【新風】文學界新人賞に応募 65章【再び】

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142名無し物書き@推敲中?
>>134
>>133だけど。
言っても無駄かもしんないけど、まあ、いちおう。

とりあえず、俺は金もらってカキコミをしたことは一度もない。
君の言う「工作員」の定義はよくわからんからあれだけど、その手の会社には勤めてない。
もちろん、マスコミ関係でもない。
非常にしょぼい職場に勤める会社員だ。潰れてもニュースにもならんだろ。

>>133の話は、単なる事実だ。
友達が結構デカいエンタメの賞で、最終の一歩手前まで行った。
すげえだろ、って、自分のことでもないのにちょっと自慢してみたくなっただけだ。すまんな。
ところで、その友人の本業は薬剤師なんだよ。病院に勤めてる。
ま、どうでもいいことだが、心療内科もあるとこだ。
給料はいいから、小説家になるつもりはないらしい。
もったいないと俺は思うが、二次まで行けただけでもう満足だって言ってた。
「書きたいことはもうみんな書いたし」って。

で、俺は「集団ストーカー」や「工作員」がいない、とは、ひと言も言ってない。
いるかいないかは、知らない。
でもな、警察やら探偵やらにそういう訴えをしてくる奴は、99%、ある種の病気であることは事実だ。
病気である証拠に、治療を受けると同時に「集団ストーカー」も「工作員」も消える。

で、この話とコネの話とは、「もちろん」なんの関係もない。
ついでに言うと、格差社会やワープアともほとんど関係がない。
ちょっとあるとすれば、俺がワープアだってことぐらいかw

……まあ、そういうことだ。じゃあな。