【アニマックス】脚本大賞【アクション】 part2

アニメの脚本を書く新しい才能の発掘を目的に毎年開催されるアニマックス大賞の受賞作品が決定した。
9月11日に、東京・帝国ホテルで発表が行われた。大賞には大阪府在住の西道賢二さんの『書家』が、
特別賞には桂憬（さとる）さんの『神々のドール』が選ばれた。
アニマックス大賞は、大賞受賞作を国内の人気アニメスタジオが実際にアニメ化することが大きな特徴
となっている。脚本家を目指す人達から高い注目を浴びている。また、年々知名度があがっており、
今回は募集テーマ「アクション」に対して、過去最高の1235本の応募作があった。

西道賢二さんの『書家』はその中から選らばれた頂点と言っていいだろう。物語では、時代劇風の設定
のなかで、筆や紙がモチーフとなったアクションが繰り広げられる。プロダクション I.Gのプロデューサー
で審査委員長を務めた寺川英和氏は、選考のポイントはアニメとして映像化されることを前提としたもの、
『書家』は初めて読んだ時からスケール感があったと選考の理由を説明した。
また、寺川氏は特別賞の『神々のドール』についても、最後まで大賞を争った作品、甲乙つけ難かった
と賞賛した。こちらは、神々が作った秩序の代行者ドール達を描くSFアクションである。

審査委員として参加した脚本家の金子ありささんは、今回の審査でスタートの面白さを再発見したと、
また同じく脚本・演出家の大森美香さんは、賞を取ったあとが楽しみと語った。
二人とも、今回の審査にを楽しみながら参加した様子だった。
また、特別審査委員の漫画家かわぐちかいじさんは、テーマの「アクション」に触れ、作品の映像化が
楽しみと話した。そして、アクションは登場人物の個性が大事、自分だけのアクションの見方を
作ってくださいと、受賞者たちに言葉を贈った。

アニマックス　http://www.animax.co.jp/
第7回アニマックス大賞　http://www.animax.co.jp/award08/

またどっかのシナリオ学校（スポンサー）の生徒が受賞したのかな？

またクソ自演スレ立てやがったか！

さっさと削除依頼出しとけ

応募作品の落選が決定するまでソワソワ
それを延々と繰り返す
何年も何十年も

大賞作品と特別賞作品は発表されたけど、まだ落選作品が発表されてないので、
正直言って期待してしまう自分がいる。

落選するとレーベル批判を始める。
どこへ応募しても落ちるので、「俺の才能に合致するコンクールが誕生するまで我慢だ」
などと言い続けて一生を終える。

発表前に電話が掛かってくると聞き、家族の誰かが取ったらどうしようと心配する。
公式発表で一次すら突破出来ていない事を確認しても落選した事実を認められず、
「拾い上げがあるかも」などとありえない期待を抱いて電話を待ち続ける。

・マイナーな賞で落選した作品がメジャーな賞で入選。
・受賞は逃したが拾い上げでデビュー、人気作家に。

…といった例外中の例外な例について異様に詳しく、自分もそうなるはずだと思い込む。
まともに実力で受賞する事は考えていない。

一次通過程度でベテラン気取り。まぐれで二次通過すると有頂天になり、プロ目前だと錯覚する。
その後は一度も最終選考に残れないまま、今も2ｃｈに書き込んでいる。

あ、そ

この賞って一次とか二次の審査結果も発表されるの？

されない。最終選考に残った人にだけ連絡いくってガイダンスで言ってた。

受賞したら自慢してやるつもりでブログを始めるが、
何年経っても受賞しないので似たようなレベルの連中から
慰めのコメントを寄せられる場所になってしまう。
そして、自分の才能がカスなのが認められず選考を批判しまくる

>>2
違うよ。
学生なのは確かだけど。

>>14
おまえいつの書き込みにレスしてんだよｗ遅すぎだろバカｗ