1 :
名無し物書き@推敲中?:
人間性が腐ってる
死なせれば安易に感動話が作れるのだから
そう思わないか?
こういうありふれたネタでスレ立てる奴って何がしたいの?
そんなに暇?
3 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/23(金) 18:13:13
こういうありふれたネタでスレ立てる奴って何がしたいの?
と批判する奴は人間性が腐ってる
ありふれたネタでスレ立てる奴って何がしたいの?と言えば安易に批判が成立するのだから
>>1 安易に感動話が作れるというより、
親しい人の死に直面し、心を痛める人達の気持ちを考えたら、
この手の話はとてもじゃないが書けなくなる。
そういう意味では幸せな人間が書くタイプの話と言えるだろうね。
5 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/23(金) 18:29:28
書き手の人生経験が圧倒的に不足している。
それに加えて、読み手にも想像力と感受性が欠如している。
需要と供給のバランスが取れてしまった結果として現在の安易なストーリー展開で許容される土壌が整ってしまった。
よくあるネタ
○恋人が不治の病に犯され死ぬ
○子供が不治の病に犯され死ぬ
○救助する側が死ぬ
○徴兵され生還するが恋人は死んでいた
上記の中に死ぬ側が遺す「優しさ」を
うまく料理すれば感動話になる
7 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/24(土) 03:23:18
犯されはしないだろ。
病はレイプ犯かよ!
9 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/24(土) 03:27:43
病気は「冒される」な。
創作文芸板だからつっこまれる。
まさか、つっこまれてもまだ気づいてないなら、氏ね。
恥ずかしいw
指摘されるまで気づかなかった。
病魔に犯されるって表現があるから勘違いしていた。
>>1 それってまあ、ラブソングばかり歌ってる歌手は他に考えることねえの?
みたいなもんで、職業としての急所を突いてるだけだよな
そういうのが嫌なら歌は聴かない、小説は読まない、でいいじゃね?
どっちでもいいと思ってた。恥ずかしい
13 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/24(土) 05:08:49
>>11 例えばギャグ漫画なんかだと人の死を使わずとも読み手を楽しませてる。
他のジャンルでも同様で、死を使わずに組み立てられた傑作は腐るほど存在する。
登場キャラの死はストーリーの幅を縮めるものだから、連載ものでは非常に嫌われる。
結局、死に頼らないと組み立てられないって事は、力量が足りないって事なんだよ。
更に言うならそういう安直な作品しか書けないなら作家としては長続きしないでしょう。
ミステリー作家でも西村・赤川・内田氏らの巨匠クラスであれば
死を禁じ手にした非ミステリー作品でも相当いいものが書けると思う。
死を用いるのは死が魅力的で神秘的だからだろう。
そこに人間性も糞もない。
安易に感動作が作れるかどうか、死を扱った書物を読んだり、書いたりして
実験してみればいい。感動というのは難しい。
だいたい、死を扱うなんてことは作家にとってみればネタの一部でしかないんだ。
死を禁じ手にするのはいいが、死を使わないから人間性が腐っていないとはいえないだろう。
それに人間性が腐っていなければ書けないものもあろうし、そこから伸びる話もあろう。
死というものは人間の永遠の神秘なんだ。それを使わない手はない。
しかしいつも死ばかりを書く必要もない。
つまりはこうだ。
死を書くか否かで人間性を評価することが出来るのなら、これまでの法則を根本から
見直さなければならず、矛盾が生じてしまう。
あーはいはい
16 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/24(土) 18:33:37
よって1が悪いと
17 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/24(土) 23:17:42
じゃあ俺は復活をテーマに小説を書きます
>>13 じゃ、警察物や探偵物なんかは全部否定するわけ?
みんな人死ぬよね
20 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/25(日) 21:32:35
朝青龍かよ!
なんで警察モノ=殺人なわけ?
殉職があるからじゃね?
感動場面で。
警官が死ぬほうかw
日本は豊かだし医療も発達してるから人の死というものが
とても遠くにあるけど、発展途上国へ行くと人の死というものが
ものすごく軽くて、いたる所に発生してる。
そういうのを見にしながら、自分が感じた死の感覚、つまりこの世界から
去らねばならない人の気持ち、そして残されていく人の気持ちを正確に
表現したくて、でも難しくて、、、なんども死を描き直してしまうね。
たとえば、日本なら普通に助けられる命が目の前で消えていく瞬間とか、
なぜ?って思うよ。理屈じゃなくてね。
それを何で創作物にしたいのかが不思議なんだよな。
ドキュメンタリーならわかるんだが。
貧しく餓えで苦しむ病気持ちの人間を
リアルさを伴って創造できるのがすごい。
普通の神経ではとてもできない。
それを描きたいっていう気持ちに理屈をつけようと思えば幾らでも
つけられるんだろうけど、以前読んだ自殺学の本では自己哀悼という
言葉か使われていたね。他人の死を通して自分の死を先に感じる、
本番に備えるというか。恐怖心みたいなもの。
ただ、私はそういう混沌とした気持ちに理屈をつけるのは好きじゃないけどね。
そういうことじゃないんだけど、まあいいか
1は今更ミスチルの歌でも聴いたのか?
5か月もレスが無いとは、素晴らしい廃墟。
ここは私の別荘にしよう。。。
作品中で人が死なない設定を考えたね。
登場人物がはじめからぜんぶ死人。
さて、このネタで何か書いてみようか。
酷いものだ。
中国政府はウイグル暴動の死者の大半を漢民族と発表することで、
今後のウイグル同化政策を強化しようとしている。
つまり、「悪の指導者に率いられ、中国の治安と平和を脅かすウイグル族」と
「一方的に殺される善良な漢民族」という演出で漢族の世論を操作し、
今後、あるいは現在行われているウイグル武力制圧を正当化するつもりだろう。
チベット暴動と全く同じやり方。。。
それにしても、モスクを閉鎖するとは、中国政府は何を考えているのか。
そんなことをすれば、ウイグル族は死を顧みない戦士と化すだろうに。
ウイグル族を皆殺しにするつもりなのか。
あなたが何と呼ばれているか知っていますか?
生きるという行為、あるいは現象の深淵に目を凝らし、
その意味、あるいは無意味を手にとって探ろうとするあなたは、
生と死の境に立つ門番、ゲート・キーパーと呼ばれています。
無慈悲の門。
その鍵はどこにあるのか、、、
そもそも、その鍵が存在しているのかさえ知らない、あなた。
それもそのはず、あなたは一人の旅人に過ぎないのですから。
しかし、人々はあなたをゲート・キーパーと呼ぶのです。
この無慈悲の門と、往来する人々の流れに魅入られ、
来る日も来る日も、門のそばに立ち尽くす、あなたを。
死について再度考え直してみるため、
このスレをメモ帳代わりに使おうと思います。
感じたこと、考えたこと、本に書いてあったこと、、、
いろいろ適当に並べ立てていけば、そのうち何か見えて来るかもしれません。
矛盾を怖れていては、思考停止に陥ってしまいます。
矛盾を怖れず、混沌はありのままを受け入れ、
そこに僅かな色が浮かび上がってきた時だけ、、、
その色水を筆に含ませ、絵を描いてみたいと思います。
死の持つ一つの側面をよく著せていると思うので、三田文学2009年夏号から
少し長めの引用をしてみます。(菊田均「歴史文学とは何だったのか」)
<引用>
人の死は当人にとっては全ての終わりだが、残された者にとっては、
新たな関係の始まりにすぎない。「死があたかも一つの季節を開いたかのようだった」
(堀辰夫「聖家族」)という事態は、歴史においてしばしば起こりうる。
《ある人間が死ぬことは、彼がその一点を占めていた諸関係に空白ができることであり、
生き残った者はそれを埋め、彼をしめだして新たに諸関係を再編成しなければならない》
と柄谷行人は武田泰淳を論じた文章の中で指摘している。
人の死は、空間の一部が陥没するようなものだ。陥没は何らかの方法で
いずれ必ず修復される。死者がいた時とは違った秩序が新たに生み出される。
</引用>
ちなみに、菊田さんはこの一節によって、人の死が「歴史を動かし、変化をもたらす」
ことを述べています。
死とは、新しい秩序の始まりである。。。
細部に囚われすぎると、物事の本質を見失います。
1 − 0.001 ≠ 0.999
1 − 0.001 = 1
物事には必ず誤差がありますから、上記のように考えるのが正しい。
1 − 0.001 = 0.999
は、多くの場合、誤りです。あるいは、致命的なミスリードを招きます。
一人の浮浪者の死は、社会にとって無視できるほど小さい。
1 − 0.001 = 1
これが正しい。
しかし、その「浮浪者の死」が「父親の死」へと意味を変えた瞬間、
その死は「陥没」へと変化します。
1 − 0.6 = 0
浮浪者の懐に入っていた運転免許証、警察による遺族への連絡、
霊安室での確認、そして遺族の心の中に生じるかもしれない陥没。。。
新しい秩序。
部屋の片隅に仏壇と遺影が置かれ、毎日線香が焚かれるかもしれません。
保険金が支払われ、夢のように贅沢でハッピーな生活が始まるかもしれません。
見知らぬ中年男が、今までよりも堂々と日常の中へ入り込んで来るかもしれません。
あるいは、父親似の彼氏に強く惹かれるようになるかもしれません。
人の死の重さは、一定ではない。
死ぬ人と、その死を受け取る人の関係によって、様々に変化する。
私たちのようにペンを持つ者、イメージを媒体に載せる力を持つ者は、
人の死の重さを変えることができます。
死にゆく人々の描き方を変えさえすれば良い。
それによって、読者の中での死者の重さは、いかようにも変化します。
異なる視点から死者を描くことで、私たちは彼/彼女の死を
無限大にもゼロにも変えることができる。
その変化によって、読者の中に生じる違和感。。。
それを、ある種の人たちは「問題提起」と言うでしょう。
今あなたが無慈悲に叩き殺した蚊、あるいは蚊のように叩き潰してきた人間も、
その生い立ちを知れば、あなたの心をさいなむことになるかもしれない。
新聞の三面記事で伝えられる死の多くは、社会的に0.001の重さでしかない。
しかし、それに触発され物語に綴ろうとしている時の私たちは、
多くの場合、その死を0.001よりも重くしようとしている。あるいは、
0.001よりも重い死なのだと、他の人々へ伝えようとしている。
逆もまた然り。
私たちはその証明として、物語を綴るのです。
論理では解けないパズルも、物語の力を以ってすれば
容易に開くことがある。
<課題>
伝えられた物語のイメージが、相手の中で「力」となる可能性について。
物語の持つ説得力とは?
一生大切にしていきたいと思う本がある、、、
そういう思いを秘めた人がいる。
時に、それは一年に一冊の本も読まないような人であったりする。
その本を守るためなら、どんな非論理も暴力も辞さない。
聖域、サンクチュアリ。
どんな人の心にも存在している聖域、サンクチュアリ。
時に、本がその聖典となっている場合がある。
おそらく、書き手の私たちから見れば、何の変哲もないありふれた物語。
その物語が記された本を、ある種の人たちは聖典として胸に抱いている。
しっかりと抱いて、共に喜び苦しみを生きようとしている。
ありふれた物語の何が、その人を捕らえ、支配したのか?
あるいは、その人はいかにして、その物語から生きる力を引き出すようになったのか。
オイフォーリン@図書室。
永久機関。
熱力学法則の及ばない地平。
魂。
それは音さながらに響きあい、時をも超えて伝播する。
媒体はあらゆるもの。
森羅万象に魂の息吹き、プシュケは宿り、共鳴の時を待っている。
物語に込められたプシュケ。
倍音の組み合わせ、その共通項が共鳴の鍵となる。
聖典。
共鳴。
物語とは、止むことのない音、倍音の構成か。
50 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/05(水) 00:10:40
いかれてるスレ発見。
本気で痛い人を演じるつもりなのか
52 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/05(水) 02:27:35
人形つかいだな、こりは
53 :
カーブ ◆eu6FcMZ8vE :2009/08/08(土) 19:48:15
54 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/10(月) 18:28:14
作家志望のくせに謙譲語も満足に操れないのか
情けない
皆さん、私の別荘へようこそ。
>>53 公募に専念しているため、あまり時間は割けないと思いますが、
合評には参加したいと思っています。
どの作品をいつ合評するという予定表があると便利ですね。
ただし、全部の作品にコメントするつもりはありません。
公募組とかデビュー希望者がいらっしゃれば、その方の作品を
優先的に読みたいです。レベルに関係なく。
プロの方の作品はどうでもいいです。
懐かしいスレが残ってると思ったらコテの別荘になってた。
>>55 公募に専念しているのか。意外だな。
それなら公募に専念していた方がいいんじゃないかな。
今のところ人形師が読み込む必要のある作品は出ていないし。
俺は公募とかデビューとかしてみたいから、祭りが終わったら
俺の書いたものを宣伝しに来よう。別に読みたくなければ読まなくてもいいさ。
それと、俺はプロでは無いからね。ライター業まがいの事をする事をプロと言うならプロかもしれんが、
小説は完全に素人だよ。
>公募に専念していた方がいいんじゃないかな。
そう言って戴けると助かります。
今書いている作品がひと段落したら、取材旅行に出かけるつもりでしたので。
祭り作の方は既にざっと見ましたが、合評への参加は気が向いたら、
と云うことにしておきます。
カーブさんの作品も、ここで宣伝してもらえれば感想を付けます。
気にしている点があれば言ってください。その点を中心にコメントします。
メールを使って戴いても構いません。
公募への参加は最近決めたことです。
一度くらい本気でやってみようかなと。
純粋に、自分の力を試してみたくなったこともあります。
>>56 一階のサロン横では文学喫茶ゾヌ・ボッタクリーノが営業中です。
普段はセルフサービスですが、今日は特別に。。。
∧_,,∧
(´・ω・`) _。_
/ J つc(__アi! < トポトポ
しー-J 旦~
つ 旦~ (\1500)
お代はスイスの秘密口座へ。
こんばんわ、カーブさん。
お祭りの方が無事終わって良かったですね。
私の方はお力になれず、申し訳ありませんでした。
カーブさんは以前深夜スレに名無しでいらしたことがありましたよね?
その時にエレボスさんというコテの方がいらしたはずですが、
その方が赤さんです。私とは人形の話などをしたと思います。
赤さんはとても優しい、良い人ですよ。
メリデン・ブルーについては、すぐにカーブさんの作品だと分かりましたので、
既に読んであります。酷評については、祭りスレ8のレス11にある酷評が
非常に的を射ていると思いますので、詳細はこの酷評でいいかと思います。
その他に気付いた点を簡単に列挙します。
・前半の設定があって後半の情感が形成される流れですが、
イマイチ前半の情感と後半の情感が結びついていないようです。
後半の情感がメインであるなら前半は短縮しないと、全体として
まとまりの無い印象になってしまうと思います。
・バイクで走り出した辺り、既に主人公の物語が一つ語られており、
雰囲気からして既にエンディングの雰囲気でした。SAに入った時は
第2話が始まったような印象でした。ある意味、現在の作品は
第1話と第2話を連結しているような感じですので、作品構成としては
連作短編集として2つに分離しても良いかと思いました。その後にも
3話、4話と話を続け、実際にバイク誌へ売り込んでも良いかもしれません。
お金を盗んだ少女の逃走を助けるという設定は好まれないと思いますが。
(続く)
・文章については、以前より癖が無くなって、表現の幅が広がったように
思います。ただ、以前と比較するとかなり荒れている印象があり、
時間のせいもあると思いますが、描写もぞんざいであったと思います。
公募へ出される前に、文章はブラッシュアップ必須かと感じました。
・その中で、短文を重ねることで緊迫感が出ているような箇所があり、
これは非常に効果的だと思います。
(続く)
・主人公の男性については、少し前半の内面描写に違和感がありました。
なんとなくチグハグで、大げさな感じです。「手櫛」が発作のようだと
指摘されていましたが、この作品の前半にある希死念慮についても
発作に近いような。ただ、バイクで走り出した後、そのまま自殺しそうな
雰囲気は危なっかしくて良かったです。個人的に、天野可淡さんの
最期を思い出しました。
・逃走少女の造形については、物語を都合の良い方向へ引っ張るための
傀儡という印象がありました。一つ一つの言動は悪くないのですが、
彼女の言動を流れで見た時に、作者さんの道具にされているような
雰囲気を感じました。
(続く)
感想読んでます、纏まってから話しかけようとおもったけど、
連投規制かな?支援してみるよ。
あと、個人的な感想になりますが、私のなかではこの作品を一番にしていました。
一時的にこの作品がトップに立ったこともありましたし、そのまま優勝できれば
いいなと思っていましたが、残念でした。公募への良いはな向けになりましたのに。
私は作品を出していませんので、作者票にも読者票にも加点せず、ROMしていましたが。
さすがに文章や構成のアラが大きすぎて、この作品が持っている強い物語性を
以ってしても、優勝2作を抑えることが出来なかったのかもしれません。
たしかに、書き出しはかなり印象悪いと思いますので、最初で読むのを止めた人の
気持ちは分かるように思います。
読んだ印象としては、お涙頂戴の通俗物かなと。以前のような芸術性は感じませんが、
これは作者さんの望む方向だと思いますので、悪いことでは無いのでしょうね。
ある程度の年齢を重ねた人なら喪失感は誰しも持っていると思いますが、
>この長いトンネルを抜けた時には、きっとボンネビルが無くても生きていける。
この一文は私の胸にも響きました。「新しい私になって」は陳腐な気がしますので、
あえて省いてあります。それと、最後に名前を聞こうとして止めたのも
気に入りました。その後の
>仙台宮城インターの遙か向こうに、街の灯が広がっている。
につながって、、、何故でしょうか。よく分かりませんが、鬱屈した気持ちが
サーっと開けていくようで好きですね。
以上です。
>>65 ありがとうです。
眠いですが、まだしばらくは起きられますので、何かあればどうぞ。
>>67 わざわざ時間を割いてくれてありがとう。
これはアリに転載してもいいかな?
きちんと自作を見ながら感想返しすると時間がかかるから、
向こうにまとめようかと思うんだけど。
それと公募っていうのは童話作家を目指してるのかな?
転載、いいですよ。
童話じゃないです。
あの時の童話は、実験で書いたものですしね。
ちょうどアンデルセンを研究しかけていて、何か書いてみようかなと。
慣れない文体の上に時間が無く、結果は散々でしたが。
私はたぶん、エンタメ要素の入った純文学になると思います。
特に思春期を焦点に当てていますね。
それと今回の作品は最初のクリスマス作品を意識して
原点に戻ろうと思って書いたんだよね。
イニシエーションを意識していた。
芸術性というのは言葉に拘るということかな。
それはもう一度復活させたいね。映像全てに意味があるような。
今回は意味を持たない映像の挿入も多かったし。
でも売れ線を狙いたい気も少しはあるし難しい所だ。
文章や構成は確かにアラが大きいよね。
投稿数分前まで改稿してて、ギリギリで32枚まで削るという体たらくだったもので。
会社を残業すっ飛ばして帰ってきたりね(笑)
お涙頂戴の通俗モノを書きたいわけじゃないんだけど、そこを越えられてないんだろうなぁ。
俺も思索が足りないんだよね。安易なんだ。演歌の部分とかさ。
新しい私になっては言い過ぎたか。
街の灯はなんか読んだ人にもエールを送れるようなものを書きたかった。
>>69 ありがとう。
エンタメ要素の入った純文学か。
人形師は結構若いの?
俺は若くないんで純文学は無理かなと思ってるけど。
最近は若い事が条件にありそうだけど。
ならば、カーブさんの試みはかなり成功していると思いますよ。
と言うのも、上には書きませんでしたが、イニシエーションの物語だと
いうことはすぐに伝わりました。それに、緩いカーブによく似ているなと。
その意味で、読みはじめてカーブさんだろうと思い、読み終えて確信したわけですが。
また、通俗的だと感じたのは、逆に緩いカーブの方が深かったからです。
緩いカーブと比較して浅いので、通俗的と書きました。
なんとなく、安めのバイク誌に連載されてそうな雰囲気がありましたし。
>>71 30代です。
20才くらいの頃に此岸花のような作品を熱心に書いていましたが、
周囲に認めてくれる人が居ず、それから今までほとんど書かない状態で
過ごしていました。久しぶりに書いたら酷いですね(笑
>>72 たぶん人形師にはわかると思ったんだよね。クリスマス祭りの作品に近い事をしてるし。
性描写は今回は排除して家族をメインに据えたんだけど。
やはりクリスマス祭り作品は何か書ける神みたいのが降りてきてたのかもなぁ。
あれ本当に初めて書いた作品だから。深さとかなんも考えてないんだよね。
でも全力だったなぁ。あれで創作活動は辞めようと思ったくらいだから。
そういう魂の叫びみたいのを入れようと思ったけど、そこは失敗してたね。
そうだね安いバイク雑誌ね。いいねそういうぐさりと刺さる言い方。燃える(笑)
>読んだ人にもエールを送れるようなものを書きたかった。
通俗的だとは感じましたが、読み終えて少し元気になりますね。
気分が明るくなりました。私自身、こういう通俗的な作品が好きですから。
>>74 74のレスを読む前に思っていましたが、緩いカーブには魂の叫びとか
生きていることの重さを感じるんです。だから、芸術性の高さを感じる。
>>73 俺も同じくらいだよ。
20代の時は全く書いてなかった。中学生の時に少し書いてて、それから少しマンガ書いて。
後はなんもやらなくて。30代になるときにクリスマス祭り作を書いた。
此岸花は一読だと分かりづらいからね。俺はあれは書けない。
ネットがあるといいよね。感性が近い人が見つかる。
祭りスレの最新スレで76と公募に出そう祭り(笑)を始める予定だから、
気が向いたら混ざってくれると面白いかも。
気分が明るくなってくれれば嬉しい。ありがとう。
分かりました。
そちらの方も覗いてみます。
お互いに競いましょう、
どちらが先にデビューできるか(笑
>>78 人形師は理系頭持ってるから緻密なの書くと思ったらそうでもなかったか。
カタンドールとかも好きなんだもんね。球体関節人形でのトリックとかやってみたいよ。
デビューしますよ俺は(笑)
まぁ荒らされるだろうけど適当にね。
俺もたまにこっちも覗きます。後感想返しは数日のうちにアリにします。
したら方向しますね。目に見えるライバルが多いと面白いしね。
カタンドールの写真集は保存用も含めて6冊持っています(笑
あと、こう見えても荒らしには慣れていますから、大丈夫ですよ。
2ch歴は長いですし、スルーカはある方だと思います。
じゃ、これからライバルです。
いささか部が悪い気もしますが、負けるつもりは無いと威勢を張っておきますね。
おやすみなさい。
私は作品主義の立場をとりませんが、一応、私的な順位付けをしておきます。
1位 メリデン・ブルー
一人の人間と正面から向き合ってガチで表現しようとした積極性を評価して。
ただし、基本的な技術に難多し。内容もベタ。
2位 Professional work
どこから読んでも面白いという意味で、高い技術力を秘めている。
しかし、内輪ネタに寄り掛った作品であり、普遍性が低い。後半で失速。
3位 灯火
使用された技術とキャラ設定が高度に連携しており、一部の読者に
強い魅力を放つ。その一方で、情景描写にかなりの難がある。
4位 最期の映像
描写が段違いに良い。構成とインパクトに欠け、読み終えた後の
カタルシスに欠ける。設定も良いが、語り口は凡庸。
>>81 どうもありがとう、これから感想返しして寝ます。
基本の技術はボロボロみたいだね。困ったもんだ。
内容は発想力がないんかなぁ。ベタになってしまう。
では、また後で。
感想返し終了しました。
アリの穴にあります。良かったらどうぞ。
>>81 2位以降に最後のチェリーが入ってないんだね。
2位は技術かぁわからんわ。コテの力で読んだ気がしたな。
3位はまだわからん、高度と評されるのが全くもってわからないのが困るな(笑)
情景描写が無いのが苦手なんだろうなぁ。これは読み直し続けるべき作品なのかもな。
4位描写は好きだ。それ以外アイディアも好き。だけど推す気にはなれなかったのは
構成とキャラの印象の薄さだった。
では、寝ます。
おやすみなさい。
最後のチェリーは生理的にダメでした。
島田さんの作品は基本的に好きなのですが、
生ら温かい作品だけは、どうしても鳥肌が立ってしまって読めません。
プロ〜は研究しがいのある作品だと思いますけどね。
コテネタということで軽く見られがちですが。
私は読みながら情景を映像にしないというか、音と触覚にして理解しますので、
映像寄りでない灯火とは相性がいいのかもしれませんね。
作品に情景描写があっても、大抵は読まずに飛ばしますし。
最後の映像については、多分同じ印象だと思います。
良いのですが、何となく眠いですね。
感想返しの方は明日にでも読ませて戴きます。
今読んできてしまいました。
たくさんありましたが、とりあえず以下の部分だけコメントさせて下さい。
>>この作品が持っている強い物語性を
>べただとして、それでも強いと言えるのでしょうか。
これは、はっきりYESだと思っています。
脳の一部分を刺激すれば涙が止まらなくなるように、
ある種の物語は、ベタだと分かっていても、次の展開が分かっていても、
やはり読者を感動させてしまうものだと思います。
どんなに屈強な男性でも、マグナムで頭をぶっ放せば死ぬのと同様、
ある種の物語の展開の前では、読者の心は防御不能だと考えます。
私はそれを物語の力と呼んでいます。
ただ、作品は心と頭の両方で読まれるものですので、
どんなに心がベタな展開で感動しようとも、頭の方が「ベタだからダメ」とか
「展開が単純過ぎ」と判断すれば、頭でっかちな人ほどその作品を下に
評価すると思います。
その意味において、ベタな展開は避けられるべきだと考えます。
最後のチェリーではなく、永遠のチェリーでしたね。
カーブさんが灯火を苦手としているように、私もある種の作品が苦手です。
生ら温かい作品と、スカトロ物だけは、絶対的にダメです。
逆に、冷たくて綺麗な作品は評価が高くなりがちです。
その意味においては、カーブさんの作品は熱くて湿った感じが多いので、
やや苦手な方です。また、カーブさんの作品だからという理由で評価を
上げることはありません。私が重視する作品以外の要素は、その作品が
作者さんにとってどういう位置付けにあるか、ということです。
たとえば、私の考えで市場性が低いと考えられる此岸花のような作品は
どれほどその作品が優れていたとしても、私ならば評価を下げます。
市場性が低い作品は、作者さんが商業作家になる道を閉ざしたり、
人々から褒められて次作を書こうと思う気持ち、モチベーションを
生みにくいと考えるためです。
カーブさんは緩いカーブの評価によって創作を継続したそうですが、
そういう風に、読者を感動、納得させ、かつ作家を励ましうる作品こそが
最高の作品だと考えています。
その他、前作からの進歩なども考慮しますが。
>>84 永遠のチェリーだったか失礼。
生ら温かい作品ってのは、どういうのだろう。
現実感の無い男が出てくる爽やか話?
>私は読みながら情景を映像にしないというか、音と触覚にして理解しますので
この感覚がわからないなぁ、音と触覚か。ほう。
>作品に情景描写があっても、大抵は読まずに飛ばしますし。
すごい大胆だなぁ(笑)俺の作品と相性悪そうなんだが大丈夫なんだろうか。
>>85 物語の力か、なるほど。すごい分かりやすく説明ありがとう。
ベタは頭で読む人に受ける必要がある場合要注意なわけだね。
>>86 俺はスカトロでも小説なら平気だけど、映像になってくると大便の方はだめだね。
小便はまだ平気。最後のチェリーは小便を漏らす所があるね。
アレが必要な描写だったのかはよくわからないが。
冷たくて綺麗な作品というと、夜の星空のような感じなのかな。例えばどんな作品を言うんだろう。
>熱くて湿った感じが多いのでやや苦手な方です。
やっぱりそうだよね。感想の見ている所もずれている所があるし。
>作品が作者さんにとってどういう位置付けにあるか、
>市場性が低い作品は、
なるほど、プロデューサー的な見方なのかな。編集者的といえばいいのか。育てたいという意識があるように見える。
>〜最高の作品だと考えています。
なるほど。確かにそうかもしれない。続くようなので、もしよかったら続きお願いします。
>生ら温かい作品
アニメのサザエさんとかチビまる子ちゃんとか、そんな感じの作品ですかね。
焚き火さんとか日雇いさんの作品も、巧い下手に関わらず凄く苦手です。
>冷たくて綺麗な作品
イメージとしては夜空の星とか、解けかけた氷とか、そんな感じですね。
作品だと雪の女王とかがそうかもしれませんが、あまり見かけないので書いています。
島田さんの作品も以前はそういう印象を持っていましたが、
最近は少し変わって来たみたいですね。
>俺の作品と相性悪そうなんだが
なので、私の感想は参考程度でいいと思います。
私がよく「気になる点があるなら申し出て欲しい」というのは、
こういう価値観の違いを埋めるためです。申し出がある場合は、
相手の価値観に沿って感想を付けますね。
私も幾つかの感想スタイルを使い分けていますので。
>育てたいという意識があるように見える。
それは、かなり強く持っています。というか、持っていました。
ただ、最近は自分を育てようという方に意識が向いているので、
以前ほどではないです。
>続くようなので、もしよかったら続き
続きは無いですよ。
なるほど、生ら暖かい作品は理解した。
俺は、読むのは嫌いじゃないなぁ。穏やかな気持ちになれる。
何も引っかかってこないので、積極的に読む気はないけど。
焚き火は、真面目に障害者とかを書いた作品は悪くないんじゃないかな。
日雇いくんのもどこかで見た古い作品はちゃんと書いてあったよ。
最近の日雇いくんのは知らないけど。
雪の女王かぁ。なるほど。島田の古い作品は分からないけど。
彼女は、マンガにおける生活感みたいなのを出す作風な気がする。
加齢臭のしないオジサンが出てきそうな感じ?
冷たくて綺麗な作品だと島田作品だと何だろう?
>相手の価値観に沿って感想を付けますね。
評論家とか目指してみたらいいんじゃない?
自分と違う意見でモノを見れるのって凄いと思う。
俺はまだ感想スタイルが一つだからなぁ。
>最近は自分を育てようという方に
その方がいいよね。俺はかなり人形師に育てられた部分があるからなぁ。
なるほど勘違いだった。続かないなら気にしないで。
島田さんの掌編魂に掲載されている「素晴らしい一日がはじまる」とか
とても好きですね。こんな作品を一つでも書ければ幸せになれそうです。
たしかに、マンガみたいな雰囲気は持っていらっしゃいますね。
理想化された男性とかもよく出て来ますし。
焚き火さんの作品も昔はそこまで苦手では無かったんです。
ラリーさんがいた頃の焚き火さんの作品は初々しくて、
でも爽やかさや繊細なナイーブさを持っていて。
しかし、その後で中年男性的な粘っこさみたいなものが出てきて、
そういうハッとするような所をそぎ落としてしまったように思います。
最近の島田さんもそんな感じがするので、ちょっと心配です。
一人のファンとして(笑
>育てられた部分がある
そう言って戴けるとありがたいですが、実際には自分の無力さに
打ちひしがれている所です。この6年間、いろんな書き手の方と
交流してきましたが、本当に役に立っていたのかなと。
もう祭りに参加して系統的に感想を付けるのは止めるつもりですが、
そういうむなしさは残りますね。
ああ、素晴らしい一日がはじまるは俺も好きだわ。
最後えってなるね。ミスリードっていうのかなこういう仕掛けは憧れるんで
何度かやったけど、あんまり成功しない(笑)
アリにおいてあったクリスマスイブ
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho_past.cgi?action=article&key=20061208000027 これか、これで漫画的って書いてあったからそうだなと。これ島田作品ね。
ラリーは凄いらしいね、石田衣良だとか(笑)
焚き火のヌルヌルしてるオヤジ臭さも俺は好きなんだけどね。
初々しさってのはなんで無くなるんだろうね技巧と初々しさは反比例するのかな。
島田も技巧に走ってるのか。
というか6年も居るのか。すごいな。
俺に対しては役に立ってると思いますよ。人形師の感想は参考になることや
勉強になることが多い。
>というか6年も居るのか。
えぇ、そうですよ。
はじめによく感想を寄せていたのは、小説を書き始めたばかりの頃の
レナさんです。なので、あまり彼女のことは悪く言わないでくださいね(笑
尾ひれがついて伝説化していますが、実際には、多感過ぎて時々自分を制御
できなくなっていただけで、根は優しい方でしたから。
Dの作者さんとは完全な別人です。
その島田さんの作品は、当時アリスレで袋叩きに合っていたんですよね。
それで、アリスレへ出て行って擁護レスをして、名無しさんたちに反論
していた覚えがあります。その後でクリスマス祭りをしようと云う流れに
なったんじゃないかな。少し記憶が曖昧ですが。
ラリーさんは色々すごい方ですよ。
セミプロ並に書けて、感想は私とは比較にならないほど的確、かつ情熱的で、
レスが面白く、創文板のカリスマでした。自演癖があったのがアレですが。
彼と私の感想の決定的な違いは、彼の感想が作者さんを鼓舞できたことです。
>島田も技巧に走ってるのか。
スランプになって、色々もがいているんだと思います。
あるいは、長い作品が書けなくて悩んでいるとか。
それで、今までの自分の殻、作風を壊そうとしているのかもしれません。
>>92 レナは仁科らいらで確定なの?俺は全然知らない人って事なるね。
永遠のDは誰なんだろ。あの人上手かった気がするけど、
もしかしたら永遠のDって賽銭吾郎なのかな。そんな気がちょっとする(笑)
なんであれが袋叩きに会うのかわからない(笑)
普通にありえる話な気がするけど。俺も10代の時はこういうたまり場に居たことあるなぁ。
こういう感性は好きだけどね。
ラリーねぇ、まぁ俺は会うことはないだろうなぁ。
島田は優勝が何か良いきっかけになるといいけどね。
あの人は自分を投影しないみたいだから、そこが自分の生活と
物語の差で悩んでいるように思ったけど、違うのかも(笑)
しかし俺も初々しさを失ってしまいそうでこわいな。
批評眼とか評論方法とかの本を少し読んでるけど、
こういうの読むと感性が無くなってしまいそうで恐いね。
らいらさんで確定だと思います。
作品がかぶっていますし。
Dの作者さんは私と同じような方で、アリの感想人をしていたそうですが、
私も詳細までは分かりません。当時、彼の付けた感想を巡ってトラブルに
なっていたようですが。プロとして活躍されているといいですね。
島田さんの作品は、マンガ的で安易だという叩かれ方でした。
要するにベタすぎる、ナメんな!って言われ方ですね。
アリは意外に頭で読む人が多いですし。
発達心理学によれば、そういう左脳を使う行為は右脳、
つまり創造的な行為を減衰させてしまうのだそうです。
私も右脳と左脳を使う頻度はナーバスに調整しています。
たとえば、感想付けをしていると、明らかに作品を書けなくなります。
キャラ作りに役立つと考えて心理学を勉強すると、かえって書けなくなったり。
評論も含め、何事についても勉強は必須だと思いますが、
左脳を使うほど執筆力は落ちると覚悟された方が良いかと。
いかに両方の脳をバランスよく育てるか、それが一つの課題だと思います。
>>94 なるほど、永遠のDに関しては了解した深追いは辞めよう。
島田はそういう、ある種清潔な、悩まないキャラが得意だった気がする。
いいと思うけどなぁ。アリはなんかセンスが無いから知識でなんとか誤魔化そうとして
書けなくなった人が多いのかなぁ。
基礎基礎繰り返し言われて少し面倒だけど。
うお、創造的な行為を減衰!困るなぁ。もうずっと子供でいようかな(笑)
心理学哲学の本は全く読み切れないよ。勉強する癖がついてないからかなぁ。
評論とかする気無いんだけどなぁ。でも好き嫌いだけじゃんとか言われるのもしゃくに障るし(笑)
右脳を育てるには何をすべきなんだろ。音楽でも聴くか。
評論の基礎ならば、筒井さんの「文学部唯野教授」がお勧めです。
お馬鹿系の物語の合間に、評論の基礎を解説しています。
そういう好き嫌いだけで判断する批評を印象批評と言いますが、
それも批評のいちスタイルではあります。
昔、小さんと名無しだった頃の私でそういう評論についての
議論をしたことがありますが、彼は最終的に印象批評だけでいいのだと
叫んでいました。その数年後には、そういう主張を否定していましたが、
少なくとも当時は、好き、嫌いだけで、それ以外の言葉はいらないのだと
私に主張していましたね。
印象批評は大切ですし、過小評価すべきではありませんが、
それ以外の批評もできると面白いとは思います。
このスレを巡回対象から外します。
何かご連絡があれば、公募祭りスレへどうぞ。
空 家
スレタイに惹かれて来たのですけども、空家ですか。
100 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/27(火) 16:02:23 BE:899094492-2BP(1)
まぁお前らみんな屑だからな。
才能もセンスもない。
俺以外に自分が最高だと思ってる奴いる?
いねぇよな?だって自分がくずだって知ってるもんな?
だからさっさと氏んでさ、社会に貢献すべきだ。
な、そうしろ
101 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/08(土) 21:48:00
死ぬ死ぬ詐欺と言えば半分の月が昇くんを思い出す
103 :
ダーク鶯:2010/08/11(水) 21:12:08
真実は自分の目で確かめよう。
前人未踏(前代未聞か)トリバレ幹事(中身は誰だ?)による競作祭です。
貴方のご参加をお待ち申しあげます。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1280844598/288『『『
288 名前:メーン ◆/l5uJ5lus6 [] 投稿日:2010/08/07(土) 21:09:27
○●○創作文芸板競作祭・夏祭り2010○●○
殺し・殺害・惨殺・刺殺・他殺・自殺・そして死。
テーマ……殺しと死
会 場……「アリの穴」
http://ana.vis.ne.jp/ 枚 数……3枚〜32枚(サイトの表示による)
日 程……投稿期間 08/20〜22(日付が変わったら終了)
感想期間 一作目投稿〜08/28 (日付が変わったら終了)
・作者さんは感想期間中一人一票、自作の感想欄に他者の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
読者賞とは別に作者賞を選出します。
・投稿は無記名でお願いします。
・マイナス点は結果に反映します。
・感想は記名・無記名どちらでも可
◎備 考
・内容説明欄に「創作文芸板夏祭り2010」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・以前にアリの穴や他の場所にに投稿した作品の再投稿は不可とします。
・複数投稿は不可です。
・作者投票をしない人は失格とします。
・犯罪を誘発する作品は投稿しないようにしましょう。
……』』』
※注意※
自分の目で見たからといって、真実が見えるとは限りません。参加は自己責任となります。あしからず。
上記URLスレッドのdat落ち後は、創作文芸板を「祭」で検索ねがいます。
大変、おじゃまいたしましたm(_ _)m
早起きうぜえ