ジャイブ小説大賞

ジャンプじゃないよ

■カラフル文庫　ジャイブ小説大賞

公式サイト
ttp://hint.jive-ltd.co.jp/index.html

募集要項
ttp://hint.jive-ltd.co.jp/boshu.html

〆切：2008/10/01　消印有効
無断転載禁止なので詳細確認はウェブで

新オンラインノベル板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/26274/

>>スレ立て乙です

投稿先がポプラ社の所在地だが
ここもポプラ？

>>4
ありがとうございます！

>>5
どうなんでしょうか、系列なんですかね？
私もあまり知らないので……（汗

>>1はジャイブ投稿したことあるの？

>>7
無いです。今の所は。

第二回
秀作（賞金50万円）
ひろのみずえ（千葉県）28歳『デンデラノ』

入選（賞金10万円）
該当作なし

奨励賞
霧神拓（北海道）19歳『ふつうに大人になる筈だった』

末永千尋（宮城県）21歳『みらいのメンテナンス工房』

第三回
大賞（賞金100万円＋カラフル文庫にて刊行）
該当作なし
優秀作（賞金50万円）
該当作なし
入選（賞金10万円）
該当作なし
奨励賞
金谷美香（かなやみか）北海道・23歳
『たちばな商店街と流星サーカス団』
深谷ともみ（ふかやともみ）愛知県・20歳
『ぼくが君にできること』
夏海ひまこ（なつうみひまこ）神奈川県・24歳
『アフジスカ〜猫と少女の秋空物語〜』

第四回
大賞（賞金100万円＋カラフル文庫にて刊行）
該当作なし
優秀作（賞金50万円）
該当作なし
入選（賞金10万円）
すずめの日名子（福井県）
「機械じかけのアン･シャーリィ」
奨励賞
安西みゆき（北海道）
「フローレンス」
南野海（東京都）
「魚竜の海」

第五回
大賞（賞金100万円）
該当者なし
優秀賞（賞金50万円）
丁田政二郎（東京都）
『寝っころがって空をみろ』
入選（賞金10万円）
桂木九十九（静岡県）
『GHOSTRIKER』
奨励賞
二木美舟（静岡県）
『夜更』
森明日香（宮城県）
『栄枯必衰？　応援団！』
えすみ伽奈（東京都）
『願いの神さま』

第一回のソースが見つからなかった……

の、のわ〜！！

>>9-13
超乙です

いやホントに
私がすべき事で（汗）……ありがとうございます！！

出版点数が少ないレーベルだな。

受賞者の、その後を知りたいな。

スニーカー、電撃より審査厳しいなあ
本は出そうにないし……

第４回の南野とすずめのは、別社でプロデビュー。

審査員変えろ

せめて大賞出して〜な

MFは出すらしい……本当かな？

長くやっているのに原稿集めるだけで出版しないんだね。

細く長く……

>>22
入賞作品とは出版契約するって、応募条件に明記してあるのになw
契約だけ結んで、原稿だけ押さえて、あとは知らんぷり。
さすがはポプラの子会社だよ。

そうなると２ｃｈでココに応募するワナビは皆無？

やっぱ大ヒットを一本飛ばさないとね……

本さえ出ないのに、わざわざ応募するわけないし

最近はヤフー文学賞の受賞作出版を請け負ってる。

応募数も公表しないしね、ここ。
とりあえず奨励賞を乱発して、
もしかしたら将来、穴埋めに使えるかも知れない原稿を押さえておく
――というのが、ここの遣り方らしい。
さすがはポプラの子会社・・・

そういうものさ……

あさのあつこを広告塔に使うのが目的で、賞はどうでもよかったりなw

ＪＩＶＥ

JIVE = インチキ。いいかげんな話

研究社英和辞典より。
だからこの社名なのか、納得w

>>5
ジャイブは元々、タカラ（現タカラトミー）の子会社だったが
親会社の経営不振でポプラ社に売却された。主な刊行物はピュアフル文庫、
月刊コミックラッシュ。

ポプラ体質だから、>>29のようなことが起こる

保守します

小学館体質はいかが？

保守

ここに送っても原稿の権利を奪られるだけ。

保守

応募しようと思ったのに、評判が悪いですね。
３９の言っていることが本当のような気がしてきました。

ただ出版するレベルの本が無いだけだろ。
出版するレベルの作品を出版しない出版社は無いぞ。

>>42
募集要項には、受賞作は出版契約を結ぶと書いてある。
ちゃんと調べてから書こうな。

以前は、小中校生を対象にした児童小説を募集していた。
しかし、みずのひろえの作品が中途半端であまりにも売れなかったので、
児童小説路線は打ち切り、プチ青春路線に切り替えることにした。
そうとも知らずに児童小説を応募してバカを見たのは、
路線変更案が検討され始めた、第3回〜4回の受賞者。
プチ青春路線も、いつ変更になるか分からない。
要するに、方針が非常にあやふやな賞。

みずのひろえじゃねえや、間違えた。

>>43
それがどうかしたか？
出版契約を結ぶ→優れた作品は出版
それだけだ。
優れていない小説はどうせ出版されない、それはどこの出版社でも同じ。

>>44
バカを見た？
一度送って落ちた人は他の賞に送ればいいだけ。
受賞者はそれなりに得るものがある。
どこがバカだ？

まあ本人も昔のブログで公言してたことだけど、
一番バカを見たのは、アフジスカ（奨励賞）の人。
出版契約を結ばされ、いつまでも出版されない。
では引き上げさせてくれと言うと、
出版契約を結んだのだからダメだと原稿を返さない。
しかも応募後１年間は専属契約で、他社応募も一切禁止。
専属契約が必須なら、募集要項に書いておくべき。

最近の被害者は、南野。
しかし南野は賢いから、ちゃっかり他社に応募してる。

ジャイブの編集部って、正社員何人いるんだろ。
奨励賞になったときに、出版契約と書いてあるけど
俺の作品可能性ありますか？って問い合わせたんだけど、
出てくるのは「バイトだから分かりません」な人ばかりだし、
担当窓口の名前も「分かりません」だし、
賞金として１万円くれると聞いて口座を教えたけど、
けっきょく入金してもらえなかったし。
公式サイトを見ても、問い合わせ窓口が一切表記されていないんだよな、ここ。
ミナミノさんは、まだ頑張って交渉しているのかな・・・

結局どの受賞者も、ジャイブで原稿を取られたまま飼い殺しか。

49は嘘だろ。
入金が無いなんて犯罪と一緒

デンデラノだけか、刊行されたの・・・

そうか……

受賞作は総て出版との公約に吊られて
応募した連中は、ことごとく意欲を削がれ、
作家デビューの夢すらも捨てた。
今でも頑張っているのは南野氏だけ。

５回開催して、
優秀賞２名、入賞２名、奨励賞１０名。
どこに消えたの、この人たち・・・

何かやばそうだな、ジャイブ
そこに送るのはやめとくわ

なんの為にやっているのかな
あさのあつこの宣伝？

作品を送る→優れていると評価される→出版

お前等の作品は出版価値が無いと判断されただけだ。
会社のせいではない。

>>55
優秀賞１名（ひろの）→もともとプロ。現在も児童文学系で活躍。
入賞１名（すずめの）→ホラー小説大賞と幽怪談文学賞を受賞した後、作家・エッセイストに。
奨励賞１名（みなみの）→書籍化もありえる電子出版会社で、ラノベ作家として活躍中。

結論
ペンネームの最後に「の」が付いていると、
ここでダメでもデビューの道が開ける。

>>59
どいつも負け組
聞いたこともない名前ばかり

>>59
すずめのは、ホラー大賞や怪談文学賞の主催出版社からも、
早々に切られ、また新人賞応募に明け暮れているらしいよ。
たぶん永遠に、応募生活から逃げられないだろうね。
たいへんだねえ。

61は怪談ホラー系のスレで有名な雀野粘着なので
さわらないようにしてください。
こいつの書き込みは全部デマカセだよん。

62は怪談ホラー系のスレで有名な嘘つきです。
こいつの書き込みは全部デマカセ要注意。

ageてないほうを信じます

>>61
情報トン！
トラブルルーカーな人？
正賞受賞者で受賞作が出版されなかったのはこの人だけだし、
出版できないレベルなら正賞を与えず奨励賞止まりのはずだし、
審査員が絶賛していたのになんでだろうと、首を傾げていた。
それを聞いて納得した。

よく分かりました。
貴重な内部情報ありがとう

じゃイブ

イヴで会おう

ごめん予定があって

ジャイブの二次元紙メディアでキャラクターを育て、
映像、ゲーム、ウェブなどさまざまに展開しよう！


本当にこんな事が起こるのだろうか？
これまでの受賞者はどうなった？

400字250枚以下（10万字以下）。

と規定にあるのに、入賞作に３００枚があるらしいね。

いいかげんだなｗ

そういうもの

そういう……ものなのさ……

賞なんかあって無いようなもんだな

新人を育てる気が無いなら、最初から募集しなければいいのに
ここに応募しても原稿を無駄にするだけだな

受賞してもデビューできないリスクを犯してまで、このレーベルに応募する必要ないだろ

審査員もずっと同じ人だし

ここどうなった？

2年前の入賞者は、日本ホラー小説大賞に受かったらしい。
奨励賞の人は、電子書籍作家として活躍中の模様。

丁田政二郎『どがでもバンドやらいでか！』
オレの目標は高校最後の“天神祭”で演奏することだらぁ――。
2007年度ジャイブ小説大賞優秀賞受賞作が、ついに登場。
1980年代の鳥取を舞台に、地味なメンバーらとともに
バンドにかける少年を描いた、新しいドタバタ青春バンド小説！

過疎ってるなぁ

おまえがアスペるのを見てここの実態がわかり、騙される客はドンドン減っていく
慈悲は見せないという意味が分かってきたか？ウスノロ

米兵ネタもカマーネタもできない
今のおまえのざまぁ見ろってｸｸｸ

保守・点検

http://hint.jive-ltd.co.jp/boshu.html
＞●小説大賞の審査員が変わります。
＞2003年度から5年間、あさのあつこ、後藤竜二両氏に「ジャイブ小説大賞」の審査員を務めて頂きました。
＞小説家を目指す応募者に、あたたかくも的確な選評を頂きました。長い間、本当にありがとうございました。
＞2009年度からは、金原瑞人氏、笹生陽子氏、中村航氏の3名に審査員が変わります。

>>83
乙