44 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/04(水) 12:25:30
うん。あと16年こもればいいよ。蝉のように。
部屋に引きこもって読み書きだけしてても、「いい作品」なんて書けるわけないと思うがな。
外部からの刺激もたまには受けようぜ。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/04(水) 14:14:47
外部とは宇宙だろ?
そうだな、宇宙人からの刺激が必要だな。
現代のテクノロジーは宇宙人によってもたらされたと聞くし、
文学も宇宙人から何かを学んだ方がいいんじゃなかろうか。
あの月を取ってくれろとなく子かな
一茶の句だが、
これはぜったい一茶と宇宙人との間に秘密裏のコンタクトがあった証拠だろう。
47 :
一茶:2009/02/04(水) 14:52:41
ばれたか
まだ続いてたんだこのスレ・・・
>>37 素人のくせに評論家気取りするのはいい加減にしろ粕
俺が証明してやるから待っとけ
>>38 確かにそうです
そこは本などで補おうと思っていますが
>>39 身近にそういう人物が居ません
ネット上では稀に文才のある日記を見かけますが、迷惑になると思って傍観しています;;
そういうものは盗むしかないと思ってますし;;
>>40 作り話だと分かっていても、リアリティーがないと面白くないでしょ;;
>>42 今はリアリティーに固執してるんで考え直す気になれません
>>43 そう言えば4年間で1度しか外出した記憶がないなあ;;
>>44 親の寿命が10年未満な気がする
>>45 とりあえず文才を鍛えたいんで外出は関係ないかとw
でも他人と一切会話してないのが伸び悩んでる原因なのかなあ><;;
すべてが原因になる
50 :
10:2009/02/04(水) 19:49:04
>>48 ひとり暮らし?
もし、家族と同居しているなら、散歩がてら家族の誰かと会話してみたら
ほんで、自分の書きたい小説や今書いている小説の話をする
もちろん、他の駄話もおk
意外なことにごちゃごちゃしていたものがまとまったり、思わぬ収穫があったりするから不思議
騙されたと思って、(ry
>>49 1個づつ改善する努力をします;;
>>50 実家暮らしのニートです
今は文才を上げることに必死で小説作りには一切手をつけていません
四年間で文才を上げる方法を模索してましたが、どの方法も効率が悪すぎることに気付き、振り出しに戻るというのを繰り返しています
しかも違うことに気付くのに、かなりの時間を費やす必要があるので、四年間努力は全て水の泡って感じです
まだいくつかの方法が残っているので、試している段階ですが、年齢的にもかなり不安な毎日を過ごしています;;
っ話が逸れてすいません;;
52 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/04(水) 23:32:39
取り敢えず昨日の日経一面読んでみろ
楽してうまくなろうと思ってるんなら、どんなアドバイスも無駄だよ。
少しずつでもいいから地道に毎日こつこつとやっていたら、いつの間にか
書けるようになってるもんだよ。
>>52 おk^^
>>53 地道で効率のいい方法を模索中です
1日のノルマを決めて、ひたすら数をこなす努力をするのは得意なほうなんで^^
ぜんぜん小説書いてないってのが意味不明すぐる
書かずにいられない性分じゃないなら文才以前の問題かと思うが
引きこもりだから本なんて読んでないだろこの人。
書かないとうまくならないだろ、常識的に考えて
しかも何?この偉そうな態度
こんなんだからニートなんだよ、野垂れ死ね
外部からの刺激なんて小説作成には大して約に立たないけどな。
そういう事いう奴の小説は創造性が乏しくつまらない。
あと文才の無さは書いていく事の経験で十分にカバー出来るよ。
引きこもりでも、いい作品は書けると思うが、とにかく書かないと始まらないよ。
>>55 楽しさを見出せずにいます
リアリティーのある小説を書ければ楽しくなるはずなんですがね・・・
>>56 小説はamazonで取り寄せて読んでます
ただ活字嫌いなんで1日20ページほどしか読めません;;
>>57 腹が立ったので挑発に乗ってしまいました
もっと冷静を保てるように心掛けます
すいません
>>58 やっぱり書くことで上手くなりますか
今まで暗記主体の勉強ばっかりだったので全然進歩が無かった気がします
それと引き篭もりでもネットの情報などで補えますよね^^
少し安心しました
世の中の作家志望者の大半はこれと似たようなもんだよ。
そもそも書いたことがない。何かいいコツがあるはずだ。それが
つかめないから自分は書けないんだ、教えろよ糞ども! て感じの。
>>60 仰る通りでございます><;;
でも負けない><;;
62 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/05(木) 15:22:59
未だ一向に見えてこないな
>>59 活字嫌いで小説家になれると思ってるんかw
舐めるのもたいがいにしろw
>>62 2月7日から運勢が「達成」になるので何かキッカケを掴むかもしれません
俺は六星占術を土台に生きている人間なので待ち遠しくて仕方ありません
>>63 ネット上の活字なら何時間でも平気ですが、小説は基本的に面白くないんで苦痛なんです;;
まあネットも小説も似たようなもんだし
理屈っぽい事言ってないでどんな場所にでもいいから・・・書け!
一作品書き上げるまではここにも顔を出すな!
顔を出して来たら、もう見捨てる!
66 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/05(木) 21:46:55
いやいや、それはいかんよ。
若いうちはいろんな経験を積まなきゃ。
失敗、遠回り、これも大事な経験なんだ。
理屈っぽいことゆーて自己満足に浸るのも経験だね。
時期が来たら、いやでも書き書き一辺倒になるんだから
今のうちにいろんなことを吸収しておきなよ。
>>65 分かりました
このレスを最後に姿を消します
とりあえず短編で経験を積みます;;
>>66 うんうん
でも理屈っぽい発言は叩かれるので控えます
今は勉強の時期っすよね・・・
ってそんなに若くないんだけどね;;
リアルさを出すにはたくさんの嘘の中に少量の事実を混ぜることがコツと聞いたことがある。
どちらにしろその少量の事実は調べるなり知ってなきゃならんが。
あとリアリズムは手段であって目的ではないので気をつけたい。
>>69 いきなり長編を作るのは難しいので短編からやってみようかなと
もちろん最終目標は長編小説を書き上げることです
>>70 リアリティーにこだわる以前に俺の場合は基礎が全くできてませんでした
それは皆様のアドバイスから気付きました;;
1から勉強し直します
>>68 学生さん?
バイトしたこと無いね。
そういうのは普通中学生で卒業なんだけどな
悪法も法だからまずは従えなんて杓子定規にやってたら世の中回らないよ
>>73 そういう助言はイラネ・・・
覚悟の上でやってるんで口出しNGでお願いします
75 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/13(金) 19:36:40
晒し上げ
>>1が何歳なのか、かなり気になるが、
それ以前に教えを請う立場にありながら横柄に振る舞う態度が気に入らない。
そんな、
>>1に敢えて訊く。
お前が面白いと思う小説、ああなりたいと思う作家は誰?
教えを請うからなんだというんだ?
気に入らないなら何も教えなければいい。
教えたいという欲求を満たしている立場で偉そうなのが気に入らないな。
そんな
>>76にあえて訊く。
おまえが面白いと思う小説、ああなりたいと思う作家は誰?
>>77 なら、教えるのを止めようじゃないか。
だが、俺はお前からも聞き出してやる。
そんな
>>77にあえて訊く。
お前が面白いと思う小説、ああなりたいと思う作家は誰?
79 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/14(土) 00:53:23
浅田次郎曰く、何冊読んだが何枚書いたか、だ
小説をたくさん読めば小説書けるようになるの?
でもプロの作家を見る限り、文才ある作家なんて皆無に近いし、大場つぐみのほうが綺麗な文体書いてるよな(笑)
大場つぐみのほうが綺麗な文体書いてるよな(笑)(笑)
82 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/15(日) 20:43:58
大場つぐみ以上の作家は誰かも書けやボケ
俺に叩かれるのが怖くて中途半端な突っ込みしかできん屑は消え去れ!!!
83 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/15(日) 20:47:41
>>80 ( ´_ゝ`)読解力の欠片もないね
高校もでてないでしょ
決めつけは……ふぅ〜総じて全部ダメ
85 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/15(日) 21:08:56
>>83 残念ですが高卒です
地元で1番の進学校でありレイーザーラモンや住田弁護士が卒業した高校でもあります
まあ小説家に学歴は関係ないんで高卒を叩かないでよ
>>84 だよね。憶測だけですぐ「中卒」って決め付ける奴が多くて困ってます。クオリティーが低すぎてうんざりしてます
86 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/15(日) 21:09:20
( ´_ゝ`)だって〜明らかに文意理解してないんだもん
( ´_ゝ`)さてと、オナニーして寝るかな
( ´_ゝ`)30すぎの童貞のおれ、かわいそうだろ
89 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/16(月) 00:55:50
90 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/16(月) 05:49:00
(´・ω・`)喧嘩すんなや
91 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/22(土) 14:33:08
がまくん(Toad)とかえるくん(Frog)。ふたりは仲良しで、いつもさ
まざまなことを考えている。ときには相談したり、実験したり、いっし
ょに解決することもある。本書に納められている5話は、どれも最後にホ
ッと、友だちがいてよかった、と思わせてくれる作品だ。作者自身も「
自分にはどちらの性格も入っているよ」と語ったことがあるそうだ。
92 :
無名草子さん :
話を作るのが得意な人は、あまり苦労しなくても作り話ができる。
そうなれるように努力することだな。
生まれつき上手な人はいないと思うから。