「なかなか達者な男だ。前金で五百万出す。心配しなくていい。確実に支払う。ところ
で、この仕事には二、三面倒な障害がある。最悪の場合は君の命の保障は出来かねる。そ
れでも引き受けるかね」
>>951 素人童貞だからこそ妄想の中で生きている。現実ではカス。
>>952 陳腐なセリフだ。馬鹿馬鹿しい。
子供向けの探偵漫画でも、こんなくだらないセリフは珍しい。
男は沈黙した。私は携帯ラジオのスイッチを切って、腕時計を見た。
「今日中にお会い出来ますか」
「勿論だ。早い方がいい。正午にサンシャインシティの『ガード』という喫茶店で会おう。
店員に待ち合わせだと伝えてくれ。私の名前は北川だ」
銃器密売はトカレフが一般的だったが今はどうか分からない。
二千万という額からいって麻薬、銃等大掛かりな組織犯罪か裏社会の大物の存在があることになる。
それだけの金を右から左へ動かすことが可能な人物とは。よくあるケースが悪徳警官だろう。それもキャリアの大物、これは『ダーティー・ハリー』等で出尽くした。
まるで主人公のモノローグのようだが上はネタ帳に書いた私のメモである。
佐原の書くことはすべてくだらない。
>>956>>957 大丈夫、佐原自身のひとり語りである事は皆知っています。
誰も小説だとは思っていません。952・955もでしょ。
最近、グラビアによく出る山崎真美は必ずチェックしてしまうが…★
必ずこうなるのである。
人間にはタイプというものがある。週刊誌を愛読する人もいれば総合雑誌の愛読者もいる。
文芸誌を読む人は昔はいざ知らず今は非常に少ない。
ジャーナリズムが幅をきかせれば言語そのものは粗雑に扱われ、どんどん磨り減って行く。
ただでさえ困難な時代にあって、作家の使命は重大である。哲学は更に危機的状況にある。
言論が衰退するのは何故か。ジャーナリズムに携わる諸氏は考える必要がある。
このまま行けば先は見えている。日本は確実に滅びる。
>>960 それを見て、自慰行為に耽る佐原、キモチワルイ
息子が散々問題を起こしていてどんな教育をしているのかが分からない三田佳子が先日ラジオで人生を『摩訶不思議』と言っていた。
私は三田佳子の頭の構造を疑っている。
私はまだ三十歳には大分間があった。電車の中で文庫本を隣でよんでいらした多分六十前後の女性に行きずりに話し掛けた。
ページを見て、クィーンだとわかったからである。
「クィーンを読んでるんですか?」
と話しかけた。女性はハードボイルドも警察小説も読まれているという。根っからのミステリファンだった。
「でも、やっぱりクリスティーですねぇ」
最後に女性がそう口にして会話は終わった。
>>950 40代のまちがいじゃないの。20台は「文学」修行に明け暮れてたのでしょ。
まあどうでもいいけど。ところで、周囲からのプレッシャーは、期待から来るもの。
そんなの関係ねー、佐原さんにプレッシャーは無縁なのでは。それに、締め切りも
ないようだし。通常、一般的なサラリーマン生活をしていれば、仕事に期限はつき
ものだけど、それもなかったようだし。実は、妄想の自分が感じるだけの
主の病気から来るプレッシャーだったのではないですか。
>>967 》病気からくる
それは最近、そう考える方が正解なのかも知れないと思いもしますが、やはりきついです。
世間から嫌われているような気がします。同時に無論、期待も強く感ずる訳で、ブログの更新はほぼ毎日で、しかも気違いじみた気合いの入れようです。
戦争のようなものかも知れません。緊張が絶えることがまったくありません。
事実、期待されているのだと思います。それは周囲の方達もわかっていらっしゃると思います。
その上最近は小説と言葉の無力さを感じないわけに行きません。
親とは最悪の状態です。
はっきりと事実上のスターだということなのかも知れません。
よくはわかりませんが相当な実力が既にあることは確かです。
女に甘く、ベタベタと優しい男が好きではなく、必要とあらば殺してでも己の道を突っ走る孤高の男に共感を覚える。
どうにも変えようがない。
誰もあなたに期待してません。親御さんは別でしょうが。
なので、そのプレッシャーは気のせいです。
強いて言うなら本人の焦りです。自分でコントロールしてください。
「頑張ってね」と言われましたね。それは社交辞令です。他に何を言えというのですか。
あなたの文章力は並以下です。客観的に判断してください。
あなたのブログは誰も読んでいません。独りよがりが過ぎるからです。
コメントが付かないのがその証拠です。ちょっと考えれば解かるでしょうに。
あなたには客観性が明らかに欠けています。自分にもっと厳しくあるべきです。
コメントの有無など気にかけていたら何も書けません。あなたはいちいち読み手に受けようとお考えなのですか。
客観性以前の問題で、そんなにグリップが甘くては標的見失ってしまいます。
男は電話を切った。私は食事を終えてから二千万という金が何人の人間を殺し得るのか
を考えた。
そうとうな実力があるというなら、
文芸誌の新人賞を取ってみろよ。
できないだろ?つまりは実力などないんだよ。
またまた反論になっていない。
話の筋を追うことも出来ないのかね佐原君。
>ブログの更新はほぼ毎日で、しかも気違いじみた気合いの入れようです。
それが見事に空回りしてるんだが、本人は気づかない、と。
佐原は絶対に小説家になれない
>>977 読者にウケようと思わずに、プロを目指してるんですか?
佐原の小説もどきは、チラシの裏で十二分。
クソみたいな文体でケツも拭けてなおさら、お徳でござい。
佐原という自称作家志望は
いったい誰に向けて書いているのだろうか。
誰に読んでほしいのだろう。
自分にしか通じないルールで生きている人間に、
他人の心を動かすものが書けるのだろうか。
昨日の夢にアルバイト仲間で大麻を吸っている年取ったオヤジが出てきた。
それくらい疲れている。
実際に吸っている人は知らないが、夢にそんな人が出てくるぐらい肉体的にも精神的にも疲れきっているのだ。
やたらに女が欲しいのも道理である。
最近、急に女にもてるようになった。といっても話も出来ないのだが、綺麗な女の子がやたらに寄ってくる。
私がそんなにもてるわけがないし付き合った女の子も一人しかいないから
どうしたらいいのかわからない。適当に友達の一人も捕まえられそうなのだが。
ハードボイルドの主人公は独特の無関心で超然とした不思議な味があるのだが、
ハードボイルドという呼称からしてよくわからない。そこが妙に私には合っていたし、好きだった。自分でも書けるという自信があった。
大藪春彦は「己の苦痛を他人事と受け取り、ただ目的にのみ執着する主人公」を描き続けた。大藪春彦のハードボイルドはそのような解釈の上に成立していた。決して間違いではないが何かが欠けていたはずだ。
目的と、それを成し遂げる為には手段を選ばない頑なな気迫とが主人公の個性であった。
目的とそれに到達する過程の過酷な戦いが全てを飲み込んでしまう。
従って主人公の境遇は常に苦しくなければならず、目的は実現不可能なほど巨大である必要があった。
大藪は主人公を描くために実生活に於いても過酷な状況へ飛び込んでいく。ハンティングにのめり込み、モーターレースにも出、ありとあらゆるストイシズムを実行に移していく。
徹底的に絶望した主人公がその地獄から這い上がってゆく。ただし常に彼らは裏側から這い上がり、誰の助けも受けずに孤独に戦うのである。
>ハンティングにのめり込み、モーターレースにも出、
それは欲望の発露であり、ストイシズムとは逆のものです。
佐原さんは、勘違いをなさっています。
>>991 >綺麗な女の子がやたらに寄ってくる。
佐原さんのほうからそういう場に行っているのです。
相手があなたに近づいてきたのではありません。勘違いです。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。