趣味で書いてる奴いないの？

ここ見てたら、〜賞とか狙ってたり
食うためにとか切羽詰った貧乏臭いの多いけど
遊びで書いてる奴いませんか？

俺は遊びというかmixiとかにパロディとか笑いの要素こめて小説っぽい文体で、妄想とか日記とかを書いてる
コメントがあると、うれしいな程度だし趣味と言えるのか？

というか小説かどうかも怪しいがな

いないのってアホか
まず板検索してからスレ立てろや

天才から学んだ（盗んだ）
前衛的なことをしたり顔で
いいふらすアホォバカース
ならいるみたいだが

マジレスしたるお〜。
そんな奇特な人、ここにいるお〜。
だって、そもそもの物書きの目的は、自分の表現の一部でしょ。
賞が目的じゃ、ないっしょ。
好きだから書く。その延長線上に賞あり、賞金あり？ってカンジじゃないの？
学校の作文は嫌いだった。書かされていたから。
賞を狙うと、その状態に近いモノを感じてしまう…俺はね。
でも、物書きは好き。書かされているのではなくて書いているから。
今はそれで十分。

自由に書くのが一番ですね。
評価きにして他人に迎合気味に書くのは気がのらない

20代前半までは賞を取る為だけに書いてた。今はただ気が向いた時に趣味で書いてる。

今はパソコンの発達で誰でも文章を作ることができる
趣味でやる人の人口は100万人に達するではないか

単なる賞金狙いなら、それも趣味だろうがな。
プロデビューを狙ってる奴は本当に貧乏くさいよ。
そういう連中は例外なく拙劣だし。

どこかに投稿しようという人は少ないだろうけど
日記みたいなものを含めるとその人口は巨大では
ないのか

たしかに新人賞のスレは流れが速いし、投稿サイトのヲチスレはキモい。

新人賞とったからといって
その後の生活の保証はないでしょう

当たり前じゃん。なに言ってんの。

俺にとっての物書きは「自分の表現の一つ」だから楽しめるのかも。
社会と繋がっている。だから趣味の範疇。
他の表現方法を知っているからね。仲間との会話、遊び。仕事。
仕事で怒鳴られて胃が捻れる思いをした後、
カラオケで目一杯歌って自分をさらけ出し、
仲間との絆を実感したこともある。
これが「表現は物書きだけ」になってしまうと、結構キツイかも。
どだ？　大人だろ。

支離滅裂

スマソ…酔っぱらいの戯言と思って下され

文芸社か新風社の自費出版リストの中で
「小説は読むよりも書く方が面白い」
ってのがあったけど
なら金出してまで出版する意味ないだろって思った

日記もまた趣味で書いている人は多いはず

改めて調べてみたら
「本は読むより書く方が10倍楽しい」
だった
井狩春男
新風舎の選考委員だったとかで……
もうなんとも言葉にならないですね

かってに改造の変なキャラみたく
「趣味ですから」
で完全に割りきってやりゃあ誰も文句言えんよね

日記だってある意味では文学ではないのか

日記が講じて小説となるケースもあるのではないか

その逆もあるな
ロビンソンクルーソーとか

　最初は趣味だった。
ところが他人に公開したら（最初はネットなんてなくて紙の同人誌だったんだけど）がん
がん叩かれた。
　叩く側は書く側にあらゆる努力を強い、ミスは全て作者の責任、自分がつまらなかった
のももちろん作者の責任という態度だから、仕事よりもずっと激しい苦労を強いられた。
上司には失礼な言い方かもしれないけどさ（笑）。仕事は有限責任だから。
小説は気持ちの問題だから、無限責任なんだよ。金を稼ぐためより上、
生き残る（自殺に追いつめられない）ために書いていたなぁ。
叩く側は「がんばれ」の一言で、相手にそれだけのことをさせちゃうんだってことが分かって
ないのがまた厄介でね。

　仕事でも喰うためでもないけれど、今でもせっぱ詰まってるよ。
　相手は単に自分のことなんて気にしていないだけと分かっているのに、投稿の反応が悪
いと死にそうになる。

俺は日記が講じて小説になった口。
いまは手書きの時代ではないから、もっぱらPCかな。分量だって、市販の日記帳以上の
容量があるんだから、便利といえば便利なもの。いちいち肩が凝るようなペンから解放
される。分厚い日記帳数冊よりも、薄いノートパソコンで十分。またソフトだってワード
で十分足りる。ペンで書くよりも今ではもっと早い。

＞24凄いな。貴殿に比べら、おいらの物書きへの情熱なんて屁みたいなもんだ。
人目に触れて、初めて小説なのだろうな。
おいらは現実逃避の一手段として書いているようなモノ。
いつかは世に旅立たせてやりたいが、叩かれるのが怖くて…ポチポチよ。

>>26
いいんですよ趣味ですから

趣味で始めたはいいがいいが、一行も書けていない。
目標が無いし、ブログとかに公開する気もないんでやる気が全く出ない。
その内何のためにこんな事をしているのか虚しくなってきた。オマケに書けないことへのコンプレックスも増大するばかり。

なんか新しい趣味見つけるべきだろうが、何もできる気がしない。

>>28
頭悪そうだなｗ

小説なんていうから仰々しい。素直に日記を記しているで十分ではないのか。

>>29
自慢じゃないが自分より頭が悪いヤツを見たことがない。
頭が良かったら人並みの小説くらい幾らでも書けてるだろうし。

日記も積み上げれば立派な小説へと様変わりする。
そういう作業こそ趣味の一環ではないのか。

＞２８　目標がない…ということは裏返せば、目標を意識したことがあるということ？
書けないことへのコンプレックス…ということは書くことは書けるんだ。
そういうことなら、書けないことはないっしょ。
エラソ〜なことを言える立場にはないのですが、
読者を意識するから筆がすすまないだけではないのかな？
読者を意識するよりまず、逃避先となる居心地のよい異世界を創る。
あとは頭に描いたことを素直に書くだけ。絵画と同じっスよね。
余計なことを考えず、自分の世界を自分の寸法で描き続ける。没頭する。
いつの間にか、すっぽりと絵画（小説）の中に入っている…
そんな書く楽しみ方を知っている人でしょ？

>>33
かつては書けたら新人賞にでも送ろうと思ったら何も書けなくて諦めた。
だったら趣味で気楽に書こうと思ったがなにんも書けない。
世間では俺くらいの年齢のデビューは珍しくないのに、俺は携帯小説すら書けていない。
そんな状況だ

ちなみに何度も自分の理想の世界を書こうとしたがダメだったよ。
何も起きないからな。去勢された羊の楽園ってヤツだ。話にならん。
所詮、俺が描く人物はヒーローにはなれんのだ

＞３４　書けない？――じゃあ、ナデ創作文芸なるオカシナ板をうろついているのです？
まだ未練があるからっしょ？
もしかして芥川とか直木とか、密かに狙ってたりしているんじゃないの？
大作を意識して書けないとか？
俺自身のことを書くと、ショウーモナイ作文ばっか書いてます。
けど、たとえ自分が小さな灯火のような、ささやかな存在だとしても、
ここに存在していたという証となるから書いているダス。
与えられた寿命を全うする直前、息を引き取る直前に
自分の作文を読み返してみたいな、と思っとります。
その時には、傑作だと思えるはずダス。
へたくそ糞な文章でも意味をなしていると思うから。
人に贈る物語ではなくて、自分に贈る物語ダス。
そうすれば、きっと自分は人間としてこの世で生きていたと思えるはずダス。
そう信じているだす。
もち、価値観を人様と共有できるレベルになったら賞に出そうと思ってます。
おっと長々と…長文読解問題を出してすいません。
仕事に行ってきます。ちなみに俺、宗教関係者ではありません。

いやそもそも小説って宗教みたいなもんじゃん
西遊記だって根本は仏教vs道教みたいな感じでしょ
日本は宗教観が薄いから私小説がウケるけど
それを逆手に取ったのが太宰なわけで

あっ、“大作を意識して書く”の大作ってそういう意味か

>>37
こいつの言ってる意味
よく解らんｗ

今死にそうになって、書いてる小説思い起こしたとしたら
余計惨めになりそう、こんなもんしかかけなかったのかってｗ
もうちょっとましな題材書こう・・

>>1
いるよ。趣味で書いてるよ。

音楽だって絵画だって趣味じゃないか
それが文章という方向をとったところで別におかしくない

小説家になろうサイトなみに充実してて、アクセスあって
執筆投稿がネット上からできるサイトありませんか？

アクセス依存症の方いませんか？
一日に何度もアクセス確認する人とか？
自信満々に書いた一話のアクセスがすごいきになるとかないですか？

アクセス数は内容よりも宣伝力だからなあ
昔は気にしてたけど、変に感想とかつくと返信が面倒だし
最近はたまたま来た少数の人が楽しんでくれればそれでいいなあ

>>45
最近はたまたま来た少数の人が楽しんでくれればそれでいいなあ

おんなじおんなじ。

途中まで書いてたのあったけど誰も来ないし感想も無いんで書くのを止めた・・・
そんな事でいつになっても完成しない

>>47
それはそれで寂しいね。教えてくれれば読むよ。

　小説もいいけど、気の利いたエッセイが書けると役に立つ。エッセイで
力をつけて、それから小説を目指すってのはどう？　

日記をつけるのが早い
日記が次第に文章の体裁を整える

そういう考えが高じてミクシ日記なんかでニュース引用して偉そうに「〜である」「〜ばならない」
とか独り言書いてるヤツが増殖しまくったわけだな

趣味で書いてるんだからいいじゃん。
そもそもここは趣味で書いてる奴以内のなんだから。

ミクシー日記はひどい
なんか事件起きると何の根拠もなくいきなり在日の犯行だとか書いてたりするし
あれは無責任にも程がある

日記はあくまで日記
それを公開しようということからトラブルがおこる

＞１に聞きたいのだけど、
ここのスレってさ
「２みたくmixiとかに作品を公開するのを趣味で書いている奴いないの？」
っていう主旨だったの？
そういうことなら、おいら場違いだったね…スマソ

小説というから仰々しい。
素直に日記でいいじゃないか。

＞遊びで書いてる奴いませんか？
って１は言ってるんだから、作品公開切磋琢磨精進命って意味じゃないだろうよ。

だってさ、よく見たら
「趣味として小説を書く人のスレ」ってスレ立ってるじゃん。
ちゅ〜ことは、＞１は
「作品公開切磋琢磨精進命で趣味を書いている奴いないの？」
が、このスレが本意じゃないのかな〜とか思ってさ
＞１どうなんだ？

趣味は趣味の範囲だろう
何だってそうだ
趣味を超えて生業にしようものならば
並みのことではできない相談だ

わからん
何が言いたいのかサッパリわからん

趣味で書いてる奴っていうのは
生業として書いてない人のことだよ。
賞や出版を狙って、常に精進している人も違う。

俺はあるサイトで書いているけど、なんにも目的は無いから
ただ、読者に楽しく読んでもらうための、文章力向上と内容には
気を使っているけどね。

そういう同じ人等と語り合いたくて、スレ立てたわけだけど
実際は、勢いだけで立ててしまった。
だが、後悔はしていない。

このスレまだあったのか
ちょっとフイタｗ

趣味で何か文章を作っている人間の数って、1億2,000万に対してどれくらいいるんだろうか。

おお〜、＞１よ、そういうことかぁ。
しかし、自分がスレ立ったんだから（似たようなスレがありながら、
敢えて立てたと言うことは別のカラーでやりたかったわけだろうから…）
も少し面倒みてやってチョ〜よ
「ちょっとフイタw」は、…寂しいよなあ。

因みに＞５９は哲学肌の方ですね。
奥が深い…
いろんな意味でいろんな人の集まる面白いスレですね。

俺もとあるサイトに書いて投稿してるけど、欲しいのは読者の感想だけだわ
物書きで生活しようなんて微塵も思わん。まったき趣味だわ

>>63
半分くらい居るんじゃない？
詩とか、曲に歌詞を付けるとか、
日記の範疇を超えた自分史とか
広い範囲を含めると。

最初趣味で書いてて、パソコンサイトでほめられて作家になろうと思ったが、無理に思えてきた
だから趣味で書くことにするよ

趣味で書いていても発表の場となるとネットの投稿サイトとかになるじゃない？
それで一番イラっとくる感想が「読んだから感想書きます」って奴。
思わず「読んだ」で止めといてくれよ、って思っちゃうんだよね。
こっちは感想を強要してるわけじゃないんだし。
読んでみて、わーーこれに感想書きたいって思ったときだけ感想書いてくれよって
思うんだけどね。
あの「読んだから感想書きます」の心理ってのは何なんだろうと思うよね。
ああいう人達は本屋で小説買って読んだから感動したしないに関わらず読者カード書いて
出してるんだろうかね。

それって嫌がらせじゃないのか

>>69
読んだからレスします。

神経質な方はご遠慮くださいって表現って、
神経質な人間をさらに神経質にさせてるよな。

笑った。
んじゃ、偉そうな方はご遠慮下さいって買いとくのはありか？

どっちも相手の言葉を封じる卑劣な言葉ですよね〜

>>69
そういう考えだから、趣味でしか書けないんだよ

読んだから仕方ないので感想書きます。

趣味と実用を両立するのは生半可なことではないよな
仕事を立てれば趣味が死に、趣味を立てれば仕事が死ぬ
両立なんてどだい無理な話じゃあないかと言いたくなるのも変じゃない
逆に言えばどちらをとってもそれ相応の強味になるのでは？…と、思えなくも無い

大体世に出まわる独創的な発明品なんていうのは素人の思いつきが発端っていうのが
珍しくないしな、とんだ話発想力や着想力における瞬発力だけでいうなら熟達者にだって
負けてないのではないかと思える位しっかりしてるはずだと言える程ってもんだ、早々劣等に
まみれる立場でも無いのだな、と勝手気ままにふらふらしてる中途半端な俗に「つまらない人」と
言われるであろうあだ名を我が物顔ごとく欲しいままに冠どったアホな私がボソボソっとつぶやきますよ

試したくなったら狙えばいい。「趣味が高じて作家に」とか別に不自然じゃない。

昔は作家になりたいと思っていたが、
今はネットで作品を発表できるようになったし
趣味で好きなように書いてる。
読みたい人が読んでくれればそれでいい。
自分の作家になりたいという気持ちは
所詮それだけだとわかった。

漠然と作家なりたいなーって思ってた時期はあった。
だけどいざ書いてみると、自分には締め切りに合わせて話を作るのは無理だな。って痛感してやめた。
最近また書きたいなーって思い始めてブログ借りて投下しはじめたんだけどジャンルも定まってないからサーチにも登録しにくくて、読者が殆どいない。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1228125928/l50
○●○創作文芸板競作祭・クリスマス祭り2008○●○

現在参加者二名につき、作品募集中。気が向いたらよろしく。

最初は作家になる気満々だったけど、
プロ作家の仕事がどういうものかを知るにつれ趣味でいいやと思うようになった。
今は奇跡的に自分の書きたいものと世のニーズが一致して、
プロになれるというならなってもいいかなという程度の気持ちしか残ってない。

プロ挫折して趣味で書く気持ちがわからん

挫折したならきっぱりやめろよ

プロ野球を諦めた人はもう二度と野球をしちゃいけないのかよ？

親父と共に最低なチョンレイパー


原田淳平 (21)　「触っていない」と容疑を否認

ヘタクソな挿絵つけられて作品を台無しにされるのが我慢ならないから趣味で充分

俺にはもう負け惜しみを言う気力もないわ。

最近は創作発表板でのんびりやってる

自分は趣味で創作文芸をしている。
いまだに未完成なので、人目に晒すほどではない。日記を書くことの延長戦でもある。
これを小説という形式に切り替えることにしたのは、今から５年前。これらを読んで
みると、小説なのに自分の日記帳みたいな感覚で読み返すこともできる。つまりこれ
は、自分の生きた軌跡を振り返る作業といえる。

大説を作ろうぜ！

全部趣味

小説書こうとしてたんだけどさ・・・
どう考えてもただのオナニー作品か、身内受けのオナニー作品しか作れん・・・
ラノベだから設定とか構想の段階で中二病かご都合主義だし・・・人生経験が足りないからリアリティが皆無
こんなもの書くだけ無駄だろという気がしてならない。

努力すれば良いものがそのうち出来るというが、
俺より良い人生経験積んだやつが俺以上に努力するんだから・・・大体、小説読みたかったら本屋行くよな

供給過多なんで、その割り切りは重要かもしんないね

だが、割りきっちまうと書く意味が何一つ思いつかんのだ。
友人に読ませることを前提の小説なんて馴れ合いオナニーで嫌だしさ・・・

誰かを楽しませたい
書く理由なんてそれだけで充分

>>95
俺が書いても誰も楽しまないとわかってるから書く気にもならん。

馴れ合いオナニーは「誰かを楽しませる」のうちには入れたくないしな

趣味だよ趣味。
俺はもう十年くらい書いているけれど、趣味だよ。
だから真剣味がなくて受賞できないのかもな。

しかし、もし間違ってメジャータイトルを受賞したとしても、
趣味で書き続けるというスタンスは変わらないだろうな。

>>94
>書く意味が何一つ思いつかん
書かないって選択肢は選べないんか？

>>98
書かないとサークルでの居心地がどんどん悪く・・・

>>99
サークルをやめればいいじゃない。

俺も趣味。
プロの作品がつまらないから、自分の好みに合った作品を自分のために書いている。
自分の書いた作品はやっぱり面白すぎる。恥ずかしいけどね。
金出してまで本を買う奴の気が知れない。くだらないものを時間とお金を費やしてまで読むなよ。
もったいないわ。

>>101
それを百人に読ませたら、全員が、「つまんねぇ〜！」と言うだろうな。
自分で満足するってのは良いね。ホント、これこそ趣味だよ。

どこを縦読み

ら
は

なんかの賞に応募してる人は趣味っていえるのか？

さあ？その人の考え方に寄るんじゃないの

趣味といいつつあまり下手なの公募してるようなら、他人に迷惑掛ける方の趣味になってると思うがね。まあ誰も咎めはせんだろうが

趣味だよ。完全に趣味の範囲。
でもそれでいいんだよ。
所詮何でも趣味の範囲だろう。
何もプロゴルファーになろうと
思って、ゴルフ会員権買う奴
なんていないだろう。

2chで下手な喩えはやめとけや
何と何を対比したつもりなんだか

大学生までは趣味で書いてたな
賞に出すという発想がまるっきりなかったけど
物凄く膨大な量を書いてたもんな
あれは本当に楽しかった

なんか上手く言えないんだけどさ、
自分の場合書いてる間は多分趣味なんだと思うんだ。
でも出来上がってくるにつれてその作品に愛着がわいて、
その作品を人に読んで評価してもらいたい！って強く思う。

結局趣味で書いてるって言えるかどうか微妙だけど。

どうでもいいけど趣味で書いてる奴って設定とか名前とかめちゃくちゃ使いまわしたがるよな
主人公が同じ名前の小説が五冊
俺の事なんですけどね

>>111
五「冊」？！

趣味で製本までしてんじゃね？

何となくオフの同人やってそうな雰囲気。
ネットあたりだとあんま見かけないしな使い回し。

>>100
やめたら大学での居場所が・・・

>>101
自分の書くものが面白いんだったらそれでいいんだろうけどなぁ

大学はやめない方がいいだろうから難しいな
他のサークルさがして居場所確保してからとか話が逸れた

試しに君なりの面白さとは何かを研究する側に回って見たら？
批評家気取りに堕ちるか一周して書く自信がつくかどうかは君次第

研究した結果、自分には書けないと分かりつつある。
ゴミを書くくらいなら批評家気取りのほうがいい

大体、つまらないものだと分かってて書き始めるバカがいるか？
評価は他人から下されるものとは言うが、他人から下される前に破綻していると気づいてたら・・・ねぇ

一度プリントアウトしてから推敲すると破綻しないよ

無駄無駄。俺の脳が破綻してるんだから。
女性経験のない俺が萌えラブコメを書いても、リアリティのない描写で読んだやつをもれなく不快にするだろうよ

趣味ったって小説が他人と交流するためのツールだということは変わらないだろう

交流はあきらめてる。リアルでも引っ込み思案だし、何度占っても
邪魔が入って人間関係は構築出来ないって結果がはっきり出てるから。
確率として同じような結果ってかなりの低率になるんでしょ。しらんけど。

お前らなんのために書いていますか？
俺はいじめられっこなので、友達が欲しくて書いてます。
浅はかかな……、友達といっても誰でもいいわけではなくて
心身共に健康な同世代がいいんですが、小説書いてるとなかなか現れない。
いじめられっこが友達なんて、やっぱり、生意気なんでしょうか。

もうそれ小説関係ないから他の板行けば？
俺は楽しいから書いてるよ

関係大アリだよ。
だって書くことでしかコミュニケーション取れなかったんだもん。
何で他の板に追い出そうとするの？

君の人間性を語る板じゃないから遠回りだろってことよ
居てもいいけどまともに相手にされねーよ
愚痴りたいだけじゃん

そんな、酷いよ。
ただ、みんなは何のために書いてるか聞きたかっただけなのに、どうしてそんなに全否定しなきゃならないの？
こっちの人間性なんて主題とは違うじゃない。

友達欲しくて書くという意味がまず良くわからん

なにが酷いのかよく分からん
俺は楽しむために書いてるが

調子がいい時はね、人に楽しんでもらおうと思って書いてる。
だから、立ち止まってくれる人が一人もいないとつらい。
どんどん悪い方向に考えてしまう。

友達、欲しくない？俺は欲しい。

読んでくれる馴れ合い仲間が欲しいってことか
mixiでもやれば？俺はもうやってないけど文芸系のコミュでマイミク募れば馴れ合えなくもない
他人の駄文を読んで感想する根性があれば読んで貰える時もあるよ

感想ほしいだけなら2ch晒しで十分だがな
この板で晒すのが怖けりゃお隣の創作発表板が馴れ合いムードだかr丁度いいだろう

この板しか、ないんだよ。

隣りの板は、ダメだった。
同人板にも入り込めなかった。
ミクシイは、家族に反対を受けた。
リアルでは、小説友達なんかいない。

この板しか、ないんだよ。

作品は昔晒してる。あまりいい評価受けなかったけど。
今しんどい。書いてるものが何も伝わらない気がして苦しい。実際伝わってないし。
だけど友達がいれば、何か変わる気がするんだ。

友達を作るために書く、の意味が判りません
友達が欲しいな、までは読み取れた

このスレにメンヘラ住み着かせることだけは勘弁してくれな

小説書きは友達作りのツールか？じゃあお前アリの穴行け
カス同士で寄り集まってお互いに足引っ張り合ってる

>>122
交流という言い方はメンヘルを呼び寄せる原因になってしまった感がするな・・・
だが、他人が読むために書くもんだということは間違いない。

俺の小説を読んでくれるやつは２，３人しかいるが、全員付き合いで読んでくれるだけだ。
書く意味はどう考えてもない・・・

寂しさから書く文章なんてつまらないよ。
自分の世界を文字で表現出来る楽しさを知らん人間には書く資格なんかない。

自分の世界が狭すぎるんだよ。こんなもの表現しても誰も読まない。
だから書く気にならん

書いてみなけりゃ狭いかどうかなんて分からない。

『書かないと分からない』とは酷い詭弁だな。

一流のシェフと最高の調味料があっても材料が腐ってちゃゴミにしかならない。
ましてや俺は三流以下の腕しかない。結果は火を見るより明らかだ。

腐ったものでも食べられる物はあるよ。
言い方が違うだけで。
納豆、ブルーチーズ等。

所詮、趣味。
書くのが好きなら、叩かれたって下手だっていいじゃないか。

取り敢えず、一つくらい自分で納得のいく作品を完成させてみて、駄目かどうか判断するのはそれからだな。

別に自分で作って自分で食えばいいだけのことだろ

>>142
所詮趣味ねぇｗ
そんな言い訳をして自分の作品に責任を持たないやつに創作者を名乗る資格があるとは思えんがな。

なんか言い訳じみて聞こえるなぁ。君の作品が納豆やチーズだと言いたいのかい？

>>144
あくまでもポジティブなだけさ。
それに、価値なんて自分で付けるもんじゃない。

自分は納豆が好物だから、自分の作品が納豆だと言われても気にせんがね。栄養価高いし。
ブルーチーズは考えるけど。

創作者を名乗る資格（笑）
ひでぇスレだなここはｗｗｗｗ

価値は他人がつけるものだ。だが、書く価値がないとしか思えないものを書く気になるか？

それにどうせ俺に小説を書いてほしいと言ってくれるやつはいない。
小説読みたきゃ本屋行けばいいんだからな。ならば書く意味はない

>>146
いやいや、しょっちゅう自分は創作者だとか言って上から目線で人を見るやつが居るんだわ。
ゴミみたいなものしか書いてないくせになｗ

文才が無いのは誰も一緒。
皆どんぐり。
それを知って書く価値が無いと諦めるか、知りつつも趣味として書くかは勝手だけどな。

文才だの何だのは問題では無い。需要のない小説に価値はないんだよ・・・

じゃあ書くなよ

一人で落ち込んでたらレスが別の方向に伸びてた。

友達が欲しくて小説を書き続けるのはそんなに変なことなのかな。

>>151
だよな・・・なんで俺小説書こうなんて思ったんだろ

>>152
普通、友達をほしい奴は小説なんて書かない。
売れる小説書いて金儲けたら友達だろうが恋人だろうが簡単だろうが

ただ書く行為が好きだった頃に戻りたい。
上手いとか下手だとかそんなことおかまいなしに、思うがままに書いていたあの頃。
そんな気持ちを忘れたら、技術や己の器が邪魔をしてもう小説なんて書けない。

デパートの文具売り場で万年筆を見かけて、欲しくなって買った。
↓
手紙を書く相手もいないし、仕方なく日記を書き始めるも単調な日々の生活ゆえに
わずか数行で書き終えてしまって、どうもつまらない。
↓
！小説でも書こう。


単なる紙とインキの無駄遣いです。サーセン。

とりあえずageよう

>>156
万年筆が好きなら無駄遣いにはならないのでは？
確か、万年筆って毎日使い続けないとだめになるんじゃなかったっけ。

万年筆がダメにならないために書くなんて悲しすぎるｗ
万年筆が本体かよｗ


「万年筆とボク」
店先の万年筆に魅入られ、購入する主人公。
万年筆に憑かれたように、小説を書き殴る日々。
ある日を境にインクが紅色になっていることに気づく。
紅色インクは気分を高揚させ、更に筆が進むようになる。
作風も、恋愛からホラーへ、ホラーから猟奇殺人へと様変わりしていった。

一方世間では、首に穴のあいた遺体が騒がれていた・・・。

広がりそうにねえな

小説など書いたこともないボクが、万年筆を買ったことをきっかけに小説を書き始め
たが、時間が経つにつれて未熟が気にかかるようになり、やがて小説を書くことへの
興味や熱意も消えかかろうとしていた。
そんなある日、ソファの上に投げ置いた万年筆がクッションの間に挟まってソファか
らニュッと生えているような状態になっていることに気付かずにその上に座ってしま
ったボクは身体中に電気が走るような熱い衝撃と、その衝撃の中に、
遠慮がちで、まるで隠れるかのように小さく存在する、かすかな快感を発見してしま
ったのであった。

　

いや唐揚げされても感想以前だから
なんか自信ある着想でも掴んだんなら手前で書き上げろや
校舎裏でタバコ吸う中二やVIPPERじゃあるまいに

すまん何言ってるかわからない

ヘタれたつるみ方してる奴らの事か

ほんとわかんないから誰か解説してくれ

文字通りに読めるので仕方無くスルー

プロ作家なんてみんなそうだ。どういつもこいつも自己顕示意欲の塊で、
アマチュア作家なんて批評の実験台にしか思っちゃいねえ
下手なりに楽しかった執筆も連中のせいで不愉快な行為に変わっちまった。
むかつく奴らだぜ。
もう二度と本なんて買わないからな！！！

>>168
ttp://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/4162.html

age

俺は趣味で小説を作っていまつ
時々即興でエロ小説を作りオナニーしまつ

俺は趣味で書いている。まだ誰にも読ませていない。
おそらく一生誰にも読ませないかもしれない。
でもいいじゃないか。俺が生きたという証を残す。
そういう気持ちで十分だ。