○○○群像新人文学賞に応募　第37章○○○

>>444
お前さんも確認がてら投稿しろ！

17歳。
男だけど女の一人称で書いた。もう引き返せない。

さて今から書くか・・・

質問です。
今回、群像に応募したんですけど、二重投稿禁止ということなんですが、
手直しして文藝とか文学界に送っちゃっていいもんなんでしょうか？
発表待ってたら来年５月とか以降の投稿ということになってｽﾊﾟﾝ長すぎるなと思って。
文藝とか文学界１２月締め切りだと思うんで、できれば手直しして応募したいんですが。
題名とか変えたりして。やっぱそういうのダメなんですか？

>>318
ダメ。

未発表の作品しかダメなのに、先にネットなんかで公開していいの、龍之介さん？

ネットはオケじゃない？

>>451
そうしたいけど、パソコンないから無理。

>>458 どうやって執筆してるの！？
ごはんも携帯でみてるわけ？

>>454
悪いことは言わないから、別の賞には新しいものを書け。
もし自分が編集者だったらどう思う？
たかが数百枚程度の作品も使い回ししないといけないような貧弱なネタ蓄積と執筆能力じゃ
デビューしても続かないと考えるのが妥当だろう。

題名変更や小手先の手直しをしても、もし同じ下読みに当たったら読まずに捨てられるよ。

>>459
携帯から見てた。
執筆は手書きでしてる。
手が痛いｗ

お前すげーなwww
年、いくつ？

>>461 今時、手書きって。

俺も最初に書くときと推敲は手書きだな。
ワープロ打ちは清書のみ。

>>460
そんなとこに気を使わなくてもいいよ

なんか新しい話題作ねーの？

>>463
去年の群像受賞者は、手書き原稿でした。

もう群像に出した人、暇だったら、太宰治賞に出してみてはどうか
宮本輝の出身賞

第25回太宰治賞作品募集
2008年（平成20年）12月10日（水）＊消印有効
http://www.chikumashobo.co.jp/dazai/

去年じゃないや、今年の群像受賞者だ。

今年のすばる文学賞受賞者も確か原稿用紙に手書きだったと思う。

>>468
＞四百字詰原稿用紙50枚から300枚までとします

太宰本人すら送れない賞だな。300枚なんて晩年に書いた斜陽ぐらいのもんだろう。ただ太宰の名を冠しているだけか。商売のために。

だから、５０枚からって、書いてあるのに。。。
なんて読解力に欠ける人材だろうか。

今回春樹ノーベル賞駄目だったけど、
春樹がノーベル賞を取ったら、群像の人気上がるかなあ

人気上がると倍率高くなるしいやだな

>>454
文学界はダメ
文藝は締め切りぎりぎりに出せばおｋ

>>474 群像の当落わかるのって何月？

>>470
太宰が平均何枚書いてたかって言ってんだよ。一作の平均枚数だ。
50枚もいってねえぞ。絶対に。なのに50枚からってのがそもそもおかしいんだよ。

むろん太宰は斜陽を書いた。それは長いよ、ある程度は。だから太宰治賞が新人賞でなければまあ50から300でもいいっすけど、
新人賞であるからにはそれじゃいかんぜよ。太宰治賞に太宰治が輩出されないという事態に陥ってしまうからな。架空の話だ。

だからただ太宰の名前を冠してるだけだって言ってんだよ。へへ、俺たちはあの太宰治の名前のついたこの賞の選考委員、編集者、へっへ、
あの太宰治様の、はは、おれたちゃ偉いんだぜ、がはは、って思って楽しむ人たちのために作られた賞だという、当たり前の事実を、言ってみただけだ。

>>455
>>460
ありがとうございます。そうします。
>>474
貴重な情報ありがとうございます。

こういう賞に応募するの初めてなんですが、一度出すとどんどん出したくなっちゃって。
どんどん新しいの書けばいいんですが、どう考えても時間がないという感じです。

ああ

>>479
プロの作家はどう考えても時間がないのにどんどん新しいの書いてるんだぞ。すごいだろ。
それができないのにたまたま新人賞取っちゃったりすると、その後が続かずに消えていく大部分の作家の一人になる。

今日は会社休んで、朝からずっと机に向かって小説書いてる。
ちょうど210枚書き上げたところ。予定だと、あと20枚ぐらいで完成。
ここらでちょっとコーヒーブレイク。
フー、忙しいときに飲むコーヒーは格別だのう！
さて、もう少ししたらラストスパートに入るぞ。

前から気になってたんだがみんな枚数で言ってるけど
これは総文字数を400で割ってるの？それとも実際20×20にして計算してるの？
俺は前者なんだが枚数にすると減ることはないが増えるから正確じゃないんだよな

40×30の書式で書いてるがここに枚数書く時は概算だな
表紙に何枚か書く時は20×20に書式を直して枚数を数える

ワード使用

>>484
ありがと。
俺も2020で一回計算しておくか。
セリフの括弧書きで改行したりしてなかったりも統一しないと…やることいっぱいだ

みんな、頑張るニダ！！

>>481
プロの作家は働かなくていいんだから、こっちも金儲けしなくてもいいんだったらいくらでも書くよ
掛け持ちで働いて親とかに金払って、睡眠時間削って、やっと自分の時間確保してんだぜ

文藝賞、すばる、新潮、の各新人賞の発表を、本屋で確認してきたわけだが。
群像が最後の砦だな、と改めて思っている。
っていうか、それぞれ選考委員が、受賞作大して褒めてないし。

ああ、まだ10枚も行ってない…

４８９それは応募作の質が低かったからでは？

文藝賞確認した。
文藝って昔からああいう感じなんですか？
ああいう感じじゃあつたわらないかもしれないが、オダジョーとか押切もえとかそいうったワードをぽこぽこ入れてて。
別にそういうのもありなのかもしれないけど、狭い世界で書いているというかメディアが入ってきてて腹が立つというか。
保坂氏が後半から良さがわかったといているけれど、自分はやはり最初で読む気が失せてしまう

だから群像にかける

>>488
プロの作家といってもほとんどは他に仕事もってる兼業作家だよ。
「仕事があるから・・・」と言い訳してる奴に限って仕事がなくても書けない。

>>492
斉藤美奈子が「文藝だからって狙いすぎ」って評してたね。
あんな感じと言えばあんな感じ。さすがに毎年オダジョー押切もえじゃないけどｗ
モチーフ的に若者受けしそうな感じが文藝賞。

あの受賞作は田中康夫が「通り言葉」を一つの物語にしたっていうところを
評価して、あー、なるほどなー、と思った。
たしかに前半はいつまで続くんだよと思ってぬるさに苛々したけど。

ああ、眠さが限界きてる。
働きながらの新人賞締め切り前はまじ辛いわ。
かといって寝れないし。
新人賞でこれだから、本当の作家って寿命縮むとおもうわ。

>>494
そうなの？作家てそんなに儲からんの？

儲からんの？
7,882.51

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「通り言葉」を物語りにするか
当分は理解できなさそうな気がする
俺の気のせいかもしれないが、文藝の選評って他誌と比べて新人をけなすこと少なくないですか？

>>497
平野氏くらいになれば儲かるのでは？