22歳が初めて書いた小説で賞とってどう思った？

小説を書いてみようと思ってケータイでだらだらと書いていって
応募ギリギリで完成させて、推敲はせずに全て写して
応募して賞を取った奴の単行本が書店に並んでたけど、それを見て
ココの住人の人はどう思った？
毎日、毎日、パソコンに向かって２ちゃん（苦笑）と小説（失笑）をあくせくと書いて
小説の中身は磨かれず、編集部の内輪だけ詳しくなって、「下読みが〜」「受賞後〜」と
頭でっかちになってるみなさんは、初めて書いた小説、しかもケータイで推敲なし、それで賞を取って
それについてどう思った？
10本くらい書いてても、最終候補にも残った事ない人は、小説書くのやめようと思った？
才能ある人間は受賞して、才能ない人間は受賞しないという現実を突きつけられて
小説書くのやめようとちゃんと思えた？まだ書こうとか夢見ちゃってる？
辻先生の偉大なお言葉「小説家には二種類の人間が居る。持っているか、持っていないか」で
恐らく持っていないのに、永延と駄文を重ねて、それでも小説を書いているという、馬鹿の一つ覚えで
性懲りも無く「小説」を書いてる（笑）、ココの住人のみなさんは、まだ小説家（遠目）を目指そうとしてるの？

とりあえず僕からアドバイス。
２ちゃん見る暇あるならさ、少なくとも小説読めよば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜か

>>1

おまえ自身が相当悔しかったんだろ？
他人に転嫁せずに負けを認めろよ。

そんで、おまえ自身が、２ちゃん見る暇があったら小説を読め。

>>1
JCの彼女ができたんでどうでもいいです

じゃあ俺はJSの彼女できた

>>1って誰の話だろう

よし、読もうじゃないか
>>1の書いた小説を！

12歳の超天才少女にリーマン予想を証明された38歳の天才数学者のような気分だ。

しかしながらこの>>1、ノリノリである

ただ自分の道を歩しかないじゃん。そいつはそいつ、あいつはあいつ、僕は僕

意外に冷静な対応だなみんなw

すげーなおい、こんちきしょうｗ　
って気持です。
誰の事だか分らんけど。

永延

「灰色猫のフィルム」ですばる文学賞を受賞した天野でしょ。

ｽﾝﾏｾﾝ、天埜裕文氏でした。