1 :
代表:
さあ!
2 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 05:41:05
あると思います!
3 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 09:58:17
はあ?
4 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 15:35:49
そんなやついるわけないだろ、アホ!
ラーメン嫌いなラーメン屋
6 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 16:10:29
斬新だ。
必要だよね。こういうの。型にとらわれない作家になれ。
7 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 18:48:04
読書嫌いなら無理です
8 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 18:54:10
そうです、無理です。優秀な読者にはなれません。
おとなしく書く方に回ってください。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 22:56:26
普通に、水が嫌いなスイマーっているじゃん!
雪が嫌いなスキーヤーも。
計算が嫌いな数学者
11 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 23:28:38
それをいうなら、文章を書くのが嫌いな作家じゃね?
スイマーやスキーヤーのたとえも間違ってるよ。
ばかばっかしだな。
スポーツ観戦の嫌いなスポーツ選手だろ。読書嫌いの作家というのは。
12 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 23:32:24
くだらねえ、死ねよ!
13 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 23:55:24
ネタスレにマジレス・・・
14 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/07(土) 00:06:04
マジレスってw
【職業】読書は苦手だが作家志願の会【趣味】
なら良スレになった可能性も
ないか
16 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/07(土) 04:14:36
マジで読書は苦手。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/07(土) 14:28:13
「自分の読みたい小説がなかったから、書いた」
はまた違うかな?
昨今のラノベ、ケータイ小説作家を見てると、ネタとして笑い飛ばせないから怖い
「活字は苦手、漫画しか読みません(笑)」なんてことを堂々と言ってのける
ラノベ作家さんが、実際いるくらいなのよね
19 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/07(土) 16:40:15
それでもいいんだよ。
日本独特のマンガやアニメが、世界で日本文化として認められているように、
ラノベが日本文学として世界に認められるようになるかもしれん。
リアリティーだとが高尚だとか、
そんなもんにこだわるのはすげぇ小さいことなのかもしれんよ。
いろんな奴がいていいってことだ。
型に囚われない斬新な発想や展開が出てくるかありふれた既存品の劣化が出来上がるかの二択だと思います
ただ9割が後者ってだけで
自分が書いたのは一応読むのかな?
推敲はしないのかな?
どういう疑問だ、そりゃ。
> 「活字は苦手、漫画しか読みません(笑)」なんてことを堂々と言ってのけるラノベ作家さん
自分の書いた(打ち込んだ)活字は読むのかな?
読んでなさそうで怖いんだがw
読書しない奴が小説書いても、それを読むのは読書する奴なんだよな。
文章は下手だろうし、「斬新」っていう感想しか出てこないだろうな。
25 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/07(土) 21:52:23
読書すれば文章が上手になるというわけじゃないけどね。
でも読書しない人の文章は日常的な表現だけだろうし、
どうせ一人称だろうし、
一人称じゃなく物語進めるの難しすぎ
小説は最初に1〜200冊は大御所でも新人でも
あまり違和感無いけど読書量1000冊超えると
新人作家の文章に違和感を感じるようになるな
あるね
ところどころ「え? それでいいの?」って感じるようになる
28 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 00:01:15
しかし、忘れてはいけないのは、「それでもいい」ということなのだ。
なるほど、文章の精緻さや訴えかける情緒さというのは確かにある。だが……小説を書かない読者というのは、ストーリーの導入と展開とオチを評価するのだ。
29 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 02:35:20
よく読者量何冊とか見るけど、多く読んで目が養うってやつは逆に才能ないよ。
センスが鋭敏で視野の持っていき方を知ってれば、10冊程度で十分。まあ俺の事ですが。
大体100冊とか1000冊とか、意識した上でそこまで読んでると逆にブレてくる。
なぜならこれが正しいって文章はなく(基準にするなら文法で十分)、それぞれ違うから。
好きな作家一人の本を百冊読むというのなら別ですがね。
逆に言うと、センスある人間は少ない読者量で1000冊とかの感覚になれる。
自分に文章的なセンスがあるかどうか、実は先ずそこで解るんだよね。これちょっとしたいい確認方法。
俺の言ってる事が解らないやつは、多分それを経験してないから。逆に解るやつは、既に経験してるはず。
31 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 03:49:38
>>29 >よく読者量何冊とか見るけど、多く読んで目が養うってやつは逆に才能ないよ。
正解だよ。
よく読んでそうな作家志望ほど文才がないな。平気で下手くそな文章を書きやがる。
>センスが鋭敏で視野の持っていき方を知ってれば、10冊程度で十分。まあ俺の事ですが。
不正解だよ。
あと5年は無理そうだな、おい。
っつーても御多分に洩れず、おまえも今は信じられないだろう。ま、5年後をお楽しみっつーことで。
おっと勘違いするなよ。5年後になんとかなるって意味じゃねーぞ。
今から気を引きして、なりふりかまわずやって、5年だ。
まじで死ぬ気でやってみろ。
そのうちアホ丸出しのつまんねーレスなんかできなくなるから、さ。
32 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 03:56:20
ありゃ。なんだ、俺のかっけーレスがいじられてんじゃん。
「今から気を引き締めて、」だ。
気にすんな。雷。
不正解なら駄文じゃなく理由を書けよ。説得力がない。
確かに文章力を鍛えようとして慌てて本を読むような奴はセンスないな。
35 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 05:26:07
理由なんぞ、おまえが本腰入れて小説を書いていけばおのずとわかってくるよ。
だらだらと趣味で書いているぶんには一生わかりゃしねーよ。
十冊程度で十分ならそれでやってみりゃいいさ。それで本当に成果を出せりゃたいしたもんだ。
たしかリアル鬼ごっこの山田某はそうじゃなかったっけか。
それにな、言葉だけならいくらでももっともらしいことはいえんぜ。
>大体100冊とか1000冊とか、意識した上でそこまで読んでると逆にブレてくる。
たとえばこんなんでブレる程度なら、才能ないよ、センスないよ、とかいえんだろ。
>>29-30のレスでわかることは、おまえが読書好きじゃないってことだ。
そんで、そんなおまえが嫌いな本を読まなくても偉大な作家様になれるという妄想をもとに、
ふんじゃらもんじゃら理屈を並べ立てているだけだな。
一つ教えておいてやる。
センスのあるなしに関係なく、俺はどうしても作家様になりてぇー!と思っている奴が最後に勝ち残るんだよ。
何冊読んだから合格ってわけじゃない。そこはおまえの意見でも正しい。だが読書嫌いでも卑屈になるなよ。
おまえは気づいてないが、卑屈になってっから「センス」に頼るんだよ。それが自説の拠り所か。
「俺様にはセンスがあるからー」という前提で書いてんだな。こりゃまたほんと恥ずかしいことに。
センスっつーもんは都合のいいもんで、センスがなくても、あると思い込めるし、
誰からも認めてもらえなくても頑なに自分のセンスの方が正しいと主張できるもんだからな。気をつけろ。
それにセンスがあると思い込むと努力しなくなるしな。
今のおまえは自分にはセンスがないと思ってやってちょうどいいんじゃねーの。
36 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 05:35:31
37 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 05:40:39
ああ。そうだな。
ところで、おまえはあほだと思われるのが恐いんだろ?
その臆病さがなくならないかぎり、
おまえが日の目を見ることはないよ。一生。
38 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 05:44:32
>>35 かなり痛いよ、あなた。29-30とどっこいどっこいの馬鹿。
>たとえばこんなんでブレる程度なら、才能ないよ、センスないよ、とかいえんだろ。
29-30への皮肉か嫌がらせで書いたんだろうが、全く意味のない一文。馬鹿丸出し。
小さい頃から普通に本を読む習慣のある俺にとって
10冊しか本を読んだことがないって言うのは衝撃だわw
まあ、釣りだろうが。
ていうか、いちいち何冊読んだとか数えることに違和感がある。
お前、今までに何回天気予報見た?みたいなもんだなw
確かに10回しか天気予報見たことない奴でも、気象予報士になれるかも試練が。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 07:37:58
まぁ、読んで悪いことはないわな。ダメ出しばっかしてたら薬にならないけどな。
読書ばかりで映画もドラマも芝居もみない、なんてのも論外だね。
41 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 07:46:51
あえていやフライト記録みたいなもんだろ。
ま、それはいいとして、
おまえは自分のレベルより高めの、少し難しい本を読破してみろ。
達成感があるはずだ。
そっから読書の仕方を覚えていけ。おまえはまだ本当の読書の仕方を知らないみたいだから。
小さい頃から普通に読んで、慣れっこなって読み飛ばしも多いんだろ。
ただ読めばいいってもんじゃないぞ。理解して知的感動を経験しろ。
感動がなけりゃ何冊読んでも同じ。いや、読んでないのと同じ。
むしろ読んでなくて読んだつもりで自信満々、意気揚々、だからたちがわるいかもな。
天気予報にたとえているところをみると、
おまえにとって読書も天気予報程度の無感動なもんなんだろ。要するに、時間の無駄。
ま、テレビと同じ、軽い娯楽が目的ならそうでもないか。
10冊しか読んでない奴が、小さい頃から読む習慣のある奴に向かって
「少し難しい本を読破してみろ」って、なんだそりゃw
こいつ馬鹿だなw
中学生か?
43 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 08:48:26
42?
横からスマソ
読書量云々はまあ後述するとして、
たくさん読破してきた結果、自ら書く事にも目覚めた作家志望が殆どじゃないかな。
「書いてから読む」に目覚めるパターンはまずいなさそう。
読書経験がなくても執筆に秀でてるなら、それはそれで別に構わないと思うよ。
ただ読書が「嫌い」ってのがどうも違和感あるんだよなあ。
嫌いって事は読み手側に立った読書すら出来ないわけで、これはもう創作人として損害だと思う。
作品のどこが面白くてどこがつまらないのかを客観的に見られなきゃ、
自分の小説のそれらについても気づけないって事だと思うし、かなりもったいないよ。
まあ読書量が少なくても義務教育修了してる人ならば小説は書けるだろうけどね。
しかし「嫌い」=「苦痛」でしかないわけだし、
やっぱり他人に読ませるまともな小説を書くのはかなりハードルが高そう。
「常識破り」と「常識知らず」はまったくの別物。
それまでの常識を打ち破る斬新な作品なんてのは、「常識」を知っているからこそ書けるもの。
徹底的に型や基本技術を理解し身に付けた上でないと、よほどの天才でもない限りまず書けない。
思いて学ばざればすなわちあやうし。
インプット無しに独創的なものをアウトプットしようとしても、「常識知らず」の未熟な作品にしかならんよ。
文章の良し悪しは生まれつきのもので、努力しても無駄だと倉橋由美子が言ってた
ぶっちゃけ才能があれば読書量は関係ないと思うよ
俺はセンス無いから小説を書くのをやめた
47 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:02:52
>>44 >「書いてから読む」に目覚めるパターンはまずいなさそう。
いるよ。
ワープロが世に出たとき、ワープロがあって書く楽しみをおぼえて小説家になったという奴がいたな。
ケータイ小説もそんな感じだろ。ケータイがあるから書くようになった奴も多いはずだ。
ブログもそう。読破は関係ない。書きたいから書くんだ。
書く楽しみをおぼえて、それから小説家になれるんじゃねーか?という勘違いをし、
ちょっくら他人の書いているものを参考や勉強のために読む、というパターンが多いだろ。
>ただ読書が「嫌い」ってのがどうも違和感あるんだよなあ。
>嫌いって事は読み手側に立った読書すら出来ないわけで、これはもう創作人として損害だと思う。
書き手になるのに、読書が好きか嫌いかは関係ねーよ。書くのが「嫌い」だったら大いに問題あるが。
文芸誌の発行部数より、その文芸誌が主催する文学賞の応募者数の方が多いという話もよく聞くだろ。
つい最近のYahoo!文学賞も読者投票数より作品投稿数の方が多いんだぜ。
損害つーより、おまえは「創作人」っつーものの本質がわかってないな。
ま、だからといって、読書なんかせんでもいいと唱えているわけじゃねーぞ。
>作品のどこが面白くてどこがつまらないのかを客観的に見られなきゃ、
>自分の小説のそれらについても気づけないって事だと思うし、かなりもったいないよ。
これは読書にかぎったことじゃないな。
現実に他人とつき合って、その楽しみがわからないとリアルな人間関係は書けないだろうし、
むしろそっちの方が大事だ。生身の人間、生身の自分を考察してないと本物は書けないよ。
だからといって人間嫌いに、友達を作れ、もっとコミュニケーションしろ、とも強制はできん。
読書嫌いなら読書嫌いの特性を生かせ。人間嫌いなら人間嫌いの個性を生かせ。結局はそんだけの話。
48 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:10:59
>>46 >文章の良し悪しは生まれつきのもので、努力しても無駄だと倉橋由美子が言ってた
頂点を極めようとしているなら、努力しても無駄だろう。
しかし、読めるレベルまで引き上げるつもりなら努力でなんとかなるよ。
あとはどんな発想ができるかだ。ここでは文章の良し悪しは関係ない。
>ぶっちゃけ才能があれば読書量は関係ないと思うよ
なんだってそうだよ。野球でも音楽でも。
才能があれば、関係ない。
>俺はセンス無いから小説を書くのをやめた
正解。
しかし、きっとセンスがないからじゃないな。
情熱がないからだ。
野球観戦が嫌いな奴が野球監督になれるのか?
クラシックを聞くのが嫌いな奴がクラシックの作曲家になれるのか?
やっぱ嫌いだと無理があるんじゃないかなあ。
IQが異様に高いとか、才能があるとかの問題じゃなくて、気持ちの問題でしょう?
作家志願なら、本当は読書が好きなんだと思うよ。
気付いてないだけで。
作家志願って言ってるだけで、何も書いてないなら別だがw
51 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:32:22
>>35 それこそ半分正解で半分不正解だな。
俺は確かに読者は好きじゃない。だが面白い物語は好きだ。
だからたまたま嫌いな本を手にして読む事もある。更に学ぶつもりで読む場合もある。
あと以降にレスついてる人は、大前提として普通に読むのと違う読み方で10冊と言ってるのは分かってるのかな?
10冊と言うのは適当な数字だし、生涯読者量ならもっと読んでるよ。
てか普通の読み方の話じゃないというのを前提にして理解してない時点で、程度が解るな。
そりゃ普通に100冊読んでちゃ10冊より成長性も遅いはずだ。
物語を考えるのは好きだけど、読むのは好きじゃない。
読書を始めたらアイディアが浮かばなくなる(読んだモノの影響が大きく
なり過ぎて)。
という人は居る様だ。プロの作家は「そういう人は作家にゃ向かない」
みたいな事は言ってたけど。
作家志望で敢えて読まないって人もいるんじゃないのかな。そういう人が作家になれるか
どうかは別として。
>>51 自分は普通じゃないと思ってるとこが厨二なんだがw
お前くらいの奴は世の中にごろごろいるんだよw
まあ、でも、その情熱をなくさずに頑張ってください。
頑張ればいつか陽の目を見るときが来るかもよ。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:42:26
>>49 >作家志願なら、本当は読書が好きなんだと思うよ。
>気付いてないだけで。
鈍いな。
「読書」じゃなくて「書くこと」が好きなんだよ。
「自分が」妄想すること、が好きなんだよ。
「他人の」妄想に興味がある奴は作家には向いてないだろうな。
読書好きはまことに結構なことだが、
読書好きが高じるとパクリの度合いがひどくなるような気がするな。
無意識に好きな作家の影響を受けるってことがあるだろ?
小説を書いていると、直近に読んだ本の影響が入るってこともある。
これは気をつけた方がいいな。いやまじで。そんとき自分では気づかずに書いてるから。
>>53 全く反論になってないな。
とにかく普通に1000冊読む人間よりもセンスをもって10冊読む人間の方が実になります。
この時点で自分の文章を捉えるセンスに明確に気づけるという事です。
俺はそうだが誰もキミがそうじゃないなんて言ってませんよ。
56 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:43:47
絵が描けないから小説で書く。というのは珍しくもないこと。
読書好きのなかにも「あれを読んでないと本好きとはいえない」だの「雑誌掲載時の荒削りが
本質」だのと意地の悪いことをいうやつもいて、どれほど読んでもゴールはない。
小説家になるならこれは読んでおけ! っていう小説に決定版がないじゃねぇか。
恋愛小説を書きたいヤツに源氏物語すすめても読みすすめはしないだろ?
57 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:48:58
>>54 最近電撃スレでも書いたけど、そういうのは作者がオタか創作者かの違いでよく起こる濃度の差。
創作者であれば、才能なり方法論なりでその影響を振り切って濃度を薄められるんだよね。
受け手としてオタオタしすぎてるとそういう事がよく起こる。
>>55 自分にセンスがあると自分で勝手に感じるのはいいが、
それが人より優れてると、どうやって分かるんだよw
根拠なく思ってるだけじゃないかw
厨二的発想そのものだな。
まあでも読書が嫌いなわけではなさそうだから、頑張ってください。
59 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 16:56:04
>>55 >全く反論になってないな。
>とにかく普通に1000冊読む人間よりもセンスをもって10冊読む人間の方が実になります。
その反論は俺じゃないからな。
「量より質」の論理展開だろ。結論は見えている。おまえので正解だよ。
ま、でも、反論するとしたら
>>53のように、おまえのセンス(質)を疑って、そこを攻撃するのも常套だ。
俺は興味が湧かなかったからレスらなかっただけだ。
攻撃とか言ってるところが厨二なんだよ……
61 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 17:00:58
楽しいだろ?
言葉はこうやって使え。
ア ス ペ ル ガ ー とか?
63 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 18:34:42
んー
小説は、小説を書くための参考資料じゃなくて、内容や表現に感動するために読むんじゃないかなぁ。
励まされたり、自分の考えとは違う生き方を知ったりとか。
自分の中にある材料だけで独創的なものを作り出し、かつそれが世に受け入れられる、
そんなずば抜けた“天才”は、たしかに存在する。
ただそれは、数十年に一人というレベルの話。
その他の99%の凡人(俺も、おそらくお前も)は、他人の作品を読んで材料を集め、
模倣することから始めるしかない。
読書量が多ければ良い作品が書ける、とはかぎらないが、読書量が少ない人間はまず書けない。
だって材料が少ないんだもん。
創作の幅は限られるし、色々な素材を組み合わせて深みを出すことも出来ない。
「読む量が増えると、変な固定観念を持つようになってしまう」
「他の作品から無意識にパクってしまう」
こういった意見も出てるけど、少なくとも、
読書量が増えることでのメリットこそあれ、デメリットは絶対にない。断言できる。
嘘だと思うなら、騙されたと思って読んで見ろ。
読んで読んで読みまくれ。
自分の好きなジャンル・作家のものだけでなく色々なジャンルを読んでみろ。
特に食わず嫌いの作品に、敬遠せず目を通してみろ。
お前の世界、創作の幅はきっと広がるはずだからさ。
65 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 21:40:20
いや、だーら、そんなことわかってるのに読まないと言ってるプロがいるのはナンデ? ってことなんじゃね?
66 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 22:30:22
はい
67 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 22:37:17
またいつものデタラメ君の発言だろうな。
>そんなずば抜けた“天才”は、たしかに存在する。
>ただそれは、数十年に一人というレベルの話。
数十年に一人なら具体的な名前を出せるだろ。それをゆーてみ。説得力がでるわ。
>読書量が多ければ良い作品が書ける、とはかぎらないが、読書量が少ない人間はまず書けない。
>だって材料が少ないんだもん。
ばかやろ。
てめーはどっから材料を拾ってきてんだ? はぁん? この、乞食野郎が。
マンガでしか恋愛を知らないマンガ家が描いた恋愛マンガを読んでおまえは満足すんのか?
ま、マンガならそれでもいいだろ。マンガの読者もそれほどマンガに深いものを求めてないからな。
いや、マンガにも秀作はあると思うぞ。
だがな、小説の読者とマンガの読者をいっしょにすな。この、コミック野郎が。
「騙されたと思って」だと? ちんけな詐欺師の台詞回しをよくもぬけぬけと。
おまえなんかに誰も騙されねーよっ!
恥を知れ。
ま、いい。おまえのボケレスはいつもながらツッコミを入れやすい。
おまえは2ちゃんねるにおいては貴重な存在だ。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 22:39:00
読書は嫌い、ってのは嘘だと思う、たぶん苦手ということだと思う。
おいらも、正直、読書は苦手。
もともとテレビ・映画・音楽のような受動的なものじゃないよね、読書って。
読書は明らかに能動的なもの。
体調が悪いときとか、疲れているとき、読書は億劫になる。
でも、おいら、気に入った作家の小説なら何度でも読む。
でも、やっぱ読書は苦手かもしれない・・・
でも、嫌いじゃないことは確か。
プロは、みんな読書が好きなようですが・・・
http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/index.html
>>68 おおお、一流作家の読書感が満載じゃん。
参考になるわ、サンクス。
70 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 22:51:43
>>65 本当は色々と読んではいるけど、
本人の意識としては「読んでる内に入らない」ってことじゃね?
新聞や雑誌の記事眺めるような気分で読んでるとか。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/09(月) 23:37:31
>>68さんありがとう
やっぱ読まないとダメだね〜
プロが「読んでる」って公言するなら、相当読んでないとダメそうだもんな。
読まないとは言っても、その辺の素人よりは、はるかに読んでそうだ。
読書は嫌いじゃないし
出来るだけたくさん読みたいとは思うが、
社会人だと時間が限られて
読む時間も限られてくる
最低おさえとくべき作家とか
あるのかな?
74 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 00:10:23
好きな作家を見つけて読み込むのがいいと思う。
75 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 05:36:49
すすめられた本は、まず合わない
必読書ってあんのかな
77 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 13:35:16
ないね。
あるとしたら、名前を出すとみながなんとなくわかるような著名な作家の本、
それくらいは読んでおいたほうがいいだろ。
78 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 19:26:08
三四郎とか人間失格とかさ、高校生が読んでもって思うよなぁ
むしろそれらは高校生が読むべきものだろうに。
すれた大人になってから読むよりもよほど得るものがある気がする。
というか大人になってそんなもの読むな
82 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 20:22:52
というか、おまえ、本の読み方を知らんのか。
読めよ。おまえこそ、読め。
ただし、子供が読むような感覚で読むな。
83 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 20:59:56
本の読み方w
久々に腹の底から笑ったw
ありがとう。ナイスギャグ。
85 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 21:22:39
ん?そんなに悔しかったの?
さて
本というのは不特定多数の人間に向けて発信されるもので、同時に受け取る側で解釈は千変万化するものなのに、
あえてそこに「本の読み方」なる一方的なツールをはめ込もうとする考え方に、偏狭なものを感じて可笑しかっただけ。
そんだけのこと。
89 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 21:33:27
↑なんか、おかしいぞ。
具体的にどうぞ。
91 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 21:39:34
おまえが一通りの読み方しかしらなくて、いろんな読み方があるんだよと注意されているのに、
なんでいつの間にか立場が逆転してんの?
どこに「いろんな読み方があるんだよ」と提示されていますか?
93 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 21:43:39
あー、もういい。
おまえ、読めん奴だから、無理。
ほら、また決めつけるw
まあ、もういいやには賛成。
これ以上話し合っても、互いになにもないものな。
>>93 俺様は10冊で1000冊分のパワーなんだからちゃんと見習えよ。
96 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/10(火) 21:58:31
爆笑の太田じゃないんだからw
読み方ってw
97 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 18:36:48
>>95 日本語がおかしいよ。
二つの文章を強引に一つにしているからおかしいんだね。二つ目の文章の主語は「おまえは」になる。
俺様は十冊読んだだけで千冊ぶんのパワーを得る人間だ。俺様をちゃんと見習えよ。
98 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 18:43:22
>>96 作家志望なら複数の読み方を知っておいた方がいいよ。
・素人読み……ストーリーを追いかける感じで読む。細かいことは気にしないこと(これが大事)。
・精読……行間を読んだり、文章の巧拙を意識しながら読む。
・速読……書かれている内容を「知る」だけの読み方。
・積読……書棚に本を並べて知的な気分を味わう。無駄じゃないよ。モチベーションがあがるんだよ。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 18:43:34
俺様は十冊読んだだけで千冊分の煩悩を得る基地外だ。俺様の屍をちゃんと超えてけよ。若造!!
と、突き抜けてみてもよい。
100 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 19:57:59
新潮文庫の100冊
>>98 俺様は10冊で1000冊分の100倍パワーなんだから、
一回でその全部の読み方が出来るに決まってるだろう?
むしろ複数の読み方とか言ってる方が雑魚。
103 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/11(水) 21:41:00
>>102 いや、無理だよ。一回ではできないんだ。
素人読みするとき、文章表現に拘っていたらその世界に没頭、没入できないからね。
逆に精読するときはストーリーより作家の文章表現力やその巧さに感嘆したりするもんなんだ。
素人読みが「作品を読む」としたら、精読は「作家を読む」ということになるかな。
いいかい、小説、とくに文学作品はね、誰でもが訓練なしに読めるような代物じゃないんだよ。奥が深いんだ。
だからライトノベルというジャンルもできた。
もともとライトノベルは中高生が活字に慣れるよう、その訓練を目的としたものだったんだ。
活字離れの原因は未熟な若者が小説をちゃんと「読む」ことができないからと判断したんだね。文壇のお偉い方は。
ちゃんと読めなければ、つまらない。面白さがわからない。
すぐに放り出して、こんなの、なにが面白いんだよ?となる。(きみのことさ。)
ストーリー展開を空想的にしたマンガのような小説。それで若者たちに本を読ませようとしたんだ。
ちょうどそのころマンガブームが始まった頃だったのかな。
子供や未熟な若者はまずストーリーに惹きつけられる。そう考え、それを好餌としたんだ。
わかるかい?
例えば『人間失格』は、若いときはストーリーを読むだけでもいい。
ちょっと賢くなれば、書いてある内容を吟味したり、真のテーマを探ったり、そうだね、作家志望なら、
作家の心理状態、精神までも推し量ったり、また、どういう構成でどんな仕掛けがあるのかとか、
技術を盗むつもりで一つ一つ文章表現を拾ってみるのも面白いものなんだよ。(あ、ぼくは太宰をあまり評価してないけどね。)
いいかい、これらのことは一度にはできやしないよ。ま、もしきみが本当に本読みのできる人だったら理解できるはずだけど。
さあ、どうだい。本が読みたくなってきたろ?
今までつまらないと感じていた本をもう一度手にしてごらん。
面白さが理解できるようになっているかもしれないよ。このぼくのレスがいまきみの魂を目覚めさせたはずさ。
なんたってぼくは、言葉の魔術師だからね。
おまえの犯行記録とミジメな負け惜しみは30億光年のネットに残るんだよソレを考えたことがあるか?ケジラミパソ
俺の精読は素人読みだったのか
じゃあ精読ってのは玄人読み?
歌詞の深読みとかしてブログとかで勝手に共感してるファンとかは精聴?
ゴーストなのに
早い、安い、旨い!
馬鹿っぽいけど案外
>>102が一番筋の通った話に思える
本当の読書好きならわざわざ読み方に区別なんて付ける必要がない
玄人気取りで変な文学講じる奴ほど勝手にルールを持ち込む
これは文学のルールであの教授も言ってたぞみたいな
自演乙
110 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/12(木) 05:12:10
↑たまらず踊り出すケジラミパソ
>>105 俺はクロウト
シロウトはすっこんでろ
読めるもんなら読んでみろ
終わりか?ケジラミパン
それってスカシカシパンと関係ある?
糸冬
終わりか?出歯亀パン
117 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/15(日) 13:30:34
終わったんですか?
お前の人生は生まれたときからなwww
119 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/16(月) 10:23:33
作家を読む?
料理を食べてもシェフは食べたくないね
グルメとフェラチオの違いもわからないのか
↑黒いチョコとうんこの区別もつかないマヌケ
書くのも嫌いなんですが、どうやったら作家になれますか?
小説読むのが嫌いだったけど作家になれますた
123 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/16(月) 20:48:18
書くのが嫌いなら、自分で書かずにはいられない内容を探し出すしかないね。
自分が書いていて高揚する内容は、誰かが書けないなにかを代弁しうるからねん。
それはすなわち商品になる。
124 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/16(月) 21:53:59
道尾秀介って、作家になってから、編集のひとの話が分からなかった(古典的推理小説を読んでなかったから)、って言ってる。
作家になってからもエラリークイーンが二人だって知らなかった、と言ってる。
そんなひとがいま新進気鋭の推理小説作家だよ。
広く読むことない、好きな作家を読み込めばいいと思います。
125 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/16(月) 21:59:03
志賀直哉も、他人の作品で受けたインスピレーションで書いたら駄作とか言ってるしな。
とはいえ、なんにしろ、楽したいのはみんな同じだから、そっから抜け出すために
「勉強」するのも手段だぜ?
126 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 04:19:37
沖縄のハイ残飯さん、見てますか?
127 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 04:56:32
戦いは、もう終わったの?
128 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 09:30:11
アメリカ軍にレイプされた島・・・・それが沖縄
許可
八百長喧嘩でのホンの売り込みは無しか?
130 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 17:30:12
ハイ残飯さん、まだ書いてますか?
逃げてるの?
↑これがアスペルガー反応www
132 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 17:39:54
>これに反応したんだろうねwww → 八百長喧嘩
ああ
これだけは特別に自信があっただろうからな
だがアスペルガーは隠せないんだな
可哀想に
おまえを苛めた沖縄人はいないよww
この負け犬
↑顔真っ赤マケペルガーwww
「売り込み」の方ジャネ?
136 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/17(火) 21:14:26
どうせ時間はあるんだろ?
自分が読んで面白い本くらい探せよ、図書館ででも大型書店ででも。
137 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 00:56:31
ハイ残飯さん、あなたはもう書かないんですか?
書いてる?
139 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 06:12:00
ハイ残飯=沖縄=非日本人
140 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 06:46:15
ハイ残飯さん、いまも無職ですか?
許可
次は学歴ネタ、女性差別、猥褻ネタやれ
砂漠化促進ぶははは!
げへへへ
旦那のおっしゃるトーリで
143 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 21:32:27
144 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 22:16:16
↑これが名物残飯のアスペルガー発作
145 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 23:13:27
沖縄ハイ残飯に生きる資格なし!
146 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 23:15:22
↑鬱期なのに必死で反応するアスペルガーwww
147 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 23:19:19
>ここだけにゲーム会場を縮小したいんだろうねwww
それは向こうの自由だね
俺はここぞと言う時に下のスレッドに地雷を仕掛けて
キンタマを吹き飛ばして差し上げる
油断するまで待てばいいのさ
いや、たまらんょ、関口クン
ぶははは!
子供の頃は良く読んでたんだけどな
すっかり読書できなくなった気がする
作品世界に入り込めないんだよな
かといって行間を読むことが楽しいんだとか作家を読むだの言われても
そんなもん楽しくも何ともないし
何とかしてよドラえもん
枕の下にセットしたら夢に出てくるヤツ出してよ
JapanArmy
オススメだよ
150 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/19(木) 23:59:13
どうだい、楽しんでるかね?沖縄ハイ残飯くん。
ごはんには、いつ戻って来るんだい?
↑俺の悪夢にうなされているマケペルガー
152 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 00:38:34
153 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 02:18:57
沖縄ハイ残飯、そろそろ勝負しないか?
154 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 03:35:36
俺に父親の面影を求めたんだな
残飯
哀れなててなし
155 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 08:31:55
で、沖縄ハイ残飯、いつ戻るんだ、ごはんに?
↑これが↑在宅勤務電網愛情乞食ビジネスパターンの起業家残飯
157 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 16:03:33
沖縄ハイ残飯よ。
このままでいいのか?
このまま犬死でいいのか!
ごはんに戻って来い。
158 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 16:06:45
↑必死で反撃のつもりのマケペルガー残飯www
お前らの休日はそれでいいのか?
160 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/20(金) 22:52:19
嬉しそうだな・・・沖縄ハイ残飯。
で、もう肛門の毛は剃ったのか?
161 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 00:48:18
みんな、家の中のどこで読書してんの?
風呂だな
163 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 06:23:37
リビングだか、スタンドライトが欲しい。
164 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 06:27:06
沖縄ハイ残飯、まだ無職なのか?
165 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 23:13:49
読書が苦手な僕です。
でも、書いてます。
入選もしました。
でも、なんだか空しい・・・
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑しかし矢印からは逃げられないウスノロであった。。。
167 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/22(日) 09:49:50
空しい結構。
どんどん諦めてくれ。
人が諦めることを望んだり、または勧めたりするような奴はロクなもんじゃない
クズだ
おまえの為に言ってるんだぞとかが口癖の能無しクズ
残飯はイボイノシシの屑。
息吸うのもたるいんだけど、作家にしてください
涅槃でなれ
173 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/23(月) 23:42:30
読書は人生の羅針盤なり
毒書は残飯の羅針盤なり
175 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/24(火) 01:09:59
俺の脳は一冊で百冊分の吸収力がある!
なあ、ジエンとかマルチとかそういうレベルじゃないんだよ
おまえは明らかに反社会的人格異常者で病的な嘘つきだ
おまえは自分で犯罪行為を止めることができないんだ
だから俺に負けたら他の創作サイトからボンクラを言葉巧みに誘って中傷スレッドを作る
来なければ来るまで劇団ひとりの一人チャット一人口論で盛り上げる
「ここは2ch、何でもありだぜ?」
というおまえの囁きに騙されたアホウが仲間を闇討ちフクロにし始める
おまえは逮捕されたいんだよ。注射は痛いから横向いた隙にうって欲しいと甘えているガキのように
俺が叶えて差し上げるよ、おまえの破滅願望を。キッチリとね。終身刑か死刑という熨斗も付けて差し上げる
両手首を洗って待つんだな ク ク ク
177 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/24(火) 01:50:00
沖縄ハイ残飯、それで終わりか?
仕事しろ、アホ!
178 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/24(火) 20:34:43
>>177スレタイと無関係なレスでスレを汚すな。消えろ
179 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/24(火) 20:40:45
180 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/24(火) 20:48:06
こいつは沖縄人に苛められたトラウマから大学生になっても抜け出せなく本人には怖くて言えないことを
ここに書き込んでいる高校中退らしいw
181 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/24(火) 20:53:37
自己紹介はよせや人非人
ニセハイ大暴れ
どれだけ多くの悪書を読んだところで良書を一冊読んだ方がマシだ
みたいなこと小便ハウエルって人が書いてたよ
ハウエルっていうとどうにもヤクルトの助っ人を思い出して仕方ない
185 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 09:55:58
186 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/26(木) 18:56:09
読書は苦痛以外のなにものでもない。
187 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/26(木) 20:09:24
小説が嫌いだ苦痛だ、というのはわかるが、資料とかは読むんだよね?
188 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/26(木) 20:11:23
>>183 なるほど。
じゃあ,手当たり次第読む事もないか
勉強になったわ
189 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/26(木) 20:49:22
自分にとっての良書を見つけるためには?
190 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/26(木) 22:43:34
俺の場合、Amazonの星の数と
俺の評価が同じくなるという幸運に恵まれているから
Amazonに頼れば良いが
そうじゃない、もっと洗練されていたり傾いたりした感覚を持った人の場合
どうすればいいんだ?
どうすれバインダー
>>190 自分が読んでみたい小説を想像して自分で書けばいいんじゃないか
リゲティでも聴きながら
192 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/27(金) 05:47:42
そりゃそれが商売になるオナニーならいいがね
「読書が嫌いなのに作家を目指す」、という感覚がイマイチ理解できないなあ。
金や地位を手に入れたいなら、作家などというヤクザな仕事より確実で簡単な道はいくら
でもあるし、純粋に自己表現が目的だとしても、他に方法はいくらでもあるわけで。
読むことが嫌いな人間が、なにゆえ文章作品を手がけ自己実現をしようなどと考えるのか。
まあ誰にでもあるもんじゃないの?
自分の世界を表現したいっていう衝動みたいなもの
音楽や絵画や他にもいろんなジャンルが無数にある
だからこそ読むことと書くことは別個に考えるべきだと思う
195 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/27(金) 20:06:04
気合いを入れる為に、
歩いてくる女子高生にチンポを見せてます!!!
悪書を悪女に置き換えてみたら妙に説得力あるな
どんなに多くの悪女とやりまくるよりも良妻一人いた方が良いよな
それが愛だよな
な!な!?
発想が貧困だな
200 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/28(土) 06:37:07
つくづく、まんこってキモイな・・・
>>200 高校くらいの頃にみんながハマる心境だな
202 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/28(土) 19:37:58
読書する暇があるなら書け、アホ!
203 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/28(土) 20:00:08
自分の話は聞いてほしいけど
他人の話は聞いている暇がないというのは
いかがなものか。
>>203 と思うなら投げっぱなしじゃなくてどうすれば良いだとか書かないと
言ったそばから自分も同じではなかろうか
205 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/28(土) 20:19:47
量にこだわる必要はないと思うよ。一冊でも好きな本があるなら、君は読書ぎらいではない。
書いてる暇があったら読書しろ、その方が良いアイディアが沸くと言われた。
数が多けりゃいいってもんじゃないでしょうに。
良書に出会えればそれでいい、という反論をする勇気はなかった。
207 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/28(土) 20:39:31
読書量が多いことを鼻かけて、
人をバカにするやつなんざ
俺だって嫌いだ。
そうではなく、
話を聞いてみるとそいつが、読書からちゃん何かを学び取っていると感じると、俺は脅威を感じる。
208 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/28(土) 23:07:06
精読以外意味なし!
209 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 11:51:37
作家志願者ならまんこに舌を入れろ!
210 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 11:53:47
望むところよ。
211 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 13:26:13
俺は、読書も執筆も夜のみ。
それが作家だ!
212 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 13:43:07
209 名前:名無し物書き@推敲中? :2009/03/29(日) 11:51:37
作家志願者ならまんこに舌を入れろ!
210 名前:名無し物書き@推敲中? :2009/03/29(日) 11:53:47
望むところよ。
211 名前:名無し物書き@推敲中? :2009/03/29(日) 13:26:13
俺は、読書も執筆も夜のみ。
それが作家だ!
「量より質、良書だけ読めばいい」
こんな意見が出てるが、そもそもある程度の量・種類のものを読まないことには「何が良書で
何が悪書か」という、自分の中での基準、判断能力は身に付かないのではないだろうか。
214 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 18:47:03
特殊学校かここは?
215 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/29(日) 20:09:06
沖縄ハイ残飯!
良し悪しはともかく始めの数ページ読めばその作家の文章表現力はなんとなく分かるでしょ
同じ作家でもその時々によって違いはあるだろうけど
それがわかってて、プロの作家を目指すんだから度胸だよな。
>>217 天才でもない限り誰だって初めは程度の低いものを書くもんだ
自分の作品に満足せず失望もせず客観的に捉える目を持つために良書を読むことが必要なんだ
てかなんでコテハンなの?
自己顕示欲?
220 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/30(月) 09:01:22
221 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/30(月) 17:09:49
沖縄ハイ残飯、出て来い!
合体たのか!
高校の時に国語の先生が「本読まない奴に小説が書けるか」と怒られたんだが…
やっぱり多少は本読んでた方がいいよな…
文章力アップのためにも…
224 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/01(水) 04:23:45
いま肛門に指を入れてます。落ち着きます・・・
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
結局はシモネタ熱しの愛情乞食であった。。。
本読まないで小説書いてみるのも一つの手ではある。
しばらくすると、こんなん小説じゃないよなと自分で気付けるから。
227 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/02(木) 02:30:09
万年筆を肛門に入れてたら抜けなくなった・・・
おまえの頭はヌケているのにか?
↑発作
ノルマ達成ククク
231 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 00:43:29
沖縄ハイ残飯に生きる資格なし!
爺、早ようくたばれや!
232 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 02:23:56
流れ読んでなくてスマソ
俺は作家志望というか、有名な文学賞を目指して努力している一人。
読書は、さして嫌いというほどではないが、どうも最近、楽しんで読書することが
できなくなった。「これは将来のために読んでいるんだ」などという強迫観念が
あるせいかな。
もともと多読ではなかったが、最近苦痛で仕方がない。
233 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 03:20:05
小説は読まないけど評論はたくさん読む…
234 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 09:22:45
いまオナラしたらうんちが出た!
↑結局シモネタで愛情乞食
236 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 18:38:11
237 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 22:34:02
wikiの山田悠介から抜粋
1981年生まれ。東京都出身。
神奈川県の大和市立南林間中学校を卒業した。
平塚学園高等学校を卒業後は、フリーターとなり、
アルバイトで生活しつつ、「将来は想像力を活かした仕事に就きたい」という思いから、
並行して小説を書いていた。読書はどちらかというと嫌いだった。
※ここ重要↑↑↑
こいつがいまや億万長者だ!
結局、世の中‘運’なんだよ!!!ばかやろう!!!
たぶん運9割努力1割だろうねえ。
239 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 00:04:40
結局、運のある奴はなにやっても勝ち組。
運のない奴は死ぬ思いして努力しても負け組。
それが人生。
やっぱり真実はつまらないですね。
>>238 > たぶん運9割努力1割だろうねえ。
ある意味正しく、ある意味間違いというか、誤解されやすい。
実力を高めるためという意味で、努力することと才能のあることは必要条件だ。
その見地からすると、努力が9割なのかもしれない。しかし、実際には同等の努力を
している人はいくらでもいるわけで、それらの中から受賞を射止めるというのは、やは
り、やはり運の要素が九割くらいあるんじゃなかろうか。
ていうか普通なんらかの努力はするでしょ。
最低限原稿書いて送るくらいは。
だから努力は当然の前提。
努力だと思わなかったとかいろいろ言う人もいるけどね。
243 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 02:04:50
とにかく羨ましいよ、山田悠介が。
彼には強大な運とほんの少しの熱意があったのです。
ていうかお金儲けならまだラーメン屋さんやる方がいいと思う。
そうとう運悪くない限り努力した分だけ腕も上がるだろうし。
腕が上がっても売れるかどうかわからないのが物書き商売。
宝くじとおんなじです。もしかして宝くじ買う方がまだいいかも。
>アルバイトで生活しつつ、「将来は想像力を活かした仕事に就きたい」という思いから、
>並行して小説を書いていた。
>アルバイトで生活しつつ、「将来は想像力を活かした仕事に就きたい」という思いから、
>並行して小説を書いていた。
>アルバイトで生活しつつ、「将来は想像力を活かした仕事に就きたい」という思いから、
>並行して小説を書いていた。
どこをどう読んだら、山田は努力してない、世のなか運がすべてだって結論になるんだ??
それに彼は一軒一軒本屋回って、自分の小説を売り込んでたんだろ?
めっさ努力の人だと思うけど。
>読書はどちらかというと嫌いだった。
だから文章が下手くそなんだよ。
お前らもどうせ文章力は山田レベルかそれ以下なんだろ。読書嫌いみたいだし。
せめて山田の熱意は見習えよ。あと営業努力な。
んだから努力はあたりまえなんだって。
同じ事してても売れない人は売れない。
そこが問題なんだなあ。
まあ営業努力はほどほどに見習わないと
某公魚先生みたいなことになっちゃうかもなあ。
「人事を尽くして天命を待つ」ってヤツだろ。
99%の努力をして、準備万端で待ちかまえてる人間だけが
1%の確率で降りてくる天命を掴むことが出来るっていう
大変ありがたい教訓ですね。
99%の努力をしていても、いつ天命が降りてくるかは運次第。
もしかしたら一生降りてこないかもしれない。
だけど努力しない奴は、たとえ天命が降りてきたとしても、それに気づかずスルーしてしまうだけ。
努力をしたうえで、運が向いてくるのを待つ。それが正しい在り方ですよね。
248 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 05:42:28
「俺は運が悪いんだー だからダメなんだぁ」というキャラが登場したらどう思う?
249 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 06:35:40
山田悠介の作品にか?
努力の仕方が間違ってる場合もあるな
書くことだけが努力でもないし読むことだけが努力でもない
おまえはツラが間違っているし、努力しても無駄www
252 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/11(土) 19:31:45
わたし、有名になれるなら、
山田悠介のおちんちんしゃぶります。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
治らないなあ。。。言い訳体質
有名、カネ無関係に黒いチョコをナメたがるショーフンぱんすけ
難しいな
純粋な作法とかそういうのよりも、もっと違う基礎的な部分ができていないとしか思えないし
考えが足らないわ
受験勉強ってキツいけど目標がはっきりしてるから凄く充実してるんだよな
256 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/13(月) 17:08:37
読書なんていらね!
257 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/14(火) 06:36:27
読書する奴は人間失格!
258 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/14(火) 09:03:04
読書する奴は死ね!
259 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/14(火) 09:05:40
がんばれ劇団ひとりククク
260 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 03:28:59
読書する奴は沖縄ハイ残飯より下等だ!
人間失格だ!
261 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 03:48:07
260=261
劇団ひとり残飯
263 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/16(木) 16:50:06
互いの肛門の臭いを嗅ぎあおうではないか、諸君!
264 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/16(木) 20:54:30
はあ?
レッドシアターで芸人(名前知らね)が読書好き(マニア?)皮肉ってたな
まあああいうのも構成作家とかがついて本人たちは意味も分からずにやってんだろうけど
ただ小説読むのにストーリーは関係なく行間を読め行間を読めってのもな
単に知的ぶりたいだけだな
266 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/17(金) 03:27:18
スレタイに忠実に反応して書くね。
読書は楽しいから、それの延長で書くようになった人は多いとおもうけれど
別に読書が嫌いで作家を目指しても良いと思うんだよね。
「なんでこんな作品しかないんだ。おもしろくない。だから俺が書いてやる」
みたいなケースもあるだろうし。
>>266 >「なんでこんな作品しかないんだ。おもしろくない。だから俺が書いてやる」
あんた、そりゃ確実に読書大好き人間だよwww
でも読書が嫌いなのに作家志望ってのはあるとおもう。
1、別に本が好きではないけれど、「有名になりたい」という謎の願望の結果、資金も手間もかからない作家を選ぶ。
2、ゲームやマンガが好き。小説は読まない。でも漫画つくる絵心もゲーム作る技術もないから物語は小説で。
ほかは何かあるかね。
残飯は作家志望を口実にデマを垂れ流し個人を襲う 犯 罪 人
子どものころは親とかに強制されての読書は確かに苦痛なもんがあったけど
その上感想とか意味不明なもんを文章に起こすことを強制させられるのもね
でも、ただ活字を読むだけの行為を嫌うのはどうなんだろうね
作家になるならないってことは置いといて
普通に楽しいと思うんだけどな
こことかさ
>>267 > ほかは何かあるかね。
とにかく「創作が好き」という理由。
俺がそれ。
読書はどっちかというときらい。良い作品はたまにしか出会わないから。
とにかく「嘘が好き」という理由。
俺がそれ。
他の板はどっちかというときらい。騙される参加者にはたまにしか出会わないから。
とにかく「一人エッチが好き」という理由。
俺がそれ。
セックスはどっちかというときらい。良い女はたまにしか出会わないから。
↑隣のポチ専門
てか他人が小説書く理由とかどうでも良いと思うけどな
想像力の無いやつだ。
276 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/19(日) 04:44:24
公式表明では、桜庭って執筆時間より、
読書時間のが長いんだが・・・
完全に読書中毒だな。
277 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/19(日) 07:05:23
彼女は執筆時間を1日2時間と決めてる。
↑作家としては少ないように思うが。
そこに秘訣があるってことだろう。
あるサイトに、毎日書くのが上達への早道だと書いて
ありました。
また、ある作家さんが、一日あたり原稿用紙2枚分くらいに
しておくのがいいと書いていました。
僕はブログに毎日原稿用紙2〜3枚分くらい書いています。
しばらくDSをやめて、本屋で買ってきたドストエフスキーの
「白痴」を読んで、(翻訳調の)言い回しとか、雰囲気を
学んでみようかな……
なにも1つのレスに2つの話題を混ぜることはないじゃねぇか。
ブログの出来もしれたもんだ。
282 :
280:2009/04/19(日) 22:14:41
見たことないのに?
あたりまえじゃん。
他人の評価ってのは、そんなもんだぜ?
君だって、他人を推し量る材料は自分に向けてオープンにされた情報で、だけだろw
284 :
280:2009/04/19(日) 23:28:29
あなたは文章を書く経験が少ない方のようですね。
>>284 その根拠は?
人を否定したり罵しったりするときでも投げっぱなしじゃなくてだな
ちゃんと根拠を述べないと話が繋がらないじゃないか
マッタク最近のマッタク
残飯は書かずに盗作専門。
うーん、前半で間違えている書きこみもあったから、てっきり
「読者は嫌いだが作家志願の会」かと思った。
小説を書くのは好きだけど、読まれるのは嫌いって感情あるよね?
自分の文章を読まれるとなると、まず身構えて
「いや、そうじゃなくて」と反論したり
「相手が自分の文章に賛成しないのは、相手が誤読しているからか
先入観に凝り固まっているからだ」
と思ったり。
そして
>>280からは読者嫌いのにおいがする
288 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/23(木) 01:31:06
執筆は2時間が限界です。
>>280 ブログで書いてんのは小説だよな?
もし小説以外だったらほとんど効果はないから気をつけて。
×小説
○小説だけ
×小説以外
○小説以外も含めて毎日
291 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/25(土) 05:33:39
292 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/25(土) 05:43:43
書くことが仕事になったら、楽が出来るわけじゃないよなぁ
293 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/25(土) 18:22:13
構想に行き詰まり苦しくなったら、
娘のパンティの匂いを嗅ぐと、とても落ち着きます。
だから俺を襲って娘を人質に取った、
そうだな残飯
295 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/26(日) 00:41:49
いいか、文学を書きたいなら構想を練るな!
感性で書け!
エンタメのことは知らん!
感性で構想を練ってる俺はどうしたら
てす
自首しろよ残飯
299 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 00:41:29
沖縄ハイ残飯!
300get
301 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 02:21:59
鬱!
302 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 05:08:13
あなた、文章で人を殺せますか?
それって信じやすい人のとこに不幸の手紙100枚送るとか?
読書はあまりせんが、エロゲーを75本くらいやってる。ゆえに書けるはず。
ちなみに好きなのは、かにしの
古っ!
残飯は半ズボンオヤジ
307 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 23:14:11
もう時間がないんだ!
とうとう死刑執行か?残飯
309 :
名無し物書き@推敲中?:2009/04/30(木) 21:25:48
メキシコ=マヤ=2012年
アセンションと関係が有るのか
そこで地デジの登場ですよ
312 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/06(水) 05:24:15
書くのは辛いこと。
養豚場はだいじょうぶか、琉球ヘイさん
314 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/12(火) 14:15:36
おぴょ〜ろん婦人!
315 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/12(火) 19:36:15
構想は146で!
当然だよな。
316 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/13(水) 05:21:41
読書する奴に生きる価値なし!
317 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/13(水) 07:39:36
執筆は1日二時間で良し!
318 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/13(水) 21:37:04
読書も嫌い、書くのも嫌い、でも、2ちゃんなら何時間でもやれる。
それでも、作家になりたいです。
助けて下さい。
ま、じゃあ、まずはコテハンだな。
320 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/14(木) 03:56:37
金の為に書け!
ハングリーになれ!
金持ちなら、諦めろ!
321 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/14(木) 05:44:25
作家で成功したら絶筆すんのかよ
322 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/14(木) 07:08:31
毎日、2時間で良し。
想像力のないやつだ。
325 :
ロープ男 ◆kmOfLQae5I :2009/05/15(金) 06:02:46
318です。
どうしても書けません。
でも、作家になりたい。
この矛盾に苦しんでいます。
どうすれば・・・
>>325 2ちゃんの中で小説でもエッセイでも書けば解決
あとは完成したそれらを推敲すれば、作品の出来上がり
そんな感じじゃないの
>>325 >どうすれば・・・
諦めたら?
できなければ、首にロープを巻いた男(キャラクター)として芸能界にデビューして、
これまでの経緯を日記風に記した自叙伝でも書いて出版したら?
その後、作家を名乗ればいい。
328 :
ロープ男 ◆kmOfLQae5I :2009/05/15(金) 14:37:37
今年の3月にいとこが有名出版社から出版しました。
売れ行きがよく、増版がかかったそうです。
遅れをとりました・・・
焦ります・・・
329 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/15(金) 17:31:12
>>328 それは関係ない
いとこがどうしたって?
それが、おまえになんの関係があるんだ?
なんで焦る必要がある?
あのな、なにもしないで小説家になろうとするおまえが、
遅れをとるのは当たり前。なにがしたくて、なにがいいたいんだ?
努力をしないヤツに成果はないんだよ
少し上の方で頭を冷やせ
焦るのはあたりまえだろ、おまえのは理想論だ
焦らないのは非常識、おまえのは幻想論だ
こういうタイプはすぐにホラ吹くからな
>>328 そのいとこに、アドバイスを受けながら書くのが一番早くないか?
それ、正解。だけど、半端なプライドが邪魔しそう
今は遅れをとったとしても、
後からすぐにいとこを越えてやるくらいの意気込みでだな。
つか業界界と繋がり持てるとかうらやましい、くだらないプライド捨てればメリットしかない
337 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 03:47:38
,. -──- 、
,,/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
,/'/,、::::::::::;::::::::::::::r、〈ヽ.
i/ /'゙/:::::::::;ハ::::ト:::::ヽ,ヾ ヾ;、
! ´,':;:::/|:ム 、';::|ヽ::;:::', ゙ i
| !'レ'‐l' `リーi| i::| ,'
,r‐rヘ, l ── ──-|:| 〉、_ あかん
, ‐'" ,ヘヽ >'゙| |:ヽ、/ ,/ ヽ
/ ゙ Yi゙:::::l l::::::〈,_/i ヽ \ ここ、あほばっかしや
'" , ‐'!::::::i:':.、 i二コ ,/!:::::::::l \
/''ヾ''|::::::l""''`i‐--‐''゙/`''|::::::::;、i`ヽ, ヽ
イ `!i;::::i. |‐ -/ i:::::;i:|/´`"ヽ ゙,
'" ||!ヽ:l、_,. |~゙`/ i::::/'リ ゙;ヽ !
``''ー-、.,_ ー-、! ` <_ i, / ,.i''|/ / _,.ノ
```'''| `''*‐''" / ,.-─''''""
338 :
キチガイ:2009/05/16(土) 04:11:42
文芸板なんかアホしかいねえ
339 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 12:42:57
早朝2時間あれば良し!
馬鹿者どもが!
340 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 17:43:08
一時間でよし!
341 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 23:18:26
普通30分だろ。
342 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 23:22:24
お気に入りの作家の短編を読むと充電される!
343 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/16(土) 23:47:07
1日一行で良し!
344 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/17(日) 01:17:08
1日一分でよし!
高校ぐらいでようぜw
三流私大生よw
テンパ強制でもして婦女子にでもバカにされろ
346 :
ふぉーくな:2009/05/17(日) 12:12:48
テスト
347 :
ふぉーくな:2009/05/17(日) 12:15:44
安部公房が言ってるぞ
「作者ってのはそれまで読者だった者が、ある段階から飛躍した姿にすぎない」ってなことを
「優れた読者でなければ優れた作者になれるはずがない」ってなことを
348 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/17(日) 19:05:02
わーっとるわい。
好きってほどでもないが嫌いってほどでもない俺はどうすればいいんdな
俺は読書は好きだよ。すぐれた作品を読むのはね。
ところが、書評やいろいろな評判を参考にしてから読まないと、
当たり外れが多い。いや、「はずれはずれ」が多い。
図書館で適当に選んだりすると、十冊に一冊くらいしか良いのに出くわさないな。
そんなときは本当に読書がいやになる。
評判の高いものを選んで読むと、その確率が一気に半分くらいまで高まるから、
今はそうして選ぶことにしている。
あえて評判の良くないものから自分的大ヒットを探すのも楽しい。
効率という点では優れてないのはわかってるけどね。
352 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/23(土) 04:46:43
構想を練ってはならん!
353 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/23(土) 09:07:44
書き上げてからぬかせ、そういうことは!
354 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/24(日) 00:24:41
僕は人間を失格したから、人間失格を読むんです!
355 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/24(日) 00:33:47
人間失格とか読んで癒されてるやつって、心底ダメ人間なんだろうな
生きてる価値もないんだろうな
人間失格は俺のバイブルだ!!!
357 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/24(日) 11:30:13
人間失格面白いだろ
あれこそ真の負け犬ギャグ
358 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 00:58:44
人間失格=遺書
不謹慎だぞ、君たち。
359 :
晩成男 ◆vIBD19mRTk :2009/05/27(水) 03:50:34
読書は嫌いじゃないけど、
毎日は辛いかも・・・
生きてる価値もないやつとは高校も卒業できないクズのこと
361 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 12:21:36
えっ俺高校卒業できなかったんだけど。
クズだったのか。知らなかった。
今週中に死ぬことにする。
伊集院光は高校中退、中卒だって公言してるよね。
363 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/28(木) 22:57:09
調子がいい時しか、読書できない…
364 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/28(木) 23:42:25
生きてる価値もないやつとは高校も卒業できないクズのこと
伊集院光はどうでもいい
最悪なのは天然パーマということだ
読書が嫌いっていうか、日本の現代作家は糞過ぎて読む気にならない
冒頭だけ読んで断念する
>>365 今日から、村上春樹祭りが始まるのにか?
ブサメンキザ文にみんなよく付き合えるよな
368 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 08:43:30
童貞妄想祭りの間違いだろ(笑)
村上春樹を認めない奴って、完全に変人だと思う。
みんなと一緒は嫌、とうあまのじゃくの典型。
さあ、みんな、新作を読もう!
370 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/29(金) 21:38:11
なんか新作、読みにくいな・・・
やっぱ、一人称のが好き。
発売前から予約でベストセラー
完全に戦略に乗せられたな
372 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/30(土) 09:24:02
活字離れだの、本が売れないなんて嘘だよなぁ
374 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/04(木) 03:49:14
だれが、パーやねん!
村上春樹は読まなくてもいいだろ。
正直あいつの手法は春樹だからこそ売れるのであって他人が真似しても売れ
ないからな。影響を受ける奴もいるだろうからこそ作家志望は読むべきじゃないね
376 :
僕:2009/06/06(土) 12:53:12
いや普通は真似するのどうの関係なしに読むもんでしょ
377 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/06(土) 14:52:27
読め!
と言われた読書は苦痛。
379 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 04:24:46
桜庭一樹は異常だよ。
380 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 05:45:51
いろんな作家の本を読むと決まって腹が立つ。
この程度で作家になれるのになんで俺は未だに志望なのかってね。
>>380 それ宮本輝も言ってたらしいよ
輝はすぐに作家になれたわけだが
おまえと輝の違いは思うに信仰にあると思うね
価値を創造しなきゃ
そうか、そうだったのか
383 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 16:39:33
読書は苦痛だ!
>>381 その話は軽く鬱になるからやめてくれ……。
あーあ。せめて初期のほう(夢見通りの人々ぐらいまで?)は、
まだDAISAKUの毒に侵されてなかったことを祈りたい。
つまんなくなったのはDAISAKUのせいだって思っていたい。
彼女に、まだ村上春樹の新作読んでないの? と馬鹿にされた。
もう完全に社会現象と化してるな・・・
二週間で106万部って、信じられない・・・
社会現象認定。
さっき18時のNHKニュースで、これは社会現象になる勢いです、て言ってた。
ニュースになってる時点でもう社会現象だろw
387 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 19:44:19
読書が嫌いな奴でも村上春樹の新作は読むだろ?
388 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/09(火) 23:40:34
当然だ!
389 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/11(木) 21:09:29
読書が嫌いで作家?
逆に作家志望で読書好きってあまりいないような気がする
「素人は物語を読むものだが、本来熟読というものは
物語ではなく個々の文体を解体し、行間から作者の意図を読み取るのどうたらこーたら」
絶対好きで読んでるとは思えん
だから志望のままなんじゃなかろうか
>>390 あのな・・・桜庭一樹(直木賞作家)はいまでも一日2,3冊読んでるんだよ。
執筆時間より読書のが時間が長いんだよ。
よく調べてからもの言えよ。
他のジャンルに置き換えるとわかりやすいじゃね。
お笑い芸人めざしているけど、過去のも同世代のも観ない。
プロレスラーめざしているけど、試合を観ない。
料理人めざしているけど、店に行かない。
教師めざしているけど、学校行かない。
395 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 23:03:03
桜庭は読書中毒者だからね。
有名だよ。
俺も読書中毒者っぽいな。
学生だが一日100ページは当たり前。
↑
中毒ってほどでもないわな。
確かに読んでるほうではあるけれど。
398 :
弧高の鬼才:2009/06/13(土) 00:44:00
とりあえず今日は大江の性的人間と共同生活と、町田康の壊色を再読した
この板くるまで桜庭どころか村上春樹も龍も町田も平野も知らなかった
小学時代から落語やら古典小説は大量に読んできたもんだけど
現代小説には退屈な感じがして面白味に欠けるんだよな
宮本輝と遠藤周作はいけるんだけど
実際奇をてらうような作品はあっても個性的かというとそうでもないようなのばっかりだしな
401 :
弧高の鬼才:2009/06/13(土) 04:01:05
ねむれないので、夢野久作の悪魔祈祷書を再読
スレタイ読めないバカがいるようで
403 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 17:49:47
読書嫌いな奴って人間失格だろ?
404 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/19(金) 21:12:16
自分が書く分量に対して、その30倍くらいの読書をこなしていないと
いい発想とかは生まれてこないよ。
405 :
僕:2009/06/19(金) 21:55:26
読むだけ構成力とかついて書くスピードは格段に違ってくるだろうけど
発想については全く別モノだと思うね
発想は関係大有りだろ
407 :
僕:2009/06/20(土) 00:58:22
>>406 本読んで発想力が付くかな?
むしろコレはアレのパクりだなループが始まるんだけど
そんなの小さいことじゃない?
409 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 00:19:54
あらすじとかってメモしてますか?協力してメモをシェアすれば読書量が増えるのでは?
最近急に読書が苦痛になってきました。一時的なものなのかな
メールでやりとりしませんか
410 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/21(日) 00:34:21
うぜぇ
なんでメールなんじゃ?
あんまりおおやけにやるの嫌じゃないですか?多くても十人くらいでとかやったらいいかなって
不特定多数の十人なのに?
フリーのメアドを晒して1冊読んだらメール送って,,って感じになるんでしょうか
公平に1冊晒したら他の人も1冊晒す感じで,,
あらすじだけならって思ったんですけどどうなんだろう
>>409 それは読書じゃないだろが。アホか。
本の内容を情報として覚えて管理したいだけなら速読術でも習えよ。
文章読んで感動したり驚いたりするのが読書だろうが。
設定とかを組み合わせてオリジナルが作れる
そういうのを換骨奪胎というんだが、そこらへんを推奨してる作法書の書き手は、しょーもねー輩だろ?
ヘッセも要は組み合わせだというような事を言っていた気がします
嫌いなジャンルとか読まなくてすむなら最高だと思うんですけど,,
なんか苦痛なことやってると俺なにやってんだって思ってしまいます
ふぅむ。
本格的に、小説を読む楽しみを忘れてしまっているようじゃないか。
読んでるものがつまらないのに、自分が読ませるものは確実におもしろいと信じ込んでる根拠はなんなんだ?
換骨奪胎ってのは元々
先人の作品を踏襲しつつ、新たな独自色を加えるってことで
むしろ良い意味で使われる言葉なんだけど……
まあ、今は単なる「猿真似」とか「焼き直し」って意味でも使われるからいいんだけど。
実は漫画家志望なので絵を描くために話が必要なのれす
作品を形にする事もできないような実力なのであせります
>>420 それなら君に足りないのは「構成力」だ。ネタではない。
構成力は勉強して手に入れることも可能だ。
ハリウッド脚本術とかソレ的な指南書よむといいと思うよ。
>>421ハリウッド脚本術読んでみます。ありがとうございます
読書嫌いっていうか、小説を読みすぎると
各所に影響を受けちゃいそうで怖い。
無意識のうちにパクったりしそうなのも怖い。
だから一時期は、学術書ばっかり読んでたな。
今は書くのみで、何も読んでない。
ちなみに学術書で得た知識は、あんまり生かせてない。
ノンフィクションは面白すぎて、架空の「おはなし」を創作する意義を見失うってやつなー
425 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/24(水) 15:22:00
>>420 >漫画家志望なので絵を描くために話が必要
あのさ。
おまい「漫画家になりたいから」絵を描くの?
小説でも漫画でもいいけどさ
肩書きや名声を理由に表現を始めるなんて本末転倒。話にならないぞ。
全ての表現は「衝動」が理由じゃなきゃおかしいんだって。
音楽やりたいからミュージシャン目指すんだろ。
ミュージシャンになりたいから音楽やるのか?
絵を描きたいから画家を目指すんだろ。
画家になりたいから絵を始めるのか?
漫画家だって、頭の中にある景色や画面を
読者に寸分の狂いなく、考える余地無く伝えたいから漫画を描いてるんだろ。
脳の中でアイディアが湧かないなら、向いてないよ。
理由があざとすぎる。
付け焼き刃に学んでも本物の前じゃすぐボロが出る。
パクリ作家目指すなら止めないけどさ。
>>425 最近いろんなとこで説教臭く長文垂れ流してんのおまえか
他人に説教する前に自分のこともよく見てあげるんだぞ
だいたい職業としてやりたいって気持ちを一方的に否定するのも間違いだろ
才能がないなんて誰に分かるんだ
むしろ好きだからって理由だけでやってるやつなんか長続きしないぞ
バクマン批判者みたいだな。
プロの世界は情熱だけでは喰っていけない。
429 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/25(木) 20:03:44
プロ作家って、技術職、だからな。やっぱり先人や同世代の技術にも触れないと。
430 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/25(木) 21:17:51
本当のことをいえば、腐るほど読まなくては小説などできあがるはずなど
ないわけだ。それを王道をはずして邪道に走るなどという呆れた考えが
よくぞなりたつなといいたいくらいだ。
431 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 14:22:19
本当を言えば才能のある奴は他人の作品なんか読まなくとも名作を次々に書けるのだ。
読むことがあってもそれは楽しみなどのためであり、
他人の作品を読む事が自分の創作で目指しているものに
直接影響を及ぼすなどということは起こらない。
起こるとすれば他者に屈服したのであり、
一時才能と見えたものが幻想であった事を意味する。
逆に才能が無いなら、どれだけ多く読もうが、他人の作品の客であり続けるのみで
作り手に回ることになどならない。
432 :
僕:2009/06/26(金) 14:39:53
実際のところを言えば小説家を目指す人間が小説だけ読み続けるのはちょっとどうかと思う
読み手の心理を学ぶことはできるだろうが
勉強と捉えるならある程度で済ませておくべきで
小説だけを手広く読むよりも哲学やら古典力学やらの若干〜大きく外れたところの本を読んでいた方が良い
433 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 14:59:12
世の中には才能だけで生きていけるという分野が、どれだけ狭いのかということを
知らない「負け組」が多いこと多いこと。スポーツで生きていける人間の数なんて
10000人に1人の割合でしかない。芸能の世界とて同じこと。作家と呼ばれる
業界も似たり寄ったり。
手に技といっても、ラーメン屋だったら5人に1人くらいは、食っていける世界
かもしれない。
まあ、物書きでどこまでいけるのかは、わからないけれども。
でも、これしかないのならば、やれるだけやってみてや。どうせ結果は見えている
けど、邪魔はしないよ。
434 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 15:43:56
という負け犬の遠吠え。
435 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 16:06:27
436 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 17:01:00
読書嫌いって……もしかして資料とかも読まないの?
なら絶対に無理だからあきらめろ
ここの連中が目指してるのは小説家じゃなくて
サイコメトラーなんだろう
本に指先が触れるだけで内容が全部頭の中に入ってくるように
日々修行をしてるんだろうから
邪魔しちゃだめだよ
438 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 20:57:52
もっとヒドイだろうよ。
思いつくままキーボードを叩いて出来た作品を、出版社が頭を下げて本にしてくれと言ってきて、発売すれば100万部のベストセラー。
アニメにも映画にもなり富と名声がっぽがっぽ・・・
そういう妄想もので努力をそもそもしたくない奴だ。
439 :
僕:2009/06/26(金) 21:07:39
>>438 案外ケータイ小説家ってそんな感じじゃん
薬無しで夢見心地になれるっていうのは
一種の才能かもしれないな
441 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/26(金) 22:46:04
ケータイ小説はもう新味がないよ
そういうこっちゃねぇんだよw
売れればいいんじゃー
金じゃー 銭じゃー 衣食住じゃー
将来の夢はネオニートじゃー
そういった時期があったような
今も続いているような
444 :
僕:2009/06/27(土) 09:27:52
でも実際バカじゃねーのって感じの小説が大ウケしてブームになって
ドラマ化映画化されちゃみんなモチベーション下がるわな
まあ内容薄い方が漫画にするときに漫画家も描きやすいだろうけどさ
ドストの悪霊が漫画になってるのも笑えるけどね
分厚い文庫二冊分がよく漫画一冊にまとめられたな
内容が濃いと言われる小説は内面描写が多く、映像化に向かない。
GUIとCUIの特性を理解してないとピント外れな評価になる。
それを表現するのが漫画家や映画監督やら俳優やら演出家やらの仕事で
まあ小説家は小説書いてりゃ良いんだけどね
キングとか映画化されるたびになんか注文やら難クセ付けるらしいけど
自分が監督やると決まってコケるという
爆発的な原作人気の影響で映像化されるものは極僅か。
そんなものは殆どないといっていい。
原作に求められるのは人気や質ではなく、弄りやすさや分かりやすさ。
最初から勝負を捨てて妥協している時点で負け組なんだよ。
>>1は
世の中には逆転ホームランをバッカバッカと打ちまくった奴が大量に居るんだ。
仮に才能や財力や環境だけで勝敗が決まってしまうならばそいつらの存在って何なんだ?
最初から勝ち組な奴なんて存在しない。覚えておけ!
fl _ fl
,γ」|]l| |l[」.ト、
|{_||‖l|r.||::||||}|
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〉7tl_j|_jレ'ス´¨7/´ ̄二二| _r、 r-.
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ト、\、___//::::::::/ /// _f| / ̄ヽ.: : : : | 〉:::ヽ:::::}
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V-|:::::::::::::/_,-' レ'´_,.jレ ̄ ̄`ヽ.==≦、/∨:::::::/!
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_∨ /::::::::ゝ、._ |: : : : : : :イ `ヽ弋:\/:::::::::::j
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r‐y=='、 L:jf ̄ ̄ ̄Y=-tュ─frヘス
_,.j::ノ::`ヽ ∨ /L|-f´ニヽ--'|oo|〕::::::::∧',∧
/:::レ'::::::::::レ'´ 弋L弋ニソ ̄7ユリ´¨: ::∨ ',∧
ゝ'ヽヒ}|:::
さすがスパイダーマンは言うことが違う
死ねや、クソガキ!
大人げないな!
452 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/26(土) 21:26:22
大人の毛もない
453 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/26(土) 21:43:54
糞が来ない
454 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/26(土) 21:52:34
浣腸しろ
455 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/27(日) 00:37:21
生まれつき視力0の小説家はいっぱい存在するぞ。
1番がんばれ、実験的小説を期待する。
渡哲也氏の弟.渡瀬恒彦氏は記者に述べた「兄貴の映画は、絶対見ない
んですよ、似ちゃうと困るから。」
456 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 14:11:06
脳のキャパシティーは無限だ先人が残した膨大な書物に因ってシン歩
がる。駄菓子歌詞パスカル先生は云った「人間は考える葦である」と
結論「作家に間違いなくなれる」ちなみに日本の翻訳書の数は世界一
友人の読書家は日本語を覚え。文庫本の収集かである。
テネシー州の自宅にて。
J D ジョブス
457 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 14:17:31
翻訳ソフトの翻訳?
458 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 15:16:42
「ねえオジイちゃん悪い事てなあに」澄みきった緑色の目に答えた。
人の秘密を暴くことかな「あばくって何」それが今じゃアル中の刑事
だ、バーボンが話しかけてきやがる幻聴か振り返るとジヤック.ダニエル兄弟だ、密造酒の件だろ心配するな暴くことが嫌いなんだ。
3人で飲もうぜ良い酒になりそうだ。
読書嫌いな私が書きました。 批評お願いします。
459 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 16:07:44
今風の形式に書き直してみますた。
「ねえ、オジちゃん。悪い事ってなあに?」
澄みきった緑色の目に答えた。「人の秘密を暴くことかな」
「あばくってなに?」――
それが今じゃアル中の刑事だ。バーボンが話しかけてきやがる。幻聴か……。振り返ると、ジヤック・ダニエル兄弟だ。
「密造酒の件だろ。心配するな。暴くことが嫌いなんだ。三人で飲もうぜ。良い酒になりそうだ」
>>459 ありがとうございます。
編集者の力ですね。
>>433 ラーメン屋なめすぎだろう。
銀行で一番金貸してくれないのがラーメン屋だ。それだけ潰れやすいってことだ。
初期費用ほぼ0の作家と同じにすんなって。
ぶっちゃけ作家なんてどの業界より楽な方。
別に廃業しても借金なんて残らないだろ?
もう、三年ほど読書してない。
でも、書いてるよ。
まあ、自分の作品は読書してるけどね。
463 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/07(木) 11:53:42
さわり頼む
読書嫌いの作家?アホか。
1000嫁とは言わないけど100は読む必要あるな
そこで好きな作家を見つけてその作品を何度も何度も読み返す
好きな学科があればその専門書も何度も何度も読み返す
そうすりゃ好きな作家の文体が血肉となって自分の言葉のように精神からあふれ出す
好きな学科の知識も同様だ 要は上っ面じゃなくて芯から理解する必要があるってこった
それと本が嫌いなのに作家は無理だろ
お前はなにもわかっていない。
467 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/25(金) 08:05:04
age
468 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/26(土) 01:18:43
>>455 >生まれつき視力0の小説家はいっぱい存在するぞ。
嘘付くな、実名を挙げろや。
469 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 05:40:25
うつ病は読書嫌いって本当なの?
470 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/27(日) 13:16:00
>>469 うつ(躁鬱の方)だけど、調子がいいときはめちゃ書くし、読書くらいできるぞ。調子が良ければな。
自分もつい最近の小説がなかなか読めなくてつい古典ばかり読んでしまう。新しくても太宰とか川端どまり。
471 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/29(火) 05:58:17
>>470 サンクス
躁鬱はまだいいね、元気な時もあるから
鬱病は落ち込みが激しい・・・
472 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/09(金) 03:13:41
age
473 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/09(金) 12:20:57
お前らが好きなのは書くことじゃない
カクことだ
474 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:
はいはいワロス