何か昔のネタ帳みたいの出てきた。

タイトルの通り。

小学校低学年から現在のものまでと思われる。

…あの頃は、純粋に「ちゃ●」とか「り●ん」とか読んでたな。

・その場面の気分になって書く

・たまごっちみたいな小型ゲーム機

・友人とケンカ→弟を助ける→仲直り

なんぞ。

>>1
ﾋｬｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰﾋｬwww

いいぞ、もっと笑え。

とりあえずうｐし続けてみる。

・主人公が転入→彼に好かれる→親友と彼がキス→彼に告白される→彼が転校→遠距離恋愛

・２４時間ＴＶで障害者の友人を紹介

・昼は可愛いロリータ。夜はかっこいい忍者。ある日彼に忍者の姿を見られてしまい…

そんな昔から「ロリータ」という単語を知っていたのか、自分。
「忍者」はきっとハットリくんの影響だろうな。

多分ここらへんから小学３年。

・家族みんなの血がつながっていない。それだけでみんなバラバラに。残っているのは私だけ…。

・探偵もの
はんにんは初恋の相手だった。
しかも主人公の親友を殺していて…。

コナンの影響ですね。多分。
「犯人」も書けなかったのか、この頃は。

おもすれー

夕飯酢豚だった。
美味い。

「大好きをもう１度…」
１人ぼっちの主人公にとって、信じられるのは太陽だけだった。
ある日突然太陽の精が現れて、「この世に本物の太陽なんてない」という。
天国に行ってきて、本物を見てきたわ。とても、美しかった。」
もしかして…その精は昔亡くなった主人公の本当の母親だった。
（夢オチor絵本）

「夢オチ」なんて言葉、いつ覚えたのだろう。
…タイトルきめぇ。

小学校低学年がナポコフ読むとか皮肉だな

いいぞもっとやれ

>>7
>…タイトルきめぇ。
ダッシュ勝平かよ！

また、懐かしい漫画のタイトルを…