働きながら作家を目指すスレ２

働きながら作家を目指している人たちのスレです。

前スレ　
働きながら作家を目指すスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1221370860/

>>1
マーロウ｢乙。うふう｣

ﾎﾟﾝｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾝｷｯｷｰ
ﾎﾟﾝｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾝｷｯｷｰ
ﾎﾟﾝｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾝｷｯｷｰ
ﾎﾟﾝｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾝｷｯｷｰ
ﾎﾟﾝｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾝｷｯｷｰ

３月は結構出版社の賞が多いけど、どっか狙ってる？

>>1乙

今求職中なんですか゛作家向きな仕事ってなんですか？
３０前で焦ってます。

わたしは32歳でニートなのでまだ大丈夫でしょう
35までニートやります

無理。ニートは１５歳から３４歳までと法律で決まっている。

ああそっか、、じゃあ34まではニートのままめざします

そろそろさぁ・・・３５の壁を突破したニートのために
他の名称を考えないとならないだろうね。

派遣社員の問題ばかりクローズアップしてるけど
ニートはまともに働いた職歴すらないパターンが多いんだから
よほど問題のはずだよ。

ニート→ドナーとか名前を代えて少しでも世の中に役立てるか…

>>6
図書館
役所の臨職

何だかんだ言っても、親が金持ちなのが最強だよねｗ

切られる派遣より金持ちニートの方が普通に幸せそうな件

>>10は臓器を売れという

厚顔無恥である必要があるけどな。

>>6
んー……
今まで投稿したことはある？
毎日書くタイプなら残業が少ない販売系。
休日にまとめて書くタイプなら事務系営業関連。
もちろん、店舗や会社による。
なんにしろ、漫然と書く時間や余裕がある職種、というのは都合良すぎる。

あと、二十代でワナビーだと、たんなる逃避かもしれないと自分に問いただしてみよう。

投稿した事どころか書き出して一月くらいです。

小説は好きで一応広くよんでます。事故とか病気とかして とにかく書いてみたくなりました。
で、現実的に仕事しながらじゃないと無理だなと思って。
販売って例えばどんなですかね？

>>17
病気とか事故とかで仕事辞めたん？

そうです。
あんまりきつくて止めざるを得なかったんです。

今はなんとか社会復帰できるまで回復したんですか゛資格も無いし高卒だし、ちょっと参ってます。

むしろ、自分の性格や肉体を自己分析したうえでの希望する職業を探した方が良さそうだ。
そのために必要なら、今から資格を取得してもいい。
ニートでいても小説は絶対に書けないから、リハビリをかねてコンビニのバイト
でもしながら一年以内くらいにね。

まず、自分の人生のプロットを組んじゃえ。

やっぱり資格ですかね。
現実的に考えると。

現実的に考えたら、就職優先じゃね？

資格の勉強も働きながらできるだろうし、
挫折したときに職に付いていると言うのは、この上ない保険。

そう思って職種を聞いたですけど。

というか、資格が気になるタイプなら、自分がとりたい資格からの逆算が
とっつきやすいんじゃないか、と。
資格があっても現場では役に立たない、なんてのはよく聞く話だけど、
漠然と「小説書きながらできる仕事なんかないかな〜」ってもたもたしてるよりは、
建設的だって。世の中こんな職種もあるんだ、と知ることが小説を書くうえで
無駄になるわきゃない。

どんな仕事でも（小説家だってな）、上昇志向をもって働く人は尊重されるし、結果
経済的に安定すれば、良い小説を仕上げるための資料や取材費用が捻出できる。

そうして書いた小説が採用されるかはまた別の話だけどなー。

マジレス有り難うございます。
取り敢えず就職重視でやってみます。

>>1氏乙。
で皆の衆、前スレは埋めんのかえ？

じゃ、今度はアホレス。
駅に置いてある求人情報誌の、二十代女性版をもってきて読んでみ？
「優しい先輩と、休憩時間の充実した職場。恋も友情なあなたのニーズ
にこたえるお仕事いっぱい！」的な糞世間を舐めた内容満載だ！
これが、主に販売、営業。一時しのぎの使い捨て臭がスゴイ。

むしろ２０代のうちに、キャリアアップか玉の輿ができないとこの娘たちは
どうなってしまうのかという不安さえ感じるプリン。

そういえば、このスレ�Uじゃなかったような……

前スレに妙に上から目線の奴がいるね

いやぁ
作家って職業でしょう。
デビュー作はいざしらず、定期的に連載もしくは刊行できないで消えていった作家なんて
ブックオフに山ほど転がってるし。
一度、本になれば、期待される需要があるわけでそれに応えられなければ「小説家として
生まれたのに、小説家として糧を得られない」まま消えるという柔軟さのない人生になってしまうんじゃね？

もったいない。

>>29
自分の文章に酔ってるからたち悪い。あれは読んでて恥ずかしくなったよ。

前スレの君、もうちょっと頑張れ。
大言壮語はじつは貴重だ。

俺はキャンパスノートにしか書かない！

よし、airpenで検索するんだ！
手書き派には朗報といえよう。

そんなもん使ったら終わりだと思え！

ばかもん。
これなら書けるかも、と思ったらなんでも試せ！

日本 日本 日本 日本



日本が勝ったらなれる

引き分けたけど どうなの？

きみの頑張り次第だよ　ってことじゃね？

>>39
うまい

仕事なし・・・
助けて下さい・・・限界です。

マジ話、一端、実家に帰ってみては？

世間一般の負け犬概念なんて、俺たちには関係ないぜ。
生きてるうちに、１作でも小説を世に出す。
そう腹に決めたら、>42氏の言うよう実家に帰って経済援助受けるのも、恥ずかしく
なんかない。
パート、アルバイトでも良いじゃないか、食費だけでも自分で稼いだら。

とにかく、上手に小説を書け。そのためにひたすら努力するんだ、才能は伸ばさないと無題になるぞ

実際、１日何時間どのくらいの量書いてる？

十枚前後

ほら、どうせみんな死ぬんだし、やりたいことやって死のうよ。
後悔先に立たずさ。
ニート？　時間あるじゃん、上等。
リーマンやりながら時間みつけて書く？　上等。
俺、やるだけのことはやったなって思えるまで、
書こうよ。



と、自分に言い聞かせる毎日です。

2012年に人類は滅ぶ。
寝て暮らした奴の勝ち。

限界！

トラック乗りは、へたれですか？

くそったれです

なぜ？w

そりゃ生きてれば出るもんたれるじゃろ。

ま、ワナビじゃない事が前提で。
マジ話、
いまから副業のつもりでどんどん書いてないと、すぐ堕落するよー

>>48
人類滅亡の予言で、的中したのは一つもないだろう？
それを信じるギャンブルをするなら、売れっ子小説家目指すほうが率が良い

受賞作が何万部売れたら仕事やめて専業になる？

もし作家になったとしても仕事は辞めん

>>56
1500円ハードカバーとして、20万部かな

2009/02/14 22:40〜23:10 の放送内容 ＮＨＫ総合

ドキュメント　にっぽんの現場「合評会の熱い夜〜大阪“小説は人生や”〜」
▽小説や詩の書き方を学ぶ大阪文学学校。生徒たちは互いの作品を激しく批評し合いながら、自らの人生や家族との関係を見つめなおし、読者の心に響く作品を作り上げていく。
小説や詩の書き方を学ぶ大阪文学学校。創立から55年、この学校では合評会と呼ばれる授業を一貫して続けてきた。生徒たちが持ち寄った作品を互いに批評し、高め合う。激しい批評は時に作者の生きざまにまでおよぶ。
合評会の議論を経て、生徒たちは自分の人生、家族との関係を見つめなおし、身を削るように切実な思いを作品に込めていく。「読者の心に響く作品を書きたい」と願い、合評会に集う人々の姿を追った。

書きはじめれば、苦しくても充実感を味わえるのはわかっちゃいるんだけど、
なんで自分が書く必要があるのか？　って考えてしまうと
二の足を踏んでしまうね、

NHK面白いな。

面白かったのか。
どういう内容だったん？

創作学校の合評風景が舞台です。

先ず３０歳位の女性の小説を皆で批評します。主な批判内容は主人公がいい子過ぎる。といったものです。
ここで同年輩の男性が「演技を見ているようだ。自分をさらけ出すべきだ」と断じます。
彼女は自分の過去とそれについて書いた私小説の為に自分を直截に描写することが出来なくなったと告白します。それは精神神疾病を抱えた父や家族との軋轢が小説の主題だったのですが、それを読んだ友人が好意的に受け止めなかった。と語ります。

彼女はその小説を皆に見せ少しでも前進することを決心します。

後日、前出の男性の作品の批判会が開かれます。作品の内容は不条理物でした。
主な批判は、難解だ、何が言いたいか判らないといったものです。
彼は「事柄は理不尽に唐突に起きるものだ」と反論しますが皆は納得しません。そこで彼は、あまり言いたくはないがと前置きして語ります。

その内容は、彼の母が彼の目前で焼身自殺したという驚愕の体験でした。
それを聞いた皆は「あなたが表現したいものは、経験と直截に向き合い描写する事の中に有るはずだ」と批判します。
彼も皆の意見を認めます。「僕が選んだ手法は問題をぼやかしていた。逃げていた。皆に偉そうに言っていたのが情けない」
彼は小説を書き直す腹を決めます。

この彼と彼女の鏡像関係が番組の柱となってました。フィクションと現実のジレンマがリアルに呈示されてました。


個人的には大学の哲学科を卒業した彼が不条理を用いて過去を小説化した事。そしてその作為性を誤謬として認めた事が胸に迫りました。

長文失礼しました。
当分自粛します。

( ´_ゝ｀)そんなもん金にならん

それも言っちゃダメ

エンタメ書いて儲ける。
ただし仕事は辞めない。
それが基本。

当然だ！

当然だ、アホ！

今の仕事でそこそこ給料もらってるし、仕事も好きだし。

以前は、それを「覚悟がない！」と言ったもんだが、
それは手書きや資料集めの労が膨大だったからだ。
オンラインが充実した今、社会人を経験しないで小説を産みだそうというのは
たんなる怠惰にすぎない。

なーんて。
ま、ニートでいる不安に比べれば働くのなんか、たいしたこっちゃない。

そういえば上で話題になっているNHKの番組に出てきた30代女性は、
執筆に打ち込むために新聞記者を辞めたという経歴だったな。

プライベートがとれない仕事は避ける、というのは判る。

( ´_ゝ｀)純文学畑はきもいねぇ

しつこい粘着もダメ

( ´_ゝ｀)君と私はまるで売れない漫才やってるみたいだな

下手なツッコミはかなりダメ

( ´_ゝ｀)この場合君がつっこみであろう
自虐はいけないね

漫才に転嫁してもダメ

( ´_ゝ｀)おやおや？
それを先に言ってもらわないと僕も困るんだよね

( ´_ゝ｀)さてと寝るか

( ´_ゝ｀)しばらくこのキャラでいくよ
よろしくね

互いの肛門をしゃぶりあおうではないか！

( ´_ゝ｀)チンチンしゃぶってほしい

マジで何その自己主張

( ´_ゝ｀)純文学畑の在日基地外を叩くのは楽しいよ
学歴詐称とか受賞歴ありとかほざきはじめて
あいつら自分の世界に閉じこもってるからすぐにムキになる
文意も把握できてないから、とんちんかんなレスばかりだし

寝てないからダメ

>>88
どこに応募してんの？

>>88
虚しくないか？ｗ　虚しいだろｗ

>>90
( ´_ゝ｀)主に江戸川
直木賞受賞作遠い国からの殺人者手に入ったから読むよ
>>91
(;´_ゝ｀)またまたぁ…

>>63-66
まとめてくれてありがとう。

俺も見てたけど、俺はライトノベル作家希望だから、あんまり参考にならんな。

あの団体は芥川賞とかねらってんのかな？

ラノベ志望か。
若い内にがんばれ。

ラノベは基本的に二十代までだからね
三十過ぎて始める人は趣味だと割り切ったほうがいい

なんだ、その昭和のおっさん脳は。
金が稼げればラノベだろうかエロだろうがなんだってやれ。
とにかくな、まず売れるもんを書け。話はそれからだ。

大金を稼ぎたいのなら、96みたいな発想じゃダメ。

大金を稼いでない奴がいってもなあ・・・

大金を稼がなくてもいいので地道に書いていきます

ポプラ賞狙えばいいと思う。賞金、二千万だよ！

働けよ残飯

みんな働いているだろう

プロってのは頭を使って、小説で稼がなければならないんだよ？

おまえが妄想で頭使うようにか？

あたりまえだ。お前は妄想止まりだというだけのことよ。

↑万年一次落ち

投稿してる？

仕事が決まったら、書く気が失せた・・・

それは仕事内容覚えるのに精一杯だからじゃない？

何でこのスレこんなにぎすぎすしてんの？

２ちゃんねるにはギスギス星人がいるから。
ギスギス星人に会いたくなかったらコリン星にでもいくがよろし。

元々この創作文芸板は不況の影響を受けづらいんだよ。
空想の世界に生きてるような人間で構成されているから。

だというのにこのスレだけ「働きながら作家を目指す」わけだから
不況で殺伐とした世相とリンクしてるのではあるまいか。
んでギスギスするんだよ。

互いの亀頭をしゃぶりあおうではないか、諸君！

やなこった
俺は綺麗好きなんだ

だからこそ、だからこそだよ

綺麗なちんこなんて魅力がないよ

↑結局シモネタ熱し

紅の豚
観てないの？

　










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　許可　成長したな　犯罪人ｸｸｸ

ハイ残飯乙！

↑成長しないアスペルガー

荒れるの大歓迎！
普通のお堅い真面目な流れだと肩がこるから混沌としてるほうが嬉しいぞ！
スルースキルを持たない奴は追い出してしまえｗ

　
　
　　　　信じる　スル−できないのはただ一人　明日ペルガー残飯
　
　

サイドビジネスでいい！

片手間でいい！

なんだろうね。
「作家になんかなれるわけがない」って意識が根底にあって、努力をはじめから
放棄してるようなレスがすごく目につくんだけど。

それって今の自分の心理状態が作用してるだけなんだろうか。
それとも、このスレの利用者の本音と何か関係があるんだろうか。

作家になんかなれるわけがない、と思っているわけじゃないよ。

専業作家にはなれないと思っているんだよ。

作家の中で専業なんてほんの一握り。
ここの人たちは兼業で作家をやりたいんだ。

収入の問題だけでもないと思うけどね
例えば芥川賞のバヤイ

�@高校通いながら執筆の綿矢「蹴り殺したい背中」と
大学休学してまで書いた平野「実食」

�A旅行代理店で働きながら執筆した青山「一人Ｈ日和り」と
歌唱詩人だかなんだかワケワカラン肩書きでニート妻続けながら執筆した…
あれ？もはや作家名も作品名も忘れてもうた

まあなんだ、専業とニートは紙一重で中二病になりがち

なにいってんだ？
おまえが中二病だろ
帰れ

>>129
うるさいバカ

もっと品よく応対できないものかねぇ……

あ、126です。
ごめんやっぱり自分の思いすごしだったかも。
なんだか、このスレ働いている人すら少数派みたいな感じがしてたんで
つい。一応自分は仕事持ってるけど。

明日もあるし、そろそろ寝ようかな……。

互いの亀頭をしゃぶりあおうではないか、諸君！

どーも、書いてさえいない奴が住み着いてしまった気がするのは俺だけか？

彼女の尿道にストロー突っ込んで飲んでる。
文学だよね〜

↑
サカキバラもモドキだったよな。ニーチェとかの。
おまえその下厨二モドキ。自覚しろよ。

とにかく好きな小説を読むことです。

さあ、諸君！
互いの亀頭を見せあおうではないか！

異動がささやかれる時期がきたのぅ。
あー
給料安くて良いから、社史編纂部とか残業のないとこにいけないもんか。

短時間アルバイトで新人賞！

誰でもいいから、作家志望しかいない会社設立してくださいｗ
俺すぐに面接に行きます。残業時間なし、週休二日制、休憩時間は創作の話中心。
ないよなぁ、そんな会社ｗｗｗ

>>140
>作家志望しかいない会社設立してくださいｗ

作家志望しかいないというわけではないが、アニメ製作会社でも就職すれば？
文芸部に配属されれば、創作の話は間違いなくできるだろうし。

簡単に言いすぎ。

小説書いて生活したかったら、小説家になれば？　というような感覚に近いぞ。

>>141
数年間制作進行で奴隷やったあとだけどな

オラ、頑張るだ。

やっぱり営業だな。

みんなそうだと言ってくれ。くれないと俺がつらい。

仕事が辛いのは当たり前だ。
編集者だってクライアントみたいなもんだぞ、こうしろああしろ言ってくるもんだ。

>>142
生理中なの？

>>147
下品すぎる。

互いの尿道を見せあおうではないか、諸君！

いい加減死ねおまえ

うんだ。
ｵｻｰﾝのシモネタは品がなか。

>>33
おお、仲間発見
ペンじゃないと頭が上手く回転しない。
こんな人間て何割くらい居るのかな？

互いの肛門をしゃぶりあおうではないか、諸君！

↑愛情乞食ショーフンパンすけ

世紀末に書いた小説もどきを10年ぶりに読んでみた。
本当にこれ自分で書いたのかというくらい
内容全く憶えてないから新鮮だった。
これ書き直して応募してみようと思う。
あ、はい。勝手にします。

牢獄から脱出するとき
危険を顧みず奪い返した
あの箱の中身は何なんだっ
バカバカバカッ昔の自分っ

>>155
あるなー、それ。
自分の長所を確認できちゃったりな。

仕事と違って、長所を伸ばす方が良いとつくづく思うよ。なんで平均的な作家になろうとしてたんだろうか。

文学はまんこ！

おｋ
こんまは学文

どうせ2012年に地球は爆発すんだよ、アホ！

祝、受賞して初賞金ゲット。

八万円なり。

でも、支払票みたら源泉で既に一割引かれて7200円…orz

申告したら戻ってくるのかな。

ごめん72000円の間違い。

おお。おめでとう！
まぶしいぜ！

人間は死ぬ為に生きてるだけだ、アホ！

>>161
それって掌編？　おせーておせーて！　おらも挑戦したいづら！

トラックの運転手いますか？

今年のすばる文学賞と文學界新人賞をとる
来年の1月に文學界新人賞ので芥川賞を受賞
文學界のが２０万部、すばるのが１０万部で印税３０００ﾏﾝ
３月に銀行を退職してキコリになる

今年の目標はこれだ

真面目な話、銀行の内幕を暴くノンフィクションなら今のご時世タイミングばっちりだと
思うぞ！　ぜひ書いてくれ！

確定申告めんどうだから今年はもうバイトやめてニートにもどるわ

よし！
オイも長崎ば舞台にした小説ば書くぞ！
小説の中であの生意気な女に涙流させながら「あなたを愛してます」って言わしてやるばい。

どんだけ私小説なんだよｗｗｗ

ここにいる人は週何時間くらい執筆に当てているんですか？

自分の世界に入り込み過ぎると廃人になっちゃうぞ
こないだも一人で喋り続ける(注・独り言ではない)オッサンがいた

昔はああいうのって単なる異常者だと思ってたけど
若いうちから孤独で妄想ばっかしてるとああなるんじゃないかと
そう思うと結構怖くなってきた

文章で稼ぐといえば懸賞応募もバカにならない。
意見を書くのがメインの懸賞なら作家志望の人には軽いと思う。
ちなみに2000前後の5年間、懸賞賞金は年に7〜8万はあった。
当選確率は5割越えた。作家になれる日までのバイトとしてお薦め。

懸賞って？

わからない五大理由
1. 読まない
2. 調べない
3. 試さない
4. 理解力が足りない
5. 人を利用することしか頭にない

ttp://ext.dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/69277/m0u/%E5%AD%90%E7%A8%AE/

オナラしたらうんちが飛び出た！
あるよな？

うん、糞
おまえ糞ｗ
それにゴミｗ
一生ゴミのまんまｗｗｗ

うんちしたらオナラが出た！
その時、カラダが少し浮いたよ。

このスレでは
おまえのウンコネタが少し浮いてるよ！

実のところ、執筆に挑戦するのは初めてだ。今までにあらゆる書き物や懸賞を含め、応募自体の経験も無い。あるのは友人や知人に宛てた手紙や年賀状くらいである。
だが記憶が蘇るにつれて、書きたいという欲求が溢れだしてきたのは、ここ二、三年の内である。
準備期間は長いとは言えない。
本を読むのは大好きだが、書き方を習った事は現世では無い。だから、独学と言った方が正しいのかもしれない。
遥か昔に培った記憶の紐を手繰り寄せて、どうやら、今は目標の途中にいるようだ。
方法はピックアップとテイスティングとミックス。
書き綴り、物語を紡ぐ。これは絨毯を縫製する作業に酷似していると、最近、思う。
何故か。
全ては検証の余地がある。

さあ、互いの肛門をしゃぶりあおうではないか、諸君！

エンタメじゃないとダメだと理解した！
男は銭げばでなければならない！

ニート三昧の日々じゃ！

諦めろ諦めろ
それだけ俺にチャンスが増える

働いてる奴は人間失格！
死ね！！！

なんかスレタイが読めない奴が多そうなスレだな・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　働け無職　　ｻﾞ　ﾝ　ﾊﾟ　ﾝ

働いてる？
恥ずかしくないか屑ども？
死ね！！！

てめーが死ね！

>>181
書き方を習った事は現世ではない？
小学校さえ出てないのか？
普通の日本人は学校で作文の授業を受けてるはずだが

それと「…である…である」って反町隆史かっての

>>188
沖縄ハイ残飯、久しぶりだなw

↑たまらず踊り出すアスペルガー無職酸藩ｸｸｸ

ハイ残飯！
まだ無職か？

205 名前： 名無し物書き＠推敲中？ [sage] 投稿日： 2009/03/10(火) 01:35:50
無理してプロになろうとか思うからダメなんだよね
むしろ趣味で最高に自分にとっていいもの書こうという心構えで書いて
結果世に認められ一発当てれたらなお良し程度でやってればいいんだよ

じゃないと挫折して書くモチベーションすら無くなったりしそうだし
本当に書きたいって思える気持ちこそが大切だ
それがなければ所詮それまでって諦めもつく

>>181
お前は俺か？

ド貧民だから家計に五万加わるとそれだけで結構助かる
デビューとか専業は現実味が無いがｗ これくらいの稼ぎ方だと案外マジになる
原稿用紙に直書きならペンと紙を百円ショップで調達できる
あとは公募雑誌があればいい
腕さえ上がればコストパフォーマンスが素晴らしいことになる

あほう。
資料集め、取材にどれだけかかると思ってんだ？
しかも一冊書き上げるのに早くて三ヶ月かかるんだぞ？

モリタポでローン返済、これ最強

金曜の夜に友人らと創作話を半徹夜でやって、帰宅後に借りて読んだ本や漫画が面白くて、さっきまで
チャットで小説作法本の感想あれこれのやりとりをして……
なんて週末をすごすと、なんかもぅ、月曜日からのフツーにリーマンしてる自分に戻るのが辛い。
稼がなければならんのはよぅく判ってるんだけど……

やっぱり、自宅で自作のことだけを考えて過ごす日々に憧れるなぁ！

そうだね。














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　負け惜しみの手口だけ考えるよりその方が良いだろう自首しろよ

久保帯人　男（金髪）
1977年6月26日　31歳
広島県出身
広島県立安芸府中高等学校卒業

18歳の時に『ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE』が週刊少年ジャンプ増刊に掲載される
受賞経験も無くアシスタント経験も無い新人の作品が掲載されたのは鳥山明以来の快挙だった
19歳の時に『刻魔師 麗』が週刊少年ジャンプに掲載
20歳の時に『BAD SHIELD UNITED』が週刊少年ジャンプに掲載
21歳の時に『ZOMBIEPOWDER.』が週刊少年ジャンプで連載開始
23歳の時に『BLEACH』が週刊少年ジャンプで連載開始
26歳の時に『BLEACH』がアニメ化される
28歳の時に『BLEACH』で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
発行部数5000万部
久保帯人先生が手にした印税は数十億円（100億を超えるかどうかは不明）
独身

↑有名人関係妄想じゃぱあん、６年間変わらない手口

ジャンプ漫画は一冊売れると幾らの収入が漫画家にはいるか？
が今週のジャンプに載っている。

萬月関係妄想やれ、ストーカーパン

わけのわからんこと書いて悦に入るのはもうやめない？

お前のツラよりワケ分からないのか？

トラック乗ってる人いますか？

高橋源一郎って凄いよな
土方やりながら小説書いてたんだろ
本来なら東大出てウハウハだったろうにな
時代に翻弄されながらも努力をする人間には運が向いてくるんだろうかね

女運は悪そうだが

↑有名人関係妄想患者

東大じゃなくて国立横浜じゃなかった？
しかも中退だったような
ちなみにデビュー作は確かに傑作だと思う。繰り返し読んだ

やっぱり仕事やめてーな
家に帰っても会社のことが中々頭から抜けない
帰宅と同時にスパっと忘れられたらな。。

やめたらアカン！
オレの友人にも全国誌の新人賞とって絶賛されたのがいるが
その後さっぱりだぜ
泣かず飛ばずなんてもんじゃない
肉体系の労働やって、そりゃ悲惨だよ
恒産は他に求めるべし

>>213
芥川賞作家でも半数は生活苦で辞めてく人多いらしいしな
兼業も多いし

むしろ専業の方が生活かかってる分だけクオリティ低いものまで意志に関わらず出さなきゃいけなかったり

Ｅ藤Ｓ作とか

　

　　　　　働け　残飯

　　　　　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 （　::;;;;;;;;:） ．．．俺の連休が沈んでいく
　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,
　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,,
　　　　　　　　　　　　,,,,,,,　　　　　:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::　　　　　　''
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自動車の大型免許を取りなさい！

>>217
持ってます

俺は教師なんだが、今日次に勤務する学校を教えられて、それがとんでもなく荒廃した学校だった。
もうまじで辞めたい。仕事がつらい時期は筆をとる気にもならないよな…

>>219
ラグビー部の顧問になりなさい
花園を目指して頑張ろう

後で男の花園として本を売りまくるんだ

荒廃した学校だったら、逆に燃えるだろうが。
更生させる為に、奮闘しろボケが。
やる気の無い先生は生徒にとって害以外の何者でもない。

辞めてしまえ。

よく｢作家は誰でもなれる｣とか｢長年書いてりゃそのうちなれる｣とか言うけど…本当かな？

やっぱり才能とか必要だと思うんだよね…

荒廃した学校ってのも最近めっきり聞かなくなった気もするけどな
ヤンキー先生以来
最近ヤンキー弁護士が現れたが

今時ヤンキーもないと思う

>>222
そりゃあそうだが、だからといって諦めてしまうのもな。
そもそも才能が無い、なんて自分が決めるものではないぜ。

だから大型免許を取れ！

>>225
持ってるけどペーパーなんで普通車さえ運転できるか危ういす

a

>>226

ゆとり教育で学校の教育方針が変わり、
生意気な学生にモンスターペアレントにお疲れさまです。

土日も事務で潰れる？

工場とかで働いている人いますか？勿論、現場で
この板の人って、スーツ着て働いている人が大半かな？

それを尋ねてなんとする？

俺はトラック乗りだ！

>>230
モチベーションの保ち方やどんな作風になるか知りたかった。
自分は工員です。正直、工場にずっといると頭が可笑しくなります。
鉄に囲まれて草木がありません。
ガシャーン、ガシャーン常に音がしています。
女性がいません。
>>231
どんな作品を書いてますか？

この季節、よく学生さんから「作家になりたいのですが」という質問
メールが来ます。そんな時、私は必ず「進学」を勧めることにしています。
投稿にしろ持ち込みにしろ、学生などのモラトリアムな状況下で活動して
いかないと、自分の力なんかは出し切れないのですよ。
失敗できる環境なら、ラッキーパンチを狙いに行くことも可能ですから、
本来の実力以上の戦績が期待できます。失敗できない環境だと、どうして
も安全策をとって小さくまとまらざるを得ません。
作家になるために進学しないとか会社を辞めるなど、もってのほか。
自分を追い詰めて良い結果が出ることは、現実世界では殆ど無いのです。
（スポーツとかならあり得そうですが、実際には、勝つ人は普段から練習し
　ている。負けても大丈夫な環境で。）
よく、「自分を信じて続けていけば、必ず夢は叶う」とかアドバイスする
プロがいますが、責任とれないはずなので、いい加減なことを言うのはやめ
て欲しいです。
しかし「モラトリアムな状況下で、ラッキーパンチを出来るだけ多く狙って
いけば、夢が叶う可能性が高まる」とは言い切れます。既存のプロを押しの
けてデビューしようっていうんだから、まともに戦ったってなかなか通用し
ませんよ。

だ、み、だー。
全然書き進めねー。
某賞への応募を狙ってるつもりだったが、ひじょーに悲観的だ。
書いてるうちに飽きる、原稿画面を開いても挑めない。
打破の方法とか持ってますかー？　停滞状況の。
ふーっ。

>>234
たぶん、自分の作品に面白さを見出せないからじゃないかね。
ここが書きたいってとこがあれば、妄想膨らんでモチビーション保てるもんだし。
このラストをどうしても！とか思いがあると筆が進むもんだと思うんだが。

修正、モチベーションね。

兼業なら警備員がいいと思う
但し路上じゃなくて施設警備
時間が長いから結構がっつり稼げて、しかも手持ち無沙汰な時間が多いので
小説のネタを考える時間は十分稼げる

将来不安になるわ

老後まで働ける安心の職場じゃないかｗ
頑張れば月２５〜３０万は行くぞ

見栄えや世間体は最悪だけどな

見栄えも世間体も、勤める警備会社と出向先の建物しだい。

とはいえ、昼夜交代シフトだから、なんとなく世間からずれて結果として、
世の中に打って出ようとか、小説で一旗あげようという気が現象する傾向はあるね。

一口に「警備会社」と括れないな
会社ごとに待遇や空気がまるで違う

テイケイとかライジングサンとか、いかにもな名前つけてるとこは辞めておけｗ
そういうのは大概、右翼の資金稼ぎだし扱いも賃金もクソ並、軍隊並に厳しい
とても就労中に小説の事なんか考えられる職場じゃないから

>>236氏サンクス。
書いてるうち、必ずこういう状態が何度か来る。
締め切りは近いが、無理して出すより来年に持ち越そうかとも考えている。
書き上げた後、客観的に見直す時期が絶対欲しい。
こちらの住民は応募とかしてる人多いのかな。

働いてる時点で人間失格！

働いてる？吊れよ、キチガイ！

働いてないと腐るだろ精神的に

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
腐っているウスノロであった。。。

働かない人って普段なにしてるの？

>>234は、どした？

かの大清張も、「糞詰まり」状態になって、どうしても進まなくなって、
この出版社とは縁が切れても仕方ないという覚悟で飲みに出たそうだ（もちろん
銀座の超級クラブでせう）。したら、深夜の帰りのタクシーの中だかで
ひらめいたっていうからね。

自分は本とか読んでるわ（と、半年以上「糞詰まり」状態の俺が言ってみる）。

ここに調理師やってる人俺以外にいる？
朝8時に店入って15時くらいまで仕込みやら営業やら
予約状況で休憩が0〜1時間
遅くても16時には仕込み開始して、22時まで営業
片付けや残った仕込みやって帰るのが23時〜1時の間
帰ってきたらその日のお客リストまとめたり、季節変わりの時は新メニューの案考えたり
そのあと執筆が長くて1時間
ネタ考える暇はほとんどなく、週1の休みの日に一気に書く
仕事自体楽しいしやりがいあるからか、心に余裕あって、案外すらすら書けてるのに驚くｗ
大体3ヶ月で長編1本は書ける様になってきた
一次通過しかしたことないからまだまだ先は長いけどね……

脳内調理師か？

>>250
いや、本当に調理師だよ

だからこれからは葬祭業が良いって
高齢化とか自殺急増で死ぬ奴ドンドン増えるんだから

悪意の釣りにはレスポンスしなくていいのでは。

こちら>234、やっぱり持ち越しの可能性大。
次の期日までの間、手がけるのが今の一作だけだと１年が長く感じられるだ
ろうから、いくつかあるアイディアを他の賞への投稿も視野に入れ、触って
みるつもり。
そしたら何月には何賞、その次は別のナントカ賞に違う作品をと１年の日々
も楽しくなるかもしれない。
まあとんとんとはいかないだろうけど、焦って不完全な出来のまま『投稿』と
いう既成事実に頼るより良いかな、とね。
生活状況から言って早く成否を得たいのは山々だけど（家業継ぎたくねえん
だよ！　←誰に叫ぶでもなく、心情記してみましたｗ）、こんな感じ。
もう、いい歳何だけどなー。

職場が変わって忙しくなるのはこれから
でもって平日は書けて一時間
休日しかまともに書けなくなるし
もうだめかもしれんと思っていたら>>249に勇気づけられた

今日、昇格の人事発表がありました。
私はまたまた昇格できず、同年代で職位が最下位が決定しました。4年後輩にも追い越されました。
早く新人賞を受賞して会社をやめたいです。
もうこんなみじめな生活はうんざりです。

上手く行ってる時より、みじめな状態のほうが、執筆ははかどる気がする。

まあ、モチは上がるわな。

三島とか芥川とか、あんだけ恵まれてて何がモチになったんだおか。

三島はしかし、あの若さで、あの終焉だからなぁ。

>>255
レスを期待してる？

仕事の日の執筆時間って皆どれくらい取れてる？

仕事を捨てる覚悟でやれば５，６時間

単純な話で、帰宅してから２ちゃんやサイト周りをする時間を執筆にあてればいいんだ。

で、巡回は１時間早起きしてすます。
夜がもたらす面白さは激減するが、それがいったいなんだというのかね？

>>254
水を差すようで悪いが、>>249は、自分の店舗なんジャマイカ。
まあ、働きながらということに、俺らの間に差はないものの。
なんか、裏山かも。

>>263
確かに店長とかでもないかぎり労働訴訟もんだな

>>263
>>264
249だけど、まだまだ修行の身だよ
受け持ってるポジションのチーフまでなったけど
上にはメインディッシュのチーフ、スーシェフ、シェフといるし
調理師なんて朝から夜中までは普通だよｗ
好きじゃないとやれないわ

職人と職人の掛け持ちは激しく不毛だと思う
どっちか選んだ方が無難では？

作家なんて険しい物を目指してその傍らに働くというのなら
従事する職業はなるべく楽なものに選ばないと…

だって、おまえ、伊織なんて電通だよ。あの過労死続発した。新田次郎は課長かなんか役職だったし、
司馬だって新聞社の編集長だろ？まあ、志麻子おばさまはコンビニのレジとかやってた
みたいだけど。

今だって、あの体育系、元自衛官の浅田が、年に2回くらいは倒れて救急車で
運ばれるって書いてるじゃん。

本職がそんななんだから、俺ら見習いは……もう死んでもいいってくらいに orz

>>266
どっちも本気でやりたい事だからね
体力的にキツい時はあるけど精神的に充実してる

ネタかも知らんが>>255みたいな悪循環になるのが一番やばい
掛け持ちだから他の社員よりも仕事に身が入らなくて昇進できず
そんなモチで焦りと強迫観念の中で描くから良い作品も出来ない

二足のワラジの両方が滑ったら目も当てられない

一番ヤバイのは小説家になることを言い訳にして自分を納得させてるニートだよ

自分にもそういう時期がありました

消えていく作家の方が多いんだけどねぇ。

＞一番ヤバイのは
おまえのツラよりもか？

ちょっと小説を書いてみたのだけど、こっぱずかしくてやめようかと思う。

たとえば女の子を登場させて何か台詞を言わせるとする。
「その言葉って、俺の脳内で作り上げた妄想だ」と、ふと冷静になった自分が言う。
そしたらとても恥ずかしくなってきて書き進められなくなった。

フィクション向きじゃないな、俺。

皆仕事なにやってんの？
サービス業やりながらで休みが週一だからなかなか書く暇がない……orz

皆＝劇団ひとり

>>269
別にﾈﾀでも何でもない、事実さ

>>267
小説家というのはつくづく投資に見合わないものだなと思い知らされるね。
やっぱあくまでも本業で成功して金がある人のやることだわ。
作家業で儲けようとするのは無謀を通り越して時間の無駄遣い。

漫画家は文無しから成功した人も多いと聞くが

仕事のあと毎日1〜2時間執筆って思ったより難しい
週1〜2日は付き合いやで書く暇がない

疲れてネタや文が纏まらないんだよな

実は、小説家って金持ちじゃないと
なれないんじゃないの

>>281
当たらずとも遠からず。
妻に食わせてもらって主夫しながら書いてる人もいるし、
親に経済援助してもらって書き続けてる純文作家もいる。
商売として成り立つのはジャンル作家とミステリ系だけで、
それでも兼業がベストという有様が実情みたい。
作家で一攫千金とか馬鹿な事は考えない方が良さそうだ。
逆に小説を副業にすれば本業での稼ぎは悪くなるので、
金銭的快楽を享受出来なくてもいいって人じゃないと無理。

ラノベ作家とかどうなんだろ？
何か本屋見てると年々スペースが狭まっていくような…

一方、古本屋ではスペースが広くなる。

いよいよ、混迷を極めてきたな。

供給過多なんだよな。

>>283
一般書店で狭まろうがラノベはアニメショップとかが売上的にほとんど集中してそうだし
アニメショップさえなくならなければ然程関係ないんじゃない？

そのアニメショップも最寄の行きつけが既に二店舗潰れてる…Orz

フルメタや禁書、ゼロ魔やとらドラ
注目を浴びてアニメ化までされれば作家冥利に尽きるんだろうが
そこまで辿り着くのにどれほどの関門を突破せねばならんのか

4 イラストに騙された名無しさん 2009/02/05(木) 08:30:57 ID:BlFc+GAb
【前スレのテンプレ】

ライトノベル作家のお給料（3年目ヒットなしぐらい）

・小説を書く(オリジナル)　印税10％　部数12000以上
※1万部しか刷らないとかまずないというか、刷り1万だと次から仕事来ません
・小説を書く(ノベライズ)　印税5〜6％　部数10000〜20000
※実入りは減るけど時間がかからず駆け出しには嬉しいお仕事です
・ドラマCDの脚本を書く　買い切り/1本20〜30万
※売れない間は他人の書いた小説の脚本とかも書いちゃうんだぜ
・恋愛SLGのシナリオ買い切り/1本30〜50万(1ルート)
※文字量がすごく多くて舐めてかかると死んじゃうんだよ
・携帯ゲームのシナリオ　1kb1000円〜
※もうね。背に腹変えられないの？　死ぬの？

きちんと仕事してれば年収300万円ぐらいになるよ。
家賃の一部は事務所費用、電話やネット代は通信費、
おもちゃやゲームや本は研究費とか図書費って感じで
いろんなものが経費扱いになるんだよ。還付金が待ち遠しいね！

もうスレタイを「働く現実を知って作家志望をやめるスレ」にしよう

相変わらず仕事ネタで劇団ひとりか？
働けよざんぱん

>>278
漫画家はアシスタント、というプロの元で修業というプロセスがあるからなぁ。
もちろん例外もあるけども、１人で書き続ける作家とはまた違うわな。

男の女の描写の差について色々と考えてみた
その結果、魂を二箇所に分けて考えるという結果になってさらに考える必要がある事になった

何もいわないでくれ
もう頭がカオスになってきたｗｗｗｗ

>>287
年収３００万じゃ家族養えないし老後の蓄えも出来ない・・・・
リーマンじゃなくて退職金が出ない事まで考慮したらとてもじゃないが
商売としてみた場合ここまで割に合わんものはないわな

声優の浅野真澄が兼業で作家やってるって聞いて
本業の傍らに執筆ってのがフォーマルな形なのかなと思った

今のご時世、筆一本に人生かけるにはリスクがでか過ぎる…

だからネタよりも働け無職ざんぱん

>>294
運営みたいな糞仕事でも仕事は仕事ってか、存在自体がネタの運営ざんぱん

三流企業じゃ日曜祝日に休みなんて夢のまた夢でな

おまえの作品が一次通過なんて夢のスまた夢だよ残飯

おまえの能力で運営以外のまっとうな仕事に再就職なんて夢のスまた夢だよ運営残飯

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
しかし夢の中でも矢印からは逃げられないウスノロであった。。。

自分のことしか考えていない、自己中な人間は
生きてる必要は無いと思います。

「世のため人のために働いて報酬を得て、自立して生活する」
と考え、行動している人だけ生きることが許されると思います。

>>300
それ言ったら世の中の大半の奴は（ｒｙ

終わりか？うすのろ












一生俺の影に怯えるんだな
ケッ、ざまぁ見やがれ被害者友の会の恨み思い知ったか！

何だったんだ？

小学校三年生レベルのなんの情報価値もないｽﾚばかりでもういいかげんにしてほしい

みんな自分の仕事が好きか？
誇りを持ってるかい？















俺は持ってね〜ぜ。出来たら働きたくねぇ〜
つか、今やってる仕事が大好きなら、それで幸せで、
人生に悩む必要も葛藤もなく
作家に成ろうとか普通思はねぇーよなー

アホが沸いたか

いわゆるニセハイだなｗ

>>305
俺はネタとかじゃなくて好きだし忙しくても楽しいよ
小説の方も同じくらい好きだから書いてる

一度くらい最終選考まで残ってみたいもんだ

>>308
君にはきっと
愛する人がいるんだね

おいらは最終に残るのが目標。
受賞はどうでもいい。

>>310
いやどうせなら入賞で良いじゃん

>>300
この世の誰だって生きる必要のない無価値な生涯を送る
無価値だからこそ自ら率先して死ぬ必要もないわけだ
例えば勉強漬けで育った奴が受験失敗で自殺したりするが
中高卒の人間からすれば丸っきり理解できない
例えば恋人にフラレて自殺する奴が後を絶たない
しかし二次元ヲタクにはさっぱり理解できないだろう

人間は勝手に価値を創り上げ、崇拝し、信仰することで生きる意味を見い出そうとする弱々しい生き物なんだな
目暗のまま罪ばかりを重ね、贖罪することもなくあの世逝き

おまえのあの世は上じゃなく下だがなｸｸｸ

ごめん寝惚けて変なこと書き込んでた
気にするなハイさん

許可














隠れ残飯摘発月間ノルマ達成

会社の飲み会の時に、すごい美人なんだけどどうしようもないほど無口な女が、俺の前にあった唐揚げを
｢一個ちょうだい｣って言ってきたので、酔ってたこともあってふざけて唐揚げを口に挟んで
｢はい｣
って差し出したら、その女が無言で顔寄せて口で受け取っていって(唇は触れていない)
俺含めその場にいる奴全員固まった。
だいぶ間があって、上司が開口一番
｢お前らデキてたのかよ！ぜんっぜん気付かなかった！｣と言ったら、
どわーっと全員大盛り上がりで話題独占。
その後俺も2次会に行こうとしたのに、｢若い二人の邪魔しちゃなんねえからw｣とか言われて、二人で放り出される始末。
その女に｢ごめん、どうする？｣って聞いたら、 ｢どうするって？さっきのは求愛行動でしょ？わたしはちゃんとOKの意思表示したわよ。｣
って言われてビックリした。



今年はたぶんこういうことがある気がしてしょうがない。

泣ける話や

昼休みに飯食い終わってDSしてたら怒られた
休憩時間は会社に拘束されないんじゃなかったよ
もしかしてブラックに入社してしまった？

>>318
そりゃ社内でゲームはまずいだろｗ

学校かよ

今年はたぶんこういうことがある気がしてしょうがない。

なんっつーふざけた落ちやｗ

あんまり妄想しすぎると病気になるから気を付けるんだ
終いにゃニコニコしながら神様と会話とかするようになるから

>>321
ロマンと妄想とリアリティが程良くミックスされていてとても美味しくいただきました。
てか、>>316の書いた話を一度読んでみたいと思ったぞ、漏れ。

ともだティンコしてくだしゃ〜い

働いてる奴は人間失格！

ここでも絶好調劇団ひとりｸｸｸ

>>326
あんたも三流芸能人？

いま営業車ヒキしてます。
昼飯食い終わって眠い。
13時まで本読むか。

みんないつも何時くらいに寝てるの？俺は23時くらいには寝ちゃう。んで7時過ぎ起き。このくらい寝ないと翌日もたない＠29歳

は〜、仕事やる気ね

私は劇団ひとりを応援します！（ビシッ）

>>316
GJ

ゴールデンウィーク１６連休問題。

これでまた、「作家志望」「投稿開始」が増えるな。

↑
きちがい
誰も彼もかそんなに休暇取れると思ってんのかよカス

↑毎日が日曜日の無職残飯

>>333＝世間知らず

>>335

おはよう、朝５時から２ch荒らしている外基地

↑たまらず踊り出すアスペルガー残飯

沖縄ハイ残飯

豚

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
許可











隠れ残飯摘発月間早朝ノルマ達成

みんなの執筆ペースは？

がんばれ愛情乞食。ビョーキは負け惜しみでドンドン悪くなるｸｸｸ













俺は知って乗り込んだんだよ。何度も何度も何度も警告したのになあ
慈悲は見せない

働きながら夜一時間ずつ書いてる。

終わる気がしないよ.....

ゴールデンウィーク3日休めると思ったら2日……
俺も極力仕事から帰ってきてから1〜2時間書いてるけど
週1くらいで書かない日はあるな
休みの前日が書いてて1番楽しいｗ

デマをか？

沖縄ハイ残飯！
そんなに本土が怖いか！
ばかものが！

やっぱり一時間くらいだよな

あー
もー六時だー

普段働いてる時間に書く、ってのは思った以上に難しいっすねぇ

沖縄ハイ残飯

豚

音楽話で恐縮だがヒダリのワインとチョコレートを買おうと思う。明日。
〆(^_^;)

呑みながら設定を練っています

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
油断したところで矢印が刺さるウスノロであった。。。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
己の背後に恐怖が忍び寄っているのも知らずに。。。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんなふうにかｸｸｸ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんなふうにだよマヌケｗ

許可











隠れ残飯摘発月間ノルマ達成ククク

あした情報処理試験
いきたくねー

度を越して酷いんで、このまま続けるなら報告します。

あらし報告・規制議論(仮)＠2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/sec2chd/

文學界とったら銀行辞めるぜ

働いてる奴は人間失格！

>>359
そりゃちょっと先走りすぎなんじゃないかと

だってきついし安月給だし

脳内銀行員

脳内じゃねーし
今月の手取り二年目で172000だし

>>364
文學界とったら、それよりいくのか？
１・２年兼業で様子見して食っていけそうなら辞めればいいんジャマイカ

俺も賞とったら速攻で仕事辞めたいけどな。
自分の時間が全然とれないのがつらい。
が、今のご時世で給料なくなって売れなかったら悲惨すぎる。

何もかも賞とってからだけどもｗ

そうですな
文學界とったら銀行辞めるってのはオーバーでした

ただ何で脳内銀行員なんて言われないといけんのよ

世間一般じゃ　銀行員＞作家　だからじゃね

作家ってラーメン屋みたいなもんだからな。
どっちも銀行員より味がある仕事だけど

そーんな打たれ弱さでどーするよ？
オープンにすれば、妬まれる。それがふっつうー。
お前が見栄張って嘘ついていないなんてどうやってわかるんだょ、この童貞ニートｗ
てな具合だ。

働いてる作家志望をやってることの利点は、社会を支えてる人らの本音に接して
強くなれるってこったよ。
バイトや学生じゃぁわからない、大人の嫉妬ってやつを間近でみられる。
銀行員？
銭貸し業じゃねぇかｗ
お前の給料、オレの預金からでてんだぞ、もっと働けマヌケ野郎！
てな具合だ。

あ、IDないんだ。IDない板って珍しいなｗ
俺は365だけど363, 367, 368とは別だよ。

銀行員や地方公務員は小説書く時間があって給料をもらえる素晴らしい仕事のような気がするので羨ましいのだが、
金融危機やバブル崩壊後のなんやかんや（わからん）のせいで実態は違うんだろうか。
しかしリーマンしながらラーメン屋は難しそうだねえ。（”ラーメン発見伝”とか何とかいう漫画の主人公はそれだったが）

>>368
学者や教師や裁判官が世間とズレてると言われるのと同様、
学生→作家だと世間の荒波はわかりにくいだろうからねえ。
俺も社会に出てから、純粋だった大学時代のあれやこれや（何のことだ）が無残に砕け散ったよ。

こんどは脳内行員か？　脳内銀行の利率は４％（税引き後）かｗｗｗ

銀行員しか分からないような単語を誰かが出してきたらどうするんだ？
「他の板で祭りだから行ってくるね」
いつもその手か？







え？マルチだけだから大丈夫？　そーぉですか、そ−ぉですか。。。

あらしはこちらにて通報できます。

あらし報告・規制議論(仮)＠2ch掲示板
http://qb5.2ch.net/sec2chd/

>>359とは別人な銀行員だけど、マジで銀行なんてそんな良いもんじゃないよ。
朝は他業種に比べて早いし、金融危機のこの状況だと預金も融資もそう簡単には伸びない。
なかなか契約が取れない＝ノルマ達成の為により多くの取引先を訪問しないといけないから、仕事量は増える。
だからといって給料が良くなったりはせず、逆に殆どの銀行は６月のボーナスが激減する筈。
執筆時間が取り辛く実入りも微妙と、決してお勧めは出来ない（男性限定。女性はほぼ事務職だし、行く銀行によっては定時帰り出来る筈）。
主なメリットは、色んな業種の人間と接する機会が多い分、多方面の知識・ネタが仕入れやすいって事くらいかと。
ＤＱＮっぽくってアレだけど、作品に全てを注ぎ込める専業作家って環境には、やっぱり憧れるｗ

↑発作

同じコウ員でも、こっちは工員だぜｗ

脳内工員とか、だれも言うまい・・・

むしろ、派遣切りの代名詞として注目度高いから、良いネタ集められて良いですなーってとこか。

>>373
銀行って都銀より下はどこも苦しいって聞いた事がある。
給料も全然良くないし、その癖、仕事だけは馬鹿みたいにきついとか。
看板が与える印象と実態との乖離が大きい仕事の一つかなと。

頭を切り換えて執筆時間がとれるかどうかが重要じゃね？
というか、仕事を言い訳にして全然書けない＝そもそも才能なしだろうけどね。
俺のことだよ orz

今日、応募しようと思った新人賞の受賞作を読んだんだが、すごい完成度で文句のつけようがなかった。
俺にはこんなもん絶対書けないと思った。この作者には俺の分まで頑張って欲しい。
ぼく、もう何だか眠いや……。
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

>>375
脳内工員乙（義務的に）

むしろ、そういう「もう書けない」という時期に、仕事があることは大いに救いになるのだな。

仕事後に頭を切り替えれない人は少し仮眠してから執筆すれば良いと、ひいひいじいちゃんが言ってた。

そうそう。
帰りの電車で、座って寝るための方法や工夫は、あるんじゃないか？
早く帰ればいいってもんじゃないぜ。

俺たちは、なぜ茨の道をいく…






モテてくって使用のない夢追い虫だからｗだよね

俺35歳のリアル銀行員だけど入行3年以内で辞める人間なんか相手すんなよ
給料安いとか馬鹿かよ
20代後半から他の業種より高くなる。定年も早いけどな。
それから銀行員て言葉にすぐ反応するおまえら
どんだけ卑屈なんだよ
銀行員なんてただのリーマンだし社畜

残飯はツラが鬼畜ｗｗｗ

１日12時間の肉体労働で手取りが13万の仕事もあるんだぜ
しかも俺もう27歳なのに・・・
世の中の派遣より給料低い正社員ってなんだよまったく・・・

一応、毎日一時間は書くようにしてる

>>385
地域と仕事内容おせーて

地域は九州
仕事内容は特定されるから書けないよ
ちょっと特殊だから

もう、ハイ残飯は吊れよ！

銀行勤めで、キツいやら安月給やら言ってる奴は他のどの仕事しても続かないだろ
入社二週間で新入社員が全員辞めちゃう俺の会社はどうすればいいんだよ
新人育てろとか、居ないのにどうすりゃいいんだよ糞上司が

＞居ないのにどうすりゃいいんだよ糞上司が
そういう時こそクソ部下を育てるんだよ、脳内社員は。

テキスポ勤めで、キツいやら安モリタポやら言ってる奴は他のどの仕事しても続かないだろ
スレ立て二週間で騙される新入りが来なくなる俺のマルチジエンはどうすればいいんだよ
ボンクラ騙せとか自損行為でアリバイ作れとか言うけど読む奴みんな逃げ出すのにどうすりゃいいんだよ！

仕事しながらちょっとずつ小説かいてるとさぁ、その日の気分とかによって、
文体や小説世界の雰囲気が変わっていかないか？
つぎはぎだらけの小説になってく気がする。

残飯のツラはつぎはぎだらけｗ

>>392
多分、仕事辞めて小説一本でいきたいって思う理由の第一がそれなんだろうね

仕事なんかしてたら年に100冊も小説読めないでしょ

そんなやつはデビュー一作できえていくってわけさ

銀行は安月給だぜ
少なくともうちでは代理になる六年目までは

>>395
仕事しながら年に１００冊読めるよ。
もちろん、内容やらページ数にもよるけどね。

空き時間のすべてを執筆と読書に当てる覚悟が必要。
彼女には愚痴られるけど、ね。

彼女レベルなら、そこは気をつかわないとあかんやん。

脳内彼女か？残飯。隣のポチか？

レスくらいオリジナルでおいで

１人だけ残飯に固執するやつ寂しいな

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
しかしその寂しい奴に踊る異常者であったあった。。。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
〜〜〜〜アスペルベルガーであったであった

まあ、頑張れ
草薙の今の後悔の深さに比べたら、大抵の悩みなんざ小さい小さい

>>404
確かに。
今の草薙の後悔よりも深い後悔を小説で描いてみたいもんだ。

で、終わりか？残飯


　　　　残念だな、おまえのクッション防御が効いたのは一昨年までだな

飛び道具を使うことにした


　　　　一生俺の影に怯えるんだなケッ、ざまぁ見やがれ被害者友の会の恨み思い知ったか！

　
　
ｸｸｸ
　

そういえば残飯って何？
ずっと分からないで見てた。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
どいた方がいいよｸｸｸ。。。

408みたいなのが残飯なの？

作家でごはんのおはじきもの

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
しかし矢印刺され者のウスノロであった。。。

>>410
なるほど、ありがとうございます。

>>411
ありがとうございます。
もっと血だらけにして空中分解に追い込んで逮捕させましょう！

一日張り付いて残飯残飯言ってるのか
お前ホントはその残飯氏とやらが好きなんだろ？

明日から、連休？

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
しかし。。。











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｸｸ

オレの記憶が正しければ五年以上前からずっと変わらずこんな調子でいるな

どんな人生なんだろう…

人の一生は、今の一日の過ごし方に同じと言う人もいる。

蝉なんか一週間だ。何年も土の下に埋もれて。
しかし土の下に埋もれている間も一生のうちだ。
とすれば眩い世界に、たとえ一週間でも飛び回れる蝉は幸せだ。
人生八十年がざらとなった人間で、たとえ一週間でも悔いなく輝ける時間を持てる者がどれだけいるだろう。
いまはまだ俺も土の下。
熱い夏の空を短い時間でも飛べる、そのときを夢見て。

>>419
俺は、土の中の生活の方が楽で良さそうだなと思っているんだが。

ミミズにはミミズの運命があって、それはそれで達成感も幸せもあると思うので、それはそれでいいと重う。
生命の意義は当事者でなくては誰も否定できない。

阿保
プロになったら、土の中で魚喰え！
っていわれんだぞ？
楽なわけあるかぃ！

>>421
ミミズにはミミズの価値観があって、人間には人間の価値観がある。
そしてその価値観は他者から見た場合、どの程度の評価を受けるのかは分らない。
つまり君の言っていることは、正しい。

ミミズが暗い土の中ひたすら穴を掘り続けることに何かしらの価値観を見出すのと、
我々人間が文学やら何やらで偉大といわれる功績を残すのと、
どの程度の違いがあるというのだろう！
ニーチェは言ってい

た。
続きを読みたい人は挙手するようにと……。

さて、寝るか

ミミズって魚の餌にするじゃん
でもよくよく考えてみるとミミズって滅多なことじゃ川に行かないと思うんだよ
なんで魚たちはその滅多に見ることもないミミズに飛び付くわけ？
明らかに罠だってのに勇気あるよな魚

だからこそ見逃せない珍味なんだろう。
喉ごしがたまらん、とか

ミミズのアスペルガーだろ？

>425
ミミズはイソメやゴカイなどといった似たような生き物がいるからだろw
お前は魚釣りをしたこともないのか、可哀相に…
たまには外に出ろよ。
大自然を相手に体を動かせ

残飯は自分をミミズだと思っていたがじつはウジ虫だった。

醜いショーフンの子＝残飯

本当に、本気で、ウザイんだけど。

おまえのツラよりもか？

邪魔だよ

ツラか。つまりは顔。
顔で思い出すのは世界仰天ニュースの扇風機おばさん。彼女は、可哀相。
整形に失敗した女性。詳しくは検索すればいい。
きっと彼女は見た目でヒドい思いをしてきたことだろう。
しかし、罪深きは見た目なんかじゃなく心。
見た目がいくら汚くとも何の問題もない。
人間は見た目なんかじゃない。

心の美さこそが人間を計る基準なんだ！

分ったか、ハイさん！
もしもお前にその心の美しさがあれば決っと人の魂を揺さぶる作品が書ける。
中途半端な美しさじゃない。圧倒的な美しさだ！
決してブレない、流されない、真に美しき心だ！

ハイさん、お前が涙を流しているのは分る･･･
俺の文章を読んで。

この俺の圧倒的な美しき魂の文章を読んで･･･

つづきは、明日にでも書くさ。
お前のその心が、本当は誰よりも美しきその心が、現れるまで


さて、寝るか

明日やっつけたら連休なんで楽しみです。公募作推敲してもっとよくするぞー。

俺は連休で残飯やっつけて監獄にブチ込んで差し上げて後半は休みだ。

精神病のカスが湧いて出てるようだね

酒のせいではないよなぁ

残飯は精神病のカス。

ようつべで、サキソフォンのジュリアンとか、スーザンボイルとか見て
励まされた。ポッツもよかったけど、こういうの見ると、自分も燃える。

2時間の遠距離通勤になっちゃって、週日は書く時間がほとんどない。
その分、通勤電車で読みまくろうと思ってる。それでも帰りは寝ちゃって
だめなんだけど。でも、夢となら心中してもいいや。

強力推奨。

しかし世の中はイライラすることばかりだな。
人間関係でイライラ。ギャンブルでイライラ。魚釣りでイライラ。
自分の望むものが手に入らないと、ダメだ。すぐ発狂しそうになる。

俺は弱い人間だ…

何かに八つ当たりしたりはしないが、心が狭いのだろう。
「こんな日もあるさ」と、流せない。イヤな現実を直視する。凝視する。

ダメだ…

心を広くしよう！マジで。うん。
心の広さが俺にはたりない。
それさえあれば地上最強の生物だ。漫画のバギ風にいえば。
俺は。

残飯のツラは地上最恐

自分をあんまり変えないほうがいいね。
狭量だってんなら、そういう自分を認めちゃったほうがキャラがたつよ。
むしろ、ギャンブルや釣りのように運の要素が入る趣味を
かえたほうが早くね？

>>448
そういえばハイさんは沖縄のひとだったよな？
だったら魚釣りやろうぜ！
投げ釣りだ。何が掛かるか分らない未知数な要素が面白い。
仕掛けの作り方もかんたんだし、合わせも楽。
欠点は根がかりの危険性が高いことだけだ。
だから予備の仕掛けはたくさん持っていくのをお勧めする。
そして根がかりした場合は無理に竿を引っ張ったりしないこと。竿が折れる。

魚釣り歴１ヵ月の俺が言うから間違ない。

バギｗ

>>449
魚釣りやギャンブルもある程度は巧くなれるんだよ。
そして「運」の要素が多かなれ少なかれ入るから、面白い。
極論すれば人生そのものにも「運」の要素はある。
そして不運に見舞われた場合、「巧くなる」の要素があるから努力も出来る。
完全に運も努力もつまらない。バランスが大事。

明日も魚釣りに行く。2ちゃんの釣りはバカらしい…w
大自然が相手。

あ、分った。俺は感情の振り幅が大き過ぎるんだな。
分かりやすくいえば爆笑するか激怒するか、って感じだ。
カキコしていて気がついた…

寝るか

永久にな。

子供ってことだ。
寝る子は育つ、早く大人になっちまえ。

ふーっ。起床は午後の７時。昼夜逆転だ。
仕事が探せんな……。

ムリだろ。仕事がおまえから逃げ出しているんだから

仕事は面倒くさいな。やりたくない。好きことを仕事にできれば別だが。
空に向って口を開けてみようか。食べ物が落ちてくるかもしれない。
楽で幸せな人生を送りたい。

しかし顔を上げっぱなしもツラいな。口を開けっぱなしも。
空から食べ物が落ちてくるのは期待しない方がいいかw
しかし魚が釣れねぇな！ダメだ。
道具が悪いのかな。

期待といえばあれだな、あまり期待が大きいとショックも大きいな。
釣りに行く前は「こんな魚が釣れたらいいな」とか思うんだよ。誇大妄想レベルの期待的観測。
この時点では、ひじょうに楽しい。
しかし、じっさい海に行ってあたりがあって魚を逃がしたり何も釣れなかったりしたらイライラ。
根掛かりして発狂。

期待的観測じゃなくて希望的観測だw
酔っているな。酒。

他の板に行くか……。
明日も釣りの予定。午前１時頃。
ぜったい大漁。

夜釣りか。
なんか、それだけで小説になりそうだ。

昔からネットには非モテが多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。
俺ももちろん非モテだ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、
エロゲー画面にケーキを供えたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、
それなりに楽しい非モテライフだった。

当時の仲間うちの平均年齢は、３０歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。
非モテって言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。
なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね？って思ってた。
実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人もいる。
「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、
「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけた答えを返していた。

で、久しぶりにオフ会に行ったら、当たり前だけど当時３０代だった奴ら、今は４０代だ。
イケメンはハゲデブになり、もともとキモヲタだった人は、末期的キモヲタ中年になっていた。

「非モテ」「ヲタ」「童貞」「一生独身」「孤独死」

昔は、対抗文化を共有するための合言葉だったこれらの言葉が、急に現実味を帯びてきた。
自虐ネタで笑う余裕がなくなっていた。
リアルに一生独身で童貞のまま孤独死するんじゃね？という悲壮感がぷんぷん臭って、
とてもじゃないけど昔みたいに「この非モテが！」とお互いに笑い合える雰囲気じゃなかった。

非モテのお前ら、ハゲデブヲタ童貞で孤独死する覚悟が本当にあるのか？
すぐに結果にはつながらないめんどくさい努力を勧められる煩わしさを避けるために
「俺三次元の女の子に興味ないし」と言ってるんじゃないか？
生ぬるい非モテコミュニティの中で余裕こいていられるのは今だけだぞ。

今はめんどくさいから後回しって思っていても、あと数年すると、本当に取り返しのつかないことになる。
４０歳過ぎてから「やっぱり結婚したい」と思っても、その時から努力し始めてももう遅いんだ。
その時になってもまだ「※ただしイケメンに限る」とか言ってますか？

俺の今年の予定
文學界、坊ちゃん、九州、群像、文學界
九州以外を取ったら銀行辞めるぜ

宅建も絶対とらないといけないし大変だ

脳内銀行か？

>>465
> 宅建も絶対とらないといけないし大変だ

マジで大変だな。。

働きながら受賞できたとしたらさ
働きながら取れるんだから環境変える必要なくない？

残飯には刑務所内が最適の環境

>>468
働きたくないから書いてる

＞本当に時間の概念が無いんだねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これで本人は天才的な掲示板テクのつもりだったんだな俺が乗り込むまでは

心身ともに歪みきった怪物＝ててなし残飯
　
　
アワレだなぁ、関口クン


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慈悲は見せないけどねｸｸｸ

>コイツには忘れられない連休にして差し上げる
>コイツには忘れられない連休にして差し上げる
>コイツには忘れられない連休にして差し上げる
>コイツには忘れられない連休にして差し上げる


本当に時間の概念が無いんだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
やっぱり矢印からは逃げられない泣き虫負けペルガーであった。。。

>>470
働きたくないって思う気持ちはもちろん分かるけどさ
宝くじが当たったり石油王の養子になったりしてニートになれたと想像してさ
嬉しいのは初めだけでだんだん虚しくなる気するんだよね
どんどん孤独になるのは目に見えてるし
周りもなんか自分自身じゃなく地位的な面でしか見てくれなくなるだろうし

>>474
全くその通りだが、


一等２億当たらないかなあ。。

>>475
だべなぁ

石油王か懐かしい響きだ
俺が中学時代に親友の田村(バカ)と企てた計画はこうだった
夏の暑い日に熱中症で倒れてる石油王を助け
そいつは見ず知らずの他人にも優しい少年たちの行動に感動し
ぜひ私の一人娘の婿にと言われてだな
ああなんかこんなこと本気で考えてたのかと思うと書いててアホらしくなってきた

待て。
伊集院光のラジオのネタの定番みたいだが、待て。

婿になるのはどっちだ？
という話にはならなかったの？

なあに、一婦多夫制で二人とも逆玉よ。

ふふふ
その先、二人の間に嫉妬の感情が芽生えるかどうかを考えなかったのかぃ？

愛などない！　愛などくだらんわ！
俺は、俺たちは、ただ金が欲しくて結婚したんだ！
ただ、金のためだけだったはずだろ。。

似たような話で大槻ケンヂが実際に高校の授業サボって自転車で石油王探しまわってたらしいぞ板橋あたりで
みんな病気だな

654 名前： 名無し物書き＠推敲中？ 投稿日： 2009/05/08(金) 06:56:07
何か最近は、実際書いてる人が少ない気がする……

655 名前： 名無し物書き＠推敲中？ [sage] 投稿日： 2009/05/08(金) 09:10:17
>>654
こっちにいるんじゃないかと。

官能小説家・エロラノベ作家を目指す人が集うスレ
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1226821610/

書院ではないですが、連絡が来て短篇書くことになったとか。
やっぱり報告が来ると自分にとっても励みになりますね。

医療事務しながら書いてます
いまのとこフランス向けと二次ドリ向けを並行処理ちう。。。

684 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2009/05/14(木) 14:52:05 ID:wvcsTv0o
皆仕事を続ける理由を探そうとするからすぐやめたくなるんだよ馬鹿だなあ
望んだ仕事じゃない限り誰だってその仕事に拘る必要はないんだから
続ける理由なんて見つけられるわけがない
逆に「その仕事をやめるメリット」を考えると意外と長続きするんだよね
ソースは俺

分かるような分からぬような

これで「伝えきった」と思ってしまうから、ラノベ読者なんだろうな。
説明が足りなさすぎる。

「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。

これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。

中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。

しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
１００人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。

時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない

コピペってなんでそんなにいろんなスレに貼り回るわけ？
なんかメリットあんの？
普通に疑問なんだけど
この板って同じコピペが至るとこに貼られてるわハイさんも頑張るわ
読む度にどのスレも既視感だらけで板自体がシュールレアリスムなんだけど

毎日確実に原稿用紙５枚書けるなら「作家を目指せ」
それが無理なら「諦めなさい」

どの作家か忘れたけど、こんな言葉を言ってたな。

毎日かぁ〜
結構きついかもなぁ〜
7日だから35枚だよなぁ〜
日曜に35枚書けば毎日5枚やったことになるよなぁ〜
でもせっかくの日曜はやっぱウチでゴロゴロしてたいしなぁ〜
30日で150枚だよなぁ〜
最後の日曜に150枚書けば毎日5枚書いたことになるよなぁ〜

＞最後の日曜に150枚書けば毎日5枚書いたことになるよなぁ〜

そういう計算している時点でアウト

>>492
ツッコミが甘い！

>>490
それどういう文脈で書かれてたの？
専業とか学生に向けての言葉と、仕事帰りの社会人でも平日にコンスタントに
書けなければいけない量、というのでは全然違ってくるが。

俺は通信大学生だから、そんなに書けない。
一日、３枚が限界。

プロットさえ、きちんとできてれば平日でも7枚は可能。

と、さすがに毎日5枚は無理か。
プロットに時間を費やしてる期間は執筆に専念できないし。

>>492
おまえは、夏休みの最後の日に慌ててまとめて宿題やってる小学生かっ！

こんな感じのツッコミがほしかったのか？

>>498は、>>492 へではなく >>493 へのレスということで。

プロが夏休みの宿題をやる小学生と同じじゃ困るな

仕事いきたくね

その原因が、職種にあるのか、人間関係にあるのかで違うよな。

人間関係は良好。仕事つまんね。
環境的にはいいから辞めない。
家族のためだ。

＞家族のためだ。

これって大抵言い訳。
ホントは自分のため。

言い訳とは違うだろ。
金ないと家族養えないもん。

男が家族を養うのは当たり前のこと。
仕事をするのは家族のため、
なんて、いちいち大上段に振りかぶることじゃないだろうに。

おいらは、通信大学生だから時間がない！

いいじゃんべつに家族のためっつっても

独身どもがなにを・・・

大上段って。あほかｗ

「人間なんてそんなもん」的な学生臭さを感じるよね。

創作の話をしないか？

仕事してる時間があったら書きたい
と思いつつ、休日だからといって執筆ペースがあがらないのはなぜだらう

>>513
たぶん、
今日はこれだけ時間があるから、まだ遊んでいても大丈夫、
的な考えが心の中にあるからじゃないの？
結局は油断してるからだと思う……けど、そこんとこどうですか、当人さん。

２ちゃんは何時間でも出来るのに、執筆は３０分も出来ない。

>>514
かもしれませぬ。
起きてから夕方まで無駄に過ごす時間の多いこと。
執筆に向かう態勢が整うまでに時間がかかりすぎる。
この土日は、原稿用紙二〇枚程度で終わってしまった。はふ。

二十枚も書けるお前が羨ましいよ

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|　
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.! 　就職したら
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ 　ノーガキ言おうね
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　 　　
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

くそ……書けない……会社行きたくない…

俺、プーだけど、英語の勉強だけはしてる。
なかなか、書けないな・・・

>>520
それはツッコんでほしいのか？

午後も早くおわりますように。

日に日に仕事が減って
どんどん帰宅時間が早くなる俺のこともなんとかしてください。
もちろん正比例して給料は減ってます。

>>523
そこで作家デビューですよ。
うまく兼業できたら完璧じゃないッスか！

>>523
自由になる時間が増えてるんだから、別にいいんじゃいの？
その空き時間で執筆しろ、執筆を。
金が欲しいなら、空き時間も働けとしか言えないよな。

>>523
このスレの住人からすれば、理想的な展開じゃないか。
人生開けてきたってことじゃないのか？

なんだかよくわかりませんがとりあえず脱ぎたてのパンツをおいておきますね
　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　 （＼　　∞　　ﾉ
　　　　　　　　ヽ､ヽ　　　 /
　　　　　　　　　 ｀ヽ)ノノ

働きながら受賞すると勤務先の会社から表彰されたりするんですか？

は？

働きながらだと、「働く」という行為だけでいっぱいいっぱいになってまう。時間的な意味ではなく気持ちの面で。
慣れない仕事を抱えていると言葉より心を信じて庇い合うように見つめても、人は先を急ぐだけになってしまうものなんだ。悲しいけれど……。

流れを読まずに投入失礼。
四月ケツが締め切りの某賞に応募しようかと取り組んでいたが、その四月冒頭
ＰＣにむせてワインを吹く。
はい、故障。ワインの糖分がどうたらのこと。
ついでに購入時からのスピーカーノイズも直してくれろと購入店に提出。無料
修理じゃ。へへ。
んで返って来たのが今日。スピーカーの部品が海を渡る代物で、修理に２ヶ月
弱の日にちかかった。
ま、その分次回の締め切りに向け、きっちり構成を熟考し挑むことにする。
時間はたっぷりだ。

自己完結してるからレスのしようがないぞー

ちょっとグチを。
なんだかどうでも良いような文章ばっかり（場面ばっかり）書いてる気がしてきた。
疲れてるのかな。
今日はもう寝ますわ。明日も仕事だが、今月末には臨時ボーナスが出る。へへ。

うちもちょっと前まで仕事減って休み増えて給料悲惨だったよ
元々ネガティブ人間だから時間は出来てもメンタル落ちて執筆意欲なくなるんだよね

こんなものは所詮、作り話だ、ご都合主義だ、とか思い始めちゃうよな。
やっぱ現実にある程度満足していないと、暗い話にしかならない気がする。

>>499
曹操そんな感じそんな感じ^^

>>500
実際に夏休みの話して「小学校から全く成長してません」って自虐する作家って結構いるよ

>>503
大人になると責任を負わなきゃいけない
責任の重圧で時に自分の生き方やなんかが分からなくなったり虚しく思う時もあるだろうけど
責任のない子供のような生き方なんてそれはそれで虚しいものだと思う
問題は仕事や家族や趣味やらそんなものじゃなくてもっと根幹的な自分自身にあるんだろうなと
ほんと一人暮らしの契約社員は虚しいわ

室井佑月の「作家の花道」以外と面白かった
内容は薄っぺらなエッセイというか書き殴りみたいなもんだけど
オツムが足りないだけあって作家の収入状況とか書いてる始末
なんと当時の夫・高橋源一郎の原稿料にまで言及するという暴挙

駆け出し時の室井さんの月の収入15万くらいだったとか
それでも連載3〜4本はあったらしいから小説家ってホント兼業じゃないとやってられんぽいね
にしても水商売と兼業ってスゲェ

小説だけで１５万もらえてたのなら兼業する必要ないな。

>>539
おまえ、何歳？
一人で自活してるんだよね？

作家の印税ってメチャメチャ安いぞ。

新人の場合、1〜2ヶ月に新刊1冊は出さないと生活が苦しいらしい。

自活前提ってのはどうかなぁ。

>>541
室井さん曰く作家生態系ピラミッドは
極一部の印税生活者(王様)とその他の原稿料生活者(庶民)に分かれるらしい
てかその庶民のヒモになってる高橋源一郎って一体…

新人作家がそんなにバンバン新刊出せるもんかね
何かであったけどたくさん出した方が売れないリスク背負うことになるから
出版社に干される可能性高くなるとか

>>543
ヒモ生活。いいじゃないか。俺は羨ましいぞ。

俺は作家になることは諦めた。
おまえらは頑張って、作家になってくれ。

ニート生活に憧れる。

人間関係が原因で退職したあと１年ほどニートだった。
最初の半年はね、書くぞ書くぞ書いてるぞと鼻息も荒かったが、登場人物の
掘り下げをやればやるほど無職の自分と比較して不安が大きくなっていってなぁ。
投稿はしたが、結果がでるまでの長いことったら無いぞ。
正直、無職はもうこりごりだ。

働いた時点で人間失格。

>>547
結果？　もしかしてプロなの？

自分の職業の知識って活かしてる？
俺も銀行強盗や銀行員メインの話を書こうかな

運よく作家になれても　ヤフー検索で
（自分の作品）　感想文

とか出てきたら嫌だよね

嫌なもんか。
むしろ、それがメジャーになった証明みたいなもんだ。
アマゾンにレビューの無い小説家にはなりたくない。

銀行員よ、社会には守秘義務ってもんがあるからな。注意しろよ？

銀行では守秘義務じゃなく秘密保持義務という、これ豆な

>>552
自分の作品に必死でレビュー書きまくったりする人もいるけどね
ミクシに自分のコミュニティ作ったり

>>555
立派な宣伝方法だよ。
嫌らしいと感じるかどうかは、その人の価値観の問題。

ファンになりすまして書くのが立派とはね
まだ書店でサインペン握り締めて自分の本の売れ行きを陰で観察してる某作家のがマシ

室井の日記本が105円コーナーにあったから買ってみた
高橋源一郎ってスゲェな
小説一本二日で書き上げるとか

夜中に必死で書いた恋文を翌朝読むと死にたくなる
ってシェークスピアかなんかが言ってた

小説も同じだな
朝書くべきか？

恋文と小説は違う。

小説は照れくさいくらいがいいんだ。平板じゃあ価値が薄い。

どうせ書くなら死にたくなるようなのは書きたくないな
てかシェークスピアにしちゃ普通な発言だな
河村隆一みたいなイメージだったんだが

2ちゃんやって得することなんて何もない
と知りつつやってきてしまう
締め切りまであと二十日しかないのに

>>557
立派だよ。
売れなきゃお話にならない時に、綺麗だとか汚いなんてのは言っていられない。

プロの作家にならなくてもいいし、新人賞なんかも要らない。

一度だけでいいから、商業誌に小説を載せてみたい。

小説以外なら載るんだけどねぇ。

同じだ。
自分も小説以外は活字になる。
小説で掲載されたいという呪われた想いが、俺の人生を暗くするよ。
今年だめなら二度と小説は書かないって思うのに、また書いて投稿している。
アホだな。

雑誌というと具体的には？

どういうわけだか、日本だとラノベ（ドラゴン、電撃系）以外は、
いきなり、オール読物とかの壮年向けになっちゃうのが不思議だ。

購買層が２０代から３０代くらいの小説誌ってないもんかね？

商業誌に載る時点でプロだと思うけど
同人でも良い作品なら文學界で紹介されることもままある
てわけで同人誌探して入会すりゃ良いんじゃないかと

うちに帰ったらまず30分ゆっくりして1時間半執筆
その後30分の間にシャワーと夕飯を済ませて30分ゆっくりする
で2時間執筆したあとすぐに歯磨いて寝る
月曜のアルフの時間と火曜の阿部寛タイムに時間をずらす以外は絶対にこれを厳守する
調子良い時でも時間がくれば止める
ってルール作りしておくと調子悪いからってサボらないようになった
朝起きたら前の日に書いた部分を読み返して補正

新人賞は欲しい
本を出すとかはまだその先だから考えないけど
知名度やなんかじゃなく単純に賞金が欲しいという…

好奇心なんだが、賞金でなにを買う？　貯金はなしだぜ？

>>570
めっちゃ真面目な児童文学賞(小川未明賞)とかで賞金で女買ったりしたらバチ当たるかね？

あさのますみは、童話賞の賞金で
ヴァンクリーフ＆アーベルのアクセサリーを買ったと
受賞のインタビューで話してたな
作品の内容は知らないが、童話作家へのイメージをブチ壊す反抗心は好きだ

実際はまともに返済したら３０年かかる奨学金を完済する足しにしたとも聞いたが

>>570
車ネタの小説で応募しようと思ってるので
百万とか貰ったら、50万でリビルトエンジンに載せ換えて
残り５０万をうまく使って、足回りと電装のリフレッシュ
余ったら外装修復の材料や工具の購入に使う

そして「車のメンテナンス代を稼ぐために書いた」と嘘ぶいてやりたい

主役が輝かない小説はダメだ。
輝かすためには作家が工夫のかぎりをつくさないとな。




忘れてたよ。
作家がどういう仕事をしてる人物なのかなんて、小説読んでる時には気にしないもんだってことを。

いきなり景気良くなって毎日3時間残業が確定的になってしまいました
ルーチンだから仕事しながらでも構想練れるから良いけど
あまりそれやると廃人になりそうだ
一年後一人でしゃべってたりして

皆さんどんなお仕事をして、どんなペースで書かれていますか？

>>576
とうとう月産がゼロになりました。
かなり深刻なスランプです。どーぞ。

それはお仕事が忙しいからですか？なんのお仕事ですか？

デザイナー。
月に短編10本程度。
投稿は中編を年2回くらい。

３日に１話ペース！？
推敲してるんですか？？？

短編は、とにかく文章を書く練習、ネタを作品として完成させる練習って感じ。
そこから話を膨らませて投稿用に書き直したりもするし。
今の仕事は相当きついんで、次に賞が取れたらもう少し執筆時間とれる仕事に転職するつもり
（それだけで食べていこうとかいうつもりではなく、転機として）

昨今は短編は枠自体が少ないな。
ジャンル分けが微妙な作品なんか、いざ書いても何処に送ったものやらサッパリだ。

情熱を持つんだ。

教師に資格があるとすればそれは情熱があるか否かだ
ってどっかで聞いたな
教師に限らず情熱がなきゃ良い仕事は出来ないよな

役場とかに就職してぬるく行きたかった気もするけど

ちなみに、月収20万（ボーナスを除く）の方が50年働いて稼げる金額は約1億2000万円それを文学で稼ぐとしたら、
一冊600円の印税1割60円として200万部以上売れなければなりません。

>>585
収入だけの計算じゃあまり意味ないよ
同級生で自衛隊の一般二士試験さえ落ちたバカが一年予備校通って地方公務員なったけど
田舎だからか官舎代わりに家賃1万の一軒家住んでた
風邪ひいて休んでも給料減らないし
これは何気にでかいよ

なんだかミステリーに使えそうだ

グインサーガなら200万部以上売れてそうだ

グインの総発行部数は3000万部

>>589
巻数で考えると、あまり売れてはいなかったんだな。

一冊600円ってもしかしてここはラノベ畑の人が多いのか？

>>590

……　え？　ど、どういう計算？

ハロワで良い仕事ないか探してみた
別に転職する気はないんだけど
で見付けたのが地元タウン誌のライター
ライターつっても取材から編集まで全部一人でやるみたいだ
正社員で月12万て薄給だけど
兼業作家とかなら最高に良い職な気がする
毎日観光スポット行って写真撮ってりゃ創作にも良さそう
長崎だし

で、写真撮る訓練は受けたことあるの？プロとしての。

いや、プロがほしいというなら、いくらなんでも12万はないだろ？
素人写真でも充分なんじゃね？　地元タウン誌だし。

>>595
12万で生活できる環境が羨ましい。
以前、テレビで沖縄の一部では月3万くらいの収入で生活できる島というのがある、
というのがやってたが、都市部では夢のまた夢だな。

>>595
プロと言っても写真の場合、掃いて捨てるほどいてなぁ。
小中学校の行事や、結婚式の写真を撮るのが仕事のほとんど。
とにかく薄給で働く人材はいくらでもいるんで、文章も書ける人間を探すのもそう難しくはないと思う。

文章しかかけない、写真はド素人じゃ、かなり分が悪いだろう。
せめてアマチュアカメラマンを自称するぐらいではないと。

>>597
資格にデジカメの操作ができる人ってある
フリーペーパーなんかは都市部なんかでもデジカメでピッピッと撮ってるもんだよ
九州の雇用状況は10年前からヤバいからね
うちの両親共働きでようやく20万から頭出るくらい

まあやる気はないんだけどちょっと想像してみただけ

>>597
たぶんパソコンでの編集技術が一番のネックだと思う
どっちみち12万で全部揃った人材なんか始めから期待してないだろう

いつ無くなってもおかしくないしな。そういう印象だから職歴として、転職の時に有利になるとも思いがたい。

が、作家になってからなら最高の職歴になる。
それだけでインタビュー記事くらいはくるし、長崎の地方新聞で連載小説くらいもてるかもしれん。
そこは羨ましい。

>>600
いや　それはないだろ
どれだけ過大評価してるんだよ・・・

いや単なる想像話だけどさ
12万で毎日いろんなとこ取材で回って夜中になりゃパソコンいじり
この仕事一本だと結構悲惨だけど原稿料月に5万とかの新人ショボショボ作家だとしたら
両立させりゃ相乗効果が期待できるかなと

それにしても長崎の求人は酷い
月15万以上はほとんど大卒だよ
ていうか大卒で15万だ
20万超えは実務経験要になる
どんだけだよ

長崎って公務員、銀行、三菱関連が勝ち組らしいな

>>602
相乗効果ならいいけど、下手すると両方足ひっぱったりするからね
どんな仕事でもそうだけど・・・
あと、文章書く仕事だと、上司から意味不明な叱責を無茶苦茶受けると
トラウマになって何も書けなくなってしまう事もあるから。。そこがどうだかは知らないけどね。
気になるならとにかく応募してみたらどうだろうか。。

給料に関しては、今は全国的にそんなもんだと思います。。

小説家以外を目指しているが、ここでいいのか？
（兼業だが。）

何を目指してるんだ？

>>603
やっぱ船舶関連が多いから単なる大卒よりか高卒でも電気関連に強い方が潰し効くね

俺も長崎在住だけど公務員除けば
大卒で銀行、造船所か高卒で造船所がエリートだよな

このスレ読んでると現実感あってなんか良い感じの小説書けそうな気がしてきた
下手に文学文学言って叩き合いしてるスレより為になるかなモチベ的に
長崎って言えば確かコスモス文学賞ってあったよな
なんか行ってみたくなってきたてんぼす

12万って別に普通じゃない？
大卒初任給でさ。首都圏ではもう少し高いのかもしれないけど。

普通か？
2〜3万控除されて家賃と光熱費と食費引いたらカツカツだぞ

みんなそのカツカツでやってるんだよ
甘ったれんなよ

おまえそれワープアじゃねーか

物書きとかカメラとか、ワナビがたくさんいる仕事っていうのは基本的にワーキングプアが
約束されている職業なんだよ。
で、つぶしは利かないし。

特にここ最近、仕事の単価やたら下がってるしね。

>>611
ヒント
実家

元自衛官ってつてで地元の自衛官に紹介されたんだけど
佐世保の米軍基地の通信手の職
待遇最高なんだけど英会話能力皆無な自分にゃ無理っす
普通にハロワでも紹介されてるらしいから僕の遺志を引き継ぎし英会話達者な人どうぞ
年齢も学歴も制限ないから英語さえ出来れば良いんじゃないかと思う
僕の事は良いからおまえは先に行くんだ

南関東を離れるわけにいかない俺には、佐世保は遠すぎる。

あ、でも横須賀も募集してるらしいよ
詳しくは知らん

三菱関連に勤めてるけど、造船はいま厳しいよー。
仕事そのものがなくて、休みをとるように言われてる。
ここの住人なら執筆のチャンスと思えるかもしれないけれど、
職場に不安が漂ってて活気がないからモチベーションがあがるかどうか・・・

2、3ヶ月前のテレビ番組でお笑い芸人が、はんにゃの地味な方だったかが
派遣切りでホームレスになって上野公園で暮らしてるやつの就職先探し手伝うってのやってて
そいつがハロワで出した条件が
給料25万以上 寮付き 社保完備 単純作業 日払い有り

で、んなもんあるわけねーって思ったら紹介されてたのが
月22万 寮付き 社保完備 食事付きの板前かなんかだったかな
あと月20万の印刷会社とかもあったのにことごとく因縁つけて蹴りやがった
で、次の日には番組が工面してた住まいからバックレ

頼むからもっと真面目に生きてくれよと
見てるこっちがへこむ
3ヶ月経っても全然忘れられんわ

12万の正社員と20万の非正規雇用ってどっちが良いんだろね？

働き口があったら良いのに……
とか言いながら全然働く気がない。
そういう手合いの人間が山谷なり釜ヶ崎に多いのは、事実なんじゃない？　ホームレスにしろ。
そしてまあ、小説家を目指す人間の中にもね。
俺にしたってそんなもんだ……

>>606
歌人兼俳人

辛いなんてあたりまえ。

自分の子供がいたと仮定して、高校三年生の時に「小説家になりたい！」と言い出したら、君ら、どうする？

「成功するためにどうするか、毎日考えて生きていた」と、俳優として活動していた貧困時代も告白。
そして、「人のせいにしたり、言い訳を考えていたら前には進まない。こうしたいと思うものに向けて行動を起こすことが大事。
そういう気持ちを、ちょっと押してあげる映画になった」と、PRを交え学生に指南し

>>624
「夢を追うことはいいことだ。その前に生活基盤をしっかりさせてからだ。」

>>620
月収12万のフリーターでいいからもっと書く時間が欲しい。
午前0時の帰宅が普通だと、少し書いておしまいだからな。

>>622
未映子さんを目指してるわけですねわかります

とりあえずオイラ英語勉強することにしたよ
小説はその後でも良いし
小説家になる夢ばかり思い続けながら工場作業で老いてくち果てるだけの人生なんてやだし
ただの現実逃避に思えてきた
まずはもっとやり甲斐ある仕事に就かないとさ
単なる逃避だと、ああすれば良いのに、こうであると良いのにって風な後ろ向きな物しか書けなくなってしまう

>>628
うーん。ちょっと違う。

語学を学ぶと単調さから解放されるというよりも、選択肢が増えるだけという気もするが。
ま、なんにしろ、たった一回の人生だ。

現実がうまくいってないときほど、自分には文学しかないんじゃないかと思うけど
うまくいってるときは小説さえ、それ程読まないし、毎日誰かと遊んでたり
飲みにいってたりするんだよね。。。

つまりは現実逃避の手段でしかないわけですな

むしろ、プライベート充実への要求かな。
小説書かないで休日なにをするというのか？

>>634
音楽鑑賞
ＤＶＤ鑑賞
ドライブ
食い倒れ
買い物
競馬
睡眠

>>634
ボランティア活動

>>634
デート

>>634
それだけ小説書くのが好きなのはいいけど
趣味も何もない人間が書く小説って幅が狭そう
偏見だと分かってはいるんだけどね

そこらへんは、いつでも出来るじゃん

>>638
偏見を書くとはけしからん奴だな。
尻叩きをせねば。

　 ∧＿∧
　( ´∀`)　ﾌﾞｯﾃﾌﾞｯﾃ
　/　　 つ
（_(＿r )
　 しし′

英語の勉強しようと書店に行ったらば映画化決定本コーナーなるものがあり

宮木あや子「群青」(へ〜この人消えてなかったんだぁ映画化まで行くって凄いなぁ)
と感心したのも束の間、その隣に太宰治の「斜陽」と「パンドラの匣」
前者の自称純文マニアなるサトエリが出るのは良いとして後者の方
一瞬目を疑った“川上未映子出演”おいおい

文筆歌人の次は女優ですか

サトエリもどうかと思う
あんなナイスバディの女が嫁かよ

群像とって３月に退職

来年夏に芥川賞

受賞作が20万部売れて印税千万

その金で３ヶ月豪遊して自殺したい

>>644
芥川目指す割には随分と世俗的だな
でも遺書は捻ったの考えとかなきゃな

「自分が描いた芥川の絵が地下室にあります。その芥川が夜な夜な抜け出てきてはオイデオイデをするのであります」

これだな
これはホラーだ



ホラだけに ﾌﾟﾌﾟ

酢に漬けたペンで刺してサスペンス。

一週間に１ページしか書けない俺は、長編１本に５年かかることに気づいた。

長編ですらねぇよ

【負組】　フリーターは、37才が「敗北自覚」の時

http://secondlife.yahoo.co.jp/business/special/061019/page005.html
「収入が低くても、自由で自分らしく生きたい」というのも若いときならいいですよ。
でも、ずっと「自分のやりたいこと」を探しているのにいまだに見つけられず、30歳代後半になってしまったら、
その状況に耐えられるかな、と思うのです。
30歳代前半までは、給料袋の見せっこでもしない限り、まだ（正社員との）差は見えにくい。
それが30歳代後半になると、正社員になった同級生は部長や課長になり、家を買う人も出てくる。
年賀状には奥さんと子供も写っている。それに比べて自分はどうだ。好きなものを探しているのに、いまだに見つからない。

たとえ、好きなものが見つかったとしても満足に食べていけない状況……。
ふと気づくと、もう40歳は目の前。人生の折り返し点が近づいている。そんなプレッシャーに耐えられるか、ということですね。

今とある田舎の工場の契約社員で月25万だけど
いつまでも非正規で良いとは思えんし
で、不安に駆られてまたハロワでシラミ潰しに検索しまくってたら
長崎県の某オランダ風テーマパークで馬の世話係
月給13万 年齢学歴不問 体力を要する

めちゃくちゃ興味あるけど明らかに3Kですね
給料メチャ安
保険が3万で光熱費1万で携帯5000に家賃3万食費3万と
馬の餌に毎日人参買ってたらもう残らないじゃないさ

なんかハウステンボスの話してたら何気にオランダ村の方に俄然興味湧いてきた
閉鎖されたテーマパークってなんか魅力的
夜中に忍び込んでみたい

契約社員で月25万ってどんだけ勝ち組だよ

三年目地方銀行員の俺なんて月に手取り17万だぜ、マジできつい

だよなぁ、２５万ならローン組んでらくらくマンション買えるでしょ。
結婚して子なしで共働きなら、かなり余裕をもって返済できるし。

いつ首切られるか分からないとか
ずっと昇給しないとか
そういうことじゃなくて？

週４日で9：00から17：00まで働きながら、書いてます。

昇級？
作家になって稼ぐのが目的なんだろ？

>>656
それは、おまえの目的では？
作家になる目的は、なったあとどうするかは人それぞれだろうし。

週６日で7：00〜20：00労働では無理か

ところで、みなさんは目標とする作家はいますか？

僕はいまいち、イメージがつかめなくて。

三島由紀夫は２５歳で「仮面の告白」を書き、
大江健三郎は２３歳で「飼育」を書いた。
コリン・ウィルソンは２５歳で「アウトサイダー」を書き、
ラディゲは１７歳で「肉体の悪魔」を書いた。
もしあなたが、これら以上の歳でありながら、
何もなしていないのであれば・・・・・・

自分が目標としてるA.バージェスは40半ばで時計じかけのオレンジを書いた
だから40半ばまでは大丈夫だな

>>652
そうかな
12時間の交代制で4勤2休 月20日出勤
1DK10畳の部屋(職場まで歩いて10分)は会社が一部負担の家賃3万
仕事はひたすらルーチンワーク

……作家志望的には勝ち組かもしれん
でも人として負けてないだろうか

>>660
滝沢杉治は、５６歳で新人賞取ったぞ。
年齢なんて関係ないね。

定年後のじいさんのあこがれでも
議員デビューと作家デビューあげる人多いような気がする
自費出版する人多いしね

最近は七十歳を越えてからデビューする人もいるのだから、
早熟な人と比較しても意味がない。

でも本当に最近は若い女の受賞が多いのも事実
格差男性差別たるや凄まじきかな

皆、作家になりたいって事を身内（おもに親）に話してる？
夢を理解してくれる親なんて都市伝説だよね？

そりゃもちろん
リアルで言うと馬鹿にされるだけだよ
周囲にはパソコンやりすぎて夜更かししてるだらしない人と思われてる
まぁ間違ってもいないけどね・・・

話さないと理解はされないが、話しても理解はしてくれない
だったら話さないほうがいい
足枷になる確率のほうが圧倒的に高い

てかうちの親に話したとしたら悲惨だ
そっこーで近所にペラペラ喋るから
ちょっとでも自慢出来そうなことはすぐに自慢する
で読ませなさい、ここはこう書きなさい、命令じゃないアドバイスだ
ノイローゼなるわ

>>670
悲しくなるくらいによく分かるわ・・・

俺は「（作品や夢が）モノにならなければ話にならない」（つまり、喰っていけないのなら
話にならいんだ）とシビアに言及する父親との間で、家業を継ぐ継がないのせめぎ合い
だよ。
ま、賢治さんとか一茶さんもそんな人生だったんだろうけど。鴎外様とかね。
仮に、作家になる思いを捨てその後まともな仕事で一生を暮らすという事になったら……
俺にとっては刑務所以上の地獄でしかないわ！
くそー、何とかモノにしてー。

>>672
おまえの悩みはかなり贅沢な悩みだ。

>>672
死ね
家業がつぶれて作家にもなれずに死ね

さもしいのう。

青山七恵って旅行代理店で働きながら作家活動してんでしょ

かたや芥川とったからってすぐさまアイドルになろうと
雑誌の対談とか撮影にいそしむ若手30代ババアとか

あのババア本当に小説書かないのな

>674みたいのは四畳半のアパートで胃を押さえた格好で独り物凄い形相で
死を迎えるんだと思う
発見されるのは異臭漂ってからｗ

その空想の何が面白いんだ。頭が狂ってるぞ。

性格の悪い人ばっかりですね

人生万事塞翁が馬というのは生涯において
何が幸いして何が厄となるかは結局後にならなきゃわからない
って喩えなわけですよ

これと同じように他人にとっても自分にとっても性格の良し悪しってのはわからんもんです

それが関西人だとしても良いところはたぶん絶対もしかしたら必ずあるはずです

でも四畳半のアパートは嫌だな
東京いた頃5畳くらいのアパートに住んでたけどあれで家賃5万だもんな
しかもフローリングとか言って樹脂かなんかのカーペット
冷蔵庫どころかプレステくらいのものでも跡型が付いたりして
東京の住宅事情は悪すぎ
田舎に住め田舎
田舎良いぞー
田舎の都市部だと孤独死が多いのか小っさい借家が3〜4万でゴロゴロあるからね
売りたくないけど眠らせときたくもないって感じなんだろな貸し主も

最近テレビでよく任意売却取り上げてるよな
これからどんどん一戸建てが安く貸し出されるかもな
今のご時世そうそう買い手も付かんだろうし
テレビでやってたのは千葉とか埼玉郊外の築10年くらいだったけど
500万で売れなかったからな
今のうち賞の一つでも取れればすぐにでも手が届きそうだ

男「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
男「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
男「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
男「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……公明党」

てか、僕は実家にもどらんの？

>>676
>あのババア本当に小説書かないのな

川上未映子だね？
アレはアレでいいのです。
最初から「芥川賞からアイドルを」のコンセプトで
でっち上げただけですから。
いま、文学界はそこまで落ちぶれているのです。

>>684
うちの親干渉しまくるタイプだからね
一人でいたい気持ち

>>685
よく考えてみればああいう風にコネと出たがりでのし上がった人だから
作品自体はどうでも良いのか
芥川とった時のインタビューもラジオパーソナリティやりたいだもんな

川上サイドとしては芥川賞の勢いで本業の音楽にも弾みをつけたかったところだが、不発に終わったようだね。
……あの音楽。だめっしょアレじゃあ。「千の風になって」はうまい具合にリスナーをくすぐる仕掛けが施されていたけど、
川上のような音楽の場合、この国に受け入れる下地がないのだ。金と時間をかけてそこから作っていかなければならない。
つまり川上は「ジャンル転向しますか、それとも音楽やめますか」覚醒剤の標語みたいなもんで、
つくづく音楽も文学もブレーン次第なんだにゃあ。

>>687
椎名林檎の二番煎じつうか二次創作つうか劣化版つうか
なんかそういう意味でダメダメなんだけどな

>>688
>椎名林檎

よくそういわれるけど、自分はそう思わない。
クラシック的素養をパンクロックで開花させる椎名林檎は、、
一言で言えば、エレキギターをもってピッタリ決まる椎名林檎。
彼女には明らかにバンド指向がある。
川上は音楽の系統が別ではないか？
なによりも曲を創る椎名とつくらない川上。決定的な相違点。
Wikiの川上ページをみたかい？　あれ、有志の人が編集してると思うんだけど、
自分が編集してる人物の音楽について、まるで無理解なのが、、、どうも。。

女は都合の良いときだけ女になるからね。
「ミエタンの雰囲気がいーんだからいーでしょ」というわけ。
ね、まるで理解できないでしょう。
文学界の最前線でコレです。
だから女が出てくるとなんでもメチャクチャになるのです。

>>689
>川上は音楽の系統が別ではないか？

はやい話、浪花節を覚えたエンヤってとこだ。

それは違う
エンヤは美人だから

ほう、おもしろいヤンケ。
ほなエンヤはんに浪花節唄ってもらおやないか。

そういやこないだ日本語で歌ってたな
全く日本と関係ないのに
勉強家だねエンヤ

幾ら積んだら、

海はよ〜

を歌ってくれるだろうか

フルタイムでもいいから、
週3日で働くのがいいと思います。

フルタイム「でも」いい、ってのはどういう理屈？

日本語を間違えました・・・

それフルタイムっていうかな？

トンガ！

みんな何時間くらい書いてるの？

俺は20時退行で23〜24時の一時間ずつ

退行?

>>702
銀行員だろ。

俺は大体８〜９時くらいに自宅につくんだが、
ゴロゴロしたり本読んだり風呂入ったりで、やっぱ１１時くらいから１〜２時間かな。
枚数は０〜１５枚くらい。

2時間で15枚とかスゲェな

２時間１５枚。


嘘だろうな
見栄っ張りね。

ダイナムのHPにある採用情報みた
契約社員でも結構待遇良いもんだね
やっぱそんだけ厳しいんかな

今大学３年
働きながら作家になるにはなんの職業がいいかな〜

今大学３年
働きながら作家になるにはどんな職業がいいかな〜

とりあえず作家のことは抜きに考えた方が良いと思うぞ

そんなこと考えてると来年の今頃内定ひとつも無いってことになるぞ
就職難の時代に何考えてるんだ　とにかく面接を受けまくるんだ

てか、ラノベだろうとも、現実に即してないと駄目だお。なにごとも経験だ。

ダイナムの求人が気になる今日この頃

働きながら小説を書いてるのか？
おれもそうだ。
いろいろ大変なことがあるだろう。
労働の後、創作脳に切り替えるのがどれだけ大変かもよく分かるよ。
ところで、これをしっているかい。
http://blog.livedoor.jp/bungakukai/
なぁ。バカバカしくて、もうやってられないだろう。
コネがあれば芥川賞候補だって狙えるのだ。
俺やアンタたちが夢見た「文学界」ってのは、こんなところサ。
悲しい。むなしい。
だが俺は、その全てを怒りに転化して今日を前進する。
高橋源一郎コラァ、乗り込むぞテメェコノ野郎！

んなこと言ったら吉本ばなな。今ひらがなだっけ。
あれはオヤジが吉本隆明で、海燕投稿前にバイトしてた店のオーナーが糸井重里。
その糸井から、今回投稿しないと駄目だよと言われてたことを、あの女馬鹿なの
かエッセイで明かしてた。まあ随分前のエッセイだけど。
で、デビュー後の何かのあとがきでも糸井、そして親父にもだったかな「理由は
明かせないけど」みたいなニュアンスわざわざ付記して感謝の意を述べてた。
『哀しい予感』と『キッチン』読んだことあったけど、反吐が出そうだったよ、
マジで。野坂が「こんなもの、小説だとは僕は絶対認めません！」と選考会で訴
えた話に納得したもんだ。

けどそれがどうしたって思いたい。
そんなコネ問題、どこの業界にもある。

「よしもとばななが海外で評価されるのは、日本語である必然がないからだ」
村上龍だが、なるほどな意見だ。詩なんて翻訳した時点で別物だからね。

>けどそれがどうしたって思いたい。

思ったらダメなんだっての。
どこの業界にもあるから許せるのか？
なぜだ？
みんながやってるからか？

違う違う。
生きているうちどの道でもぶつかる障壁だが、その前に自分自身がそれを凌駕
する作品つくりあげなきゃ、ってこと。その気概を捨てたくないという意味だ。

まだ作家になってない、形に成ってないんだから、そういった許すわけにいか
ない程度の低い問題は、作家になったあと足蹴にするなりつぶしにいくなりし
たら良い、ということ。お互いに。

まずは「成る」という気持ち、行為を第一にしたいということ。

カッコつけてんじゃねぇっての。バカ。
>まずは「成る」という気持ち
それに対する「障壁」を打破する活動だ。
三島先生、もっとパワーを！

二世作家多いよ
小川未明の娘とか太宰治の娘とか
そりゃあもう政治家並みに
てか政治の世界みたいなもんだし

だから自分は評価されない、なんて理由にしてるなら甘えるなってんだよな

だ、誰もそそそそなこと言てないじゃないかねきみ(@益@;)

親の七光りがあれば、俺だって今頃はベストセラー作家の仲間入りができていたはずなんだ！

>717意味不明。１２０％の確立で当室

休日は執筆意欲が湧かない。

事実は小説より奇なり
物書きは、めくるめく現実をもっと知ってくれ。
↓
＜３本目＞
ν速+【皇室】天皇陛下の級友が進言「皇太子さまの選択肢は別居治療　離婚　廃太子」★３
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247317278/

>>723
自室で、スーツや仕事着にて過ごしてみたら？
人によっては、それで緊張感やらやる気が出るらしい。

>>721
芸能人と一緒で親の威光が発揮するのはデビュー時だけでしょ
あとは運と実力の世界だよ

>>667
話せるわけがない。
昼間は執筆の事ばかり頭にあるのに、帰宅すると何故か意欲が湧かない。
三ヶ月くらいみっちり働いて、残りの九ヶ月を執筆に専念出来たらいいな、なんて思う。
過去にそんな事をしていて親にグウタラの烙印押された。
俺は若くないし親が理解してくれるだなんてあり得ない話だな。
学生がマジで羨ましい

＞帰宅すると何故か意欲が湧かない

書くことは大変な労力だからな。

といって、働かないでいると不安でまた書けなくなる。

やっぱり休日をうまく使うのが一番だろう。
平日は資料の収集や読み込み、読書にあてて、休みの日は
すぐに執筆に取りかかれるよう準備をしておくのが理想。

>>727
羨ましいってあんたにもそんな時代あったわけでしょ

>>728
だね。エネルギーがいる
納得できん納得できんの繰り返しで頭から火を噴きそうな毎日だｗ

>>729
羨ましいよ
学生の時分は小説書きたいだなんて全く思わなかったからね
読書が楽しくなったのも学生やめてからかな
だから学生の時に書く楽しさに気づいた人が羨ましい
今振り返ってみると暇な時に執筆初体験を済ましときゃ良かったなってカンジ(苦笑)

嫌われた。
職場の恋はよくねーな。
出社するのがつらい。
といいつつ、そんな自分の心境が作品に生かせそうでついメモを取る。
習慣とは恐ろしい。

一日８時間労働。
週休３日。

これで、どうだ！！！

おまえら、専ブラの書き込みテキストの容量見てみろ。

２ちゃんがないころはテレビ観てたと思うんだ

年齢を書き込んでみないか
俺は４３歳

休日はとにかく疲労との闘い

似たような年齢だが、そりゃ、言い訳だな。

たしかに３５過ぎたころから体力は落ちるが、先人があれこれ試してるだろ？
ビタミン剤は飲んでるか？
酒量はおさえているか？
そもそも、部下に自分の仕事をふりわけてるか？

工夫しろよ。
体力勝負ができないんだから、頭脳を使えって。

部下なんかいませんよ。気楽なサラリーマンなんてやってません。

んじゃ、同僚にふれよｗ
蟹工船じゃねぇんだ

小説家が、楽な商売だ、と考えてるならとんだ見識違いだろ。
一生懸命書きました。没でした。のりこえて出版できました、ぜんぜん売れませんでした。

つまらん小説は自分らも買わないでしょ？

お前らよくやってるな
俺は失業保険もらって資格試験受験しながらやってるよ
３年やってダメだったらもとの職場にひきとってもらう話になってるけど
貯金がもつかどうか分からんし　このご時世だからどうなるかも分からんけどな
でも働いてたときは残業や持ち帰りの仕事も多かったし　両立なんてとても無理だ
正直どっちもダメになっちゃいそうな気がする

失業保険もらってるとか恥だろ

別に恥ずかしくないだろ。保険だぞw

生き様が恥ずかしいんじゃないか？

生活保護とかと間違えてない？

よっぽど才能がない限り作家にはなれないからな。
働きながらボチボチ書いてくのがいいのかも。
両立は難しいけど、仕方ないよな。やめるほど度胸ない。

>>745
>よっぽど才能がない限り作家にはなれないからな。

今回の芥川商候補で、才能があるのがドレとドレだ？

一体何のために失業保険払ってんだ
でもあれ最近じゃ支給されるの３ヶ月くらいかかるらしいけど
辞めた同僚なんか支給されるの待って３ヶ月毎日パチンコ行ってたな

何か騙りが出た気もするなｗ。
ビタミン剤は飲んでない。けど最近、キュウピーコーワが良いと以前聞いてた
のをよく思い出す。
酒量か。減らさざるを得ない状況になってきてる。耐性が弱っているのが症状
としてよく現れている。

確かにリーマンじゃないし、仕事を振れる部下もいない。家業である製造業の
従事者だ。家業継いで経営者となりその分人を雇えば体は確かに楽になる。
雇い主であるところの実父もそう言う。
だが、そうはいかんのじゃ。継いでしまえば終わるのだ。作家になるという思
いが摘み取られかねない。
ナニモノかによって。漠然とだがそう確信している。

>>748
分かった君のその熱い思いに感動いたしました
私が力になりましょう
その工場は引き受けますからどうぞお気になさらず我が道を歩みなされ
どうぞどうぞ私を犠牲にして踏み越えてゆくのです
いえいえお代は結構ですよ
なんせ私ボランティアですから

ふたごの学業成績についての代表的研究ではおおむね次の点で結果が一致している

・数学・理科は対差が大きくなる
・保健体育・芸術の対差は小さくなる

つまり保健体育・芸術では遺伝子により規程される部分が他の教科より大きいという事
またあらゆる調査においてこの対差は標準偏差を大きく下回る(0.5-0.7σ程度)

すなわちふたご間の成績の差を環境(+努力や偶然)によると見なしたとき、
その影響は偏差値にして最大5-7ポイントの影響でしかない
またこれは受験の世界で一般的に努力による偏差値の変動はせいぜい5ポイントと
言われている事とも大体一致する

0.5-0.7σの変動はむろん偏差値70を超えるような上位層においては圧倒的な差となって跳ね返ってくる
一方偏差値50程度の層においては大した変化ではない

つまり努力というのは紙一重を争う上位の才能の持ち主の間でこそ大きな意味を持つという事

>>749
こらボケ、お前ふざけんなよ。
職人になめられない、足元を見られない。そのための下働きと、その後の技術
体得、そのプロセスをおまえ知ってんのか！？
そこら辺の体育系どろじゃねえぞ、一生の暮らしがかかってのしごきだ。
耐えられるか？　軽々しく力になるだの引き受けるだの。
あくびして事務所座ってりゃカネ入るって世の中じゃあねえんだ。
働いたことのある人間のおちょくりとは思えねーぞ、カス。
もうここ来ねーわ。

おい！
この僕って糞コテなんなんだよ！

>751
しがないフリーの俺からしたら、継ぐ家業と家があるのは十分恵まれてるぜ？

暑くて疲労がたまって頭働かん。

>>753
全くだ
せっかく恵まれた環境にあるのにそれに気付かず自分は家業をないがしろにして
そのくせ他人に言われたらグチグチ言って見苦しいわ
それも４３歳にもなってｗｗｗｗｗ

>>751
んー
でも４３歳でしょ？
１８歳、２５歳、３０歳、３５歳、４０歳こういう節目で、小説を書く職業につく、という決断を
してこなかったわけだ。
家業を継ぐ。
それが大事、というのはわかる。
でもその苦労を、充分に理解しながら、それを甘受する人生を選択肢として
持ちながら、ずるずる来てるわけじゃん。人生の半分近くをさ。

ほんとに家業が嫌なら、他の職業を選んで、親から独立できたわけだ。

家業もつぎたくない、家業を受け継ぎながら小説書く方策も考えない、家業から離れる
労力もしてこない。

４０過ぎてなにやってんだｗ

あんたに使われる、あんたに仕えなきゃならない職人さんの方がよっぽど不幸だよ。
作家になりたいという「思いが摘まれる」？　笑えるじゃねぇか、自分で
自分の畑も作らないで生きてきた因果応報だよ。

使われる職人は、足下みてるわけじゃねぇ、信頼できる上司かどうかを
見定めてるだけだよ。仕事とプライベートをきちっと分けてくれりゃあ、
ついていかぁ。生活かかってんのはおめぇだけじゃねぇし、夢をみてるのもおまえだけじゃねぇぞ、ばかやろう

説教臭い名無しって無様ね

苦労しらないと無様ってことね　当たり前だけど

日本語以外で能書き垂れるなよ

？

長文馬鹿は論外として
家業従事が恵まれてるって誰がいえるんだよ
継いだら以降安泰とはいかないだろ？
このご時勢
社会人の持つ人間の幅が見当たらないんだよなー、ここ

安泰だなんてのが幻想なんじゃね？
人間の幅が狭いのは、お互い様じゃね？

だったらとっとと見切りつけて自立すりゃいいじゃん
４３にもなって何やってんの

家業従事は、リーマンからすれば憧れられる、んじゃないかなぁ。
仕事の規模も含めて自分に決められるんでしょ、社長！？
休みたい時に休みたい、という独善を突き通せる。



おれのやりかたが、いやなら、やめろ！


と言える。

うはー

言われたらﾑｶﾂｸけど、言える立場になりてぇー！

小説書いたって、

売れないからあんたいらない。言われるんだけどなー！

このまま５０代後半〜６０代になって親死亡→
しょうがないから家業継ぐ→やる気ないからグシャグシャ→
誰もついてこなくなって廃業→会社の借金抱えて路頭に迷う

という展開希望

リアルで他人の不幸を望むのはよくねぇ！
人間が腐る。生きてる時間が無駄になる。

工夫が必要なんだよ、働きながら作家を目指す、ってのは。

やる気ないからグシャグシャになる前に、「俺は向いてない」って親に
真摯に相談するのも、工夫、じゃねぇ？

765みたいなのって、何考えて作家めざしてんのかなー
デスノートの名前はお前自身だぜｗ
後ろから、白髪の餓鬼になったお前が見つめてるぜ


ほらｗ

そもそも
出版社の人間は

親より
優しく
ない

ってことを知らないんじゃないか？

出版する側も商売（＝生活）だからね。

こんなに打たれ弱いんだったらお前らマジで向いてないよ

あ、こいつこいつ。ほらｗ
>>768がおなじみの馬鹿ｗ

真面目な話、今の世の中、35歳までに足場だけは固めとかないとヤバいんじゃないの？
40代にもなって、まだ身が振れる状況が残っているのは、かなり恵まれているよ。

>>767
>>765ではないけど、人間が他人の不幸に興味があるのは、ある意味、自然だと思う。
そして、そういった題材を扱った作品が売れているのもまた事実。
現実では、おいそれと口にしにくいことだからこそ、余計に求められているという一面もある。

それと、作家をめざす理由は人それぞれ。
自分が理解できないからと、相手の心理や行動を否定するべきではない。

説教くさくて、すまん。

持論を展開して、それが叩かれてきれちゃうのも大人としてどうか

それ言うならもう中年にもなってるのに未だに中学生みたいな夢みてるお前ら全員・・・

一晩たってみたらなんか荒ちゃってるねぇ
結構ツッコミ待ちでレスすること多いけど毎回スルーこそされど
こんなにブチ切れされたのは初めてだわ
人間どこにスイッチがあるかわからんもんですね
まあパソ前じゃ無表情なんだろうけど

てか自分の印象としては自分に酔ってるというか
触れられてキレるようなら語らなきゃ良いのにねぇ

>>775
コテ付けてる奴が自分に酔ってないとでも？

こういうツッコミを待ってるんじゃないだろうな？

>>776
いや全然

>>777
じゃあ、つまらない独り言ばかりどツッコミどころなんてないじゃない。

>>778
スルー推奨

コテなんだけど何も無い
半透明のくらげ
俺も２抜け

関東も梅雨明け。
暑くなってきたのぅ。
電車の中で元気なのは学生ばかりにみえるぜ。

休日の過ごし方？

パチンコか競馬・競輪


そんな男になりたくなし。

>>782
向こうも同じことを考えていると思う。

>>541
小説の印税は安くはないでしょ(ラノベは知らね)
作詞や作曲や歌唱に分かれてしまう音楽系のほうが安くて驚く

印税長者を夢見て皮算用してるうちは楽しいが、やはり前途は厳しい。
出版社に相手にされなくなる事が一番怖い。
万年初版作家として消え去る運命の人がほとんどなのに、短編を掲載できたり
連載の依頼がきたりする人は、それだけで運がいい。
どんなに安くても好きな事して原稿料頂けるだけまだ幸せな部類かも。

期待に胸膨らませ一冊の小説を世に送り出せたとしても、悲惨な現実が待ってる。
半年かけて仕上げた大作が、増刷かからず毎回初版５千部止まりじゃ話にならん。
無名のくせして年間一冊とか、こんなペースで活動する寡作作家の末路は憐れ。
でも無名作家がたまにミラクル起こしたりするから世の中わからんよな。
短編掲載なしのマキムンがいきなり単行本上梓出来るとは夢にも思わなかった。
マキムンごめんよｗ
直木賞みたいな勲章もらって一夜にしてスターという現実もあるし面白いよね。

マイペース兼業でいいさ、と思う人もいるだろうが、売れない小説書きなど
いつまでも面倒みたくはないってのが出版社の本音だよ。
万年初版作家だとしても、多少見込みのある人ならば、担当編集者から
路線変更をアドバイスされる場合もある。つまらないプライドが邪魔して、
有難い誘いを断れば、そこで完全に終了。
こんな厳しい業界で生きる事をお前らは目指しているわけだ。

>>784
無名以下の人間をライバルと見立てて蹴落とそうと長文投下なんて
その殊勝な姿勢にはただただ感服するばかりです

>>785
褒めるなよ。テレるぜｗ

週休３日で、８時から１７時の仕事の募集があるのですが、
これだと、執筆活動出来ますか？

>>787
十分でしょ。

収入的に厳しいなぁ。
親と同居で親が理解していて、近くに大きな図書館があって、あちこち取材に行けるだけの
資金が確保できるのなら、まぁ、専念できるんじゃないかな。

>>787
時間的には十分じゃないの？
金銭的に足りるかは、生活費を計算してみればわかるじゃない。

生活費ってのは生涯にかかわってくることだからのぅ

あくたがわしょー

異動で腐っていたが
平日に有給をとっても問題がない課、ということが判ってむしろ良かった。ありがたい。

なにが幸いするかわからん、ということね、

一日10枚を目標に一日5枚書いてる。
さてどうしたものか

それは、１から順番に？

夜も更けてきたし、そろそろ書き出すかな。
おまえらも、ちゃんと書けよ。
天才じゃないかぎり、地道に努力を続けて実力を伸ばすしかないんだから。

>>795
単に、目標の設定値を下げればよいだけでは？

天才が努力してないみたいなこと言うない

でも、天才のする努力の方向性と、凡人のする努力の方向性には違いがあるのでは？
最初から、開きがあるとでもいうか。
努力は努力だろ、と言われてしまえばそれまでだけど。

芥川賞の受賞者勝ち組すぎワロタww

早稲田商→三井物産
→兼業作家→芥川賞受賞

しかもイケメンwww

確かに。

小説の登場人物だったら「嘘くさい、リアリティがない」と言われるねぇ。

イ、池綿花？

まあ雰囲気的に女に人気はあるかもしれんが。
むしろ爺が受賞してくれて安心した。

若くてイケメンばっかり受賞なんて風潮が生まれたら、たまらねぇからな。

おまいら中年が罵り合ってる間にもまた大学生が…

http://d.hatena.ne.jp/mana-7sea/20090718/1247909167
--
このたび私、第二十一回ファンタジア大賞、大賞受賞いたしましたことをご報告します。（発表媒体は今日（七月十八日）発売のドラゴンマガジン）
タイトルは「日曜の人達」丁度一年前の夏に書いた。冬と春の間のお話です。
--

>805
お前どんだけ悔しいんだよ。
そんなんだからいつも一次落ちなんだよｗ

社会人にならなきゃ、社会人に読んでもらえない。

ボクが万年一次落ちなのは
朝鮮人が下読みやってるからでは？

生きろ。
そなたはまだ若い。

ニートは勝ち組

なにをレスしても８１０を追い詰めてしまいそうで怖い。

よく思うんだが、社会人やらニートやら現実に生きてる人否定してるヤツって、
誰に何を読ませる気なの？
喧嘩売ってるわけじゃなくて単純に気になった。

努力しないで好きなことパーッと書いて、それを出版社が絶賛して、本になればベストセラー。
そういう願望を抱きつつ、かつ、ワナビというそういうヤツなんじゃね？

てか社会人とニートを同列にするなぃ。事情はあるんだろうが、ニートは甘えてるだけだろ。

おお、レスありがと。

つまり一生このスレから出ることのない人か。
真面目に書いて投稿すりゃいいのにね。

パーっと書けるならそれはそれでウラヤマ

８０１の旧来の意味は、やまなし・おちなし・いみなし。キャラ間の恋愛とエロだけ、つまり情熱だけで書き上げたシロモノ、というから
パーッと書かれたものってのはそういう客観性の無いもんなんじゃろうな。

中二病取り扱い説明書コミック　
でぐぐれ

いや、むしろ典型的な脱落・廃人コース。勘違いしないでちゃんと
新卒カードは使って企業に入ってくれることを願うばかり。
10年前のライトノベル作家で今も生き残ってる奴の名前いえる？

最低芥川賞・直木賞レベルでないかぎり（それでも危険）作家業一本で
いこうなんてとんでもないよ。

前回の芥川賞作家「ポトスライムの舟」の津村 記久子氏は現在勤務中の
土木コンサル会社に「受賞後も会社にいさせてください。」とたのみこんだって
いうし、第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞者の酒見賢一氏も名古屋で
警備会社に勤務しながら執筆してる。

ライトノベルなんてせいぜい1冊600円ぐらいだろ、60×1万部で60万円。
それでもスマッシュヒット作だぞ。年5回出せてやっと300万円だ。それで
何年続けられるかって話だよな。

人に認められたくて書いてるのか
小説を書きたくて書いてるのか
もうわからない。

なんだか、最近書いてるのがみんな評判が悪いか
放置プレイのものばかりで
さすがに落ち込んできた。
弱気になってる。

誰か励ましの言葉プリーズ。

>>819
そういう時は、書くのを一旦やめてみたらいいよ。
それで暫くして書きたくなれば、書けばいい。
他人に何を言われようが、どう思われようが
書くのが好きならきっとまた書きたくなるよ。

>>819
ついでに言うなら、小説は読み手があってこそ成り立つ。
迎合するのでなく、芸術作品とはそもそも、そういうもの。

読み手を意識してる？　誰か、きっと、面白いと思ってくれると思う？
あなたの小説の肝は？　わくわく所は？　おすすめな所は？

穿けなかったズボンが穿けるようになった。

ズルズルだったズボンがぴったりだ！

……orz

>>820
うん、実は書くのをやめてみた時期が半年ほどあった。
そして久しぶりに再開したら、スポーツをやめた筋肉がごとく自信が喪失していることに
気がついてしまったと、こういうわけ。
人間関係のトラブルがもとで書けなくなったから、自業自得だけどね。
ありがとう、でももう少しあがいてみるよ。

>>821
読み手は意識してるつもり。なるべく読みやすいように、書いている。
自分の小説の長所は、軽すぎず重過ぎない適度な描写かな。絵画的と評されたことがある。
はじめに絵的世界ありきでそこからストーリーを引き出していくから、基本的にあまり
不自然な展開にはならない。評価されるときの小説は、いつもこの絵の世界の展開が
読者を飽きさせないように次々と成されていった。
今もそれのまねをしてるんだけどね、なかなか、うまく行かない。

お笑い芸人の消費の激しさを考えないといけない。

不変のテーマ。

背伸びだけど意識したほうがいいね。

>>823
春樹さんじゃないけど、毎日書くのは大切だよね。
少しづつでも書いてると、なんだかペースがつかめて
良い感じで筆が進むようになる。
ついでに描写の深さなんかも変わってきてる気がする。

だめだ。
今まで純文学指向の作品ばかり書いてたんだが、
ちょっと思うところがあって、最近ミステリー書き始めた。
もう全く書く感覚違うのな。
適当な深さで表現を留めることができない。
ストーリーテリングに支障きたすほど深くなるか、逆にあっさりすぎるほど浅くなるか。
しかも、200枚、300枚書こうと思うと、一文一文が雑になるし。
諸兄方、こんなおいらになにかアドバイスください。

>>826
諦めるもまた選択。

>>826
何も考えないで思いつくままばーっと書き上げてから考えたほうがよくね？
自然体で書いたとき、どのくらいの深さとテンポで書けるのか
自分で把握し切れてないからバランスがつかみきれないんじゃないかと思う。

>>828
なるほどね。
バランスか。確かに一言ずつひねり出すように考える癖がついてるからなぁ。
で、思いつくままに書いちゃうと、こんな簡単でいいのか、と不安になっちゃうだよな。
推敲の段階でバランスとりながら手直ししてけばいいわけね。
ありがとうございます。

作家への道は険しい。
作家になる前に家を作ろうか。（これぞまさしく「作家」）

>>830
俺は本気でおまえに絶望した。

それじゃ生涯、佳作どまりだろうよ

佳作にでもなれるんならいいんじゃね
老後に佳作としてちっちゃく名前が載った何冊かの本を見ながらニヤニヤできる

小説以外なら佳作はあるんだけどね・・・。

書いてる最中は苦しいがそれなりに楽しい。
手書きの原稿を入力している時はひたすら苦痛。
それを更に推敲している段階はもう頭が破裂しそうになる。
今夜〆切。

受験みたいなもんだ。

投稿終了。
貧乏暇ナシな昨今、次の賞の原稿はどうするか早速検討中。

>>385,>>387
何に投稿したの？
良い知らせ来ると良いな。

俺も最近筆が乗っちゃって、この時間まで書いてたよ。
明日も（今日も）早い、真面目な務め人だというのにｗ。

……
小説家になるよりも、サラリーマンな今の自分が楽しい、なんて時がくるとは……

普通じゃないか？w
最近は職場に恵まれてない人も多いのかもしらんけど

○●○創作文芸板競作祭・夏祭り2009○●○

「おい、そこの君、小説で喧嘩しないか？」
夏に関する作品を書く競作祭です。
テーマ……夏
会　場……「アリの穴」 http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html
枚　数……3枚〜32枚（アリの穴表示換算）
日　程……投稿期間　 8/16 (日) 0時 〜8/19(水) 23:59:59 まで
　　　　　　　感想期間　 1作目投稿 〜8/23（日）21:59:59 まで
・作者さんは感想期間中、自作の感想欄に他者の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
　読者賞とは別に作者賞を選出します。（1位：3点、2位：2点、3位：1点）
・記名投稿・枚数超過は参考作とします。
・一人一作限定
・得点はアリの穴に表示される得点を採用します。

◎備　考
・内容説明欄に「創作文芸板夏祭り2009」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・優勝しても何ももらえません。

適度に淀んだ内容がいいな。なんの賞にもかからないおまえらに朗報だ。
今回の祭りに参加しろ。少しはいいところにいけるかもよ。それが自信になるかもな。
つーことで参加な。ここで評価されないヤツに公募は早いってもんだぜ。

二浪二留で何とか就職して気付いたけど、やっぱりニートが一番だわ。

やりたくもない仕事までして守るほどの生活が無いや。友達も恋人もいないし。金のかかる趣味もない。

そもそもやりたい仕事がない。同じ時間に起きるのが苦痛。かといって野垂れ死にしたくもないし。

だから書く。働かなきゃいけない生活から抜け出すために。
小説に思い入れはないけど、絵も描けないし楽器も弾けないなら、文字を書くしかない。

小説家になる、っていうのも就職活動だけどな。
まぁ、目標がないという人生は空疎なもんだし、努力すれ。必ずしも報われるわけじゃないけれども、成りたい自分に成れるように生きるのが一番だ。

>>843
ひたすらに夢を追い求め、
生活が苦しくても夢を追い掛けているという誇りを胸にキツい日雇い労働にも耐え、
気が付いたときには日雇い労働の仕事にすらありつけなくなっていて、
いつしか、叶えようとしていた夢がなんであったかすら思い出すことができず、
己の意思に関わらず、路上生活を余儀なくされる状況となっていた。
みたいな展開になるんですね？
先日、そのまんまなドキュメンタリーがやってたんで、笑うに笑えん。

無計画すぎるのもどうかということだよな。
てか、その時点で想像力が無いということなわけで、やっぱ小説家になっても成功しえない人じぇねぇか？

生活とか現実感とかを無視して行動に移す人は何をやっても
うまくいくわけがない。
漫画家だって家計簿つけてる人だっているんだし。

僕も小説じゃなくデザイン画とか風景画なら学生時代に結構賞貰ってんだけどね

○○小学校遠足の絵コンクール　がんばったで賞
とか？

いや全国コンクールで
大人ウケする画がだいたい分かってたから

僕アルバイトオオオオオオォォォォォォ!!!!!!

僕バイトアルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!

>>849
こどもの頃の絵の賞なんてだいたいどれもこれも
がんばったで賞レベルだよ

いま目にしている人間関係が、世界の全てだと思わないことだねー

>>853
それはあなたにも言えることなのではないかな。

君にもね。

お前にもだよ

――就職中は、執筆活動ははかどらなかったとか。

万城目 ： はい。僕は２年間という約束で、静岡の工場経理に配属されたんです。
その後、本社配属になる予定だったんですが、そこでは深夜帰宅が当たり前と聞いていて。
そうなると、会社から帰って書くなんて一切できなくなると思って、
本社配属の辞令が出る前に会社を辞めました。いい踏ん切りになったと思います。
それで東京に出て、書いては応募する、という毎日になりました。

それでこそ作家志望だ。

万城目フミちゃんかわいいよね

労働の片手間でやれると考えるなど邪道も甚だしい。

>>860
もっと美味しい餌じゃないと釣れないよ。

賞の権威付けの為の頭数だけの存在だね。

すげー上から目線だ。自分はそれ以上にメジャーな賞に受かってたり売れてたりするんだろうか？
それとも働きながらというハンデを背負っている分、デビューしてなくても俺の方がすごい
とか思ってるのかな

税金を納めてるかいないかは、社会人責任としては、大きいよ。

働きながらだと集中して書くことができない
しかし働いてないとお金も得られないし社会経験にも乏しくなる
だから
働く（金貯める）→貯金食いつぶす＆失業保険→働く（金貯める）→貯金食いつぶす＆失業保険
が合理的なのかもしれないけど（人としてどうかという事はおいといて…）
このご時世じゃそうもいかんし、どううまくいっても２〜３回ローテーションが回ればいいほうだろうな。
そんなやめてばっかりの人、企業も欲しく無いだろうし。１〜２回やったら諦めたほうがいいな。

>>864
働いていなくても税金を納められる人は納められるし、
敢えて差を作るなら、勤労のほうの義務を果たしているかだろうね。

>>865
>働く（金貯める）→貯金食いつぶす＆失業保険→働く（金貯める）→貯金食いつぶす＆失業保険

みたいな書き込みを時たま目にするけど、この金を貯めるというのは大体いくらぐらいを目安に考えてるの？
で、どれくらいの生活レベルを維持しつつ、どれくらいの期間をその貯金で過ごそうとしているの？

>そんなやめてばっかりの人、企業も欲しく無いだろうし。

バイト限定なら、プライドが邪魔しなけりゃ、60代になっても20代に交じって働けると思うよ。
職種はかなり限られてくるけど。
一生、作家になることを目指す覚悟がないとキツイだろうね。世間の目も厳しいだろうし。
ヘタれな俺には絶対無理だ。

＞バイト限定なら、プライドが邪魔しなけりゃ、60代になっても20代に交じって働けると思うよ。

ちょっと前ならまだしも、今は本当に無理じゃないかな・・・
特に田舎のほうなんて、プライド捨てたって仕事探すの難しいみたい。。
都会は都会で色々お金かかるしね。

うん。
去年といまでは、大きく、おーきく、そこらへんが違うね。

今日はなんだか書けそうな気がする〜！

プライド捨てた気分でビル清掃のバイトしたことあるけど、社員のリーダークラスだとビル清掃の国家資格とか習得しててビビッタ。
考えてみれば建物傷つけないためには知識・教養が必要だもんな。どんな仕事でも、プロとアマチュアの一線ってのがあるんだと思い知らされたよ。

ことを創作に置き換えてその明確な一線の正体はつかめそうか。

うん。
リーダーの人が話してた。「自分の経験だと綺麗になったからこのやり方の方がいい！　というパートさんは後を絶たない。しかし実際には
それは一時的なもので、
洗剤の種類によっては建物の表面を一時的に破壊して綺麗に見せてるだけで３年、５年以降には修復できないほど駄目なってしまっている。本当の清掃は建物の延命にある」
とかいうもの。
プロって目先のことだけじゃなく、何年も先のことを想定してるんだなぁ、一発屋ゃないんだなぁ、と思ったよ。
ここらへんが頭一つ抜けてるってことなんだと思ったよ。

今回の芥川の受賞者って、三井物産に勤めていて、まだ兼業作家でやってるんだよな？
この人って年間何冊くらい本出すんだ？　２冊くらい？

三井物産って超大手商社だよな？
執筆できる暇なんかあるのか？　基本的に激務だろ、商社って
もしかしたら、窓際で定時上がり、週休完全二日なのかな？



もうとにかくなんでもほんとすげーわ

三井レベルならそんな扱いするもんかぃ。
部署を異動してでも広報的にイメージアップのチャンスを逃すまいよ。
そこで増長したらそれまでだが、大手ってのは人はとにかく多いからな。1人２人執筆に専念するような勤務形態になったって痛くもかゆくなかろうよ。

おまえ働いたことあんのか
そんな会社あるわけないだろ

>>873
偏見で書くけど、それなりの大手でそれなりに忙しい部署にいたら、
仕事のやりくりもそれなりにうまくなると思うよ。
(机上や、机上が綺麗でも引き出し内が散らかってたりする奴はいるが)
仕事のやりくりがうまい奴は、自身の執筆のスタイルを確立させることができていれば、
そのあとのやりくりもうまい……そんな気がする。

>>874
三井物産あたりであれば男性の育児休暇もとりやすいとは思うが、
執筆のために休むというのは、上司の理解があっても難しいのではなかろうか。
有給を使って、うまく時間を作ってるんじゃないのかなぁと。

前回の芥川賞受賞者である津村記久子（この人も兼業）みたいに、
毎日朝4時に起きて執筆、とかしてるんじゃないかと。
実際、早朝っていちばん脳が冴えてる時間らしいけど、
並大抵の気力じゃ続かないよな。

俺は働きたくないから作家を目指してる
だから小すばを受賞したらそっこー銀行辞めてやる

銀行に生涯いる宣言だな。

大体早起きするというのがつらい

早起きなんかしたら作品も仕事もめちゃめちゃになりそう・・・

年収がそれなりにある仕事じゃないと働きながら執筆は無理だな。
余裕の無いところから新しいモノは生まれない。

いやぁ……
どうかなぁ。工夫次第じゃねぇ？
管理職になって、時間の余裕を作れるようになる、とか手段はあるでしょう。
他力本願じゃ駄目さー。
自分の人生は自分でコントロールしないと。

夏休み完了。
この５日間書きまくって思ったのは、俺も兼業に向いてると言うことだ。
執筆だけじゃ生活のリズムが乱れまくり。

みんな仕事何やってんのかなー？
ちなみに自分はwebデザインやってます。
もっと執筆に専念、もしくは役に立つ仕事って何でしょうか？

あー最近、仕事も執筆もどっちも中途半端だから憂鬱です。

>>886
>もっと執筆に専念、もしくは役に立つ仕事って何でしょうか？

校正

>>886
販売員をやってます。定時に上がれるので
執筆の時間がちゃんと取れますし、
暇なときにあれこれ考えたり出来るので、
向いているような気がします。
あと、人間観察が出来る、という利点もありますね。
色んな考え方や捉え方があるんだな、と思いました。

>>887
なるほど。校正の仕事をしながら、様々な文章に触れ、知識の蓄積や日本語力の向上など期待できるかもしれませんね。
転職を考えているので、選択肢の一つにさせていただきます。
ありがとうございました。

>>888
販売員も良いですね。人間観察は勉強になりますし。
本屋の店員などはアリかもしれません。
ありがとうございました。

>>887
なるほど。校正の仕事をしながら、様々な文章に触れ、知識の蓄積や日本語力の向上など期待できるかもしれませんね。
転職を考えているので、選択肢の一つにさせていただきます。
ありがとうございました。

>>888
販売員も良いですね。人間観察は勉強になりますし。
本屋の店員などはアリかもしれません。
ありがとうございました。

二度書き、大変失礼いたしました。

俺は雑誌の編集者やってるよ。
雑誌の編集者はどんなジャンルでも、文章は上手い人が多い。
回りに文章を書く人も多いし色んな才能で生きてる人も多く勉強になる。
その代わり忙しいけどね。内職で文章を書いたりネタを集める時間は豊富。
文章力も上がるかもね。その代わり文章を生業にしたい人でない人が、
自分よりも遙かに文章が上手いことに打ちのめされるかもしれないけど。

>>892
偏見かもしれないが、
元編集者の作家ってダメな人多くない？つーかなんかそういうイメージがある…俺の偏見かなあ

忙しいけど時間は抱負とは？

執筆、作品の為の調査、自分の作品と関係ない読書や勉強、映画、音楽や娯楽芸術全般の摂取、
必要な経験としてある程度遊んだり出かけたり…実際遊んでて得たこともあるし…
とかしてると時間が足りんが、それはそんなもんか

>>893
ぱっと思いついただけですが、

宮脇俊三
宮城谷昌光
群ようこ

あたりは編集者出身ですよね。

駄目のラインがわからないけど。
それに、内職とネタ集めの時間が豊富と書いているのはわかりづらかったかな。

誌面づくりのネタを自分のテーマに近づければ一石二鳥でしょ。

編集出身は公表してない人も多いんじゃない？

まぁ、時間は作るもんだよ。

馳星周も編集者出身だったかな。

沼田まほかる は、会社が倒産してから書き始めた。
で、５５歳でデビュー。

働いてる奴に勝利なし！！！

５５まで働いてたら貯金もあるだろう？
そういう意味でも働くことは価値があるんじゃね？

>>898
彼女は会社が倒産して金に困って、賞金稼ぎのつもりで応募したら大賞。
って、言ってた。たぶん５０代から書き始めたんだろうな。

問題は、そんな作家聞いたこと無い、ってことだなぁ。

2005年に、第5回ホラーサスペンス大賞受賞したばかりだから、
まだ駆け出しだよ。アマゾンで拾えば数冊出てくる。
最近も新作出したばかり。
あの大森氏も新作は押してたよスカパーで。
新作について、大森氏との対談もスカパーでやってたし。

すまん、２００４年だった。

第5回（2004年）

* 大賞 - 沼田まほかる 『九月が永遠に続けば』
* 特別賞 - 道尾秀介 『背の眼』

新人の頃って稼げないイメージあるけど
そのままいなくなっちゃう人もいるし・・・
生活どうしてるんだろう

働いてるんだよ！

>>904
そんなの貯金を切り崩して生活費にしてるか、兼業してるか、誰かに食べさせてもらっているか、
その三択しかないじゃない。

『ダヴィンチ』を端から端まで端折りながら読んでみた。

自分でも作家になれるような気がしてきた。

>>907
がんばって

昔ならダカーポか

>>877
知り合いがこの人に話聞いたことがある
そのときはまだ芥川賞取ってなかったけど(候補どまり)
詳しくは知らないけど、執筆の時間はもらってるそうだよ
今回の受賞で、知り合いも彼の勝ち組っぷりに驚いてた
三井物産の社員で芥川賞…

ちなみに文学板では良い評価･噂が一つも無い。

>>911
どんな評価や噂が書き込まれてるの？
見に行きたいけど、あそこは俺には板違いな感じがして行きたくないんだ。

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　　　　　　　 ll ／////__:l: : : : ＼: ＼ト-｀ｨて心Vﾘ }: : : |ﾊ
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　　　　　/　　ｨ‐‐＜l V: :|: ＼ﾄ:＼'￣　　 ,　　 　 /:/!/: : ﾊ: ∧　　　採用通知きました！
　　　　 /　　/　　 Vl　!ヽl: : : .＼: ヽ　　　 ‐ '　 ｲ.ｲ: l:l: : : ∧: :ヽ
　.　　 /　　/　　　 ヽ. |: :.＼: : l: : : ＞'≧ ‐‐ '　 l~＞!j､: : : ∧: : :＼　　　明日から私も正社員です！よろしくね！
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>>913
申し訳ない。採用取り消しだ。
怒らないでくれ。今の世の中、内定取り消しなんてよくある話だろ？

働きながらで毎日書こうとすると、書くことが苦痛になるよね。

職無しで毎日書こうとすると、生きることが苦痛になるって誰か言ってたな

いや、そういう意味で言ったんじゃないんだ。
他の人の執筆時間について聞きたかった。

仕事行く前に書くのか、帰って来てから書くのか

平日書くのか休みに書くのか

書きたい時だけ書くのか、毎日決めた時間書くのか

書くことをノルマと感じていないか、それに対し今どんな風に思っているか

働いていると肉体的な負荷を当たり前のように抱えているだろうから
精神のバランスをどのように保っているのだろうか。

正直、「一日書かない日があると、ペースを取り戻すのに三日分かかる」
的な言葉に脅迫されている

ペースというか、精神的に入り込んだ状態で書くほうが、筆が進むことは確か
登場人物に感情移入してるから、いい台詞まわしが浮かんでくるし
俺はとりあえず、毎日ファイルを開く
疲労で書く気力がないときは、自分の文章を読む。で、ちょこっと直したり
なんだかんだで、寝る時間は毎日一時ぐらいにはなってるな
仕事辞めたいと本気で思うけど、現実的には無理
食わにゃならんから

基本夜行性だから平日は夜に書くな
仕事が遅くなると疲れてそのまま寝てしまうことも多いけど
週休二日なんでメインは休日
有休くっつけて三連休とかにできると大分はかどる
休みにまとめて書けると幸せなので、たまにプライベートの予定が重なるといらっとくる
まあそれも執筆の糧として大切だから楽しむけど

>>918
「書くことこそが俺がこの世でやるべき本当の仕事なんだから、
あまり邪魔しないでくれよ」、的に考えちゃうと仕事辞めたくなっちゃうんだよね。
危うく盆休み前に辞表出しそうになったｗ
だから、書くことを仕事と感じず自分のやりたいこと自然に思えるようにするには
どういうスタイルで望めばいいのか模索中です。とりあえず、書きたい時だけ
書こうと決定してから、１０日ほど何もしてないです。

>>919
自分は朝の一時間、毎日書いてたんですが、一日が短く感じ、寝る時間になっても
なかなか布団に入ることが出来ず、ストレスみたいなものを感じるように
なっていました。
朝の方が確実に頭の働きが良いことは確かなんですが、
やっぱり修行や仕事じゃなく、「自分のやりたいこと」と思いたいから
夜の、プライベートな自分でいられる時間に書こうと思いました

ここって男性ばっかりですね
気のせい？

男が主夫したっていいんだよ、という風潮になれば。
そして女が稼ぐのが当然という風潮になれば、このスレの傾向は変わるでしょう。

>>921
女ですぜ
働き方は男と変わらないけど

>>917
あんまりヒトに言えた義理じゃないんだけど、深く考えないほうがいいと思うよ。
ヒトはそれぞれ違うんだから。
他人が○○という方法で成功したと聞けば、その方法を真似て成功してみたくなる気持ちがわくのは当然だけど、
ある程度、生きてくれば他人の生き様は参考にはできても真似できないことくらいはわかるでしょ？
自分を追い込むことで成功できる人間もいれば、気楽にやって成功する人間もいる。
何にせよ、根は詰めすぎないほうがいいよ。
冗談ではなく、書けないのを無理して書き続けた結果、
ストレスから自律神経をおかしくして日常生活を送れなくなってしまう人間は結構いるから。
まぁ、そこまで行く前に普通は無意識のうちに行動にブレーキがかかるんだけどね。
>>917が無理なく頑張れる範囲で執筆するのが成功への一番の近道だと思うよ。

ちなみに俺の執筆は、いつ書くか、ではなくすべて計画表がらみ。
プロットを緻密に立てて、自分の執筆速度から逆算して、無理なく計画をたてる。
だから、平日はこれだけ進める、休日はこれだけ進める、と割り振って書いている感じ。

>働いていると肉体的な負荷を当たり前のように抱えているだろうから
>精神のバランスをどのように保っているのだろうか。

どうしようもない場合はとりあえず寝る。就業中の際は、休憩して軽く仮眠。
寝て自律神経の状態を軽くリセットする。俺の場合、睡眠に勝る精神安定剤はないから。

ありがとう

＞＞ある程度、生きてくれば他人の生き様は参考にはできても真似できないことくらいはわかるでしょ？

この言葉がうれしかったです

みんな仕事との折り合いについては書くけど
配偶者や恋人は？
俺はやっぱ彼女との時間がかなりあれだ。
執筆やそのための勉強って、お金貰えないし資格取得にも結びつかないから
理解してもらうのが難しい。
執筆だけでいいなら何とかなるが、たくさん本も読みたいし、いろいろ勉強もしたい。
甘いんかなあ

恋人は執筆活動

背の高い執筆活動

毎日３、４時間くらいしか執筆できない

>>928
つむじ風追いかけて

まぁ、そこらへんの折り合いがつく相手と付き合う、というアドバイス以上のものは
できないなぁ。
それでも、誕生日や記念日を気をつけてあげたり、映画や博物館なんかの２人でも楽しめかつ小説の素材にもなる所に
誘ったり、たまには買い物に付き合ったりという配慮は必要……というか、好きなんだから相手が喜ぶこともしてあげれば
わりに大丈夫かもよ。とにかく、小説も好きだがお前も好き好き、というムードを出し続けることかも。

ここ最近、有意義な書き込みを読めて嬉しいです。やっぱり良スレですね、ここは。
普段こういった話しもできないので。

>>926
彼女に作品読んでもらったこと、あるの？

>>896
同意
時間がないと言ってるのに限っておかしな奴が多い
誰だって帰宅したらのんびりやりたいもんだ

離職という形でな。それ以外は甘え。
数十分の細切れで創作が出来るなどと片腹痛い。

みんな作家志望をいろんな言い訳にしてないか？

してる、というか、してた。
創作のため、執筆のための時間が欲しいから短時間のバイトしかしない！　とかね。
バイト先で「小説家志望なんです」「わー、いまのうちにサインもらっておかなきゃー」とか
パートのおばちゃんに言われたりしてたよ。

でもなぁ、結局、バイトはどこまでいってもバイトなんだよね。もちろん職種にもよるんだろうけれども、
楽をしていると「昨日入ったバイトと同じことしてる」ことにむなしさと焦燥を覚えてったんだよね。

で、バイト先で正社員になって拘束時間は増えたんだけれども、人を使うようになったことや、会社側の視点で
万事見るようになって、世界がぐっと広がったし、難事も知恵を絞ってクリアーできることに
達成感を覚えた。
そういう自信が創作の幅を広げたと、まぁ、信じてる。
いまなら、親にだって自作を読ませることができるよ。作中の人物が、「そんな奴いねぇよ」から「こんな奴いるよな、こういう奴ならいそうだな」に変わった
からじゃないかと自惚れてるんだけどな！

>>937
いいご両親をお持ちで、羨ましいです。
身内に作家になった人がいるんだけど（既に故人ですが）
あまり親戚には人間的に評判のいい人じゃなかったんで
自作を読んで欲しいなんて言えない。
いつかは読んでもらいたいなって思うんだけど。はぁ。

読んで欲しいじゃなくて、読みたいと思わせる方向で。

才能なんて、執筆の苦労を無くしたいとか、執筆で楽したいとかの、逃避さー。

甘えとも言うか。

がんばる、ってのは全力を出すってことだから。

親に見せるの？　そうなの？

好きな作家の経歴を見ると、
どうしても誰かに食わせてもらってたり、無職だったり
ていうのが多いな。
それも才能か。本人が働いてつくった貯金で無職生活してる人は根性あると思うけど

貯金も使い果たして親に食わせてもらってますすいません＾＾；

政党は変わったからって、月曜日が休みになるわけじゃなし。
台風かよ、関東。
被害なく単純に電車が始発から止まらないかなぁ。

>>944
民主党の一人勝ちだったな。多分、民主党が勝つとは思ってたけど、
勝ちが過ぎてて逆に不安になったよ。
さて、寝るか。今から寝て8時起きは辛いぜ。

※結婚相手の条件
　男「容姿」　※女「※経済力」　国調べ


結婚相手の条件として重視する項目は、

男性では「共通の趣味」「容姿」を重視している。

第１２回出生動向基本調査／国立社会保障・人口問題研究所
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12_s/chapter3.html


結婚相手に望む　学歴・経済力

学歴　　　　男２１．５％　　女４４．４％

経済力　　　男３０．２％　　女９２．１％

グラフ
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/image/hm010205.gif

国民生活白書
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm01020101.html

>>946
女は現金な奴ら、みたいな話か？

経済力＝92.1％
すげえ数字だ……

容姿も収入も生活力も五分五分が一番よ。

既婚者だけど、時々連れがあまりに保守的で邪魔に思うことがある。
作家とか、自由業を目指してる人は、結婚はしないほうがいいよ。

ヒモにさせてくれるんだったらいいんじゃないだろうか
たま〜にそういう女の人もいるよ
夢を追って頑張ってる人が好きなタイプ　そういう人を探すんだ

>>933
どっちかといえばエグザイルが好きな感じの、もろギャル系なので…
あんまりね…

休日、部屋にこもって黙々と小説を描いてれば、フラフラと遊び歩いて食べ歩いて
気がつけば大金消費なんてことが無い。
俺みたいな薄給の身としては、生活費（というか遊興費）節約の手段として、
作家志望は実に有効だ。万一受賞すれば賞金や印税も入るし、もちろん金では
手に入らないものもいろいろ得られる。
受賞できずとも、上記の理由で節約・貯金ができる。遊ばないことで、将来への備えができる。
いいことずくめだ。

>>953
なにか悟ったのか？

>>936こそ>>953にぴったり？

>>954
ああ。才能があろうがなかろうが、自分の実力に見切りをつけようがつけまいが、
金の節約手段として作家を目指し続けるぞという悟りを開いた。
ほら、盆栽とか模型作りとか家庭菜園とか、そういう「何かを作る」趣味ってあるだろ？
俺の場合はそれが、「小説を作る」ってだけの話。
プロ盆栽ラーになれないからって盆栽をやめる奴はいないだろ。だから俺も、
作家志望はやめない。何歳になっても、何十回落選してもな。

>>956
いいねぇ。俺をそうするよ。

>>956
気になるのは、そんな引きこもり気味な日々(失礼！)を送りながら、
どんな作品を書いているのかなってことなのだけど。

プロ盆栽ラーって言葉ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
なんだよその造語ｗｗ

……
本人がレスしてちゃ、だいなしだ……

はっきり言って無名者の小説であるという時点でデビューの確率は皆無です。
専門性を活かした一般書ならまだしも、作家のブランドを必要とする小説の場合は、
無名者では面白くても絶対に売れませんから。
書店の棚、一般書は内容を軸に並べられていますが、小説は作家名で並んでいますよね？
そういうことです。

無名者に付加価値をつける唯一の方法が公募新人賞の受賞なので、頑張ってください。
そこから逃げている人では話になりません。

ちなみに、新人賞を経由しないでデビュー小説を出版した人は、実は近親者が大物作家・編集者だったり
強力な社会的バックがいるかのどちらかです。僥倖はありません。

ちなみに、編集者１人といくらツーカーになっても小説家としてはデビューできません。
他の編集スタッフや営業から強烈な反発がありますから。
ワンマン社長が経営する零細出版社なら知りませんが、そのようなところから出す小説なら
自費出版と結果はあまり変わりません。
奇跡的に一万部ほど売れても、いわゆる文壇からは完全に黙殺されて終わります。
小説を書く無名新人の時点で出版社としては「ウゲッ」というのが、ホンネです。

ま、そうだろうね。

>>958
＞そんな引きこもり気味な日々
いや、ちゃんと正社員として働いてるけど？　ただ、休日にフラフラ遊びまわって
浪費せず、学生の頃から好きだった文芸活動に打ち込んでるってだけだ。

>>963
おつとめご苦労様です。

２ｃｈでは、「ちゃんと働いている」と書き込むと「嘘つけ！」と根拠不明の誹謗が書き込まれます。
一部の人には「働いたら負け」という理論があるらしい。

で、俺も夕方の帰宅後から創作活動しています。

夕方に帰宅できるようなものは仕事のうちに入らない

>>965
朝、早いんですけど。

俺も夜勤あり早朝あり土日ありの超変則的な勤務だから平日の昼間に文学板とかに書き込んだりしたら
嘘付けニートぷげらとか書かれたから、
土日祝に真夜中にと働いてる人はいないとでも思ってるんか！
お前が日曜日に遊びに行った先の従業員はなんじゃぷげら
て言い返そうと思ったら規制で書けんかってそのスレ落ちてぐぎぎとなったぜ

>>963
いや、働いているのはわかってるよ。>>953におまえさん自身が、

>上記の理由で節約・貯金ができる。遊ばないことで、将来への備えができる。

と書いているのだから。俺が『そんな引きこもり気味な日々(失礼！)を送りながら』、
と書いたのは、おまえさんのレスを眺めていると、おまえさんの意識は外に向かずに内側に向いているような気がしたから。
それを比喩的に、(精神的な)引きこもり、と表現したのよ。
おまえさんが、俺の意識は外に向いてるぞ、というのであれば俺は意識の件はこれ以上、触れるつもりはないよ。
で、実際の話、どのような話を書いてるの？

↑
『僕』？ｗ

明日もまた月曜日だが、２０１０年まであと三ヶ月となれば、また感慨が違うねぇ。
手帳も売り出されたことだし、いろいろと考えが浮かぶぜよ。

2010年って映画があったな
ロイシャイダー主演だっけ

イチローの今回の発言は、身にしみるぜ。

>>968
＞おまえさんの意識は外に向かずに内側に向いているような気が

言いたいことは解らんでもないけどさ。
皆がお気楽に遊びまわる休日、そいつらに背を向けて、黙々と厳しいトレーニング・受験勉強を
した者こそが、スポーツの試合に勝つ・資格試験に合格できる……って不自然な考え方かな？
そりゃあ、現実にはキリギリスが大もうけしてアリがホームレスになる、なんてこともあろうさ。
でもそれは例外だと思うぞ。大多数の、「冬にぬくぬくと暮らせる奴」は、「夏に遊ばず汗水流した奴」
だと俺は思ってる。
だから、俺が休日に遊ばないのも、節約だけが目的ではない。アリが、遊ぶキリギリスに背を向けて
黙々と重労働してる姿＝俺が小説に取り組んでる姿、ってわけだ。

もちろん、労働と違って確実に対価が得られるわけではないけどな。その分、労働と違って
描く行為自体を楽しんでいるわけだし。楽しめて、節約できて、貯金できて、うまくいけば受賞して
出版、収入、その他もろもろ。
俺みたいな底辺リーマン貧乏人にとっては、少なくとも競馬やパチンコや宝くじよりは、
旨みのある遊び・ギャンブルだと思ってる。元手いらず、大穴狙いで当たればデカイってなもんだ。

http://www.lilith-soft.com/recruit/01.html
全国からシナリオライター（内勤）を募集します。
他府県など遠方の方の採用に関しましては、引越し費用や住居（寮）費用などご検討させて頂きます。

企画、シナリオライター
　募集形態： 正社員（試用期間3ヶ月あり）
　募集期間： 2009年11月30日まで
　募集人数： 若干名
　勤務地　： 大阪市中央区安堂寺町（最寄駅：地下鉄谷町線谷町六丁目駅徒歩５分）
　業務内容： 企画書、プロットの作成からのシナリオ作成。または企画書に基づいてのシナリオのライティング作業。
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僕にはフィクションを書く才能は無いと思うのだけど、意味不明な夢を見る。

昨日はジョージ・ハリスンと女友達と３人で居酒屋に行く夢を見た。

ノンフィクションに自信があるなら科学者になれ

作家はホラ吹きがなるものだ

やべぇ
仕事が面白くなってきた……

……自分の書く小説がつまらなくなってるのに呼応するかのように。

創作のほうが遥かに難しくて誰にでも出来ることじゃないからしょうもない仕事に喜び見つけてるのがいいよ。

全くその通りだが、作家として飛躍するためには社会人として何ランクか上等にならないと
駄目な気がしてるんだ。

なんというか、社会人に受け入れられるフィクションって、社会人として揉まれないと生み出せないんじゃないかというね。

今帰った。三時には寝たい。明日遅刻せずバイトにいければオッケー。作業スピードとかは二の次だな明日は。とりあえず

とかいって日本対ガーナ戦の結果を見ようかとも思う。詳細にサッカー板で。
寝たらおきれない可能性もあるし、寝ずに、バイトに行くか、
事前に、休むと言うか。
まあ、寝ずに行ってもそれなりになんとかなるとは思うが。
苦労した日の思い出はのちのちいい思い出に変わるし。

>>975
俺もジョージ・ハリスンは夢に確実に2度は出てきたな。
いっぺんはジョージの家の屋上に案内されて普通に会話してた。