>>951 基本に的を絞った場合に限ってそう言える。
但しその基本とは飽くまでも書く仕事として作家の活動を捉えた場合である。
人間存在に視点を転じ、飽くまでも存在を追求した場合、そこには生活がなければならない。
金の問題ではない。生きること即ち働くことなどと短絡してもいない。
>>952 佐原は働いていない。40過ぎて親に養われている。
つか、書けばいいじゃない。
書けないんだろ?
言い訳ばかりすんなよ。しかも同じ話エンドレス。
人間存在を突き詰めて考えてみたまえ。それが何であるかを。
佐原にとって「突き詰めて考える」ことは「同じ話をエンドレスで繰り返す」ことと同義である
派手に遊ぶことが生活ではない。切り詰めた生活であったとしても
何らかの社会的繋がりを生活することで探るのが小説家一般である。
>>957 ヲイヲイ、小説家に限った事じゃないよ。
佐原は今ごろ気がついたのか。
佐原にとって自分が(必要以上に)切り詰めた生活をしているのはそれを無意識のうちに書けない理由にしたてあげ逃避するためである
書けないってことに自己満足してるうちは、ダメ。
しかも書くものは簡単なことを難しい言葉でごてごてに
装飾したクソの文章まがいだw メタミドフォス入りの
毒米もびっくりwww
私が物事を考え、論ずる場合、抽象的な言葉を多く使うのは感情に
極力流されないように心がけているからである。
小説の方はなるべく分かり易い表現を使うのは読者の立場を考えれば当然と言える。
古井由吉は難解であるとの批判が一部の批評家にあるが
それは純粋に古井の個性によるものだ。私の議論がそこまで間違っているのなら何故、わざわざスレッドを立てるのか。「八犬伝」の文章を引用してまで反論を試みるのはどうしてか。
認識というものは厳密でなければならない。デカルトもカントも難解であるがやはり言いたい事は意外に単純である。
>「八犬伝」の文章を引用してまで
誰も「八犬伝」の文章など引用していない
また佐原は確かめもせず大嘘をついた
また相変わらず読みもしないカントについて「言いたい事は意外に単純」などと勝手なことをほざいている
逍遥に関する謝罪が形だけだったことは明白だ
このスレでも佐原は何も学ばなかった
>>961 >感情に極力流されないように心がけているからである
そんなことを言っても誰も信用しない
佐原が感情を抑制できないことは以下の佐原自身の発言が証明している
>女が醜悪にしか見えなくなったというより、
>救いようもなく馬鹿で愚かで、殺してなんぼだという位にしか思えなくなる。
>金を蓄えていい加減に遊びくらしている親の甘えぶりを見ていると
>殺しても足りないほどの恨みを感ずる。
>私の議論がそこまで間違っているのなら何故、わざわざスレッドを立てるのか。
上の
>>896 にスレを立ててくださった方自身の説明があるのだが佐原は理解できないようだ
簡単にまとめるなら
佐原は黙っているべき時に黙っていられない
自分の口を自分でふさぐことすらできない
(このような状態を世間では病気だという)
他の重要なスレに佐原が独演会を始めて他人に迷惑をかけないよう
こうして「隔離スレ」を立てる
そして佐原以外の人間は病人の生きたサンプルを観察するためにこのすれに書き込む
繰り返すが病人の異常な言動見たさにこのスレに書き込む
自分が見世物小屋の出演者と同列にあることすら佐原は自覚できないのか
「新しい依頼人が現れた。同じ女を探してくれと言うんだ。私はもう忘れかけていた。依
頼人の男はどこにでもいるチンピラだが、確かに同じ女を探しているという。そのチンピ
ラは五年前、女との間に男の子を一人作った後、その子を連れて失踪した。ところが、今になって
新宿へ帰って来て女を探しているという訳だ」
昨夜、歌舞伎町の風林会館へ行って、狙撃現場に設定した場所を確かめて来た。狙撃は辛うじて可能だが、余程の腕が要る。
路地の入口が風林会館ビルの角からぎりぎり視界に入るのである。こうしたシチュエーションは使える。
店内にアナウンスが流れた。九時のショータイムだ。ステージ幕が開き、バックダ
ンサーを配して二十代前半の女がマイクを持って歌い始める。私は話を中断した。
ステージ幕→ステージの幕
>>961 貴様が、板を荒らして迷惑しているから
スレたててやってるんだろうが。
ふざけるな。
由美は歌っているキャバクラ嬢について歌が上手いと褒め、若い子の中では一番の実力
だと私の耳元へ口を寄せて言った。なるほど、ちょっとしたものだ。恐らく芸能界を夢見
ているのだろう。
印象というものがあるが、小説を書くタイプの人間は、
この印象を日常の些細なことから得るのだろう。
そしてどうにもこうにも忘れることが出来ないらしい。
つまり佐原は小説の取材のためキャバクラへ行くのだから親がその金を出すのは当然だと言いたいわけだな
>恐らく芸能界を夢見ているのだろう。
これは要らないだろう。
サハラが感情的っていうのは過去、本人が書いたもので十二分にわかる。
普段はおとなしいが、爆発した時がすごい。
私が鮮烈な印象を受けた作家は何故か通俗ミステリ、
就中ハードボイルド作家であった。最初は江戸川乱歩であり、
次いで大藪春彦、チャンドラー、ハメット、
マクドナルドがその後に影響を受けた作家であった。
そして最後まで私が拘ったのがレイモンド・チャンドラーである。
一体、チャンドラーの何がそこまで私を離さなかったのか。
佐原にとって「突き詰めて考える」ことは
「同じ話をエンドレスで繰り返す」ことと同義である
感傷的で孤独な主人公が彼の作品に登場した。
卑しき町、非情の街でたったひとり歩いてゆく男。
処女長編『大いなる眠り』。高校一年の時に読んだ。
その時には余りに難しかった。
在日コリアンであったという松田優作。大体このあたりで決定的となった。
今、どうしてもハードボイルドを書きたいと思う。こだわりを捨てきれない。
>>977 >同じ話をエンドレスで繰り返す
普通は段々深まっていくもんだが、
佐原の場合は堂々巡りなのな。
佐原はまた書きたいと書けないばかりで1スレつぶした
985 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 18:47:12
佐原はまた一冊も読み終えずに一スレつぶした
986 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 18:47:57
この一ヶ月佐原は何もしなかった
987 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 18:48:46
佐原に他人を批判する資格はあるか
「それは感傷にとらわれた考え方だ」
「そうだとも。僕がいえば一層感傷的に聞こえる。では僕は帰るぜ。僕のピンクの虫はまだここまで登って来ないかね」
私はエレベーターで一階まで降り、シティー・ホールの真ん前に立った。
一点の雲もなく晴れ上がり、空気が冷たく澄み切っている日だった。
遙か遠くまで見通すことが出来たーーだが、ヴェルマが行った所までは見えなかった。
記憶に従い、端折った部分もある。
990 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:02:45
はーどぼいるどの書き出しと断片と引用を何百回繰り返し書いても小説は完成しない
991 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:04:43
四十二にもなって手垢のついた場面か名作の丸写ししか書けないことが左派に全く才能のない最大の証拠だ
人が青春の恋物語に酔っているときに。
993 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:06:00
四十二にもなって手垢のついた場面か名作の丸写ししか書けないことが佐原に全く才能のない最大の証拠だ
994 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:07:27
佐原敏剛四十二歳 2ちゃんに書き込みながら青春の恋物語に酔う男
995 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:08:40
佐原敏剛 2ちゃんに書き込みながら青春の恋物語に酔っていると自慢する素人童貞四十二歳
996 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:09:47
佐原敏剛四十二歳 親からせびった金で取材と称して風俗がよい
997 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 19:11:02
以上の記述はすべてこのスレおよび過去スレでの佐原の発言をパラフレイズしたものにすぎない
sageろ
他はどうでもいいがハードボイルドを平仮名表記で書くのだけはやめて欲しい。
呆女流作家の本名にかぶっているのでいらつく。
どうでもいいが太ったな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。