定職(今年収約450万円)に就きながら、作家業(今年収約200万円)を営んでる
38歳独身彼女いない歴実年齢と一緒…………は、勝ち組ですか? 負け組ですか?
いや、すみません。本日は親に見合い話を滔々と語られて、鬱に入っていて……
95 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/08(木) 13:02:18
>>94 楽しい、充実した日々がおくれてるなら勝ち組。
年収はぶっちゃけ本人が何を得たいかによってその価値が変わってくるでしょ。
草皆茂顕、お前は精神異常者なんだよ。
早く精神病院に入院しろ。
そして、お前は、柴田淳のストーカーだ。
完全なるストーカーなんだよ。
草皆茂顕、お前はストーカーなんだ。
自首するか入院しろ。
柴田淳のストーカー、草皆茂顕。
>>83 作家になるのをあきらめろ?
あきらめるのは立派なかっこいい選択だと?
ふざけるな。貴様に俺の気持ちがわかってたまるか。
プロになれなかった高校球児とはわけが違うんだ。
作家になること。それは避けて通れない道なんだよ。
回りが見えていないだと? てめえこそ、俺の気持ちが見えていないだろ。
ふざけんじゃねえぞ、カス作家!!!
俺たちは……作家志望は働いたら負けなんだ。
そうだろ? 仕事? 八時間働いて帰ってきて、小説?
ざけるな。二兎を追うもの一兎をも得ずって知らないのか?
人並みに給料も貰って、作家になろうなんて虫が良すぎるんだよ。
あきらめることがかっこいい? しけたこと言ってんじゃねえ。
まーいったん成功すればなんとでも言えるよね
官能作家の柚木先生はこれとは反対にどしどし応募しようと呼びかけてるし、私はこの言葉に賭けてみようと思う
99 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/10(土) 05:45:19
作家とは特別な仕事だ。
そういう仕事を目指す自分も
特別な存在なんだ。
そう思い込んでるバカどもに
お灸をすえたかったんじゃない。
現実をみつめなおせよ、と。
みんながみんな現実を見つめ直すと、世の中はたちまちつまんなくなる。
俺達のような馬鹿どもがいつの時代にも必要とされてきたことを忘れてはいけない。
俺達は目標を持たないすねかじりの馬鹿どもとは違う。俺達は社会に必要な大馬鹿ものだ。
諦めろと言われても諦めきれず、売れても厳しいとわかっていてもやめられない。
そういう覚悟のある奴だけが目指せばいいんじゃない?
頑張ったら夢もかなってウハウハだ!
とか思ってる奴は、あきらめた方が賢明だぞ、と言っているんだろうな
102 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/10(土) 12:06:39
まぁ、ただのクズだよなw
手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』
宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』
庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』
富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
104 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/10(土) 13:22:27
いい本に出逢うと、孤独に作品仕上げて公募して賞を取って作家になってくれてありがとう、と思う。
いい演技を見ると、有名になるまでアナタを笑う人もいたかも知れないけど、役者デビューしてくれてありがとう、と思う。
いい歌に励まされると、最初はお客もいないようなライブハウスから諦めずに音楽続けてくれてありがとう、と思う。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/11(日) 12:33:02
>>103 >漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
>全てはそこから始まる。
>その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
>つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
>ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
>卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
平野啓一郎
107 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 02:37:05
働いてないと怖くて書けないだろ普通は。
少しでも働いてるから安心して書けるんだろ。
明治、大正、昭和の作家じゃねえんだ、働いてない奴は人間の屑だろ。
109 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/19(木) 11:04:50
某漫画家『漫画を描くのに必要なのは憧憬と羨望なのです。これをやってみたい、あれをやってみたい、
あんな人に憧れる、そういう気持ちを持って、取材すると、経験よりずっといいものが手に入ります。
経験してしまうと、そういう気持ちがなくなります。経験してしまうと、その分野に対する憧憬や羨望
がなくなってしまうんですね。言ってみれば虚しい。現実味を帯びすぎるというんですか……。漫画では
人生経験ではなく、自分の願望がより試されるのです』
110 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/21(土) 21:38:54
ゴタクは十分だ。経験があろうが無かろうがなんでもいい。
小さな己を絞り尽くして生命の証たる渾身の作品を生み出そう。
所詮評価は自分がするのではなく、読者がする。
111 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/22(日) 14:37:56
と、こういうことをグダグダ言う暇があるワナビ達はどうなの。
面白いけど、こういう「ひとつに絞るか否か」はどんな業界でもあるだろ。
それを小説のネタにして書いてりゃ良いのに。
>>91 うん、全面的に同意だ。
但し、嫌々でも働かないと、明日のメシが喰えないんでね。
働かずに書くか働きつつ書くかなんて、自由に選べるものではない。
強制的に後者を選ばされてるのが現実。
でないと、飢えて死ぬ。
確かに、働かずに書いたら小説家としてやっていけるかもしれないよ。
それまでの生活費を、宝くじか何かでドカッと手に入れたら考えてみよう。
そうでなければ、皮算用以下の妄想話に過ぎないな。「働かずに書く」なんてのは。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/08(火) 22:31:29
ばか丸出し
114 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/10(木) 04:07:40
小説を書くことも労働なんだ
115 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/10(木) 12:39:41
釣り多いね
116 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 21:10:27
働かずに、小説をダラダラ描いてるだけで生きていけるような
大金持ちは、そりゃ勝ち組だろ。
負け組は貧乏だから、働かないと食っていけない。
作家を目指す姿勢とか何とか、そんなもんは一切関係なく、単に
金があるのかないのかで決まる話だ。議論の余地はない。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 21:10:58
勝手にすればwww
短時間でも働いてないと不安で書けないおいらは下手れですか?
119 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/26(土) 16:37:52
まあ不安も何も、働かないと家賃も食費も稼げないからな。
遊んで暮らせるだけの金をくれるんなら、いつでも喜んで
「働かずに描く」という生活に入るよ。
金がないから仕方なく嫌々ながら働いてるだけ。
働かずに書く?
キチガイか?
俺は中1のニートだけど、将来は作家になる偉人のタマゴなんだよ。
土下座して謝れ、アホ!
学生のうちにデビューしときなさいよ。
都知事の石原も言ってるでしょ、小説なんて若いうちにするものだって。
123 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/16(火) 19:21:25
いまの石原の小説はひどいもんな。
よくあんなものを書いて恥ずかしくならないと思う。
すっかり政治家になってしまったせいなんだろう。
会社やめても傷病手当金ってので生きていけるんだな
条件はあるみたいだが
それ貰って書いてる
125 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/22(木) 19:20:04
ようやく、小説のなんたるかを理解した気がした
これで一年くらい続いていたスランプから抜け出せそうだぜ
126 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/09(日) 22:59:26
仕事の経験が作品となることもある
時間の制約となることもある
過去の経験や仕事のことをネタにデビューする人もいるが
そういう人は時機に敏感というよりそれまでの仕事で行きづまったり
先が見えたのかなと感じさせる
127 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/10(月) 19:18:30
これからの社会では選択肢はないよ スレタイ自体が愚問
雇用者側としては本なんか書いてる暇があったら仕事に時間回すかゆっくり休んでくれって思う
仕事に支障がでない程度の執筆なんて限界がある
雇用側の希望なんて知るか。
129 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/14(金) 22:49:50
小説を書くのをやめてシナリオを書いてみることにした。
別にこれは小説書くのを諦めてシナリオ書きになろうとかそういうことじゃなくて
ちょっと小説を書くことに行き詰ってたから、小休止のつもりで。
シナリオを書くノウハウを小説にも生かせないだろうかという期待も込めてのことだけど。
今シナリオ書きのハウトゥー本を読み始めている段階だけど、かなり楽しいです。
自分がどんな話を書きたかったのかとか、どんな話を思いついて楽しくなれるかとか、
そういう書きたい気持ちの初期衝動みたいなものを思い出すことができた。
小説を書き始めたころはおそらくこんな感じで、書くことが楽しくて仕様がなかったんだよな。
日々自分の成長みたいものを意識できたし、書くことが苦痛じゃなかった。
それがいつの間にか、書くことが辛くて、机を向かうことすら嫌で嫌で
でも書かなきゃと思って机に向かって、でも書きなくて心が潰れそうになるほどヘコむという繰り返しになっていた。
なんだろうな。いつの間にか、書きたいという気持ちより書かなきゃという義務感で机に向かうようになっていた。
そういうのを断ち切る上で、シナリオ書きは今のところいい風に転んでいるような気がする。
やっぱり書いて楽しい。書きたいという気持ちを発見するのが重要だと思うしね。
こういう寄り道ができるのも、仕事をしてないからなのかなーとも思います。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/16(日) 19:51:47
ごめんなさい。
紙を買うお金と郵送費がなくて、短期の派遣をやってしまっています。
許してください。
131 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:58:02
そりゃあ、働かずに喰っていけるほどの
金持ちは「勝ち組」だろうさ。
働かないと喰っていけないような貧乏人は「負け組」だ。
作家志望かどうか、執筆姿勢はどうか、なんて全然関係ない話だな。
20代後半の娘とセックスしてきます。
また、後で報告します。
俺は鉛筆でトイレットペーパーに書いてる。
金がねえんだよ、金が!
働いてる時点で負けだろ。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。
確かに、盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点が
ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”
既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40歳で独身だと
いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られている。
という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。
我々40過ぎ独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして
生きて行かなければならないのでしょうか?
働いてる時点で、負け。
働いてる奴はキモイ!
負け犬に生きる価値なし!
君達はパンティ岡野を知っているか?
奴のように生きなさい。
僕は毎日オナニーをしてます。
働きながら小説家になれますか?
なれる訳がない
働いたら負け!