安っぽい表現挙げて

友愛

孤高の鬼才

才色兼備

俺たちの存在そのものが絶望的に安っぽい。
したがってその人間が生み出すものにも必然的にその性質は宿る。
要するに、ひとを馬鹿にしてはいけない。

>>211
つ　板の主旨

その男は、なめまわすように彼女の体を見た。

その艶やかなる肢体は、甘く熟した果実を連想させた。

言下に退けた

畢竟(笑)

残滓

>>217

久々の禿同ｗ

どいつもこいつも自分勝手にイミフなの書いてないで、>>217みたく
「あーあるあるｗ」って言わすようなの書けよ。ったく能なしどもが( 　ﾟ,_ゝﾟ)

鷹揚にうなずいた

小さく笑った

どんなに使い古され飽和した表現も個人の中でその言葉が受容され、
自らの意思を通じて発せられたという事の中に言霊が住んでいるのですよ。
それを笑うという事は自己への全的な唾棄であり言語活動の放棄なのです。

食欲の秋！

唾棄

下の口から飲ませてやるよ

「あーあるあるｗ」って言わすようなの書けよ。ったく能なしどもが( 　ﾟ,_ゝﾟ)

「あーあるあるｗ」って言わすようなの書けよ。ったく能なしどもが( 　ﾟ,_ゝﾟ)　

このところの好調に浮かれて、私はちょっとカッパになっていた。
カッパになった人間を世間が見過ごしてくれるほど甘くは無い。
その高々と伸びた鼻っ柱を折られても文句は言えないのだ。

悲しみに似た 薄紅色

オマンコ壊れちゃう

安かろう悪かろう

明石家さんまの存在

うつむいた彼女は、スターマインの轟音に紛れ、声をころして泣いた。
大丈夫……僕は彼女の頬を掌で、そっと包んだ。
なめくじが、でんぐりがえって転がり落ちたような跡が付いていた。

さっぱりわからん

悲しみのかけら

希望の雫

古いネタですまんが、小椋桂の歌詞がとにかく気にくわん。
とりわけ「シクラメンのかほり」
先ず、「かほり」からして背中が痒くなるが、歌詞中の
「疲れを知らない子供のように」はひどい。とても聞くに耐えない。
メロディはいいんだがなあ。
あと、五輪真弓の「恋人よ」。
「マラソン人（びと）が行き過ぎる」というのがあるんだが、
いきなり何だよ、マラソン人って。そんな日本語は聞いたことない。
ジョギングしている人のこと？　それとも、ほんとにマラソン大会
をやってるというシチュエーション？　などと突っ込みたくなる。
「まらそんびと」と読ませるところも痛い。これもメロディはいいんだがなあ。。
文学とは関係ないから板違いだと責めんでくれ。こういう表現を「文学的」だと
勘違いしてる人間が意外に多いんだな、これが。

またお前か。いつでもどこでもしゃべりすぎなんだよ

筆至しておりますな←
安っぽいてか誤り

さすがラノベ読み

御用命の際は御予約くださいませ

確認のメールが参るかと存じますが

その羊がどうかしたのか。

>>239
わろす

おられますか おられますか おられますか おられますか おられますか

群れる数は凄まじく　幾万もの稿を消す
通り過ぎる人混みに　
遠い秘訣の様式　重ねても　見えぬ蔵の緻密よ
カフェに焼けた頤で　君よ夢に何を観る

君の謡に目眩く　古い無言の紙切れで

嗄れた壁に手を当てて　謀る君を感じてた
意味を翳す霊感の　
字句で書いた碑を紡んで　待つ
聴こえぬ「彼」のイズムを
筆を急ぐ天敵に君の文字はかすれて

(ああ　大丈夫よ　タービンが回るわ)

意味を翳す霊感の　字句で書いたメンヒルで

イズム、、、安いな。。モダニズム詩集なみに下手くそ

幾万もの

「平沢進 世界タービン」でゆうつべで調べてみ。
スチームパンク、サイバーパンク、古代からの歴史観
では結構はずせないコンテンツだよ。
20年前の作品だが、最近は若い子に人気が出てきてる。

平沢進の詩はやはりあの曲に乗らないと陳腐に見えるな。聴いてると最高なんだが

ﾋｶｼｭｰとかいう糞バンドの人？

平沢ってけっこー癖あるから聴く人選ぶよ
信者かアンチかは知らんが、替え歌にする意味がﾜｶﾝﾈ

ugaネクストなら平沢の曲が何十曲か入ってるね

うたわないけど

らめぇ！

勝つためだけに戦ってきた
だがいつまで勝ち続ければいいんだ
俺はいつまで戦い続ければいいんだ

彼女は、さも私を嘲弄するように、咥えた責め具から唾液を
垂らしている惨めな豚のような全裸の私を鼻で笑った。
その「ふん」という鼻息で、女王様の左の鼻の穴に白い
ような黄色いような3mm位の球体が鼻腔にひっかかった。
鼻の穴の奥から飛んで出たらしい。女王様は気付かない。
まだ観えている。
なんだか、ハヤシライスを沢庵の付け合わせで食ってるような
気分になった。

「僕たちは・・・なぜ・・・・何だろう。」

既婚者トーマス

信じるか信じないかは貴方次第