怪談好きだけ【掌&幽怪談文学賞145】来ればいいよ [創作文芸]
ここから変なのがわいてますね
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湧いた変なのであった。。。
ハイにいちいち反応するなんてまだまだ青い奴らがいるんだな
俺なんてぜーんぜん痛くも痒くもないもんね
むしろ一人で痛々しい遊びに夢中な面白い人くらいな印象
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しかし矢印からは逃げられない馬鹿残飯であった。。。
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こいつ、ハイっていうのか
相手しないでくれるかな。
おまえに効くのはこういうのだと俺は知っている
忘れた頃におまえは地雷を踏む
吹き飛んでアスペルのはおまえの自由だが上げればおまえが踏んだことを俺は知る。ああその時のヨロコビ
それでもおまえは上げてアスペる。なぜか?アスペルガーだから
俺は知っているんだよ。だから乗り込んだ
油断した時に地雷は爆発する。おまえは賢いつもりで記憶力は悪い。必ず油断する
もうおまえの躍りさえ俺は要らないかもしれない
おまえが踏むことは知っているからな。想像するだけで十分楽しい。仕掛けた場所を忘れたりもするククク
おまえは書かずにいられない書かず三高地。読まずにいられない独立農民よーまんず
それが業病アスペルガー。俺はそれで徹底的におまえをシメ上げて差し上げる。おまえが自分のしでかした脅迫行為の意味を知るまでな
ハーーイ!
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!
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地雷で狂った脅迫者であった。。。
過疎っているのでレスしてみる
>>189 慌ただしい人生を送り老いてしまった人たちの中には、かなりの読書家がいたりする。
いや、日々忙しくしている人ほど現実から離れたくて、
架空でもいいから他人に感情移入したくなるのかもしれない。
歴史小説だったりミステリーだったり、書くために読んできたわけではないから、
自然と小説作法が身についてしまった人も多いような気がする。
大量に読書しないと小説は書けないのかよ、という非難はさておき、
付け焼き刃で作法本を読みあさった人よりも、気づいたら読書家だったって年寄りのほうが
優れていて何ら不思議ではないと思うが、どうだろう。
250 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/27(土) 04:57:43
>>249 >気づいたら読書家だったって年寄りのほうが
>優れていて何ら不思議ではないと思うが、どうだろう。
よくわからないな。なにが優れてるの?
たった数行なのに日本語として破綻してる2ちゃんのレスをよく見かけるけれどあれはかなり役に立ってる。
住人に催促されてとりあえず書いてみました的な体験談レスとか主語述語がめちゃくちゃで酷いのが多い。
書き慣れてないのに長いセンテンスに無理矢理詰め込もうと頑張った結果ああなってしまうのかもしれないな。
253 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/02(木) 03:08:54
>>251 なんだお前が年よりってだけかよ。くだらね
ニートの決まり文句だね
255 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/02(木) 05:35:17
図星をつかれた人の決まり文句だね
257 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/02(木) 22:38:14
>>199 ちょっとだけ読んでみて、実践に移すのはこれからだけど。
本文はともかく、設問はこの手の本を読んだことない人にとっては、
まぁまぁ役に立つかも。
ただ、タイトルは「一週間で」と書いてあるけど、設問の「制限時間」を単純に足しても
二週間以上かかる。
この手のタイトルに整合性は求めちゃいかんが、タイトルは「一種間で」と言っておきながら
中身は「二週間以上かかる」と書いてしまうのはいかがなものか。
258 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/02(木) 22:38:58
一種間じゃなくて
一週間。
誤字すまん
怒涛の三連レスすまん。
正直、肌に合わないな。
リライトの訓練を読んでるんだが、言ってることが神経質すぎて。
もちろん頷ける部分もあるんだけどね。
上司がOLを呼びつけるシーンは、「○○君」じゃなくて「○○ちゃん」がいいとか、
(どっちでも良くね? それなら書き手を尊重してやればいいのに)
とか、
男が若いOL二人を誘ってるシーンで、「中島と村田を誘っていた」を、
苗字じゃ性別がわかりにくいから下の名前に変えろとか。
(常識的に考えてわかるだろ)
「俺もたまには若い子と飲みたいし」の「子」を「コ」に変えろとか、
なんか著者の感性を押し付けてるだけに見える部分も多々あってな。
ほしゅ
中条省平「小説家になる! 芥川賞・直木賞だって狙える12講」ちくま文庫
タイトルはうさんくさいけど、中身は「どう書くか」って事を語っていて参考になった。
ある程度、書いてる人には当たり前の内容かもしれないけど。
中条が実作者でなく評論家で大学教授だってところがな。
スガとかに比べると格段に良い本だけど。
263 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/09(水) 17:36:54
新城カズマ『物語工学論』の感想を聞きたい
俺の感想を言えば、もっと理論的なバックグラウンドを詳しく書いてくれれば
七つあるキャラクターの類型を発展させて自分なりのキャラクター類型を作るということが容易になったのになあと
ちょっともったいなく感じている
キャラクター設計教室良いと思う
若桜木虔のは要約しすぎてるだけ。
作家が見たら意味が取れると思う。職業作家以外が見たら意味分からんだろう。
「よくわかるなんちゃらかんちゃら」みたいなハウツー本と一緒。
分かれた気にはなるけど、実際何かする際にはぜんぜん役に立たない。
いや、彼の講座は職業作家からも評判最悪だよw
>>266 要約しすぎもなにも新人賞対策以外まるで使えんぞ
269 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 01:44:18
>>266 要約しすぎかなぁ? そうは思わないけれど。
言うなれば、「きつい言葉で言いすぎ」ってところかな。
たしか、ほとんど同じタイトルの本があって、その1と2でかなり違う。
片方は、かなり細かな実例にまで突っ込んでいて、すごく役に立った。
言葉がきついから評判が悪いのは分かる。だが、それなりの実績もあるし、
良いことを言っている部分もある。評価は分かれるだろうね。
何言ってんだ、バカ
バカがいう「バカ」とはどういう意味なんだろうね?
とにかく、冷静さのない人はコメントする資格がない。
深夜に書き込みする連中は痛い発言が多いな
煽ってる暇があったら、さっさと寝て明日に備えればいいのに。
自分はまともだとアピールしたいがために、深夜以外にわざと書くのも大変だよね。
まずまともな人は創作なんかしない
ほう、敵を作りたいようだね。
277 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/06(火) 07:35:58
誰の本だったか、小説と物語は違う、みたいなことが書いてあったな。
どう違うのか、俺にはわからん。
若桜木は評判悪いのか? 何冊か出してるよな。
最近読んだ、女と共著の奴、えーと「マンガを読んで小説を書こう」的なタイトル、
これはあんまり面白くなかった。内容が薄い。
多作じゃないと生き残れないよ、というのは納得だけど。
単にマニュアルとしてなら、
大塚英志の「物語の体操」や「キャラクター小説の作り方」の方が参考になった。
>>278 > 若桜木は評判悪いのか? 何冊か出してるよな。
どうなんだろうな? 毒舌だから、批判する人も多いだろう。
俺は、それなりに評価している。
281 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/11(日) 21:30:42
ブックオフにて、
久美沙織の「もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます」を購入。
まだ読んでない。
前にも似たタイトルの本を出してたな。
それも読んでない。
さてどうしたもんかな。
>>281 視点の解説はとても参考になった気がする。
一人称と三人称の違いとか。
283 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/28(水) 11:38:41
あ
げ
285 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/20(日) 16:30:27
さ
ロランバルトの物語の構造分析序説
ヤーコブソンの一般言語学
>>282 一人称と三人称の違いは中一の時英語で習わなかったか?
俺は習って中一の一学期で理解したぞ