【力を合わせて】共同執筆しよう！【デビューする】

文章書くのは得意だけど、ストーリーを作るのが苦手な人、
文章書くのは苦手だけど、ストーリー作りが得意な人、

そういう人たちが力を合わせて小説家デビューするためのスレです。
様々に意見交換しながら、共同執筆のメリット、デメリットを考えよう！

エンタメ限定になると思いますけど、よろしく☆

一番のネックはね、個人間の温度差だね。

書きたいジャンルが同じなのがベストなのかな。

>>1の後者は努力して文章力を上げるべきだな。
むざむざ分け前を減らすなんて馬鹿のすること。
前者はそもそも向いてない。
つか一人でできることを複数でやる意味がわからん。
自分らは無能だって言ってるようなもんじゃん。
単なる趣味なら別にいいけどな。

>>5
物語のアイデアが湯水のように湧きあがってくるので、ひとつの作品を
シコシコ書いてる時間がもったいない。だったら、自分の分け前を減ら
してでも、書き馴れた人間に文章をおこしてもらい、生産効率を上げる。

文学賞の万年二次、三次落ちレベルって、文章は得意だけど
ストーリー作りが下手な奴だろ？
そういう奴が、ストーリー作りがうまい奴と組めれば、敵ナシ。

後から揉めるから、やめた方が良い。
辛いと思うけど、自分の力で頑張る方がいい。

>>6
それこそ向いてないからやめとけって言われる典型じゃないか。
みんな頭のなかではすごいんだよ。

確かに。
もっと言えば、作家に向いているのは、面白い物語を空想文章を書くのが得意な後者のタイプだわな。
面白い物語を思い描くなんて、それこそ誰にでも出来る。
それを文章にする、面白く書く、これこそが至難の技であるんだよ。
例えるなら映画。同じ脚本でも、撮る監督によって面白さが違ってくる。
小説では、文章が全て。アイデアを生かす殺すも文章次第だよ。
ストーリーのアイデアにだけ自信があるって人は作家には向かない。
空想家なんて掃いて捨てるほどいる。
それすら解らない>>5-6は、考えが浅い。

で、おまえらは実際にプロになれてるわけ？
プロとして活躍できてないのは、その「アイデア」が独り善がりだからだろ。

確かに空想は誰にでもできるが、金になる空想できる奴は
滅多にいないよ。なぜそんな簡単なことに気づかないのかねえ。

章が変わる度に次の人が書けばいいんだよ
評論家「先の展開がまったく読めない！」

笑えた
お前いいもん持ってんじゃねえか

>>11
想像やアイデアをうまく表現できる人は少ない、だろ。
みんな脳内では天才なんだよ。

岡嶋二人は共同執筆だよね