ミミカ姫、幽の校了乙でつ!
>>595 男にとっては怪談というよりかホラーな本?
怖いモノ見たさで読んでみたいぞw
>>600 女の世界の裏側的な怖さで面白そうだよな
>>596 講評って微妙だな
>0判断が難しいですね。
>話自体は面白かったのですが 具体的な怪異が無いため
>夢と想像の域で終始してしまっている感じがします
こんな意見とかで怪談が判断されちゃっていいわけ?
>>601 平山夢明の後継者探しだからこれでいいんだろ
無粋なことは言うもんじゃないよ
>>603 実話として評価しようとするなら
妥当な意見なんじゃね?
>>604 つまり平山超怖は実話じゃなくて創作といいたいのですか?
何も起こらない怪談やもしかしたら気のせいかもしれない話の怖さもあるだろ
起こった怪奇現象が派手かどうかで判断されるべきでないと思う
怪談じゃない感じが・・・
>>607 それは実話じゃなくて創作としての怪談じゃね?
>>596 話が嘘っぽいうえにネタも陳腐
文章も下手じゃね?
>>596 単に大怪我をした時の夢をつづっただけの夢落ち作品。
怪異らしくものも、不思議さもなにもない。
ラストの終息のさせかたが雑。
聞き手の存在感が感じられないただの創作か。
こんなのが一位って、どういうことなの?
>>609 新耳でもそういうネタがあるだろ
夢か偶然か微妙だったりする話
それとか雪の上に足跡が残されているだけなのに怖いとか
ヘアピンが落ちているだけなのに怖いとかな
山の牧場も直接的な怪異現象の話じゃないぞ
複雑に事情や出来事が重なり合った結果が不可解というタイプの怪談だろ
>>608 同感。
それこそ幻想系だよね、これ。
実話信者が大嫌いなw
>>596 話が嘘っぽいうえにネタも陳腐
文章も下手じゃね?
黒史郎ブログで泣いた
超-1で一位だった話だけど、むしろひとり百物語系に近い路線じゃない?
てのひら怪談にありそうな話だよね
冗長だけどw
>>595 尼でも屁でもweb幽でも本人ブログでもない。
岡部が書きそうな話なので疑っていないけど、どこにあったの?
>>611 ならこれを超えられる話を創作でもいいので書いてみて下さいよ
てのひら作家さんなら簡単でしょ?
>>618 本人のブログからバーコードを携帯で読みとってみそ
そこから取った文章だぞ
全部で7つの話が入っているらすぃ
『アブレバチ』
その昔、口減らしのため妊婦を突き落とした岩穴「アブレバチ(溢れ鉢)」。パワハラによって自殺した滝江の故郷の裏山には、そんな忌まわしい場所があった。
滝絵の同僚だった千穂は、滝江の母誠子に、会社相手の告訴を持ちかけるが断られてしまう。
村の常識にとらわれて会社を怨もうとしない誠子に、苛立つ千穂。しかし、滝江の遺書を読んだ誠子が憎んでいたのは、思いもよらぬ別の人間だった。
『メモリイ』
物とともに思い出す記憶というのがある。もしもその記憶が「物」に封じ込められていたら・・・・・・。
初めて訪れた街で、偶然入った骨董喫茶「メモリイ」。この世のものではない不思議な人たちがやってくるその店で、わたしは子供の頃に愛したフランス人形と再会する。
30年のときを経て知った真実に、わたしは長年抱えてきたわだかまりをとかしていくのだった。
『親指地蔵』
「友情」という枷に嵌められてきた、女3人の物語。
連絡の途絶えた摩子のアパートを訪ねたわたしは、昔のままの彼女に会う。そこで見せられた血塗れの地蔵尊は、かつて親友同士3人で旅したQケ島の「賽の河原」にあったものだった。
旅の場面を思い出しながら、仲良しごっこの裏側にあった本当の関係に気づいていくわたし。
『翼をください』
親代わりに妹を育てたあと、母親のために実家に縛りつけられてきた姉。そんな姉を案じつつも、姉の新しい恋を快く応援できない妹。
やっと掴んだかと思えた小さな幸せにも裏切られた姉は、その美しい体に、いつしか母親と同じ醜いしみを浮かばせる。それは忌まわしい刻印だった。
>>619 てのひら怪談の中に沢山あると思うぞ
これを超えてる話くらいw
>>616 黒史郎はこりゃ妻帯者になれるわけだ
俺が女だったら惚れている
>>620 常習女ブログのQコードか。わかった、thx!
>>618 本人ブログに載ってるよ
ぬこの話は嘘っぽいなぁ
レベル的にはここ最近のキーハが書きそうな怪談ってところかw
超-1のレベルじゃ
こんなもんだろ
女の書く怪談ってのは、なんか共通してるなあ・・・
ぬこ話は後半が
明らかに作りすぎだろ。
今年の幽文短編は男にがんばってほすい
怪談やホラーもいいですが、たまには良質なファンタジーも読みましょう!
以上、藍たんから言われますた
喪まいらそんなこと言ってていいのか?
もし、この話を書いたのがてのひらーだったらどうするよ?
不狼児、吉田会長、矢内りんご、北極ジロ、呪林陀
みーんなランカーなんだぞw
不狼児は有り得ん
毒が無さすぎる
>>631 それが何か?
てのひらーだろうとなかろうと
ここでは良い作品は評価され
ダメな作品はけなされるんだよ
くだらん縄張り意識なんか
百害あって一利なしだから
さっさと脱却したほうがいいよ
マジすすめる!
岡部と宇佐美はキャラが被りそうな悪寒
変わりネタで攻めれるちゅんこや海百合はいいけど
激戦区のジャンルで岡部、宇佐美、長嶋は大丈夫なのか?
栗本薫もグインが心残りだったのだろうか
超-1の作品読んで、平山さんの苦言の意味がわかった気が汁
ぬこの話はどこが面白いの?
とりあえずぬこ出しておこう的な意図を感じたのは俺だけ?
しかも設定が嘘臭すぎる
車にそんな隙間ねーよwwwww
工場の中にぬこなんて入り込めないしね
野良猫はそもそも警戒心が強い
てか、金出して読みたいレベルの話じゃない
岡部は創作よりもエッセイで力を発揮するタイプだったりして
>>635 宝石賞の女性新人(青蛙)も怪談書きだしね。
PN変更になったみたいだが。
だーかーらー
講評システムは問題だらけなんだってば
審査員の負担が大きくても、屁賞みたいに審査していくしかないわけ
>>643 ダ・ヴィンチのかえることいい
蛙系の名前が多いのか?
かえるこじゃなくて小説宝石のほうの青いカエル。
綺堂信者で、こだわりのPNだったらしいけど。
>>639 主人公の名前が加藤で、猫のネタ
っていうだけで、頭の悪い奴がウケ狙いで作った駄創作。
第一、猫がそんな機械油臭いところに入るわけないしね。
きっと何かポッとそんな絵が頭に浮かんだのを必死に創作したんだろうけれど
、動機がくだらないね。
黒みたいにライバルが少なくて売れ筋の小説を書ける新人の方が強いと思う
青蛙雨堂だろww
>>649 もろ岡本綺堂リスペクトなPNだな
いい名前なのになんで変えさせられたんだろ
動物出してて起承転結のはっきりした話とか
平山コピーなグロ話とかはすべからく点数が高い
それが超-1
変わった毛色の話はらしくないとか、作りすぎとか言われてマイナス食らっちゃいますw