ケータイ小説に学ぶげきこと

・幼稚な文章でも好きで読む人がいること
・ドストレートなタイトルでも良いこと、むしろその方が良いこと
・とにかく誰かを死なせればヒットしちゃうこと
・「エロスだけどｲｲﾊﾅｼ」と思われちゃうとこ
・別に医療の知識が無くても良いこと

おちんちん

では、タイトル「おちんちん」で、いかに読者を惹き付けられるのか試すべき。主人公おちんちんは不治の病。主人公おちんちんは四角関係に悩んでいる。おちんちんは最後、しぬ。

主人公のおちんちんに何か秘密があるほうがいいんじゃないか？

もうねこういうのは今までこの板でやりつくされてきてるからさ
不毛なスレ立てて時間を無駄に使うなよ
大体そうやって貶めることに意味があるのか疑問だ

不毛なおてぃんてぃんて…

…つまり、
不治の病（不毛）を抱えたおちんちんは人間関係に疲れて旅に出る。
最期には死を迎えるが、その直前驚くべき秘密が明かされる。
みたいなのを書けばオケ？

結論、おちんちんとはナニモノであったのか？　人間の業に潜む形容し難いモノつまり抽象的なモノ＝おちんちん。とかいう話じゃあケータイ小説的には流行りません、ね。ﾑｽﾞｲもんね

主人公の男のちんちんが突如、喋り出す。
て、どうでつかっ

>>8
いや、その線でいくべきだと思う。
強いて言うなら、人間の業じゃなくて男の業の方がちんちんをテーマにするなら馴染み易いか？
ただ、ケータイ小説ならそうした内容を含みつつ、且つ単純に読み物として面白く笑えるものにしないとね。

>>９
その描写はどこかに入るかもしれないけど、それだけだとどこかで読んだ事ある気がするんだよなぁ。
阿刀田高だったっけ？思い出せない。
いかにオリジナリティを出すかだな。

っつーか、スレタイと関係なくなってきてるな。

さて、ここまでのカキコで「ちんちん」というワードは何回出てきたでしょう？

さてここまでで書き込んだ人間の実数は何人でしょうか？

ケータイの特徴
『長文を読むのに適さない（前にあった文章はすぐに見えなくなる＆流し読みしないと目に辛い）』

てのがあるらしい。
まだよく分かってないけど、全体のストーリーは糞でも「１画面中でなんとなく泣ければ良い」なんじゃないかなーと。

一人の人間が一度に読めるケータイの限界文字数は半角で約１０００文字前後（経験則）
らしいので、この１０００文字中に「ドラッグ」「妊娠」「中絶」「いじめ」「自殺」……となかんとかを一個ずつ入れてれば良いんじゃないかなと。

先の仮説が正しいならば、読者は「前の文章なんか覚えてないから、なんか分からんけど感動しちゃう」ってんじゃないかと。
おもたわけです。はい

>>12　　2人。

中二の巣窟にしか思えない
俺ムズイこと言ってるだろ？って自己満足してる感じ
十分ケータイ小説的だな

おちんちん
自己満足

つまりオナニーというわけですか