お、久々に書き込みがあったね。
俺は酒を飲んでの執筆は否定派なんだが、2ちゃんねるだけは、
呑んでいるとドンドン書けるね。
たとえばアル中作家っているじゃん。ヘミングウェイとか。
彼らはたしかにアル中ではあったが、飲んで書いてるかんじしないんだよね。
むしろ飲んで書こうとしても書けなかったと思う。
559 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 20:47:13
>>558 ヘミングウェイは知らないが
呑んで書いてるであろう作家は山ほどいるがな
藤原伊織は飲み過ぎて寿命を縮めた。
テロパラの主人公は自分とかぶってる。
561 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/24(土) 21:13:36
なんでこんなに過疎ってるんだ?
酒呑みながら書くって
この板の酒飲みなら最高の楽しみじゃないか
酒を飲みながらの執筆はプロットの段階にとどめるべき。
突飛な発想は出てくるが、整合性に欠く。支離滅裂になる。
作品が長ければ長いほど、そうなる。
それはお前が酔いやすいからだよ。
コピペにマジレスみっともない
565 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/06(日) 01:56:12
今月から書き始めるぜ!
ワクワクするぜ
あっそ
深井君飲みすぎ
小雪が作ってくれるハイボールを飲みながら「カキ」たい。
569 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 02:41:19
本物の小雪がそばにいるならマスターベーションの必要はないだろ。
ところで、この間、安い酒がないかと思ってディスカウント店に
行ったら、レジのところで、レッドの4Lビン(?)買った50過ぎ位のオッサンが、
「ポップには3778円って書いてあるじゃないか。なんで3780円なんだ!」
とレジ係のお姉ちゃんに食ってかかっていた。
レジの登録とポップが違うことは時々あるが、同じ酒飲みでも浅ましいな。
俺だったら、ちゃんと支払いを済ませ、その後でレシートを見て確かめてから、
「あの、表示と違いますが」とおもむろに指摘する。
で、俺はその時に買った大五郎を飲んでいる。
酒呑むと、みんなしあわせになーれ的花咲爺さんな気分になってあかんwwww
ハードな血みどろなもの書きたいのにwwwwwwwwwwwwwww
こんばんの酒(黒霧の20度)のアテは、
採れたばかりのタケノコ。うま〜っ!
572 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/09(水) 01:19:52
今俺は、焼酎を呑みながら、乱歩賞の構想を練っている。
うん、かなり乗ってきた。
俺は昼間は小説を書こうとしてうんうんうなったあげく、「今日はダメだな、書くのは明日にしよう」ってなって、
そこで酒を飲みはじめる。
つまり酒が逃避になっている。
574 :
572:2010/06/09(水) 01:27:39
>>573 わかるぞ。俺も似たようなもんだ。そしてまた1日が過ぎていく。
しかし、呑まないと書けない。
だが、昼間も書ける君が裏山C。
酒を知らなきゃ良かった。
俺、今22歳だけど、酒で大学を棒に振っちまった。
中退の学歴じゃ就職もむずかしい。物書きになるために望んでやったことだけどw
酒は強いんだけど 飲むとわけわかんなくなる
飲んで書いても良いのかな、
自問自答してる俺がいる
出来次第だよ。飲んで書いてるとかそんなの読者はまったく気にしない。
おれも、良く飲みながら書くが、能率は悪いな。
飲んで書くことを否定はしない。
だが、俺の場合は現実逃避という形で飲んでいるから(自己分析出来てるだろ?)、
みんなにも飲みながら書けとは言えない。
でも、先達の中には飲んで書いたすごい人もいるから、あながちバカにも出来ないぞ。
諸君、酒は飲め飲め飲むならば〜だ
>>575 俺はだらだらと7年かけて大学を卒業したけど、正直今では中退しとけばよかったと後悔してるよ。
適当に作文めいたものを書いとけば卒業できるといわれていたゼミに入って、
その通りに、何の学問的訓練も受けず白痴みたいな作文を書いて卒論をパスしたが、
そんなものが大学に残っているというのが今の俺にとって足かせ以外の何物でもない。
だって作家になったらかならず発掘されちゃうもん。バカがバレてしまう。どうしよう。
大学なんて卒業しなきゃよかった。
579 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/10(木) 00:22:09
>>575 > 酒は強いんだけど 飲むとわけわかんなくなる
そういうのは「酒が弱い」って言うんだよ。
>>579 いや、分かるけど、たくさん呑むのは得意なんだよ。だから強いって書いた。
スマソ。
581 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/14(月) 01:22:29
飲みながら、旧作短編を書き直した。
土曜日から三日間でやった。
今終わったが、明日、しらふの時に読むのがこわい。
酒よ
吉 幾三
分かる
>>581 > 土曜日から三日間でやった。
?????????
土、日、月ってことじゃないのか。
585 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/16(水) 00:16:47
毎晩、2時間くらいは飲みながら書いたり構想
練ったりしているから、酒代がバカにならんのだよな。
ドケチ板を見たら、安くて美味い酒のスレがあって、
トップパリュの焼酎が安いと書いてあった。
それを買ってみるか。
586 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/19(土) 01:29:17
夏はビールが多いが、発泡酒でも雑種でもけっこう高く付くな。
それに、ビール類はアルコール度数が低いのでよわずにトイレばかり
近くなる。
やはり焼酎か? ウィスキーのロックという手もあるが。
587 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/21(月) 00:56:21
今日も飲みながら、構想の元となる資料を読んでいる。
ああ、頭に入んねえ!
588 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/22(火) 00:28:37
書き込みすくないな。age
589 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/03(土) 21:04:21
働きながら書いてるお前ら、がんばってるか?
休日前の夜、酒とつまみを買い込んで、
間接照明の中で自分の創造した世界に迷い込むのが楽しい。
590 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/04(日) 20:38:47
上のほうに出てるけど、酒飲みながら書く作家って誰?
飲みながら書く行為を正当化させてくれw
591 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 01:09:07
ヘミングウェイとかスティーヴンキングとか坂口安吾とかかな。
ワインいいよ。
398円くらいでもじゅうぶん美味。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 21:05:35
齟齬とが終わった開放感の中で、風呂入って後は寝るだけの状態で飲みながら書く。
楽しくてたまらない。
595 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 21:06:37
×齟齬と
○仕事
596 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 21:11:56
>>590 らもさん
でも、あの人の場合、ほぼ「お筆先」というし。
597 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 22:37:23
酒が彼の作家人生を縮めたのは間違いない。
598 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/08(木) 02:21:08
酒というのはある意味、ドラッグと同じで、高揚感が得られる。
となると、さほど面白くない物でも面白いと感じるようになる。
それだけだとデメリットだが、「正の連鎖」が起きるという一面も
あるから、メリットも大きい。
ただ、そうして得られたものは、結局、「太く短く生きた」として
評価されるだけなのかも知れないな。
人間が一生に出来る仕事の総量は変わらないような希ガス。
599 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:26:01
呑んでいるときの発想力の高さは異常。
普段いかに抑圧して現実的に生きているかが
酒を呑んで開放された俺の想像力が物語っている。
600 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/14(土) 14:52:54
呑みながら会社の資料作ってる
正直シラフで作った資料より評判いい
601 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/22(日) 15:30:11
ペットボトルに焼酎の水割りを入れて一見ミネラルウォーターに見せつつ、
会社のデスクでPCに向かって資料作りと見せかけつつ執筆。
これが俺の最強の呑みながら書くスタイル。
お前ら真似するなよ
602 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/22(日) 20:57:33
小説の執筆に酒は酒て通れない。
素面の状態が自分の正しい状態だというのは間違いだ。
仕事に酒はタブーだが卑しくも芸術活動には
社会生活の緊張から弛緩された自由な発想こそが求められる。
俺は今も飲んでいる。
「執筆中の酒は不可欠だ!」と大声で酒びたい。
たとえ酒井法子のように逮捕されようとも。
603 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/03(金) 22:12:51
>芸術活動には社会生活の緊張から弛緩された自由な発想こそが求められる。
同意。
昼間仕事している俺的には、脳の違うところを使っている感じがよくわかる。
今宵も酒を片手に想像の世界へ!
604 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/03(金) 22:13:41
>芸術活動には社会生活の緊張から弛緩された自由な発想こそが求められる。
同意。
昼間仕事している俺的には、脳の違うところを使っている感じがよくわかる。
今宵も酒を片手に想像の世界へ!
馬鹿な酔っぱらいって2回書くよね