【風景】描写テクについて語るスレ【服装】

おれ、下手なんです。。。
orz

彼女をイカせられないんなら、オレが手ほどきしてやる。
まずはおまいの彼女をよこせ。オレがたっぷりと教え込んでやる。

まあ、どう彼女もいないんだろうが。

じゃあ>>1の性感帯は俺が開発してやるからケツかせ。
どうせゆるゆるなんだろうけど

>>1

良スレじゃね？
とりあえず、何か課題を決めて、それを描写してもらうってのはどう？　それをみんなで考察したり改善したり。


でも、もちろん風景描写には、視点を定めた登場人物の心情とかによっても変わるってことは念頭に置かなければならないよ。

たとえば「暗い森の中」でも、
「立ち込める暗闇は、まるでその奥に何か宝物をひた隠しにしているようで、好奇心を無性に描き立てるのでした」
「立ち込める暗闇は、その深淵に足を踏み入れれば二度と戻れない気がして、足をすくませるのでした」
といった具合にね。

他の板の応用で、こんなのはどうだろうか
まずは誰かが主人公を決めて、何人称かである一場面を書き出す（できれば短く）
そのあとで次に書く人のためにお題を入れる

例えば、二十代の女性がひとり、深夜の路地裏で三人称でお願いします

こんな具合に、どうだろうか

「立ち込める暗闇」はないな。
まさかとおもて検索かけたがやっぱねーわ。良かった良かった。
「煙が立ち込める暗闇」というふうに「立ち込める」の主語が煙ならいいが、
「立ち込める暗闇」だけならありえねーって。

>>5

いいかも。
風景描写に関わりそうな付随する情報があれば、一応書き込んでもらうというかたちで。

>>6

あれ、だめ？(´・ω・)　
煙が立ち込める→立ち込める煙
ができるように、
暗闇が立ち込める→立ち込める暗闇
も普通にできるんじゃないかな……？
「暗闇が立ち込める」なら腐るほどあるし。

や、俺が不勉強なのかもしれん。

>>7さん、表現は感覚で書かれたものが多い
文法上、おかしくてもその作者にすれば、その表現しかない、
ということもあります

立ち込める暗闇、この表現が単独でおかしいと思われれば、
見えていた視界が足元から立ちこめる暗闇、とすればそれらしい雰囲気になりますよね

要は作者自身の創意工夫が大切なのだと思います

>>8

あ、確かに。ですよね、まったくもって同意です。
ガチガチの規則じみたものに囚われず、もっと冒険した表現を試みようとは常々心がけております。

すいません、ほとんど何も考えずに出した例文ごときで話そらしてしまったorz

いや、「暗闇が立ち込める」はいい題材だ。

俺個人のセンスでは、煙や霧など具体的なものが「立ち込める」のならよいが、
暗闇が立ち込めるというのはおかしいと感じる。
現実には想像しにくい。アニメやマンガの黒のボカシを想像する。
だからその暗闇をつくっている具体的な何かが主語にならなくてはならないという考えだ。

しかし、「暗闇」が何かを暗示するものとして、文脈、文意から読みとれるのなら、
ある種の比喩的な表現として「暗闇が立ち込める」という表現も理解できなくもない。

それから、アニメやマンガの黒のボカシと書いて思ったが、
非現実的な世界を描く場合にはそういった表現もありなのかもしれない。

で、どうしましょうか
誰か主人公を決め、描写して次の人にお題を出してみませんか
よろしければ、わたしが先陣を切りますが

「暗闇が立ち込める」よりは
「暗い闇が立ち込める」のほうが
しっくりくるのは俺だけだろうか？

>>11
おｋ。よろしく。

>>12

それはもう、文法的なことがからんだ違和感の問題じゃなくて、
完全に個人個人のセンスというか語感に合致するかどうかの問題かも。

それでは即興でいきます

足もとが脆い。氷砂糖の上に立っている気分だった
背中に当たる岩石は俺を押しだそうとしている。無生物なのに悪意を感じる
当然のように左右からも憎しみの籠った風が俺を押す。時に優しく触れるかと思えば、
突然に強く押された。パラパラと嫌な音を足の裏で聞いた
すでに愛車は落下してそそり立つ岩々に噛み砕かれていた。辛うじて助かった俺は、
相当に脆い足場に張り付いている。馬鹿みたいに立ち尽くし、背中を溶かすような汗を流していた。

俺はどうすればいい？

このような感じでいかがでしょうか

お題は『転校したばかりの高学年の女子』
場所は昼休みの校庭。一人称の書き方でお願いします

ズーム、ズームでは状況がわからないから俯瞰を入れた方がいいな。
氷砂糖ではなく角砂糖じゃないのかい？
それにさ、どうして壁に背を向けているんだい。おかしいよ。
じゃ、改稿してみたよ。


　足もとが脆く、角砂糖の上にでも立っているような気分だ。俺は絶壁しがみついたまま肩越しに眼下をそうっと見た。岩々に噛み砕かれた俺のコンバーチブルが残骸となって小さく煙っている。
　機転を利かせ脱出した俺は辛うじて助かった。それは奇跡に近かった。幌をあげていたのが幸いしたのだろう。だがこの状況はどうすればいい。
　パラパラと音を立てて崩れ落ちてくる土石が嫌な予感をさせる。この身だって強風が吹いたらひとたまりもない。
　俺が助かる方法はただ一つ。この岩壁をよじ登ること。テレビで見たロッククライミングを思い出すが、果たして俺にあんなことができるのか。
　じりじりと背中に流れる大量の汗を感じながら右上の出っ張りに手を伸ばした。

その都度、いろいろな５を名乗るのは面倒なので
この板では上記の名前で書き込みます
最初のお題にしては難しいのを選んでしまいました
すみませんでした、ということで新たにお題を設定させてください
みなさま、よろしくお願いします

お題『年齢不詳の男性』
場所『薄暗い森の中』
人称『今回は自由』

描写テクを磨くのなら同じシーンをみなで書きあえばいいんじゃないか？

>>17さんの意見も頷けます
ただ、少し問題があります
どれほどの長さを続けるのか
回数を重ねるほどに難度があがります
それにひとつのお題を繰り返すと、
慣れが生じる可能性もあり、習作には不向きかもしれません
そこで次に何がくるのかわからない、お題を提唱したのです
しかも、これは他の板で続いているやり方でもあり、
一応の成功をおさめています
他に異論のある方がいれば、みなさんで話し合って新たに決めるのもいいと思います
答えはひとつではありません。より良い方法を模索するのも創作には必要なこと
みなさんと一緒に考えて、この生まれたばかりの板を活性化できればうれしいです

寝苦しい夜で目が覚めました
その時間を利用して板を覗きに来ました
進展がなくて残念です

折角なので、お題付きの描写の参考になった板を提示しておきます
実際に見ていただければ、作品に興味がなくてもその整然としたレスに魅せられると思います

ポエム、詩＠2ch掲示板
*前の人がお題を書き込むスレ その10*
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1147093316/

それでは失礼します

上記のお題付きの場所で、実践のために書いてみました
わたしは詩人を志望しているわけではないのですが、
続けると結構楽しいものでした。
次々と提案されるお題に、その都度、考えて作ります
分野が違っても書く練習にはなりましたし、そのうちに成果は出ると思います
みなさん、いろいろと試してみるのも悪くないですよ
それでは失礼します

だれも触れないみたいだから、お節介な俺が指摘しておく
>>15の間抜けに呆れた。まずはスレの流れを読め
だれが>>14のまねをしろ、と言った？
それに改悪だ。主人公が冷静すぎるし、余計な説明で緊迫感がなくなった
おまえは文章にこだわる前に、文意を読めるようにしろ
ま、このスレでは俺も余計だから、このへんで消える
ここは俺には敷居が高い
だが、やろうとしていることには共感できる
なのでageておく

治らないなあ言い訳体質ｗｗｗ

おまえ、カスだな

↑発作ｸｸｸ

バカは湧くな
↓ｸｸｸ以外で踊ってみせろ

↑顔真っ赤ｸｸｸ

　　,,,,_
　/,'3 `ｧ
　`ｰ-‐`

>>1
おい、荒れてるぞ
おまえが立てたんだろ
なんとかしろよ

うむ…。

じゃあ責任とって方向転換ね。

【お題】
有名人を描写しなさい。

【ルール】
・現在生きている実在の人物に限る
・名前は書かない
・シーンは自由

それを他住人に当ててもらう。
数レス後に答えを明かす。


どう？ とりあえず俺から始めるべきだろうが、いま携帯からなのでまた後で書くよ。

ていうか、誰か先陣切ってくれ。

>>29
最近、テレビを観ていないので
有名人と言われても頭に浮かばない……
この時点でぼくには無理です
さようなら

一個下の創作発表板でやった方がいいんじゃないの？
この板は練習、発表には向いてないぜ

>>31さんの言ってる通りだと思う
それに『この三語で書け！　即興文ものスレ　第二十三区』というのもあるし
↓描写はここで学べばいいんじゃないのかな
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1214994656/

はい、この板
しゅ〜りょ〜

もう終わった。
やつが息使いが消えたのが確認出来て、そう思った。

　

返事が無い、
まるで屍のようだ。

板を終了させた奴を見たのは二回目だな
誰にでもできる事ではない>>33の偉業を讃えよう