1 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/23(木) 14:49:17
本当かな?
2 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/23(木) 15:39:26
うそだろ
3 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/23(木) 16:45:51
うーん、どうやろねえ。
今は出版不況やから、出版社も助かるのかも。
(><) 出ません。
5 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/23(木) 17:46:13
こんな書き込みを見つけた。
593 名前:, :2008/10/23(木) 14:46:56 ID:2uZrdHpr0
これは真面目な疑問なんだけど、東京の出版社って、今、警察小説を大量に発刊してるでしょ。
あれって、警察から補助金でももらってるの?
だって、凶悪事件で解決してないの、いっぱいあるじゃない。でも、小説に出てくる刑事は全員、有能で
難事件も解決。これって、やっぱ警察の優位性を国民にアピールっていうか、洗脳したいから
じゃないの?そうやってれば、犯罪抑止力になると考えてるんじゃないのかな?
どうなの?
コナンドイル「本当だよ。俺もヤードからいっぱい金貰ったよ。」
7 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/24(金) 00:50:04
まあ90%は本当だろうな。
でなきゃあ、あんな売れもしない小説を作家もかかねえし、出版社もださんだろ。
売れ残った本は、警察の互助会で買い取ってくれるんじゃねえのか。
よし、俺は政治家が活躍する小説を書いて
政府から補助金を貰うぜ!!
9 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/24(金) 13:35:17
まあ、手っ取り早く洗脳できるわな。
悪いことしても必ず掴まるんだって、思わせることはできる。
でも、現実には検挙率は滅茶苦茶下がってるわけだけどさw
10 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/24(金) 17:15:43
警察小説=洗脳小説
11 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/26(日) 14:23:09
時代劇かて同じやろ。
殿様や将軍にひれ伏す庶民=今の日本国民の構図やで。
それと同じで刑事に必ず逮捕される犯人=おまえらwやろ。
本ばかり読んでるアホが大勢いるかぎり、日本の治安は保たれてたわけや。
それが今はしゅ
12 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/27(月) 12:14:43
<凶悪事件>指名手配容疑者の7割、5年以上逃亡
全国の警察本部が指名手配している凶悪事件(殺人、強盗、強姦(ごうかん)、放火)の容疑者125人のうち、
約7割にあたる87人が5年以上検挙されておらず、約2割の24人は10年以上も消息がつかめていないことが、
警察庁の集計で分かった。容疑者が浮上しても刑事責任が追及できず、時効が近づく。(毎日新聞)
13 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/28(火) 23:20:22
あれあれ?
みんなそう思わないの?
14 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/30(木) 11:26:30
みんな、うすうすそう思ってるよ。
でも、もし本当だったら、悲しいなと思ってるから、無視を決め込んでるだけ。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/01(土) 00:11:35
どうして皆、このスレを無視するんだろうね?
16 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/06(木) 08:54:06
本当のことだからだよ
17 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/09(日) 00:58:46
なんだよ、作家を目指してる奴らが多いんだろ、このスレには。
なのに、真実から目を背けるのかよ。
とどのつまり、おまえらは、出版社に認められ、金儲けしたいだけの連中なんだろうなw
18 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/18(火) 13:34:27
警察小説を書いてる作家は焦りまくってるんだろうなあw
19 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/18(火) 13:57:23
このヨタ話を真に受けている17とか18とかは死ぬほどアホ
なんだんろうなあ・・・哀れ。
20 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/18(火) 23:08:42
では、警視庁の警視が飲酒運転をしてた事実はどう説明するの?
琉球蠅は指名手配犯www
私のおじいちゃんが県警の鑑識だったんだけど、退職してから警察小説書いて出版しようとしたら、警察から圧力かけられて結局出版中止に追い込まれたらしい。
随分昔の話だけど。
おじいちゃんが亡くなった後に聞いて、ちょっと可哀相だと思った。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/19(水) 15:07:11
本当なの?
だって、刑事が書いた警察内幕ものが、たくさん出版されてるよ。
>>23 20年前ぐらいの話だけどねw
その頃は統制が厳しかったのかな。地方の警察だしね。
おじいちゃんは密かに作家になりたいという夢を持ってたから、大層がっかりしていたらしい。その後はカラオケ教室の先生をやってたよ。
チラ裏スマソノシ
25 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/20(木) 10:18:59
政治家:「最近警察の威信が低下しておるんだが、どうにかしてくれんかね、チミ」
出版社社長:「お安いご用です。警察官が主人公の小説をばんばん書かせます。しかし、あんまりヨイショばかりも
できませんから、適当に警察批判も混ぜないといけませんが」
政治家:「そのへんはチミに任せる」
出版社社長:「それと売れ残った場合は、そちらでお願いできますよね?」
政治家:「うーん、仕方あるまい。警察関係の組織や団体に買わせよう」
出版社社長:「毎度、ありがとうございます。では、さっそく手配いたします」
ガチャリ
その手で、飼っている作家に警察小説を書かせるため、編集者を呼びつけるボタンを押す某出版社社長であった。w
26 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/21(金) 12:16:55
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ 次官殺傷で東京マスコミが消火作業に必死な理由を言うぞ。
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ テレビは国の放送事業の免許を受けてる。
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 新聞、雑誌は再販制で守られている。
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__国民を洗脳できないメディアだと政治家に知られ
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / たら、即座に廃業に追い込まれてしまうんだ。
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 だから、必死なんだよ。わかってくれよ。
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ 生活かかってるんだ。
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
27 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/24(月) 11:26:31
警察小説を読んでるバカ、警察小説を書こうとしてるバカ
政府にゴマする金の亡者w
ウリセン坊やは金タマ亡者www
29 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/25(火) 13:33:14
警察は神様!
30 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/26(水) 02:43:29
お前ら何か勘違いしてないか?
マスコミってのは、権力を擁護するためにあるんだぞ。
まさかマスコミが、庶民の味方だなんて思ってた奴はいねえだろ。
小学生じゃねえんだからさ。
31 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/27(木) 13:05:16
自宅にいた? 公判中に逃亡、15年間不明男
11月27日8時6分配信 産経新聞
業務上過失致死罪で在宅起訴され、公判中に逃亡して15年後の今年10月に
身柄を拘束された渋川市の無職、草野秋義被告(57)が、所在不明となっていた
間も「自宅にいた」と弁護士に話していたことが26日、分かった。これに対し、
前橋地検は「所在捜査は継続していた。自宅に居続けたというのは考えられない」としている。
草野被告は同日、前橋地裁(倉沢千巌裁判官)で15年ぶりに再開された公判に出廷。
「(交通事故を起こした際の)信号は赤ではなく黄色だった」と起訴事実を否認した。
弁護士によると、草野被告は「自分の意見が聞かれず公判に行く気力がなくなった。
どうして逃亡といわれるのか不満」と話しているという。
結局、何も捜査してなかったのねwww
32 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/05(金) 18:05:10
あれ?警察ネタのストーリー書くスレじゃなかったのか
33 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/05(金) 21:50:58
違うよ。
警察万能、マスコミ万能の嘘を見抜いた賢者だけが書き込むスレなんだよ。
34 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/13(土) 07:52:38
>>30 何今更常識書いてるの?
小学生だってその程度の事は知ってるよ。
35 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/29(月) 17:24:27
警察小説書いてる作家って誰が一番有名なのかな?
36 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/23(月) 15:07:05
俺はおまえのすべての手口とビョーキを知っている
ごまかしても時間の無駄だよ
おまえのジエンの時間とスレッドが失われていくだけだ
一生俺の影に怯えるんだな
ケッ、ざまぁ見やがれ 被害者友の会の恨み思い知ったか!
37 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/23(月) 15:17:26
警察小説を書く→読んだ奴が犯罪は結局、損をすると思い込む→犯罪減る→警察ウマー。
許可
残飯が米兵ネタを書く→ジジイが煽る→残飯アスペって脅迫→犯罪→警察ウマー。
残飯逮捕www
41 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/23(月) 21:58:52
最近、書店で『警察小説』とやらを皆さんはよく見かけるのではありませんか?
今日はこれについて解説したいと思います。
まず主人公は警視庁の刑事である場合がほとんどです。そして、主人公はなぜか警察に批判的です。
しかし、熱い魂の持ち主で庶民の味方。事件に敢然と挑戦し、見事、悪をなぎ倒して解決します。
おわかりでしょうか?
警察に批判的な主人公は警察官。そして事件は解決され、犯人は逮捕される。
つまり、読者に犯罪者は必ずやっつけられるんだと思い込ませるわけです。
そして、読者が犯罪を思いついても、警察小説を読んだ読者なら勝手に犯罪を
思いとどまるでしょう。
ここに『警察小説』の真の狙いがあるわけです。
作家もタダで書いてはいません。出版社と警察はグルでしょう。
なんらかの補助金が渡っている可能性もありますが、もちろん、こんな話は
東京マスゴミによって闇から闇でしょう。
怖い怖い
ごめんなさい書店行かないからわかりません
もっぱら密林ユーザーなんで
43 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/23(月) 22:16:05
確かに警察小説って、洗脳小説の匂いがぷんぷんするよな。
寝台特急殺人事件とか読んだなぁ子供の頃
警察つぅか鉄っちゃんだよなアレ
大人になったら絶対さくらのB寝台で長崎→上野に乗るんだとか妄想したりしてな
そうだ駅弁は新大阪で買おうって深夜だから売っとらんがな
名古屋に着けばナゴヤ球場裏のデッカい球は必見だぞ
諫早を過ぎ列車が早岐駅に到着すると向かいの席に初老のおっさんが座り込んできた
おっさんはおもむろにバッグを開けるとサキイカとビールを取り出すと
コレデモカコレデモカと腹に流し流し
ポカンと見取れていたいた俺におっさんはご機嫌で聞いてくる
やっぱり旅はブルートレインですなぁ
ええそうですともやはりあなたも行ける口でしたか一杯奢らせてください
そうしているうちに列車は佐賀平野の漆黒なる無人地帯へと走るのであった
45 :
1/4:2009/07/27(月) 09:35:48
>>32 題目:コメディ、現行犯取り押さえシーン、対ヤクザ
「突撃ー!」
先頭の指示官が指を前に突き出す
「オー!」
怒号と共に後方にいる警察官たちが一斉に手をあげる
みないきり立ち、顔は剣幕をたたえている、全身は揺れ、大気を声が震わす
ドタドタドタッ!
数十人が塊となって突進する
向かうは事務所、もちろんヤクザ。
ガラス戸を突き破りハデに侵入する
バリバリバリーン
「だ、誰だ!?」
「私だ!現行犯で逮捕する!不正取り引き法および麻薬売買だ」
「ちっ、どこ見て言ってんだ、証拠はあるってのかい?えぇコラ!」
「ソースはここにある、ほら見てみろ、これが決定的写真だ」
「くっ、そうもあろうかと逃走ルートくらい確保してあるよ、あばよ!とっつぁん!」
だっ
46 :
2/4:2009/07/27(月) 09:40:41
一閃の光のごとくひるがえしソファに座っていた男は裏のドアを出ようとした
「そこまでだ!」
「ぐ、ぐわぁ」
もうすでに待機していた警察官が行く手をゆさぐ
「ち、ちくしょう・・・野朗!…やっちまいな!!!」
「へいっ!」
周りにいた下っぱヤクザとその仲間が加勢に入る
「どうせ警棒したねえんだろ」
「腰にさげてるチャカはお飾りか?ええコラ」
「数で勝ってんだよこっちぁ!」
すごみながら腕を大きくあげる、もちろんグーで殴るためだ
47 :
3/4:2009/07/27(月) 09:43:53
バキッ、ドカッ、ズカッ
「ぎゃ〜!」
華麗なる動きで次々と取り押さえていく警察官
まるで日頃の交番での働きが嘘のようにキビキビとさばいてゆく
「な、なんという動きだ、あれは格闘技じゃねえか・・・ちくしょう!猫かぶってやがったな」
「なめちゃ困るよ、私たちとは言え柔道・・・空手、合気くらいはするさ」
立派なヒゲをたくわえた指揮官は愛おしそうなヒゲをなでならがら、そう答えた
「くそう!こうなったらヤケだー!おいサブ、アレもってこい、ダイナマイトだ!」
一瞬戦慄が走る。警察官にも、ヤクザにも・・・
「おっと、そこを動くんじゃない三下が。ドンドムーブだ、アンダースタンド、オーケー?」
少しも強張らずに指揮官は答える
「もうすでに爆破処理班は手配していた、アレは処理済だよ…ヤクザくん」
「く、くそーう!!!」
ドンッ、机を両手いっぱい叩きながら下にうなだれるカシラ、プルプルと震えている
「なんでこんなに手際が良いんだよちくしょう!この腐れ治安国家め!なんつー国だここは!」
半分なみだ目でそうぼやきながらワナワナと立ち上がるカシラ、腕を上にあげホールドアップの構えをとる
「ほっ」
警察部隊に安堵のひと時が訪れる
48 :
4/4:2009/07/27(月) 09:47:29
スルスル…
衣ずれの音がかすかに腕のあたりから聞こえる
かと思うか思わないかの気にもとめない一瞬のスキを突いて刹那のごとき早さで拳銃をソデから抜き出すカシラ
バーンッ
薬莢が弾け飛ぶ
火をふく銃口は音を立て耳をつんざく
キーンという無音のあと徐々に音が帰ってきた
「発砲許可が無きゃ打たないとでも思ったのか・・・?まいったね、務所逝く前に病院とは」
ピーポーピーポー
チカチカと夜の中、パトカーと救急車を背にして月を眺める指揮官
いぶかしげにタバコをくゆらし何かものうつげに下を向いたり上を向いたりしている
手錠をかけられたカシラがとぼとぼを横を通り過ぎる
「なあ・・・なんで俺、こんなことをしちまったのかな」
「それは、これからお前がみつけるんだ・・・務所を出てな」
「う・・・うぅ」
うなだれながらむせび泣くカシラ
それを遠くを見るような目で心痛な面持ちで見届ける警察官
悪に根源は無い、だから私がいるのだ、正義というなのジャスティス、いま・・・始まる
>>45 擬音はやめれ
大きな減点になっても加点は期待できない
公営ヤクザなんだからさ、警察なんて。
汚職ものを書けばいいじゃない。