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名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 23:19:03
ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ ~血まみれの天使~
(目玉を突き刺すシーンには本物の死体が使われている)
発情アニマル
(ビデオ・DVDでのタイトルは「悪魔のえじき」)
食人大統領アミン
(別題:アフリカ残酷物語・食人大統領アミン)
徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑
(日本では未ソフト化)
【第3回『幽』怪談文学賞・短編部門 最終選考作品】
「枯骨の恋」岡部えつ
「鼻学会」金澤煙之助
「済鎮」剣先あおり
「豊漁神」小島 剛
「∽」朱雀門 出
「かがりびの」戸隠珠子
「かごめかごめ」松浦上総
「歌わない子ども」光時よる
「蝿の実る木」皆川舞子
「黄昏の一千秒」群岡三生子
唐沢はクソだよな本当に
あんな奴に依頼している出版社はどうかしてるよ!
ちゅんちゅんブログ面白い
今後はエッセイやルポの連載も始めて欲しいぞちゅんちゅん
ちゅんちゅんたん萌えー
無事に終了しました(編集R)
殿下のコスプレ画像もうpしろよ編集R
by粒々おれんじじゅーす
読書感想文
『シャッター』
脚本:ルーク・ドーソン 編訳:雀野日名子 出版社:メディアファクトリー
総評:★★☆☆☆
心霊写真を中心にしたホラーです。
感想: 怖くない…。結末もいまいち。
ジャパニーズ・ホラーの第一人者たちがその才能を結集し、
ハリウッド映画として世に放つスピリチュアル・スリラー『シャッター』。
本作で、オーディションの末にストーリーのキーとなる役を射止め、
ハリウッドデビューを果す奥菜恵は、
悲しい運命をたどる女性・メグミを演じながら
「みんなが理解できる気持ちだと思う」と自身の恋愛観も交えて役どころに共感する。
今回のハリウッド映画出演を機に、
女優としてまた新たな一歩を踏み出した彼女の現在の心境に迫った。
◆ハリウッド映画で示した唯一無二の存在感
フジテレビ系『世にも奇妙な物語』の数々のエピソードを演出して人気シリーズに仕立て上げ、
今やジャパニーズ・ホラーの第一人者として知られる落合正幸監督と、
『リング』『呪怨』などを手掛け、ジャパニーズ・ホラーブームを世界に広めた一瀬隆重プロデューサーが、
アメリカ人スタッフとともに全編日本ロケで製作したハリウッド映画『シャッター』。
仕事とハネムーンを兼ねて日本を訪れた新婚夫婦に襲い掛かる“復讐劇”を描いた本作で、
キーパーソンとなる役を演じるのが、『呪怨』(2002年)『犬神家の一族』(2006年)など
ホラー、サスペンス映画でも活躍する奥菜だ。
今回のハリウッド・デビューでの女優としての意識変化が気になるところだが、
彼女自身は平然と答える。
「ハリウッドの作品である事に変わりはないけれど、監督も日本人で日本ロケだし、
ハリウッド映画という実感はなかったんです。
通訳もいてくださったので、共演者とのコミュニケーションも困る事はなかったですし。
普段と変わらずでしたよ」
ハリウッド作品ならではの苦労話も特に思いつかないと語る奥菜。
ただし、役作りに関しては妥協を許さない姿勢を貫き、とことんこだわった。
それを証明するかのように、セリフこそ少ないものの、
唯一無二の圧倒的な存在感をスクリーン上で放っている。
「“その場にいるだけ”というシーンが結構あったので、
メグミという女性がどういう苦しみ、悲しみを背負っているのかを深く、
かつ丁寧に考えました。台本にはセリフが結構あったんですけれど、
監督らと相談してあえて無くした所もありました。
セリフを発することで逆に説得力を持たなくなるのでは?という思いがあったんです」
◆自身の恋愛観から共感した“裏切られる女性”
スリラー映画そのものはあまり好きではないという彼女だが、
この『シャッター』には“恐怖”という感情のほかに、
切なさや悲しみが盛り込まれている点が見どころと熱弁を振るう。
実際に3月に全米公開されるや、涙を流す観客が後をたたなかったという事実がそれを裏付ける。
「これを機に『演技は言葉だけじゃない』っていうのを改めて感じたんです。
アメリカの俳優さんとのお芝居は初めての経験でしたが、
相手の目の動きや発する空気をキャッチしようとする自分がいました。
見えないコミュニケーションをとる事は楽しかったし、モチベーションも上がった。
機会があればどんどん自分の可能性を広げるのはありだとも思えました」
1人の女性と徹底的に向き合った事で、女優としての演技の幅を広げる事ができた奥菜。
メグミという女性を中心に展開される復讐劇には、
自身の恋愛観を挙げて、単なる恐怖感だけではなく女性ならではの一途な想いに共感すらおぼえたといい、
演技の奥の深さを実感したようだ。
「想いがある以上、裏切られる事って物凄くショックな事。
特にそれが初めて真剣に想った人から受けた傷ともなれば、共感もできる。
メグミが一直線に相手を想うからこそ、悲しい気持ちが観る人たちの感情にスイッチを入れると思う」
◆ハリウッドだけではなく自分の信じる道を
1枚のスピリチュアル・フォトをきっかけに物語は意外な方向へ展開していく同作。
恐怖心を誘いつつ、人間の心の闇をも浮かび上がらせる内容に煽りを入れるかのように
「私、小さい頃から心霊写真とかそういう現象にあった事があるから、霊は信じますよ」
とおどける奥菜は、最後に今後の活動について口を開く。
「作品に出会って初めて(演技の)引き出しが開かれるっていう事もある。
今後、ハリウッドだけを目指してという意識は全くないし、
今はマイペースに自分の信じる道を一生懸命に進んでいきたいという想いだけです 」
作品ユーザーレビュー
採点:(5点満点中3点)
投稿日時:2008/08/29 22:55:42 投稿者:rotten_apples0225さん
オーソドックスなホラーという感じで、目新しさは全くありませんでした。
強いて言えば心霊写真?
アメリカの人たちには心霊写真がなじみがなくて、新鮮だったのかもしれません。
採点:(5点満点中3点)
投稿日時:2008/08/27 00:45:08 投稿者:kayozoo_nさん
話は大して怖くありません。
時々、急に人が振り返ってびっくりとかいうのはありますが、
ストーリー的にはよくある話(あなたの知らない世界的?)って感じです。
主役はジェーンなのでしょうが、いまいち感情移入しにくいです。
確かに、謎ときは彼女の役目なのですが、そんなに追い詰められていないような?
それから、日本人が撮ったにしては「おや?」っていうところが多々あります。
日本語でしかるべき台詞が英語だったり(そのシチュエーションでわざわざ英語で会話せんだろーとか)、
その場面展開はあまりにも無理がありすぎるとか・・・。
最後のシーンにはどこかで同じようなシーンを見たような?
それもよくある話だからなんでしょうか?
採点:(5点満点中3点)
投稿日時:2008/08/27 15:02:41 投稿者:sai512jpさん
試写で観ましたが…ホラーなのにそれほど怖くなかったです。
途中2度ほどドキッとする場面があって客席はざわめきましたが、
予測できるものでした。(ぼーっと観てたらびっくりしますよ!)
単純な怨念ではなく、意外な事実が暴かれる…別な意味で怖い映画でした。
DVDで十分な作品だと思います。
採点:(5点満点中2点)
投稿日時:2008/07/02 16:58:50 投稿者:ichirokugyoさん
タイの大ヒットホラー映画「Shutter (邦題:心霊写真)」をアメリカ版にリメイクしたのがこの作品。
なぜか設定は日本になっていますがそれはおいといて。
ストーリーは原作と同じ。設定もほぼ同じ。
写真家の夫と共に仕事のつごうで日本へやってきた新婚のアメリカ人カップル。
とある夜をきっかけに、2人の周りで奇怪なことがおこりはじめる。。。
「リング」や「呪怨」のアメリカ版をみたことがある方は、
これらと同じようなレベルだと思ってくれてOK(いいイミでも悪いイミでも)。
個人的にリング・呪怨のリメイクのファンではありません。
これらの作品には日本独特の薄暗さが大きく欠けているからです。
どのリメイク版でも、ストーリはそのままでキャストを外国人にかえているのですが、
日本(人)用に準備したネタですから、アメリカ人キャストが浮いてしまってストーリに無理があるように感じました。
同じネタ・同じセットを使っているのに、こんなにも質がおちてしまうものなのかと思ったりしました。
編集Rもイベント乙でした!!
し つ こ い
響鬼ルックの殿下は見たかったぞ
殿下のコスプレ衣装案多すぎて藁田
ゲーハーの画像あるけど禿げじゃないじゃんこりゃスキンヘッドだよ
ゲーハーとてっちゃんと一緒に写ってるのは誰よ?
3人とも人相悪いなw
メイン以外にも色んなイベントがあったんだね
プログラムとかどうせなら配って欲しかった
どう見てもどこかの組の会合ですありがとうございました
>>978 複数のグループが自主的にやってるイベントってふいんきだったからそれは難しいかもな
編集Rの人も乙でした
来年はちゃんと殿下にコスプレさせて下さい
>>978 置いてあったぞ、催しものの時間割のってるチラシ
ゲーハーも見た目はアウトローだ
それとてのひらアンテナに屁の辻さんのブログが加わってる
海百合の蔵書票の画像が見たかった
採点:(5点満点中3点)
投稿日時:2008/08/30 23:52:57 投稿者:gg_xx09さん
今日試写会で見ました。
チラシを読んで、撮影はすべて日本で行われたと書いてあったのがすでに残念な感じでした。
設定上NY、でも日本・・とか下らない事を気にしてしまったし、NYという感じもしなかった。
下の方も書いていたけれど、ハリウッド映画というよりも日本のホラー映画を見ている感覚でした。
1時間半という短さもあり、序盤は駆け足感。
いやずっと駆け足感。
途中何度か怖さを感じるシーンがある程度で、総合的に見れば怖くないです。
わざわざ見ようかな、とは思わないですね。
あと奥菜恵さんがチラシで着てる衣装を作中で一回も着てないのが気になりました。
シャッターのスレでやれよ
コピペうざい
編集Rのレポートも読み応えがあったな
イベント乙でした
タカザワさんのブログもアンテナ入りしてくれ
『シャッター』の評判が悪いですね!
これはマズいですよ〜
いくら新人でもこんな失敗本を出しちゃお終いですよ〜
評価される本は『あちん』と『トンコ』だろ
ローカル線ガールズとかも別評価枠だしな
シャッターが売れるのは
映画公開後にきまってるじゃん
いまガンガンCM流れてるし
意外にヒットのよかーん
>>988 『シャッター』評価コピペは総て、Yahoo映画のもの。
試写の感想ばかりだし、
>>969のコメント投稿日は七月だぞ。
ノベライズ発売の一ヶ月半も前だぞwww
これで「シャッター」がそれなりに売れたら
雀の評価は鰻登りになるね!
客観的に見て、売れるストーリーではないと思う。
今年のノベライズヒットは「相棒」。
もともとのストーリーやキャラがいいし。
雀がチュンと鳴きゃ
嵐がビュー
ちゅんちゅんブログがまた消えない事を願う
移動汁!
>>996 MF本を宣伝したことで角川に消される可能性は高い
スズメ粘着撲滅へ。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。