一日一作品短いのを書いて、反省するスレ

反省を次作に活かす、この俺の生き様を目に焼き付けるがいい。

まあ頑張れよ

まあ、反省っつーもんじゃねえし、こんなもんいちいち気にしはしないが、なるだけなら少なくしたい。

＞と、そいつ入ったっきり動かなくなった。

入ったっきりじゃなくて、言ったきり、だな。

だが、これは言ったより入ったのほうが後付けだが、いいのかも知れない。
偶然だが、言っただと言っただけだが、入ったなら、悟りの境地に入ったとも読み取れるし、
これは、まあ、こっちのほうがいいな。これでよかったと、変換ミスだったが、それが、
運良く、よくなった。
まあ、反省するとすればそれを意図的におこなえなかった事だな。まあ、晒したばかり、書いたばかりでまだ反省しないが、
もうそろそろ寝ないとまたバイトでミスするし、今日みたく。

あと、反省は短すぎるということか。しかし、これは一日イッサクなんでしかたない。
しかし、一日イッサクでも10枚ぐらい書く気力、気概はもっていたい。
だけど、まあ、無理な課題かも知れない。あんま、そのことは気にしないでいこうと思う。
しょうがない。
長く書けたときはそのときは、自己満足するが、休日の日じゃないと無理かな。しかたない。
休日の日は少しでも長くするという、心構えでいく。しかし、バイト帰りではそれは自分に課さない。

あとは、風景描写を入れたい。

サワヤマとなんだっけキルエか。新参が、活発だから、俺も、という気持ちもある。
おまえらばかりに、創文板を牛耳らせねえ。
まあ、俺はいちから、おまえらに対抗する。おまえらに自分の無力さをたたきつけてやる。
『俺より凄いやつ、この板にいるか』とか、調子こかせねえ。
なにが、俺はゲーテやシラーしか眼中にないだ。俺にすら勝てないことを思い知らせてやるぜ。
馬鹿やろうが。

おちんちん

俺はフッシータソとsmくんはリスペクトしてるよ、こんなんでも。
一日一作かけんなら、それをだせよ、脱糞祭りに。
アリの穴に投稿らしいから、だせるだろ。

ｓｍは、リスペクトの対象なりえないな。俺の作品を、心配してくれてるから、
ありがたいが、あの人、書いてないからな。
作品を書かない人は、あんま、逃げてるようで、好きではないが、評論家体質なんだろうな。
食べ物の話がおもだしSMは。
ｓｍがなにを食おうが興味はない。まあ、過酷な労働してるとそうなるんだろうが。食うことぐらいしか楽しみないがのかも知れない。
なにを食ったってそんなもん書くことはない。
誰だって、なにかは食ってる。
ただの栄養摂取だ。
栄養摂取してから、そっからだろ。栄養とってから、そっからだろ。そっから何かをしなければならない。それを書けよといいたい。

>>８
もう脱糞とか、そんな下劣なことは書きたくない。
いままで散々書いてきたからこれ以上書くとそんなんばっかになっちまうから。

正直、つまらなかったよ
１日１作じゃなくてもっと時間かけていいからまともなの書けよ

ラスト、あれだな、俺がわれにかえって、心配しだす展開もよかったな、
「すまねえ、まだ若いおまえに無理させて。もっと大人になってもっかい、挑めよ」とかそんなん。
ていうか、晒してると寝れなくなるな。
まあ、睡眠不足でバイトでミスしても創作に生きるのも悪かないか。
ねてー。

俺は好きだな、あんな文章は。
あれは誰の作品かって言われたら、ああ、あれは罧原の作品だ、ってわかるじゃねえか。それだけで、大したもんだよ。

sm君はさ、小説読んだことないけど、やっぱり臨場感があるよ、彼の書く文章は。
臨場感ってのは、五感を越えた先にあるもんだから、そういうのを文章に出来るっていうか、文章に臨場感が宿るっていうのは、なかなか出来ない技だよ。すごいもんだよ。
小説を書かないワナビってのはどうかとも思うけどさ。

>>11
まあでもいいのができるかも、とも思う。アンハッピーとかもダダダって書いただけだし。

「なりたい」って言うのは自分の好きな所が見つかるのに似てるよ
「なる」って言うのは自分の好きな所を「好きだ」って言うのに似てるよ

結局馴れ合い

やらないよりマシ

まあ、まだ、なんとも反省できないな。ちょっと待つか。

反省も何もないな今は。もう明日の作品どうするか考えてないと書けねえかも知れないと不安があるし。
四六時中小説のこと考えてなきゃなんねえ。8時間バイトしながら。生き地獄だが、
しかし、なんか最近、もう、晒してないと不安だし。このまま小説家になれず死んでいくのかと不安だから、
なんとか文芸にとりすがってたいから、毎日晒していきたい。とりすがってねえと、ミューズに見放されちまう。完全にどっかいっちまわれちまう。
しかし、納得いくものも書きたいんだが、
余暇ねえし、あんまねえし、最底辺の労働者だから。

なぜ、クオリティを落としてまで一日イッサクにこだわるかと言うと、
自分が一番自分の甘さを知っているからだ。
2日でイッサクとかだったら、まあ、二日でなくて三日でいいかたまにはとか思い出して、
そのうち辞めるだろうからだ。
あくまで一日イッサク、駄作でも絶対に書く。この姿勢で臨みたい。期限は今年の終わりまでだ。あと半年ほどだな。
だが、できうる限りの範疇で真剣に書く。誰にも読まれなくなったら晒す意味がなくなってしまうからだ。
晒すことによって感想を得、誰かが読んでくれたということが刺激になり、この修行を成し遂げれるからだ。
だから、俺も他人の投稿作も読もうと思っているが読んでもとくに感想が浮かばないことが多く、困る。

昨日の作品はやりたいことがうまく表現できてなかったな、あんま。
当初の予定では語り手が実はどこにも存在しないものに語っていたと最後に気づく感じで、
語ってるあいては物語という抽象的なものにたいしてなんだが、それが明確に示せてなかった。
見切り発車で書いたってとこがあった、
もっと、書く前にイメージをある程度作り終えてから書くようにしたい。し、題名がまずかったな。あれじゃ、物語が、ちゃんとウスバカゲロウの願いをかなえてたことになる。
かなえてくれるのかくれないのかって、そういう、思いがない。あっさり叶えてるんで。

イッサク目の、ラストが手抜き、二作目の高貴さが足りない、を、踏まえて三作目に望む。
しかし、きょうは祭りに参加するんで、イッサクシリーズは晒せないが、それはしかたないことだ。

病院いって待合室で安吾を読む。読むのも大事だし。あとバイトの休憩時間にもっと読まねば。
あと、朝起きてバイトに行くまでの短い間にも貪欲に読んでいきたい。
まあ、みなさんからのご指摘はありがたいご指南、ご教授として承りそれら踏まえたうえで乱筆してゆく所ジョンである。