ところで、詩を書いてる人はいないものか

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1名無し物書き@推敲中?
訳詞、作詞の方もいらっしゃって
2名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 12:04:42
誰かいませんかぁ
3名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 13:16:54
ダラダラだらだらひとりよがりのメソメソしたガキくさいのはやめろな
そんなものは詩じゃない
4名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 18:11:32
詩板行けよw
5名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 19:15:44
ホームの安全柵についての詩を書けよ



まずはそこから
6名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 19:36:12
君に響きますように
君に届きますように

空へ
きっと永遠の空へ

この声涸れるまで
歌い続ける
青の歌
7名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 20:21:20
永遠とか使ってる時点でそこらのポエムと同類かと
8名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 21:30:51
「人間不信」

もう人間なんて信じられない
 

じゃああたし、人間やめる 
犬にでも人形にでもなる

だから
信じていいんだよ
9名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 21:56:40
泣ける
10名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 21:58:20
>>9ありがとう
11名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 22:31:23
どっかのグラビアで 見たことあるよな
ペルシャ風のブラウスに 身をつつんで
君は車のフェンダーに坐って
ネオンのパズルを楽しんでる
素敵な夜とは こんな風にはじまるのさ
街のうわさは この際 何にも関係ない

君みたいな女の子と長い間 つきあってると
こっちは まるでソクラテスみたいな
哲学者に なっちまうぜ
バーガンディ・ワイン スキャンダル サキソフォン
淋しい目をしたウエイトレス
ここには あの娘の目の色 変えるものでいっぱい

ジェリールイスの真似をして
通りを歩いて行くと
すごくセクシーなモンローウォークで
君が あとからついてくる
素敵な夜が こんな風にはじまってる
エメラルドの街路樹を
さあ 今から ぶっ飛ばすぜ

12名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 23:10:23
「いやなセックス」

ひどく扇情的な そのかたちにあてられて
僕は 彼女の胸をつかんだんだ

けれど

ねばねばしているんだ すごく
ねばねばしているんだ

ふいに 顔をあげて なんとはなしに
彼女の顔を 眺めていると
鼻毛がちらりと出ているんだ

なんだかもう どうでもよくなって 僕は
ヴァギナを舐め続けた

敗残者めいた

犬のように


13名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 23:32:02
14名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 23:55:52
創作文芸の一つだと思うが
15名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 00:12:52
専用の板があるんだからそっちでやるべき
16名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 08:40:43
おにいちゃんのゆび、べとべとだよぉ……ぁ……んんッ……ら、らめぇぇッ!!おにいちゃんの指……はうッ
17名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 09:10:20
>>15に同意せざるを得ない
18名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 09:26:27
>>14
俺はこっちに同意だな。つまり、文芸板とポエム板が別個になってるってのが認識論的に面白い。ポエジーが(改行なりの)形式によって語られるものだ。そういう一般的な理解を下敷きしているものなんでしょうね。
19名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 11:35:58
ここは事実上小説専用になってるからね
詩板がなくなればこっちでやればいいけど、板がもつかな
クソスレが半端なく増えそう(^o^;)
20名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 12:00:01
今日は伊東静雄賞の締め切りだな
でも結局間に合わなかった…
21名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 15:14:38
小説にも詩の要素は使えるとは思う。
それを議論すべきでは?
22名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 17:23:30
馬鹿には無理
23名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 21:37:17
昔は詩といえば女々しいイメージがあったけど、ボードレールとか読んでからえらく難解なイメージがある
まだかなり狭い視野での感想だけど
24名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 16:56:12
満足できる結果きたー
25名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 17:44:35
こっちへ行ってごらん
素敵なお友達がたくさん戯れているよ

↓ ↓ ↓ ↓

ポエム、詩@2ch掲示板
http://love6.2ch.net/poem/
26名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 11:00:18
>>25
そっちの板とは趣旨が違う
27名無し物書き@推敲中?:2009/01/16(金) 19:07:14
「はっ!」
ヘイドレクは起き上がった。まったく見知らぬ風景が、ヘイドレクの周りに広がる。

一面お花畑。芥子の花と食虫植物がたくさん植わった謎の花園だ。
宙を舞う毒虫たちが、ヘイドレクの弛んだ肌を次々と刺し、花に集った毒蝿が食虫植物に食われている。

空は桃色の雲で厚く覆われ、時折そこから黄色っぽく濁った雨粒がパラパラと振り落ちる。
空気全体が硫黄臭く、独特の硫化水素臭がヘイドレクの蓄膿ぎみの鼻を突く。

「ここは一体、どこなの?」
気づけば全裸。というよりも全裸は殆どヘイドレクのユニフォームと言ってよい。
そんな軽犯罪的な格好のまま、ヘイドレクは立ち上がった。

するとどうであろう、遠くから鋭い爆発音が響いた。
同時に爆風のような風が吹き抜け、空を覆う桃色の雲を薙ぎ払った。

「うわっ!」
ヘイドレクは思わず腰を抜かし、地面にへたりこんだ。
少し脱糞してしまったことは秘密だ。

爆発音がした方向から、様々な破片が飛び散ってくる。
人間の臓物や引き千切れた手足が、ヘイドレクがへたり込む辺り一面にも飛び散り、血飛沫を散らした。

赤紫の芥子の花が、どす黒い人間の生血で染まる。

するとどうであろう、地面のあちらこちらから湧き出てきたムカデやヤスデたちが、その肉片に群がった。
長い牙を剥き出しにして、人間の死肉を引き千切って喰らう毒虫たち。

ここは天国なのか?

困ったときはオナニー。それがヘイドレクの掟だ。
28名無し物書き@推敲中?:2009/01/16(金) 21:27:10
本当にこっちに来るとは思わなかったよ
29名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 08:23:31
そう、本当にこんなところに来るとはヘイドレク自身も思っても見なかったのだ。
死臭の漂う極彩色の花園で、自らのペニスを至極ヘイドレクに、ここに送られた本当の理由など分かりはしない。

それは陰謀…遥かなる神々の仕掛けた、人類の存亡に関わる壮大な陰謀だったのだ。

ピンク色の雲の切れ間から、黄金色にキラキラと輝く陽射しが差し込む。
するとどうであろう、蕾を硬く閉じた棘だらけの蕾が、ゆっくりとその花弁を押し広げたのだ。

まるで血そのもののような朝露を垂らしながら、毒々しい赤紫色やオレンジ色の花びらが広がる。
生臭く、むせるような芳香が、いきなり周囲に漂った。

その香りはまるで魔法…生きるもの全てを酔わす、魅惑の甘い香。

「ああっ、あううっ!」
ヘイドレクは思わず唸った。貧弱な想像力の中に眠りこける歪んだ官能を呼び覚まされてしまったのだ。

小学校低学年の少女たちへの偏愛や、ホラーやファンタジーの作家になれるとの勘違いも甚だしい思い込み。
腐りかけたヘイドレクの脳髄を、そのような妄想の絵巻が渦巻いてゆく。

まるで地獄絵図…いや、極楽なのか?
30名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 08:24:13
そんな中でヘイドレクは、いつしか自らの妄想に酔いしれてゆく。

目の前に、ヘイドレクが憧れた小学五年生の美少女・詩織ちゃんが微笑んでいる…。
詩織ちゃんは、そのままヘイドレクに寄り添い、愛くるしい笑顔を見せた。

もちろん現実には、そんな少女など存在しない。
花の芳香に含まれるアヘンとかヘロインとかに似た成分が、脳神経をチリチリと刺激し生み出した幻覚だ。

だが、それで充分だった。
ヘイドレクのペニスは、もうビンビンだった。

目を瞑ったまま両手でペニスを弄繰り回すヘイドレク。
彼の瞼の裏には、幻覚の中で踊る美少女・詩織の、スカートの裾から覗く素足が映し出される。

興奮のあまりヘイドレクは傍に落ちていた名も知れぬ兵士の死体を抱きしめた。
その死体…腐って腐臭を放ち、腸がはみ出て、そこに無数の芋虫が集っている…を、己の股間にこすりつける。

液化した腐肉が、グチュッと粘液質の音を立てて、ヘイドレクの小さめのペニスを押し包む。
肉に集っていた芋虫たちが、ヘイドレクの肌を這い回り、小さな毒針でチクチクと刺す。

――ああ、最高だ!たまらないよ!
その刺激すら、今のヘイドレクにとっては快感そのものだった。
31名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 08:24:53
ヘイドレクは妄想の中で、この世に存在すらしない美少女のスカートの裾に手を差し入れる。
だが幻覚に過ぎない美少女・詩織は、可憐に恥じらい、少し顔を赤らめて目を背ける。

そのしぐさに、思わずヘイドレクは唸った。
そう、屑の人生を歩み続けたヘイドレクが、長らく憧れ続けた光景だ。

ヘイドレクは微笑んだ。もちろん思い切り気持ち悪い笑顔で。

もう一度、妄想の中の美少女・詩織を抱き寄せた…残念ながらそれは、腐って肉のこそげ落ちた兵士の死体だが。
そのまま詩織ちゃんの頬にキスしたのだ…残念ながら兵士の死体の、剥き出しの尻の肉であるのだが。

ヘイドレクの唇の周りに、腐肉から滴り落ちる粘液がこびり付く。
それを舌で美味しそうに、ヘイドレクは舐めとる。
右手は、もはや己のペニスすら握りつぶしそうだ。

――も、もう逝きそうだよっ!
幻覚の美少女・詩織を組み伏せ、その衣服を手で掴み、そのまま剥ぎ取ろうとして…ああっ!

その瞬間だった。
突然、周囲の花たちは黄色い粉を吐き出し始めたのだ。

まるでタバコの煙を吐き出すように、全ての花たちがその花弁を僅かにすぼめ、それらを空中に解き放つ。
それはピンク色の瘴気と交わり、徐々に虹色の春風の中で渦を巻き始めたのだ。
32名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 08:26:05
とたんに辺りの様子が一変した。

大量に漂う花たちの花粉が、いつしか虚空に満ち溢れ、柔らかな日差しを遮った。
地平線の彼方から、鈍い漆黒に染まった積乱雲が立ち昇り、春風を遮る。

と、同時に、まるで肌を掻き毟るような痛みがヘイドレクを襲う。
鼻腔を貫く、吐き気を催すような硫黄の匂い。

脳髄に、焼き火箸でかき混ぜたような激しい痛みが走る。

戦士たちの死肉を喰らっていた虫たちは、突然宙に飛び立った。
明らかに怯え、興奮している毒虫たちは、群れを成して次々と交尾を始める。

一匹のメスに無数のオスが群がり、生殖管を卵管にねじ込もうとする。
ダンゴ状になった虫の群れが無数、宙に舞い、ぶつかり合う。

中には共食いを始め、さらに何処からとも無く現れた蝙蝠たちが、その虫たちをバリバリと喰らい始める。

そんな中で、何とヘイドレクは笑っていた。
鼻の穴や耳の穴から膿を垂れ流し、毛穴という毛穴から血潮を滲み出しながら、ヘイドレクは笑い転げていた。

そう、詩織ちゃんが、ヘイドレクの前で衣服を解き始めたのだ。
覚悟を決めたように、恥じらいながらも、ゆっくりとヘイドレクの目の前で。
33名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 08:27:01
上着を脱ぎ払い、スカートをたくし上げ、詩織ちゃんは真っ白の可愛らしいパンティーを抜き取る。
もはやスカートの下には、何もない…そこに存在するのは、詩織ちゃんのあの、あのっ!

スカートの裾から伸びる、硬く閉ざされた、か細く白い少女の両脚…その奥、恥部が間もなくヘイドレクの目の前に!

――やったっ!遂に、遂に俺はロリロリ美少女の未開発マンコを拝め、犯せるんだ!
泣きながら笑い、笑いながら泣いたヘイドレクは、その少女の股間を血走った目で凝視する。

――間もなくだ、間もなく純粋無垢なマンコを観賞できるんだ。
もはやヘイドレクの股間は爆発寸前…死肉と蛆虫の集った臭い短小チンポが痙攣を始める。

――思う存分観賞し、ナメナメした後は、僕のこのデチ棒を思いっきりぶち込んで!
生理すら始まっていない娘の子宮に、己のザーメンを大量に注ぎ込んでやる、とヘイドレクが思った瞬間だった。

ヘイドレクの網膜に飛び込んできた光景…それを見た瞬間、ヘイドレクは凍りついた。
そのままゆっくりと口を開き、初めは呻くように、そののち天に轟くような声で、ヘイドレクは絶叫した。

「うわあああっー!」

詩織ちゃんの股間…そこからは、ヘイドレクのそれを遥かに上回る、30センチ近いペニスが悠然とそそり立っていた。
先端部からカウパー氏腺液を滴らせたその赤黒い肉棒は、悠然と脈打ち、ヘイドレクの頬を叩いたのであった。
34名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 21:55:59
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         /    /     .厂/}   __}─‐ - 、レ    \    \
         /    /    ∠ニヽ__// ̄l>r</⌒ヽ、.    \
.      ,′       /´ ̄ ∨    ∧ゝtヘ`ヽ _>、   \    ヽ
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      |   i      ∨Z_/!/  `ヽl   ヽ::\ ヽ会_\.   ヽ   i
      |   |      IK/ /|     |   oム:::::∨ / / \   i   |
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      | l   {         \    //     ol   |/     /   |   |
      | l  ヽ         \__,//      j  lー‐-、  /    |   |
      | |   \          ヽ∨      `ヽ ヘ   ∨    /'   |
35名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 05:38:21
AA邪魔
36名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 06:56:26
>>1-35
詩板へGO!
37名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 07:54:55
おまえみたいのもうざいんだよ
一々口出しすんなやボケ
38名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 08:03:37
確かにそいつはうざいかもしれないな
創作板はどうも排他的な奴がたまにいるから
ほっとけばいいのに
こういうのは好意とは言わずに余計なお世話というんだよ
39名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 19:38:56
そう、うざいほどにブンブン唸る救世軍の飯場の列に、ヘイドレクは並んだ。
列には全てを失った難民たちが、うな垂れたまま列をなしている。

犬のように巨大なドブネズミが、道端に転がっている死体を啄ばむ。
はみ出た腸には蛆虫が集り、猛烈な悪臭が辺りに漂う。

既に死んで腐敗した幼児を抱きかかえる母の姿。
飢えと渇きで精気を失った表情をしているやせこけた子供達。

そんな凄まじい光景の中で、ヘイドレクはただ一人、メタボだった。

道中に倒れていた死人の服を剥ぎ取って、ついでに荷物や路銀も上手いことせしめたヘイドレク。
その財布には、予想外なほどに多額の金が入っていたため、実はヘイドレクはウハウハだ。
40名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 21:11:43
で、どうなるの?
41名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 21:53:00
つーかそろそろ終わりにしね?
42名無し物書き@推敲中?:2009/01/19(月) 21:19:54
そうですか、ではこれでおしまいにしますね。

ヘイドレク、ふぉーえばー。
43名無し物書き@推敲中?:2009/04/09(木) 13:33:10
>劇団ひとりに飽きてキンタマ探りwwwwwwwwwwwww

ああ
ててなしぱんしゅけの最後はこんなもんだ
ぶははは!
44;:2009/12/24(木) 01:51:19
;
45名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 13:02:01
てすと
46名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 17:36:39
てす
47名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 21:54:38
保守
48名無し物書き@推敲中?:2010/03/27(土) 11:49:49
詩・ポエム板にいってみたら?
49名無し物書き@推敲中?:2010/03/27(土) 12:31:55
自信があるのならおっぱいをテーマにして俺を唸らせてみろ
50名無し物書き@推敲中?
文学といえば詩だろう
小説は後から来ただけで
一昔前までは作家の事を詩人って呼んでたんだし
良いんじゃない?
ちなみに俺は小説には詩も織り交ぜるべきだとダメだと思ってる
本物の作家は詩で判断できると思うし……