1 :
美しい真理暴走実は空想:
よな?
2 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 16:52:36
企業小説でも書くならその通りだな
ファンタジーやライトノベルだと逆に人生経験が枷になることもあるだろ
3 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 16:53:39
書く前に脱落してます。
5 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 17:37:42
>>2 それは無いねw
人生経験が枷になるのならその人は人生経験を「経験」としてしか捉えられなく、本質的なものを何も得る事の出来ない乏しい知性の持ち主でしかない。
7 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 17:48:24
経験を覆すのが才能だろうな
8 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 17:49:11
天賦の才>経験
釈迦やキリストがどんな人生経験をしたというのか。
10 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 18:20:29
ラディゲとか。
まー同一人ベースで見たらいろんなこと経験してから書いたほうが
中身のあるものが書けるだろうな
他人同士比較しても何の意味もないが
経験がないからと諦めることはないってことだな。
要は面白ければいいだし。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 20:38:28
>>9 そりゃー処女から生まれてきたり、生まれてすぐに七歩歩いて「天上天下唯我独尊」なんて言えるような子なら
人生経験少なくてもやっていけるだろうけど。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 20:39:06
>>12 でも俺は読書量だけの人の作品よりも人生経験豊富な人の作品の方が読みたいね
人生経験がないと良い小説を書き続けることは難しいだろうな。
>>14 俺は面白い作品が読みたいな。
書いた奴の経歴が重要って場合の本もあるけどね。
何を書くかにもよるだろ。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 20:54:36
人生経験もろにだしていた作家はプルーストだっけ
18 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 20:59:03
ドストエフスキーだね。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 21:19:25
ドストエフスキーも自分の経験いかしている。
シュテファン・ツヴァイクの伝記読むといい
かもしれない。
言うに事欠いてドストエフスキーはねえだろ
自分にどんだけの期待をしてるんだよ
21 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/02(月) 21:24:43
トルストイっていうのもそうだね
幼年時代、少年時代、青年時代
22 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/09(月) 22:23:59
機体なんかしてない
23 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 22:24:25
人格の描写には自分の経験がモノをいう
すげー微妙なテーマだなぁ。
人生経験がマイナスになることはそうそうないとは思うし
プラスになることは多いと思うけど、デカいかって言われると微妙。
でも「経験」が大事なのは間違いない。
処女作と最近の作品じゃやっぱ違う。
まぁ、人生経験が浅い人のほうが
「もし、これがこうだとしたら?」みたいな発想は生まれやすいのかもしれない。
(まぁ、経験のなさを補うための資料集めとかは必要だけど)
一概にいい小説が書けないとは言えないな。
藤田お前こんなとこで何してんだ。
26 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 02:14:13
誰だ?
経験があることに超したことはないが、
人間、一人で色々な経験を得ることは難しい。
だから本を読めと言ってる。
本をたくさん読むことで、その経験を少しでも埋めるわけだ。
でもどうせ、みんな本なんて読まないんだろ? 面倒くさがって。
ならせいぜい頑張って人生経験を積むことだ。
60年くらいたてば、人間1人分の人生経験くらい獲得することができるだろう。
古城に忍び入る大怪盗の人生や、イタリアンマフィアの人生、白血病と戦う美少女の人生などを
なぞることは出来ないだろうが、それはしょうがない。
だって本読まないんだからな。
いや、本の知識だけで頭でっかちな小説を書けと言ってるわけじゃないぜ?
ただ本を読めば、知識も身に付くし、普通は経験できないような冒険もできるし、
なにより思考力や読解力や理解力が養われるし、リアルな人生だってずっと豊かになるはずなのに
なんでみんな読書しないんだろうな――って思ってね。
釣り針デガすぎ
人生経験にもいろいろあると思う。
田舎でぼんやり暮らしていても、人生経験。
世界中を飛び回った人と、同じだけの人生を歩んだと言えるか。
だからと言って、そうした人が、立派な作家になるとは限らない。
あくまで人生経験が豊富だと言うだけで、それ以上の物じゃない。
>>27 とりあえず、1から26まで読んで
「みんな読んでない」っていいきれるのは何で?
ご自慢の読解力故ですか?
>>30 いや、たぶんあまり本読まない人もいるだろうと思ったんで
その人に向けて書いただけ。
俺のカキコが何かのヒントになってくれればいいなぁって思って。
あなたがここで言う「みんな」の中に入っていないっていう自覚があるなら
別に無視してイイよ。
32 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/14(土) 17:01:51
人生経験ない奴なんてクズじゃん
33 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/19(木) 16:01:49
ここでおなじみのコピペ張っておきますね
手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』
宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』
庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』
富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
心理を分析すると、
オタクに非難されることがよくあった……手塚、宮崎、庵野、富野
オタクから非難を受けることがあまりなかった……藤子
どうでしょう?
35 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/19(木) 21:27:59
>>34 普通に前者は人生恵まれてて、F神は恵まれていなかった。
それだけのことかと。
前者4人は見るからにオタク
同族嫌悪かと。
前者四人はオタクだが人間関係に恵まれていた。
(特にアニメーターは集団作業だから、会話が出来ない奴は問題外)
後者はオタクじゃないけど孤独が好きだった。
38 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/20(金) 20:47:28
単衣に経験ではない。
小説は惜しまず勉強し、頭が良ければ誰でも書ける。世に出回ってる本の量を見ればわかるだろう。
しかし、良い小説となると、とたんに少なくなる。良い小説とはつまり、読み手に印象深く残ったものを言うのかもしれない。
だとすれば、その作品には心に訴えるだけの魂がこもっていたことを意味する。
その魂の発露とは何か。いうまでもなく創作においての魂とはいいかえれば芸術性だ。
これは先天的な才能である。音楽や美術の表現には欠かすことができないもので、その分野においてはそれだけで能力を発揮できる。
だが、文学となると異なる。感覚的な創造能力だけでは通用しない。そこには必ず理路整然とした頭脳と知識をともない、
そのために、甘井先竭し、世に出ないまま終わるものも沢山いるのだ。
テーマや世界、もしくは感動を声高に謡いながら、読者の感覚的な意識の流れを無視した、いわば左脳的小説家が皮肉にも花を咲かせやすい業界で、
本という形式そのものに、上で言うところの表現として本当に良い小説を求めるのは、
稀少な資源の発掘に似た行為であり、最初から求めること自体間違いなのかもしれない。
週刊少年ジャンプの作家はとにかく若い。
技量が足りなかろうが若い魂のあるうちに連載を持たせないと
読者少年のパワーについていけないから。
ジャンプは読み手も若いからな……
ある程度パワーだけで押し切ってる感もなくはないけど。
この板一つとっても人生経験や感性だけでもの書こうとするやつが殆どだが、
大量に本を買って足使って取材して作られた、
内容がありかつからっと読めるシナリオのほうがはるかに間口広いよ
42 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/23(月) 03:05:15
経験を覆すほどの天才がこんなスレで無能ホイホイされてると
ミジメすぎてさすがに笑えないな
人生経験って何のことだろうな。
ヒキで部屋から一歩も出ないやつだって、確実にそいつの自身の人生を歩んでいるわけだが。
人生経験って社会経験のことか?
44 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/23(月) 06:12:06
ひきこもりの経験でいいんじゃね。本人がそれでいいならwww
寧ろ社会経験が発想の邪魔するそんな俺はファタジー書けません orz
47 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/23(月) 06:24:29
ひきこもりの経験に基づいて何を書くのか楽しみ〜
>>46 うそつきさんいらっしゃーい!
>>46 ファンタジーが何かすらお前にはわかってないくせに生意気言うなよ。
嘘吐きってほめ言葉だよな
>>49 小説家にとっては褒め言葉だけどお前には死刑宣告だよ。
なんか怒られてる俺 orz
52 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/23(月) 06:41:03
>>49 嘘つきってばれてるの指摘してるだけじゃね
人生経験は20歳くらいまでで
かつ取材力があるのが望ましい気がする。
練習文だろうがなんだろうが
人生に疲れた男を主役に添えだしたら多分もうそいつ無理。
つまり、純文学を書く作家は終わってるってことか。
いや、確かに終わってるな
尾張名古屋は城で持つ。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 06:21:50
終わった人間が純文学を書くんだよ。
58 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/28(土) 17:01:10
人生経験も必要だけども、読書量もまたキーワードではないのか。
エンターテイメント系だと読書量は絶対条件だよ。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 20:26:04
ラノベなんか書こうとしている俺には同年代の連中と比べて人生経験が無い。
親以外の女の身体に触れたことも無い俺が何億枚恋愛シーン書こうと人々には嘲笑されるのがオチだ・・・
それ以前に俺に小説を書いてくれと望んでいるやつなんかいないしな・・・書く事自体がバカらしく思えてきた。
まぁ未だに小説を一作も完成させてないから書いてもいないんだがwwww
>>33 その文章、藤子F不二夫がどうか疑わしいってファンサイトに書いてあったぞ。
彼の一人称は”僕”らしいし。
しかしまあ、人生経験もなしにまともな小説が書けるとでも思ってんのかね
人生経験を否定してる暇があったら、いくらでも人生経験を増やせるだろうに
ひきこもり以外なら
そうでもないぜ。例えば俺の場合恋愛経験が必要なわけだが、
ヤラハタを迎えた今、今さらどんな努力をしても高校生の恋愛を描写するのは不可能だ。
取材も不可能だ。大体、小説を書きたいが何も書けてないキモオタに自分の恋愛を語る馬鹿はいないし、
取材だけではアラが出まくるに決まってる
まぁ、俺みたいのはさっさと諦めるべきだろうな…
63 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 21:35:18
>>62 小説に出てくるような恋愛は基本ファンタジーだから安心汁
65 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 21:46:30
何だかんだで恋愛だの学園だのとありきたりだな
題材を他に求めることはできないのか
66 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 21:50:44
人生経験もそうだが、読書量の多寡も大きく左右する要因でないのか。
読書量が少ない人間には底の浅いものしか書けないのではないのか
67 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 21:57:15
まずは、ありきたりな学校生活でありきたりな恋愛でも経験してください。
難しいことはそのあとでOK
68 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 21:58:30
〉〉65
ありきたりなものすら書けてないヤツに斬新なものが書けるものか。
それに斬新な発想を思い付く才能もないしな。
本当にどうしようもないな俺
69 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 22:14:41
恋愛や学園なんて審査員が呆れて読む気もおこさないそうだ。
恋愛や学園だとありきたりで、面白みなど覚えないと、テレビ
で公言している人もいるくらいだ。
だから文学は駄目になるんだな。
恋愛や学園は誰もが興味を引かれる重要なファクターじゃないか。
それで呆れるのは、審査員の感性が死んでるからだな。
もっとマニア受けの、審査員好みの小説を書きなさいってか。
姉を監禁したり、赤ん坊をレイプしたり、義父とヤっちゃうような小説書いて
文学賞を目指しなさいってか。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 23:05:52
なんかどのスレを見ても無能なニートの自己弁護的な妄想がすごいな
書けなきゃ書けないでいいだろうし、経験できなきゃできないでいいだろうに
自分に劣等感を与えるものすべてを攻撃せずにいられないんだな。可哀想に
俺は自己弁護はしてないぞ?
才能無いし、それを補完する人生経験もないクズだなぁと嘆いてるだけだ
73 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 23:46:29
ネットとかでたくさん情報集めてわかった気になってても
やっぱり実体験にはかなわない
「見る前に飛べ」っていう某氏のことばを思い出した
74 :
弧高の鬼才:2008/06/30(月) 00:06:57
売れる小説は、セリフ主導で話をすすめていく。
人生経験のないものが書いた小説は、会話の部分で、無教養、視野の狭い価値観、キャラにマッチしないセリフ回しがでてくる。
だから、経験は重要である、とわたしは思う次第であります。
↑
それはラノベの読み過ぎだ。
76 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 02:16:09
無教養は知らんが
キャラクターの性格(根っこの価値観)が実は全員同じという現象はオタ系作品にはよくある。
まあそういう作品が売れないかというとむしろ逆の場合もあるのでなんとも。
>>74 セリフ回し云々ってのは、むしろ実体験よりも読書量に関することだとオモ。
78 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 04:33:07
この問題は人生経験の幅をどんくらいだと考えてるかによるよな。
人生経験が少ないってどんくらいの話?
たとえば、
セックス経験がたくさんあってもエロイシーンを書くのに役に立つと思えないけどな。
むしろ経験が邪魔をしてありきたりな、常識的なセックスしか書けない気がする。
私小説的なリアリティは出せるだろうけどね。
セックスに関するファンタジックな飛躍はむしろ童貞の方が得意なんじゃないか。
マッハGOGOGOの制作スタッフは全員無免許だったから破天荒なカーアクションが描けたつってたぞ。
そういえば、稚拙なセックス描写を書いたせいで
素人童貞よばわりされたライトノベル作家がいたな。
誰だか忘れたけど。
作品名も忘れたけど。
・能書きはいいから
ミリオンセラー飛ばすような作家になってからいってくだしあ
雑魚の意見はいらないっす
81 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 10:18:16
ヒント・そんなやつ2ちゃんにゃこねーよ
室井佑月は来たらしいが
政治家を批判するなら政治家になってからしろ!っていう意見ですね?
わかります。
室井(笑)
84 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 21:33:25
人生経験だけではないな
読書量もそれに比例して多くないといけない
経験がある事にはこした事は無いと思うんだけど
経験だけで小説を書く訳じゃないからな。足が悪くても
迫力ある戦闘シーンを書くことが出来る作家も実際いるし。
後、人生経験って別に女を取っ替えひっかえするとか
自衛隊に入るみたいな突飛な経験で無くても良いと思う。
出来る範囲でも人生を生きようとしたらそれなりの
経験になるのでは?
イケメン・美女がベストセラー作家になる訳じゃないんだし。
言ってることは間違ってないが
自衛隊員の方々に謝れ
88 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 22:07:02
おっさんは人生経験豊富のつもりで若者に説教した
珍しくない話をノーパンチラでとうとうと
>>87 なんで謝る必要があるのw
自分は小説を書くために自衛隊に入る必要は無いと
書いてるだけだけど。それにおっさんじゃないから。
人生経験って時間の長さでもないんだよね、感じる量なんだよね
91 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 23:30:03
>>90 「感じる量」というより、中で出す量が問題だな。
能書きはいいから、賞でもとってから暑苦しく語るようにしてくれ・雑魚の意見はいらね
>>91 セックス経験の多さ自体はあんまり関係無いな。
それが必要ならイケメン作家がもっと多くてもいいはずだ。
94 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 23:46:10
イケメンには作家になるより楽しい人生があるんだよ
95 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 23:52:13
>>93 誰が「経験=セックス」って話してっかな。年相応の人生経験があってそれを咀嚼する感性があるかどうかだよ。「自衛隊」がどーとか意味不明なんだよ。もっと馬鹿げてるのが読書量をほこること。文章作法をいうなら「書く=読んでもらう」この往復運動だよ。
逆に人生経験ないヤツなんているのかな?
生まれてから今まで全てが人生経験だろうに。
これからも、もちろんそう。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 23:59:57
と、ひきこもりの童貞ニートが申しております。
98 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:06:00
>>97 くっだらねーなお前は、もっと気の効いたコメントしろ。アホっか!
99 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:10:44
>>96 それからな、お前にも言っとくけど、経験は求めるものだぜ。家の中にずっと篭ってたんじゃそれだけのものだよ。訳知り顔にアホなこというな。
じゃあまず人生経験って言う言葉の定義から始めようぜ?
ひきこもって一日中2ちゃんをやってることが人生経験
みんなと同じ人生経験
さすが人生経験豊富なヤツの煽りは一味違うな。
103 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:20:55
>>100 アホ!
なんにでも定義があると思うな。問わず語らずに滲み出てくるのが体験だ経験だ。その言葉には自ずと説得力があるんだよ。ボケ!
ここはアホばっか。
(´‐`;)yー゛
104 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:23:05
俺もひきこもって一日中2ちゃんやってるから、みんなと同じ人生経験があるぜ!
さすが人生経験豊富な
>>103の言葉には説得力あるよな。
まるで体験や経験が滲み出てるようだよ・・・
106 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:29:22
>>104 ならな、引き籠もってないで、世間の荒波にいっぺん揉まれてこい。楽しいぞ。世界が一気に広がる。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:31:15
なにを言ってるの?ひきこもりは立派な人生経験
経験はあとから付いてくるものだからな。
ひきこもっていた日々も、
あとから振り返ってあれは立派な人生経験だったと思える日が来るかもしれないし来ないかもしれない。
109 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:34:41
>>105 「太鼓持ち」はすっこんでな。反吐が出るぜ。
(´‐`;)yー゛
110 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:37:50
なにを言ってるの?ひきこもりこそ最上の人生経験
良い小説を書くための必須条件
111 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:45:40
>>110 なんで「経験」のハナシが「引き籠もり」とリンクするのか俺にはさっぱり理解不能だが。一日部屋にいるやつの話なんか世間は誰も耳を貸さんよ。そんなもんだ。
112 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 00:53:03
と、ひきこもりの童貞ニートが申しております。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 02:23:03
重要なのは生き方に負い目がないことじゃないか。
信念や純粋さを胸を張って描ける作家は気持ちいい。
後悔や贖罪の話しか書けなくなるような人生経験を得るのはもう少し後にしたい。
電車男が凄く成功したじゃん?
なら、俺らの力をあわせて小説作ろうよ!
そうだね。ひきこもりや童貞やニートには負い目があるよね。
負い目?そんなもんはないぜ
好きな事書くだけだ!
腐なんて恋愛経験どころかチンポさえ無いのにやおい小説書いてるじゃねーか
そもそもなんで801ものに人気があるんだ?
男同士の絡みなんてグロイだけじゃないかと思うが。
男が見るレズものとかは、基本的に割り込み妄想アリで成り立ってる分野だしなあ。
マンコはグロいのにみんな好きだろ
そんな感じだ。
人生経験を否定することに必死になると、良い小説かどうかはどうでもよくなるみたいね。とても参考になりました。
否定はしないけど、頼るな危険、ってところじゃないかなあ。
多くは学校に行って、就職して恋愛して結婚して子供を生んで育てて…
って人生を送るわけだけど、みんな経験してることだしね。
そのあたり勘違いして結婚ネタ出産育児介護ネタで書かれてもどうよ、と。
名前を変えた自分史みたいなのなんかお金もらっても読みたくないよ。
いや、自分は未婚で同性愛で…って言ってもそのネタも1回しか使えない。
誰か使ったら二番煎じだし。
生きて経験(思考経験含む)したことをどういう風に作品に昇華させるかが肝でしょう。
そしてそれには才能が必要。それと、人生経験は思考経験で代用できる。
と自分は思う。
思考経験なる怪しげな造語のほうこそ、頼るな危険でしょうね。現実の世界では。
>>120=122
思考経験で通じるかと思いました。
読書(小説に限らず)から得た知識、美術や映画や音楽に触れた時の感動、
それをどう咀嚼できるか、ということです。
魅力的なモチーフを繋げて最終ページまでぐいぐいと引きつける構成力。
山場の作り方、伏線の張り方、語彙、文章力。
小説を書くには必須の要素ですが、一部の天才を除いて、ただ人生を
味わっているだけでは手にすることはできないものばかりです。
あなたは結婚出産ドキュメントの方が向いていそうですね。
読んでくれる人がいればいいんだけどw
あとはレスしません。くだらないから。では
124 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/01(火) 18:59:17
人生経験っていうのは、
どんだけ勝ってきたかっていうことだ。
人にも自分にもな。
負けた経験を生かして
次に勝つことができないやつは
一生だめ
>>123 えらく同意。
つうか、この板でまともな意見を見るのは久しぶりな気がする。
>>123の言うところの思考経験は実体験の上に成り立つってことを忘れたらダメだな。
城に例えるなら、
実体験=石垣
読書や対話による教養=建物
ってとこだな。
石垣の部分を読書などで代用するには、それなりの量(の読書)が必要だとおもう。
土地がないじゃないか。ハウルの城なのか。
128 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 04:23:15
本を読んでも体験になってないやついるからなあ。
>>126 引きこもってるヤツはせめて本を読めって事だな。
実体験もなく本も読まないなら、まるで家畜じゃないか。
>>127 天空の城ラピュタ。
132 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 06:03:25
>魅力的なモチーフを繋げて最終ページまでぐいぐいと引きつける構成力。
>山場の作り方、伏線の張り方、語彙、文章力。
この辺を見ると
>>123はすごく軽く扱ってかまわないと思うよ。
133 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 10:03:56
そもそも現実なんて辛すぎて直視出来るような物じゃないよ。
現実だの人生経験だの軽々しく言う香具師は、まだまだ自分ファンタジーの住民。
それが分からない香具師は、自分が馬鹿にしてたり嫌っていたりしてる奴の長所を10個探してみな。
それだけでも絶対辛いから。
まあ、相手が犯罪者だったら俺も流石に降参するけどね。
134 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 10:28:12
自分を馬鹿にしたり嫌ってるやつの長所をこそ見るようにしろよ。敵を知らず己を知らずんば、百戦戦って百戦危うし、だよ。
てめえは勝手にそういう思想に抱きついて勝手にじり貧に向かって進んでいけばいいよ。それは自由だ。だが、ひとりでいけ。終生恨んでろよ弱虫。
135 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 10:34:49
現実が辛いならさ、さっさと死ねよ。それが一番だって。ただし親や迷惑をかけずにね。ていうかこれから先、自他をのろいながら生きていて、辛くならなくなることってあると思うの?。どこのどいつがあなたのためにそうしてくれると思うの?。
136 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 10:35:40
長所を検索したところみつかりませんでした。
137 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 10:42:37
ていうか犯罪者だからってなんなんだよ。そういう安易なレッテルで、インスタントに線引きして、まじでなにかあなたのプライドが守られるの?。
ていうか古典文学とか読んだことあるのか。主人公のほとんどはある意味犯罪者なんだが。
書く前にさ、読めよ。犯罪者を自動的になじるなんて、文学者としては全然に浅いよ。
138 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 10:48:04
>>135は誰に向けて語ってるんだ?
自分自身にか?
139 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 10:50:45
人生経験ってなに?。
俺に言わせれば男前な性格だよ。
俺はたとえニートだって文学をすることはできると思うね。
もしそいつが群を抜いて真面目にニートやってたらね。
ただ、多くは自分に優しい話を聞きたがったりこしらえたり伝えたがったりするにとどまるだろが。
140 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 10:55:02
141 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 10:57:49
>>138
それはある。
だがな、単純に純粋な悪意から、世間の狭いことを言って終止している馬鹿どもをさ、俺は、きちんと、ののしっておきたいんだよ。
142 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 11:07:30
俺はニートじゃないよ。悲しいかな、経済的に許されないもんでさ。
ていうかさ、そういうとこを聞いてどうするつもりだったんだよ。
ただただ、気に食わないことを言う俺の弱点をめくらめっぽうにさぐってあわよくば、つきくずしたかっただけ?。
143 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 11:12:31
まあ、人生経験(しぶとさとはしっこさを鍛える機会)がないと、うける小説は書けないだろうけどね。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 11:19:50
無能は創るということを見当違いして解釈してるということはわかった
145 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 11:27:47
“創る”、て。
なにそれ?。
雑魚がいちびんじゃねーよ。見込みのないやつらには、世間様はさ、もとっからなにも創らんでくれてぜんぜん結構だろう。
146 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/02(水) 11:29:13
ちなみに釣りじゃなくマジレス。諦めるなら早い方がいい。
147 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 11:51:29
自分のふがいなさを他人に転化する落ちぶれwww
マジレス頼む。
ある作家が手品師を主人公にした小説を書いた。
(うろ覚え。作中で手品が出てくる、だったかも)
現役のマジシャンがその小説を読んで、
「この作者は元マジシャンにちがいない!」といった。
作家はそれに答えて、いわく。
「ちがいます。経験していないことを経験したかのように書くのが作家です」
この作家が誰で、どんな小説のことなのか、知らないか?
泡坂妻夫じゃないよな。
昔、水泳をやっていたんだが、
初対面の選手でもストレッチの仕方を見ればどの種目の選手かがわかった。
そういう些細なことが小説に書かれていたら、この作者は絶対経験者にちがいないって思う罠。
ネットで調べてもなかなか出てこないから、実際に話を聞くのが重要なんだろうな。
なんか・・・自意識過剰なのが一匹いるな・・・
オナニーが長すぎて読んでないけど・・・
151 :
133:2008/07/02(水) 16:05:40
>>141 >世間が狭い
俺のことなら、早速俺という嫌な奴の現実を見誤ったぜw
その言い方なら、俺は「世間は“深い”」って言ってるわけで。
断言する。お前に現実を語る資格はない。
152 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 18:06:06
>>123はすっげーくだらないうえに果てしなく論点がずれていく言い訳と
厨設定に基づいた妄想的な誹謗中傷しか書いてないよ
うん、そうだね。よっぽど悔しかったんだねw
154 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 20:53:42
少なくとも学生気分でいるようでは小説を書くことはできそうにないな
何か社会との接点がないとうまくはいかないだろう
言えてる言えてる。とくに、ダメ人間の妄想には腐臭が漂いすぎるよ
156 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 21:11:33
色々な人間を見て色々な経験を増やすこと
これが人間の持つ味だから
157 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 21:22:56
俺は数年の歳月を要しても未だ処女作が書けてないんだが、その原因はやはり人生経験にある。
というのも、そもそも俺は一般人に比べて極度に空虚な思春期を送ったため、
それを補完すべく物語を書こうとしたわけだが、主人公に自分を見いだしていた。
顔、頭、運動神経、あらゆる面で常人に劣り、尚且つ成長しない俺のような人間を主人公にするには、
誰もが頭を痛める超展開か、宗教的な自己中心的世界を築くしかないが、俺には両者とも荷が重い。
もしくは俺が現実世界で成功するしかないが、それこそあり得ない。
まぁ、人生経験は想像力よりも重要ってこった
キミにはドラえもんがいるじゃないか
なんかここの趣旨よくわからないんだけど、人生経験のあるなしって何?
人生経験(誰にでもあり)+妄想力+文章力が大事なんじゃねの?小説なら。
160 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 22:00:13
>>158 色々考えたが、「俺のところにそんなものは来ない」という結論が出た
愚痴であれ自慢であれ自分の人生を肯定してもらいたい、
という動機で小説を書く人もいると思うしそいうのもありだと思うけど、
作品が認められるのは難しいと思うな。
まあ、そういう人が人生経験至上主義になるんだろうけど。
誰でも人生は生きてるわけだからさ。
自分を投影したような主人公だけでは何冊も書けないし、
魂の一冊も私小説好き以外にはつまんない出来だと思うよ。
ひきこもりの童貞ニートです。みんなと同じ人生経験をしています。生の実体験です
ニートにはサラリーマン小説きついし、サラリーマンにはニートの心情は探り難い。
だが、現場取材(人と会う)で補えないわけではない。
そしてサラリーマン小説がニート小説より高尚なわけではない。
それだけなんじゃないの?
ちがうよ。でもニートには理解できないだろうね
165 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 22:29:34
一概に人生経験と言うが、一番重要なのは素人女を抱いた数だろう。
少なくとも童貞の俺が妄想で作り上げた世界より、ヤリチンの武勇伝のほうが需要あるはず
166 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 22:53:14
性交渉の数はあまり関係ない
性行為の経験がないなら経験してみてはいかが
167 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 22:59:42
そりゃ俺だって童貞卒業すりゃベストセラーが書けるなんて言うほど馬鹿じゃない。
しかし、俺のような半ヒッキーの童貞が書いた小説なんてリアリティーの欠片もないゴミだ。
それに比べりゃ、沢山の女と交際した人間の話に深みが出るのは当然だろ
168 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 23:03:46
半ヒッキーの童貞の書いた小説も気になるけどね。
169 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 23:06:05
>>168 NHKにようこそを読めば済む。
所詮、俺のような人間にはあれの劣化版しか書けん
170 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 23:34:39
でも性行為について言及すれば
そんなに面白い異性っているか
そんなに楽しい思いってしたことないな
いつも終わってから虚しい思いに駆られる
童貞君にとっては憧れだろうけど、日頃やってるヤツにとってはただの下ネタになってしまうからなあ・・・
172 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 23:41:12
はっきりいえば女性のあそこは人体の中で一番鈍いところ
だからそんなに面白い性行為体験をできるほうが稀
あまりこんなことをいいたくはないが
折角だから幾人かで練習してみたらいかが
173 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/02(水) 23:46:29
いや、性行為そのものも重要だが、そこまで持っていく過程が童貞、素人童貞には描写出来ない。
または嘘臭くて読み物にならない。
ひきこもりの童貞ニートが厨設定を競いあうスレになったのですね。わかります
なんだ、人生経験って性行為のことだったのか。pgr
176 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/03(木) 12:50:00
セックスなんてくだらんどうでもいいものですよ。
177 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/03(木) 16:13:55
そもそもサラリーマンが書いたファンタジーとか、童貞が書いた官能小説とか、読みたいとも思わない。
178 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/03(木) 16:27:50
>>177 童貞の書いた官能小説を読みたいと思わないのはわかるが……
サラリーマンと一口に言っても、会社から給料貰っている人間は皆、サラリーマンなんだからね。
濃い恋愛をした事なければ、現実では女とやりまくって
勝ち組でも、文学を書くには素人童貞と同じ事。
そもそも、「良い小説を書く」のに性経験はそれほど
必要ない。
足の悪い作家で良質な歴史ロマン&ファンタジー書ける
人もいるしね。
ニートが書いた小説を読みたがる地球人って存在するとしたらどんな奴?
ニートでも恋愛してる奴はいる。
ひきこもりのニートでも?
ていうか、一度でも良い恋愛を経験出来れば小説書くために
別に何人の女とセックスする必要は無いと思う。
まあ、その良い恋愛は童貞、素人童貞には出来ないんだろうけど。
でも、恋愛が書けないのなら、わざわざ恋愛を書かなくても
良いと思うんだけど?恋愛だけが小説じゃないでしょ?
ニートに小説が書けないと言うのなら、ニート辞めれば
良いだけだ。やろうと思えば職業なんてそれなりにあるんだし
ちょっとバイトするだけでも、それなりの経験にはなるよ。
>>157 ていうか、処女作もかけないっていうのはな・・・。
まず、経験無くて底の浅い小説でも一通り書けないと
お話にならないでしょ?
人生経験を性行為に矮小化したい衝動を抑制できなかったのも
ひきこもりの童貞ニートだね
恋愛やセックスを経験することで
逆に書けなくなる話だってあろうよ
宇宙行かないとSF書けないのかって話だよなw
タイムスリップしないと時代物書けないのかってのも加えてくれw
実際に存在しない技術や出来事を書くSFと
身近にあふれてる恋愛を得意気な顔で同列に扱う。
頭悪いやつらだな。
実物が存在しないものだから実際に宇宙行かなくても
作品として認められるジャンルなんだよ。
やっぱりひきこもりはろくな人生経験をしてないんだな
ちょっと覗いてみたけど、くだらない……。
・人生経験いくら積んでも視野が広がらない人なんてざら。(苦労してる自分を誉めて〜)
・作家になりたい。なれない。その焦りを自分より下位の人間にぶつけたい(ニートは作家なんかなれない)
・ここで作家になる要素として人生経験必須に疑問を持つ人間はニートと決めつけ
・人生経験積んでるに越したことはないけど、上記の理由で必要絶対条件にはなり得ない。
ついでに
・素晴しい人生経験を積んでいる人は安易に他人叩きなどしない
ろくな人生経験がないと人間が描けない。群像が描けない。社会が描けない。
他人を貶めることで自分を癒やす厨設定にだけ走る。現実を受け入れない。
>>191 何、その箇条書き。
スレの流れを箇条書きにしてみたって感じ?
安易に他人叩きなどしないと言う割には、言葉足らずで安易に見える。
あ、なるほど、自分は素晴らしい人生経験を積んでない!って言う告白文か。
ニート叩きしても作家にはなれないよ、ってことでは?wwww
ろくな人生経験してないから弱い者たたきするんだと思うけど。
アニメの劣化コピー。でも、キャラが動き出してくれない。
マンガの劣化コピー。でも、セリフ回しがうまくいかない。
ラノベの劣化コピー。でも、山場と山場をつなげられない。
自分がアイドルにしている作家の劣化コピー。でも、何もかもがギクシャクしている。
ろくな人生経験してない人は、何か理想的な人生経験があるかのような幻想に陥るんだよね。
他の人は豊かな人生経験をしてるにちがいないとか思ってさ。
で、自分はそんな経験をしてないから小説を書けないとか思って諦めるわけだ。
べつに誰だってそんなたいした経験してないのに、
引きこもってるとまわりが全部偉く見えちゃうんだよ。
それを考えると人生経験を積むに越したことはないが、べつに経験積んだって書けやしないんだ。
>>196 わかるわ〜。俺もリア厨の時そんな感じだった。人生経験て大切だよな
199 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/04(金) 21:25:04
詩人だが、それこそ正岡子規はどうなっちゃうの?
創作には変わりないだろ?
才能や人生経験、読書量に優越を決めようとするから話しがこじれるのでは?
才能がある奴ならそれだけで作品は書けようが、人生経験を積み、多読して
視野を広げればもっと良い物が書けるに決まっている。それでスポイルされる
ようならそれは才能なんかじゃなかったんだよ。
物書きに限らずある種のジャンルに挑む者は、それが芸術だろうがベンチャー
企業だろうが「何かに取り憑かれている」って才能を持ってるものだ。
201 :
157:2008/07/05(土) 00:58:38
>>184 そうは言うがな。書けないものは書けないんだよ。
エンターテイメント小説には恋愛が不可欠だが童貞キモオタの俺には描写しようがない。
妄想で描写した日には嘘臭いゴミになるに決まってる。だから何も書けん
他にも描写出来ない事ばかりでどうしようもない。
取材しようにも処女作も書けてない人間が取材だなんて笑い話だ。
おまけに想像力まで貧困と来た…
恋愛経験? PC−MAXとか、広告を出してる大手の出会い系を使えば良い、詐欺サイトに注意な。
クラブのナンパで玉砕しても良いし、金に余裕があるならパブで疑似恋愛を楽しむのもオツなもんだ。
現実の社会に小説のような、出会いと恋いの芽生えのような、かくあるべき理想を求めるもんじゃ無い。
処女作に取材なんて大して必要なかろう、最初から大作を書こうとしないことだ。
どうも失敗したり挫折したりするのが怖くて、最初から挑戦すること自体を放棄してるようだが。
ひきこもりの童貞ニートは、なんでも他人や環境のせいにして、
内的帰属のかけらもなく、極めてお手軽な楽園だけを夢見てるからな
それがストレートに反映されるから、仮に作品が完成してもまったく面白みがない
>>203 なんでも他人や環境のせいにして、内的帰属のかけらもないやつなんて
接客やってると、ニートじゃなくてもいくらでも見られるぞ。
公務員なんか常識知らなくて酷い。
自衛隊員も下っ端は礼儀正しいが、えらくなると酷い。
あと先生と呼ばれる人は酷い。
ニートのほうが夢見てるだけで害がなくていい罠。
面白みのない小説は世に出てこないからまったく害がない。
206 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 11:02:48
家の中に引き篭もっているニートでは外界の情報は全く掴めないな。
だから人生経験、といっても色々な人間から、色々な人間模様を
知るということが備わっている人と比較しても、どうしても見劣り
がでてしまうのは否めないことではなかろうか。
207 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 11:16:48
>>206 テレビがあるから外界の情報なら普通に掴めるよ。
208 :
名無し物書き@推敲中:2008/07/05(土) 11:31:41
才能、才能と言うけれど『嘘をつく才能』もその一つだ。
209 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 11:51:09
>>208 馬鹿じゃないの、お前死ねばいいと思うよ。
210 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 12:21:18
テレビは情報手段のひとつだけども、実際にテレビのニュースが伝える情報というのは、
世間でおこっている現象の一部にしか過ぎないんだよね。自分の肌で感じたこととか、
感性とかのほうがはるかに重要なことなんだよね。
ニートとニートの創作の傾向を論点にされると、
創作もしておらず、ニートでもない架空の群像とニートとを同列に扱いたくなる
という極めて特殊な衝動を抑制できない接客業
相手の論点を把握できず、自分のしゃべりたいことだけをしゃべるが、
その内容はニートにとっての極めてお手軽な楽園でしたとさ
212 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 13:41:44
ていうかニート攻撃して楽しいか?
人間的に浅くね?
ここでニート攻撃してる奴の方が、もっといろんな人生経験を積む必要があるんじゃないか?
213 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 13:54:28
人は罵倒するときに自分が言われて一番傷つく言葉を選ぶんだよ。
ニートと言ってるやつは多分自分がニート。
いいじゃないかニートでも。あと3年で北朝鮮の核ミサイルが着弾して日本なんて全滅だよ。
>>212-213がニートなのも、自分が反論に窮した書き込みを罵倒扱いする新型うつ病なのもわかった
>>210 激しく同意。
けどさ、それこそニートもマスコミが作り上げた虚像じゃね?www
お前さんはどう肌で感じてニートを叩いているんだwww
ニートって「エタ・ヒニン」だよな。庶民のストレス解消。
前に否定されてるが、ちゃんと差別階級はストレス解消装置として機能してるなぁwww
216 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 14:13:34
厨設定の途中すみませんが、ワープアを罵倒してる奴はワープアじゃないし、
ワープアと言われても傷つかないよ。なぜなら、そいつの正体はひきこもりだから
このレスでニートを罵倒しちゃってごめんね
217 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 14:16:45
このスレってニートとワープロしかいないの?
218 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 14:18:31
>>214 ワープアを罵倒してるやつなんてどこにいる? レス番号で答えてね。
粘着荒らしが一人いるだけだろ。
誰彼構わずニートキモいとか言ってるヤツが。
自演をやめろニート。粘着しているのはお前だボケwww
ろくな人生経験をしてないからって嫉妬すんなやウザイ
ああ、こいつか。
まったく無能ニートときたら、ありもしない才能を持ち出してきたり、みみっちい読書量を引っ張り出してみたり、人生経験について語れないならわざわざ粘着しなきゃいいのにね
223 :
名無し物書き@推敲中:2008/07/05(土) 17:44:33
>>208 ほんとだな。
昔、遠藤周作が自らを狐里庵と呼んでたもんな。
>>223 どう言おうが残念ながらお前の才能が増えることはないよ。
お前は天才だ!! とは誰も言ってくれない。
225 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 18:33:57
>>224 逆にお前はどういう素晴らしい人生経験を経て
それほどまでに才能溢れる粘着質な人間になれたんだ?
>>225 お前がそうやってあきらめることに、俺はべつに何の痛痒も感じないよ。
好きにすればいい。
マスコミから仕入れたお仕着せのニート・ひきこもり論は他でやれ。
ここは人生経験のスレなんだから、自分の肌で感じたニート論とやらを聞きたいな。
228 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 18:45:04
ただ単に、自分がニートと言われて傷ついたから、他人も同じ様に傷つくと勘違いしてるだけだろ
ニートでない奴には、その言葉では傷1つつかん
229 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 18:51:14
俺のレスを最後にドンドンスレが落ちていく。くー。悲しい。
なぜだ。なぜなんだ。
230 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 22:48:19
ニート・引きこもりって、10センチの壁を10メートルに見てしまう連中。
231 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/05(土) 23:54:27
経験が豊富な人間とそうでない人間では自ずから差はついているよな
232 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 00:00:09
浅田次郎さんが言っていました。
「三島や川端の作品が美しいのは彼らの社会経験のなさゆえでしょう。
きれいなものばかり見て育った人の書くものは、やっぱり美しいもの。
僕だって銭金まみれの生活をせずにまっすぐデビューできていたら、もっと
美しいものが書けたかもと思う」
浅田次郎はエロ小説も書いてる作家だから殊更そう考えるんだろう、まぁ三島由紀夫が純粋真っ直ぐ君なのは同意だが。
それといい加減に馬鹿げた言い争いを止めろ、鬱陶しいったらありゃしねぇ。
つまらないレッテル貼りと中傷にムキになったり、何かを否定することで自尊感情を満たしたり。
そのちっぽけて視野の狭い人生なら、10年でも100年でも執筆の障害にしかならん。
234 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 01:18:24
三島、川端は特殊な存在といえないか
235 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 08:02:32
浅田次郎氏と小池真理子氏の対談(小説新潮 2007 12月号)
浅田「でもね、人生経験を積まないといい小説は書けないというのは間違いだと思う。
僕は作家になるまでにいろんな経験をしたけれど、得たものよりも
失ったものの方が多かった。むしろ、生まれ持った才能をいかに磨く
かでしょう」
小池「私も、そう思います。最近はスタンダードから外れた経験をしないと
小説家になれないようなこと言うでしょう。新人賞応募作も、風俗嬢
してましたとか、道路工事やってましたとか、自分の特異な経験を語り
たがるものばかり。でも、小説家にとって重要なものは想像力や連想力。
たった一枚の絵葉書を見ているだけでも、千枚の小説が書けるんです」
浅田次郎は絶対の権威でも基準でも無かろう
ニートはそろそろ自分を語ってみれば?
自分はなぜ執筆にあたって人生経験を必要としないのか
実例として傑作の1ダースくらいつけてさ
238 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 08:45:32
人間て目の前の人にまず好かれて、それから徐々に信用を築いていき、馬鹿にされなさ度をアップさせていくかだよ。
ニートはそういうちまちましたところを通り越し、でかい話をしがちだからな。
239 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 08:50:59
ただ、いい子より駄目な子が未来を作るってのは本当だな。新種ってのは奇形なんだよ。
分かったから、自分の言葉・思想で語られるニート論マダー?(チンチン
241 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 11:09:38
俺、元ニートだが、あの頃は執筆してなかったからなあ。
ひきこもる前はいろんな体験したし、社会復帰してからもいろんな体験してるけど、
ひきこもっていた時期は、なんか、そこだけ感情というか思い出が抜けてる、みたいな感じだ。
今思えばうつ病だったんだろうね。
毎日朝からキツイんだよ。
精神の金縛り状態みたいな感じで。
親にも迷惑かけるし。
うつ病は薬で治るらしいから、さっさと病院行って治療すればよかったと思うよ。
だけどその頃はうつ病なんか知らなくて、ただのダメ人間って思ってたからね。
社会復帰後はずっと気分爽快で仕事してるけど、
ニート中の三年もの時間は、つらいだけでまったく無駄な時間だったと思う。
てのが俺のニート体験まとめだが、スレタイとは全然関係ないな。
ニートにだって人生経験はあるだろ。
242 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 11:23:51
自分がどれだけ希少な経験だと思っていても、そんなの大勢やってるのさ。
インド行ってきました、道路工事やってました、夜間のコンビニバイトやってました、年上の人妻と不倫してましたetc
本当に希少な経験ってのは、月に行ってきたとか、飛行機が空中で爆発したけど、なぜか一人だけ生き残りましたとかでないとね。
243 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 12:19:22
人生経験についてだけど、何を持って人生経験豊富と定義するかだな。
数年間外国を放浪してきたということも人生経験。債権の過酷な取立
に追われたことも深い心象を残す。ノルマの達成ができなかったこと
で惨めな思いをしたこともその部類に入る。
でも家の中に引き篭もっていては、そういう経験はなさそうだ。
244 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 12:22:39
どうせ経験をせいいっぱい膨らませて書くんだから、
元になる経験の大きさなんてさしたる問題じゃない。
245 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 13:09:36
違うんだよ。ニート系の否定神学が発生しているんだよ。自暴自棄になったやつらがアマチュア界隈で自滅的な文学を量産してるの。
でもそれが、致命的に、おもしろくないんだよ。
特にここ二年余りのアマチュア文学のおもしろくなさといったら、ひどいもんだ。
購買力の乏しいニートやオタッキーな学生しか――つまり考えの狭いやつらしか、文学をささえてないんだよ。
246 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 13:17:46
人生経験はさ、必要だろ。万が一デビューできてさ、2、3冊しか書かないつもりなの?。世間のせまいあなたが奇跡的にお気に召すアニメかなんかの設定をぱくったりして?。
アマチュア文学って何だよw
248 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 13:29:49
アマチュア文学とは、アマチュアのおもしろくない奴らによる、アマチュアのおもしろくない奴のための、アマチュアのおもしろくない奴等の文学集団だよ。
主に、面白くない文章を褒めそやし、面白くない者らどうしのコミュニケーションを重要視する。
>>248は購買力がないから、そういった面白くないもの読んでるの?
250 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 13:40:16
というかこのスレに関しては少し釣り目的なところはあるんだけどね、アマチュアコミュニティーでまったりやれてるやつらってやっぱりアマチュア向けだろ。
いらいらするんだよ。
臆面もなく大志を抱きやがるプライド野郎どもの恥ずかしげもないコミュニケーションがね。
>>250 お前は言ってることが矛盾してるな。
アマチュアコミュニティにいる人は普通プロ志向ではないよ。
臆面もなく大志を抱いてるのはお前だろ。
252 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 13:45:16
そいで書くことと言ったら、あの子とひょんなことからセックスできた、その上、嫌な奴が落ちぶれてざまあ見ろとかそんな話ばかりだからね。どうやって売るつもりなの?。
253 :
sm ◆ley8NheQbk :2008/07/06(日) 13:53:16
知らねえけどもさ、俺はさ、ほんとうにいらついてんだよ。いらいらいらいら、いらついてんだよ。
あんまりおもしろくないやつはさ、諦めよく諦めろってね。どこぞの狭いとこで未来永劫コミュニケーションしてろよと。
誰かが言ってたな。
「要らないものが多すぎる」。
>>253 お前がイラついてるのは売れる小説の書き方がわからないからだろ。
アマチュアコミュニティにお前がぶつけてる怒りは八つ当たりでしかないんだよな。
「“人生経験”たるもの、何か特別な経験でなくては人生と呼び得ない」
などと勘違いしてるだろ? それだと大多数の人類は、生きていないってことになる。
社会常識を身に付け、取材や執筆、投稿や持ち込み出来るのも社会経験だよ。
それ以前に、問題なく近所付き合いして、当たり前の生活が送れるのも経験だ。
呆れる程に常識に欠け、浅薄な価値観や、借り物の価値観で他人を断定するのは、才能でも経験でも無い。
よりハッキリ言えば、このスレッドで本当に執筆して、投稿してる人間がどれだけ居るのか。
単に文芸論を語りたい人間とか、何事であれ否定したいだけのアンチの方が多いんじゃ無いか?
256 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 17:22:16
人生経験がないと良い小説は書けない。でも、ニートにはそれがわからない。現実逃避ばっかだから
どうでもいいわ。ああ、良い小説って何だろうなあ!!!!
これおまえらに聞いてるわけじゃないから勘違いしないでね。
なんか色々と人生経験がものをいうとかいってるけど、単に需要と供給のつりあいの問題な気がする。
ニートには自慰的な妄想以外に何もない。その気持ち悪さをアピールするにも
男だと今時の芥川賞にすら引っかからない。童貞ニート哀れ
>>253 >「要らないものが多すぎる」
Fateのギルガメッシュ様ですね。わかります。
SMさんも奈須先生大好きなんですね。わかります。
釣wwwらwwwれwwwwwてwwwやwwwっwwwたwwwぞwwwwwww
261 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 18:48:18
小賢しいな。賢しく計算して生きていては詰まらんぞ。
バカになれ。
262 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 19:10:14
社会から隔絶された人間には、何か創造性を求めることは不可能だろうな。
なに見当違いのニート叩きしてるんだニート?
>>196 ええ・・・?それは人生経験あんまり関係無いと思うよ・・・。
人生経験少なくてもキャラは動くし、台詞回しも大丈夫だし
山場と山場を繋ぐ位は出来るけど?
ここってもしかして人生経験無い事を小説書けない理由にしてる
人ばかりなの?小説のスクールに通ってたとき、どんなつまらない小説
でも書く事が出来る人が小説家になれる。経験が無くてもまず小説を書くことが
出来なければ小説家になれないって。
聞いたよ。
やっぱりニートには無理だね。新型うつ病とは無縁の人生経験は必須ってことだな
↑ニートの話なんてして無いよ、そもそもお前は執筆してないだろ。
そいつの相手するのそろそろやめろよ。
ニートはいつまでこのスレに粘着するつもりだろ。人生経験の話なんてできないくせに
俺は良い小説を書こうとしてないから人生経験は関係ないな。
272 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 18:29:55
良い小説を書こうとしていないニートくんは書き込まなくていいんでないの
273 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 18:39:15
人生経験ってなんだ?
274 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 18:43:18
お題も理解できない奴は書き込まなくていいんでないの
275 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 18:44:19
じゃ何よ、説明してみな?
276 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 18:45:46
父親にでも訊け
足りない分の才能をほかから補う。そんだけの話だろ。
100の才能が必要で、持ち合わせが50ならば
50の才能に、50の経験を加算する。
50の凡庸な経験を束ねて100を目指す。理屈にはかなってると思うがな。
しかし所詮は理屈。50の経験を得るのにはたしてどれほどの時間と労力、資金が必要か。
想像しただけで気が遠くなる。
まぁ、つまり
>>1は100もってなかったってことなんだろ。
278 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 19:04:20
おまえがこの二、三日でした人生経験は?
朝起きて、顔洗って歯磨いたか。
目を覚ますとオレは熱いシャワーを浴びたか?
>>278 いいかげんにしないか?
お前がニートで引きこもってるのは俺らのせいじゃないんだぜ?
280 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 19:50:24
ありもしない才能の話なんてしてないんだぜ
人生経験の話ができないニートの粘着はキモイんだぜ
楽しく話しているところをブった切りすまん。
俺いまホラー書いているんだが、この場合その類の経験がないと怖い話は書けないと思う?
世に出てるホラー作家は大抵その手の知識が豊富、かつ体験もしているみたいだが。
282 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 19:57:01
その類の経験て具体的に何?
オカルト板行けよ。
284 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 20:43:18
おまえこそmixiでもやってろよ。
ミンナまとめて職安行けや、ゴクツブシども。
286 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 21:04:43
ニートは無能だから、恐怖を感じても小説に生かせない
目的はあくまでも恐怖を感じさせることなのだと理解できないから、
例えば、心霊体験がなければ幽霊が書けないのかなどと恥ずかしげもなく主張して
みずから嘲笑のまとになるよ
大抵の人生は次のように移動する
小学校→中学校→高校→大学→サラリーマン→町内会→寄り合い
でこの変化に伴って異性へのストライクゾーンが変わるわけだが、
その大きな理由は周りの年代が変化するからだ
70代の爺さんが10代限定キャバクラに連日通えばストライクゾーンは
10代になるし、その逆も真であり後付け経験可能だが
この経験がなければその年代を的にした作品は作れない
だから時間がない人は取材で疑似人生経験を作るわけだ
学校の先生が小中生を襲うのは自分も同世代だって錯角を持つからなんだし
お前の趣味がロリであるのはそれ以後の交流経験がとてつもなく少なくて
人生経験としてお前の脳みそが捕らえていないからだ
288 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 21:26:28
一人称であるべき箇所が二人称になってちゃ創作は無理
程度の低い煽りしか出来ない奴も創作は無理そうだな。
粘着でしか自己主張できない奴は創作どころか人間としても無理。
290 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 21:38:44
反論できなくなると粘着粘着言い出すのがニートが短絡的で無能な証だね
人生経験も生かせないニートが取材を生かせるわけないのにね
自分だけが取材をしているつもりなのかね
実際はしてもいないだろうけど。現実は厳しくニートは悲しいわ
反論しても一切聞く耳を持たず、同じ事をただ繰り返し言ってるのが粘着だろ。
人間性が感じられないが、BOTか?
292 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 21:58:01
人生経験を語れないくせにこのスレに粘着してるニートって相当暇なんだね
293 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 22:12:08
サラリーマンの世界でも経験は物をいう。
幾多のビジネスでも同様のことがいえる。
だから文筆の世界もまた同じことがいえる
のではないか。
たしかに仕事の経験は仕事に生かせるが、
それを言うなら小説に生かせるのは執筆経験じゃないのか?
295 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 22:26:44
とにかく何事も経験が物を言う
といえそうだ
執筆も経験が物を言うのではないか
296 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 22:30:48
自演乙
297 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/07(月) 22:31:24
執筆エリートのオレは国立執筆大卒、即キャリア組の仲間入り、五つ星旅館に缶詰。
やーいニート、ニート!
VS
才能が全てさ、お前の人生とやらを語れるか?
人間観察とかも人生経験によって磨かれるもんだな。
299 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/08(火) 08:45:26
ニートならニートの経験を生かした小説が書ける
ニート攻撃してるのってかつての残飯おじさんだからね。
相手しちゃ駄目なんだよ。
ニートが攻撃されるのは当たり前だろ。間違いなく社会悪なんだから。
なんだ残飯か、残飯じゃ仕方ないな。残飯にしても、自分より下を見つけないと、立つ瀬がないだろうし。
自分の言葉で書いたニート論まだー?
人生経験ってヤツを見せてくだせーよw
ニートでも何でも客観性があればいい小説書けるんじゃない?
あと文才。
305 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/09(水) 23:15:15
l´ _, .、_ヾ ) これ以上人を疑いながら
.!、。゜^w^゜ノ ( 生きていくのは嫌だお!
7、).!ノL ^ー
ニートから作家になった人って結構多いんじゃないかな。
だいたい作家志望て友達いないような人ばっかでしょ。
深い人生経験で書かれたものなんて実際少ない気がするけど。
ニートでいる事も一つの体験なんじゃないかな?
自分の置かれた社会的状況やその中での心の動きを
深く内省するなら小説の題材になるよね。
もちろんニートしか体験していないとなると難しいと思うけど。
>>306ー307
一般人なら働いたり学んだりしてるはずの時間に、君らは2CH? そもそもニート談義なんてしてないよ。
俺は2ちゃんで社会を学んだけどな。
俺の場合、大学卒業してそのまま社会に出てたら相当やばかった気がする。
今ごろ汚職か痴漢で捕まってたんじゃないかな。
310 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 11:52:52
2ちゃんねるがなかったら痴漢で捕まっていました
311 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 12:50:57
学校では教えてくれない!
小説家志望(笑)の工房の俺がレスするぜ!
ニートとかいっぺん横に置いといてマジレスすると、そもそもこのスレタイの「いい小説」について疑問がある。
俺は純文学もラノベも好きだが(実際両方とも書こうと欲張ってえらい目見てるんだが)この二つは完全に切り離すべきだと考えてる。
「テーマを伝える事が第一義」の物として小説とするのならば(俺は純文学はこれだと思ってる)、「いい小説」ってのは心に一発ズドッと来るような、そんなパンチの有るテーマがストレートにぶち込まれてくる、そんなのが「いい」んだと思うし。
「読んでて楽しい事が第一義」の物として小説とするのならば(俺はラノベはこれだと思ってる)、「いい小説」ってのは読んだ後に続刊が楽しみで楽しみでたまらなくなるような、そんなのが「いい」んだと思う。
だから
>>1の言う「いい」の基準が前者にあるなら、人生経験は必須とまで行かなくても、やっぱり皆無なら困る。
人生経験が豊富になるって事は「伝えたいテーマ」の切欠を得たりそのテーマを煮詰めたりする時間、材料を自前でたくさん持ち合わせてる、ってことで、なかなか大きいアドバンテージになりえると思う。
それに物書き以前に一読者として「文章の深さ」を感じるのはやっぱり苦労人(苦労を的確に分析できる人)が書いてるほう。
ただ、後者の「いい」なら別になくても全然かまわんってのが俺の持論。
クラスに一人はいただろ、なんかメチャクチャ面白い奴。そいつが必ず年相応の経験を積んでたとは限らんし、そいつに天才的な才能が有ったとも思えん。クラスに一人はいたわけだし。
面白さに経験は要らなくて、突発的に発生する「なんかオモチロイ感じ」だけ逃さなければ人は笑いを作れる。我が国の妄想力を舐めちゃいかん。
毎朝起こしにきてくれる幼馴染がいなくてもクラスの女子との会話をつぎはぎして妄想すればいい。引きこもり? アマゾンでラノベを買いなさい。女の子がいっぱいいます。
後はそれを複数の人に評価してもらって洗練するだけ。
これは時間と実感を伴う「人生経験」じゃなくても資料で補える部分だと思う。何度も言うが、妄想舐めちゃいかん。
結論としては「ケースバイケース」「幼馴染って素晴らしい」
以上、長文スマソ。
313 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 16:38:59
厨のオナニーが止まらないようです
2行で省略されるけどね
>>312 > 俺は純文学もラノベも好きだが(実際両方とも書こうと欲張ってえらい目見てるんだが)この二つは完全に切り離すべきだと考えてる。
これはなんで? テーマ第一主義と面白さ第一主義ってなんで切り離さなければならないんだ?
317 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 19:29:10
べつにいいじゃん。そいつが考えたがってるんだから
他の誰かに何かしらの影響があるわけでもないし
>>317 非難してるわけじゃなくて、単になんでそう思ってるのか理由を聞いてるだけだよ。
なにがべつにいいじゃんだ。他人はすっこんでろ、バカ。
319 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 20:36:49
これは人生経験と小説に関するスレです。雑談は雑談スレでどうぞ
>>319 ハイハイ。ま、たしかに工房には難しすぎたか。
誰も3行でまとめてないから、仕方なく最後まで読んだよ!
322 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 21:24:51
読み切ったのはお前が空前にして絶後
324 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/12(土) 23:27:00
あげ
325 :
312:2008/07/13(日) 14:10:49
「ケースバイケース」
「幼馴染って素晴らしい」
「でも人生経験があったらもっと短く深くまとまったかもしんない」
まとめてみたぜ!
>>316 レスd
テーマ主義と面白さ主義を切り離すべき、じゃなくて。
人生経験で「いい小説」になるかどうか、の論議のときは切り離すべきだということ。
「時間と実感で煮詰まっていく分野」と「妄想で突っ走った方が面白くなる分野」をいしょくたに考えられるほどまだ筆力がない。
テーマが深くて面白いのが一番だとは思うんだがね。
326 :
312:2008/07/13(日) 14:12:21
327 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 17:03:28
確かに、良い小説を書くには人生経験が不可欠だな
329 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 20:34:33
義務教育と高校大学しかない人間で書けるか。同じ年齢層に同じ教科書
ばかりで、人の心を打つようなものをつくれるとは思えない。
人とは異なる経験こそ、文章上達の極意と考える。
330 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 20:46:11
暗記しよう 創価学会系タレント 一覧
和希沙也 北川景子 小室哲哉 彦麿呂 三船美佳 高橋ジョージ ヘリョン
にしおかすみこ スザンヌ 里田まい小栗旬 上戸 彩 氷川きよし 青木さやか
田中美奈子 市川右近 山田花子 柴田理恵 草g剛 研ナオコ 岸本加世子
石原さとみ 氷川きよし 長井秀和 パパイヤ鈴木 細川たかし 木根尚登 久本雅美
滝沢秀明 上戸彩 段田安則 中村俊輔 山本リンダ 千堂あきほ 中嶋朋子
島田歌穂 ティナ・ターナー スティービー・ワンダー 雪村いづみ 朝比奈マリア
桜金造 エレキコミック 松あきら 相田翔子 鈴木早智子 大森隆志 橋本章司 八島順一
加藤ローサ Micro AI 高橋ジョージ ハービー・ハンコック チョウ・ユンファ
旭道山 ライオネス飛鳥 長与千種 ロベルト・バッジョ クリスタル・ケイ 中川家
オーランド・ブルーム 水戸泉 坂上二郎 岩隈久志 天地真理 仲本工事 上田正樹
川本尚幸 小川菜摘 愛川欽也 平尾昌晃 栗山英樹 やるせなす はなわ 秋川雅史
滝沢沙織 林家まる子 磯山さやか 雨宮朋絵 佐藤竹善 清水直行 島村幸男
アグネス・チャン 柳原可奈子 宮田和幸 平下晃司 岩隈久志 福田麻由子
マキシマムザホルモン IKKO 宮本輝 木根尚登 宇都宮隆 小川菜摘 ゆでたまご
藤崎マーケット Crystal Kay タカアンドトシ 西川史子 中居正広 香取慎吾
松山ケンイチ ロバート 市川由衣 ギャル曽根 YUI カツンの中丸 はしのえみ
小倉優子 糸井重里 加藤夏希 ベッキー ナベアツ
企業
セブンイレブン ヤフー 楽天 ニトリ 進研ゼミ ディズニーランド NOVA 山田電機 小学館
事件
姉歯耐震偽装問題 幹部15億円詐欺 世田谷一家殺人事件
吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐事件 宝石商強盗殺人事件 長野母子バラバラ殺人事件
創価学会7億円脱税事件 道頓堀川・浮浪者殺害事件 障害者女性妊娠事件
レッサーパンダ男の女子大生殺人事件
331 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 20:50:55
豊かな人生経験を得るために必要なのは、奇抜な経験ではなく、受け止める器
吸収できなければ、どんな経験も無にひとしい
332 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/13(日) 21:20:15
>>330 てめぇこらっ!
上戸彩と高橋ジョージが2つあるじゃないかっ!
水増しするのも、ええーかげんにせえよっ!
全部二個ずつあるよ。
最後に一つ残ったのが、ばば。
企業のところ、
ブック○フと100円ショップのダ○ソーもだって
結局
>>235が正しいんじゃね?
335 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 22:15:52
ニートは早々に朽ち果てるべき
336 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 22:22:54
337 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 22:24:39
ニートの世迷い言は2行までしか目を通してもらえない現実
ここで人生経験至上主義を否定しているのがすべてニートだと思いたい人って。
コンプレックスあるんだろなpgr
339 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 23:27:07
その調子だよニート
340 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 23:43:57
さてはおまえ会社でイラナイってよく言われるんだな。
341 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 23:48:40
まったく言われない。ご期待に添えなくて残念だ
342 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/14(月) 23:50:35
隠さなくてもいい、無理するな。
この国は障害者には優しいよ。
「ところがわれわれは、実にあいまいもこたる生の時代に住んでいる。われわれは、自動車事故以外にはめった
に死ぬことがなく、薬は完備し、かつての病弱な青年を脅かした肺結核と、健康な青年を脅かした兵役とからは、
完全に免れている。そして死の危険のないところで、いかにして自分の生を証明するかという行為は、一方では
狂おしいようなセックスの探求となり、一方ではただ暴力のための政治行為になってゆくのもやむを得ない。そ
してそこでは、芸術さえほとんど意味を持たないほどの焦燥感が生まれてくる。なぜなら、芸術とはやはり炉辺
で楽しむものだからである。美しい絵も、静かな音楽も、よく書かれた小説も炉辺の孤独なひとときがなくては、
決してその味を知ることができない」
ロシアのドストエーフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のような、おそろしい人間精神の深淵を切り開いて見
せた小説は、とても引退した老政治家が炉辺で読むには適しない。それは青年を悩ませ、苦しめ、あるいは鼓舞
するような文学なのである。そしてかつてハイネがいみじくも言ったように、青年を決して鼓舞しないゲーテの
ような文学は、いかに古典的に完成していても、不毛に過ぎないという見方が生まれてくる。ここに芸術に対す
る、相反する二つの要求が、人生の側から降りかかってくるのである。つまり、退屈した平和な時代は、ある意
味では爛熟した芸術を生むけれども、その爛熟した芸術は、その性の不安に耐えられない魂を、十分に魅惑する
ことができないという矛盾がおこってくるのである」
こうした芸術に求められる矛盾は、人間の生そのものの問題にかかわってくる。すなわち、死と接触すること
によって生の輝きを発見し、生のかたさ、強さを発見するという行動が、自由自在に行われないような時代や社
会、端的に言えば戦争や開拓や冒険に満ちていない社会、そういう時代が長く続く間には、芸術に求められるも
のは、与える芸術のまだるっこさに満足できなくなって、たちまち芸術をはみ出してしまう。それが過激な政治
的行為になることは、当然である。人々は、よく整えられた社会にたちまち飽き、現状に飽き、戦争中はあれほ
どあこがれたネオンのはなやかな大都会の不毛な地獄に、いまでは嘔吐を催すような嫌悪を抱き、あらゆる確立
された秩序をきらって、よごれた廃墟を愛するようになるのである」
三島由紀夫
346 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/15(火) 01:27:50
人生経験なくても、朝起きたらムシになってた小説くらい書けそうだが。
絵本だな
↑人生経験辛抱者だろ?まじ知らんのか?
誤字だが、こっちでも問題ないなw
辛抱こそ人生ってことですね!?
勉強になります!
ところで人生経験自慢なのに
>>347はまじ知らんの?
ところでナゼ深夜とか平日の日中にやりとりしてるんだ? 未成年なら勉学に励み、社会人なら働いている時間だ。
人生経験と芸術の関係を語る前に、君ら自身は“人生を”生きていると言えるのか? ただ生きているだけだろ?
>>352 そうか……、休日の日中以外に2ちゃんに来てたら人生否定されるのか……知らなかった……。
ところで、君の暮らしてる地方では今何時だい?
354 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/15(火) 19:04:50
年中無休で終日常駐できるのはニートか厚労省のぼんくらくらいだよ
そしてお前はニート
>>354 いかにも俺はニートだが、それが何だ? 何か聞きたいことでもあるのか?
357 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/15(火) 20:33:14
ないよ。なにも
そうやって2CHで馬鹿みたいなやりとりするのが人生か……充実してるな?
当たってる。
児童文学で有名な人も、40代にならないと30代の人間を描写することができないと言ってた。
その人は幼いころ阻害されたせいか、本を読みまくってた。
読書であるこの人ですら、このありさまだ。
本を読んでなくて、経験もない奴に何ができる。
経験を積めとまでは言わないが、本を読め。
読んで布石を学べ。
お前って他人の言葉を引くことしか出来ないんだね。自分の言葉がないんだね。
人生経験って別に恋愛じゃなくてもいいんじゃないの?
恋愛書けないなら書かなくても良いじゃない。
推理小説作家とかまともな恋愛書けてる人あんまり居ないし。
それにこっぴどく振られるのも経験だ。
後、運良く得意な経験恵まれても結局それを上手く使いこなせる
力量がなきゃ一、二作で終わる作家になるだけだと思う。
俺なんか人生経験すごいけど、まだ良い小説は書けてない。
でもマジですごいぜ、俺の人生経験。
>>360 そうそう、人生経験がないと自分の言葉をなくしちゃうんだよね
364 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/17(木) 22:10:13
携帯か。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/17(木) 23:28:42
蚊針で釣糸をたれたら、勾配の急な峡谷から藪やつたうるしが、あふれ迸った
釣り糸のたとえはもう俺が使ったから。
368 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/21(月) 02:40:20
ニートニート言ってるのはかつての残飯おじさんだから相手せんように。
>>330 このコピペ作った差別主義者は死刑にすべき。
371 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/23(水) 23:43:12
>>370 なんで? 別に宗教くらいいいだろ。恥じるところがあるのか?
372 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 00:03:45
宗教なんかやってたら恥ずかしいだろ、日本では
>>370 別に創価学会が悪いとは思えないが、本当にそこにあがってる芸能人は学会なの?
どうでもいいが「じゃすこ」と打てば「JUSCO」と変換されるDoCoMoのPが、「そうかがっかい」と入力しても変換されない。なぜですか。
374 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 00:17:46
>>372 違う。日本人は創価を、宗教に入ってるから差別してるんじゃないんだよ。
日本人は仏教と神道に生れながらに入信しているわけだ。
創価はそういう日本的な宗教を否定して独自の宗教を信奉してるから差別されるんだよ。
375 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 00:19:19
「そーかがっかり」と打てば変換してくれるかもよ
>>374 その理由で行けばキリスト教も差別対象だな。
377 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/24(木) 01:05:36
>>374 学会員乙。
金集めが目的の利益集団だからだろ。
宗教団体なんて似たり寄ったりだが特に酷い上に大所帯。
スレ違いだぞゴミども
380 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 19:02:09
売れっ子になりたいなら
もっと合理的に小説を分解(分析)してみたら
パターンを見つければこっちのもの
381 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 19:31:12
創価と日蓮宗ってどう違うの?
382 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 22:44:30
ぶwwwwwwwwwwww
>>381 分かり易く説明するとだな
日蓮宗――イスラム原理主義勢力の穏健派
日蓮正宗――イスラム原理主義勢力の過激派
日蓮宗自体が既存の宗派を色んなものが混ざった似非だと批判し、
本物の仏教である日蓮宗をやらないと地獄に堕ちると唱える仏教原理主義で、
更にその原理主義的性格が強化された過激派が日蓮正宗なんだよ。
日蓮正宗はあらゆる権威を否定し、その対象は天皇制にすら向いている。
だから日蓮正宗の寺ってビルに入ってたりする事があるだろ?
創価は破門されたものの一応日蓮正宗。
一を聞いて十を理解する奴もいる。
百を聞いても一すら理解できない奴もいる。
人生経験だって同じだ。二十、三十、四十二なってもロクに
世の中の厳しさを理解しないニートもいるし、十代で学生の身で
すでに理解し、資格取得とかに汗水流す奴もいる。
百聞いてやっと理解した一から、誰も到達できない作品世界を紡ぎだす者もいる。
物知りで努力家で苦労を知り人望も厚いけど、望んでも物語を紡げない人もいる。
積み上げた努力に見合う結果が必ずしも得られるわけではない。
そこも面白いんじゃないのかなあ。小説を書くということが。
>積み上げた努力に見合う結果が必ずしも得られるわけではない。
そう。積み上げなくっても、地べたからジャンプしていきなり高いところに
届いてしまう人もいる。そうかと思えば、ちゃんとコツコツ足場を積み上げないと、
そこまで届かない人もいる。
何事も、人それぞれ。つまりスレタイに対しては「NO」だな。努力したからって
いいものが描けるとは限らないし、努力しなくても描ける人もいる。ただ、自分が
後者だと思い込むことは危険だから、そこは気をつけなくてはならんが
>>386 385だけどこのスレではげどできるレスに巡りあうとは思ってなかった。
388 :
386:2008/08/03(日) 04:13:52
>>387 なにを惚けたこと言ってるんだよ。こんなのは誰にでも言える当たり前のことなんだよ。
389 :
386:2008/08/03(日) 06:07:19
>>388 誰にでも言える当たり前のことを、当たり前に発言するというのは
案外なかなかできないこと、でもある。
事実、こういう意見がここまでこのスレでは出てなかったと
>>387は
言ってるんだし。
ニートは自分に都合のいい夢を見すぎ
夢なんてそんなもんだろ
ネットでなら言い逃げができるけど、嘲笑や失笑はされてるからね
学校や職場、町内会や親戚の集まりなどで呆れられる発言は
ネットでもバカにされるって現実に気づかないと醜態だけを晒し続けることになる
ネットとリアルを一緒にするなよ。
現実でも独り言を垂れ流してるのか?w
>>393 ニートの相手はしないほうがいいよ。よだれをたらして喜ぶだけだから
396 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/03(日) 12:05:20
学園物しか発想が浮かばないのはニートの証
学園ドラマなどビジネス経験のない奴の好き
な陳腐な内容が多い
>>393=395
厨学生?
人生経験も少なくて、頭も悪いんじゃどうしようもないな。
>>395 りょーかーい。醜いだけのものを活気づかせてごめんちゃい
>>393=395=398
恥かしいな。
↓以下、ここまでが俺の自演、な流れ。
ニート批判に精出してるレスの質の方が幼稚でニートっぽく感じられる。
そう。でもそっちのが声が大きいんだよね。
そっちの方に深く考えず引っ張られる層が厚いから多数派になる。何事。
人生経験は大事だけど、別にワープアでニートでヒッキーで
喪男で素人童貞で引きこもりだと、良い小説が書けない訳じゃ無いと思うが。
だってさ、世界的作家のアンデルセンって上記の条件皆満たしてるし。
まあ、才能も必要だし、自分で人生切り開こうとする努力も
必要なんだと思うけどね。
子供の頃は学校へ言っても働いてもちょっと何かあればすぐ辞めて
家にいた事が多かったらしい。
特に女関係なんて彼は娼婦と寝たかもしれんけど
結婚も出来なかったしつまりまともな女性と一度も
セックス出来ずに生涯を終えた。でも、それでも彼の童話は傑作揃い。
人生経験はたとえ豊富でも小説に昇華させるには才能が必要だよね。
ドキュメントなら↑本当に面白ければそれなり読者がつくけど一発屋。
人生経験ある上に才能もあれば鬼に金棒ってだけじゃないかな。
よく小説なんて童貞ニートの妄想を書いたものなんて揶揄されることがあるけど
本当に童貞ニートの作者の妄想を書いた小説なんてあるのか?
ラノベだってあくまでも作者が読者の要求に応じてるわけだろ。
だったらそれはそれでよしとなるよな商売なんだから。
でも作者だけの都合のいい妄想だけで構成された小説なんてものは本当にあるのか?
俺はそれだけで作家デビューできる奴がいたら経験を超越したすごい奴だと思うけど。
未熟な意見が書き込まれるのを女郎蜘蛛のように待ち構えてる奴がいるな。
ていうかこのスレ上でのニート批判はほとんど未熟な意見だよ。
409 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/06(水) 13:13:08
上から目線ご苦労様です
っていうかここのニート批判はズレてる。
本当に才能あるならニートでも出来る人生経験で
良い小説書けるのに。
なんだよね、自分を肯定したいからそこに絶対目を向けないところが
未熟といわれてるんだと思った。
またありもしない才能の妄想を始めたよこのニート
デビューもできぬまま、これで何万回めになるだろう
所で、誰も妄想だけで良い小説が書けるなんて
言ってないと思うんだが…。
キャラを創るのも、世界観を構築するのも、プロットを組むのも、
全部妄想っちゃ妄想だけどな。非現実な夢の世界の話。
その、脳内での発信源が、人生経験か読んだ本か観たアニメか
プレイしたゲームか純正自己妄想か、なんて本人にすら正確には
分析できない。自覚してるパクリでない限りは。
できた作品が良ければ、受賞して出版されて売れれば、勝てば官軍。
童貞ニートの妄想からだろうと、書庫に詰まってる古典文学の蓄積から
だろうと、波乱万丈な実体験からだろうと、そんなの読者にとっちゃ
心底どーでもいいことだもんな。
俺、人生経験マジですごいけど、小説書けない。
多分、エッセイなら書ける。
でも、「良い小説」を書くなら
少なからず人生経験はいると思う。
ただし、必ずしも経験豊富なイケメンの方が
経験出来る事に限りある喪男よりも
小説書くのに恵まれてるとは限らないと言うだけで。
でもここで自説に逆らう者を根拠なくニート呼ばわりしてるやつって
「経験出来る事に限りある喪男」経由のなんとか所帯を持てた非イケメンだと
プロファイルしてるよ。
ていうか、まともに所帯を持てた男が
こんな所で毎日寂しく粘着してるものなのか?
せいぜい、正社員って所しか取り柄の無い
淋しい人なんじゃないのw
420 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/07(木) 00:23:48
人生経験というよりも、発想の転換と幅広い知識が大事だと思う。
ボキャブラリの多さとかも文章の表現力に影響するから大切
SFとか科学的な知識が多少ないと書けないよね…
そういう知識は必要な場合は必要だけど
人が感動するのは結局そこじゃ無いよね。
人生経験が無いなら人生経験が豊富な人をモデルにして書けばいいじゃない
あのさ、なんか誤解してるみたいだけど
人生経験は必要だけど別に経験出来る事に限りのある喪男は
傑作が書けないって言ってる訳じゃないよ。
喪男には喪男にしか判らない真実ってのもある。
そんなことわかってるよ。
そっから派生して話題が移っただけで
30代前半くらいで一応結婚して子供もできて可愛がってて人生充実、後輩に「人は子をもって一人前」
「親になってはじめてわかることがある」とか言い出しはじめた奴が妻もろとも勘違いしてそう。
一番いいときで人生終わるならそれも正解なんだろうけど、先は長いんだぜw
子供が犯罪者になったり、親の介護で疲れきったり、浮気されて暴力→家庭内孤立と落とし穴はいろいろ。
それを糧に書くならまだ面白いものができるのかも知れないけど、そういうのじゃないんだろ?
「輝いてる俺様を崇めよ」みたいな小説書いても売れないしさ、まわりはみんな似たり寄ったりだし。
やっぱ経験はあってもいいけどなくてはならないのは才能の方だよ。
>>425 >やっぱ経験はあってもいいけどなくてはならないのは才能の方だよ。
これについては同意だ。だからこそ、
>「輝いてる俺様を崇めよ」みたいな小説書いても売れない
とは限らない。経験を糧とするも毒とするも、才能(あるいは努力)次第。
勝てば官軍、売れれば正義。経験も才能も努力も、売れれば「ほらみろ、
○○があったおかげで俺は売れる作品が描けたんだぞ」といえるが、
売れなきゃ何も言えない。
輝いている、と思ってるのは自分だけで子供を作って育てるなんて皆普通にしてること。
子のいない人を見下して一歩高いところにいるようなもの書いても誰も金出さないよ、
って意味だよ。
そういう不遜さをニート批判厨に感じられるもので。
子供が難病でとても苦労してる方もいると思うけどそれを手記にするなら
本は売れると思う。というか売れてほしいね。
その経験を小説という商品にするには経験だけでは無謀だ、才能がないと。
もしメディアミックス+マスコミパワーで実話小説として売れることがあっても
それは徒花だよね。
ひきこもりの自慰的な妄想は果てしないな
人生を降りるってのは成長がとまるってことなんだってよくわかった
>>425 正直、結婚してプライベートが充実してる奴が2ちゃんに
来るとは思えない。2chってやっぱ、暇人じゃないと来れないよ・・・。
>>427 経験だけがあって、運良く小説家になれても
結局、1発屋にしかなれないって所は同意だけど
才能だけがあっても同じ事だと思う。
才能だけがあっても、経験が伴わなくて結局大成できなかった
って例って結構あると思うんだ。
ただ、勘違いして欲しく無いのは、経験って言っても普通の人間
にはなかなか出来ない経験をするのじゃなく、自分の人生をきちん
と生きるって事だよね。
>>428 あのね。人生を生きようとするのは本人の心がけ次第で
いつでも、誰でも出来るよ。
人生を降りるのは死んだ時だけ。
ひきこもりってよほど暇なんだな
自分を甘やかす方向への曲解ばかりの人生なんて無意味だといつ気づくのだろう
あー。死ぬまで気づかないからニートなのか
ひきこもりじゃ無いんだけどね・・・。
自分は人生を生きようとするのはいつでも誰でも出来ると
言ってはいるけど、だからっていつまでも引きこもったまま
でいろなんて言って無いぞ。
引きこもったままだと才能だけがあっても、経験が伴わなくて
大成出来ないままになるんだから、すぐにでも社会に出たほうが
良いに決まってる。
ただ、ヒッキーニートだからって人生終わってるみたいに
言うなって言ってるの。
ひきこもりニートの人生は終わってる
433 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/08(金) 22:11:21
ちょっとわらったw
晦ニートの人生はどうだろう。
才能があるかないかなんて、あらかじめ判るもんじゃない。
寿命があらかじめ判らないのと同じで。
だからちっとは努力してみるもんだ。
じゃないと才能があるかどうか、わからないだろ?
人生経験は才能に関係してくるかもしれんが、
努力して人生経験を積むってのも、なんか違う気がする。
人生経験なんて、運に大きく左右されるからな。
極端な話
リンゴが木から落ちるのを見るという同じ経験をしても
凡人は食うことを考える
才人は法則を思いつく
凡人は伝記を鵜呑みにする。才人は逸話の取捨選択や調理法に思いを馳せる。
俺にも書けると思い
凡人は筆をもつ。武人は筆をもつ腕を鍛える。才人は頭の中に筆をもつ。
いや、そこまで異様な才人じゃなくてもいいからww
商品になる小説を書く条件として才能より人生経験が有利とするのはおかしいって話っしょ。
440 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 10:23:38
>>438 鍛えなくても筆くらいもてるだろw
武人ってそんなに弱いのか?
頭の中に筆を持つってどうやるんだ?
突き刺すのか?死ぬぞ
突っ込みどこ満載だな。
>>406=414=441
何度もアンカで自己紹介貼らないでいいよ
ひきこもりって生きてて楽しいのかな?さぞや経験豊富なんだろうなw
失せろやニート。コンプレックスの塊
つ鏡
ニートってなんで人生経験を必死で否定してるの?
自分には手の届かないものだとわかってるから?
でも、才能だってニートには手の届かないものだよ
ニートって悲しい存在だね
448 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 14:01:25
人生経験というか、まっとうに世の中を知らないうちに
作家になろうとするなんて、すごく浅はかな考えだよな。
作家というのは、たった一人の力で生き延びていかなくては
いけない仕事。それに、すぐれた才能を持ってる人なんて
実際ゴマンといる。うまい文章が書けるのは世の中に
100人や200人じゃない。ちょっと人に褒められた、という程度の
才能じゃあ話にならない。
まともな人生経験もない坊やがやっていける世界じゃない。
22、3にもなれば自然とそういうことに気づくはず。
そんな年齢になってもいまだ、自分に根拠のない自信を
持ってる奴がいたら、そいつは
もの書きとして必要な頭脳が備わっていない証拠。
そうだったらあきらめた方がいい。
かなわない夢に時間をかけるほど無駄なことはない。
おい、貼っといてやったぞ
はいはいニートニート無才無才
450 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 14:23:46
はいはいニート無才ニート無才、な
451 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 14:30:05
>>448 ひきこもりながら作家をめざす奴って
自分にはすごい才能があるから大丈夫、と
根拠なしに考えてるんだろうな。でも
本当にすごい才能ってのは、埋もれるのを拒絶するんだよ。
本人が意識しないうちにひとりでに輝きだして、
気がつけば人に天才と呼ばれるようになってる。
マジでそういうものだよ。
社会に出ればわかる。
「アマデウス」って映画のモーツァルトじゃないが
なんでこんな奴がこれほどの才能にめぐまれてるんだよ、
と感じることが本当にある。
452 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 14:43:15
「小説家になるには、いろいろなことを経験しておかないとダメだ」
とか。
真っ赤なウソです。ホラもいいところですよ。
もし、上のことが正しいのだとしたら、17〜8歳でデビューする作家は、どうなんでしょうか?
とても経験豊富とは言えないはずですが。
「それは天才だからだよ」
それに対して、私この言葉を思い出します。
「人は、イチローを天才バッターという。しかし、イチローのことを天才と呼んでいいのは、
彼と同じだけの努力をして、それでも彼にはおよばなかった者だけだ」
だれかのことを安易に「天才」と呼ぶのは、その人の努力を踏みにじる行為だと、私は考えています。
小説を書くのに必要なのは「経験」ではなく、
「知識」と「観察力」と「好奇心」と「感受性」です。
いずれも、年齢に関係なく、努力によって身につくものばかりです。
454 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 15:44:37
>>452 「知識」や「観察力」は、それを磨く努力をしなければ
身につかないのは確か。でも、身につけただけで終わりじゃない。
「知識」や、観察によって得たものをどう生かすか。どう作品に
結実させるかということは、実際に社会で生きるという
「経験」なくしては身につかない。
本で読んだだけの知識が、そのまんま世の中で使えるかといったら
全然そんなことはない。どう使うか、ということは
現実の社会を知らないと身につかないんだよ。
「あ、この人本で読んだだけのことを語ってるな。
人の言葉を使ってるな」というのは、たいていの大人には見抜かれる。
「自分の経験で語ってる」と感じさせる人の言葉とは、
伝わるものが全然違う。
17,8でデビューした人は何人もいるけど、そのうちどれほどの人が
一生作家としてやっていけてるかな?
いくら努力をつんだところで、夏目漱石の「こころ」のような小説が
10代や20代の若造に書けるかな?
知識を得るだけでうまくいくというは、とんでもない間違いだ。
「努力」プラス「年の功(経験)」。
このどちらも欠かせないんだよ。
455 :
438:2008/08/09(土) 17:39:23
やっぱり、俺って天才?
456 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 17:42:42
それは話がいきすぎてる
小説家になるには、だからね
より高みを目指すなら経験は必須かもしれない
凡でいい。才にふり回される人生なんて。
経験がものを言うのよ
デビューもできない奴がありもしない才能を前提に涙目で否定して許されるほど現実は甘くないのよ
デビューしてる奴はちょっと自分の作品名、挙げてみな?
そうか。デビューするだけの才能に恵まれてないなら経験に頼るしかないね
461 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 19:24:04
>>495 いたとしてもまず挙げないと思うぞ
2chなんぞに書き込んでいるのが知れたら格が下がるからな
462 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/09(土) 19:24:43
464 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/10(日) 11:42:19
実際に文才が有るか無いかなんて、執筆して投稿し評価を受けなきゃ分からん、その執筆が多分に努力を要するのは、実際に書いてる人間には自明のことだが。
ただ人間には努力を苦にせず、努力する才能と言うか、何かをせずにいられない性分と言うか、内在するエネルギーに突き動かされるがまま、邁進して行く者もいる。
文才とはどちらのことだ? そしてそれは人生経験によって磨かれたりはしないのか? むしろ否定され摩滅していくものなのか?
書くことが喜びであり、その喜びを伝染させられる者が才能があると思うんだが。
努力が必要と思うのは凡人で、凡人も作家になれないわけじゃないし。
努力を苦にしない才能はまた別の話しだし。
文才は本体に備わったスペックで、人生経験はアプリケーションなんじゃないの?
どんなに努力しても本体機能が追いつかなかったら開けないアプリケーションもある。
468 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/10(日) 13:58:33
難しく考えすぎだろー。
人生経験が無い若い者が面白いものを書けるのは、若さゆえの勢いがあるから。
若さゆえの勢いはもう無い人が面白いものを書けるのは、その経験値から。
両方無いなら……諦めろ。どうやっても書けないから。
469 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/10(日) 14:02:05
それに上乗せして 読書量が大事。
本だけが友達ってぐらいになれば才能にプラスできる。
たとえ、才能ない輩でもなw
いや、才能なくても努力で補って作家として活躍してる人はいるよ。
才能は必ずしも必要ではない。
ただ、人生経験は単体ではそれ以上に(小説を書く上で)頼れるものではないということ。
グダグダ考えても無駄だ。
読んで、書く。
これにつきる。
無能は読んでも書いても無駄
読書経験だって人生の内だよ、殆ど読書をせず才能だけで書く作家も居るそうだが、それで大成したのがどれだけ居る?
474 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/10(日) 17:09:11
無限ループの糞スレ
>>473 「人生経験」っていうのは定職持って結婚して子供育ててってこと限定みたいだよ。過去レスみると
おい、ひきこもり。勝手な解釈してんじゃねーよ負け犬
どのレスにそう書いてあったんだよニート。お得意の幻覚か異常者
↑人生経験豊富な人の実態
前スレでさんざん読書体験否定してたじゃんw
異常者がまた幻覚を見たそうです
異常者にだけ見れるレスは現実には存在しないため貼れないそうです
222 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2008/07/05(土) 16:33:18
まったく無能ニートときたら、ありもしない才能を持ち出してきたり、みみっちい読書量を引っ張り出してみたり、人生経験について語れないならわざわざ粘着しなきゃいいのにね
>>475 早くしろよニート。こっちはあした仕事なんだよ
定職、結婚、育児だけが人生経験だと主張しているレスをさっさと貼れや異常者
こういう人たちが、自称立派な社会人なんですね。わかりましたw
本当に豊かな人生送ってる人は経験ひけらかしたりしないものねwww
やっぱり妄想系ひきこもりの幻覚だったのね。お気の毒に
これまでのスレとやらは知らないが。
読書もしないようなヤツにモノがかけるとも思えないから
「物書きになりたい人間の人生に必要な経験」略して人生経験
として読書は入れていいと思うけどね。
通勤時間に一冊読むとして、年間250冊か。
車通勤だと無理だけど、郊外から電車通勤してるリーマンなら
そこそこ読めるよ。
何年も仕事もしてない学校にも行ってない人が「本腰入れて本を読んだ」
というのは、胡散臭いが。
一日ずっと本を読んでいられるなら、一年もあれば小型の図書館一個分の
本を読めるはずだから。
そうだね。一年もあれば二万冊くらいは読めるはずだよね。
485 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/11(月) 00:52:30
小説家についての議論はそろそろやめて、そろそろ小説家になってみないか?
>>485が議論をやめるのも小説家になるのも、誰も止めない。
だから、もう来なくていいよ。
487 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/11(月) 07:19:07
小説についての議論はそろそろやめて、小説を書いてみないか?
自分が出来る人生経験なんてしょせん限られているんだから、波乱万丈の人と
友好関係を結んでおくと良いと思うけど。
小説家は他人の人生を盗んで書くっていうでしょう。
才能も人生経験も読書量も努力も、プラスに成りこそすれマイナスにはならない、それでOK?
人生経験以外の話はこのスレに無用
というより人生経験に劣等感を持つ人間のはぐらかし
そもそも、スレタイで結論でてるだろう。話す必要もないんじゃないか?
風呂屋の富士山みたいなテンプレどおりの話なら、何の経験も無くても
書けるけどね。
小説家志望なら、持論の反対の意見で言い負かしてみろよ
そりゃ出来るにこしたことは無いが、小説はディベートでは無いし、ここは自作を紹介する場所でも、文章修行をする場所でも無い。
495 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/14(木) 07:14:03
要するに彼は反論してほしいわけさ。不安でたまらないんでしょう。
人生経験がないと良い小説が書けないんじゃないか????
と。
構う義理は無いだろう。
何連投してんだよニート
498 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/15(金) 14:44:27
人生経験が少なくても良い小説は書ける。
が、早咲きは早く散るっちゃ。
書き続けられるかどうかだろ、問題は。
人生経験がないといい小説は書けないね。すべてが薄っぺらくなる。
作者の経験だの知識だのが鼻についてしょうがない時もあるケドな…
やっぱり書いた作品以上の説得力を作家は持てないと思うわ
薄っぺらな読者は作品の薄っぺらさが気にならない。
青臭い読者は作品の青臭さが気にならない。
しかし、本人が気にならないからといって体臭が存在しないわけではない。
最初からネタにしようと思って経験するのは浅ましい
ニートって自分が手にできないものすべてを曲解して自分を慰めてんだな。
道理でキモイわけだ。ひきこもるにはひきこもるだけの才能が必要なんだな。
ニートと引きこもりは別じゃない?
似てるけど。
505 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/15(金) 18:08:13
母親が韓国人。
父親は地元で有名な柔道の有段者で、
ヤクザ相手に口喧嘩に持ち込んで言い負かしたり、
強盗に払い腰食らわせ逮捕した経験アリ。
母方の祖父は半身不随。叔母は養子で血縁関係なし(理由は不明)。
父方の祖父は明治生まれで徴兵拒否の経験。
伯父は事業失敗の末、親戚一同の前で自殺未遂。
伯母は未婚でベジタリアンの引き篭もり。
自身としては、6大の法学部に合格も4年目で中退。
過去に窃盗団を組織して補導歴アリ。
最近まではホストクラブの幹部。
現在、貯金で生活する完全なニート。
先月、友人らが設立した株式会社から役員として来ないかとの誘い。
しかし、ジャーナリストか作家になるという夢があるため返事を見送っています。
こんな自分ですが、
良い小説を書けると思いますか?
後は食生活を改善したら良い小説が書けると思います。
1食1万円で1日5食以上が目安です。
頑張って下さい。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/15(金) 18:33:12
>>506 意味が分かりません。理由は?
釣りじゃないから安心してくれ。
高校中退のカスがニート批判
↓
中退だけに会社に就職できない
↓
こんどは自分がニートにw
↓
ニート擁護しながら、マンガ家志望だとうそぶく
↓
未だ童貞
↓
ママに泣きつく
↓
終わり
↓
本当にクズになる
豊かな食事は心を豊かにします。
良い作品を生むには必要なことです。
511 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 00:25:33
そんなこと言ったら身も蓋もないだろ。
>>505 良い小説書けるよ。
十年書き続ければな。がんばれ。
>>508 終わった後にカスになるのか。
なんかやだな。
513 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 03:29:16
>>511 ありがとうございます^^
いい経験と言えますかね?
人に自慢できるものが一つもないんで自信持ちたいんです。
かなり本気で悩んでます。
会社勤めなんて俺にできるだろうか……
514 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 03:29:58
>>511 ありがとうございます^^
いい経験と言えますかね?
人に自慢できるものが一つもないんで正直自信がないのです。
かなり本気で悩んでます。
会社勤めなんて俺にできるだろうか……
>>505 >>514 >伯母は未婚でベジタリアンの引き篭もり。
ベジタリアンに対する差別意識を感じるが。
>現在、貯金で生活する完全なニート
貯金だろうと何だろうと、きちんと自分で稼いだ金で食ってるなら、
それはニートではないのでは?
>ジャーナリストか作家になるという夢があるため返事を見送っています
とりあえず、作家は普通、兼業から始めるものだと思うけど。受賞した途端
に仕事を辞めてしまい、一発屋で消えて途方にくれるなんて容易に想像
つくパターンだし。受賞してないならもはや問題外。
「生活の保証がある兼業」で書けない程度の奴なら、「明日のメシの保証がない専業」
でやっていけるだけの技術や根性はないと思う。
>会社勤めなんて俺にできるだろうか……
会社勤めをできてる奴と、プロ作家をできてる奴と、どっちが多いと思う?
>人に自慢できるものが一つもない
ホストクラブの幹部をやったことがある、ってのは酒の席での話のタネ
としては充分。話術にも長けてるだろうし、対人恐怖症的なものもないだろうし。
大丈夫、甘えなければ会社勤めぐらいできる。
516 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 09:21:58
だな。
517 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 09:58:58
ニートだけど二次選考まで通ったよ
518 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 10:40:16
だったら、次はぜひ受賞してくれ。
ニート作家誕生。
って少しはニートも認められるだろう。
太宰とかニート違ったっけ?
520 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/16(土) 16:51:17
>>515 おぉ!ありがとうございます。
ベジタリアンの伯母については自分の身の回りに一人しかいないので
一つの特徴として捉えています。伯母は素晴らしい人間です。
ニートについて誤解してました。失礼しました。
正直自分は専業で追い詰められてないと働けない人間だと思ってます。
暇があるなら兼業も良いかもしれませんが、会社勤めをしながら書けるものなのですか?
ただ勤めるだけならできると思います。自分は出世欲が強いので。
そして興味も無い事にはどうしても集中できません。
人見知りはしませんが営業職のような毎日人と会うような仕事には就きたくないのです。
勝手に聞こえるかもしれませんがこれが自分です。
真剣なアドバイスを頂けて嬉しかったです。
兼業は考えてなかったので少々意識が変わりました。
体力や根性には自信があるので視野を拡げて再考してみます。
ありがとうございました。
俺もハプニング・バーに(客として)入った経験をネタに短編を書いて投稿したが、そんだけ面白い経験があるなら、小説じゃなくノンフィクションを書いた方が早いかもな。
>>521 ノンフィクションを通常の新人賞に応募しても問題ないのでしょうか?
例えば群像などです。
523 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 18:53:24
大学生くらいが一番、日々色々な経験出来るよな。
次にニート(引きこもり除く)か高校生。
社会人は決まりきった経験を毎日、繰り返すだけ。
人生経験は良い作品を生む。
ニートはなぜゴミしか生み出せないのか?それはニートが
525 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 21:51:55
きたかw
526 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 21:54:56
「オタク」「ニート」
言葉が漠然とし過ぎている。
こんな曖昧なキーワードで君たちはナニを語ろうとしているのか。
自分勝手なイメージを言葉に重ねているだけだ。
527 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 21:56:28
「勝ち組」「負け組」もそうだな。
ナニに勝ったんだ?
金儲けが成功しただけか?
そんなモノは金儲けしたい奴に限っての成功に過ぎない。
528 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 21:59:05
じゃあ、人生経験って何だよ
なんかどこかの作家が 作家になるには孤独を経験するべきだとか言ってた
なんかそうすると、かなり性格が悪くなるか、とにかく面白い人になるからだとか
530 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 23:08:55
孤独じゃないのに小説書きたがる奴ってどんなんだ?
人生経験がないとそのていどの想像もつかないのか・・・可哀想にwww
275 :脅迫罪?:2008/08/12(火) 20:43:25
269 :名無し物書き@推敲中?:2008/08/12(火) 20:17:06
>>267 しゃぶれっていったんだよ。
聞こえねえのか。
さっさとパン買ってこいボケ。
533 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 23:29:21
ニートってのは消費に特化した人間のことだ。
種を蒔くでも収穫するでもない奴が
数字の操作で売り買いするだけで巨万の富を稼ぐ社会にあって、
ニートの増殖はそれほど不思議なことではない。
彼らのどこがおかしいのか?
534 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 00:01:04
数字の話をするようになったら人間おわり
星の王子さま 読め
人間は死ぬとお星様になる。
536 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 00:17:49
>「オタク」「ニート」
言葉が漠然とし過ぎている。
こんな曖昧なキーワードで君たちはナニを語ろうとしているのか。
平野啓一郎の「WEB2.0的な世界」のほうがワケわからん。
ナニこいてんだコノ馬鹿は?
そんなことで問題意識を抱えてんのはオマエだけ。
独りで言ってろ。
アホか。
ニート=ハゲ、デブ、ワキガ、吃音なんだよ。
いじめの経験なら人の数倍は持ってるだろ。
538 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 00:27:35
オマエのプロフィールなんか誰も聞いてやしねぇよ。
デブスケどもがウザイです。
540 :
謎仮面:2008/08/21(木) 01:49:50
>>536 / ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ
/ ,―/  ̄ ̄ ̄\
/ / / / \\
|_/ ||| (・) (・) |
(6  ̄(6------◯⌒つ |
| | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / \_/ / < 芥川賞作家にしては
/| \____/ \ ことばに訴求力を持たない奴だ。
/ \__________
541 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/13(土) 15:16:25
確かに小説家は勤めの経験ある奴の方が成功しやすいが
脚本家は結構すんなり脚本家になってるひと多くね?
>>541脚本家はコネでなるものだと、どこぞの脚本家兼ラノベ作家が後書きに書いてたよ。
543 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 03:38:12
544 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 05:55:14
【芸能】元TBSアナウンサー・川田亜子さん(享年29)の「自殺」の真相巡り、元恋人が事務所幹部を「提訴」(J-CAST)
1 :1/2@胸キュンバーガーφ ★:2008/09/16(火) 21:07:39 ID:???0
2008年5月に練炭自殺した元TBSアナウンサー・川田亜子さん(享年29)の元恋人とされる
平和活動家のマット・テイラー氏が、川田さんが所属していた芸能事務所幹部を提訴したことを明らかにした。
テイラー氏は「亜子が殺された事実が裁判のなかで公になる」と話しているが、
所属事務所は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1212079987/l50
>>543 脚本家はテレビ局と繋がらねばならないから朝鮮系しか相手にされない。
それを読みきれないバカが脚本家を目指しているがね、日本人のくせに。。。
もっとも小説の部類も受賞者は朝鮮系に限定されているがねw
547 :
謎仮面:2008/09/17(水) 12:09:52
/ ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ
/ ,―/  ̄ ̄ ̄\
/ / / / \\
|_/ ||| (・) (・) |
(6  ̄(6------◯⌒つ |
| | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / \_/ / < お父さんが嫌いな果物はなに?
/| \____/ \__________
/
548 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 12:13:23
(*゚ー゚)v♪
ぱ、ぱぱいや!
549 :
謎仮面:2008/09/17(水) 12:16:10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ
/ ,―/  ̄ ̄ ̄\
/ / / / \\
|_/ ||| (・) (・) |
(6  ̄(6------◯⌒つ |
| | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / \_/ / < 残念。答は「チェリモヤ」
/| \____/ \__________
/
(ノд・。) グスン
アンタ、そんなもん食ったことあんのか?
大人気ないマネはヤメナ。
552 :
謎仮面:2008/09/17(水) 14:24:36
/ ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ
/ ,―/  ̄ ̄ ̄\
/ / / / \\
|_/ ||| (・) (・) |
(6  ̄(6------◯⌒つ |
| | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / \_/ / < ♪7倍! 7倍! ポイント7倍!
/| \____/ \__________
/
ごまかすんじゃネェよ。
10倍にせぇいや!
体験したことしか書けない奴は、小説家にはなれない
何をもって人生経験という言葉を使うのか。
人が生きることにまつわることすべて、これ人生経験なり。
ドーデモ・エガーナ(1923-1955)
>>555 スレ読むかぎり、あかほりさとるっぽいけどな。
558 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/06(月) 21:59:45
本だけが友達、怖くないよ
ってぐらいにならなあかんらしい
桜庭一樹がそうらしい
559 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/06(月) 22:03:11
見城氏は子供の頃いじめられ本だけが友となり、それが逆に人に対する観察眼を磨かせる原点になったとありました。 玄侑氏はさまざまな宗教や職業を経て作家と僧侶を両立されましたがそ
こにいきつくまでの葛藤が克明に書かれていました
560 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 00:53:25
やはり、経験に優劣ってあるんだろうか。
経験に優劣はないと思う
そこから何を感じどんな結果を導きだしたのかは、優劣ができると思う
本の内容より、あとがきの作者の略歴のほうが面白い小説もあるよね。
564 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/13(月) 14:47:07
自分以外の人間と切磋琢磨できる環境が大事
565 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/08(月) 00:23:19
生きた経験は肥やしになる
経験があるとすごくラクってところはある
567 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/08(日) 17:32:29
おまえの悪事は永久にアーカイブに残る
そのことを考えたことがあるか? the む pa む
引きこもりだって立派な経験だ。と胸を張って言う。
なのにうっすら涙ぐんでしまうのは何故だ?
569 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/12(木) 16:13:29
明日はホワイトデーの前日ですね。
ちょっと文章を思いついたので指の運動で書いてみますた。
チラ裏&お目汚しすみません。
タイトル:ホワイトイブ(仮)
明日は空いてる?
明日のホワイトデーイブから当日にかけて、私と過ごせるよね…?
明後日のホワイトデーに行われる私と順也君の結婚披露宴は、健太君、
あなたが私を車で会場まで送ってね。
私と健太君は、大学時代からの同級生。彼との出会いはちょうど12年前
にさかのぼる。あれは私が大学に入学したばかりだった20歳の頃。私は、
高1の頃から付き合っている順也君という彼氏がいながら、大学に入学したら
絶対もっと他の素敵な誰かを見つけて同時進行で付き合いたいな、それで
順也君が何か言ってきたら別れようっと、と考えていた。だって、大学だよ?
ボーイハント以外何かすることあるの?私は連日の新歓コンパに気合を入れて
順也の存在を隠しつつ参加した。とはいえ、当時の私は今思えば考えられないぐらい
ダサいファッションの上にかなり子どもっぽく、当然、そう簡単に最初からイケてるキャンパスボーイを
ゲットすることはできなかった。
そんな私をいつも支えてくれたのが友貴君というふたつ年上の人だった。
彼とは私が中3の時に幼なじみの里美の紹介で出会った。
彼は私に初めて大人の男という存在を身近に感じさせてくれた人。
彼の存在なしには私の人生は本当の意味で始まることはなかった。
570 :
569:2009/03/12(木) 16:20:01
お前は亜矢には勝てない。これは、あの順也君と迎えるはずだった
披露宴をドタキャンし婚約解消してからちょうど2年後、友貴さんと
籍を入れてから半年後に、夫となった友貴さんに言われたショッキングな
一言。
私は、友貴さんに一番愛されているから大丈夫と思って結婚したのに。
彼には最愛の女性が別にいて、しかも、数年間にわたって愛を育んでいたのだ。
何で密会だったってバレバレな行動を、新婚の今するわけ!?
友貴さんの結婚後の行動がどんどんプレイボーイ化するのがたまらなく悔しい。
結婚して、私は見事墓穴に突き落とされた。
友貴さんは結婚してから超ハジけすぎ。
彼にとって結婚は第2の誕生だったのだ。
571 :
569:2009/03/12(木) 16:21:04
ここは発表するスレではないんですね。失礼しました。逝きます。
生きてれば誰だって人生経験あるでしょ
引きこもりでも人生経験ですよ
人生経験って、倒産して自殺未遂とか失恋して自殺未遂とか
大学入試に失敗して自殺未遂とか、単に生きてることを指すのじゃないだろう?
経験とは失敗を乗り越えた謂なんだよ。
575 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/11(日) 13:48:07
>>529 >なんかどこかの作家が 作家になるには孤独を経験するべきだとか言ってた
>なんかそうすると、かなり性格が悪くなるか、とにかく面白い人になるからだとか
「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
平野啓一郎
「良い」の定義は人によるけれど……たしかに経験は必要。しかし、経験しか書けないのであれば、良い小説は書けない気がする。
経験しかじゃなくて、経験もないのに書けるのか?
トラックの排気ブレーキを知らないのに調べて書いた奴がいたが
間違ってはいないのだが、効果を過剰に期待してたな
経験がないと書けないとなると、ぶっちゃけ異性を主人公とした小説は書けなくなる。
極端なことを言えば異性をだせなくなる。経験ないから。
だから殆どの小説は憶測と推量で書くんだよ。馬鹿。
異性じゃないよ、男の中にも女の心は宿っているのさ
それはまた意味がべつ。
虚構をそれらしく書けて、読者に違和感を生じさせないないのが小説の醍醐味なのだから、
経験至上主義の輩は創作などせず、経験を闇雲に積んでいけば宜しい。
恋愛経験がないのか? それでも女を描くのか?
どう?
ある程度の経験を積み、その本質を考え、答えを出し
そうして小説にするのじゃないの?
何もないのに書けるのか? マジ? 天才か? あんたは
584 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 11:09:21
童貞がセックスシーンを描写したらそれはそれで面白いw
585 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 11:53:34
つまらない
586 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 12:28:06
戦国時代の小説はどうなっちゃうんだよ!
分かる部分から分からない部分を推察する能力には個人差があるよね
だから単純に人生経験の多少だけでは語れないことのような気がする
ってこんなこと誰かが既に言ってるよね
ごめん
588 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 21:23:51
樋口 一葉(ひぐち いちよう)
1872年5月2日(明治5年3月25日) - 1896年(明治29年)11月23日)
享年24歳
解らないことを書けるのか?
少なくとも調べて納得してから書くだろう?
それも経験だろう?
590 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 22:32:17
人間を知らない者に小説は書けないってスレじゃないの?
何歳でどうなったというより、密度の問題じゃねぇの?
この人も社会に出るのがはやかった。
591 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/13(火) 22:58:01
樋口一葉は才能もなにもかも消えるのがはやいよな。
そりゃはやくにデビューしちゃったんだからしかたない。
デビューして30年たって衰えしらずの村上春樹はやっぱりすごい。
ベストセラー連発で金持ちになったのは羨ましいが
その他は羨ましくないし、読みたくもない春樹
各委員からは「自らの体験を基に、そこから得た実感を大切に育んだ作品」「女の強さと孤独がにじみ出ている」「作者がそれまで着ていたものを脱ぎ捨て、新たに踏みしめたものが感じられた」などと評価した。
村山さんは今回の受賞を受け、「私が事実をではなく個人的な真実を積み重ね、体験を小説へ昇華させて、なんとか普遍に届かせようと試みたことへのご褒美だったのではないかと思う」とコメントを寄せた。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/18(日) 08:54:11
ただのコーマン小説。
売れなくなった女優が映画でおっぱい出して
「体当たり演技」「女優として開眼!」
あのバカッぽさを思い出せ。
金になりゃなんでもありだ。
そんな業界だよ。
595 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/19(月) 13:36:55
「今、社会がどういう問題を抱えているか、リアルには分からない。
僕はもう60歳だし、机に向かってただ文章を書いているだけです。
若い人と話す機会もないし、社会との接触はだんだん希薄になっています。
だから、僕としては自分自身を、あるいは自分の周りのことを深く考えていくしかありません。
自分の周りの10メートル、20メートル以内のことを一生懸命考えれば、
世界のことに通じていけるのではないかと思っています。
なぜかと言えば、今の若い人が直面している問題は、
もちろん表層的、現象的には以前とは違うかもしれないけれども、
本質はそんなには変わらないからです。
青豆と天吾は一種の『孤児』ですが、その孤児性は僕の時代でも今の時代でも変わりない。
もっと言えば、19世紀のディケンズの時代だって変わりありません。
今、『派遣切り』について社会的に疎外された孤独感が問題になりますが、それは産業革命の時にもあったことです。
逆に言えば、今僕らは新しい産業革命の中にいて、僕ら自身のディケンズを求めているとも言えます」
人生経験というのが何を指してるのかわからない。
人生経験がわからないんじゃ、どうしようもないな
例えば就職して営業にまわされ接待で飲みに行ったりする
上司の課長かなんかが相手の部長をよいしょしたりするのを見て嫌になるが
女にも金にも靡かない相手が、意外にも力がなかったりする
そんなのを高潔だなんて思ったりするのだが
いざ作品に登場させるとなると何の魅力もなかったりして戸惑う
下品で野暮でスケベな奴が記憶に残ったりするんだ
んな経験をしてみたくはないか?
平凡な人間は至極凡庸な作品しか産み出せない
良い小説と売れる小説は違うからな
凡庸な作品として残っているのなら
そいつはきっと傑作だぜ
人生経験ってなに?
あのなあ、人生経験つうのはな、吉牛で牛丼を食べるだろう
んな時に別れた女のアパートで玉ねぎをきざんだら涙がでたなぁ、とか
子供の頃に食べた牛肉はとんでもないご馳走だったのに、とか
いちいち解説を入れられることだよ。
20年30年程度しか生きてない奴が人生経験を語ったら団塊世代にすら笑われるな
A 小中高大と何不自由なく歩み、一流企業に就職、数年後に結婚 幸せな家庭を築く
B 焼酎広大とイジメ、二浪(or三浪)、dqn零細企業をクビ 派遣バイトを転々
どっちが人生経験豊富?
そら結婚した方さ、幸せな家庭を築いたなら凄いぞ、ストレス山盛りだわな
だろうな
つまり、藤子Fが読みたい漫画はBさんの漫画って訳だ
青空で菊池寛を読んでいたら
25歳を過ぎるまで書くなとあった
人生経験を積めとな
なかんずく、それ以前に有名になった作家はかわいそうだと
たった25年生きたくらいで人生経験語る人って・・・
610 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/20(金) 06:27:54
人生経験がないと小説は書けないとは思わぬが、人生を想像の中で経験できぬと、
ろくなのは書けないだろうと思う。
しかし経験、だけじゃないだろうな。
なんだろうな、空気感だろうな。
時代だろうか。
要するに人を虜にするなにかだろうな。
611 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/20(金) 19:51:13
実際の所誰にとっても書けそうでありながら書けないのが文学で
できないことの理由付けに経験というものが多く使われるだけなのではないかと。
漱石に【抗夫】つう作品があるが
どうやら持ち込みのアイデアらしいのだが
実際に経験した青年に同等なものが書けただろうか?
だが漱石が経験したことじゃない、ではなぜ書けたのか
漱石はロンドンで欧州の歴史全てを敵に回して戦った経験がある
つまり、より大きな経験と言ってもいいんじゃないかな
弁証法的に過ぎるかなぁ…
小説はせめて人生の中盤ぐらいまで過ぎてから書いたほうが良い、とそういうことですね。
まあ現実問題、いま40代をデビューさせるような出版社があるのかどうかはまた話が別だけど。
普通にあるっしょ。
若い編集者の考えは知らんけど
おじょじょ
学歴スレみたいだな
618 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/25(月) 18:29:12
東大出身でないと良い小説は書けない
619 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/25(月) 18:48:43
まっ、しょのー
わたしは小学校しかでてません
まっ、しょのー
しかしコンピューターつきブルドーザーといわれる総理になりました
620 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/25(月) 18:50:33
まっ、しょのー
東大は貧乏人の小倅がおおいので悪い官僚になります
621 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 03:41:29
完全犯罪の小説は、まず完全犯罪の経験から。
622 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 03:43:53
ツケは払わされるもんだ
お前の大事な奴が代りにとかな
623 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 14:40:18
いや、そろそろ鼻につくようになっていたからな。
手を汚さずに処分できたと思えば儲け物さ。
どうだい兄ちゃん、プラス思考の俺と、組まないか?
624 :
タッド:2010/02/18(木) 09:38:37
質問
「セックス経験がなくてもエロ小説が書けるか?」
回答
「もちろん書けます。」
質問
「女と小説と、どっちが面白いか?」
回答
「微妙な選択になる。いじくりまわすには、小説のほうが味がある」
625 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 06:16:24
>質問
「セックス経験がなくてもエロ小説が書けるか?」
>回答
「もちろん書けます。」
これを断言出来るやつは、セックス経験無しを続行中としか言いようない訳だが?
確かに人生経験ゼロじゃ良い小説なんか書けるわけないわな。
生まれてからずっと経験してないんじゃ字も書けやしない。
どれくらい必要かってのは密度次第だから年数じゃ計れない。
点数式の人生経験チェックでも作らないと調べようがないな。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 20:43:15
>>624
「ワイがちょっと詳しく文章を評価する」
のスレに乗っけた?
私はセックス経験なくてもエロ小説が書けます
まあ、旦那と社会人の娘もいて経験がまるでないとはいえないにしても
まともな文章を乗っけてみてくれませんか
私の好きなスレで
読書からかけ離れた日々から一転
小説家志望で勉強中です
お願いします。良作をお書きになられる方と信じます
628 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/04(木) 00:02:29
セックスの経験値はあるけど、本当はこんな性癖があんだって、隠して生きてる人は、んごいの書けるでしょ
若い人が書いたものにだって傑作は多いし
早熟の天才ってのは別に早くから社会を知ってるわけじゃない
むしろ家族に囲まれてちやほや過保護で育ってる
天才は例外だよ、んんあにいるわけじゃないし…
擬似天才は沢山いるだろうが
首相が小説かけば大傑作になる
632 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/04(木) 00:59:35
ここの人は何歳か自分で言ってから発言するよろし。
99歳ですじゃ
634 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/04(木) 01:11:47
>>1 それは逆だろう
人生経験やらを作品に昇華させることが出来る人がつまり作家なんだよ
数奇な人生を歩んでても作家じゃない人もいるし
片思いが破れたってだけで大傑作を書く人もいるんだ
片思いが破れただけで大傑作を書いたのは誰だよ
いるの?
オースティン
アメリカ人には勝てない
戦場に行ってるのだから
日本人はいくら頑張っても勝てない
オースティンって誰? 知らないよ
人生経験より、文学史を習ったほうがいいと思うよ
どうせここにいるやつらって40以下のろくに社会に出たことのないやつらばかりだろ。
裏仕事やったからといってナンの自慢にもならん
もうアングラ社会の真実を描いた小説も飽きられてるわ
でも下から見たのと上から見たのと違うのじゃないのかな
剣道ならば有段者が素人と対戦したのなら動きはお見通しだわな
実社会では反対なのじゃないの?
スポーツは三十過ぎると衰える一方だが。
作家にも当てはまるかもね。
剣道の有段者と素人の例で言えば、小説になるのは素人の目線なんだよ。
有段者も元は素人だよ?
剣道は素振りではなく会社勤めを何年を果たしてやっと有段者になれる。
人生経験が豊富だと、創作に役立つのはよくわかるよ。
でも俺と違って、普通の人は社会に出て異性と付き合って、結婚して子供作って等等。
それが人生経験豊富と言うならば、人生経験至上主義の人にとっては皆が皆、有望作家になるよな。
人との関わり方も異性経験も、当たり前の事だからね。
自分にはどっちもないが……。
ちげーよ、才能があるのに人生経験してない奴がいるのよ
なくても書けると思ってるのよ、あぼがど…
いや、なくても書けるよ。
作曲家に人生経験しろっていう奴いないだろ。
画家に人生経験しろってやつもいない。
どう人生経験積めばいいの?
不倫したり横領したり?
つまり小説というものは、人生経験で書くものだという
意味不明の確信があるんだな。
日本だとそう思うかもしれないけど、世界ではそんなことないよ?
ってだけだな。
651 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/04(木) 07:03:08
>>2 足かせどころか読み始めるのも苦痛になっちまったよ。
魔法とか特殊能力とかありえねえだろと。
読み進めると結構のめりこむこともあるんだけどな。
作曲家には人生経験は必要ではないのかも知れないが
作詞家には必要だろう
画家には、特に油絵は十年くらいの経験が必要だよ
その特性を掴むためにもね
そもそも日本の文芸評論はだいぶ遅れてるからな。
世界からしたら「プッw」と噴出すレベル。
>>653 > 画家には、特に油絵は十年くらいの経験が必要だよ
> その特性を掴むためにもね
それは人生経験とは言わないな。
>>645 剣道って確か、段位とるのに何年習ってるかってもの必要になるんだったか。
そういうのは小説における人生経験とは根本的に違うと思う。
「嵐が丘」の作者は恋愛未経験だったそうだ。
ポルノ作家の大半は痴漢未経験だな。
人生経験がないからポルノなんか書くんだ
おまえはどこの田舎者だよ。お前は人生経験積んだ方がいいな。
人生経験なんつうからややこしいんだよ
要はネタだ、ネタもないのに書くなっつうことだな
ポルノに関してだけ言えば、童貞の頃の方が面白いポルノ書けた気がするね。
ありそうなセックス書いても面白くもなんともない。
マッハGOGOを作ったアニメーターは全員、車の免許を持ってなかったという。
だから車にあそこまで破天荒な動きを付けられたんだよ。
そら極論だろう、マッハは観る方が子供で免許ないんだし
映画のスピードなんかはギアチェンジのシーンとか
アクセルブレーキとかの描写はしてるぞ
スパイ小説書くやつはスパイ経験がある
捕まえるべき
マンガ界にはマンガ家以外の仕事の経験のない人が多いよね。
手塚、藤子F,石ノ森なんかは映画鑑賞や読書量が凄まじかったらしいし、
人生経験の不足を十分に補完してたんじゃ。
手塚は医者だろw
手塚治虫は医学博士ではあったが、医師として働いたことはない。
ペーパードライバーみたいなもんだ。
iインターンしないと医師免許が…じゃないの?
668 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/25(日) 09:00:30
科学とか歴史とかの知識は重要だな。医学知識無しにブラックジャックは書けない。
マンガアニメゲームしか興味のないヲタは作家になれない。
科学とか歴史云々と、それ以降の文章が繋がってないんだが。
医療ものは知識が必要というのには同意だが。
あ、ブラックジャックは手塚の話題があったからか。俺の勘違いだ。
671 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/25(日) 22:53:53
俺に知識はあるのだろうか
知識とは何だ、情報なのか情報から導き出せる推理なのか
データなのかデータから導き出せる統計なのか
知識を経験とするなら知識は人の全ての働きそのものなのか
すると知識とは人生ってことになる、あんたにも人生がある
よって知識はあるよ、きっと
未知の物でも想像して書くことはできる。ファンタジーやSFなんかはその類。
しかし>1 がいいたいのはさ、10代のヤツが良い小説を書けるのか、ということなんだと思う。
人生経験があれば良い小説が書けるってことならどんなに楽か。
人生経験がないってことは若いってことだぞ?
二十歳やそこらで書けるのは天才だけだよ
10代のころから書いていれば、
20代から書き始めた人に比べると、
少なくとも文章力には大きなアドバンテージがつくよね。
でも年取ってから書こうとしても記憶力やら熱意やらなくなって書けないかも
才能があるかないかの差のほうが、よっぽどアドバンテージがある。
それに比べればいつ書きはじめるとか読書量とか、そんなの微々たるもの。
読書量の少ない作家なんているのかなぁ…あげてみて?
むしろ読書量の多い作家がいないよ。あげてみて?
枚挙に暇がないよ、鴎外、漱石、芥川、志賀なんかベルグソンまで読んでる
渋沢とか三島とかもっと凄いのかもね
しかし、現代には通用しないよね。
というか、その時代はテレビやパソコンがなかったからだよ。
今の時代でいえば、テレビ見たり、ネットやっているのと同じ。
確かにパソコンは凄いアイテムだよね
大概の知識は調べられるし外国語が出来れば世界中の知識も手に入る
でも映画のCGじゃないけど本物じゃないのが見えてしまうと興ざめだよね
ウイキの知識なんて2ちゃんの書き込みにしか使えないもの
684 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/27(火) 21:09:33
現代でもテレビなど相当教育水準の低い層しか見ていない。
一般大衆と知識人の接する情報に大きな格差があるのは古今変わりは無い。
技術の違いで現代ではただの馬鹿でいいんだなどとは夢にも思わない事だ。
知識人の知識って使えないものばかりだよ。技術革新以外は。
だから一般大衆とあまり差がない。むしろ一般大衆の中に無駄にすごい知識をもってる奴がいる。
686 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/27(火) 21:18:23
低学歴の妄想だね。
平凡な何の取り柄も無い一般大衆は単純労働力を安く買い叩かれるだけだ。
↑本当はおまえが低学歴なんだろ。わかるよ。余裕がないから。
688 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/27(火) 21:26:13
ゴミはそのままゴミであり続けるだけだから夢見るな。
品格がないな、おまえ。
690 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/28(水) 00:45:04
あたしはどうでもいいかな
経験だけなら誰でもしてるだろ
大事なのは「ただ漫然に日常を過ごす」んじゃなくて「日常のどんなささいな事でも自分の経験と思う」事だろ
家から出た事もない10年間ひきこもってる奴がいたらそれも「経験」だよ
そういう奴は引きこもりをテーマに小説を描けばいい
何もない奴は本当に何もないのか? お前が過ごしてきた人生は本当に「何もない」のか?
生きながら考え続けろよ 普通に学校を出て、就職してる事も「経験」だろうが
わざわざ「人生経験」を神聖視して何かメリットあんの? 「経験」はそこら中にたくさん転がってる事に早く気付け
692 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/19(月) 22:21:13
いや。
一般的には、勇気を出して新しいことにチャレンジしてみることを「経験」といっている。
だから経験自体にも「質」があるよ。
>>1 幼稚園児でも短いながら人生経験はあるから、良い小説は書けるということですね。
ふ〜ん
694 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/20(火) 09:10:31
>>691, 692
「経験」と言うより「刺激」という言葉の方が近いだろう。
毎日同じような「経験」しかないと、慣れてしまいただの繰り返しになってしまう。決まった作業を繰り返す「ルーチンワーク」というやつだ。
これが「何もない」人生、「刺激」のない状態につながっていく。そうなると「経験」が経験と思えなくなってくる。
わかりやすい例なら、小説で、派手な展開で最初はおもしろくても、二回目だと別物のようにつまらなくなるパターン。
「絶望の世界」のスレが上がっていたので読んでみたが、4章までは「次はどうなる?」と結構おもしろかった。
しかしもう一度読むことはないだろう。派手な展開で「刺激」はあったが、最初だけ、一度きりなのがわかりきっているから。
それを避けるには、常に「新しい経験」が必要になるが、そうそう都合よくあるわけでもない。
「新しい経験」を増やすには自分の行動範囲を広げなければならず、広げるほど自分が傷つく危険性(精神的にも肉体的にも)が増し、難しくなっていく。
例えばこの板、この2chでも、ほとんどの人が何らかの攻撃を受けている。攻撃され、恐怖から言葉を自己規制し、範囲は狭くなっていく。
691みたいなポジティブシンキングな人は「日常生活の中の、ささいな細かい変化を新しい経験と考えろ」とか言うんだろうけど、たぶんそれは行き詰まる。
実は俺もそう考えた時期があったんだが、結局「慣れ」てしまって「ルーチンワーク」になってしまった。
仕事でも、工場などで毎日同じ作業をやらされていると、「新しい経験」を探すのが難しくなっていく。だから派遣や日雇いはつらい。
かない強いポジティブシンキングでないと、「ルーチンワーク」を避けるのは難しいんじゃないか。
特に引きこもりなんて家にしかいないんだから、そこから「常に新しい経験」なんて至難の業になってしまう。
俺はとにかく外に出るようにはしてる。食事をするにも「この前はあの店だったから、今日はこの店」、
同じ店でも「この前は醤油ラーメンだったから、今日は塩ラーメン」と少しずつ変えるよう心がけてはいる。
それにも限界はあるが、少しずつでもズラしていくしかないだろう。
小説の核は描写にある、説明とは違う
つまり論理とか理論じゃないんだ
経験はなくとも観察力があればいいと言う奴もいるかも知れないが
やはり経験がないと緻密な描写とかはできない
人生経験が小説に活きるというのは一部の人について当たっていると思う。
それはそもそも生まれ育ちに何らかの難があり、社会にうまく溶け込めない人。
大家の多くって生まれ育ちに難がある。
(谷崎潤一郎とか夏目漱石とか芥川龍之介とか安部公房とか五木寛之とかカフカとかチェーホフとか)
何ら不自由なく幸せな家庭に育った人は、何ら違和感なく、
社会をこんなものだとあるがままに受け止めつつ人生をうまく乗り越えていくんだろう。
でも、人格形成期に何らかの欠落(たいていは家庭の)を経験した人間は、
その後の人生において社会との何らかの違和感を感じ始める。
その違和感に負ける者は社会の底辺で人生を終えるし、社会に違和感を感じる者のごく一部が
その違和感を小説を含む芸術の世界で表現することに成功することで
これらの世界のスターになることが時折あるということなんじゃないか?
社会に違和感を感じざるを得ない者にとって社会とは葛藤と軋轢の場であり、社会は観察の対象であり、
まさにそこでの経験がその中の一部の人間にとって小説世界の誕生の源となる。
なんら違和感のない人にとって社会とは前提であって、そこでどう身を処していくか(処世)が思考の中心になり、
芸術というものが本当の意味では理解できないんじゃないか?
社会に違和感を感じる者がそれをストレートに表現したら、現状からの逃避的行動や何らかの逸脱行動につながる。
だが、その中の一部の者が芸術活動等において
社会経験を通じて感じた違和感の上質な表現に成功するということだと思う。
違和感というか、他者性かな。
難なく育っている人は社会を前提として難なく受け入れることができるから
それはそういうものとして、その上での(悪い意味ではなく)処世に考えの中心が至る。
ところが何らかの形で育ちに難があって社会をそのままに受け入れられない者にとって
社会は部外者でありある意味敵であり、徹底的な観察の対象となる。
その観察の結果としての何らかの(美的)表現に成功する者が芸術家ということになるんじゃないだろうか?
698 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/21(水) 00:19:05
経験がないからおかしなことをいってるな。
ほとんどみんな違和感を感じているよ。
そういうの、ストレスっていうんだよ。世間一般では。
いやあ、その違和感の感じ方の強さの問題をいってるんだよ。
社会に違和感を感じることが最も少ない者が経済の世界とかで成功し
違和感を強く感じる者が引きこもったり、
働いてみても痴漢や少女売春や薬物などの逸脱行動につながってしまうんだと思う。
ああ、育ちに難があるって中上健二だってそうだった。
枯木灘だって、育ちに悩みに悩み抜いていないと書けない作品だと思う。
そもそも芸術(芸能)とは卓越した逸脱行動に過ぎないのでは?
逸脱じゃなくても芸術にはなるし
もちろん逸脱でも芸術にはなるよ
だから芸術は社会性とは関係ないよ、個人的なものだよ
でも文学がそのなかでも社会性を考えないとだめなのは確かだね
大きく逸脱した芸術だったらいちばんかっこいいかな
逸脱していない芸術がその次で
芸術になっていない逸脱作品がいちばんかっこ悪い
705 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/28(水) 17:26:55
抽象思考のできないやつは経験とか常識とか持ち出したがるんだよ。
自分で思ってるほどもの考えないのは普通のことだから、乏しい経験となんとなく
常識と思ってるもんに従って生きるのは恥ではない。
普通に生きろ、経験を基に作家になろうとか考えずに。
手に負えない問題は
「あたしゃ難しことはよく分かりません」
と逃げるに限る。思考力がないのだからしょうがない。経験論持ち出してしたり顔
で語るのはいけない。
706 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/28(水) 17:42:06
人生とは苦痛と忍耐の場であり、
妻を養い子を育てるという義務を果たすことが本質であり、
それが終わればさして長生きもせずこの世を去りたい
という諦観に達した人こそが本当に良い小説を書けるのではないか
と考え始めているんだけど、どうだろう?
俺、昔Y新聞で働いていたし、その中身は壮絶なものだったが、今の俺の書き物に反映されているかと言えば
欠片ほども生かされていない。
例えば拡張員の手口は色々聞いていくと丸っきり空き巣か押し売りヤクザ。
客は四千円やそこいらも払おうとしない乞食みたいなのばかり。
そんな客から代金を受け取るために数百件の客の時間データを割り出して家の前で待ち伏せしたり
立ち飲み屋まで押しかけていって、あとで上司共々土下座させられたり、
拡張員を案内するときには自分が本気で狙っている家には絶対に連れて行かなかったり。
たかだか数万円ほどの延滞料金を踏み倒して飛んだ客もいるし、他の新聞屋との縄張り争いとか、
そりゃあもう語るのもアレな惨状だったが。
その経験が生かされる物を作ったかと言えば、そんなことは全然無いと断言できる。
新聞の拡販員か・・・
たしかに小説のねたにはなりにくそうだな。
それならいっそのこと、風俗とかヤクザのほうが
小説になりそうだ。
契約取るためにと入った安っぽいアパートの一室がヤクザの事務所で
天井に張り付いた不自然なまでに厳つい監視カメラにも気づかずチャイムを押してしまった
がために事務所内に連れ込まれ、若い衆に囲まれながら「新聞一年どうですか?」とか言ってる
光景はもはや狂気としか言い様がないけど、これを文章にしたところで共感できる人間なんてごく僅か。
そこに漂う緊張と恐怖心を一体誰が想像できるのか、ということなんだろう。
じゃあ、言いたいこと言ったし俺は消えますんで。
>>707, 709
「新聞拡販員の実態」と銘打って、電子書籍で200円くらいで配信すれば、100くらいは売れるんじゃない。
「共感」でなく「興味本位」ならそれくらいは出るでしょ。
>>708 風俗やヤクザ関係のものは出すぎているんで、よほど特徴がないと難しいんじゃないか。
>>706 そしたら、殆どの人が作家になれるなw
あまりにも平凡な人生。
>>706 そういう境地に達しない人間たちによるドタバタこそ世間というもの
そして文学の世界だってそのドタバタの世界の構成員だよ
714 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/01(日) 01:38:20
人間を冷静に見れるといいものを書けるんでしょ。
なりきり境地になんか御心酔しないといいんだけど。
人生経験ていうか社会経験は必要だと思う
人とどう付き合うか
ただし一方で内省はぜったいに必要
その両視点のせめぎ合いではないか
社会経験は人との付き合いだけど、作家としては観察じゃないかな
どこまで深く人物を観察できるか、仕事を通じて人間を観察できるかだと思う
その深さはその人と同じくらいに仕事が出来ないとだめだと思う
これは難しいことだよ、内省も深さが必要なんだけど
その深さに基準がない、読書の知識じゃだめなことは解る。
この間芥川賞とった礒崎さんも社会的経験があったらから
小説をかけた。無職ニートじゃむり。
718 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/02(月) 00:09:01
社会経験うんぬんじゃなくて、人間の内外の運動をよく見ているかですよ。
素養がないとねー。
素養の話はよそう。
素養、日ごろの努力で身につけた教養や技術
藤岡真や礒崎憲一郎や小谷野敦
のように高学歴で社会的地位がなければ作家として失格
724 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/02(月) 19:14:07
お前、リュートだろ?
725 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/03(火) 09:10:18
思考力に乏しいやつほど経験論で語りたがる。
人間の経験なんてせいぜい全部で80年、これっぽっち。
思考力が乏しいやつほど薄っぺらい経験しか積まないから、さらに価値は
低下するだろうな。
ガキのうちに勉強せぇ!知識を詰め込めるだけ詰め込め。それ全てが決まる。
知識とは何か、それが解ればいいのだが…
役に立たない情報は知識なのか?
経験で得た情報は役にたたないのか?
727 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/03(火) 18:23:04
人間は100年も生きられないの。
経験から知識を得たところで抽象思考ができなきゃたかが知れてんの。
思考力を養うためにはまず詰め込み、暗記が必要なんだよ。
ガキの頃に必至こいて勉強したかどうか。
まあ、ついでと言っちゃなんだが、そうやって勉強していい成績とって
いい学校を出ると、物書いたときに発表するチャンスが広がる。
教科書書き取り開始!もう大人になっちゃってたら諦めろ。
どんな仕事をしても、そこにある基本ルール(仕事のやり方とか状況)を飲み込んで、
その上で「俺はこう思う」って意見が出せないようではそれは経験ではないし、知識にもならないと思う。
というか世の中に無駄な知識なんて全く無いと思う。
現実が分かっていない人間の書くファンタジーに深みは出ないし、リアルを追求するなら尚のこと。
その事象を言い表すための言葉を知らなければ、何を経験しても何も表現できない。
と、酔った勢いで言ってみる。我ながら意味不明っすね。まじでスマンです。
729 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/03(火) 22:59:21
人生経験というより、何が売れるかなんてのは所詮はマーケティング論だからね。
時代の動向をよく見てない奴は売れる小説なんて書けない。
とりあえず今のアニメとドラマでも見てたらそれなりに売れる作品は書けるんじゃないかな
そもそも良い小説とは
知識とは何か、プラトンも定義できなかった
だから無駄な知識とかじゃなくて、知識そのものが解らないんだよ
その解らない知識を振り回してどうするの?
経験は知識じゃないのかもしれない、が、知識である必要はない
だから単なる知識とは違うものだろう?
知識とは「それを知っている」ということ
知恵とは「知っている事を応用すること」
って昔学校で習ったような気がする。間違っていたらスマン。
知っていることは全て知識なのか?
オレは自分を知っているのか?
知恵とゆう言葉は知っているし応用も知っているが
知識を応用するのは知識を増やすことなのか?
それが、応用が経験じゃないのか?
この喩えは不適当かも知れないし間違っているかも知れないけど。
例えば「鉄」という物質が存在するとしよう。
あなたは「鉄」という物質について本屋とかネットで調べたとする。
これだけの容積だと重さはこれくらい、とか。電気を通す通さない、とか。
これも知識。でも完全じゃあない。単なる「情報」というのが正しい。
実際に「鉄」という物質を見て、触って、知っている情報と一致させてはじめて知識になる。
でないと次に同じ物を見たときに「これは鉄だ」と言えなくなるから。
応用とか経験とかは、その「鉄」の性質をわきまえた上で、加工しようと試みる、もしくは実際に加工すること。
こんな感じではないでしょうか?
文体が偉そうなのは仕様だから勘弁してください。
情報と知識と較べてみる
情報と情報をを繋げたら知識になるのか情報になるのか
知識とは、やはり個人のものか? あの人の知識には適わないとか言うから
で、小説は知識なのか情報なのか
情報だとしたら経験なんて必要ないだろう
知識としてなら必要だと思うのだが、どうだろう
けれどもその知識が曖昧なんで
「知識」っていうのはつまり、どこかの誰かが何かを知ろうとした「体験」の食いちぎりではないか、と考えます。
いろんな人の「体験」が、「知」という共有空間をつくっているのではないかと。
「体験」というごく個人的な、共有しえない情報を、誰にでも触れることができるようにしたものが「知識」なのではないでしょうか。
つまり「小説を書く」ということは、「体験を知識へと変換すること」なのではないかと…
知識ってゆう言葉が体験に近いのか情報に近いのか
そして体験と経験の違いは、時間かな、蓄積があるのかないのか
小説は知識なのか? 情報の集積なのか?
小説は知識でも情報でもなく創作、つまり書き手が描こうとする世界そのものかと。
情報はあくまで世界を構築するための柱。
だから極端な話、知識や経験、それどころか一欠片の情報も無くても話は作れる。
ホームレスが路上で寝起きできるのと同じです。
ただ、それでは他の人間は納得しない。
なので書き手は他者を納得させるために情報を集積しなければいけない。
よく社会経験が無ければ良い小説が描けないというのは、
つまるところ背負っている責任の重さとか、周囲の人々の息遣いとか、その中でのみ通用しているローカルルールとか、もちろん世間一般でいう常識とか。
自分がそこに存在しているという実感を表現できなければ読者が納得しないから、というのが大きいと思う。
逆に言えば、誰もが納得するだけの「実感」を文章のみの世界で表現できるのであれば、経験なんて全く必要ではないのではないでしょうか。
ちなみに
人間の脳みそとは、情報を保存し、整理し、処理する器官です。
なので知識も経験も、つきつめれば情報の集積体に過ぎません。
経験とは、ようするに多角的な情報です。二次元的な基本情報の裏に、関連した情報や別の角度から見た情報を貼り付けた物です。
お話と小説は一緒のものなのか? 小説はお話なのか?
経験とは情報なのか? それだけなのか? ほんとうに?
製鉄所の圧延の操作をコンピューターに入力する話があったけど
ベテランの捜査を数値化して、自動制御でできるようになって
もうベテランは必要なくなったんだけど、その入力の過程が小説になるのか
はたまたベテラン達の圧延人生が小説になるのか、どっち?
製鉄所の運営が主題なら入力の過程
従業員の人生を主題にするのなら圧延人生が軸になるかと。
というか、僕はむしろ738さんの意見が聞きたい。
小説とは? お話とは?
経験とは? 知識とは? 情報とは?
正しいとか間違っているとかは関係無く、自分の考えというか美学のない人間に物書き(広義の意味で)が務まるのかと思うのですが、いかがでしょうか。
間違えました。
× 738
○ 739
自分の考えとは、どこまでが自分の考えなのか
それこそ情報のネタ元まで調べて書かなきゃならないのか
そえとも情報を操作して書くのが自分の考えになるのか
ここで経験が出てくる、つまり美学なのかな、つうより判断の基準になり得る
それが経験じゃないのかな
>>742 ええと、とても申し訳ないのですが、あなたとは議論が成立しないと思われます。
(僕の頭が悪いからなのだろうけど、言っている内容がいちいち分かりにくく思われ)
なのでこれが最終レスということで。
まず「自分の考え」についてですが、どこまでも何もあなたの思うところです。
人間は誰しも周囲に影響され続けて生きていく動物なので、誰かの意見だから自分の考えではないなんて話にはなりません。
あなたの頭と心で「これが正しい」と判断した物が、あなたの考えです。
もちろん、そういった考えはリアルタイムでより正しいと思われる方向へ修正・更新され続けるべきものですが、
僕が聞いているのは現時点でのあなたの考えなので深く追求する必要さえありません。
それを踏まえた上で、
「判断の基準になりうる物 = 経験 = 美学」 (742の書き込みを見た限り)
と結論づけている。
あなたは一つの答えを持っているじゃないですか。
そしてスレのタイトルと合わせて考えるに、あなたはすでに「人生経験がなければ良い小説は書けない」と確信している。
確信している事をなぜ遠回しに尋ねようとするのか。
もしくは「自分はこう思うのだけど君たちはどう思う?」という方向に持っていこうとしないのか。
あなたの問いかけは答えありきの方向性を持っているので、喩えは悪いですがカルト宗教信者と言葉を交わしているような気持ち悪さと違和感を覚えます。
というわけで乱文・長文失礼しました。(レスは必要ありませんのであしからず)
744 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 15:48:44
勉強いないやつに限って経験やら直感やらを語りたがる。
いい文章を書くにはまず古典を暗記すること。理論と数字に強くなること。
昔のことをよく知っていること。外国語に通じていること。
勉強して偏差値を上げろってことだ。
あとあと邪魔になるものでもない。
745 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 15:55:41
↑勉強ができなかった奴の考えだなw
746 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 17:25:39
まあ確かに優等生じゃなかったけど。
だからと言ってしたり顔で経験論を語ったりしない。みっともないからな。
あたしゃ難しいことはよく分かりません、これだけ。
文章書いて世間様に読ませようなんてとてもとても。身の程わきまえてるよ。
お話なんてのは、爺やが囲炉裏端で自分の経験を話すのじゃないのか?
小説なんて過去の思い出が主なんだろう?
高校生だって去年の文化祭かなんかの思い出を語るんだろう、違うか?
748 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 18:18:44
違うな。
文学っつうもんがまったくわかっとらん!フガフフ
749 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 21:37:19
おめーの文化祭の話なんぞ誰が聞きたがるんだよ。
ジジババの聞き手は孫だけ。
思考やら推理やら論理やらも、過去の自分の作業の結果だろう?
過去を参考に書いてるのに経験が必要ないだと?
751 :
名無し:2010/08/07(土) 18:49:13
それはね、犯罪をしなくてもミステリーが書けるから。
自分の経験しか書けないなら、小さな範囲で収まってしまう。
他人の経験も、自分のことのように書ける人が成功するんだろう。
ミステリーなんかは特に若者じゃだめじゃないの?
社会経験がないから薄っぺらくなっちまって…
まさか16歳のミステリー作家てのもいないだろうし…
753 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/07(土) 23:03:28
頭が悪いやつが無駄に歳とったって永久に無理。
日本語なんて誰にでも書けるから、普通の人の思考や経験は需要がない。
だから人より抜きんでて賢くなるようにとりあえず偏差値あげることからだな。
もう大人になっちゃってたら無駄だよ。
754 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/07(土) 23:39:00
↑こいつは頭が悪いやつだな。
755 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/08(日) 15:01:45
スティーブン・キングとかは教師を経て作家になったんだろ。
キャラの書き分けの巧さを見るとわかる気がする
教師は生活のための繋ぎだ。ただの苦痛でしかなかったね。だが教職は時間がとれるんだ。
キャラの書き分けは私の天性だよ。
>>756 プロット立てずに書くから後半gdgdの作品いっぱいあるけどなお前
手塚は医者の免許持ち
漱石は大学の先生
ナボコフは亡命者
賢治は貧乏苦
カフカは公務員
あんたらにはなにがあるの?w
現代に生まれてきただけで、
その過去の偉人たちの知識を上回ることは可能だよ。
現代人はそういう恵まれた環境にある。
あとは自分次第だ。
しかし、
>>758には無理だな。
何かが足りないw
何かとは、何か? さあ、
>>758、答えてみろ。
760 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/09(月) 15:56:19
医者も貧乏人も掃いて捨てるほどいる。
そいつらの経験談なんぞ供給過剰で誰も買って読みはしない。
抽象思考の訓練をしろ。訓練とは暗記と反復連流!
低学年で算数ドリルを何順やったか、中学生で英単語をどれだけ覚えたか。
高校生で数学の定理をいくつ覚えたか。
自分の胸に手を当てて思い出してみろ。よそ様より物を考えられる頭を
作ってきたかどうか。思い出したら、諦めろ。そういうこった、わかったか。
761 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/09(月) 16:39:23
なんとなく上みたいだな
だってさ、すんごい醜男がSEXシーンを上手に書いた
例を知ってるよ。絶対、経験なんてないだろうにさ、
あんなに良く書くなんて!
つまり、想像力はすべてを超えるのさ。
763 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/09(月) 18:57:09
ちょい待て。
上手に書いたと、経験のない読者になんでそれがわかるんだ?
本能でわかるのさ!
765 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/09(月) 22:54:00
とりあえず、東大行って官僚になって天下って楽チン人生を目指すってことで。
で、あわよくば人脈と学閥で作家になれたらなーつうくらい。
利口なやつならこういう人生設計するよね。
ま、それだけの暗記力がないなら諦めろつうことだ。
本物の恋愛なんか面白くも何ともないだろ
会社勤めでもなんでもいいけどさ
小説のネタにできるくらいの人生経験なんて
美達大和くらいないと
村上春樹にどんだけ人生経験があると思うんだよ。村上龍でもいいけど。
栗本薫でもいいよ。
>767
大御所が書く社会人像って、出版社のゴミクズばっかりがモデルで
かけらもリアリティーがないよな。
あんなの普通の会社にいたら即首だわ
それから、なぜかゲーム感覚で股開く女ばっかりでてくる。
でも、読者が求めているのはそう言うリアリティーのないキャラ
>>765 官僚になるともれなく朝の七時から
夜の午前一時まで拘束されるんだろ?
官僚よりどこかの区か市の職員が絶対いいな。
いくらあとで裕福になると言ってもだな……。
770 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/10(火) 21:54:23
へ?下っ端じゃあるまいし、10時出勤で5時きっかりに終わるけど。
官公庁街とオフィス街じゃ通勤の時間帯が違う。
30前に天下るし、そうすれば週3の出勤でいいわけでね、
暗記力があるなら目指さないのは馬鹿だろ。
次善は教師、ただし、絶対にコネがいる。
とりあえず東大目指すことだね。いい大学に行くと出版社のお偉いさんの
後輩になれるし。チャンスが転がり込むかもよ。
どんな官僚なんだよ
772 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/10(火) 22:08:52
中学生の考えた官僚じゃね?
国会待機とかでけっこう暇だから
執筆には案外良いかもね
地方に飛ばされている間も自分の時間もてるし
な、人生経験がないとこうなるんだぞ、わかった?
775 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/10(火) 22:52:03
人生経験のないお前になんでわかるの?
ところがどっこい読者ウケするのは770の官僚
リアルな官僚なんか書いたら世間知らずの下読みのルサンチマンに触れて一時落ち
万が一出版にこぎ着けられても読者には理解してもらえない
777 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/10(火) 23:39:00
教師もいいぞ、授業の準備といえばいくらでも遊んでいられる。
のんびり新聞読んで残業手当をせしめることも可能。
ただし、暗記力よりもコネが必要。
人生に保険かけられないやつは作家を目指しちゃいけないよ。
勝手に破滅する分にはいいが、たいていは周囲の迷惑になるからな。
778 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/10(火) 23:56:40
>>777 >勝手に破滅する分にはいいが、たいていは周囲の迷惑になるからな。
周囲って誰だい?
迷惑している人が近くにいるのかい? 作家志望かなんかで。
人生に保険かけて作家になった奴の小説ってどれもクソだよな。
少なくとも家族は迷惑するだろ
人が生きていて迷惑をかけないなんつうことがあるのか?
死ねば少なくともそれ以後は迷惑をかけないのだから
長生きして迷惑をかける奴よりはマシってことにはならないかい?
>>781 どういう状態を前提にして語っているのかわからないよ。
死ぬというのは何処から出てきたの?
783 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/11(水) 11:41:34
生きていることは迷惑、っていうところからだろうな。
死ねば迷惑をかけないですむという発想なんだろうが、
生きているうちに迷惑を掛けたマイナスぶんを
プラスにすることもできるというのが抜けている。
そんで、迷惑をしている家族はそれを信じているはず。
作家で成功する奴なんて、ほんの一握りで
ここにいる殆んどつうか全てはだめだろう
だから生きながらえてプラスに転じるには仕事を変えるしかないよ
変えないなら迷惑をかけるだろうさ
786 :
名無し物書き@推敲中?:
よしお。
かあさんはね、あんたさえ、満足すれば、それでいいんだよ。
親は子の幸せを願うもんだからね。
有名人にならなくたって、いいんだよ、よしお。
よしお。とうさんだ。
迷惑かけるなどと遠慮したこというな。親子じゃないか。
とことんやってこい。思いっきりぶちあたってこい。中途半端が一番いかんぞ。
力のかぎりやり、精根尽くして、それでももしだめだったら、いつでもうちに戻ってこい。