屁賞の後は【掌&幽怪談文学賞109】京都でイベント
加藤一
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
キャマダ=ワカパイの同僚編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
肉彦=京極夏彦
ほむほむ=穂村弘
メイの人=酒月茗
ユメ=夢乃鳥子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
猥(わい)・李小小(り・しゃおしゃお)=MF編集者のあだ名
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
分からないことがあったら、その都度聞こう!
第2回『幽』怪談文学賞・受賞作品】
長編部門/特別賞
長島槇子「遊郭の怪談(さとのはなし)」
短編部門/大賞
雀野日名子「あちん」
短編部門/優秀賞
勝山海百合「竜岩石」
【第5回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:ヒモロギヒロシ『死霊の盆踊り』
優秀賞受賞作:クジラマク『赤き丸』
優秀賞受賞作:有井聡『磯牡蠣』
佳作:我妻俊樹『客』
佳作:勝山海百合『古井戸』
佳作:亀ヶ岡重明『アキバ』
佳作:狩野いくみ『赤地蔵』
佳作:君島慧是『デウス・エクス・リブリス』
佳作:飛雄『よそゆき』
佳作:松音戸子『アイス墓地』
佳作:松本楽志『厄』
佳作:幽星『影を求めて』
佳作:よっちゃん『お花さん』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):武田若千『女』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):日野光里『角打ちでのこと』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):うどうかおる『グラマンの怪』
加藤一
スレ立て乙
雀野アンチと田辺粘着は書き込み禁止
俺は蒼アンチだから非該当。
蒼アンチ&蒼本人書き込み禁止!
まったりいこうよ
どっちも「頭悪いヤシ書き込み禁止」ですむだろ、常考。
>>12 頭悪いやつは、自分が頭悪いことに気付かないんだよ。
そうそう。頭悪いやつに限って頭悪いことに気づかないんだよ。
ところで俺は雀アンチでも田辺粘着でも蒼叩きでもなくて、
てのひらの悪口を言うだけだから、ここに来てもいいんだよね(はぁと)
(はぁと) ←これ書くヤツって結構限られてるんだよねw
ここは幽と屁の関係者を応援するスレです。
粘着、アンチ、批判目的の書き込みは遠慮してください。
禁忌に触れた場合、何が起こっても知りませんよ・・・・・
↑
と、ななみんが言いました。
いやマジで起きてるから実際・・・・・・・・・
「マリオのUFO」へんてこりんで面白かった。
霊媒師だか呪術師の安藤先生の役に立たなさは異常。
ジャーナリストが流れ流れてブラジルにたどり着いたのねん。
安藤先生はペドじゃないかと思って読んだので勝手にスリル度up。
>>20 同意
水沫も宇佐美も
受賞作よりも
個性がのびのび出てて
良いとオモタ
宇佐美「虹色の童話」
まじめな民生委員が、地域のために活動して
公共の福祉の限界を痛感する話かと思ったら
そんないい話で済むわけがなかった。宇佐美だもん。
レインボーハイツが建つ前、あそこはどんな土地だったのか。
ほのめかされているだけで明かされないじれったさと不吉さ。
初長編とは思えなかった。
>>21 そう、のびのび、いきいきしていた。
不思議度&イヤ度アップ。
本籍地なんてどこへでも変えられるんだけどな。富士山のてっぺんとかでも。
>>24 本籍は竹島でも皇居にも移せる。普通はしないだけで。
でもそれは前スレの話題だ。
>>22 そのために、一年かけてじっくりじっくり推敲改稿して書いたんだ。
やっぱり作家はじっくり育てないと。
量産型がウリの黒も、じっくり書いたら、
もっと深いものが書けると思うのだが。
>>26 黒はもっとポップな方向をめざしてる希ガス
黒水村も良かったし、次の100KBで真価がわかるかもん
やっぱり土曜の怪談ノ宴第2部を見て
日曜のてのひら怪談イベントの
リーズナブルなコースかなー
京都オフやるんなら
やっぱ土曜の夜?
>>29 いつも口だけでオフなんてやったことがないじゃん。
だから無理w
京都イベントって結構でかいイベントみたいだし、
てのひらーかどうかなんて見分けつかないんじゃ。・・・・
伊達ちゃんががくしたんブログにコメントしてるな
超短編に流れるてのひらーが増えそうな予感
>>32 夏雨さんのところにも。
良い人だなあ、作品も良いし。
超短編の世界の印税は
どういう扱いなの?
>>30 去年はメイの人の仕切りで西荻イベントの後に集まったお
今年は関西の有力てのひらーに頑張って保水おっお!
無力てのひらーだけどいいのかな?
っていうか未だにてのひらーの定義がわからん
てのひら怪談に一度でも参加したら
てのひらー!
じゃね?
>関西の有力てのひらー
誰よ?
田辺とかかw
藁人も関西?
>>37 屁の新参はだめかな?
五郎八とか伊達ちゃんとか
屁の参加者なら
誰でもウェルカムでいいんじゃないの?
去年の連絡網は活用しないの?
もしイベントの後のてのひら飲み会も新参OKだったらいいなぁ
わーい
てのひら1,2,3に載った人の6割くらいと
新参の伊達や蒼や坂巻もくるだろうな
楽しみだ
だいが参加するってミクシの日記に書いてた
俺、だいに馬鹿にされてるからなぁ
歌舞伎顔のミナワと、鬱系女王ウサミと、
リアルで話をしたいのだが、二人とも幽イベント来るかね。
>>48 宇佐美はわりと近いから
来るかもしれんね
辛口レビュウの奴は
こういう時に困るんだよなw
まぁ辛口な批評されるような作品を投稿する文才の無いやつとは仲良くしなくてもいいしwww
ってことだろう。
文章力がない人とは仲良くしたくないのだろう
確かに印象は良くないわな。
>>53 すげぇ飛躍した論理だなw
普段辛口批評の多いここの住人の本音が見えた気がするねww
だって実際そんな低レベルの奴と仲良くする意味ないし
>>55 単なるツンデレなんじゃね?
仲良くしてもらえなかった時用の言い訳
>>56 なんだよ、だいじゃなくてお前の勝手な意見じゃねーかw
しかも、お前は完全に
>>47を敵に回したなww
>>58 だい はどう思ってるかは知らないけどね。
俺は別に仲良くしようと思わないな。
それに
>>47みたいなダイに貶されるような奴を敵に回しても何の問題もないし
>>56 なるほど、あなたはプロレベルの作品をお書きになるのですね。分かります。
みんな仲良くしようぜ(はぁと)
だいアンチもいそうだな。
投稿怪談は嫉妬の温床w
>>59 ・・・少なくともお前とだけは仲良くしたくないな
ところで、屁に田辺が参戦してるぞ
>>64 「がんばり入道」って…便所で踏ん張って…
これから読む。
俺が子どもの頃に教えられて唱えてたのは、
「がんばり入道、大入道」で、「ホトトギス」じゃなかったけど、
読んでて懐かしく感じた。
マリコーに絶賛されただけの素晴らしい文体だった。
>>67 マリコーに絶賛されたのは雀だから気をつけようね
ホラ大作家が屁に参戦ってw
ちょっとファンになったぞー田辺ー!
しかも尻ネタ屁ーネタかよ!
やるじゃん田辺。
>>67 田辺の「生き屏風」もほめられてたぞ
特に耽美的な文体をな
72 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 19:57:42
森山主催「舞妓遊び付きてのひら超短編合同大宴会」
田辺は屁賞にからむ気がないんだろうな。余裕ってかんじ
うpしてるのも気楽に書いているかんじだ
>>73 にやにやするテーマで、気楽に書いているのもわかるけど、
これが二年前(応募作の上限なし)の田辺だったら
どうしようもない駄作を送ってきた可能性もある。成長したな。
さらに活躍の場を広げるべく、屁に参戦する田辺。
この大事な時期に、ノベライズやゴースト原稿に追われているチュン。
スタート地点で大きな差が……。
07月10日 映画ノヴェライズ あの日の指輪を待つきみへ
07月19日 映画ノヴェライズ トワイライト・シンドローム
07月30日 アメリカTVドラマ プリズンブレイク シーズンV vol.3
08月25日 アメリカTVドラマ 24機密記録 拒否権 上巻
08月25日 アメリカTVドラマ 24機密記録 拒否権 下巻
竹の近刊ノベライズってこれしかないんだけど、雀のはトワイライト・シンドローム?
すれちがい
954 名前:回廊からの使者X[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 22:33:13
あなたたちも、幽みたいな雑誌を読むより
回廊で蒼様の作品を読むか、
文芸者から出てる「誰かがいたかも知れなかった場所」
を読んだ方が、よほどあなたたちのためですよ
怪談を書く上でのキモが詰まっています
955 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 22:36:05
回廊からの使者の意見に全てハゲド
これからは、蒼の時代だ
ブルーエイジの到来だ!!
三津田の「禍家」読んでるけど、ビミョーだ。
>>80 こういうの読み慣れていないせいか、面白かった。
クラニーっぽいダメ臭……あったかも。
>>81
京都のイベント、19時終了ってことは、
終わったら急いで市バスに乗らなきゃいけないな……。
>>83 三津田もクラニーも作り物っぽい感じが強すぎて
怖さが飽和するつうか読んでて白けてくるんだよねー
86 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/08(火) 01:13:55
みんな京都に行けるの?
幽イベントの日、東京で行けない人飲み会とかやっても誰も来ないかな
何としても行くお!
京都は遠いが東京も遠いお・・・・・・
素人大会に参加して時間を無駄に消費する田辺。
ノベライズやゴーストでも仕事らしい仕事をするチュン。
スタート地点で大きな差が……。
釣られてみた
>>86 多分行くよ
でも夕方ここにいた奴みたいな、変なのに遭遇する可能性もあるのか
>>88 田辺は本業が会社員だし、
ちゅんは本業がライター。
とマジレスしてみる。
田辺は多作だから
屁に参戦くらい
ちょっとした気分転換なんだろ?
今回の屁の参戦は、ちょっと控えた方が良かったような・・・
しょうじき、ホラ大に受かった人間がこの程度とのマイナス印象を受けてしまった。
残り二作で、どどーんと凄いのを持ってくるのかも知れないが。
一度肩書きがついてしまったら、否が応でも厳しい目で見られる。作品も言動も。
彼女はそこらへんをもう少し考えたほうがいいような・・・
ただのお祭りに素人も玄人もあるか
バカじゃねーの
94は田辺本人か。だったらすまん。
屁がお祭りとの認識こそ、いつの話だと言いたい。
大手出版社も注目する、プロへの登竜門だぞ。
田辺はすばるに引き抜かれたし、
海百合もここでの評価がプラス作用して幽文を獲った。
プロを目指す気がなくてお祭り感覚で楽しむ派は、それでよし。
プロや、プロ志願の連中がそれではいかんね。
いえ、ただのシロウトでつ…
でも95さんの文章がシロウト臭いのはわかる程度に本わよんでまつ
>>93 田辺というか肩書きとかプロとか意識しすぎ。
毎年の夏祭りにちょっと加わってみただけじゃん。
例えば広末涼子がよさこいに出て踊っているようなもんだ。
>>95 田辺は『てのひら怪談』に収録されての依頼だから。
屁に参戦しただけで執筆依頼があるだろうか。
『てのひら怪談』に掲載された人が新人賞を獲ったり
活躍するから結果として登竜門と言われるだけで
ここを通らないとプロになれないわけではない。
それから、屁と幽文の審査員は殿下が重なっているけど
あくまで幽文は幽文応募作で審査していると思う。
屁に山下昇平氏が参戦しとるね
金子の妹さんが大変なことに。
何もできないけどお見舞い申しあげます。
>>95 >大手出版社も注目する、プロへの登竜門だぞ。
妄想入りすぎw
ただその心意気は買うぞ。
>>100 田辺や勝山海の受賞で注目度が上がってることは間違いないべ
あとはどんだけ後続が頑張るかだろ
おまえら、京田辺で自殺したぞ!
ちゅんはこんな時にノベライズやゴーストやってる場合じゃないとおもw
特にゴーストなんか、やっても意味ないだろ。
>>103 ゴーストは本が売れればカネになるからな
雀は筆一本で食っていく覚悟なんだからいいんじゃまいか
しかも、トワイライト・シンドロームなんて、中途半端な映画……。
タイタニックとか踊る大捜査線とか、あれぐらいの規模のノベライズじゃないと、
いつまでも裏方ライターから卒業できないぞ。
仕事あるだけましだろ
・・・・・と飯野さんが言ってました
仕事があれば何でもいいってもんじゃないような……。
本人にとっては非常にお節介な話だろうけどさ。
ノベライズなんていったら、目も当てられない羅列文章本の代表。
読んだことない椰子、一度読んでみ。
キハや加藤が名文家に見えるぞ。
事情を知らないやつらにとっては、幽文受賞者の受賞第一作。
それが羅列文章だったら、幽文のレベルってこんなものって思われる。
>>109 てっちゃんの「オトシモノ」ノベライズはけっこう良かったぞ
>>109 しかも驚異の9刷だぞ!
ホラー文庫でノベライズ本は売れ筋なんだよ。
雀もいずれは担当するんでないかい?
>>107 今年も幽文ファイナリストに飯野さんはいるのか?
てっちゃんのノベライズは読んだことがない。
雀が別名で書いたノベライズは読んだことがある。
ストーリーも発想もありきたりで失望させられた。
粘着じゃねーよ。
雀の前のノベライズが、
ありきたりなストーリーだったから、
つまらなかったと言っただけ。
客観的な批判をしただけで、なんで粘着扱いされるんだよ。
ノベライズならストーリーも発想も雀のせいじゃないわなw
ここは批判目的のスレじゃないので
おひきとりくださいね!
スズメを批判するような人間は
生きている資格が無いと思う。
マジで。
屁がついに後半戦突入!
田辺とか山下画伯とか
にぎやかになってきたね。
7月8日12時58分配信 時事通信
作家の伊坂幸太郎さん(37)が、昨年11月出版した小説「ゴールデンスランバー」(新潮社)について、
15日に選考会が予定されている直木賞(日本文学振興会主催)の選考対象となることを辞退していたことが8日、分かった。
同振興会によると、通常6月に候補作を決め、著者に受諾するかどうかを確認するが、
今回は4月の予備選考の段階で伊坂さんから「今は執筆に専念したい」として
辞退の意向が示された。
「ゴールデンスランバー」は今年の本屋大賞と山本周五郎賞を受賞しているベストセラー小説で、
直木賞で“3冠”を達成するかが注目されていた。
今期直木賞は候補6作が既に発表されているが、最大の話題作が不在の形で進められる。
伊坂さんが辞退の意向を伝えたのは、候補作を決める予備選考が行われる前の4月。
日本文学振興会が、賞の運営にかかわる文芸春秋の担当者を通じて接触したところ、
伊坂さんは「執筆活動に専念したい」と予選の対象から外れることを希望したという。
同会は通常、予備選考で6作前後の候補作を決めた段階で各候補者に連絡、
候補作となることを受諾するかどうかを聞く。
今回のような予選前での接触は異例。(共同通信)
伊坂さんは直木賞を超えた仕事をいましているということでしょう。
選考委員会の後出しじゃんけんには付き合っていられないということでは?
多くの人が今年は伊坂だろうと思っていたわけで、当の本人が辞退した今、
直木賞の選考委員が「該当作なし」という結論が出せるかどうかが見物ですね。
どの作品を選んでも「伊坂抜きの2番目」という評価が世間に広まるんですから、
選ばれても迷惑、選考委員の見識も問われるという状況になってきました。
これはこれで面白くなってきたかも(笑)
伊坂作品が大好きなので、もっと多くの人に読んでもらいたい。
本屋大賞とは影響力が違うので、そういう意味でも
取れるなら取っておいて損はないと思うのですが…
取材とかで忙しくなるのが嫌なら、そちらを辞退すればいいわけで。
ノミネート作品の「ゴールデンスランバー」は伊坂幸太郎の代表作にはなりえない完成度だと思う。
近年の直木賞は大衆評価を受けた作家が、
後から駄作でもらえるおざなり感が強い。
作家ではなく作品に与える賞なのだから、
ちゃんとその作家の最高傑作を評価してやってくれ。
一般読者の後手に回ってるよ!
もはや、直木賞も芥川賞も「もらう側のため」の賞というより
「選ぶ側のため」の賞に成り下がってる感があるからねえ。
直木賞側もこれからの文学賞としてのあり方を考えたほうがいいかも?
前回受賞した桜庭一樹は、受賞後、
出版社からいきなり500冊の本を渡され、すぐサインするよう言われた(「情熱大陸」に出てた話)。
ああいうのを見ると、執筆に専念したいという理由で辞退する作家が出るのも頷ける。
何度も候補に残しておきながら、「もう一度見てみたい」とお決まりの文句で受賞が見送られる直木賞。
このレベルの作家になると、「だったらもういらないよ」というのが本心なんでしょう。
本屋大賞が生まれた今、今回のことをきっかけに
大衆文学賞としての直木賞のあり方をもう一度選考委員に考えてみてほしいと思います。
今までに5回も候補に選ばれて落ちてたら
「いい加減にしろ!毎度毎度振り回すな。もういらんわい!」と
いう気持ちになっても仕方ないかもw
断って当然だろw
綿矢金原の芥川ダブル受賞あたりから明確に芥川も直木も文壇の紅白歌合戦みたいなモンに成り下がった
心ある作家は文壇の商業祭で自作と名がさらし者になるのは耐えれんだろ
でも辞退とかされちゃうと、直木賞に選ばれた人は面白くないんじゃないかなぁ。
せっかくの受賞なのに「伊坂が辞退したから」とか言われたくないよね。
桜庭一樹といえば、受賞した翌月に発売された「オール讀物」に、グラビアみたいなのを載せられたな。冬の海辺を歩く場面だったっけ。
桜庭本人は、ライトノベル作家としてデビューする前のライター時代から数えれば
苦節10数年をかけてここまで辿り着けたのだからと割り切っていたようだが、
サイン本500冊の件といい、時間をとられたくないという作家にしてみれば受賞拒否したくもなるわな。
「情熱大陸」で流された桜庭一樹の酷使されっぷりとかを見るとね、そう思うよ。
一つの見識だと思います。
常日頃、無頼を気取り世間を見下しているポーズを取っている輩が、
授賞式で満面の笑みを浮かべ選考委員にヘコヘコしているのを苦々しく思っていましたから。
もっとも、通常、直木賞を受賞すれば稿料も跳ね上がるのだけれど、
伊坂の場合、既に売れっ子だから、収入面でも余りメリットが無いのかもしれませんけどね。
賞の性格や選出委員の顔ぶれなどから辞退したのか、
理由は本人にしかわかりませんが、
文筆業を生業とし、商業ベースで執筆しているのだから、
賞は辞退すべきではないと思いますが。
とれないから、とらなかったという印象操作。
もしも価値観の話なら、最初から辞退するべきで、
落とされながら、じゃあいらないというのは単なる逃げ。
本屋大賞がぴったりの人。直木賞は無理だね、
直木賞もそこまで落ちていない。
で、それがてのひらと幽とどんな関係があるわけ?
創作文芸板だから、皆敏感なんだよ
いいじゃないか、思うところがあったんでしょ
創作文芸の違うスレでやれ
133 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/08(火) 16:17:52
左とん平
134 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/08(火) 16:53:31
いい新人が書き込んでますね
bk1
古雅みくる 炭酸水
古雅みくるが蒼並に文章上手くてびっくりした
今年は良い新人おおいなぁ。蒼しかり古雅しかり高山しかり
腑楽はお泊り会かぁ。いいねぇ・・・
結局夏雨たんって誰なんだろう?
1,2,3に掲載されてる人だと思うんだけど…
本人が伏せているんだから、そっとしておいてあげて。
サイト閉鎖とかになったらどうするよ?
そうだよ。
俺は分かってるけど教えない。
直木賞芥川賞の話題に異常に熱心なアホがいるなぁ・・・
そんなの屁や幽とは直接の関係なんかないじゃん
つか、今時そんなもんに拘ってるのがチョーだせえw
WEB幽の投稿怪談、今月はなかなか増えないな
でも、もしプロになって「直木賞あげる」と言われたら、
欲しい欲しい下さい下さいって思う……。
がくしたんがいった通り、てのひらイベントの日に残留組が関東で飲み会開くなら俺はそっちに行く。
京都イベントより有力てのひらーが集まるかもね
147 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/08(火) 20:34:47
左とん平
>伊坂さんは新潮社の担当編集者を通じ、
>「直木賞は他の賞に比べ影響が大きく、候補になるとおだやかな気持ちで執筆できなくなる」と説明している。
そんな理由で辞退かよ、平山さんの男気を分けてもらえ!
有力、って嫌な書きかただな。
俺は京都にいくよ 無力だけど…
俺は岸和田に行く。
私はWEBデザイナー
僕は大きくなったら、仮面ライダーキバになりたいです。
雀ばかり取材していないで、つくねも取材してやれよ、福井の地元メディア。
つくね乱蔵 Ranzo Tsukune
2007年度超ー1ランキング7位。第2回プチぶんPetio賞受賞。
福井県出身、 A型。
一時はミュージシャンを目指し数多くのバイトを経験するも、
今は全く普通のサラリーマンにして、良き家庭人。
長いバイト生活を通じて表にも裏にも様々な職種の友がいる。
ふとしたきっかけで知った超-1にそこから仕入れた怪異を投稿。
恐怖箱に捕らわれるとは夢にも思っていなかった。
尼のランキングだって、雀本より上じゃねーか。
つくねが男だから取材しないのか、福井のメディアはよ。
>>155 男だからじゃないと思う。
単著がないとかニュースバリューがないとか、そんなじゃね?
有力とかいう発想が超-1くせぇwww
>>158 もしもこの後更新された作品がたった1作だったら
誰だか特定されね?
>>159 されねーよ
何作かのうち採用されたのが1作って可能性があるだろ?
電撃大賞の一次選考通過者に真藤がいた。
真藤、おまえ、どんだけ獲れば気が済むの?
>「東京ヴァンパイア・ファイナンス」真藤順丈
>>155 ぷっ。
超−1なんてまともな文学賞あつかいされてないし、
超怖著者なんて平山さん以外はまともな作家あつかいされてないんだよ。
無名の素人と同じw
>161
どんだけ書いてんだ
血を担保に金を貸す吸血鬼の話かな
>>163 おれは吸血鬼専門の金貸しの話かと思った。
家業を受け継いだ女子高生(素直クール)が頑張る細腕繁盛記
銭の花は白い、けれど蕾は血が滲んだように赤い、みたいな。
去年の選評会にもベスト50にもスルーされた僕もてのひらイベント参加していいですかね?
今年は殿下の意見がききたいな
166 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/08(火) 23:57:36
カモン!カモン!かもん(ry
>165
参加すべし。俺も選評してもらったことはないなあ
翌日は月曜日。仕事がつらくなる悪寒。
最近屁が更新されまくってるのに、ここでは話題にも上らないんだな…
鬼才 五郎八が投稿!!
元ネタは夏祭浪花鑑か
>>165 俺もスルー組だけど参加するつもりだよ
今年は誰かのベスト50に入れたらいいなぁ・・・
6/4放送のクローズアップ現代「ランキング依存が止まらない〜出版不況の裏側〜」
今年の屁は超短編関係者の投稿が多いな
そういや、がくしたんはまだか
『青っちろいやつ』/紺詠志
『ポテチ奇譚』/nile
『静かなるマンション』/ケセラセイラ
『死人の仁義』/だい
『付喪神』/矢内りんご
『皿』/貝原
朝から屁は元気です
超短編の投稿が多いのはひょーたんや峯っちの宣伝がきいてるからとみた
無論がくしたんの影響も大きい
本も出たばかりだしね
てのひらーも超短編に殴りこむべきだ
>>177 好みの問題では?
オレは800字以下は書きにくいのでパス。
>>179 どっちかつうと、てのひらオンリーかな。
今日の屁はすごい勢いで作品が増えとる
ていうかしめきり再来週じゃん
>>180 多分500字以下って書けよ!っていう皮肉なんじゃないかと。
まぁ800字より少ない規定は書きにくい って意味で書いたんだと思うけど。
新参がどんどん投稿してきてるな。いいことだ。
『ナイフ』/romeo
こええええ
血がドバーとか、次に死ぬのは俺の番か…とか、とくに新参に多いベタベタ。
そんな所、屁は何年も前に通過してるんだよね。
何様のつもり?
そのベタさも怪談の醍醐味だろうが。古典怪談読んだことないのか?
類型なんてそんなに数おおくないんだし、
ベタを楽しめないと怪談を楽しめないぞ
でも古典と同じことを今さらやられても
とは思う
せめて新しいものを書こうっていう意気込みは欲しい
だけどさ、ななみんとかはこういうの好きかもんななみん
189の言う「新しい」とは何なのか知りたい
結局は好みの問題だろ。もちろん技巧の拙さとかもあるけど、単に新参の作品が186の気に食わなかったってだけの話。
とりあえず地方をにおわせるガジェットと、
箱庭的なところから生成される怪奇をかけば評価いいんだろ!
どうせ怪談なんてこんなもの
ホラ大作家の田辺でもあの程度だしいいんじゃね?
尼で雀野「あちん」に4件もレビューが付いた
しかも全て高評価
そして何故か「てのひら3」が尼で一時期4000台まだうp
やはり夏だからなのか?
7月25日 会場:新宿ロフトプラスワン
「一志耳袋」
【出演】一志 / 木原浩勝
Open 18:00 / Start 19:00
前売¥1800 / 当日¥2000(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて7/12〜販売(Lコード:37146)
お一人様2枚まで購入可能
>186をよく見ろ。ベタはいいんだよ。
ベタベタがよくない。書き手は読書経験の少ない小中学生だな…って感じさせる気配が、作品から漂ってきてると思わぬか。
7月31日 会場:新宿ロフトプラスワン
「御茶漬海苔の恐怖の一夜5(映画惨劇館特集)」
恐怖漫画家・御茶漬海苔が送るトークライブ。新作御茶漬海苔作品情報などなど、ホラー作家が集う恐怖の一夜。
【出演】御茶漬海苔
第一部:今年2008年公開予定の御茶漬海苔監督作品「御茶漬海苔の惨劇館」特集です
【予定Guest】「御茶漬海苔の惨劇館」出演者来場予定
第二部:惨劇館劇中劇「山茶花九十郎」時代劇
【予定Guest】日野日出志、ビッグ錠、左近士諒
Open 18:30 / Start 19:30
¥1200(飲食別)
当日券のみ
君島、海百合、黒史郎、がくしたん、クジラマク、不狼児
ゆめ姫の力作をお待ちしています!
レギュラーメンバーの参加が今年は少ないね
みんな飽きてしまったのか?
腑楽もまだ出してないし
出すのしぶって貫禄だしてるんだよ
ヒモロギ、君島、がくしたん、我妻、クジラマクの作品は去年凄かった
面白かった、光ってた。
今年はみんな投稿怪談の方に力を入れ過ぎたとか?
超短編のひょーたんの作品がエロエロでつ
しかし「未来妖怪」とか超短編とか本気で掌編が盛り上がってきたな
未明の表紙綺麗
白骨の御文章・・・
蓮如上人怪談・・・w
209 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/09(水) 17:04:49
真藤順丈は電撃もきっと受賞するだろうね
日日日みたいになる可能性もあるね
凄いですね
ちゅんちゅんや真藤も屁に参加すればもっと盛り上がるだろうに
ところで黒史郎の100KBと未来妖怪が発売だな
もう読んだ人はいる?
直木も芥川も話題性を殆ど失った今、話題の新人は複数の文学賞に応募して受賞している
新藤はもうここまで来たら次の直木も受賞しちゃいなよ
今年のホラ大の授賞式は見物だなw
これで幽文まで応募していたら神ww
宇佐美と水沫のダ・ヴィンチ文庫作品は両方とも個性が出ててかなり良かった
作風の好で選ぶと水沫の方が好きだな
3冊目にも期待したい
213 :
134:2008/07/09(水) 17:09:16
あいかわらず
誰がうまいのかわかってない人たちだね
誰々並にうまいって表現やめたら?
自分で自分もしくは友人を褒めたいんでしょうが
>>197 てのひら1と3は尼で時々順位が急上昇しているお
幽文に応募してる可能性あるだろ
黒の100kbって今日なの?
>>211 紅一点の田辺には、今まで以上に力を入れて欲しい<授賞式
>>213 それ「いい新人」でしか形容できないおまえの文章力と批評力の無さを、
嘲笑して皮肉で言われてるんだぞ
列挙された作者の作品よんでみ。ひどいのばっかだから
コスプレに力を入れろって意味な。218
ここでマトモな感想を聞けると思ったら間違い
ただいま全作品の感想書き込み中
やってから言え 219
>>222 おお ありがたい。
けどここではやるなよ 荒れる原因になるから。
ちゃんと批評したいならブログかミクシィでやってくれ 楽しみにまってます
>>222 どこに書き込んでるんだ?コメント欄か?
たしかに匿名で感想かいても意味ないかもな
めんどくさいだろうけど、新しくブログつくって、
感想を投稿して、その記事のURLをここに載せるのは?
もちろんブログのプロフィールには自分が屁で使ったペンネーム書いて。
>>207 いいよねー。
文豪怪談の表紙で
一番好きかもんななたん。
伊達ちゃんwwwwおちつけwww
なんかカニバる話が多いね、今回の屁・・・
伊達政宗さんはブログとかイベントとかで、もっといろんな人と絡めばいいと思う
ここの人たちなんて相手にすることないよ
だからブログ立ち上げてほしいなぁ
俺みたいな稚拙な作品しか書けない人にこんなこと言われてもあれだろうけど
規定守ってない作品 結構あるな
20x40だっつってんのに
>230
あるネタで一人か二人が面白いのを書くと、真似する奴は出るよ
盗作まで行かなくても、ネタを真似られたヤシは結構いるんじゃまいか
>>234 そういえばよくあるな。カニバだと『夫婦喧嘩』葉原あきよ
の『赤いサラダ』っていうあっさりした言い回しと、
『あなたはきっと大好きだと思うわ』というダブルミーニングな台詞がいい。
>>235 個人的にそれはかなり紋切型な言い回しだと思う。
きょうびカニバ書くなら、相当読者をミスリードさせないと良質なものは書けないかと。
ふむ、よくあるネタで読者をミスリードさせる、か。
難しそうだけど自分もやってみようかな。…って、もう2作投稿しちまった
何度も書き込んでスマン 寝る。
難しいよね
ベタなネタだとさすがに読者も気づくし、ましてや怪談の賞だからどこかに怪奇を探そうとしてしまうから、
余計に見つかりやすい
うまくカニバリズムを文芸に昇華できたらいいんだけど、それも上手くやらないとわざわざカニバを扱う理由がなくなるしなぁ
カニバリズムか
篠原一が良く書いてたな
今時土俗と近親相姦とカニバリズムは発想にオリジナリティがないと自ら告白してるようなもん。
よっぽどひねらないと記憶にも残らない。
WEB幽投稿怪談 大量更新。
『雨の宮風の宮』侘助
住職、なかなか食えない男。どこのお山のまわしもの?
沢井良太よ。投稿する時は誤字はないようにしろ。
つーか、MFの編集者もアップする時に修正しろよ。ほんとレベル低いな、MFの編集者は。
>>242 MFでも担当によって誤植の多い本と少ない本があるみたいなんだよね
多いのはもつろん編集Rや猥の本w
web幽投稿怪談
「梅雨」後悔するしかない母親が切ない。あの男は手練れの子取りと見た。
「なめると美味しい」もう少し短いとすっきりしそう。
「雨喰い」妖怪だー。
「山の天気」推敲しろ。
「琴の音」千二百字もあるんだからもう少し何かあってもいい。
「雨の川」
「砂糖壺」雨に包まれた静けさとコーヒーの香りが、
西部劇で言うところの”静かすぎる”
「雨の宮風の宮」狸に騙されている話かと思った。言葉の選び方に気を遣うべき。
タイトルは慣用表現なのだろうか。例えば山の隠語でトイレのこととか?
「雨の川」自分で読み返してるべし。
”見逃すな!このB(ババア)は音速だ!” 平山夢明
黒の『100KBを追いかけろ』の帯、かっこいい。
良い帯をつけてもらったな。
ソースは黒ブログ
>>240 ずいぶん決めつけてかかるじゃないか。特定の投稿者へのあてつけかw
>>240をあてつけってこのスレの住人こええなwww
とんでるww
>>242 投稿作をそのまま掲載してるから、誤字や誤変換は本人の責任だと思う。
>>243 締め切りぎりぎり入稿で、校閲係にチェックさせる暇が
なかったのではないのだろうか。
ちなみに、写植じゃないから誤植とは言わない。
>>250 ご‐しょく【誤植】印刷物で文字・記号などに誤りのあること。ミスプリント。
ワナビうぜえ
いやいや、全作品の感想だからそう簡単には終わらんだろう。
今年の屁が始まってから
明らかに従来の住人とは異質な奴が数人、混入してるよなーこのスレ
怪談とかホラー、幻想文学のことはどうでもよくて
投稿と採否や評価しか眼中なない感じの人達w
>>255 わかる
レビュー書き込むやつとか
ブログでやれって話だし
屁更新。個人的にこういうの待ってたんだ。
ここ数日みたくスレ違いな話を延々と続けられるよりは、まだレビューの方が読んでて楽しい。
『猫じやれる』/堤花代
これいいな。
期待の新人が現れた
伊達ちゃん、峯にもコメントしてるのなw
気に入った人にはコメントするのかな
262 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/09(水) 23:50:09
>>250 なら編集者の仕事ってなに? 選ぶだけ?
いちおう『幽』の名前で出してるサイトに出してるんだから、掲載時には編集者が責任もってあたりまえ。
それから写植じゃなくても慣例的に誤植っていうから。
知ったかすんな。
ところで、超短編本について峯がいちゃもんつけてるけど訳わからん
あの競作サイト自体がもともとがくしたんとこの一部なんだから
あいつが文句をいう筋合いじゃないんじゃまいか?
ワナビ発狂スレwww
おまえだってワナビのくせにwww
屁更新。今度はまた強烈なのが揃ったなあ…
>>261 気に入った人のblogにコメントはよくある。
おれ、ともだちいない、さびしい。
ともだちふえる、うれしい。ともだち、たのしい。
>>262 同意
それと写植は写真植字の略称で
【植字】活版印刷で、活字ケースから文選した活字を、原稿に指定してある体裁に
並べ組むこと。組版くみはん。
こういう基本的な知識がどんどん判らなくなっていくとはおそろしやw
>>262 選ぶだけなんじゃないの?
選ばれても特典はないっていう当初の宣言から離れているから
幽も無責任なことを言ってられなくなってきてるような気はする。
>>268 今は活字拾って組んだりしてないから誤植は違うと思っていた。
なんとなく。
>>268 おれは編集者でもライターでも印刷会社勤務でもないから
>基本的な知識がどんどん判らなくなっていく
って言われても困惑する。
チャーリー・ゴードンでもないし。
工員さんが活字を一本一本拾って、
それを組み上げて本や雑誌ができていたなんぞ、
最近の若い衆は冗談と思うじゃろうのう、ふおふおふお。
>>270 いやでも作家をこころざすんなら
そういう基本知識は身につけとかないといかんのじゃないか?
このスレって創作板にあるにもかかわらず、
ものすごーく基本的な文芸やその周辺の知識に欠ける常連が多いよね。
よその板ならともかく、ここじゃあ叩かれて当たり前。
無知を恥じる気持ちは、創作者として大切だと思うよ。
>>271 「植字工が先生の玉稿の活字を拾いながら、涙を流しております」
と松本清張の担当編集者が言った、ってエピソードは知っている。
都市伝説だったりして。
おちんちん怪談に藁田
去年の君島とクジラマクの話はマジ神レベルだったって
ヒモロギのも凄くヒモロギらしい話だったし、君島のリブリスは今までの屁の中の最高傑作
今年はそういう話題の作品が出てないじゃないか
それにまだたった200作しか出ていない
>>215 両方とも今日書店で見たぞ
投稿怪談は誤植の直しが出来ないよ
でも幽の掲載時には直せた
投稿する際にはみんな気を付けてね
ミエーコはブログで楽曲作りしてるとか書いてる辺り全く懲りてないというか
せっかく芥川賞もらっといて小説書く気ないのか?
色々なおすってことは編集が作家とやりとりするってことだろ?
そんなヒマあるわけないし、
勝手になおすほうが問題視されるだろ
ようつべの瞳なんたらのPV見れ言われたから見てみたら
あまりにイタイタしすぎた
あんなんが売れるわけねーだろドアホ
>>279 雑誌掲載時は別だろ
幽は殿下が見てる
Web幽は何も直さないでそのまま載った
綿矢の新作、『治療、家の名はコスモス』は何の話題にもなってない
芥川なんて糞
だから金原は既に年収1000万の編集者にちゃんと種付けしてもらったわけだ
今回は幻想怪奇な感じがする
詩的というか
がくしたんのところへ、ヘンな書き込みをしたバカへ
お前は、がくしたんに会ったことないだろうけど、
あの人は、才能だけじゃなくて、人格的にも外見的にも良き方だ
「複数投稿してください」とはがくし語で
「あなたのレベルではちょっと、もっと勉強しなさい」
と言っている。真に受けて、本当に複数投稿するなよ!!
あの宮殿は、ある意味よりすぐりの実力者が集う場所
俺を含めた凡人は、見て楽しめばいいんだよ
5作も駄作を送り、それを宣言するKYバカ
ほんと、どうしようもない。がくしたんは優しいから、
5作も送れば、選外でも一作は載せてくれるかも知れない。
それをねらったんダロ?コメント欄を悪用するのは、
お前のいつもの手口だクズ!クズ!
あそこは、お前のような低脳レベルの投稿していい場所じゃない
それだけは、分かってくれな。お前に恨みはないが、
がくしたんにまで迷惑かけるなよ
峯っちのとこは、かまわないけどね
あいつも大迷惑だろけど
とにかく、投稿サイトに、あまりに低レベルの作品を送るのは
ただの荒らし、嫌がらせだと気がついてくれると
うれしいな。じゃ
日伯交流年に『マリオのUFO』!
『マリオのUFO』が、日伯交流年の交流事業として認定されました!
クロワロタwww
ソースはWEB幽
>>279 あきらかな誤字は勝手に直してもいいだろうが
『○○恐怖症』/romeo
傑作だと思う。中島の「どうすればいいでしょうか」は
すでに、記憶のかなたに飛んでしまった
この書き手、すごい才能だ。ながめも書けるのだろうか?
普通の人に比べて不幸な人間だということ。が、
普通の人に比べて不幸な人間だということに。だと完璧だった
今からでも遅くない、にを付けよう!
伊達は新たな問題児
殿下はこういう真摯な意見に、もっと耳を傾けたほうがいいと思う。
「あちん」雀野日名子
なんだっけ?これ。
とか言いながら『幽ブックス』だった事に気がつく。
あー、そうそう、怖い話読んで暇潰そうと思って前に予約したんだ。
(何で怖いの嫌いなくせに怖い話読みたがるんだか。)
ポイントは実話系というところ。
が、何だ、『実話を元に』か。それが一番微妙なんだよなぁ…。
実話なら実話。創作なら創作の方が怖い話は面白いと思う。(←ここ大事※)
短編で実話と思っていたら、実話元ネタの短編連作だった。
く、主人公一緒や。リアリティが薄れていく…。
(だって探偵物が毎回殺人事件にあるように、主人公か周囲の人間が死んだり怪奇現象に逢ったりするんだもん。)
でもラストの話でその理由も少し触れていて、はぁはぁとちょっとだけ納得。
しかし…そのラストの話が一番薄っぺらい。
怖さがイミテーションの宝石みたいな輝き方なのよ。
これ、元ネタってラスト以外の話にしかないんじゃね??
うーん、無理に同じ主人公引っ張らなければいい作品と悪い作品として分けられるのに、
同じにしちゃうとひっくるめての評価しか出来ないよ。
終わり良ければすべて良しのラストがこれだもんな…。
最初のが一番良かった。そしてどんどんレベル下がっていく感じが…。
ラストだけ怪奇漫画のハッピーエンドみたいになってるの。ちっ。(←ここもとても大事)
http://wizwiz.blog10.fc2.com/blog-entry-3160.html
俺は雀アンチではないが、というか雀に興味ないが、
殿下と雀には、この点を何度も読み返し、考えて貰いたいと感じた。
1.実話なら実話。創作なら創作の方が怖い話は面白い
2.ラストだけ怪奇漫画のハッピーエンドみたいになってる
3.そしてどんどんレベル下がっていく
1は賛否両論あるから、殿下がそれに賛同であれば、まあそれもいいかと。
2はかねがね各所で問題にされている点。怪談にハッピーエンドは似合わない。
でもまあ、これも好き好きという声があるから、あえて言わない。
問題は3。
受賞作が頂点で、どんどんレベルが落ちていくというのは新人として致命的。
怪談に、なまじ人間ドラマをくっつけてしまったから、
こんなことになってしまったのだと思う。
特に電話ボックスと迷走は致命的。人間ドラマが強すぎる。
殿下は手前味噌で「ほろ苦い青春小説としても読める」と擁護しているが、
怪談はあくまでも怪談であり、それ以外の小説として読む必要ないんだよ。
というか、怪談読者は怪談を読みたいのであり、
プラスアルファの人間ドラマは求めていない。
昨夜実話系怪談が40位台まで一瞬上がったお
っていうか尼の雀野のレビューはすべて好意的だし
実話じゃないのに実話っていう本「東京怪談」とかはどうなんだ?
新耳も明らかな創作話も混ざってるしな蕎麦
実話かどうかとか拘ってるのはオカ板系のアフォだけだろ
加門七●は頭がおかしい人か嘘吐き
三角屋敷も愛人東雅●による演出と明かされたしもう終わったな
読書量が少ない(特に怪談への造詣が浅い)人々の間で
あちんが好評だからといって、喜んではいかんよ、殿下も幽も雀も。
239リンクのような、読書家の意見こそ真摯に聞いたほうがいい。
というと、すぐにアンタはかつきですかとか言いだすんだろうけどさ。
>>300 いや、読書量の少ない加藤さんの意見だと思っていますよ!
100KBをゲットしたお
これから読むんだおっおっ
黒史郎の本は外れが少ないお
雀は怪談ファンじゃなくて朱川系の市場を狙ってるんじゃまいか?
それに実際、ホラ大も受賞したわけだしトンコも多分豚にまつわるいい話なんだよ
死にそうになったところをトンコが助けてくれるとかそういう話に違いない
だから別に怪談、怪談煩い奴は放置で桶
ドキュメント「超」怖い話~都市伝説編II~
凄い面白かった
平山さんはいい味出てるなぁ
その内仲良しの京極や黒史郎も出演して欲しい
MFもこういうのをやればいいのにな
新耳にいつまでもしがみ付いてて本当にヴァカだよあいつらwww
昼のこういう荒れ方はまだいい
夜の妬みが散りばめられたレビューや悪口は本当に気持ち悪い
九十九怪談がいつのまにかキハの名前しか表記されていない件
◆とうもろこしの会
第6回新宿怪談にご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!
おかげ様で今回も無事に楽しくイベントを終える事ができました。
さあ、いよいよ梅雨が明ければ、怪談シーズン真っ只中!
とうもろこしの会もイベントを連投致します。
まずは7月20日(日)の「吉祥寺怪談vol.13」、
その次が8月2日(土)、3日(日)の五反田団とのコラボ・イベント「五反田怪団」、
そしてそして、8月某日(未定)のオールナイト・イベント。
9月14日(日)には「第7回新宿怪談」、10月には幽霊ゾンビ様とのコラボ・イベント「台場怪談」も予定しております。
どうぞお楽しみに!
「とうもろこし会」は凄い。理由は行けば分かるさぁありがとう。
怪談初心も怪談上級者も楽しめるイベントなので行けば幸せになれます。
オカ板がまた平山さん騒動で荒れてまつ
>>305 奴隷の人とか大っぴらに言ってた位だから
何があったか察してあげるべきだ
[遺伝記]2度目の種蒔きました
本日公開の種は2話。
http://www.kyofubako.com/gene/2008/ 種の先行公開は、応募者のための準備という意味もある一方で、本番で必要な作業リソースの確認という意味も持つ。
新着原稿を整理する、原稿を公開する、告知はどうする、などなど。
原稿の情報管理というのが結構大変なのだけど、これについては今回は(も)できるだけ省力化する方向で。
怪コレでも、全ての著者に著者校をお送りしていたわけなのだが、現在の「超」怖い話/恐怖箱系列では、
著者校は原則としてPDFに出力されてメールに添付して配送される。組版ができた時点でゲラを出し、ゲラはPDFでメール送信、
それを各自が手元でプリントアウトしてゲラ読み、問題点が少なければ、指定個所を箇条書きで書き出してもらって、メールで受信。
問題点が多ければ、赤を入れたゲラをFAX。
今時手書きなんてしている出版社の方が少数派だと思う。
「超」怖い話/恐怖箱系列は、昨日の思い出話の中にもあったように、かなり早い段階からDTP入稿を試し続けてきたわけなのだが、それを特例としたとしても今日の編集/出版体制だと、よほど時間的にゆとりがあるか、
昔ながらの大家かでない限り、「パソコン・ネット(メール)・FAX・プリンタ」は対応できていないと、先々仕事にならない。松村・久田両君が覇者となった折にも「とにかくFAXとスキャナとレーザープリンタは買ったほうがいい」と念押ししたくらい。
そんなこともあって、超-1/2007からは「郵送不可」の条件が加わることになった。郵送のみ、手書きにしか対応していない人の中にも、得難い才能があったはず、というお叱りも頂戴したし、事実そうだったろうとも思う。
けれども、得難い才能が不便な条件を強いるということになった場合、その条件を受け入れてくれる出版社ばかりとは限らないわけで、将来先々のことを考えると、結果的に選ばれた人に負担を強いることになるには変わりない。
少なくとも今の30代くらいでパソコン/メール使えなかったら、社会生活的にもやばいわけで。
少なくとも出版の分野に関わる場合、才能を支える装置としてのパソコン・ネットは、ないと話にならなくなっていくのは避けられない。今はそういう長い長い移行期の最中にあると思う。
>>308 >>309 キーハと塾長はパソコン持ってないですが何か?
稲川淳二も手書きですが何か?
パソコン持ってないとか今時手書きの作家も何人かいるし
これは水沫や手書きゲラにこだわり続ける殿下への挑発か?
その前に日本語力付けろよ緑髪のばかとう!
とりあえず盛り上がらないからといって、こちらにまで出張して宣伝するのはやめてください、加藤さん
てのひらも盛り上がってないね
今年は常連の投稿も少ないし
力作もなし
てのひら終わったな
受け狙いなだけの作品大杉
今年の屁は空振り作品大集合って感じなんだよね
代表作家の田辺の作品も滑ってるし
もう今年を最後に終わった方がいいと思う
自分たちがなにをやってもダメだからって嫉妬しないでください、加藤さん
田辺はお遊びで、おちゃらけ作品を出しただけだよ。
屁は祭りだから、遊び感覚で参加すればいいんだし。
プロになったらこんな賞はお遊び程度ってわけか
プロがこの賞をガチで獲りに来たら面白いけどなwww
話題を提供してくれていいじゃないの
昨日の全作レビューのやつは泣きながら逃げ出したか?
323 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/10(木) 16:05:39
「あちん」雀野日名子
なんだっけ?これ。
とか言いながら『幽ブックス』だった事に気がつく。
あー、そうそう、怖い話読んで暇潰そうと思って前に予約したんだ。
(何で怖いの嫌いなくせに怖い話読みたがるんだか。)
ポイントは実話系というところ。
が、何だ、『実話を元に』か。それが一番微妙なんだよなぁ…。
実話なら実話。創作なら創作の方が怖い話は面白いと思う。(←ここ大事※)
短編で実話と思っていたら、実話元ネタの短編連作だった。
く、主人公一緒や。リアリティが薄れていく…。
(だって探偵物が毎回殺人事件にあるように、主人公か周囲の人間が死んだり怪奇現象に逢ったりするんだもん。)
でもラストの話でその理由も少し触れていて、はぁはぁとちょっとだけ納得。
しかし…そのラストの話が一番薄っぺらい。
怖さがイミテーションの宝石みたいな輝き方なのよ。
これ、元ネタってラスト以外の話にしかないんじゃね??
うーん、無理に同じ主人公引っ張らなければいい作品と悪い作品として分けられるのに、
同じにしちゃうとひっくるめての評価しか出来ないよ。
終わり良ければすべて良しのラストがこれだもんな…。
最初のが一番良かった。そしてどんどんレベル下がっていく感じが…。
ラストだけ怪奇漫画のハッピーエンドみたいになってるの。ちっ。(←ここもとても大事)
http://wizwiz.blog10.fc2.com/blog-entry-3160.html
324 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/10(木) 16:06:40
325 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/10(木) 16:08:51
326 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/10(木) 16:11:37
「あちん」雀野日名子
地元の人々が口伝えにしてきた怪談には二つの意味があり、ひとつはオホリノテ。
もうひとつは戦火でやけどを負い、 左腕を失った鉄五郎が常にお壕ばたにいること。
しかしこの二つの関連性がなく 一読目はオホリノテが忘れ去られていて 締まりが悪いように感じられました。
繰り返しの言葉が文章の効果をあげているかというと 素人くさく、陳腐に感じられました。
魅力が半減しています。
また、怪談によくありがちな「夢」で真実を知る―― という作りで、残念。
しかも最初に「これは夢で見た」とネタばらしをしています。
もう少し工夫がほしいところです。
http://shinjinsho.seesaa.net/article/74029576.html
327 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/10(木) 16:16:39
「あちん」雀野日名子
ミキシィレビュー
・巧く纏めていますがあまり怖くなかった。
・押すなとあれば押したくなる。
これって絶対な感情だと思うけど、他人がやっちゃって大変な目にあうと、
なんて馬鹿なことを…と思うのもまたしかり。
だから、主人公の奈津美の行動に反感も感じる
さすが!アンチ雀の粘着には感服ですわw
こんなことしても圧倒的に雀の方が実力者かつ勝ち組なんだけどね
>>327 あんまり恣意的な削り方するのやめようね
原文は、
・巧く纏めていますがあまり怖くなかった。
→他も巧く纏めていますが私の年齢の所為かあまり怖くなかった。
・だから、主人公の奈津美の行動に反感も感じる
→だから、主人公の奈津美の行動に理解も反感も感じるし、やっちゃった後に降り懸かる怪異に同じくらい恐くなる。
ですから。
他のもどんな風に勝手に文章を変えてるか、わかったもんじゃないよねw
>329
大丈夫、そもそもこんな一目で粘着とわかるコピペなんて誰も見てないし、見ても真に受けないからw
『蟲送り秘事』/安藤 麗
なんか、すごい人が後半増えてきたね
腑楽ーブログたまには更新しろよ
>>291 いる? 284だけど
悪いヤツじゃなさそう でも、自分が今年の新参の中で
一、二を争うほど文章力がないことは自覚すべき
自分がいかに低いレベルか自覚があれば見込みアリ
でも、今のままではカスレベル
伊達の作品いいけどなぁ。
てかマジで賞とりそうだし。
受賞したらアンチもてのひら返すんだろうなぁwww
まぁ伊達ちゃんは文章力あるから妬まれやすいんでしょう
雀、怪談ファンから非難囂々。
怪談のこと、ちゃんと勉強してから書こうね。
というか、怪談ファンにこれだけ疑問を呈される作品を、
なんで受賞させたんだろうね、MFは。
地方の県庁に勤める女性が主人公の、ホラー短編集。
文章も上手いし不気味さや全体にかかった暗いトーンや地方色もいい雰囲気なのに、
全ての話にキッチリ「オチ」がついてるせいで、怖くない。
県庁横のお堀にオホリノテという呪いの(?)植物と、
「あちんあちん」と謎の言葉を叫ぶ老人が出てくるあたりはちゃんと怖いんだけど、
その後で植物とお堀と老人に関する過去の因縁が明らかになっちゃったせいで、怖くなくなってしまった。
「オチがつく」というのは、怪談としては弱くなっちゃうんだろうなあ。
怪談は、わけのわからなさや、破綻があるほうが、絶対に怖い。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/macineageartgate/view/20080710/1215684782
>335-336
ハゲド。こうまで差をつけられると踏み台にされた五郎八が哀れだが、もともとこいつは才能が無いから同情する気も起こらん。
せいぜい伊達ちゃんの爪の垢でも煎じて飲めばいい、マジに。
>>337 「あちん」は優れた作品だから受賞したんだよ。
いくらブログから程度の低い素人書評を拾ってきても
雀野には屁でもないだろw
もうあきらめなよ、うざいから。
五郎八も伊達も最高だろ
ブログ書評の端折り引用をしたのは俺ではないよ。
俺は、そういう恣意的な削除はしない。
誉めてある部分も批判してある部分も、そのまま紹介している。
繰り返して言うが、アンチでもファンでもない。
雀の怪談や「怖さ」に対する姿勢に、疑問を呈しているだけ。
>341
伊達ちゃんはそうだが、五郎八は違う
きょうの昼間、加藤が荒らしに来てたみたいだなw
平山さん超怖卒業でカリカリきてんのか?
どう見ても愛想つかされてるもんな、平山さんにwww
竹とは仕事したいけど加藤とは仕事したくないと
意思表示されてるようなもんだもんなぁ・・・
五郎八は賞とるだろうね
>>344 超怖スレの平山粘着っぷりはマジで異常。
なんて執念深い人なんだろうね・・・・・あ〜やでやで。
小池啓介と仙人掌は、雀を買いかぶりすぎている。
>>332 ここでどっかのバカがくだらん批判をしたから
腑楽はブログの更新やめたんだろ?
責任とれよな、どっかのバカ!
>>347 いくら歯ぎしりしたって
プロの評価は変えられないぞw
雀粘着も異常なんだけど。
端折りがばれたら自分がやったんじゃないとか言い出すしw
バカじゃね?
>345
釣り?ありえないからw
なんだやっぱり釣りじゃんw
釣りでしたw
まあ伊達が賞取るのはガチだけどな。
あと蒼と峰岸もね
五郎八はどうやっても無理だけど、伊達と蒼と峯は間違いなく賞取るだろ。
誰かが、ランニングマンを挑発してるな
『蟲送り秘事』/安藤 麗
はたしかに良いとオモ
レビューアじゃないんで具体的にはいえんけど
>>358 このブログをみて、なぜ大物だと思ったんだ?
屁の作品は良かったけど。
>>359 だれ??
>359
ランニングマンて誰?
カムドは勘違いファンタジーだなw
カノン再来の悪寒!
>>363 おまえ必死だなw
カムドは賞とってもおかしくないレベル
>>363 失敬な!
だれもカノンさんの高みにまで登れるはずがないでしょう!
カノンさんは誰にも覆せない伝説です。
ここまでの流れでわざとらしく持ち上げられてる奴って何か可哀想。
なんか頭の悪い堕とし合いが続いてるな、相変わらず。
作品の内容はともかく、日本語の用法に問題ありな作品が多いかな、と。
他人に読んでもらう文章だと言うことを意識して、推敲はしっかりとやったほうがいいよ・・・
アンチ蒼からおかしくなった
>>370 個人名を出すとまた荒れるからなぁ・・・
>371
そこで尻込みするなら初めから偉そうに言うなw
ださないとここの奴らと変わらんよ
たぶん適当にいってるだけだろ
>だから今後「話さない」「書かない」だけを
>平に平に平山さんにお願いするだけです。
超怖スレの連中は何を必死になって隠蔽しようとしてるんだぁ?
このスレの人は口だけだからなぁ
昨日の全文レビューしかりさっきの人しかり
でも、レビューしてくれるなら見てみたいね
全作じゃなくてもさ
じゃ、出そうか?
例えば『○○恐怖症』/romeo
「僕は物心ついた時から気付いてしまった。」
正しくは
「僕は物心ついた時から気付いていた」
だよね?
「気付いてしまった」と言う言葉は完了形。「〜から」と言う言葉は進行形。
この二つが一文の中にあるのは明らかに用法の間違い。
全作じゃないなら意味ないよ
京都イベントで肉彦たんに読まれる人っていつきまるのかな
連絡くるのかな
web幽、今日の投稿怪談
「Rain Buyer」
アイデアは面白いけど、長さの割に登場人物が多く散漫な印象。
「喜雨」
これでもかという雨の描写と、雨上がりの対比が美しい。
(下の部屋の人には迷惑)
(あれをポケットに入れたまま洗濯したかと思った。セーフ)
投稿怪談、今日出した分は今日の掲載分になるのかな?
投稿日じゃなくて掲載日だよ
>>385 今日投稿したのなら今日以降(次の日の場合もあるし、二三日かかることもある)に掲載されるよ
掲載されるときの日付は投稿日じゃなくて掲載日ってこと
なるほど。有り難うございます。
>>387 掲載されたらメールくるよ(たまに来ないみたいだけど)
あと没の時はメールでもWEBでも知らされないので、
投稿して更新が2,3回あっても掲載されてなかったら諦めたほうがいい
重ねて、有り難うございます。次の更新を待ちたいと思います。
外務省とブラジル大使館から
お墨付きを得たとは!
やったな水沫!!
ブラジルで一花咲かせてくれよー
幽作家は最近、政治分野との結びつきが強すぎる。
>>391 そうだね、多分次の大阪知事選には塾長が立候補するよ
水沫は大使館・外務省と結託
ちゅんは県庁=総務省と結託
ブラジル小説も福井小説もいっぱいあるのに、
わざわざこれらの本をピックアップするのが怪しい。
MFの新規戦略だろうな。
テレビ局と結託するとの発想は珍しくないが、
中央省庁と結託するというのがすごいな。
新手の陰謀論だな
ナイスなギャグだぞ!w
6カ国怪談でも書きますかw
いいねぇ、先進国首脳6カ国怪談
800字以内でw
朱雀門出のはあれか? 怪談風鳥居みゆき?
鳥居みゆきの「ヒットエンドラ〜ン!」は、もともと
手を出してきた義父を撲殺して逃亡するという
洒落にならないコントのオチ部分だった
つまり「まさこの妄想夢芝居」シリーズは
傷害か殺人で逃亡中のダメ女の壊れた心象風景
ヒット&ラン=打つ&走=鬱&躁
>>380 確かに気になりますね…
自分は半分諦めてるけど、わずかな希望も…
>>400 正直きみの作品は読まれるとおもう
ウマいし朗読向きだし
>>358 詩だったらユリイカや現代詩手帖、
短歌だったら角川短歌や短歌研究で特選もらえれば凄いかもしれないが。
(本物の詩人や歌人の選考だから)
本に載ったからって、驚くほどのレベルじゃありません。
こんな噂話を聞いたことはないだろうか?
取るに足らない噂話に、すがってみたいときもある。
峯っち伊達ちゃんに返事したんだな
伊達ちゃんが次にコメントするのはひょーたんずだとオモ
しかし伊達ちゃんはあんなにコメントして何がしたいの?
自分で活躍の場を探して己を磨くのはいいことじゃない。
伊達ちゃんがその場に選んだのが超短編だってだけでしょ?
そこの中心メンバーに挨拶してるだけだから問題はないと思うけどな。
妙な勘繰りをする必要なし。
>408
そうそう。武者修行って言ってるし、己を磨こうとする姿勢が素晴らしい。
蒼も自分の小説公開してるみたいだし、この板で騒がれた新参の中でそういう努力をしてないのは五郎八くらいじゃね?
殿下の「文芸怪談実話」が発売だお!
みんなー屁で買うだおっおっ!
推理作家京極夏彦さんの人気長編「百鬼夜行シリーズ」の第2弾『魍魎の匣』がマッドハウスによってアニメ化される。
原作は1000ページを超える大作で、日本推理作家協会賞を受賞し、幅広い読者層から支持され続けている。
2007年12月には、原田眞人監督によって実写映画化がされているが、今回あらためてアニメでの映像化となる。
ファンの間では『魍魎の匣』は「百鬼夜行シリーズ」最高傑作と声が高く、かねてからアニメ化を要望されていた作品である。
キャラクター原案はCLAMPだそうです。
・・・大丈夫か・・・?
>>410 田中河内介にまつわる実話怪談はマジ恐いぞ。
>>412 百物語で河内介の怪談を語りかけた客が
急死しちゃう話だよね?
おれは「日本の幽霊」で読んでびびった
そっかぁ
世の中の人は田中河内介程度の話で怖いのかぁ
>>414のところに今晩
怖いモノが来るよって
ナナタソが言ってた。
河内介の話が不気味なのは
あれだけ著名人の目撃者がその場にいながら
みんな証言が食い違ってる点なんだよね・・・
そのネタ、オカ板に昔、スレが立った希ガス
新耳のライブでも客が何人も急死してるじゃん。
たんなる偶然だろう。
>>416 それは話を怖くしようと目撃者達が創作していると思われ。
>>419 逆に最近話題に乏しいキハに喜ばれるのでわw
小粋だねぇ
てのひらアンテナなんだけど、更新されてないのに広告の関係で上位に現れるブログ削除してほしいな。
特に今年投稿してない人。あかって人とか。
クロネコって人も三か月更新されてなかったのに毎日上位に現れてたし
>>425 ごもっともなご意見だが。ここに書いてもw
>>426 てのひらアンテナって夏雨たんが管理してるの?
夏雨たんのブログに書こうかな
あかって人はてのひらイベントの日にDJするみたいね
>>425 それはせめて今年の屁の募集が終わってから言うべき
あかが今年投稿しないっておまいに断言できるのか?
>>428 確かに。
それに上位にくるブログは把握してるから見なければいい
多少処理オチしてもいいから協力は4人にしてほしかった
欣喜雀躍
欣喜蛙躍
尼で てのひら百怪繚乱 在庫切れかよ!
第5回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:ヒモロギヒロシ『死霊の盆踊り』
優秀賞受賞作:クジラマク『赤き丸』
優秀賞受賞作:有井聡『磯牡蠣』
佳作:我妻俊樹『客』
佳作:勝山海百合『古井戸』
佳作:亀ヶ岡重明『アキバ』
佳作:狩野いくみ『赤地蔵』
佳作:君島慧是『デウス・エクス・リブリス』
佳作:飛雄『よそゆき』
佳作:松音戸子『アイス墓地』
佳作:松本楽志『厄』
佳作:幽星『影を求めて』
佳作:よっちゃん『お花さん』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):武田若千『女』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):日野光里『角打ちでのこと』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):うどうかおる『グラマンの怪』
前回入賞者でまだ出してない人が結構いるよね。
大物きどってるんなら感じ悪
>>435 アホかいな。
みんな今ごろ必死に書いて
必死に推敲を重ねているんだろう。
〆切ぎりぎりまで粘って
納得のいく3編を出す。
まともな寄稿者ならその作戦だと思うよ。
前半にだしたやつは馬鹿ばっかり
だから日本語が乱れてるんだよ
やっぱりたった3作だと
プレッシャーあるよなorz
>437
お前読んでないだろ
>>436 お前がそうだと言いたいみたいだなw
でも、お前のはクズだ
434に載ってる作品全部が後半に投稿された訳でもないだろw
去年駆け込みで出してた一双のなんて、本に載ったけど峯岸に突っ込まれてたよなw
練りが足りないってことかよ。じゃ、翌年にすれば賞がとれたんじゃないかw
また屁に熱いコメントが……
自分より明らかにレベルが下の奴を誉めちぎるって、嫌がらせ以外の何者でもないじゃないか…
何がそんなに気に障ったのか知らないが、伊達ちゃん、あんたの方がよっぽど巧いんだから、もう雑魚には構うな。
Kazusa.Mって人、同じひとの作品ばかり褒めるね
『音』/瑚都奈
『墓場のドードー』/小島モハ
『ミナグロ』/亀ヶ岡重明
『耳』/佐多椋
『お母さん』/佐多椋
『依頼人』/江沼エリス
『慰霊碑』/佐多椋
『へ<V>へ』/ケセラセイラ
『猫玉』/KIJISUKE
『さゆりのこと』/葉原あきよ
『お前はここまで』/小島モハ
続々新作
うまいなあと思った作品。
『パッチン留め』/綾倉エリ
簡単に書いてるように見えるけど、しっかりした文章力。話もそこはかとなく怖くてよい感じ。
『猫じやれる』/堤花代
この人も文章がうまい。歴史的仮名遣い、いいですね。怖くは無いけど。
雰囲気重視怪談好きには、とてもおいしい作品でした。
あと10日でどんな作品が集まるのか想像するとそわそわする。
伊達が跋扈するスレ
>>449 きてないだろ
ぶっちゃけ伊達がうまいって言ってるの八割くらい俺だし
>>445 この人にとってコメントつけるほど優秀な作品は、五郎八が書いたものしかないってことだろ
ほかは凡作、駄作でしかない
>あ、それから、注目のデビュー作品集『竜岩石とただならぬ娘』が
>いよいよスタンバイ中の勝山海百合さん
殿下ブログより。 ただならぬ娘とな!
>>453 そうなの。詳しい情報サンクス
五郎八にはイタい知人だな。余計なことされて恥ずかしにちがいないw
>>454 中国語だと「竜岩石和不常娘」ですか、わかりません><
>453
適当なこと言うなよw
>455
お前もすぐ真に受けんなw
自演はない。そうなると夏雨たんのとこにコメントしてる松浦=伊達も五郎八だということになるじゃないかw
>>459 ちゃんと読もうな
別に伊達ちゃんが五郎八の自演なんて誰も言ってないぞ
Kazusa.mは手前の文に酔っているようでキモイ
竜岩石とただならぬ娘
って、なんか面白そう!
グリドルが屁に投稿しとるね
>>463 おおー、グリーンドルフィンなつかすいー!
こういう単刀直入な実話系、
なんか新鮮でポイント高し。
今年は凝りすぎてるのが多いから今年はグリーンドルフィンで決まりだな
落ちてない話も結構あるしね
書いてる本人も本当に意味とかわかってんのかな?
もうそろそろ締め切りだから屁の担当者の人にも負担を掛けないように
早めにみんな投稿汁!!
〆切寸前まで推敲するのはいいと思うけど、
たしかに最終日は避けたほうが無難だよね。
加藤さんがとうとうくちゅるーちゃんにまで手を出しはじめた様子
最終日は投稿数が多くなるから1作の印象が全体から見て弱くなるよ
今のうちに出しておくのが吉
考えすぎてもいい作品は出ないぞ
坂本龍一編集長がエコ&ラブの雑誌「ラブコト」刊行
坂本龍一が編集長を務めるカルチャーマガジン「ラブコト」が8月8日に発売される。
「ラブコト」は月刊誌「ソトコト」の別冊として誕生したもの。“エコ”と“ラブ”をテーマに、
坂本龍一×よしもとばなな×蝶々の鼎談や、リリー・フランキー×川上未映子の「ラブ対談」、
高城剛×坂本龍一×高橋幸宏の「ラブな音楽」、ガーリー風水師Mirei(ミレイ)ことhi-posiのもりばやしみほによる
「ガーリー風水メイク」など、坂本編集長ならではの人選が光る興味深い特集が組まれている。
また本誌付属のCDには、コトリンゴの未発表曲(タイトル未定)を収録。
エコ&ラブに興味津々な人はもちろん、音楽ファンからも多くの注目を集める雑誌となりそうだ。
http://natalie.mu/news/show/id/8245
>>471 坂本龍一×よしもとばなな×蝶々の鼎談や、リリー・フランキー×川上未映子の「ラブ対談」
最近の文学界とか文芸とかもう腐ってるっていうかもう駄目だよな完全に
綿谷りさと同じで旬過ぎたらみんな忘れられる運命さ
雀と蛙はこいつら以下だからもう駄目だな
稲川淳二 「生き人形」の話って実話?
某県で書店員のアルバイトをやっているてのひらーです。
『てのひら怪談 百怪繚乱篇』現在、東野圭吾の「さまよう刃」と同じくらい売れてます。
>>469 加藤って何でもかんでも殿下の後追いだから
いずれやるんじゃないかと思ってたよw
477 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 13:04:45
田辺の不快極まりない画像が電化Blogからやっと流れてくれてホッとした
>>476 今度はネットで創作怪談だもんなw
しかし竹のカラーじゃないと思うんだけどなあww
そんなことよりもワカパイの熟したまん●について語り合わないか?
老人スレは「未来妖怪」で盛り上がってるね
今回はどれもつまらなかった
良かったのは牧野くらい。
で、なんで今回の異形はななみんや、菊池大御や平山さんが入ってないの?
正直小物ばかりでうんこみたいな出来栄えだったYO!
「未来妖怪」よりも「超短編の世界」の方がぶっちゃけ面白かった
伯爵に才能は皆無
がくしたんも、もっと頑張れ
>>481 今回の異形は古臭いSF作品ばかりで途中で投げた
石神茉莉は結構良かったけど?
殿下がさすが褒めるだけあるなと思った
ところで100KBの感想はまだか?
てのひら3が好調なのは出した時期が良かった
それと装丁が素晴らしい
好調なのか?
今回の異形は、超短編のためにあった感じだな
作品も良かったが、レイアウトが洒落てる
漏れは、異形>超短編本
超短編本は作品は悪くないが、乱雑だし工夫がない
今回の異形は、超短編のためにあった感じだな
作品も良かったが、レイアウトが洒落てる
漏れは、異形>超短編本
超短編本は作品は悪くないが、乱雑だし工夫がない
尼ははやく百怪繚乱入荷しろ!
誰か今夜の新耳イベント行く?
どうやら黒史郎がゲスト出演の予定らひいぞ
>>485 尼では時々3桁になってるし売れてるんじゃない?
少なくとも2よりかは売れている印象がある
化野燐のは意味がよくわからなかった
殿下ぶろぐ更新!!宮部みゆきが「てのひら」にコメントだよ!!
殿下の文藝怪談実話も
なにげに尼で1000位台をキープしとるね。
夏はやはり怪談が強い
宮部みゆきファンも「てのひら怪談」を買ってくれますように!!
ワカパイは早く*の依頼を宮部みゆきに汁!!
ミエーコみたいな偽者とは違って絶対にこの人なら宣伝効果があるはずだ!
白ひびきは一時期このスレで絶大なる人気を誇っていたんだよ
ただ、三題話スレが廃れて消えただけ
創作楽市でも人気だしな白ひびき
大極宮のメンバーで残るは大沢だけか……
>>497 誰かハードボイルド怪談を書けば桶なんじゃまいか?
がくしたんは「未来妖怪」考えすぎというかちょっと力入り杉
超短編はひょーたんずがエロかった
不狼児は何故屁に来ない?
海百合の中華怪談もやはりエロエロなんだろうか
宮部みゆきは絶大なる力を持っているからな
殿下SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEとしか言えない
朝宮たんもダビンチでライター仕事を始めたのか。
メイの人みたいな売れっ子になるよう頑張れ!
いいですなぁ
俺は誰からも褒めてもらったことない
ミエーコのときもそうだったけど
意外な人のがほめられてるよね
*は平山さん×てっちゃんでやって欲しい
この二人の掛け合いの面白さは神レベル
>>502 朝宮氏も力のある人だからな
創作も上手いし、
メイの人以上になって欲しい
ミエーコの超短編は下手すぐる
平山さんの弾丸トークは反則技の連発だし面白いもんな
今週末が投稿怪談の山場になると予想
今夜の新耳イベントにてのひらーが集まるの?
>503
まだいいじゃん
自分なんか、けなされてばかり(´;ω;`)ブワッ
511 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 14:38:33
あの程度の脳味噌で、なんでもプロデュースできると思いこんでいる
下等の脳味噌って、あれこそ〈超〉怖い話……。
>>511 キーハでも出来てるんだからいいんじゃね?
今回の異形はハズレでつか?
進藤凄いな電撃スレでも話題とは
屁も残りわずか
今年は常連組の参加ナシ?
>>479 今ごろたっぷりと子種を注ぎ込まれていたりしてなw
>>513 超短編のとこだけ立ち読みすれば良いとオモ
屁の常連実力組で今のところ参加しているのは田辺とグリーンドルフィンとひょーたんず位か
>>518 微妙に加藤のブログと内容がリンクしてるんだが・・・・・・
屁についてさりげにネガキャンやらかす奴がいてワロスー
>>517とかなw
>>521 君島、がくしたん、我妻、くじらまく、不狼児、腑楽、ゆめ姫、海百合、黒
これから出てくるさ
あっちの世界のブログで出ている山口の顔がキメェ
海百合の単著は金瓶梅みたいな話と予想
>>526 将門様のお怒りをかったらしいからな・・・・w
>>510 俺もだw
しかも小学校からやり直せ的な悪意のある意見しかもらったことない…
>>525 実際期待できるのは君島と我妻くらいだろ
他は今回の新参と同じレベル
クジラマク、君島、我妻、ヒモロギ、腑楽、藁人
このあたりが俺は好きだな
君島、我妻、ヒモロギ、矢内
俺はこのあたり
君島は「黄金の宵」から化けた
今年も急成長する人出てきてくれないかな
うーん、俺だろ
じゃあ俺は次回の週刊てのひらで。>急成長
伊達ちゃんが『お富さん』にもコメントしてるね
さぁボス共よ出て来いよ!!
上手く書けてる人は増えたけどその分個性的な書き手が減った
まだ200超えだろ
これじゃ1冊しか今回は出せないな
3作はやはり少なすぎたのではないか?
ワカパイを舐めまくって後ろから突いてやりたい
去年入賞した人達やてのひら古参の作品も楽しみにしてるんだけど、
なかなか集まらないな。その分、締め切り直前の更新がやたら豪華になりそう
やっぱり3作限定だとうかつには出せないから、
締切前の1週間くらいに集中するんでないの?
常連ほど大事にいきそうな気がするw
締め切り直前投稿は屁の関係者の迷惑になるし
殿下たちにも負担をかけることになる
グリーンドルフィンけっこう良かった
池田 和尋も常連だよな
常連かどうかは てのひらのうら で確認できる
掲載されてない人は別だけど
今年凄いと思った話ってある?
超-1で勝ち抜けした恐怖箱の上位ランカーはいずれも数を出せる連中で、
ネタも豊富だったし、主婦の人の言う量をこなせばうまくなる理論の体現者だとも思う。
bk1は量産する大豆wの存在やら、応募者の増加&機会の拡散のためにルール変わって
上限一人3作になったので、元々ネタが少ない奴は1作に集中できるし、
うまい奴はネタを予選で消費wしなくて済むようになったと思う。
でも実力を知るチャンスが3作だけになったので、選んでみたらハズレだった、という確率は
今までより上がってるのかも。当たり外れが少なく安定した実力があるかどうかは、
数を書かせてみて、できるかどうか確かめないとわからないものな。そういや我妻ってど(ry
怖いのは、超-1で実話ネタは出し切ったけど、書く気はまんまんの実力者がいるかもってところか。
または、超-1には実話ネタがないから出さなかったけど、創作ならっていう隠れた実力者が、とか。
読者としては嬉しいんだけど、応募者としては警戒する。
>>548 ルールが変わったのは大量投稿常連の不狼児、田辺が出た4回以降からだ
大豆は無関係
屁も翳りを見せ始めた
クソのような芥川賞とって喜んでる川上はクソ
伊坂や中原に失礼
>>551 才能はあるが世に知られていない作家に賞を与えることによって、
その名を世に知らしめる、これが目的じゃなかったか?
芥川賞の賞金じゃせいぜい半年食い繋ぐのが限度だろ。
中原は遅漏小説でも書いてオナニーでもシコシコやってりゃいいんだよ
どうせミエコの中にも出したんだろ
時代を創るとか、時代を変えるとかいうのは、
時代に影響を与えたり、時代に何かを加えたりってこと。
ライトノベルにしても、そういう新ジャンルを認知させるパワーがあったからこそ、
ここまでになったんだし、古くは白樺派なんてその典型じゃん。
この派閥、今からすれば骨董品なんだけど、当時は自分たちで新たな潮流を起こし文壇に一石投じて、
時代に何事かを加え、多大な影響を与えることにも成功した。
自然主義文学やら何やらも、皆そうした形で時代や風俗や文壇を動かしてきたんだよ。
ちょっと前までは、作家ってのは一国一城の主みたいなもので、
標本箱に囲い込まれてチンマリ固まっていたりせず、
それぞれが大きな潮流の中心であろうとして、ダイナミックに動いていただろ?
中島らもは、破滅型だったし、実際に破滅したけど、時代に挑戦するソウルは宿していたぜ!
大学在学中に鮮烈なデビューを飾った若き巨星!
史上最年少で芥川賞受賞!
偉大な孤高の天才!
日本文学の唯一にして至高の救世主!
2chでも大人気!
21世紀の文豪 平野啓一郎
は盗作魔だしランディは候補作が盗作で回収沙汰になったし、柳は精神病んでる
ようするにその程度の賞なんだ
今夜の新耳に黒史郎が来るって情報は本当なの?
金原ひとみは子供にDQNな名前を付けそうな悪寒
っていうか定期的に出てる芥川や直木の話題ってスレ違いじゃないか?
558 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 17:12:42
未来妖怪売れてるな
やはり異形ブランドだからか
>>548 そういや我妻ってどこがいいのwwww
ってことか?
白ひびきや猫屋四季がうらやますぃ
てにひらーにはアガツマー多いよ。
562 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 18:08:54
また下等の馬鹿が象皮病のような能書きを垂れてる。
Z級の編集ゴロでしかなく、読者投稿欄の埋め草記事をお情けで任されていた
だけの男が、平山から直接、怪談の極意を伝授されたのならともかく、
単に馬齢を重ねて居座っていたというだけで、なぜ怪談論をああも偉そうに
自信をもって語れるのか?四十にもなって緑色に髪を染めている奇形的なナルシストは
不気味だ。あれこそ生きた「超」コワ!!
563 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 18:26:03
しかたないよ、ジャナ専あがりだもの。
頭わるいのは生まれつきだろうけれど、それに全く気づいてないのが憐れ。
たとえが遠すぎてはまってないのがわからないんだよな。何でも極端にたとえて説明すれば
良いと思ってる。今回も単なるホラー投稿者への主催者からの提案なのに「十億の取引が……」とか
ってたとえてる。すごいよね、それとこいつの定番は食べ物にたとえること。
おんなじIQの人間しか投稿しないよね。
>>550 なんだよ、屁「も」ってw
自分で超-1が落ち目と認めてるんですか、加藤さん?
>>564 確かにw
しかし屁は前半から衰えることなく豊作だ
>>563 えーーー、加藤ってジャナ専卒なの?
あの使えないと業界で定評ある??
どうりで!
平山さんのおかげで超怖がメジャーになったのに
その功労者が辞めるとなったら
2ちゃんでネチネチ自演攻撃やらかすのって
人としてどうなのよ?
>>563 それがまた読解力のないバカには「分かったように思ってしまう」文なのが困りものなんだよな。
「オレには加藤さんの書いてる意味が分かった!他の人の書いた文は理解できなかったのに。
つまり、加藤さんは凄いってこと!」
いや、他の人の書いたものが理解できなかったのはお前がバカだったからで、加藤の書くもの
が「分かりやすい」というのは誤解だから。
562と563は「お入りくださいありがとう」状態な気がするんだが……ま、いいか
超こわはネットの公式HPに集まるファンが
「平山ファン」だった時は、よかったんだよ。
それが、「加藤ファン」が来るようになっておかしくなった。
平山さんのファンって、そんなネットとか熱心じゃなさそう。
2ちゃんとかも見てないみたいだし。
しかし、加藤一派はファンも本人も2ちゃん準拠。
ネットでは加藤派が在来種を駆逐する外来魚なみに平山ファン
を駆逐した感じ。
何か、いつもより入れぐいな気がするんだが
もっと力抜けよ
572 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 18:54:03
だって竹版の超怖を盛り上げた時期って、ほとんど下等は話を書いてないぜ。
きっとろくでもないものばかりだから平山さんに切られたんだろうな。
それが自分が冬版担当になった途端、「百万部突破!」と自分の手柄のように
ブチ上げる。あの下品さが平山さんには我慢ができなかったんだと思う。
あの人は漢だから、いちいち説明したりはしないけどわかるよ。
つうか、あのスレの住人の分際で我妻を分かったように語るなよww
そもそも殿下はてのひらを文芸運動の一つとして考えている。
ゆえに文壇の人々もこぞっててのひらを評価する。
竹は売れればなんでもいい。後に残るとか評価がどうとか関係ない。
加藤はそんな竹の方針にピッタリなライターだというだけ。
だから比較すること自体がナンセンス。
答え出ました!
>>572 ミューのあとがきで担当編集者のことは
「本当の意味のパートナーでした」とまで讃えてるのに、
加藤には「苦労かけたね、がんばって」と
書いてるだけなのが全てを物語っていると思われw
またまた答え出ました!
>>574 加藤一とか山口敏太郎みたいな編集ゴロは
粗悪な駄本をてっとり早く量産したい出版社には便利に使われる
ただそれだけw
加藤の場合それにもったいつけて正当化しようとしてるのが
みっともないんだよねー
>>576 つまり平山さんは下等をパートナーとは思ってないってことかよ!
だってあいつ命懸けでやるとか、なんとか散々ほざいていながら
超怖い話なんかの実際の実務は、てめえのカカアにもやらせるんだろ、
ブログに書いてある。
あんなやつに怪談や文芸を語る資格なんかないよ。
単なる編集費稼ぎのゴロだろ。
単著出した奴らだって使い捨ては目に見えてるね。
加藤のことなんてどうでもいいよ。ましてや山口なんぞw
いずれにせよ、竹の方針に従って黙ってやってればいいものを、
なんのコンプレックスなんですかね、加藤さんは。
売れればいいんでしょ? 売れれば。
>>581 売れればったって、今の超怖が売れてるのは
ただただ平山さんのおかげじゃん
平山超怖がブランドになったから
その新刊だと思って読者は買ってるだけでそ
見た目、どれも似たような表紙だしw
なんか尼で平山さんを著者検索すると『蛇苺』とかも釣られて出てくる、
どんな仕掛けなんだよ下等!
蒼とか伊達とか叩かれてると思って読んでみたら、
意外と面白くてわらたwww 両者とも上手い
キーワード【 田辺 作品 怪談 がくし 直木賞 受賞 実話 】
↑誰ですか、こんなキーワードでググッたのは。
>584
この二人は内容以前の問題で叩かれてるからw
何か惨めなスレだなココw
>>587 惨めなのは2ちゃんねらに
ここまでコケにされて笑われてるアズキたんと思われー
島村ゆにたんが
てのひらイベントに参加表明しとるね
島村って誰?みたいな小物はどうだっていい
君島、我妻、クジラマクはどうなんだ
がくしたんは行かないんだよな
島村、怒るなよw
>>592 自分に反論する奴は
すぐに本人と思い込むバカ発見!
島村に続けて良いのはジョーしかないんじゃよw
ふぉっふぉっふぉ
君島、我妻、がくしたんといえば、屁賞にまだだよな。待ち遠しいぞ
クジラマクも次のをきぼん
まさおブログで未明生誕地レポートをやっとるね
どう見ても解説の原稿料よりも
取材経費のが高くついてる気がしますがw
そこんとこどうなんでしょうか殿下!
>>597 足が出てもクオリティを求める。たとえそれが文庫の解説でも。
そこが金しか頭にない某との違いでそ?
さっそく自演書き込みしてるな下等。
>『あれこれ小手先考えるより、とにかく量産したほうがいいという、
>ドズル中将のお言葉が聞こえてきました。』
こんなこと聞こえる奴がどこにいるっていうんだよ。
E電気→てのひらや超怖いよりも先の十七年前から思いついていたなんて
本当に妄想ミドリ猿だなぁ。
600 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 09:35:19
600
601 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 09:36:42
601
>>599 妄想ミドリ猿なんて嘘はいくない!
奴の腹を見ろ、あれは立派な妄想ミドリ豚だ。
ぷひぷひ
がくしタンといえば>>595
コトリの宮殿にやはり注力してるんじゃね?
なんで屁の開催中に立ち上げたのやら
関係ないけど、タカスギのサイトのアラヤシキに飛んでみたら
伊達ちゃんが、画像つきで丁寧に挨拶してた
てのひらー屈指のいい男っぽい
あの顔だから、あんなナルな文体なのか納得
屁に田辺タン第二段
ザリガニ・゜・(ノД`)・゜・。
>604
ほんとだ。てかあれマジで本人なのか?
20代の妙齢の女子だと信じてたのに…
だいだらぼっちの話
「煮て料理」の文章に去年のリベンジが見えるな
>>604 あれがいい男?
気色わるいナルな狐顔じゃん・・・
『器具』斜斤
序盤でもう「怒った鳩が女を襲うんかな」と予想がついてしまうんだけど、
その予想のはるか斜め上空を行くイヤな情景が繰り出される。イヤ度☆☆☆☆。
てか普通せんぞ、顔写真付き(しかも微妙な)での挨拶
目付きがキモイな。
何よりも写真の大きさに驚いた。
何でわざわざ顔を晒したんだろうか
素顔を晒してまで、眼帯をしていないことをアピールしたんだな
どこまで責任感が強いんだろう
人の掲示板に自分の顔写真はりつけるとか病的だなwwww
人間的にはすごく気持ち悪いけど、作品はみながいうほど嫌いじゃない
好きでもないけどね
伊達は超短編のみなさんで引き取ってください
超短編の主要メンバー全員にコメントしてる時点で病的だが
写真までとなるとちょっと怖いな
>>613 京都行きの布石とか?
もしくはネット初心者なのかもしれないね
悪い人じゃないのだろうけど、気持ち悪い
てのひらーで一番のイケメンだね
ほれそう
狐顔というのとはちょっと違う気がする。つり目じゃないし
狐つき顔
京都で会いたいね
惚れた
どうして今年は自演常習の
自己顕示欲の強いアホばかり
寄ってくるん?
下等のほうがキモいよ。
しかしナルシストの人は作品も良いの多いな
いいかげんジエンやめれ
うざい
関係者もここ見てるみたいだから
あんまりイタイことやってると
印象悪くするだけだぞ。
自演……なのか?
自演ってもっと自分の利益になるようにしそうなもんだけど。
自演なら、超怖いスレのミドリ猿を見習え。
>>630 良し悪しは別にして、このスレみてる人に印象を与えてる
悪い印象与えても害になるだけだろうが
印象を与えること自体が目的かもんななみん
だから、何も印象を与えないよかまし、って感じ?
『千里眼』/平 平之信
落ちはスパッと決まったけど、訪問して話をしてれば盲人と気付きそうな気も…
2作ともうまいけどね
匿名でのレビューなんぞ便所のラクガキ。
by平山夢明
以後チラシ裏に書いとけよ厨房
がくしたん、忙しくてかけないんか
でも、がくしたんならそれでもスゴイとオモ
普通の賢明な人間ならまだ投稿しないで、推敲を繰り返してるって。
前半組とか馬鹿としかいいようがない、受賞は一作くらいだろう
全体の趨勢を見極めて
投入作を決めるひとも
多いんじゃまいかん
>>640 今回はグリーンドルフィンみたいな実話系のベタな展開も少ないしねぇ。
そういうことは後半になって初めてわかるからなぁ。
まぁ前半組=遊び、祭り組
後半組=真剣、受賞狙い組
ってことか
>>641 たしかに実話テイストで文章もしっかりしたのを投入すると
今年はポイント高いんじゃないの?
>639
で、お前のは受賞にはかすりもしない、と。
>>639 つまり後半は傑作が集中してよほど飛びぬけていないと目立たないってことだな
だったら前半に投稿している方がマシ
つーか、戦略は人それぞれだと思うので、自分の勝手な見解で他人を馬鹿にするのは人としてどうかと思うぞ
戦略なんかない。ただ書けないだけ。ルルル〜。。。orz.
平山さんが抜けたから超怖はもうダメ、っていう意見もちらほらあるけど、
もしそうなら平山さんが参加してない冬の超怖は、少なくとも二度目はなかったんじゃないの?
一度目はお試しもあるだろうけど、平山さん参加してない、つまらない、売れない、
っていう結論が一度目の冬の超怖Iで出てたとしたら、今年の冬のΛは出なかったと思う。
そもそも冬の超怖がダメだって結論が出てるなら、冬の超怖をやってきた新人二人を、
怪談商戦の激戦期に実戦投入させたりしないだろ。
平山さんがいなくなってもまったく無傷ってことはありえないだろうけど、
樋口さんがいなくなってもなんとかなったように、平山さんがいなくなってもいずれなんとかなるだろ。
恐怖箱から連れてくることだってできるだろうしさ。
田辺の2作目読んだけどガッカリだ
昔みたいな輝きは消えうせたな
>>649 同意
この程度でホラ大作家かよとオモタ
アンチ乙
一日編集長日誌のフジータの文章がスイーツ(笑)すぐる!!!
もっとプロなんだからちゃんとした文章を書くように努力汁!
でないと加藤みたいになっちゃうぞ!
今年のホラ大で実力者は真藤だけだろ
雀と田辺は凡人
きっとあっという間に消える
グリーンドルフィンも幽文やホラ大に出せばいいのに
もともと田辺は作品の出来不出来に差が禿しいタイプだから無問題。
>>654 きっと屁の事を熱愛してるんだよ、グリドルわw
>>653 同意。田辺はホラ大で燃え尽きたんだろうな。
雀がホラ大に受かったのも、個人的にかなり疑問。
ましてや大賞と肉薄なんてありえない。
>>652 MFの編集Mとかよりはずっとマシだろうが
ところでMouraの平山さんとちゅんとゲーハーの鼎談記事はどうなったんだ?
角川ノベライズのリメイクノベライズを書いてるようじゃ、ダメだ<ちゅん
週明けからまた馬鹿アンチが元気じゃのうwww
ごくろうなことですたい!
誰も見ないよあんな映画。
だれも買わないよあんなノベライズ。
所詮は二番煎じだからな。
幽の2代目編集長のお姿が
殿下ブログに登場!
かわいすぎww
それにしても伊達ちゃんって男で、しかも顔かっこよかったんだな
まだあと20年間も編集長を続けるつもりなのかよ、殿下ーーー!?
ダイダラボッチは怪談じゃない
田辺らしさも全くないしこりゃ失敗作だな
デビュー作もこれじゃ期待できそうにないですね
>>664 そういう伊達ちゃんのアンチを煽るような書き方は控えような
二代目編集長がかわいすぎなのは同意
>>665 下半身は十代の時から衰えを知らぬ殿下なら可能であろう
伊達は写真写りだろ
あんな上からの自分撮りなら上手く写って当然
っていうか掲示板に自分の写真をうpするってことはよほど自分の顔に自身があるのだろう
如月太郎を受からせるべきだった。
ヘンに安全パイを選んだ角川は、泣きを見ることになる。
今でもどすけべミエーコや志麻子を巨砲でヒーヒーよがらせている殿下なら可能
>>670 荒俣絶賛だったしな
しかも田辺と同じコスプレイヤーでもあっちは18歳だ
>>665 あの幻想文学も20何年間つづいたからのう。
ありえんことではないのう・・・・・
>>671 いま暗闇の中で
ナナタソの双眸が
妖しく輝きだしますた!
田辺の受賞は妥当。
文章力が素晴らしいと、あのマリコーが絶賛。
受賞が疑問なのは雀。
プロレタリア純文学であってホラーではないとの指摘が出ているのに。
ホラーでないのに大賞に肉薄というのもありえない。
全候補作を、一般読者に公開せよ。
田辺も雀野も仲良くがんばってーーー!
18ならコスプレでも許せるが25歳でプラグスーツは伊達以上に痛かった
カッコいいよな田辺
おれは断然支持!
後ろからのスタイルはいいけど田辺は顔が悪い
キングコングの梶原雄太に似てると思う
あれはカメラがヘタだっただけだ。
18歳、25歳……才能のある人は、
やはりこれぐらいで芽が出るんだよね。
せいぜいで30歳どまり。
>>681 宇佐美、水沫、長島は殿下と同世代のはず。
これからは中高年新人が
ブイブイいわせる時代ぢゃよ!
R25より
いよいよ夏も本番、ヒンヤリと肝を冷やす「怪談」の季節がやってきました。
筆者はこれまで一度も怪談でウケた経験がないので、
絶妙な話術で人を引き込む「怪談の達人」に憧れます。
上手く話せるようになれば、この夏、合コンでも注目の的になるかも!?
人気怪談集『新耳袋』で、実話怪談ブームの火付け役となった作家・怪異蒐集家の中山市朗さんに伺いました。
「擬音語をうまく使うだけで怖さ倍増ですよ。
“ドアを開けると”は、“ドアをギギッと開けると”、
“後ろから追いかけてくる”は“後ろから、したしたした、と追いかけてくる”など、
怪談は聞き手に疑似体験をさせるつもりで話すのがコツです。
説明ではなく、体験者の行動やセリフ、リアクションを再現するようにしましょう」
(続く)
確かにゾクっとするような怖さを感じるのは、擬音語の妙。
それなら不器用な著者でも出来そうです。
ちなみに怪談といっても無数にありますが、どんな話を選べばよいのでしょう?
「怪談を語るとき、必ず“実は霊感があって…”という話になりますが、
霊感がある人の怪談はあまり怖くない。つまり、
『あれはなに? あそこに人がいるわけないのに…。ひょっとして…?』
というような、普通の人が怪異に遭遇したときの話がリアルで怖いんですよ」
(続く)
なるほど! 誰もが自分の身に置き換えられるような、
“日常的に潜む怖さ”がある話を選ぶのが大事なんですね。
怖がらせようとするあまりぶっ飛んだ話をすると、逆に怖くなくなってしまう、と…。
う〜ん、勉強になります。
最後に、多くの人を惹きつける怪談の魅力ってどんなところにあるんでしょう?
「幽霊なんて見たことがないのに怖い。これは想像力が働くからです。
古くから人間は、死や呪い、甦りといった神秘をモチーフにした物語を語ることで、
想像力を培ってきました。怪談は、人間の物語作りの原点なんですよ」
みなさんも、今回教わった「擬音+日常に潜む怖い話」というコツを意識して、
この夏は怪談にチャレンジしてみては?
(以上。稲川淳二の部分は省略。全文は
ttp://r25.jp/web/link_review/20008000/1122008071101.html?vos=nr25mn0000001)
カドカワの「本の旅人」の新刊広告で
新耳の著者名が「木原浩勝・中山一郎」
になってた件についてwww
>>680 男顔だし俺はパス
>>681 早く咲いたがゆえに早く散る才能もある
若さだけで売り出されて後が続かない作家もいる
朱川のような遅咲きだっている
だからわからないよ
矢部なんか最年少のホラ大受賞者だけど今は……
芥川の綿谷と金原も今はパッとしないしね
昨日の新耳でもキーハは今絶好調みたいなこと言ってたね
今キハは手広く色んな媒体で怪談を書いてるらしい
加藤や塾長は出遅れたってことだなw
>>687 遅咲きでも、早くも消え去ったヒトもいるけどね。
誰とは言わないけど、田んぼ害鳥系の名前の人。
ああいうのを遅咲きの徒花というんだろうね。
野性時代のカラーグラビアの西加奈子の記事を読んでいたら
ライターの名前がタカザワケンジだった
屁の社員じゃなくてこの人フリーだったの?
ひゅーどろどろと幽霊が出た
からんころんと下駄が鳴った
ぽたぽたと血が落ちた
なるほど擬音をつけると恐ろしさが倍増するな
>>691 また曽根圭介が載ってたよな
そして何故か真藤についてはスルーな角川
貧乏特集は結構おもしろかったが、去年みたいなホラーや怪談記事は皆無だった
>>691 そうだよ、殿下ブログにも書いてあったぞ。
カメラ雑誌の仕事とか人気ミュージシャンのゴーストなんかもやってるらし。
社員は辻さんだけでそ。
去年のホラー特集は、ホラ大のあまりの不振続きによる緊急座談会。
今年は大盤振る舞いだが、満場一致の大賞が出なかったという、広い意味での不振。
ふうん。
女でゴーストをやっていれば、ご褒美で賞が貰えるんだね。
女はいいよね。
>>685 よりにもよって犬猿の仲の塾長と稲川たんを同じ記事に載せるとわ!
R25もデンジャラスなことをやらかすのうwww
>>697 一般的にはそんなことどうでもいいってことの証拠でしょ。
実話仲間じゃないか。
なんで仲良くしない。
>>691 また曽根圭介が載ってたよな
そして何故か真藤についてはスルーな角川
貧乏特集は結構おもしろかったが、去年みたいなホラーや怪談記事は皆無だった
次号の小すばも稲川淳二特集らしいぞ
>>699 あれは一方的に塾長とキハが
稲川たんに絡んでただけじゃん
おれらのネタ使うなおらおらー!って
稲川たんはオトナの対応
>>701 稲川特集じゃなくてオカルト怪談特集らし。
田辺の3度目の起用はあるのか?!
朝宮運河が今後ライターとしてどんな活躍を見せるか期待だな
>>703 次号の予告に名前が出てないから今回はナシみたい
代わりに宇佐美が載る予定かもんななみん
稲川、平山さんは載るみたいだね
野性時代の貧乏特集は何も今の時期にやらなくてもいい気がしまつた
せっかく真藤という超ド級の新人が出たんだし、雀と絡ませて新人ホラー特集とかやれば良かったのにな
それこそ黒史郎とか載せれば盛り上がったし夏向きだっただろうに
何のために鬼太郎ウェンツが表紙なんだと言ってやりたひ
〔MF文庫 ダ・ヴィンチ〕怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集 (文庫)
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貧乏特集が全然貧乏じゃないじゃないか
我妻よ立ち上がれ!
屁に矢内りんごや腑楽が登場しているお
久遠 平太郎のが結構良かった
腑楽はもっと田舎の話とかを書いた方がいいんじゃまいか?
去年の蝉の話やオカシラ様の時のような感動が無かった
オカ板の超怖スレがgdgdな展開にw
とうとう共食いが始まったか。。。
>>707 雀おわったね。
やはり自分の器に合わせて、
ノベライズとゴーストをやったほうがいいよ。
平山派と下等派の間で
不毛な仁義なき戦いが始まるのか?
加藤の企画力の低さは異常
漏れは久遠平太郎の読んでペイン六道が浮かんだ
>>712 尼のランクは参考にならんよ
その中で増刷かかったのは
てのひら文庫だけだしなw
>>712 でも、あんな映画しか回してもらえないんじゃ、
ライターとしても終わったってことだろ。
尼で百怪はまだ在庫切れのままかよ!
早く入荷しろよこのアマ!
>>717 誰も相手してくれないからって、自演しなくていいから。
読書家の苦言に真摯に耳を傾けよ。
「あちん」雀野日名子
なんだっけ?これ。
とか言いながら『幽ブックス』だった事に気がつく。
あー、そうそう、怖い話読んで暇潰そうと思って前に予約したんだ。
(何で怖いの嫌いなくせに怖い話読みたがるんだか。)
ポイントは実話系というところ。
が、何だ、『実話を元に』か。それが一番微妙なんだよなぁ…。
実話なら実話。創作なら創作の方が怖い話は面白いと思う。(←ここ大事※)
短編で実話と思っていたら、実話元ネタの短編連作だった。
く、主人公一緒や。リアリティが薄れていく…。
(だって探偵物が毎回殺人事件にあるように、主人公か周囲の人間が死んだり怪奇現象に逢ったりするんだもん。)
でもラストの話でその理由も少し触れていて、はぁはぁとちょっとだけ納得。
しかし…そのラストの話が一番薄っぺらい。
怖さがイミテーションの宝石みたいな輝き方なのよ。
これ、元ネタってラスト以外の話にしかないんじゃね??
うーん、無理に同じ主人公引っ張らなければいい作品と悪い作品として分けられるのに、
同じにしちゃうとひっくるめての評価しか出来ないよ。
終わり良ければすべて良しのラストがこれだもんな…。
最初のが一番良かった。そしてどんどんレベル下がっていく感じが…。
ラストだけ怪奇漫画のハッピーエンドみたいになってるの。ちっ。
http://wizwiz.blog10.fc2.com/blog-entry-3160.html
怪談とニューロホラーは別物であることを肝に銘じよ。
まず基本から勉強し直せ。
「あちん」雀野日名子
怪談というより、よりにもよって苦手なニューロティック・ホラーっぽい作品でした。
語り手が、迷信を信じていないくせにマイナス思考で思い込みが激しい。
オホリノテや鉄五郎よりもそこがねとついた。
わたしは残念ながら、こういう、厭な人の心、をも怪談として楽しめる人間ではない。
http://d.hatena.ne.jp/doshin/20080529/p1
雀野アンチは本気で頭おかしいんじゃまいか?
この二名はプロ書評家ではないが、
手練れのネット書評家として一目置かれている存在。
耳が痛いかも知れないが、有難い言葉として真摯に耳を傾けよ。
>>723 書評家なんて大盛り見ても分かる通り全く当てになりません
こいつらよりもずっと幽文の審査員の方が信用出来る
>>723 ようするにネットで妄言を垂れ流してるだけの素人書評家だろwww
バロス!
誰もネットの素人書評家なんかに一目置いてなんかいないっつーの!
夏ですね( ^,_ゝ^)
超短編自由形「コトリの宮殿」応募要項
応募部門:自由題部門、規定部門
既定部門は「カキワリ超短編」です。この部門では舞台となるテーマを決めさせてもらいます。
今回は動物園をテーマに作品を書いてください。
園全体の話でも良いですし、動物園にいるある特定の「動物」をテーマにした作品でもかまいません。
選者:松本楽志・タカスギシンタロ
締切:2008/7/31(木) いっぱい(緩い締め切りです。ご相談可能)
発表:2008/8中(予定)
備考:今回の既定部門募集は次号の冊子版マッチ箱に掲載する作品の募集も兼ねています。
http://www.microstory.org/community/ContestSummary.html
屁が面白くなってきた
前半と変わらん気がするけど
100KBゲットしました
黒史郎はもう完全な売れっ子だね
>>725 同意。引用されてるサイト見てきたけど
他のレビューもひどいもんだ
ただの投げやりな断定と言いっぱばかり
こんなもん書評の内にも入らん垂れ流しでそ
レビュー以前に人間としてどうよ、
というレベルのお粗末なサイトだった
このレベルでホラ大受賞出来ちゃうんだ
イチかバチかの人生でごんす。
スズメがこの時期派に敢えてノベライズの仕事を受けたのは、
無名時代に世話になったMFの編集に対する義理立てだろう。
人間として立派な判断だし、
そういうスズメを応援したいと思わせるじゃないか!
なんで殿下は殿下ブログで100KBを紹介しないんだ?
もっと黒を全面的に宣伝してやれよ
黒水村も売れたんだろ
>>732 キャラが面白いから受賞じゃないのか?
矢部みたいなのも受賞しているから不思議じゃないといえば不思議じゃないかもしれないけどな
ホラ大作家がよくあんな作品を出せたもんだな
>>737 他社の本だし忙しい殿下がすぐに目を通せるとは思えんな
ただオススメ本に入れるくらいは屁の中の人が気をきかすべき?
田辺が参加してきたってことは黒や海百合も参加してくるよ
田辺も雀も順調だなぁかわいいし
>>736 だからノベライズはMFじゃなくて竹だってば・・・
黒史郎の怒涛のスケジュールだと参加は難しいんじゃないかと
腑楽はWeb幽の投稿怪談の時の方が面白い
◆ソファに座ると......中から男が出てきた!
[米ニューヨーク州ニューバーグ 20日 AP]
女性宅にあったソファに穴を開け、なんとその中に隠れて女性の帰宅を待っていた男が逮捕された。
水曜日の夜、帰宅した女性(22)がソファに腰掛けたところ、何やらいつもと違う座り心地で違和感を覚えたという......。
驚いた女性がソファから飛び退くと、中から男が出てきて彼女から携帯電話を奪い取った。男の正体はデビッド・ジョー・リモネス(27)。
女性はリモネスから迷惑行為を受けていたため、以前苦情を訴えたことがあった。
このため、彼女は携帯電話で友人に「リモネスがいるかもしれないから、何かあったらすぐ警察に電話して欲しい」と話し、電話を切らないようにお願いしながら部屋に入ったという。
警察が駆けつけたところ2人はバルコニーで言い争っている最中で、リモネスは強盗などの容疑でその場で逮捕された。
また、保釈金は2万ドルに設定された。(エキサイトニュース)
君島とクジラマクは?
おいおいこのままじゃ「てのひら4」の売り上げに関わる
今までの投稿作だけでも
今年の方が去年より面白い作品が多いと思うンだけどな
売り上げがどうかはわからないけど
「てのひら4」はこれまでで最高の出来になるとオモ
ちゅんちゅんとゲーハーも屁に参加してほすぃ
なんなの?尼はやる気ないの?
商売仇の屁の宣伝本なんか
まじめに売れるかよボケー
という声が聞こえてきまつ
てのひら3も増刷掛かってほすぃいいい
>>752 てのひら文庫も表紙イメージ載せてないしなあ
3も入荷する気なし(もう在庫なしから一週間くらいたってる)
蛇苺はジワジワ売れてるが。
尼のランキングでも、一時は1700位ぐらいまで落ちたけど、今見たら763位。
ちなみに、MFの実話系怪談は771位。
超怖ブランドはやっぱり強い
今さらなんですが、「吸血蟲」を読了。
なんか登場人物の行動の不自然さが目に付いて、正直、今ひとつのれなかった…
個人的には、やはり似た系統の「屍鬼」の方が好きですな。
文体なんてナンセンスだ
技術よりもセンスで観るべき
ある程度読んでくると技術的なもの、誤魔化しはくだらなく思う
万城目学の短編に「栞の恋」そっくりの話発見
朱川の方が当然先
パクられた?
田中治夫氏=ポプラ社創業者
田中治夫氏(たなか・はるお=ポプラ社創業者)、心不全で死去。87歳。葬儀は近親者で済ませた。7月25日にお別れの会を開く予定。
1947年に児童書出版のポプラ社を創業。「快傑黒頭巾」や「少年探偵・江戸川乱歩全集」、近年では「ズッコケ三人組」シリーズなどを刊行し、
日本の児童文学を代表する出版社に育て上げた。学校図書館の充実や書店振興にも尽力した。
ポプラは第三編集部を設立して、何をしようとしたか?
コストだけが膨大に掛かる賞を設立して、何をしようとしたか?
今までのポプラでは出せない本を作ることだったとすれば
今は編集者を制御して昔のポプラにわざわざ戻すという無駄をしている。
単純に社長が欲しい本の権利を買い取ってくれる賞だと思えばいいんだよ
育てるとか発掘とか勝手に期待しすぎだ
バミーは駄目だったが、真藤はポプラの救世主となりえるのだろうか?
明日はポプラの選評発表の日でつね
しかし、バミーは3冊目出せるのか?
まだワカパイとか殿下に任せて選考させた方が良かったんじゃないか?
てのひら作家の方がバミーより将来性がありそうな予感
オカルト板では平山さん叩かれ気味だね。
まあ、色んな見方があるだろうけどさ。
文学方面的に見れば平山さんという才能に色んなものが縋って来て
平山さんが疲労困憊してるように見えるけどね。
どんな文学賞でも生き残るのは数年に1人くらいだよ
>>763 あの平山叩きは加藤による自己弁護の自演工作でしょ
平山さんに見限られてサヨナラされたって事実を
なんとしても隠蔽したいらしいからねーw
>>755 怪談実話系は発売からずっと100位台をキープしてて
最近やっと下がってきたとこ。
それと後発の蛇苺のランクを比べても意味ないじゃん。
平山さんはオカルトなんてキチガイの戯言に付き合わずに小説一本でやって欲しい。
>>765 超怖い話Mでの平山さんの別れの言葉
加藤 → 迷惑かけたね、ま、がんばって
小川女史 → 君こそ本当のパートナーだったよ!
このすごい落差わなにw
超怖ブランドだから売れているのでなく
実話怪談だから売れているんだ。
実話とつければそれなりに売れるんだよ。
批判されるべきなのはオカルトを盲信してる連中でそ。
殿下やななみんは節度をもってオカルトに接してる感じがする。
だから完全否定派の夏彦ともうまくやっていけるんじゃないのん?
>>769 それなのにー
尼のランクしか自慢できない
加藤一派は愚かすぐるw
ななみんはオカルトと殿下にどっぷり溺れている気がしまつ
いんや、ななたんの姿勢は慎重ぢゃよ。
うわさの人物を立ち読みじゃなくwちゃんと読めば判ることじゃよ。
だけどムー的なことを完全に信じているのと祟りとか神様とかはどうにかならんかと思うね
視える人で自分だけが解っている人ってスタンスもどうかと思う
視える人の視線を捨てればななみんはもっとイイ作家になれるんじゃまいかと思う
少しオカルト知識がなちゅぴこと違ってななみんのは読んでて鼻につくんだよね
775、776は、ななたんの本をまともに読まずに書き込むのヤメレ!
読んでないで批判してるのがばればれだぞ
平山さん、てっちゃんに続いてななみんも何か賞を獲って欲しいよね
加門の本はトンでもオカルトw
まともな奴なら手に取らないww
ななみんは
自分はただ見えるだけで
霊能力は無いと
何度も書いてるじゃないの。。。
>>779 手に取らないで、トンデモ本とわかるのか?
それこそオカルトだねえ!
祝山と304号室はつまらなかった
>>768 あの後書きを読むと、
超怖を支えてきたのは加藤じゃなくて小川女史だと
平山さんが考えてるのがよくわかるよね。
確かにオカルト知識はどうかと思う点もあるけど・・・
よく調べているとは思う
だけど視える人であるということに少し頼り過ぎているきらいがあるかな
ななみんは殿下から自立した方がいいんじゃまいか?
ななみんも〇〇〇だと思うけど良い文章を書くので問題ないよ。
反オカルト派の俺からすると霊体験はキチガイか病気か見間違いか嘘つき。
だいたい神様なんているわけないだろう。馬鹿馬鹿しいw
東京魔方陣は超電波本だった
>>788 余裕がないのが伝わってくる文章ですね。
霊は頭の中に電磁波が干渉して見えたり聞こえたり感じたりするもの
>>788 >>789 オヤシロビーム(σ´□`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!
稲川淳二が実は信じていない人だという噂があるがどうなんだ?
>>789 こういうこと言う奴って
ろくでもないよね。
>>780 祓ったりもしてると何度も書いてるぞ
しかし今更オカルトを信じたり騙されたりする馬鹿はいないだろ
それってノストラダムスの予言を今時信じるくらい恥ずかしい事なんだぞ
殿下は幽霊はともかく神様は信じてるみたいだぞ
毎年親御さんをつれて三峰神社に参拝してるとブログに書いてあった
>>794 宗教概念なんて人それぞれだから神のいない教えもまた有りなんじゃないか?
無宗教や無神論者否定も良くないぞ
>>795 へーえ、どこに書いてあった?
ソースを示して議論しようぜ、な。
塾長は信じてるの? キーハは?
加藤は?
個人的には平山さんは信じて無さそうなんだよな
てっちゃんは、微妙
殿下は土着信仰や風習を重んじているだけじゃないの?
京極は信じて無さそうだけど神社でお参りはしている
>>798 幽で祓ったりして忙しいと殿下とのルポに書いてあったぞ
それにダ・ヴィンチで祓いや清めに関する話も過去書いている
三角屋敷に出てくる霊能者とは加門のことだろ
ダ・ヴィンチ第166号 加門七海『加門七海のお祓い暮らし』
加門七海の『真理』は落ちがよくわからなかった。
魔方陣シリーズはどこから突っ込んでいいのか解らなかった
加門七海の爆笑オカルトうんちく
それよりも屁のスレなんだから屁の話題で盛り上がらないか?
三峰神社に参拝しているから神様を信じているとはかぎらないぞ。
俺は神も仏も存在しているは思わないが神社にも墓参りにも行く。
オカルトよりも加藤はあの緑色の髪の毛が似合うと思いこんでいることの方が不思議なんですけど
平山さんの東京伝説を読めば
平山さんの実話とは何かわかるだろうw
平山さんとてっちゃんは信じてないだろ・・・・・
あの罰あたりルポタージュDVDを見ればよく解る
お供えの酒とか水とか飲んでいる平山の兄貴に惚れた
昔ゴミ鍋で平山さんが「急にホームレスに神様とか言われて拝まれちゃったんだよ
そんで、そうだ俺が神様だから飯を取って来い金寄こせとか言ったらそれは駄目です神様とか言いやがるんだよ」とか
言っていた記憶がある。
そうか、神様って平山さんのことだったのか。
俺の神の名は八意永琳 巨乳だぜ
よし!みんな今から「火の鳥」を読もうじゃないか!
>>801 >三角屋敷に出てくる霊能者とは加門のことだろ
ちがうお!
「うわさの人物」でその霊能者にななみんが取材しているお!
おまい読まずに書いてるのモロバレだお!
ナナミソの東京魔法陣は、と学会系のライターにとことん馬鹿に
されてるの読んだことあるな。
なんて本だっけ。
>>805 幽と屁の関係者のスレなんだから
これでいいのらーーーw
>>815 そのライターなら
すでに呪殺済みでつ。
とりあえず幽ブックスの新刊「心霊づきあい」を
おまいらもっと予約しろよと辻さんがお怒りです。
てっちゃんの新刊「全国怪奇スポット案内」も発売だ!
審査員の本を屁で買うのは鉄板だど
>>819 タイトル間違えてるぞw
「いわくつき日本怪奇物件」な。
これと殿下の「江戸東京怪談文学散歩」
ななたんの「心霊づきあい」
この3冊を屁の応募者が屁に注文すると
必ず入選するという都市伝説があるみたい。
投稿怪談、更新されないな。屁のラストスパート時期にしても、既に三作終わった奴は出してそうなんだが…
>>814 なるほどー、三角屋敷アンチなんて
しょせんこの程度のお粗末な読解力しかないんだねw
てか、ななたんは確かにイタイ。それは否めない。
だが霊に関する姿勢は真摯だし、全肯定する実話バカよりは遙かに慎重な姿勢をとっている。
アンチはななたんの本なんか読んだことないんじゃないか?
ななたんの『女切り』なんかは怪談文学として一級品だ。
>>821 この前の誤字云々から掲載を慎重に行ってるっぽい
送った後で誤字に気付いた場合は直して送り直してもいいのだろうか…
昨日から下等ミドリ猿は必死で書き込み自演中。
たったふたつのIDなのに書き分けているつもりなのが嗤う。
本当にジャナ専あがりって頭悪いな。
髪だけじゃなく脳味噌もカビ色なんじゃないか?
カビ猿
>>825 うーん・・・どうだろう。こっちが間違えたんだし余り手間かけさせるのもどうかと思うけど
金曜日に投稿したって言ってた新参の人は、たぶん没になったんだろうね
これだけ間が空いたのに更新ないのは採用一つもなかったってことだろうし
>>827 それにしたって他にも投稿した奴はいるだろうと思うんだが…土日挟んでるし。まあ次の更新を気長に待つとしよう。
まぁ忙しいんだろうね
俺のは没っぽいけどwww
>827
何で新参だってわかるんだ?そう名乗ってたのか?
>>382,383,385-389
この流れかな
新参だとは言ってないね
ということは、その辺りの事情は担当者本人しか知らないはずだから…
やはり827は担当者だったか
ぽーにょぽにょぽにょ さかなのこ♪
新参じゃなかったら いつ掲載されるか分かるだろう
大体この前は掲載されたのはこれくらいだったしな、って予想できるじゃん
それって不定期なんじゃないの?
不定期かどうかもわからない新参者だからここで質問したんでない?
まぁ予想の域を出ないけど
あ、更新されてるじゃん
百怪繚乱とか京都怪談とか屁とか、怪談実話系とか文豪怪談とか、
最近怪談の読みすぎだ。別に支障はないけどな。
巨大深泥丘奇談テラワロス〜!
編集Yレポート乙!
web幽。
「オータムレイン」
パフェとビール、パフェとパスタの組み合わせは悪くないかもしれないが
父と娘の組み合わせ、カトラリーを重なるところが気持ち悪い。
「雨中の一家」
隣家の2階ベランダの人と会話って、どんだけ大声なのか。
「ヤドリ」
この妖怪をさだまさしが知っていたら「雨やどり」は誕生しなかっただろう。
不条理さが良い。
「雨を編む」
美しいが、ワンアイデアで、もう少し何かあると良かった。
『幽談』サイン本当選者発表。
> ネコうさぎ 様
> 侘助 様
> 山川山子 様
っていうか今の時期に投稿怪談落ちる奴なんているのかよwww
逆にどんな作品か見てみたいわwww
落ちた人へ
君才能ないよ
847は先月一作も選ばれなかった奴だな
つべこべ言わずに
走ってこいよーーーーー!
図星だったかw
ヒモロギ投下!
ヒモロギはオフ会とかネットの話好きだなwww
ちょっとこれはありきたりかも・・・
>>852 さりげなく前半投稿分に目立った兄妹姦の匂いを纏わせてるところが心憎い。
さーいよいよ最終決戦の幕が開きますぞよ
皆の衆!!!
このスレの人は投稿済みが多い?
まだ
この週末に全てを賭ける!!!
>>847 今回初めて採用されて見当違いに図に乗ってると見た!
図星でしょ
>>860 いや、こいつはバカだからケータイ小説くらいしか理解できないんだよw
我妻のPCが危機的状況にあるみたいだね
屁に出すまでもって欲しい
ヒモロギが出たけどいまのままじゃ最終決戦キタって感じしない
百怪繚乱 ネット通販で探すと新品の在庫がないところ多すぎる
『お菊の数えようとするお皿を片っ端からクレー射撃するオフ』
タイトルからヒモロギ節全開で、お茶吹いた。
きょうだいの御馬鹿な会話も好き。
『棒』クジラマク
棒が何でできてるか判明した時の、鑑識の皆様の表情を想像してしまう。
あ、はい
(?_?)
>>864 成形して樹脂で固めたら脳だってわかるかな?人体の一部ってわかってもさ
ま、ななみんとてっちゃんは疑問に思わないだろうからオケだろうけど
ぽーにょぽにょぽにょ魚の子〜
ぽーにょぽにょぽにょだーめ にんげーん にんげーん
>>869 そっか、鑑識の検査では人体の一部だって調べられても、どの部分かって判断するのは形からか
ま、いいじゃん。クジラマクっぽい話だったし。おもしろけりゃ
>>863 それはつまり今、ポプラーの倉庫に在庫払底してるってことでしょ。
2の売れ行きがイマイチなんで増刷するかどうか判断に迷ってるんじゃないかね・・・。
ぽにょってさー
正直いって
ブキミじゃね?
ヒモロギのタイトルさむいなw
ななみんくらいしかヨロコばんよ
うーん さすがに今回は狙いすぎな感があったな
ヒモロギ節を意識しすぎて萎縮しちゃってるような
4を秋や冬頃に出すよりは、今のうちに3を増刷しといたほうがいいような気もするけどなぁ
殿下ブログ。
> 驚愕
> まもなく発売される『小説すばる』の実話怪談競作特集の顔ぶれを聞かされて、卒倒しそうになる。
>
> いやあ、時代が動くときってのは、案外こういうものなのかも……。
顔ぶれだけで殿下を驚かせるとは。何をした小説すばる。
田辺掲載だったら、驚きはしないと思うし。
加藤一門だろ
>>860 どうせタルホも「意味不明」だと思うようなガキだろ
自分で引き合いに出してる春樹からして「意味不明」な超短編を書いてるのも知らないみたいだし
こいつに「小咄」でも「意味不明」でもない超短編を書いてみて貰いたいなw
>>880 黒、水沫、宇佐美、雀野、長島、海百合の競作だったとかw
殿下は、なんにでも驚愕する。
話半分にきいとけ。
驚愕したけど発売間近だってのに作者名を明かせないのは
幽関係の身内だけじゃないんだろ
イチオシ棚に載ってる平山スピリット継承者の2人が入っていると予想
まだ読み始めたとこだけど、100kb面白い。
京浜工業地帯の荒涼とした感じと都市伝説の相性の良さは異常。
>>887 加藤さん、朝から必死ですねw
なんかあったんですかぁ?
>>887 平山スピリット継承者www
それって黒と真藤のことだよな?
なっ??
小すばに加藤の名前が出てたらどうするんだよw
>>860 この人って「勉強」のためと言いながら、
書いてることは「説教」なんだよねw
ワナビがワナビに上から目線て超恥ずかしいぞ。
カビ猿のE電気、つまんね〜。
>>893 かつきや加藤のイタさに通ずるものがあるね
小説すばるは「怪医」の著者だよ。
すばるで審査員に平山やキハや稲川を入れて800文字の実話怪談を募集するみたいだぞ。
ソースは出せないので信じられないかもしれないがw
去年並みの数は投稿数制限もあって無理そうだけど残り一週間でせめて五百は超えて欲しいな>屁
>>897 「すばる」の方でか?
そりゃー確かに驚愕だなwww
>>897 たしかに小さな文字で「驚愕の企画あり」と書かれているなw
殿下が「時代が変わる」と驚いてるんだから
そりゃとうぜん幽と屁の怪談文芸路線を
さらに勢いづかせるような何かが起きたんだろうね。
FF13のマルチ発表よりもでかい規模の企画だろう
>>893 「創作の勉強に励んでいる」だけなのに
「職業:創作家」というのもアレだよなw
>>903 なにひとつ作品を世に送り出していないのに。
読んでいてイタかったw
結局うだうだと理屈をこねて自分自身を騙しているんだろうな。
ほんと反面教師だわwww
おまいらが反面教師と言う言葉を知っていて安心した
そういう意味じゃここは最高の教師だらけだからなw
もうすぐ時代が動くよ
超1は脂肪かなwww
第139回芥川賞・直木賞(平成20年度上半期)の受賞作が、日本文学振興会により15日(火)に都内で発表された。受賞作はそれぞれ、芥川賞が楊逸『時が滲む朝』、直木賞が井上荒野『切羽へ』に決定した。
楊逸は、芥川賞の長い歴史上初めての日本人以外の受賞者となった。
今回の受賞について選考委員会では、
「国境を超えていなければ見えないものがあり、それを書いている」と作品を評価し、
作者の国籍については勘案する材料にはならず、日本語で書かれた文学として選考されたことをコメントした。
スレ違い
中国人、日本文壇を征服したと大喜び。
スレ違いうざい
芥川直木厨はどっか他所逝けよな!
まあ誤爆ってことで勘弁してやろうじゃないかw
そんなことより屁更新されてるぞ。七竈の話がいい感じだ
超怖スレがアホすぎる
つか、哀れすぎるよ、あいつら(ry
913 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/15(火) 23:37:00
そろそろ、てのひらも底が割れてきたようだな……ふふふ
柳美里(韓国人)の受賞をみんな忘れているのか?
小すばは20人も実話怪談の著者を載せる特集らしいから
超怖の著者が入っていても不思議ではない。
今日は直木と芥川の知らせで関係者が出払っております
192 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2008/01/07(月) 11:51:19
川上と中国人は必ず候補になるって言ってた人が前にいたけど、ホントだな。
さすがだ・・・。
196 名前:ソゾロ ◆tUDNjUDfr2 [] 投稿日:2008/01/07(月) 12:10:51
中国人は無理だろ
表現が紋切り型もいいとこ
浅田とかが指摘してた通りに
200 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 13:42:36
話題優先なんだから中国人でいいよ
340 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2008/01/08(火) 16:06:18
メッタ斬りは本音は
中国人がとると思ってるんだろ?
ぜんぜん辛口じゃないしwwww
前回もニュース系では川上ばっかり映してたし所詮話題性だよ
三崎か荻原なら映画もあったしもうちょっと大きく扱われたかもしれないけど井上じゃあ…
小すばはは十人の作家が参加する。
平山氏・福澤氏・平谷氏・木原氏・加門氏
・稲川氏・金造氏・黒氏・雨宮氏の模様。
残りの一人は今のところ不明。塾長ではないと思う。
ソースは言えませんw明日の午後には全てがわかると思うけどwww
怖い本読んだ。Mよりいまいち。
やっぱり小説だけでいいと思う。
加藤一派の荒らしウザイ。
どうせすぐにまた赤っ恥かいて
ファビョりまくるくせにw
てっちゃんの怪奇物件は
よかったぞ
宮部みゆきの「火車」が
犯人が出てこないから、という理由で直木賞をとれなかった時から
自分の中で直木賞への敬意が無くなりました
ばかじゃなかろうーか
中国人がとった芥川賞に比べて扱い酷すぎないか?直木賞
ニュースでも芥川賞ばっか取り挙げられてる気が汁
しかし殿下が驚いたとわざわざ書いてることと小すばという媒体から考えて、
宇佐美(鉄壁)と雀と黒や、水沫に長島、安曇たんという幽文ファミリーが勢ぞろいだったんじゃまいかと思う。
>>925 それなら幽文の要にいる殿下が
事前に知らないはずないだろ?
GIMAや矢内りんごの可能性は?
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080715/bks0807152239004-n1.htm >講評の過程は、第一次審査で井上荒野、山本兼一、和田竜の3氏が残り、決選投票に持ち込まれ、
>非常に競ったが、最終的にすんなり井上さんが満票で決定した。
和田残ったのか!
>三崎亜記さんは着想の面白さ、若い感性が眼を見張るものの、
>まだ読者を感動させるほどの熟成が感じられず、不満が残る。
感動って……
>荻原浩さんは、好感度は非常によかったものの、新聞連載が一冊の本になったとき前半と後半で
>アンバランスが感じられる。座敷わらしの書き方も誰もが抱くイメージの域を出ておらず新鮮味がない。
>また、都会から地方転勤になった家族が素直にまとまっており、インパクトに欠ける。
……
100KBが面白い
黒の作品はどれもB級
芥川賞ってすっかり話題作りのネタ賞になっちゃったね
芥川賞=中国人女性で話題づくり
直木賞=2世女流作家のメロメロ小説
B級ならではの面白さを知らない、
哀れなミシュラン崇拝者がいるな
書評家の大森望氏はラジオ番組で
ノミネート回数とかで荻原氏では?って言ってた
一方で同僚の豊崎社長はめぼしいのがなければ
「文藝春秋刊の作家」って言ってたが両方ハズレでしたね
今日はポプラ文学大賞の選評が出る日だな
100KB読了。
怪しさ、怖さがあり、主人公の三人がいきいきとした
青春エンタメ小説だった。
京浜工業地帯に吹く油臭い潮風が熱いぜ。
(福井とは違うから、鶴見区長や横浜市長は文句言わないよね?)
100KBいいよな俺も大好きだぜ
最高だよな黒史郎
尼にて
超怖い話Μ 136位
怖い本8 198位
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(; ゜0゜)
939 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/16(水) 07:34:25
421 :本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:01:37 ID:6qPu1gj90
いよいよ東が我々の軍門に下る日がやってきた!
422 :本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火) 23:35:49 ID:GkNh9eV10
てのひら殲滅!
>>939 馬鹿スレからのコピペはもういいよ。
あっちの馬鹿どもは勝手に滅ぶだろしw
屁も終盤戦突入だね
創作怪談の企画も失敗っぽいしな
加藤は主夫だけやってりゃいい男
平山さんも卒業だし「てのひら」メンバーと違ってあっちの新人はgdgd
◇修羅場◇part61 [カップル]
殿下とななみんの間にまた何かあったのか?
遺伝記/2008、昨晩の0時(ちょっと過ぎ)に、本番スタートしました。
遺伝記。
http://www.kyofubako.com/gene/ 実話じゃない怖い小説いくらでも募集
必ずどっかの話に繋げる
必ず植物に関係ある
必ず審査する
終わるまで誰が書いたか内緒です
審査で評判よかった話は本に載って印税ウハウハ
ざっと言えばこんな企画です。ざっとすぎ。
正式公開本番スタートから6時間でもう作品応募が来てました。
初日の朝から新着作品公開とは幸先いい感じです。
種には何人かプロにご参加いただいていますが(お名前の種明かしは会期終了後ということで)、本番始まってからの追加参加とか、傑作選の誌面奪い合いとか、okですよ?>プロの皆様
夏いっぱい続く企画です。
どんなのが来るのか楽しみです。
>>946 あのクソつまんない種がプロの作品?
うそだろーwww
どんなプロだよ・・・
下等一派、朝から見苦し杉
他スレを荒らして迷惑かけるの、いいかげんにしろよ!
ほんとに怪談業界の恥さらしだよね
>>947 レイアウトまで屁をパクんなよ
作品も酷いのばかりだなプロっていってもどうせ大豆レベルだろwww
>>946 加藤の考えることってさ
一言でいって
下品。
最古参とか吹聴してるけれど初期は、ずっと編集として参加していただけだろう。
書いた書いたと本人は言っても、お情けで二三話提供した程度。他に仕事もないから
ぶら下がっていたのに、いつのまにやら屋台骨を背負ってきたような発言ばかり。
編集と著者の兼任なんて厳密には絶対に無理なんだよ。
かたやスケジュール通りに仕上げなくてはならない、一方は質のためなら
スケジュールも無視して粘る。こんな簡単な図式もわからないで立役者面してるんだから
馬鹿丸出しもいいところ。
下等の強みは、だらだらと粘着器質的に長文を書き上げて中身のない空疎な理論を
どこからか借りてきてコピペするだけ。
平山氏がいやになったのは、そういう編著者としての質へのこだわりに理解を全くみせず、
自分の暇なブログにただ「今日も原稿来ない」「もう限界」なんて垂れ流す態度にも
原因があると見たね。
あいつは編集費稼ぎが目的なだけの安い男だよ。
>>947 こんなの「てのひら」じゃ落選レベルの作品ばかりじゃまいか?
伯爵、加藤、山口
どことなく似ているね
>>936 福井とは違うから、鶴見区長や横浜市長は文句言わないよね?
ハア?w
>>955 ・縄張り意識が異常に強い
・実力もないのにお山の大将
・何でも自分の手柄にしようとする
・ヘンなとこでナルっぽいw
・頭悪そう
こんなとこでつかね?
ところで小すばゲットした人はいないの?
>>959 まだじゃね?
きのうの記事に殿下がコメントしとるね
屁大賞の「七竈の秋」が良かったので他の燕々作品も読んでみたけどイマイチ。
七竈は、端正で美しい話だが、妖しくもある。左兵衛、それは罠だ。
小すば20本企画
著者(確定)
1、稲川順二
2、平山さん
3、てっちゃん
他はキーハと奴隷の人と、塾長やななみん、安曇たん?
矢部や曽根も入ってる?
>>953 どうやら加藤は本格的に
平山さん派の怒りをかっちゃったみたいだな・・・
クジラマクは今年の屁の作品も、らしくて凄く好きだぜ。
小すばは殿下が知らなかったし当事者じゃないんだから、意外な人が入ってんだろ。
それか実話系怪談と著者がまったく同じとかだったりしてなw
小すばという媒体から考えてだからな
金原とか入ってたりしてw
長島と宇佐美はガチ。
海百合は文庫本で忙しそうだったからどうかなあ。
ミナワは長編向けのようだから入っていないと予想。
黒はB級ホラー路線に転向してきたから、こすば向けではない。
雀も大石圭、行川渉路線への転向だから、同じくこすば向けではない。
>>965 金原
綿谷
川上
本谷
多分これでキマリだろw
クジラマクいいよクジラマク
今のところ常連らしい力を見せてくれているのはこの人だけだ
>>970 予告に平山さんと本谷の名前が出ているから本谷はガチ
瀧羽とかも入ってそうな悪寒
ミエーコもありえーる
>>971 今年こそ大賞とるぞー
の気迫を感じるな!
がんがれ!
小すばは若手女流DQN作家がお好き
>>973 ガールズ実話怪談か!!!
・・・・・・殿下好きそうw
クジラマクはマンネリなのがちょっと
おもしろいとは思うが
ガールズ怪談といえば
元祖はナナタソ
クジラマクは安定しているし期待を裏切らない
>>969 海百合の「竜岩石」が文庫本って初めて知った。
ソースは? 殿下ブログにも作品集としか書いてない。
幽文でも文庫なのか。
でも買うのなら、「文庫、大好き!」(田中麗奈の声で)
田中麗奈は俺の嫁
クジラマクは今年も入選確定だな
>>981 タイヨーシャの新刊予告に出てたぞ。
ダヴィンチ受賞のスイーツ作品とともにMF文庫で出るって。
スイーツ(笑)本は売れるから本谷やミエーコによるスイーツ(笑)実話怪談企画は売れると思う
竜岩石が文庫なら
終わりの文庫通信が楽しみだな
文庫は投稿怪談も載るしな
メディアファクトリー・MF文庫ダ・ヴィンチ
08/25 吉野北高校図書委員会 山本渚
08/25 朝に咲くまでそこにいて 遠野りりこ
08/25 竜岩石とただならぬ娘 勝山海百合
メディアファクトリー・MF文庫映画文庫シリーズ
08/22 シャッター ルーク・ドーソン
八月は幽文新刊が二冊。
>>988 いくら夏向けとはいえ、映画文庫は含めんでいいw
>>990 いやいや雀野が心霊ホラーのノベライズに
どんな手腕を見せてくれるか本気で楽しみだよ。
これはナイスな企画だと思う。
>>991 ノベライズでは、雀の本領は発揮できないと思う。
ノベライズ文章と、文芸文章は、全然違うしね。
良質なノベライズもたまにあるぞ
てっちゃんの「オトシモノ」とか
そろそろ移動ですかね。
そろそろ移動だね。
内容そのものが、あまり面白くなさそう<雀ノベライズ。
しょせんリメイクはオリジナルに勝てないというか。
雀ノベライズも、厳密に言えば他の作家が書いた本のリメイクだしね。
リメイクでも、オリジナリティは出すことができるだろうけど、
ありきたりなホラーを元にした、リメイクノベライズを、
有望新人wに書かせるMFの良識を疑う。
いくら部署が違うとはいえ、キャンセルさせろよ。
こんな時にノベライズをやる雀も、
部署は違うといえ自社新人にノベライズやらせるMFも、
どうかしている。
>>997 こんな時に〈てのひら〉の二番煎じをやる、おまえの方が
どうかしているよ下等
>>996 995は加藤じゃなくてスズメ粘着のしわざだろ!
あばよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。