怪談好きだけ【掌&幽怪談文学賞145】来ればいいよ
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
キャマダ=ワカパイの同僚編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
肉彦=京極夏彦
ほむほむ=穂村弘
メイの人=酒月茗
夢姫、ユメ=夢乃鳥子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
猥(わい)・李小小(り・しゃおしゃお)=MF編集者のあだ名(現在は猥は異動)
ちゅんちゅん・ちゅんこ=雀野日名子
げろげろ・けろけろ・たなべぇ=田辺青蛙
【第6回ビーケーワン怪談大賞 受賞作品】
大賞受賞作:飛雄『朝の予兆』
優秀賞受賞作:白縫いさや『傘の墓場』
優秀賞受賞作:仲町六絵『鳥の家』
佳作:我妻俊樹『百合』
佳作:ヒモロギヒロシ『トロイの人形』
佳作:金魚屋『八百年』
佳作:綾倉エリ『パッチン留め』
佳作:北詰 渚『カチンコチン』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):蕗谷塔子『タマコ』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):太田工兵『告訴状』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):皆川 舞子『布団』
選考会議の模様
http://www.bk1.jp/contents/kaidan/kaidan6_01
乙!
乙一
怪談は好きだけど、怪談HBはクソだと思います。
ぷ。
あの本をクソというのは
怪談の歴史そのものをクソだというのと同じだぞ?
メフィスト『人類なんか関係ない』
ランティエ『びきまん』
webぽぷらビーチ『ダイナー』
月刊本が好き『非道徳教養講座』
月刊イーノ『平山さん、あんたキチガイだろう?』
と、無事に脱稿いたしまして、今は『東京伝説]T』が絶賛炎上中であります。
超怖い話もそうでしたが、こいつも思えば既に十一巻目。本当に他人の子どもとコツコツ人生というのは成長の早いものでございます。
さらに懸案の映画『大日本ノックアウトガール』ですが、
有り難くも京極先生が特撮をやってくれたのですが、
試しに付けてくれた効果音ありフリップ集が素晴らしい!
本当の仕置人みたいでした。機会があれば、どこかでチロリとお見せしたいなと……。
あ、毎週木曜日になるとゴールデン街に咲いていた
あやかしの期間限定文壇スナック『Bar 木曜日』も無事終了されたようでメデタシメデタシ!
お客様第一号の菊池秀行先生はもとより西可奈子先生、井上雅彦先生、佐々木譲先生、黒史朗先生、
山下昇平ちゃん、神足裕司先生、柴田哲孝先生、てっちゃん、内澤旬子先生、坂東眞砂子先生、梶尾真治先生、誉田哲也先生、児嶋都先生、
綾辻行人先生、京極夏彦先生、薬丸岳先生、飯野文彦先生、
三津田信三先生、ジュキアと、ざっとオイラが思い出せるだけでもこれらの人たちが訪れ、
またフジノッちを筆頭にした最強光文社軍団の面々と講談社ノリ、集英社ヤマゲン、SPAのナベチョー、竹書房ミゾッチらの応援によって大いに盛り上がっていましたね。
ママの中西アネ、チーママのハセジュンもよく頑張りました(^-^)/
これによって日本の文学界に何かが起こるとは到底、思えませんが、
一時のどんちゃん騒ぎとしては上出来でしたね。
つるかめつるかめ。
平山組ゴイス
あれだけの仕事量でどの話も面白いってどうよ?
平山さんパネェっす。
>>9 次回異形メンバーになんのかな
ダイナーは毎回凄いよねぇ 効くぜ、効くぜ、効くぜ、効くぜ
菊千代さんになら獣姦レイープされてもいいお
キッドの過去は悲惨なのにドライな受け答えがいいね
これがシマンコだったら絶対にぐっちょんぐちょんのドロドロだぞ
怪談は好きだけど東はいらないと思います。
何で平山さんの作品は登場人物が全員カッコいいんだよ
ゲーハもこういうの書けよ
映画と小説の二束の草鞋の平山兄貴の健康が心配だ
>>6 >>15 あ〜あ、加藤さんって・・・・・w
怪談ハンドブックを読まれると
よっぽど致命的な事が書かれてるのかな???
>>12 もうね、異形は伯爵じゃなくて
平山夢明監修にしろよ!
どうでもいいけど
先に前スレ埋めてから
こっちに書きこもうな!
>>19 監修は編集者に任せればいいと思う。
平山さんは生き様がカッコいいし作品は読んでると脳が気持ちよくなってくるくらいに面白い。
監修は殿下みたいな人がやるのが一番なんだけどな
伯爵は自分の作品をまずはどうにかしようぜ
>>15 そういう物言いはどうかと・・・
殿下がいるから、幽や幽本が一定レベルを保っているんだと思うけどね。
ただこれが悪い方向に作用すると、異形のようになってしまうかも。
幽作品や幽本の総てが、HBに準ずるお手本本・見本サンプル、
みたいになってしまうと面白くないかなあ・・・と。うまく言えないけど。
>>23 それぞれの書き手が自分の持ち味を活かしながら伸びていっているから
心配無用だろ。
黒も宇佐美も、長島も、ちゅんこも、みんな立派じゃん。
幻想探偵の黒史郎作品は面白かった。
ダイナー、カナコの冷静さがいいよね
>>23 ハンドブック自体の書き方が
そういうマニュアル本を拒否してると思われ
うまく言えんが
てか、異形のようにって、異形の作家は伯爵を手本になんかしてないだろwww
>>15みたいな下等の遠吠えに
いちいち釣られるなよw
つうか前スレでやれよ前スレで!
異形は作家の人数が多すぎ
ところで今月号のダ・ヴィンチ
トーヤたんとななみんの記事はメイの人じゃなくて朝宮だったね
水木大御のインタビューは村上健二
どうしちゃったんだよメイの人
>>28 メイの人は最近は芸能人系とか森ヒロシとか
怪談以外を担当してるよね。
そっちの担当者に認められてるんじやないの?
怪談はホラーと違って難しいのがよく分かった。
ホラーはサイコ系でもSF系でも何でもOKだし、
怪談は怖い系・ジェントル系・不思議系で、
読み心地を変えるぐらいしかできない感じ。
新しいものを書いたつもりでも新しさがなく、
結局は古典や古い名作のほうが広く長く読まれる。
メイの人から朝宮にバトンタッチかもんななみん
今月号の漫画特集は凄かったお
バレエは続きが気になるお
>>31 というかー今は古典名作で残ってる作品の陰に
どんだけの駄作が消えていってるかw
一時代で後世に残ってく作品なんてほんの一握りだべさ・・・
>>30 朱川のインタビュー、メイの人だったじゃん
>>23 最近の幽は異形のことを笑えないと思う。
扱うテーマが異なっても全体的に単調。
ああまたこのパターンか、このテイストかと。
もっといろんな怪談を楽しめる文芸誌にしてほしい。
奇をてらった怪談とか発見されていないネタとかってんじゃなくて。
>>35 連載陣は変わらないんだから仕方なくね?
その分、特集で変化を出してるやん
>>35 異形がダメなのは駄作の含有率が高いからでそ。
幽に載る作品は平均してレベル高いよね。
確かにそろそろ作家の入れ替えはあったほうがいいかもね
平山さんやてっちゃんも、実話じゃなくて創作系で読みたい
幽前号の新人競作はすごい面白かったし
バラエティもあったと思う
またああいうのやって保水!
>>36 あ、その部分は同意。もっと特集を多くしてほしい。
単調に感じたのはそこかも知れない。
表紙の比率って連載陣の名前>>>特集の内容じゃん。
幽の山白とかは毎回パターン違うし書き下ろし陣も充実じゃん
連載は安定感が出てきたし幽は出るたびに面白くなってると思う
今号の怪なんて京極と宮部と村上に頼りっぱなしだろ
>>38 実話にトウヤたんやロールを起用して
平山さん、てっちゃん、ななみんに創作を!
>>38 それだと実話陣がキーハと塾長だけになってしまうだろ
あの二人は実話担当として残って欲しい
創作は他で読めるし
ざいいがっかいは「怪」でやれと思う
>>41 確かに京極と村上の個人誌って感じはあるなw
>>43 安曇、小池を忘れるな!
おれは小池たんは地味だけど愛読してるぞー。
40だけど特集を多くしてほしいの意味は、
特集だらけにしろと言うんじゃなくて、
連載作家で地盤を固めつつ、
その号ならではのユニークな特集を期待したいというか。
怪談文芸の専門誌は幽だけだから競合はないんだろうけど。
>>42 ななみんは殿下とラブラブ紀行がメインでいいよ
創作はそんなに面白くないし
ちゅんこの書き下ろしをレギュラー化させて欲しい
怪談列島の中であれは反則だとオモタ
>>44 っていうか、「怪」はそもそも水木御大のための雑誌なんですが。
零号の水木御大の創刊の辞を読むべし。
「幽」は今のままで変な素人意見や考えは入れないで、殿下の思うがままにやればいいと思う。
むしろダ・ヴィンチと「怪」の方が問題大蟻食いだろ
ダイナーやばい
これ書き下ろしいれて出たら5冊くらい買っちゃうかも知れない
カナコは俺の想像の中だと蓮っ葉だけどケツと乳がでかいHな女なんだよね
口はいつも半開きで舌はぬっとりってイメージ
怪談はホラーと違ってカテゴリー的な縛り?が強いから、
ホラーほどバラエティ豊かにというわけにはいかないんだろうな。
ネタを変えるか、怖い系とかジェントル系とかの切り口に変えるか。
ぶんげいダ・ヴィンチは駄目駄目だと思う
地図男みたいな駄作を受賞させたダ・ヴィンチ文学賞も駄目駄目だ
>>53 まさか幽と同じメンツが担当してるんじゃないだろうな・・・
>>52 その辺りは殿下がわかってるでそ。
そもそも殿下以上に怪談を理解し、かつ愛している人間って少ないと思うんだよな。
>>53 あれはスイーツ(笑)向けのページと理解してますが何か?
そもそも幽作家・幽新人は怪談に対してどう考えてるんだろうか。
てのひらーですけど、
一編も物語を書いたことのない人に
えらそうな話されたくないです。
正直うざいです、東さん。
>>57 今度はなりすまし作戦かYO!
ほんとアタマ悪いな、下等一味ってwww
ダ・ヴィンチ文学賞の結果は今週の金曜日4月10日に発表予定か
基本的に文学を齧りはじめたスイーツ(笑)向きな賞だよね
添田は応募する賞をもっと選ぶべきだった
>>58 釣られるなよ
荒らしに反応する奴も荒らしだぞ
もっと違う話題しようや
ダ・ヴィンチとか怪とか、怪談文芸HBとか、ひとり百物語とか話題はいっぱいおっぱいだろ
>>54 一部のスタッフは重複してんじゃないの?
でもそれは方針の違いだからしかたないだろうね
幽とダ・ヴィンチはぜんぜん別の種類の雑誌なんだし・・・
>>60 速攻見破られるとすぐソレですね
いつもワンパでよ〜く判りますよ下等さんw
「幽」は殿下が舵取りさえしていれば大丈夫な気がする
「怪」は水木が死んだら危ないな
「幽」は殿下が舵取りさえしていれば大丈夫な気がする
「怪」は水木が死んだら危ないな
>>57 殿下は物語を読むプロだからね。
HBは殿下の持ち味が100パー出てる本だとオモ。
>>63 お前講談社の編集者を馬鹿にする気か?
「怪」のお化けの学校って最初は京都で後は別の場所を巡回するらすぃ。
漏れの町にも来るだろうか。
ダイナーは出てくる登場人物全てが何故か愛おしくなる
全員酷い連中ばかりなのに不思議だ
>>63 それ、このスレのお約束ですから!
「ふんいき」を「ふいんき」と書くのと一緒
てか編集Mは社員じゃなくて臨時職員らしいぞw
>>56 黒:怪談と言えば暗黒と異形
水沫:泉鏡花こそが正統怪談
宇佐美:ドロドロと土着こそ怪談
長島:遊郭と遊女こそ怪談の源泉
雀:石を投げれば地霊に当たる福井万歳
勝山海:アジア怪談ならかかってこい
エロエロならお任せなえっちゃんもいるお
>>72 エロ怪談はシマコーとバッティングする恐れが・・・
受賞作しか読んでいないから何とも言えないけど。
それはそうと遊郭遊女ものは既に書き手がいるからダメと
大口叩いていたかつきは本当にアホだな!
シマコーも最初は方言とホラーで坂東と被ってるとか言われてた時代があったんだぞ
『獣王』 黒史郎
ネタバレおおありなので、ご注意を。
『幽』怪談文学賞受賞作『夜は一緒に散歩しよ』に続く二作目。
ラノベ感覚でさくさく読めてしまう。
異形の愛の物語。
動物園の飼育係の「私」は動物という動物の全てが嫌悪の対象である。
園内では陰湿なパワハラと八分状態の中にある。
ある時、擬態する女が園に訪れるようになり、「私」は一目で彼女に魅せられてしまう。
「ハンター」と園内で呼ばれる彼女。彼女に擬態された個体は死に、種は絶滅する。
その彼女を「私」は連れ帰り、「キョウコ」と名付け、世話をする。
身も世もあらぬ恋をしたのだ。
擬態はやがて、彼女の肉体をも変え始め、二人の子をなした頃から、少しずつ、世界の境界が曖昧になっていく。
彼女のために人をも殺めた「私」は、どこかにある「エイセラニ・ハウザンド」という理想の楽園へ彼女と訪れる事を夢見るようになる。
が、彼女は消えてしまい、彼女の落とし胤を「私」は廃園の中でひたすら待ち続ける…のだが、
「私」は擬態された「私」だったのだ、という入れ子なお話。
おもしろかった。
読みやすいし、「愛」の貪り方も良かった。
読後感は 変な話ー なんだけど、寝る前に読むと、どろっどろの夢が見られてファンタスティック。
怪談列島は売れてるんだか売れてないんだか分からないが、
怪談文芸の試みとしては面白いと思った。
ネット反応に限ってだと一番多いのは「好みでしかベストが選べない」というタイプ。
つまり怪談のタイプはどれもこれもバラバラでありながら、
怪談としてはどれもOK、ダメダメは存在しなかったと解釈していいんじゃね?
第1回『幽』怪談文学賞長編部門大賞受賞作
ホラー作家の横田卓郎は妻に死なれて幼稚園児の娘千秋と暮らしている。
画家?イラストレーターだった母の血か、千秋は色鉛筆とスケッチブックさえあれば機嫌が良い。が、彼女の選ぶ画題は他人には理解しがたい気味の悪いものばかり。
やがて青い顔の不気味な女の絵を描きはじめ、それを「ママ」と呼ぶようになる。
そして、亡き妻と辿った深夜11時の川辺へ連れて行って以来、千秋はその散歩に執着するようになる。
やがて彼らの周囲で人が死に始める。
さあ、どうして? どうしよ という話。
選者の皆様、イー仕事なさってる?
おもしろかった…
とてもおもしろかったから、ラストはもうどうでもいいや、と思ったくらい。
そんなにあざとい力技やハナにつくオノマトペで彩られる事もなく、暗ーく、でも陰々というでもなく話は進み、テンションもさして下がらず一気に読めてしまう。
ラストのエピローグは、実際いらない。蛇足。とも思うけど、途中楽しめるのでOK。
先に読んだ『獣王』とも併せて考えるに、この著者 好きっぽい。
『100KB(キロ ババア)を追いかけろ』は青春小説? の括りらしいので、ちょっと不安だが…
無敵の怪談ガールズも忘れるな!
ななみん:元祖歩くひとり百物語
ミミカ:キュートでデルモー風
トウヤ:歩けば怪異に当たります
松島:キハの衣鉢は任せろ(はぁと)
田辺:コスプレ怪談を極めるけろ
星野:たたずまいがもう怪談
>>76 >ネット反応に限ってだと一番多い
まあまあとか可もなく不可もなし、
コメントするほどでもなしって反応も多いけどなw
所詮道具立ての類似でしか小説を判断できないようなアホだからな、かつきは
殿下は安定してるから大丈夫
>>78 田辺本人乙。こんなところで遊んでいないでさっさと原稿書け。
角川の担当が怒ってるぞww
>>82 すぐに「本人乙」とかいうやつって
頭おかしいだろw
>>78 星野は敏一派だから無理ぽ
とうもろこしの吉田の方がまだ見所がある
本人とバレたら必死だなw
ネットで遊ぶのも良いがGさん怒ってたぞ。
さっさと原稿書けってさ。
ファンキー中村を拾ってやってつかぁさい>殿下
>>87 Gさん?
あれあれ〜www
粘着の正体がバレちゃっ(ry
>>90 キーハはリストラ要因なのでデブに空きが出ます。
ファンキーより会長の方が語り上手いし
うっちーにも採用されてるから有利
>>91 「怪」でくぐれ
田辺の角川編集は2人いるからな
次号の「幽」は砲塔大特集なのでみなさん期待しといてください
語尾に「けろ」と付くだけで
本人と決め付ける田辺粘着バカすぎダローw
>>94 内部情報乙!
たなべえ粘着は
もしかして怪の関係者?
98 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/07(火) 15:22:46
関係者が2ちゃんやってるようじゃ駄目
>>98 2ちゃんはともかくw
粘着してるのって
どうよ!?
大手出版社 角川書店
佐野真宣伝部
多菊八入社5年目 営業本部書籍販売部 社内結婚(旦那は井上社長) 料理は下手クソなので作らせてもらえない
岡村理ザ・テレビジョン編集課
佐野絵 ザ・テレビジョン編集課
三浦玲第一編集部 <担当作家>赤川次郎、浅田次郎、渡辺淳一、荒俣宏など 担当作家に口説かれたことがある 渡辺淳一は見る女性全てをとりあえず誘う
青山真第一編集部 <担当作家>有川浩、万城目学、森見登美彦、桜庭一樹など 担当作家に口説かれたことがある
津々見潤第一編集部 <担当作家>酒井順子、松岡圭祐など 「ほのエロ流浪」で、酒井順子と2人で昼間からポルノ映画館に行って映画を観たり、SMクラブのM女の…
木内麻 第二編集部 青年漫画誌「コミックチャージ」担当 疲れ気味の森下千里似(本当に似てる) 編集プロダクションから転職 1日1食
佐々木美ケロロ宣伝ガール
ttp://unkar.jp/read/love6.2ch.net/zassi/1038302884
【社名】 【30歳平均年収】 【社員数】
小学館 12,681,000 約840名
集英社 12,618,112 約750名
岩波書店 5,297,600 約220名
平凡社 3,939,744 約70名
旺文社 3,964,000 約200名
東洋経済 7,389,382 約280名
ダイヤモンド社 6,664,043 約210名
実業之日本社 4,126,905 約65名
光文社 7,775,050 約330名
文藝春秋社 11000000? 約370名
新潮社 8000000? 約390名
講談社 13000000? 約1030名
角川書店 9000000? 約160名(関連会社除く)
個人的な視点による出版社イメージ
美人編集者が多い出版社→ 主婦と生活社(ミスキャンパスも複数在籍)
エリートが多い出版社→ 文藝春秋社(社員の半分以上が東大でも優秀だった人では)
仕事が楽な出版社→ 新美容出版(組合が強い。のどかな勤務実態。そろそろ赤字転落)
仕事がキツイ会社→ マキノ出版(健康雑誌を出しているけど社員の健康が心配)
心身がキツイ会社→ 中央出版(出版社社員はここを出版社だとは思っていません)
内部のよくわからない出版社→○○教出版局など(宗教系、自己啓発系の出版社が東京国際ブックフェアにも多数出展)
編集者のあこがれる出版社→ 新潮社、角川書店(ここの面接で落ちて他社に行ったという人多数)
>>97 ・怪の関係者
・殿下や幽を快く思っていない
・もしくは怪を快く思っていない
誰?
>>103 単に田辺が嫌いなんじゃねーの、そいつ?
てことは女??
>>105 怪の関係者って圧倒的に野郎だろ?
女性で関与してるのは・・・・・
何で伯爵が田辺に粘着すんだよ!
www
>>104 >原稿書けと怒ってる
これで内部告疑惑とは平和だなあ
内部告発ってのは猥の異動の裏には
あんな陰謀こんな策略があったとか
Rが机の中にあんな危険なものを
潜ませているとか隠しているとか
「はつね」だったりして
>講談社 13000000? 約1030名
編集Mは勝ち組
田辺の角川担当はK藤女史&G司編集長じゃなかったっけ?
酔っぱらってたからよく覚えてねー。女史は美人でつた。
>>113 幻冬舎のマークに描かれている「槍を高くかざした人間」のモデルは見城本人で、
自らポーズをとって描かせたものである。
>>114 おめぇは誰だ
っていうかどこで見たのよ?
>>114 kwsk!!
ワカパイとどっちがエロかった?
ワカパイよりもフジータの方がエロいよ
怪、幽、ホラーは関係者の繋がりが濃いからなあ。
>>113 漏れの心のアイドル草刈民●様が・・・・・・・
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
見城徹って情熱大陸に出てたことあるよな
今月のラインナップ。相変わらずよく分かりません。
メディアファクトリー MF文庫ダ・ヴィンチ 04/24 ぼくらは家を壊していく 三枝玄樹 \550
メディアファクトリー MF文庫ダ・ヴィンチ 04/24 ネペンチス 清水マリコ \580
メディアファクトリー MF文庫ダ・ヴィンチ 04/24 強気な小心者ちゃん 鈴木ともこ \490
メディアファクトリー MF文庫ダ・ヴィンチ 04/24 桃色書店へようこそ わたなべぽん \490
メディアファクトリー MF文庫ダ・ヴィンチ 04/24 田尻智 ポケモンを創った男(仮) 宮昌太朗 \650
森村誠一が影の支配者
>>113 幻冬舎って社長が一番アウトローだったんですね
わかります
どうでもいいから怪談文芸HBの話題でもしようや
入れるなら中央公論、入りたい。
まともな学術、新書出して、良書を世に出したいと思う真面目人間の自分には
羨ましい会社だと思うけど。
バックに資産家・読売ついて、さらに良書出しやすくなったんじゃないの?
哲学の歴史の全集出てたけど、売り上げなんか考えたら、
今だと、うちじゃあ絶対企画通らんもん。
潰れる潰れるってずいぶん前から言われてる扶桑社は
ぜんぜんつぶれないで頑張ってるじゃない。凄いよね。
>>127 そういえば中公文庫の〈異の世界〉って
最近新刊出てなくね?
新潮社は評判いいだろ?
周りでは転職したい人多し
社員も紳士的だし、意外に編集部は地味な印象でした。
>>129 確かにK川やK談に比べたら紳士的かもん
でも未来がなさげ・・・・・
他業種の総合職採用も、講談社の一次も通して思ったけど、編集希望で
「営業やる気ある?」って言われて「もちろんです!」って答えるだけが正解じゃないんだな・・・・
小学館落ちた時は分からなかったけど今頃気付いた
>>128 良いシリーズなのにな、あれ。
その点、殿下の文豪怪談を毎年つづけてる筑摩はえらい!
133 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/07(火) 16:59:21
俺は100人未満の中堅版元に在籍している社員(課長待遇)で40過ぎだが、
年収600万程度だよ。
仕事はキツキツだけど、とりあえず生活には困らん程度に収入があると思ってる。
>>133 うちの会社
社員150名。自称年商50億。
正社員といいながら、
賞与なし、退職金なし残業代なし。
ないないづくしの契約みたいな扱い。
月給25万円で税金引かれて約22万。
給与はあがる気配なし。
以前から相談してた現編プロ社員さんに、集小3次講1次で落ちたし
内定貰ってる地銀行こうと思いますって話した
真顔で不思議そうに
「本つくりたかったんじゃなかったの?夢は?」と聞かれ、言葉が見つからなかった
時給に換算したら2円位だけど、好きなことやってるから楽しいって言えるほど俺は強くないよ…
>>136 それ大正解。
編プロなんかに長居したら
将来は地獄だぞ。
スレ違いはいいかげんにせんかい!
怪談とかんけーない話題は他スレでやれよ!!
酷暑の話題も出してやってくれんかのう
このスレは業界人の巣なんですか?
>>139 幻文老人スレで存分にやりたまい。
ふぉっふぉっふぉっーーー!
MFはどうなんよ?
ポプラも大丈夫?
MFはマンガやアニメで稼いでるし
親会社もでかいから安泰じゃね?
ポプラはシラネ
>>142 文芸系からはそのうち撤退すると思う。
一族経営のポプラはどうかねえ。
一族経営はろくなことがない。
メイの人ブログの
トウヤたん&ひょーたん姉妹説
ワロス〜!
一迅社も忘れないでね!
>>145 腑楽と吉田会長も従兄弟同士くらいに似てる。
夏休みに会うだけなのに妙に似通っている、みたいな。
まんこ
みんなメフィストのことも話題に出してやれよ
【日常の謎】
薬丸岳「人はなぜ酒を飲むのか」
真藤順丈「ゆがむ顔のカルマ」
宇佐美まこと「子供だけが知っている」
ネットのお題は投稿数が少ないな
みんなもっと編集猥の最後なんだから応募汁!
本屋大賞流星の絆を選んでる時点でなあ…。
あれは東野作品の中でもつまらんぞ。
「少女」読了… 期待以上の出来だったわ。
一発屋の可能性が高いと思ってたが、及第点は軽くクリアしてるんじゃないかな。
ミステリーの謎解きとしては小粒だし、「告白」ほどの衝撃はないかも知れないが、
今回もエンタメとしてうまくまとまっている感じ。
個人的には湊作品ならもう少し毒があってもいいかな?とも思ったが…
あらすじにもある、「人の死が見たい」という願望やその理由に対しては、
「ありえねぇ〜」っていう人が多いかも(自分は面白いと思ったけど)。
なんにせよ前作が売れた功罪で、今作も「リアリティがない」とか「共感できない」
というベストセラー買いの読者が多そうだが、それは前作同様に出来と関係ない。
人間の汚い部分を見たくないなら、ハナから読むべきでない作家さんなんだろな。
瑕疵よりもエンタメとしてブラックぶりが確立したことを評価すべきと思ったわ。
告白も少女もかなり好きだ!
3作目に期待
書店員って北上次郎や「王様のブランチ」が薦める本が好きだよね
まあ、そういう小説の方が売れるし本屋も儲かるからいいけどさ
本屋大賞ってメッタ斬り人気に乗ってできたとこあるでしょ
プロが選ぶ賞はおかしい、読者のことをよくわかってる我々で本当にいい本を選びましょう。
メッタ斬り人気が衰えたと同じくこの賞も価値がなくなる
所詮大衆に媚びた、一時の人気は、すぐ消える
少女は 告白に比べて毒は少ないが、薄いけどドロドロした心理描写は
リアルで面白かった。
あれだけの伏線をあの字数でちゃんと回収してるのに詰め込み
過ぎ感がないのが不思議なくらい。
もう少し年齢層上げて濃密なドロドロも書いて欲しい。
宇佐美まことや長島もこういう路線を書けばいいのに
MFももっと市場を読んでアドバイス汁!
学校のヤラシイ怪談 ~こんな恥ずかしい除霊させないで!
■ストーリー
舞台は学園。
生徒会長のヒロイン雪村由香里は
「最近、放課後の学園内にいかがわしい噂」がたっているらしいと聞き、
学園内の見回りをしていた。
その時、ある未使用教室で何やら「怪しげなおフダ」を発見する。
由香里がおフダを剥がそうとすると、
どこからともなく現れた同級生の四ノ宮静に止められる。
それでも剥がそうとする由香里と止める静だったが、由香里の
後輩の麻衣がたまたま通りかかり、由香里は麻衣におフダを
剥がさせてしまった。
その日から、学園内では怪奇なHな事件が起こり始めるのだった。
生徒会長、由香里に力技でこれらを解決する手段はなかった。
プチ霊能力者、静の提案する策はいつもHな内容ばかりだ。
後輩の麻衣は取り憑かれやすいせいか妖怪に目をつけられ大変だ。
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1236952939/101-200
>>159 MFの本は賞をとれないって決まってますからしょうがない
中途半端すぎるんだよね
ハードカバーで出すべきものを文庫で出したりと間違いだらけ
売り出し方も良ければ宇佐美達ももっと変わった結果が出てたろうよ
いい本と売れる本が一緒とは限らない
>>152 当然、飯野さんの力作ホラーが
新創刊号の巻頭を飾るんだろうなッ!?
賞なんでどうでもいいじゃないか
菊池たんだっているんだお
無冠のクラニーだって生きている
ダイナー面白いちんこおっきっきする程おもしろい
菊千代とキッドのバトルがもっと読みたかった
カードを華麗にかわすブルドッグとかテラカッコヨス
167 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/07(火) 21:19:21
カナコはいい女だな
エロスなシーンをいつか書いて保水
平山さんのエロスは鬼畜なのでパス
目ん玉に珍宝捻じり込むとかどうせそんなんだろ
>>168 おまんまんにタバスコの瓶をブチ込んで割るとかな
どれだけあの人は血に飢えてんだろうって時々思う
平山さんの裡には血に飢えた獣がいて
その獣を宥めるために書いているんだからしょうがない。
書かないと平山さんを食い破って出てくる。
ダイナーは駆け引きのシーンも好きだけどやっぱりボンベロの料理のシーンが最強
スフレの次は何だろう
また料理を書いて欲しい
京極は山田誠二の映画なんて手伝わなくていいから
平山兄貴の映画をもっと助けてやってつかぁさい
料理をうまそうに書ける人は、本当の名文家なんだぞ!
スフレを探し求めて2時間彷徨った俺を笑ってくれ
平山さんは何でも上手く書ける人だと思う
怪談文芸HBの話題はもう終わりか?
ダ・ヴィンチ
メイの人の次は朝宮と色んな人が育っててヨカヨカ
ダイナー読み終えた
面白かった
次は「怪」の巷説読んできます
谷川俊太郎はまんこの歌を蒼井に朗読させるべきだったな
>>179 よくねーよ。
人材の使い捨てみたいなことしやがって。
長く育てようという気はないのかッ
谷川は3回結婚しているから殿下やシマンコとお揃い
>>183 メイの人ブログよく嫁
今月は他の仕事が忙しかっただけで来月は帰って来る
谷川俊太郎は詩を書く途中でおなぬーしたりするって発言したことがある人
うっ!
次号の「幽」はガチで金精特集っぽいな
今からwktk
ゲーハのポプラ受賞作はまだか
方波見大志は今の時点で2冊だけなんだね
ポプラ社は もとがとれるのかな
それともポプラの編集者はボンクラ揃いなのかな
>>188のように新作を心待ちにするファンがいてくれるのは、
新人作家としてはとても幸せなことだと思う。
2ちゃんねるやっているうちは絶対プロにはなれんよ。
いやまじで。
どうしても2ちゃんねるやりたかったら、
プロになってからまたやればいい。
今は我慢しる!
>>189 バミーの3冊目には期待してないけどなw
ゲーハは次も駄目だったら見限る予定ですが何か?
受賞作はころごとく面白くなかったが、野性時代の書き下ろしは普通だった。
そういえば学研が中途採用を募集していたな。誰か応募した人いる?
あそこは中途採用のハンデがないから働きやすい。3代目社長の沢田氏も中途採用だ。
逆に言えば……。
まあ力があればよそよりは社長になれる可能性があるかもね。
BOMBに配属されたらどうするんだよ…
ムーに配属だったらどうよ?
つーか酷暑の応募って集まったんかいな
営業部員は今も募集してるね>酷暑
>>192 普通w
素直じゃないなあ。
面白かったと言えばいいのに。
へそで茶を沸かすほど面白かったよ!
俺は飯を噴くほど面白かった
感動で…屁が止まりませんでした…
全米が泣いた
>平山夢明×本谷有希子
>あといくらあったら、私らは幸せに暮らせるの?
>「小説すばる」名物!
>あの極北コンビが、今度は“お金と人間の業”について斬り込む!
>男は、ちょっと前まで年収180万円だったホラー作家。
>女は、貧乏の代名詞といわれる演劇畑に身をおく者。
>人生の辛酸と鍋底のカレーの焦げまで舐め尽くした二人が、
>夢のようなお金について、夢遊病者のように語ります。
>ご存知、本谷平山コンビが(矢野兵藤みたいっすね)、
>人生のB面について語るコーナー。
>新宿の街角でゲリラ撮影した写真とともにお楽しみください!!
ちょっと前まで180万ってちょwwww
あの平山さんがだぜ。
伯爵や加藤は何してたんだYO!
次号の野性時代にもゲーハが載るよな
30歳の平均年収
大手=1000マン(講談社、小学館、集英社、日経BP、文芸春秋、新潮社など)
中堅上位=800マン(主婦の友、主婦と生活、マガジンハウスなど)
中堅中位=600マン(扶桑社、あとはいろいろあって思いつかん)
中堅下位=500マン(省略)
ということで出版社なら最低30歳で500マンくれるところを目指しましょ
(じゃないと家庭をもって子供は無理。理由は編集の仕事は不規則なので
奥様は専業主婦にならざるをえないから、年収低いと家庭内不和および
ばかにされるし、離婚ものです。せめてカネぐらいってことです)
フリー編集者のスレじゃないからスレ違いかも知れんが、
今年に入ってからフリーの仕事って減ってきてない??
半年くらい前と比べて、雑誌がつぶれるとか企画が通らないってのが増えてきた
気がする。つぶれた雑誌の後継誌も立ち上がらないし、ジリ貧orz
ただ、直近で在籍してた編集部に泣きつくのはヤなんだよなぁ。
早めにどっか受からないと本当にヤバい……。
怪は角川だけど水木好きの集まりというコンセプトだから
別に好きでもなんでもないメイの人やあの人この人は使いにくいんだろ。
むしろあっちもこっちもにならないでいてくれていいと思うんだが。
なぜにそこまで怪に書かせようとするのかと小一時間(ry
>>206 竹やミリオンはどうよ?
加藤を使ってるくらいだから楽勝じゃね?
今は厳しいよなあ、フリー編集者もライターも作家も。
ホラ大&乱歩で賞金総額1200万の曽根でさえ、仕事困窮だぜ。
>>207 妖怪雑誌なのに妖怪王を呼んでない時点で駄目
>>210 小説宝石や野性時代でチョロっと書いてる程度だもんな
だけど曽根はマゾだから困窮すると落ち着くらしい
その性格が問題なんじゃまいかと思う
曽根は冬にハードカバー出したわけだし
賞金もあるしそこまで困ってないからでそ
角川出したから次はミステリーを書いてるんじゃまいか?
それよか無職のバミーのが心配だポプラ社と専属契約結んでるし
山口さん、いらっしゃーい!
年に1冊程度じゃ忘れられてしまうのが世の常。
その1冊がベストセラーになるぐらいなら別だろうけどね。
>>215 ダ・ヴィンチ文学賞や幽文の連中も年に1冊ペースがデフォじゃね?
ホラ大出身者で2冊目出せずに消えた人って結構多くないか
>>207 何でメイの人その他が水木好きじゃないと判るの?
お知り合いの方ですか??
これから先アサッテの人の話題禁止
>>217 2冊目はたいがい出していると思うが。
出していないのは矢部ぐらいだろ。
ただ2作目が壊滅的に売れないのが多い。
>>218 つヒント
メイの人が怪に進出してきたら困る人
わかた!
おりんりんだなw
でもメイの人ってあれだけブログ書いてるけど
確かに特に水木好きよって感じはしませんなw酒好きなのはよくわかるがww
大極宮の京極の水木バンセーとくらべるのもあれかもだがww
おりんりんはどうして妖怪分類で単行本がないんだ?
小説もいいが分類カムバック。
>>223 それ言い出したら、おりんりんや大塚やみうらじゅんだって、
そんな水木大好きとはいえんがな・・・・・
Dブリッジテープとか保証人の人って2冊目出してなくね?
バトロワの人も2冊目が出てないよな
第8回(2001年)
大賞「ジュリエット」伊島りすと
長編賞「夏の滴」桐生祐狩
短編賞「古川」吉永達彦
この回の連中はどこへ消えた?
「とくさ」の人も2冊目出てなくね?
おりんりん小説上手くなった
>>229 そのへんが一番の低迷期で
夜市でやっと盛り返した感じ?
>>227 沙藤は何冊か出してるよ。
ミルク工場、X雨、プルトニウム。
純文学的だったけど高評価だったし、
若いとはいっても矢部と違って精神性のある作品を書いていたから、
細々ながら長続きして、それなりに評価されるようになっていくと思ったんだけどなあ。
朱川で盛り返したんだろホラーで直木だぞ
>>227 相続人じゃなかった?
バトロワの人、2冊目は寒村での民族学を絡めた惨劇を書くと言って消えたんだよな
出しておけば、ひぐらしみたいな展開もありえたのにw
>>231 怪のおりんりん小説、何か違和感感じたのは俺だけかな…
怪談なのかホラーなのか何がしたいのかよくわからんかった
ホラサスは全滅じゃないの?
誰か生き残った奴っていたっけ?
>>235 セピアは地味な題材だが、どれもいい話だよな。
奇抜な発想はないが、あれはあれで新しいホラーだと思った。
別にホラ大に限らず
新人文学賞の生存率なんて
どこも似たようなもんだぞ
巷説の人形争いは文楽を全く知らなくても楽しめた
人形の動きや、人形師の思い入れが読んでるうちに理解出来るように思えてくる
>>239 あの道尾はホラサス出身だぞ。五十嵐貴久とかも。
ホラサスについては殿下がHBでいろいろ語っておられる。
朱川湊人はいいよ
雀もああいう路線に行くんじゃないかと俺は睨んでる
佐藤ラギは最も期待されてたのに消えたよな
ギニョル結構好きだったのに
MF幽文→自社新人の面倒を見られないので他社に渡して育ててもらう
角川ホラ→面倒みてもらえなくて他社に行き、成長したところで呼び戻す
おりんりんの語り口こそ、怪談向きではなかろうか
>>245 朱川の大ファンらしいからありえるな。
鉄柱とセピア伝説に大感動してホラ大応募を決めたとか話してるし。
>>248 幽文新人は面倒見てもらってるほうじゃねーの?
幽にも毎号書いてるじゃん
それに比べて野生にも怪にも載せてもらえないホラ大新人(ry
朱川なら純文とホラーの中間だしホラーが苦手な人も読んでるから
ちゅんこにぴったりだよね
目指せちゅんこも直木賞!
前回のダビンチ賞はけっこう当たりだったんじゃね?
ゲーハは言うまでもなく、特別賞の人も早くもシリーズ化。
ポプラはなあ・・・
>>249 ぜんぜん駄目だと思うケド
あの小説のどこが怖いの?
講談社のbirthなんか悲惨らしいよなwww
>>252 ダ・ヴィンチで広告も打ってもらえるし、記事やいんたぶーもある
優遇されてるよね
>>252 ホラ大新人は、だから他誌で拾ってもらってる感じだよな。
アメ公は現代、雀は宝石、げろはSFマガジンとか行きそう。
おりんりんの小説ってやっぱり京極を意識してんの?
出だしの登場人物がどうも関口臭いと思ってたんですけど気のせいじゃなかったわけかw
>>257 げろってSFマガジンに書いてたっけ?
飴村は現代って感じじゃないなyomyomとかどうよ?
>>258 あの書き方は露骨に京極堂シリーズだろw
眼高手低だけどな・・・
>>259 腹が緩いんだから笑わせるのはやめてくれwww
飴村がyom2はありえん
げろは大盛り繋がりでSFマガジンに出そうな予感。
今はどこの出版社も新人の囲い込み育成なんてムリ
むしろ他社の仕事もどんどん受けろと進めてるよ
だから「渡す」だの「移る」って発想自体がナンセンスなの
わかる?
>>261 海百合姐さんは?
げろろはSFマガジンカラーじゃないだろ
むしろ異形向きな気がする
>>249 りんりんが向いてるのは怪談じゃなくて
妖怪研究とか評論だろ
正直、創作には向いてないと思うんだよねー
今は「○○先生の小説が読めるのは××だけ!!」では
やっていけないのだなあ・・・
>>262 ポプラ社の方針を真っ向から否定するような意見でつね
売れっ子作家はすべからく多作じゃよ
>>265 その人が書くだけで部数が急増する人気作家なんて
小説じゃほとんどいないべ?
>>268
乙一やあやや嫁が書くと伸びるぞ
十二国記が載った号のyomyomは通常の三倍の売り上げだったらすぃ
飴村の書き下ろしをどっか載せろ
その雑誌を絶対に買う
>>270 十二国記は特殊な例だろw
もしかしてネットニュースだけオチしてる人?
ミエーコが早稲田で「うちが書いたら売れて編集者も大喜びやねん」
発言していましたが何か?
黒はメフィストやファウスト向け作家だと思う
しかし新人賞受賞と同時に他社営業&次の新人賞応募、
を考えるのが当然なんてのもツラい時代になったもんだよなあ。
出身賞の版元が仕事を出さないから他社での仕事を優先させたとなると、
それはそれでまたマズいことになるんだろうなあ。
ブログで殿下が紹介している映画のポスター、
「口及血」かとおもった。
シマコーはこの春から息子と再婚した夫と三人で暮らしているのな。
別れた夫の家には夫が一人。
(後妻さんは子連れで出て行き、娘は進学で家を離れ、息子はシマコーのとこ)
ソースは婦人公論。
娘はシマコーを許さず、息子はシマコーを慕うという構図が興味深い。
藁人すげぇな
>>279 おつ。
藁人、どんだけキノコ好きなんだ! 力作だ。
>惜しむらくは、手慣れさが目立つところか。
そんなところにケチつけられるとは。
大賞作品そんなにいいか?
同人臭い画風だと思うんだが
応募作も多かったみたいなのに何故にカラー1ページ?
怪は読者なめてんのか?
「彦」のつく作家
澁澤龍彦、京極夏彦、西澤保彦、森見登美彦、四方田犬彦…
化野燐彦に改名せよ
図書館戦争はアニメにしない方がよかったと思うが
>>285 リンピコ?
ンの次に来るハ行の音は
鉛筆(エンピツ)とか、音符(おんぷ)、満帆(まんぱん)みたいに
半濁音になりがち。
ばけのうろこひこ・・・・・・
おぞましいw
>>288 鱗はりんとよむが、おりんりんのりんは、燐だから。
もうね、ただの「鱗彦」でいいよ。
伯爵も「井上伯爵彦」でよくね?
才能のない者同士が潰しあい、
時に才能のある者までもを潰してしまう、
どうしようもない場所。
全部が全部そうだとは思わない。
けれどここはそうだった。
誰もが誰も自分だけは違うんだ、
特別なんだと互いを批判しあい、
少しでも「ホンモノ」の匂いがするものは
徹底的に目を曇らせて認めない。
自分を傾けてもいいと心から思える
指導者に巡り会えないことがつらかった。
皆、口だけでとんちんかんなことばかり話す。
嫌気が差し、けれど自信もまた、
自分は他人とは違うのだという自負と自信に囚われた。
ある意味では自家中毒のように幸福だったのかもしれない。
彼らには打ち明けないつもりだ。
ささやかな復讐のつもりだとは。
過剰に自分の考えに縛り付けられた彼らは、
付き合いのある友人のものを除いて、
他人の作品をまず読もうとしない。
けれどいつかどこかで私の作品を見ればいい。
目にして、この私だけがあの掃き溜めで鶴だったことを思い知って、
その時こそ私におもねるがいい。
ただのコピペ厨かよ・・・・・
うざいからあっち逝け!
ポエマーか。
分からないなら分からないでいい。
基本的に作品に対しての思いや自分個人の解釈は、
前景化させるつもりはない。
だけど分かったふりをして解説するのはやめてくれないか。
コピペじゃないような。ポエムを装った内部告発、あるいは何への当てつけだろう。
彼の中では既に決まっている「役」の振り分け。
けれどそれが明示されないまま、
私たちはただ彼の確認作業のために、
闇雲に原稿を書いてみせる。
>>300 釣られてどうするwww
てか、また下等さん?
また頭おかしいのが来たねー
やだねー
>>300 自分の傑作が認められないってやつね。コネがないからデビューできないとか。
厨二病がこじれてる。
>>302 下等にポエムの素養があるとは思えないのだが(ry
落選組でポエマーといえば・・・・・w
これ辻村本のコピペだろ。一部表現を変えてあるだけ。
やっぱりコピペ厨かよ!
年末の我妻日記から、文学界新人賞に応募したと思っていたので
『文學界』の一次選考通過者リストに名前がなくてびっくりした。
きっと応募していないに違いない。
>>309 「太陽の坐る場所」にしがない劇団所属のOLが、
女優になった同級生にルサンチマンを抱く独白シーン。
何で辻村の本とか読んでんだよ!
www
一口茸、洒落も効いてていいねえ
怪大賞だけど横の作品名をクリックするとJavaのエラーって出て見れないのは俺だけ?
ひとり百物語は特に驚くほどの作品ではありませんでした
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ネタは面白いのだが。, 2009/3/17
By tado2 (千葉県千葉市) - レビューをすべて見る
ざっと読んだがあまり面白くない。「見てしまう人」の恐怖がダイレクトにつたわってこないのだ。好みもあるだろうが、後を引く怖さなくしてなんの怪談本だろう。
文章自体いいとはいえない。怪談実話であっても文章は良くて当然。なんか稚拙である。それに著者は軽いタッチで仕上げたかったのかもしれないが、それにしては重いネタがちらほらしておりなんだかバランスが悪く、
ちぐはぐな印象だった。ネタがなかなかなだけにレベルがついていっていないのがとても惜しい。とボロボロに書いたが、それでも私は読むために買ったんである。
(あたりまえか?)とはいえネタだけでも一読の価値はあり。
幽ブックスの限界がきたような気がする・・・
>>317 そうか?
異形なんかとっくの昔に限界を迎えているぞ
異形と比べてもねえ・・・
黒やちゅんちゅんは固定ファンも増えてきたし
幽ブックスはますます安泰
次の砲塔特集いろんなちんぽこが見れるかと思うと夜も眠れねぇw
幽ブックスはキーハと塾長がヤバイと思う
次大丈夫なのか?
ただでさえ広がりのない、何でもアリは許されない怪談。
他ジャンルより早く限界が来たとしても仕方がない。
限界というと語弊があるな。出尽くし感と言うべきか。
>>323 そうかぁ?
むしろこれからって感じするけどな。
>>315 -
>>316 何回おなじへぼレビューをコピペしてんだよw
平山さんが竹じゃなくてMFの実話怪談本を推薦したのが
そんなに悔しいのでつか?
>>323 認識不足だな
怪談文芸HBを百回よめ!
>>323 怪談を妖怪に変えて怪に当て嵌めてみよう!
「怪」大賞酷すぎ!!!!
>>317 わざわざ「幽ブックス」と指定するところが、
いかにも下等さん臭いですな。
>>321 もちろん表紙写真は
MOTOKO激撮による
砲塔のご真影でしょうね!
トウヤ粘着
マジうざいne〜
今更だけどダイナー読んで来た
平山さんのドライな世界観は何とも言えないね
もっともっと平山さんの中の野獣は暴れまくって欲しい!でも主を食い殺すなよ!
カナマラ祭りと金精様特集はガチだろ
前回ミミカたんがオラオラ様のところで金精様を見た話があったが
まさかあれが伏線とは思わなかった
モンゴリや黒史郎もノリノリみたいだし、おちんちん特集テラ楽しみ!
当然写真で見る金精飴とか載るんだよな。
ワカパイが上目使いで金精飴をレロレロしている写真が見たいお
殿下とななみんが子宝の湯に入る企画きぼんぬ
金精神社の周辺と金精峠は心霊スポットなんだよな
金精トンネルは心霊写真がよく撮れるって言うし
女性は特に危険って噂
古来より温泉は女陰であるとされていることから、温泉が枯れずに湧き続けるように男根である金精神を祀っているという温泉は多いよ。
殿下の砲塔の秘密が次号の「幽」で解き明かされる
>>316 >文章自体いいとはいえない。怪談実話であっても文章は良くて当然。
>なんか稚拙である。
そんなこと言ったら
加藤さんの新刊なんてもうgdgdで(ry
就職の話すっけどMFってもう結果来てんの?
31日に1次面接受けたんだが
>>341 マジでマジで?は30日に一次面接だったけど、何の連絡も来てないから
まだなんじゃまいかと予測……したいところだが、30日に受けて1日に2次の電話来た人いるらしい…
ソースはみん就
新潮フランクすぎた…全然ダメだ…
あんなんでどうやって合否決めるんだろ…
未来の編集Mや猥や李小小たちがこんなところに・・・・
編集Yの後任はどんなヤツなのか
たのしみだなー
新潮はね、運はかなり強い
面接官は受験者のESを
面接時に初めてパッと見する
そっから質問
で終わり
出版物とか聞かれないから
多分ESと筆記の作文も1次試験の採点要素だと思う
>>344 MFは女性編集者の方が有能そうに見える
もう面接シーズンかよ早いね〜
MFって東大からの受験者が多いんだってさ
>>346 編集者はおしなべて女性の方が有能率高し
出版社の就職活動の話題はスレチ
怪談の話題しようYO!
出版社の就職試験って企画とかエッセイ書かされるんだろ
>>348 MFつか親会社なんか
東大卒がゴロゴロころりんこw
モンゴルや猥も東大卒だろ
>>354 モンゴリじゃなくてデスメタルたんだったとオモ
モンゴリRはモンゴル国立工科大学卒のはず
女性編集者はミスキャン美女でかつ有能だったりするからな
基本的に編集者は女性でも男性でもエリートだと思った方がいい
才色兼備の新入社員に向けて今年も殿下の砲塔乱れ打ち
博士が愛した数式は目から鱗、っつーか素直に涙が出たよ。
夜のピクニックも、元々人気あった作家だけど本屋大賞が初めての賞ってんで
発掘というか初めて光をあてた、って感じだったし。
でも東京タワーは当時すでにベストセラーだったから、ここらあたりで本屋大賞の
意味というかありがたみが無くなった気がする。
リリー受賞は最悪だったが、今回の告白は妥当だったな。
MFもノミネートされるような本を出せ。
小説なんか読む奴は馬鹿。マンガの方が絶対面白い。
>>360 よしよし、ノータリンくんはお呼びじゃないから
帰りなさいね
ミエーコ語
>今現在は基本的に新規のお仕事はすべてお断りせざるを得ない状況なのですが、それでもお返事を書くのにも毎日けっこうな時間がかかり、
>どうしたものかー、と考えていましたが、そっかーと言いながらもっとも根本的な解決方法をとりました。
>
>小説は数年先までやらなければならないことがすでに決まってる状態で、
>のっぴきならない連絡などございましたら他の作家のように各版元経由で連絡いただけるだろうし、そういうわけで、
>仕事上は、特になくても困らないのではないのか、と思うに至った次第です。というわけで、これまでのメールアドレスは存在しなくなって届かなくなりますので、
>どうぞよろしくお願いいたします。
>>360 だから加藤さんは麻生に親近感を抱くわけですね
ダ・ヴィンチ発表は土曜日か
怪大賞だけど藁人の作品全ページ見たいんだが
表示されないのか
麻生は一応総理大臣だけど加藤は単なる出版ゴロだろ
なのにジャーナリストや政治家気どりでブログでくだらないこと吐いてるだろ
お前が気にしなきゃいけないのはもっと身近なことだろって思う
「極」 怖い話 罠
加藤一 (著)
みんな買ったかい?
怪談文芸ハンドブックで幽文のレベルが上がりそうな予感
殿下って吸血鬼の格好似あいそうだよね
>>355 モンゴル、猥(非童貞)とデスメタルは3人とも東大
殿下が伯爵って呼ばれた方がしっくりくるかもんななみん!
ドラキュラ殿下、フランケン京極、オオカミ男平山さん
>>371 これまでの受賞作は小説としては悪くないけど、
怪談と言われるとどうよってのばかりだったしな。
>>377 そうか?
くちゅるーとホラージャパネスクの融合(黒)、
ほろ苦い地方青春小説と怪異の融合(雀)
鬼の跫音よりも実はこっちが早かったミステリーと怪談の融合(宇佐美)、
新しい世代による泉鏡花や志怪の再興(水飛、勝山関)
小手先では書けない超本格派の遊郭遊女怪談(長島)
同じく小手先では書けないエロス怪談(おかべえ)
>>376 満月の晩にケダモノと化す →平山さん
毎晩ケダモノと化す →殿下の砲塔
平山さんが獣になったら純粋に殺戮のみを楽しみそうだが
殿下の場合女のみを求めそう
平山さんが狼になったらカッコイイだろうな
菊池代さんみたいに殺し屋を噛み砕く誇り高き獣といったところか
平山さんによる狼人の話は読んでみたいかもんななみん
夜の殿下は激しいからのう
>>380 平山さんだったら一匹で自衛隊壊滅くらいやっちゃうと思うんだ
つい殺っちゃうんだ★
たまにはホムホムのことも
思い出してあげてね…
ほむほむは春日と仲いいんだっけ
平山さんは猫みたいに甚振って殺すタイプだと思う
まずは指か、みたいな
ほむはクンニ用の髭がきもい
甚振る【いたぶ=る】
たのむ、ひと思いにやってくれ。
岡部の本は単行本で出る。ソースは岡部ブログ。
幽ブックス。
フセン貼りまくりの岡部の怪談HB
ワロタ〜!
まずは皮剥いでしょう油塗ってから様子見っか
ああ、痛そうだねえ。ひぃひぃ言ってるよてっちゃん。
じゃ、次は歯を抜いて神経引っ張り出してリボン結びしてみるかジュン。
リミッターの外れた平山さんはこういうノリだと予想。
>>386 河出書房新社「文藝」2009年5月号(4/7発売)は穂村弘特集です!
【特集】穂村弘
連続対談:谷川俊太郎・角田光代
グラビア:黒田硫黄・若木信吾他
エッセイ:東直子・本上まなみ・水原紫苑
【小説】笙野頼子・中村文則他
MonkyBusinessでもほむほむ大活躍
単著の『整形前夜』は明日発売予定
平山さんは卵を割るようにグロや凶器を書くからね
普通のことみたいに登場人物が語るところが最高に怖い
いっぺん、てっちゃん、平山さん、黒とかそのあたりのメンバーで
グログロの破壊をテーマにした競作集を作ってほすぃ
でも飯野たんは呼んじゃらめぇええ
何で殿下もほむほむも
異性の関係者全員と
関係してるんだよ!
>>400 そういう人達だから業界でも有名なんだろ!
>>399 競作集「デスメタルホラー」MF文庫より発売
担当編集はもちろんデスメタルSで!
>>400 これこれ全員ではないぞよ。
だいたい8割強といったところであろうか。
幽は色んなタイプの作家が揃っているから面白い
幽の別冊でホラー専門誌「恐」とか
出してくんないかなー。
>>405 それいいけど殿下が過労で死ぬんじゃね?
そのむかし殿下が起ち上げた
幻のホラー専門誌「ホラーウェイヴ」の2号は
鬼畜作家大特集じゃったものよのう。ほこほこ。
「怪」相変わらず横のリストが開けない
なんでそんなに怪大賞応募者のことを冷遇すんの?
>>409 水木御大以外のことは
キホンどうでもいい雑誌だからw
東は雑誌ツブしてばっかだな。
幻想文学は22年間も続いた長寿雑誌
幽も今年で創刊5周年
どこが潰してばっかなの、下等さん?
アリャマタ先生が連載する雑誌は
かならず潰れるってジンクスは有名だけどな〜w
>>413 それ、雑誌の前に担当者がつぶれるんだお!
アリャマタの連載雑誌ってそもそも少ないだろうが
怪くらいしかなくね?
>>408 どんな名前の作家が名を連ねていたのか教えてたもーれ
>>413 リリーフランキーの間違いじゃね?
アリャマタは作家としては微妙だよな
>>418 10年前くらいの話?
初期のころの「怪」はわくわくしたんだけどなあ
殿下がもう一冊雑誌作ってくれたら最高
>>419 「幻想と怪奇」の頃とすると30年前くらいでないかいw
殿下ブログ更新!!!
京極といい殿下といいクラッシック怪談が流行る予感?
殿下ブログ屁ランキング1位は怪談文芸HBか
殿下おめ!
「お岩」予約開始
これはマジこわそうだ!
京極みたいに古典怪談をリライトして幽文に出そうと考えていまつた
参考になりそうなので「お岩」早速予約する予定でち
>>420 おほー、ななたんやトウヤたんの名前が!
飯野さんや伯爵の名前もwww
殿下の仕事は昔からブレがない
ホラーウェイブを今、違うメンバーを入れて出したら売れるんじゃまいか?
村崎百郎の「フリークス・キラー」ってw
ちょー読みてーーーーー!!
>>429 ホラーウェイブから異形系作家を引いて
怪談妖怪系作家を加えると
まんま幽って感じだよねw
鬼畜特集だったら飴村と平山さんはガチだろ
怪談じゃなくてホラー雑誌も出してくんないかな
朱川とか貴志とか加えてほすぃ
>>432 平山組全開の今だったら
はるかにパワーアップした特集になるよな!
>>412 しょうせつげんよう(にごうでつぶれ)
ぶっくがいどまがじん(さんごうでつぶれ)
ほらーうぇいう゛(にごうでつぶれ)
…ほら、つぶしまくり
>>433 てっちゃんや平山さんやななみんの創作を載せれるチャンス
殿下は文芸界の宝じゃよ
>>435 なにを必死になって調べてんだよwww
幻妖とかBGMは幻想文学の別冊みたいなものだったじゃん
>>435 一冊も立ち上げられない人が何を言っても……。
敏の方がまだしも甲斐性あるよねw
440 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/08(水) 23:11:44
敏は企画魔だぞ
山口敏太郎は色んな実績があるからこそ
あれだけ出版点数が多いんだよね
>>441 ちょっと誉めるとすぐ調子に乗るから嫌われるんだよ・・・
殿下の出す本は、1冊1冊色んな意味で価値がある
下等といいビンタロといい
何でここに常駐してんだよ!
常駐しているのは殿下とMFの関係者じゃないの?
>>446 下等さんと違って
みんな多忙なんですよーwww
幻想老人は暇そうだ
>>438 ブックガイドマガジン!
なつかしいのう、ヲイヲイ。
復刊してダ・ヴィンチのライバルとなってくれんかのう。
なぁ、ばあさんや!
殿下がここを見ているのは事実
東さんが
見てる
殿下関係の常駐は幻文老人だろうな、たしかにw
>>438 言いわけ、見苦しいですよw
雑誌クラッシャー東さん!
ほんとに下等って陰湿だよね。
平山組も入れた殿下の新しい雑誌企画は本当に実現して欲しい
Web連載とかでもいいから頼むぜ
敏以下って死んだ方がいいってことじゃね?www
自分が2ちゃんですらw評価されないのに
殿下や平山さんが人気あるのが
悔しくてたまんないんだろうね
>>454 加藤を装った敏とかもいるらしいから気をつけませう
もっと殿下本とか宇佐美やトーヤたんの話題はないのか?
前スレまだ余ってるよー
埋めヨロ!
>>458 同じようなもんだから別に気をつけないでいいよ。
十把ひとからげ。
かなまら祭りレポート読んでリアルで吹いた
これを「幽」で特集すんのかw
>>458 「雑誌クラッシャー」とか
いかにも業界ゴロの加藤さんが言いそうなw
もう少し考えて書きこめばいいのにねー
殿下が3人いればもっとこの業界も盛り上がるだろうに惜しい
ぼんくら編集者と業界ゴロしかいないのか?
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< 努力は報われるよ!!
( ・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
努力という字をどう書くか口に出して言ってみなさい
その時々で良い仕事をしてる人は
例えその企画が挫折しても
それが後につながって結果を出していけるんだよな
>>467 見苦しい手前みそはたいがいにしたらどうですか東さん?
>>469 なんで殿下が弁解する必要あると思うんだろね?
結果を出してるから仕事殺到で月刊殿下状態なんだろがw
>>469 嫉妬してしつこく粘着って
みっともないすよ、下等さん・・・・・
>>470 ホラーウェイブの事なんか、
こないだ殿下ブログに自分で書いてたやん。
黒歴史と思ってるんならそんな事しない罠。
殿下ブログ股股更新
ハンドブックは事前注文百万部にちげえねぇ
怪談HBを読んでまたカッカきてるんでないかい?
煙よりも別のものを吸おうぜ>ニョイーン
実話怪談グループにロールも加えてやりゃいいのに
次号の「幽」でリニューアルらしいけど、どう変わるんだか
まさかエロくなるだけってことはないよな?
怪談文芸HBを1人でも多くの人が手に取りまふように
巻頭カラーで編集Rのマンガ連載16ページ!
Mの日記大公開
東雅夫撮り下ろしグラビア(撮影:篠山紀信)
野郎の裸なんて見たくない
どうせならななみんやミミカたんが脱げばいい
殿下の砲塔に全裸でからまるナナミミカ!
作品数多くて、内容糞、文章糞、ベストセラー作家の山田ってどうなってるんだ?
俺は一冊も読んだ事ないけど。
saoriとかもいるけど殿下はどう評価してるわけ?
ワンダと巨像がハリウッドで映画化決定か
宮部みゆきがノベライズの予感
風太郎も詠美もいるからな・・・
このスレ最近急に業界人増えてない?
何かあったのか
山田はキングを読んだことのない中学生がスゲーとか言って読んでるだけ
saoriはyoshiより短命だと思う
東の正体は雑誌つぶしまくりの編集ゴロ
どーーーーーーでもいいいい
>>493 ここまで来るともうビョーキだな(ry
そんなに悔しかったのか?
ビョーキなんて表現、久々に聞いた
40代の人ですか?
このスレの平均年齢は
幻文老人も入れると
35〜40ぐらいじゃまいか。
そのとおりでR
てのひらーは平均20代後半?
もう少し上かな?
とにかく東が雑誌をツブしまくったのは事実。
言いわけ無用。
>>500 上は60代から下は10代まで
だったんじゃね?
>>501 きょうの下等の殿下粘着はマジ異常。
なんか嫌なことでもあったのか?
竹で叱られたとかw
60代のてのひらー???
ああ、いたねー。
今は書評の方が目立っちゃってるけど。
>>503 殿下の編集仕事だけに粘着してるのが、
いかにもって感じだよね。
もう去年から100社は落ちている…
毎月生きているだけで10万弱なくなるし
通帳残高も5桁突入
生きるって大変だ
もう限界
塾長ブログ更新!
東みたいな雑誌つぶしまくりの編集ゴロがのさばり返っているせいですな。
塾長大極宮は出版社とちゃうで
てのひらーの最年少は6歳とかじゃなかった?
ダ・ヴィンチ文学賞は明日発表だな
山田悠介に続け!
賞に拘る奴はチキン!
13 :本当にあった怖い名無し:2009/04/09(木) 09:26:19 ID:j57sXrB70
★登録をお奨めするNGワード
東雅夫
てのひら怪談
下等
>>512 屁大賞に応募しただけでは微妙かなあ。<てのひらー
ダ・ヴィンチは明日か
添田とか夢姫とか肝心な人を逃してしまうダ・ヴィンチ
>>518 力のある人が書き続けていれば、いつか世に出る。
と思いたい。
>>515 加藤さんにとって知られると都合悪いもののリストですね!
わかります
>>518 発掘や育成が下手ではあるよね・・・
誌面で宣伝すればいいってもんじゃないというか
読者が選ぶ
みたいなコンセプトだから
しかたない
流行の転換期に差し掛かっている感じはあるよね。
編集者のあいだでは、もう感動もの一辺倒の時代は終わったんだとの噂。
で、前の世界恐慌と今の世界情勢はとても似ているから、
世界恐慌のときに流行ったエログロナンセンス、またはゴシックホラー、
あるいは不条理ものが再び流行るんじゃないかと熱く語っていた。
ゴシックホラーは入ってないけど、ナンセンス物と不条理物が好まれるんじゃないかとは。
でも、ナンセンスも不条理も読者の感性にハマれば面白いけど、ハマらないとひたすら寒くなるもの。
それに最近の読者は選り好みが激しいというか、好みの細分化が進んでしまっているから、
この状態でブームが来ていたとしても、バカ売れは期待できないから、
誰もブームに気付かないかもしれないとも。
ま、何がハマるか読めないし、すべて外れも有り得るからブームを嫌がってだけかもしれんけど。
それ、どこの、えりりん?!
サイトーさんからメールまだか
>>523 売れないプロ作家のためのスレ16からのコピペ乙。
もしかして粘着アンチって、売れない作家スレ住人?
それはないとオモ
>一冊目はすぐに読みたくて職場近くの書店で購入したので(家に居ないので中々受け取れないんですよ)、
>二冊目をbk1で購入します。
>一冊は保存用にして、もう一冊は持ち歩き、惜しげもなくマーカーをひき、書き込みをし、付箋を貼るつもりです。
金子はてのひらーの鑑だな!
怪談文芸HBが尼で急上昇
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 3,524位
今「神話・伝承」で1位だぞ
ダ・ヴィンチ効果?
532 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 15:43:35
ゴマスリゴマスリ
怪談を書こうという人間が聖書のように崇めてこれを読み、
殿下の好みに媚びへつらうような作品を書くのではないかと。
2、3基の井戸に棲む王様ガエルと子ガエルたち。
狭い世界でそれぞれの王様ガエルが、
自分の井戸こそ一番だと言い合っている。そんな感じ。
>>535 加藤さんと取り巻きのことでつね
わかりますw
>>535 自分の井戸に棲んでいた子ガエルが、大いなる海へと旅立つことを祝福する王様ガエルもいるけど、
井戸から旅立つことを裏切りと呼び、行く先々に蛇をスタンバイさせる狭量な王様ガエルもいるんだよね。
>>537 ちょwwwwwww
その比喩なまなまし杉だろ
ロール・・・・・(ry
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 1,811位
HBまた上がってる!
今、ちゅん子がNHKに出てたな
あちんに出てきた島逆回りのイメージ映像流してた
世にも奇妙な物語より怖かった
っつーか映像にすると怖すぎだろあれ(((((((( ;゚Д゚))))))))
↑
福井粘着乙
なんだよ福井ローカルかよ・・・
宇佐美や雀を見てると、新人のうちは
地方で書くほうがいいのかなあと悩んでしまう。
地方名士になっちゃ終わりだと上で書いてた人もいたけど。
地元バックアップはないよりあったほうがいいのかなあと。
地方在住かどうかじゃなくて
小説以外に収入のあてが
あるかどうかじゃね?
賞とったからって直ぐに
仕事やめたりするのはアホw
>>544 地方から出てきたんなら、地元でも応援してもらえるし
今住んでるところの人も応援してくれるよ。
愛知県出身で、京都で学生生活、横浜在住とかなら三カ所だ。
地方の名士になるのはしかたないかもしれないけど
そこに安住しなければおk。
長島ブログも金精様がテーマなので、途中までRが書いているのかと勘違いして読んだ。
怪談文芸ハンドブック
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 985位
とうとう3桁台に突入したお!
>>548 へーーー
なんかの書評で取り上げられるとかしたのか?
ダ・ヴィンチさまさまじゃよ
ダ・ヴィンチ文学賞の大賞は誰なんだろうね
明日だぞ
塾長って痛さは満点だけど、なんだかんだ言って若い連中に慕われてはいるんだよね。
その辺りがキーハとは全く違うよな。
>>553 やってることは問題あるかも知れないけれど
塾生のことを思っているからだろ
キーハは私利私欲のみを追及している人間だからな
奴隷の人とも金で揉めたんだろw
最近塾長ブログに頻繁にファンキーが書き込みしているけど何で?
敏から塾長に乗り換えるつもりなのか?
加藤の元からも人は去っていきます
塾長は思想の偏りがあるが、生徒思いの熱血教師であることは認める
教え方のバランスが一番いいのは殿下
だからこそ殿下一門から沢山のプロが輩出されてるわけよ
殿下一門って誰のことさしてんだよw
「ニュースザウルスふくい」は結局どうだったんだー??
>>560 幽文受賞の7人と総てのてのひらーと飴村
>>560 てのひらーとか幽文作家のことだと思われる
>>561 東尋坊で恐竜と戦うちゅんこが映ってたよ
殿下の場合は塾長みたいに積極的に人を集めたんじゃなくて、みんなが勝手に私淑してるって感じだよな。
でも、幽文作家は殿下と出会ってから以降のことだろ。
てのひらーも、最初から殿下を知っていたのは一部と思われ。
>>565 黒、岡部、海百合はてのひらーからデビュー組だろ
屁賞の企画者は殿下じゃぞ!
レールを敷いた人間がいたからこそ実りがあったのかも知れん
>>566 長島と黒もてのひらーじゃね?
幽文のほうが先だったっけ?
殿下は何気に凄い
ちゅんちゅんの番組見た人いないのか
572 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 23:23:56
>>570 自分はすごいって必死で宣伝してもバカにされっぱなしの加藤さんに対する挑戦ですか?
本当に凄い人は凄いって言わないと思う
京極や平山さんがそうだろ
加藤は結局何がやりたいんだ?
>>574 そんなに凄くなくたって、まともな人なら自分で自分を凄いとは言わないだろw
そんな事を言ったり書いたりするのは虚勢を張る必要があるヤツだけよ。
怪読了。
化野みたいなヘボに書かせるくらいなら黒か田辺に書かせろ、怪編集部。
後、みうらとか大塚いらね。
多田もマンガ下手杉。
宮部は最高。
京極もいいが、さすがに一冊にあんなけは出過ぎだろ。途中であんたはもういいよって気分になる。
村上は変化しない人だね。よくも悪くも。
>>577 同意w多田マンガこそチガウ人に書かせれww
>>577 おりんりん原案、黒小説のコンビでよくね?
多田チャンの漫画も
多田原案、水木しげる画でw
え?おりんりん原案、多田画で?w
>>579 原案から黒がやった方が絶対おもしろい。
ヒモロギも妖怪好きだよな
おりんりんの妖怪分類学の連載終わらせて欲しくなかった
多田克己は北斎と妖怪画とかそういう路線で連載したほうがいいんじゃまいか?
絵解きはどうなったんだよ。
プロの漫画家じゃないのに無理に漫画を描かせている編集者の神経を疑う。
>>547 次号の幽は本気でちんこ特集なんじゃないか?
藁人上手いのに
「怪」大賞から連載陣に昇格したのってびこたんの人だけ?
ヒモロギの妖怪記事は凄いぞ
腑楽も何気に民族学とか詳しそうだよな
てのひらーのメンバーでも「怪」みたいなの作れんじゃないの?
ダ・ヴィンチの結果ー
怪は河童の4コマが一番面白かったのに載ってないじゃないか
「幽」より「怪」の方がオモシロス
597 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 10:32:20
ワカパイのたらこ唇をなめたい
>>596 そりゃ「ラーメンよりうどんの方がウマス」とか言ってるようなもんで比較になってない。
加藤がテポドンで騒いでいる
日本に落ちるわけないじゃんwww
今回がはじめてじゃないだろ発射もww
それとも本気で戦争とか東京に落ちるとか信じてるのwww???
だったら防空壕にでも籠っておけよ加藤
600 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 10:38:39
>>599 政治ネタは荒れるからここでは禁止な
しかし加藤はあんだけニュースとかニコ動見る暇があるんだったら本読めと言ってやりたいね
何か実話至上主義だよ、文芸が読めないからいいわけってバレバレじゃないか
加藤は読書嫌いなのに何で本造りするん?
下等さんの話題は超怖スレでお願いします。
ここは「創作文芸」板ですので、創作に理解がない、もしくはそもそもできない人の話はスレチです。
>>598 んだんだ
今夜大極宮の更新だけど藁人の話題くるー?
604 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 11:06:49
そういえば加藤は怪談本造りにさほど愛着を感じていない気が汁
面倒くさいとか忙しいとかブログでもぐちばっかりだしな
楽しいのは料理とネットヲチだけの毎日と予想
殿下みたいな人はメッタにいないってことで
606 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 11:24:32
ヘイ。
理系院で、新潮社面接で驚かれてきたぜ。通ってりゃいいけどな・・・。
他の出版社は全部筆記落ちだぜ・・・。
勉強する時間も無いよな理系院。それで大学の必修が週1の文系と互角に渡り合えるわけが無いんだぜ?
それでも生きてる俺。
加藤や敏みたいな企画屋になったほうが、この業界もしかして楽だったりするのかね。
就活楽しいお( ^ω^)
夢を見ている間が一番愉しい
609 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 11:27:46
編集の現場は地獄です
編集者はマシだろ編プロとかライターの方がキツイと思う
メイの人が編集者になったら有能そうだよな
MORI LOG ACADEMY 13を嫁
現実なんてこんなもん
>>606 がんばー
>加藤や敏みたいな企画屋になったほうが、
>この業界もしかして楽だったりするのかね
もしも平山夢明が存在していなかった時の加藤
内外タイムスが存在しなかった時の敏を想像してみ
地獄だろwww
大手出版社の社員編集になれれば
よっぽどヘマしないかぎり人生順風
バブルの頃ならね…
下等が何かと必死なのは
もしも竹から切られたら
即死活問題になるからでそ。
フリーは大変なんだよ・・・
殿下やメイの人レベルならフリーでも安泰だろうけど
敏、藍、加藤レベルだと厳しい
断言しよう!
618はいま異次元にいる…………
>>618 殿下は別格として
メイの人の仏教とか
村上健次の妖怪とか
得意分野があるのは強み。
フリーを目指すなら
得意分野を作っとくべき。
>>620 そうそう!
藍たんの異次元とかな#fppwふnbおわなにをすxrj;;;auh!!!
出版社の社員はエリート揃い
激務だけど人気職であるには変わりない
講談社が赤字
大手の編集者さんはプライドばかり高くて
自分が使えない人間だってことがわかってない人多いからね。
というか出版関係に関わらずどこの会社でも若者以外と採用する場合は
扱い易そうで会社側がやらせたいと思っている仕事の経験がある奴
を採用したいに決まってるじゃん・・・
要は「相手の要望」と「こっちの経験」が合致するか否かで
スペックは、余程飛びぬけていない限り二の次でしょう。
MFとかでも同じだろうね。
昔、小規模版元のうちにも大手から流れて来た奴がいたな
でもプロデュース的な仕事が多かったとかいってDTPも
ろくに自分でいじれないしデザイン事務所まかせだから版下そのものを
見る機会なんてほとんどなかったって奴だった
だから奴が発注するデザイン事務所もクソ高いの
有名な所だったけどうちの上役はアートを言い訳にした手抜きだろと言ってた
芸能プロもたくさん知ってて表紙に○○とかうちじゃあり得ない大物アイドル
使うとか最初は吹いてたけどうちに来た途端に相手にされなくなったみたいで
誰も連れて来れない、会社の看板と自分の実力を完全に勘違いした奴だった
雑誌2冊立ち上げてどっちも返本8割超えで辞めたよ、その後はシラネ
呼び方を一瞬迷う名字ランキング
東/ひがし・あずま 100
上村 /かみむら・うえむら 91.3
角田 /すみだ・つのだ・かくた 81.6
河野 /こうの・かわの グラフ 81.6
渡部/わたべ・わたなべ 72.2
金城 /きんじょう・かねしろ 62.1
菅野 /かんの・すがの 58.3
千田 /せんだ・ちだ 44.3
角野 /かくの・すみの 36.7
合田 /あいだ・ごうだ 35.5
加藤/かとう・ごろ 30.1
講談社も役員ボーナス30%減、が決定。
編集者は大手も零細も失業予備軍だよ
現実に雑誌が売れてないし売れてた雑誌も苦戦してる
居場所が無くなったらポイは編集者なら会社の規模関係ないからね
このスレ見ていつも思うのはおかしな日本語の書き込みが多いこと。
編集者、ライターならばもう少しまともな日本語を使えるはずなのに、
使えていないということは・・・・・・・
乱歩賞受賞者の翔田は既に小説推理新人賞からデビューして活躍していたし、
日本ホラー小説大賞短編賞受賞者の田辺はビーケーワン怪談大賞で佳作入選の経歴を持ち、
同じく短編賞受賞者の雀野は先に『幽』怪談文学賞受賞作を表題作とする『あちん』(メディアファクトリー)でデビューを果たしている。
また、「このミステリーがすごい!」大賞「隠し玉」の森川は以前から別名義で作家活動を続けていた……等々、
複数の新入賞にほぼ同時期に別の作品を応募したり、
既に筆歴のある作家が新たな賞に応募して再起を図ったりするここ数年の傾向はなおも継続中である。
象徴的なのは、真藤順丈が日本ホラー小説大賞の他にダ・ヴィンチ文学賞、ポプラ社小説大賞特別賞、
電撃小説大賞銀賞と四つの賞を同じ年に獲得した事実だろう。
もちろん、複数の新入賞での受賞は、その作家の安定した実力を物語るものだが、
賞を獲得すること自体を目的化せず、受賞後の作家人生の設計も視野に収めなければいけないことは言うまでもないだろう。
また、既成作家が別の新入賞に応募する傾向に関しては、
各版元が自社からデビューさせた作家をどこまできちんとフォローしているかが問われる事態でもあるのではないか。
推理小説・二〇〇八
千街晶之
>>632 屁賞までフォローしてるw
センガイたんぐっじょーーーぶ!
ロールが日本語について悩んでいるけど心配すんなって
お前よりも加藤やキーハや塾長の方がよっぽど酷いから
新入賞わろす
ゲーハは微妙だけどな
作品が粗すぎる
新入賞って誤植だったのか。意味が分からなくて悩んだよw
春はスランプの季節かもんななみん
3兄弟ブログだけじゃなくて恒川たんも悩んでいるようだお
ロールは悩まなくていい
加藤こそ悩め
殿下スレにいるミニスを構ってやれよ
ちんぽこ特集の情報早く出せ
>>642の口調がエラそうだったので
無期限延期になりました。
ダ・ヴィンチよさらば。
おまえならわかってくれると思ったが、やはりおまえはただのスイーツ(笑)だったのか・・・
さ、落ちた同士たち、みんな頑張ろうぜ。
ダ・ヴィンチ文学賞作家なんか、将来ないよw
平山さんとも仲良し、福澤徹三さんの大藪春彦賞受賞の「すじぼり」。
初めて手にとった瞬間、あまりのボリュームに読みきれるかどうか心配になりました。そして何の予備知識もなかったので、てっきりホラーかと思ってましたが、
ネットで検索したら、大藪春彦賞って極道小説、冒険小説のジャンルから選ばれるのだそうで。ますます読めなかったらそのときはそのときだ、途中でやめようという意志を強くしつつ読み始めたのですが、
これがもう面白くて面白くて、あっというまに読みきってしまいました。
極道小説といわれると、その時点で敬遠してしまうひとがいそうですが、出てくるやくざのキャラクターは、義理堅く、情が深く、話し好き。
読み終わったとき、ほろりと切なく、それでいて、暴れたあとみたいな気分になりたい人におすすめです。
メフィスト『人類なんか関係ない』
発売中ですよ。メフィスト、人類ときたら、SFでしょうか。
さて内容の方ですが、まず第一部として「怪談をめぐる七つのQ&A」が置かれています。
怪談の定義やその魅力、実話怪談などについて、初心者にもわかりやすく、まとめられて
いて参考になります。懇切な解説もさることながら、ところどころで、著者のこのジャン
ルに対する愛情がひしひしと感じられます。
そして第二部は、世界の怪談の歴史を国別に語った歴史編になっています。ギリシャから
中国の古典についてふれた第一章。欧米についてふれた第二章。そして日本の作品について
ふれた第三章。
非常に幅広い地域にわたって、古代から近代まで要領よくまとめられています。欧米のみ、
もしくは日本のみなど、個々の歴史についてまとめた本は、既にありますが、ここまで広く
世界中の「怪談」についてまとめられている本は初めてではないでしょうか。
具体的に言及される作品についてだけでなく、同テーマの作品やそれに触発されたと思しい
現代の作品についてふれられている点も、非常に好感が持てます。例えば『古事記』の部分
では、黄泉比良坂伝承をテーマとしたものとして、小松左京、坂東眞砂子、今邑彩、倉橋由
美子らの作品についても言及されています。
コピペしなくていいから。
今年の幽文&ダヴィンチ文学賞合同授賞式は、
思いっきり盛り下がりそうだな・・・
去年は例年にない数の関係者が来たらしいけど
ダ・ヴィンチ文学賞大賞
朱野帰子「ゴボウ潔子の猫魂」
「かえるこ」って?!www
これは田辺への挑戦かーーー?
>>650 去年が異常。幽文・ダヴィンチの受賞者が、それぞれホラ大の受賞者。
それで唾を付けにきた各社がわんさかと押し寄せた。
しかも両賞ともに特別賞や優秀賞が勢揃い。
猫魂って、もしかしてこれは妖怪もの?
幽文受賞作でもおかしくないタイトルだな。
MFの賞は女性上位だよなー
朱野帰子、まさかユメの新しい筆名ってことは…ないか。
>>656 オッ、命名センスは近いかもんななみん!
夢乃鳥子
朱野帰子
むむむ・・・・・・
トリとカエル!
まるで
ちゅんことけろこ
だなw
タイトルの付け方が夢っぽくない感じ。<「ゴボウ潔子の猫魂」
なので別人。
ゴボウみたいに色黒のため潔癖症に育った娘が、
飼い猫と魂を交換して色白な女を次々襲撃する話と予想。
イチオシ棚更新!
ざいいがっかいの新刊か・・・
昨年発表された短編ベスト1に贈られる第35回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)に9日、
青山七恵さん(26)の「かけら」(「新潮」昨年11月号)が選ばれた。
同賞では最年少の受賞者。賞金100万円。
いろいろ皆おめ〜!
人気タレント北野誠(50)が芸能活動を休止することが10日、分かった。
所属事務所の松竹芸能が無期限謹慎処分を下す方針をこの日までに決め、各関係先と話し合いに入った。
すでに降板を決めた番組もあり、契約の残る番組についても順次、降板する方向。
松竹芸能はこの日、日刊スポーツの取材に「謹慎処分を下したのは事実です」と話した。
処分の理由は明らかにしていないが、関係者によると、ラジオ番組などで特定の芸能関係者を中傷をしたことが問題視されたとみられる。
コピペスマソ。
「幽」の「やじきた」はどうなるんでしょうね?
サイキック?
やじきた終了じゃね?
来月はダヴィンチ文庫の刊行は無しか・・・
長島とチュンの2冊目が出るかと思ったのに、
ちょっと肩すかしを食らった感じ
月刊の「文学界」(文藝春秋)の「同人雑誌評」が寄せられる同人誌の減少などが理由で、
昨年末に打ち切りになっていました。
しかし来月から季刊の「三田文学」(三田文学会)に引き継がれることになりました。
「同人雑誌評」は昭和26年にはじまり、石原慎太郎を絶賛するなどの活躍をしてきました。
しかし昭和50年代になると村上龍、村上春樹が「群像新人文学賞」でデビューするなど、
新人の発掘が新人賞へ移っていきました。
そこからだんだんと寄せられる同人誌が減っていき、昨年で打ち切りになってしまったのです。
しかし「三田文学」の加藤編集長がこれを復活。
「文学界」では60〜80代の評論家4人だったのが、「三田文学」では70代と40代の2人になりました。
さらに交代で執筆するスタイルを、2人で気に入った作品を選び、論じ合うというスタイルに。
40代の方の評論者はこう言います。
「読まれることを常に意識しているから、新人賞の応募作に比べて文章はうまいし、
果敢に冒険した作品も意外と多い。
大学で同人誌を作っているような学生が積極的に送ってくるようになれば、活気が出てくるはず」
確かにその通りです。
「うまい」かどうかは分かりませんが、質が違うものがあるはずです。
これは文学だけでなく、音楽や漫画などでも同じでしょう。
第一に、新人賞は賞の選考者に読まれることを意識して、
一般の読者に読まれることを意識していません。
ここには大きな隔たりがあります。
一番簡単なのは学校で書かされる作文です。
「先生に読まれるのはいいけど、他の生徒に読まれるのは恥ずかしい」
という気分になったことがある人もいるでしょう。
新人賞への応募は先生に見せること、同人誌を作ることは他の生徒に読ませることです。
明らかに生徒に読ませる方が敷居が高い。
第二に、本にすることは金がかかります。
無料で作れるのと、費用がかかるのではどうしてもやる気や完成度に差が出てしまいます。
第三に、同人誌即売会で売る場合、目の前で読まれることになります。
今だと「文学フリマ」が有名ですね。
自分の作品を目の前で読まれる、その上気に入られれば買ってくれるという緊張感は作品の質を向上させます。
いろんな方向から作家になる人がいれば、いろんな形の作家が現れると思うんです。
その方向のひとつが消えなくてよかった。
イギリス人の3人に2人が、読んだことがない本なのに「読んだ」と嘘をついたことがあるそうです。
「世界本の日」を主催する団体の調査で分かりました。
嘘をつかれた本のランキングは以下の通りです。
1位 ジョージ・オーウェル『1984年』
2位 トルストイ『戦争と平和』、
3位 ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』
4位 聖書
9位 バラク・オバマ『マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝』
実際読まれている本は何かというと、J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズです。
嘘をつく理由は、相手に良い印象を与えたいから、という回答が多数でした。
以上の調査からも分かるように、
最近、本を読むことがファッションになっていて、
その上読んでいて格好いい本とそうでない本があるように思えます。
想像してみてください。電車の帰宅中です。
携帯電話をいじっている人と文庫本を手にしている人、どちらに好感が持てるでしょうか。
手にしている本が『恋空』の人と『レ・ミゼラブル』の人、どちらが賢そうでしょうか。
後者に好感を持った人が多いと思います。
たとえば「最近の子供は本を読まない」という言葉が
「最近の子供で本を読んでいる子は偉い(賢い)」という風潮を作り出しています。
この風潮で育った子供は大人になってもそう感じます。
もちろん格好つけがきっかけで本を好きになっても全くかまわないと思います。
しかし本よりも面白いと思っているものがあるのに、
体裁のために本を読まざるを得ない、というのであればやめるべきです。
ドラマを見たければ見ればいいし、携帯電話でメールがしたければ一日中してればいいのです。
そもそも本を読むことなんて特別格好よくありません。
『恋空』を読んでいる人と『レ・ミゼラブル』を読んでいる人、
どちらが優れているなんてことはありません。
「自分と趣味が合う」「個人的に〜を読んでいる人は好きだ」というのならともかく、
いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
全く意味のない風潮です。
エロ本が売れなくなってきているです。
【AVやインターネットの普及によってエロ本の需要が下がり、規制によって表紙を変えざるをなくなった。
その結果、中身はDVDの紹介本になり、表紙はキャッチコピーだらけになってしまった。】ということです。
詳しく見ていきましょう。変化は大きく3つ挙げられます。
●1.DVDの付録化
DVDが付いていないと売れ行きが落ちてしまうので付録にしますが、制作費を上げることはできません。
だからDVDを制作する過程で写真を撮るという、本来とは全く逆の作り方になってきています。
中にはAVメーカーから素材を借りてきて作るところもある、むしろこういう本が増えてきているのが現状です。
●2.オールカラー化
以前は「ヌードグラビアのカラーページ」と「読み物のモノクロページ」で構成されてましたが、
オールカラーになり、ページ数減少。モノクロページのコラムなどは消滅しました。
2004年から東京都青少年健全育成条例の改正が行われ、
全国でエロ本は表紙をテープで留めて中身を見られないようにされてしまいました。
中身が見られなくなると、買ったときにエロ以外があると騙された気になってしまいます。
そのせいでエロ以外(たとえばコラム)は消えてしまったのです。
●3.表紙の変化
上に書いた規制が原因で、読者は表紙で買うかどうかを選ぶようになりました。
そのため表紙は扇情的なキャッチコピーで埋め尽くされてしまいました。
以上がエロ本の変化です。
次にDVDの付録化、つまりAVと写真についてちょっと考えていきます。
そもそもエロ写真よりもAVの方が強い、というのが不思議です。
ほかのことを考えてみてください。
エロではない普通の、写真と動画(ドラマ・映画)は全くの別物です。
写真には写真の良さがあるし、動画には動画の良さがあります。
動画が写真に勝るということはあり得ません。
静止画は動画よりも情報量が少ないため、想像を起こさせます。
写らない角度や時間や動きを想像させるのです。
しかし成人向けの作品はあまりにも分かりやすく、種類の少ない記号に埋め尽くされています。
(記号の意味が分からなければ「ジャンル」と置き換えてもいいと思います。)
撮り方も確立されすぎてしまっています。
想像する余地がありません。
ならば静止画よりも動画の方が良いということになってしまいます。
もっと想像をさせるような写真になればまた違ってくるのではないでしょうか。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
>いわゆる名作・古典を読んでいる人を意味もなく褒め称えるのはどうかと思います。
加藤さんのコンプレックスが炸裂でつね!!!
投稿怪談「幽tube」
ネーミングセンスがグンバツ!
>>675 その前の箇所も引用しておけよw
>そもそも本を読むことなんて特別格好よくありません。
>『恋空』を読んでいる人と『レ・ミゼラブル』を読んでいる人、
>どちらが優れているなんてことはありません。
駄文のコピペを長々と乙!
さすが「25年間で1000冊の本をプロデュースした天才吉田浩」と
自称しちゃうイタタな人の言うことは含蓄あるなぁwww
>>668 ダヴィンチ文庫は偶数月の刊行なので、来月はない。
幽文作家の新刊の時は殿下ブログでアナウンスがあるはず。
下等ってこんなアホなメルマガとかばっかり読んでるワケか?!
二人は友人同士?
意味あれば褒めていいんでほ?
下等よりも敏と似たような臭いを感じるなーこのおっさん
下等はここまでの才覚もないしw
北野誠、無期限謹慎の原因は、創価学会の圧力。
思ったより少ないよな・・・読者投稿怪談のにちゃんネタ
水木しげるロードの妖怪切手第2集発売
『いんちき侍罷通る』の作者って
逆さから読むと見覚えのある人のような気がするのは気のせいだよね…
公募賞詐欺が出回っているそうだから、気をつけろ
「あなたの作品は、いま最終選考に回るかどうかの瀬戸際にあるんですが、
ある有力な選考委員にいくばくかの謝礼を差し出せば、確実に最終に残るんです。
時間がないから、今からコンビニに行って、私が言う口座に30万円振り込んでください。急ぐんです」
こういう電話があったら、詐欺だからな
ナックルズじゃない、リニューアルして「怖い噂」。出てるよ。
でもさあ、内容が実話ナックルズと被ってるんだよねえ。
実話ナックルズは表紙開けたとたんまるまる1p謝罪文でびっくりした。
水沫が載ってる号か
15 :本当にあった怖い名無し:2009/04/11(土) 19:45:23 ID:EurnOnmS0
北野誠が無期限営業停止らしい。ソースは↓
ttp://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/2429/ おまえら行くな!は2までで終わりか。
16 :本当にあった怖い名無し:2009/04/11(土) 20:09:41 ID:7EjDfqMO0
マジか。
レアな本になって値段が上がりそうだな。
1冊目は手に入れたけど、2冊目はまだなんで今のウチにゲットしとこう。
17 :本当にあった怖い名無し:2009/04/11(土) 22:41:59 ID:aJ8wQ+zMO
ある人を中傷した件で活動停止、って、ある人て誰?
18 :本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 15:41:03 ID:PJlhjk0z0
公明党。
19 :本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 17:18:28 ID:xUS2h/DDO
思えば北野は、主婦の人とも東一派の中山市朗とも仕事してるのか
北極ジロ(いたこ28号)貫井輝(さかピ)に負けない
コウモリだな
下等の自演うざい。
コピペもうざい。
遊星ハグルマ装置、今日の朱川は……おれの心にピンポイントにキタ。
ノスタルジーに安住していないところが良い。
家に帰るまでが移動教室って、確かに言われたなあ。
新学期が始まったからか?
日中は平和なスレになってきたね。
よかよか。
あぁ、新学期か。
やっぱりガキの隔離には学校が必要なんだなぁ。
超怖スレは今日も荒れてるけどなー。
今年の屁大賞開催までじわりじわり近くなってきました
みんな準備してる?
700 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/13(月) 15:47:00
去年の開催告知も今頃だっけ?
>>699 しない。6月になったら考えて、7月に慌てて投稿するのがパターン
今年は幽でも実話の公募があるらしいが
時期がかぶったりしないのか?
>>702 開催時期が同じだと殿下がやばすぎw
てか、具体的な要項とか
もう発表あったんだっけ?
そうすると締切は秋頃で
結果発表は幽の冬号かな?
みんな斎藤さんからてのひら文庫2のメールきた?
きたよぉ〜w
秋山たんのはまっとうな批判だな
怪談列島に苦言というよりも
収録されている一部の作品への苦言だけど
>>709 良いレビューだ。
確かに、怪異ではなく登場人物の言動がおそろしかった。
秋山たんがギャグ怪談を評価するとは超意外だった。
怪談なんて論理を逸脱してることこそがその本質じゃないの。
秋山たん、今更何を言ってんだか。
まだまだわかってないね。
列島怪談というわりには地域カラーが薄いものが目立った、との指摘には同意。
やった。複数掲載らぜ。>文庫2
だいたい予想通りなセレクトだったな。>己丑の収録作
アク禁ひでぇ
塾長ブログが頻繁に更新されているけど
北野誠の話題は出ないね
塾長にまでかん口令が及んでいるってことなのか?
「怪」のサイトだけど相変わらず怪大賞応募作がJavaのエラーで見えません。
>>720 他のブラウザで試してみれば?
safariとか
>>719 やじきたもどうせ終了だろうから
ついでに怪談ハンターも終わりでいいよ!
◆吉祥寺怪談vol.16
4月19日に16回目の吉祥寺怪談をやります。
もちろん怪談もいくつか話します。
あとは、スピリチュアルマーケットに吉田が行った話や
ヨセフの墓に吉田が行った話などのレポートをお届けしようかな、
なんてことを思っております。
日曜の昼に淋しい思いしている人はぜひ!淋しくない人もぜひ!
2009年4月19日(日)13時〜
吉祥寺怪談vol.16
@吉祥寺お化け屋敷居酒屋「遊麗」
料金:1200円(1ドリンクつき)
>>724 やじきたはメンバー変えてでも続けて欲しいけど
怪談ハンターは本気でいらないよね
ポプラビーチの遊星歯車装置の朱川の話は
バトロワや山田小説への皮肉でつか?
野性時代にゲーハの書き下ろし
文章は上手くなったけど、やっぱり平山さんの影が見え隠れする
ロールもゲーハも平山さんの呪縛からは逃れられないのか?
72 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 08:11:03 ID:138Qka010
「超」怖い話 怪逅(かいこう)■著者名:久田樹生
■発売日:2009年04月15日
■定 価:630円 (税込)
読むのに覚悟がいる本である。
正直に申し上げれば、すっっきりとした読後感=カタルシスを得られる話は少ない。
それどころか異物を飲み込んだような重苦しいものが腹の底に溜まる。
なぜなら怪事は終息せず、体験者のもとで続いているからである。
現在進行形の謎と呪い。
ミステリー小説ならあり得ぬラストだが、実話怪談とはそういうものである。
恐怖の後の安堵などという甘いプレゼントは用意されていない。
ページを繰ったが最後、不条理な戦慄世界にひたすら翻弄されることになるー奇妙な歓喜と熱狂とともに。
邂逅の意は「めぐりあうこと」とある。
怪事に邂逅した人々の記録が本書『怪逅』である。
そう、怪はめぐるのだ。
貴方が本書と邂逅したことはすでに、その予兆なのかもしれない。
「超怖に四人目の共著者」
「主婦の人も卒業して三人目を入れる」
「大豆が首になって三人目を入れる」
「ロールが愛想を尽かして三人目を補充」
「Mの卒業試験にパスした大豆ロールが独立して、主婦校長が二期生募集」
「超怖が年三冊になるので人員補強」
など、いろいろ想像できるのだが。
個人的には、
「平山・樋口が超怖に復帰、平山・ロール、樋口・大豆でそれぞれ新チーム結成のため、主婦校長が二期生新人育成」
だと理想的。
>>730 あいかわらず軽薄でヘタクソな文章だけど
これ書いたの下等さん?
ゲーハの作品ってミステリーだったっけ?
小説特集 短篇ミステリ、春の宴
薬丸 岳|今際
石持浅海|佇む人
初野 晴|周波数は77.4MHz
真藤順丈|墓苑の皮
>>732 そうに決まってるだろ
ロールは日本語に自信出せよ
お前は加藤から学ぶことなど何もないんだぞ
>>733 野性時代は万城目とゲーハーとモリミー、道尾秀介と若い男に力を入れてるよな
40過ぎの飴村涙目
「怖い噂」みんな買った?
>>735 年齢は関係ない。
飴村はしょせんその程度の期待度ということ。
ゲーハはノワール小説が書きたいんだろうけど
まだイメージを上手く文章で表現出来てないふいんき
>>735 対象読者が「18−34歳以下」だからねえ。
鹿男とホルモーと着実に万城目は勝ち組コースを歩んでいるな
ゲーハの欠点は作品が映像化向きでないこと
ホラーブームを再び巻き起こすためにはヒット映画が必要だ
思い出せかつての死国、リング、パラサイトイヴが築いた時代を
>>741 映像化不可能といわれた京極作品や「ぼっけえきょうてえ」が映画化されたから
三兄弟もわかんないよ
そもそもラスボス3人衆は映像化されたら怖い作品って事で三兄弟を選んだんだよね
シマコーや京極はその人にしかかけない世界を持っている
まだ平山さんの影を追っているゲーハに映像化は早いって
>>743 Sawもどきや劣化キングの山田は?
リア鬼はメロスから発想を得たらしいけどなw
「超」怖い話 怪逅
久田樹生 著(竹書房文庫)
新刊「超」怖い話 怪逅がようやく発売の運びとなった。
ようやくというのはあんまり正しくもない。
なんせ、3月に怒濤の罠を終えた直後、これまた発売日が当初予定から2週間ほど繰り上がった怪逅にすぐにスイッチして、
あわわ、あわわと仕上げたのはほんの3週間ほど前。通常進行の本より遙かに厳しい日程内ながら、驚くほど集中して仕上げられた。
文章の仕上げに時間を取られるかなと覚悟していたけれど、それも杞憂に終わった。
文章は何度も推敲して練り上げると良くなる人と、最初の勢いでおおよその骨格がほとんど決まってしまう人がいる。
松村進吉は前者で、原稿が仕上がるまでの間に当人の内宇宙の中で止めどなく手直しが繰り返され、
割とギリギリに間に合ってくる原稿は芸術品のように緻密な仕上がりになっている。
久田樹生の本質は後者であるようで、当人の中での推敲回数、怪に当たる機会が少ないものほど、
元の話の鮮やかさが映えるようにも思えた。
鑿の痕も生々しい。そういう怪談本としてご賞味あれ。
さあ、次は妖幽戯画〜おどろ怪異譚ですよー。
つーか番外編二つ
在庫余ってるから本体買ってくれキャンペーンじゃないの
そもそもホラー小説なのに映像化されないと怖くないって変だが
その「変」で売ろうとして苦戦してるような気がす
>>746 今は怖くないホラーが売れる時代ですが何か?
ちゅんちゅんと朱川が泣いてるぞ
>>745 業界ゴロの日本語っていつもどこかおかしいんだよな
85 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 15:13:07 ID:K6b+dvYr0
>>82 あんな下らない怪談本に増刷なんて掛かるわけないだろ
殆どが初版止まりだってお前も知ってるだろうが
だから数が重要なわけ
中身なんてどうでもいいわけよ粗製濫造、これこそ最高
86 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 15:16:17 ID:C7ZAxXi30
>>85 今日のお前が言うなスレはここですか?
87 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 15:16:34 ID:33mgaejw0
>>81,82
原稿料→一回しかもらえない
印税 →重版が掛かるたびに何回ももらえる
編集費→一回しかもらえない
儲けるなら自分で全部一人で書いたほうが儲かるもんだと思うけど違うのか?
俺だったら素人に書かさないでネタだけ出させて自分で書いたほうが得だと思うんだが。
88 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 15:17:51 ID:33mgaejw0
>>85 その理屈はおかしい。
怪コレ、怪歴、怪医は、それぞれ全部増刷が掛かってたはず。
>>750 もはやgdgdな超怖スレのコピペ
うざいだけだからヤメレ!
>>749 同意。なんか意識して格調高くw書こうとしてるっぽいんだけど、
文章力の基本がともなってないから、ぎこちないんだよねーwww
>怪コレ、怪歴、怪医は、それぞれ全部増刷が掛かってたはず
増刷かかったのは怪医だけじゃなかった?
あとは初版止まりばっか
平山超怖時代とは雲泥の違い(ry
>>753 やっぱり本物の業界ゴロ干菓子はそういう事に詳しいんだな
89 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 15:20:17 ID:33mgaejw0
>>85 なんだか旨味のある商売しやがって、羨山椎!
と言ってるように聞こえる。
そこから逆に辿ると、量産ができないポジションにいる人か、
同じような粗製濫造で稼いでいる商売敵か、
同じような粗製濫造で稼ごうと思ってる後追い商売敵の人かもしれない。
96 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 15:52:03 ID:s1UYEmk+0
>>93 部数2万だと、てのひら怪談の初版の倍は刷ってることになるな。
もう文庫でしか新刊も出せなくなったようだし干菓子は終わったな
てのひら怪談も飽きられてきているし、実話公募も大失敗の悪寒
丑だけに失う物も大きいということさ
干菓子は権威しか見てないからね
読者を楽しませることについてはトーシロ以下の能力しかない
けろたんがイチゴ狩りに行ったらすい
よかったねー、おいしそうだねーと
声援を送ってあげてつかあさい
『ウォッチメン』最高に面白いよ
>>759 ロールも映画コラムとか書けばいいのにな
ライターとしてもロールは才能あると思う
ウォッチメンは評判いいよな
最近つまんない映画が多すぎだけど、これには期待中
加藤さんは本が出たことだし
超-1も終わったから暇でしょうがないんだろ
色が白黒ってだけでパンダ可愛いよパンダ、なんだよなあ
殻がついてないだけでナメクジは嫌われるのだなあ
>>756 殿下にとって「てのひら」関係は
膨大な仕事の一部でしかないのにな。
竹文庫を切られたら生きていけない
下等さんらしい見方でつねwww
>>765 俺の実家レタス農家にとってナメクジは最大の敵でつた
>>756 てのひら怪談の話題になると1人で「飽きられた」と書きこんでたネガキャンは
やっぱり加藤の仕業だったか!
>>756 てか、文庫てのひらは2万部近く刷ってたはずだろ。
増刷もしてるしな!
初版で終わりの恐怖箱文庫と違ってwww
ここの住人はカンタンに釣られるんだなw
茂木健一郎の『脳を活かす勉強法』なんか累計40万部
どんだけ儲かってるんだか…
「激撮ブラッド」という雑誌の創刊号に、吉田会長がコラムを書いてるぞ。
ガンガレ会長!
増刷がどのくらい掛かってるのかどうか知らんけど、正直な話、まったく売れていないんだとしたら、
出版社はシリーズを打ち切るか、外部編集者を切り捨てると思うよ?
このご時世、赤字を垂れ流す新刊を作る社外スタッフを大切にしておかなきゃならない義理はないだろ。
だったらなんで増刷の掛からない初版刷りのみの本を次々に作らせるの?
いろいろ矛盾があるんだよな。いつもの人の言い分は。
編集費狙いで粗製濫造 > 売れないなら次なんかないよ。
売れない本を出させる加藤 > それほど影響力があるなら竹を切られたくらいで生きていけないはずがないよ。そもそも切らせない。
編集費でボロ儲け > 自分で書いたほうが印税が儲かるのに?
増刷でボロ儲け > 竹書房の編集費が印税扱いかどうかのソースは?誰か主婦の人のブログに聞きにいけよw
しばらく平和だったのに、また品性下劣スレに逆戻りだあ。
加藤さんが暇になるとこのスレが荒れ始めるよね。
校了が週末だったんだろうな。
もしくはアク禁が解けたか
ダヴィンチで見たときから誰かに似ていると思ってたけど
web幽の「今月の特集」でななみんの画像と並んでいる
トヤたん画像を見て思い出した。光浦に似ている<トヤたん
>>775 まーたいつもの大弁解大会ですか下等さん・・・・・
殿下へのコンプレックス丸出しの加藤
>>775 そもそも自分では書けないから編集費で稼がなきゃなんでしょ?
ところで、ロールって松村のこと?
松村進吉=ロール
加藤さんは自分でも書ける人だろ
知ったか乙!
そもそも自分でも書けるけどさらに新人を育成して
実話怪談を盛り上げていくために面倒で大変なのにも関わらず
平山さんの後継者が見つかった後も超-1を続けているわけだ
どこかのゴロとは違うんだよ
そういやゴロは小説書けないよね
怪談を書けないのに怪談の権威みたいな顔した干菓子の信者は矛盾に早く気がつけよ
ロールと大豆に対する、えらっそーーーな上から目線の書き方ってば
お笑いぐさだよな!
こういう編集が陰で一番嫌われるんだよねー
>>784 やっぱり加藤って自分がゴロだっていう負い目があるんだねw
こういうの読むとよく判るわかる〜
コンプレックスの塊りなんだな、下等って。
なんかすごいみぢめw
>>784 必死杉www
加藤の書いてるもの程度で「書ける人」って、オモチロイ人だねwww
殿下の著作、読んでみたら筆力の差は歴然だしねw
下等の書くものが平山さん並みに人気があって売れてたら
苦労して新人さがす必要なんかないわけだもんね
自分じゃ書けないから他力本願なのは下等のほうじゃんw
殿下に対する中傷は全部うらがえしで下等にあてはまるんだよなー
今日は加藤が来てたのか
>>790 夕方は買い物行ったり、晩御飯作ったりニコニコしたりで忙しいらしい
怖い噂がどこにも置いてない
宇佐美んが怪談文芸HBを地元紙でアピール
ぐっじょぶ!
自分の本の宣伝をしないで、殿下の著書を紹介か
殿下は教え子達から愛されている
それに比べて加藤と来たら…
奴隷の人も早く逃げ出した方がいいぞ
今から平山組に入れるように頼めよ
>>793 ちょっと媚び意識を感じてイヤだった・・・
文学界新人賞にイラン女性
第108回文学界新人賞は、イラン人女性のシリン・ネザマフィさん(29)の「白い紙」に決まった。
1955年に始まり、一般公募で純文学の新人を発掘してきた同賞で、日本語を母語としない外国人の受賞は、一昨年同賞を受賞した芥川賞作家で中国人の楊逸さん(44)に続き2人目。来月7日発売の「文学界」6月号に掲載される。賞金50万円。
受賞作は、イラン・イラク戦争下のイランの田舎町を舞台にした、若い男女の青春恋愛物語。
ネザマフィさんは、1979年、テヘラン出身。神戸大大学院工学研究科を経て、現在、大阪府内の大手電機メーカーでシステムエンジニアとして働いている。
在学中に日本語で書いた小説で、2006年の留学生文学賞を受賞した。
>>797 あれは怪談野認知を広げるためにも
大勢の人のアピールが必要な本だろ
外人作家で残ってるのって外基地の柳美里くらいじゃないの?
>>800 それは分かるんだけどさ。
県民の総てが怪談に興味があるワケじゃないんだよね。
むしろあまり歓迎されないジャンルじゃないかな。
公私混同されているような気がしてちょっとね・・・
101 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 17:12:03 ID:U4iP2h/K0
本屋に行って、いま売ってるのが何刷り目か見れば、重版かかってるの誰でもわかるのに。
102 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 19:25:10 ID:138Qka010
どこにも怪逅がなかったぞー!
誰か都内で買った人いる?
103 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 20:49:06 ID:yirwOyJl0
だから、干菓子なんてチンカスみたいな馬鹿は構うなって言っただろ
104 :本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 21:14:43 ID:r6zAv5eI0
>>101 そういう当たり前の事すら荒らしや私怨は
わからないんだよな。
2ちゃんで暴れるしか己の存在価値を見出せないんだろう。
実生活は底辺の人達なんだろうと同情するよ。
>>803 向こうの連中が下等一門に入らなくてはならないのと同様、
てのひらや幽文でデビューした作家は殿下一門に入るのが筋。
加藤が飯食い終わって、片付けが終わったらすぃお
>>805 加藤からは人が逃げていくが、殿下の周りには自然と人が集まってくる
>>797 それ言ったらココは媚びる事しか知らない連中ばかりなんだが…
見るからに義理感覚で、殿下本を紹介している人もちょっと目に付くけどね。
紹介しとかないとマズいよなあ、紹介しとくかめんどくせーって感じだね。
心がけがよくないね。
>>809 意地悪さがにじんでいるからカトウさんかと思った。
紹介を媚びと思ってしまうその心根が悲しいな。
>>812 下等さんとおばかな仲間達は徹底した性悪説ですから!
超-1の惨状を見てればよくわかりまつw
HBに一言も触れていないてのひらーと幽文作家を、ここで晒したほうがいい。
加藤さんの元関係者であるロールや平山さんは
加藤さんの本を紹介してくれないもんな
宇佐美の記事を読んで媚びてるとか感じる人って
性根が腐ってるとしかマジ思えないんですけど…
>>815 べつに平山組だけじゃなく
加藤さんの仕事が紹介されたり評価されることって
ほとんど無いじゃんwww
あれじゃ殿下に嫉妬心メラメラなのもわかるよね!
怖い噂ゲッターいないのか?
>>814 荒らしは去れ!
とっとと帰れ!
ここにおまえの居場所はないぞw
>>816 クレーマーみたいな住人がいるんだろうな。
もしくはモンスター住人とでも言うべきかしらん。
がくしたんの書評が生意気だとか、宇佐美が媚びてるとか。
はあ??と思うような因縁をネチネチとつけてくる。
>>821 そのクレーマーの名前は加藤一って言うらしいよ
「野性時代」ゲーハのは三兄弟のスピンオフ作品で、三男の話だった
ゾペティ、やんいー、今度はイラン人か。
でも美人だから許す。
>>823 朱川湊人の記事をタカザワ氏が担当している
>>824 殿下の砲塔は外人並みだからな
美人作家は危ないぞ
>>823 三男が一番DQNで嫌いだった
スピンオフは一番賢いやりかただね。
広義でのシリーズ化ともいえる。
書きおろしのたびに新しい設定を考えるのは大変。
効率も悪い。
相変わらず作中で「糞」を連発のゲーハ
キャラ設定だとしても、これは読みにくい
リトクトの印税、Getだぜぃw
三兄弟、粘膜、屏風はシリーズ化決定
相変わらずお粗末なスレw
>>831 カトーさんと仲間達スレの事でつね?
わかりますマースwww
庵堂三兄弟じゃなくて他の作品を書かせた方がよかったんじゃまいか?
金融吸血鬼はラノベで出さない方が良かったぞ
834 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/14(火) 23:01:01
195 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/04/14(火) 21:51:13
粘膜人間読んだ。久々にいいの読んだわー
ここんとこずっとクソみたいなお涙頂戴ものばかりだったからな
ライタの設定とか最高すぎるw
1章の導入からバリバリのスプラッタホラーのノリだったのに3章はファンタジーになってしまって残念だったけど
にしても新人とは思えん。次回作に超期待
あと林真理子ホントうぜーなw
196 :名無しは無慈悲な夜の女王:2009/04/14(火) 22:32:53
マリコー先生に叩かれると売れるジンクスがある。
粘膜のツボにはまったやつは、飴村病といわれている。
ぶぶぶひーぶひぶひぶー
(トンコを忘れるな)
たまには伯爵と異形コレクションのことも思い出してあげてつかぁさい
>>834 粘膜読んだ友達が べかやんの夢を見たんだと。
微笑みながら近づいてきてマジ怖ぇかったと。
>>838 もっとしこってくれ!
ベカやんの過去とかスピンオフで書いて保水
ゲーハはもうお腹一杯だ
加藤さんアク禁が解けたんですね
でも暴れ過ぎるとまた食らいますよw
今日のNHK教育はスーツアクターだ
本屋といえば立ち読み厳禁のはず。
ところが、近ごろは、立ち読みどころか「座り読みOK」も当たり前だ。
たとえば池袋駅東口の「ジュンク堂本店」は、
3階から最上階の9階まで各階に木製のアンティーク風な机と椅子を用意。
座り心地がいいせいか、居眠りしている客の姿も目立つ。
銀座4丁目の「ブックファースト」は、表通りに面した窓際にカウンター席を設置。
地上6階から銀座通りを眺めながら座り読みができる。
極め付きは「TSUTAYAブック&カフェ」だ。
書店にスターバックスを併設、コーヒー片手に精算前の本が読める。
2003年オープンの六本木店を皮きりに、有楽町イトシア、
神谷町など全国18店舗で展開中だ。
「写真集など高額の書籍は、じっくり品定めできるせいか、かえって売り上げ好調。
これらはあくまで本を選ぶ時間を楽しんでいただくためのサービスです」(広報担当者)
待ち合わせもできるし、サボリスポットとして便利、な〜んてふらちな考えはいけませんぞ。
>>843 冒頭にキバの中の人が出てた
今日の主役は伊藤教人で「超電王」の銀ライダースーツアクターだそうな
あのスーツって一着200万〜500万するらすぃお
やっぱ小説は映像化されないと駄目だな
幽文受賞作も映画化されなきゃいけない
映像化出来そうな幽文作品ってどれよ?
長島か?
黒は可能性蟻蟻だな
韓国版も出てるし向こうで映画化なんてあるかもんななみん
>>850 長島のは五社監督で映像化できそう。五社ってもう死んだか?
うさみんやチュン子の現代怪談も映像化しやすそう。
NHKがイメージ映像作った福井怪談はマジ怖かった。
>>852 とっくの昔に死んでます。
押入れのちよも実写できそうじゃね?
主演はリアル座敷童ことななみん。
>>852 誰かそれようつべかニコニコにうpしてくれよ
新耳ばっかり映像化されてるよね
もっと他にもあのタイプの手法で映像化されててもおかしくないと思う
去年の怪談の映画って結局ヒットしたの?
どうだったの?
ここ最近の世にも奇妙な物語のつまんなさは異常
オムニバス形式で映像化をやって欲しいね
怪談列島ニッポンにも映像化向きの作品が幾つかあった
小学館文庫「ホラーを書く」の巻末を読んだら
東雅夫がホラーに執念を燃やす理由が分かるぞ
>>858 「ホラーを書く!」は怪談文芸HBと一緒に読むと
二度オイシイよねw
最近はホラーじゃなくって怪談だろ
>>857 一番評判が良かったのはアパート連続撲殺の話だったらしい。
制作側が悪いんじゃなくて視聴者のレベルが下がったんだろうな。
>>861 いやあれは話自体がつまんない
昔のを再放送した方がマシ
最近は素人の方が上手かったりするからな
ニコ動を見ているとよくわかる
>>861 山田系ホラーがヒットを飛ばす理由もそこにあるんだろうな。
原作を知らなかったらしい連中はオチが予想外と絶讃。
なんだかなあ・・・オチが良ければ残忍殺人もOKみたいな風潮にゾッとした。
こういう時代だからこそ、怪談のような深みのあるホラーが浸透してほしいものだよ。
>>863 昔のは良かったよなあ。脚本も良かったし構成も上手かった。
ストレートな恐怖ものに始まり、不条理コメディやミステリーが続き、
最後は後味の良い不思議ホラーで締める。
ポケベルトリックの強盗殺人犯の話とか、雪山遭難の女の死体の話とか。
小道具やネタは陳腐だが、作品としては非常に魅せられるものだった。
>>860 怪談はホラーのサブジャンルだって
怪談HBに書いてあったぞ
朱川湊人原作で誰か映像作れ
ワカパイの食い込みパンティ噛みてぇ
うっしー売れないだろうな
もうてのひらが出てもワクワクしないから
うっしーの表紙はOKAMAに描いて保水
また山下画伯なんじゃなかったっけ
>>873 この事件の真相をラジオで喋ってたけど
もしかして北野の謹慎と関係あんの?
いつまでも寝小便が直らない私は祈祷師の所に連れていかれた。
祈祷師はいろいろな儀式を行ったあと、わたしの手をつかんで呪文を唱えると、
わたしの指の先からひょろ長い虫が体をくねらせながらでてきた。
そして「体にすんでいた悪い神様が出たからもうだいじょうぶだ」といって祈祷は終了した。
あれはハリガネムシを使った手品だったのだと、数十年たったいま初めてわかった。
そういえば、カマキリを捕ってつぶすと出てきたハリガネムシを友達は神様が出てきたといっていたはずだ。
彼も「寝小便」がなおらなかったのだろうか。
ハリガネ虫は、道路で死んでるカマキリの
腹からにょろっと飛び出しているのを小学生の時見たことある。
けむしにある蜂が卵を産み付けて、その毛虫が蝶になる為に
さなぎになる、そのころ産みつけた蜂の子がさなぎを食べ尽くして
蝶ではなくて蜂がでてくるというのはしっているだろう?
オカルト話好きなんだけど科学的根拠もなしに盲信する香具師らは大嫌いだ。
小一時間寝小便が直らない私は吉野家の所に連れていかれた。
吉野家はいろいろな儀式を行ったあと、わたしの手をつかんで呪文を唱えると、
わたしの指の先からネギダクギョクが体をくねらせながらでてきた。
そして「体にすんでいた悪いツユダクが出たからもうだいじょうぶだ」といって祈祷は終了した。
あれは2ちゃんねらーを使った手品だったのだと、数十年たったいま初めてわかった。
そういえば、DQNを捕ってつぶすと出てきた2ちゃんねらーを友達は神様が出てきたといっていたはずだ。
彼も「寝小便」がなおらなかったのだろうか。
「なまなりさん」文庫化されんのか
キーハと塾長の決別の原因も知りたい
やじきたはどうなるんだYO!
メンバー代ってでもやじきたは続いてほすぃ
塾生と塾長でもいい
>>880 うーん、北野問題にからめて、
イナジュン問題をむしかえして
ぶーたれるってのは、どうなのよ?
>>881 刊行点数稼ぎにしか見えないんだが・・・
ダヴィンチ文庫が微妙に心配
キーハとの問題を明確にしてくださいよ
なまなりさんは文庫にしても売れないだろ
危険なネタはそれだけの危険をはらんでいたってこったな
北野もTVとは縁を切って鳥肌みたいになるか、ロフトに潜れば?
>>873ヒモ事件
真相もほぼ知れたことだし、完璧に遅レスだけど、
以前北野誠がラジオで言ってたよ。「心の病気の人の仕業やったんです」とね。
オレの記憶では、ガソリンスタンドの人とかは、ヒモのこときかれても、
「ま、ええんとちゃいますか」みたいなそらぞらしい反応だった。
推測だけどGSも含め町の人たちの一部は真相を知ってたんじゃないかな。
番組スタッフも当然収録中に気づいたと思う。
こんなの普通なら放映中止だろうけど、あえて流したナイトスクープ、
いい番組だと思う。
ライブ活動すりゃいいんじゃね?
逆に何をしゃべったかネタにすれば食っていけるだろ
稲川騒動の話なんて殆どのファンが忘れてるのに塾長ったら・・・
どうでもいいよ
>>892 騒動そのものを知らなかったので、そんなことあったんだ!
と思った。
次号で「幽」もリニューアルだしいいタイミングだったんじゃないの?
やじきたもちょっとマンネリ気味だったし
いっそのこと美女ミミカたんと塾長がコンビでよくね?
>>894 知っているのは昔あった新耳スレの住人くらいでそ
>>895 「怪」につづいて「幽」もリニューアルか
このスレを殿下も見ているらしいから、要望とかいらないコーナーとか書き込んでみるといいかもんななみん
キーハとえりりんとざいい学会はいらないって意見は何度か出ていたよね
唐沢いらんだろ
あと変な妖怪画
黒史郎とちゅんちゅんに連載を持たせてほすぃ
バッサリと不要なものは切り捨てて欲しいよな
「怪」はいい具合に変わったと思う
>>901 大垣のやつだよ
あれって「幽」に必要か?
でも小説と実話ばっかりになっても
ツマランチンよね・・・
殿下と京極がげろべえを連載陣に起用する予感
山田の映画コラムもいらないよね
早く捨てちまえよ
>>904 げろべぇは幽文作家じゃないから不要だろ
黒と雀とエロ長島でやってくれ
田辺は若手にしては上手いんだけど、
綺麗な文章を書くというだけで、
今ひとつ残らないんだよなあ・・・
ちゅんこは無理だろ。
怪談色やホラー色を強調している媒体からは、
離れたがっている感じだし。
怪談専門誌だから怪談を専門にやれ。
>>910 そんな発言はどこでもしてないだろ。
おまえの妄想だ妄想w
ほんとにこれだから頭のおかしいキチガイに
粘着されるのは迷惑だちゅんちゅーん!
平山さん、てっちゃんの小説も読みたいお!
唐沢、山田、ざいい学会の連載を外したら
評論コラム系の連載で残るのは
殿下のだけになっちゃうやん・・・・・
>>905 大垣じゃなくて太田垣だろw
ありゃどーみても「怪」向きだよな。
宮部姫のと交換しろよ!
917 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 12:59:45
ナンジャタウンのパクリでつね!!!
15日、東京ディズニーランドに5年ぶりとなる新アトラクションがお目見えしました。
「新アトラクション「モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク」。
この新アトラクションは、映画「モンスターズ・インク」を題材にした乗り物型のアトラクションで、
映画に登場にした愉快なモンスターたちが計画する「かくれんぼゲーム」に参加する設定です。
「ライトでモンスター探すのが楽しい」
「中はかわいかった。サリー(モンスター)とかいっぱいいて」(訪れた人)
5年ぶりとなったこの新アトラクションには、開園と同時に長い列ができ、最高で5時間半待ちとなるほど、
早くも来場客の人気を集めています。(15日10:53)
918 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 13:01:46
いよいよゴールデンウィークが近づいてきたが、不況は今年の休暇日数にも影響があるのだろうか。アイシェアが20代から40代のネットユーザー339名に調査を実施、回答を集計した。
暦どおりなら5月2日〜6日の5日間となる今年のゴールデンウィーク。3日以上の連休を「取る」と答えたのは全体の48.4%で、その日数としては、やはり「5日間」(39.6%)が最多となった。
以下、「4日間(13.2%)」、「9日間以上」(11.3%)と続く。
また、同時に聞いた“職場の業績は好調か”という質問の答えとあわせると、
“好調”とした人では“平年並”“不調”と答えた人と比べ「取らない」との回答が20ポイント以上高かった。
また、平日休みを追加すると思われる連休は、業績が“不調”の人に多く、
“平年並”の25.0%を大きく上回る50.8%が6日間以上の連休を取る予定としていた。
なお、“好調”の人で6日間以上の連休を取る予定があるのは0.0%。
不況の影響を受けている職場では今年のゴールデンウィークは長めの連休が取れるという結果となった。
また、有給休暇が取得できる職場に勤務する人に有給の消化状態を尋ねると、
「半分以下しか消化できていない」が34.2%で最も多く、
「まったく消化できていない」(20.1%)と合わせると半数以上の人が有給消化率半分以下という結果となった。
なお、業績が“不調”とした人でも、やはり半数以上が有給消化率半分以下だった。
ゴールデンウィークでは長めに連休が取れても、日常的に有給休暇を使える人はそれほど多くないようだ。
くだらん長文コピペすんな
このクズ野郎!!!
>>916 雀は幽やホラー文庫より一般文芸誌のほうが向いてる気がする。
福井怪談や豚本を評価してるブログ読者は、
怪談やホラーとして読まなかった人が多いみたいだし。
思いこみで書いたつもりはないけどな。
幽は怪談としての小説を出す媒体だし、
ホラー文庫はホラーとしての作品を専門とするレーベル。
いくら作品として良くても、怪談やホラーとしては弱いとなると、
レーベル・ニーズとの不一致となり、編集部・作家両方にとって不幸。
だから一般文芸誌のほうがいいんじゃないかと感じた次第。
>編集部・作家両方にとって不幸
読者にとっても不幸
恒川、朱川が良い例
>>921 思うのはいんじゃね?
ちゅんは文芸作品も書けるってのは読めばわかることだし。
せっかく幽でデビューしたんだから、怪談書いて欲しい気もする。
>>922 ずいぶん回りくどい
ちゅんこネガキャンだねーw
おれの予想。
これからコピペとかで無駄にスレが埋められ
950を踏んだやしは新スレを立てない。
怪談も文芸作品じゃねーか。
なんか凄い勘違いしてない?
つかジャンルにとらわれ杉w
次スレのスレタイどうする?
幽や列島に載った雀の怪談は
とっても良かったぞ。
どこが怪談に向いてないんだかwww
独特の呼び方があるよね。「てのひらー」とか「幽文作家」とか。
この奇妙な強制的連帯意識って何なんだろうと思ったりする。
たとえば貴志・シマコー・森山がセットになった場合は「ホラ大作家」と呼んだりするけど、
貴志やシマコー単体を「ホラ大作家」と呼んだりはしない。
本が好き!5月号届きました。
平山夢明先生の『非道徳教養講座』は今回は「賢い会社の使い方」となっております。
いつもは正論だけど、実行するのは難しいと感じるこの講座。
今回ばかりは、それもうやってる!!と声高に叫べる内容でした。
使ってる!私会社を使い倒してる!!
備品持ってかえってるよ!
クリップとか!ボールペンとか!途中まで使ったガムテとか!
2,3分遅刻しても、届け出さないし!
昼休み5分前くらいから10分遅れくらいまでとってるし!
チャイムとともにパソコンの電源切ってるよ!
色んな文体や作風を書き分け出来るちゅんちゅん
エロエロな長島と岡部
独特な世界観を展開させる黒
読むと落ち込むどろどろの宇佐美
の書下ろしを連載させて欲しい
>>929 悪くないとは思うよ。
ただし怪談としてではなく怪談風な小説としてな。
神社の連載は終わらせないで欲しかったんだけどな
ざいいがっかいは「怪」にもあるし不要だと思う
あの構成読みにくいし
このスレの住人は基本的に
「てのひら作家」や「幽文作家」を応援しているから、
贔屓目になるんだろうけどさ。
幽玄、美文、幻想こそが一般的な怪談文芸ファンの求めるものだろ。
怪談のバリエーションを探索するのはいいけど、
結果的に邪道な怪談が増えて、怪談専門誌から出ている怪談が、
しょせんこんな怪談なのかと、ファンを失望させるんじないかと。
そこらへんはいかがお考えですか殿下。
めんどうくさいからひとからげしてるだけ。
強制的連帯意識って発想はなかった。
>>935 お前のいう正統派な作家と作品って何?どれ?
>>935 でも所謂典型的な怪談は飽きられてるんだよね
ホラーも朱川とか恒川とか変わった路線のが新しいって受け入れられてるじゃん
実話で怖くて幽霊とか呪いとかもいいんだけど、そればっかりじゃつまらない
やじきたは丁度いい区切りだったね
>>928 春が過ぎ【掌&幽怪談文学賞146】怪談の季節
省霊は陰陽師にお任せ下いwww.onnmyoudo.com/
怨霊の恐ろしさを知っている陰陽師は 除霊で決して高額な請求は致しません
「怪」はリニューアル満足度8割ってところだったかな
「幽」はどう変わるんだか
>>935 岡本綺堂の世界観、泉鏡花の文体。
そういう香りが漂う作品や、
彼らの世界の継承を感じさせる作家ですね。
幽文作家だと長島あたりが近いかな。
水沫は鏡花を愚弄した感じがしている、個人的に。
>>938 典型的な怪談(怪異ネタ)でもいいと思う。
朱川や恒川の怪談が指示されているのは、語り口の巧さゆえじゃね?
怖さやネタ、オチの斬新さはゼロに近い。それでも読み手を惹きつける。
>>943 水沫は水沫だろ
鏡花とは関係ない
審査員が勝手に言ってただけだ
「幽」の語りの怪談にあった猟師の話は個人的にツボだった
>幽玄、美文、幻想こそが一般的な怪談文芸ファンの求めるもの
>怪談のバリエーションを探索するのはいいけど、 結果的に邪道な怪談が増えて
うーん・・・
一理あるようなないような。
共感できるようなできないような。
>>944 文章が上手ければ何でも書けるってことだろ
山白朝子だってベタといえばベタじゃないか
塾長とキーハは文章がなぁ・・・・
邪道な怪談ってたとえばどれよ?
>>914 それでいいと思う
「怪」もくだらないコラムを減らしたら随分すっきりしたろ?
3月8日の放送を最後に突然打ち切られたABCラジオ「誠のサイキック青年団」での問題発言で芸能活動を無期限謹慎することになったタレントの北野誠(50)が所属する
松竹芸能と、番組を放送した朝日放送(大阪)が、(社)日本音楽事業者協会(音事協)に退会届を提出し、受理されていたことが14日、明らかになった。
音事協などによると、以前から匿名の、同番組での発言内容の一部が音事協と朝日放送に伝えられていた。放送期間も約20年にわたっていたため、
調査依頼を兼ねた抗議書を3月中に朝日放送と松竹芸能に送付。両社から問題発言を事実と認める回答があり、このほど両社から退会届が提出され、受理したという。
北野の発言については、一部の芸能関係者への中傷だけではなく、長期間にわたる数多くの不適切な発言が問題視されたようだ。
音事協はタレントの権利を守る活動などを行っている業界団体で、正会員として芸能プロダクション約100社が加盟、賛助会員として放送局など約40社が名を連ねている。
松竹芸能は、同番組及び関連イベントでの北野の不適切な発言について謝罪し、北野だけでなく関係する役員と社員を懲戒処分としたことをホームページ上で発表している。
http://news.livedoor.com/article/detail/4110371/
ラジオは放送されたのじゃなくって公開収録のときに喋った内容が問題だったわけ
かなりの読書家の面もある。過去、北野が絶賛した書籍は、貴志祐介「黒い家」、天童荒太「永遠の仔」、村上龍「半島を出よ」、桐野夏生「グロテスク」「OUT」。
塾長の本も褒めてやれよ誠。
なおこの問題に関して、竹内義和は自身のブログで、「(一部に憶測のあるような宗教がらみのトラブルが原因であるというのは)完全な誤解です」と明言している。
やじきたどうなんだろうね
塾長は何も知らないってのは事実みたいだな
まぁ相棒は北野に限ったことじゃないし
毎回違ったゲストとかでもいいんじゃね?
幽文作家と塾長でやじきた開始きぼんぬ
>>957 そっちの方が面白そうだな
幽文作家が地元の心霊スポットを紹介しながら塾長と巡る
曽根「あげくの果て」の推協賞ノミネートおめ!
この作品は評価されて然るべきだと思っていた。
ラジオを良く聴く情報通の話によると、「誠のサイキック青年団」では、実名で暴露話は行っていない。
実名を語るのはイベント会場のみで、恐らくそのイベントで北野誠が語った言葉を録音して、密告した人間がいるようだ。 とのこと
961 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 15:55:48
ホラ大出身作家は角川ホラーから離れたほうが伸びるという不思議w
>>961
曽根はダブル受賞者なんだよ
だからホラ大と乱歩賞作家なわけ
競走馬が田中啓文や道尾、柳だからな。
……ってホラーや角川の書き手ばかりじゃねーかよ!
クラニーは?
このスレで塾長の疑問が殆ど払拭されたな
今日は加藤の話題が出ないしあっちのスレも静かで平和だね
もしかすると加藤さんがアク禁中だから?
クラニーの話にはミステリー要素はないだろ。
黒史郎も推協に入れば良いのに
公魚が侵略してから推協は胡散臭いイメージが出てきた。
肩書きを欲しがる奴には片っ端から与えるような。
しかもミステリーじゃない作品にも賞を与えるし。
メルカトルとか赤朽葉とか。
メルカトルが受賞したことで平山さんは随分変わったよな
あんまり無理しないでくれよ平山さん
あんたの作品が面白いのは知ってるしファンは急かさないからさ
次はロールの番か?
「どこがホラー?」がホラー賞を獲得するように、
「どこがミステリー?」が推協賞を受賞する。
なかなか興味深い傾向だよな。
個人的にはメルカトルも赤朽葉もミステリーとしてOKと思うよ。
曽根が「あげくの果て〜熱帯夜」でノミネートというのがちょっと解せない。
ミステリー性でいえば「鼻」のほうがよほど優れていた。
あれは文庫だったからノミネート対象外になったのか?
だとしたら勿体ないことだし、才能へのチャンスを奪った角川は反省汁。
文庫は対象外っていう出版界がおかしいんだろ
トンコだっていい作品じゃまいか
逆に文庫だけの賞とかどこかが作ってほすぃいい
>>973 文庫まで審査対象に入れていたらキリがないってことなんだろうね。
ただ文芸系の「書きおろし」文庫となると、
レーベルも数もかなり絞られてくるから、
面倒だから除外というのも妙な理屈なんだが。
文庫の方が地位が低いってのも変な話だ
文庫の方が安いし読みやすいし通勤にも便利!
清張賞はオールの牧村かあ。
となるとホラ大も・・・
ハードカバー受賞は文庫化で二度美味しいってことなんでしょ。
誌面連載→ハードカバー→文庫化、が一番美味しい
椎茸はカサから軸まで美味いよね
漏れはマイタケ派だな
美味しくもないけど不味くもないから、薄くスライスして具材に混ぜてる。
歯ごたえがあっていい感じ。
加藤って、料理好きなんだよな?
生と干しは別の食い物
超怖スレでは、西浦和の怪逅を自演キャンペーン中!
みんな買ってね!
漢字検定はもう受けねえ!
ブロードウェイで大ヒットしたロックミュージカル「春のめざめ(Spring Awakening)」の映画化企画を、
「ターミネーター4」(6月13日日本公開)のマックG監督が進めていることが分かった。
米ハリウッド・レポーター誌が報じた。
ドイツの劇作家フランク・ベデキントが1891年に発表した戯曲「春のめざめ」をミュージカル化した同作は、
19世紀のドイツを舞台に、10代の若者たちの青春を、セックスや自慰行為、中絶、レイプ、
自殺といったシリアスなテーマをからめて描き、07年トニー賞の主要8部門を独占した話題作。
日本でも、劇団四季による公演が5月に予定されている。
今回の映画化は、マックG監督と、オリジナル・ブロードウェイ版の台本と作詞を手がけたスティーブン・セイターが
手を組んでのものとなる。
いまや「ターミネーター4」の監督として時の人となったマックG監督は、もともとミュージックビデオの出身。
TVプロデューサーとして「The O.C.」などの若者向け人気シリーズも手がけており、
ロックミュージカルの監督にはうってつけの人物かもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000010-eiga-movi
. … .
:____:
:/_ノ ー、\:
:/( ●) (●)。\: ケータイ小説(笑)
:/:::::: r(__人__) 、::::\:
:| { l/⌒ヽ |:
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____
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/ ⌒ ⌒ \ やっぱルイズは最高だお♪
/ (●) (●) \ もはや文学といって過言はないお
.| :::⌒(__人__)⌒::: | __
\ `ー' / ̄ ̄⌒/⌒ /
(⌒\ / ゼロの / /
i\ \ ,(つ使い魔/ ⊂)
.| \ y(つ /,__
. … .
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:/_ノ ー、\:
:/( ●) (●)。\: セカチュー(笑)
:/:::::: r(__人__) 、::::\: 恋人が死ぬ死ぬネタはもうあきたおw
:| { l/⌒ヽ |: こんなんで泣ける単純な馬鹿女がうらやましいおw
:\ / / /:
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 大切な人が死ぬなんて悲しいお 泣けるお
| (__人__) | CLANNADは人生だお・・・
\ ` ⌒´ /
ジーストア・アキバ(千代田区外神田3、TEL 03-3526-6877)などを展開するコスパ(渋谷区)は現在、「劇場版ドロンジョ コスチュームセット」の受注を受け付けている。
同商品は、映画「ヤッターマン」のドロンジョ様レプリカコスチューム。受注生産商品としてマスク、インナーマスク、コルセット、マント、ガーターベルト、パンツ、グローブをセットで提供する。
コルセットは、複雑に交差するベルトなど細部まで再現するほか、素材は伸縮性のある合皮・エナメルなど数種類使い分ける。後ろファスナーで着脱可。
マントは、裏地にフェークファーを使用し、「ゴージャス」に飾り立て。
マスクは、額の「D」マークはラメ合皮で立体的に飛び出す仕様に。
ガーターベルトは、2センチ刻みでサイズの調節が可能。
「情熱と技術を注いで、完全再現した」(同社担当者)。
サイズはMとLの展開で、価格は9万9,750円。
併せて、ドロンジョブーツの受注も受け付ける。受注受け付けは5月9日まで。
早川書房は同社の大型企画『Sync Future』をテーマにしたイラストコンテンスト「Sync Future competition」を、
イラストレーションを通じたコミュニケーションサイト「pixiv」で開催する。
Sync Future』は、早川書房の看板雑誌で長年SFファンに親しまれる「S‐Fマガジン」50周年を記念したアートブックだ。
アートブックを中心に、日本を代表する25名のクリエイターと25冊のSF小説のコラボレーションを行う。
それぞれのSF作品のイメージに基づき、クリエイターがイラストレーションを仕上げる。
【『Sync Future』参加決定アーティスト×SF作品】※五十音順、敬称略
磯光雄 ×飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使I』
今井トゥーンズ ×桜坂洋『スラムオンライン』
岡崎能士 ×仁木稔『グアルディア』
小原秀一 ×吉村萬壱『バースト・ゾーン―爆裂地区―』
菊地大輔(GAINAX) ×野尻抱介『太陽の簒奪者』
形部一平 ×冲方丁『マルドゥック・スクランブル』
KEI ×大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』
高河ゆん ×野阿梓『兇天使』
佐々木洋(GAINAX) ×小川一水『第六大陸』
茂本ヒデキチ ×光瀬龍『百億の昼と千億の夜』
SHOHEI ×恩田陸『ロミオとロミオは永遠に』
JohnHathway ×牧野修『傀儡后』
菅原芳人 ×山田正紀『神狩り』
田島昭宇 ×小川一水『時砂の王』
田中達之(STUDIO4℃) ×林譲治『ウロボロスの波動』
西見祥示郎(STUDIO4℃) ×新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』
平田秀一 ×谷甲州『パンドラ』
ヒロモト森一(マンガ★フォース)×大原まり子『戦争を演じた神々たち』
福島敦子 ×菅浩江『永遠の森 博物館惑星』
前嶋重機 ×飛浩隆『象られた力』
ミギー ×梶尾真治『美亜へ贈る真珠』
村田蓮爾 ×桜庭一樹『ブルースカイ』
森本晃司(STUDIO4℃) ×伊藤計劃『虐殺器官』
山本二三 ×藤崎慎吾『ハイドゥナン』
redjuice ×野尻抱介『クレギオン』
映画『ひぐらしのなく頃に』シリーズの続編映画『ひぐらしのなく頃に 誓』の撮影中に、
前作に引き続き、キャストがかなりの心霊現象に見舞われたらしい。
長野で1か月合宿を組んで撮影していたとき、キャストのあいかと小野恵令奈(AKB48)の身に起きた出来事。
二人が洗濯部屋に行ったとき、あいかは誰もいないはずの部屋に、黒髪で色白の肌をした女性を目撃。
「あそこに女の人が立っているよ」というあいかの目線の先を見た小野。
しかし彼女には何も見えなかった。その直後、急にバタンと大きな音が……。
二人が振り向くと、開いていたはずの洗濯機のふたが閉じたという。
恐ろしい心霊現象はそれだけではない。
スタッフの証言によると、ある深夜から朝にかけて、隣の部屋のあいかと小野の部屋から、
話し声やバタバタと駆け回る音が聞こえてきたという。
スタッフはあまりの騒がしさに眠れず、翌日あいかと小野はプロデューサーから呼び出されたそうだ。
しかし不思議なことに、二人はその日の夜11時には寝ていたという。
では、一体誰が深夜の部屋を駆け回っていたのか……。それはいまだに誰もわかっていない。
前作の『ひぐらしのなく頃に』でも、同じような心霊現象があり、
園崎魅音を演じた飛鳥凛は、撮影中に彼女にだけ男性の怒鳴り声が耳元で聞こえ、
撮影を中断するほどの恐ろしい体験をしたことや、見えるはずのない恐ろしいものが映っているというエピソードもある。
『ひぐらしのなく頃に 誓』では、登場人物の一人の松山愛理ふんする竜宮レナが物語の中心。
両親の離婚をきっかけに、次第に幻想にどっぷりと浸かってしまったレナが、とんでもない惨劇を引き起こす。
また毎年、村の夏祭りの夜に起こる、一人が死に、さらに一人が消えるという怪奇現象の謎。
これは人為的なものなのかそれとも……。
何故ワシの好きな小松崎茂がおらんのじゃ
調布の大王と言えば火浦功ですよ
1001 :
1001:
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