあ、それも自慰の一種だろうから、自家消費していれば他人に迷惑はかけない。
日頃、見過ごしている現象に足を止めて考えてみる。
焦点をあちこちに変え、視点を変え、もし、道路に突然半径5メートル深さ五百メートルの穴が開いたらどうなるかをイメージしてみる。
当然、片っ端から車が落ちていく。
>>807 その前にその穴が開いた理由を考えないと。作家志望なら。
車が落ちていくなんて考えるまでもないんだから。
>>808 今考える。科学的な理由がなくてはならない。
その道路の部分の分子構造に異変が起きた。
どんな異変か。
科学的理由はでっち上げて、国際テロリスト集団の仕業だとしてみる。
でっち上げるかww好きにしろ。
テロリストが、他でもなくその方法とその場所を選んだ理由が必要だ。タイミング的な意味も。
国際的テロ集団だの国家的な陰謀だの、風呂敷を広げすぎないほうがいい。
リアリティーが無く子供の妄想レベルになってしまう。
佐原の人生や身の回りのことを書いたほうがいい。
純文学向きじゃない?じゃあエンタテイメントとして書けよ。
読者(自分以外だぞ)を引きずり込んで楽しませるものを書けよ。
>>812 外国のVIPが日本を訪れる。核融合の最先端をゆく権威である。
自国の核実験の最中である北朝鮮スパイが暗躍する。
事態にただならぬ危機感を抱いた日本政府は訪日中のVIPに協力を要請した。
つまんない
日本滞在の期間を急遽1ヶ月伸ばし核融合の権威は日本政府の要請に応じた。
滞在中のVIPを北朝鮮スパイが付け狙う。
VIPが来るとなれば警備の規模や様子やルートの詳細が必要だ。
いくら北朝鮮でも核実験の最中には動かない。大変な人的設備的経済的な支出が必要とされる実験だ。そんな実験をする前に動くはずだ。
・・・まだ続けるのか?
>>819 これでカッコイイと言えるのは小学校低学年までだろ。
>>821 路線を替えない限り佐原の書くものは子供の妄想レベルだ。
自分でわからないから可哀想だな。友達もお世辞しか言わないんだろう。
>>822 バカか?読者に突っ込まれるまでわかんない作家なんてアリ?サイテーww
こうやって一行づつ添削してもらうつもりなのか?
日本政府は内閣情報部のエージェントを北朝鮮スパイを迎え撃つために差し向けた。
佐原は今、そんな事くらい調べれば書けると思っているだろう?
でも問題なのはな、誰かに突っ込まれるまでは何を調べればいいのかすらわかっていない事だ。
だからオレは、佐原のリアルに知っている世界を書けと言っているのさ。
827 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 16:27:29
エンタメは頭が良くてサービス精神がないと書けないから佐原には向いてないよ
やはり女を抱く以外にないようだ。それ以外に書く方法が無い。
830 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 01:48:02
女は関係ない。単に佐原の能力が底辺ってだけだ。
真面目にやれ。
>>826 それは私自身が判断して決める。
今私に必要なのは青春時代に読みふけったハードボイルドであることに間違いはない。
高校時代、私にとっては純文学などよりハードボイルドミステリの方が百倍は重要であった。
そこにしか自分の姿が無かったからだ。
833 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 09:29:20
だったらこんなとこで垂れ流してないで書け。まずは形にしろ。佐原が書けないのは想像力が足りないからだ。他に理由はない。
とにかく不真面目すぎる。もっと真面目にやれ。
>>833 少年時代、私は孤独に考えたものだ。
この世の悲惨と絶望について。人間の醜い側面について。
立ち上がろうとする男はいないのかと。
どいつもこいつも口先だけは達者だが、本物の男は見あたらなかった。
私はやるしかないと思った。
836 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 12:53:03
昔の臭い話しは聞き飽きた。その結果何も達成していないってことは佐原が不真面目だったという証拠だ。言い訳はいらない、やるしかないなら早くやれ。
お袋なんぞよりよっぽど手際がいい。
ボクサーの食事みたいにあっさりしている。
これ何?サーモンの刺身かなんか?
十五分もかからなかっただろう。
お袋の作るメシなんぞ何であんなにまずく作れるのかわからねえ。
何しろ19で入院した時、病院の飯が美味くて涙が出そうだったからな。
845 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 13:57:09
じゃあなんで食ってたの?
マクドナルドの店員の女の子に作ってもらいたい。
848 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 14:01:44
なんだよw腹が減れば相手のケツまで舐めるか?
そんなザマでよくストイックとかハードボイルドとか言えるなww
ブログでは散々「戦え」とかほざいてるけど佐原は一度も戦ったことなんてないだろ?
>>848 どういう意味だ? マクドナルドの女の子に嫉妬でもしてるのか?
佐原は親に何をして欲しかったんだ?
親がどうしてくれていたら、今のように恨まなかったんだ?
言ってみろよ。只の逆恨みじゃないなら。
かわいい女の子に「好き」と言われたと親に言ったら
「それは勘違いだ」
という。今考えてみりゃ、絶対、セックスしてもいいよという意思表示だ。
高校時代のことだがその女の子は執拗に誘惑して来た。
これでもか、というくらい積極的だった。
>>853 というよりはほっとけ、ということだった。
???でも佐原は親に「好きって言われたんだ」って言ったわけじゃない?
ほっとけって・・・無視して欲しかったの?ちがうよね?
「あらそう。良かったわね」って言って欲しかったんだろ?
なんで真面目に答えないの?
>>855 そう言うのが普通だろう。
馬鹿な親だから違った。
お前がもてる訳がないという態度しかとったことがない。
>>856 佐原は自分を肯定して欲しかったんだね。
実際モテない訳がない。
>>854 そういうこと言うから肯定されないんだよね。
>>858 こういうのも嫌われる原因だよね。わからないの?
>>861 誰に?通りすがりの女にだろ?それって虚しくない?
佐原の周りにいる人間には嫌われ、行きずりの女に好かれても、関係は続かない。
ただ通り過ぎるだけ。
暫く親しくすれば、彼女も佐原の歪んだ心に気づいてしまうんだ。
>>862 いや、周りの女の子にも嫌われてないが。
>>862 通りすがりの女の子に片っ端から声をかけたら、じゃんじゃんセックス出来るって訳か。
どうも至近距離の戦いには弱いな。その代わり射撃の腕は一流と。
至近距離まで引き寄せておいて、どう出るかで違ってくるんだろう。
ゴルゴ13はどうしていたかというと。
拘束具でもつけてやるか。
というか罠をしかければ一発だな。
足首にガキッと食い込む鉄の罠。
「いやぁ! 離れない」
「フフフフフ。かかったな」
>>867 変質者。
弱いものいじめをしたいんでしょうね。
自分がいじめられた事の逆恨みかな。
虐待の連鎖。わかりやすい例だね。
>>872 異常な征服欲や支配欲は、犯罪に繋がりやすいですね。
暫くニュースに注意しておきますか。本名もおおよその住所も知られているし。
875 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 15:49:46
事件が起こってからでないと動けないしな。
周りも基地外だって事はわかってるし、生暖かく見守るしかないわけで。
>>872 >>873 征服欲=やる気なのであれば、やる気のある佐原さんは禁欲的ではない。
つまりハードボイルドではない。語るに落ちるとはこのことか。
877 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 16:09:41
878 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 16:11:25
親が勘違いと言ったのは佐原が自分を客観的に見れてなかったからじゃない?
だいたい好きなら親に何言われようと付き合えば済む話しだろ?
>>878 その通り。しかし、その頃は「好き」と言われる理由がよくわからなかった。
女は征服される事を喜ぶ性である。セックスの体位を見ても分かる。
男が女をがっちり捕獲して腰を振るのだ。拘束具はその延長である。
>>879 理由って?そんなもの必要?単に自分に自信が無かっただけじゃん。
>>882 基本的に自信家である。自信がなければハードボイルドは書けない。
>>883 ハードボイルドも何も書けていない。つまり自信もない。
近頃の若い男は確かにそうだな。
>>884 画一的とかステレオタイプとかいうのは、佐原を語るキーワードだな。
クリエイターとしては致命的だ。柔軟性も深みもない。面白味がないんだ。
もっと想像力がないと人間は描けない。
>>883 書いてから言え。
>>884 言っておくが私は流行の草食系男子になどなるつもりはない。虎狼でいるつもりである。
嫌がっている女の襟首を捕まえて裸にして後ろからヴァギナに突っ込んで射精して回るほど位性欲が漲っている。
誰も私を止められない。
>>887 いいねえ。取っちゃえよ。男に刺されちゃえよ。
なんて言うと怖がるな。そんでもって負け惜しみを言って逃げる。
格好つけても粋がってるだけ。俺たち半笑い。
>>889 楽しみだ。早くやって捕まれ。有名になれるぞ。雑誌も新聞もお前に書かせてくれるぞ。
892 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 16:39:14
>>891 掴まるはずなどない。セックスは事後承諾で許されるからである。
初めは嫌がっていても快楽に溺れされてしまえば次は女から乞うてくるのである。
すぐにでもやる。どこでやるかは決めていないが。
場所も時間も自分で決める。
ただ言えるのは隠れてはやらないということだ。
左翼の女の子たちかな?文学塾のメンバーに女はいるの?
>>894 おおよその場所と時間を教えてくれ。
新聞に注意しておくから。
夫とのセックスに倦怠した奥さんがそこら中にいることは確かだな。
夫の方でもそんな妻を持て余していると。
人妻に中出しして旦那との子として育ててもらう。これが効率的でベストだと考えている。
今時二十人も子供のいる男は私くらいだろう。
嫌がる女をやっちまうんじゃなかったのかよ。フリかよ。
>>900 嫌がるフリが見え見えの女の子はいるがね。
捕まらないと有名になれないよ。
合意の上で始めても女が嫌がればレイプになる。
合意でなく始めても女を納得させてしまえばレイプにならない。
どっちが得か言うまでもない。
本音と建て前か。親のいい加減な建て前に付き合っていたらおかしくなってしまう。
馬鹿馬鹿しい。
>>904 ひとつ付け加えると好きな癖に警察読んだロックバーの女の子がいる。
>>906 「帰ってください」って、目が潤んでやがる。
908 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 17:32:04
910 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 17:38:52
強固な男尊女卑を復古させる事が日本の未来に必要だ。女遊びはその第一歩の礎だ。
>>907 どんな理由にせよ、ロックバーの女の子は、真剣だった。
人間性というものは嘘偽りでごまかせる代物ではない。
佐原はブログと小説以外書いてないの?
売り込めるような素材用意してないの?
915 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 21:24:56
もともと不真面目だから無理だよ。今の佐原の現状はなるべくしてなった。
誰のせいでもない自分に原因がある。
一週間に一度、食事に付き合ってくれることになったキャバクラ嬢は、二十三歳だが、イノセントな感じの女の子だ。
この間、一緒に食事をした時、大人っぽい雰囲気を作ろうと一生懸命で、それだけで好感が持てる。
前向きである。
イノセントなキャバ嬢www
「あら、奥さん。聞いた? 最近、〇〇さんと◆◆さん怪しくってよ」
という会話は間違ってもしない。ウブである。
>>919 まあ、しない。
当たり前のことになっている。
その馴れ合いの時代にヒロインになりたがる女の子なのだ。
なぜ売り込みに使えるものを用意しておかないのですか?
はっきり言っておきますが、
あのブログは主治医に佐原さんの病状を知ってもらう以外に使い道はありません。
本当に物書きとして働きたいなら、物書きとして通用すると思わせる材料が必要ですよ。
923 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 21:52:52
意味が解らないが佐原が小説家になることは死んでもないことはハッキリした。
歌舞伎町の映画館街に夜の十時、ぽつんとシャッターによりかかって座っていた。
自信家であるのがわかる。歌舞伎町にはこのタイプの女の子が沢山いる。
>>924 自信家だと思う根拠がわからない。勝手な思い込みだよね。
佐原ってそういう感覚が狂ってるんだよね。
書くもの全てにおいてずれている。読み手に通じないのはそのせいだよ。
>>925 普通、夜の十時に歌舞伎町の人気のない場所に二十三歳の女の子はひとりで座っていたりはしない。
変な奴の書く小説って面白くないんだよな。
自分の変さに気付いてないからなのか。
変な奴の書くブログは面白かったりするんだが、佐原はブログもつまらないんだよな。
>>926 ひょっとしたらやくざと関わりがある。夜の歌舞伎町を一人歩きするのは如何にも危険過ぎる。
929 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 22:35:51
夜の10時は歌舞伎町にはまだたくさん人がいるよ。佐原は歌舞伎町に行ったことないだろ?
読書会だか勉強会だかはどうなった?後藤ゆたかは?
>>929 ところが日曜日は例外だ。しかも雨上がりである。
サハラ、お前はブスの男だ。
ブスの女を馬鹿にするが、お前の顔は第一級のブスの男だ。
顔は生で見たこともある。
街頭占いで一万人以上、人の顔を見てきた俺が言うんだから間違いない。
だからサハラ、無駄な幻想はするな。
>>932 そう言われることは確かにあるが、容姿のことまで責任は持てない。
卑屈になる必要もない。
俺は気にしたことはないな。
>>932 大体、自分の容姿を必要以上に気に病むのは女々しい。
私はあまり外見を気にしない。
見栄より行動を重んずる。
よく考えて見たまえ。人の世に役に立つのに容姿が意味を持つかどうかを。せいぜい欲望のはけ口でしかないのだ。
人間は欲望の動物である。従ってその認識は通常の場合、極めて低いのである。
親の認識の低さに最近になって呆れた。
第一、ボクシングで顔をつぶして見ろい。男らしい男ほど崩れてるもんだ。
色男ほど喧嘩には向かない。
男らしさとは無縁だ。
そんな軟弱野郎ばかりの世の中になったのさ。テレビの悪影響もあってね。
大体、もっぱら容姿だけでもててやがる男なんざ碌なのがいやしねえ。
女といちゃつくしか能がない。
941 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 10:41:52
ひがんでんのか?
>>941 そういう男は男の風上にも置けない。動物園にでも入っていろ。
943 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 12:26:45
まともな人は佐原がいた病院(動物園)には入院できないよ。
>>893 バイトの男の子が
「歌舞伎町のキャバクラ嬢は口説けない。上野のキャバクラ嬢だったら一万でやらせてくれる」
と言っていた。
要するに本気さが足りないんだよ。
佐原みたいなキモイおっさんの相手する女なんているの?
>>945 気持ちいい! とは確かに言われたことがないがな。
頭いいとは言われるが。
だって学もないんでしょ?
佐原の自信の源は全部主観であって客観的な保証のないものばかりだから説得力がない
>>946 頭いいなんて面と向かって言う言葉じゃない。
面と向かって言われたとしたらイヤミとして言われたんだよ。
ところで次スレどうする?佐原は自分では立てられないの?
恋をするために風俗店に行くやつなんていない。
恋をせずにセックスだけを買う場所だ。
>>950 どうせ立てるんだろうから、私が自分で立ててもいいが、スレッドのタイトルはどうすればいいんだ?
まだ残り50もあるんだから平気だろ
『悪党パーカー/人狩り』の原書を読んでいる。まだ本腰を入れてはいないが、英文で読むのと日本語訳で読むのとでは臨場感が違う。
映画を吹き替えでなく、二カ国語放送で観るようなものだが、
テレビやビデオではなく、映画館で観るような迫力がある。
意味は完全にはとれないが雰囲気だけは伝わってくる。
雰囲気だけではなくパワーが並外れていることがわかる。
スラングが頻出し、端から端まで卑しき街の荒々しさに満ちている。
『トム・ソーヤーの冒険』のマーク・トウェインは晩年、人間不信に陥った。
無理もないことだと思う。
さて! これから歌舞伎町でひっかけたそれはそれは可愛らしいキャバクラ嬢と食事をする。
>>958 結構、新宿鮫が本当にいると信じていそうな子である。
女の子とデートなんて十三年ぶりである。
>>961 当然このスレの説明は必要だよな?説明するんだよな?
もうすぐ次スレだけど、一応そのことも含めて説明しておけよ。
写メをうpしながら実況してくれ
キャプション
>この女〜やらせろ馬鹿やろう! と思いながら撮った。
971 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 17:26:25
佐原って、
ヤりたい=恋=風俗
なんだな。女はみな風俗嬢扱い。なるほどね。
>>972 だってお前、それ以外に女の存在理由なんてあんのか?
>>974 キャバ嬢のハメ撮り写真楽しみにしてるよ
>>974 彼女に聞いてみな
「ヤりたい=恋=風俗=君!」だよね?!てさ。
>>976 ハメ撮りの意味知ってるのか?
知らなかったら彼女が教えてくれるだろうけど。
玉露ハイを飲んでいる。歌舞伎町の立ち飲みだ。
>>980 女の子とこんな会話が出来るかっつーの。
佐原、「ページ作成完了」メールの「▼データの追加は」の下のアドレスに写メを送れば、
さっきの立ち飲み屋をうpしたページに追加うpできるから便利だぞ。
いちいち新しいページを作らなくて済む。
佐原はふられたのか?w
986 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 18:49:59
佐原が消えたwwwwwww
ふられてない。
キャバ嬢の写メはまだー?
>>988 妄想のキャバ嬢だとオモ
だからうpはない
デートではなく同伴だと言われて呆然としているに3000ペソ!
991 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:56:44
どうせうP断られたとか言い訳するよ。
992 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 19:58:27
あと一時間くらいしたら「モーテルにいった」とか言い出すよww
雨やしドタキャンされたんじゃねえの
994 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/28(日) 20:11:09
佐原、泣いてる?
新しいスレできたみたいだね
なんだかんだで愛されてるね、佐原さん
ただの同伴だったんだろうなw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。