小説を書いてると、シナリオがしょぼく感じられる

こんな小説書いても、読み手に笑われるだけなんじゃないかと
自信がなくなってくる。



俺だけ？


それとも冒険小説書いてるせいかしら･･････。

こんなストーリーじゃ、駄目だーって思ってしまう。

あげ

>>1
いろいろだよなあ。
オレはシナリオ出身なんだけれど、小説の方が主人公の内面の描写が
良くできると思って書き上げて、それを読んでボツにしたこともあるし
シナリオを書いて台詞とト書きの間の表現しない意味をまったく誤解
されたり。シナリオいろいろ、小説いろいろ。

>>4
まぁ、それぞれのやりかた次第でしょうねぇ・・・。
なかなか難しいですよ、ほんと。

書いてる時はいいんだよ。「うぉぉ、今、俺は人生の最高傑作を作っているぞぉ！」とか思う訳だ
が、書き終えて読み返すと、なんかイマイチに思えてなー
書いてる時は興奮物質が過剰分泌されてるとしか思えん

「小説を書いているとシナリオがしょぼく感じられる」
逆じゃない？
なんかシナリオ書いてたんだけど、ちょっと詰まって小説で気分転換しようと思って、
小説の投稿サイト見て吹いた。小説作法もまんまドラマツルギーじゃんか。
シナリオ畑に言わせりゃなんでわざわざ小説書くかなって思ったよ。

>>1
そんなことはない。自分の評価を勝手に自分で下して諦めてどうする。
お前はただ全力で物語を書けばいいだけだ。面白いか面白くないかは俺たちが読んで決めるさ。

そうだな。評価は関係ねーよな。
全力で物語を書くだけだ。

俺なんか、バリバリの恋愛かいてるつもりだったのに、読者コメは笑いました

何故っ！？
(~Дヾ)°。ウワーン

でも、かなりの人気作
駄作か良作かは、読者が決める

小説はそれ自体で完成品だけど
シナリオは映像化されてはじめて完成品とよべるものだからね
ていうか>>1がいってるシナリオってプロットの意味だよね？

プロット作るのが苦手で、シナリオ形式で代用してるんですけど、
何かセリフというかダイアローグで話を進めてしまう？

シナリオだってプロット作るし。っつかプロット先に作るし。

ハコ書きもおおざっぱには作るんですが、小バコまで詰めるのが…
実際書いてみないと、何か頭の中が整理されなくて。
ハコ書きの段階で練らないと、結局大幅に修正する羽目になるんですけどね。

書き終えてから、シーン毎にハコ書きを書き直して（逆ハコ）
チェックしたりはしてます。

シナリオライターみたいな低レベルな物書きは消えろ、ヘドが出るわ

>>1
よくわかるわ…

頭の中で考えてる時はスゲー面白いストーリーだと思うのに
いざ文章にして一晩寝てから読んでみると
薄っぺらいというか
いかにも素人臭い話だと感じる

書いてる途中でモチベーションどんどん下がってくる
だから俺は長編が書けないorz

小説ってほんと難しい・・・・

でもま、自分が楽しめてやれればイイんじゃない？
悩んだり、苦労したりするのも、ある意味楽しいじゃない
ｵｲﾀﾝは仕事してる時より小説書いてる時のが全然楽しいぜｗ

まぁ、書いてみないとどうにもわからないですかねぇ・・・。

化け物倒すお話なんて、ガキ臭いって言われそうで悩んでいたんですがｗ

書き方次第かなぁ。。。

敵が龍じゃないだけで悪龍退治が基本プロットのもの、結構ありますよ。

化け物退治物であれ、その中にどれだけドラマを詰め込めるかだと思うな
怪物と戦う主人公の葛藤とかさ
例として、連中も生きる為に戦ってるんじゃないのか？的な悩みやら
魔物の血を浴びまくる自分と、人間を殺す魔物に違いはあるのか？とか

>>19
ネタ的に化け物退治直球はダメだろ。既に出尽くしてる感ありありで。
あらすじの段階ではねられるんじゃないか？　シナリオなら企画段階で却下だ。

>>22
一応うわべだけがそんな感じなんだ。
話が進むにつれて、どんどん展開が変わっていって化け物退治ものでは
なくなるんだけど・・。

途中でテーマ見失ったらダメじゃん

なんていうのかな。どんどん真実が明らかになっていって、本質が見えてくる。
って感じの話を書いてるから、はじめは一応化け物退治的な話なんだよね。


でも、それでいいのかなぁ。。。と不安になったりも。

書かなきゃ始まらないんだろうけどね。

書いて、読み直し、納得いかない所を書き直して、書いて、読み直して……
その繰り返しでんがな
一発で納得のいく作品なんぞ、そうそう出来るもんじゃないて
作品を作るってのは、やる気と根気が要だ

忘れたころに読み返すと「やべー。これだー」って復活する

>>26
お前にやる気と根気が必要

>>25
だからね。その化け物退治のアイデアから離れなさいな。
出だし読んだだけでゴミ箱直行になるってことが分からないのかね。

後になると面白いんですは通用しない世界だってこと知っとこ。

プロじゃない内は、>>29みたいな事は多いだろうね

シナリオライターみたいな低レベルな物書きは消えろ、ヘドが出るわ

小説は深遠だからなぁ

映像表現と小説を一緒にしてる時点でおかしい

ゲームシナリオはｇｄｇｄするぜ

同人レベルだからかもしれないがorz

ゲームシナリオの書き方を知ったとき、
何これ細かく描写しなくていいとか小説より滅茶苦茶楽じゃねと思ったな。
だが実際にやって見ると、確かに楽だが楽しくないことに気付いた。
小説書いてると、シナリオはプロットの一部にしか思えない。
どうせやるなら最初からプロット全部か本文そのまま書きたいぜ……。

シナリオというかト書に関しての質問なんですけど
どなたかよろしければ教えてください。

ズボラな主人公まさおがいるとして朝の寝起きのシーンを書くときに
ズボラ具合を表現したいので散らかったベッドを書きたいのですが
（※ベッドはあくまでシャレードなのでドラマには直接関係ない）
そうすると・・・

○まさおの部屋（朝）
　　　散らかったベッドの上でまさおが寝ている。
　　　まさおが寝起きが悪そうに、
まさお「う〜ん、ふわぁ」
　　　とあくびをする。
・・・　　　
大体このようになると思います。
この時の「散らかった」というト書は過剰ト書になってしまうのでしょうか？
教えて君で悪いのですが誰か教えてください。お願いします。　

スレ違い
通信教育でも受けろや田舎者

>シナリオ
>ト書き

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
ならない
散らかったベッドを見せてまさおの性格を現したいのなら
当然そう書かねば伝わらない

>>39
もやもやがなくなりました。
どうもありがとうございました。

今気付いたんですけどたしかにスレ違いでしたね。大変失礼しました。

>>39=>>40

スレ違いというより、なぜここで聞こうと思ったのかが気になる。

小説の方がむつかしいだろうな。
シナリオはストーリーと、せりふだけでも語れる。
しかし小説はストーリー、せりふと、もうひとつ描写が合わさって語らなければならない。
ト書きは簡単。地の文はむつかしい。

――ん…眩しいな…

いつもと変わらぬ朝
空気の読めない目覚まし時計のアラーム音にまさおは起こされる。
部屋には雑誌や本などが無造作に散らかっており、毎朝決まって寝起きが悪い。

書いてみた

>>17
小説版水野晴男？

映像を拾い出して書くならもう少し違うかな

窓から朝日が差し込んでくる。シーツがくちゃくちゃになったベッドの下から、
まさおがボサボサの髪を掻いて起き上がってくる。
「落ちたのか？」

>>36>>44>>46
できの良し悪しはともかく打ち出す方向性の違いがまるで違ってて楽しい。