怪談好きだけ【掌&幽怪談文学賞145】来ればいいよ
ラジオは放送されたのじゃなくって公開収録のときに喋った内容が問題だったわけ
かなりの読書家の面もある。過去、北野が絶賛した書籍は、貴志祐介「黒い家」、天童荒太「永遠の仔」、村上龍「半島を出よ」、桐野夏生「グロテスク」「OUT」。
塾長の本も褒めてやれよ誠。
なおこの問題に関して、竹内義和は自身のブログで、「(一部に憶測のあるような宗教がらみのトラブルが原因であるというのは)完全な誤解です」と明言している。
やじきたどうなんだろうね
塾長は何も知らないってのは事実みたいだな
まぁ相棒は北野に限ったことじゃないし
毎回違ったゲストとかでもいいんじゃね?
幽文作家と塾長でやじきた開始きぼんぬ
>>957 そっちの方が面白そうだな
幽文作家が地元の心霊スポットを紹介しながら塾長と巡る
曽根「あげくの果て」の推協賞ノミネートおめ!
この作品は評価されて然るべきだと思っていた。
ラジオを良く聴く情報通の話によると、「誠のサイキック青年団」では、実名で暴露話は行っていない。
実名を語るのはイベント会場のみで、恐らくそのイベントで北野誠が語った言葉を録音して、密告した人間がいるようだ。 とのこと
961 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 15:55:48
ホラ大出身作家は角川ホラーから離れたほうが伸びるという不思議w
>>961
曽根はダブル受賞者なんだよ
だからホラ大と乱歩賞作家なわけ
競走馬が田中啓文や道尾、柳だからな。
……ってホラーや角川の書き手ばかりじゃねーかよ!
クラニーは?
このスレで塾長の疑問が殆ど払拭されたな
今日は加藤の話題が出ないしあっちのスレも静かで平和だね
もしかすると加藤さんがアク禁中だから?
クラニーの話にはミステリー要素はないだろ。
黒史郎も推協に入れば良いのに
公魚が侵略してから推協は胡散臭いイメージが出てきた。
肩書きを欲しがる奴には片っ端から与えるような。
しかもミステリーじゃない作品にも賞を与えるし。
メルカトルとか赤朽葉とか。
メルカトルが受賞したことで平山さんは随分変わったよな
あんまり無理しないでくれよ平山さん
あんたの作品が面白いのは知ってるしファンは急かさないからさ
次はロールの番か?
「どこがホラー?」がホラー賞を獲得するように、
「どこがミステリー?」が推協賞を受賞する。
なかなか興味深い傾向だよな。
個人的にはメルカトルも赤朽葉もミステリーとしてOKと思うよ。
曽根が「あげくの果て〜熱帯夜」でノミネートというのがちょっと解せない。
ミステリー性でいえば「鼻」のほうがよほど優れていた。
あれは文庫だったからノミネート対象外になったのか?
だとしたら勿体ないことだし、才能へのチャンスを奪った角川は反省汁。
文庫は対象外っていう出版界がおかしいんだろ
トンコだっていい作品じゃまいか
逆に文庫だけの賞とかどこかが作ってほすぃいい
>>973 文庫まで審査対象に入れていたらキリがないってことなんだろうね。
ただ文芸系の「書きおろし」文庫となると、
レーベルも数もかなり絞られてくるから、
面倒だから除外というのも妙な理屈なんだが。
文庫の方が地位が低いってのも変な話だ
文庫の方が安いし読みやすいし通勤にも便利!
清張賞はオールの牧村かあ。
となるとホラ大も・・・
ハードカバー受賞は文庫化で二度美味しいってことなんでしょ。
誌面連載→ハードカバー→文庫化、が一番美味しい
椎茸はカサから軸まで美味いよね
漏れはマイタケ派だな
美味しくもないけど不味くもないから、薄くスライスして具材に混ぜてる。
歯ごたえがあっていい感じ。
加藤って、料理好きなんだよな?
生と干しは別の食い物
超怖スレでは、西浦和の怪逅を自演キャンペーン中!
みんな買ってね!
漢字検定はもう受けねえ!
ブロードウェイで大ヒットしたロックミュージカル「春のめざめ(Spring Awakening)」の映画化企画を、
「ターミネーター4」(6月13日日本公開)のマックG監督が進めていることが分かった。
米ハリウッド・レポーター誌が報じた。
ドイツの劇作家フランク・ベデキントが1891年に発表した戯曲「春のめざめ」をミュージカル化した同作は、
19世紀のドイツを舞台に、10代の若者たちの青春を、セックスや自慰行為、中絶、レイプ、
自殺といったシリアスなテーマをからめて描き、07年トニー賞の主要8部門を独占した話題作。
日本でも、劇団四季による公演が5月に予定されている。
今回の映画化は、マックG監督と、オリジナル・ブロードウェイ版の台本と作詞を手がけたスティーブン・セイターが
手を組んでのものとなる。
いまや「ターミネーター4」の監督として時の人となったマックG監督は、もともとミュージックビデオの出身。
TVプロデューサーとして「The O.C.」などの若者向け人気シリーズも手がけており、
ロックミュージカルの監督にはうってつけの人物かもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000010-eiga-movi
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/ ⌒ ⌒ \ やっぱルイズは最高だお♪
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i\ \ ,(つ使い魔/ ⊂)
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:/:::::: r(__人__) 、::::\: 恋人が死ぬ死ぬネタはもうあきたおw
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| (__人__) | CLANNADは人生だお・・・
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ジーストア・アキバ(千代田区外神田3、TEL 03-3526-6877)などを展開するコスパ(渋谷区)は現在、「劇場版ドロンジョ コスチュームセット」の受注を受け付けている。
同商品は、映画「ヤッターマン」のドロンジョ様レプリカコスチューム。受注生産商品としてマスク、インナーマスク、コルセット、マント、ガーターベルト、パンツ、グローブをセットで提供する。
コルセットは、複雑に交差するベルトなど細部まで再現するほか、素材は伸縮性のある合皮・エナメルなど数種類使い分ける。後ろファスナーで着脱可。
マントは、裏地にフェークファーを使用し、「ゴージャス」に飾り立て。
マスクは、額の「D」マークはラメ合皮で立体的に飛び出す仕様に。
ガーターベルトは、2センチ刻みでサイズの調節が可能。
「情熱と技術を注いで、完全再現した」(同社担当者)。
サイズはMとLの展開で、価格は9万9,750円。
併せて、ドロンジョブーツの受注も受け付ける。受注受け付けは5月9日まで。
早川書房は同社の大型企画『Sync Future』をテーマにしたイラストコンテンスト「Sync Future competition」を、
イラストレーションを通じたコミュニケーションサイト「pixiv」で開催する。
Sync Future』は、早川書房の看板雑誌で長年SFファンに親しまれる「S‐Fマガジン」50周年を記念したアートブックだ。
アートブックを中心に、日本を代表する25名のクリエイターと25冊のSF小説のコラボレーションを行う。
それぞれのSF作品のイメージに基づき、クリエイターがイラストレーションを仕上げる。
【『Sync Future』参加決定アーティスト×SF作品】※五十音順、敬称略
磯光雄 ×飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使I』
今井トゥーンズ ×桜坂洋『スラムオンライン』
岡崎能士 ×仁木稔『グアルディア』
小原秀一 ×吉村萬壱『バースト・ゾーン―爆裂地区―』
菊地大輔(GAINAX) ×野尻抱介『太陽の簒奪者』
形部一平 ×冲方丁『マルドゥック・スクランブル』
KEI ×大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』
高河ゆん ×野阿梓『兇天使』
佐々木洋(GAINAX) ×小川一水『第六大陸』
茂本ヒデキチ ×光瀬龍『百億の昼と千億の夜』
SHOHEI ×恩田陸『ロミオとロミオは永遠に』
JohnHathway ×牧野修『傀儡后』
菅原芳人 ×山田正紀『神狩り』
田島昭宇 ×小川一水『時砂の王』
田中達之(STUDIO4℃) ×林譲治『ウロボロスの波動』
西見祥示郎(STUDIO4℃) ×新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』
平田秀一 ×谷甲州『パンドラ』
ヒロモト森一(マンガ★フォース)×大原まり子『戦争を演じた神々たち』
福島敦子 ×菅浩江『永遠の森 博物館惑星』
前嶋重機 ×飛浩隆『象られた力』
ミギー ×梶尾真治『美亜へ贈る真珠』
村田蓮爾 ×桜庭一樹『ブルースカイ』
森本晃司(STUDIO4℃) ×伊藤計劃『虐殺器官』
山本二三 ×藤崎慎吾『ハイドゥナン』
redjuice ×野尻抱介『クレギオン』
映画『ひぐらしのなく頃に』シリーズの続編映画『ひぐらしのなく頃に 誓』の撮影中に、
前作に引き続き、キャストがかなりの心霊現象に見舞われたらしい。
長野で1か月合宿を組んで撮影していたとき、キャストのあいかと小野恵令奈(AKB48)の身に起きた出来事。
二人が洗濯部屋に行ったとき、あいかは誰もいないはずの部屋に、黒髪で色白の肌をした女性を目撃。
「あそこに女の人が立っているよ」というあいかの目線の先を見た小野。
しかし彼女には何も見えなかった。その直後、急にバタンと大きな音が……。
二人が振り向くと、開いていたはずの洗濯機のふたが閉じたという。
恐ろしい心霊現象はそれだけではない。
スタッフの証言によると、ある深夜から朝にかけて、隣の部屋のあいかと小野の部屋から、
話し声やバタバタと駆け回る音が聞こえてきたという。
スタッフはあまりの騒がしさに眠れず、翌日あいかと小野はプロデューサーから呼び出されたそうだ。
しかし不思議なことに、二人はその日の夜11時には寝ていたという。
では、一体誰が深夜の部屋を駆け回っていたのか……。それはいまだに誰もわかっていない。
前作の『ひぐらしのなく頃に』でも、同じような心霊現象があり、
園崎魅音を演じた飛鳥凛は、撮影中に彼女にだけ男性の怒鳴り声が耳元で聞こえ、
撮影を中断するほどの恐ろしい体験をしたことや、見えるはずのない恐ろしいものが映っているというエピソードもある。
『ひぐらしのなく頃に 誓』では、登場人物の一人の松山愛理ふんする竜宮レナが物語の中心。
両親の離婚をきっかけに、次第に幻想にどっぷりと浸かってしまったレナが、とんでもない惨劇を引き起こす。
また毎年、村の夏祭りの夜に起こる、一人が死に、さらに一人が消えるという怪奇現象の謎。
これは人為的なものなのかそれとも……。
何故ワシの好きな小松崎茂がおらんのじゃ
調布の大王と言えば火浦功ですよ
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