働きながら作家を目指すスレ

目指せ！

そうだよな
村上春樹も伊坂幸太郎も東野圭吾も
みんな働きながら作家になったもんな
おれたちもやろうぜ

いや、精神論としては逆だろ。
小説を書きながら働いていた、だ。
小説を書いている合間にちょこちょこと生活のために働いていたという意味な。

能書きはいいから働け非生産者のクズ

はぁ？
そりゃおまえだろ。
おまえのレスからはダチもいない口臭がぷんぷんするぜ。
ここにもおまえの居場所はないんだよ。帰れ！

作家を目指して20代を棒にふった俺が来ましたよ。
ていうか専業作家はほんの一握りだから。

てゆうか、作家にかぎらず専門職はなんでも一握りだから
タレント、ミュージシャン、映画監督、大リーガー、宝くじ長者、大泥棒……
リーマン、フリーター、ニートと一緒にしちゃいかんよ、キミ

三連休の三日めになると、書こうかという気にはなるな。
まずは午前中に資料を整理して、と。

小説を書くにあたっての哲学的な本で、確か、質問とそれに対する回答が書いてあったと思うのですが…。誰かご存知の方はいますか？三巻ぐらいで色違いのカバーで出ていたと思うんです。
突然すみません。

んー
まず、それは翻訳もの？
また、どういう質問があったか覚えてる？

日本のもので、少し分厚い本です。質問はよく覚えていないのですが、｢あなたは何のために書くのか？｣のような問いがたくさんあったと思います。本のタイトルが「小説！」とか「書く！」のように短かったような気がします。レスありがとうございます。

哲学的な本
というのが気になるところだな……
もうちょい記憶を掘り返してみてくれ

作家なりたいねえ･･･

ＯＬ程度の収入でいいから、できれば死ぬまでプロでいたい。
スーパーヒットは飛ばせなくても、ロングランというか同じテイストで、長く書き続けていたい。

それでいろんな人に逢って、無理をしない程度に自分を高めていきたい。

アマチュアのままじゃ、やっぱり限界があるよ。何と言っても。

＞アマチュアのままじゃ、やっぱり限界があるよ。何と言っても。

ここをもうちょい具体的に

読書が好きで、書くことが好きだったら、誰でも作家になれる。
そんな風に感じさせる本を紹介する。
寿司屋のかみさん、エッセストになる　佐川芳枝
まったくの素人が書いた投稿文が、新聞の投稿欄に採用になり。
挙句の果て本を出版する事になった。
なぜか素人の本が話題になり、テレビ、ラジオ、週刊誌、新聞、の取材が殺到
した。そんなエピソードを書いた本だ。
読んで、なる程 話題になるのが分かるような気がした。
出版社の編集者から、素人が出した本でマスコミが取材する事は稀だと聞か
される。ドラマ化されたりした。

読書が好きなのはいいが、
読書だけが、好きだったわけじゃないだろうな。

妄想が好きだったから趣味で小説の真似事をはじめた
本を読むようになったのはもっと上手に書きたくなってから
昼休みにちまちま読んで帰ったら三時間執筆する毎日です
競争率の高い副業だけどなんとかパトロンを手に入れたいですね

みんなは平日書いてる？
俺は土日の気分が乗ったら書いてるって感じ
とてもじゃないが、平日は書く気がおきねぇ

なんでやすんでんだよ
はたらけよ、週5やろう

やっぱ９月１０月の祝日はいいよなぁ
夏期休暇と違って、予定をいれなきゃ！　という強迫観念のようなものがない。
明明後日もも休みか……嬉しい

働きながら作家を目指す香具師へ ６番目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1199056216/
働きながら作家を目指す香具師へ ５番目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1180177401/
働きながら作家を目指す香具師へ ４番目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1171168914/
働きながら作家を目指す香具師へ ３番目
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/bun/1159948906/
働きながら作家を目指す香具師へ ２番目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1139570740/
働きながら作家を目指す香具師へ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1115550364/
【必死だな】フルタイム働きながら小説書いてる人！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1045747952/

よし！
気合入れて今日２０枚書こうっと

よし！
報告よろしくな！

午後遊びに行っちゃって、まだ１０枚
報告できるように頑張りやす

よっしゃー
今日勝ったぜ！
目標の２０枚書いたった
来月中には今書いてる長編書き上げられそうだ

嘘じゃない、とオレは信じる。

>>26
信じてくれてありがとう
ここで目標宣言するのいいかもしんない
書かなきゃって気になる

うむ。
まあ、今週のSPA!をお読み。

どようがしょうぶ

ほうほう、このスレ復活してたんだね。嬉しい。今さらながら>1氏乙です。
んで、ＳＰＡ！には何書かれてたんすか。宅八郎のその後すか。

ＳＰＡ！のサイト見てみたら、仕事のやり方とかそんな感じだったと思われる
今日２０枚書いて、とりあえず作品仕上げます！
んで、今月中には推敲終わらせるつもり
ひとまず、明日が最初の推敲だな
今日はめちゃイケスペシャル見たいから、夜までが勝負や

２０枚書くつもりだったけど、１４枚書いたらしあがっちった
推敲まだだけど人生初２０６枚の長編を書き上げました
明日から推敲頑張るぞー

推敲ってあんまり面白くないね……
てか、初めて書き上げた小説だから無理もないけれど、
あんまり緊迫感もないし、文章力、表現力、まだまだだわ
新人賞への道のりはまだまだ遠いな

職場と違って、アドバイスしてくれる人がいないから余計にな。

ここのみんなは、睡眠時間を除く平日の自由時間どれくらい？
それを全部読書と執筆にあてると、フルタイムで働いてると４時間が限界な気がする。
そして連日４時間取ると倒れる気がする……。

連日取らないんだよ。疲れてる時、２ちゃんやりたい時、映画観たいときなんかは、電車の中や仕事中
に走り書きしたメモを保存しておくだけで終わらせてる。無理したってつづかねぇもん。
平日は資料をあたり、休日は執筆か取材に行く。
アマチュアのうちは、締め切りないんだから、余裕もって進めていくのがいいんじゃね？

俺も基本的には、平日は気楽に好きな本を読書
土日に集中して書くって感じかな
平日書くのは相当しんどい

仕事が暇な時期が盆と正月だから
その前後あたりが執筆の書き入れどき。
他は本読んだりする方が多い。
難解でも読み勧められる本の方が
創造するより楽だからね。

ちょっとした相談ごとがあります。

わたしは１０年前に一度、作家になりたいと思っていた時期があった
のですが、いざ小説を書こうと思っても、どう書いていいかわからな
かったこともあって、結局、何も書けないまま、自分には文章を紡ぎ
だす能力がないものとあきらめて、決められた仕事をこなしていくだ
けの平凡な日常に満足していました。
でも、そういう日常を過ごしているうちに、作家になりたいという
気持ちが、１０年前よりもさらに強くなりはじめました。
そしてついに今日の午後３時ごろ、仕事を辞めたい、という思いが頭
に貼りついて離れなくなってしまいました。
というのも、勤め先では毎年、今の時期になると異動希望申告書が
各人に渡されて、自分が異動したい部署名か、異動したくなければ
その理由を記さなければならず、わたしはあまり異動したくなかった
ので、その理由を考えていたら、「退職する予定があるので」という
理由が頭に浮かび、職場のひとたちの前で最後のあいさつをしていた
り、郊外に借りた部屋のなかで小説を書き、平日の晴れた午後にゆっくり
と買い物をしている自分の姿を生々しく思い描くことができたからです。

仕事を辞めることを思っている今、自分が驚くほど開放された気分に
なっていることがわかります。
わたしは中年で、年収は８００万弱、貯金は３００万ほどです。

みなさんは、どうしたらいいと思いますか？

作家でごはんに投稿しる

もとい

「作家でごはん」で、もう一度基礎からみっちりやり直せ
　　↓
「トータルクリエイターズ」で、高得点が取れるようになれ
　　↓
「アルファポリス」で、ドリームブッククラブに挑戦、出版化

この流れでどうだい？

辞めグセがつかないようにね。

俺、退職したぜ。
退職金でアーロンチェア買った。
精神的ストレスもなくなって、ほぼ完璧に、書く環境、整った。

年収８００万で貯金３００万なら、４，５ヶ月はいけるだろ。
やってみなよ。

>>42の言葉には戒められます。
辞めたい思いが３８％減じました。

作家ってのはそれほど魅力的かね？

会いたい人にしか会わなくていいし、そんなことってリーマンにはできない。

組織の中で働いていると、嫌いなタイプの人の隣の席になることもある。
現に、10月の異動で隣にきた吉田には鬱になる。今日はもう泣きたくなった。
退職まぎわのオバサンで、仕事中、うんこのような臭いをさせて柿ピーを
貪り食うし、帰り際、プライベートな恥ずかしいメールを全社員に配信し
てしまうし・・・こんな人間を見ていると作家になりたくなる。お前らとは
違う人間に自分を高めたくなる。

作家のほうが何倍も大変。有給もボーナスも、ない。残業手当てもない。退職金もない。
人間関係も、編集者、編集長とのやり取りあって自分のほんとうに書きたいものが書けない場合もある。

中年を過ぎて、あと３０年この仕事をやりたいと思えるのはどちらだろうか・・・

ハングリー精神なんかもう要らない。

「作家になりたい」だけの人は、なったらどうするんだろうね？　断筆？

>>50
かえって楽かもしれないよ。
こだわりのジャンルやテーマがなければ苦悶せずに売れ線書けるし。
仕事と割り切って好きでもないジャンルの小説読めるのは強み。

売れ線なめてない？

売れ線って何？

>>46
会社を辞めたいだけなら別に作家を目指さなくてもいいんじゃない？
私も作家になりたいとは思ってるけど、作家になることがすなわち人間を
高めることになるとも思えないし。

よく、他に何の取り柄もないから作家になったという人がいるけど、
何も取り柄がない→作家になりたい
というワナビな考えって、実際はどうなんだろう。

自分にはそれしか取り柄がない、ならともかくなぁ

ま、自分の家で出来る仕事をしたい、というのはわかるんだけどね。

>>７が専門職に宝くじ長者を含めてることに笑った。
くじ運の専門家ですか。

>>55
「他に取り柄がたくさんあるけど作家になりたい」
という場合でも結局なれずに終わるケースが殆どだし
理由なんか何でもいいんじゃないですか。

三連休おわた。

書き上げるための助走で終わった感じだ！

無職ですがこのスレみてると不思議にやる気が出ます
皆さん、頑張って下さい

専業作家じゃなくて、バイトとかと兼業でもいけるんじゃないかと思う自分も甘いんだろうか？
・・・会社辞めたい。

悩みどころだよな、それは。
東野圭吾の黒笑小説を読んでみることをお奨めする。

>>62
作家にならなくても辞められるんだよ

おーい、もうちょっと揚げーっｗ。
いねーのかやー、額に汗しつつ作家目指してる輩。

それとも、春先の〆きりに焦点合わせ、そろそろねじり鉢巻（←死後だとは
分かってるけどね）してるのかな？

いや、働きながら作家を目指すのは当たり前のことなので、ことさら語ることがない。

オーソン・スコット・カードが作家志望者に贈る助言

「勤めを辞めるな」

それだけ専業作家としてやっていくのは難しいってことだね。

>>46
ﾜﾛﾀ

オーソダ・スルット・ニートが作家志望者に贈る助言

「勤めを辞めたら負けかなと思っている」

でも勤めている時間にあまりにもパワーを奪われすぎている・・・
パトロン現れ！！！

専業、兼業以前に作家になれてないんだから、仕事辞めて小説書いて、
貯金が尽きたら、作家になれてても、なれてなくても、また働けばいい。

仕事を辞めたら思う存分執筆に集中できるぞ〜
1日10時間バリバリ書きまくって傑作をものするぞ〜

と勢い込んで退職したものの、思ったより書けなくて茫然とする、
みたいなことはよくあるらしい。
仕事をしながら寸暇を惜しんで書いたもののほうが、かえって出来が良いとかね。

そんなに忙しくて少しも暇がないなら
仕事をかえた方がいいと思います。
ニートだけはダメです。
あまりにも視野が狭くて話が書けません。
ニートの実生活書くしかなくなります。

仕事やめると資料代が捻出できなくなるしなあ。

>>72
体験談興味ありますが、どこで読めます？
それとも、知り合いの話かな？

>>75
オーソン・スコット・カードの“How to Write Science Fiction and Fantasy”に書いてあるらしい。
その内容の一部が大森望の『特盛！　SF翻訳講座』（研究社）で紹介されている。

うろおぼえだけど、キングの『小説作法』やクーンツの『ベストセラー小説の書き方』にも
似たような話があった気がします。

>>76
thx
本業に行き詰ってるので、作家に手を出せないか考え中なんです。
探してみます。

今日の目標は３０枚でごわす
昨日、一昨日はほとんど書いてないから
今日は気合入れるかんね

どうだった？

作家という言葉が先行しているけど
そもそもどこまでを作家というのか
定義してくれないか

ああまた出た

やれやれ。お前の父親や母親の仕事の意味を定義できるのか？　ってことだよ。

>>79
15枚で挫折しました
というか、東野圭吾の「さまよう刃」を一気に読んだら
書く気失せた…
また来週や

おっとっと。見過ごせませんぜ。
自作の下書きに向き合うばっかりの俺だったけど『容疑者Ｘ〜』ぐらいは
目を通しておこうかと思ってた（まだ読んでない）。
『さまよう〜』とやらで気を失せたとは、圧巻だったから？　それとも「何
だこれー」ってな程度だったから？（最近その手の煽り作家多くない？ｗ）
かつて宮部みゆきを進められて読んだら「？？？…」の俺だったもんで…。

今の俺、かつてワードでデータ消失した作品を某ファンタジー賞へ向けて
「いっちょやったるか」と鉢巻まき直してます。
みんな、闘おう！ｗ

84が好きな作家と作品ってなんなのー？

んー、溝口敦、コナン・ドイル、宮沢賢治、漱石、一時期のつかこうへい、通ぶって
金子光晴って感じかな。思いつくまま記すと。

小説で好きなのは、上記作家以外のものでは高橋源一郎の『さようなら、ギャングた
ち』とか。ロバート・マキャモンの『はるか南へ』だっけ。あれも興味深かった。
と今思い出した。

じゃ、それを目指して闘えｗ

>>84
俺、東野好きなのでよく読むんだが、『さまよう刃』はエグかった。
題材や内容はすごく考えさせられるものだったし、非常に面白かった
けれども、女性が襲われるシーンが辛くて……。
その日は食欲も湧かなかったし、夜書く気力が失せちゃいました。
東野読むなら、『秘密』『手紙』『百夜行』『容疑者〜』の４冊が
オススメです。
現代のエンタメのトップを走る作家の、ベスト４の作品です。
めちゃんこ面白い。これぞエンタメ！
俺もエンタメ書くぞー！

東野なんてそこらのおばはんが読む類いだろ
恥ずかしい

『秘密』って、あの広末が主演したヤツ！？
暇なとき映画観ちゃったんだけど、謹慎創刊的行動、直前までのシーンがあって
ぞぞーっとした記憶があるけど・・・ｗ。
けど文章で読んだらまた別なんだろうね。そこが映像とのデリケートな差異って
いうか。文章で読ませる世界観の構築、その上手い下手はやっぱり売れてる作家
そうじゃない作家では、大きく違うんだろうね。
あー、すいすい書きたい。

>>89
おばさんをバカにすんな！
お前なんかおばさん以下だ！

察するにさまよう刀ってのは、ポコチンのことか

>>90
映画とは全然別物だよ
感動が違う。ぜひ読んでみてくれ

>>92
全然ちげーwww
もっと深いわ
でも、その発想力。君は作家に必要なものを持っている

参考になりまんなーｗ

何だよう
過疎るなよう

あの世どころか、神々だって、ぜんぶ人間の想像の産物だからｗ

生きてることを楽しまなきゃ損だよ。

↑
作家の夢なんか諦めて働け
お前にゃ無理だって

↑諦めた５６歳無職

ﾌﾟｯ
ﾜﾛﾀｗ

１００点。

働きながら作家になれちゃうなんて、最高の人生じゃん？

ＯＬなんて、はねっかえりしかいないし

どうしたの？　さみしいの？

http://1474blog.digbook.jp/
ここまで書けるか？私ムリ。

　　　


　　　　こんな　屁　に　嗅　い　で入るなんてｸｸｸ

　
　

>>103
迷惑かけんなよ〜

５年後、どうする？

　



　　　　　散歩案は刑務所の中だから心配ないｸｸｸ
　

　　

書けない時は、食事を作る。
達成感の連続が創作意欲を引き出すからなん。

げ、月曜日が来る！
が。
今週末は三連休だからよし。

三連休は書きまくるよ！
目標、原稿用紙６０枚！

>>101同意

？
人妻も、女教師も、女医もナースも、学生じゃない女は全部はねっかえりだろ？
そうじゃなきゃ男とやってけないじゃん。

信じたい　信じたい
誰の小説もまた誰かを輝かすための光

　
　
















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾀﾗｹ　ﾈｷﾞ

うん。
働いてる人が集まる板なんだよ。
だから心肺無い。
いや、心配なし。

裏街道を歩いたこともないやつに、いい小説なんて書けるわけない

　　
















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裏街道専門で一生裏街道の残飯
　
　

疲れてるんだね…

サラリーマンがつかれるわけないだろ
あしたから三連休か

おめでたいな。
さらに夜は毎日7時には仕事が終わるって？
なめてるのか人生を

めでたくてなにが悪いんだ。

3連休とか今知ったorz
飲食業は連休とは無縁だぜｗｗｗ

俺も飲食業だ。
店を閉めたあとに静かに執筆するのはなかなか良かった、と村上春樹も言ってたな。

それよりもお前、飲食業なら連休日程は把握していろよw

攻撃的になるのも疲れてるからだよ。
休みなさいね。

はぁい(^o^)おやすみ

飲食業組のみんなはどんなペースで執筆してるんかな？　
結構キツイよな。俺も前飲食業だったから分かるぜ
３連休たいして書けなかった……
無念
ちなみに、みんなはどの賞狙ってるのかね？
俺は小説すばる！

ライバル発見！

三連休。なんか部屋の片付けして終わっちゃった。資料の整理整頓、書きやすい机の位置をやってる間に……嗚呼、もう、明日がやってくる。

いい歳こいて無職、フリーターで作家目指してる奴いる？
結構多いのかね〜。

きみら、もし若いのなら、少しずつ株の研究をしたらいい。
株投資には、デイトレとスイング、それとポジションなどの
長期保有があり、それぞれ手法がまったく違うが、研究すれば、
必ず勝てるようになる。
素人が株投資を始めても９割は負けて退場すると言われているが、
それは何も研究せず、何も考えずに売買するからだ。
経済、会計、金融などの知識をざっと身につけ、株関係の
本を１−２冊読み、最初は小額で慎重に始めながら、
さらに独自の研究を深めると勝率は必ず上り食えるようになる。

（続き）
株というのは、大口が値動きを左右し、小口の素人をカモにする
ところもあるが、それに対抗する手法を考えるのが面白い。
そして種が1000万以上になると、大口の手法を自分が使える
ようになり、勝率がぐんと上る（デイトレの場合）。

長期の場合も、今は低迷してるが、５年おきくらいに、つまり一生に
１０回くらいは、素人でも勝てる相場がやってくる。その時だけ投資して
資産を増やすという手もある。
おれはデイトレだが、これだと朝の１−３時間だけやって、後場はやらなきゃ
いい。株は心理戦や裏読みの要素も含んでいるが、小説のストーリーや構想を練る
ことができる頭の持ち主だったら、まさにうってつけで、面白い戦略や手法を
思いつく可能性も大きいと思う。
かく言うおれも２０代で作家を目指し、ある分野の登竜門といわれる賞の
最終までいったが、結局は諦めた過去がある。
小説で名は残すことができなかったが、株でトータルで勝てる手法を編み出し
今は1日平均種の１％の利益を上げている。種が増えれば億も決して
夢ではない世界だ。そして一生生活できる金が出来たら、またゆっくり
小説のネタでも考えようと思ってるが、いまはこれで十分だ。

ときどきこの板に来て、作家志望の若者やプロになったがまだ生活が安定しない
者のスレを読むたびに、身につまされる思いになる。
少しでも時間があれば、是非実行したらいい。そこからまた小説のヒントが
生まれるかも知れない。　

こんなところにまで来て、どんだけ必死なんだｗ

以前データを紛失した作品に挑んでいる。
ネットで公開してるので、その分途中までは清書ができている。
けど、そのあとの展開に手をつけようとしても、失った微細なアイディアに
頭が行ってしまってやる気をなくしてしまう。結構気に入った展開やディテー
ルが、微細ながらもそれなり多くあったんだ。ちきしょー。

あー、朝が来たらまた日常との格闘だ。

書いた作品を同僚に、作家志望の友達が書いたものだと言って読んでもらった。

ミステリーだったのに、クソ笑える、書いたヤツは笑いの才能がある、超面白いと言われた。
その作品はコピーされ、社内に広まった。
評判はいい。読む人読む人大爆笑。

うれしい反面、悲しい気持ちになった。江戸川乱歩に出そうとしたが止めた。

>>133
それなら絶対どこかに投稿すべきだ
受かればそれでいいし、受からなくても
審査員の反応を実感できる

>>133
その話、ネタだろ？
いやしかし、ネタと分かっていても面白いよ。
お前、お笑いの才能あるな。

糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ白髪しわ気持ち悪すぎ
そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
死ぬとき　このレスの事思い出してくれよ
しわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわしわ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
ちょっとは落ち込めよ そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
何回も言わすな死ねよ ボケ

>>136
お前は一度病院に行け

いちいち反応するなよ

ただ>>136レベルがここの住人てのが笑える

そのレベルの住人も養っているこのスレのレベルは高い
ってことが理解できるようになると無邪気には笑えないけどね

>>140
おれは、養ってるとも、レベルが高いとも思わんが

君は心が大きい。

心は広い、だね。
大きいのは、チンポ！チンポ！チンポ！

はたらけ無職ねぎ

どうせ見えないものなんだ。
大きくていいじゃん。

自分は作家になりたいが、小説家は無理だと思う。

大まじめに研究論文を書いて学会に提出したら、査読の先生が
「あなたの文体はエッセイ向き」と言われてしまった。

論文の書き方がなってないだけです。
ゼロ地点へ向かう書き方はやめた方がいいです。

>>146
プロの研究者でもありませんし、論文も表現活動の一環です。
短歌も俳句も作ります。書評も書きます。写真も好きです。

さまざまな表現活動に足を突っ込むのもまた人生です。

追記：

僕の文章を読んでくれる彼女が、
「一度小説を書いてみたら？　あなたの書く小説を読んでみたい。」
と言います。

今、小説の書き方をさまざまな角度から研究していますが、どうも
自分には感性が欠落しているようにも思えるのです。

でも彼女のために年明けまでには１編は書きます。
最高の読者でいてくれるから。

まさいこ｢>>148こいつ自分の文章に酔ってるね｣

まうに｢酔ってるね｣

まはえ｢酔ってるだけだね｣

>>148
あんたキモイよ！

>>148
ばーか

>>148
ぷ(失笑)

みなさんコメントありがとう。

でも小説を書くときってこんなテンションなんでしょ？
僕にはわからないけど。

ちょっと創作してみました。

>>148
素敵な話ですね。
反吐が出そうなくらいに。

それと同時に自分の才能が無いのもわかった。
書く前にあきらめがついた。

良かったね

>>155
おめでとー！

馬鹿だね、１４８さんは…
その文体で書けばいいんですよ。
日本の小説を書いて「これは無理だ！」と思い込まないように！
小説はどんな形でも、面白ければいいのですよ。
形式があるようでないのが散文の特徴でしょ？
その文体で書きなさいよ、でも最後までキッチリとね。

×日本の小説を書いて
○日本の小説を読んで

ここ、そんなに伸びるスレじゃないから、
同じ人が短時間に何回も書き込むと目立つなｗ

ブタ殴りされて逐われたサイコの仕業かな。

>>145-161

最古小津

>>149->>152
>>154>>157
は俺。

>>148
ばかやろー、書け。
匿名の掲示板でなじられたくらいでやめるな。いい歳して願望捨ててない俺
が馬鹿みたいじゃないか。
文体とテイストのスタイル、貫いてみな。ちょいコンセプトワークっぽくな
るかもしれんが、わたせなんとかって漫画家もいたじゃん。
>>158さんのゆうとおり、ちゃんと完結させる覚悟でね。

ボーナスの時期だなぁ。

>>158
>>164

ありがとうございます。
ある人から「小説を書いたら？」と勧められているのは事実なので、
がんばります。

漫画原作ならかいたことがあるけど（昔々のコンクールで３次予選まで）
小説は長いのを書いたこと￥がありません。

これから精進します。

ちょｗこれはプロフラグｗ

とらたぬ何だけどさ
会社は副業が駄目なんだけど
こういう時はみんなどうする？
内緒で副業として小説書く？
その場合は出版社側はどう思うんだろうか……

>>168
内緒にして副業にする
年間パートレベルで稼げたら御の字

でも億稼ぎたいとか思っていても
結局のところは
一生に何冊か売れない本を出して
それで終わりの人が多いような気がするなー

>>168
副業OKのところへ転職する。
とらたぬでもそうする。

>>170
確かに
大半はそうなんだろう
でも書きたい

文筆業まで副業扱いされる会社なのか？

>>173

収入があれば副業になるんじゃないの？

島本理生の『ナラタージュ』を読んだが、イマイチだったわ
こんな本で小説家になれるのか、楽勝！って思う気持ちもある
逆に、この程度のレベルの本すら書けないんじゃないかと不安になったりもする
何はともあれ、来年が楽しみだ

誰でも、自分にも書けるという作品を書ける人は突飛なストーリーのネタさえあれば物凄いものが書ける。
だから、普通なものをきちんと書けて本になるのは物凄い才能だと思うよ。

ありきたりな厨二ネタで面白いの書く人はすごいと思うよ

よくよく考えるとありきたりな設定なのに
そうは思わさないのがいいね。
読者が好むのは同じようなものばかりだし。

それがプロなんだよな。
ほんとすごい。
この板新参で馴れ合いしにきたわけじゃないけど、皆様お互いがんがろう 176です

ＭＳ、ワードの割付印刷機能。
中々やりよるねえ。
全体の流し読み、便利そうだ。

って、今印刷し終わったとこで、ほんとに機能的かどうかはこれから手にとって
のことだけど。

勤めながらの執筆。独りもんとしては自炊とか家事とか、あとやっぱ仕事明けの
飲酒とか、いろいろ本願への妨げ（？）があるわけだけど
ほんと、お互いみなさんがんばろう、だぜ。

体はどんどん衰えてくがよー

もうラノベを読まなくなって久しいからなんだろうけれど（撲殺あたりまで）、ゲーム誌なんかで見かける今のラノベのラインナップとその
あらすじたちに、「社員になる前だったら興味をもったんだろうなぁ」と中年じみたことを
思ってしまう。
消えていった作家たちを思うと、組織に属さないでフリーでやる作家という職業に恐れと、憧れを抱くよ。

小説を書くことは、陸上で言う三段跳びのようなもので、
助走を付けてホップ・ステップ・ジャンプをしないといけないように
思ってきた。まだまだ自分には跳ねる（書く）には早すぎるだろうと。

そこで助走を念入りにしようとして、エッセイやら書評（どちらも商業誌の
投稿でようやく載るレベル。エッセイは新聞にも書いたっけ。）を何本も
書いてきた。するとそっちの方が面白くなってしまった。

助走するには脚力を鍛えないといけないと思って、ランニングを強化
したらトライアスロンにはまってしまって、三段跳びなんでどうでもいいや、
というようなもんだ。

トライアスロンの遠征を繰り返すと、各地へ行く旅（読書）も面白くなって、
ほんと、三段跳びなんてどうでもよくなってきた。

今、トライアスロンの大会でバイクからランに突入して、いよいよ年末という
ゴールに向けたラストスパートをかけているところ。

あのゴールテープを切ったら長い助走を終えてそのまま三段跳びに参加す
べきなのか、トライアスロンに専念すべきか。大いに悩んでいるところ。

書きながら寝てしまった…
今から家事いろいろしないといけない

>>183
すげー。書きながら寝るとは
俺は眠くなったら、あっさり寝ちゃうな
その根性を尊敬するぜ

ちなみになんだけど、みんなは何年くらい書いてる？
よかったら教えて

二年

ふっ。

観念の奥底で意識してから、もう２８年かな。

まともに働けまい、そして書きなぐることが唯一己の生存方法に思えるのなら……
賭けてみるがいい！

と思ってから。

今の今まで夢太郎よ。
いずれ俺は自決かもしれん（えーっと猶予５年〜３年）。

勝負は自信を死守するかどうかだ。
信じ切ってくれ。

あなたを。

書いた枚数は千枚
しかしまだまだ幼稚園レベル
とりあえず重松清の文章写して勉強中

半年ちょっとかな
いままで完成させた作品は１作のみ
面倒くさくて推敲はまだ……
２作目を書いている途中に面白いアイディアが思いつき３作目に突入
同じように、次から次へとアイディアが沸いてきて、今書きかけの作品が４作に
う〜ん、あまりいい傾向ではないような気がする
とりあえず、今年中にはもう１作終わらせたいな
でも、ギリギリ無理かなぁ

仕事が面白くなってくると……
困る

>>185
働き始めてからで、２年
群像、文學界、文藝、文學界のスパン
銀行だから土日祝日は休みだけど資格勉強もあるしきついわ
仕事はつまんないから、助かるけどｗ

応えくれてサンキュー
自分は５年くらい


ちなみにみんな目指してる具体的な目標ある？
何かとりたい賞あるのか？ 賞なら何でもオッケーとか？

本人の露出が少ないエロじゃない賞なら何でもいい。

>>192
小説は自己表現の一形態に過ぎないから、特に目標は無い。

他にも表現手段があるので。

やるきになるこめんとですこと

本当は漫画家になりたいんだけど絵が描けないから小説家目指してます
要はストーリーテラーになりたいんですよ

世の中には絵が壊滅的にヘタクソでも漫画家になってる人もいます。

>>192
大学の文芸コンクールさ
家賃が払えないんでね
卒業したら小説すばるか江戸川乱歩に応募してみたいよ
江戸川乱歩はハードボイルドで決めたいね

空耳かもしれないが、今「ケッ」って声が聞こえた。

＞空耳かもしれないが、

なおらないなあ……

みんなはさ、仕事終わって一日だいたいどれくらい書ける時間確保できる？

週平均は？


最近、仕事が減って苦しい反面ちょっと書く時間が増えてきた

書き上げたいのがある時は、睡眠時間を削って６時間。
そうでもない時期は、まったく書かないな。

俺は平日は3,4時間だね
日によっては全く書けないけど休みの日は起きてる時間ほぼ書いてる

サラリーマンはひまでいいね、、、しかもそろそろボーナスですか、経済的にも恵まれているし、そんな気楽な人の書く小説って、、

気楽じゃないおまえの書く小説も読みたくねーな。
愚痴や皮肉たらたらの怨念小説だろ、だうせ。だうせ、なｗ

俺も勤め人だけど、>>204は自営業か何か？

人生は数限りない自分の選択の結果なんだから、
今を肯定しないでどうしますか？

勤め人には勤め人の苦労があるんだよ。

それをネタにしたり、今の職業の専門分野から何か
本を書こうとしています。小説とか創作文芸とは
ちょっと外れるけどね。

ぜんぜん書く気がしない。
もうダメか…

また書きたくなった時に困るから、訓練だけはしとけ

一旦書き始めたら3〜4時間は軽く書けるんだけど始めるまでがなかなか。
家にいるとつい他のことやっちゃう。
図書館とかファミレスにいるときの方が集中できる。

書くことが受験勉強みたいになってやがる。
……手遅れだな。

>>192
メフィスト狙ってる
君は？

>>209
わかるわ
書きはじめるまでが勝負だよな
何も書かずに貴重な土日の時間がすぎていく……

俺は編集者しながら作家めざそうと思って
講談社や小学館とか受けたけど、みんな落ちた。
なんとか入ることができたのは
あまり品の良くない雑誌とか、エロ本を出してる会社。

でも驚いた。
こんな出版業界のすみっこみたいな会社でも
地方文学賞の受賞者レベルのライターがうようよしてる。
専業作家になりたいけど、それだけでは食えず
フリーでライターしてるような人達が。

大手の出版社に行けば
群像や文学界を取ったやつとか
芥川賞の最終選考に残ったことがあるっていう連中が、
ゴロゴロいるらしい。

プロの世界のレベルって、こういうものなんだ。
作家になろうという人は、この現実を知っておいてほしい。
とくに、働かないで作家になろうっていう甘ちゃんはね。

地方文学賞はなんの参考にもならん。
趣味で書いているやつが応募してくるだけなんだからレベルは低い。
それくらい知っとけよ。恥をかくことになるからさ。

大手出版社ってどこのだよ？ｗ

甘ちゃんはおまえじゃん。文面がまるで稚拙。幼稚。
「現実」を妄想すな！ｗ

俺も出版業界に友人がいるが
たしかに>>213みたいなこと言ってた。
芥川賞の最終選考に3、4回残ったことあるような奴も
フリーライターでもやらなきゃ食えないって。

この現実を認識できるかどうかが、分かれ目なんじゃない？
>>214みたいこと言ってたら厳しいんじゃ？

文脈みれば
大手ってどこかわかるだろ…

>>215
だからおまえのレスってすぐにわかるんだって。
なぜだかは教えてやらねーけど。

>>213
マジかよｗ
島本理生よんで、つまんねーとか下手とか
このレベルなら俺でもとか思ってたけど
あれでも別格なんかいｗ

>>217
違うよ。決めつけるな。
俺は本のデザイン関係の仕事してるから、出版社に友達がいるんだ。
人の文章を幼稚とか言ってるが、文面が幼稚なのはどちらだ。
作家志望ならわかるだろ？

( ´,_ゝ｀)プッ

>>220
…まあいいよ。
人の忠告が聞けないヤツは、伸びねーだけだしな。

俺も作家につかえてるような仕事だから、
物書きの厳しさを馬鹿にしてるような人がむかついただけ。
現実を笑うのなら、プロフェッショナルになるのは無理だよ。
断言してあげます。

バカにするほうも
アホな書き込みにムキになってるほうも、どっちもどっちｗ

いいから半年ロムれ。

地方文学賞で足がかり作ろうと思って
連続で落ちてるおれも
かなりムカついてるぞｗｗｗ

馬鹿にするならとってみろや、と。
賞によっちゃ、けっこうな大御所が選考委員なんだぜ。

働きながら作品を書くために、とりあえず海外に住むことにしましたよ。
まあ日本を出た一番の理由は、海外が舞台の話を書くためだけど。

今の日本でリーマンしながら、何年も作家の真似事するのは俺には無理と思って。
アメリカは別として、たいていの国は自分の仕事が終われば定時にならなくても帰っていいしね。

毎日夕方4時に会社を出るやつなんてざら。

>>213
やっぱ厳しいんだよね。小説だけでやっていくのは。
はあ…。
でもこういうこと聞いてあきらめない心が
作家への第一歩だと考えることにします。

ま、ありがたい書き込みだったな

海外って行っても色々だよ……
仕事で2年ほど中国にいたけどなんつーかもう、精神が磨り減った。
ネタにしようにも恨み辛みしか出てこねぇしｗｗ

潮時って考えたりしてる？
そろそろ三十だから、本格的に診断士やＣＦＰの資格の勉強とか専門性身につける
必要があるから、潮時かなって考えたりしてる

>>213
別に出版社にいようがいまいがレベル高い人はいくらでもいる
ただ名前が出るか出ないかってだけでしょ

ぬうあああああ、作家になりたいんだお
頭が常に酔っ払ってる状態だったらいいのに
おいらは真面目すぎて馬鹿なんだよなぁ
酔ってるぐらいがちょうどいい

>>228
つらいだけで全くネタにならない経験ってのも嫌なもんだね。
でも、才能があるやつってのは、そういう経験からでもなんとかエキスを吸い出して、
作品の肥やしにしてけるんだと思う。

まあ当然、それが出来るやつは日本のリーマン生活からもいろんなものをストックしていけるんだろうが。

今朝の朝日の小説ガイドでインタビューされてた女流作家（２９）も、コンビニで
バイトしてるって答えてたぞ。

>>213
それはそうだろう
最近のアイドル路線で当たった人もいるとはいえ
基本的には、芥川賞候補≒売れないジャンルを書いてる作家、だもの

本好きだけどほとんどミステリを読まない俺でも知っている
ミステリ作家が、会社員との兼業を続けていると知って驚いた。

その気力がすばらしい。

どうでもいいけど、お前らって本読まないんだな。
万巻の書を読んだからって作家になれるわけでもないから別にいいんだけどさ。
本は売れないけど作家志望者は年々増加傾向にあるって聞いたけど、その通りだな。

ラノベとかくらいだろ志望の人が読む本って

読まないって決め付けてる視野の狭さじゃ無理だわな

でもまあ、「書きたい人は読まない」っていう傾向があるのは事実よ。

何でだろう？

本当は読みたいけど、書き出したら読む時間がないから？
それとも元々そんなに本の虫でも無い？

正直、面白くないから。

>>241のようなことを言うやつは、一生賞を取ることは無いだろう。

だってさ、自分と明らかに違う文が延々羅列する書物読めて言ってもきびしいよ
資料当たる意味での勉強ならともかくね

それに本読んでると自分ならこんな表現するとか勝っ手に思いだしちゃって
先進まない

ラノベとかでそれは顕著になる

そうだね、そうだね。。。

あれっ？よく考えてみたら君、作家になりたいんじゃなかったっけ？

>本は売れないけど作家志望者は年々増加傾向にある

引きこもりやニートが、勤め人にならずにすむ「手段」としての
作家志望が多いらしいとどこかで聞いた。
漫画は描けないけど文章なら書けるから、という理由も多いとか。

としたら、引きこもりやニートが増加するにつれて
作家志望者が増加するのも分かる。

「本は読まないけど作家になりたい」
こういう声を聞くたびに、あきれるよ。ホント。

一流の絵がどういうものかを知らない人間が、
一流の画家になれるだろうか。
自分が映画に感動したことがない人間が
人を感動させる映画をつくることができるだろうか。

本を読まない作家志望は、こういうこともわからないのかな。
一流の作品がどれほどのものかを知った上で、
それに向かって努力するというのが、あたりまえの上達法なのに。

俺も作家志望だが、同じ夢を持つ人が増えてるって聞いても
まったくあせらないよ。
どうせ本物を知らない連中が書いてんだろｗ　って感じで。

＞俺も作家志望だが、同じ夢を持つ人が増えてるって聞いてもまったくあせらないよ。

それは思う。

このスレの書き込みを読んでいると、どうも安心してしまって困る。
というか、あまりのレベルの低さに、大丈夫か日本？って感じになってきている。

友達とも遊ばず
本ばっかり読んで
現実の
人生経験も希薄な
根暗な奴が
書いた
本など
誰が
読む
か！

>>248
本を読む＝人と交流がない＝根暗
安易な思い込みだな。
本を読む人間が皆そうだと思ってんのか？

俺はドストエフスキーとか夏目漱石、
ラノベまで読むが
女と三股かけたりして
事件寸前の修羅場を経験したぞｗ

>>248
じゃあ、

友達とはたまに遊んで、
本はまあまあ読んで、
現実の人生経験は結構あって、
暗いところも明るいところも併せ持っている俺が
書いた
本なら

読者も面白がってくれるだろうな。

友達もたくさんいて、
四年間の少年院でたくさん本読んで、
ソープ経由で銀行員やってる私の書いた本はもっと面白いはず

グダグダ言わんとお前たち書けや

プルーストは俗世間との交わりを断ち、コルクばりの部屋に籠もって『失われた時を求めて』を書いた。
天才を引き合いに出してもしょうがないかもしれないが、肝心なのは想像力ってことだな。

それはともかく、本を読まない作家志望者っていうのは、どうやって文章修行するんだろうか？
文章を読まないと言い回しだの語法だのを修得できないと思うんだけど。

読みたくなったら読む
を続けてる者だけど
それじゃダメ？

>>245
この情報見ていつも思うんだが
どうやって引きこもりやニートが作家志望なのか調べてるんだ？

自分がそうだから、そういっているだけじゃね？
245が勤め人にならずにすむ手段として作家志望で
漫画は描けないけど文章は書けるやつだから、
どこかで聞いたというソースと自分に当てはまって「多い」と聞くと
なってるんだろうな。

俺もきっかけは、いつまでもフリーターでいるための方便だった。
書くためには時間がいるので、とてもサラリーマンは無理だ！　と両親に強弁したのだった。
まぁ、結局はバイトもやめて１年ヒキーをやって、将来が不安定だと、書く物も家庭内も陰気になるのだと気がついてなんとか
就職。薄給だけどこれくらいの時間には帰宅できる。
ラノベを書くにはもう若くないと、歴史ものに手を出してみたところ。

何か急にレス伸びてて驚いた。
>>213氏には素直に賛同。
>>241氏と同意見なのは、まず書き出しなりの文体が自分の好みと合ってな
いとね、やっぱり買わないし捲らないね。わたしも。
所詮小説は内容が絵空事なわけだし、読了までの労費を思うなら実録ものと
か人物評伝、あと科学ものの方に食指は伸びてしまう。無理して架空を読む
よりは。

好きな映画、漫画、小説はある。
それらの起承転結や序破急を真似てみようと腹くくっても、やっぱり書くう
ち自分の山、谷になってしまう。

七転八倒して、けどいつかものにしてみせる、なってみせると、信じて続け
るしかないのでしょうな、お互い。

その作品が面白くないのは読み手である自分の読解力や感受性が劣っているせいかもしれない、
とは毛ほども思わない君たちは最高だ！

権威主義や教養主義から完全に解き放たれた君たち若い書き手によって、文壇の未来は切りひらかれていくんだね！

いやまったくそのとおり

ところで皆さんは今日は何枚書きましたか？

本当にそうだと思うぞ。
むしろ、259は大型書店や図書館に立ち寄った時に、あれこれと手にとってページを
開いているのかのほうが気になる。
自身の読解力や感受性を信じていれば、１ページから最終ページまできちんと読んでからでなければ
自分に合う面白さかどうかを判断できないなんて妄想は抱かないからな。

最近手に取った本がつまらない。
これこそ、新規に小説界にうってでる最高の理由だ。

>>258
一言言っとくけど>>241≠>>243ね

>>258
＞まず書き出しなりの文体が自分の好みと合ってな いとね、やっぱり買わないし捲らないね。わたしも。
＞所詮小説は内容が絵空事なわけだし、読了までの労費を思うなら実録ものと
＞か人物評伝、あと科学ものの方に食指は伸びてしまう。

この辺りは同感。
ただみんなちょっと勘違いしているのは、読むのは小説でなければいけない
と思っているところ。
単なる実用書でも、文章修行、文体・構成の研究、という意味ではかなり役立つことが多い。

というか、今の時代にほとんど実用書も読んだことない人間の文章は、社会経験が無い
人間並みに浮世離れしたものになって読んでいられない気がするんだが。

>>261
１０時過ぎに帰ってきてから２１枚。
風呂入って寝るわ。明日も残業。

>>264
＞単なる実用書でも、文章修行、文体・構成の研究、という意味ではかなり役立つことが多い。
完全同意。俺は音楽雑誌の文章に注目してる。
軽薄そうに書いていながらも、実はかなり計算された文章トリックに出会えるときがある。

働きながらっていってもありきたりな職業だったらなんの肥やしにもならんよ

釣りバカ日誌とか、定番と思えるプロットを作れるかどうか。
踏み石の一つではあるんだろう。
責任あるスタッフの一員になったつもりで、今度作ってみようかな。
ね？　>266

>>265
＞俺は音楽雑誌の文章に注目してる。

音楽とか食い物とか、元々言語的ではない分野を、文章だけで読み手に伝えるのは、それなりに
テクニックがいることだからね。

あと、リーマンしながらでも出来る文章修行は、日々大量に書いている仕事文を工夫すること。
新聞社が出している記者ハンドブックなどの本を手元においておき、平易で読みやすい文章を
自然に書けるように訓練していく。

実用文の要件は以下の二つだと思うんだけど、たったこれだけのことを満たしている人が非常に少ない。
1. 頭から順に読み進め、すんなり内容が頭に入ってくること。
2. 意図が正確に相手に伝わること。
（読み手が誤解しやすい書き方・表現をしたり、別の意味に解釈できる余地を残さないこと）。

文学的な文章を書いたり、独自の文体を探ったりするのは、こういう当たり前のことが
出来た後にするべきことだと思う。

どう思う？


【調査】首都圏で最低限の生活、２０代男性なら時給１３４５円必要
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228748069/l50

>>268
そのとおりです。あなたと同じことを群像スレで言おうとしたけど、
やめました。群像スレはその当たり前のことをしていない、幼稚な
厨房の吹きだまりです。

それ以下の時給でやっている大半の人は最低限より↓の生活なのか

作家（をめざしている自分）に、変な優越感を持っているようなやつは、
実用文のようなわかりやすさに徹した文章を嫌う傾向があるかも。

>>270
理解できる人だけを、相手にしていればいいのでは無いでしょうか。

>>272
たいていそうでしょう。
そこを我慢できるのも才能の一つだと思います。

本当に天才的な人ならば、こういう地道なステップをほとんど踏まないでもいいのかも
しれないですが、大多数の人にとって、一番確実な方法ではないでしょうか？

新聞の文章は参考にはしたくないねー。
しっかり読むと駄目文が目につくよ。って最近読んでさえいないが。

理数系の人間が事務的に何かを公的に報告してる文章とか、ひじょーに
参考になるなと、目にしたとき感じ入ることは多々。

>>265
はっええええぇぇっぇっぇぇっぇえー
やるな、おぬし

スポーツ新聞のエロ小説連載。
視点の乱れなのか、それともあえてそれをしてエロ心をかき立てるのか、いつも
考えてしまう。

感じてる女の視点から、いたぶってる男の視点、それぞれの外見を客観的に記述する作者視点、８００文字くらいでころんころん変わるんだよね。

変わってもいいんだよ。違和感がなければね

家のポストに入っていたエロビデオのチラシの文章が、なかなかうまくて感心したことがあります。
物書き目指している人が、こういうバイトもしたりしているのかなぁって。

>>274
＞しっかり読むと駄目文が目につくよ。

やつら、とんでもないスピードで書かされているだろうからね。
連中の文章の練習方法は、徹底的な型の反復練習みたいだけど。

あと確か、司馬遼が小説書き始めるとき、新聞社時代の文体から抜け出すのに苦労したと書いていた。

りすとら…

もしさ、純文エンタメの賞をとったとしたら仕事やめる？
それとも兼業でいく？

希望としてはやめたいが、実際はやめないだろうなぁ。

同じく
今は売れてる東野でさえ、いい大学でてデンソーの技術者だったのにすぐ退職して
デビューから１５年近く苦労したらしいし

>>281
やめない。今の仕事好き。

むしろ賞獲ったら就職します
もう夢を追うだけの生活に疲れた
早く終わらせたい

夢を追うだけだから疲れるんだよ。
まずは安くても楽しそうな職に就こうぜ！

翻訳家だったら文章も磨けるし、作家志望の人間にはぴったりの
職業だと思うんだが、あんまり翻訳家出身の人って聞かないなぁ。

文學界をとって銀行やめたい

ライターしながら作家めざしてるから、賞を獲っても仕事はやめない。
賞を獲ったら今よりもっといい仕事がもらえるかも？という希望もある。

決まった文字数、決まったテーマの広告記事ばっかり書いてる反動で、
小説書くのがすげー楽しい。
自分の好きなように書ける！というのはは最高のストレス解消。

>>274、>>279
俺は、並の作家が書くものよりは
新聞の文章のほうがはるかに上手いと思う。
よい文章＝明晰な文章。
これに他ならないんだから。

新聞の文章は、しっかり読むと
情報が実に無駄のない形で
的確に伝えられているのがわかる。
こういう文章は相当なテクニックがなければ書けない。

最低の文章とは
リズムが悪い文や、語彙が貧相な文章のことではない。
ひとりよがりであったり、くだらない感傷に覆われてる文章のことだ。
訓練されてないと、とにかくこういう文章ばかり書いてしまう。
俺は、テクニックを鍛えるために毎日
新聞の社説やコラムを書き写してるよ。

お前が純文を目指してないことが分かった
純文以外が文章を語るなカス

実用的に優れた文章は、
芸術的にも優れた文章なんだよ。

独りよがりな感傷に溺れてる文章が
純文学でいう素晴らしい文だと思ってるんだろうね、
君は。

純文学がどうのこうの言ってる時点で、釣りだろう。

たしかに、優れた文章に
実用的も芸術的もないって
谷崎潤一郎がいってるね。
志賀直哉の「城の崎にて」を例にだして。

下手な奴が一人称で書くと、本当に
やたら感傷的になる。
ケータイ小説みたいに。
最近の若手が書くものって
自分に陶酔したような文章ばっかだし、
新聞よんで客観性を学ぶのは大事かもしれないね。

昼の休暇、おつかれさまです。サラリーマン様、いつも楽しい話題ありがとうございます。

文章を学ぶとかいう以前に
作家になるなら社会のことに詳しくならないとね。

大学で創作のゼミを取ってるんだけど、
自分のことしか書けない人がホントに多い。

ゼミでは毎週作品の提出を求められてる。
でも一年でほとんどの奴が
「ネタ切れ」と言ってゼミを放棄し、
残りは似た話しを何度も何度も
繰り返し書いているという状態。
俺はネタ入手と
視野を広げるために新聞読んでるね。

小説は自分の思いを押し付けるものじゃない。
それがわかれば、
自然に文章も良くなるし。

>>296
社会のことに詳しくないのもそうだけど、
創作物を提出するのに「こう思われたら嫌だ」とか考え出して、
思想をなるべく盛り込まず無難にまとめようとするとそうなるんだろうね。
他人が何と言おうと、汚いことも綺麗なことも
自分が書きたいように書く精神力も必要だね。

ここ３年、新聞取ってないもんで、常時読んでるというわけではない。
以前は端から端まで、凝視するように目を通してた。
客観情報を、読み手がひっかかることなく読ませる、というのは確かに書き
手の実力だよね。
俺が言いたかったのは、それでも結構てにをはとか、文章の流れが変なのに
「えーいっ、そのまま印刷してしまえ！」みたいなニュアンスの文章が、割
と頻繁に目についたってこと。紙面に。これは全国紙でも同じじゃないかなー。
３面記事や経済欄なんか特に、文頭から文末まで全く句読点なしの短い記事
とかあったしね。
独りよがり、独善は確かに創作の最大の敵の一つだと思う。同人誌とかなら
別だろうけど。発表後の議論とかも楽しみ（？）なんだろうし。

視野を広げるために、ってのも大切だよね。複数の登場人物がそれぞれ独自
の環境を持ちながら接しているっていうのが、まずは物語のリアリティーだ
もんね。そのディテールがちゃちだったら致命的だし。

ところでせっかくの『働きながら〜』なので、職種や年齢、書ける人は書い
てみませんか？

俺は製材業従事者で、不惑越えですｗ。

>>298
あなたの文章って、女の人の文だよね。
まあ、女性でも製材業従事者っているの知ってるから、別に気にならないけど。

オカマだよね。

馴れ馴れしいんだよな。
なにが、ところで、なんだか。

堀の中、魚たちはペンと前頭葉を身につけていた。
水面に映るのは、ただ独り奥歯を噛みながら赤い目で糸を垂れるボサ髪の己だった……。

はっ！　と時間は過ぎていた。
列島は孤島になっていた。
波が寄る、砂場ほどの広さになった陸地で、それでも
「賢いのは俺だけなんだ！」
と
錯綜の虫を針に刺し、自己愛を呪文して糸を垂れた。
大海にもはや同類はいない。
みな、別の世界に発っていた。

みんな
闘っているから。
成長したから。

ボサ髪を自覚しないことに決め
はあ、はあ
まだまだ沢山釣れるはず。
だって、ボクがそう信じてるもん
繰り返すことだけが、この世にしがみついてる理由だもん。

黄ばんだ骨だけになっても
己だけ君は針に息を吹きかけていた

ボーナスが入る勢いで、とうとう二台目のノーパソを購入。
これで、ネットと執筆を分離できる。
２００９年は書くぞぉー！！

その理屈でもう5台目です。

>>290>>292>>294>>296
って自演までしてるけど自分の文章に対する考えに自分で陶酔してるという矛盾ｗ

自分で陶酔、って何だ？

せっかく伸びるとスネカジリが出てくるよなー
って反応しちゃったけどさー
さらっと目を通すだけで、１人だけ変なの混じってるって誰にでも分かるよー

何でこういうスレッドに個室頼むの？
もとい固執するの

さ、もうひと頑張りしよ

こんな時間に目が覚めてしまったが、とりあえず
執筆する気力も才能も乏しいので、書くことは趣味で
やっていく。

本業に精を出そう。才能無くても何か書けるように
なるかもしれない。

>>305 >>307
釣りかい？　少なくても>>290≠>>292だぜ。
思い込みの強い人は、自分だけの考えを「誰にでも分かるよー」って
すぐ一般化するキライがあるから気をつけようね。タコ！

>>292
ありがとう。

>>290、292、294、296
ありがとう。
何か自演の疑いかけられてるみたいだね。ちなみに270≠290
自分の意見をみんなの意見にすり替えちゃうようなアホは、相手にすんな。

>>309
少なくてもかよ

「語彙が貧相」
「凝視するように目を通してた」

揚げ足を取るわけじゃないけど、こういう文章をなんの疑問もなく書いている人たちが作家になれるとは思えないなあ。

｢言葉の引き出しが少ない｣
｢精読(熟読)した｣

これならいいかな？

普通に、「語彙が少ない」「隅々まで読んだ」で良くない？

エロ本編集しながら作家目指してるよ
作家になりたいから
何処でもいいと思って出版社に入った

軽いコラムなんかは毎月書くし署名記事もある文章で金貰ってるが

やっぱり小説本を出したい

ああ頭痛が痛いぜ
なんもかんも投げ出したい！！

314
そうだった…

エロ本関係から世に出た人も多くなかったっけ。
山田エイミもそうじゃなかったかな？

今日は印字した用紙の束に目を通そう。酒の量は減らしてみせる！
来春の公募に間に合わすんだ。頑張れ、俺！

電撃に挑戦したあの人はどうなったんだろうか……

少なくなくてもｗ
>305と>307は別人たいねー、念のため

凝視するように〜
光景が目に浮かんだけどなー

語彙が貧相〜
そんな駄目だしがでる程か？
「あの人、語彙が貧相だから嫌いなの」
何て台詞を吐く女が登場する場面、面白い気がするけど？

>>291
変に女を敵視してる方いるねーｗ。アレ使ってるー？１人の女も夢中にさせられないで、食べて
いけるほどの数の読者をつかんでみせるーって？
ｗファイトファイト！うん、マジでｗ

「ありがとう」って・・・
脱力させる名人と見た！
平岩弓枝さんに並ぶんじゃない？スピリッツにもあったっけ。

鼻つまむんじゃなしに、ページめくらせる存在になろ？
足とめてくれた人のさ。

って、通じないんだろうなーｗ

山崎ナオコーラでさえ「細雪」の良さがわかるというのに
ラノベばっかり読んでるおまえらときたら……

何だかんだ言っても、賞を獲るしかない！

賞を獲ってからも大変らしいぞ
そのまま鳴かず飛ばずで消えていったり

>>318
やっぱエロ関係は、需要多くて手っ取り早く金になる分野？

>>322
下積み短い人とか特にきつそう。
ちゃんと文章修行してなかったバトルロワイヤルの作者も、一発屋で終わったし。

>>287
翻訳やりたいけど、単価安すぎでねぇ。
この人の言っていることにいろんな意味で同意。
ttp://kato.gr.jp/yamaoka.htm

なんかへんな長文書く奴いるな

>>325
言いたいことはわかるな。
別宮先生ぐらいの力量がないと、まともな翻訳にはありつけなさそう。

以前、翻訳家を目指したこともあったけど、語学力以前の日本語の表現力の
無さに絶望して、今に至る。

翻訳家は作家と違って発想や想像力で勝負しない分、日本語の文章力が絶対必要だからなあ。
多種多様な原文にあわせて変幻自在、融通無碍な日本語を書けないと仕事にならない
まあ生硬で読みづらい訳文を書く翻訳家も少なくないけど。

働いてるやつは負け組 作家たるものニート経験ぐらいないとだめでしょ

>>329
お前あんま余裕ぶっこいてるとマジで俺みたいに大変なことになるぞ

>>330
kwsk

職場と住居の往復だけだと、やっぱり息が詰まる。
今日は印字用紙を持って出勤し、終業後個人レストランに出向いた。
そこで全体の読み直ししたり、赤入れをした。
生活上の第３の場所、つまり推敲作業の時空を見つけ出すのは、新鮮で必要かも
しれない。

良かったな！
俺は今月、忘年会だらけだ！

人間観察が趣味、なんてヤツはくだらないヤツだが、忘年会は本当に人間の多彩さに
触れられるからな！

>>323
いや、そうじゃなくて。
活躍してる小説家で、前歴エロ誌のライターもしてたって人が、結構いるってのを小耳に
挟んだことがある、っていう程度ｗ（エイミは漫画だっけな？）
詳しくは、>315さんの書き込み待ち、ってのはどう？ｗ

エロ誌に限ったことじゃあないよ。ゲーム、アニメ、特撮、模型、ミリタリー、囲碁将棋、漫画にパチンコ、
あらゆる雑誌に小説家志望が書いてる。
ライターなんて常に不足してるから、ちょっとしたつながりで「書いてみね？」って
話はやってくる。
周囲に「小説書いてるんですよ、プロになりたいんです」って言いまくっておけば、
近々に２００文字くらいは活字にはなるよ。

またそういう嘘を書く。

人の多彩さより、雑多な自分のアイディアを整理したいな！
２日酔いの自己嫌悪も自殺手前くらいだ
助けてーてなもんんだ、作家になりたい（映画の脚本も）だけなのに！
３３３じゃないけどごめんな！あんたぞろ目だったなｗ！

キミはもう作家だよ。

>>315軽いコラムなんかは毎月書くし署名記事もある文章で金貰ってるが
ふん
君は充分恵まれてるよ
アサダマオは素晴らしい。同じくらいに努力できる才能が自分にあると信じたい
闘い続けるぞー。くそっ

>>337
東京にでておいで。

何か、腐しに相手すんのもう止めね？
しつけーし文体下手だしバレバレだし

お願いだから、以降シカトで行こうよ。頼む

>>338
死ぬな！敢えてぼけっ！
うんざりする程豹変する人間はいるよ！　今日は座敷だったよ
あー今頭痛い。
けどこの土日は休みだ。プロット４つはありますのんで、きちっと整理するぞー
けど回ってる。こんな文体にもかなりの時間。けど闘うｗ

>>341
もとより東京の人間ですが何か

年末年始は実家にノートパソコンを持ち帰って、たまりにたまったアイディアを
文章化したい。

・書評
・エッセイ
・短歌、俳句、川柳
・小説
・専門書の翻訳

ノートパソコンが重いよ。（泣）
空港の手荷物検査も面倒だし。
でも、持ち帰らざるを得ない。

あまりの薄給とボーナスカット
これだったらフリーターの方がいいかと思う
月の手取りいくら？
執筆時間がないわりにあってる？

>>346
税金保険等をさっ引いて、せいぜい手取り20万。
一日平均6時間、支度・通勤時間を入れて7時間ってとこ。
土日は休めるから割合はいい方じゃないかと思ってる。

>>346
手取りは１８万ってところ。
残業はまったくなし。土日祝日休み。
有給もとりやすい職場で、今度今年に入って１５日目の休みをとりやす。
まあ、いい方かなと思ってる。
デビューするまでの辛抱や。

正直、俺は作家になってみんなにちやほやされたいだけなんだよね。
書きたいことなんて別にないし。
本だってラノベ以外ろくすっぽ読んじゃいないしな。
ましてや創作の苦しみなんて味わうのはまっぴらごめん。

それでもいつか作家になれると信じてる。

釣りですか？

釣りだろうね。

拘束時間がだいたい13時間の
週1回休み
手取り23万のボーナス年2回
それでも書く

>>349
うちなんか、未だにラノベが怖くて読めないわ…
なんか表紙がポップ過ぎて手に取ることも出来ない
もっぱら松本清張、水上勉、山周。最近では森見登美彦読み始めて、夏目漱石にも手を出してみようかなと思案中
みんなは何読んでんの？
太宰？乱歩？それとも宮部？

太宰と乱歩と宮部を一緒にするのは賢いとみるべきか

おれ20代の若僧のひよっこなんだけど
このスレいるみなさんは何歳代？

最低の週末か？















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまえのツラみたいに

28才。今年結婚したばかり。
地方在住で、給与は手取り21万。
拘束時間は、8時間。
土日もほぼ休み。

でも、細かな言い回しが気に食わなくて、1ページに二日とかかってる。

無職、56才。6年前に塾講師をやめ本格的に作家を目指した。
沖縄在住で、親父の遺してくれた借地権で食えている。
24時間２ちゃんねる三昧。3度アク禁規制を受けた。今月4度目の逮捕寸前で肝を冷やす。
毎日が日曜日でサンバ日和。２ちゃんねるなしで考えられない俺の人生おわた、ぶははは。

直木賞作家になると家族に公言して仕事を辞めたが、ごらんのとおり無職親父。
来年も知名度は直木賞以上の大型掲示板でサンバを踊る57才を見てくれよ。ざんぴゃん

>>358
warota

37歳です。小説家というよりは、幅広い意味での「作家」になりたいです。

兼業作家どころか、本業の余技でいいです。

>>358
軍用地主
沖縄最大の既得権益層
筑紫哲也がどんなに沖縄に同情してもこいつらの存在を知ったとたんに同情は消え失せる
どんだけ本土を食い物にすれば気が済むのやら
沖縄なんてさっさと独立するか中国に併合されればいいのに

スレタイのように生活するのにいい職業ってなんでしょう？
あれになっとけばよかったというのありますか？
今大学生なんですが、若いうちに作家になるつもりがないんで就職のこと考えてます
公務員、て時代でもないような

翻訳家、新聞記者

22歳派遣労働者。自動車部品工場に勤務。
本はまったく読まない。
なぜなら書店に並んでいる本はどれも面白くないから（なぜか読まなくともわかる）。
文章修行なんて必要ない。
ひたすら書くのみ。
俺の波乱万丈な人生経験に裏打ちされた大傑作をひっさげて出版会に殴り込みだ。

＞キイたねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ
ここで地雷踏むとは思わなかったんだろう
ぶははは！

>>364
通報しました。

おまえのツラもなｗ

>>358
私小説風味でいけばいけそうだぞ、あんたの人生。
ノンフィクション的。これが来年からのキーワードだ。

仕事もそうだけど、大胆なことを試みないと頭一つ抜け出せないよな。
アマチュア作家でも、プロ作家ででも。

でも警察のお世話になるようなことしちゃ駄目だよ。

馬鹿が。
発想だろうが、発想。
星新一は、取材さえ全否定してたんだぜ。

そりゃあの作風だもの

このスレ、人が消えたね

年末にかけて忙しいのだ。
作家になる、という願望にうつつをぬかすよりも、目の前の仕事をやっつけるのに
頭と行動力を使ってしまうのだな。

夏くらいになりたい気持ちがピークに達して、自分の書きたいジャンルの情報を集めているうちに
たんなる読者になってしまってるのが今の時期。
来年の手帳に、自作を書き上げるスケジュールを組む意欲がないと２００９年も今年と
同じ月日を繰り返すことになるのだ。うひひひ。

なるほど、具体的なお話ありがとう。
自分はいまんとこぼちぼちやってる感じ。
スケジュールはもともとあまり組んでない。
これじゃ、いけないかな？

組んでいない理由によるな、自分を甘やかしてるんなら一考の価値はある

いや。俺は一応ファンタ何とかを目標に闘ってる、つもりだよ。
杉花粉が列島の民の鼻粘膜をくすぐる日和を目標に定めて。

でも……………
確かに体きついわ、仕事ｗ

↑御免。
>377≠>375であります。

>>378
わかってるけど。
なぜなら、自分が375だから。

ああ、競争心がもっと高まればいいのに。

なないろノベル
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打たれ弱い奴ほどディフェンスが上手い

「作家志望？　お前らは、バラモス倒すために旅立つ！　と言ったのに、ひのきの棒でスライムを叩いてるレベルってとこなんだよ」

働いてる奴は人間失格！

↓泰葉がひと言

俺はもう作家になることは諦めた。
ちょうど年末なんで、新年からは執筆の真似事は完全に辞める。

執筆のまねごとは趣味でやってけよ。
作家になるのは諦めて正解だな。
これからは作家になる人のために自分のできることをすればいいよ。

たとえばアルファポリスというサイトには、
気に入った素人の小説に資金援助して出版化するシステムがある。
作家の卵に投資して自分の果たせなかった夢を果たせばいいよ。

編集者に上々の評価をしてもらっていた作品が、そこの新人賞の下読みに一次で落とされた。
マジでむかつく。
編集者の指摘どおりに直してたっていうのに。
編集者と下読みに意識の差があるとしか思えなかった。

だから下読みは学生バイトが大半。
若者にウケるのを書け！！！

>>390
>若者にウケるのを書け！！！

若者に受ける内容だよ。だからこそ、編集者が評価してくれたんだ。この内容でこの構成なら外れないと。
でもたぶん、その辺りを下読みをしてる作家は気に入らなかったんだと思う。
作家の個性よりも、商品として作品を売ることを優先して書かれた作品なんて邪道だという感じで。

現実を教えてやろうか。

編集者はなにも評価してないよ。
どうしようもないものを読まされて当たり障りのないことを言っただけさ。
どういう関係か知らないが、本人を目の前にして本当のことを言うかよ。
編集者はみな世渡り上手。そんでおまえは世間知らず。それだけのことさ。

>>392
そう思うのが一番楽だけどね。

>>393
真逆だろ。
そう言って現実逃避するのがもっとも楽だろ。
今のままだとおまえはずっと変わらないよ。
下読みのせいにしているだけだからな。

たまたまその下読みとの相性が悪かったと思うなら、他の賞に応募すればいいだけ。
そこでも落とされるようなら、一次審査を通過する実力が無いってこと。

>>394
だねぇ。
確かに現実逃避だ。
下読みのせいにしてるね。
何にせよ俺が書くことはもうない。
お前らは頑張ってデビューしてくれよ。

ありがとうよ。
でも贅沢なやつだ。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1228125928/l50
○●○創作文芸板競作祭・クリスマス祭り2008○●○

現在参加者二名につき、作品募集中。気が向いたらよろしく。

一回や二回落ちたからってなんだってんだ。
プロになってから使い回せばいいんだし。

と自分を慰めるのにも限界はあるよな。

小説の掲載誌に合わせるのって難しいな。
とくに三十代四十代向けのノベル誌ってないのぅ。

昔の獅子王みたいな雰囲気の本ってないかね？

なきゃ作ればいいんだけどね
まずは同人誌から。
やる気ある人いる？
小説同人誌。

かわいいおんにゃのこがいるならやる気がでるお

一度でいいから、キャラが勝手に動くというのを体験してみたい。

体験はした。
出版はされなかった。

でも面白かった。描いているとき。

おれのキャラは今、おれの隣にいて一緒に２ちゃんを見ているよ。

へー。
マンナズアトレインとでも？

暇つぶし

http://www.rge.bb4u.ne.jp/~tei1/fr_all.html

正直、こんなに不況になるとはなぁ。
来年の三月が恐いくらいだ。
退職金がもらえる職場にいるのなら、ここ３年は頑張らないといけないのぅ。

派遣の俺はいつ切られるか分からずビクビクしてる。

団塊がどんどん退職していって、昇進の機会が増えた、すんなり給料増えてウマーなんて喜んでたらこれだよ。
係長なのに課長クラスの、課長なのに部長クラスの、責任が増えていってキツイみたいだわぁ。

出版業界も漫画以外はさっぱりみたいだし、さぁて、どうなるか……
チャンスっちゃチャンスなんだろうけどね。うーん……

メガの俺は仕事がなさすぎて危機感だわ

給料増えずに責任だけ重くなる昇進って嫌だよねぇ

>>410
俺も銀行だけど、本店から貸し出せ増やせって指示と実際にスコアリングした結果
でこまってる

この９連休で、絶対今の作品書き上げてみせる！
ファイト俺！！
来年は新人賞受賞や！！！

見習おうぞ！

せめて短編だけでも仕上げておきたい･･･

プロットを３つか４つ仕上げたい。
２００９年それを中心に書き上げるぜ。

みんなってやっぱりプロット結構ちゃんと書いてる？
俺、まったく書かない派なんだけど。
ただ、伊坂幸太郎もプロット書かないって言ってたから、
ちょっと安心してるんだけどね。
まあ、プロット書かないと、さすがに緻密な小説は無理かもしれん。
結構大雑把なストーリーになりがちだわ。

今、容疑者Ｘの献身の文庫を読んでる。
よく言えば、余計な修飾を省き、悪く言えば無味乾燥な文体で理知的に物語りは
進められています。
ふむふむ。
よほど驚く演出が今後隠されているなら、アレンジと化して使用するなり参考に
させてもらいましょうか。

その次にはシェークスピアのオセローを熟読する予定。
こちらは今当方が挑んでいる作品に、直接触発をくれやしないかと期待する心持
で。

両者、大黒澤ほどの衝撃をくれるんでしょうか……。
ってそりゃ贅沢な望みでしょうけど。

池波正太郎とか柴田錬三郎もプロットを書かないから多作出来たというから真似をしていたけど、それはプロとして仕事をこなすという
後押しがあるからだと最近思うことしきり。

昔はプロットなしのあらすじだけで書いてた。
今は台詞ありの緻密プロットつくってる。
（初期プロットは手書きでおおまか、
版を重ねるうちに細かく設計書みたいになる）

プロットなしのが勢いあったなーとは思う。
でも自分、雰囲気にまかせて迷走しがちだったのでプロット必須。
100枚ぐらいならざっくりあらすじでもいけるけど、
300枚〜500枚書くとなると伏線落とさないためにどうしても細かいのが欲しい。

ああ、そうなんだよね。
プロットがないと、伏線というものがほとんど存在しないわ。
俺はあらすじすら書かずに、完全に脳内だけでストーリーを組み立ててるんだよね。
で、書いていくうちに、「あ、このシーンいれてみよう」って感じで書いてく。
だから、ほとんど思いつきで書いてる感は否めないな。
次回作はプロットも書いてみようかなぁ。

ちなにみ、今日は２５枚書いて、やっと２００枚越えました。
あと１００枚弱で完成する予定。年内……いけるか！？

まぁ、一度書き上げてみちゃうのがプロット。というのも考え方だよね。
他人の評価が聞けるし。

プロットどおりに脱稿できたら良いけどね。
漫画家が言う下手な台詞と思われてるかもしれないけど、
ハマる作品では必ず登場人物が動き出す。背景や感情を持って走り出す。

当初のプロットとどう折り合わせていくか、
まあ、その七転八倒もまた、書く楽しみだったりする。

そこまで熱くなれる執筆は、そうそう体験できないけど。

↑すいません。Ｘの献身読みながら、もう酔ってます。焼酎に。
東野氏、スムーズにページを捲らせる術は身につけている感じ。
だがもっと熱が欲しい。コナン・ドイルだってそこらへんは上手だった。
と思う。

420ですが

ま、緻密な設計図作ってもプロット通りに書けるかと言えば
実際書き出すと流れがスムーズじゃないなと思ったり
緩急で急ばっかだと思うとそこでまたプロットに戻って手直しなんで
最初のプロット通りまっすぐてのもあんまないかも。
たまに神が降りたと思うように全部スムーズに一直線！
てこともあるが。
今もプロットに戻り大改造中……

やっぱ人それぞれやね

作品、監督賞の２冠を制した『おくりびと』の滝田洋二郎監督は、「映画監督は、作品を撮っていなければただの人。これからもたくさん企画を立て、撮って撮って撮りまくりたい」とさらなる意欲。

>>424
俺が思うに、東野氏はあの作風でほぼ完成されているんじゃないかなって。
彼が理系ということもあるかもしれんが、細かい情景や心情の描写はできるだけ
コンパクトにされていて、ストーリーがテンポよくぐんぐん進むところが
最大の売りでしょう。
読者を飽きさせない力量は確かだと思うよ。エンタメはああでなくちゃと思う。
ただ、やっぱり物足りないと思う人もいるだろうねぇ。それも分かるわ。
まあ、好みは人それぞれだよな。俺は大好き。

上に同意。東野圭吾の文章について、なんだかんだよく言われるが、あれはあれでいい。
むしろ力量があると私も考える。まあ職人って感じだね

このスレ的には東野は「賞をとってデビューしてから」７年近く出版社に無視され続けた事実だと。

ミステリーなんか高校生で卒業しましょうね
京極なんちゃらだの 東野なんちゃらだの、いい年して謎解きパズルですか？


恥ずかしい
人間ですね

ちっくしょーーー
今日大掃除したせいでほとんど書けなかったぜぇぇぇぇい
明日もでかけるしorz
今日ブックオフで１５０冊売ったら３０００円でした……
もう二度と読む気しない小説ってあるよね？
てか、８割はそうだよな？

手当たり次第に読みすぎなんじゃない？
社会人は時間限られてるんだから、もうちょっとちゃんと選ばないと。

肉親とさえ何年かぶりだったら、じっくり呑む。
それが浮世。
今日の今の今までの俺がそれでした。
夢見の俺より、実兄の方がよっぽど劇的な人生歩んでる。

で？

何度でも読まれる小説を書きたいと、
俺この脳軟化状態でまだ挑む。

年末のご対面。
他でもない、他人を通しての自分との。

もうなんでもいいや。
書くだけじゃ、ボケ。
精魂こめて。

購入した書籍。
よっぽど琴線触れた書物で、けど凝縮一文

↑
読んで分かってというほうが無理ｗ。
まあみんな書きましょうってだけのことです、要はｗ

>>432
８割はたしかにいいすぎたかもしれん（汗）
でも、５割ぐらいは二度読みたいとは思わない小説ばっかりだなぁ
適当に買ってるわけじゃなくて、一応人気作家の代表作を選んでるんだけどね……

＞人気作家の代表作を選んでるんだけどね……

そのやり方はだめだって、高橋克彦が書いてたよ。
バラバラなものをたくさん読んでも、自分の中で内部分裂してしまうだけだって。

目をつけた作家の作品を、デビュー作から順番に読んで行けだって。

>>436
へぇ〜。そうなんだ、アドバイスありがとう。
補足すると、代表作読む→面白かったら他の作品に手をつける
って感じです。デビュー作から順番に読んでるわけじゃないけどね
てか、デビュー作面白い作家っている？
なんか基本的に大体いまいちな気がするんだけど。
誰かいたかなぁ……

みんなどんな仕事してんの？残業や休日出勤とかだったら大変だし、時間とれない
だろう

自分は大学の職員だからなんとか安定してそれなりの時間が確保できてる

>>437
＞てか、デビュー作面白い作家っている？

作家を目指す人のための読書法なんで、面白いかどうかは二の次。

高橋克彦によると、

・好きな作家を見つけたらそれを徹底的に、それも順序だてて読むのが一番。
自分の中に核になるものを作るには一番これがいい。

・第1作から読むのは、同じテーマを繰り返し書いている場合があるから。
（代表作は集大成なんで、テーマを見るには一番いいが、物を書くことを勉強するためには、
最初に芽生えた小さなものがどういう風に拡大していっているのかを見極めることが大事。）

・若いときは焦って目移りしがちで、どんどん浅く広がっていくが、そういう人の書く小説は読者に何も訴えない。


とのこと。

詳細は、講談社文庫から出ている『小説家』を読んでください。

作家志望に作品を薦めても、文句か酷評しかしやがらねぇからなぁ。

>>439
ほうほう、なるほど。
そういう意見は初耳です。俺とは全く逆の読書方法だわ……
読書にはまったのも、執筆始めたのも今年からだから、とにかくいろんな人の
作品を読んで、自分の波長に合った作家を探そうと思っていたのです。
でも、その読書方法も胸にとどめておきます。ありがとう。
『小説家』読んでみます。

まあ、まだピンと来る人にたどり着いていないんなら、とりあえず読み漁ってみるのもいいとは思うけど。

高橋克彦は、物書きになりたいと言ってきた人には、いつも全集をすべて読んだ作家が3人いるか、
聞いてみるそうです。

それが最低ラインだとか。

自分もまだそこまで覚悟を決めた人間じゃないんで、全集で全作品を読み尽くすことにこだわる事は
ないんじゃないかと思うんだけど、古い著作から順に読んでみるというのはなんとなくやってました。

うまくなってしまって完成度が高いと、隙が無さ過ぎて、参考にしづらいけど、駆け出しの頃の
荒削りの作品を読むと、いろんなことが見えてきたり。

高橋克彦も書いているけど、年取ってデビューして、最初からスタイルが完成している人の作品よりも、
段々成長していった人のものの方が参考になると思います。

好みに合うかどうか分からないけど、島田雅彦のデビュー作は、才気が見えながらも、学生らしさも
残していているんで手ごろかも。

あと彼が初期に書いたエッセイ集『偽作家のリアルライフ』は、どうやってスタイルを確立していったのか、
努力の過程をいろいろばらしてくれているので、お薦めです。

今年一年分の「高橋克彦」を目にしたなぁ

幼い頃から本の虫で、手当たり次第に読み漁ってきた。
自分にも書けるんじゃないかと思って書いてみたらそれなりの作品ができた。

職業作家のなかにはこういう人が多い。

「作家というものになりたいから、本を読み始めました。いま東野圭吾を読んでます」
みたいな連中が通用するとはとても思えないんだが。

>>444
まったくだね
生まれてこのかたバットもグローブも触ったことのない人間が
二十歳過ぎてからプロ野球選手を目指すと言ったら笑われるよね
音楽家でも漫画家でもそれは同じ
なんでみんな「作家なら俺もなれる」と思うんだろ

コミケでもそうなんだけど、漫画は描けないけど小説なら同人誌が出せる、というのは多い。

でもさらに上の高みからみると、４４５にも無理だろうって思うけどね。
そんな考え方してて通用する世界じゃないのになって、さ。

日本語が読めて書ければ自分にも作れそうに思えるからなぁ。


とはいえ、どう理由をつけようとも書かないよりは書いた方が上だな。

>>444
取りあえず書いていた→古典読んだ方がいいと言われた→現在読んでいる
このタイプの人はどうだろう？

人間には幾つもタイプがあるのだよ。○○さんがそう言っていたから、
そうするべきだ。そうしたほうが効率がよい。みたいな考えは卒業したら？
どんな業種でもそうだけど、自分なりのマニュアルを持っていない人間は長続きしないよ。

えらい遅い話だなw

ちょっと愚痴らせて…
１１月くらいからノロノロ５ページくらい進めてた話があって
やっと年末休みでやる気も出てきたしさぁやるぞ！と思ったら
昨日パソコンの掃除したときに間違ってファイル捨ててた。
ご丁寧にディスククリーンアップまでしてしまって完全削除。
復元試してみたけどダメだった。
書きなおせる自信がないorz

>>444>>445
また出たｗ
分かりやすい君が好きさｗｗ

>>450
>>442その他へのレスだとしたら、多分見当違いの意見。

一度書いた話を書き直すと別の話が出来そうだな

データ紛失は３回くらい経験。
手書きより、キーボードを選んだ者の宿命と言えば言えるかもしれない。

俺んときはとにかく落ち込んだ。どうあがいたって、削除したものは取り
返せない。

時間が経って気持ちがなおるのを待つしかない。
そしてまた書き出すしかない。

３回も…
幸い本当に出だしの少しだけだったから
結局455の言うように全然違う感じになってるけど書きなおしてるよ
こっちのほうが結果的にいいかもｗ

昔は原稿用紙に手書きだったのに
今はパソコンじゃないと話作る気になれないっていうのは
あまりよくないだろうなー

復旧って、finaldataみたいなソフト使っても駄目だったってこと？

　　　　 .|;. | ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.||　 || 　||
　 　 　. | .:|⌒ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟ⌒ﾟ⌒||==||==||==
　 　 . . .|. i|　　ﾟ　o　　　　　゜ 　 。　 ||＿||＿||＿
　　. .:.:.::|;. |　。　　　゜　ﾟ　o 　 　 　　||￣||￣||￣
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.:.:.::::::::::::| ;i|　　　ﾟ　。　o　　　　｡　　 ||￣||￣||￣
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:::::::::::::::::|　|＿＿＿＿ ∧∧ ＿＿___.||￣￣￣￣
;;;;;;;;;;;;;;;;;|;i |三二三ﾆ.:/⌒ヽ) ニ三ニ||＿＿＿＿
::::::::::::::::::::: 　　　　〜（＿__） 汚れっちまった悲しみに .:.::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::　　　　　　.:::::::::: 　　　　 今日も小雪の降りかかる …

どじっ子すぎだろ。

みんなバックアップくらい取ってる。

俺の場合、そのデータコピーの最中に消滅したのが３回のうちの２回。
マイフォルダの中の膨大なファイルを、一括コピーしようとしたのが間違い
だったのかも

>>458
ソフト使ったけどダメだたよ…

バックアップかぁ。返す言葉もないよ。
さっそくまたパソコン整理してバックアップとるお！
でまた消しちゃったりしてｗ

たかが５ページ書き直せないってｗ
フラッシュメモリにバックアップなんて社会人としても常識だろ

プリントアウトしておくのも良いもんだよ。

やはり手書きが一番か
ネタやプロットはノートに写しておこっと

>>463
いつの社会人の常識だよ
個人情報がやかましい時代にそんなことを公然と口にしていたら逆に常識を疑われるぞ
そんなのはあくまで個人の良識内の常識だ

そうでもないだろ個人情報にうるさい会社でも社内では普通にやってる
ようは社外に持ち出さないようすればいい。それこそ個人の良識内の常識だｗ

会社は、外部記憶媒体の持ち込み自体を制限しているというのに…

建前はな
でかい会社でそれは実質無理

>>469
お前のとこはだろ？
俺のとこは嫌になるくらいマジでやかましい
しょっちゅうセキュリティ研修やってるよ

うちもしょっちゅうセキュリティ研修やってます
自宅のＰＣまでチェックして書類書かせるし

そういえば、この前フラッシュメモリ見つかった奴がいて、
おかげでこっちまでとばっちりが来て、業務で忙しい中セキュリティ教育やらなんやら…
マジで勘弁してほしい

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
|　　ここはお前の日記帳じゃねえんだ 　　|　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　　　　|　　　チラシの裏にでも書いてろ
　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿
　　　　/::::::::::< 　　　　　＼ｨ,:::::::::::::;N ﾍ　　　　　　　　　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　|/　 >::::::::::ヽ
　　　　i:::::::::::::::ﾝ､ 　 　　　　｀ヽﾙ／　　ヽ　　　　/　　　　＿_　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
. 　　　ｌ:::::::::::::::ｌ￣ 　一- = .,　-　,___　　　i 　　-/―　ヽ　|　/　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
　　　/ﾆヽ:::::::l 　 　　　　　　　 r｀,=＝- ､ ! 　　/　　|　 　 |/　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　 ,| /'l l:::::ｌ 　 く二''‐- ,,_　　　　　　　　ｌ　　 '　　(ﾌヽ　 ○　 　 ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　-| { （ l:::! 　　_、＝;ﾆ,ｧ-ﾆッヽ､ --ーＪ　　　　　　　　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　ヽ､)ﾉ::{ 　 　´,,,ニ'=ﾞｰ 　 ´､yr゛７'¨ッ　 　 　　　　　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
　　　　ﾐ:::::::i,　　 　　　　　、.,,,;;;;,l' ￣゛ ｀! 　 　、ヽゝｰ :ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
　　　　 ﾐ::::::::ﾘi,, 　、ゝニ´(__ 　　}_'r　、ｲ ｰ-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
　　　 ,　ﾞ;::::::::::::::゛`:::::､,-ｯ-ｰ｀ﾆ`ｯ;｀'V:::l＼iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､::::: `"::::::::::::::;ﾞ　,
　　＼＼ ヽ::::::::::::::::::i.,,ﾝ､｀ﾆ二´.,ッ::::､ﾞ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
　　　　＼　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／

このスレで他に何書くことあるんだよｗ

フルボコでＡＡに逃げたか

なにこいつｗｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分の書いてる小説くらい、バックアップ取れよって話だろ。

なんでセキュリティー教育が出て来るんだよｗ
これだからできないサラリーマンは……

ぬおっ！？
読み直したら確かに、たった５ページの話だったか……！
お、俺様のばわいはなー
って不幸自慢してもしょうがないか。
ま、来年はみんなデビューしようねー。

>>477
発端を読み返せ。

ひまだね窓際サラリーマンは
いつまで休んでるの？
さすがサラリーマンは恵まれてますね

まったく尊敬には値しないけど

……え？

尊敬されたい、というのはあるかな。

何で尊敬されたいの？

年賀状がファンレター、なんて憧れるねぇ。

自分、今までずっと地味なものが好きだって思ってたけど
派手なものも好きだってことに気がついた。

講演会とかやってみたい。
サイン会とかもやってみたい。
毎年一作は何万部か売り上げて
出版社の役に立ちたい。
というわけでプロになりたいのでした。

まあ、どこにもコネなんかないんで頑張んなきゃだけど。

あけましておめでとうございます。

ところで皆さん小説家志望ですか？

僕は小説家志望ではないのだけど。

>>486
スレタイ

小説家志望

小説家は作家の中に含まれるカテゴリーの一つだと思うのですが。

脚本家とか？

劇作家とかラジオ作家？

今日はいい天気、の天気　→　晴れ
花見に行く、の花　→　桜
酒を熱燗で、の酒　→　日本酒
作家を目指してる、の作家　→　小説家

ジャーナリストとか？

アマチュア作家？

毎日２枚書け！
それで十分！

さっさと働けよカス

>>495
お前は天才だ。

働く奴は人間失格！
恥を知れ、アホ！

話をうまく作れない俺に毎日2枚は難しい。

ほんとサラリーマンって屑だな
何日休んでるんだ？

>>500
お前の年末年始の休みは何日なんだ？

仕事がない！

>>501
3日だよ馬鹿 あしたからバイトだよ馬鹿

Ｘの献身今読み終わった。

なるほど上手い。
文章の主である登場人物の視点の切り替え方がまず上手い。
ここで読み手に混乱生じさせない。プロでもそこが下手っぴーな人は沢山い
るからね。
正直トリックは種明かし手前で気づいたが（著者の想定内ではあろう）、話
のウェイトを後半ぎりぎりまで引っ張ってるのも、それなり読ませる力があっ
てのことだと思う。じゃなきゃ、読者は最後まで付き合ってくれない。
ただ、一番最後のワンセンテンスは要らなかった気がするなー。
たった一文とはいえあそこだけしつこかった。
物語から書き手本人が離れたくなかったのかな。（物語と）別れるのがつら
いってのはあるものね。

感服までは至らなかったけど、得るものはあった気がする。複線と種明かし
のバランスとか。執筆に詰まったとき、漠然と文庫を捲って、参考にできる
ところはしてみようと思う。
紹介してくれた>>88氏、ありがとう。

容疑者は東野文学最高傑作だって東野ファンのダチが言ってた
俺も東野はガリレオシリーズしか読んでないから>>88さん参考に読んでみよう

読みたい本ばかりで大変だ
源氏鶏太や山周、つかこうへい読んでるやついる？

そのラインナップはなぁ。
いかにも現実から目を背けているみたいで、新年早々から話題にするか？　っていう。

＞現実から目を背けている

そうか？

>>342参照

みんなは年間どこに応募してんの？
俺は小説すばる、オール、文學界、群像

オールとフランス。
揺れてるぜ、我ながら。

おいらはこの春の、ファンタジーを狙う。

小すばとすばる
余裕があればオールと文學界

史上初の芥川直木のダブル受賞が夢…そう…夢…

なんか純文学系の賞に応募する人結構いるね

>>512
釣りだと思うが、直木賞芥川賞ダブル受賞は規定上不可能よ

どんな規定？

お前ら、何歳？
かなり年齢いってないか？

意外に誤解されてるみたいだけど、芥川賞は新人賞。直木賞は功労賞ってこと
なんだよね。確か。
これで違ってたら恥ずかしいけど、某出版社の人がそう教えてくれたから多分
間違いないと思う。
例えば、芥川賞が純文学、直木賞がエンターテインメントというのは世の勘違
いみたい。
だから同時受賞というのは、無いｗ。
そして上記はおそらく釣りでもない。と思ふ

ん？
だから？

３０歳になるけど、なんだ？

規定じゃなくてただの憶測かよ。
ったくしょうがねーなー。
過去に同時受賞かって騒がれたのがあったから、
全くないわけではないだろ。

つーか、作家一人にペンネームは一つ、という考え方が古いな。

>>519
そういう規定があると山田詠美が言ってたんで事実です。

芥川賞直木賞設立当初から、どちらか片方しか受賞できない決まりなのよ
もしダブル受賞が可なら、松本清張だって直木賞取ってるはず
松本清張が直木賞とれなかったのは、芥川賞取ったから

>>516
元々はどっちも新人賞だったんだけどね
大衆文学の性質上功労賞になってしまった

＞芥川賞直木賞設立当初から、どちらか片方しか受賞できない決まりなのよ

よくもまあ平気で嘘がつけるな。

んで、>>342参照ｗ

>>520
色川が芥川賞、阿佐田が直木賞とかだったら面白かったのにね。

へんな奴がいると聞いて飛んできました

おいおい、過去に同時受賞とか竿放ったバカｗ
早く決着つけてくれよ
いつの出来事なんだよｗ
ほんと、１人だけ頭悪すぎるの浮き上がってんだぜ？って
２ちゃんの漂流者ｗ
もう別のとこ行けよ

↑ﾈｶﾏの上杉？

↑>>519?>>523?
偉効>>342氏に倣う
すれ汚し総理ぃ

やっぱ図星ｗ
当たっちゃったね
ゴメソ

忠告しておくと
文体変えても頭の悪さですぐにわかるよ

うぜえ奴がいるな。おめー早く同時受賞誰がいつどんな作品でしたのか記せよ。
自演だの釣りだの、馬鹿丸出しはおめーだぞ。バレバレなんだよいつも。
さすがにもう誰も遊んでやんねーだろうから、実際ここにはもう来るなおまえ。
根性出してまずはきちんと生きてみろ。じゃあな。生きろよ。

↑こいつがこれを書いたバカ

＞芥川賞直木賞設立当初から、どちらか片方しか受賞できない決まりなのよ

芥川賞か何かを獲って、ベストセラー作家になって、馬主になって、天皇賞を獲るのが目標。

んー、今たけしの番組観てて思うのは、一流の料理人っていうのは凄いんだなってこと。
そうなるまで、やっぱり半端じゃない鍛錬があったんだろうなーと思う。
それぐらい頑張んないと、何しろ自分が目指すレベルの作家になんかはとても成れないん
だろうな。
つくづく、性根入れんといかん。

正月休みで結構話が進んだんだけど
明日から仕事だと思うとすっかり何も手につかない。
辞めたい辞めたいって思ってしまってストレスで、退社後もやる気でないし
休みの日もやる気でない。
もっと会社に気楽にいけたらいいんだけどな。

わかる。
まぁ、辞めるのも手段だけどね。
でも再就職先がベターとは限らないんだし、辞めさせられない程度の
努力で乗り切る苦労というのも小説を書くための経験になるんだと思うしかないねぇ。

経験でいえば、「家で職場での問題を考えても、なに一つ解決するわけないからとにかく全力で忘れる」ってことは言えるかな。
役に立つたたないは別にして、小説マニュアル的なものをどっさり買って帰宅中に
あれこれ読むようにしてる。

やっぱり気持ちの切り替えは大事だよね。
いちよう転職にむけて勉強してるんだけど、少なくても一年はかかるんだ。
転職の勉強と創作活動を同時進行してるとちょっと複雑な気持ちになるよｗ
今はこんなご時世だし、貯金もないししがみついてがんばるしかないね。

小説マニュアルかぁ。読んだことなかったけど今度手ぇ出してみようかな。

生まれて初めて、書いた長編の原稿が１００枚を超えた。だいたいこれで三割くらいか。

先は長いが、話のぐだぐださと進行速度の遅さと己の文章力の無さに
自分の中の何かが折れそうになってきた。
せめて春までには完成させたいな・・・作品の出来は棚に上げておくとしても。
さて・・・書き疲れたし明日から仕事だしもう寝よ・・・

絶対に書き直していけない。
そのまま最後まで書き上げるんだ。

まぁ、２００９年も工夫しましょう！　お互いに！

とりあえず、悩んでるのは、抜け出したいのは一人じゃないことはこのスレでわかるし！

>>533
悪いが、俺はダービー→宝塚→凱旋門→ＪＣ→有馬だっぜ

いやぁ……
仕事始めで実感できるねぇ。

不景気。

団塊世代の勇退が羨ましいぜ、本気で。

明日から仕事だ。。
ああ、できることならこのまま仕事を辞めてしまいたい。
でも、辞めたら執筆環境が維持できないかもと思うと、辞められない。
溜息しかでない。

だー、推敲っちゅーのは手間がかかるのー。
文庫本みたいな小さいフォントで２段印字、そこに赤ペンで推敲の書き込み。
そしてその用紙を見て今ワードの原稿を手直ししてるんだけど、手元の枚数
こなすには結構な時間かかりそうだ。
んー、パッパッと書き進んでみたいもんじゃ。

もしかして完成させる前に推敲しちゃってる？

推敲なんかしないでいいよ。
一発勝負だよ。

>>541
俺は、

たんぽぽ賞→霧島賞→小倉大賞典→小倉記念→北九州記念→毎日王冠→天皇賞（秋）で。

>>547
それは馬

１日２枚！

誰か話してください
誰か声をかけてください
誰かいますか
誰か誰か誰か
助けてください誰かの声が聞きたいです
誰かの反応が知りたいです
誰かいますか？

誰もいませんよ。

人がいた・・・・・
よかった・・・・・・・・・・

（号泣）

だからいません。

そこにわたしは眠ってなんかいません。

風のヒューイよりは雲のジュウザになりたい。

俺は金太郎だいっ

冷静に雲のジュウザの心理を分析するとだな･･･。
事実上の五車星最強でありながら愛する女は身分違いでしかもケンシロウなんていう
北斗神拳の正統継承者なんていう白馬の王子様のオンナになっちゃってて
今更手の届くところに戻ってきたところでどうしょうもなくって

要するにどうしようもないからヘラヘラしてただけで
心じゃ泣いていたのさ。

どうだよまるでお前らのようじゃないか。いろんなものを諦めてきたんだろ？どうせ。

いや、むしろ、一角獣座の邪武では……

アミバ様「んー何のことかな？　フフフ」

>>545
もちろん。
プロットはそれなり最初に固めていても、書いていくうち物語の全体像を知り
たくなる。
プロットも、出来上がっていたつもりが、必ずほころびがあることに気づくか
ら。
何より、ワードなりで書いてると途中飽きが来てしまう。それで印字して、赤
ペンとは言え、手に筆記用具を持つ感触が欲しくなってしまう。
だから執筆途中の推敲は結構やる。
冷静に考えれば確かに２度手間、３度手間ではあるけどね。推敲なんて、す
るたんびに違う。だから本来、途中でしてもきりがないわけで。
やっぱ、紙とペンでという感触を、途中で欲しがってるのかな。

物語の全体像を＋もう一度

長文の割りに言葉足らずだったかな。
プロット固める前に、わたしはまず浮かんだ場面をダダダッと書き連ねる
場合が多い。すると順不同で幾つもの場面が書き溜まることになる。

今書いている場面、既に書き進んだ場面の他に、執筆の途中で新たに臨場
感を持って生まれた場面などを書き込んだＰＣファイル、そして全体像を
記したファイル。
これら諸々をＰＣ画面で再構成したりで印字して、赤入れを行うわけです。

今もこの時間、サイトで更新する項の推敲を行っています。この作品を仕
上げ、春の応募にぶち込んでやるつもりでいます。
ここ何週間か、稼業再開まで時間が空く予定なので、まさにこの期間がま
ごうことなき勝負の時となるわけです。

公募の目標定めてる人、いますか？

そんなにマメに推敲すると勢いが無くならない？

>>561
うふっ群像yo

1999年からもう10年…
何とかなるさと思ってなんともならなくてここまできちまった…

　　　　(>'A`)>　　ｳｱｧｧｧ…
　　　　( へﾍ

もうすぐ…


　　　　　　　∧＿∧　　　　　.　　　.　　　 ∧＿∧
　　　　　　 （ ﾌ2010）ﾌ 　　::∧＿∧:　⊂（2010⊂）
　　　　　　（　　　　）ﾉ　 　 :(　∩∩ ). 　　＼　　　 ）
　　　　　　/　/　/　　　 　::（´　ﾉ ノ::　 　　　（　（　 |
　　　　　 （＿)＿）　　　 　::（￣__）__）::　　 　　し（＿）

勢いは、どうだろう。清書するとき、異様にスイッチが入る。そのときやっぱり
全般的に脱稿に向かい推敲するわけだけど、ブルドーザーみたいにガガーッと進
むからね（擬音って時に有効だね。ラフカディオさんじゃないけどｗ）。
だからかえってそのとき文体のスピード感も生み出されると、わたしの執筆スタ
イルと体験では言えるのじゃないかなと思ふ。まだデビューしてないけどｗ。

群像……。
野間一族かー、なーんて視野の狭いわしだけど、やっつけちゃってください。
伸しちゃおうｗ。今の活字界なんか。

とは言え、ほんと２１世紀どうこうの騒動から、はや１０分の１世紀か！

働きながらというより、輝きながら作家を目指したい。

輝きながら？

だんだん髪が抜けていくんでしょ？

良いコピーだ。
いただきます。

執筆開始から半年。間もなく完成です。
原稿用紙換算で約500枚。執筆期間から考えると、スローペースなんでしょうかね。

中身による。

歌人兼俳人兼エッセイストを目指しています。

それならブロガーでいいじゃん。

小説家よりもさらに名乗ったもん勝ちじゃねぇか。
名刺でもつくってごらん、その気になれるよ？

帰宅してから毎日2枚。

んで顔が三枚目、だね

平日は推敲、週末に書き進める。
推敲といっても表現の過不足メインで筋立ては弄らない。ここをいじりはじめると
テンションが下がるんだよね。

>>576
そこで終いにしてあげて

さて、デスノートをみんぞ！

おれは仕事人みるー
人が死ぬつながり

初めて長編を書いてみている。


当初は文学賞応募目指していたが、己の力量不足が明らかになるにつれ、
書き上げること自体がが目標になりつつある・・・

たまに泣きたくなってくる。
今はレベルアップ期間だと自分に言い聞かせる・・・

前向きに考えることはいいことだ

というか、後ろ向きになるのは簡単だよな。

>>581
俺なんて、子供の頃から偉そうに「作家になる」って言って、自分の力量不足に絶望して書かなかったタイプです。

あの頃から十年たった現在、やっと長編書く気になりました。

長編１作品書くだけでも大量のエネルギーがいる。

それを人に認めてもらおう、名作にしようなんて考えたら、さらに時間がかかる。

まずは書き上げる。それだけでも立派な目標です。俺の今の目標です。

休日くらいしか書く時間無いけど、二月末までに書き上げるたいです。

後ろ向きな自分に酔う、自虐フリークにならなかったのは正解でしょう。
以前このスレッドだったかで、「連載を目標にするな、大ヒットを作るつもりで
書け」という、漫画雑誌の編集者の言葉が紹介されていた。
ひじょーに有効なテーゼだと思う。

それにしても、書いてると肩がごりごりになるようになった。これだけはorz

地方を舞台にしてる人いる？
茨城在住で茨城舞台にしたのが多いんだが

地方を舞台にするときは、よく地図帳を利用していた。
インターネットが普及した今はずいぶん楽になったな。
実際に自分の目で現地を見るのが一番だけどさ。

１日2枚で良し！

よしみんな一日二枚だ

今日ミニノートＰＣ買っちゃった
品切れでお取り寄せになったが…届くのが楽しみだ
これで休日は昼下がりのカフェーでカタカタするぜ
家だとせっかくの休みなのにあれやらなきゃこれもしなきゃで集中できない

あああ　興奮してきた

タクシードライバーやりながら書いてる人いる？
俺だけか？

危険な商売だな

タクシードライバーって何かいろいろ話のネタがありそうだな
銀行員の俺はあんまり仕事に関しては書きづらい

純文系に出してる人って次は新潮すばる文藝のどれに出す？

何年か前どこかの文学賞(現代？)を現役タクシードライバーが取ってたよな。

いまいち芽が出なかったみたいで、他の新人賞に再挑戦しているようだが。
(今年のすばる新人の予選通過に名前があった。)

初受賞のとき選考委員に「何年か後、お前のタクシーに偶然乗り合わせたとして、そのとき小説を書いてなかったらゆるさん」と言われたらしい。

ソース・おれの曖昧な記憶

守秘義務ってもんがあるからなぁ。

ま、新人賞や文学賞は３００も４００もあるんだから、いろんな職業がいても
おかしかない。

今の本業や家庭の事で
書く気持ちが削がれる。
書こうと思うモチベーションをどれだけ維持できるかだと思う。
生活習慣の改善も必要。

「早くこんな仕事、生活から抜け出してやる」という気持ちも、
執筆のモチベーションになるんじゃない？
今の生活に不満がある方が、
「作家になりたい」というモチベーションが上るな、自分。

普通、作家になっても年収６００万もいかないだろ？
万が一受賞できたとして今の年収を越えないようなら作家専業は決断できないな

自分も兼業だろう。
継続して２作目、３作目、１０冊目が書けるかどうかもわからん。
収入が下がることよりも、いつ書けなくなる、出版してもらえなくなるか
わからん状況にいるほうが恐くて執筆どころじゃなくなるだろう。

ぶっちゃけ、自分の書いた作品はどれくらい売れると思ってる？

５００万部かなぁ。
シリーズものにするつもりだからトータル５千万部くらい目指すか。
もちろん国内だけで。

最低でも１００億くらい稼げればいいかなと思ってる。

死ぬまでに累計十万部行けばいい

って言うか１０万人以上の人が
俺の精神からつむがれた話を読んでくれるならＯＫ！！！

新幹線以外にも電車内で酒飲む人種でしょ スーツ系サラリーマンは。
もうほとんどドカタ系とかわらないくらいマナー悪いよ

トイレいっても指先をちょこっとしか洗わない不潔なやつも多いし

はっきりいって見下げた奴等だよ

群れてるし

あまり釣れないな。
ここ。

ラノベとエンタメの境界線はどこ？　
なにが違う？
俺はエンタメを書いているつもりなんだけど、
絶対にラノベではないとは言い切れない気もするんだ

文体だよ。
語源にもなってるだろ。
ラノベの文体は「軽い」んだよ！

基本、大人が無能な作品。

高校生的な『口語』をセリフ部分意外にも使用しているのが
外見的特長だと思ってる。

内面的には多分、
大人であろうとする人間を楽しませようとする作品がエンタメ
子供であろうとする人間を楽しませようとする作品がラノベ
だろう。

あー
高校生基準はあるねぇ
いわゆる厨二病に小理屈を加えた感じ

社会にでるとどうしても分別臭くなるからこそ、その時代の（せ、青春）空気を
味わいたい感じというか・・・

まばたきしながら作家を目指してみる。

ラノベって読んだことないんだけどラノベって何を指すのか分からなくてwiki見たら
「これはラノベです」って出版社が言ったらラノベ　とか書いてあった
あんまりはっきり区別はないらしい

今日も少し書いた

春までに短編小説書き上げるぞ。

推敲むずぃーーーーっ！
最後まで書きあげてから、初推敲中
途中までは結構順調だったんだよ
ほんのちょっと表現とかを書き直すだけでよかった
でも、中盤で「これはおかしいだろ。突飛すぎだろ」っていう展開があって
原稿用紙８枚分を加筆修正
しかし、その後のページもどんどん辻褄が合わなくなっていく……orz
一度書き上げたと思った作品を大幅にいじるのって
かなりの勇気と根気がいりますね

突飛くらいがちょうどいいんだって

すでに出来上がってる（つもりの）場面と場面をつなぐ。
その文章作成にも、やたらに時間がかかるもの。
これは果たして……！
春の公募に間に合うだろうか。
って、間に合わせなきゃしょうがないけど。

なんでもそうだけど、締め切りを自分で破ってちゃ成長はないね
やりたくないこと・嫌なことリスト」とは、自分が「やりたくないこと」、「嫌なこと」をリストアップしたものです。

作家志望はうようよいるが、
売れない作家もすんごくいるぜ。

>>133です
>>134さんの言うとおり乱歩に応募したよ
どうなるか怖い

みんな今日もおっつ〜

筆名の松井永人では、戦争シミュレーション小説や時代小説を多く発表する。
2001年の冬、住宅トラブルに妻の病気、
予定していた単行本の出版中止などが一挙に重なったため経済的に困窮し、
幼い娘と身重の妻を福祉施設に預け、
自らはホームレス生活を余儀なくされる。
その半年間の体験を綴った『ホームレス作家』（幻冬舎刊）を上梓して以降、本名の松井計で作品を発表するようになった。同書はベストセラーとなった。

>>621みたいな文章みる度に思うが、俺はそこまで出来ない。やっぱり最後は仕事を選んでしまうよ。彼女や家族を捨ててのめり込むことは出来ない。

俺は天才じゃないから、一発逆転は絶対に出来ない。

のめり込んで報われなかったら？
と考えてしまう。
自分では堅実なつもりだが、逃げになるのかな？

このスレでそこまでのめり込める人いる？

自分はのめり込んでいる方だと思うが、君の方が大人だと思う

つい、逃げ道を探しちゃうよね。
今は不景気だから御身大事とか、もう年齢がいってるからとか
社会的な立場ではとかｗ

だけど、４０超えてただの遊び人になるのは嫌なんだｗ
だから小説を書きながら何か別のものにも眼を向けてるとこ

嫌われ松子とか見てるとねー

（´ω｀）視野を広く持つことはいいことです
四十だったんですか、年下の分際で君とかいって失礼しました

専業小説家だって商売なんだから転職なんだよ、逃げ道とは違う。つまらん作品を誰が
商品にするんだってのな。
副業だと良い作品は書けない、なんてのは甘えだよ。小説が売れない時代だからこそ
多作するんじゃなくて、一作一作を絞ってクォリティーを上げていくべきだ。

よくわからないが、そういうおまいらにはここを紹介しとく。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/proron/0846/proron_0846.html

>>626
ありがとう。

やっぱり、自分にはまだ甘えがあることがわかった。

「作家は専業でするべき」という、解釈に捕らわれてた。それがかっこいいから。自分の主観だけど。

専業作家は転職という考えはなかったです。視野が広がりました。

転職とはうまい考えだ

すべては運だアホ！
そしてそれが必然だアホ！

↑人事を尽くして天命を待つ、だYO。。。

やっぱ教授みたいな安定した地位が欲しい

トイレで刺殺されるから教授はちょっと

良い教授だったみたいだね
自分も学生時代の尊敬してる教授がそんな目にあってたらと思うと
犯人が憎くて憎くてね

使用されたのがナイフであれば、完全に規制されるんだろうなぁ。
いやだいやだ、殺人なんてフィクションの中だけで十分だ。

朝六時から夜十時まで（通勤時間含む）
会社に拘束され、あまり文章進まん。
一枚の半分進めばいいほう。
しんどいわ〜。

文学フリマとか興味ある
社会人は一人参加多いみたいだし…
でも呼び込みとかできるかな

えぇい
そんなんに参加して寄り道する前に、新人賞を目指せ！

もうこんな時間か
さほど進んでいないけど夢中になると時間がたつのが早い
寝なくては

>>632
安定した職業じゃなくなりつつあるよ。
今から生き残りが結構大変。

安定したいやつが作家めざして、なれるわけないだろ。

教授みたいな保守的な給料どろぼうが書く作品はたいていつまらん。

準教授くらいでハラハラした人生送った方が良いものを書ける。

才能が無いのはわかっているのだが、マラソンランナーにもトップアスリートと市民ランナーがいるように、
「市民小説家」でもいいじゃないか。

とりあえず、書いてみる。

ブログでいいじゃん。
市民は。

構成がありふれていようが、
視点がばらけていようがかまわず、
完結させなくてもよく、
締め切りもない。

アマチュアは最高だよな。

チャレンジのし甲斐はないけれど。

>>645
日本トップレベルのアマチュアを目指すよ。
専業作家への誘いがあっても、
「いや、本業の方が面白いんで。」と
サクッと言い放ちたい。

良い切り返し。

新芥川賞の津村　これってどういう生活せてるんだろう

現在は大阪市内で土木関係のコンサルティング会社に勤務。執筆は未明の２時から４時までと変則的な時間帯だが、会社同様ほぼ週５日と決めている。
受賞で今後はかなり忙しくなることが予想されるが、会社を辞める気は当分ない。
「自分が小説を書けるのは会社のおかげ。働いているほうが面白いですから」と笑った

>>648
睡眠不足になると何もできない自分には無理そうな生活だ。

>>648
出勤時間が１０時とかかもしれないよ
で１０時−２０時とかの就業かもしれない
世の中どの企業も９時−５時とは限らないわけで

そもそも８時間労働とも…

テス

現在は会社で働いた後に一眠りし、深夜２時から４時まで執筆。朝は７時５５分に起き、栄養ドリンクを飲んで出勤する。

三時間くらいの睡眠でも、朝ばっちり起きられますか？

何てこった！
冊子状態でプリントアウトできるとは！
恐るべしキャノンだな。これで読み返しが楽に行える。
まだまだニッポンの技術は世界に誇れる水準だ。
いけるぞ、ニッポン！
って標準的な機能なのかな。

時間がたっぷりあればあるで、中々エンジンかからなかったりする。
けどファイトだ。無理やりにでも。

両面印刷のことか？

いや、真ん中をホチキスでとめて本の形態で読める機能。
文庫本大のフォントで横書き、左開きだけどね。
縦書き状もＯＫかは次回試してみよ。

ニートなんだが、今日早稲田文学部（創作コース）の授業にもぐってきた。
その中で幾人かと話したり、生徒の発言とか著作とかを直に見てきた。
その感想は、なんていうか、もうね、生徒のレベル高すぎ。
こんな学生が毎年百数十人送り出されてる。
こんなのが腐るほどいるのが世の中なんだと思ったよ。
もちろん早稲田だけに文学部があるわけではないんだし。
世間は広い。
知識教養発想力外見的魅力その他の分野、俺は学生文豪達に一切勝てる要素が無い。
俺みたいな学も無い凡才がいくら奮闘しても、弾かれる訳だ。
あーあ。
俺はもう諦める。
おまえら、俺の分まで頑張ってくれよ。

つ「隣の芝生は青い」

>>658
コピペ

その感想は、なんていうか、もうね、生徒のレベル高すぎ。
知識教養発想力外見的魅力その他の分野、俺は学生文豪達に一切勝てる要素が無い。

このクサれ、そんな理由で消えようだの、許さねえからな。
俺の呪いは強えからよ、呪っちゃうよ？

何でむかついたかは分からないが、おせっかい込みでだ、書くことが好き、そして
書くしかないって人格なら、書けばいいじゃないか。

今良い比較を思いついた。
音大で作曲法なり演奏を学んだ人間は、星の数ほどいたろうよ。
けど特定の同年代（どうだ、変な言い回しだろ）で、レノン・マッカートニー以上
に人心とらえたソングライター出なかったのは何でよ。
盲目の黒人ピアニストのレイ・チャールズや、誰だっけあのおっとせい。
とにかく推敲前にもう呑んじゃってんだよ！

勝手にあきらめるなぼけ。

え、そなの？

え、そなの？→ >660

>>663
うん。他のスレでも見た。

スルー推奨。

きっと
またあいつだな

>>664
そういうときはマルチというんだよ

ＴＶの民放、いまどのチャンネルに合わせてもそのくだらないこと。
どの番組も馬鹿バカしいの一言。騒々しいだけ。
ＮＨＫは趣向がこっちと違うから観ずに、結局画面だけつけて音は消してるんだけど
この分じゃ意外に活字とか小説に何がしを求めてる層も多いかもしれないぞ

おまえがあの忌まわしい「おやじ」になったことに気づけよ。

建設性がテーマだねｗ

で、君の趣味は金になるの？

せっかくの土日
彼女とデートしたい　友達と遊びにも行きたい
でも、小説も書きたい
みんな葛藤してるよな？

緩めのスケジュールでも前もって立てておけば無問題
こっちは今から買い出し

彼女は居ないし友達もこれといって居ないからさ。

>>671
>みんな葛藤してるよな？

葛藤しているうちは遊んどいたほうがいいと思うぞ。

↑四十過ぎた遊び人ｗｗｗｗｗ

↑おまえがな

買い出しが終わって午後から暇
洗濯でもするかな

５６歳無職男が無理して「ｗｗｗｗｗ」を使うな

喧嘩はよそでやってくれ。

びびるな
ただの探りだ
てかこれが喧嘩だと思うなら
おまえはここに来るな

>>680
言ってる意味がわからない。
ただ、下らない言い合いは第三者が不快になると言うことは
覚えておいたほうがいいよ。

あと、お前らスレタイ１００ぺん読み返しな。

おれにはおまえが不快だ
これならわかるな？
ちゃんと覚えておけよ

読み返すもなにも
おまえは胃痛もちだろ？
悪いことはいわん
２ちゃんはやめとけ

今日は読書を楽しむ日とする。執筆はお休み。

まあそんなに口尖らかすなよ。
仕事やってんだったら、土日は時間が貴重だろ。
執筆に使うか？
読書に使うか？
取材に使うか？

土日に休みのありきたりなサラリーマンが作家様になれるわけないだろうが

なれたよ

>>686
おまいは口を尖らすを使いすぎだよ

お久しぶり
>>342参照ということで

>>690
やっぱりおまえだったか
来なくていいよ

お久しぶり
ケツノアナ先生

はるな愛とかすごいな。
ああいう図太い神経も持ち合わせないと、とても自分のものを売るという生き方
はできないのかもしれないな。

土曜日は買い物に使う。早めに風呂に入って、横になりながら読書。
執筆は日曜日が多いかな。

小説の素養があんまり無いのを自覚している。本当になりたいのは歌人。

書きたいものを書くことにした。
なんか周囲にあてられて傾向と対策に走りすぎていたよ。

今週の土日はずっと家にいたが執筆進まず……
はぁぁぁぁ
まあ、こんな日もあるさ

>>695
それが一番だよ

おまえら……

堀江敏幸の短編集でも読めよ。
作家になれると思い込んでいた自分が恥ずかしくなるから。
すっぱり諦めがつくぞ。

影響を受けやすい奴ってどこにでもいるよな。

パーマン読んで空を飛べると思って高いところから飛び降りたトルコ人の子供がいた。

>>699
おまえも本なんかいっさい読まないくせに、作家になってちやほやされたいと思ってるクチ？

いや。
本を読んだからといって作家になってちやおやされると思っている時点で「終わってるよ」、おまえ。

いやいや、本さえ読んでいれば作家になれて「ちやおや」（ｗ）されるとは思わんがね。
本を読めば、少なくとも自分の身の程を知ることはできるだろうってハナシ。

ある作家がデビュー前に文章修行として目標としてる小説を3回書き写したと語ってたけど
こういう文章修行とか意識して鍛錬してる人いる？

働きながらだとどうしても短編、中編になっちゃうから
全体の構成も大事だけど一字一句の切れ味も大事かなと思って

わかんねーやつ。
本を読まなければ自分の身の程を知ることができない奴は、すでにだめらろ。

書き写さなければ上達しないバカも、イラネ。

結論
生まれ持った才能だよ。

要らないって言われても
実際にその人デビューして読者獲得して専業小説家となってるしな‥

>>705
どこまで傲慢なんだ。お前にそんな才能があるわけないだろう。

>>703
書き写したからってそういう文体を自分のものにできるとは思わないけど、
巧いなあとか、こんな文章が書けたらいいなあと思う作家はいるよね。
俺は中島敦が好き。

またおまえか。

まったく気づかなかったぞ。

ホクロの位置でおれは気づいた。

暇を持てあました

花村萬月もデビュー前に、適当に選んだ小説の出だしだけを書き写したとか

ま、読書量は減ったな。
話題の小説作ってハードカバーだから、通勤途中に読むにはかさばりすぎる。

>>703
＞こういう文章修行とか意識して鍛錬してる人いる？

逆に、みんなもしかしてやってないの？

中島敦は良いね。
スレタイにそわず働いてそうもないし作家になりたいと思ってるわけでもない、まして
書いてるわけでもない人間が、約１名必死に住民の足首にしがみついてるねｗ。
みなさん優しいんですなあ。
写経にしろ、これしたらプロになれる、これしてないから駄目なんだとか、ここに来て
る人間の誰が言えるよｗ。

スルーでよろ

俺は作家を限定するんじゃなくて気に入った作品を写経してるよ。
中島敦は山月記を写したな。この人の文章って無駄が一切なく鬼気迫る感じがして物凄い興奮する。

文体の好きずきってのは、書く方だけじゃなくて読む側の人間も持ってるよ
ね。
無駄を省いた硬質文体で書き進むのが俺も好きなんだけど、例えば読み手が
女性だったりすると、色んな飾りがついてる文章の方を好んだりとかね。
書いてる側はそういった『好みの違い』で色んな評を受けて、鼻が伸びたり
へこんだりするわけだけど、やっぱり自分が書きたいこと、書くべきことを
媚びずに信じて突き進むしかないわね。もちろん読み手を意識しながら、だ
けど、それでどういう目が出るかなんて誰にも予言できないわけだし。
ちなみに筋立て、複線の妙とか習得するための写経には、別に反感は覚えな
い。

んー、それにしても執筆途中の推敲はやっぱり億劫じゃ。
全体を書き終えてからで良い感じもｗ。疲弊のオンパレードだ。

>>719
何で最初のねの前で改行したの？

働きながら作家をめざすのは、
まだよい。
働きながら詩人をめざすことに比べれば。

どう良いというのか？

中原昌也ってキチガイなの？

>>722
仮に詩人になれたとして、
いま現在、詩で食っていけてるのは、
日本で二〜三人だけだそうだ（人から聞いた話しだけどね）
市場の問題だな。
つまり、詩で何かをやらかそう、成功しようと思ったとき、
まず根底の部分から覆していかなくてはならない。
苦労が多いということだ。


>>723
……多分、キチガイじゃないと思う。
『マリ＆フィフィ』は間違いなく、自分がいままでに影響、受けたベスト３には入る。

ちょっと、でしゃばりすぎたかな。
さよなら。

生きろ

山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫（１８６４〜１９１３）をしのび、短歌に
　親しむことを目的にした第５７回左千夫短歌大会（同市主催）が１８日、同市殿台の
　成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、
　今回は過去最多の２９８７の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した
　県立成東高校２年菱木俊輔君（１７）の作品が市長賞に輝いた。

　「ぼくゴリラ　ウホホイウッホ　ウホホホホ　ウッホホウッホ　ウホホホホーイ」

　昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのでは
　ないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で
　表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて３０分ほどで
　完成したという。選者の田井安曇さん（７８）は「素手でつかんだ本音を歌っている
　ユニークないい歌だ」と評価する。

>>721
兼業歌人を目指している俺が通りますよ。

土方やりながら書いてます。

そんな君の汗に乾杯

俺も倣うぜ

自分も学はないけど、作家目指して頑張りますよ。

清掃員してます。

今日は昼寝なしだわ。
運転しながら話し考えよ。

医者だけど作家になりたいです

総理大臣だけど作家になり且つ消費税をあげたい

肉屋だけど作家になり且つコロッケもあげたい

ところでおまえらの書いてる作品って娯楽小説寄りなの、それとも純文学寄りなの？

>>738
年寄りです。

漫画寄り

寄り切り

サザエさん

むしろ、意地悪エプロンおばさん

サラリーマンなんて ひとの弱みにつけこんで利鞘かすみとる族集団

現世で買ったうらみつらみは なかなか 棒引きできませぬよ

地獄にもいけないで
ただ死んでいけ

ははーん

お前が着てる服も、食べたもんも、いわんやお前が触ってるキーボードも
リーマンが用意したものなのにかーん？

現世はな、働いてる人間が作ってるんだよ！

しりません
さっさと資本主義がおわればいいのにね

モノ作りなど国が管理すればいい

何で自演してんの？つまらないし、才能ないから死ね

そういう自演も飽きたよ。

しおりちゃん

荒らしや悪口を書く人は

しおりちゃんが動揺して反応するのを

楽しみにしているんだよ

だから負けちゃダメ

負けないって言うのは煽り返すことじゃなく

完全に無視すること

しおりさんは誉めてる言葉や優しい言葉は無視して

悪口には返事をするから

返事が欲しくてみんな悪口を書き始める

ネットで悪口書かれても痛くも痒くもないでしょ本当は

相手は実際会うとブサイクでチビでハゲで女と話せない奴らなんだよ、たいてい

年間どんなスケジュールで出してるの？
俺は小説すばる、文學界、群像、文學界

さあて、今日も今から取り組むぞ。

私はキチガイです。
成敗して下さい。

チビって罵倒語にふくまれないでしょ

だってチビは目立つからね

普通が いちばん ダメダメだよ

でかいか ちいさいか 特徴的じゃないやつは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まずモテない

>>719
おいらも無駄を省いた硬質文体が好み。
飾りを多くすると、古くなりやすい気がするので。

>>753
デブは目立つしモテるからいいよな。

さてはおまえはデブ専だな？

>>754
書いてますか？

場面やプロットが固まっていても、やっぱり紡いでいくのは労力が要るなー。
時間もかかるし。春に間に合うかなあ。

書くしかないずら（銭ゲバ風）。

いや、マジ話。
４月から大変な世相になるよな。
きゃっきゃうふふなラノベはもう需要がなくなるかもしれん。
やべぇぜ。

>>758
なんだって！？ 前々から言われてたけど、かなり厳しくなるの？

>>753
おい糞チビ

>>755
やーい、でーぶでーぶ

タクシードライバーだが書いてる。
問題ありか？

でぶはもてるな 意外と
中途半端がいちばんありきたりでつまらん

だいぜんていせんから愛液がたれてこないのは


だっさいスーツをきて仕事をしてるからだよ

ネクタイに黒カバン

ありがちな革靴


そらレベルの高い女は濡れないわ

>>762
ピザでも食ってろデブ

とある雑誌の、投稿ページで佳作になった。（月例のもの）

ちょっと励みになった。

うっ、教えて君教えて嬢教えて爺教えて婆etc.
力試ししたいのココロ……

ものすげぇ勢いで駄目だしされるだけだぞ？

まず自分が最高だと思う作家と作品を見つけて、それを研究するこった。

僕の所にも派遣切りが回ってきましたo(^-^o)(o^-^)oついにデビューの時がきたというわけですね。

仕事中に書いてるのバレたしｗ

でもいいんだ。
毎週３連休のお先真っ暗自動車産業なんて、もうこっちからお断りだ！

私はキチガイです。
成敗して下さい。

どうにかワンルームを脱出。
書斎を手に入れたぜ。リビングは万年床の予定だけど、この部屋だけは
机とパソコンと資料しか置かない！
書斎に入った時は、会社員の自分ではなくなるんだ……という暗示をかけるんだー

どうせ作家になんかなれないんだから、気分だけでも味わってなさいｗｗｗ

>>770
かっこいいな〜。
準備するの大変だったでしょ？

形から入って形しかない人間……♪

俺は小説家という名刺、作ったよ。

リビング万年床って言ってもいろいろあるよね。
ソファで寝てるとかだとカッコイイよね。でも布団敷いて万年床ってのは
ちょっと引くｗ

ちょっと皆さん、このスレタイはどういうことですかね。
働きながらということは、たとえば小説家になったら
仕事をやめるということだと思うのですが。
それでは有り余るほどのお金があったら小説は書かないのですか？
それとも、お金はあるけど作家を目指すスレにスレタイを変える？
ちなみに僕は26歳ですが遺産相続のからみで6億手にし、
昨年会社をやめました。
暇なので2ちゃんとか見てます。

日本語が不自由ですね。

さすが「創作」文芸板。

>>776
ここには余りお金がない人が集まっています。多くは小説家一本で生計を立てたいけれど
お金がないので仕方なく働きながら小説を書く人たちです。
作家は就職するものではないので、小説家になったら、という言葉を小説家で生計を立てられるようになったら
という風に解しますと、それは人それぞれだと思います。小説が一旦売れるようになっても、いつ売れなくなるかは
わかりませんから。しかし両立できるほど作家で成功すると言う事は生易しい事ではないのも確かです。
次にお金が有ったら小説を書かないのか、という問ですが、これも人によると思われます。作家になろうとする動機は人それぞれですから。
例えば一攫千金を狙って小説を書く人もいれば、精神的に満たされるために作家を目指す人もいるからです。
前者は、お金があるなら書かないでしょうが、後者はお金があっても書き続けるでしょう。
6億円はうらやましい限りですね。もし作家を目指しているならゆとりを持って創作に没頭できそうです。

すみません。下は訂正です。

多くは小説一本で生計を立てたいけれど
まだデビューできていなかったり、お金がなかったりで仕方なく働きながら小説を書く人たちです。

くくくくくく
働きながら、作家を目指すだと？
なかなか興味深い。仕事にはあまりに深い意味が込められているからな。
しかしいただけないことは、作家になることと働くことを
ひとつの集合体で見れていないことだ。
仕事をしている奴は、金だけが目的か？　他に何かを得ようとは思わぬか？
毎日、同じ繰り返しをするサラリーマンは悲しいと聞くが、
単に、同じ繰り返しを演じることしか出来ないということだけだ。
しかし同じ繰り返しを演じること自体が特技だと思うがな。
いずれにせえよ、作家をなるつもりというなら、いいではないか。
だが、俺のように働かない作家志望を軽んじるのはいただけない。
はっきり言うと、強制されやすいお前たちより俺のほうが有利な立場にある。
自由こそが作家の最大の魅力だ。自由に食い込む桎梏を背負うお前たちが、
俺を超える作家になる確率はかなり低いだろう。なぜなら、俺は将来、
３０億部を発行する予定でいるからだ。
しかしな、足りないものがある。それは時間でもお金でもない。それは人間が
持ち合わせていないものだ。それらを見つけ出すのが俺の役目だ。
それには時間もお金も必要ない。運とそこそこの知力だけが必要だ。
働いている奴は、胸を張れ。それは社会に対してではない。自らの高きプライド
のためにだ。

池沼にまじれすですかい

上さまの駄文は相変わらずへたっぴだなぁ。。

>>781
詭弁乙。

村上春樹のポジションは俺が貰う

波平「こ、コラッ！カッツォ！……やめっア゛ア゛ッー！！！！！！」

――あの時、父さんのケツマンコから滴り落ちた鮮血は、今でも真っ黒く畳に染み付いている。

父さんが必死で声をこらえて身をよじる姿に、僕は僕の劣情をより一層かき立てられるのを感じた。
胸の辺りを締め付け、脳みそをとろけさせるその快楽に僕はひたすら身を委ねた。
父さんが逃げるのに任せて、僕は書斎の机をひっくり返し、障子戸をブチ抜いて縁側に出て、
仕舞いには庭の中にまで降りてしまった父さんにしがみつき、ケツ肉の擦れる快楽を味わった。

無我夢中で腰を振る僕を見てしまったワカメとタラちゃんはPTSDになって、今でも世田谷の精神病院で暮らしている。
離散した家族の中で唯一僕を見捨てなかった姉さんも、ついこの間首を吊ってしまった。

あの時、あれほどまでに僕の劣情を騒がせたものが何だったのか、今では知りようもない。
当時、小学生だった僕がしっかりと感じていたあの心の闇は、恐らくあの時僕の身体から抜け出して、
磯野家全体をすっぽりと包み込んでしまったのだろう。

この家にはもう誰もいない。
父さんの書斎の前の、この縁側から眺める庭にも、何もない。

僕も、そろそろ行かなければならないのかも知れない。

日雇いで書いてる。

ちなみに俺は働かないぞ。
いいか、可能性があるかぎりやる。
俺は金のために作家になるのではない。すべては俺を満足させるために
作家になるんだ。
働くことに満足できないのなら働かない。自分のやりたいことをやって生きていきたい。
それは楽な道ではない。なぜなら、それを選べば、この先、険しい道が待っている。
それはひどく苦痛を強いられる現実かもしれない。しかし俺は歩く。
風の中、雨の中歩き続ける。それで自滅もありだ。最後まで、自我を貫いた俺は、
満足できるからな。俺は俺だ。それの何が悪い？
俺は俺、お前はお前、俺の俺は俺の俺だけの俺しか俺の俺は知らない。この執念だけが、
俺の最大の武器だ。俺はお前らに負けはしない。なぜなら負けられない。もう後が無い。
お前らをのして、俺は作家になる。そして、俺は自由を手にする。俺にとっての自由とは
自分の満足する選択をし続けることだ。どこまで命が続くなんてわからない。
でも一度でも満足のいかない選択をすれば、俺はその時点で負けだと思う。
俺は何者にも縛られない。働いている奴にもし後ろめたさがあれば、仕事などやめるべきだ。
残されたわずかな金で、飢餓の恐怖と隣り合わせで執筆するんだ。そのとき、お前は、何かを手にする。
作家になれなくても、お前は、その手にしたものの大きさを感じて、一生後悔しないだろう。
しかし俺は〜するべきだというだけだ。それ以上は薦めない。俺にお前らの人生を決める権限は無い。
決める権限を持っているのは、お前たち自身だ。自分に正直になれないものは、いずれ後悔する。
お前は何がしたいんだ？　したいことをしろ。恐れるな。いや恐れてもいい。その恐怖
をひしと感じて、進め。ぞくぞくするような体験だろ？　そんな体験は滅多にできない。
リスクを恐れず、立ち向かうことは何かを得る可能性を持っている。しかし満足のしない状態で、
生きつづけても、後悔が積もるだけではないだろうか。

よっしゃ、早めに仕事終わった。

今日は早く帰れて嬉しい。
がんばって書こう。
四月に締め切りなのに二十枚しか書けていない。

形から入らないと、モチベーションを保てないのだ。
書くしかない部屋を用意したのは、受験生の頃の集中力を再現するため。
姉が結婚して空いた部屋を勉強部屋にしていた時、机と椅子しかない無音の場所
が一番しっくりきていた経験からきてる。

ま、２ちゃんから扉一枚くらいは隔てないと離れられないから、というのが本音かもー。

飯喰う部屋、寝るだけの部屋、そして執筆に専念する部屋と３つ欲しいよね。
ベッドとか布団と一緒にＰＣ使ってると、周りにほこりがたまるの早くてね。

いや、どんな場所でも執筆に専念できる強靱な精神力や集中力がほしいだろ。
つまるところ宿命だな。

１日一時間あれば良し！

そ、そんなんじゃ、ノリ初めたところで終わりじゃないか！
せめて２時間。
睡眠時間を削って４時間くらいは必要だい。

みんな、推敲にどのくらい時間かける？
もちろん作品の長さによってまちまちだとは思うんだけど

あと、応募までに何回くらい読み直してるのかな？
ちょっと気になる

三ヶ月が理想。

糞をしながら構想を練る！

なるほど。
どちらも、出ない時には出ない、というわけだな。

１日３枚、３ヶ月で３００枚弱、１ヶ月寝かして推敲に１ヶ月、４ヶ月で３００枚の作品が
完成。寝かし中に次のプロットを考える。

年間で３００枚の作品３つペースでやってる、６００枚と３００枚の作品１つずつもあるけど

そういう「枚数」でカウントしている人の、脳内執筆気取りに、笑いがとまらない

おじゃま道草　で検索すれ

>>800
本業（今現在の仕事）でも結構４００字詰め換算は使うので
俺は別に変だとは思わない。

兼業作家を目指しているのだけれど。

>>800
きっと本業様なんだろうね

今月号の「野生時代」を読むと、作家と音楽の関係がわかって
面白かった。

自分は、基本的に書くときはヴォーカルの入っていない曲をかける。

>>800
新人賞に応募したことないだろ？

>>800は、枚数が多くても中身がなかったら無駄、って皮肉が言いたいんじゃないの？

俺はそう思ったのだが。

「おじゃま道草」が何を意味するのかわからないけど
それを検索してもらえると収入に繋がる可能性がある人なんだと思うぜ？。

俺はそう思ったね。

「おじゃま道草」というのは、読み終えると呪われる、といわれる怪談。

「おじゃま道草」で検索したけど、なんだか怖くなってやめました。

>>800は「月産何枚」などという言い回しに「プロ作家気取り」の匂いを
嗅ぎつけたのでしょう。
でも、とにかく書かないと上達しませんからね。
それにしても、みんな意外と推敲に時間かけてないな……
初稿作成と同じか、それ以上の期間を費やすものだと思っていました。

「作家気取り」じゃなくて「脳内執筆気取り」と書いているのは、
本当は書いてないだろう、という決め付けじゃないかな？

日本語でお

「おじゃま道草」読んでみたよ。

途方も無くつまらない。
怪談ってのはもっとコンパクトに畳まれているべきだ。

読んであげようと言う意思をもって読んでみたのに途中で気力が萎えて読めなくなった。
っと言うわけで>>800の言いたい事は多分、
呪われるだの何だのともったいぶって話をもってこられても
ただ枚数を水増ししただけの駄文ではどうしようもないってことだろうと判明したわけだ。

なんだ、怖くないのか。つまらん。

本当にぞっとしたいなら赤江瀑の「海贄考」がお薦めだよ。
ジェイコブズの定番「猿の手」なんか目じゃないぜ！

>>788
受験生は勉強してくださいよ

恐いのは「ぼっけえ、きょうてえ」だなぁ。

怪談はエロと同じで「いつでも書けらぁ！」と思いつつ、書き始めるどころか構想の段階で
頓挫するジャンルだな、という感じだ。
もしくは、拙い方がより・・・というべきかもしらん。

荒らすつもりは無いが、働きながらという時点でダメだろうね。
片手間でできるほど甘いものではないんだよ、小説作品を作るというのは。
それ以前に、こんなことも分からないほどの頭脳なら、売れる小説など書けっこない。
僕は、今は年金で食べている。
この五倍十倍で親に借りを返すという気持ちが出たおかげで、
創作にもハリが出る。
反論しても無駄だ。その手には乗らないよ。

＞反論しても無駄だ。その手には乗らないよ

一体どうしたらおまえを助ける事が出来るとイウンダー？！

>>815
まず、まん汁の味を知れ！
文学の話はそれからだ。

今年は、長期休暇が取れたら数日間、鄙びた温泉にでも逗留して
執筆してみようかと思っている。

・・・まぁ、難しいな。

現在の作家全員が、ニート状態だったという妄想はむしろ恐ろしい考えだ。

四連休という幸運

嘔吐、下痢、発熱を伴う風邪でその前の日から寝込んでたっていう

>>820
俺も似てる。
久しぶりの三連休は、
扁桃腺から発生した熱で40度もの高熱。

しかも連休明け二日ほど会社を休んでしまった。

38度くらいならパソコンいじれたが、40度は別次元だったよ。

風邪に負けずお互いがんばりましょう。

>>815
反論する気も起きねえよ。
専業作家の世界にいってらっしゃない。

>>815ならできるよ
がんばって！

ハイ、嘘。

次、どうぞ。

うるせぇ
いろんなヤツがいらぁ

俺は村上春樹を超えたよ、マジで。

駄目だ、遅々として進まん。
時間がある今でさえこうなのに、これで仕事再開になったら目も当てられない
状態になるのでは。
トントンと書かれんもんかえ。

デビュー適齢期を過ぎたら
ttp://otasyou.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-903e.html

作品以外で注目するところは何か？　で聴いた話。

「歳」、「人格、年齢」、「女の子なら容姿、彼氏持ちでもデビューまではしらばっくれて編集会議を通す」
どういうトコですか…、「年齢」、「やっぱ歳は気にする」

　年齢は、判断基準として結構大きいようです。
　◎10代、
　○20代、
　△30代、
　×40代以降

「40代以降が増えているけど、はっきり言って採用率は低い。悪いけど”今まで何してたの？”と聴きたくなる」
「実力があるなら重宝するけど人生の面倒は見られません」
「最悪なのがいい歳してるのになにも勉強してない人、図書館行って流行の小説一通り読むぐらい出来るだろうにそれもしない」
「うまい下手なら、歳を食うほどうまくなる、でも使いたがらないのは何故かを考えて欲しい」
「プロ作家でもガッチリ固定ファンのいる作家以外では(編集者が）組みたがらない、編集長の趣味とか、会社が恩があるとかそんな理由」
「言ってる基準が古い、若い編集者に説教しようとする。こっち雇う側、あなた雇用される側、言葉遣いも重要」
「歳を食うと自分の価値基準に、他人が合わせてくれると思いこんでる人が多い。
今まで他人に好かれることがあったのか？　何故これから好かれるだろうという幻想を持ち続けるのか？」

ハイ、嘘。

次、どうぞ。

>828はよっぽど対人関係がないんだな。
ソースの文章をわざわざ捏造してここに書き込んでる。でも、ならば何故わざわざ
そーすのＵＲＬを貼るか。
それは自分の捏造を指摘されたいからだろう。
関わりたがってるわけだ、他人と。

何が理由かは分からないが、作家を志してる人間を心から憎んでいる。或いは偶然
目をつけてエスカレートして今に至ってるか。
どの道外界との関わりを持ってる人間には思えない。

ちなみにソースのブログは後半で>828が貼った趣意と正反対の見解を併記してもい
る。だがどうやってこのブログを見つけたんだ？　元々の読者だったのか、検索し
てのことか。もし後者ならやっぱ気持ち悪い。

って、コピベなのかもしれないけど。

実際、自分が目指してる賞を受賞したとしてすぐ仕事やめる？
俺は群像を目指してるけど受賞できてもやめない

名の知れた作家さんでも、よほど若い人でも無い限り
専業としてやってく判断は結構売り上げが上がってからしてるみたいだね。

印税だけで現在の年収を取れるくらいになってからじゃないと結局下り坂だろう。
まあひなびた温泉宿に長く逗留して執筆をするとか
そういう作家志望ならだれもが憧れる行為をすることは出来るだろうが

食べていけないんじゃ仕方ないだろう。

うむ。そしてとりあえずageるのをやめよう
sage推奨でいきまっしょい

例え少しは売れるようになっても　この先安定した収入が見込めるかというとそうでもないしね
書き続けても　物にならなければ資格試験より時間をムダにしてしまう・・・
面接官に、小説の公募にチャレンジしてましたなんてシラフじゃ言えないよ俺。

ageないと古くて頭の硬い人間の溜まり場になってｷｮｲからage推奨でいきまっきしょい。

社会と関わりないと書くための引き出しや視点も増えないだろ。

何を指して「社会との関わり」というんだい？
きみの思っている「社会との関わり」を一度見直してみないか。引き出しや視点も増えるだろうね。

引き出す預金もないやつが御託を並べるな

ファンタジー小説とかなら社会とそんなに関わりなくてもいいんじゃないか？
歴史小説とかも社会と関わり持つ暇があったら古い書物あさってたほうがいいかもしれない
ハードボイルド現代小説とかならそれは社会と関わりがあったほうがいいかもしれんけど・・・

いや、前提としている「社会との関わり」が非常に「狭い世界」だということに気づくべきだよ。

ファンタジーの前に、ファンタグレープを稼いだ金で飲めるようになってから語れ

むしろ、働きながら書き続ける環境を作るために腐心する必要があるだろう。
結局、執筆速度をとにかく上げるか、転職するかの手段ということにないわけだが。

デビューした後、
短編を月産で上げることを要求されるなら、短時間のパートにうつる。
長編を年一作くらいで許されるのならば、残業や休日出勤を会社に相談して出来るだけ避けてもらうように交渉する。
結婚しているのなら共働き必須だろうし、
親と同居ならば親にかける経済的な負担について相談をする必要があるだろう。

もちろん、まず、売れる＝収入になる　作家になるべく努力しつづけるのは当然。

努力ｗ

結局　周りに理解と協力が不可欠だよなぁ
でも正直言って普通の人に作家になりたいなんて言ったって
「ﾌﾟｗｗｗいい歳して中二病ｗｗｗｗ早く現実見ろよｗｗｗｗ」
って対応のひとばっかりだよ

親からお金をもらって書く。
面倒見させる。

そりゃあそうだろう。
作家志望を、ミュージシャン志望やお笑い志望に読み替えればわかるだろう？

それでもいいんだよ。本物なら、ね。
作家は普通の人間じゃないんだ。光だね。社会や時代が産み落とす一つの「光明」なのさ。

売れない作家、知名度の低い作家は手に取ることさえしないくせにｗ

俺は小説家向きではないから、他の道で本を出すことを考えている。

小説家は無理。俺はフィクションを書けないことがわかった。
あれではただの妄想だと気づいて、赤面するしかなかった。

小説を書ける人はすごい、と感服する。たとえアマチュアでも。

フリーターは乞食のアマチュア

↑愛情乞食

>>847
だいたいが金持ちの道楽か変人って見られるだけのような気がする

イミフ

大変な職業だよぉ＞小説家

ライバルの多い多い自営業だもんな！

職業にしちゃだめだ。
宿命にしる。

そのほうがかっこいいだろ？

だまれ宿便！

そういう台詞を言うキャラクターを応援できる？

応援しちゃだめだ。
君が主人公だ。

>>856
宿命は誰の子として、どこに生まれたかを言うもの。

自分が選んだ結果生じるものを「運命」という。

運命は自分で変えられる。

宿命を辞書で引け。
話はそれからだ。

ウンコ

>>861
おすすめの辞書をうかがいたい。

辞書によって言うことはまちまちだ。

しゅく‐べん【宿便】
「しゅくべん」を大辞林でも検索する


排出されないで大腸や直腸内に長い間たまっている大便。

>>863

「宿命は誰の子として、どこに生まれたかを言うもの。」

こんなデタラメが書いてない辞書だったら何だってよいぞ。

宿命とか甘えた夢想を抱いていないで、実力をつけろ！！

とにかく、甘えるんじゃない！

>>864
絶対やると思った。
俺もやりかけたけど、つまらないから止めた。

ネット小説のサイトに登録とかした方がいいんですかね？

日雇い労働者ですが書いてます。
いまから仕事です。

ネットで小説晒してる素人連中の気が知れないね。

プロを目指してるのであれば、なおさら。

世界中に自分のネタを流出させてどうするんだ、と。

↑あんたみたいに素人の時期から自尊心がある奴は大成しない

たしかにｗ

ずっと同じネタ書き続けるわけじゃないだろ

ジョン・アップダイク死去かあ

去年は大物作家の物故が相次いだが、今年もなのかなあ

気力は、やる気からではなく、体力からだなぁ、とつくづく思う。

新しいものを書こうとする時の苦労が増えてる。

春樹がマラソンに拘る理由がそこにある！？

星新一も、「アイディア（発想）は出てくるまで気力で粘るしかなくて、その気力は体力からくる」とか言ってた。
ふわっとネタを思いついて、一息にｶﾞｰｯと勢いづけて書くというのが理想だけどもそもそも書き上げるのにも体力はいるもんな。

随分急激に伸びてるねえ

派遣の首切り６００万人だったっけ？
暇になったんだろ。

再来月の年度末だと、ほんとに洒落にならんくらいになるだろうよ。

派遣切りとかは全く無縁に仕事は安定してたが
親父がリストラされたぜorz

土方ですが書いてます。

清掃員ですが書いてます。

百姓ですが書いてます。

百姓って、なに？

ひゃくしょうはひゃくしょうだろ・・・
ひゃくしょうも知らんのかいまの若者は。

現代風にいうと、百面相。多重人格のことだよ。

>>886
私は小学生だけど知ってますぜ！

いやぁ……
正直、小説を書く習慣を持ち続けてて良かったとつくづく思う。

習慣付けて良かったことってなに？

いや、むしろ習慣をもって、良くなかったことを挙げてみよ。
ないだろ？

小説書いてて良かったことなんて妄想で現実逃避できることぐらいだろ

おいおい、それを文章化出来ることがキモだろうが。
現実逃避しないと、現実は辛いじゃん？

>>891
俺はさ・・・、中学校の半ばくらいから周囲から浮き始めて
高校大学と何だかうまく人生が生きられなかったんだよね。

そして就職してから理由が解かったんだけど俺はミスばかりするらしいんだ。
学生のころもささいな人間関係でミスを繰り返して悼んだと後から気が付いたよ。
社会人になった俺はささいなミスを積み上げていづらくなって直ぐに転職、
みたいな人生を生きたよ。
惨めだったさ。
変わり者の学生から使えない社会人になった、ってことかな。

けど３１歳になったときだったかな。
２ちゃんねるで「禁オナマラソン」と言うのを知ったんだ。
へーっ、オナニーって我慢できるのかって素直に驚いたよ。
何故って俺は毎晩オナニーする習慣があったからね。
それは俺が中学半ば頃に手に入れた習慣だったんだ。

んで、とりあえず俺はオナニーを一週間我慢した。
そしたらなんかシャキっとしてね。
仕事で滅多にミスをしなくなった。

その時初めて、毎晩オナニーしてた頃の俺は常にボーっとしてたことに気が付いたんだ。
人生の３１年をオナニーの習慣で失った後だったんだけどね？
まあ横レスだったな？。邪魔したね。

今日、クビになりますた

君もオナニー止めろよ

その書き込みがすでにミスという現実
これからは上手にオナニーするんだぞ？
いつまでも中学生の時と同じオナニーをしていちゃ駄目だ。

コピペにマジレスする悲しさ

いちいちそれを指摘する痛々しさ

俺のために争わないでくれ！

俺は受賞する。

「ところでさっきから書類と睨めっこしてるけど進んでるの？」
「俺、さっきから君の事見てたんだけどさ、仕事してるフリしてるよね？」
「わからない事があったら俺に聞いてって言ったよね？それなのに何で？」
「自分一人で出来ると思ってるのかな？俺、何度も何度も言ったよね？」
「この資料誤字が多すぎる。ちゃんと見直したのか」
「何回も同じこと言わすなよ」
「お前いつになったらアポ取れるんだよ」
「メモ取らないってことはお前わかってるんだろうな？」
「もういい。俺がやるから他の事してろ。」
「○○に教わった通りにやった？、言い訳すんな」
「お前は後3年はかかるな」
「いつになったら要領よく仕事ができるんだ？」
「頭使えよ」
「お前の声聞いててムカつくんだけど」
「お前滑舌悪いからムカつく」
「その自信なさげな喋り方なに？」
「言いたいことが解らない」
「何がいいたいの？お前の話し方ムカつく」
「演技はしないでいいよ」
「俺でも、気分が悪いフリして病院にいけば診断書をもらえるよ」
「きついフリはしなくていいから」
「どうして早く出勤できないの？出てくるのに時間がかかるならもっと早く起きればいいでしょう」
「都合のいい病気だよね」
「どうして積極的に仕事ができないの」
「何でも他人のせいにするな」
「俺達をなめてるだろ」
「君は欝じゃないんだから」
「君の病気は自分が変わろうとしないと治らないんだよ」
「君よりストレスを抱えてる人はたくさんいるのにね」
「さっさと辞めて他の仕事探したら？」

ところで、まで読んだ。

鬱ってオナ禁すれば治るん？

なおりません 逆効果

欝になると精力は減退するよ、そりゃｗ

鬱鬱詐欺がいると思うんだ。
どこの鬱さんですか？と問いただす電話を切っちまうよ。

最近は「おれを疑うのか！？」と切れるそうですよ＞鬱々詐欺

>>902
ていうか、教えようとしている先輩に答えようとしてない時点で
その職場に向いてないよな。
メモもとらんのにミスばかりじゃ、そりゃ怒られるし嫌われるわな

みなさん書いてますかー

書いてませーん
書く気がおきませーん
推敲面倒だーーーーっ
でも、来週は書けないから、なんとか今日書きます！

土方ですが書いてます。

日雇い労働者ですが書いてます。

あらゆる職業の人が書いてます。

ひじかたですが書いてません。

土方さんは発句がんばれ

土方さんの俳句は、ちょっとあんまりなんじゃないかと思う

わしのなりすましおると聞いて飛んできたちや。

土方さん、なんか土佐っぽみたいになってますよ！
多摩育ちでしょ！

みんなそんな小ネタ書いてる場合なのかｗ
今日は８枚書いて終了。

日雇い労働者ですが書いてます。

自宅警備員ですがこいてます。

ピザオタデブキモですが生きてます。

務所上がりだが書いてる。

おまえは蝿さんかよ！

「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。

これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。

中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。

しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
１００人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。

時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない

コピペはやめろ

　　













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残飯のツラはイボイノシシのコピー

作家というのは、むしろプロスポーツ選手的な職業だと考えるんだ。
なりたいのなら、得意分野を磨かなければならない。
情熱を失っては続かない。

サラリーマンなんてクズだと考えてるからこんなスレが続くんだ。
圧倒的大多数の職業に就いたからって、その中での最下位じゃない限りクズじゃないのに。

そんな自分は兼業作家が目標。

(´・ω・｀)？

専業作家になれなきゃクズって考えてたらろくに良い物が書けなかった。
金も尽きてバイトも首になって余裕が無くなった。
働きながら作家を目指す、って言葉に、仕方なくリーマンやってるって怨念しか感じられない。
いいじゃないか兼業だってよお。
専業以外クズだってあおりやがってあの中堅専業め。

若桜木ですね。

専業になれるほど売れるとは思えないから兼業目指す

はたらくことで生じる不安感に動じることなく、自分の創作世界を

ただまっすぐ紡いでいけるヤシ　すげぇと想う

こんな先も解らぬ状況の中で、おもしろい作品をつくりつづけいる
俺はんだ。頭を使うと絶望しかんかえられない。
　
　　　

はたらくひつようはない

作家として働きたいね

作家として　働かせてもらう　だからな？

編集者が偉そうなんだって？作家やめたらぶんなぐってからやめるつもりだ

↑カスｗ

日雇い労働者ですが書いてます。

同じネタつまらんから。

>>940
嘘バレバレ。四十過ぎた遊び人ｗｗｗ

日雇い労働者ですが書いてます。

日雇君？

職種関係ないっすよー
いま現在の小説家全員がニートなわけじゃなし。

小説家がニート？？？

無職ですが書いてます。

無職ですが、ってスレタイとあってないしそもそも無職なら尚更死ぬ気で書け

日雇い労働者ですが書いてます。

そろそろゴールデンウィーク時の福利厚生の宿やらの申請が出てくる時期だ。

なにも書けなくなった・・・

↑↑↑吊れ、キチガイ！

わかっていると思うけど、
そういう時ってあるよ
でも、また性懲りともなく書き出すんだろ？
それが物書きさ
結果が出なかったのか？
真性の物書きなら、書きたくなくても描き始めるだろうよ

なにも書けなくなった！

どうしても言いたい何かがあるからこそ書くんであって、書けなくなるという事は、何も書かなくていいんだよ。

いや、何も書く事がなくなってからこそ書ける事も有りますよ。形式だけが生き残りますからね。取り敢えず小説を沢山読むチャンスと考えて渉猟するのも手でしょうね。

うむ。
わっしも進まなくなったときは、素直に読書に走るのであった。
語彙とか固有名詞とか手に入るもんね。

なんだかんだいってもただの「逃避」だけどね。

逃避にさえ、上手い下手があるからな。経験経験。

にしても上手く逃げるのも長続きのコツかと。書きかけの小説があれば他者の作品の見え方も違ってくるしね。

にわかには信じがたい。

まったく
書いてさえいない揚げバカ来るようになってから
途端にスレのレベル下がったな

>>961
そう？
長く続けるには「逃げる」もありかと。
俺の中では
逃げる＝飽きる
と定義してます。

言いたいことは山ほどあるのに、なぜか言葉に出来ないって、普通にあるだろ。

スランプ経験したことない奴の方が少数派なんじゃないかな。

スランプなんて、プロになって初めて使える言葉だよ。
努力が足らん。

なんでプロでもないおまいがそういえんの？

>>965
お前は教養が足らんようだな。
世の中いろんな人がいるのに、それを理解できないとは……

あんたの発言も馬鹿くさいがな

馬鹿ってゆうほうが馬鹿たい、馬鹿大臣！

自分の書く小説には華が無い
才能が無いってことなのかなあ、と落ち込むが
それでもやっぱり思いついたネタをいつか世に出したい

世「出すな！」

作家には、ツブシのきかない人間が多い。つまり、小説を書く以外には、能のないのが。
　太平洋戦争の初期、ぼくは徴用されて、報道班員となり、マレーにおくられたが、その感を深くした。
なかまとして、井伏鱒二、里村欣三、小栗虫太郎、寺崎浩、中村地平、北町一郎の諸君がいたが、
ぼく自身はいうまでもなく、大抵の人が、持荷物のこしらえさえ出来かねて、七転八倒した。
小栗虫太郎、中村地平の両君の不器用さにいたっては、もう人間業ではなかった。


海音寺潮五郎

小説書けるだけでもたいしたもんだよ。
世の中にはツブシがきくきかない以前の何もできない人間ばかりなんだからさ。
この何もできない人間ができるふりをして国の中枢機関に大勢集まっているんだよ。

今就活やってるんですけど働きながら作家を目指すのに適した業種や職種ってありますか？

公務員

>>972
そうだったのか！！
この生きづらさはそういうことだったのか！！

いまはなんでも器用にこなせる秀才が作家になる時代です。

同僚の親戚、知り合いの友人、隣家の次男……
そういうレベルでじわじわと、自宅待機（週4日出勤、給料２０�lカット）しているサラリーマン
の話を聞く機会が増えてきている。

これは本当にやばいかもしれん。

働く人が減ると
作家志望者は増えるのかな？
まともな精神状態じゃなさそうだけど。

>>962
このスレは最初からレベル低いだろうが。
それに、書いてりゃいいってもんでもあるまいに。
橋にも棒にもかからない駄文をいくら書き連ねたところで意味はない。

９８０、次スレよろ。

箸にも棒にもかからない、だ。
吠えるときはどんな小さなミスもせんように、
たーんと目ぇひん剥いて気ーつけてやれやボケが。

>>971
出すなと言われても、出したいんだよ
ただ書くだけじゃなくてたくさんの人に読まれたい
どうしてもそれは諦められないんだ

>>983
やあ露出狂

嘘だな。綺麗事だ。
たくさんの人に読まれたいだと？
もっと深く考えろ。なんでたくさんの人に読まれたいんだ？

もしそれがおまえの本心なら、はっきりいって甘いわ。
おまえにやっていける世界じゃない。
だいたいその程度の欲求でどんなモノが書けると思ってんだよ。
そんなんで本当にモチベーションが上がるか？　維持できてんのか？

三日やる。本当の自分を見つけてそいつに訊いてこい。
おまえは何がしたいんだ？とな。

2月9日20時21分配信 毎日新聞


　十勝毎日新聞社（帯広市）は９日、７日付紙面に掲載した一般公募の短編小説が盗作だったとしておわびを掲載した。

　同社によると、問題になったのは、市内の無職男性（７８）が「お伽噺（とぎばなし）」と題し、同社の文芸作品コンクール「新年文芸」に応募した作品。社外の選考者１人が計９作品の中から佳作に選び、紙面に掲載された。しかし、社内の指摘で、向田邦子さんの
短編集「父の詫（わ）び状」に収められた「あだ桜」の前半部分の大半を丸写しした内容であることが分かった。男性は盗作を認め、同社は佳作を取り消した。

　男性は「素晴らしい文章だったので多くの人に知ってもらいたかった。もう応募はしない」と話しているという。同社社長室は「今後はチェック態勢を強化したい」とコメントした

次のスレ
働きながら作家を目指すスレ２
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1234199479/

>>980じゃないけど立てました。

>>985
おまえはなんで作家になりたいのかね？

やっぱ金儲けたいからじゃね？
985じゃないけど

見返してやりたい！　ってのが一番強い。

よえーよ。
べつに見返さなくてもいいじゃん、と思ったら終わりだ。

>>991
そういうおまえはなんでなんだよ？

おい、そんなこともわからねーのか？
本物はな、作家になるじゃなくて、作家として生まれてきてるから、作家なんだよ。
わかるか？

おまえは人間として生まれてきて人間として生きているよな？
だが犬として生まれてきたら犬として生きなければならん。
これと同じことだ。
作家として生まれてきているから作家として生きなければならん。
それだけの話だ。
わかるか？

迷いがあるのならやめておけ。
おまえが本物でなかったら、悲惨な人生を送ったといずれ後悔するだけだ。
以上。

けけけ
いまだに作家になれていない自分を、どう解釈するんだ？

作家として生きなければならん？
上等だ

で、いつ作家になるんで？

おまえはプロか。
とりあえずスレチだおまえの人格、このシリーズスレには。
バイバイ。向こうにも来なくて良いからね。

>995→>993

>>993
うんうん、早く作家になれるといいね

犬にもいろんな犬がいる。そういう想像力と観察力がないから芽が出ないタイプ。

早くプロになりたいか？
プロになったら楽になると思っているのか？
とんでもねー勘違いだ。

作家の道を選んだら死ぬまでいまと同じ苦しみは続くぞ。
いや、いま以上の苦しみが待っているぞ。

だがいまのその苦しみを苦しみと感じない精神力があれば、やっていける。
必要なのはそれだ。それが資質といっていいか。

ラッキーパンチで生涯賃金くらい稼ぐ奴もいるが、
そんなのは宝くじがあたったようなもんだ。そんなものを期待してはいけない。

作家とは職業ではない。少なくともこれだけは理解しておけ。

１０００！

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。